巨乳で処女な女子高生スレ8
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
読んで字のごとく、巨乳で処女な女子高生さんとのHを楽しむスレです。
タイトルにピン!ときた方々は是非どうぞ…
【スレッドのきまり】
・待機宣言以外はsage進行でお願いします。
・荒らし、煽りはスルーしてください。
・お互いのことを考えながら、無茶はしないでください。でも、了解の上での
ロール(レイプシチュなど)は、全然OKです。 【じゃあ、金曜日の夜9時半にお願いするよ】
【…今日はありがとう。楽しんでもらえてたら嬉しいな。】
【では、お先に失礼します。おやすみなさい…】 【こちらこそありがとう】
【それじゃあ、お休みなさい】 【そろそろ時間だからお邪魔するよ】
【佐竹 みつき ◆59GqGN0LNB2kを待たせてもらおう】 >>106
【お待たせ、今続きを書いてるからもう少し待ってて欲しいな】 >>107
【ああ、いいよ】
【時間はまだあるからゆっくりでも構わないさ】
【それじゃあ、今日もよろしく】 >>99
多分君と私が卒業したら、そのまま廃部になるんだろうな
…君との思い出が減ってしまうのは残念だな
(何の気なしに切り出した話ではあったが、やはり現実は非情なもので)
ふふ、どうしたんだ?君らしくもない。
(紛れもなくこの空間には自分と彼の2人しかいない。これまでも、そして多分これから卒業するまでも)
(彼がどう思っているかは分からないが、少なくとも自分はその状況を歓迎している)
(そんな折りに2人してセンチメンタルになっていることに気付いて茶化そうとしたが)
…?
(真剣な顔をする彼につられてこちらもつい真剣な顔になってしまう)
【改めてお待たせ。今日もよろしく頼むよ】 何言ってるんだ、廃部になるかどうかはまだ分かった話じゃないだろう。
俺たちが頑張って勧誘すれば、まだ新入部員は入るかもしれない。
今年が駄目でも、来年がまだあるさ。
(プールサイドに腰掛けたまま、一度足を水面に蹴り上げた)
(水面に波紋が広がっていくが、それはだんだんと消え去っていく)
(まるで先ほどのみつきの言葉のように、フェードアウトしていく)
(だがそれを打ち消すかのように、時間が少し経ったところでまた、水面を蹴り上げる)
なんだ、そんなことないさ。
授業サボって寝ている俺も俺だが、今こうしてみつきと泳いでいる俺も俺なのさ。
だからって、頭がおかしくなったんじゃ、とか疑うんじゃないぞ。
(ははは、と笑みを浮かべつつ、再び水面を蹴り上げる)
(誰も居なくなったプールは、ゆらゆらと揺れ、二人を映しているだけだ)
(そして、二人の正確な距離感さえも)
……いや、俺との思い出が減るっていうんだったらさ。
俺ともっと思い出を……作ってみる気はないか?
(レースの号砲が鳴る直前を思わせる表情)
(自分では意識がないのだが、その眼光鋭い眼差しで、みつきを誘いかける) …確かに。
それもそうだな。
何もしないで諦めていたら何もできないままか。
(水面に広がる波紋を目で追いながら彼の言葉に頷いて)
どちらかと言えば私から見た君はいつも寝ているか、こうして部活で泳いでいるかしかないからな。
あとはせいぜい授業中に早弁をしているくらいか?
…だから、わかっているよ。そのくらいは。
(珍しく小さい笑みを零していたが、聞きようによっては、というか日頃から相手のことを見ていないと言えないようなことを告げ)
それは…構わないが…
…君はいいのか?
