>>44
あぁ……私のミルクが、まるでちんぽミルクみたいに……♪
(母乳塗れのディルドーを深く挿入したほむらさんの姿に、エリーはごくりと喉を鳴らす)
(そしてもう片一方のほむらさんの濃厚な母乳に塗れた先端を向けられて……ためらう事なく、ねっとりと濡れている秘所を宛がう)
いきます……お姉さま……んっ、……あふっ、ぁ、ぁ、ぁあっ……!
(ぐりっ、と膣口に先端を当てると、それだけで生暖かい母乳が膣に染み込んでいくようにエリーは感じた)
(もうエリーは我慢できない、すぅ、と息を深く吸い込むと太くて黒い、それでいてほむらさんの母乳塗れのディルドーを深く深く自らのおまんこに突き挿した)
(愛液に塗れた肉壁をかき分けるように、ディルドーは一気にエリーの膣内に侵入し、エリーの膣内で母乳と愛液がミックスされる)
(勿論エリーの挿入は全く同じ刺激でほむらさんにも与えられる、エリーがぐいとディルドーをくわえ込んだだけで、ほむらさんもまた深くディルドーを膣内に沈める事になるのだ)

はぁ、あ!、お姉さま、これ、凄いです……お姉さまのミルク、精子みたいに入ってくるっ!
(倒錯的な声を上げて、エリーが溜まらずに震え上がった、その小さな震えの一つ一つさえ、ほむらさんにも敏感に伝わっていく……)

【お尻の穴が空いてるので、第三者を交えてみたいのですけど大丈夫でしょうか……?】