セクハラサイコロスレinオリキャラ
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0001名無しさん@ピンキー2013/09/09(月) 11:38:06.87ID:PMKT+OnJ
・女の子(男の子)にサイコロを降らせて出た目のセクハラをしよう(させよう)
・目の内容は自由(ただし相談はしたほうがいいかも)。既出の他人のネタを使うのも自由。
・サイコロの目は書き込みの秒数とかで判定してもいいし、神の意思が働いて自由に決めてもいい。
・サイコロは六面体じゃなくても十面体でも二十面体でも、二個以上使うんでもご自由に。
・自由参加のノリでキャラと名無し複数でワイワイやるのも、シチュエーションを決めてきっちりロールするのも自由。
・まぁとにかくセクハラサイコロを使いさえすれば後は自由。

例)
(コンマ下1桁で判定してね)
1:手コキ
2:フェラチオ
3:一緒にお風呂
4:名無しが全裸に
5:ヌード撮影
6:普通にセックス
7:名無しの奢りでデザート食べ放題
8:アナル責め
9:浣腸
0:全裸で散歩させられる

《関連スレ》
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1357999193/l50
0148 ◆1WcRADx245F9 2014/05/21(水) 00:42:36.55ID:fRbfrid/
>>147
【あっ、書き方が悪かったかもしれなかったですね、すみません】
【今回の痴漢行為の周りに脅迫者や脅迫者の仲間の痴漢はいない設定でお願いしたいということです】
【書き始めはそちらからでお願いできますか?】

【普通に暮らしている主婦という感じがいいので、フレアスカートにブラウスとカーディガンとかが良いですね】
【あと本日は少し眠気が強いので、これにて失礼させて頂きます】
【おやすみなさい、よろしくお願いします】
0149望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/05/21(水) 00:45:38.04ID:rSFGv/oc
>>148
【おっと、そういうことでしたか。承知しました】
【では、こちらから開始ということで。こちらこそ、よろしくお願いしますね】
0150望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/05/21(水) 12:16:47.75ID:XNKzFI3m
早朝から降り出した雨は未だ止まず、垂れ込めた灰色の雲は一層厚みを増しているように見える。
夕方のラッシュアワーには少し早い、午後4時台の下り電車のドアに手をつき、
一人の女――美女と呼ぶことに異論の余地の無い美貌の主である――が、心なしか頬を赤らめながら、窓に打ち付ける雨のしずくを眺めていた。
その背中を容赦なく、或いは遠慮がちに無数の視線が舐め回す。
清楚な装いの上からでも分かる、細くくびれた腰と肉付きの良いヒップが形作る、美しい曲線の描きだす肉感的な色香。
知ってか知らずしてか、時折悩ましげな溜息と共に身をよじらせる、その左手に光る指輪は彼女が既に一人の男のモノとなっている証だ。
右手は何かに耐えるように、圧倒的なボリュームで内側から押し上げられたブラウスの胸元へと押し付けられ、左の乳房に柔らかく沈み込んでいる。
数枚の布きれ程度では隠し切れない、人妻特有の熟れた果実のように匂い立つ色香は、車内の男たちを引きつけてやまない。

ごくり

白い喉が、唾液を飲み下す音が小さく響く。
雨音と走行音にかき消され、誰にも聞こえなかったその音は、彼女の抱えるどうしようもない喉の乾きがもたらしたものである。

はぷっ

肩から下げたトートバッグの中から取り出した、中身が少しだけ残る小さなペットボトルに口をつける。
ただ水を飲むだけの、その唇の動き、微かに覗いた赤い舌、その表情に乗客たちが何か別の意味を重ねてしまうのは、ただの下らない妄想と言えるだろうか。
とろりとしたヨーグルトのような色合いのソレを飲みほして尚、名残り惜しそうに飲み口から唇を離さないその様に、淫らな空想を刺激されるのはおかしいだろうか。

否。

そうではない――彼らの豊か過ぎる想像力は、この場合に於いてのみ、ある意味で正解に辿りついていた。
ちゅぽん、と音を立てて離れた唇を、真っ赤な舌先がペロリと濡らす。
飲み口に微かに残った、白い液体の雫が垂れ落ちそうになるのを、人妻の舌先が舐め取って口中へ納める。
手で口元を申し訳程度に隠しながら切なげに眼を伏せ、伸ばした舌が名残り惜しげに何度も飲み口を舐める姿は、明らかにある行為を健全な男子に連想させるものだ。

ぴちゃっれろぉ

「ん……っ」

ぬろぉっ

彼女――望月美織璃はかつて、非常にマニアックなジャンル、即ちザーメンモノや露出モノで人気を博したインディーズレーベルの元AV女優であり。
その、ふしだらでアブノーマルな本性を、たび重なる辱めの中で再び開花させられた淫女であり。
今や、愛する夫以外のザーメンでも喜んで啜る精液依存症とでも言うべき姿にまで堕ちながら、その本性を貞淑な人妻の仮面で必死に取り繕い続ける、精液専用の公衆便女であった。
0151望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/05/21(水) 12:26:14.05ID:XNKzFI3m
【中身はただの乳酸菌飲料ですよ?】

(このレスの投下時間、末尾が……)
0〜3……男を誘うつもりの無い、何の他意も無い行為だと分かるだろう。それだけ、「ある行為」が染み付いている証でもあるが。
4〜7……明らかにフェラチオを意識しての行いだ。抑え切れない渇望を、こうしてどうにか誤魔化しているのだろうと分かる。
8〜9……明らかに周囲の男を誘っているように見える。彼女の唇は、明らかにペットボトルではなく、別のものを舐めたがっているようにしか見えない。
ぞろ目……実はボトルの中身は乳酸菌飲料では無く。近付けば、独特のニオイが分かってしまうかもしれない。
0152 ◆1WcRADx245F9 2014/05/21(水) 22:43:17.99ID:8bdHEZ5h
>>150-151

電車を待つホームからチラリと鉛色の空を見上げれば、雨はまだ止みそうにない。
上司から直帰を許されていたとはいえ、商談が予想以上にスムーズに運んだといってもこのまま帰宅するのは早い気がした。

(そうだ、帰るには遠回りだけど、あそこ言ってみるか)

以前、暇つぶしにネットで拾った話。ザーメンジャンキーの爆乳人妻が現れるという路線。

(行ってみるか……)


噂の電車に乗り込めば、目の前には艶めかしい表情で雨粒を眺める美女の姿。
爆乳と言うに相応しい大きな乳房、柳腰、肉感的なヒップと指に光る結婚指輪。
ネットで拾った話の痴女と合致するその特徴。

