>>516
んんっ・・・んっ・・・んん・・・

(濃厚で大量の精液がゆかの口内にはなたれる)
(初撃は舌で受け止めたものの、すぐに口内は精液でいっぱいになって喉のおくまで押し寄せてくる)
(それでも飲み込むのは我慢して指と唇でペニスの中に残った精液まで扱いて吸い出した)

ん・・・ぁ、ぁぁ・・・ぁぁ・・・

(もう慣れた行為だけれど、苦しいものは苦しくて、小生意気な釣り目に涙がにじんだ)
(ゆかは精液をこぼさないようにペニスから口を離すと、>>516の両足の間で四つん這いになる)
>>516を見上げるように顔を上げて口を開き、口の中にたまった精液を舌でかきまわすところを見せる)

ぁぁ・・・ん、んく・・・んく・・・んくっ

(少しずつ精液の飲み下し、喉がうごくところを見せ、また口の中を見せて精液が減っているのを知らせる)
(四回ほどで全部の精液を飲み干したゆかは、舌で唇をなめると渡されたティッシュで口の周りを拭った)

あ〜苦しかった。
ふん、謝るんだったら出さなければいいでしょ?
だからと言って、顔や髪にかけられても困るけど。

(ゆかはそそり立つペニスにふっと息を吹きかけると、>>516の身体をまたぐようにして立った)
(両足をひろげてもぴったりと閉じているスリットを指でひろげて中が濡れているのを見せる)

いっかい出したくらいじゃまだまだ元気みたいね。
しなびてたら、もう今夜はゆっくり寝られるとちょっと期待したんだけど、そんなことないか。
いいわ、わたしの中に入れさせてあげる。

>>516の首に両手をまわすと、ゆっくりと膝を曲げて腰を落とす)
(ゆかの顔が>>516の顔の前を通り過ぎ、胸の辺りでとまる)
(両膝をついたゆかはそそり立つペニスにスリットを押しつけて腰を前後にゆすった)
(亀頭がスリットを割って濡れた膣口をこするが、小さく幼いそこは容易にペニスの侵入を許さなかった)

あれ・・・むっ、むぅ〜っ。

(挿入しようとすると亀頭がスリットの中をぬめって逃げてしまう)
(何度やっても指のサポートなしでは入れられず、ゆかはむっとして頬をふくらませた)