>>557
んっ……んぅ……ぅ〜ん……?。
(すやすやと寝息を立てているラナパナの唇、頬、胸……お腹や太もも、身体の色々な場所にチンポが擦りつけられ、そして白濁液をぶっかけられていくラナパナ)
(鼻の近くにチンポを寄せられた時は、その臭気の所為か眠っているラナパナの眉根がわずかに寄って、微かに呻くような声をあげる……変な夢を観ているのかもしれない)

……………ぅ……?。
(全身白濁液に塗れて、さながら精液便所と化したラナパナはそこで一度ぱちり、と目を覚ました)
………?……???…………。
(目を覚ました、といってもどうやらまだ寝ぼけているようで、半開きの瞳のまま、しばらくボー……っとしていたかと思うと……)
……トイレ……。
(そう呟いたラナパナは、寝ぼけたままでふらふらと……全身白濁液に塗れたままで、個室を出て、トイレへと向かう)
(ラナパナの様子を伺っていた男達は彼女が起きた事で、これ以上の悪戯は無理だと思っただろう……だが……)
(寝ぼけたラナパナがふらふらと入っていったのは、女子トイレでは無く、男子トイレの方で……)

……ん?、これは、どうするんだ……?。
(ラナパナはやっぱり寝ぼけたままで、男子トイレの小便器を前にして、どう使うのかと……寝ぼけたまま考えているようだった)
(やがて、何かピンと来たのか、裸で剥き出しのアソコを小便器に近づけると、しゃぁぁぁ……と音を立てて、立ったままで男子小便器に向けて放尿を始める)
…………ん………。
(ひっかけないようにと思ってるのか、割れ目をくぱぁ、と自ら開いての放尿シーンを多くの男達は目撃するだろう、そしてひとしきり放尿ショーが終わると……)
………ふわぁぁぁ……。
(ラナパナは大欠伸をすると、ふらふらした足取りで個室へと戻ろうとする……途中きちんと手を洗っていたのに、全身の精液には気が付いた様子はない)
(ガチャッと音を立ててラナパナが入った個室は……ラナパナが本来案内された個室の隣の部屋だった、たまたま鍵を掛け忘れていただけで、もしかしたらそこに誰か居るかもしれない)

【希望としては誰かが居て、シャワーに連れてかれて、せまいシャワー室を二人で使う展開が希望……ですが、他に何かあれば別展開でもOKです】