素肌を舐め回るようなネットリと欲望を漲らせた眼で、爆乳人妻を視姦する。
しばらくすると肩に掛けたバッグから飲み物を取り出し、中身の白濁した液を飲み下してゆく。
飲料を飲み干したにも関わらず、名残惜しそうに唇をつけたままの姿は、男にフェラを強烈に想像させる。

(久々に、遣ってみるかな)

常習ではないが、学生時代から好みの女性を見つけては痴漢してきた若きサラリーマン。
就職と同時に痴漢から足を洗った男にしては、それは久々の感覚だった。
風景を見るふりを装い、他の客の視線を遮るようにそっと爆乳人妻の背後に立ち、肉付きの良いヒップに手を添える。

噂が本当なら、痴女ならば騒ぐこともないだろう。
そんな安心感が男の尻を触る掌をいきなり大胆にしてゆく。
少し強めに尻肉を掴み揉み込むように捏ね、その触り心地と弾力を確かめるとヒップの形をなぞるように触り、最後に尻の谷間に沿って掌を移動させる。



(このレスの投下時間、末尾が……)
0〜2:そのままヒップの撫でながら、スカートの中に掌を進める
3〜6:お尻を撫でる手を、身体の肉感的なラインに沿って上に滑らし胸を揉む
7〜9:お尻を触りつつも、空いている手を胸に当て揉み始める
0153望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/05/22(木) 00:32:20.68ID:bahOZj+0
>>152
痴漢の手で尻を撫でられる、どころか胸まで揉まれる状況にあって、声を上げない女の心理とは如何なるものだろうか。
羞恥か、恐怖か、或いは忍耐か。
公共の場で辱められ、下手に抵抗すれば次に何をされるか分からず、ただ耐え忍んで行為が終わるのを待つ。
程度の差はあれど、凡そそんなところだろうか。
だが――

「んん……っ」

――痴漢の動きに合わせて身を捩りながら、先程までペットボトルを舐めしゃぶっていた唇から、甘い呻きを漏らす彼女の場合はどうか。
まるで、そうなるのを待っていたかのように、心なしか笑みを浮かべてすらいるように見える。
人妻の尻たぶがきゅっと締り、男の手を挟み込んで捉えた。
そのまま腰をくねらせれば、むっちりとした肉の弾力がゴツゴツした指を飲み込んで、指先は容易くスカートの上から彼女のアナルへと導かれる。

「ぁ……」

長い睫毛をそっと伏せたままの瞳は、早くも潤み始めている。
窓に映る背後の人影をチラリと見遣り、その目は再び下へと向いた。
服の上から乳房を捏ね回す男の手に、伝わってくるのはこの上ない柔らかさとボリューム感だ。
片手では掴み切れないどころか、両手であっても足りるかどうか。
それが、まるで突き立ての餅をこねるかのような温もりと柔らかさを以って、男の手の平に肉の重みを返してくる。

「ん……ふぅ……ぁ」

呻きは、いつしか喘ぎにも似た吐息へと変わっていた。
夫と、そして夫以外の男たちによって、開発され尽くした人妻の淫らなカラダからは、汗の匂いが混じった甘い香りが立ち上っている。
無遠慮で身勝手な愛撫を受けながらも、ぎこちない動きでどうにかペットボトルをバッグへしまい込んだ彼女の手が、尻を触る男の手首をぎゅっと掴んだ。
そのまま、そっと手を尻から離す。
スカートが食い込んで形を露わにした、人妻のヒップが後ろへと僅かに突き出される。
手の代わりに、背後のサラリーマンの股間を肉たぶの間に納めると、再び彼女の腰がくねり出した。
そうしてから、掴んだ手首を解放した彼女は、電車のドアに両手をつき、もたれるようにして体を支える姿勢を取った。
まるで、それが当然のことのように痴漢行為を受け入れ、男の欲望に応えて見せる彼女の姿は、まさしく痴女だ。
その乳房の柔らかさを堪能するサラリーマンは、すぐに気付くだろうか。
それとも、極上の感触に酔いしれて、それどころではないだろうか。
0154望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/05/22(木) 00:40:15.40ID:bahOZj+0
(このレスの投下時間、末尾が……)
奇数……美織璃は下着を身に付けていない(但しパンストは履いている)
偶数……美織璃の胸からは、早くも母乳が滲み始めている(但し黒いレースの扇情的な下着は着用)
ぞろ目……下着未着用、しかも母乳
0155 ◆1WcRADx245F9 2014/05/23(金) 20:42:44.62ID:hYJwjTkX
>>153

注意深く爆乳人妻のヒップに掌を滑らせ揉み込めば、特に抵抗する気配もない。
瑞々しさを失うこともなく熟れきった肉厚の柔らかな尻たぶは、自分の掌に最高の感触を与えてくれる。
だが、この女が男性の視線を釘付けにするのは、美貌やスタイルの良さだけではない。その並外れて大きくそれでいながら形の良い爆乳が、男たちの劣情を激しく刺激するのだ。
抵抗を見せないことに調子に乗って、空いている手を背後から回し大きな乳房に添える。
恐れなのか、羞恥に縮こまっているのか声を上げないのを確認すると、乳房を下から持ち上げ時計回りに円を描くように掌を動かす。
爆乳人妻が甘い呻きを漏らせば、母乳を絞り上げるようにして乳房の付け根から乳首へと向かって搾るように揉み込む。

「ん?」

感じているのか、痴漢行為の動きに合わせるように爆乳人妻が身体を捩ると、尻の谷間を擦っていた手が挟まれ小さく驚きの声をあげる。
だが、ターゲットが腰をくねらせアナルへと指が導かれると、スカートの上からアナルを一周なぞってから、指をカギ型に曲げてクイッと軽く押し込んで刺激する。

人妻の魅惑的な身体の揉み心地に、痴漢の表情は自然に緩み薄ら笑いさえ浮かんでしまう。
服の上からでもしっかりと重みを感じさせ吸い付くような乳房の手触は、痴漢にとっても初めての感触でつい夢中になり揉み上げる
吐息が甘く艶めかしくなり、妙齢の女性独特の甘い香りが匂い立てば、痴漢の理性も吹っ飛び警戒心すらすっかり忘れ去ってしまう。

「えっ? あっ……!」

乳房を回しながら先端に向けて揉み上げ、アナルへの指での刺激に夢中になっていた痴漢は、爆乳人妻に尻を弄ぶ手首を突然取られ驚きに小さな声を上げ、顔を引き攣らせる。
一瞬、噂の爆乳痴女と思っていた女が、そうではなかったのかという疑念と緊張に手を止める。
いざという時に振りほどけるよう手首に力を込めるが、人妻がヒップを付き出し尻たぶの谷間を自分の股間に宛てがったのを感じてホッと安堵の息を吐く。
人妻の腰がまたくねり出せば、硬くなり始めていた逸物が一気に硬さをましてゆく。

(噂の爆乳人妻痴女はこの女に間違いない!)

