【古今東西】Hな旅日記スレ2【南船北馬】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
旅日記スレにようこそ。ここは様々なコスプレをした女の子にどこでも好きな所へ旅をしてもらい
旅先や移動中で起きたエチーな出来事なんかを書き込んでいくスレです。
要は旅人オリキャラになりきって、エロい事に遭遇してください。
【ローカルルール】
・基本的にはsage進行でお願いします。
・荒らし等はスルーしてください。
・雑談してもいいですけどきちんと発言に責任を持ってください。
・キャラハンの方々は極力トリップをご使用ください。あと、なるべく○○ in (滞在場所)という風に、
今そのキャラがどこにいるのかが分かるようにしてください。
・各オリキャラの旅行先はそれぞれで決めて結構です、国内国外それ以外どこだって結構です。
ただし、それぞれで混同しないように充分に気をつけてください。
(例:A氏=東京→京都 B氏=東京→札幌という場合に、どちらかが混同して
A氏=京都→札幌という風な展開にならないように気をつけてください。)
・あくまでもマターリなスレを心掛けていますので、痛々しいプレイ(拷問等)はご遠慮ください。
その他質問などがありましたら気楽に声かけてね。
このスレも寂れて久しいけど、もう新たな旅人は来ないのだろうか…… 【名前】湊川 彩恵(みなかわ さえ)
【年齢】24
【性別】女
【誕生日】7月23日
【一人称】わたし
【体型】168p/51s 肢体は細め
【サイズ】89/49/76
【性格】明るく前向き、理知的に物事を考えることもあり享楽主義を信条としてる
【容姿】若干たれ目で伊達眼鏡をかけている、肩にかかる程度の若干赤みがかった黒髪
【コスチューム】黒いジャケット、紺のカットソー、白いノンスリーブシャツ、ジーンズ
【希望する旅先】陸続きにつながる場所、興味の沸いた場所
【NG】極端に一ヶ所に執着した物事、妊娠、
【その他】
旅好きでバイクで様々なところに移動する、日本だけでなく世界各国で旅をしており5か国の言葉をしゃべれる(英語、ロシア語、フランス語、ドイツ語、イタリア語)
気の赴くまま、楽しそうなことや面白そうなことが起こりそうな場所などへ向かったり、景観の良い場所へ行ったりと様々な場所へ向かっている
【参加してみます!!置きレスでもどちらでも構いません】 >>627
新しい旅人さんかー、よろしくねー
バイクで行くなら、○○県の海岸線沿いの道が、景色が綺麗でいいよー
さらに言うと、その途中にあるラーメン屋さんに立ち寄ってみるといい
イカや海藻を何時間も煮込んで取ったスープが、濃厚でとても美味しいって評判になってるから! 一度食べてみるといいよー
(ちなみに、まだ誰も知らないことだが)
(ここで紹介されたラーメン屋の店主は、美女が客として来た時だけ、ラーメンスープに精液を混ぜて提供している)
(イカの風味が強い、白濁色のドロッとしたスープなので、誰もそれに精液が混ぜられているなんて気付かないのだ)
(彩恵のようなそそるプロポーションの美女が来店したら)
(店主は厨房でシコシコとオナニーをして、新鮮なザーメンをラーメンにたっぷりぶっかけて、彩恵に提供してくれるだろう……) >>629
(何も目的を持たずにふらっと寄り付いた道の駅で景色の良い場所の話を聞く、どうやら海が近く海鮮系のおいしいラーメン屋もあるとのことだった)
へぇ、そうなんだ…行ってみようかなぁ
(話を聞いて、それを教えてくれた人物に軽く礼を言うとバイクに跨ってその噂の地方へと走らせる)
(高速道路や国道などを走り続け3時間程度、午後の3時ごろに噂のラーメン屋には到着した)
(海に近く、潮の香りがどこからか漂い漣の音が聞こえる場所にその店は立っていた)
(気温は30度を優に超え、店に入るとき彩恵はジャケットとカットソーを脱いでノンスリーブシャツにジーンズの格好だった)
(少し汗をかいていて、それが臭わないか気にするしぐさをしながら中に入る)
こんにちはー!!
(軽く店主に挨拶をしてこの店の一番のおすすめを注文する)
(数十分してから店主は海鮮ラーメンを用意する)
いただきますっ
(店主は少し息を切らした様子でラーメンを持ってきたが、それを彩恵が気にする様子もなく、そのままラーメンを口にする)
(少しのどに絡みつくような濃いイカの風味のするラーメンだった)
噂通り少し濃厚なスープだなぁ
(その味のが店主の精液であるということも知らずにスープを口に運ぶ)
ごちそうさまでした!
(すべて平らげ、スープも少し器に残る程度まで飲んで彩恵はそう言う)
おいしかったですよ、店主さん、また機会があればここに来てみますね
(店主に笑みを浮かべ代金を払い店を後にする)
(再びバイクに乗って海岸線沿いの道路から海を眺める)
今度ここに来ることがあったら水着も用意してこようっと
(夕日の沈む海岸線を見て彩恵は呟く)
(帰り際にもう一度あのラーメン屋によろうかな、と考えながら) >>630
ラーメン気に入ったみたいだねー?
店主も、『いい食べっぷりだった』って褒めてたよー
あの店は隠しメニューに『白濁タレ五倍超こってりドロドロラーメン』ってのもあって、それもオススメらしいから、また寄る時は頼んでみるといいよ
そういえば、今夜は○○市で大きな花火大会があるらしいよー。二時間で五万発ぐらいの花火が上がるんだって!
××山の上にある展望台が、最高の見物スポットだって、地元の人が話してた
ただ、ものすごく暑くて混雑するらしいから、行くならその点は覚悟した方がいいかもしれないねー
余計な荷物は持たずに、薄着で行くのが正解だと思う。ジャケットとかを着ていったら、蒸し風呂状態になるって噂だからねー。気を付けてね!
(ちなみに、その展望台は、景観こそ最高だが……)
(花火大会の夜に限っては、チカンの巣窟になることでもよく知られている)
(都会の満員電車よりもひどい、ギュウギュウのすし詰め状態になり、他の人たちと体を密着させずにはいられない)
(そんな状況だから、若い女が入っていけば、すぐに痴漢たちが寄ってきて、偶然を装って触りまくられることになる)
(知らないおっさんが、人波に押されたふりをして、胸の谷間に顔を埋めてくることもあるだろう)
(背後からお尻やふとももを触られても、周りと密着せざるを得ない状況なので、触られていると気付かないこともあるだろう)
(たちの悪い痴漢になると、下半身を露出させた状態で女に密着し、お尻や背中に精液をぶっかけていくこともあるという)
(そんなことが毎年起こっているので、地元の女たちは展望台には花火見物に行かない。行くのは、痴漢を含めた男たちと、何も知らない観光客の女だけである……) >>631
あれの5倍のたれが入ったラーメンか、もっと濃厚そうだなぁ
(先ほど食べたラーメンのたれもかなり濃厚でイカの風味は強かった、それの5倍というからにはその味にも期待してしまう)
(隠しメニューという言葉を聞いてさらに興味が沸いていた)
わかった、今度寄ったら注文してみるよ!
(もう一つ、同県の別の市で大きな花火大会があるそうだ)
(二時間で五万発の盛大な花火大会で、市内にある山の山頂付近の展望台が最高の見物スポットとのことだ)
(ただし人も密集し暑いので薄着で余計な荷物は持たずに行くことをお勧めされた)
まぁそういう派手なものを見るならみんなで見た方が楽しいよね
薄着でいった方がいいんだね、それじゃあありがとう、行ってくるね!!
(花火やその場の雰囲気を楽しむという意味でわたしはそちらの方へとバイクを走らせる)
結構人が上っていく…
(山にある階段を上る人がバイクで走っていく際に横目で見ただけでかなりの数がいた、男性の数の方が多い気もするがそれは女性は浴衣だからここに来づらいのだろう)
(バイクを駐車場に止めてフルフェイスヘルメットを外すとその熱気を肌で感じ取る)
ここでも少し熱いくらいってことは展望台はもっと大変なんだろうな…
(ここを紹介してくれた人の言う通り、これはジャケットを着て見に行っては地獄になるだろう)
(ジャケットとカットソーを脱いで荷物入れに入れてノンスリーブシャツとジーンズの格好で山に向かう)
(山頂にて)
(体が浮いてしまうのではないのかといったほど人々は密集しており都会の満員電車よりも会場は混雑していた)
(前後左右の人と体が密着していて素肌の腕などからはその人の体温などもよくわかってしまう)
おっと…
(前の人が転んでしまったのかわたしの胸に頭が入っていった)
(すぐに謝ってくれたので、別に故意によるものでもないのだろうと判断して打ち上げを待つ)
(花火の一発目、盛大な音とともに花火は打ちあがった)
綺麗だなぁ…
(その大きな花火に見とれていると、太ももに手の感触が伝わってくる)
(この人の多さではたまにこういうこともあるだろう、と思い気にしないでいるとその手は徐々に増えていた)
わたしはそんなに気にしないタイプだからいいけど、あんまりほかの子でやっちゃうと怒られるぞ?
