>>638
「ふおおっ、いいっ、若い子の手のひらは、やっぱりたまらんのぅ〜」
(彩恵の手にチンポを握られて、ゆっくりしごかれると、その『オモチャ』の持ち主は、だらしない快感の声を上げた)

(一方、彩恵のおっぱいを吸っている男は、彼女の細い腰に抱きつき、離れることのないように体の前面を密着させていく)
(プルプルと揺れるもう片方の乳房にも、唇をかぶせていき、左右交互に乳首を吸いたて、まるで赤ちゃんのようにふるまっていた)
「はあぁ〜っ、ホントに美味い! 吸うだけで若返るわい〜。
 お嬢ちゃんのおっぱいを吸って若返ったわしなら、新しい息子か娘を簡単に作れそうじゃあ〜。
 ほれ、どうじゃお嬢ちゃん。わしの生命力、肌で感じられるじゃろ〜?」
(彼は、腰をぐりぐりと動かして、彩恵の両脚の間に、自分の下半身をねじ込んでいた)
(裸の、彩恵の下腹部。そこに、男の熱く勃起したチンポがこすりつけられる)
(中年オヤジと若い女。ふたりの性器を隔てるものは、温かいお湯しかない)
(男は、硬く膨らんだ亀頭で、彩恵の大陰唇のワレメをなぞるようにこすり始めている)
(彩恵が逃げなければ、ほんの数秒後には、この男のチンポが、彩恵の中にヌルリと潜り込んでくるだろう……)
(もちろん、彩恵の方から、男のチンポを歓迎して、自分の中に入ってきやすいように腰を動かしても、別に構わない。むしろ、歓迎すらされるだろう)

「おおっ、むふっ、むちゅうぅ〜っ……ちゅぱっ、ちゅぱちゅぱっ!」
(彩恵にキスをねだった男も、彼女が積極的に応じてくれると、歓喜に包まれて若い唇を貪った)
(舌を絡ませ合い、お互いの口の中の唾液を交換する。男は彩恵の唾液に、日本酒のほのかな甘さを感じた)
(逆に彩恵は、男の唾液に、ビールの苦さや、焼肉の脂のこってりした味を感じただろう)
「ああ〜っ、いい……こんな濃厚なキス、最近は風俗のねーちゃんにも嫌がられるのに……笑顔でやってくれるお嬢ちゃんは天使だぁ〜」
「はあっ、はあっ、わしも、わしにもチューしとくれっ。女の子の唇っ、わしも欲しいっ」
「や、やれること目いっぱい、か……! お嬢ちゃん、ホントに男好きなんじゃねぇ、うひ、うひひひ……!」
(性にオープンな彩恵の発言に、男たちの表情はどんどんだらしなくニヤけていき、興奮も高まっていった)
(手でチンポをしごかれている、キス待ちの男は言う……)
「わ、わしな? お嬢ちゃんに口でしてもらいたいんじゃあ……! 一週間ほど溜めたザー汁、このお口の中にダバダバと排泄して、飲ませてあげたい……!」
(さっきまでふとももを撫でていた、彩恵とディープキスをしている男は言う……)
「わ、わしも、口でやって欲しいが……最後は、この可愛い顔にぶっかけてやりたいのう。その方が征服感があって、好きなんじゃよなぁ〜」
(彩恵のおっぱいにむしゃぶりつきながら、チンポを彼女のマンコにこすりつけている男は言う……)
「はあはあ、ヤリたい……ヤリたいんじゃあぁ〜……! お前さんの若いマンコにチンポ突っ込んで、中でドピュドピュ子種をぶちまけたい〜っ。ハアハアハアハア……!」
(誰も欲望を隠すことのない、性の宴)
(この催しが開かれた原因を、酒に仕込まれた媚薬だけに求めるべきではないだろう)
(彩恵が両側の男たちのチンポを握り、同時にしごき始めると、彼らは立ち上がり、彩恵がよりしごきやすいように、彼女の顔にチンポを近づけていく)
(見ず知らずの中年男たちと、喜んでキスすることができる彩恵の唇は、男たちにはもう第二の性器にしか見えていない。綺麗で小さく、気持ちのいい性器……)