核心を得た痴漢は、開放された手でもう片方の乳房を揉み、ドアに手をつくことで突き出されたヒップに自分の腰を擦りつけながら、人妻のその辺にざらにはいないその蠱惑的な身体を堪能する。
乳房を揉み込む手に微かな湿り気を感じ始めてはいたが、まさか母乳とは思わぬままその柔らかでボリュームのある触り午後地を堪能していた。

――――
(このレスの投下時間、末尾が……)
奇数……スカートを捲り上げ、自分で取り出した逸物で尻たぶを擦り上げる
偶数……男の逸物はごく標準的な上、早漏でズボンの中で射精してしまう
ぞろ目……ブラウスの一部を開けさせブラの上から乳房を揉み始め、片手は下へと下ろ
     しスカートの中へと入れ太腿を擦る
0156望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/05/23(金) 22:51:07.63ID:eOL5z80t
恥じらうようにその目を伏せながら、唇には薄い笑みを浮かべ。
されるがままに服の上から胸を揉まれながら、淫らに踊る人妻の尻がズボンの上から股間を責める。
そうされることが当然であり、そうすることも当然である。
見ず知らずの身勝手な男の手で己の体が慰みモノにされているにも関わらず、美織璃は当たり前のようにその行為を受け入れ、あまつさえ自ら男に対して奉仕を始めていた。

(お尻の間のチンポ……どんどん、オチンポ固くなってくる……)

尻に擦られる強張りの存在を感じながら、背後の男と周囲の乗客の様子に注意を向けることも忘れない。
次第に手つきを大胆なものとしてくる、一見善良そうなこのサラリーマンが、周りの客を気にして手を止めてしまうようなことがあってはならないからだ。
痴漢行為自体は初めてでは無いだろうが、常連客に比べれば多少の稚拙さが目立ってしまう。
サラリーマンの、そんな手つきがかえって美織璃の淫らな肉を悦ばせていた。
貞淑な人妻を演じ続ける、退屈な日常の中で唯一、本当の自分に出会える大切な時間。
名前も知らない男たちの手で、乳房を、尻を、体中を好き勝手にされるこのひと時こそが、今や痴女にまで堕ちた変態人妻の生き甲斐ですらあった。

(もっと、おっぱい、強く揉んで……メス牛みたいな恥ずかしいおっぱい、もっと絞って……)

久々に味わう、かけがえの無い甘美な時間に酔いしれながら、乳房の感触に夢中になっている男へと訴えかけるように、ガラス越しの視線を彼女は送った。
他の乗客にばれてはいけない。
せっかくの時間が終わってしまうかもしれないから。
だから、これ以上大胆な行為を望んではいけない。

でも、もしばれたら。

(もっと、もっと……ダメ、でも……)

背後の痴漢が、もっと大胆な行動に出て。
車内の視線全てが、自分たちに向けられることになったら――その瞬間を想像するだけで、美織璃の脳髄から甘い痺れが全身へと走った。
だから、男の急な変化に気付くのが遅れてしまった。
人妻の尻の圧力を懸命に押し返していた腰の動きがにぶくなったことに、彼女は気付けなかった。

「あ……っ」

だから、唐突に訪れたその瞬間に、思わず唇から声を漏らしてしまった。
彼女がそれを間違える筈もない。
尻たぶの間でビクビクと震える感触が何を意味するのかを、変態人妻は正しく理解し、そして落胆した。
0157望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/05/23(金) 22:54:45.76ID:eOL5z80t
(嗚呼、出しちゃったのね……もうっ)

だが、同時に彼女は安堵する。
これ以上、男の行為がエスカレートすれば、必ず周囲に発覚していただろう。
正直なところ、欲求不満はかなりのものであるが……お互いの社会的な立場を考えれば、ここまでとするのも妥当な選択だろうと思える。
リスクとリターンのバランス、という奴だ。
お互いが欲望のままに突っ走れば、少なくともこの痴漢に迷惑が掛かってしまう。
美織璃自身は、自分の生活圏から遠く離れた路線を使ってまで、わざわざ痴漢を誘う程の、根っからの痴女だ。
けれど、もしかしたらこの男は、この路線を使わなければ生活に支障がでるかもしれない。
そうであっては困る。
ふしだらで軽蔑すべき人妻肉便器のせいで、彼女に生き甲斐をくれる相手が破滅するようなことがあっては困るのだ。

そう。
この、可哀想なサラリーマンは、ただ。
尿意を催した時に、たまたま目についた公衆便所に駆け込んだのと同じ感覚で。
催した劣情を、自分の体に排泄しようとした――ただそれだけなのだから。

――この時の彼女の心理を、果たして堕ちる前に備えていた常識の残滓と見るべきか。
或いは、堕ち切った淫女の愚かな思考と見るべきか。

どちらであったとしても、今、確かなことは。
貞淑な人妻の仮面をかぶり直そうとしている、ザーメンマニアの美織璃の存在であり。
熟れた肉体を持つ変態人妻の姿をした爆乳公衆便女が、折角の精液を正しく排泄して貰えなかったという事実に対して、大きな欲求不満を生じさせていたということである。
0158望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/05/23(金) 23:01:19.49ID:eOL5z80t
(このレスの末尾が……)
0〜3……タイミング良く、電車が次の駅に止まり、何も知らない乗客が多数降りていく。
4〜7……タイミング良く、電車が次の駅に止まり、多数の乗客が新たに乗り込んでくる。
8〜9……次の駅まではまだ時間がある。密閉空間に、射精されたザーメンの香りがだんだんと漂い始めてくる。
0159名無しさん@ピンキー2014/05/23(金) 23:02:00.24ID:w0Hgoua0
ひとり
0160 ◆1WcRADx245F9 2014/05/25(日) 15:55:22.36ID:MXZdyBJd
>>156-158
人妻の極上の触り心地に思わず笑みが漏れる。
性的な意味で女性の身体に触れるのは久しぶりであり、このような爆乳でスタイルの良い女に触れるのは初めてだった。
そう、おそらくこの人妻は経済的な面はいざ知らず、肉体的には夫では満足できないにちがいない。
ならば、これは一種の人助け痴漢行為には当たらない。男は身勝手な思い込み、人妻の爆乳を弄る掌に力を込める。