こんな仏頂面で、可愛げのない、私のような女にそんな事を…。
(鋭い眼差しに射抜かれているような気がして、心臓が早鐘のように鼓動する)
(自分では意識していないのだが、顔は紛れもなく真っ赤になっている) そうそう、何もできないまま終わるより、何かした方がいいんだよ。
なんだっけ……やらないよりもやって後悔しろ、って感じかな。
(はは、と苦笑を浮かべる)
(できることと言えば限られては居るけれども、やはり何かして存続させたい)
(その気持ちは、変わることはなかった)
……いや、俺部長なんだから、部員はもうちょっと部長のことを立ててくれよ。
確かにそうだけどさ。
(ちぇ、と口をとがらせつつ、水面を蹴る)
(できることといえばそれぐらいなのが、更に悲しい)
ああ、構わないよ。
……みつきを嫌っているなら、俺だってこう毎日泳いだりしていないさ。
好きだから、してる。
それをみつきにもわかって欲しいんだ。
(一度身体を寄せると、そのままみつきの肩に手をかける)
(そのまま、一気に顔を寄せると……勢いに任せてキスをした)
(顔を見た瞬間、みつきの顔が真っ赤なのはわかる)
(同様に、自分も耳まで顔を赤くしていた) ふふ、流石だな。
だったら私も精一杯の手伝いをさせてもらおう。
…君との学校生活を後悔で終わらせたくはないからな。
(苦笑を浮かべる彼とは対照的にこちらはさばけた顔で、彼と同じように水面を蹴り)
……ぁ………
(彼の手が肩に触れ、そのまま顔が急接近する)
(唇が重なり、様々な思考が頭の中を駆け巡るどころか全ての思考が停止した)
……ぁ…ん…………
(思考が再開した時には自分も彼の背中に腕を回して、その距離を更に縮めていた)
…初めて、だ…。
せ、責任、取ってくれ…。
責任取って、もっと、その、してくれ…
(一旦唇を離すとお互いに真っ赤な顔をしていたが、もじもじとしながら変な事を口走っていた) んっ……。
(唇が重なりあったとき、自分の唇に触れたものが一瞬なんだかわからなかった)
(今まで自分のその場所に触れたことのない感触……)
(つまり、自分も初めてのキスだった)
……んっ。
(唇が離れる一瞬だけ声を漏らす)
(今、自分の耳に入る音はそのキスの音だけだった)
初めて、か……。
(それを聞くと微笑みを浮かべ)
俺も、だった。
ああ、もっとするよ。
(自分もみつきの身体を抱き寄せると、再び接吻を始める)
(身体の接地面は、唇だけでなく、上半身と太股にまで達した) …お互い、初めてだったんだな…
何だろうな、嬉しい、な…
(彼の言葉に表情を緩ませ、息を整えて)
…んっ……
(今度はさっきよりも更に密着してのキスで)
(たわわな胸というクッションがあるにも関わらず、心臓の鼓動が彼に直接伝わってしまいそうなほどになっていて)
(呼吸を忘れるくらいに夢中になっていたが、やはり息が続かなくなったのか再度唇を離し)
はぁ…はぁ……
…キスだけしかしていないのに、体が熱い…
それに、君…いや、令二君の体に触れているだけなのに…胸が苦しい…
(いつしかすっかり彼にしなだれかかっており、彼の胸に寄り添いながらふと漏らしていた) (初めてのキスということもあり、やはり緊張してしまった)
(そして何より、先走ったことでみつきに嫌われないだろうか、という気持ちもあった)
(しかしそれは杞憂に終わったことで、逆に嬉しさが心から滲み出てくる)
…………。
なんだろう、言葉が……続かないわ、俺。
(あまりに緊張してしまったからだろうか)
(身体だけでなく、思考も固まってしまったようだ)
(だが、みつきを抱きしめている腕だけは、弱みを見せて居なかった)
……俺もだ。
泳いでいる時よりも身体が熱くて、興奮してる。
……みつき。
(傾れかかってきたみつきを改めて抱きしめると、再びキスを交わして)
……みつき、キスだけじゃなくて……もう一歩その先へ、踏み込んでみたいって思わないか?
(みつきの腰に手を回すと、更に身体を寄せる)
【む……申し訳ない、ちょっと早いんだけど、既に眠気が忍び寄ってきてしまった】
【ええと、次だったらいつが空いてるんだろう?】 【ん、眠気は仕方ないから気にしないで欲しい】
【そうだな…月曜日か、火曜日の夜9時半でどうかな?】 【どっちもいけそうだな……】
【みつきの好きな方でどうぞ】
【もちろん、両方ってのもありだけど】 【じゃあ、月曜日でお願いするよ】
【今日もありがとう。おやすみなさい、良い夢を見て…令二君】 【うん、それじゃあ月曜日だね】
【また夜の9時半に会おう】
【おやすみなさい、みつき】 【令二君との待ち合わせにスレを借りる】
【レスを書きながら待たせてもらうよ】 【えっと……そろそろ時間かな?】
【佐竹 みつき ◆59GqGN0LNB2kを待たせてもらおう】 >>116
は…ふっ…
(キスをしているうちにくぐもったような、鼻にかかるような声を漏らして)
もう一歩、先へ…?
