……何という性的フリーダム家族。
と言うか、三姉妹なんだね。キミも、ずいぶん年齢は若く見えるけど、妹さんは大丈夫なの?
(でも、美男美女な家系なんだろうね……魅力的だ、と小さく呟いて)
あぁ、お父さんが……かわいい娘には旅をさせよ、ってのかと思ってた。
だって、流しても流しても出てくるから……掻きだしたほうがいいかな、なんてね?
(特に悪びれもせず、笑顔で言ってエリーを迎える)

ん、やわらか……っ、大丈夫?入る、かな……?
ん、くっ……ぁ、きっつ……締め付け、てる、ね……
(こちらに腕を回してきたエリーを抱きしめ、肉棒の擦れる感覚に小さく息をもらし、)
(挿入されれば、その熱くぬめった感触に、顔を赤くして)
ん、入った、かな……?そしたら、運ぶよ……
(エリーのお尻と背中を支え、立ち上がる。抱っこをしたままよたよたと歩き、湯船に足を差し入れて)
ん、はぁ……何か、夢みたい。
こんな、かわいい女の子と、つながったままお風呂に入るなんて、ね……
(ザブン、と少し勢いをつけて湯に沈む。間近でエリーを見つめ、惚けたような表情で)