(花火の音にかき消されるだろうが、軽い冗談のようにそうつぶやく)
(触っていた手は少したじろいだようだったが、すぐに先ほどのように尻や太ももへとその手を伸ばす)
(花火も佳境に入っていき、盛大で大きいものが何発も打ちあがるようになっていく)
(不意に脇から手が入り込んで、乳房に手が伸ばされる)
やんっ!!
(ついらしくない悲鳴を上げてしまう、わたしは軽く謝りそのまま無抵抗でいる)
(触れていた手は乳首や乳房の下部などにまで入り込んでそこを刺激する)
(花火の美しさによる感動と、妙に場慣れしている痴漢の手つき、その両方によるもので目を輝かせながらその場でじっとしていると…)
……?
(後ろの方で息を荒くしている男性がいた、この暑さだから仕方がないといえばそれで済む話なのだがわたしはそれが気になった)
(花火がこの大会で一番盛大といっていい量の物を打ち上げるとき、男は軽く呻き、私の背中に何か熱いものがかかったような感触がした)
…何かこぼしちゃったのかな
(山のふもとには縁日も広がっており、その中には熱い料理や液体などもあったのだろう、ぜったいに後ろで男性が自慰行為などをしてかかったのではない…と考えたかった)
(花火大会は終了し人々は帰り路につく)
(わたしの周囲にいた男性は他の人たちよりもやや満足気にその場を後にして帰っていくようだった)
(わたしもソレに紛れて山を下りていき、バイクの方へと戻る)
(上着を着ようとしたとき、ふと背中と尻の方が気になって手を伸ばす)
うわっ
(ジーンズとノンスリーブシャツにべったりとした粘液が張り付いていた)
今日はこれを洗わないといけないし、そろそろ適当な宿場を探して泊まろっと
ラーメン屋はまた明日にして…
(コンビニや道の駅などで宿の話を伺う) >>632
ねえねえ聞いた?あの花火大会で、痴漢が出たらしいよ!
他県から観光に来てた女子高生が、大勢の男に周りを囲まれて、一時間以上触られまくったんだって!
噂だと、着ていたホットパンツとかキャミソールとか剥がされて、裸同然にされて、体中に精液をかけられてたとか……怖いよねー
……えっ? 宿? そうだねー、旅行中の女の人に評判がいいのは、△△旅館かなー
天然温泉の大浴場があって、そこに浸かると、肌がツルツルになるって話だよ
あと、この旅館で扱ってる地酒が、ものすごく美味しいの!
お風呂に徳利とお猪口を持ち込んで、ちびちび飲みながら長湯するとか、最高の贅沢じゃないかなー。△△旅館に泊まるなら、ぜひ試してみるといいよ!
……あ、でも、ひとつだけ注意しておくね?
女湯の一番奥には、露天風呂へ通じる扉があるんだけど、この露天風呂、混浴になってるんだー
性欲が有り余ってる近所のおっちゃん連中の溜まり場になってるから、自分を大事にしたいなら入っちゃダメだよ? いいね?
(ちなみに、この△△旅館。一般には知られていないことだが、若い女性客がお酒を注文すると、媚薬を混ぜた地酒を提供している)
(その媚薬は、お風呂に入るなどして体が温まると、強い効果を発揮する。気持ちよく酔っているような気分になり、異性の肌が無性に恋しくなる)
(貞操観念の強い人間でも、この媚薬にはなかなか勝てない)
(ある清純派アイドルがこのお酒を飲んだところ、ついふらふらと混浴の露天風呂に足を踏み入れ、見ず知らずの中年男どもを自分から誘い、乱交に及んでしまった……ということもあるらしい) >>633
(コンビニで旅館はないかと聞こうとすると、店員の雑談が何の気なしに耳に入る)
(どうやら他県から来ていた女子高生があの会場で身ぐるみはがされ精液塗れにされていたそうだ)
わたしはまだまだ軽傷だったのかな…
(一応タオルでふき取ったジーンズの腰に手をやる)
でもそういう事は公にはせずにこっそりとやる方が面白いと思うけどな、例えば物陰に連れ込んでこっそりとか
(そのような噂がさらに大きくなればあそこに来る女性観光客はさらに少なくなり、それと反比例するように性欲をたぎらせた男性たちは増えてしまうだろう)
ま、それはそれでわたしは面白いと思うけどね
(自分がその女子高生のようにされてしまうということを考えて少しにやりと笑う)
(いつの間にか会話に参加して、そのまま流れで宿の場所を聞く)
(評判の良い旅館があり、天然温泉の大浴場や肌にいい効能のある温泉だそうだ)
お酒もあるんだ、お風呂に持ち込みOKっていうのは劇画じゃよくあるけど実際は見たことなかったからやってみたかったんだよね
(今日は旅館に着いたらバイクを運転することもないから心配せずに酒が飲める、風呂上りにも晩酌をしようかと考えて売っているつまみや酒に目を配る)
(もう一つ、付け足すように店員は旅館の注意事項を言う)
(どうやらこの旅館にも露天風呂はあるようだが、そこは混浴になっていて性欲の有り余るおじさん連中のたまり場になっており、自分を大切にしたいなら入らない方がいいと勧めてくる)
入らなければ酒も飲めて肌にもいいお風呂なんだよね、なら大丈夫だよ、注意力には自信あるし!
(日本酒や焼酎とつまみを買って、店員に礼を言ってその店を後にする)
(バイクを走らせ約20分、目的地の旅館に到着した)
やっぱりどこでも旅館とかの雰囲気は好きだなぁ…
(バイクを駐車場に止めてサイドバックから酒類や金銭、替えのシャツと下着を持って中に入る)
こんばんはー、今日一泊大丈夫でしょうか?
(受付で旅館の簡単な手続きをして荷物を部屋に置く)
ここって浴衣とか貸し出してくれるかな…まぁ普通だったら出してくれるだろうけど
(シャツの替えはあるがジーンズは洗濯している間は履けないため、廊下などに出る際に困難だろうと考えたが部屋の内部での話ならば問題ないと片付けて風呂場へ直行する)
(脱衣所でシャツとジーンズ、下着類を脱いで丁寧に畳み、洗う用のタオルと、この旅館で販売している酒の入った徳利とお猪口を持って浴場に入る)
(髪や体を洗って、湯船につかり、外を見る)
やっぱり言われた通りおじさんがいっぱいだな
(酒をお猪口に注いで口に含みながら外の風景を見る、ここと同じように黙々と湯船につかるおじさんが数人何かを待つようにじっとしていた)
(2,3口地酒を飲んでいると頭がぼんやりとしてくる)
あ…あれ、強い方だと思ったんだけどなぁ
(気分がよくなり、人肌恋しくなってくる)
そういえばあの向こうにはおじさんたちがいっぱいいるんだっけ…
(身体がポカポカして、足元もおぼつかないままに露天風呂の方へと足を運ぶ)
どーも、こんばんはぁ…いい夜ですねぇ
(ふわふわした口調でおじさんたちに挨拶をして露天風呂に入る)
おじさんたちも溜まってるでしょ?
わたしも今切ないからさ、本番までとは言わないけどちょっと遊ぼうよ
(自然に口がその言葉を言う)
(おじさんたちを誘うようなしぐさを交えて湯船に入る)
(卑猥なことをされるようであればそれを甘んじて受け入れ、場合によっては自発的に動いておじさんの性処理を行い始めるだろう) >>636
「おおっ、おほぉっ、今日はずいぶん若い子が入ってきたねぇ」
「いいともいいとも、ぜひ遊ぼう。キミの言う通り、わしらもかなり溜まっとるからなぁ」
(彩恵が露天風呂に入ると、待ち構えていた中年の男性客たちが、鼻の下を伸ばしながら集まってくる)
(下っ腹の突き出た、脂ぎった中年オヤジばかりだ。いかにも、精力を有り余らせてます、という感じがする)
(彩恵が湯船に入ると、ふたりの男が一緒に入ってきて、彼女の左右を挟むように腰を下ろす)
(湯の中では、さっそく片方の男が、彩恵のふとももに手を伸ばし、そのなめらかな肌を撫で始めた)
「ここの温泉に来るのは初めてかな〜? わしらはけっこう入り浸っておるんだが、お嬢ちゃんみたいな美人には初めて会うわい」
「ここの混浴の評判は、聞いたことあるかなぁ? もし知ってて入ってきたんなら、相当な『遊び好き』だねぇ。わしのこの『オモチャ』、気に入ってもらえるとええんだが……」
(ふとももを撫でる男とは別の男が、水中で彩恵の手を握り、自分の勃起したチンポに導き、握らせようとする)
(彩恵の発言によって、合意が示されているせいでもあるだろうが、彼らはまったく遠慮がないようだ)
「しっかしお嬢ちゃん、ウェストは細いのに、おっぱいデカいねぇ〜。お雑煮のお餅みたいに、湯にぷか〜って浮いとるじゃないか。
ちと、味見してみてもええかなぁ? あむぅっ……ちゅぷっちゅぱっ、ちゅっ、ちゅうぅっ」
(彩恵の正面から、三人目の男が泳ぐように近付いてきて、そんなことを言って……)
(彩恵が返事をする前に、彼女に抱きついて、おっぱいを吸い始めた)
(中年オヤジのぶ厚い唇が、彩恵の右の乳首に覆い被さり、激しく吸引しながら、舌で乳首をレロレロレロレロとくすぐっていく)
「おうおう、さすがマサさん、躊躇がないのう」
「やっぱり、仲良くなりたい相手に唇を押しつけるっちゅうのは、優れたコミュニケーション方法じゃからのう。
わしもお嬢ちゃんと、唇で仲良くしてみたくなったわい。ほれ、ほれ、お嬢ちゃん。そのちっちゃい唇を、わしの唇とチューさせて、コミュニケーションを取ってくれんかのう?」
(彩恵のふとももを、イヤらしく撫で続けている方のオヤジが、たらこ唇を彩恵の顔に向かって、むちゅ〜と突き出してくる)
(それに応じれば、チンポを触らせようとしている方のオヤジも、もちろん彩恵の唇を望むだろう……) >>637
(普段なら不快感を催すのかもしれない中年のおじさんたちだが、今のわたしにとっては絶好の相手に映って見えた)
美人だなんて、そんな…ありがとうございますね
(温泉の評判はコンビニで店員からも聞かされている、酒の影響もあるがわたしの信条としている享楽主義にも通じるものがあり、自発的にこの露天風呂に入り込んでいた)
それじゃ、そのベテランさんの『おもちゃ』も満足してくれるか試してみようかな?
(水中では片方の男性はわたしの太ももを撫でていて、その手に自身の手を重ねる)
(もう一方の手は話しかけてきてくれた男性が手を握って彼の勃起した男性器に導く)
へぇ、お元気なんですね?
(導かれると、そのまま男性の手から離れてその腰にあるそそり立った男性器に手を伸ばし優しく握る)
うふふ、こうやって男の人の物を握るのはかなり久しぶりですからちょっとたどたどしくなっちゃうかもしれないですよ
(酒が回りやわらかい口調のまま話を続ける)
(湯船に浮かぶ豊満な乳房に三人目の男性が近づいてきて味見と言って軽く吸い始める)
ここのお風呂はお肌に良いって聞きましたから、きっと美味しいお餅になってますよぉ
(太ももを撫でていた手を不意に離して乳房を持ち上げる)
くすぐったいですね…おっぱいはまだでませんけど、ふふっ
(隣で太ももを撫でていた男性がキスを求めれば手を男性の後頭部に回して、濃厚な物を男性にするすぐにキスをする)
(隣で自分にもしてくれと言わんばかりに求めていると、)
大丈夫ですよ、ちゃーんとここにいる人たちには皆してあげますから〜♪
(そういって微笑みかける)
一期一会の仲なんですから、やれることは目いっぱいやりましょう!!
(旅は一期一会、この場で会える、さらにはわたしが酒を飲んでいて酔っぱらっているから寛容であるという偶然などいろいろなことが重なってこの現場は成り立っているのだ)
(両側の男性の男性器を握って刺激し、真正面で乳房にむしゃぶりつく男性にはもう一方の乳房も好きにしてくれと言わんばかりに揺らす) >>638
「ふおおっ、いいっ、若い子の手のひらは、やっぱりたまらんのぅ〜」
(彩恵の手にチンポを握られて、ゆっくりしごかれると、その『オモチャ』の持ち主は、だらしない快感の声を上げた)
(一方、彩恵のおっぱいを吸っている男は、彼女の細い腰に抱きつき、離れることのないように体の前面を密着させていく)
(プルプルと揺れるもう片方の乳房にも、唇をかぶせていき、左右交互に乳首を吸いたて、まるで赤ちゃんのようにふるまっていた)
「はあぁ〜っ、ホントに美味い! 吸うだけで若返るわい〜。
お嬢ちゃんのおっぱいを吸って若返ったわしなら、新しい息子か娘を簡単に作れそうじゃあ〜。
ほれ、どうじゃお嬢ちゃん。わしの生命力、肌で感じられるじゃろ〜?」
(彼は、腰をぐりぐりと動かして、彩恵の両脚の間に、自分の下半身をねじ込んでいた)
(裸の、彩恵の下腹部。そこに、男の熱く勃起したチンポがこすりつけられる)
(中年オヤジと若い女。ふたりの性器を隔てるものは、温かいお湯しかない)
(男は、硬く膨らんだ亀頭で、彩恵の大陰唇のワレメをなぞるようにこすり始めている)
(彩恵が逃げなければ、ほんの数秒後には、この男のチンポが、彩恵の中にヌルリと潜り込んでくるだろう……)
(もちろん、彩恵の方から、男のチンポを歓迎して、自分の中に入ってきやすいように腰を動かしても、別に構わない。むしろ、歓迎すらされるだろう)
「おおっ、むふっ、むちゅうぅ〜っ……ちゅぱっ、ちゅぱちゅぱっ!」
(彩恵にキスをねだった男も、彼女が積極的に応じてくれると、歓喜に包まれて若い唇を貪った)
(舌を絡ませ合い、お互いの口の中の唾液を交換する。男は彩恵の唾液に、日本酒のほのかな甘さを感じた)
(逆に彩恵は、男の唾液に、ビールの苦さや、焼肉の脂のこってりした味を感じただろう)
「ああ〜っ、いい……こんな濃厚なキス、最近は風俗のねーちゃんにも嫌がられるのに……笑顔でやってくれるお嬢ちゃんは天使だぁ〜」
「はあっ、はあっ、わしも、わしにもチューしとくれっ。女の子の唇っ、わしも欲しいっ」
「や、やれること目いっぱい、か……! お嬢ちゃん、ホントに男好きなんじゃねぇ、うひ、うひひひ……!」
(性にオープンな彩恵の発言に、男たちの表情はどんどんだらしなくニヤけていき、興奮も高まっていった)
(手でチンポをしごかれている、キス待ちの男は言う……)
「わ、わしな? お嬢ちゃんに口でしてもらいたいんじゃあ……! 一週間ほど溜めたザー汁、このお口の中にダバダバと排泄して、飲ませてあげたい……!」
(さっきまでふとももを撫でていた、彩恵とディープキスをしている男は言う……)
「わ、わしも、口でやって欲しいが……最後は、この可愛い顔にぶっかけてやりたいのう。その方が征服感があって、好きなんじゃよなぁ〜」
(彩恵のおっぱいにむしゃぶりつきながら、チンポを彼女のマンコにこすりつけている男は言う……)
「はあはあ、ヤリたい……ヤリたいんじゃあぁ〜……! お前さんの若いマンコにチンポ突っ込んで、中でドピュドピュ子種をぶちまけたい〜っ。ハアハアハアハア……!」
(誰も欲望を隠すことのない、性の宴)
(この催しが開かれた原因を、酒に仕込まれた媚薬だけに求めるべきではないだろう)
(彩恵が両側の男たちのチンポを握り、同時にしごき始めると、彼らは立ち上がり、彩恵がよりしごきやすいように、彼女の顔にチンポを近づけていく)
(見ず知らずの中年男たちと、喜んでキスすることができる彩恵の唇は、男たちにはもう第二の性器にしか見えていない。綺麗で小さく、気持ちのいい性器……) >>639
うふふ、まだまだお若いですね〜
(硬くなったソレをわたしの両足の間でねじ込んで秘所にこすりつける)
熱くて硬くて、まだまだ現役みたいですね?
(手で軽く性器を撫でて、秘所に入れたがるおじさんの男性器をわたしの秘所の中に入れ込む)
んっ…出すときはお外でお願いしますね、わたしとのお約束ですよ?
(肩に手をまわし、上目遣いでおじさんに言う)
ふぅっ…ん…はぁっ……
(一方でキスをせがむ男に対しては舌を入れて濃厚な物を返す)
ほら、お待たせぇ…、待たせた分も飛び切りの奴してあげるから……ね?
(息継ぎついでにそうつぶやいてねっとりとしたキスをする)
(舌を絡ませ、互いの唾液を交換し、20秒以上の間互いの唇を合わせ続ける)
ふふ、わたしでよければこれくらいなんてことないですよ〜
(隣で自分にもしてくれとおじさんが主張する)
はーい、わかりましたぁ〜
(口を潤すためにお猪口に酒を注いで口に含む)
そんなに焦らなくても大丈夫ですよ〜、ここにいる間で約束さえ守ってくれるならわたしも逃げたりしませんからぁ
(わたしの中でも節度はある、いくら酒に酔っていても絶対に守り続ける享楽主義を楽しみ続けるための約束事が…)
へぇ、お口でやりたいんだ、一週間分の奴期待してますよ?
(舌なめずりをしてキス待ちの男に言う)
それで、お待たせしましたよっと、んっ…
(そして男性にも先ほどと同様に舌を絡ませる濃厚なキスをした)
あなたは最後は顔でやってほしいんですね
(息を荒くし、顔を紅潮させて男性に言う)
それじゃ、ここからはハイペースで行きましょうか!!
(口にザー汁を流し込みたい者、顔にぶっかけたい者、中に精液をぶちまけたい者、三者三様だがそれらすべてをわたしは受け止める気でいた)
(立ち上がる二人の男の男性器をしごき、交互に舌で舐め、丁寧にしごく) >>641
「ふぉっ、ほあああ〜っ……! 入っていくぅっ、わ、わしのチンポが、若い子の中にぃ〜っ!
おおっ、おおっ、いいっ、スゴいっ……! ヒダヒダで、ヌルヌルで……温泉のお湯よりも、ずっと熱いぞおっ、ほおお〜っ」
(中年男のチンポが、とうとう彩恵の中に沈み込んだ)
(彼はその感触に、感動のうめき声を上げたが、彼のチンポも、それなりに硬く大きく、歳を感じさせないものだった)
(亀頭の先端が、ごりっ、ごつっ、と、彩恵の子宮口をノックする。子供を作りたい、この中に遺伝子を注ぎ込みたいと言っているように)
(もちろん、男は彩恵の嫌がることはしないつもりでいる。「外に出して欲しい」と言われれば、彩恵の胸の谷間に顔を埋めたまま、コクコクと頷いていた)
(もちろん、あまりに締まりが良過ぎて、抜くのが間に合わない、ということはあり得るかも知れないが)
(彩恵の両側を挟む男たちも、興奮の極地に至りつつあった)
「むちゅっ、むちゅううっ! うおお、どんだけいい子なんだあっ!
な、なら、この機会に、いっぱいチューさせてもらわんとなっ! ちゅぱっ、れろ、むちゅっ!」
「ちゅうぅぅぅ〜〜〜〜っ。ぷひぃっ、さすが若い子の唇だあ、瑞々しいっ……。
ジューシーって、まさにこういう唇のことを言うんじゃよなぁ〜!」
(交互に、彩恵と舌を絡め合うキスを楽しむ)
(甘い舌と、柔らかい唇、さらさらした飲みやすい唾液を味わい……それ以上のモノが欲しくなると、彩恵の顔にチンポを突きつける)
(両手に一本ずつ握らせて、優しく手コキしてもらう。それだけでも、危うくイキそうになる)
(彩恵が唇を寄せて、チンポにキスをし、舌で舐め始めてくれると、さらに我慢は難しくなる)
(二本を交互に、片方に偏らせず、均等にしゃぶりたてていく彩恵の姿は、それだけでも立派なオカズだった)
「あ〜っ、あああ〜っ、いいっ、いいよ、その調子で舐めてっ……カリのくびれの部分、舌先でなぞるように舐めてっ……それをされると、一番効くんじゃあぁーっ」
「ええぞええぞ〜。先っぽ咥えて、中でチュパチュパしてくれえ……おおっ、くるくるくる……!
お、お嬢ちゃん、出すぞっ! 一滴もこぼさず、飲んでくれやっ……! あっ、おっ、はっ……おおおお〜っ!」
(最初にイッたのは、彩恵に精液を飲ませたいと言っていた男だ)
(彩恵にしゃぶってもらっている時に、ちょうどタイミング良く、絶頂が訪れた)
(我慢に我慢を重ねた小便を出すように、大量の精液を、ドビュドビュドビュッ……と、彩恵の口腔に排泄した)
(煮溶かしたお餅のように粘っこい、プルプルとしたザーメンが、彩恵の舌にべったりとへばりつく)
「わ、わしもっ……お嬢ちゃん、わしのザーメンで、洗顔しとくれっ……!」
(顔面射精を望んだ男も、発射の時を迎えた)
(彩恵のおでこにチンポをこすりつけて、ビュルビュルビュルビュルッ、と、精液を垂れ流す)
(これまた溜めていたのだろう、白濁色というよりは黄ばんだ精液で、やはり粘りけが強い。彩恵の目や鼻、唇、頬、さらには前髪まで、べっとりと汚していった)
(そして、最後のひとり……彩恵に正面から抱きついて、ナマでチンポをハメている中年男は、まるで交尾中の豚のように、激しく腰を振っていた)
【長くなったので、ふたつに分けます】 【続き】
「はっ、はっ、はっ、はっ……いいーっ、娘みたいな年齢の子の、フレッシュマンコぉ……!
キュウキュウ締めてくるっ、チンポ溶けそうじゃあ〜っ! ああーっ、はあはあぁ〜っ」
(太った体が、彩恵の上に覆い被さって、腰だけを振っている。まるで種付けプレスだ。湯船の中だから、浮力が働いてあまり重くは感じないだろうが)
(他人から見たら、まるで彩恵がレイプされているかのような光景だろう)
「あーイク、あーイクゥッ、中年のこってり精液、そろそろ出るよおおっ……!
は、早く抜かないとっ……! ああっ、あああっ、気持ちいいっ、気持ちよすぎて、腰ッ、動かすのが、止められんっ……あっあっ、あああっ……!」
(ピストン運動は、どんどん早く、激しくなっていく。男の腕が、彩恵の細い体を抱きしめる力も、強く、きつくなる)
「あーっ、ああっ、あああっ、ああっ、でっ、出る出る出るっ、チンポ、抜かな……あ、あ、ああーっ!」
(獣のように叫びながら、男は彩恵を強く抱きしめ……そして……)
(……ドビュルッ。ビュルッ、ビュルビュルビュルビュルッ、ビューッ、ビューッ……!)
【約束通り外出しか、それともワガママを通して中出しか……自分でもちょっと決めかねてしまいました……!】
【もしよければ、彼が無事にギリギリでチンポを抜いて外に出したか、間に合わず中出ししたか、その選択を、彩恵さんのお好みで決めて頂けると助かります……!】 >>643
力強いですね〜、これならほかの子たちでも満足させることができるんじゃないですかね?
(秘所の中に男性器は入り込み、亀頭の先端はわたしの子宮口をノックしていた)
…約束、ちゃんと守ってくださいね?
(確認のためにそういうと、男性は乳房に顔をうずめたままうなずいていた)
物わかりの良い人でよかったです!
(力の入れ具合を調節して、相手にとっても気持ちのいいようにする)
(両側に立つ男たちは今にも絶頂に至りそうな様相を徹していた)
あら、イきそうですか?
ほら、もっとしましょうよぉ〜
(唇を求められればすぐにキスを交わし、さきほどよりも酒の混じった唾液を男性に流し込む)
(同時に一本ずつすぐに壊れてしまいそうなものを取り扱うかのように丁寧で繊細な手つきで男性器を刺激する)
(ストロークや竿舐め、喉まで入れたりなど口で行う技術はわたしも自信があり、全力で二つの男性器に挑む)
それじゃ、いただきますね〜
(口にくわえ、吸い上げるようにしていた時に精液を飲ませたいといっていた男が絶頂に至った)
んっ!!
(逆流するのではないかというほどの大量の精液がわたしの口の中に流れ込んできた)
(口の端から少しこぼれてしまったが、なんとか大半の精液は口の中に抑え込む)
(ねっとりとした精液やザーメンが下にへばりつく感じがする)
…ごちそうさまです〜
(味わう間もなくもう一方の男性も絶頂する)
(彼の希望はわたしの顔に精液をかけること、わたしも無論嫌がったりそぶりも見せずにむしろ喜んで受け入れる)
ひゃぁ、お元気ですね!!
(上げた悲鳴も歓喜によるもので、頬や唇についた精液を指でとって舐める)
それに結構濃いでですし、結構溜まってらっしゃったんですね?
…お疲れさま
(二つの男性器に軽くキスをして亀頭を撫でる)
(陸でこの体位で性行為を行えばきっと彼の重い体に苦しさを感じただろう)
(だが、湯船につかりながら行うことで浮力が働いて重さというものは感じられなかった)
(レイプされているような外見とは正反対に、わたしとこの男性は両方とも合意の上でこの行為を行っている)
こちらもイきそうなんですね、約束だけは忘れないでくださいよぉ?
(念を押すようわたしは言う、中に入れられてしまっては今後の旅に支障が出てしまうかもしれないという個人的な不安からこれは旅先での性行に置いての自分やほかの人に依頼する約束事なのだ)
(男性の腰の振りはどんどん早く激しくなっていき、それは絶頂が近いことを意味していたのだった)
うっ…ん…
(抱きしめる力も強くなっていき、華奢な体とわたしの口からは喘ぎ声と同時に無意識にうめく声がこぼれる)
(獣のように叫び、「出る」と連呼する男の声を聴いてわたしは身構える)
(しかし、わたしの体も度重なる愛撫や性行で熱くたぎっていて今にもイきそうだった、理性を保っていられること自体とても不思議なくらいだ)
きもちいい……きもちいいのぉ…あっ、あああああああっ!!
(絶頂の声を上げると、少しばかり腰を持ち上げて自分の方からなんとか男性器を抜いて中に出されることを拒否しようとするが…)
(同時に絶頂に至ってしまったために少し精液が中に入っていた)
(熱くて濃い精液が湯船とわたしの下腹部でぐるぐると漂っているような感覚に陥る)
はぁ…はぁ…、みなさんお疲れ様です〜
(温泉のふちに力なく腰かけて言う)
わたしも久しぶりにこんなに満足できるようなコトに出会えましたよぉ
(手元に転がる空いた徳利、事の発端はこれから始まったことなのだがこれだけが原因だったのであれば自分もあまり乗り気ではなかったはず)
(今回は全員が全員、理解のある人たちだったからよかったのだろう)
この数奇な出会いに、乾杯!!
(お猪口に残ったわずかな酒を口に含むとふらりと横に倒れてしまう)
(意識を失うほどでもないが、少し疲労が体に出てしまったのだろう)
……ちょっとのぼせちゃいましたかねぇ、わたしはそろそろ上がらないとまずいかもです〜
(水を被って意識を覚醒させて、3人のおじさんに礼を言って露天風呂を出る)
【最後こちらで決めさせていただきました、選択の権利をこちらに委ねてくださってありがとうございます!】 >>644
「ねえねえ聞いた? さっき、メグが見たらしいんだけどさ! 混浴の露天風呂で、AVの撮影みたいなのやってたんだって!」
キレイな女の人が、脂ぎったオヤジたちに囲まれて、チンポしゃぶったりナマでセックスとかしてたらしいよ!」
「ええ〜? なにそれ、レイプじゃないの?」
「ううん、それはなさそうよ。女の人の方から誘って、すっごくノリノリで気持ちよさそうにしてたって話だから……。
だからやっぱりAVだって! きっとカメラとかも一緒にいて、撮影してたに違いないよ!」
「だったらフツーに、合意の上での逆ナンじゃないの? ここの露天風呂、出会い系みたいな感じだ
(宿泊客だろう、大学生ぐらいの女の子たちが、大浴場のそばの休憩スペースにたむろして、そんな噂話をして盛り上がっている)
(といっても、すぐに飽きやすい性格の子たちのようで、露天風呂の話はすぐに終わり)
(話題は別なものに移り、さらにまた別なものへと、ころころ変わっていく)
「そういえばさぁ、この△△旅館、温泉が名物って聞いてきたけどさ! 浴衣とか寝具も、かなりいいの使ってるよね!」
「あ、それわかるなぁ〜。もう三泊してるけど、浴衣の肌触りが良くて、お布団もふっかふかで、すっごくよく眠れるよね〜」
「この辺、昔から綿とか絹とかの繊維産業が発達してたらしくてさ。着るものとかお布団の材料に、最高級の布や綿が使われてるんだって!
そういう質のいい寝具を客室に置いてるから、気持ちよくぐっすり眠れるらしいの。さっき宿の人が言ってたわ!」
「へえ、そうだったんだ〜。……でも、部屋自体は、最高ってほどじゃないよね。
空気が妙に乾いてるっていうかさ。朝起きたら、口の中が妙にイガラっぽくなってて……深く眠れる分、朝のアレはちょっと嫌なんだよね〜」
「わかるわかる! 起きたら、口の中が妙に粘っこく感じるよね! 寝てる間、口呼吸しちゃってるのかなぁ?
宿の人に言って、加湿器でも貸してもらおうか? 乙女の肌には、乾燥とか大敵だもんね〜」
(けらけらと笑いながら、特に深刻でもなさそうにそんな話をしている彼女たち)
(……しかし、実際にはかなり重大な悪事が、彼女たちの会話の中に隠されていた)
(実は、宿の男たちが、美しい女性客の夕食に睡眠薬を盛っていて、朝までぐっすりと眠り込むように仕向けているのだ)
(女性客が夢も見ないぐらいに深く眠ると、男たちが客室に侵入してきて、寝ている女を代わる代わる犯して楽しみ始める)
(もっとも、中出ししたりして女性客が妊娠してしまうと、さすがにヤバいので……)
(昏睡レイプ中はコンドームをしっかり装着し、フィニッシュは必ずゴムの中か、女の口の中に出すようにしている)
(寝ている間に、口の中に何発もレイプ魔たちの精液を注ぎ込まれているので、起きた時には当然、口の中がネバネバしてしまうというわけだ)
(男たちは行為が終わると、被害女性の服の乱れなどを整えて、痕跡のほとんどを隠滅してから立ち去るので、この犯罪が発覚したことはない)
(唯一残されるのは、口の中に出された精液だけだ。ただしこれも、寝ている間に女性が無意識に飲み込むので、朝には粘り気以外は残らない……)
(お風呂から上がり、部屋に戻った彩恵を、宿の板前が腕を振るった豪華な夕食が出迎えた)
(もちろん、これには無味無臭の、強力な睡眠薬がたっぷりと混ぜられている)
(彼女が食後に、寝床に入れば……ぐっすりと気持ちよく眠りにつけば……寝ている間に、顔も知らない男たちに輪姦され)
(翌朝、口の中をザーメン臭くした状態で、目を覚ますことになるだろう……) >>646
(浴場の休憩スペースで先ほどわたしが行っていたことを女子大生たちが話していた)
(一応お湯で洗い流してはいたが、不安なのでもう一度髪や身体を洗っている最中のことだ)
―逆ナンといえば逆ナンだったのかな…?
(酔いも醒めて正常な意識を取り戻した状態で先ほどのことを振り返る)
(合意の上で行ったことだし、別に自分も嫌がってはいなかった…楽しかったからいいかと体にお湯をかけて次のことを考え始めた)
(熱を冷ますように休憩所で氷水を飲んでいると女子大生の会話は別のことに入る)
(どうやらこの館の料理や寝具、浴衣の話をしているようだった)
(寝具などは安眠に適しているようだが、部屋はその空気によるものなのか、翌朝目が覚めると口の仲が妙に粘っこくなりイガラのようになってしまうというのだ)
朝だけなら別にうがいでもしておけば何とかなるか、こりゃあ夜が楽しみだなぁ…
(浴場を上がり、浴衣を借りてノンスリーブとジーンズを洗濯に出す)
(話通り肌触りの良い繊維でとても着心地の良い浴衣だった、服は明日返還されるので今日一日はこの格好で過ごすだろう)
(部屋に帰ると豪勢な料理がテーブルには並び、食欲をそそられる)
本当にここは良い旅館みたい、料理も小道具も風呂の効能も、それと…ね
(一瞬だが彼らのことが頭をよぎる、彼らも含めてわたしの中ではここはとてもいい旅館だった)
(事前に買って冷蔵庫で冷やしていた酒をコップに注ぎ、料理に手を付ける)
(どれも全てが美味しく、満足のいく料理だった)
ふう、美味しかった…
(料理を平らげて残った酒とつまみで晩酌をしようとしたころだった)
……眠い
(目を擦り、なんとか誤魔化そうとするがどうも眠気は抑えきれない)
今日はお酒も結構飲んだし、色々あったから…もう疲れちゃったのかな……
(布団を敷いて、明かりを消して眠りにつく)
おやすみなさい…
(明かりを消すと、寝具の影響もあってか彩恵はすぐに眠りについた)
(寝息を立てて、部屋を照らすものは窓から差し込む月明かりのみである)
(その部屋に音を殺して忍び寄る影が数人入ってくる)
(男たちは皆手練れており、彩恵の布団を気づかれないようにどかして行為の準備に取り掛かる)
(股を開かせ、一人ずつ順番に秘所へと入れるようだ)
(前戯をせずとも先ほど行われていたことが影響してかまだ秘所は湿っている)
(帯を解いて浴衣をはだけさせて、四つん這いにかぶさるようにして腰を振る)
んっ…ぁ………
(深い眠りに着いているはずだが、彩恵の口からは喘ぎ声がこぼれる)
(男は黙々と腰を振り、絶頂に至りそうになると口の中へ注ぎ込む)
けほっ…
(むせ返るが、当人は起きる気配はなくそれを見たほかの男たちもそれを皮切りに次々に彩恵を襲い始める)
(舌を入れるディープキスをしたり、口の中に男性器を入れてピストン運動をしたりと好き放題にするが決して彩恵が起きることはなかった)
(夜が明けるまでその行為は続いて、朝に鳥が鳴くころ男たちは彩恵の浴衣を整えて、布団をかぶせ、口周りを拭い部屋を去っていった)
んーっ、よく寝た…
(伸びをして目を覚ますと時刻は朝の10時ごろ、かなり熟睡したようだった)
(口内がやけに粘つき、寝起きとは違った奇妙な感覚に取らわれる)
なんだろ、口の中がすごい粘つく…
(口の中をゆすぎ、顔を洗って服を返してもらい、いつもの服装(カットソー、ノンスリーブ、ジーンズ)に着替える)
今日はどこに行こうかなぁ…
(祭りやイベントの雑誌や観光地などの情報をロビーで伺い、次の目的地を考える)
【8月10日は返事遅れるかもしれません、事前に連絡しておきますね】 >>647
何か楽しめるイベントをお探しで?
でしたら☆☆市の方で、大規模なロック・フェスティバルがやってますよー
七万人が動員される大きなイベントで、有名なバンドが何組も出演するんです
注目の新人であるこの歌手も……オリコンの常連であるあのバンドも……海外からは、伝説の例のグループも来ますし……
あ、これがそのフェスのパンフレットですんで、見てみて下さい。もしお気に入りのアーティストが出るようだったら、行ってみて損はないですよー
(大勢の音楽ファンが集まるそのイベントは、昼間から大いに盛り上がっていて、行けばものすごい熱気と活気を楽しめるだろう)
(ただ、熱気がスゴ過ぎて、ファンたちのテンションと一体感が上がり過ぎるというところはある)
(初対面のファン同士で肩を組み合って、密着して感動を分かち合うぐらいは当たり前)
(興奮し過ぎて、着ている服を脱ぎ散らかして、半裸で初対面の異性と抱き合ったりすることも珍しくない)
(さらに過激な連中になると、パートナーを取っ替え引っ替えしながら、乱交に及ぶこともあるという) >>637
(紹介されたロックフェスティバルは七万人とかなりの数が動員される大規模な祭典だった)
(参加するバンドにはわたしがよく聴くグループもあった)
(海外からも伝説と謳われるグループもこのフェスにはやってきており、わたしも興味を抱いた)
(ホテルをチェックアウトしてパンフレットを受け取り、地図の示す会場まで向かう)
(バイクでその会場まで進むと駐車場からもイベント会場の音楽は聞こえ、地響きが伝わってくる)
(やはり夏場で気温は少し高めだ、半袖のカットソーに取り換えたとはいえ少し汗ばむ陽気だ)
さて、早くいかないとフェスも終わっちゃうかな
(駆け足気味で駐車場から会場へと行き、中に入場する)
わっ、これは予想外だったな…
(すでに会場のボルテージはかなり上がっていて盛り上がっている様子だった)
(見知らぬ人と肩を組み合い、密着して感動を分かち合うのは基本の事、その上の行動をしてしまう人もちらほらといた)
(服を脱ぎ、脱がせ、半裸や下着姿になって抱き合ったりする人もおり爆音の演奏に紛れて人の喘ぎ声が聞こえることから乱交をしているような人もいるようだ)
(大変そうだな…とその人たちを横目に見ていると、妙に肩を組んでいる人たちの挙動がおかしいのに気が付いた)
(気が付くとわたしは男性たちに囲まれていた、彼らの思惑なども知らずにわたしは男たちを誘う)
ねえ、一緒に楽しもうよ!!
(そういって近くにいた男性に抱き着く)
【今更な話ですが下着は上下ともに黒のレースが付いた質素なものを着用しています】
【他の下着も同じような志向(質素な物)で選んでます】 >>649
「おおおおおーっ! ノリノリでイこうぜーっ!!!」
(手近な男性に抱きつく彩恵。もちろん、抱きつかれた側も、ノリノリで彼女の行動を受け入れる)
(男性は、自分も彩恵の細い腰に腕を回して、彼女のカラダを自分からも引き寄せ……お互いの肉体をぴったりと密着させる)
(彩恵の豊かなおっぱいは、男の胸板によって強く押され、むにゅうっと形を変える)
(彩恵のジーンズを履いた脚の間に、男の膝が入り込む)
(お互いの性器も……ズボンや下着越しに、彩恵のマンコと、男の勃起したチンポとが重なり合う)
(ついには、顔も重なり合った。頬っぺたと頬っぺたがこすれ合うとか、おでことおでこがごっつんこするとか、そんなことではない)
(彩恵の唇と、男の唇が、しっかりと重なり合い、密着し合い……貪るように、吸いつかれていた)
(彩恵が「ねえ、一緒に楽しもうよ!!」と声をかけてから、わずか一秒後の出来事である)
(もちろん男は、それまで彩恵と会ったことは一度もなかった。だが、見ず知らずの女を恋人のように扱うことに、ためらいはなかった)
(ロックンロール・フェスティバルの熱気が、既存のルールや倫理から人々を解放し、本能に目覚めさせていたのだ)
(「やりたいことをやればいい」と、ステージ上でミュージシャンが、マイクに嚙み付くような勢いで絶唱している)
「ロックに乗るなら、どんなブレーキもなしだ!」
「女を抱きたけりゃ、そうすりゃいい! 女だって、男が欲しけりゃ、求めりゃいい!」
「悠長に愛を育ててる場合じゃねえ! 獣になれ! 俺だってなる! 文句は言わせねぇ〜っ!」
「お互い、今この瞬間に気持ちよけりゃ、それでいいだろう?」
「俺は、ガンガン音が鳴ってるここで、初対面のあんたとヤリてー! 他のヤツらに見られたって構いやしねぇ! それがロックだ!」
(彩恵の唇を熱心に、貪欲に、激しくしゃぶり……彼女の口腔を舌でかき混ぜながら……男は息継ぎの合間に、自分の中のロックを叫んでいた)
(腰は前後左右に揺さぶられていて、ズボンの中のチンポを、彩恵の股間にこすりつけている)
(男の腕が、彩恵の着ているカットソーのすそをつかみ、半ば強引に持ち上げ、脱がそうとし始めた)
(しかし、服の構造上、彩恵のお腹や背中が見えてしまうあたりで引っかかってしまい、なかなかうまく脱がせない)
(ここで彩恵が、自分からそれを脱ごうとすれば、スムーズにことは進むだろう)
(もちろん、そうした場合は、男とその場で交尾することを歓迎する意思を、無言のうちに示してしまうことになるが……) >>652
(密着した男の体に胸を押し付け、男は腰の性器を押し付ける)
(向かい合って抱き合っているため互いの性器がズボン越しに重なり合う)
んっ…
(互いの息がかかるほどに接近し、唇が重なって吸い付く)
(わたしも彼も離れることはなく、むしろわたしから舌を絡めようとする)
(場の雰囲気、熱気、そういったものがわたしたちの平常心を崩していく)
(そして抱き合っていた彼の一声が最後の抑制を外させた)
(唇に熱心に激しくしゃぶりつく彼と、対応するようにゆっくりと奥の方まで舌を伸ばして絡ませる)
(腰を音楽のリズムに合わせ、動かしながらわたしの着ているカットソーの裾を彼は掴んでいた)
脱がして…?
(彼に耳打つようにささやいて、彼が行う行動に補助するように脱ぎやすい格好をとる)
(音楽に合わせて体を動かしながらカットソーはすぐに脱がされてしまう)
(わたしは男のズボンのボタンやファスナーを外して素の男性器を触る)
(場所を確認すると肉棒を掴み、しごき始める)
わたしも、あなたとやってみたい!!
あなたと気持ちよくなってみたい!!
(本能のままに叫び、できることなら熱く硬い肉棒を咥えて味わって、そして秘所にも入れてみたいと考えていた)
(このままノンスリーブやジーンズを脱がそうとしてくれるのであればそれに補助をするような行動をとる) >>653
(舞台上のミュージシャンの声は会場の観客達の興奮を煽り続ける)
(男と彩恵の周囲では、すでに男とつながって熱い嬌声を上げている女性もいた)
くうっ!
(ズボンの中に手を突っ込んで積極的に自分のペニスをしごいてくる感触にうめき声を上げる)
ああ、俺もあんたとしっぽりとヤって気持ちよくなりたいぜ!
(自分のペニスを弄ってきたお返しとばかりに、ノンスリーブの上から彩恵の胸の量感を確かめるように揉み上げる)
(周囲の状況に煽られての荒々しい手付きだったが、女とヤりなれてるということは伝わるのには十分な手慣れた動きだった)
あんたの胸を直に見せてくれよ!
(そう言うと、彩恵の返事も待たずにノンスリーブを脱がせにかかった)
(彩恵の補助もあり、その肌が露わになっていく様に男のペニスがさらに硬く熱く脈打った)
くっ、一発出さないとダメだっ!
なあ、あんたの口で俺のをしゃぶってくれよ!
(彩恵の黒いレース付きのブラを上にずらせて胸を外にさらさせると)
(我慢できないとばかりに、自分からペニスをズボンの外に出して己を誇示して見せた)
なあ、良かったら名前も教えてくれよ!
(見ず知らずの男に名前を教えてしまうという危険は、かえって興奮を煽るかもしれない) >>658
(ミュージシャンが周りの観客を煽り立て、周囲では甘く熱い声を上げる人々もちらほら見えた)
わたしたちもああなるのかな…
(興味と期待を含めた目でそちらを一瞬見て、男の方に向き直る)
(ペニスをしごいていると、男はうめき声をあげてそのお返しにとわたしの胸を揉み上げる)
んっ…
(荒々しくも幾分か場数を踏んでいる手練れた手つきによって、わたしの胸は柔らかく形を変える)
良いよ、見せてあげる!!
(男がわたしが返事をするよりも前にノンスリーブを脱がしにかかっていた)
(ノンスリーブは裾を掴まれると上方向に持っていかれて一気に脱がされる、そしてカットソーと同じように手の届く範囲に捨て置く)
(わたしの火照った身体と黒いブラが表に晒され、露出したブラも上にずらされて乳首や少し大きめの胸が男の目の前に出される)
(その景観に呼応するかのように男のペニスは硬く力強く脈打つ)
こっちも本調子になってきたかな?
(亀頭を手で覆うようにしごいていると、男がペニスを自らズボンの外に出して見せつけ口でしゃぶってくれと言う)
(そして、わたしの名前も聞いてきていた)
(本名で答えればそれだけ身の危険が及ぶかもしれない、偽名を使ってその場をごまかしてしまおうか…だが、サエという名前の人物は漢字さえも分からなければおそらくはそれなりにいるであろう名前だ、そう思いわたしは口にする)
わたしの名前は彩恵、短い間だろうけどよろしくね!!
(何をしているんだろうわたしは…、理性の働いている本能がそう伝えているような気がする、それをいくつもの言い訳で覆い隠してその場のテンションや勢いに身を任せ精一杯楽しもうとした)
(左手でペニスを支えながら側面を舐めて口にくわえる)
ん、ふぁ…
(口内でも舌を巧みに使い、絡みつかせたり先端を刺激したりとあの手この手で男をイかせようと試みる)
(そのころ、右手ではブラのホックを外し、重力に任せてゆっくりと落とす)
(手が空くと、男のズボンをそのまま脱がしにかかる、男が脱ぐのを拒否すればすぐにやめて元に戻すだろう)
(これでわたしの身体を隠すものは上半身は何もなくなってしまった、後はジーンズや靴下、靴など下半身の物のみである)
ねえ、わたしも名前教えたんだからさ、君の名前も教えてよ?
別に教えてくれなくてもいいけどしてくれたらうれしいかなって…ね?
(体勢からそうなってしまうのだが、上目づかいに男に言う) >>661
サエか。
おう、よろしくな!
(名前を聞いた親近感からか、より馴れ馴れしい口調となった)
おうっ!
(地面に膝を付けたサエの濡れた生暖かい口腔にペニスがくわえ込まれていく感触に、声を上げ)
(溢れていた先走りのカウパーが彩恵の舌先ですくわれていく刺激に、思わず腰を前後に揺する)
ずいぶんと男のおしゃぶりに慣れてるんだな、サエは!
(直後に、ヤリマンかよ、という思わず漏れた呟きは音楽に紛れて聞こえたか聞こえなかったかは男からはわからなかった)
上手いぜ、こんな上手いおしゃぶりはなかなか味わえないぜっ!
(自分のブラを外しながらフェラを続け、自分のズボンまで脱がせにかかってる彩恵の頭を撫でる男)
(周囲でも性交にふける男女にも教えるかのように、何度もおしゃぶりが上手いと大きな声を出す)
くっ、もう出したくなってきたぜ!
いつもだったら、もっと我慢できるんだけどよ!
(負け惜しみのような言葉を放つ男のペニスは、射精間近と彩恵の口の中での脈動でも伝えていた)
なあ、どこに出して欲しい? このまま口の中でも、顔でも、体でも好きなところにぶっかけてやるぜ?
(音楽のリズムに合わせるように自分からも腰を前後に揺らしながら、上半身が裸になった彩恵を見下ろす男)
俺の名前か。
なあ、サエのような女は、このまま名前も知らない男とヤってしまうほうがより燃えるんじゃないか?
自分の名前を知ってるけど、自分は名前も知らない男とこらからスルんだぜ、ヤエは。
そういうの、楽しみたくないか?
(男の手がヤエの頭から下に下り、張りつめた乳房を軽く揉んだ) >>662
(男が声を上げると「してやった」といった顔をしてテンポを上げて責め始める)
(最初にあふれ出すものを舌先で掬い取って、喉奥に流し込む)
(腰が前後に動くと、それに合わせて咥え方を変えたりと工夫する)
(直後、わたしを皮肉も含めたような感じのほめ方をし、ボソッと何かを男が呟いているようだったが正確には聞き取れなかった)
(大体言いたいことは見当がついたため、場数を踏んでいる者の行える技というものを相手に見せつけてやろうと躍起になり始める)
そうでしょ、そう言ってもらえるならわたしも頑張ってあなたを感じさせてあげる!!
(行為を続けていると、男は「しゃぶりがうまい」と何度も大きい声で周囲に教えるように話す)
(誇らしさと恥ずかしさの混ざった奇妙な感情を覚え、少し頬が赤くなる)
いつ出したっていいんだよ?
(口内で脈打つ男のペニスは絶頂寸前であると言葉を介さなくてもわかるほどに訴えていた)
それじゃあ口の中に出してもらおっかな
(先端を軽く舌で小突いて答える)
そう…なのかな?
(名前の件で男は自身の名前は伝えない方が状況的に燃えるのではないかと言われる)
(自分は何も知らないが、相手は自分のことをよく知っているという状況…わたしもあまり経験のしたことのないもので、興味が沸く)
おもしろそうだし、楽しんでみようかな
やっ!!
(言い切ったところで頭を撫でていた手が下に行って乳房を軽く揉まれ、声を上げる) >>668
へへ、そうこなくちゃな。
名前も知らない男のザーメンをこれから口の中にぶちまけられるんだぜ、サエは!
(胸を軽く弄ってやっただけで甘い声を上げる彩恵の姿に、腰を突き出す男)
ドクッ!
(ひときわ強く彩恵の口腔で脈打った直後、生臭く濃いザーメンが放たれた)
(アーティストが「ぶちまけろ!」と叫んでいるのを聞きながら、放出の快楽を味わっている)
(周囲は乱交パーティじみた様相を見せ、地面に組み敷かれたり抱き上げられてつながっている男女が何人もいた)
そろそろ下でもつながろうぜ、サエ。
(彩恵の蠢く舌と口腔の感触に、すぐさま回復を始めていた肉棒を抜き出して彩恵に告げる)
(彩恵の目の前で、放出前とほとんど変わらないまでに力を取り戻して反り返る男のペニス)
どうせ、ここはもうグチョ濡れなんだろ?
(男が屈み込み、彩恵の足の間に手を入れてジーパン越しに秘所に掌を当てて上下に動かす)
へへへ……
(彩恵のジーパンのジッパーを下ろし、両手をかけていった)
【このままこっちで引き下ろしたでも、彩恵が自分で脱いだのお好きな方で】 >>671
ん…
(口内に濃厚で臭いの強いザーメンが流し込まれる)
(若く勢いのあるそれをすべて飲み込んで、まだ口の中に少し残っている物も全てを味わって飲み干す)
(周囲でも男女で地面に組み敷かれたり抱き上げられたり絡み合ったりしている者たちが幾人もいた)
(その状況を見て男が下の方もつながろうという)
そうだね、下の口もあなたのザーメンを欲しがってるみたいだし
(ジーンズの股間部を擦って言う)
(男の肉棒は舌の刺激によってすぐに勢いを取り戻して反りかえる)
まだまだ余力はあるって感じみたいだね
(口から離し、手で男のペニスに触れその硬さと力強さを実感させる)
ぁ…
(男が屈んでわたしの足の間に手を入れジーンズの秘所にあたる箇所に掌を当てて上下に動かす)
もうあなたのペニスを入れてザーメンを流し込んでほしいって訴えてるんじゃないかな
(男の言う通り、服を脱がされたりしていた頃からすでに秘所は濡れ始めておりショーツやジーンズに染み出ていないか少し心配になる程度であった)
(ホックとジッパーが外されて腰回りに手を掛けられる)
(その後はわたしも自発的に脱ぎはじめ、ジーンズを降ろしていくと、質素な装飾の黒いショーツが下から現れる)
(片足ずつ立ったまま足を抜き取って、脱いだジーンズはカットソーなどと同じ場所に置く)
(靴や靴下もジーンズを脱ぐ際に同時に脱げてしまい、わたしはショーツのみの格好になる)
この格好でもちょっと恥ずかしい…
(そう言いながらも、自分からショーツに手をかけて脱ぎ捨てる)
ふふ、これでもう一糸まとわぬ姿…その力強く反り返ったものを入れてちょうだい?
【途中から自分で脱いだような感じで書いておきました】 置きレス形式の所で無粋かもしれないが、
相手してた名無しの反応が無さそうならちょっかいを出しても良いのかな?。
せっかく彩恵さんが来てくれたのに流れ止まっちゃって凄く勿体ない。 >>683
【大丈夫ですよ、変わった風習のある村やお祭りなどの紹介など大歓迎です!!】 >>686
ふむ、変わった風習やお祭りか……。
ここから東に行った所にある村では秋の収穫を祈願する為の「収穫祭」があるんだが、
面白いのは山の神様と仲良くする為に村人や祭の参加者は動物の耳飾りや尻尾飾りを付けて仮装をするんだ。
観光客向けの出店もあるし、猫とか狐とか狸とか、色々な動物の仮装が見られるから楽しいんじゃないかな?。
……しかし、そうなるとお嬢さんにも何か仮装があった方が良いだろうね、現地で何とかする手もあるが……。
良かったらこれを着ると良い、山の動物だし、私には使い道が無いものだからね。
(そう言って通りすがりの男が渡して来たのは、収穫祭というイベントには場違いな、バニーガールのコスチュームだった)
(確かに兎の仮装ではあるものの、バニーガールの格好で出歩いていたら……きっと色んな意味で、注目の的になってしまうだろう)
【ちょっと軽めなコスプレみたいなのでもいいのかな?】 >>687
(東の方に行った村で秋に「収穫祭」を行う村があり、そこでは動物の仮装をしたりして祭りに参加するそうだ)
仮装かぁ…、わたしも何か猫耳とかあればよかったな…
(そう言おうと思った矢先、この話をしてくれた男が「山の動物の仮装」を渡してくれた)
えっ…いいんですか!?
ありがとうございます!!
(礼を言って中身を見ると、それは世間一般でいうバニーガールのコスチュームだった)
これって…あの…
(質問を使用としたときにはすでに男の姿はなく、どこかへ行ってしまったようだ)
貰っちゃったものは仕方ないし…着るしかないかな?
(収穫祭の行われるという村までバイクで移動し、実際にその村に行くと道行く人は動物の仮装をしている人が行き交って祭りを楽しんでいるようだった)
(猫耳を付けたものやキツネの耳と尻尾のセットを付けたものなどアクセサリー程度のものが大半だが、稀に奇抜なコスプレをした者もいた)
(そういった人はやはりというべきか人目を集めていて、道行く人が必ず注視しているようだった)
とりあえず偵察っと…
(バイクを適当な駐車場に止め、私服姿で祭りの会場を少し見回る)
(村の祭りとはいえ物珍しさからか人はそれなりにいるようだった)
これ、着なきゃダメかなぁ…いや、やるしかないよね!!
(なんとなく恥ずかしさが残るが、祭りの場ならなんとかなるだろうと思いコスチュームを持ってトイレで着替えて表へ出る)
(胸の強調され、露出度の高いそのコスチュームは周囲との異色感なども相まってかなり目立っていた)
やっぱり目立つのは否めないか、まぁこの場でしかおそらくできないことだしいっそのこと楽しもう!!
(楽しむことを考え、その恰好のまま色々な出店へと向かって村の祭りを楽しむ)
(こっちを見ている人がいれば「お祭りなんだからこれくらいやってみないと!!」と話し、「なんならあなたたちもこういった格好になってみては?」と勧誘も仕掛けてしまっていた)
【大丈夫ですよー】 >>688
「えー、どうしよっかな……そういうの持ってないし」
「全然アリでしょ、何よりかわいーし!」
(関心や視線を集める彩恵さんが、注目を向ける観衆にバニーコスを勧めると、やはりお祭りという事だからか、かなり好意的に受け止められているようだ)
(まぁ実際、そこいらにバニーコスが置いてある訳では無いので、追従する人間が現れる訳では無いのだが……)
(物珍しさやスケベ心からの視線はあるものの、バニーガール姿の彩恵さんを見る視線に侮蔑的な物は無く、何度か写真撮影を求められる程だ)
「ヒュー!、そこの可愛いお姉ちゃん!、一杯どうだい!」
(この村の名産品の一つとしてお酒があるのだが、人目を惹く格好をしているせいか……男としても彩恵さんに声を掛けたいのか)
(彩恵さんは何度も呼び留められては、出店で販売しているお酒を勧められたり……良い所を見せようとした男衆に奢って貰ったりするだろう)
(……しかし、お酒には利尿作用がある、酷く酔うほどお酒を飲んでいるかはともかく、勧められるままにお酒を飲んでいるならば、当然トイレに行きたくなるだろう)
(だが、それは他のお酒を飲んでいる村人や観光客も同じこと、必然的に一般開放されているトイレは混雑してしまっており、直ぐには利用できそうにない)
(……観れば、中年の男性や小さな子供は、尿意を我慢できずに林の中で小便を済ませているようだ)
(バニーコスの彩恵さんが同じように外で用を足すには、一度全部を脱がなくてはいけないだろう。何より、誰かに見つかるかもしれない……) >>689
お酒かぁ…、バイクで来てるんだけどな
(村の名産品のお酒を何度かおすすめされることもあるが、別の場所への移動に問題が出るということも考えていてどうしようか考えていた)
ここら辺で泊まれるところとか旅館教えてくれるなら飲んじゃおうっかな!!
(何度も呼び止められ、男衆に宿泊施設の場所を聞いて存在することを確認できれば言われるがままお酒を飲んでいく)
ん…
(言われるがまま、誘われるがままにお酒を飲み続けていると不意に尿意が襲ってくる)
(トイレを見ると、自分と同じようにお酒を飲んでいたであろう人たちは尿意を感じてトイレに駆け込むためにトイレは長蛇の列ができていた)
(その近辺の林では尿意を我慢できずに林で小便を澄ませてしまっている男性や子供がちらほらいるようだった)
(自分の尿意の状態から考えるとあの長蛇に並んで待っていられるほど我慢できそうなほどの余裕はないだろうと思う)
ちょっと席外すね?
(酒をおごってくれた男衆にそう言い出店から離れ、林の方へと足を向ける)
(大通りから離れ、人目のつかない林の奥の方へと向かっていく)
(それでもこの格好のこともあり、多少は誰かに見られてしまう可能性もあるだろう)
(一応周囲を確認して誰もいないことを確認してから小便をしようとするが、そこで気が付いてしまった)
あ、これ裸にならないとできない奴だ
(股の個所をずらせばできるかと思っていたがタイツがその下にあるために裸にならと小便もできない設計になっていた)
(もう一度念入りに周囲を確認してからバニーコスを脱ぎ、タイツも脱いで一糸まとわぬ裸体になる)
(木陰に隠れ、しゃがんで尿を出そうとする)
(緊張で体が震え、尿も満足に出そうにはなかった)
…お願い、早く出て!!
(結局2,3分かかってしまい、その際は周囲を確認することも忘れて放尿してしまっていた)
(小便をし終わると、立ち上がりバニーコスを着なおして何事もなかったかのように林から出る)
(「外で裸になるっていうのも滅多にない経験だな、少し恥ずかしかったけどちょっと楽しかったし」と思いながら酒の席へと戻っていく) >>691
(酒の席に戻ると、近くに居た男が遠慮なしにジロジロと彩恵さんの身体に視線を送る)
(すっかり酔っ払っているようで、顔も赤くなっているが……その赤くなった顔を見た、別の男が話しかけてくる)
「宿の風呂も良いけど、お姉ちゃんは秘湯って興味は無いかい?」
(男の話によれば、この村の近くに……普段は村人も利用しないものの、美容に効果がある秘湯があるらしい)
(その秘湯に山の猿が入りに来て、何かと悪戯をしでかして行くらしい)
(歩いて行ける距離にあるのに、普段村人が利用しないのはその為だそうだが……興味があるなら行ってみたらどうだと無責任に男は言う)
(彩恵さんは勿論、普通に民宿のお風呂を利用する事も出来るし、男の言う秘湯に行ってみるのも自由だ)
(秘湯に行った場合、美肌効果のある天然の温泉があるのだが、温泉に入りに来た山の猿に色々と悪戯をされてしまうだろう)
(チ○ポを勃起させて抱き付いて来たリ、小猿が胸に吸い付いて来るのはまだ良い方で)
(彩恵さんが少しでも猿に心を許そうものなら、調子に乗った猿達は次々に彩恵さんの秘所に挿入しようとしてくるだろう……)
【移動手段がバイクだから酒ダメだって事に後から気付いた、書きづらい内容でごめん】
【今回も獣姦ネタを振ってみたけど回避出来るようにしてあるので、趣味じゃなかったらスルーしちゃって下さい】 >>693
(遠慮なしに視線を送る男の視線を感じると、わたしはそれに対応するように男の方へさらに体を寄せていく)
(視線を送る男とは別の人が、近所の宿と村の近くにある秘湯の話をしてくれる)
秘湯かぁ、面白そうだねー
(話によると美容に効果がある秘湯ではあるのだが、山の猿が入りに来ていたずらをしてしまうようだ)
猿が悪戯に来るだけ程度なら別に問題はないと思うけどな
(一応民宿にもお風呂はあるが、あるならば行ってみたいということでわたしは秘湯への興味もかなり沸いていた)
(民宿にバイクを止めて宿泊の手続きを取って部屋に荷物を置き、私服に着替えてから噂の秘湯へと向かう)
(話で聞いた通り秘湯には村人含め人の気配は全くないが、普通に入浴できる温度の湯船であったのでさっさと服を脱いで裸になって温泉に入る)
(しばらく浸かっていると山からやってきた猿が男性器を勃起させて抱き着き始める)
いらっしゃい♪
(言語は通じないが、軽く挨拶をして猿を撫でる)
(猿は少しずつ増えて行き、抱き着くだけではなく胸に吸い付いたりする猿も出始めていた)
元気な子たちだな
(相手は獣ということで警戒心は解かずにいるが、酒が入っているために注意力が散漫になってしまい襲われる可能性もあるのだろう) >>693
【大丈夫ですよ、お酒を出されても民宿とかでその場に泊めさせていただければ】
【獣姦はあんまり激しいものだったりNGの内容だったりしなければ問題ないです】 >>694
「ききー、うききっ」
(秘湯を利用している猿達は、先に秘湯を利用していた人間の雌……すなわち彩恵さんの存在に喜ぶような声を上げる)
(それは親愛から来るものではなく、新しい玩具を見つけた興奮から来るものだった)
(同じ霊長類だからか、彩恵さんの裸に興奮した様子の猿達はチ○ポを勃起させて彩絵さんの身体に群がり、抱き付いてはその柔肌に自らの肉棒を擦り付ける)
「うききっ、うきー!」
「うきゃー!、ききっ」
(乱暴にしては玩具……彩恵さんが警戒する事を知っているのだろう、猿達が爪を立ててくる事は無く、抱き付かれても痛くは無い)
(胸に吸い付いて来る小猿は純粋に甘えて来ているようで、小さな動物が持つ可愛らしさを感じさせるだろう、彩恵さんに撫でられて嬉しそうにしたり、母乳が出なくとも、ちゅっちゅっと乳を吸ってくるのだ)
「きききっ、うきー!」
(しかし、村人が警戒する程の猿の蛮行はこれで終わる訳が無い)
(猿の一匹が彩恵さんの脱いだ服を持ち去ろうとしているのだ!)
(しかし、これも猿の罠であり……服の盗難を阻止しようと彩恵さんが湯船から上がるならば、その隙を突いて猿は群がり、彩恵さんを輪姦しようとするだろう)
>>695
【ありがとうございます、探り探りやってるつもりでは居ますが、趣味じゃないなって展開は遠慮なく変更したりスルーしちゃって下さい】
【彩恵さんが活動してくれて、楽しい旅行をしてくれるのが一番ですので】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています