>>470
(着ぐるみと一緒にステージに立ったラナパナに、子供達が集まって沢山の質問をぶつける)
あぁ、うさぎさんだな。ふふふ、綺麗か?、ありがとう。
ん、名前か?、名前はラナパナだ、歳は14で……うわっ、胸はまぁでかいぞ、おわ、こらこら、引っ張るな。
(子供達の質問に律儀に答えながらも……やんちゃな子供達は褐色の少女とバニーガールがとにかく物珍しくて)
(スーツやタイツに触ってみるのは勿論、無遠慮にタイツを引っ張ったり、ラナパナの大きな胸を突付いたりとやりたい邦題だ)
(興奮した子供が、本能的な衝動でラナパナに抱きついて来る事もあったが、ラナパナもさすがに小さな子供を引き離す事は出来ない……子供のパワーに押されつつあるようだ)

ふぅ……子供は元気だな……ん?、撮影会をやるのか?。
(司会の進行と共に始まった撮影会は、当初とても和やかに進んでいったが……)
「お姉ちゃん、僕とはキスをしてよ、勿論口にだよ」
ん?、キスか、ふふふ、おマセさんめ……良いぞ、ちゅっ。
(ある男の子がラナパナにキスを求めて、ラナパナが気軽にそれに応じてから、なにやら空気が一変し……)
「じゃ、じゃあ僕は……此処が大きくなるように撫でてよ」
大きくしたいのか?、それじゃあお姉さんがおまじないをしてあげよう。
(ラナパナに股間を撫でる事を要求する者が現れ、次には勃起したペニス……まだ皮を被ったそれを差し出して)
(僕のにも触って!、僕のは舐めて!、と揃ってラナパナに下半身への愛撫を要求し始める……)
(その異様な光景に触発されるように青年や中年の男性達も、子供達と同じように下半身を露出し……)
「君を見てたら俺のチ○コもこんなになっちまったよ、せっかくだから、俺のチ○コにも触ってくれよ」
お、おいっ、何を……うわっ、なんだ、何をする!?。

(見れば、ラナパナが下半身を露出した男達に囲まれているのを見た着ぐるみが……彼女を助けるでもなく、彼女の動きを封じるようにラナパナを後ろから羽交い絞めにする)
(良く見れば、ラナパナのお尻にしっかり腰を擦り付けている……、ラナパナが身動きが取れないのを理解した群衆は、更に欲望を暴走させて……)
「私はおっぱいに触らせてもらおうかな・・・」
こ、こらっ、乱暴に揉むな!、……って、おい!、タイツを破くな!。
(ペニスを無理矢理握らせ、バニーガールの衣装をめくり、露出したおっぱいを揉んだり……タイツを破いたり)
(ラナパナの身体に群がる群衆は、さながら獲物である兎に群がる肉食獣のようであった)

【長くなりそうなので一旦切り、もう寝ないといけないので続きはまた後日に……】