マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板12
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠なんかで、
精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレです。
設定引継ぎ大歓迎!
肉体変化などのオプションは相談の上で責任を持ってどうぞ、
洗脳方法やシチュに関しては事前によく相談してください。
よろしければ以下のテンプレもご利用下さい。(可能な限りわかる範囲で)
名前:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
髪型:
性経験:
性格:
服装:
身体的特徴:
MCの希望:
前スレ
マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板11
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1324226485/ >>451
【そうそう…っと、まだオレは堕ちてねぇんだった】
【もちろん、そういうのが好みなわけだが、その分、しっかり堕としてくれよな】
【クスリとか催眠術とかで、ぎっちり、さ】
【まぁ、そこらへんは人間の知恵の使いどころってところかもな】
【単なる体力とタフさなら、余程の奴以外、基礎体力で獣人が上だろうから】
【SMとか暗示とか倒錯とか、そのあたり使いまくった方が人間らしくて良いのかもしれねえや】 >>452
【もちろん、一度捕まれば、ヤク漬け・拘束・強制発情とメス肉家畜として徹底的に体を改造して】
【あとは性処理に使い込んでズブズブのちんぽ中毒にしてやるとも】
【反抗の仕置きにすらアヘよがるドマゾとかな。丈夫な獣人相手でハードに焼き印とかも考えているがNGはあるか?】 >>453
【特にねぇな。…あー、大スカは勘弁】
【あと、一応五体満足でご主人様にゃ仕えたいから、ダルマも遠慮するわ】
【他は、暗殺者としての性能を阻害しない範囲で改造しても良いぜ?】
【呪印彫ったり、焼印押したり、ピアスつけたり、な】 >>454
【巨乳デカ尻に過剰発育はさせてみたいな。暗殺者の性能としては主人への忠誠心で補ってもらってな】
【では書き出しはどうしようか。すでに捕まり調教途中ながら、まだ反抗しているとかどうだ?】
【もっとも、媚薬の食事や湯水、媚薬香も充満して、肉体はジワジワと火照り蕩かされてきているとかな】
【特に処女には手を出さずアナルを開発して、処女は自ら服従の証として捧げさせるようにしたいがどうだ?】 >>455
【動けなくなりそうなのは、あまり好きじゃねえな…。忠誠心っつってもリーチの差はどうしようもねぇや】
【それなら、開始時点をツルペタにすっか? で、成長して、まぁ、人並みよりちょっとある程度ってとこで】
【自然と落ちる、っていうよりトドメが欲しいな】
【媚薬の原液ぶちこむとか、あるいは目先変えて暗示かけたら案外相性が良く、とかどうよ?】 >>456
【ならスタイルはそのままでも構わない。でも抱き心地良い程度にはムッチリと肉付きがよくなったとかがいいな】
【徐々にというよりは、クスリと洗脳でハードファックして一気に家畜としての価値観を刻み付けるほうがよさそうだな】 >>457
【どっちかっていうと、筋肉質→抱き心地よし、みたいな感じか】
【文明スレしてもいいかもな。しっかり香水つけたりさ】
【そっちの方が、わかりやすそうだな。獣だし】
【ドぎついクスリで発情させたところで、ケツの穴を一気にブチ犯して】
【獣人としても女としてもプライドずたずたのところに、今度はねちっこい感じの攻めに切り替えて】
【意識が朦朧としてるところに暗示をかけて洗脳して、雌奴隷一丁挙がりっ…とかさ】 >>458
【イラマチオで頭の中犯す勢いで突きまくったり、陰毛の中に顔面突っ込ませて人間オス臭を顔面で覚えこませたりとかな】
【アナルもマンコも抉りまくってクスリと暗示魔法でチンポ中毒に仕立てあげようじゃないか】
【冒険者ギルドにも根回しして、目を付けたメス獣人冒険者に依頼と称して呼び込みそのまま監禁という書き出しはどうだ?】 >>459
【よし、それでいこう!】
【ギルドに言われたとおり来てみたら…ってか】
【ま、ギルドも正義感だけ強いはねっ返りなんざ、どうにかしたいだろうしな】
【んじゃ、ま、お願いしていいか?】 >>460
【事あるごとに、「だから人間は〜」「人間程度に〜」なんて言ってそうだしな】
【まあ現実が見えない、劣等野良メスに家畜としての存在理由をたたきこんでやろうじゃないか】
【ではこちらから書き出しを始めるぞ】 (獣人族のメスを都合のいい従順なメス穴家畜奴隷として売りさばいて成り上がった強欲奴隷商人)
(その素性を隠し、護衛の依頼でやってきたメス獣人を、肉欲で忠誠誓う従順なメス穴家畜にしようと企んで…)
(相手が日ごろ忌々しく思っている獣人奴隷商人だと知る由もないメス獣人の前に姿を見せずに、まずは使用人が豪勢な肉料理を振る舞う)
主人が戻られるまで、お先にお食事をどうぞ…もちろん、依頼を断ったからと言って代金を請求することはございません
(用意された肉汁滴り濃厚に匂う味付けは美味だが、同時にその中に混ぜ込まれた媚薬の存在を掻き消す)
(食欲の赴くままに食い尽くせば、全身汗だくに火照り、人間のオス…男の体臭に過敏になり、意識を朦朧とさせ、バランス感覚を乱す、メス獣人用の媚薬効果が全身を蝕むだろう)
(そんな頃を見計らって、獣人族の怨敵ともいえる奴隷商人が、醜悪な豚のごとき脂ぎった顔と肥え弛むだらしないぜい肉を
派手に着飾った服に押し込め、180cm以上はあり、横幅も広い大柄な体に比べても短い足を踏み鳴らして部屋へと入ってくる)
…ぐふふ、どうだぁ?ワシ自慢のもてなしは。
どんなメス獣にはたまらない最高の肉料理だろう?
(チラリと料理が食い尽くされたのを確認して、もはや獣人族の力も素早さも人並み以下だと察すれば、ニタニタと笑み浮かべる) >>461
【っと、悪い悪い、急に電話がかかってきてな】
【あー…言ってるなぁ。あと獣人バカにした人間の依頼人、ぶん殴っちまったこともあるし】
【ひひっ、というわけで、ちょいと現実の厳しさ教えてくれると助かるわ】
【ごめんな、よろしく!】 (野生の勘か、どうも怪しいところを感じた依頼に疑心を持ちながらも)
(屋敷に案内されれば、歳相応の娘らしく、その内装に目を丸くして輝かせ)
(さらに出された食事の質は、肉中心で、まさに獣人の好みに合うものであり)
っと…い、いいのか?
悪ぃなぁ…いやさ、オレこないだもちょっとやらかしちまって
大家のマリアに泣きついてメシくわせてもらってるんだけどさ
主への感謝が何とやらとか言って、全然量すくねぇでやんの
どうにも腹へっちまってさぁ…
…あ、これおかわりっ!
(満面の笑みを浮かべながら、皿を差し出し)
(そのあまりの食いように、気がついたときには既に必要以上のクスリを摂取しており)
ん? なんだ…なんつーか…この部屋、暑くねえか?
こう、暖房炊き過ぎって言うか…あ、あれ? 視界が…
…もしかして…おい、てめぇ、さっきのメシ…
ありゃ、何が入ってた…?
(ふらつく足を気合で抑えながら、立ち、獣特有の判断の速さで)
(躊躇せず短刀を抜き放ち、使用人へと突きつけ)
てめぇ…くそ、てめぇが…親玉か…
こすっからい真似しやがって…それでもチンポコついてんのかよってんだ…
心当たりはちょっと多すぎるが…恨みごと、ぶった切ってやるよ…っ…!
