そ、そう?
いやはや、色々と便利だよね・・・ファンタジーって
(何やらメタ的な発言をしつつ、エリーを湯船から出し)
う、わ・・・エロ・・・
(黄金水ならぬ自身の精液がエリーの中から垂れていく様子に、ゴクリと喉を鳴らし)
ん、いや・・・十分、刺激的ですので、はい

・・・そしたら、俺は上がるよ
ありがとう、とっても気持ちよかったし・・・君みたいな子と出会えてよかった
また機会があったら、そのときはよろしくね?
(そういって立ち上がり、少し股間を抑えながら温泉を後にする)
(ロビーで仕切の修繕と、エリーに対して心ばかりの路銀)
(それから、なぜか持ち合わせていた(?)卵型ローターの入った封筒を預け、宿を出た)
(封筒には自分の連絡先と、「楽しくエッチな旅が出来ますよう」と書かれた手紙が入っていた)



【わかりました、ありがとうねー】
【またちょくちょく覗きにくるよ】