【選択肢を決めるのはあなた】エッチな女の子
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは、コテハンが女の子の行動と選択肢を書き、ほかの人がその選択内容を選び、コテハンがその選択肢に従って続きを書いていくスレです。 複数の選択肢が選ばれた場合は、コテハンはその中から好きなのを選んでもいいし、複数をあわせた話にしてもかまいません。 コテは数日に一度続きを書いても構わないし、お相手がいるなら一日にいくつも書いても構いません。 【名前】 真衣 【年齢】 15歳(高校1年) 【容姿】 小柄で痩せているが胸はEカップ 【備考】 処女だが、ちょっとエッチなことに興味がある なんだか体がうずうずしちゃう……。 こんな時はちょっとエッチなことしたいな〜。 今日の私は…… @痴漢が多いことで有名な電車に乗る Aネットに自分なエッチな姿を投稿 Bノーパンノーブラで街に出る Cノーパンノーブラでウエイトレスのバイト Dその他 >>2 Bのあと@ 普段と違う身体の軽さと視線を感じながら痴漢への期待を膨らませて >>2 Bのあと@ (私はいつもの制服姿で街に出ることにした) (でも、いつもと大きく違うところがある。……それは、下着をつけていないということ。もちろん、上も下も……) 強い風でも吹いたらどうしよう……。アソコ見られちゃうかも…… もし雨でも降ったらどうしよう……。絶対胸がすけちゃう。……今でもちょっとシャツから乳首が透けてみえそうなのに…… (街を歩くだけで普段以上に視線に敏感になってしまう) みんな、私が下着つけてないことに気づいてるんじゃないかな……。 あっ、今の人、私の胸じっとみてたような……。ブラつけてないのバレてたのかも…… (そんなふうに思えば思うほど、身体の奥がじんじん熱くなってくる) (私はそのまま駅までやってきた) (ここは女の子の間で、痴漢が出ることで有名な電車) (そんな電車に、私は制服姿、しかもミニにしたスカートで、さらにノーパンノーブラで乗るというのである) ち、痴漢されちゃうかな……。ははは、噂だけかもしれないしね…… (ホームに電車が到着し、私はそれに乗り込んだ) @痴漢にあい、胸を中心に責められる A痴漢にあい、アソコを中心に責められる B痴漢にあい、お尻を中心に責められる C痴漢にはあわなかった D痴漢にはあわなかったので、座席に座って脚を開く露出プレイ Eその他 >>B 焦される様な感触に晒されながら何を思うのか >>5 B 乗ったはいいけど、そう簡単に痴漢なんてね……!! き、キター! お尻に手が当たってる! ショーツがない分、スカートの上からでも結構揉まれてる感触が伝わってくるよ…… ああ、どうしよう……このままスカートの中も触られたら、私が下着つけてないのがバレちゃうよ…… @スカートの中に手を入れられアナルを責められる Aスカートの中に手を入れられ前を責められる B別の痴漢に胸を責められる C痴漢は手を引っ込めた Dクラスの男子が痴漢を止めてくれた Eその他 >>7 @からAへ 相手はどうやらやりなれている 下着をはいていないスケベ女だと思われて処女にもかかわらず責められるとどうなるのか >>7 @からAへ あっ! やっぱりスカートの中に手が入ってきた…… 痴漢さんの手が一瞬固まったよ……私が下着つけてないのに気づいてびっくりしたのかな…… んんっ、生のお尻、ねっとりと触られちゃってる…… いやらしい手つき…… えっ!? ちょっ、そこは!? (お尻を触っていた痴漢さんの手が、私のお尻の穴に触れ始めた) そこは汚いところだから、触っちゃ……!! う、うそ……指が中に!? (出ることしかしらない私のアナルに、男の人の指が入ってきてしまった) (太い指が入り口をぐにぐにと刺激してくる) こ、こんな感覚初めて!? アソコいじってるときとはまた違う感覚……。こんなのダメなのに……変な気分になっちゃう…… (アナルへの刺激に、声をあげないよう必死に耐える私) (でも、そんな私にまた新たな刺激がやってきた) !! ク、クリにも手が! (アナルを責められたままクリを弄られてしまっている) やだぁ……この人、すごい慣れた手つき…… 脚がガクガクして、もう立ってるのもやっとだよ…… アソコももう濡れ濡れになっちゃってる…… このままじゃ、電車の中でイカされちゃう…… ……もうダメぇ!! (怖くなった私は、ちょうど駅に着いたそのタイミングでホームへと飛び出した) あぶなかった…… @翌日もまた電車に…… Aバイトに行く B部活に行く Cその他 >>9 A 下着をつけないままで疼く身体を引きずりながらバイトへ >>9 A そろそろバイトの時間だ……。 (私は身体の疼きがおさまらないままバイト先のカフェへと向かった) (私のバイト内容はここでのウェイトレスだ) (でも、いつもの制服に着替えようとして手が止まる) そうだ……今日はノーパンノーブラだったんだ…… (胸を強調した白のブラウスに、オレンジのミニのスカート。普段は可愛いと思っていたここの制服だったが、今の状態で着るには非常にリスクが高かった) ……でも、これ着ないとお仕事にならないし (私は意を決してその制服を身にまとった) ……ブラウスから乳首が透けそう。それに動くたびに胸がすごく揺れる…… それに激しく動いたり、屈んだりするだけでお尻が見えちゃいそう…… 行動に気をつけなくっちゃ。 とにかく、お仕事頑張ろう! @グラスを落としてしまう Aお客さんのテーブルの奥のカップを下げようとして、テーブルの角があそこに…… B水をこぼして自分にかけてしまう Cその他 >>11 AのあとB 一瞬喘いだ表情のまま濡れたブラウスに乳房が浮き上がってしまう >>11 AのあとB よかった。ここまでは特になにもない仕事がこなせてる。 あっ、あの席、机の上がお皿やカップでいっぱいだ。食べ終わってる食器下げないと。 (その席につく) 食器お下げしますね〜(もう、なんでわざわざ遠い方の端に置いてるのよ〜) (手を伸ばすだけでは届かないので身体も前に出すと……) んんっ! (テーブルの角がちょうど私のアソコに当たってしまい、思わず変な声を出してしまう) やだっ、お客さんが変な顔で私の方見てる…… え、あっ、ち、違うんです!? (何が違うのか自分でもわからないが、慌てて言い訳をしてしまう) (そのときに慌てて手を振ってしまい、手にしていたグラスから水が飛び出し、私のブラウスにかかってしまう) (そして、濡れたところから浮かび上がる乳首……) やだぁ……お客さんに……見られてる…… @慌てて引っ込む A慌ててしまい、グラスを落としてしまう B透け乳首を見られながら食器を集めて下げる Cその他 >>13 C お客様の連れていた子供が浮き上がった乳首を汚れと勘違いして親切にも小さなハンカチで 拭き取ろうとしてくれるが感じてしまい慌てて@へ >>14 A 落として割れたグラスを拾うときにスカートが上がってお尻丸見えになる >>13 A 見られてる……。ああ、手が震えちゃう……あっ! (震える手からこぼれ落ちるグラス。床に落ちたグラスは割れて散らばる) あっ、ごめんなさい! (私は慌てて四つん這いになり、割れたガラスの破片を拾い集める) ……!! (そこで気づいてしまう。今自分が下着をつけておらず、その状態でミニのスカートをはいているということに) お、お尻が……丸見え…… (四つん這いになったことずスカートが上がり、白いお尻が露わになってしまっている。いや、お尻だけでなく、割れ目までもが……) きゃっ! (私は慌てて立ち上がる) 「す、凄いね、君。何もつけてないって……いいサービスだよ」 (お客さんからそんなことを言われてしまう) ホウキとちりとり取ってきます! (慌てて店の奥に引っ込む私) @ホウキとちりとりを持って戻る A今日はもうバイトを上がらせてもらおう Bその他 >>17 @ また行くの恥ずかしいけど、割れたグラスはちゃんと処理しないと…… (ホウキとちりとりを持って店内に戻る私。さっきの席のお客さんだけでなく、ほかのテーブルのお客さんもニヤニヤしながら私の方を見ている……) ……すみません、すぐに片づけますね (気にしないようにして片づけを始める) 「あっ、お金落としちゃった」 (お客さんがわざとらしくお金を落とし、それを拾うためにしゃがんだ。でも、その視線は私の下半身の方に……) み、見られてる……私の大事なとこ…… (早く片づけて戻ろうと思うのに、手が震えてなかなか掃ききれない) (ちりとりに掃くたびに身を屈めざるを得ず、そのたびに後ろの席の人達にはお尻を見られてしまう) 恥ずかしいよぉ〜 (それでも恥ずかしさに耐えながら、なんとかバイトを終えることができた) もう暗くなってるし、帰らないと…… @とっとと家に帰る A帰りに店の客に待ち伏せされる B帰りに公園のトイレに寄ると隠しカメラが…… Cホテル街に迷い込み、売春をもちかけられる Dその他 >19 B カメラに気付いた時には既に色々撮られてしまい。 >>19 B (カフェを出て、家に向かう私) あっ、なんかおしっこしたくなってきちゃった…… たしか、このへんの公園に公衆トイレがあったよね (急いで公園のトイレへと駆け込む) じょろじょろ…… ……今日は私のエッチなところいっぱい見られちゃった (そう思うと、自然に指がクリへと伸びる) んんっ……ううっ…… (ついついクリオナニーをしてしまう私) あれ、換え用のペーパーが何か光ったような…… (手を伸ばすと、トイレットペーパーの中に隠しカメラが……) やだっ! なにこれ!? ……もしかして、私がおしっこしてるところや、オナニーしてるとこ、撮られてた!? (冷や汗が流れ、心臓がバクバクしてくる) どうしよう……。でも、これ、盗撮用の無線カメラみたいだし、もうどうしようもない…… (不安な気持ちのまま私は帰路についた) もしあの画像がネットとかに流れていたら…… (家に帰った私はネットで盗撮動画を検索しまくった) ……!! こ、これ、私だ! か、顔は!? (最後まで動画を見るが、おしっこしているところやオナニーしているところはばっちり映っていたが、私の顔は映っていなかった) よ、よかった〜 (とりあえず安心した私はこの日はベッドに入って眠ることにした) 翌日。 今日の私は…… @昨日のカメラのある公衆トイレにいく Aバイトに行く B電車で痴漢に…… C部活に行く D学校に行く Eその他 >>22 D (昨日あんなことがあったせいか、今日は寝坊してしまった) 急いで学校に行かないと! (朝食もトイレも省いて私は学校へ向かった。ついでにショーツをはくのも忘れてしまった……) (学校につくとクラスの男子たちが変な話をしているのが耳に入ってきた) (電車の中で痴漢されてる子がいただの、カフェでノーパンのウェイトレスがいただの、動画サイトに無修正で女の子がおしっこやオナニーしている画像があがってただの……) ぜ、全部私じゃないですか!! (身体が熱くなるのを感じる) あっ、やば、なんかおしっこしたくなっちきちゃった。今日、まだトイレ行ってなかったし…… (トイレに行こうとしたが、先生が来てしまって断念せざるをえなかった) がまんしなきゃ…… (授業中、必死に尿意に耐える私。そして休み時間……) やっとおしっこできる! (トイレに急いだ私だったが、なぜか女子トイレは満員……) @仕方ない、男子トイレに…… A仕方ない、屋上でこっそりと…… B仕方ない、中庭でこっそりと…… C次の休み時間まで我慢 Dその他 >>24 @ してる最中、男子生徒が利用しに入って来る >>24 @ ううっ、もう我慢できない! こうなったら隣りの男子のトイレに…… (周りを気にしながら男子トイレに入る。幸運にも中には誰もいなかった) (私は急いで個室の中に飛び込んだ) ふぅ〜 じょろじょろじょろ なんとかセーフ! 我慢してたからよくでるなぁ (しかし、その途中でトイレに入ってくる男子たちの話し声が聞こえてくる) 男子たちがきちゃった! 「しかし、うちのクラスの真衣ってエロイ身体してるよな〜」 「ホントホント。階段昇ってたら後ろからつい覗いちゃうよな」 「そうそう、教室の中でも消しゴム拾うふりして、下から覗いたりしてるもん」 わ、私の話してる! てか、そんなことされてたんだ! (男子たちが出ていったあと、身体をほてらせながらトイレを出る私) (今日は下着をつけていないため、教室内では中を覗かれないよう注意しながら過ごし放課後に) @写真部にモデルを頼まれる A風紀委員のチェックを受ける Bトイレで話をしていた男子たちにスカートの中を覗かれる C体育教師に体育倉庫の掃除を手伝わされる Dその他 >>27 @ 後ろを向いた時にスカートがフワリと捲くれてしまう >>27 @ そうだ! 今日は写真部の人にモデルを頼まれてたんだった! 今日は下着はいてないのに……。気をつけてならないと…… (写真部の部室で、色々なポーズをとったりしながら順調に撮影が進んでいく) たまにはこんふうに撮られるのも悪くない気分だな〜 (モデルさんになったような気分になるし、写真部の人たちにも喜んでもらえるし、私は悪くない気分になっていた) 「じゃあ、最後にくるっと後ろ向いてもらえますか」 は〜い (気分のよくなった私はくるっと後ろを向いた。それにあわせてふわりと舞うスカート。そう、私は忘れていたのだ、今日ショーツをつけていなかったことを) 「おおっ!!」 バシャバシャ 「ノーパン……」 (写真部の人たちのつぶやきを聞いて我に返る私) しまった! こ、これは…… (もう言い訳してもどうしようもない。しっかりと私の生尻を写真に撮られてしまっている) 「真衣さん、今下着つけてなかったよね? 今の写真、ほかの人達とかに見られたらまずいよね? 内緒にしとくからさ、俺達の撮影練習に付き合ってくれない?」 (部長さんの顔は明らかにエッチな写真を撮るつもりの顔だった) @断る。でも、写真がほかの男の子たちにも広まってしまう…… A仕方がないので受け入れる Bその他 >>31 A 相手の理性もあり露出は控え目だが意識して撮られると興奮する >>31 A ……わかりました (私は部長さんの要求に頷くしなかった) (一体どんな写真を撮られるのか……しかし、不安に思っていた私の予想とは違い、それほどおかしな写真を撮られることはなかった) (胸が見えそうな際どい写真、お腹を出して下乳が写る程度の写真、太もものぎりぎりまでスカートがめくれた写真。確かにエロティックではあるが、エロ写真というよりは、まだ芸術的作品といえる範囲のものだった) でも、こうやって撮られてると……なんか興奮してきちゃうな アソコが濡れてきちゃったらどうしよう…… (胸の形がよくわかるようブラも外している。そんな状態なのに、わざと胸が見えるくらいまで胸元を自分で開いてしまったりする) (脚も要求されているより、若干開いてみたり……) こんな気持ちのときにもっと要求されたら……断りきれないよ…… @スカートを自分でまくり、脚を開くよう要求される Aコスプレ写真をとるよう要求される(要コスプレ内容) B興奮させられたまま撮影終了 飽きたのかもしれんが、指示する方もBだけじゃなく、代わりに次どうするか案くらい書けよって話じゃないか? まぁ、このスレ立てた理由が類似スレのここで思うようにいかなかったからみたいだからなぁ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1344467361/ 結局行き詰った・気に入らなかったら捨てて次のって性格なんでしょ 反省もなく運良く成功するまで続けるだけだから基本失敗し続けるタイプだろうけどねぇ 本人が周りのお目目見て話せないんだから無理か まぁ、指示書いてる方に悪ノリする奴やセンスない奴がいるのも問題なんだけどな 1対1じゃなく不特定多数とやるというやり方自体に無理があるのかもしれんな そら気に入らないところを無視して逃げて終わりを繰り返してるんだから 待機するほうも説明が上手くならないし指示する方も技量が上がらない なんでオリキャラの人ってこんなディスコミュニケーションなのかねぇ 【名前】ルカ 【年齢】14歳 【容姿】茶髪のショートカット、バストはDカップのトランジスタグラマー。 【備考】快活で明るい性格で、少々生意気。Hな事には興味深々。 ふぁぁ〜(あくび)、退屈だなー。 なにか面白い事でも……待っていてもある訳無いか、 あんまりお金も無いし、 普段はやらない事でもやってみようかな……?。 @ノーパン・ノーブラで外出してみようかな?(私服はワイシャツにスカート) Aお隣の大学生の家に遊びに行こうかな? Bプールに行こうかな?(水着を買いに行く事になります) C図書館に勉強しに行こうかな? Dその他 【規制解除記念に使わせてもらって良いですか?】 【気づいてもらえるようにageときます】 >>46 @ (思い立ったが吉日という事で、私は早速一度服を脱いで、下着も脱いでから……服だけを着なおす) (ノーブラ、ノーパンになっちゃった……うわぁ、すごい、ドキドキする、手に汗掻いてきちゃった、このまま出掛けたら……もっとドキドキ出来るかも) ちょっと出掛けて来るね、いってきま〜す。 (鞄を手に取り、玄関を出て……私はついに、ノーブラ、ノーパンで家の外へと飛び出した) (白いワイシャツは……汗をかいたら透けちゃうだろう、自慢のDカップのおっぱいが、今もワイシャツの下からその存在を主張している) (スカートも……ちょっと冒険して、いつもより短めにしてきた、階段とか登ったら……危ないかも) さて、と、それじゃあどこに行こうかな……。 @デパートでショッピング A公園で散歩 B駅の方に行ってみる Cゲームセンターに行く Dその他 >>48 (私はバスに乗って、デパートまでやって来た) (バス停でバスを待っていた人達……特に男の人の視線が、今日は特に強く感じられる気がするのは……気の所為なのかな、それとも、もうばれてるのかな?) (そう考えると、ドキドキするような、怖いような……でも、ちょっとだけ気づいてほしいような、不思議な気持ちになる) (結局、バス亭では誰にもノーブラ、ノーパンを指摘されずに、デパートまで無事にやって来たんだけど……) やっぱり夏休みだから結構賑わってるなぁ……子供がいっぱいいる。 (親の注意を聞かずに走り回る子供を見て、夏休みだなーって思う。……私も夏休みなんだけど) (このデパートは主に3フロアに分かれていて、1階では食品や日用品、二階では衣料品、三階では玩具や本が売っている) (さて、どうしよう……新しい水着も欲しいと思っていた所だけど……) @一階で野菜を買う(どう使うかはご自由に) A二階で水着を見る B三階でHな本のコーナーに行ってみる Cその他 >>50 B (3階に行くには、階段か、エレベーターか、エスカレーターを利用する必要がある) (普段利用者が一番多いと思うのは、エスカレーターで……スカートの中がノーパンである事を考えると、エレベーターが安全なんだけど……) ほい、ほい、ほいっと♪。 (私はスキップをするように軽い足取りで、階段を上っていく) (エレベーターは見られる危険が少ないけど、それじゃあツマラナイ) (エスカレーターは見られる危険が高すぎるし……逃げ場も無いからちょっと危ないかな?) (と、いうわけで、私が選んだルートは階段だった、階段の利用者は少ないんだけれど……その代わり、自分ルールで階段をスカートがめくれ上がるくらい軽快に上る事にした) (軽い足取りで階段を上るたび、ひらっひらっと丈の短いスカートが揺れる、これ、後ろから見たら……うわ、やばいやばい!、見上げられてたら絶対見えてる!) (二階の辺りで怖くなって、そっと後ろを見たけど……残念、誰も居ないみたい) ………こういう所、誰かに見つかりたくないなー……。 (3階に来た私は、何の気なしに本のコーナーへ立ち寄り……そこでアダルト雑誌のコーナーを見つけると、そそくさとそっちの方へ行ってみる) (「素人絶頂」とか、「人妻陥落」とか、そういったタイトルが立ち並ぶ中に居る女の子は……当然私だけ) (私の周りには、何人か男の人が居て……きっと、自分のテリトリーに侵入して来たこの異分子たる私が気に入らないのか、ちょっと困った様子でこちらの様子を伺っている) (さすがにエッチな本は売ってはもらえないだろうし、どうしようかな……) @周りの男性にちょっとサービス、ワイシャツのボタンを一つ外す Aちょっと意地悪に、周りの男性に「こういうのが好きなんですか?」と聞いてみる Bさすがに恥ずかしい、他のフロアに移動しよう Cその他 @ (周りの……3人くらいかな?、男性の視線を感じる) (まだ下着を着けてない事はバレてないと思うけど、やっぱりこんなエロ本コーナーに居る女の子が気になるようだ……ふふ、良い事思いついちゃった) ふぅ〜……今日もあっついなぁ……。 (わざとらしくそんな事を呟いて、ワイシャツの胸元のボタンを一つ外すと、戒めが緩められたせいか、ノーブラの胸が少し楽になった気がした) (実際に、胸元が解放されたせいで、私のおっぱいの谷間が伺えるようになり……ごくん、という唾を飲む音が聞こえたのは幻聴じゃないと思う) さてっ、お邪魔しました〜。 (視線が胸元に集中したのを感じると、私はこれ以上は危ないかな、と思いそそくさとその場を後にする) (そのまま3階を歩いて回り、玩具の売ってるエリアを覗いていた所で……足元に、誰かが落としただろう100円玉が転がってくる) (それを追っかけて来たのか、小学生くらいの男の子が慌てて、私の足元の100円を拾って、そのまま顔を上げる…………あ゛) @子供が「このねーちゃんパンツはいてなーい!」と叫ぶ A子供がおもむろにスカートめくり! B子供は私に興味無く去って行った…… Cその他 @ 「このねーちゃんパンツはいてなーい!」 (うわわわわぁぁぁぁぁ〜〜〜!?) (珍しいものを見た子供が、意味も無くはしゃぐように、男の子は友達に自分が見た変な物を知らしめるように大声を上げた) (途端に、周りの人の視線がこちらに集まる……うげっ、さっきのエロ本コーナーの男の人も居る!、付いて来てたの!?) (や、やばい!、大事になる前に逃げないと……っ!!) あ、え、えーと………さようなら〜!。 (周囲の奇異の視線から逃げるように、私は足早に……もはやスカートを気にする余裕も無く、その場を後にする) (慌ててエスカレーターを駆け下りて、二階にたどり着くと、私は……) @更衣室に隠れる! Aトイレに隠れる! B男の人に捕まる! Cその他 @ (私は咄嗟に開いている更衣室に隠れると、サッとカーテンを引いて身を隠した) ふぅ……。 (ほっと一息ついて、ドキドキした胸を落ち着かせようとするけれど……おかしいな、ドキドキが収まらない) (……見られちゃった、小さい男の子だけど、他人に私のお○んこ、見られちゃった……) ……あ、やだ、ちょっと気持ちよくなってきちゃった。 (人に見られて、周囲にノーパンである事を流布された……そう思うと、何とも背徳的な快感がぞわぞわと胸の内で蠢いてくる) (濡れる!って程じゃないけど……ちょっと乳首がぷっくりしちゃってるのは、私が興奮しているからで……) (…………ど、どうしようかな、このまま更衣室の外に出たら、ぷっくり膨らんだ乳首が、ワイシャツから透けてしまうかも……) @ええい、構うもんか、と更衣室から出る、するとそこには……(誰か居るかどうかは要指定) A何か別の服を探す事にしよう、幸いここは衣料品売り場だ Bいや待て、せっかっくだからそのぷっくりした乳首を確かめる為に更衣室で脱ぐ Cその他 B (……どんな感じになっているのかな……) (ふと、自分の身体の様子が気になった私は、更衣室である事を良い事に……そこはデパートの中だというのに、服を脱ぎ始めた) (……ううん、むしろ、デパートの中だからこそ……こんな所で裸になろうとしている自分にドキドキしてる、ワイシャツのボタンを外して……スカートも……) ……やっちゃった、ホントに裸になっちゃったよー……やばっ、すごい、ドキドキして心臓壊れそう……。 (更衣室に備え付けられた、本来は試着の為の大鏡に映るのは私の靴下しか履いていない裸体だった) (大きなDカップのおっぱい……興奮しちゃって、乳首がぷっくり膨れて、触れてみると、やっぱりちょっと固くなってる……) (陰毛が生えてきたアソコも……隠すものが何もなくて、丸見えで……そう思うと、アソコの奥がツンとして……こんな事で濡れちゃうのが、また恥ずかしくて……) そ、そろそろ服を着ようかな……。 (更衣室でいつまでも裸でいると危ない、私は脱いだ服を手に取って……) @未使用だと勘違いした男性が更衣室に入ってくる A未使用だと勘違いした女性が更衣室に入ってくる B未使用だと勘違いした男性が更衣室に入ってくる、しかもクラスメイト C未使用だと勘違いした女性が更衣室に入ってくる、しかもクラスメイト Dちゃんと服を着て、更衣室を出る Eその他 C (服を着よう、と脱いだ服を手に取った瞬間だった) (シャっというカーテンが開く音と共に、店内の明かりが更衣室の中に差し込み、私の裸体を照らす) きゃぁっ!? 「きゃっ!?、……あれ、ルカちゃん!?」 (そこに居たのはクラスメイトの……緒方さん……ど、どうしよう、どうしよう!、こんな所で裸で居るのを見られちゃった!?) 「ルカちゃん、どうしてそんなカッコ……」 え、えっと、それは、それは……い、良いからカーテン閉めてっ!。 「あ、ごめん!」 (それから緒方さんがカーテンを閉めると、私は服を着て……更衣室から出てくる) (不安と驚きの入り混じった表情をしている緒方さんが外で待っていた、私が何か話しかける前に、緒方さんが小さな声で……) @ルカちゃんって変態だったんだね……と言った。 Aルカちゃんも変態だったんだね……と言った。……も? Bカーテンを開けてごめんなさい、と謝ってくれた Cその他 A 「ルカちゃんも変態だったんだね……」 (変態、その言葉がグサッと胸に突き刺さる……ん、あれ?、……もって何、“も”って) え、えーと……緒方さん? 「実は、私もね…………これ………」 (そういって緒方さんが、おそらく更衣室で着ようとしていたのだろう水着を見せる) (その水着はすごい大胆な……ほとんど紐、としか言い様の無いスリングショット水着で……) 「私ね、こういう格好をして人前に出るのが……実は、趣味なの……」 えぇぇ……。 (黒髪ロングで、いかにも清楚で真面目そうな緒方さんにそんな趣味があったなんて……) 「実は30歳以上離れたオジ様に調教もされてるの……」 えっ、いや、ちょっ!?。 (さらなるカミングアウトに私の頭はパニックになる、誰もそこまで聞いてない) 「こんな変態な趣味を持ってるの、私だけだと思ってたけど……こんな身近に同じ趣味の人が居たなんて、嬉しいな」 (そう言って緒方さんは微笑む、その微笑みにどこかうすら寒いものを私は感じていた……) @後日、緒方さんに海に誘われる(そして来ないとバラすと脅される) A後日、緒方さんに試しに調教されてみないかと誘われる Bこのまま緒方さんと別れてショッピング続行 Cその他 【今日はこれくらいでー、後は置きレスでぼちぼちやっていきます】 A ううぅ……来ちゃった……。 (デパートでの一件の翌日、緒方さんから貰ったメールで呼び出された私は、隣町にあるテナントが一つも入っていない小さなビルに来ていた) (緒方さんからもらったメールの文面を要約すると……) 『こんにちは、ルカちゃん。今日はお互いビックリだったね、良い機会だから、ルカちゃんも調教されてみませんか?、住所は此方』 (メールに書かれていた住所の場所がこの怪しいビルだったんだけど……正直、その怪しさに止めておけば良かったかな……なんて思ってる) で、でも……うぅ、行くしかないか……。 (それでも、『調教』というモノに正直興味もあったし……もしヤバい所だったら緒方さんが心配だったので、不安を押し切って私は此処に来たのだ) (私は意を決してビルに入ると……) 「あっ、ルカちゃん!、来てくれたんだ♪」 「やぁ、どうも、初めまして」 (ビルに入ると、白いワンピース姿の緒方さんと……いかにも中年太り、といった感じでお腹の出たオジサンが仲良く談笑していた) (二人が私に気づくと、緒方さんは勿論、初対面であるオジサンも穏やかに挨拶をしてくれる、……なんだか思っていたのと随分違うみたい) は、はじめまして……あ、あの……。 「あぁ、緒方君から聞いてます、調教、興味がおありで?」 え、いや……その……興味はある、っていうか、とりあえず、見学だけ…… (しどろもどろに答える私に、鈴木と名乗った中年太りのオジさんは苦笑を浮かべる) 「不安なのは判りますよ、なんてったって調教ですからね、緒方君の事も心配だったのでしょう?」 は、はい…… (まぁ、そんな私の心配は他所に、緒方さんは私と話している鈴木さんに寄り添って、鈴木さんも可愛がるように緒方さんの頭を撫でて……なんというか、随分仲が良さそうだ) 「実はこれから、ちょうど今日の調教を始めようかと思っていたんです、貴方も見学に来ますか?」 じゃあ、そうします……でも、調教って、何するんです?、やっぱりエッチ……?。 「それは……」 @緒方さんの街中での野外露出を見学する A緒方さんが混浴温泉に裸で入るのを見学……って私も入るの!? B緒方さんが公園の公衆便所で肉便器になるのを見学(※非常にルカの心象が悪い行動の為、調教ルートから外れます) Cその他 先ずは@、そのあとAとかいけるのかな 無理ならAで A 【ちょっとうまく@→Aとつなげられなかったです】 (鈴木さんの運転する車で移動した私たちは、初めて来る観光街へとやって来た) (最も、観光スポットでは無く都市部なのだけど、夏休みの所為か、それでも通行人はそれなりに見受けられる) 「さ、到着しましたよ」 此処……?。 (見れば、そこは低料金で気軽に利用できる事がウリの温泉施設だった) ……え、と、もしかして……此処?。 「はい、判り易いでしょう?」 (……と、にこやかに言うのは調教を受ける緒方さんだ) (温泉施設に入った緒方さん、鈴木さん、そして私は、鈴木さんの勧めで温泉に入る事にしたんだけれど……その温泉というのが、混浴!) (確かに判り易い!、判り易いけど……っていうか、混浴って事は……) あ、あのー……その、やっぱり、私も入るんですか?。 「えぇ、それは勿論、見学なんですからね」 (ひえぇぇぇぇっ、ど、どどど、どうしよう!?、軽い見学のつもりだったのに、男の人に裸見られちゃう……!?) 「安心してください、ルカちゃんの為に、私、水着持ってきましたから!」 あ、なんだ、良かった……。 (笑顔で所持している鞄をごそごそと漁る緒方さんに、ホっと一安心) (温泉こそ混浴だが、脱衣所は男女別だったので、一度鈴木さんと別れて緒方さんと一緒に脱衣所に向かう) (緒方さんから手渡された水着の入っているという紙袋を開いてみると……) @極小のマイクロビキニだった Aほとんど紐のスリングショット水着だった B何故か、スク水 Cその他 @ (紙袋に入っていたのは黒い極小マイクロビキニだった、……って、本当に小さい!) (おっぱいは乳首の周りが三角の布でかろうじて隠れているだけ、アソコは……うわぁぁ、本当にギリギリだよぉ!?) ちょ、ちょっとこれは…… (恥ずかしい、と言おうと思い、緒方さんを見れば、緒方さんは既に裸で……そのまま混浴に向かうのはさすがに恥ずかしいのか、緊張している様子だった) (確かに、裸で混浴に入る緒方さんよりかは恥ずかしくない、かも……と考え直してしまう。ちなみに女性用の脱衣所にはやっぱり、私たち以外には誰も利用者が居ないみたいだった) (意を決した様子の緒方さんが、目測でCカップくらいかな?、の胸だけをタオルで申し訳程度に隠して……混浴の温泉へと向かう、私もそれに付いていくけれど……) う、うぅ……。 (温泉に入っていた男性達……細マッチョな20代くらいの男性が二人、太ったオタク風の男性が一人、その隣のガリガリの男性はオタク友達だろうか?、そして中年太りでお腹の出た鈴木さんの姿もある) (全員の視線が一斉に入って来た私たちに注がれる……全裸の緒方さんがやっぱり一番注目を浴びているけれど……かなり大胆なマイクロビキニの私もほとんど裸同然で、無遠慮な視線が肌にビンビン感じられる) 「おー……お姉ちゃん達、大胆だねー、温泉来た甲斐あったよ!」 え、えっと……その、はい、どうも……。 「照れてるの?、こんなエロいカッコしてんのに、可愛いねー」 (やはり、というべきか、気の強そうな細マッチョの男二人組が早速話しかけてきた) (思わず私はビクリッとして、心臓がバクバクと早鐘のように鼓動して、うまく返事を返す事が出来ない) 「でもやっぱりこっちの子みたいに風呂では裸になんねーとなー、ねぇ?、君もそう思うでしょ?」 (緒方さんのおっぱいをガン見しながら、馴れ馴れしく緒方さんに話しかける細マッチョ、緒方さんも緊張していた様子だったが……) 「ふふふ、私が彼女を無理やり突き合せてしまってるんです、あんまりイジメないで下さいね、その代わり……」 (私よりもずっと落ち着いた様子で、全裸の緒方さんはお風呂用の椅子と、身体を洗う為のボディーソープを手に取る) 「好きなだけ見ていて良いですよ、私も、その為に来ていますし……」 (緒方さんは、温泉の男性達に良く見えるような場所に椅子を置いて、ボディーソープから出したジェルを丸見えの身体塗り付ける) (温泉は露天風呂だったので、夜間の営業の為にライトも備え付けてあり、外の明かりとライトの明かりが緒方さんの肢体を垂れ流れるジェルをエロチックに照らす) (その様子に私も思わず息をのむと、緒方さんが私の方を向いて微笑む) 「さ、まずは温泉に入る前に身体を洗わないとね」 @「手で私の身体を洗ってくれる?」と緒方さんが提案 A緒方さんが「誰か身体を洗ってください」と男性陣にアピール、鈴木さんが対応 B細マッチョの男達が「俺たちが洗ってやるよ!」と提案、……え、えっ、私も!?。 C緒方さんも私も、おとなしく身体を洗う……それにしてもオタク風の男性の視線がすごい Dその他 B (ボディソープを付けた両手をこすり合わせて泡立てる緒方さんに倣い、私もとりあえず身体を洗おうと思った時だった) 「じゃあ俺達が洗ってやるよ!」 (細マッチョの二人組がざぱぁっと湯船から立ち上がると、髪を金に染めてる方が緒方さんに、そしてもう一人の黒髪オールバックが……え、えっ、私の方に近づいてくる!?) 「え、え、えっ、私も?」 「遠慮しないで、痛くしないからさ!」 (ニヤニヤと笑いながら、オールバックの細マッチョがすぐ傍で私の身体を……極小マイクロビキニでかろうじて隠されている、おっぱいやお尻、アソコを直視する) (無遠慮な視線にさらされて、私の心臓がバクバクと高鳴る、怖いっていうのもあるけれど……今まで体験した事も無いエッチな展開に、ちょっとワクワクしている自分も居て……) 「あ、私も彼女も、一応彼氏がいるので、本番はダメですよー?」 (え、そんなの初耳!?、っていうか少なくとも私は彼氏居ない……たぶん緒方さんが私を気遣ってブラフ……つまり嘘を言ってくれたのだろう) 「なんだよ彼氏付きか、……ってか、いいの?、彼氏いるのにこんな事してぇ……」 「あん……、良いんです、これは私の趣味なんですから……貴方だって、すっごく手がいやらしいですよ?」 (彼氏が居る、というのを信じたのだろう、緒方さんの方へ行っていた金髪染めの細マッチョが、泡を付けた素手で後ろから緒方さんのおっぱいをリズミカルに揉んで、堪能している) (うわー、なんつう手の早さ、と思っていると……) ひゃあぁっ、んっ!?。 「こっちも忘れないでよ、ほら、俺にもおっぱい揉ませて」 え、あ、……んっ、ふぁ……。 (私の方に来ていたオールバック細マッチョも、いつの間にか両手にたっぷりとボディソープを泡立てて、此方は正面から私のおっぱいを掴むと、大きく円を描くように揉み始める) (びっくりして拒否も抵抗も忘れてしまい、私は思わず甘い声を出しちゃう……) あっ……んっ……ぁんっ……。 「君おっぱい大きいねー……何カップあるの?」 えっ、……んっ、D……かな……。 「Dカップかー、そりゃあ揉み心地も良いわけだぜ……」 (オールバック細マッチョはたぷたぷと、私の両胸を下から持ち上げるようにして、その柔らかさとボリュームを確かめて……) ふあぁっ……ゃ、ん……。 「太もももハリがあって良いねー、すべすべして気持ちいいよー」 (オールバック細マッチョが今度は私の太ももに手を這わせた、思わず膝が震えて転びそうになったのを見て、さっと風呂用椅子を私に差し出したのは傍観していた鈴木さんだった) (彼はどういうつもりかは知らないが、にこにこと楽しそうな笑顔で私たちを見物している……) 「おっ、気が利くねー、オッサン」 「いえいえ、私も見ていて興奮しちゃいますからねー、どうぞ続けて」 (私は緒方さんと同じように、椅子に座ると、両脚を広げて……身体や股間が良く見えるようにする) (……あれ、私なにやってるんだろう……こんな誘うようなポーズ、無意識にしちゃって……) 「お、そっちも乗って来たみたいじゃん、じゃあさ……」 @水着なんて脱いじゃってよ Aちょっとオナニーして見せてよ B今度はアソコを洗わせ(触らせ)てよ Cその他 【うーん……肛門の件はナシ、でも良いかな?】 【アナルが絶対NGって訳でもないけど、ちょっと展開が性急過ぎるかなって思うので……】 @ 「じゃあさ、水着なんて脱いじゃってよ」 (そういうと、既にオールバック細マッチョの腕は私のマイクロビキニの紐へと伸びている……) で、でも、恥ずかしい……。 「なに言ってるの、温泉でこんなエロ水着着て入ってる方がよっぽど恥ずかしいよ、せっかく良いおっぱいしてるんだから大胆になっちゃいなよ」 (う……確かに、温泉で一人だけ水着でいる私は、結構浮いてるかも……) (ちらりと緒方さんに視線を向ければ、……うわ、緒方さんは仰向けに寝ころび、赤ちゃんがおむつを替えるような姿勢で股間やアソコを素手で洗われていた) (時より聞こえる彼女の嬌声を聞きながら……なんだか私も負けてられないなって気がしてきて……) 「あれ、やっぱりイヤ?」 (紐を弄ぶオールバック細マッチョの指から逃れるように私はすっくと立ち上がると、苦笑している細マッチョにニッコリと微笑みかける) ううん、貴方の言う通りだって思ったの。 (そう言って、私は水着の上下を固定している紐をしゅるり、と解いて……マイクロビキニを脱いで、混浴の中の面々に裸身を晒す) (さながらストリップショーのように視線を集めた私の脱衣の動きで、おっぱいがぷるんっと震えると、何処からか「お〜……」と感嘆の声が聞こえた……う、うわ、恥ずかしい!) (恥ずかしくて、恥ずかしくて、顔から火が出そうだけど……さらけ出したおっぱいの乳首や、アソコに視線が集中しているのをビンビン感じて……それだけでお股がキュンキュンしちゃう!) ねぇ、貴方に座って良い? 「へ?、俺?」 (私の裸身に見とれていたオールバック細マッチョを、あぐらをかくように座らせると……) よいしょっと…… 「お、おぉ……」 (あぐらをかいたオールバック細マッチョの脚の上に、私は裸のお尻を下ろして座る) (お尻にがちがちに勃起したおち○んちんの感触と熱が伝わる……熱い、うわ、すごいなこれ……ビンビンになってる) えへへ〜……一度こういうのやってみたかったんだ 「だ、大胆だねぇ……君の身体、すっげー柔らかいよ……あと、なんか良い匂いする……」 ふふふ、アリガト♪ (意外にも、私の行動に真っ赤になって戸惑ってるのはオールバック細マッチョの方だった) (無神経なように見えていたけど、案外不意打ちには弱いのかもしれない、なんだか可愛いな〜) ねぇ、それじゃあ……洗って?。 「お、おう…………そうだ、お前らも来いよ!」 「え、僕たちですか!?」 (恥ずかしさに耐えがたくなったのか、オールバック細マッチョはオタク風の二人組に声を掛けて、こっちへと招き寄せる) (えぇっ、私一人で3人相手にするの!?、と、ちょっとびっくりするけど……うわ、オタク風の二人組もおち○んちん滅茶苦茶勃起してる!) 「それじゃあ……僕は手を……」 「拙者は脚を……うは、すべすべ……」 「じゃあ俺はこのまま胸を……うぉ、やわらけぇ……」 (オタク風の二人組がそれぞれ私の手と脚を、そして私が座った細マッチョが後ろから手をまわして、胸を揉むように、それぞれ素手にソープを付けて泡立てる) んはぁっ……はっ、はぁ……あんっ……んっ、……ぁ、ぁっ……♥ 「ふぁっ、ぁっ……ゃん、ぁ、ぁ、あひっ、……ぅぅぁ……ん、……はぁんっ♥」 (それぞれの手の感触に……私は思わず喘ぎ声を出す、しばらく温泉には、私と緒方さんの嬌声だけが淫らに響いていて……) @男たちが溜まらずに私たちの身体に射精! A男たちに懇願されて手で抜いてやる事に B鈴木さん「さ、綺麗になった身体を皆に見て貰いましょうね」と言う Cその他 なんか、ちょっと前から表示できない不具合があるっぽい? Bがいいかな B はぁ―――……はぁ――…… (ほとんど全身……素手で洗われた形の私と、緒方さんは、気持ちよくなってしまって、お互いに軽くイキながら温泉の洗い場に仰向けで横になって呆けていた) 「な、なぁ……どうする、この娘たち……」 「ヤっちゃっても怒られないんじゃね?、俺もうチ○ポやべーよ」 「いや、さすがにマズイだろ、この娘たち中学生か高校生くらいじゃね?」 (私達の身体を洗っていた男たちの声が聞こえる……あぁ、やばい、犯されちゃうかもしれないのに……頭がぼうっとする……) 「はいはい、とりあえず泡を流して、身体綺麗にしちゃいましょう」 (そこに、パンパン、と軽く手を叩いて鈴木さんが呆けた私達や、戸惑う男達に声を掛ける) (鈴木さんにとりあえずの指示をもらえた事で、戸惑いから逃れる先を見つけた男達は、私たちの身を起して温かいシャワーを浴びせてくれる……) (途中で意識もはっきりしてきて、後は自分たちでシャワーを浴びて泡を流したんだけど……う、うわー、今危なかった!、ぼうっとしている内にセックスしちゃうところだった!!) 「泡も綺麗に落ちたみたいですね」 あ、はい……。 「それじゃあ行きましょうか、緒方さんも」 「はい……♪」 (鈴木さんの言葉と共に、緒方さんがトコトコと小走りで女の脱衣所に向かう、行くっていう事は、もう帰るんだろうか?) (しかし、緒方さんが温泉に戻って来た事で私の予想は覆される、なりゆきを見守っていた男達も、何だ何だ?、と目を丸くしているようだ) 「さ、綺麗になった身体を皆に見て貰いましょうね」 …………え? (見てもらうっていうのは……この混浴場に居る男達を指して言っているようではなさそうだ) (見れば、一度脱衣所に戻った緒方さんの手には私と緒方さんの荷物……衣類が入った鞄が握られている) これって……まさか………。 (……悪い予感というものは当たるもので、私と緒方さんは、混浴場から、“男の脱衣所”の方へと案内されていた) ひ、ひっ、ひぃ………は、恥ずかしい、これは、さすがにっ!? (私は顔を真っ赤にして、両手で胸とアソコを隠す……うぅ、脱いじゃった水着は緒方さんにニコニコ顔で回収されてしまった) (私と緒方さんは、鈴木さんが服を着るまで、邪魔にならないように脱衣所の隅っこの方で待っていたんだけど……) 「うぉ、何っ……?」「……家族の付き添いかな、っていう年でも無いような……」「うひょぉ……何でこんな所に……」 (普通に温泉を利用しに来た男性達の視線が、私と緒方さんの……場違いな裸身に突き刺さる、たまらなく恥ずかしくなって両手で身体を隠すけれど……) ね、ねぇ、緒方さん、私達は服、着ないの……? 「はい、これからビルに帰るまで、ずっと裸です」 (緒方さんは何事もなさそうに言うと、此方を見て指さして居た小さい男の子に笑顔で手を振っている、その度にたぷたぷおっぱいが揺れるので実に教育に悪い) で、でも、ずっと裸って……受付はどうするの? 「料金は先払いですし、裏口から出れば、ぐるっと建物を回って駐車場に出られるので、大丈夫ですよ」 なるほど……………大丈夫じゃないよ!? 「お待たせしましたー、さ、行きましょうかー」 (でっぷりとしたお腹を揺らして、鈴木さんがこちらへとやってくる、見れば混浴で一緒に居た男の人たちも一緒で……) や、やばい、これ、ほんとにヤバいよ……! 「大丈夫ですよー、鈴木さん達がガードしてくれてますから」 (脱衣所から……裸のままで、出てきた私達は、服を着た鈴木さんや混浴場の男達にぐるり、と周りを囲まれて……) (逆に言えばその程度のガードで、裸のまま温泉施設の廊下を素足でペタペタと歩いていた) (男達が固まって歩いている事を不信に思った人がちらり、と視線を向ける……それがほんの一瞬ならバレ無いのだけど、時々「うわっ!?」って驚きの声がするって事は……) うぅ、これ、絶対バレてるよぉぉぉ…… (そして、裏口に付くと、私達はそこから外に……裸のままで、外に出て…………) @駐車場に向かう途中、男達が突如解散(裸を隠せない) A駐車場で最後に記念撮影をせがまれる(裸で記念撮影) Bオタク風の男性から名刺を受取る(コスプレ撮影ルートに分岐) Cその他 @ ひぃ〜……ついに、ホントに裸で外に出ちゃったよぉ〜……!? (周囲を男達に囲まれて、一応程度のガードはされているけど……裸の身体に感じる日光の熱や、風の感触が、否応なくそこが外なのだと思い知らせてくれる) (見れば緒方さんもさすがに恥ずかしいようで……今まで隠さずに居たおっぱいやアソコを、私と同じように両手で隠している) 「さ、さすがに私もこれは恥ずかしい、です……」 (私の視線に気づいた緒方さんが、はにかんで微笑む、こんな事をしているのにその仕草を可愛いと思う) (幸いな事に、裏口付近には私達以外には誰の姿も無くて、ホッとしながら建物を回り、駐車場に向かうんだけど……) わ、結構人が居る……! (見れば、何台か車が止まっていて、ちらほらと人の姿が見える) (ジュースの自販機やたばこの灰皿が外にも設置されている事もあって、そこで時間をつぶしている人も居て……うわわ、これは危ない) (少し膝が震えてくる……既に一部の人の視線を感じながら、急いで鈴木さんの車にたどり着かないと……なんて思っていると) (一度示し合わすように男達が視線を交わして頷く、なんだろう?、と思ったその時……) え……えっ!?、えぇっ、ひえぇぇぇぇっ、ちょ、ちょっと〜!?。 (男達……もちろん鈴木さんを含む、私達の裸を囲んで、周りから見えないようにガードしていた男達が一斉に解散する) (それぞれバラバラに離れていき、後には、素っ裸の私と緒方さんがぽつーん、と残されてしまい……) 「ひゃあぁぁっ!?」 や、やだっ、見られてる、見られるよぉ!? (私も、緒方さんも、たまらずに悲鳴を上げる) (男達の突然の行動と、私達の声に「なんだ?」と思った駐車場の人々の視線が一斉に私達に注がれて……) 「おいおい、なんだあれ」「何かの撮影?」「ひぇー、露出狂ってやつ?」「お、結構可愛くね?」 (いろんな言葉と沢山の視線を浴びながら、私と緒方さんは裸身のままで、鈴木さんの車に向かって急ぐ) (……心臓が破裂しそうなくらいバクバクと鼓動している、駆け足になっている為に、胸をたぷたぷと震わせながら、鈴木さんの車に辿りつ) (鈴木さんは車のドアを開けて待っていて、「さ、乗って」と言うと、私達が車に飛び込んだのを確認してから、裸の私達を乗せて車を発進させた……) も、もうー!?、酷いじゃないですか!? 「ははは、いやー、すいません、他の方々と話していたらつい悪戯したくなってしまいまして」 (にこやかに言う鈴木さんに悪びれた様子はない、こっちは相当恥ずかしい思いをしたっていうのに……) (裸のまま、鈴木さんの運転する車のシートに座り、シートベルトを着ける……と、それはそれで変な感覚で、素肌の上のシートベルトの感触がちょっと興奮する) 「それで……今回見学と体験をしてみて……どうでした?、私は楽しかったですけれど、ルカちゃんはこういうの、嫌いかな?」 (私の隣で、同じように素肌の上にシートベルトを付けた緒方さんが尋ねる、私は……) @まぁ……楽しかったかな……?(調教ルート続行) Aいやぁ……正直、無理かな(調教ルート終了) Bその他 @ まぁ……楽しかったかな……? (私がそう答えると、緒方さんは満足そうに柔らかく微笑んだ) (……それから、私は何となく居心地が良い事もあって、緒方さんと鈴木さんがプレイを楽しんでいるビルに入り浸っていたんだけど) (ある時、ビルのソファーに座って本を読んでいると、素っ裸……どうやら湯上りらしい緒方さんが、ある提案をしてきた) 「ルカちゃん、これからしばらく予定入れられるかな?」 大丈夫だけど……なにかあるの? 「うん、実はね、夏休みの間に、こうして調教されている仲間内で合宿があるの、ルカちゃんも参加しない?」 (合宿って……部活じゃあるまいし……) (緒方さんの話によると、鈴木さんのように女の子を調教……というか、可愛がっている女の子を見せびらかしたり、皆で変態な事をする集まりのようだ) (それは、聞くに堪えない何とも呆れたイベントだったのだけど…………うぅ、正直、かなり興味ある……) 行ってみよう……かな? 「ほんと?、やったぁ、それじゃあ決まりね!」 (緒方さんが嬉しそうに笑って、私に抱き付いてくる、……念の為、もう一度言っておく、彼女は裸だ) 「おや、百合ですか?、良いですねぇ、絵になります」 ちがいますよ!? (そんな私達の様子を見た鈴木さんの一言に、慌てて否定を示す、でも緒方さんは抱き付いたまま……) 「え、ダメ?、私はルカちゃんとエッチな事したいな?」 え゛……… (緒方さんはどうやら、女の子同士もアリみたい……) 合宿とは聞いていたけど、本当にこんな所に来るなんて…… (調教合宿に参加を決めた私は、鈴木さんの運転する車で、緒方さんと共に海に訪れていた) (なんでも、元々臨海学校の宿泊施設として使われていた宿舎を利用しているらしい、ちょっとした旅行のようでワクワクしていたんだけど……) @合宿所に着いたら、衣類は全部没収される(全裸合宿ルート) A緒方さん「あの合宿所、幽霊が出るって噂なんですよ」(選択肢が少々特殊になります) B鈴木さん「すいません、道に迷いました……」(野宿ルート、あるいは百合ルート) Cその他 ※登場している脇役の紹介※ 緒方さん……ルカのクラスメイト、黒髪ロングで清楚な雰囲気、でも変態。バストはCカップ 鈴木さん……緒方さんを調教している中年太りのオジさん。 A 「あの合宿所、幽霊が出るって噂なんですよ」 (合宿が楽しみになってきて、ウキウキとした気分でいた私に、緒方さんが悪意ゼロの笑顔で魂を抉るような言葉を放つ) か、か、帰ります…… 「「えっ!?」」 (もうすぐ合宿所に到着、という所での私の突然の帰る発言に同時に驚きの声を上げる緒方さんと鈴木さん) (いやもう、ホント、幽霊とかマジ駄目なのよ……しかも霊感が望んでも居ないのにあるみたいで、皆が見てないっていうのが見えちゃった事もあるし……) 「だ、大丈夫ですよ、所詮は噂ですし!」 寝るとき一緒に寝てくれる……? 「寝ます寝ます、もう添い寝しちゃいますから!」 夜トイレに…… 「一緒に行きますから!、もう一緒にトイレ入っちゃいますから!」 (私のテンションがぐっと下がったのを感じ取ったのか、緒方さんが慌ててフォローをしてくれる、まぁさすがに今から帰るのが無理っていうのも判っているけれど……) 「さて、到着しましたよー」 (幽霊の話に恐々としている私を他所に、私達は合宿所である元林間学校の宿泊施設に到着した) (そこには既に何人か……この変態な合宿に参加する為にやって来た人が居る) (こんなイベントに参加しているのが信じられないくらい美人のお姉さんや、もっと有意義な事に夏を使うべきだと思うような日焼けが眩しい爽やかな人も居て……異様だ) (さすがに、私や緒方さんくらい……つまり中学生くらいの子を連れている人は鈴木さんくらいだけど、なんだかすごくキラキラした外人の女の人まで居る……) 「あっちの方はイツキさん、性癖は私と同じ露出狂です。あっちの日焼けの人はカオリさん、ああ見えてドMなんですよ」 (きょろきょろと辺りを伺う私に、緒方さんが親切に、知りたく無かった情報を教えてくれる…………うわぁ、皆変態ばっかりだぁ……って、私もか……) (どうやら、久しぶりに会った面々同士であいさつ回り、というタイミングのようで、この合宿の新参者である私は借りて来た猫のように大人しくしているしかない) (鈴木さんも緒方さんも知り合いが多いようで、次々と話しかけられて忙しそうだ、どうしたものかと思っていると……) あら……? (少し離れた所でこっちの集まりの様子を伺う女の子が居る事に私は気づいた) (年齢も丁度私くらいで……同い年くらいの子で、こんな変態な集まりに参加しているのは緒方さんくらいかと思っていたけれど、どうやらそうでもないらしい) (その女の子は、黒髪のボブカット……おかっぱ頭なので、日本人形のような印象を受ける、……まぁ外面の印象だけなら、緒方さんも大和撫子のようだけど) (私は…………) @その女の子に話しかけてみる事にした(幽霊ルート) Aやめておこう……(緒方さんルート) Bその他(任意) 【選択肢はまぁ、一緒にHな体験をする脇役が変わる程度です】 【名前】栞 【年齢】 14歳 【容姿】 ややぽっちゃり Eカップ 【備考】 官能小説も読む 喘息で体調を崩していた私が母の田舎に引っ越してきてから半年がたった。 私の通っている中学校には全校生徒が15人しかいない。 もともと男の人の多い地域ということもあって、女子は生徒教師合わせても3人しかいない。 もちろん校医の先生も男の人だ。 明日に発育測定を控えた私にはその事実が恐ろしかった。 誓い合った男の人以外に裸体をさらすなんて、酷く屈辱的なものだと確信していた。 @仮病を使って休む A官能小説の続きを書く B正直に叔父に話す Cそのた B 「栞ちゃん、ただいま」 叔父さんがお仕事から帰ってきた。 すぐに部屋から出てリビングに行くと、いつもの優しい笑顔を向けてくれた。 叔父さんはいつでも私のことを守ってくれる。 私がここに引っ越してくるのもおじさんの手ほどきだった。 もしかしたら、素直に話せば休ませてくれるかもしれない 「叔父さん、明日学校行きたくないんです。休んでもいいですか?」 「どうしたんだ? 友達にいじめられたのか?」 叔父さんは穏やかだった顔を一変させて私の肩を揺さぶった。 こんな自分勝手なことで心配させてしまっている私が汚らしいものに思える。 「違うんです、ただ」 「ただ、なんだい?」 息を吸い込んで口を開いたが、突いて出た言葉は震えてしまう。 「発育測定があるので」 叔父さんは一瞬だけ目を丸くすると、何かが外れたように笑った。 「栞ちゃんももうすっかり女の子だね。大丈夫、栞ちゃんは女の子らしい体つきなだけで、太ってるわけじゃないんだよ。 年頃の女の子は勘違いしがちだけどね」 私の気にしているところを指摘されて、顔が赤くなっていくのを感じた。 やっぱり叔父さんから見ても太く見えるんだとうちしがれながら、私は訂正の言葉を発した。 「それもありますけど…… ほら、ここの中学校って男の子ばっかりだから」 叔父さんは黒目を少し泳がせてから、合点の行ったようにうなずいた。 「そういえば、叔父さんも中学の時は男女一緒に発育測定してたなぁ」 「私それが恥ずかしくて。身長とか体重なら、病院ではかったのを持っていきますから」 叔父さんは私の頭を撫でた。 「栞ちゃんが行かなかったら明美ちゃんは一人ぼっちで発育測定受けないといけないんだよ?」 明美ちゃんの活発な性格からは恥じらう様子など見せずに終えてしまいそうだと思っていたが、流石に一人では心細いかもしれない。 「唯一のお友達だろ? さびしい思いさせてもいいのかい?」 そんなことができるわけがない。でも、男の子に裸を見られるなんて絶対に嫌だ。 揺るがない価値観に板挟まれて、私は目に涙を湛えていた。 「ごめん、ちょっときつく言い過ぎたね。でも、叔父さんにいい考えがあるんだ」 叔父さんは私の肩から手をどけて、改めて私を見つめなおした。 「要は恥ずかしくなければいいんだろう? 叔父さんと発育測定ごっこをして、恥ずかしくなくなるように練習しよう」 「なんてことないよ、昔はよく一緒にお医者さんごっこして遊んだじゃないか。あれの延長だと思えばいい」 叔父さんの言葉に、私は何も考えずに首を縦に振っていた。 大好きなおじさんがそういうなら、それが一番の道なのだろうと信じていたから。 嫌なことから目を背け続けてはいけないと知っていたから。 「じゃあ、ちょっと叔父さんの部屋準備しとくから、栞ちゃんは制服着たりしといて」 私は小さく返事をして自室に戻ったが、やはり私にも違和感はあった。 いくら肉親とはいえ、私ももう普通なら父親とすら一緒にお風呂には入らない年齢だ。 すでに恥ずかしいが、こんなことでは明日の発育測定を乗り切ることはできない。 部屋着から朝のために用意していた制服に着替えて、いつものように髪もとかす。 横目でちらりとベットの下を見てから、馬鹿な考えを振り切って部屋を出た。 私が叔父さんとどうにかなるなんて、そんなことを考える私の方が汚らしいのだ。 叔父さんの方も用意ができたようで、 「二年 山木栞さん、入りなさい」 と、いつもより低い声で言った。 その言葉に従って部屋に入ると、いつもとあまり変わらない叔父さんの部屋だった。 違うのは、机の上に置かれた箱ぐらいのものか。 @体重測定 A身長測定 B口内検査 Cその他 「身長を図るので靴下を脱いでください」 普段なら別に恥ずかしいことではないのに、この状況下で言われると靴下ですら脱ぎがたい衣服に代わってしまった。 うつむきながら靴下を脱ぎ、たたんで床に置いく。 叔父さんは私を壁に押し付けると物差しで印をつけた。 覆いかぶさるおじさんの大きな体に、心臓が高鳴っていくのを感じた。 十数秒ほどして、叔父さんは私を解放するとメジャーで印の高さを測った。 「148.2cm ですね。じゃあ次は座高です。そこの椅子にお座りください」 恥じらいはあるものの、予想していたものよりもずっと楽なものだった。 この調子でいけば、案外早く追われるかもしれない、そう考えたときのことだった。 「あぁそうそう、スカートは脱いでくださいね。邪魔になるので」 叔父さんは私の予想だにしない言葉を口にした。 あまりのことに二の句が継げずに口がパカパカと開閉する。 「ほら早く。先生だって貴方ばっかりに時間をさけないんだから」 「でも…… それは」 叔父さんの強い口調につい怯えてしまう。 「どうしてもっていうならたくし上げるだけでいいから。尻で踏まないようにね」 スカートのすそを少しだけ上げながら、椅子に座る。 「もっとちゃんとあげなさい」 もう少し裾を上げれば、きっと太ももも見えてしまうだろう。 それ以上あげれば、きっと下着だって…… 少しずつ、ほんの数cmずつではあるがわたしの秘部は明らかになっていく。 もう、このまま逃げてしまいたい。 あぁ、叔父相手にしたぎをみせているなんて、こんなことって…… 「じゃあ、ちゃんと床に足がつくように椅子の高さを調節するから」 叔父さんは私の足元に火ざまついて、椅子の高さを調節するねじをいじり始めた。 この位置だと、叔父さんからは私のスカートの仲が丸見えだ。 なぜか体が熱くなる。 内腿をすり合わせる小さな動きも見られているのだろうか。 「はい、じゃあ今から測るからじっとしてて」 叔父さんが立ち上がったおかげで新郎は軽くなったが、恥ずかしさはまだ消えない。 慣れてきたわけではないが、新しい気持ちが生まれてきた。 それが何なのかは知りたくもない。知ってはいけないのだろう。 こらえていた涙が、今頃になって零れ落ちた。 「泣いたって駄目だからね、背筋ちゃんと伸ばして」 あんなに優しかった叔父さんが、私のことを冷たく突き放した。 「はい、77cmね 次は股下測るから。ちゃんと立って」 なんでこんなことになっているのかはわからない。 でも、もう叔父さんが私の涙をぬぐってくれないのだということは理解したけれど。 私は自分の手で涙を拭いてから椅子から離れた。 「足は長い方が嬉しいよね?」 「そりゃあ…… そうですけど」 「じゃあ、ちょっと甘めに測ってあげよう」 叔父さんは再び私の足元にひざまずいて、私の、私のスカートの中に上半身を入れた。 「きゃあ!」 叔父さんから逃れようとあがくたびに、大きな手が私の足を引き留める。 「やめてください、離して!」 「変なことを言わないでくれる? これはただの発育測定だよ。自意識過剰なのは山木さんだろう」 「だからってこんな……」 体中に急激に血液が回る。 「山木さんが脱ぎたくないっていうから譲歩しているんだよ?」 あくまでも発育測定中というスタンスを崩そうとしない。 「君のためなんだよ」 このセリフが叔父さんのものであると信じて私は暴れるのをやめた。 「すみませんでした」 叔父さんは私のお尻を一度だけたたくと、私の足の下にメジャーの先を差し込んだ。 メジャーを内腿に合わせるために這う指に体がびくびくと反応する。 かろうじて声は出さずにいれていたが、叔父さんの指で感じているなんて。 「んっ」 下着が左にずらされて、隙間から指が侵入する。メジャーの冷たさと指の熱さが交互に陰部を障る。 「いい年しておもらしですか?」 「やぁっ! 違います。んっ」 私の入り口に叔父の手が抜き差しされる。 「じゃあ、なんでこんなに簡単に指が入るのかな?」 【名前】三島結衣 【年齢】16歳 【容姿】身長153/体重43/B82(E)/W60/80 【備考】少し臆病で控えめだけど友達は多い。Hな事にはとても興味があり、毎晩ネットでそういうサイトを覗きながらオナニーをしたりする。 最近はH体験告白サイトで他人の報告を見るのが好き。ジャンルは露出や痴漢モノが多い。 男性とは付き合いがなく処女でパイパン。 はぁ…やっとテスト期間おわった…。 最近はずっとテスト勉強ばっかりで忙しかったから、えっちな事は控えてたんだよね…。 今日は久しぶりにしちゃおうかな…? @いつものように夜中、ネットでエッチなサイトを見ながらオナニーに耽る A夜中、ノーブラノーパン白のワンピースだけでコンビニに買い物に行く B学校からの帰りの電車内で胸の谷間が見えるくらいボタンを外し、パンツが見えるくらい足を開いて寝た振りをする C温水プールに行ってみる Dその他 B はぁ……はぁ……。 ほ、本当にやっちゃうの…? わたしはこれまでネットで見た数々の露出体験を思い出しながら、これからやろうとする過激な行為に胸を高鳴らせる。 比較的人の少ない車両を選ぶと座席へと座り、震える手で胸元のネクタイを外し、次に前ボタンをはずしていく。 次にゆっくりと足を開いていき、真っ白のパンツを車内へと晒していく。 や、やっちゃった…. 薄目で回りを見渡してみるが、まだわたしが露出している事に気づいている人はいないようだった。 それなら少しだけ、寝たふりでもしちゃえ。 ・・・・・・・。 (さわっ) …んんっ…。 太ももに何かの感触を感じてわたしは目を覚ます。 いつの間にか本当に眠ってしまっていたようだった。 恐る恐る薄目で太ももを見ると、一人の男が隣に座り太ももの内側に手を伸ばしてきていた。 やだ…本当にわたし痴漢にあってる。 ど、どうしよう。 @そのまま黙って痴漢の行為を受け入れる A目を覚まし痴漢を振りほどいて次の駅でおりる B小さな声で「やめてください」と言う C痴漢の手を振りほどいて逃げようとしたらさらに別の痴漢の手が伸びてくる Dその他 @ わたしの脳裏にいけない考えが過ぎる。 ……このまま嫌がらずに痴漢の行為を受け入れてしまったらどうなってしまうんだろう……。 テスト勉強ばっかりでオナニーをする暇もなかったおかげで今のわたしの身体はとてもムラムラしている。 このまま痴漢に身体を触って欲しくなる。 ……わたしはうっすら明けていた目を閉じた。 もう……どうなってもいい……。 痴漢に身体を差し出すことに決めた。 わたしの決意を察したのか、太ももを擦っていた手がどんどんスカートの中の中心部へと移動してくる。 それにつれてスカートも大きく捲れていき、恐らくもう足を開いていなくてもパンツは丸見えになってしまっている。 いくら乗客が少なくても、パンツ丸出しの女子高生が居れば絶対に何人かには見られているはず。 そして、痴漢に弄ばれようとしているこの光景も色んな人に見られているはず。 わたしは顔を真っ赤にしながら、次にされる痴態に期待していた。 @痴漢の手がパンツの上から縦スジを触られる A痴漢の手がパンツの裾から侵入し直接縦スジを触られる B痴漢の手がパンツの裾を掴み、パンツを一気に脱がされる C痴態を見ていた他の乗客も痴漢に加わる Dその他 太ももを触っていた痴漢の手がスルリと移動し純白のパンツの上から一番敏感な部分へと触れてくる。 んっ…! 痴漢の指はそのまま割れ目を押し付けるように上下に動き、わたしに刺激を与えてきていた。 下着の上からでも、他人にされるととても気持ちがいい。 わたしが痴漢の行為を受け入れていたその時だった。 突然制服の上から胸を触られる感覚があった。 それだけなら痴漢が両手でしていると思ったのだけれど、その手がひとつじゃない。 無数の手がわたしの身体に触れている気がして仕方なかった。 わたしはもう一度薄目を開けて自分の身体を確認する。 その瞬間、わたしは悲鳴をあげそうになってしまう。 いつの間にか周囲に居た乗客も何人も加わり、わたしの身体を触り始めていたのだ。 身体を触っていた何人かはそのうちわたしの制服の上着のボタンを外し、その下のブラウスのボタンも全て外されてしまう。 服を左右に開かれ、わたしの上半身はブラを残して全て裸にされてしまう。 スカートも捲れている今、殆ど下着の状態で身体を晒している事になってしまった。 わたし…これからどうなっちゃうの…? @身に着けている衣服を全て脱がされ裸にされる A制服とブラウスとスカートを脱がされ下着の状態にされる B後ろ手に手錠をはめられ次の駅で痴漢に連れていかれる C同級生に見つかってしまい写真と動画を撮られ脅迫される Dその他 わたしは恐怖心から目を開けることができず、痴漢たちのなすがままになってしまう。 着ていた制服やブラウス、スカートも脱がされてしまい、とうとうブラとパンツだけの姿にされてしまう。 だめ…これ以上されたらわたし……本当に何されるかわからない……。 いまさら、ひと時の興味で痴漢の行為を受け入れるべきではなかったと思ったが、もうとき既に遅し。 その時、わたしの耳元で誰かが囁いた。 「…お譲ちゃん、本当は起きてるんだろう?」 ひっ…。 「下着に剥かれてまで目を覚まさない奴なんてどこの世界にいると思ってるんだ?もう寝たふりでどうにかなる状況じゃないぜ」 ば、ばれてる……。 わ、わたしは…。 @覚悟を決めて目を開ける Aそれでも寝たふりを続ける Bその他 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 08.1h [pink] - 2023/09/20 Walang Kapalit ★ | uplift ★ 5ちゃんねる