>>560
…ん、誰だよ…ちょっと部屋間違えてますうおぉっ!?
(隣にいた男は誰かが入ってきたことに気づき注意しようとするが)
(それが褐色の美少女、しかも裸で、なにやら白いものにまみれていることに驚いて声を上げる)
(この男、ヘッドホンをつけていたために今まで隣で起きていたことに気づいておらず)
(そしてその白いものが、さっきまで自分がティッシュに吐き出していたものと一緒ということにすぐ気づいて)

お、おいおい…なんだこりゃあ……どうなってんだ?
ま、まあ大方ここの連中にヤラレたんだろうが…そんな格好でいさせるわけにもいかないしなあ…?
・・・と、ちょうどいい時間だし、シャワーでも浴びるか。
俺が借りてた時間だけど、何かの縁だし、お嬢ちゃんにも使わせてあげよう。
(と、男は親切心が少々、他の奴がやったんだから俺も、という大半の気持ちでラナパナの手を引いて)
(裸で白く汚された少女を連れてシャワー室へと入っていく)

とりあえずそれ、流しとかないとな…狭いけど我慢しろよ、代わりに洗ってやるから。
(狭いシャワールームに二人、しかも片方は異国の美少女である)
(男は逸物をぎんと固くさせながら、まずはラナパナの身体を過剰に丁寧に洗い流す)
(全身についてやや乾いてきた精液を自分の手でこするようにしながら落とし、)
(ついでに役得とばかりにラナパナの胸を揉み、太ももをさすり、股間の周りを指でなぞって)

これが終わったら、次はお嬢ちゃんが俺を洗ってくれよな?
せっかく俺の時間に使ってるんだから、それくらいは罰も当たらないだろ