【続き】

「はっ、はっ、はっ、はっ……いいーっ、娘みたいな年齢の子の、フレッシュマンコぉ……!
 キュウキュウ締めてくるっ、チンポ溶けそうじゃあ〜っ! ああーっ、はあはあぁ〜っ」
(太った体が、彩恵の上に覆い被さって、腰だけを振っている。まるで種付けプレスだ。湯船の中だから、浮力が働いてあまり重くは感じないだろうが)
(他人から見たら、まるで彩恵がレイプされているかのような光景だろう)
「あーイク、あーイクゥッ、中年のこってり精液、そろそろ出るよおおっ……!
 は、早く抜かないとっ……! ああっ、あああっ、気持ちいいっ、気持ちよすぎて、腰ッ、動かすのが、止められんっ……あっあっ、あああっ……!」
(ピストン運動は、どんどん早く、激しくなっていく。男の腕が、彩恵の細い体を抱きしめる力も、強く、きつくなる)
「あーっ、ああっ、あああっ、ああっ、でっ、出る出る出るっ、チンポ、抜かな……あ、あ、ああーっ!」
(獣のように叫びながら、男は彩恵を強く抱きしめ……そして……)

(……ドビュルッ。ビュルッ、ビュルビュルビュルビュルッ、ビューッ、ビューッ……!)

【約束通り外出しか、それともワガママを通して中出しか……自分でもちょっと決めかねてしまいました……!】
【もしよければ、彼が無事にギリギリでチンポを抜いて外に出したか、間に合わず中出ししたか、その選択を、彩恵さんのお好みで決めて頂けると助かります……!】