…キスの先は…そうか、そういうことか…
興味は確かにあるんだが、私みたいな胸は邪魔に、ならないか…?
(最初こそ首を傾げていたがすぐに言葉の意味を理解しており)
(水着で押さえられていてもかなりのボリュームのある胸は、令二君の目にはどう映るのかが気掛かりになっていた)
【お待たせ。タッチの差だったみたいだね】
【令二君がこちらの胸を知らないと思い込んでいるようにさせてもらったよ】 んっ、んくっ……。
(みつきの唇から漏れてきた液体を回収するように、自分の口内を舐めまわす)
(ほとんど自分の唾液なのはわかっていた)
(だけれども、その中にみつきが居ると信じて、一滴も残らず飲みほした)
そう、もう一歩先……俺は、みつきとの関係も、先へ進まないで後悔するより、先に進みたいと思ってる。
……胸が邪魔に……?
えっと……よくわからないんだが……。
(純粋に『わからない』という表情が浮かんでいる)
(更に、どう回答していいのかも、わからない)
(ここは、素直に言えばいいのだろうか)
……えっと、邪魔、ってことはないぞ。
っていうか、みつきの胸って……その、まじまじと見たことはないし……な。
(結局、要領を得ない、曖昧な返事になってしまった)
【ああ、そうだったみたいだな】
【今日も宜しく頼むよ】 そうか…う、うん…分かった…
む…それもそうだな…
(曖昧な返事ではあったが、よくよく考えればこちらから超のつくほどの無茶振りをしていたことを思い出して)
…じゃあ…初めて私の胸を見た男として答えてくれ。
一歩先に進むにあたって、私の胸…変じゃないか?
(一旦離れて深呼吸をしたあとで何かを決意して)
(水着をお腹の辺りまでずり下ろすと高校生とは思えないほど発育のよい胸が露わになった)
他の女子と比べるとやはり無駄に大きいみたいで、不安になって仕方ないんだ…
(胸を露出させたまま令二君の手を握っていた) うん……。
……ああ、うん、なんか俺も、答えられなくてすまん。
(何度か首を頷かせる)
(その返事でよかったのだろうか、と逡巡するも、なんとか納得いく返事でよかった、と自分を無理矢理納得させる)
……ああ。
……みつきの胸……。
(ごくり、と喉の唾を飲み干す)
(そして、一度離れたみつきの声に振り向くと……)
(想像していなかったほど、大きな胸が目の前に露わになる)
(一瞬、呼吸を忘れてしまうほどだった)
…………大きい。
大きいけど……綺麗だ。
(逆に、みつきの手を握り返す)
(みつきを不安にさせないように、と) ……あ、ありがとう…。
もしこの胸が原因で令二君に嫌われでもしたら、私は多分立ち直れ無かったと思う…
(彼の言葉に安心したようなため息をつき、お互いの手を握りあっていたが)
令二君…その…さっきまで水に浸かってたから冷たいかもしれないが、君さえ良ければ…
…触ったり、舐めたりしてもいい…から…
私も、君と先に進みたいんだ…
(握りあっている手を自分の胸へと導き、慎重に言葉を選びながら自分の思いを改めて彼に伝えていた)
(今は2人きりとはいえ、いつ誰がくるともしれないプールで胸を露わにして)
(あまつさえ自分から性的行為をねだる。そんな状況に少なからず興奮しているのもまた事実で) はは、それで俺が嫌ったりしないよ。
むしろ……。
(小さく顔を上下に頷かせると、唾をごくりと飲み込んだ)
……なんだろう、俺に全てを見せてくれたからもっと、好きになった。
(安心させるように微笑みを浮かべると、更に手を握り返した)
ああ……俺は構わない。
むしろ、もっと先に進みたいよ。
(近くまで導かれた手を、今度は自分から胸に持っていく)
(そして、痛くないように、と気をつけながら、軽く……揉んだ)
……俺も、その……見る?
(自分のものを見せようか、と)
(ある種の賭けを、打ってみた) そうか…ありがとう。
恥ずかしいはずなのに、嬉しいような…不思議な感覚だ。
(彼の微笑みにこちらははにかみ返して)
ん…ふぅ…ぁんっ…くすぐったい…
ぁ…もっと、強くても大丈夫だ…。
…君の、好きなようにしてくれ…
(こちらを気遣うような優しい愛撫ではあったが、それでも少しずつ開発されており)
(時折甘い声が混じるようになっていた)
…君の、その…あの…あ、あれを、か…?