(それにしても、何て具合のいい体をしているのだろう……)

お尻に谷間にペニスを擦りつけるだけでこんなに快感を与えてくれる身体。
もしアソコに挿入することが出来たなら、どんな快感を与えてくれるのだろう。
考えただけで新たな血液がペニスに送られ、熱く硬く滾ってゆく。
この快感を長く続けるためには、周りに気付かれず自分たちもイかないこと。

(スゲー柔らけ〜っ、なんだよこの乳。強く揉んでも弱く揉んでも掌に吸い付いて来やがるぜ)

乳房の付け根を外側から内側に寄せるように回し、乳首の先端に向けて力を込めつつ絞り上げ、最後の仕上げに親指と人差し指の腹で乳首を捻り上げる。
ブラウスの手に当たる部分が徐々に濡れていっている気がするが、今は気にしない。
爆乳人妻がガラス越しに送る視線にも気づかず、自分の欲望を満たすために爆乳を激しく揉み込み、完全に勃起しきった熱い肉棒を尻たぶに擦り付けるのにただ夢中になる。
学生時代から痴漢行為を働いているとはいえ、常習には程遠く好みのタイプの女性を見つけ、自分がその気になった時だけの淡白な痴漢では手の動きが拙いのも仕方がない。

人妻の艶やかな肢体がもたらす快楽に完全に溺れきっていた男は、自分の弱点もすっかり忘れ去る。

(もっと、もっと、気持ちよくなりたい!)

激しく股間を人妻の尻の谷間に打ち付けるようにすれば、陰嚢がキュッと引き付けられたような感覚が走りペニスの付け根に熱が集まる。
腰を引き突き上げると、相手のスカートと自分のズボンと下着に擦れて一気に射精感が高まり、精液がペニスの中を迸る。

うっ……くぅ……んんーっ!

股間を擦り付ける動きが一瞬止まる。
股間を突き抜ける快感に、支えを求めるように爆乳をキュッと握りしめたまま人妻の耳元で囁くように小さく短く呻く。

(うわっ、気持ち良かったけど……、申し訳ないな)

尻たぶの間でズボンの中のペニスをビクンビクンと震わせながら、変な所で律儀な若きリーマンは自分だけが早々とイッてしまったことを恥じていた。
痴女とはいえ、せめて相手にももう少し気持ちよくなってもらいたい。
ズボンの中でヌルヌルと気持ち悪い感触に眉を顰め我慢しながらも股間を密着させたまま爆乳への愛撫を再開させる。

(おっぱいだけじゃ我慢できないでしょ?)

半分は償い、半分は自分の劣情を満たすため、男は片腕は身体のラインをなぞるようにそっと下ろすと指先でスカートを弄り、ちょっと摘み上げるして捲る。
掌をスカートの中に入れ太腿に添えると、そっと撫でるようにして白く肌理細かく滑らかな肌の感触を堪能する。

ギュッと押し付けられたままの股間からは、早漏だが射精量が多かった若いサラリーマンの濃いザーメンの匂いが二人を包み込み、少しずつ周りへも拡散を始めていた。

【お待たせしました】
0161 ◆1WcRADx245F9 2014/05/25(日) 15:56:06.23ID:MXZdyBJd
(このレスの末尾が……)
0〜3……股間に宛てがわれたペニスが硬さを取り戻し再び擦りつけ始める。
4〜7……太腿を這う痴漢の指がショーツに届き、下着の上からアソコを刺激し始める。
8〜9……予想より濃い男のザーメンの匂いに周りが気付き、男性乗客の好奇の目を浴びせられる
ゾロ目…美織璃の前に巨根を膨らませた中年の男が現れる
0162名無しさん@ピンキー2014/05/25(日) 17:26:51.73ID:3DXZGaDc
162
0163名無しさん@ピンキー2014/05/26(月) 13:19:25.63ID:Qri72VSc
避難所の避難所伝言板よりクルッポー

497:望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk [sage]
14/05/26(月) 12:11:21
>>◆1WcRADx245F9さんへ
原因不明のエラーにより、現在あちらのスレに書き込めない状況にあります。
なので、折角のご馳走を味わう機会は、暫くお預けのようです。

私としては続けたいところですが……どうしましょうか。
1.破棄
2.待つ
3.こちらの適当なスレで続きを
とりあえず、選択肢はこの辺りでしょうか。どうするかは、そちらのご随意でどうぞ。
0166 ◆1WcRADx245F9 2014/05/26(月) 20:23:28.39ID:oPoWYs25
>>163
【メッセージありがとうございます】
【避難所に書き込もうとしたら、同じトリのはずなのに何故か◆bpDp1HT.MUと変わり本人証明ができないので、こちらに書き込みます】

【こちらとしても続けたい意志はあります。ただ上記のような状態ですので数日様子を見ませんか?】
【土曜日まで待って望月 美織璃 ◆25njkCk8Jkさんがこちらに書き込めないようなら、避難所の「置きレスでロースする…」スレで続けることにしたいのです】
【やはり、専用スレの方がやり易いと思うので、よろしくお願いします】

【返信は避難所の伝言板スレで結構ですのでお待ちしてます】
0167 ◆1WcRADx245F9 2014/05/27(火) 20:38:23.36ID:dqZZJP/m
【トリップ変更のためのテスト】
0168 ◆7C8hV.9WBc 2014/05/27(火) 20:39:48.85ID:dqZZJP/m
【こちらのトリップに変更します】
0169望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/05/29(木) 23:17:52.85ID:Dz7N/BJ6
>>160-161
服の上から揉みくちゃにされた乳房から溢れる、甘い香りのミルクがブラウスを透けさせる。
男に少しの余裕があれば、素肌に張り付くシルクの生地が、黒いレースのブラジャーを扇情的に浮かび上がらせているのに気付けるだろう。
立ち上る母乳の香りに混じって、男が腰を動かす度に密度を増してくる、ねっとりとした青臭さ。
一方の美織璃が、その新鮮なザーメン臭に気付かない筈は無い。
加えて、より大胆にスカートの中へと手を忍ばせてきた男の股間が、
尻肉の谷間で再び固くなっていくのを感じとってしまえば、最早、意識せずにはいられなくなる。

(ああ、また……チンポ、固くなってきたわぁ……)

ごくり、と人妻の喉が鳴る。
精液の匂いを嗅いだだけで、唾液腺が刺激されてしまうのだ。
美織璃のカラダが歓喜に震え、太腿と乳房への愛撫と相まって、その頬は一層朱色を濃くしていった。
また、射精して貰える。
今度は、もしかしたら……ちゃんと、このカラダに精液を排泄してくれるかもしれない。

(いやらしい匂い、まとわりついてくる……ダメ、ボーっとしちゃう……)

見ず知らずの男たちの肉棒に奉仕する、精液排泄用公衆便女にまで堕ちた美織璃。
ザーメンマニアの本能が、精液の匂いだけでそのカラダを蕩けさせ。
ザーメントイレの悦びが、固いチンポを感じとるだけで全身へと広がっていく。
くすぐったさと紙一重の、太腿を撫でるソフトタッチの感触。
自分のモノだと主張するかのように捏ねられ、搾乳される淫らな乳肉。
いつでもどこでも、男たちの劣情を受け止める為だけに存在する肉感的なボディが、それらの刺激を一層敏感に感じ取って昂り始めた。
0170望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/05/29(木) 23:25:22.40ID:Dz7N/BJ6
(でも……『あの人たち』もいないし、これ以上は気付かれてしまうわ……)

貞淑な人妻だった美織璃の、浅ましい本性を引きずり出した脅迫者たちのことを思い浮かべて、彼女は息も絶え絶えに首を振る。
精液に溺れる毎日をくれた、彼らが現れなくなってひと月ばかり。
電車だけでなく、時には公園の茂みや公共施設のトイレ、デパートの片隅などでも辱められ、奉仕させられた記憶が、熾り火のように思考を焦がしていく。

(ああ、でも、ダメ。こうしてるだけで、このペニス……オチンポのことで、頭が一杯になっちゃう)

欲求不満の爆乳人妻にとって、背後の男が擦りつけてくるペニスの感触はまるで、砂漠の中で偶然見つけたオアシスの如きものだった。
新鮮なザーメンがこんなすぐそばにあるのに、お預けをされているかのようで、もどかしくなってくる。

もっと。
もっと辱めて欲しい。
もっと……もっと――ばれても良いから、もっと。
胸に、顔に、お尻に、口に。
中に出される以外なら、体中どこでも良いから、新鮮な精液を存分に排泄して欲しい。
ズボンの中に出すだなんて、勿体ないことはしないで、目の前にある人妻便器にたっぷり・・・ドロドロの欲望を吐き出して欲しい!

枯れ草に火を付ければあっという間に燃え広がってしまうように。
美織璃に残っていた躊躇いもまた、官能の炎で容易く燃え上がってしまう。
たとえ公共の場であっても――むしろ、これまでも公共の場で散々辱められてきたからこそ……。
そのアンバランスでアンビバレンツな願望が、彼女の精神の均衡を崩し始めていた。

(このレスの投下時間、末尾が……)
奇数……不意にプツン、と音を立ててボタンが上から3つ、勢い良く弾け飛んだ。少々強引な乳愛撫に、ただでさえ内側から張り詰めていたブラウスが耐えられなかったのだ。
窮屈な布地に押し込められていた母乳まみれの爆乳が、こぼれるようにせり出して、その谷間を露わにする。
偶数……もどかしさに耐え切れず、美織璃は自らの手でスカートの裾を捲り上げた。
黒いレースの装飾が施された、申し訳程度のTバックと黒のパンストに包まれた、丸く柔らかなヒップと太腿とが露わになる。
より鮮明に感じられる、男の股間の強張りへと、ねだるように人妻の尻が押し付けられた。
(このレスの投下時間、小数点以下が……)
00〜49……車両の乗客の内、数名がチラチラとこちらを見ているのが分かる。
50〜89……車両の乗客は未だ、こちらの様子に気付いていないようだ。
90〜99……電車が徐々に減速し始めた。あと十数秒程度で駅に着き、反対側のドアが乗降用に開くだろう。因みに、反対側のホームには待ち合わせ中の電車が止まっている筈だ。
0171望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/05/29(木) 23:27:35.60ID:Dz7N/BJ6
【大変お待たせしました。どうやら文章中の単語が一つ、禁止ワードに引っかかっていたようです】
【あと、伝言板のレスを転載して下さった方にも、深く感謝申し上げます。ご協力頂き、ありがとうございました】
0172名無しさん@ピンキー2014/05/30(金) 10:19:20.71ID:R39zD6rq
ざまぁ
0173 ◆7C8hV.9WBc 2014/05/31(土) 21:22:44.31ID:4mlcBeLM
>>170-171
一心不乱にその大きく柔らかな乳房を揉み込んでいると、いつしか掌に汗以外の湿り気を感じて一度動きを止める。
鼻をヒクヒクと動かせば、汗とフェロモンが混じったような女性特有の体臭に混じって、甘い母乳の匂いが混じる。
肩越しに覗きこむように胸元を見れば、乳首の位置辺りのブラウスがべっとりと濡れ、その下の黒いブラジャーが透けて見える。

(この女、子持ちなのか? ……子持ちなのにこんな事してるなんて、余程の好き者だぜ)

精液の匂いに口に溜まった生唾を飲み込む人妻に、若いサラリーマンは女が欲求不満であることを確信により性欲を煽られる。

(そんなに欲しいならもっとしてやる……)

吸い付くような肌理の細かい太腿をパンスト越しに遠慮無く掌を滑らせて愛撫しつつも、ぎりぎりショーツには触れず。
まだブラウスをはっきりと持ち上げ、男に柔らかさと大きさを伝えるたわわな乳房に添えた掌。
今までより強くその中身に貯められた母乳を絞り出す様に、乳房の付け根から乳首の先端へとギュッと押し出すように捏ね回す。
少し痛みすら感じかねない強めの愛撫に人妻が歓喜に体を震わせれば、少し焦らすように尻肉で擦る股間のスピードと押し付けの強さを弱める。

(この女、焦らしたらどんな反応を見せるのか……)

あまり乳房の大きさと柔らかさに夢中になりすぎて不覚にも早漏してしまったので、今度はそうならぬようインターバルをとるつもりだった。
それでも搾乳しつつ乳房を愛撫し、太腿を愛撫し続けれる。
女の体に淫欲の焔が燃え上がり全身を、スポーツをした時にかく汗とは明らかに異なる匂いの汗に体がしっとり濡れるのを感じて。

(さて、さすがにここで挿入する訳にもいかないし……どうしたものか)

男は少し思案していた。先程から少しずつ周りの客の視線を感じ始めていた。

「えっ、マジ?」「きっもーっ」

こちらをチラリと見た女子高生らしい少女たちの呟きさえ微かに聞こえる。
そろそろ退き時か? 
極上の爆乳人妻の体を堪能しつつも、僅かな冷静さをまだ失っていない若い稚拙な痴漢。
ここでこの体を手放すのは惜しいが、苦労して内定を勝ち取り就職した今の安定した立場も手放したくない。
二つの相反する考えに逡巡し、愛撫する両手の動きが鈍った時。

自分の両腕の中で痴漢の快感に体を戦慄かせていた人妻のゴソゴソとした動きを感じる。
その微かな振動に気付き視線を落とせば、自らの手でスカートの裾を捲り上げてゆく女の痴態。
尻たぶの丸みと肌の白さを透かし見せるパンストに、最低限の場所しか隠さない煽情的に小さなTバックのショーツ。
そして少し浮かすように離していた股間を追い求めるように押し付けられる人妻の美尻。
それらが若き痴漢の理性を確実に削りとって行き。
太腿に触れる手を、その付け根に滑らしその中心に息衝く女芯をそっと軽く押しこむ。
触れた指先にシットリと滑る粘液が滲むのを感じてしまえば、若く性欲を持て余す男が我慢できる訳もない。

そう、これは大人同士の合意の上の危険な遊び。
相手が求めるのであれば、こちらも与えるのに吝かではない。
0174 ◆7C8hV.9WBc 2014/05/31(土) 21:25:32.07ID:4mlcBeLM
>>173の続き?

(このレスの投下時間、末尾が……)
奇数:痴漢も自分の精液まみれのペニスを取り出し、パンストの上から擦りつけ始める。
偶数:痴漢も自分の精液まみれのペニスを取り出し、美織璃のパンストの尻の谷間を破る。
   破った場所からペニスを挿入しTバックとパンストの間で擦りつけ始める。
ゾロ目:上記に加え二人の情事に気付いた中年男が美織璃の前に現れ、自分のペニスを露出して、人妻の手を自分のペニスに導く。

【こちらからもレスを返します】
【禁止ワードって何なんでしょうね。自分も踏まないように気をつけねば……】
0175名無しさん@ピンキー2014/06/01(日) 00:18:33.43ID:69RtpevE
175
0176望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/06/03(火) 11:59:05.88ID:XHRG1YVl
>>173-174
理性と本能の均衡を崩し始めた美織璃の、心の天秤を一気に傾けたモノ。
それは、パンスト越しに尻の谷間へと擦りつけられた、生の肉棒の感触だった。
彼女自身、周囲に少しずつ気付かれ始めていることは把握していた。
故にこのまま、名残を惜しみつつも着衣を正し、次の駅で降りるという選択肢もあった。
けれども周囲の視線を意識すればするほどに、火照り出すのが公衆便女にまで堕ちた美織璃の、今の姿である。

「あ……んっチンポぉ……」

呻くような小さな声で、けれど彼女は確かに歓喜の震えを伴う声で、そう呟いた。
そして、爆乳人妻公衆便女は、自らの務めを果たそうと男の方へ向き直り、ザーメン塗れのペニスに右手の指を絡めるようにして、ゆっくりと上下に扱き始めた。

ぬちゃり、ぬちゅり

汚らわしい粘液がしなやかな人妻の手に絡みつき、卑猥な音を立てる。
普通の女性ならば顔をしかめてしまうような、不愉快な筈の感触にも、美織璃は寧ろ悦びすら覚えながら手コキを続ける。
たっぷりのザーメンローションを潤滑油代わりにした、滑らかな動きの奉仕活動。
夫以外のペニスを公衆の面前で握る人妻は、たっぷり溜まった唾液を見せつけるように左の手の平に垂らすと、今度は両手で男のチンポを握りしめた。
もちろん、視覚でのサービスも忘れない。
両腕を男の下半身に伸ばせば、必然的に大き過ぎる彼女のバストを両側から挟み込む形となる。

ぷつっ……ぷつつっ

いよいよ負荷に耐えきれなくなったブラウスのボタンが、上から3つほど弾け飛んだのは誤算だったが、今の美織璃にとっては問題外だ。
寧ろ外す手間が省けたとばかりに、露わになった乳房の谷間を強調するように胸を張り、その柔らかな弾力を男の胸板へと密着させた。
そのまま、カラダごと上下させながら手コキを続ければ、必然的にブラのカップからはみ出る肉は増え、乳房が擦れる感触が快感となって人妻の秘所から蜜を滴らせる。
面積を増す肌色と、立ち上る人妻の汗の香りは、周囲のオスたちの視線を集めずにはいられない。
もっと続ければ、或いは男がちょっとでも手を加えれば、たやすくバストは窮屈なブラから解放され、母乳塗れのそのボリュームを衆目に晒すことになるだろう。
0177望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/06/03(火) 12:03:29.16ID:XHRG1YVl
お互いの吐息が掛かり合う程の至近距離。
ともすれば、唇同士が触れ合ってしまいそうな状況ではあるが、美織璃はソレを夫以外の相手に許すことはない。

・唇は重ねない。
・ゴム無しのセックスはしない。

これらは精液便女の数少ない使用上の注意であり、痴漢達は皆、そのルールを守って彼女のカラダにザーメンを排泄していくのだ。
もちろん、普通の公衆便所と同じで、落書きや破損などは以ての外である。
今、彼女の手コキを受けているサラリーマンも、ネット上で彼女に興味を持ったならば、そうしたザーメントイレのマナーは理解している筈だ。
尤も、艶めかしい痴女妻の右手で竿を扱かれ、左の掌で亀頭をぐりぐりと弄ばれて射精を促される中で、
ただのサラリーマン痴漢にルールを破ってまで更に女体を求めるような意思が残っているかは分からないが……。

しゅにっ、ずりゅっ、ぬちゅっ

息も絶え絶えな肉棒にトドメを刺そうというのか、いよいよ彼女はその動きを激しくしていった。
捲れ上がったスカートを直そうともしないまま、パンストに包まれたヒップを電車のドアガラスに押し付けてカラダを支える。
そのまま全身を動かせば、豊満な乳房はもはやブラに収まりきることなど叶わず、その朱色の先端までも露出させてしまう。
数多の痴漢たちに吸われ、捏ねられ続けた乳首はそれでも、奇跡的に色素の沈着を免れた朱色を保っていた。
いやらしくぷっくりと膨れた人妻の乳首が、男のスーツへ母乳を染み込ませるように押し付けられ、擦りつけられて彼女の脳裏に快感のスパークを走らせる。
ちょっと下から持ち上げれば、男は簡単に爆乳から迸るミルクを口に含めるだろう。
漏れそうになる喘ぎ声を噛み殺し、一層激しく手首をスナップさせた手コキでサラリーマンチンポを責め立てる、痴女便器・美織璃。
彼女にとって、それがたとえ夫以外の男性器であったとしても。
今日、今しがた出会ったばかりの、つい先ほどまでロクに顔も見なかった程の相手のチンポであったとしても。
そこに勃起したチンポがあるなら、ザーメントイレとして排泄を促すことは当たり前の務めであり、公序良俗などという下らないマナーよりも優先すべきものである。

れろぉっ

いつしか薄く開いた真っ赤な唇から、たっぷりと唾液を乗せた舌先が覗き、妖艶な舌舐めずりを始めていた……。
0178望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/06/03(火) 12:15:42.92ID:XHRG1YVl
(このレスの投下時間、小数点以下が……)
00〜39:激し過ぎる手コキ奉仕に、周囲の人間が気付かない訳が無い。
妖艶な痴女に責められる、可哀想だけど少し羨ましいサラリーマンとして、男性客らからは見えることだろう。
40〜79:激し過ぎる手コキ奉仕に、周囲の人間が気付かない訳が無い。
女性客らが2人を軽蔑の眼差しで見遣り、視線を逸らす中で、男性客らはぎらついた目で美織璃の痴態を注視している。
80〜99:激し過ぎる手コキ奉仕であったが、数名の乗客以外に気付く者はいないようだ。

(更に……)
末尾が5以下:気付いた乗客の一人が、勇気を出して小声で注意してくる。
奇数なら女性客、偶数なら男性客。
末尾が6以上:手コキ奉仕に夢中になっている間に、ターミナル駅に到着したようだ。
奇数なら反対側のドアが開き、偶数ならこちら側のドアが開く。
0179名無しさん@ピンキー2014/06/03(火) 13:31:05.13ID:YBi/SNx/
179
0180名無しさん@ピンキー2014/06/04(水) 23:38:54.87ID:2+9Ylkc6
180
0181 ◆7C8hV.9WBc 2014/06/06(金) 21:35:52.35ID:g24H7lL2
>>176-178
爆乳人妻の自らの手で捲り上げられたタイトスカート。
顕になった黒いパンストとレースに彩られ尻たぶに食い込むTバックの下着。
それを見た瞬間、若き痴漢の理性は吹っ飛び、周りの数人が気付いているのも気にせず、
しかし人目を背中で隠すようにして自分の精液に塗れたペニスを取り出す。

「んっ……くぅっ……うっ」

尻の割れ目に自らのペニスを生で押し付け扱けば、パンストが絶妙に滑って刺激を与え、今までの痴漢で体験したこと無い快感を生み出し思わず呻く。
今まで何度か女性のスカートに射精をしたことはあったが、こんなに大胆な行動に出たことはない。
何度も何度もペニスでパンストを擦れば、精液の残りと新たに滲み出した我慢汁がカタツムリが動いたような跡をパンストに塗りつける。

「えっ? ……あっ!……」

人妻が歓喜の声を漏らすのを聞いた次の瞬間、擦りつけていたヒップを引きクルリと振り向き目が合ってしまい疑問と驚きの悲鳴を小さく上げて、口に溜まっていた生唾を飲み込む。
ネットで知った爆乳痴女なら突き出される筈はないと思う反面、それでも正面で向き合えばバツが悪く嫌な汗が額に滲む。

それが若い痴漢の杞憂だったことが、すぐに証明される。
男の標準的なペニスが萎える間も無く人妻の細くしなやかな指に囚われ、慣れた手つきで絶妙の刺激を送り込まれる。
視線を落とせば両手でペニスを握った事により、大きな胸が更に強調され、錯覚かとも思っていた母乳で胸の部分のブラウスがしっとりと濡れているのが見える。
男の見守る目の前で、ちょうどブラウスのボタンが小さな音を立てて弾け飛ぶと、開いた部分から黒いブラが覗く。

他人の目から人妻の露出しかけた爆乳を抱きしめ、尻たぶを掴むように手を回したのは若いサラリーマンの優しさかただの欲情した行為からか。
自分の厚く硬い胸板に押し付けられるマシュマロのような極上の柔らかさに酔い痴れる。
ペニスを扱く動きに合わせたように身体を沈めせり上がってくれば、もともと胸のサイズに合っていなそうな窮屈なブラが少しずつ捲れてゆく。

……ツゥ……くぅ。

一度射精し昂奮も先程より収まったせいか、今度は歯を食いしばり襲い来る射精感に耐えながら、絶妙なペニスへの刺激に精液混じりのカウパーを溢れさせ人妻の指を濡らす。
立ち上る母乳と汗の匂いに堪らず、男は人妻の首に鼻を寄せて匂いを嗅ぎ、首筋に一筋流れる汗をペロリと舐め取る。

名前は知らずとも、この爆乳人妻がネットで見つけたザーメンジャンキーの痴女であることに間違いはなく、それならば唇へのキスと生でのセックスが現金なことは心得ていた。
尻たぶを揉む解す利き手を外し、そっと背広のポケットの中にある財布を弄る。
彼女がいない痴漢のサラリーマンであったが、一応大人のエチケットとしてゴムの一つや二つはいつも入れてあった。
さすがにここで行為に及ぼうとは思わないものの、一応ゴムの存在を確認してからまた尻へと手を戻す。

うっ……くぅ……くそっ! ……ぐぐっ。

右手で竿を扱かれ、亀頭を左手でグリグリと刺激されれば、もう射精までそれほど余裕が無いことが自分でも手に取るように分かる。
それでも、なけなしのプライドで歯を食いしばり我慢を続け、人妻の尻側から股の間に手を滑らし秘所を探る。
既にTバックの僅かな股布では吸い切れなくなった蜜がパンストまで濡らし、秘所を探り当てて軽く押し込み刺激する。
もう片方の手は尻から離れて、密着する二人の間に割り込ませ爆乳を下から掬うように持ち上げ。
口に含み母乳を啜り上げようとした時。

「あのっ、ちょっと何かの撮影なのかもしれませんけど、あまり激しいと周りの皆に気付かれますよ」

周りにいて気づいた客の内、最も近くにいた三十代の男性が小声で二人を注意する。
男は休暇だったのか、それとも平日が休みなのかは分からないが、カジュアルな服装をしていた。
だが、近くで二人の行為に気付き見ていた以上、健康な男性なら反応しないわけがない。
男のチノパンは股間のあたりが完全にテントを張り、それは今痴漢している若きサラリーマンより明らかに大きかった。
0182 ◆7C8hV.9WBc 2014/06/06(金) 21:37:04.73ID:g24H7lL2
(このレスの投下時間が)
奇数:妖艶な舌なめずりの誘惑に勝てずフェラを要求する
偶数:爆乳の感触が忘れられず、パイズリを要求する

