>>691
(酒の席に戻ると、近くに居た男が遠慮なしにジロジロと彩恵さんの身体に視線を送る)
(すっかり酔っ払っているようで、顔も赤くなっているが……その赤くなった顔を見た、別の男が話しかけてくる)
「宿の風呂も良いけど、お姉ちゃんは秘湯って興味は無いかい?」

(男の話によれば、この村の近くに……普段は村人も利用しないものの、美容に効果がある秘湯があるらしい)
(その秘湯に山の猿が入りに来て、何かと悪戯をしでかして行くらしい)
(歩いて行ける距離にあるのに、普段村人が利用しないのはその為だそうだが……興味があるなら行ってみたらどうだと無責任に男は言う)

(彩恵さんは勿論、普通に民宿のお風呂を利用する事も出来るし、男の言う秘湯に行ってみるのも自由だ)
(秘湯に行った場合、美肌効果のある天然の温泉があるのだが、温泉に入りに来た山の猿に色々と悪戯をされてしまうだろう)
(チ○ポを勃起させて抱き付いて来たリ、小猿が胸に吸い付いて来るのはまだ良い方で)
(彩恵さんが少しでも猿に心を許そうものなら、調子に乗った猿達は次々に彩恵さんの秘所に挿入しようとしてくるだろう……)

【移動手段がバイクだから酒ダメだって事に後から気付いた、書きづらい内容でごめん】
【今回も獣姦ネタを振ってみたけど回避出来るようにしてあるので、趣味じゃなかったらスルーしちゃって下さい】