(隣の男湯で、同じく温泉に浸かっていた若者が、ふと仕切りの穴に気付き)
……こ、この穴って、やっぱり……
(ざば、と湯から上がって、こっそりと穴から向こうを覗いて)
お、おぉ…………!
す、すごいべっぴんさんだ、しかも金髪の外人さん……
うぁ、すごい胸あるし、綺麗な髪と肌だなぁ……あ、あとちょっとこっち向いてくれないかな……
(はぁはぁと息を荒げ、大きくなった逸物を押さえながら小さく呟く)