(傭兵さんに払う路銀がつきた)
(いや、余裕があったはずだったし実際町に入れば実家やギルドから引き落とせるはずだ)
(旅の目的である旦那の石化解除の方法は入手済みで町につけば旅は終わる)
(だから告げたのだ)
路銀が(今は)つきた
(町に着いたら)解約よ
(口下手でどうしようも無い私は傭兵さんとは必要最低限しか会話出来なかった)
(だってあの人おっきくて怖いし)
(旅が終わるいまでも恐怖に足がすくむ)
(だからすぐに町へ向かい解約金を払うつもりだったのだ)
(えっ?)
(突如視界が反転し傭兵さんが睨み付けていた)
(えっ?あっ?)
(傭兵さんの眼光に思考が停止する普段の表情からして恐怖だったのに今の眼光には表情すら凍りつき停止し成すすべも無く草原に倒される)
(あっ!違っ!?)
(そこで言葉足らずだった事に気付いて弁明しようとするが)
(その前に司祭服が傭兵さんにやぷかれた)
(それにまた思考が停止しそのまま下着すら剥かれていく)
(裸体を晒されて傭兵さんの男根の熱さに驚愕し足を動かし悲鳴をあげる)
いやぁぁぁっ!?
(足は傭兵さんの股間へ向かい振り上げられた)
【払うつもりだったので言葉足らずの勘違いみたいな展開にしました】
【足は振り上げましたが当たるかどうかはおまかせします】
【それにより更に酷い扱いになっても大丈夫なので好きにお願いします】