…見てはみたいが、その…胸だけでそれを見せてもらうのは、対価が足りないというか…その…
…それなら、私のも見て欲しい…
(思いもよらない言葉に慌てていたが、こちらはこちらでとんでもないことを口走っていた)
【こちらが裸になるか、水着をずらすかは令二君の好みに任せるよ】 ……そうか、よかった。
(はにかんだ笑みが浮かべられると、それを見てこちらも安心した)
んっ……そ、そうか……。
それじゃあ……。
(好きなように、と言われて少し戸惑ってしまったものの、少しだけ指先に力を入れる)
(みつきの甘い声に思わず心臓も高鳴り、自分の興味も深くなる)
(その興味を満たすように、指先は何度も何度も動いていく)
……そうだ。
だけど……対価が足りないとか、そんなことは気にしなくていいよ。
(小さく微笑むと、すっ、と自分の水着を脱いだ)
(そして、裸になった自分の身体の、隠された部分には……)
(――隠しようがない、勃起したペニスがそこにあった)
【そしたら、裸になってもらいたいかな……お願いするよ】 んぅっ…ふうぅ…!
くすぐったいような、それでいて、胸が疼くような…不思議な気持ちだ…
でも、嫌じゃない…もっと、して欲しい…
(令二君の指の動きに合わせて形を変える胸の中央、つまりは乳首も段々固くしこってきていて)
あ…これが、男の…いや、君の…
…思っていたより大きいし、それに…意外とグロテスクだな…
い、いや、もう対価とかはこの際どうでもいいんだ。
君の全てを見せてもらう以上は、私の全ても見てもらいたいんだ。
(初めて見る勃起したペニスに息を呑んでしまっていたが、思わず手が伸びてしまいそうになったところで我に返り)
だから…私の全てを、見てくれ…
…嫌だと言われようが、私は…脱ぐ…!
(緊張のあまり妙な気迫を漂わせながら、お腹あたりまで下げていた水着を全て下ろし)
(隠されていた下腹部が露わになると薄めで整ったアンダーヘアと、まだ何も知らない秘所がそこに存在し)
…えい…!
こ、これで私は君に全てを見てもらうしかなくなったな!
さぁ、私の全てを見てくれ…いや…見て…欲しい…
(更には何を血迷ったか脱いだ水着をプールの真ん中に投げ入れてしまった)
【少々錯乱気味だが、好きな人に全てを見て欲しいということで勘弁してほしいな】 みつきの声……エッチだね、凄く。
……でも、僕の気持ちも、収まりそうにないんだ、許してほしい。
(積極的に動く指は、何度も何度もみつきの乳房を攻める)
(固くなってきた乳首に触れると、更に興味は深くなる)
ああ、これが男の……ペニスだ。
……大きい、か?
そう言われると思わなかった……だけど、なんか嬉しいな。
(はは、と小さく笑みを浮かべる)
(今度は逆にみつきの手を自分のものへと近づけていく)
(みつきの伸ばしかけた手を、更に引いた)
…………!
(一糸纏わぬ姿のみつきを見て、更に興奮してしまう)
(明らかに屹立された肉棒は、凶悪な姿を曝そうとしていた)
……みつき……。
綺麗だ……そして……全てを見せてくれたみつきが、俺は更に好きに、なった。
(裸になったみつきを後ろから抱きしめる)
(自然と、股間はみつきに押し付けられた) 許すも何も、私は君の好きなようにして欲しいんだ…
だから、もっと…してくれても…ひぁぁっ…
(声が出そうになるのを我慢しようとしていたが、結局また彼の言うエッチな声が出てしまって)
ぁ…大きくて、固くて、それに熱い…
凄いんだな、男のこれは…
(彼に手を引かれるままにペニスに手を触れると、初めて経験する感覚に喉がごくりと鳴ってしまった)
(また、ペニスを触っているうちに自分も秘所が次第にぬちゃりと水気を帯びてきていて)
令二君…私は、君と一緒にいたい。
…だから、君のぺ、ぺ、ペニスを…私の体に感じさせて欲しい…
(体に当たるペニスの熱に戸惑いながらも自分から次の一歩を望んでいた) ……みつきがこんなエッチだったなんて。
なんだかイメージが変わった……と同時に、これからがもっと楽しくなりそうだ、と思うよ。
(みつきの声が響く度に、心臓が揺さぶられる)
(もっと声が聞きたい、と思うと、更に指が動いてしまう)
ああ……固いだろう。
これにも血は通っているからな……興奮するとこうなるんだ。
そして今、俺は……みつきの裸を見て、凄く興奮しているから、こうなっているんだ。
(ぴくり、とペニスが震える)
(それと同時に、白っぽい液体が僅かながらペニスの先から滴った)
ああ……俺もだ、みつきと一緒に居たい。
……わかった。
(小さくこくり、と頷くと、プールの底に沈めるための台の上にみつきを仰向けに寝かせた)
(そしてそっと足を開かせると……ペニスを、湿り始めたみつきの入口に擦りつける)
……痛かったら言うんだぞ。
…………いくからな。
(亀頭が、ぬぷ、という音を立てながら、みつきの体内へと潜り始める) …優しく、してくれ…
…優しくしてくれないと、泣いてしまうかもしれない…
(体を横たえられると大きな胸は少し左右に流れこそしたが、水泳部で鍛えられているからか基本的に形は保ったままで)
(口調や表情も普段見せる姿とは全く違った、彼の前でだけ見せる姿になっていた)
…はぅっ…!ん、くぅぅぅっ…!