(使用人からゴルブスへと切っ先を移し、震える足に気合を入れ、構える)
(クスリに犯されながらも、立ち上る殺気は猛獣のような臭いをたて) >>465
聞きしに勝る野良畜生っぷりだな。
だが、ワシがその野蛮な性根を叩き直して、家畜としての身の程を教えてやるとしよう
(獣人族が手にする刃は人間なら歴戦の傭兵に匹敵する脅威)
(しかし、媚薬の効果を知り尽くしているデブオヤジは悠然と、手にしていた鞭を振るう)
(その軌跡は短剣を握る手を、むき出しの足を、腕を、そして頬を続けざまに叩く)
(それは痛みと同時に、媚薬に蝕まれ被虐性癖が肥大していれば痺れるようなマゾ快感も疼かせるだろう)
むふふぅ、どうだぁワシの鞭さばきはっ
オマエたちのような野良畜生には鞭がお似合いだからなぁ! >>466
ッ…るせぇ!
一服盛られようが…人間の、それも脂の塊なんぞに後れを取るかよっ…!
(ギロリと睨む眼光は、薬に犯されている今も一切のかげりはなく)
がっ…ぐ、ぎっ…いっ…
糞、野郎ぉ…が…っ…!
調子にのんなよォッ…!
(全身をさいなむ痛みに眉根をしかめつつも、自分の体調を徐々に確信していく)
(一切の前フリもない痛みは、被虐心を増幅させるどころか、徐々に獣人の闘争心こそを刺激し)
ッ…ここ、かよっ…
んだらぁぁぁっ!
(何度目かの殴打に合わせ、鞭を掴み取ると、逆に思いっきり地面へと引き寄せ) >>467
ブホホッ、何とも粗野な鳴き声じゃないか
これはメス家畜としてのスケベな鳴き方も躾けないといけないようだなぁ!
(続けざまに振るう鞭を避けることもできないほどに鈍った様を嘲笑いつつも、
裏腹に激昂する獣人族の闘志に、それがへし折れた事を想像しては嗜虐に興奮して股間を勃起させる)
(そんな余裕は鞭の動きを単調にし、ついに手に取られ引き絞られると二人の間でピンと鞭が張りつめる)
(獣人娘の叫びとともに込められる力は、愚鈍なデブオヤジを引き倒すにも十分のはず)
(しかし胃袋から吸収され続ける濃厚な媚毒は一層、獣人娘を体内から過剰なまでに火照らせ力を麻痺させ、
小柄でも人間の鍛えた男に匹敵する力を、ついにはデブオヤジの力にすら引き負けて逆に引きずり寄せられる)
おっとぉ!あれだけ食ってまだ、ワシの鞭に逆らうとはなぁ。だが、この通りだぁ!
とりあえず、もう少し大人しくしてもらうとしよう
そぉれ、オマエら無駄に頑丈で強情なメス獣人用で高い発情薬だ。混ぜたワインだって安物じゃあないぞ
野良畜生には過ぎた金をかけてやるんだ、感謝するんだぞぉ!
(逆に引き寄せた獣人娘の頬を手汗まみれなブヨブヨの指で押し込み口を開かせ、テーブルの媚毒の濃い
ワインボトルの一本をその口に押し込んでドボドボと一気飲みさせる)
(衰える一方の力、デブオヤジの興奮して汗だくのオス臭に過敏に反応する鼻、
何より次々に流し込まれる、これまでの料理の数倍の濃度の媚毒が吸収され、体内を荒れ狂い脳みそにまで染め上げてゆく) >>468
ふざけんなっつってんだろ…ッ!
誰がてめェなんぞに躾けられるかってんだ…!
って…て、て、てめ、何でっかくしてやがるっ!?
(獣人の視力は鞭の動きを捉えつつも、同時に獲物である男の身体に不穏な動作がないか見つめるが)
(そのせいで、男の股間が隆起しているのも捉えてしまい、顔を真っ赤にし)
ちきしょぉ…!
こんなクスリなんざなけりゃてめぇなんぞに…!
(悔しげに顔をゆがめながらも、既に肉体は抗う力を失っており)
んぶっ!?
んぐっ、ぐっ、ぐぶっ、かっ、げぶっ!!
げほっ、げほげほっ…かっ…はぁ…っ…てめぇ、なにしやが…るっ…
…てめぇ…何、考えて…やら…る…?
ん…くお、おっ…おっ…なんだ、これ…頭、クラクラして…
発情薬って…ま、まさか…てめぇ…オ、オレ、を…!?
(その思考の単純さと、女としての自分の魅力への自信のなさにより、今の今まで)
(男が自分への復讐や制裁を狙い毒をもったのだと思い込んでいたが)
(はっきりと「発情」ときき、男の真の意図を察し、目を白黒させる) 【また待機させてもらうぜ】
【希望は443のとおりだ。よろしくな!】 【こんばんは。お相手いいかな?】
【カティアが冒険者として悪党を退治しにいったら】
【その悪党に洗脳の魔法をかけられて…みたいな感じでいいかな?】 >>472
【ああ、よろしくな!】
【そうだな、それで悪党に悦んで従う手先になっちまう、とかいいな】 >>473
【こちらもそういう感じでやろうと思ってました】
【悪党のアジトの洞窟を歩いているだけで洗脳されるトラップがあって】
【たどり着いた時には既にある程度常識が書きかえられてるというシチュはどうかな?】
【戦う時はおまんこを相手に見せるとか、精液を出させたら倒した事になるとか、そんな感じに嘘を刷り込んで】
【最終的にはこちらの性奴隷にして手下にするって感じで】 >>474
【改変かぁ…面白そうじゃん】
【ただ、最終的には常識とかブッ壊れた単なる肉奴隷じゃなく】
【きちんとアンタの手先として働けるようになりてえんで、そのあたり頼めるかな?】 >>475
【了解、そこらへんもちゃんと意識を持った感じで】
【主人の忠実な犬って感じで、語尾にワンとかつけちゃうような性格にしてみたいな】
【それか、大体もとの男勝りの性格のままでこちらの下僕と化した感じがいいかな】
【特にこれで問題なかったら、こういう設定でそろそろ書き出してもいいかな?】 >>476
【オレ的には、おしとやかで女らしい感じってどうかな、と】
【ご褒美欲しさに完全に媚び媚びな感じでさ】
【そんじゃ、改めて、よろしく!】 >>477
【了解、じゃあ始めるね〜】
(カティアが討伐を依頼された悪の魔術師がこもるアジト)
(一本道の洞窟には段階的に罠がはられていた)
(最初のポイントでは、武器を持って戦う事を忘れさせられ)
(次のポイントでは、敵対者にはおまんこを見せることが常識だと植えつけられ)
(次のポイントでは、敵の攻撃はおまんこで受け止めるのが常識だと植えつけられ)
(カティアは洞窟をただ抜けるだけで変態露出女として洗脳されてしまっていた)
ははは、よく来たな
(そして最深部の部屋には魔術師が椅子に座って待ち構えていた)
さて、聞くまででもないかもしれないが…
お前の目的はなんだ?俺の持つ魔法書か?それとも、宝石か?ククク…
(カティアをからかうような感じで目的を問いかけてみる) はっ…随分、覚悟が決まってる悪党だなぁおい!
言ってるとおり、聞くまでもないこった
(鼻で笑いながら、魔術師を指差すカティア)
(小さいながらも、その身体は闘気に満ち、獣人特有の迫力を持っていた、が)
ぜ・ん・ぶだよ!
今まで悪事でこさえた財産全部差し出して
ついでにそのツラも領主様んとこ出してもらおうか!
(そう言い放つと、カティアは自らの服を躊躇うことなく脱ぎ捨て)
(一糸纏わぬ姿になり)
…念のため聞いとくけどよ
観念して大人しく捕まるってつもりはないか?
そうすりゃ、痛い目にはあわないですむんだが…
(不適に笑うその表情は、いつもなら悪漢を恐怖させえたものだろうが)
(身長の割に発達した乳房も、丸く形の良い尻も丸出しの今ではこっけいそのもので) ククク…クハハハハハ!
冒険者というものは本当に欲深いものだな
大人しく捕まると思うのか?
こちらも多少の抵抗ぐらいさせてもらうぞ
(そして、立ち上がり、おもむろに小さなダガーのようなもの)
(というより、バイブのようなそれを握り締める)
さあ、食らえ!この下等な冒険者めがっ!
俺様の攻撃を受けて立っていられるかな?
(バイブにたっぷりと媚薬を塗りつけてゆっくりと歩み寄り)
(カティアの股間に向かってそれを突き出す)
(カティアの脳裏に浮かぶのは「攻撃はオマンコで受け止める」という常識)
(そして、今まさに短剣のようなものがカティアに襲い掛かろうとしていた) へっ…そうこなくっちゃなぁ!
オレだってそう簡単に捕まられちゃ暴れ足りねえで困っちまうとこだ!
きやがれ! 返り討ちにしてやらぁ!
(鼻の頭をかくと、本来であれば腰を低く落とした短剣の構えに移行するが)
(常識が改変された後のカティアは、自ら腰を突き出し)
んぐ…ぎっ…んがあああああっ!?
や…やるじゃ…ねぇ…か…
こんなきつい攻撃喰らったの…久々だぜ…っ…
(愛撫も何もされていない秘所にバイブをねじ込まれる苦痛は尋常ではなく)
(さらに処女膜までも一気に突き破られ、苦悶の表情を浮かべるカティア)
(その秘所からはツゥ…と破瓜の血が垂れ) おいおい、どうした、まだ一撃食らわせただけなのに
随分と苦しそうな顔をしているじゃないか、くくくくく
(ぐりぐりと穴を穿り返すように抉りながら)
(次なる魔法をカティアにかけて洗脳していく)
(敵を攻撃するとはおっぱいを押し付ける事であるという事)
(更に乳首を相手の口の中に押し込んだりするとなおいいとの事)
(そんな嘘攻撃を刷り込みながら挑発的にあざ笑い)
ほら、どうした、お前はやられっぱなしでいいのか?
少しは反撃してみろよ、はははっ!
(そう言いながらバイブでカティアのおまんこの中をかき回し続け)
(更にクリトリスを摘んで強く引っ張って弄んでいく) っ…なめんな…!
オレはまだ…負けちゃ…うぐぅっ!
負けちゃ…あ……いねえんだぁっ…!
(文字通り、身を裂かれるような痛みに必死で耐えながら)
(カティアは目の前の敵を憎憎しげにみつめ)
こいつで、どうだっ!
どうだ、効きやがるだろ!?
オ、オレは…そ、その…割とデカいほうだしなっ…
(男の頭を抱えると力いっぱいに抱きしめ、本当に酸欠になりそうなほど締め上げると)
(隙を見て、男の口の中に自身の乳首をねじ込んでいく)
どうだ…これで…んぎっ…ぎぃっ!?
てめぇ…まだ余裕があったのか…よぉ…!
(クリトリスをつまみ、引っ張られれば、神経の集中した箇所をつぶされる痛みに目を白黒させ) おお、確かにでかくて柔らかそうないいおっぱいだな
これは楽しめそうだ…いやいや手ごわそうだな
(ニタリと笑ってカティアのおっぱいを口に含み)
ふぐぅ…じゅるっ…
(おっぱいの感触をたっぷりと味わいながら乳首を吸い上げて)
(カティアの痴女同然の行いを楽しみ、どんどんチンポを勃起させていく)
ふふ、余裕があったらどうする?お前には何が出来るんだ?
俺におっぱいを押し付けて攻撃してもこれぐらいじゃ俺の攻撃は止められないぞ
(そして、じゅぶじゅぶと穴をかき回しながらカティアに更なる洗脳をかける)
(「おまんこをかき回されるのはとても気持ちいい事である」「痛みはすぐに快感に変わる」)
(そういう暗示を刷り込みながら、より深く短剣をつきいれ、カティアのマンコをしっかりとかき回す) くひっ…!?
ひっ…ん…くぅん…!
な、何だ…これ…
オレの…オレのおっぱいがぁ…!
(苦痛に苛まれながらも徐々に媚薬がなじんできたのか)
(吸われるたびにカティアの乳首は硬く充血していき)
ちきしょお…調子に、のんなぁ…!
お前みたいな…貧弱な人間なんかにぃ…
(それが唯一正当な攻撃の手段と思い込み)
(カティアはより力を込め、魔術師の顔を自らの乳房に押し付け)
(胸をゆすって、少しでも乳首が相手の口の中に入るよう押し込んでいき)
あひっ…!?
なんだ…おっぱいに続いて…あ、あそこまで…
きもち…いい…? 何で…オレ…初めてなのに…
でも…きもちいい…きもちいいよぉっ!
(暗示が馴染んでいくにつれ、カティアの感覚が変化していく)
(秘所から未だ滲む血と新たに分泌された愛液が、魔術師の動きに応じて混ざり合って落ちていき) おお、凄いな、お前のおっぱい柔らかくて最高だな
こんなに攻撃くらうなんてそろそろ俺の負けになりそうだ
(にやにや笑いながらカティアのおっぱいをぐにぐにと揉んだりして)
(手のひらにその乳肉の重みや柔らかさをしっかりと味わっていく)
乳首もどんどん硬くなって、こんなおっぱいで攻撃されたらたまらんな
おいおい、どうした、俺の攻撃がそんなに効いてきたのか?
ハハハ、ほらほら、頑張って耐えろよ、変態ケダモノ娘め
(ぐちゅぐちゅとオマンコをかき回して準備が出来た頃合を認めて)
さて、と…お前の攻撃には負けたよ、降参だ、降参
(にやにやと笑いながらカティアのまんこから短剣を抜いて降参を宣言する)
(だが、更にカティアには嘘の常識を植えつけてその後の行動をコントロールする)
(戦いに負けた人間は勝った人間のマンコにチンポを入れる権利があり)
(勝った者は膣内で相手の精液を受け取る義務がある)
(その膣内射精を完了して相手を逮捕したと認められる、という規定があるという嘘を植えつける) んあっ…あうっ…うううっ!?
オ、オレのおっぱいが…?
そうか…オレのおっぱいが…最高、か…えへへ…
(男勝りな性格が災いしてか、容姿を褒められたことの少ないカティアは)
(魔術師の賛辞と、勝利への実感に自然とその頬を緩め)
ひゃおっ…おおおんっ…!
変態、なんかじゃ…ないぃ…
オレのおっぱいも…オマンコも…どうなっちまったんだよぉ…
こんなところで…こんな奴に弄られて…でも、でもきもちいいっ…
く…ぅんっ…なんだ…目の前、チカチカして…なんか、くる…
うあっ…あ………あ…?
(絶頂寸前に男の「短剣」が抜かれ、快楽に飲み込まれつつあったカティアは何がおきたかも理解できず戸惑うが)
(男の「短剣」が自分の膣内から抜かれているのを発見すると、その表情は切なそうにゆがめられ)
こ…これで、オレの勝ちだな!
それじゃ…大人しく、オレのマンコにお前のチンポをぶちこみやがれ!
お前のザーメンを採取して…その後、領主様に突き出してやるっ…
さ…さぁ…はやくしろっ!
(小ぶりだが形の良い尻を男に向かって突き出すと、四つんばいになり)
(自ら左右に振りながら、男からの挿入を待ち望む)
(お預けを喰らった性器からは、血と愛液の混合物がポタポタとたれ) ああ、お前のおっぱいは最高の色と艶と形をしているぞ
こんなおっぱいを毎日こねくり回してやりたいもんだぜ
さあて、しょうがないな、俺は負けちまったんだからなあ
(くすくすと楽しそうに笑ってカティアのオマンコにチンポを押し付けていく)
いいやお前は変態だよ、それもとびっきりのな
(そしてここで「変態と呼ばれることは名誉な事」であるとカティアに認識させ)
何しろこんなにいやらしいおまんこ広げながらチンポをおねだりしてるんだからな
これほどのスケベな変態獣人を見るのは始めてだぜ、はははは
俺のチンポからザーメンを搾り取るのがお前の仕事だもんなあ
チンポを根元まで突っ込んで出してやればいいのか?
それとも、お前のマンコがぐちゃぐちゃになるくらいかき回してやろうか?
うーん、でも、この程度のオマンコじゃあ、射精までは出来ないかもしれないなあ、ふふふ
(そう言いながらゆっくりとカティアのほぐれたおまんこの中にチンポが進入していき)
(更に洗脳を施して偽の常識を植えつけていく)
(敗者は勝者のおまんこに自由にチンポを入れる権利があるが義務ではなく)
(射精するかどうかは敗者の義務ではないので)
(勝者はなんとか工夫したりお願いして射精してもらうようにする事)
(相手を射精させられない冒険者は三流の烙印を押されると認識させる) ま、まま、毎日とか、バカを言ってるんじゃないっ!
それに、お前は…その、縛り首に…
っ…そ、そうだ…これは、しょうがないことなんだからな
オレだって、しょうがなく受け入れてやるんだから…
さ、さぁ…はやく…はやくオレのオマンコに、お前のチンポをぶちこみやがれっ!
(本人は勝利の笑みのつもりだろうが、既に口元には、疼く身体を沈めてくれるだろうペニスへの期待の笑みが浮かび)
なっ…てめぇ……え? あ…あれ?
オレ、今、何を怒ってたんだろ…
オレは…そう、そうだ! はは、ざまをみろ!
オレはいやらしいマンコを自分から広げて、チンポをねだれるようなド変態獣人様だ!
お前みたいな弱っちい人間なんかがかなう相手じゃなかったんだよ!
(自ら変態と呼ばれたことを誇りながら、胸を張り)
っ…んく…ぅ…はいってくる…
う…くぅ…ど…どうだ? 気持ち、いいか?
オレのオマンコ…まだ新品みたいなもんの…はずから…ゆるくはないはずだし…
そ、それに…これじゃ足りないって言うなら、ちゃんと…こうやって奉仕してやるからぁ…
…あれ? オレ…確か、勝って…あれ…う…あ…?
だめだ…頭、ぼやけて…よく…わかんない…
(自ら媚びた笑みを浮かべながら、尻を左右に振って、ペニスへの刺激を少しでも強めようとし) そうなんだ、俺は縛り首になるのかあ
じゃあ、これが最後のセックスだな、存分に楽しまないと
変態で淫乱の獣人マンコをずぼずぼしまくってやるからなあ
おっと、そういえばお前の名前をまだ聞いていなかったな
お前の名前を教えてくれよ、ほら
(じゅぼじゅぼと激しくチンポを突っ込んでかき回しつつ)
(カティアのおっぱいを掴み、乳首を捻り上げながら名前を尋ねてみる)
ああ、新品みたいなおまんこだなあ、それは認めるよ
だけど締め付けがいいだけじゃあ駄目なんだよなあ
折角賞金首を捕まえても射精させられないんじゃ意味がないよなあ
(ずん、ずんっ、と思い切りマンコをかき回し、子宮の入り口までペニスがぶつかって抉り上げる)
奉仕する、かあ。それじゃあエッチな言葉でおねだりしてくれるかな
「オレのスケベマンコにたくさんザーメン出して孕ませてくれ」とかそんな感じで
(そう言いながらどんどん腰の動きが早くなり、子宮も激しく突き上げていく)
(カティアのぼやけた頭に更に暗示をかけていき)
(獣人は人間に勝てば人間に奉仕し、獣人が負ければ奴隷になるのは当たり前だという)
(獣人の存在意義すら揺らがせるような強力な内容を脳に染み込ませていく) オ…オレの名前、か?
オレの…名前は…あっ…カティア…ああっ…アルディオ…
人狼…族のぉ…おおっ…カティア・アルディオだ…あっ…!!
(乳首をひねられると背筋を弓なりに逸らしながら悶え)
(いつしか、自らも小さな尻を、魔術師の動きにあわせて振るようになり)
ひぐっ…ううっ…!?
そんな、奥まで…さっきのより、深いぃっ…!!
くはっ…あ…ああ…ひっ…くぅんっ…!
だめ、だぁ…気持ちよすぎて…集中、できないぃ…
(突かれるたびに快楽がカティアの意識を漂白していくが)
(本能によるものか、そのたびに締め付けは強くなり、腰の動きも激しくなっていき)
オ…オレの…オレのスケベマンコに…っ…
たくさんザーメン出して…孕ませてくれっ…!
変態で、淫乱の獣人マンコに…たっぷりザーメン出してくれぇ……!
(言われるがまま、カティアの口は恥ずかしいおねだりをつむいでいき)
オレは…獣人は…人間に勝ったら…人間に奉仕しなきゃいけなくて…
人間に負けたら…奴隷になるのが…あたりまえ…
あれ…でも、オレ…勝ったはずで…
攻撃を受け止めるのはオマンコで…オマンコは攻撃を受け止める場所で…
オレは今、敵と…でも、奉仕しなきゃ…あ…うあ、あ…
(元々素直な性格は、砂が水を吸うように暗示を吸収していくが)
(徐々に暗示の内容同士や自身の境遇との齟齬に、意識はオーバーフローを起こしていき) ふーん、カティアっていうのか
おいカティア、どうした?頭の中が痛いのか?ハハハッ
ちょっと無理して色々詰め込みすぎたみたいだなあ
(カティアのおっぱいを滅茶苦茶にもみまくりながら)
(太いペニスでがん、がつんっ、と子宮の入り口まで突き上げるように犯し)
(強くなっていくカティアの締め付けを楽しみながらペニスをより硬く勃起させていく)
わけが分からなくなったら一つのことだけ考えればいいんだ。
今、お前は何をやっている?セックスだな
それじゃあ、セックスの事だけを考えていろっ!おらっ!
(そして、力強い一撃がカティアの膣底を激しくかき回しながら)
(今にも射精しそうなほどにガチガチに勃起して反り返っていく)
カティア!おまんこを突きあげられるのは気持ちいいだろっ
このままおまんこの中にザーメン出したらもっと気持ちいいぞっ!
(カティアのおまんこをかき回している間もその手がカティアのおっぱいをこね回し)
(脳へ流し込む洗脳は「チンポ気持ちいい」というただそれだけで塗りつぶしていこうとする)
ほら、チンポ気持ちいいだろ!ザーメン欲しいだろ!
言ってみろ、ザーメンが欲しいですってなっ!!
(カティアの人格を破壊するほど洗脳し、そして膣の奥底でびゅるるるる!と射精が始まり)
(熱くて粘ついたザーメンが大量にカティアの膣内に注ぎ込まれていく) あぐっ…うあああっ…!?
あ…あぁ………………きもちいいっ…
頭の中もオマンコも全部いっぱいでグチャグチャで気持ちいいよぉ!
わけわかんないのに、全部気持ちいいっ…
オレ、壊れちゃった…オチンチンにこわされちゃったぁ!
(目からは涙、口からは涎を垂れ流しながら、カティアは崩壊一歩手前の快楽を味わい)
セックス…
今、オレのしてることは、セックスッ!
セックスのことだけ考える…セックス、だけぇ…!
あぎっ、ひっ、ひぃ…んんっ…うあ、ああんっ!
せっくすぅ! せっくす、きもちいい! せっくす、いいよぉ!
(半狂乱になりながら、腰を振って、快楽を貪る様は既に完全に獣のようで)
もっと…もっときもちよくなれるの…?
ほしいっ…ほしいぃっ!
ザーメンほしいよ! ザーメンちょうだいっ!
オレのオマンコの中にたっぷりザーメン出して!
もっともっともっともっと気持ちよくしてぇ!
ザーメン、ザーメンンッ!
(淫らな笑みを浮かべながら、必死で精液をねだり)
あひっ!? き、きたぁっ!
膣内に熱いのきて…オ、オレもいくっ…ザーメン膣内だしされていくぅっ!
んあ、あっ、あひっ、ふああああああああーっ!
(射精されると同時に、カティアも絶頂し、ぐったりと床に倒れこみ)
(あまりに激しい快楽に上書きされたのか、カティアの混乱も表面上は収まり) そうだ、セックスの事だけ考えろ!お前はもうザーメンだけ浴びてればいい!
オマンコの奥にたっぷりと精液を吐き出してやるからなっ!
(カティアの体を押さえつけてどぷどぷと際限なく精液を流し込み)
(大量の精液が子宮口を貫いて子宮の中までたっぷりと白濁塗れにしていく)
まったく、本当に気持ちよかったみたいだな、この淫乱めっ!
(チンポがまだ突き刺さったままカティアのお尻をバシッ、とひっぱたき)
(カティアを征服したという実感に酔いしれる)
さて、これでこいつはセックスの事しか考えられないようになったな
今の内にもう少し頭の中を整理してやるとするか
(カティアに改めて洗脳の魔法をかけて全体的に調整していく)
ここでの出来事はちょっと記憶を消しておくかな
(アジトに入って以降のカティアの記憶を消して、結果だけを残す)
(カティアはここで魔術師に犯されて雌としての喜びを知ったという事)
(男の事をご主人様と慕うように、そして性格も大人しく女らしくなるようにと)
(カティアの脳内を書き換えていく)
さて、こんなもんか。おい、カティア、起きろ。
まずは…俺はお前の何だ?言ってみろ
(カティアのマンコからペニスを引き抜き、カティアの目の前に回って尋ねる) オレは…セックスのことだけ考えるっ…!
ザーメンだけ浴びてればいいっ…!
あひっ…ああ…すごいぃ…オレの膣内…精液でいっぱいになってくぅ…
オマンコの中、全部精液に染め上げられちゃう…
ザーメン、精液……きもちいいよぅ…あは…あはは…
(うっとりとした笑みを浮かべながら、自らの作り上げた汗と愛液と血の水溜りの中に崩れ落ちていき)
ひゃんっ!
…あ…あぁ…あ…あーっ…
(尻を叩かれた痛みと「淫乱」という罵りに反応し)
(突き上げた尻をぶるりと震わせながら、軽い絶頂に達し)
お…おぉ…あ…ああ…
はぁ…あ…あぁ…あ…うあ…
(絶頂の余韻か、脳内を書き換えられることへの反応か)
(倒れたまま、恍惚とした喘ぎ声を漏らし、ときおり体を動かして)
(そして)
んっ…んんっ…
(ペニスが引き抜かれる感触に、反射的に名残惜しそうな声を漏らしつつも)
(その刺激が元となり、絶頂と洗脳で朦朧としてた意識が回復していき)
(目の前に魔術師の存在を認めると、あわてて、姿勢をただし、床の上に正座し)
ア…アンタ…じゃなくって、貴方は…
オレ…じゃなくって…あ…あたしの…ご、ご主人様ですっ…
あたしに…雌としての悦びを教えてくれた……だ、大事な…ご主人様です…
(馴れない敬語に詰まりながらも挨拶をし) よしよし、その通りだ。上手に言えたな、えらいぞカティア
(カティアの頭を撫でながら褒めてやりつつ、おっぱいも掴み)
(玩具を弄るようにぐにぐにとおっぱいをこね回していく)
今日からはしっかりと俺の奴隷として働いてもらうからな
俺のいう事には絶対服従だ。逆らったらチンポを咥えさせてやらないからな
分かったか?変態雌犬カティアっ!
(おっぱいをぎゅうっと思い切りつねり上げながら高慢な態度で躾けていき)
(カティアの尊厳を踏みにじりつつ完全な奴隷として仕立て上げていく)
(そしてカティアの脳裏に奴隷として心構えは常識を洗脳で植えつけていく)
あまりやりすぎてもこいつの頭が壊れるからなあ、ふふ…
(奴隷は主からの命令がない限り全裸でいることが常識であること)
(また、男の助手として働くのに必要な情報もいくばくか直接洗脳で覚えさせていく)
【すいません、そろそろ眠気がきつくなってきたので、ここらで締めさせてもらっていいでしょうか?】 はぅっ…くっ…うぅん…
あぁ…ご主人様ぁ…褒めてもらえて…う…うれしいですぅ…
(とろけた笑みを浮かべながら、魔術師にすりより)
うん……じゃなくて、はいっ…!
ご主人様の奴隷として…一生懸命、働きますぅ…!
カティアは…ご主人様の言うことには絶対服従します…!
だ…だからぁ…気が向いたらで結構ですからぁ…
ご主人様のオチンポ…変態雌犬のカティアに…咥えさせて下さぁい…!
きゃうっ…んひぃっ…!
(乳房をつねり上げられながら、尊厳を踏みにじられても)
(カティアの顔に浮かぶのは、最愛の主人に乳房を弄ってもらえてる悦びだけで)
んっ…あ…はぁ…ご主人さまぁ…
あ…あたしのご主人様…くぅ…んんっ…
(奴隷としての人格が定着してきた分、それに逆らわない内容の追記は負担が少なく)
(甘えるような表情で魔術師の胸に体重を預け、自身の脳を変えていく魔術に身をゆだねる)
(生意気だが正義感の強い人狼の少女は、魔術師の猟犬に書き換えられていき――)
【そうだな、オレもそろそろ限界だ】
【…できたらオレを使役するアンタと嬉々として悪事に励むオレ、みたいな1シーンをいれて締めたいが】
【】 (そして数日後―)
さて、それじゃあ今日の目標はあれだな
(そういって男が指し示すのは一軒の宝石店)
(男の傍らには任務用にとジャケットとホットパンツを身に着けたカティアがいた)
(だたし、そのホットパンツの股間には穴が開いており、そこから精液が滴り落ちている)
さあ、カティア、俺がファイアボールをぶちこむからその隙に店に入って
取れるだけの宝石を奪って戻ってくるんだ。
(カティアに囁きながらオマンコに指を突っ込んでくちゅ…とかき回し)
うまくいったらさっきの続きをしてやるから頑張れよ
(カティアの膣内を指でかき回して昂ぶらせて性欲を高めておき)
(チンポを餌にしてカティアに悪事をさせようとする)
いくぞ―業火の力今ここに現せ、ファイアーボールッ!!
(ズドォン…とファイアボールが直撃し宝石店が一撃で半壊していく)
(こうしてカティアの悪の魔術師の下僕としての初仕事の狼煙があげられた)
【わかりました、では最後はこのようなシーンでこちらは締めとさせて頂きたいと思います】 あれが今日の目標…
ふふっ、綺麗な宝石がいっぱいですね
どれもこれも高く売れそうですね、ご主人様
(魔術師にしなだれかかったまま、店を確認するカティア)
(女らしい口調も今ではすっかり馴染んで、男に媚びる甘い響きさえ滲ませ)
(髪を整え、潤んだ瞳で魔術師を見据えながら寄り添う様は、まるで別人のようで)
はっ…あぅんっ…
はい…取れるだけ多くの宝石を…盗って参ります…
何もかも…ご主人様の仰せのままに…っ…
(快楽を知った腰つきは、獣のそれから、娼婦のような妖艶なものに変わり)
(魔術師にしがみつきながら、隷属の悦びに蕩けた顔を魔術師に向け)
はい…ご褒美、楽しみです…
カティアは…ご主人様のオチンポをもらうためなら…何でもします
(欲情丸出しの顔で宣言すると、宝石店の方へと向き直り、凄艶な笑みを浮かべ)
では――いきます
(魔術の詠唱と共に、カティアが疾風のような勢いで駆け出し)
あはっ…あはははははっ…!
邪魔邪魔邪魔! 死んどけよオラァッ!
ご主人様、いっぱい宝石集めていきますからねっ!
(獣のような表情で火球の犠牲者を蹴り飛ばし、生存者に切りつけ)
(恋する少女のような表情で宝石をかき集める)
(かつての純真な人狼の少女はもう居ない)
(ここに居るのは、汚れた魔術師にすりより、餌をねだる、一匹の凶暴な雌犬だけだった)
【じゃ、オレはこんな感じで】
【ありがとよ! 楽しかったぜ!!】 【お疲れ様でした。長い時間お付き合いありがとうございました】
【こちらもとても楽しかったです。また機会があればよろしくお願いします】
【それでは今日はこの辺で…お疲れ様でした、おやすみなさいませ〜】 【お疲れさん。こっちこそ、重ね重ねありがとな】
【また会ったら、そんときはよろしくな】
【じゃ、おやすみ!】 名前:カティア・アルディオ
年齢:16歳
種族:獣人
身長:153cm
体重:42kg
3サイズ:84-57-81
髪型:少し赤色がかったロングヘア。地毛。
こだわりがあるのではなく、単に面倒だから伸ばしているだけ。
性経験:なし
設定:獣人族の戦士。オレ口調で男勝り。背が低いのがコンプレックス。
曲がったことが大嫌いで、口より先に手や足が出る直情径行娘。
衰退していく獣人族が、人間に決して劣る者ではないことを証明するために里を飛び出した。
現在は冒険者ギルドに所属。
服装:短めのシャツにジャケット、ホットパンツ、なめし皮のブーツを愛用
愛用の短剣は里を出る際に姉から託されたもの。
MCの希望:人間に洗脳され、誇りも何もない、忠実な暗殺者に洗脳される
【また待機してみるぜ。よろしくな!】 【お! よろしく頼むぜ!】
【今回は、催眠とか魔術とかでストレートに念入りに堕とされたいな】
【あと、出来たら、ご主人様大好きな雌犬らしい感じにして欲しいってとこか】 洗脳の過程の方を重視?
それとも、洗脳後の状況からでもOKなの? >>508
【まぁ、洗脳される過程は好き…だな】
【洗脳後の状況っていうと、状況しだい、かな】
【洗脳される前のオレのことを、洗脳された後の私に言ってみたりとか】
【洗脳されたことを感謝しちまうぐらい価値観がぶっ壊されてたりするのは、好みかも】 >>509
【ごめん、ちょっと離れてしまってた】
【レイプの手伝いをさせるとか、戦争に参加して村人を殺させるみたいのを考えていたから】
【今回はちょっと見送らせてもらうね】 >>511
【あー。そういうのも好きだけどな】
【何つーか、落差みたいなのを感じられるのが好きなんだ】
【てなわけで、今日…が無理なら、また今度あったときに…かな?】 >>513
【20代で凛々しい方が、メスとして服従する姿が似合う気がする】 >>515
【なるほどなぁ…そいつも悪くねえ】
【よっしゃ! そっち方面で、ちょっとキャラ作り直してみるか】
【なんかリクエストとかあるかい?】 >>516
【こちらのイメージとしては、それこそ人狼のエリートとか近衛的な立場で、スタイルも抜群】
【人間や他の獣人を見下し、人狼が至高であり、その王に忠誠を誓ってるとかかな】
【そこまですると人間っぽくなりすぎかもしれないけど】 名前:レーヌ・シャレット
年齢:24歳
種族:獣人
身長:170cm
体重:51kg
3サイズ:91-60-86
髪型:白銀色のロングヘア。戦闘時はまとめることが多い。
性経験:なし
設定:獣人族の王直属の戦士。
幼い頃、人間の襲撃にあい、そこを王に助けられた経験があり、
人間には激しい憎悪を、王には敬愛とも恋慕とも言える情を抱いている。
獣人王直属の兵はいずれもその腕前は折り紙つきであり、
彼女もまた愛用の長剣を用いた剣術において人間の剣士とまったく引けをとらない。
服装:公務時は獣人族の伝統の衣装を着る。
普段着もズボンとシャツ、ジャケット程度であり、シンプルなものを好む
あまり女らしい服は着ない(自分には似合わないと思い込んでいる)
【こんな感じだろうか…よろしく頼む】
【とはいえ、もう遅くなってしまったので、凍結が前提になるがな】 >>518
【おお、素晴らしいキャラです!】
【シチュとしては、獣人奴隷商人を捕え、奴隷にされた一族の情報を吐かせて見せしめ処刑する予定で監禁】
【憎悪もあり拷問するつもりの所を逆に、催眠暗示で性処理に利用されたあげく、脱走や王の暗殺や】
【幼い姫の拉致までして、その後は混乱の獣人族の情報を晒して崩壊させる。なんてのはどうかな】
【ロールとしては凍結しつつ、脱走あたりくらいまでを考えているけど】 >>519
【ほぅ…面白そうだな】
【確かに尋問や拷問の場所となれば、私も一人になる。術もかけやすいな】
【もちろん、脱走後も、私も姫様もお前の奴隷として飼って貰えるのだろうな?】 >>520
【一人になるというか、感情的なところを他に見られたくなくてあえて一人で、とかね】
【もちろん、獣人王族ごとき人間の孕み奴隷がお似合いだと飼って見せしめにしてやるとも】
【生き残りの獣人の始末や奴隷種族として教育のためにも、ちゃんと躾けてやろうじゃないか】
【そうそう、こちらはメタボデブな強欲成り上がりかつ、卑屈で姑息なスケベオヤジだ】
【肉体的にも精神的にも人間はおろか獣人にすら劣る、下種だがチンポと精子だけは極上のオスだからな安心するがいい】 >>521
【なるほど…そういう相手のほうが、確かに堕ちた感はあるな】
【おそらく術がかかれば、一発で堕ちてしまうだろうから、術の描写は長めに頼むぞ】
【宝石や指輪の光などを媒介にしたり、とかな】
【私も多少なりとも抗おうとするだろうから、魔術で一気に押し切ってほしい】 【というか…だいぶ遅くなってしまったな】
【できれば、そろそろ凍結し、次回を待ちたい】
【次はいつごろこれそうだ?】
【私は月〜水の夜か、来週の火曜日以降になるが…】 >>522
【過去のロールにもあるが、常識改ざんを考えている】
【チンポのデカさや精液の濃さや量に敬意を持つようにしたり】
【それを萎えさせるのが王直属のメス戦士の優秀さだとか、尋問の上手さだとかな】
【催眠暗示のきっかけは、クスリを常用して匂う体臭汗汁および、ワイロと思わせた宝石あたりを考えている】
【監禁された密室に籠った、下種の体臭と光帯びる魔法石で知らずのうちに常識を歪められて】
【自分から勝ち目のない…自身は優秀だと思い込んだオスとメスの勝負を仕掛けるんだなぁ】
【そうそう、処女よりも王に身を捧げている方が、寝取り甲斐があっていいな】
【獣人らしく発情するメスを満たせるのが獣人の王だとかでな】
【唯一喜びが得られるはずの王が足元にも及ばない、下種ブタ人間のチンポによがり狂って心酔するがいいぞ】 >>523
【今日と明日は夜10時以降で、今くらいの時間までなら大丈夫だ】 >>524
【常識改ざんか…い、いや、かまわんが】
【…そこから、何でも言うことを聞く奴隷のように仕立てるのは…難しくないか?】
【精液を搾るのが優秀な騎士だとしても、それをもって王を殺したり、脱走を手伝うのは…ううむ】
【あまり矛盾した命令が累積すれば、ああいうのも「壊れ」そうだしな】
【王への処女の件は了解した】
【確かに洗脳において寝取りは重要な要素だな】 >>526
【優秀な騎士であるがゆえに、歪んだ価値観で王以上の存在だとこちらを認識して心酔し服従というのはどうだ?】
【それほどまでに強力な洗脳術ということだが】
【改ざん以外だとどんなMCがいいかな?】 >>527
【なるほど…では】
【不要となった常識改変をある程度ずつ撤収していくのはどうだ?】
【そ、その…オ、オチンチンとか、精液とかの濃さに敬意を持つのはよいとして】
【「オチンチンを萎えさせるのが上手な尋問」と「この人物に敬意を持って従う」は両立するまい】
【両立し得ないもの、そのままでは社会生活や軍事行動が困難なものは消していけばいい】
【そうすれば、お前のやりたいプレイと、最終形が両立しないか?】 >>528
【そうだな、そもそもこちらの都合の良いように弄り回すのだから、その時々のデマカセの言いなりでいいだろう】
【あるいは最終的に暗示を解除しても、無能な人間が卑劣な手段であるが、完全敗北したのは自分であり】
【チンポが王以上の極上のオスであるのは事実であると、服従奴隷根性に心身を汚染されて】
【王族の唯一の姫と共々、王族に継ぐ高潔な人狼の血統を下種人間に捧げるというのもいいな】 >>529
【ついでに言えば、改変中にとんでもない行為をさせられたことを】
【正気に戻ってから苦しんだりもできるしな】
【知略も力のひとつ…と言い訳をしてでも従いたくなるほど】
【きつい快楽を刻み込んでほしいな】
【改変を受けていることを認識して、なおかつ屈服するのだから】
【それ自体、結構ハードめに責めてくれてもかまうまい】 >>530
【知略じゃなくてチンポも力の一つだな。いや、チンポが武力や知略以上の価値だと】
【そんなチンポのオスに服従することが、メスの幸せ、存在理由だという事を洗脳が無くても「理解」するだろう】
【王を殺害に罪悪感を感じつつも、自分を服従させるチンポ以下だったのだから、仕方のないこと】
【獣人ごときがチンポで人間に叶うはずが無いのだと、王の弱さ獣人の弱さを「理解」して、ワシに尽くすがいいぞ】
【ハードな責めなら、常識改ざんして、尋問拷問の名目で人間の身柄を自ら預かり】
【自らの館に監禁し…実はワシのチンポと薬物注射と洗脳で、徹底調教をするのもいいな】 >>531
【さて、そろそろ私は限界のようだ】
【それでは今日の夜10時にここで会おう】 >>532
【わかった。ではまた今夜よろしく頼むとしよう】
【ではこちらもこれで落ちだ】 【すまぬ!遅くなってしまった…】
【まだ見ていてくれているだろうか】 【遅れましたが、レーヌ・シャレット ◆E1yyNEjdEcをお待ちします】 >>536
【おっと、確認遅れてしまったが、よろしくお願いする】 >>538
【うむ、こちらこそよろしくな】
【とりあえず、他に打ち合わせることはあるかな?】
【あるいは、早速はじめるか?】 >>539
【あとは流れ次第ということで始めてみようか】
【獣人奴隷を引き連れていたところを襲われ、護衛は皆殺し、下種な強欲商人は他の奴隷解放の人質か】
【見せしめの拷問処刑かと、監禁され処遇を待つ身というところで、そちらから始めてもらえればと思う】 (獣人族の聖域、ジャルダン・ルゥ・ガルー)
(洞窟をくりぬいて造られた、牢獄の一角に)
(獣人族の戦士、レーヌ・シャレットとドレンは対峙していた)
…貴様のような下賎が、よもや我等が王国の近くまで来るとは、な。
貴様ら人間の、獣人族に対する傲慢はおよそ留まるところを知らぬと見える。
(レーヌは口調こそ冷静だが、その声色には隠しきれない怒気が混ざり)
(憎々しげにドレンを見つめるその目は憤怒の紅に燃え)
さて。
我等が同胞を捕らえ、奴隷として使役してきた罪、軽いものとは思っていまいな。
貴様の処遇は我等が王が決めるところであるが…
…死を待つだけの身にしろ、最期の時間を楽に過ごせると思うなよ
(ドレンの目の前に愛用の長剣を突き立てる)
(怜悧な輝きはレーヌ自身の殺意を示し)
我等が同胞を誰に売ったのか、洗いざらい吐いて貰う。
貴様の命を切り刻むのは、その後だ…!
【遅くなったが…よろしく頼む】 【おまたせした。こちらこそ、よろしく頼むぞ】
>>541
(大量の獣人族をメス家畜として調教し、纏まった商談に歓喜したのもつかの間)
(どこで知られたか荷馬車を襲撃され、人間はドレン以外は皆殺しとなり、なんとか生き長らえたものの)
(目の前の極上の美女ながら激しい殺気を放つ視線には、生きて帰れる気など皆無と思えた)
(しかし、まだ手立ては残っている。自ら獣人を調教し支配してきた手管と、獣人の理解を超えた邪なアイテムがあるのだから…)
ひいぃ・・・誰に売ったか分かったとしても、容易に取り戻せるはずがない
ワシが全財産をかけても、売りさばいたメス共は全て買い戻して返すから…
だ、だから…そのためにもっ、命だけは助けてくれ!
王にもそう取り成してくれないか?
その剣は獣人でも高い地位のもの…王に従う騎士のような立場なのだろう?
ほ、ほれっ、この宝石もやるから、もう少しマトモな場所と飯を…な?
(怯え強張った表情ながらも、ながく獣人を下劣な毒牙にかけていれば、それなりに獣人の社会にも理解がある)
(その身なりと剣から近衛的な地位だと見抜き、懐柔するかのように差し出す濁った紅の宝石を差し出す)
(しかし、それはワイロなどと生易しいモノではない)
(獣人奴隷調教のためのおぞましい魔具。鈍い光を発する宝石はキーワードで瞬間的に閃光を発し)
(その光は、人間よりはるかに敏感な獣人の視覚から脳に焼き付いて、瞬く間に催眠暗示状態へと陥れるのだ…)
(震え手で恐る恐ると檻越しに差し出す宝石に手を伸ばし掴む瞬間…視線が間違いなく宝石に向けられるその瞬間を狙い)
(下劣なデブ人間が一言呟けば、獣人の優秀な王直属の誇り高い戦士の視界が赤く染まるだろう) 下衆が…
貴様の言葉が信用に値するとでも思っているのか?
汚らわしい人間の分際で、誇り高い獣人を苦界に落とした屑の言葉を
私が信用すると思っているのか…
…思い上がるのもいい加減にしろ、豚が!
(差し出した手そのものを獣人の力で蹴り飛ばし)
まともな場所と飯、だと?
貴様が心配するべきは、処刑までの間
まともに咀嚼ができる口であるかどうか
痛みに耐えながら眠ることができるかどうか、だ!
この醜い豚が! その脂肪は単にブクブクと肥え太っただけか!
(男の怯える仕草、とりなしてくれと頼む態度、賄賂という行動)
(その全てが獣人の価値観からすれば侮辱に等しいものであり)
挙句の果てに、この私を相手に賄賂、だと…?
命を賭けた侮辱としては、それなりに効果的だったぞ。
こんなにも腸が煮えくり返ったのは久しぶりだ…
…王の裁定を待たずとも良いと言うのであれば、即刻この場で切り刻んでやるものを…!
(腹立たしそうに剣を握って、地面を叩いては、切りかかろうとする己を抑え)
この石っころこそ、貴様の下らん人生そのものなのだろう?
そんなもののために人を騙し、人を裏切り、人を売り、最期は命を落とすのだ
冥府の底まで持っていくがいい…!
(男に投げつけてやろう、と、蹴り飛ばした石を拾い) >>543
(卑屈な、そして下種な下心で差し出す手が、なぜこれほどまでに獣人を怒らせたのかすら理解できず)
(ただただ、野蛮なケダモノの癖にと逆恨みも甚だしい思いも、手を蹴りつけられた痛みで無様な悲鳴になる)
ギャヒイィイイ!!ヒィッ、ヒイイィ!!
何をするだぁ!?
ひぃひぃ…アガガガ……
ひぃぃ、石ぃ!わ、ワシの石がっ、石はどこ…ウギギ
(肥え太った肉塊のごとき見た目の醜悪な体でのたうち回り、悶える姿はまさに侮蔑される豚も同然)
(それでも、唯一の武器であり商売道具でもある魔石が手を蹴り飛ばされてしまえば、痛みを堪えながら)
(顔を無様に脂汗と鼻水と涙でグシャグシャにして、四つん這いで辺りを見回す必死な姿は、むしろ強欲の極みにみえるだろう)
(そして、そんな下種な豚男の眼前で、怒りと侮蔑を浮かべた獣人戦士が、上半身を屈めて手を伸ばし、石を拾った瞬間を豚男は目を見開き)
(苦痛に真っ赤に醜く歪んだ…それでもついに得た好機に歓喜した笑みで一喝する)
(その刹那、魔石からの閃光が獣人戦士の鋭い目つきを赤く染め上げ、意識する間もなく催眠状態に陥れるはず…)
……は、はぁ…はぁ…ごくっ
(といっても、一見しても変わりはない。ただ、こちらのいう事を「理解し、納得し、当然の事だと」感じるだけ)
(だから、下劣な豚男はこう言って、魔石が効いたのか、確認する)
そ、その石が気に入らなかったのなら……はぁはぁ…何ならいいんだぁ?
まさか、チンポザーメンがほしいのか?…そうだな?
(「そうだな?」その言葉が、無意識に暗示状態になった脳みそに「そうだ」と思考させるはず) 醜い…
醜く、そして浅ましい…
こんな奴のために我が同胞たちは…
(体液だらけの顔をぐしゃぐしゃにゆがめ、あたりをのた打ち回る男を)
(心の底からの侮蔑をこめた視線で見つめ)
んっ…ぐっ…
なんだ…今の、まぶしさは…
さっきの…石、か…?
(獣人の動体視力は赤い光が目の前で走ったのは覚えているが)
(途端に霞がかかったかのようにぼやけた頭では、そこから先を理解できず)
チンポ…ザーメン…
…欲しい…んっ…ぐっ…ふざ、けるな…
何がいい、とかそういう問題では、ない…っ…
獣人族の戦士に対し…チンポ、ザーメン…
賄賂などでどうこうしようという、その魂胆自体が…欲しい…
チンポ、チンポ…っぐ…ぅ…汚らわしい、豚の発想だ…!
(魔石の力のつめは確かにレーヌに食い込み始めている)
(が、怒りにたぎったレーヌの精神は閃光程度では折れず)、
(ましてや思考や欲望の向かう先を改変されても)
(「賄賂で動く者と見られている」という屈辱がその正気をかろうじて支え) >>545
ぐひ…ぐへへ…ぶひひ…♪
(下種な豚男の言葉に憤慨しながらも、その言葉の端々に、卑猥な言葉がねじ込まれている奇妙な言動)
(それが催眠暗示の効果だと知っていれば、どれだけ抵抗しようとも、あとは暗示を重ねていけばどうにでもなると、ついに醜悪な笑みがこぼれる)
そんなにワイロが嫌なら、その石は返してもらおうじゃないか。
それとも、ワイロでもなく、豚呼ばわりする相手から泥棒よろしく奪うのが獣人の王の戦士のすることかぁ?
(普通ならただの挑発でしかない決めつけの言葉。しかし、今ではそれは命令にも等しく、同時に従う理由が当然であるかのように理性を蝕む)
(誇り高い獣人の戦士だから返すのが当然だと。それが下劣な豚男に都合がいいことだと言うのは抜け落ちて)
しかし、チンポザーメンがワイロとは何を言っているのか…。ワシは一騎打ちをしたいと言っているのだぞ?
オマエが、ワシのチンポザーメンを搾り取って骨抜きにして、精魂果てさせることができれば、ワシは全ての罪を認め全ての奴隷と財産を捧げるとも。
それとも、獣人の戦士はオスとメスの一騎打ちもできない、暴力で無力なニンゲンを切り刻む卑しいケダモノなのかぁ?
四つん這いの畜生と違う誇りある人狼のつもりなら、ワシのこのチンポと勝負だぁ…ブヒヒッ
(続けざまに豚男に都合の良い、価値観を突き付ける。同時に獣人の戦士としてのプライドも煽る)
(卑猥なチンポ、ザーメンはワイロから修正され、今やオスとメスの一騎打ちの方法として、卑猥な言葉とともに人狼の常識を捻じ曲げてゆく)
(そして、ダメ押しとばかりにおもむろにズボンを脱ぎ下ろして、陰毛の茂り臭気が湯気たつだらしない股間と、そこから勃起するイボだらけで
カリ首の膨れたチンポをさらけ出す。それは、ニンゲンより絶倫な獣人すら…近衛の雌狼が肉体を捧げた獣人の王以上の勃起を見せつける)
どうだぁ…ワシのチンポは?今更怖気付いたんじゃないだろうなぁ?ブヒヒッ! 【すまんが、ちょっと睡魔が限界のようだ】
【今日はここまでにさせてもらえるか?】 >>547
【了解した。続きはまた今夜でいいか?】 【すまんが、今夜は用事が入ってしまってな…】
【明日の夜の23時で良いか?】 >>549
【大丈夫だ。ではその時間でよろしく頼むぞ】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています