>>468
(ふわふわもこもこの着ぐるみと一緒にステージに現れた、褐色のバニーガールの姿に、待っていた観客が歓声を上げる)
(子供達だけでなく、子供連れの家族、お父さんお兄さんらからも拍手や歓声、熱い視線を注がれるラナパナ)

(わっと着ぐるみに群がる子供達。あっという間に着ぐるみさんと離れ離れになったラナパナも囲まれてしまう)

「わー、うさぎさんだー!」「きれー!」「ねえねえお姉さん、なんて名前なのー?」「何歳ー?」「おっぱいおっきー」
(瞳をきらきらさせた子供達に周囲を囲まれ、質問攻めにされ……小さな手がいくつも伸びてきて)
(ラナパナの身体中を、バニースーツやタイツに包まれた脚や胸元まで撫で回してきて)
(中には、顔を紅くして身体を擦りつけて来る子供も……)

「はーい、お姉さんと撮影会しましょうねー? みんな並んで順番にー」
(司会の声でわらわらと一列に並ぶ子供達、順番にラナパナや着ぐるみとの撮影会)
(だが、はじめは並んでの撮影や抱きついたり、手を組んだり、抱っこしてもらったりと穏当だったのが)
(キスをねだったり、股間を触ってもらったり……いつしか、ズボンを脱いだ子供達が、まだ幼くとも勃起した性器を突き出してきて)
(子供達だけでなく、好色な笑みを浮かべたお兄さんお父さんたちも『写真撮影』に参加してきて)
(いつしか、着ぐるみもラナパナの身体をいやらしく撫で回してきて……)

「おとうさん、おとうさん……ぼく、おちんちんが……う、うう!」
「はは、まだ刺激が強かったかな? ほら、お姉さんに綺麗にしてもらいなさい」
(何度も何度も幼い白濁を浴びせられたラナパナの手に、またしても放たれる精液)
(親子二人の性器を押し付けられ、口で清めることを強制させられるラナパナ)
(褐色の肌やバニースーツを白濁で染められたその身体は、着ぐるみに背後から抱きかかえられ、カメラに向けてM字開脚をさせられ)
「はい、皆さん、カメラに向けて……はい、チーズ!」
(集まった、勃起しっぱなしの性器むき出しの家族連れに白濁を浴びせられ、着ぐるみに囲まれながらの記念撮影)

「いやー、今日は大盛況だったよ! ありがとうねラナパナちゃん!」
「もし良かったら、またアルバイトしてくれないかな。お給料弾むから!」
(あの後、控え室に連れ戻されたラナパナ。着ぐるみにも、もこもこのふわふわに抱きしめられながら『相手』をさせられ)
(従業員用のシャワールームでも、他の従業員から『労われ』)
(今日の記念写真とバニースーツ、いくつかのアトラクション用コスチューム、遊園地の年間フリーパス)
(そして、散々彼女の身体を堪能した遊園地のマスコットキャラの縫いぐるみをプレゼントされたのだった)