あうっ…は、あぁぁっ…!
(少しずつめり込んでくるペニスはまだ未通の秘所には荷が勝ちすぎたが、それでも確実に、ゆっくりと秘所へと飲み込まれていき)
ぃぎっ……!?
あ…はは…入った…気がする…
これで名実ともに、私は君のもの、だな…ふふ…
(頭の中で何かが裂けるような感覚がした次の瞬間、彼のペニスは根元まで秘所に収まっており)
(結合部からは破瓜の証が伝っていた) ああ、もちろん。
俺が好きな女の子なんだ、泣かせるようなことはしないよ。
(後頭部と身体にに手を回し、一度抱きしめる)
(更に安心させようとして、キスをした)
んっ、痛い、か?
すまん……もうちょっとだから。
(肉棒は、肉壁を無理矢理押し開いていく)
(今まで使われていなかった場所だ、もちろん痛みも相当だろう)
(だが、その覚悟を背負ってくれたみつきのことが、更に好きになった)
うっ……。
……ああ、入ったよ。
俺たちは、ちゃんと繋がったんだ……。
(身体を動かすと、結合している部分が動く)
(それは、深く繋がっていることに他ならない)
……触ってみるか?
(みつきの手を誘導すると、自分のペニスと、結合しているみつきの秘所に指先を触れさせる)
(そこは、明らかに結合されていた)
【そろそろ時間……かな、ちょっといいところなんだけど……】
【ええと、次ならいつ空いているだろうか?】
【いよいよ、というところかな】
【それなら次は…水曜日の夜9時半にお願いしてもいいかな?】 【ああ、わかった】
【それじゃあ、夜の9時半にお願いするよ】
【いろいろ緊張しているところもあるけど……やっぱり楽しいよ】
【そして、今日も楽しかった、ありがとう】 【こちらこそ、今日も楽しかった】
【…ありがとう。いい夢を見てね、令二君…おやすみ】 /: : : : : :/. /: :|}: | \: :ヽ
/: : : : : : : /: / : リ | ヽ: :'ヽ
/: : : : : :f: :/: /: : ノ :ノ ヽ: : :i
/: : :/: : : :ノ:/:/ :/彡' '≡シリヘヽ
/: : :/: : : :f/: :/ ,,ィrュ-、 ィァゝ‐ヽミ、
/: : /: : : :ノ// ´⌒ ̄´ 、 ',ミ
/: : :/ : : : : イ / _ r、)::. }ミ、
{: : :/:: : : : ::{:: ,`ー'`''´ `ー イミミ、
∨ノ/: : :: :: {::: ::.... /、ィェエエエア} l:: :: :ミ、__
___弋《::: :: :: :《;;; 〈 \____ノ ヽ /ノ从ノ〉〉ノノノ `ヽ‐、
/: : 〈:⌒\戈〈〈f《、.. ...::/ `⌒´ )/´´゙: : : :///: : /: : ):\
/-─-、:ヽ\: :\ミヽ\,,、 :( ::.......:: ノイ: : : : : : :///: : / : 〈: : : }ヽ、 【名前】高咲 綾乃(こうさき あやの)
【性別】女
【年齢】18歳(高校3年)
【誕生日】
【血液型】A型
【身長】164センチ
【体重】 秘密
【B/W/H】96(Hカップ)/61/90
【髪型】黒のショートボブ
【容姿】大きな瞳にスラリとしたスレンダー体型だが出るとこは出ている。脚が長い。
【性格】明るくサバサバした感じ、おしゃべりでクラスで人気は高い。
【性癖】マゾ。実はSMに興味があり、器具や衣装をネットで購入しコレクションしている。
【性歴】処女(オナニー経験はあり)
【趣味】放課後にカラオケで叫びまくること。
【特技】Y字バランス。調子に乗って男子生徒の前で披露することもしばしば。
【部活】帰宅部
【家族構成】父と母。ただし、学校が実家から離れているため平日は借りたマンションの一室で生活している。
【制服】白のブラウスと赤いリボンに紺のブレザー。もちろんミニスカ。
【好きな服装】脚には並々ならぬ自信を持っているため、脚を露出するミニスカやホットパンツ。
【好きなコスチューム】レザーの黒いボンデージスーツ。一人暮らしの部屋の方にお気に入りの一着を置いており夜な夜な身に着けている。
【希望シチュエーション】調教系。同じ学校の教師か男子生徒に監禁されて牝奴隷に仕立てられる。
【禁止】スカ(大) グロ
【備考】その髪型と名前、そしてミニスカから覗く長い脚という特徴から某アイドルにならって「のっち」という愛称で親しまれている。
【久しぶりに待機しまーす♪】 【えっと……申し訳ない、水曜日に用事が入ってしまった】
【もしよろしければ、次の日を指定してくれるとありがたい】
【というわけで、宜しく頼む】 >>148
【こんばんは。以前のロールを見て、エロいなーと思ってました】
【まだ時間あるようならお相手お願いしたいです】 >>150
【こんばんは〜♪まだいらっしゃいますか?】 >>151
【はい、もちろん居ますよ】
【こちらは教師役で綾乃さんを監禁調教しちゃいたいです】 >>152
【お願いします!どういった状況から始めちゃいますか?いきなり監禁?(笑)】 >>153
【こちらこそありがとうございます】
【そうですね、監禁しちゃいましょうか(笑)】
【教師はマッチョ絶倫ドSな体育教師とかで良いですか?】
【シチュは体育の授業の良残り練習とかさせて疲れたところに睡眠薬ジュースを飲ませ】
【そのまま自宅の地下室にお持ち帰り、という感じでしょうかねー】 >>154
【りょーかい♪ドSな感じで壊れるくらい虐めて嬲って欲しいな(笑)】
【シチュもそれでオッケーだよ〜】 >>155
【ありがとうございます。では徹底的に虐めますね】
【それとコスチュームについてなんですが、ボンテージがお好きなようですが】
【↑の流れでブルマ体操服とか、レオタードといったコスは可能ですか?】
【ボンテージの方が良ければ、こちらで用意したのにお着替えさせますけど】 >>156
【はじめはボンデージが良いかな〜。先生が用意してくれたの着せてくれるの?】
【楽しみっ♪あ、調教過程で着せ替えとかもありだよ!】 >>157
【わかりました】
【では書き出してみますね。少しお待ちください】 (郊外の少し古ぼけた一軒家。そこが、体育教師矢島の自宅だった)
(一人暮らしの矢島は自分の趣味のために給料をつぎ込み、地下に立派な調教部屋を作っていた)
(そこへ、何人目かの犠牲者が連れ込まれる……)
……しょ……!
(薄暗い照明にてらされた、打ちっぱなしのコンクリートの地下室に鎖が軋む音が響く)
(矢島は滑車を使って、鎖でとある物体を天井に吊り下げたのだ)
(その物体は……)
くふ、ぐふふっ。
そろそろ、起きろよ、高咲?
(物体、とは、黒革のボンテージスーツを着させられた女子高生だった)
(高校生離れした巨乳と長い脚の彼女の両腕には、分厚い革のグルーブが嵌められている)
(グローブといっても指もなく、ぎちぎちに腕を締めあげ肘も手首も曲げることすらできない)
(拘束具といった方が良いものだ)
(その拘束具の手首の部分にはフックがあり、それが鎖に引っ掛けられ、少女を一本の棒のよう)
(吊り下げていたのだ)
(ジャージにTシャツという先ほどまでと同じ姿の巨漢の教師は、少女の名前を呼びながら)
(ペチリと軽くその頬を叩いた) >>159
(高校生には見えない身体つきをした美少女は、変態教師の餌食となり)
(その男の本拠地とも言える場所へと連れてこられる)
(黒い革のボンデージスーツを着せられたその姿は爆乳と呼んでも良いほどの胸と)
(長く綺麗な脚が際立って見え、眠らされピクリとも動かないのを見るとただの物体とも思えてしまう)
(意識を失ったまま、腕の拘束グローブを鎖に結ばれ天井から吊るされてしまう…)
すぅー…んん……むにゃぁ……な…何ぃ…?
