(騒ぎを聞きつけたのか暇なクルーや乗客達は船のオーナーの煽情的な姿を楽しみに集ってきた)
(オーナーに手出しをしたら流石に後は怖いのだろう、いやらしい眼差しで囲まれたなか、
一人の勇気ある女船員がカグラに近づいてくる)
「はいはい、皆様、カグラ様の写真でお楽しみは良いですけど、この船の仲間内だけですよー♪」
「カグラ様に、そんな趣味がお在りだなんて、知りませんでしたけど……、見られるのがお好きなのですね〜。
宜しければ、これでも此処でお使いになられます?」
(にゅっと、差し出されるのは、マッサージのための道具で、その震える先は、
煽情的な見てもらうためのポーズを決めた、いやらしい女の脚の間に向けられており)
【594さんとは別人ですが、お父様噴いた。良いセンスだと思いました。】
【拾うかはお任せで、応援しております。】