ん?、上手だと言って貰えるのは嬉しいな……でも、そんなに沢山しゃぶってる訳ではない、見様見真似だ。
(男の言葉にそう答えながら、ラナパナは熱心にフェラチオを続ける……)
んっ……ぉんッ………んっ………。
(やがて、男がいよいよ射精してしまいそうになると、射精を受け止める為に、チンポを深く咥え込んで……)
ん゛ん゛ん゛っっ……ん゛っ……んぅ……。
(びゅーっ!、びゅーっ!、と喉の奥へと吐き出された白濁液の量に、ラナパナは目を白黒させながらも、一生懸命にそれを飲み干す)
(口内を犯されながら、大量の精液を飲み込むのはさすがに少々キツかったのか、目尻には涙が浮かんでいるが……ごっくん、と喉を鳴らして、ラナパナは精液を飲み干した)
……んっ……。
(射精後、男の願いに、ラナパナはチンポを加えたまま軽くこくんと頷く事で応えると、チンポの中に残った精液も吸い出すように、頬をへこませてバキュームフェラをする)
(最後の一滴まで搾り取ると、ラナパナはようやくチンポを口から離して、ぷはっ、と息を深く吸い込んだ)
スッキリしたならば良かった、それじゃあ念願のお寿司をご馳走になろうかな。
(丁度よく食事時だった事もあり、男に連れられて入った寿司屋でラナパナは思う存分寿司や日本食を堪能する……)
ふぅ……ご馳走様でした、とても美味しかったよ、ありがとう。
……ところで、そろそろ今晩の宿を探しておかないといけないのだが、何処か一晩夜露をしのげる場所は無いだろうか?。