(頬を叩かれ少しずつ意識が覚醒していき、やがて目の前に馴染みのある体育教師の姿が)
あ…矢島先生……ん…?ひぃっ!!?な…なに…コレッ!?
(にやにやと微笑む男の顔を見て周囲を確認すると、宙に浮いている自分の身体)
(そして腕をぎちぎちに拘束するグローブと身体を締め上げるボンデージ)
(未だ睡眠薬で麻痺した綾乃は状況が把握できずにいた)
【こんな感じでお願いします♥ あと綾乃は目隠しとかの道具も大好きだから♪】 >>160
(肋骨から腰までをギュッと締めつける革のコルセットは)
(胸元部分にはまったく届かず、豊かに膨れ上がった爆乳を露出させていた)
(両腕はぎっちりと動かないほど拘束するグローブに包まれ吊り下げられた少女の姿に)
(男の股間はとっくに大きく膨れ上がっていた)
やっと起きたか、高咲。
なあに、お前には引き続き補習を……いや、調教を受けてもらおうと思ってな?
ほら、これはお前のために用意してやったユニフォームだぞ、似合うだろう?
(と、綾乃の正面から一度どく)
(すると巨体に隠れていた壁の大きな姿見が現れ、少女自身に今の卑猥な姿を見せつけた)
まったく、たまらん身体をしているな、高咲ぃ……。
このエロデカ乳など反則だぞ?
(少女の背後に立った巨漢が、グローブみたいな大きな手で露出した爆乳をゆっくり撫でまわし…)
(突如、太い指をギュムゥ!と食い込ませて揉み込んだ)
こうやって毎晩、自分のデカ乳を虐めているのか、ええ、高咲?
(耳元に荒々しく囁きながら、何度も何度も爆乳を揉みこみ指の跡を刻み込むとようやく離れ)
さて、この衣装にはまだパーツがあってな?
ほら、これだ……。
(と、少女に見せるのは顔の上半分をすっぽり覆うような黒い革のマスク)
(強引にそれを被せられると……少女の視界は完全に闇に閉ざされる)
【一度、自分の姿を見てもらってから目隠ししようと思ってました】
【先生ごめんなさい…一気に睡魔が……凍結ってやつお願い(泣)】 【こんな時間ですからね】
【解凍はいつにしましょうか?】
【日曜日の昼間と夜は空いていますが】 >>163
【じゃあ明日の夜10時はどうかな…?】 >>164
【わかりました。月曜仕事なのであまり遅くなれませんが】
【では、日曜の22時にまたお願いします】 >>165
【ありがとうございます♪また明日ねっ】 >>167
【お待たせしました♪今から返事書くからちょっと待っててね;】 【すみません…規制になっちゃったみたいです……】
【よければ場所を変えて行いたいのですが…】 【久しぶりに待機しまーす。プロフは>>144です。】 【スレを借ります】
【このまま書きだしが出来上がるのを待っているよ】 【お待たせいたしました。レス投下します】
(学校での肉体接待に志願してしばらく経ったある日)
(接待の指名が入った琴音は、相手の待つ部屋へと移動していた)
(制服を着ていても発育の良さがわかるその肉体は、男性への奉仕には最適といった感じだが)
(その持ち主である彼女の表情は不安を覗かせている)
し、失礼します、っ……
(相手がすでに待っていることがわかると、ドアを開け部屋へと入る)
(一流ホテルのスイートルームとまではいかないが、決して安っぽくないその部屋は)
(女子生徒を買う余裕のあるような人間への接待に相応しい作りであった)
……お待たせいたしました……
本日の接待をさせて頂きます、滝沢琴音です……
(何度かこのような形で接待をした事はあるが、彼から指名を受けたのは初めてで)
(緊張しつつも挨拶と自己紹介をした)
【こんな感じで大丈夫でしょうか…】
【それでは、改めてよろしくお願い致します】 【……ダメだったみたいですね……】
【今日はこれで落ちます。お休みなさいませ】 【すまん!全然ダメじゃないんだが…】
【あんまり疲れてたのか、待っているうちに寝落ちしてしまって】
【ごめんなさい、俺に再度チャンスを……】 >>181
