>>668
へへ、そうこなくちゃな。
名前も知らない男のザーメンをこれから口の中にぶちまけられるんだぜ、サエは!
(胸を軽く弄ってやっただけで甘い声を上げる彩恵の姿に、腰を突き出す男)
ドクッ!
(ひときわ強く彩恵の口腔で脈打った直後、生臭く濃いザーメンが放たれた)
(アーティストが「ぶちまけろ!」と叫んでいるのを聞きながら、放出の快楽を味わっている)

(周囲は乱交パーティじみた様相を見せ、地面に組み敷かれたり抱き上げられてつながっている男女が何人もいた)
そろそろ下でもつながろうぜ、サエ。
(彩恵の蠢く舌と口腔の感触に、すぐさま回復を始めていた肉棒を抜き出して彩恵に告げる)
(彩恵の目の前で、放出前とほとんど変わらないまでに力を取り戻して反り返る男のペニス)

どうせ、ここはもうグチョ濡れなんだろ?
(男が屈み込み、彩恵の足の間に手を入れてジーパン越しに秘所に掌を当てて上下に動かす)
へへへ……
(彩恵のジーパンのジッパーを下ろし、両手をかけていった)

【このままこっちで引き下ろしたでも、彩恵が自分で脱いだのお好きな方で】