(普段なら不快感を催すのかもしれない中年のおじさんたちだが、今のわたしにとっては絶好の相手に映って見えた)
美人だなんて、そんな…ありがとうございますね
(温泉の評判はコンビニで店員からも聞かされている、酒の影響もあるがわたしの信条としている享楽主義にも通じるものがあり、自発的にこの露天風呂に入り込んでいた)
それじゃ、そのベテランさんの『おもちゃ』も満足してくれるか試してみようかな?
(水中では片方の男性はわたしの太ももを撫でていて、その手に自身の手を重ねる)
(もう一方の手は話しかけてきてくれた男性が手を握って彼の勃起した男性器に導く)
へぇ、お元気なんですね?
(導かれると、そのまま男性の手から離れてその腰にあるそそり立った男性器に手を伸ばし優しく握る)
うふふ、こうやって男の人の物を握るのはかなり久しぶりですからちょっとたどたどしくなっちゃうかもしれないですよ
(酒が回りやわらかい口調のまま話を続ける)
(湯船に浮かぶ豊満な乳房に三人目の男性が近づいてきて味見と言って軽く吸い始める)
ここのお風呂はお肌に良いって聞きましたから、きっと美味しいお餅になってますよぉ
(太ももを撫でていた手を不意に離して乳房を持ち上げる)
くすぐったいですね…おっぱいはまだでませんけど、ふふっ
(隣で太ももを撫でていた男性がキスを求めれば手を男性の後頭部に回して、濃厚な物を男性にするすぐにキスをする)
(隣で自分にもしてくれと言わんばかりに求めていると、)
大丈夫ですよ、ちゃーんとここにいる人たちには皆してあげますから〜♪
(そういって微笑みかける)
一期一会の仲なんですから、やれることは目いっぱいやりましょう!!
(旅は一期一会、この場で会える、さらにはわたしが酒を飲んでいて酔っぱらっているから寛容であるという偶然などいろいろなことが重なってこの現場は成り立っているのだ)
(両側の男性の男性器を握って刺激し、真正面で乳房にむしゃぶりつく男性にはもう一方の乳房も好きにしてくれと言わんばかりに揺らす)