【では、次に来れそうな日を教えて下さい】
【私は今月中は夜10時には来れると思います】
【反応が遅れて申し訳ありません、一言落ちです】 【デカ尻で尻コキはOKですか?擬音もいっぱい使ってほしいです】 【はい。夜道を恥ずかしい恰好で歩かせて調教するなんてどうでしょうか?】 >>191
【良いですねー。既に主従関係が出来上がってる感じでしょうか?】
【それとも、弱みか何か握られてこれから堕落させられる感じでしょうか??】 【弱みを握って脅迫する感じでいきたいです】
【途中でお店に入って物を買ってくるようとか、危険なことをさせるってのは駄目でしょうか?】 >>193
【オッケーです!】
【命令されるのが快感になって、最後には言いなりの性人形になる感じですね♪】
【では名無しさんの人物設定を教えてください。】 【肥満体で陰湿な性格のクラスメイトなんてどうでしょうか?】
【三年間綾乃の着替えや運動中を盗撮して、それを流出させない代わりに調教させるよう強要する…でどうでしょう?】 >>195
【畏まりました♪書き出しは…どうしましょうか??】
【あと名前も教えてください!はじめは呼び捨てで呼んでおきながら】
【堕ちた頃には「ご主人様」と呼ぶように成り下がったってのが】
【あたしの希望ですが大丈夫でしょうか?^^;】 【書き出しはこちらからでいいでしょうか?】
【名前はこんなんで】 >>197
【あ、苗字の方も教えてくれれば嬉しいです…】
【書き出し了解です!あと注文多くてごめんなさい(泣)】 あ〜綾乃ちゃん?今どこ?約束の時間覚えてるよね
(終電間近の駅入口、携帯で綾乃に連絡を取る雄二)
約束の時間までに来なかったら、綾乃ちゃんのエロい成長記録が世界中にバラまかれちゃうよ
(ニヤニヤ笑いながら綾乃を脅していく)
(片手には紙袋を持っており、中身はコスプレ衣装とカメラ、媚薬が入っている)
一分でも僕の前に来るのが遅れたらダメだからね、じゃあね〜
(そういって通話を切り駅の入口を見渡せる場所に身を隠して綾乃が慌てるのを観察しようとする)
【こんな感じでいいでしょうか?】 >>199
んもぉっ!!何で…どうしてこんなことになっちゃったんだろう…
あ…高野からだ…も、もしもしっ!?あー、もうすぐ着くわよ!!
覚えてるよ……すぐ近くにいるから…待ってて。
(夜も更けかけたときクラスの人気者である綾乃が、「一番縁遠い存在」である雄二から脅迫電話を受ける)
(当の綾乃もイマイチこの状況に疑問を持ちながら、小走りで約束の場所に向かっていた)
わぁーっ!!そんなこと絶対にダメなんだからぁッ?!!
(自分の恥ずかしい写真やらが晒されることに、未だ軽いノリで返答する綾乃)
(これから起こることをそれほど重篤なことだとは思わず、走るスピードをあげる)
ちょ、ちょっとぉ!!き、切れた……ハァハァ…着いたっちゅーのにぃ……
(雄二が電話を切るのと同時くらいに待ち合わせ場所に到着する)
(息を切らして、髪を振り乱しながらあたりを見渡す)
【ありがとうございます!陰湿さが染み出していますね(笑)】
【それでは宜しくお願いします!!】 うひひ!あんなに胸を揺らして苦しそうにしてる!
(息切れしている綾乃を物陰から視姦し興奮する雄二)
(股間を大きく膨張させながら約束の時間が過ぎるのを待つ)
綾乃ちゃん、遅かったね。約束の時間には間に合わなかったみたいだね
(物陰から出て、鼻の下を伸ばしながら綾乃に近寄る雄二)
約束通り動画も画像も流出してもいいんだけどさ、僕って優しいから
綾乃ちゃんが今晩言うことに逆らわなきゃ許してあげるよ?
(綾乃の肩に手を回して駅に進む)
とりあえず切符買ってよ、君のお金で。××駅までの二人分ね
(肩を撫で回し、綾乃の髪に顔を近づけて匂いを堪能しながら切符売り場へ行く)
【こちらこそよろしくお願いします】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています