マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板12
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超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠なんかで、
精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレです。
設定引継ぎ大歓迎!
肉体変化などのオプションは相談の上で責任を持ってどうぞ、
洗脳方法やシチュに関しては事前によく相談してください。
よろしければ以下のテンプレもご利用下さい。(可能な限りわかる範囲で)
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マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板11
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1324226485/ >>731
うん!
頭の中トロトロに弄られて、えっちな奴隷に洗脳されちゃいたいなーって >>732
なるほど、では是非お相手お願いしたいです。
時代とか世界観とか洗脳方法はどういったのを考えてますか? >>733
ごめんね。ちょっと留守にしちゃってた
そうだね…例えば現代で、クラスメートに遊びで催眠術かけられちゃったり、とか
ファンタジーな世界観で、駆け出しの冒険者として、悪い魔法使いに魔術をかけられちゃったり、とか
そういうの、どうかな? >>734
じゃあ、現代でクラスメートに催眠術をかけるっていうのでお願いします。
最終的にはなんでもいう事を聞く淫乱変態奴隷としてしまっていいですか?
スケベな事を言わせたり露出させたりしてみたいですね。
場所は学校でいいですか? >>735
うんうん! そういうの大好き!
バカみたいな格好しておねだりしちゃったりとか
セックス中心に価値観書きかえられちゃったりとか!
場所は学校で良いよ
あ、それと、どういう女の子を洗脳したいなぁ、とかある? >>736
希望の女の子ですか、そうですね
体形はおっぱいが大きいほうがいいですね。
性格は男っぽい子、真面目な子、古風な子みたいに
エッチな事や恋愛に興味なさそうな子をエッチな子にしちゃいたいですね。 >>737
んー
それじゃ「オレ」とか言っちゃうぐらいの、今時ちょっと珍しい不良少女を従順で媚び媚びの奴隷にしちゃうとか
あるいは「〜だな」とか男口調の委員長タイプをビッチっぽくしちゃうとか、そういうのはどう? >>738
悩みますねー、では不良少女を媚び奴隷にさせていただきますね。
大体これで決めることは決まりましたかね?そろそろ始めますか? >>739
だな。じゃ改めてよろしく頼むぜ!
悪いけど、書き出しは頼めるか?
つっても遅くなっちまったし、いきなりかかっちまったところかでもいいかもな >>740
【分かりました、では書き出しますね。催眠術をかけた所までやりますね】
おーい、ああ、いたいた、ちょっと面白いものがあるんだけどよ
(そう言ってクラスメートの不良少女を呼び止める)
(不良少女の胸を思わず凝視しつつも、手元のスマートフォンを向ける)
(スマートフォンには不思議な模様がランダムに動いており、見ているだけで吸い込まれそうだ)
さっき面白いアプリを見つけたんでお前にも見せてやろうと思ってよ、ほれ
(そして、少女に画面を見せ続ける)
(その画面は催眠アプリとなっており、見ているだけで相手の意識を奪って催眠状態にしていくというもの)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】 ん? 何だよ…珍しいな、お前からアタシに声をかけてくるなんて
…つか、まぁ、アタシに声をかけてくる奴自体、珍しいけどな…
(今時珍しいロングのスカートを穿いた少女が振り返る)
(染めているわけでもないが、わずかに紅い髪の毛がはらりと踊り)
ん? なんだよこれ…
…何か妙な記号が動いてるだけじゃねえか
(栗色の瞳を大きくさせながら、画面に見入る朱音)
(口では不満を言いつつも、律儀に画面を見続け)
……ん…なんだ、こりゃ…
妙に眠くなるっつうか…クラクラするっつうか…
おい、これ、いつになったら面白くなるんだよ
(退屈か、催眠アプリの影響か。わずかにまぶたが落ち始め) そうだよなあ、お前って本当は可愛いのに
どうしてみんな避けるんだか、俺にはわからねえよ、ははは
(などと言って笑ってごまかし)
まあ、じっと見ててよ、後でちゃんとネタばらししてやるからさ
(そうつぶやきながらスマートフォンのアプリ設定を弄り)
(朱音にかかる催眠の深度を更に一段階あげてみる)
そういえば、朱音の好きな事ってなんだっけ?
(と言いながら朱音の意識を揺さぶり、その隙にアプリが暗示を植えつける)
(「お前の好きな事はオナニーだ」という暗示を植えつけると同時に)
(羞恥心を一部麻痺させて、オナニーという言葉を口にしても恥ずかしくないようにする) かっ…かわっ…!?
ば…ばばば…馬鹿なこと言ってんじゃねえよ! 殴るぞ!?
(からかわれた瞬間、顔を真っ赤にさせてうろたえる朱音)
(そのまま、頭から蒸気を噴出しかねない様子で怒り)
…ちっ…言っとくけどよ、つまんねーオチだったらぶん殴るからな!
(そう言いつつも、照れ隠しからか、律儀に画面を見つめ)
んっ…なんだ、これ…さっきより激し…
目…チカチカする…っ…くぅ…
(催眠の深度が引き上げられたことに敏感に感応し)
ア…アタシの好きなこと…?
アタシの好きなこと………好きなことは………
(本来であればはぐらかすか、間違っても素直に「料理」と応えるか)
(そんな意識をアプリが強制的に上書きしていき)
…オナニー…だ
うん…アタシの好きなことはオナニー……アタシはオナニーが好きだ…
(問いに答えることで、朱音の意識はより強く催眠にひっぱられていき) ああ、やっぱりなあ、朱音はオナニーが好きそうな顔してるもんな
(催眠術にばっちりとかかった事を理解してにやりと笑って)
(スマホを見せながら更に催眠術をかけていく)
オナニーっていうと、あれだろ
「俺に犯されることを考えながらおっぱいやおまんこを弄る」
そういう事だろ?一応確かめておくけどさ
(催眠術にかかった朱音の耳には竜が強く言った言葉がそのまま脳に染みていく)
(そして、スマホからの暗示でも更に追い討ちがかけられ)
(「今すぐにでもオナニーをしたくなる」「目の前の男にオナニーを手伝って欲しくなる」)
昨日もオナニーしたんだろ?おっぱいをこうやって自分で揉んでさ
おっと、催眠でおっぱい触ってもいいようにしとかないと
(そう言いながら手を伸ばして朱音の大きなおっぱいを鷲づかみにし)
(ゆっくりと、ぐにぐにと押しつぶし、握り締めながら)
(スマホを向けて「男におっぱいを揉まれるのは普通の事」とアプリが暗示をかけていく)
うわ、すげえ、朱音のおっぱい触ってみたかったんだよなあ…
(ぐにぐにと好き勝手におっぱいを揉みながらつぶやく) あ…あぁ…そうだ…アタシは…オナニーが…
アンタに犯されるのを想像しながら…おっぱいやおまんこを弄るのが…大好きだ…
アンタに…乱暴におっぱいをもまれたり…おまんこを指でかき回されるのを想像しながら…
自分でおっぱいやおまんこを…弄ってみるのが…大好きだ…っ…
(そう言いながら、朱音の手はスルスルと自分の乳房と秘所へ伸びていき)
はぁ…あ…ああぁぁんっ…!
(自らの乳房をもんだ瞬間、普段の朱音からは想像もつかない甘い声がもれ)
あっ…あぁ…ああ…オナニーした…
お前に…おっぱい弄られる想像しながら…いっぱいした…
だから…その…どうせだったら…アタシのおっぱい…本当に弄ってくれよ
アタシは…その、自分で…おまんこするから、さ?
(催眠と快楽で蕩けた瞳で見上げながら、懇願し)
ああぁ…いいよ…アンタにされるの…きもちいい…
自分ひとりでしてるときと…全然ちが…あぁん…
(うっとりとした声を出しながら、朱音は身もだえ)
【悪ぃ…良いトコなんだけど、結構眠くなってきちまった】
【ここいらでいったん凍結、頼めるか?】 【分かりました、凍結ですね。再開はいつがいいですか?今日の昼や晩からでもこちらは大丈夫ですが】 【今日はちょっと都合が悪くてさ…】
【明日の夜11時からでどうだい?】 【分かりました、では明日夜11時からお願いしますね】 【うし、それじゃまた明日な!】
【今日はありがとよ それとお疲れ様!】 >>751
【悪ぃ! 野暮用で遅くなっちまった】
【…まだいるかな?】 >>753
【こんばんは、待ってました】
【それでは、続きを書いてありましたので投下しますね】
そうだろそうだろ、朱音は前からセックス大好きって言ってたもんなあ
一度俺にオナニーを手伝ってもらいたいとも言ってたよなあ?
朱音は本当にスケベな淫乱女だよ。自分は淫乱女だって言ってごらん
うお…凄い…このおっぱい、大きくて弾力があって最高だ…
ほら、朱音、もっと揉みまくってやるからな
(ぐにゅっぐにゅっと力強くおっぱいをこね回しながら)
おっぱい揉めば揉むほどエッチな声が漏れてるぞ?
(両手を力強く乳房に押し付けて乱暴にこね回していく)
よし、次だ。えっと、これを見せれば…
(朱音にスマホを見せて新たに暗示をかける)
(『男子生徒にオナニーを手伝ってもらう時はおっぱいとおまんこを見せないといけない』)
(『手伝ってもらっている最中は相手をご主人様と呼んで慕わないといけない』)
(『手伝ってもらった御礼として相手のセックス奴隷にならないといけない』)
そういえば朱音、オナニーを手伝ってもらう時はちゃんとおっぱいとかおまんこを見せなきゃ駄目だよなあ?
(場所は放課後の教室で誰も居ないという事で)
【では今日もよろしくお願いします】 あ…あぁ…そ…そうだ…
アタシは…セ…セックスが大好きで…
一度、オ、オナニーを…手伝って欲しいって…
…っ…く…ぅん…ふあ、ああ…
(僅かに残った理性と羞恥心ゆえか、朱音は一瞬言いよどむが)
(それでも催眠の力には抗えず)
ア…アタシは…すけべな…いんらん…おんな…ですっ…
(たどたどしく、しかしはっきりと自分の口で言ってしまう)
(男勝りの不良少女は、羞恥と快楽で顔を真っ赤に染めて、眉を八の字にひそめ)
んっ…くぅ…ぅんっ…いた、いっ…
もっと…優しく…はぅ…くぅんっ…!
そんなに乱暴にしたら…くっ…うううっ…!
あれ…? アタシ…なんで…こんな…おっぱい、揉まれて…
っ…く…うぁ…何だ、これ…あたま、ぼーっとして…
(男が力を入れたとおりに、柔らかく、乳房はぐにぐにと形を変え)
(快楽とそれを上回る痛みに、僅かに朱音の目に理性の光が戻り)
え…?
なに…?
さっきの…ケータイの…
っ…あ、うぁ…あぁ…おっぱい、おまんこ…
ごしゅじんさま…? セックス…どれい? どれいって…なに、が…
あぅ…く、ううっ…
(額に、快楽以外の汗をじっとりと浮かべながら)
(「ご主人様」や「セックス奴隷」と言う単語を乏しい知識で理解しようとし)
(その間も、ゆるゆると手は下に動いていき)
お、おまん…こ…
おまんこ…みせ、なきゃ…
おまんこ…
(操り人形のようにぎこちなく、自分のスカートをまくり、パンツをずらして見せ)
【おう、こっちこそ、よろしくな!】 うお、すげえ、おまんこが丸見えだ、ははっ
このおまんこに毎日指を突っ込んでぐちゃぐちゃやってるんだろう?
(顔を朱音の股間の目の前まで下げて接近し、じっくりとおまんこを観察していき)
それじゃオナニーもちゃんと手伝ってやるからな
(そして、クリトリスを軽く摘んでコリコリと揉み潰しながら)
(おまんこを指で広げて息を吹きかけたりして遊び)
オナニーを手伝ってやるから、この後は俺のセックス奴隷として働いてもらうぞ
(そして、指を朱音のおまんこに突き入れて軽く前後に動かしていき)
(じゅぶじゅぶと音を立ててかき回していく)
もしかしてセックス奴隷ってよく分からなかったりするか?
それなら俺がちゃんと教えてやるから覚えるんだぞ
(おまんこを広げ、指を深く突っ込み、乱暴な動きでかき回していく)
(多少乱暴な扱いでも快感と感じるように既に暗示によって感覚も作り変えられており)
まず、セックス奴隷になったらこのおまんこは俺専用だ。
生涯俺以外のちんぽを突っ込んではいけない、さあ繰り返してみろ
「生涯、このオマンコに高岡竜様以外のおちんちんは絶対に入れません」ってな
(おまんこをかき回す動きがどんどん激しくなり、指先が膣壁を激しく擦りあげる) そ…そう、だ…?
い…いや…そんなはずねえ…だろ…
アタシは…そんな…やらしいこと…っ…く…ぅん!
やっ…やめ…アタシ、今、何か思い出して…ひぅん!
そんなに、されたらぁ…あぁ…また、頭ぼーっとしちまってぇ…
(僅かに理性が戻ろうとするも、矢継ぎ早に与えられる快楽に思考はぼやけ)
(クリトリスを弄られるたび、朱音の腰は面白い具合に跳ね)
だ…だから…セックス奴隷って…何、なんだよ…
よく、わかん…ひうっ…んっ…くう…ひぎっ!?
い、いた…いっ…何、だよ、これ…ん…ぐううっ…!?
痛いのにぃ…痛いのに、こんなぁ…
たすけて、誠司…アタシ…たすけてよぉ…せーじぃ…!
(指を深く突き入れられ、乱暴にかき回されても、破瓜の血はでなかった)
(たった一度だけ、朱音は従兄弟であり、恋人の或る男に身体を許していたからだ)
(だが、その男とは結局一度しかしたことはなく、秘所は未開発のままだったが)
(サブリミナルに密かに暗示が仕込まれていたのだろうか、その痛みは快楽へと変わっていき)
お…おまんこ…専用?
生涯…アンタ以外の…ご主人様以外のちんぽを…突っ込んじゃ…
で…でも…誠司が…アタシは…アイツといつか一緒になるって…
アイツがちゃんとした大学に入って…迎えに来てくれるって…
だ、だから…でも……あぐ…うぅ…んっ…ぐうう…!
(今までどんな打撃を食らったときでもコレほどではないほどに、朱音の表情が歪む)
(きつく眉を寄せ、だらだらと脂汗を流しながら、残っている理性と記憶が暗示に抵抗し)
(苦痛はこっそりと仕込んだだけの暗示では消しきれず、朱音の精神は催眠からさめつつあり)
しょ、生涯……アタシは…このオマンコに…
た、高岡…竜…様以外の…オチンチンは…
絶対に…い…いれ、ませ…んっ…
(ぼそぼそと紡ぐ言葉とは逆に、朱音の表情は必死で暗示に抗って)
【えっと…エッチな事や恋愛に興味なさそうな子ってことで、一応、処女で未開発ってつもりだったんだが…】
【…そこらへんと矛盾しないよう、ちょっと強引にしちまった】
【NTRとか興味なかったり、乱暴なのが好きなんだったら、悪かったな…すまん】 >>757
ん?なんだ、他に好きな奴がいるのか?しょうがないな
催眠術の効きも今ひとつっぽいし
こういう場合はかなり強く暗示を叩き込まないといけないんだっけな
(おまんこを広げながら更に舌をねじ込み、穴の中を嘗め回し)
(しばらくおまんこを味わいながら考え込みつつ)
もう少し深く設定をしてから…よし、こんなものだな
(スマホを弄って催眠アプリの設定を作り上げて)
それじゃあ、朱音、ほら、これを見てごらん
(そして朱音の目の前にスマホを突き出して暗示をかけていく)
(『昔の男とのセックスは気持ちよくなかった』)
(『前の男よりご主人様の方が遥かに好きである』)
(『他の男のチンポで汚れたマンコはご主人様に綺麗にしてもらわないといけない』)
(『ご主人様から行われる行為は痛みすら快感になる』)
(『ご主人様のチンポを突っ込んで欲しくてたまらない』)
(『ご主人様に見られるだけでおっぱいもおまんこも興奮してしまう』)
(『見られるだけで前の男のセックスなんかより気持ちよくなってしまう』)
これだけ叩き込めば十分かな……
どうだ、朱音、今はどんな気分だ?
ご主人様におまんこの奥まで見られて、とっても気持ちいいだろう?
(指で朱音のおまんこを広げ、奥までじっくり見ながら囁いていく)
【すいません、勢いでやりすぎたみたいで気を使わせてしまって。はい、その設定でいかせてもらいますね】 そう、だ…アタシは…アイツの…誠司のことを…
ずっと…子供の頃から好きで…
…まさ、か…
やだ…やめろ…やめてくれ…それだけは…
やっ…あ…ああっ…うあ、あ…ぁ…
(ぼやけた頭でも、竜の考えていることを察し、逃げようとするが)
(痛みと快楽で脱力しきった身体は言うことを聞かず、媚肉をなめられるたび、さらに力は抜け)
あっ…
(携帯の画面を見せられた朱音の表情が固まる)
(目の前でめまぐるしく変わる画面は朱音の精神に完全に食い込んでいき)
あ…ぅあぁ…あ…
…はあぁ…んっ…あ…ああっ…
(栗色の目を大きく見開き、画面の模様を見つめる朱音)
(『誠司とのセックスは気持ちよくなかった』)
(『自分は誠司より、目の前の高岡竜の方が遥かに好きである』)
(『他の男のチンポで汚れたマンコは高岡竜に綺麗にしてもらわないといけない』)
(『高岡竜から行われる行為は痛みすら快感になる』)
(『高岡竜のチンポを突っ込んで欲しくてたまらない』)
(『高岡竜に見られるだけでおっぱいもおまんこも興奮してしまう』)
(『見られるだけで誠司とのセックスより気持ちよくなってしまう』)
あ…
(画面が落ち着いた瞬間、朱音の目も一瞬伏せられ)
(そして――)
…………うん…
きもち、いいよぉ…
気持ち良い…ご主人様に…オマンコの奥の奥まで
みてもらえて…すっごく…きもちいいよぉ…
誠司とシたときより…全然…きもちいいのぉ…
(うっとりと、笑顔で朱音は答える)
(言葉通り、赤く充血した秘所からはトロトロと愛液がもれ始め)
【あー…あたしの方こそ、変なとこ拘っちまってごめんな】
【さてと…それじゃあ、あたしにセックス奴隷って何なのか…教えてくれるか?】
【例えばアタシは一日をどう過ごせば良いのか、学校でどうすれば良いのか、アンタに会えない間は何をすれば良いのか、とかさ】 >>759
【どうもありがとうございます。】
【しかし、申し訳ないのですが今回はこちらがねむくなってきてしまったので】
【今回はここで凍結お願いできますか?】
【セックス奴隷の件についても次までにまとめてきますので】
【こちらは夜なら大体いつでも空いてます】 >>760
【うし! それじゃ今日はここまでだな】
【明日はちょっと忙しいから…明後日の同じ時間とかどうだ?】 >>761
【明後日というと水曜日か木曜日のどちらかですかね?】
【どちらでも大丈夫だと思います】 【あー…そっか、どっちもアリになっちまうな】
【えーと、木曜日の夜でどうだ?】
【…あと、火曜日の夜も、開いてるんだったら大丈夫だけど】 >>763
【それでは火曜日の11時にお願いします。】
【そろそろ限界近いので失礼ですがお先に失礼しますね】
【今日はありがとうございました。おやすみなさいませ〜】 >>765
【悪い、また遅れちまった】
【それじゃ、今晩もよろしくな!】 >>766
【こんばんは。よろしくお願いします。】
【それではこんな形で再開しますね】
うわ、すげぇな、本当に見ているだけでオマンコ汁が噴出してくるぞ
こんなにスケベなオマンコ持ってるんならもっと早く犯してやるんだったなあ…
よし、朱音、それじゃあ命令するよ
俺がおまんこを舐めてる間に上の服を全部脱いで上半身裸になるんだ。
(じっくりとおまんこの奥まで覗き込み、あふれ出す愛液を見てはごくりとつばを飲み込み)
(溢れる愛液を見て我慢できずに食らいつき、じゅるじゅると舌を伸ばして穴の中を嘗め回して愛液を飲み干し)
んんっ…美味しい…ああ、やっぱり朱音のおまんこは想像通りだよ…
(一生懸命朱音のオマンコにむしゃぶりつきながらチンポをすっかり硬く勃起させてしまう)
次は…よし、こうやって、これでいいんだな…
おい朱音、こいつを持ってしばらくじーっと見ていろ
(そして、セックス奴隷としての教えのテンプレートの続きを呼び出して)
(スマホを朱音に持たせて自分で見るように命令する)
(不定形の図形に紛れ込ませてサブリミナルのように朱音にセックス奴隷の教えを叩き込んでいく)
【セックス奴隷というのは、セックスしか取り柄の無い発情しっぱなしの奴隷ということで】
【学校生活ともより合わせをしながら下のような設定を暗示で植えつけたという事でお願いします。】
【竜とセックスする事だけが存在価値で竜とセックスできなくなったらと思うだけで死ぬほど怖くなる】
【学校ではノーパンノーブラで制服の胸元も開けて見せ付けるような格好で生活する事】
【羞恥心はほぼなくなり、そんな格好でも恥ずかしいと感じない】
【命令が無ければ普段通りの態度で振る舞いつつ】
【竜におっぱいを揉まれてもお尻を触られても抵抗しない事】
【なお、竜に体を触られると快感を感じてしまう】
【休み時間など自由に動ける時間は竜の傍になるべくいるようにして】
【おっぱいなどを竜の玩具として遊ばせることで、竜の玩具になる事が生き甲斐】
【スカートをめくられたりオマンコを触られたらセックスをする意思表示なので】
【逆らわずに身を任せ、命令されたら命令通りのポーズをとる事】
【竜のペニスで犯されれば数倍以上感度が敏感になり、精液を中出しされればイクように暗示をかける】
【帰宅後など竜の居ない時はいつ呼び出されてもいいようにしつつ】
【竜から与えられたエロ本を読んで竜の好みを理解する】
【ちなみに竜は野外露出や淫語、アヘ顔などの本を多く持っている】
【一日一回はオナニーをしてオナニー後のおまんこの写真を撮影して竜にメールで送る】
【その際にどれだけ竜の事が好きかをメールで伝えるようにする】
【セックス奴隷の設定としてはこんな所で考えてます】 だって…気持ち良いんだよぉ…
自分でグチュグチュ指でかき回すより…
ご主人様に見られてる方がずっとずっと気持ち良いんだ…
アタシも…自分がこんなスケベなオマンコだなんて思ってなかった…
もっと…もっと早くご主人様に犯してもらいたかった…
できれば誠司なんかより早く…んんっ…ひぅんっ…!
(普段のドスのきいた低音とはまるで違う、鼻にかかった甘え声を上げ)
(朱音はその腰を浮かせて、竜の舌の動きに悶え)
あぅん…アタシも…毎晩想像してたとおり…
ううん…想像してたよりずっと…気持ち良い…っ…
ご主人様に舐めてもらえるの…すっげぇ…きもちいいよぉ…!
あはっ…ご主人様のチンポ…でっかくなってる…
ぶっとくて…たくましくって…すげぇ…
そんなのブチこまれたら…どうにかなっちまいそぉ…
(うっとりとした顔で悦びながら、竜の陰茎をじっと見つめる)
(舐めとっても舐めとっても、とろとろと愛液が溢れ出し)
あ…それ…携帯?
えへへ…またアプリ? んっ…ご主人様の言うとおりにするよ
何でも言うとおりにするから…んっ…
(言われたとおり従順に携帯を両手で持つと)
(催眠の存在を知ってか知らずか、期待に満ちた目で画面を見つめ)
あ…
…あはぁ…!
(完全に無防備になった朱音の精神に、竜が用意したセックス奴隷としての意識が書き込まれていく)
(その内容自体に無意識に身体は反応し、ますます朱音の身体は発情していき)
【なるほどなるほど…完全に依存しきった感じだな】
【面白そうじゃん。外見的には完全に「恋する乙女」で、その実は…って感じだな】 そうだよねえ、俺も朱音の処女を俺のチンポでぶちぬいてやりたかったよ
せっかく俺専用のセックス奴隷になるんだから
処女だって俺にあげた方が完璧だったんだもんなあ
まったく、駄目駄目な女だよ、朱音は。なんで俺のために処女をとっておかなかったんだ?
とにかく、俺以外のチンポで汚されたこのスケベマンコも掃除しないとな
(そして、既にガチガチになったペニスをズボンから出して見せ付けて)
ご主人様のおちんちんを見ただけでまたスケベ汁が出まくってるなあ
しょうがない、これ以上焦らしてもかわいそうだからそろそろ犯してやるよ
(口を朱音のおまんこから離して、じっくりと朱音の肉体を眺めながら)
さて、それじゃあ、この変態オマンコにチンポをぶち込んでやるから…
そうだなあ、どういうポーズで犯してやろうか…
よし、朱音、立ちバックでぶちこんでやるぞ
(そう言いながら朱音を窓際へと連れていき、朱音の制服を広げておっぱいを丸出しにさせ)
朱音、窓におっぱいを押し付けながらスカートを自分でめくりあげるんだ。
そしたら、ご主人様のおちんちんを恵んでもらえるように
思いっきりスケベな言葉を使っておねだりするんだ。おねだりは出来るか?
(朱音の目の前でスマホを操作し、おねだり用のテンプレワードを朱音の頭に刻み込む)
(「薄汚い変態マンコをご主人様のチンポで綺麗にしてください」だの)
(「チンポ好き過ぎのオバカマンコにお仕置きしてください」だのと言ったワードが流れ込んでいく)
【ええ、奴隷としても玩具としても色々遊べる感じにしてみたかったのです】
【それではよろしくお願いしますね】 あぁ…アタシも…誠司のほっそい粗チンじゃなくってぇ…
ご主人様のぶっといチンポで…処女膜ぶち抜いて欲しかったよぉ…
そんなのされたらぁ…もっともぉっと痛くてギチギチでぇ…
すっごく幸せにイキまくれたのにぃ…
駄目駄目な女でごめんね…ご主人さまぁ…
謝るからぁ…いっぱいいっぱいごめんなさいするからぁ…
誠司なんかに許して汚れちゃった…アタシのスケベマンコ…
ご主人様の極太チンポですみからすみまで抉りまくって
精液びゅーってだしてぇ…お掃除してくれよぉ…
(ズボンから出されたチンポをじっと見つめながら舌なめずりし)
だってぇ…しょうがないじゃんかよぉ…
アタシはご主人様のセックス奴隷で…
こぉしてご主人様に犯してもらう日をずっと夢見て
毎晩毎晩オナニーしまくってきたんだからさぁ…
ほら…こんなにイヤらしく開発されちゃったアタシのオマンコ…
全部…ご主人様のせいなんだからなぁ…
(批難するような口調でありながら、その顔は今からの性交の期待に笑い)
あんっ…こっち、なのか?
ひゃ…あんっ…あはぁ…おっぱい、まるだしぃ…
ご主人様も…スケベなんだな…?
こんなところでセックスしたら…見られちゃうぞ…?
アタシがご主人様のセックス奴隷になったって…ばれちゃうんだからぁ…
んっ…あんっ…ガラスつめたくて気持ち良い…乳首もこすれて…はぁん…
(そう言いながらも嬉々として乳房をガラスに押し付け)
(ぺろんとスカートをめくれば、形のよい安産型の尻がまるみえになり)
ん…初めてだけど、やってみる…
朱音のオマンコは…ご主人様専用の生オナホールです
ご主人様に犯される日を夢見て、毎晩毎晩オナニーして開発しまくった…
ご主人様専用の…変態奴隷マンコです…
それなのに朱音は馬鹿な駄目駄目女なので…他の男にマンコを使わせちまいました
どうか薄汚い変態マンコをご主人様のチンポで綺麗にしてください
チンポ好き過ぎのオバカマンコにお仕置きして…
ご主人様とご主人様のオチンポにべた惚れの…奴隷マンコに仕付け直して下さい…!
(にっこりと笑い、得た単語をつなぎ合わせておねだりをする)
(そのたびに朱音の白い尻は左右に揺れ、充血した秘所からは愛液が滴り落ち) へえ、俺のチンポとどっちが太いかなんて聞くまでも無かったみたいだなあ
まあ、朱音にとっては俺以外のチンポを突っ込むのなんてもう考えられないんだろうけどな
本当に見れば見るほどスケベに育った変態マンコだぜ
それじゃあ今日は俺のチンポで朱音のマンコを始めてぶち抜く記念日って事だな。
毎晩毎晩俺のチンポでぶちぬかれる想像してたんだろう?
いよいよそれが現実になるんだなあ、嬉しいだろ朱音
俺も朱音の変体マンコを奴隷にできるなんて嬉しいぜ、はははっ
ああ、おっぱい丸出しだな。お前のいやらしくてだらしないスケベおっぱいが丸見えだ。
まだ校庭で部活やってるやつもいるよなあ、もしかしたら見つかるかも
まあ、そうなったら逃げればいいからたいした問題じゃないよな
それとも開き直って紹介しちまおうか?
この高岡竜専用の変態雌豚セックス奴隷の戌亥朱音の変態セックスを見てくださいって
ご主人様の極太チンポで抉られてアヘアヘ喘ぐところを見てくださいってさ、はははっ
(そして、丸出しになったお尻をじっくりと眺め、ペニスをしごいて硬くさせていき)
よしよし…へへっ、他の男に使わせるなんて本当に馬鹿な女だよ、朱音は
(愛液が滴り落ちるおまんこから目を離せずに勃起し続けて)
(口上を聞きながら今にも飛び掛りそうになりながらも落ち着いて朱音のお尻を掴み寄せて)
そこまで言うなんてよほど誠司って奴のチンポじゃ物足りなかったんだなあ
あんな粗チンなんてもう二度と突っ込みたくないんだろ?
お前のオマンコを犯していいのは俺のチンポだけだからな
(太いペニスの先端が朱音のオマンコの入り口に押し付けられ、徐々にずぶずぶと入っていき)
この生オナホールマンコめっ…ご主人様以外のチンポを入れるなんてバカマンコにも程があるだろ!
(そして、力いっぱい押し付けて、極太ペニスがおまんこをめりめりと押し広げていき)
(太いチンポから与えられる快感が昔の男のチンポの記憶を一瞬で消し飛ばしていき)
(朱音のオマンコを竜の奴隷マンコとして躾け直していき)
(誰がご主人様であるかを脳だけでなく肉体にもしっかりと刻み込んでいく)
どうだ朱音、ご主人様との初セックスは?太いチンポをおまんこの奥まで突っ込まれて気持ちいいか?
(両手が朱音のおっぱいをぎゅうっと掴み、力いっぱいこね回していく)
(窓の外に見せ付けるように、ぐにぐにといやらしく形を変えさせて玩具のように弄び)
(腰の動きも休むことなくズブズブと音を立ててペニスが出入りを繰り返し)
(硬く発達したカリ首が膣壁を引っかいて抉り、愛液をかき出していく) そんなの…聞くまでもないだろ?
それに…どっちが太いかなんて本当は関係ないんだよ…
だってアタシはご主人様のセックス奴隷なんだから
ご主人様のオチンポならどんなんだってブチ込まれた瞬間にアヘりまくって
ザーメン種付けされた瞬間にイキまくっちまう淫乱マンコなんだからさ
だから…早くご主人様専用に開発した生オナホつかって…
今日をアタシが正式なセックス奴隷になれた記念日にしてくれよぉ…
(よほど待ち遠しいのか、舌が離れてしまった自らの性器を指で広げる朱音)
(どろりとした愛液が秘所から垂れ、床にポタポタと落ちていき)
嬉しい…毎晩想像してた…ご主人様のチンポ…やっと味わえる…
セックス奴隷として…オマンコ捧げて…ご主人様の精液便所になれるっ…
…そのうえ…あぁ…ご主人様にも悦んでもらえるなんて…うれしいよぉ…
(催眠暗示で作り変えられた朱音の精神は涙を流さんばかりに悦び)
あぁ…それっ…それいいっ…
アタシは…ご主人様専用の変態雌豚セックス奴隷だって…
ご主人様にオマンコ捧げてるところを皆に見られて…
変態アクメきめてるところ…皆に見られちまうの…想像しただけイッチまいそぉだよぉ…
どうせそのブッといオチンポぶちこまれたら…絶対耐え切れない…
頭の中ぶっとんで…今までのアタシなんか全部壊れて…セックス奴隷につくりかえられちゃうもの…
(肩越しに見える陰茎を見つめながら、期待に瞳を潤ませ、息を荒げ)
全っ然…物足りなかった…
誠司とのセックス…ったく…あんなのセックスなんて言えねーよ…
細い粗チンで処女膜ぶちやぶられただけで…「愛してるよ」だの何だのって…
痛いばっかで全然気持ちよくなくて…泣いてたら誠司の奴、途中で止めて…
……あぁ…そっか…アタシのオマンコは本来ご主人様専用だったから
あのとき全然気持ちよくなれなかったんだ…
もちろん誰に頼まれたってあんなのもう二度とオマンコに突っ込みたくねーよ…
ご主人様以外のオチンポなんて絶対にオマンコに入れさせたりしないんだから…
だから…その…許して…ご主人様のオチンポでお掃除、してよっ…
んっ…あぁ…は…あああああああっ!
(めりめりと入ってくるペニスの感触に背を逸らして悦びの声を上げる)
(本来まだ二回目の朱音の性器は挿入の感覚にはなれてないはずだが、その痛みさえ快楽に変わり)
はうっ…んっ…くうん! きもちいいよぉ!
ぶっといおチンポでオマンコの奥までみっちり征服されるの…最高に気持ち良いっ!
あぁ…おっぱいも…はぅ…くぅん! 痛い…でも気持ち良いぃ…!
アタシぃ…セックス奴隷だぁ…ご主人様のセックス奴隷だぁ…あは…あははぁ…んっ…!!
(喜悦に顔をゆがめ、挿入と支配を受けたことへの悦びに全身を振るわせる朱音)
(より深く挿入してもらおうとぐりぐりと腰を押し付け、茶色の長い髪を振り乱し)
(乳房を弄ばれれば、嬌声を上げて身もだえし) すげぇ、おまえのおまんこの中すげぇドロドロでぐちゃぐちゃで最高だよ
おっぱいもでかくて柔らかくて最高だな
(パンッパンッパンッ!と力いっぱい腰を叩きつけて激しく穴の奥を抉り上げ)
(ペニスの先端が子宮の入り口にがつがつとぶつかって突き上げていき)
おいおい、みんなの前で見られながら犯されたいのか?
まったく、お前はとんだ淫乱マゾ露出豚だなあ
これじゃあ、お前をまともなセックス奴隷としてしつけるのは大変かもなあ
(朱音のオマンコを縦横無尽に荒らし回し、ガチガチの肉棒が膣壁を突き破る勢いで叩きつけられ)
(雌豚奴隷の朱音の肉穴に誰がご主人様であるかをしっかりと叩き込んでいく)
街中でお前を裸で連れ回すっていうのも楽しそうだな。
みんなに見られながらお前のおっぱいを摘んで引きずり回したり
お前にオナニーさせながら口の中にザーメンぶち込んでやったりしてさ
想像すると楽しくなってきたなあ、はははっ、いつか野外露出デートしてみるかな
そうか、痛いばっかりか、かわいそうな女だよなお前も。
その男の汚いチンポが入ったのはこの穴か?この辺りまで入ったのか?
(チンポが膣の中の色んな箇所を擦り上げ、子宮の入り口にぶつかるまで深く突っ込み)
汚いチンポを入れたせいでお前のマンコまで汚くなっちまったからな
今日は徹底的にマンコの中を洗ってやるからな、ほらほら
(じゅぼじゅぼといやらしい音を立てて激しく乱暴に穴の奥底を抉りあげていきつつ)
(朱音の肉穴を自分の性欲を発散する為だけの生オナホとして扱い)
(無慈悲で乱暴な突き上げで朱音の子宮が何度も抉られていく)
掃除の最後にはこの奥に俺のザーメンをたっぷりとぶちこんでやるからな
お前も早くザーメンでオマンコの奥まで綺麗に洗い流して欲しいだろ?
だが、もうちょっと我慢しろ、お預けだ。
セックス奴隷はセックス奴隷らしくご主人様にしっかり奉仕しないとな
俺はまだまだ楽しめてないんだから、もっと遊ばせて貰うぞっ!
(子宮口をペニスでこつこつと叩いてほぐしながら)
(伸ばした右手が朱音のクリトリスを摘み、根元からぎゅっと押しつぶし)
(肉棒で穴の奥を抉りながらクリトリスを執拗にコリコリとこね回したり摘み潰して玩具にする)
【今回はここで凍結お願いしていいですか?】
【次は木曜日の11時でよろしかったでしょうか?】 【了解っと! 今晩も遅くまでお疲れさん!】
【それじゃ木曜日の11時によろしくな!】 【お疲れ様でした。今日もありがとうございました】
【では木曜日の11時におねがいします】
【それではおやすみなさいませ〜】 アタシもぉ…ご主人様のオチンポ、最高だよぉ…!
ぶっとくて、硬くて、熱くって…かきまわされるたび、自分がセックス奴隷だって
このオチンポ様に何もかも捧げた奴隷だって教えてくれるのぉ!
あひっ…ひんっ…! オチンポ、チンポいい! セックスきもちいいぃ!
子宮の奥ゴツゴツ突かれてるぅ…赤ちゃんつくるとこ犯されちまってるよぉ…!
(丸い尻を自ら揺らしながら、主人の動きに合わせ、肉の悦びを貪り)
はぁ…あ…んっ…朱音は…ぁ…変態で…淫乱マゾな…露出豚なのぉ…!
自分がご主人様のセックス奴隷だって…皆に自慢して回りたいマゾ豚なのぉ!
今だって…街中で裸にされるの想像してぇ…乳首つまんで引っ張りまわされたり…
ザーメンのみながらオナニーしまくるの想像してイキそうになっちまってるの…!
あはっ…デートぉ…ご主人様とデートぉ!
野外露出デートしたい…したいよぉ、ご主人さまぁ!
(朱音は甘えるように尻をすりよせ)
あぅん…そう、このオマンコ、この変態マンコだよぉ!
あぁ…もっとぉ! もっと子宮コツコツしてぇ!
奥の奥までご主人様のオチンポでお掃除して、誠司に汚されたオマンコお掃除してくれよぉ!
あぎっ…ひっ…くひぃん! 気持ち良い! よすぎるぅ!
頭バカになっちまうっ…脳みそ壊れちまうぅ!
(犬のように舌を突き出し、腰を振って乱れる朱音)
(一匹狼を気取っていた少女の凛とした美しさは、雌の隠微な姿に置き換わり)
あぁ…はぁ…んっ…欲しいっ…ご主人様のザーメン欲しいよぉ!
ドロッドロの精液で身体の中からお清めして欲しいんだよぉ!
ひぎっ…わ、わかった…我慢するぅ…!
オマンコ一生懸命締め付けてご奉仕するから…
ご主人様が気持ちよく射精しちまうまで我慢するからぁ!
(クリトリスをこね回されると、痛みとそれを上回る快楽で朱音の秘所はきゅうきゅうとペニスを締め付け)
(振り乱す髪は光の加減か、赤く染まって跳ね上がり、暗示で造られた好意に従い、必死で性器に力を込め)
【ごめんよ、時間がかかっちまった】 よしよし、お前は本当に俺好みの変態セックス奴隷だよ
俺のオチンポがそんなにいいか?ははは、分かったわかった
それじゃあたっぷりと中出し種付けしまくってやるからな
俺もお前みたいな変態マゾを奴隷にできて本当に嬉しいよ
それじゃあ次の休みは野外露出デートをしような、ハハハッ
(おっぱいをぐにぐにと揉み解し、肉穴の中をペニスで激しくかき回し)
それじゃあ、そろそろザーメンを吐き出してやるからな
お前の汚い雌豚マンコをきっちりと綺麗に洗い流してやるぞ
ご主人様のザーメンで掃除してもらえるなんて贅沢なセックス奴隷だな
(あまりに強く締め付けてくる雌穴に嬉しそうに洗いながら腰を押し付けて)
(肉棒がびくんびくんと激しく痙攣し、そして射精が始まり)
ぐっ…くうううっ!ほらっ、食らえ朱音っ!
これがお前のご主人様のザーメンの味だっ!
(どぷっどぴゅっ!ビュルルルルビュルッ!ブシャアアッ!!!)
(激しく盛大に精液が子宮に向けて叩きつけられていき)
(どろっとした粘ついたザーメンが子宮口に絡みつくようにへばりついていく)
はあ、はあっ、はあ…くうううっ、まだまだ出るぞっ!
俺のザーメンで何もかも洗い流して綺麗にしてやるからなっ!!
(まだまだ勢いが衰えることなくどくどくとザーメンが流し込まれ続けており)
(朱音のおなかを膨らませながら、入りきらなかった分が逆流して結合部からあふれ出し)
(二人の股間を白く汚しながら、それでもなお腰を叩きつけ続け)
(白濁液をぐちゃぐちゃにかき混ぜてシェイク状にあわ立てていきながら)
(飽きることなくザーメンを流し込み続けていく)
ご主人様のザーメンの味は覚えたか?どんな味だ?
今日からセックス奴隷としてしっかりと躾けてやるからな、ハハハッ
【よろしくお願いします。ところで、この後の展開はどうしましょうか?】
【このままエピローグなど入れて〆に向かう方向か】
【セックス奴隷としての日常をやってみるか…になると思うのですが】 あっ…嬉しい…っ…
ご主人様の好みになれて…ご主人様のマゾ奴隷になれて…嬉しいよぉ…!
もっともっと変態になるから…っ…
ご主人様の大好きな変態奴隷になるからぁ…!
だって…アタシはご主人様が…
ご主人様とご主人様のオチンポが大好きなんだから…っ…!
もっともっとオマンコ、ジュポジュポしてぇ!
ご主人様の変態セックス奴隷に種付けしてぇ…!
(豊かな胸をもみしだかれる心地よさに背筋を逸らし)
(主人の首筋に腕を回し、ねだるように舌を伸ばし)
あっ…はぁ…うれしいっ…お願いっ…お願いだよぉ…!
ご主人様のザーメン…アタシの変態マゾマンコの中にぶちまけてぇ!
ご主人様の精液で誠司につかわれちゃったマンコきれいにしてよぉ!
ありがとう…ありがとうございますっ…ご主人様ぁ!
ご主人様のザーメンでお掃除してもらえて、朱音は幸せだよぉ!
(少しでも奥で精液を受け止めたい一心で、大きめの尻をぐりぐりと押し付け)
(一滴も残さず絞ろうときゅうきゅうと締め付けながら)
あっ…中で大きくなって…
わかるっ…精液くるんだってわかるぅ…!
ご主人様に膣内だしされちゃうっ…種付けされてイッちまうぅ…!
あっ…あ…ああっ…うぁ…あああああああっ…!!
(体内に精液を叩きつけられる感覚に、打ち震えながら絶頂し)
(あまりに激しい快楽に、脱力し、床に崩れ落ち)
あ…あぁ…でてるぅ…
中に…ドクドクってぇ…せーえき…でてるぅ…
あ…いくっ…またいくっ…いっちゃうよぉ…ご主人さまぁ…
許してぇ…ごしゅじんさまぁ…イキっぱなしで帰ってこれなくなるぅ…
こわれちゃう…あっ…またぁ…ああああーっ…
(精液が放たれるたび、暗示に刻まれたとおりに細かく絶頂を迎え)
(力の入らない身体を必死で動かし、上に突き上げた尻だけは動かし、性器を締め付け)
んっ…覚えたぁ…
とっても…ステキな味…
ヤミつきになっちゃいそぉ…おいしぃ…
もっともっと躾けて…セックス奴隷として…いーっぱい躾けて…ごしゅじんさまぁ…
(精神の限度を超えた絶頂に、半ば退行したかのような甘えた声で、問いかけに答え)
【そうだなぁ…このあとは、ちょっと長めのエピローグかな?】
【帰る前に色々吹き込まれて、変わっちまったアタシが、翌日教室でご主人様に甘えて…ってとこでどうだい?】 ああ、これからもたっぷり躾けてやるとも
本当に朱音のおまんこは気持ちよくって最高だなあ
この中出しでお前のマンコは完全に俺のものになったから
これからも毎日種付けして玩具にしてやるからな
(朱音の膣内に中出しし続け、朱音の体を抱きしめながら射精を続けていき)
(思う存分子宮にザーメンを叩きつけていく)
お前の変態マゾマンコ、たっぷり楽しませてもらったぞ
ヤられ過ぎて腰が抜けちまったか?はははっ
(そして、ゆっくりとペニスを引き抜いて嬉しそうににやっと笑い)
(精液が零れ落ちる膣穴を広げてじっくりと観察する)
出来れば今日もさらに躾けてやりたいところなんだが
これ以上いるとそろそろ先生が巡回に来るからな
今日のところはここまでにしておこうか
それにしても凄いどろどろになっちまったなあ…そうだ、写真でも撮るか
(と言いながらスマホのカメラ機能で朱音のおまんこを撮影し)
(パシャ、パシャ、とシャッター音を響かせていく)
さて、帰る前に色々暗示を重ねてかけておくかな
(スマホのアプリを起動して朱音の前に掲げながら)
そうだなあ…よし
「お前は学校では俺の彼女として振舞え」
「ノーパンノーブラで胸の谷間が見えるように制服を着崩せ」
「学校についたらトイレでオナニーして一度イッてからマンコをとろとろにしておけ」
「俺におっぱいを押し付けて抱きつくのが大好きだ」
これぐらいにしとこうかな、さあて、明日が楽しみだな、はははっ
(暗示を重ねてかけておき、今日のところは帰宅する事とする)
【わかりました、では、こちらはこんな感じでよろしくお願いしますね】 あぁ…嬉しいよぉ…
ご主人様に躾けてもらうの…オチンポで躾けられるの…大好きぃ…
これで…今これから…アタシのオマンコはご主人様専用のオマンコだからぁ…
セックス奴隷のオマンコ…いっぱいいっぱいザーメンぶちまけてぇ…
種付けセックス…いっぱいしてぇ…
あっ…ぎゅーってされるの…好きぃ…
もっともっとぎゅーって…ぎゅーってしたままセックスしてぇ…
(膣内射精の絶頂感に理性を完全に奪われ、子供のような口調で甘える朱音)
(彼女の頭には誇りも何も残らず、ただ甘え媚び可愛がられようとする隷属の意識だけが残り)
んっ…うん…ぬけちゃったぁ…
腰…うぅん…全身…力…はいんない…
こんなスゴいの…生まれて初めて…
しあわせぇ…セックス奴隷…幸せすぎるよぉ…
(幸せそうな、緩みきった笑顔で、今度こそ完全に脱力し、床に横たわり)
うん…先生にみつかっちゃったら…ご主人様に迷惑かかるし…
もっともっと…いつまでもご主人様に種付け調教…して欲しいし…
もうちょっと…身体動くようになったら…ちゃんと後片付け、するから…
…んっ…写真?
いいよ…ご主人様のセックス奴隷になれた記念の写真…とって…
(だらしない笑みを浮かべながら、体液まみれの身体でピースだけをとり)
(最愛の主人に向ける視線を、今はカメラへと向け)
あ…
(撮影後、そのままカメラを見ていた視線は、アプリの表示へ吸い込まれ)
うん…
明日から…アタシはご主人様の彼女…
ノーパンノーブラで胸の谷間が見えるように制服を着崩して…
学校についたら…トイレでオナニーして…一度イッて
ご主人様がいつでも使えるよう…奴隷マンコをとろとろにしておく…
ご主人様におっぱいを押し付けて抱きつくのが…アタシは大好き…
それじゃ…ご主人様、また明日、ね…
(もう自分の精神が催眠アプリで書き換えられることにさえ気づく理性があるのかないのか)
(うっとりとした声で、さっていく主人を見送り)
【…あー、そういえば、もう一つ聞きたいんだが】
【明日からのアタシの口調ってどんな感じにする?】
【このままか、ですます調の奴隷っぽくするか、ちょっと甘えん坊みたいな媚び媚びの口調にするか…】 はははっ、それじゃあ朱音、また明日よろしくなー
(そう言って明るく言い放つと、楽しそうにその場を離れて)
(朱音も竜も帰宅する)
〜〜〜翌日〜〜〜〜
さってと、今日はちょっと早く来すぎたかな
(少し早めに学校に来た為にほとんど人もまばらで)
(何人かのクラスメートに珍しいなどと言われながら)
(文房具なども準備しつつ朱音がやってくるのを待つ)
【そうですね、口調的にはそのままということでお願いします】 あっ…
(愛する主人を見かけた瞬間、弾かれたように走りだし)
(その姿はいつもの長ラン姿ではなく、既成の制服であり)
(しかも言われたとおりに着崩しており、谷間が見えるどころか)
(ブラをしてないことさえわかるほど、胸元を大きく開けている)
(伸ばしっぱなしのボサボサだった髪は、ポニーテールにまとめられ)
おっはよーっ!
(嬉しそうな、幸せそうな笑みを浮かべたまま、背後から抱きつく)
(柔らかな二つのふくらみが、竜の背中に押し付けられ)
えへへっ…会いたかったぜ
ちゃんと言いつけどおりにできるよう
いつもより大分早く家を出たんだぜ?
親父もお袋もアタシが授業にまじめに出るなんて…ってびっくりしちゃってさ…
…でも、仕方ないよな? だって…
(頬についばむようなキスをした後、甘えるように身を擦り付けながら)
(一通り話した後、耳元へと、リップの塗った唇を寄せ)
…だってアタシはご主人様のセックス奴隷だもんな?
ちゃんと言いつけどおり、トイレでオナニーして
オマンコだってトロトロの発情マンコにしてきてあるんだからな…?
(嬉しそうに、自分が命令を守れたことを告白すると、ぱっと身を離し)
ね? アタシ偉いよな?
(にっこりと笑いながら、撫でられるのを待つかのように頭を差し出す)
(自然、突き出された腰は、ぎりぎりの場所をスカートが覆っているだけになり)
(竜の位置からはじっとりと汗ばんだ胸元が丸見えとなる位置で)
【うし! こんな感じかな? …ちょっと変わりすぎか?】 うわっと!びっくりしたなあ、朱音〜
(いきなり抱きつかれて驚き、後ろを振りむいて笑いかける)
そうか、お前が授業に出るなんて珍しい事か、確かになあ
ふふ…そうだよ。お前は俺のセックス奴隷だ。
おまんこもおっぱいも全部俺のものだからな
(そう言って、手を伸ばして軽く朱音の胸を触ってからかい)
おっぱいの谷間が丸見えだなあ
命令したのは俺だけど、実際に見るとすごい卑猥な格好じゃないか
よくこんな恥ずかしい格好で来れたものだよ、うん、えらいえらい
(朱音の頭をよしよしと撫でながらほめてやり)
(そのまま手を背中に回して抱きしめる)
それじゃ今日もよろしく頼むぞ?
さっそくだが、今すぐ一発ぶちこんでやりたくなった
授業が始まる前にトイレで犯してやるぞ
ほら、早く来い、時間がなくなるぞ
(そう言って朱音の手をとってトイレに向かって走り出す)
【ではこちらはこんな感じで〆にしますね】
【どうも、お付き合いありがとうございました〜】 ま、まぁ…珍しいってのは否定しねーよ
でも! これからはちゃんと毎日でるからな!
…じゃないと、ご主人様が使いたくなったときに傍にいられねえしな?
(泣いたり、笑ったり、媚びた仕草で覗き込んだり、朱音の表情はコロコロと変わる)
(その理由を知らない人間にとっては、度肝を抜かれこそすれ、微笑ましくさえ思え)
あんっ…教室じゃダメだぜ、ご主人様っ…
おっぱいもおまんこも…アタシの全部はご主人様のものなんだから
焦らずたっぷり…調教して、開発してってくれよな?
(発情に蕩けた視線で竜をたしなめながらも、誘うように唇を舐める)
(昨日まで、近寄りがたいオーラを放っていた不良少女は、今や娼婦のような仕草を教室で行い)
あぅ…うんっ…えへへっ…
ご主人様に褒められちまった…ぁ…嬉しいっ…
この格好…自分でもすっげぇエロいって…スケベな格好してるって思ったけど
ご主人様の命令だから守んなきゃって…それに…
ご主人様の命令でこんな格好してるって思うと…すっげぇ興奮して…
アタシ…身も心もセックス奴隷になったんだって…自覚しちまって…
(頭を撫でられ、そのまま抱きしめられると嬉しそうに目を細め)
(周囲の呆然とした視線も気にせず、そのまま竜を抱きしめ返す)
(身を擦り付けるたび、ポニーテールと短めのスカートがが左右に揺れ)
あはっ…わかった
セックス奴隷の朱音のオマンコ、心置きなく性欲処理に使ってくれっ…
たぁっぷり赤ちゃんの素…朱音の奴隷マンコに注ぎ込んでくれ…!
(うっとりとした顔で手を引かれるまま、トイレへと駆け出す)
(一晩で淫乱で従順な恋人そのものとなった朱音を、驚きの視線で見つめる教室の面々を放り出しながら)
【んじゃ、こっちはこんな感じで〆るわ】
【こっちこそ付き合ってくれて、さんきゅーな!】 【いい締めをありがとうございました。長い時間お付き合い頂きありがとうございました】
【こちらこそ楽しかったです、ありがとうございました。お疲れ様でした〜】 【それでは夜も遅いのでここまでということにさせていただきます】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ〜】 >>134で待機しますね。
女性の方を希望します… >>793
すごく興味あるけど、今日は時間が無いのが残念。 年末最終日ですしね…。
どうにも日が悪すぎるみたいなのでこれで失礼します… >>802
お相手よろしいかしら?
学校の部活で新しく来たコーチが、
個別レッスンと称して拘束、洗脳のうえ、
皮膚をラバーやゼンタイに改造……というのはいかが? >>803
此方こそ宜しくお願いします。
シチュはその流れで構いませんよ。
えっと、部活は…そう、ですね…新体操をしているとでもしましょうか。
其方様のキャラは大凡で構いませんがどういった人物、でしょうか。 >>804
そうね、金髪青眼で長身の外国人女性をイメージしてるわ。
なぜか日本語が流暢なのは秘密、ということで。
名前も付けた方がいいかしら?
新体操と言うことでしたら、
あなたより前に個別レッスンを受けたチームメイトが、
見違えるように上手くなったうえに
チーム演技も完璧になり……といったところではじめましょうか? >>805
返事遅れました…
そうですね。名前もあるほうがやり易いかと思いますので宜しければ。
流れも把握しました。チームメイトは既に洗脳済みという形でよいでしょうか。
書き出しはいかがしますか? というわけで名前をつけたわ、よろしくね。
あ、普段はサングラスをかけているという設定も加えさせてもらうわ。
そうね、チームメイトはほぼ洗脳済みということで。
書き出しはそうね……チームメイトの急成長に驚き、
焦ったあなたが私に声をかける……という感じでどうかしら?
あと、こちらから質問。
まずあなたの名前は「ユカ」「ユウカ」どっちかしら?
それ以外の呼び名だったら教えてね。
それから、NGプレイは今のうちに申告してくれると嬉しいわ。 此方こそ宜しくお願いします。
書き出しの方は解りました。もう少し設定加えますね。
マキナコーチが来るまでは部活でもTOPクラスで、下級生からも人気があった私が
コーチが来た頃からチームが急成長し、それに焦りを覚えた私が…という流れにしようかと。
私の名前は「ユウカ」ですね。
NGは此方からは特にないですよ。洗脳後はスカトロや糞尿を食べさせられたり…
何をされてもよいです。コーチの方はNGだというのなら省いてくれても。
以上ですね。書き出しは…此方から行きますか? ええ、書き出しはそちらからお願いするわね。
背景も大体OK。
そうだ、私の個人コーチを受けたチームメイトは、
下級生も含めてあなたに対して素っ気ない態度を取るようになり、
代わりに私を崇拝するかのように慕うようになる……ぐらいにしても楽しそうね。
大丈夫よ、私がコーチをしたら必ずトップに立てるわ。
代わりにあなたの心は私がいただくけどね。 (それはある女学園での出来事だ。その女学園の新体操部は常に全国大会でも上位の成績を収める優秀校で)
(その学園の中でも常にTOPに立ち、チームメイトを率いている一人の女子生徒がいた。)
(彼女の名前は神代優香といい、容姿端麗且つ聡明で優しい人柄から後輩同級生問わず人気があった。)
(そう、新しい新任コーチが来るまでは…)
(ある日の事だ。海外から専任のコーチが来るとの当時のコーチから言い渡される。)
(そのコーチは世界でも屈指の実力者であり、名だたる選手を輩出している有名な人物。名をマキナ=クロフォードと言った)
(程なくしてコーチが彼女に代わると突如としてレッスン量が増え始めて。)
(当然ながらついて行けないチームメイトは次々に息切れを起こす。優香はなんとかついては行けているがそれでも限界が近くて)
(そんな中でも人一倍チームから出遅れた女生徒がいた。当然優香も目をかけてはおり、時間を見ては個別レッスンをするなどしてチームに対応させていたのだが…)
(マキナもその女生徒を見てか、個別レッスンをすると言い出した。それをみた優香は安心をするが…その日以降優香の周囲の環境が変わり始める)
(マキナがコーチに就任してかなりの時間が経過した。彼女の就任前に比べるとチームは格段に成長して。)
(以前優香が心配していた彼女はなんと優香を追い抜きいまやチームを率いるまでになっていた。対して優香は…)
ハァ!!ハァ!!…うっ
(今のチームの練習についていくのがやっとで、すぐに息切れを起こしてしまう)
(しかしそれをみたチームメイトは素気ない態度で見下し、クスクスと笑い出す始末…)
(一体何故この様な事に…思い返すとマキナの個別レッスンを受けた女生徒は皆上達していた。それもありえない速度で)
(しかし優香は違和感を覚える。そのあまりにも機械的な動きに。しかしだからと言って負ける訳にはいかない。周囲にしがみ付く様に
優香は自分の身体に鞭を打ちながらレッスンへと身を投じるのだった)
【出だしで随分かかりました…このような出だしで如何でしょうか】 (マキナが来てから一気にレベルアップしたチーム)
(マキナの「個別レッスン」を受けた部員が)
(その後一気に上達する、という現象が続き、)
(それを見た他の部員がマキナにレッスンを志願するようになり、)
(今ではチームはすっかり彼女を中心に回るようになっていた)
(そこに取り残された数少ない部員の一人……神代優香)
(マキナが来る前までチームのエースだった彼女)
(そのプライドが邪魔したのか、)
(今でもマキナの「個別レッスン」を受けようとはしなかった)
(しかし、その演技からは焦りの色が見え、)
(今までの彼女と比較しても明らかに調子を落としていた)
(そろそろか……そう思い、息切れを起こしその場にひざを付いた優香に手を差し伸べる)
ユウカ、焦ってはダメよ。
気持ちは分かるけど、今のあなたは明らかに良くない。
今無理をすれば体を痛めることにもなるわ。
今日はもう休みなさい。
あなたたちも今日はここまでにするわ。
解散!
(その言葉に部員達は「はい」の返答を返し、揃って部室へと帰っていく)
【そうだ、洗脳シーンは長いほうがいいかしら?】
【あるいは複数回に分けたりとかの希望はある?】 ……マキナコーチ。
(差し伸べられた手を一瞬躊躇いながらも受け取り立ち上がって)
(一体誰のせいで今私がこの様な目に合っていると思っているのかとギリッと歯軋りしてしまう)
解ってますよ。解ってます!けれど、私は今人一倍頑張らないと…
チームに、皆について行けないんです!!
(思わず声を荒げてマキナにぶつけてしまう。以前ならまずありえない光景だ)
(しかしそれを見てか更にクスクスと笑い声が。)
「無様ね…」「マキナコーチの誘いを断るから…」「ほんとあんなのに師事してたなんて思うと自分が情けないわ」
等々。それが聞こえているのか思わず涙が零れる。程なくして落ち着けば)
わかりました…今日はこれで…失礼させて貰います…。
(どこか気力のない声をだし、他の部員同様その場から立ち去ろうとして…)
【長い方がいいですね。回数を分けるより長くじっくりとされるほうが好きです。】 ユウカ。演技はあなたの心を映すわ。
焦るあなたの演技は、明らかに以前より悪くなっている。
そんな中でいくらレッスンしても、何も身につかないわ。
まずは落ち着いて自分を見つめ直して。
メンタルコントロールも優れたアスリートの条件よ。
ちょうど明日から試験期間に入るから
その間に気持ちの整理をつけてみるといいわ。
(そう言って立ち上がりその場を去ろうとするが、)
(ふと振り返り優香に声をかける)
ああ、私は試験期間中もずっと部室に詰めているから、
ユウカが望むなら、いつでも声をかけてもいいわよ。 ……っ、失礼します。
(マキナの言葉を聞いた優香はその日、自宅に帰り考え続けた)
(自分は今のままで果たしていいのだろうか?マキナに言われた通り、焦る気持ちばかりはやり、
練習に身が入ってなかったのでは?)
(けれども周囲はどんどん上達していく。明らかに自分は今チームで一番最下層だろう…)
(どうしてマキナの誘いを蹴ったのか?それは自分が当時チーム内で一番であり、不要だと判断したから。)
(その思いが要らぬプライドとなり、いつしか意固地になってしまっていたのではないだろうか…)
………どうしよう…どう、すれば…。
(試験期間中。優香は試験もろくに集中できないでいた。それでも成績は優秀な方だったので赤点を取る等という無様はしなかったが
それでも明らかに成績は下がっているだろう。それほどまで落ち込んでいた。)
(もう良いのではないか。これ以上意固地になっていても仕方ない。適切な指導を受け、皆に追いつかなければ等。)
(少し前には微塵も思わなかった事だが切羽つまった優香には最早選択肢などなく。)
…そう、ですね。どうして今までこんなに意固地になっていたのでしょうか…
世界レベルの指導を蹴る必要がどこにあると?私がどれだけ偉いというのか…本当に浅はか、でしたね…。
(一人呟き決心をした優香は試験最終日の放課後、一人部室へとやって来て)
マキナコーチ。その、もし宜しければ…個別レッスンをしてもらえないでしょうか? (部室にやって来た優香を見て内心ほくそ笑みながら)
いらっしゃい、ユウカ。
(優香がレッスンを受けたいと申し出て)
ええ、いいわ。
でも、まずは勘違いしないで欲しいのは、私のレッスンを受けても
必ずしもあなたが望む結果が得られるわけではない、ということ。
確かに今までの子の成長はあなたも見ての通りだけど、
だからといってあなたもそうなれるとは限らない。
そこだけは理解してね?
では、はじめましょうか。
まずは、私の言う通りに体を動かすのよ。
あなたのことだからいろいろ疑問を感じるかもしれないけど、
あえて何も考えずに動きなさい。
(そう言って指導をはじめるマキナ)
(優香にとってあまり新鮮味のないものだったが)
(かなり強い強度の運動を何回も繰り返させる)
(それは優香を「疲れさせる」為のもの)
(それを、優香が動かなくなるまで続けさせる) 解ってますコーチ。
万人が万人に成果がでるのであればそれは最早奇跡と呼ぶに相応しい事です。
他の皆が上手く行ったからといって、私も上手くいくとは思ってません。
ですが、それでも私はコーチの指導を受けたく思います。
上達して、再び部員の皆に憧れられるような存在になりたい…
また皆で全国の舞台でめいっぱい羽根を広げたいんです…だから。
(懇願する様にお願いし、そして受け入れられる)
(すぐさま新体操特有のレオタードに身をつつみレッスンに励む)
(とても女子高生とは思えない程に整った肢体が縦横無尽に動き回る)
(長い黒髪がたなびき、玉の汗が床に滴り落ちる。一心不乱に優香は言われるままに身体を動かしていく)
はぁ!!はぁ…!!!はぁ、はぁ、
(どれ位動いただろうか。完全に足元が覚束なくなる程に運動をさせられて。)
(時折休憩をはさみたいと申し出ても却下され、兎に角限界までそれこそ精魂尽き果てるまでに動くように指示されて)
うぅ…コーチ…もう、うごけ…ません……。
(前のめりに倒れこむように地面に転がる優香。ひやりとした感触が伝わってくる)
(いつも練習している特に新鮮味のない運動でもここまで疲弊すると実に大変だった事を実感して)
(この指導を乗り越えたとき果たしてどれだけ体力がついているだろう…等優香はマキナの思惑とは無縁の事を考えていた) (床に倒れ伏した優香を起こす)
いいわ、ちゃんと私の指示通り動けたわね。
立てるかしら?
(肩を貸して立ち上がらせる)
(おぼつかないながらも優香が両足で立ったところで、)
(ゆっくりと体育館をあとにする)
(そのまま近くの駐車場に止めてある自分の車まで連れて行き)
(後部座席に優香を乗せる)
(そして、優香に酸素吸入器を手渡す)
今日はこのまま家に送るわ。
私はあなたの荷物を取ってくるから、
あなたはこれで酸素を吸い込んで落ち着きなさい。
(その酸素吸入器には催眠ガスが含まれている)
(吸い込んでしばらくすれば、優香の意識はだんだん薄れてくる)
【あ、すいません。考えたら中断のことを忘れていたのですが】
【中断は大丈夫でしょうか?】 うぅ………
は、はぃ…大丈夫、です…申し訳ありませんコーチ…。
(実に覚束ない足取りながらなんとか立つも、すぐさま倒れそうになってしまう)
(それを見てか肩を貸してくれるマキナに少し親近感を覚えて)
え、あの…コーチ…?レッスンは…?
(その身体で何を言っているのかと言われんばかりに呆れられ、自宅まで送ると言ってもらえれば)
有難う御座います。その、ごめんなさい…今まで素気ない態度をみせてしまって…
なのにコーチは私に気をかけてくれて…。はい、解りました。
(酸素吸入器を受け取ればすぅ…と勢いよく酸素を取り込む。しかしそれに催眠ガスが含まれている等知らず…そして)
……うぅ、ねむ……い…です、わ……
意識が、……ぁ。
(マキナが帰って来る頃にはすっかり熟睡してしまうのだった)
【勿論大丈夫ですよ】 (優香が熟睡していることを確認し、)
(そのまま郊外にある自分の別荘へ連れて行く)
(特に特徴の無い外観とは裏腹に)
(たくさんの機器類が押し込まれた別荘内部)
(意識のない優香を担ぎ上げ)
(その真ん中に鎮座する物々しいベッドに横たわらせる)
(そして、優香の頭に電極がたくさん付いたヘルメットを被せ)
(顔に吸入マスクをつける)
さて、これで準備完了。
まずはこの子をこちらの指示通りに喋らせるようにしましょうか。
(マシンを起動すると、モニターに優香の現在の状態が表示される)
(近くのコンソールに手を滑らせると、)
(モニターに示された数値が徐々に変化していく)
(そして、数値の変化が一旦止まったところで手を離し)
(優香の近くに行く)
ユウカ、起きなさい。
まずは、この電話であなたの自宅に電話し、
今日はコーチの家に泊まることを伝えなさい。
【それでしたら、今日はこのあたりで中断したいのですが】
【よろしいでしょうか?】 【了解しました。お疲れ様です。】
【再開は…明日で宜しいでしょうか?】 【そうですね、明日でOKです】
【今日よりやや遅く9時ぐらいからでしょうか?】 【21時ですね?解りました。ではまた明日21時にここで待ち合わせましょう。】
【本日お相手してくださりありがとうございました。】 【はい、お疲れ様でした】
【それでは失礼いたします】 【いえ。書き出していますのでもう少々お待ち下さいませ…】 う、うぅぅ…………
(優香は自分が今どのような目に合っているかなど知る術もなく)
(怪しげな機械郡の、中央に横たわるベッドの上で寝転がされ)
(そして頭にはこれまた奇妙な器具が多数ついた電極付きヘルメットをかぶらされて)
(更には口元を覆う形でなにやらマスクが取り付けらてしまう)
んっ、んんん……!!
(唐突にうめき声を上げ始める優香。奇妙なノイズが脳内を駆け巡っていく)
(何かを強制させようとしてくるそんな奇妙なノイズ。しかし優香にはそれに抗う術はなく)
(時間が経過すればそのノイズも不思議と不快感を覚えなくなって)
こー…ち?
あ、はい…電話…貸していただけますか…?
(マキナから突然命令口調で家に電話するように促される。内容は今日は家に帰らないという物だ)
(何故コーチは自分に泊まるように指示したのか?本来なら疑問に思うことも、何故か思わず
電話を手渡されると自宅へと電話をかけて)
あ、お母様ですか?優香です…
本日はコーチの家にお泊りする事になりましたので…はい。申し訳ありません…
失礼しますね。
(家に帰らぬ旨を伝え終われば電話を返して) (優香から電話を受け取り)
いい子ね。
じゃあ、これからあなたのメンタルを調整してあげる。
新体操……ことチームでの演技となれば、
我を出すことはチームの和を乱すことにもなるわ。
必要なのは、いかなる状況にも乱れぬ心、
そして、常に自分よりチームの和を優先する心。
(再度コンソールに手を滑らせると、)
(そんなコーチの言葉とは裏腹に、)
(優香の人格を全否定するようなイメージが送り続けられる)
(チームメイト、クラスメイト、先生、そして家族に至るまで)
(優香がいかに劣等な存在で、不要な存在であるかと言うことを)
(脳に直接たたき込まれる)
【あ、適当なところで目覚めて抵抗してくださいな】 (どこか呆けた表情でマキナの言葉を聞き、そして頷いて)
はい…。コーチ。
宜しくお願いします…。
(そう呟く優香だったが…)
うっ!?ア、ァァァぁぁーーーーー!!
(突然頭の中にドス黒い感情が流し込まれる。)
(チームメイトが、クラスメイトが。先生が。そして優しい家族までもが)
(全員が全員優香を蔑み、そしてゴミでも見るかのような目で見てくる。そんなイメージが頭部に入り込んできたところで
完全に意識が覚醒した)
これ…は!?コーチ、これは一体…!?
(自分がどことも知らぬ場所に居り、そして奇妙な器具の中央に横たわるベッドに寝かされ)
(首から上に奇妙なヘルメットにマスクを取り付けられていた。困惑するなかで優香はマキナに問い詰める)
(その際当然ながら器具を外そうとするが…)
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