【エルフ】ファンタジー世界の住人たち 6【妖精】
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ようこそ、このスレへ。
ここはエルフ・妖精等ファンタジー世界の住人達となって色々な事をしてしまうスレなの!
もちろん人間さんも大丈夫だよ!
∽スレルール∽
・基本的にsage進行でお願いするね。
・荒らし、煽りは華麗にするーしてね!
・特殊なプレイは相手に了解を取っておいた方が良いと思うの。
・プレイ中の乱入は基本的に禁止だよぉ。
・その他迷惑になることは慎んでね!
前スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1226926937/
過去スレ
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1192070913/
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1159195620/
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1129552390
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1121012085
【ごめんなセレス、遅れてしまった
日曜日の20だな
解った】 【ごめん、落ちるな】
【次はちょっと予定わからないからまた伝言残すな】 【ごめんな、どうにもタイミング合わなくて
返しは出来ているから
伝言待ってる】 【名前】エリス・フォレット
【年齢】不明(外見は10代後半くらい)
【性別】女
【種族】エルフ族
【職業】狩人(弓手)
【身長】159cm
【3サイズ】B84/W56/H83
【容姿】プラチナブロンドのお尻まで届くロングヘアに、エルフ族の特徴である横に長く先の尖った耳。
瞳は碧眼で、エルフ族としては若いため表情は豊かで端整な顔立ち。
身体のラインが出る明るい緑のミニワンピースに革の手袋と革のショートブーツを着用している。
魔法の才能がないため、護身用として弓を装備している。
【性格】
これまで森を出たことがなかったので、他人を疑うことを知らない天然系。
押しと泣きに弱く、他人の意見に流されやすい傾向がある。
性的な事には疎く、恥ずかしい程度の認識。
【希望】冒険者や山賊、村人、又は魔物との、なし崩し的なエッチ。
話の流れは多少強引でも、行為自体は和姦な感じで。
【NG】グロスカ系・肉体的又は精神的後遺症の恐れのある行為
【備考】
魔王復活の前兆として精気を失って枯れ果てたエルフの森出身のエルフ族の少女。
父である族長の命で、森を元に戻し、魔王復活を阻止する勇者を探す旅をしている。
また、古の盟約により、勇者が性的に不自由しないよう、その身を勇者に捧げる使命を帯びている。
ちなみに勇者がエルフと契りを果たした時、森の精霊が魔王復活阻止の助言を授けるとの伝承があるが・・・。
初めまして。
私はエルフの森から来ました、エルフ族のエリスと申します。
勇者様を探して旅をしているのですが、どなたか心当たりは無いでしょうか?
今夜はご挨拶がてら、少しだけ待機させて頂きますね。
よろしくお願い致します。 今夜はご挨拶だけでしたが、これにて待機を解除させて頂きますね。
それでは、おやすみなさい。 ご挨拶だけなのにいないもなにもないというのは自力では理解できないの? 【名前】エリス・フォレット
【年齢】不明(外見は10代後半くらい)
【性別】女
【種族】エルフ族
【職業】狩人(弓手)
【身長】159cm
【3サイズ】B84/W56/H83
【容姿】
プラチナブロンドのお尻まで届くロングヘアに、エルフ族の特徴である横に長く先の尖った耳。
肌の色白で、瞳は碧眼、エルフ族としては若いため表情は豊かで端整な顔立ち。
身体のラインが出る明るい緑のミニワンピースに革製の手袋とショートブーツを着用している。
エルフ族でありながら魔法の才能がないため、護身用として弓を装備している。
【性格】
これまで森を出たことがなかったので、他人を疑うことを知らない天然系。
押しと泣きに弱く、他人の意見に流されやすい傾向がある。
性的なことに対する知識は疎く、恥ずかしい程度の認識。
【希望】
冒険者や山賊、村人、又は亜人系モンスターとの、なし崩し的なエッチ。
エッチに至る話の流れは多少強引でも、行為自体は和姦な感じで。
【NG】グロスカ系・肉体的又は精神的後遺症の恐れのある行為
【備考】
魔王復活の前兆として精気を失って枯れ果てたエルフの森出身のエルフ族の少女。
父である族長の命で、森を元に戻し、魔王復活を阻止する勇者を探す旅をしている。
古の盟約により、勇者が性的に不自由しないよう、その身を勇者に捧げる使命を帯びている。
勇者がエルフと契りを果たした時、森の精霊が勇者に助言を与えるとの伝承があるが…。
こんばんは。
昨日は名無しさんと入れ違いになったしまったようですね。
少しプロフィールを修正しましたので、改めて投下します。
今後はこちらのプロフィールを参照して頂けますようお願いします。
それでは今夜も、あまり長くは居られないかもしれませんが、少しの間待機しますね。 こんばんはです。ご新規さんか……歓迎です
とりあえず挨拶代わりにお茶でもどーぞ
つ旦~
エルフ娘か……神秘的でいいですねぇ >>275
こんばんは、名無しさん。
ご丁寧に、有難うございます。
お茶、頂きますね?
(ズズッと一口飲んで、小首を傾げて)
神秘的…ですか?
人間の社会では、余りエルフを見かけないのでしょうか?
私は生まれてから、ずっと森に居ましたので、外の様子に詳しくないので…。 どーぞどーぞ、おかまいなく
暑いから水分補給は大事だよね
えーと……まぁあまり見かけないね。君らも積極的に里から出ないでしょ?
だから接する機会もないというか……そんなに交流しないというか……
だから僕も本物のエルフを見るのは初めてで
(チラチラと興味津々といった様子で)
(そのうち、視線は一ヶ所に固定される)
ね、ねぇ……そのエルフ耳、ちょっと触らせてもらっていいかな?
何というか、可愛らしいし かつて、この世界に魔王が居た頃は、多くのエルフが人間と共に世界を冒険をしていたそうですが、
平和な時代が長く続いたため、最近は外に出るエルフが余りいなかったようですね。
あっ、でも魔王がまた復活するかも知れないんです!
その前兆として、私たちの森の精気が奪われて枯れてしまって…。
早く勇者様を探さないと…って、えぇっ!?
み、耳を…ですか…?
(伏し目がちに少し考え込んで)
獣人族と違って、ピコピコ動くような耳じゃないですけど…。
それでも良いのでしたら、ちょっとだけなら…。 なるほど……そういう経緯があったのか
普段はあまり交流を持たないけど、困ったときは一致団結するんだね
そう言われてみれば、昔の本にはよくエルフの伝承があった、ような
魔王が……なるほど、再びピンチなわけか
それでわざわざ人間の領域まで……ご苦労様です
って、森が危ないのか!そりゃ早く勇者を探さないと
って、勇者ってどこにいるんだい?
うわぁい、ありがと!
いや、エルフ耳ってすごい不思議な形してるじゃん?何だか気持ちよさそうで……
ごほん、では失礼して
(正面からエリスの耳の先の方を摘み、くにくにと指で揉むようにして)
(それを端から少しずつ根元に近づけたり、逆に離したりして)
うーん、新感覚……癒されるなぁ…… えっと、それがその…。
私たちエルフは人間と違って、長寿なので記録を残すことが少ないんですけど、
勇者様についての伝承に詳しかった長老様が、数年前に亡くなられてしまって…。
それで、実は詳しいことが分からないんです。
ただ、勇者様と私たちエルフの間には魔王が居た頃に結ばれた盟約があるそうで、
その盟約を果たすと、森の精霊様が現れて、道を示して下さるそうなのですが…。
んっ、ひゃぁっ…!
み、耳はちょっと大きいだけで…触り心地は人間と変わらないはずですけど…。
(くすぐったいのを我慢して、名無しさんが止めてくれるまで、じっと耐えて) ふぅん……僕らとはやっぱり全然ちがうんだね
まぁこっちも伝承レベルの話しか残ってないからどっこいどっこいか
何せ信頼性に欠けるからね、伝えられたモノって
ところで、盟約ってどんなの?勇者を森の加護で守れ、みたいな?
そうかなぁ、やっぱり何かちがう気がするよ
それとも、感触は同じでも敏感な反応が返ってくるからかな?
けど、こんなに耳がトンガってると、何か見てたら咥えたくなるなぁ
……いや、しないけどね!
(ふにふにとしばらく触ってから、ふとこぼれた言葉)
(自らの発言に固まって、あわてて手を離した) め、盟約ですか…!?
それは、その…、ここでお話し出来ることではないです…。
それこそ、勇者様にだけお話すべき事ですし…。
名無しさんが、実は勇者様だった…とかなら話は別ですけど。
(頬を急に赤らめて、誤魔化して言い逃れを図る)
た、食べたりしたら許しませんよ!
名無しさんのお尻に、矢を射っちゃいますから。
(名無しさんが手を離したと同時に、耳を手で覆い隠して) ?
ふぅん……まぁ、色々あるんだろうね
残念ながら、今のところは勇者じゃないし……勇者になる時間もないのが辛いところだよ
もし僕が勇者だったら、君と一緒に旅ができるのになぁ
(特に感付いた風もなく、はぁ、とため息をついて)
だ、大丈夫だよ!食べるっていうか、噛むっていうか……と、とにかくやらないから!
だから物騒なことを言うのはやめてくれ!
(ぶんぶんと手を振って否定の意志を見せる)
(おしりに矢なんて放たれては困ると) 私も暴力は好きではないので、名無しさんが変な事をしないなら、射ったりはしません。
名無しさんが、普通の人でよかったです。
あっと、そろそろ勇者様を探しに次の村に行かないと…。
それでは今夜はこれで失礼しますね?
名無しさん、お茶有難うございました。
おやすみなさい。 【こんばんは。遅い時間ですけど、今夜も少し待機しますね】 【それでは今夜はここまでで待機を解除します。おやすみなさい】 【ただ今から待機します。お気軽にお声がけ下さい】
【プロフィールは>>274の方を参照して下さい】 【あ、すみません。今からだと今夜はもう遅いので落ちさせて下さい】
【また明日の晩に来ますね?おやすみなさい】 【長時間待機になってしまいましたので、今夜はこの辺で落ちますね】 【こんばんは。今夜は今から待機します】
【気軽に声をかけて下さいね?】 【すみませんが、今夜はこの辺で落ちますね。お休みなさい】 (勇者様を探すためにエルフの森を旅立って5日が過ぎました)
(まだまだ山道は続いていて、人間たちの町どころか村さえも見つかっていません)
(こんな調子じゃ、いつになったら勇者様に出会えるんでしょうか?)
この辺りは木の実も少ないから、そろそろお腹が減って来たかも…。
(村から持って来た食料は川で水浴びをしてる間に流されちゃって、そこからは木の実生活)
(それも昨日くらいからは食べられる木の実が見当たらなくて、何も食べてなくて…)
…あ、あれ…?
あそこに小屋がある…。
誰か、食べ物持ってる人いないかな…?
(前方数百メートルのところに煙突から煙を上げる小屋を発見!!)
(煙が出てるってことは誰かがきっといるはずだよね…?)
【ただ今より待機します】
【お相手に立候補して下さる方は、以下の中からシチュエーションをお選び下さい】
1:小屋は山賊の家だった。ちょっと強引にエッチ!?
2:小屋には近くの村の村人がいた。一宿一飯のお礼にエッチ!?
3:小屋には修行の旅の戦士がいた。勇者様と勘違いしてエッチ!? 【そろそろ待機を始めてから2時間になりますので、今夜はこれで落ちますね?】
【おやすみなさい】 >>309
【書き出しに来ました】
【しばらくお待ちください】 はい…
(ヒューガの言うとおりに卑猥な言葉を口にする)
オマンコからスケベ汁がたくさん垂れ流してます
(にっこりと笑いながらヒューガに言う)
んっ……
(乳首を執拗にこねられ声を漏らす)
(乳首を勃起していくの感じていく) >>312
よしよし、いい感じで硬くなってきているな。
じゃあ、次のテストだ。俺のペニスをおまえのおまんこに入れるテストな
(硬く勃起したちんぽを抱えてホムンクルスのおまんこに向ける)
これをこの穴の中に入れる為にスケベ汁が出るように改造したんだ。
で、ペニスを入れるとどうなるか、どうしてペニスを入れるかについては…後で教えてやる
とにかく、入れやすいようにポーズをとれ
足を広げて座り込んで、俺におまんこを向けて指で穴を広げるんだ。 >>313
テスト………はい……
(ヒューガの指示にホムンクルスは頷き行動する)
(M字に開脚しオマンコを指で広げる)
んっ……
(指がオマンコにあたりホムンクルスは声を漏らす)
(それができるとヒューガを刺激で潤んだ瞳で見上げる)
こ…これでよろしいですか? >>314
よし、それでいいぞ、いやらしく広げやがって興奮するな
(ホムンクルスのおまんこを見つつごくりと喉を鳴らし)
さあて、それじゃあ突っ込んでやるからな
もしかしたら痛いかもしれないが、我慢するんだぞ
(そして、ホムンクルスのおっぱいを掴みながらペニスの先端をまんこに押し当て)
(ぐっ…ぐっ、と腰を突き出して挿入を始めていく)
(肉棒はホムンクルスの肉穴をいやらしく押し広げていき)
(硬いペニスがごりごりと穴の中を擦り上げて突き進んでいく) >>315
はい…
(ヒューガがホムンクルスの胸を掴みながら肉棒をホムンクルスの中へ挿入させていく)
ん…んぎっ!?
(ブヅンとホムンクルスの処女膜が敗れる)
いたいぃ!…ぬいてぇくださいぃ!
(バタバタとヒューガの下で暴れる)
(痛みに耐性が無くパニックに陥っている) >>316
おいおい、暴れるなよ!まったく、こいつはしょうがないな
(ホムンクルスが暴れてもかまわずおまんこをぐちゃぐちゃとかき回し)
(鮮血で結合部を赤く染めながら肉穴をじっくりと堪能していき)
その内気持ちよくなるから我慢しろ!
(ホムンクルスのおっぱいを嘗め回し、乳首を吸いながら命令し)
どうしても痛かったら、痛み止めでも飲んでろ
(ホムンクルスの口に人工生命の痛覚を鈍くし、性感を高める為のカプセルを飲ませてみる) >>317
いたぃっいたいぃ!?
(ホムンクルスは構わずに突き込まれる肉棒に子供のように泣きじゃくる)
むりですぅっ!?むりですぅっ!?
(ヒューガの命令にも従えずただ身体を暴れさせて)
んぅっ!?
(口にカプセルを含まされ嚥下した)
(暴れていたホムンクルスはそのままおとなしくなり)
(息を荒げて目をトロンとさせていく) >>318
よしよし、いい感じに効いてきたみたいだな!
ほらっ、たっぷり穴の奥までぶちこんでやるからな!
(ホムンクルスの腰を掴んで全力で腰を叩きつけ)
(ホムンクルスの巨乳をぶるんぶるんと激しく揺らしながら犯し)
まんこをぐちゃぐちゃにされるのは気持ちいいかあ?ん?
このままお前の子宮にザーメンをぶちこんだらテストは終了だ
子宮穴広げてしっかりと俺のザーメン飲み込む準備をしとけよ! >>319
んっひっあっ
(力強く叩きつけられる腰にホムンクルスは翻弄されていく)
(ぐちゃぐちゃになる思考と高まっていく快楽にホムンクルスはヒューガに抱きついて)
だひてぇだひてぇっ!
(叫ぶように声を出す)
きもひいひぃっきもひいひぃっのぉだひてぇぇぇっ!!
(ヒューガの薬で快楽を抑えきれずに叫び最後の命令もちゃんと実行した)
おひぃぃぃっ!?
(ゴリュと子宮口がペニスでこじ開けられた) >>321
くくく、本当に子宮レイプまでさせてくれるとはな!
(チンポで子宮口をごりゅごりゅと押し広げて進入し)
お前の子宮にたっぷりと種付けしてやるぞ、そらっ!
(ビュビュッ!びゅるるる!どぷっどぷどぷ!!)
気持ちいいか?この淫乱ホムンクルスめ!
主のザーメンをたっぷりと浴びて孕みやがれ!
(どろどろで熱く粘ついた白濁液が子宮に直接叩きつけられ)
(ホムンクルスの淫乱マンコがあっという間に種付けされていく) >>322
アヒィアァァァッ!!!?
(ホムンクルスの子宮に直接ザーメンがかけられるとホムンクルスはガクガクと痙攣する)
(よりいっそう力強く抱きつき腰を必死にヒューガに押し付ける)
はらみまひゅぅはらみまひゅぅ♪
(虚ろな瞳でそんな言葉を吐き出した)
(そしてヒューガが吐き出し終わるとホムンクルスはそのまま気絶した) >>323
そうか、孕んでくれるか、そりゃあいい!
(精液まみれとなったおまんこをずぼずぼとかき回し)
(ガチガチになったペニスでホムンクルスのマンコを隅々まで味わい)
(ヒューガからも腰を押し付けて最後の一滴まで注ぎ込んでいく)
ふう…気絶したか。まあ、あれだけやればしょうがないな
(ゆっくりとペニスを引き抜いて)
これでこいつは俺の完全な下僕になったな。
こいつを利用すればあの爺に薬を盛ってやるのも簡単だ
(ホムンクルスの頭をなでながら目を覚ますのを待つ) >>325
【分かりました、次はいつにしますか?】 >>327
【わかりました、その時間にいつもの待ち合わせスレで待っています】
【今日はお疲れ様でした、おつきあいありがとうございました】 >>324
(しばらくするとホムンクルスは目を覚ました)
マイスター……いえヒューガ様ぁ
(ホムンクルスは猫なで声を上げヒューガに抱きつく)
もっと可愛がってくださいもっと気持ちよくしてください♪
(ホムンクルスはヒューガの胸板に胸を押し付けてねだり始めた) >>331
ん〜、ははは、よしよし、可愛いやつめ
(ホムンクルスを抱きしめながらホムンクルスのオマンコに指を入れ)
この穴とかをもっともっとぐちゃぐちゃにして欲しいか?
それじゃあ、少しばかり俺の仕事を手伝ってもらうぞ。
あの錬金術師の爺を二人で嵌めるんだ。出来るよな?
(指が膣内をぐちゃぐちゃ音を立ててかき回し、奥まで突っ込み)
(精液をかき混ぜて泡立てながら命じる) >>332
はひぁっ!?
(グチュグチュと秘部を指でかき混ぜられ声を上げて)
はひっヒューガ様ぁ
錬金術師をはめましゅぅ…
(指だけで表情はとろけ始めて呂律が回らなくなる)
はっひゅぅっ!?
(ビグンッと身体を跳ねさせホムンクルスが脱力する)
(指だけで絶頂したようだ)
なりゃひゃやくいひまひょう
(ホムンクルスはヒューガにそう答えたのだった) >>333
指マンコだけでイクとは本当にはしたないやつだな
よしよし、それじゃちょっと待ってろよ
(ずるりと指を引き抜いてにやりと笑い)
(ホムンクルスに粉の入った小さな紙包みを渡す)
この中の粉をあいつの食べるものでも飲むものでもいいから
こいつをかけてあいつに飲ませるんだ。
俺だと警戒されるがお前ならあいつの飲み物にでも細工できるだろう?
(作戦を話しながらホムンクルスの服を調えさせ)
ああ、この薬は別に死ぬようなもんじゃないぞ。若返ったり性別が変わったりするだけさ、ふふ
(そしてホムンクルスを連れたって錬金術師の部屋へと歩き出す) >>334
はいぃ……わかりまひたぁ
(フラフラとしながらもホムンクルスは立ち上がり服を着てヒューガの後についていき錬金術師の研究室へと向かった)
(ホムンクルスは一人錬金術師の部屋に入ると錬金術師の飲み物を差し出した)
(錬金術師は何の疑問も持たずにそれを飲み干した)
(すると錬金術師が苦しみだしホムンクルスに掴み掛かった)
貴様ぁっ!!なにをしたのじゃぁ!?
(変化する身体だが無理やりホムンクルスを殴りつけようとする) >>335
おお、ホムンクルスはうまくいったみたいだな
(中の様子を窺いながら、乱闘になりそうになると割り込んで)
おっと爺さん、この女は大事な俺の肉便器なんでね
あんまり怪我とかさせないでくれるか?
(殴りかかる錬金術師との間に割り込んでにやにやと笑い)
よくやったぞ、ホムンクルス、後でちゃんと可愛がってやるからな。
ほら、爺さんがどんどん女になっていくのを二人で見ようぜ
(ホムンクルスを抱き寄せてかばい、おっぱいを触ったりしつつ)
(錬金術師が目の前で若い女性に変化していく様子を眺めている) >>336
【ごめんちょっと席離れないと行けなくなった】
【早いんだけど凍結お願いします】 >>337
【分かりました。次も土曜日の21時でいいですか?】 >>338
【はい大丈夫です】
【では土曜日の20時にお会いしましょう】
【行ってきます】
【落ち】 【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございます】
【ではこちらも落ちます。では〜】 >>336
きっざまぁっ!!?
(ホムンクルスを殴りつけようとした腕はヒューガの腕に押さえつけられてそのまま床に弾き飛ばされる)
グアアガッガガガッ!!!??
(痛みもともなっているのか錬金術師は断末魔の如き悲鳴をあげる)
(錬金術師の着ていたローブが体液で濡れ湿っていく)
(肌は艶やかになり髪は伸びていく)
(白かった肌は褐色になり体型は男性のものから女性のものへ変化し)
きっ貴…様っ
(床に這いつくばった美女がヒューガの足元で睨みつける事となった) >>344
うっひょ〜、へえ、こうなっていくのかあ、なるほどなあ
(目の前で徐々に変化していく元爺の美女を見下ろして)
へへへ、いい格好じゃねーか
どれ…おっぱいもどれくらい立派になってるか軽くチェックしてやろうか
(美女の顔をつかんで上を向かせながら手を伸ばし)
(ローブの上からおっぱいをぎゅうっと乱暴につかみあげる)
こっちもなかなかでけぇな、あのホムンクルスとどっちが大きいか…くくく >>345
ヒューガぁ何をしたぁ!!
(耳障りだった声は今は美女の高い心地いい声で嗜虐心をそそられる)
(顔を掴まれるとヒューガを睨みつけて)
んぎぃっ!!?
(胸を軽くつかんだら美女は悲鳴を上げた)
(変化したばかりの身体は微かな刺激でも過剰に反応するらしい)
【この後の展開はどうします】
【嫌がる美女を無理やり犯して逃げられるんだけど
美女であられもない姿だった為に研究者達に輪姦された上でモンスターの異種姦とか考えたけど】 >>346
おっと、爺さん、年寄りなんだから…ってもう年寄りじゃないんだっけ
(にやにや笑いながらより強くおっぱいを揉んで)
へ〜、どうしたどうした、おっぱいをこね回されて気持ちいいとか?
(にやにやとあざ笑いながらさらに強く乳房をつねりあげていく)
ほらよっと、これも邪魔だな
(そしてローブをナイフで切り裂いて、美女の体を露にしていく)
【なるほど、そういう展開もいいですね。やってみましょうか】
【その時はこちらが研究者とモンスター役ということでしょうか?】 >>347
ぎっ!?
(ヒューガは更に力を込めて胸をつねりあげる)
(美女は身体をビグンッと跳ねさせる)
止めよっこの糞餓鬼が!!
(罵倒しヒューガから離れようとするが)
あっ?
(ローブが切り裂かれた)
(湿ったローブはベチャリと落ちて美女の胸が露出する)
(強く掴んだ為に美女の胸は赤い後があり痛々しく見えた)
【そうなりますね】
【ヒューガとホムンクルスはもしかしたら殺して逃げる展開になるかもしれません】 >>348
よしよし、見れば見るほどいい体じゃねえか
それじゃたっぷり楽しませてもらうとするか
(そして、元錬金術師の美女を地面に押し倒して強引に足を開かせる)
ほら、しっかりおまんこ広げてレイプされる準備をしておくんだぞ!
(右手でぎりぎりときつく足を握り締めつつ、左手の指をおまんこに伸ばし)
ほうれ、しっかりおまんこの奥まで見せてみろよ
(指で割れ目をぐいと押し広げながら穴の奥を覗き込み)
(すでにビンビンに勃起したペニスを近づけていく)
【殺されてしまう展開はちょっと勘弁願いたいですw】
【気が済んだのでわざと逃がして、そのまま忘れ去られるか】
【あるいは研究者達から助けて恩を売って服従と奴隷化させたりとか】 >>349
ぎぎゃっ!?
(ヒューガに押し倒されて悲鳴をあげる美女)
(足は掴まれ秘部を広げるように開かれ更に指で広げられる)
ひっ!?
(美女はそれに気付き短い悲鳴を上げ)
やっ止めよっ!?
(ジタバタと暴れるが生まれたての状態の身体はヒューガの筋力にも抵抗出来ず)
ひっ!?
(濡れていない秘部にヒューガのペニスが触れた) >>350
なんだ、まだ濡れてないのか?しょうがないなあ
(ペニスの先端でしばらく割れ目を上下にこすって刺激し)
(上から特製のローション媚薬を垂れ流し、美女のマンコとクリトリスに注ぎ)
(ペニスの先端でクリトリスを押しつぶしながら媚薬をなじませていく)
さあて、これだけローションで濡らしておけばさすがに入るだろう
(媚薬の効果でヒューガのペニスもまた硬くそそり立ち)
(ぐりぐりと強引にマンコを押し広げ、ゆっくりと進入し、レイプを始める)
ほうら、チンポを突っ込まれるのは始めての経験か?おらっ、どうだっ! >>351
(身を引き裂かれんばかりの痛みが美女を襲う)
(ローションを塗られようと美女にはほぼ関係無くヒューガに寄って犯され)
ぎっ!?…げぇっ!?
(突かれる度に美女は気絶し覚醒しを繰り返す)
(何度も何度も突くと美女の反応が薄くなってくる)
(目は虚ろで何もみていないように見えた)
【飽きて研究者に渡されて輪姦されてモンスターの繁殖ようにとか良いですか?】 >>353
おらっ、ほらっ、んん?はははっどうしたどうした!
(思い切り、力いっぱい肉棒をたたきつけ、子宮をえぐり)
(同時に乳房を思い切りつかんでこねまわしていく)
ふーん、もしかしてもう壊れかけてんのか?
(乱暴に激しく穴を突き上げてかき回し続け)
(反応の薄さに飽きて、そのまま精液を吐き出そうとし)
おらっ!
(びゅるるるる!どくっどくっどく!!と生臭いザーメンをたっぷりと子宮に注ぎ込む)
【なるほど、分かりました。ではこの後適当な同僚にあげちゃいますね】
【正体が老魔術師ということは隠しておきますか?】 >>354
(痛みのあまりに意識が混濁する)
(美女はただヒューガの行動に苦痛でしかなく一切の快楽は無かった)
(美女は白眼を向き泡を噴きながらビグンッと跳ねさせながらヒューガの精液をその身に受け入れた)
【同僚には知らせずの方がいいです】 >>355
ふう、まったく、こんなオナホみたいなの犯しても面白くねーや
(精液をぶちまけた後、チンポを引き抜いて)
俺の肉奴隷にはお前が一番だ
(ホムンクルスを抱き寄せておっぱいをこね回したりなどし)
そうだ、こいつは趣味の悪い同僚にくれてやろう
爺の作ったホムンクルスとでも言っておけばいいだろう
(気を失った美女の手を引いて抱き上げて)
(同僚に連絡を取って引渡しの手はずを整えていく9
【了解です。それでは次のレスでもう同僚に引き渡しましょうか?】 >>356
あんっ!ヒューガ様ぁ
(ホムンクルスは胸を揉まれるとヒューガにすりよる)
(美女は気絶したままヒューガによって研究者に引き渡されていった)
【ごめんなさいそろそろ眠いや凍結お願いします】 >>357
【分かりました、次も土曜日の20時でいいですか?】 >>358
【はいそれでお願いします】
【限界なので先におちます】
【お休みなさい】 【名前】アルバ・リ・ガートランド (アルバ・オルスター)
【年齢】17歳
【身長】170cm
【3サイズ】B90 W72 H88
【外見】金髪のポニーテール
【服装】白いロングスカートのドレスを愛用 異国の和服も時々着用
【性格】控えめ いろいろと優秀な能力を持っているがそれを表に出そうとはしない
【職業】領主・見習い
【備考】ハーフエルフ 父親はとある大帝国の皇帝で母親はエルフ 5歳のときにとある属国に送り込まれた。普段は素性を隠すためアルバ・オルスターと名乗っている 異母兄弟は大勢いる
【希望プレイ】 ラブラブH 完全着衣H
【NG】ハードプレイ・スカ・グロ >>361
【プロフを見てかなり興味を魅かれました。良ければお相手いいでしょうか?】
【特に希望プレイのほう、自分もどちらとも好きですね。服を脱がすなんて…絶対ダメだと思います!!】
【こちらはどのようにしましょうか?今考えてるのはその属国の次期皇帝や王子辺りか、一般人を考えています】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています