>>563
いったい全体どういう理由であんなことになったかは知らんが、
お嬢ちゃんはちょっと警戒心が薄すぎるんじゃないか?
全体的には治安はいいけど、中には悪いやつは当然いるんだからな…
ま、そのおかげで俺は役得なんだけど。
(ラナパナの身体を洗うように弄びながら、楽しげに)

お、おおう…話がわかるじゃないか…まさかこんなことまでしてくれるとは。
しかし、こりゃ最高のタオルだね。こんなことされたら俺もそう我慢は・・・・・・
(正面に感じる体温の温かさや大きな胸の柔らかさ、そして意外なお腹の感触)
(それらが泡立ってぬるぬるとこちらの身体を包み込むようで、男は自分で致していたとき以上の快感に震える)

お、お嬢ちゃん…・・・悪いがその、もう一回あんたは身体を洗わないとだめになりそうだ。
というかその…胸でしてくれないか?さっきから出そうなの、お嬢ちゃんもわかってるだろ?
(お腹によって擦られた逸物はその刺激にぴくぴくと震えているが、男はせっかくだからとお願いをしてみる)
そうだな、やってくれたらあんたに何か服を買ってやるよ…
さっきの汚れが服についてるかもしれんしな?悪くないとは思わないか、なあ?