【話の流れが唐突に変わってしまうので、すみませんが今回はスルーさせて貰います】
>>545
>>546
ふふふ、約束だぞ?。
(男の言葉にラナパナはにんまりと笑みを浮かべると、目の前の勃起したチンポに舌を這わせ始める)
んっ……んんっ……ぁむっ……ちゅッ……。
(ぴちゃぴちゃと、微かな音を立てながら、根本から先端に向けて、柔らかく温かい舌でチンポを舐め上げる)
(唾液を塗り付けるように、カリ首をなぞるように舌を這わせたり……)
ちゅ……んッ……ぢゅっ……ぢゅっ……。
(亀頭の先端をチロチロと舌先で執拗に愛撫したり……)
んっ、んっ、んっ……ぁはっ……。
(舌を使って熱心に男のチンポに愛撫しているラナパナの開いたままの口の端からも、唾液が一筋垂れてくる)
(それはまるで涎を垂らして男のチンポを美味しそうに味わっているようだ……)
はむっ……んっ……んふっ……んっ……♪。
(ラナパナはチンポの様子をみながら……可愛がるように愛撫しながら……それを口の中へ咥え込む)
(男のチンポがラナパナの舌の熱と柔らかさと唾液に包まれる)
(口の中に思いっきり出して貰えるように、ラナパナは揺れる髪を片手で抑えながら、口の中のチンポに舌を絡ませて、ゆっくりと前後にスライドさせる……)