「あのじじい、うらやましいことしやがって……
ん?だけど身体の悪いところを……そうだ」
(湯船に浸かり悶々としていた男の一人がラナパナに近づいていき)
「お嬢ちゃん、ちょっといいかい?
おじさん、実は前から調子が悪くてね……湯治に来てるんだが
お嬢ちゃんみたいな子に撫でてもらえると嬉しいんだが、いいかな?」
(湯船の中でラナパナの手を取り、導いた先は自身の勃起した逸物で)
(そのままラナパナの手を持って扱き始めると)
「お、お嬢ちゃん、俺も頼む!」
「いや、それなら俺だって!」
(我慢できなくなったのか、ラナパナに次々と男が群がって)
(ラナパナの手で逸物を扱かせる者、口で擦るという屁理屈で口姦に及ぶ者)
(その他、脇、太もも、胸、尻の割れ目、等々、お湯からラナパナは出され、男の逸物を次々と擦りつけられ)
(堪らなくなった者たちから順に白濁のシャワーを浴びるハメになった)
「はぁ、お嬢ちゃんありがとう、おかげでみんな悪いモノが出せて元気になったよ」
「そうそう、お嬢ちゃんも悪いモノを一緒に出しちまいなよ」
「女の子の場合はおしっこすると悪いものが出ていくらしいよ」
(すっかりと精を出し、さわやかな表情の男たちが、汗をかきながら言って)