ゾロ目;偶数:若いサラリーマンの痴漢を射精させて注意してきた男のチンポに乗り換え
    ;奇数:若いサラリーマンのペニスだけでは我慢できず注意してきた男の方にも手を出す
0183名無しさん@ピンキー2014/06/06(金) 22:24:42.92ID:aYOkALhT
183
0184望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/06/09(月) 22:01:22.73ID:O182QUik
>>181
自分よりも若い男に抱き寄せられれば、美織璃とて悪い気はしない。
ましてその手が自らの尻を鷲掴みにして、必死に射精を堪えているとなれば、手の中のチンポ共々愛おしくて堪らなくなる。
今すぐにでも跪き、目の前のサラリーマンの股間に顔を埋めて、口一杯に頬張りたい。
いっそズボンも脱がして、パンツの中のザーメンまで舐め取りたい。
湧き上がってくる口唇奉仕への衝動を必死に堪えるべく、彼女は意識を男による愛撫へと向けた。
ヒップの割れ目をなぞるようにして滑らせた手で秘所を刺激され、その精一杯の反撃に滴る蜜で応じながら、
美織璃は男の手で持ち上げられる乳房と、欲情を隠そうともしないぎらついた表情とを交互に盗み見る。
流石にそこまでしてしまえば、周囲に見つかるリスクは跳ね上がるだろう。
だというのに、この若い男は電車の中で、規格外のバストに吸い付きたがっている。
母乳の滴る人妻の乳首をしゃぶりたがっている。
美織璃が彼のペニスに対して感じている衝動と、同種のものを彼もまた、美織璃のメートル越えの爆乳に対して抱いている。

あと少し。
もう少しで、唇が乳首に。
嗚呼、そう、そのまま吸って……赤ちゃんみたいに。
公衆の面前で、知らない男にオッパイを吸われるなんて――

――その、倒錯した性欲処理便女の甘美な悦びは。
唐突に掛けられた第三者からの声によって、僅かばかり熱を下げられてしまうこととなる。
見れば、声を掛けてきたのは同じく若い男だ。
そして、相手が男となれば彼女が真っ先に確認するのは勿論……

「ぁん、おっきい……フフッ♪」

その股間である。
今、握っているサラリーマンのモノより一回り以上大きそうな肉棒が、布地を押し上げているのを見ると、只でさえ溢れそうな唾液が更に分泌量を増すのが分かった。
水を差されたことに憤るより先に、新たなチンポにありつけそうな予感が頭を占めてしまうのだから、性質(たち)が悪い。
豊満過ぎる乳房での授乳プレイに興じておきながら、手の中のモノとは別のチンポに喉を鳴らしてしまう自らの不貞を美織璃は恥じる。

(やだ、私ったら……)

尤も人妻であるならば、そもそも夫以外の不特定多数の異性に対して、毎日のように性欲処理の為にその身を差し出すこと自体が、常識外れの不貞そのものなのだが……。
0185望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/06/09(月) 22:06:59.62ID:O182QUik
それ故に彼女は、不意に両肩に置かれた手に込められた力に対して、抗うことをしなかった。
善意の第三者が固唾を飲んで見守る中、更に多くの乗客に発覚するリスクを考慮に入れて尚。
その行為を求められれば、美織璃は応じずにはいられない。
数名の乗客ら――異性もいれば、同性もいる――の視線に惜しげも無く豊かなバストとパンストに包まれたヒップを晒しながら。
ゆっくりと、寧ろ見せつけるようにしてサラリーマンの前にしゃがみ込む。
そのまま左手で剥き出しのバストを捏ね、大股開きの股間では右手でパンスト越しの公開オナニー開始。
それだけでも異常な光景だが、美織璃は単なる露出狂の痴女ではなく、身も心もチンポと精液に捧げた公衆ザーメン便女だ。
目の前には、美味しそうなカウパー腺液を鈴口から垂らす、もっと美味しそうな男のチンポ。
そんな状況で、ザーメンを排泄されることが何よりの悦びである変態人妻が、自慰だけで満足できる筈が無い。

一旦チンポから目線を離し、辺りを見回し、そして善意から注意してくれた男に向かって微笑みかけると、目を閉じて大きく鼻から息を吸う。
青臭い香りが鼻孔から脳髄を犯し、それだけで彼女の秘唇はクロッチで吸い切れない程の愛液を迸らせる。

まさか、と周囲が息を飲むのが分かる。
どうやら、無意識に開いた唇から涎が垂れてしまっていたらしい。
何てはしたない――頬を赤く染めて恥じらいながら、美織璃という名だった公衆便女はゆっくりと唇を大きく開けて、目の前のご馳走へと舌を伸ばした。

んれろぉ……

先ずは先走り汁のテイスティング。
たっぷりの唾液と混ぜ合わせ、口内粘膜の全てで堪能するかのように、じっくりと時間を掛けて舌の上で転がし、味を確かめる。
久々に味わうソレは、極上の食前酒の如く脳を蕩けさせ、なけなしの理性を溶かしてしまう程の美味だった。
極上のワインに巡り合ったソムリエの如く、美織璃は顔を綻ばせる。
しかし、口の端から漏れ出る唾液でだらしなく顎を、喉を、胸元を濡らす彼女の顔は、如何に元が気品のある美貌を備えていたとしても、ソムリエのような高貴さとはかけ離れていた。
或いはこれが、この表情こそが極上のチンポを前にしたザーメンソムリエの、マナーなのかもしれない。
だとすれば、ワインのソムリエとの決定的な違いは、たった一つ。
ソムリエが極上のワインに出会える確率はかなり低いのに対して、ザーメンソムリエの人妻便器にとっては、どんなチンポであろうとも。
たとえ、仮性包茎や恥垢まみれの不潔なチンポであろうとも。
子どものチンポだろうと、老人のチンポだろうと、一か月は洗っていない浮浪者のチンポだろうとも。
或いは今日、つい先ほど出会ったばかりの痴漢のチンポであろうとも――新鮮なザーメンを排泄してくれるならば、全て極上となってしまうという点だけだ。
0186望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/06/09(月) 22:13:13.42ID:O182QUik
「ぁ……ん……んっろぉぉ……ぉ」

我慢汁の食前酒を飲み干した美織璃の口が、再び大きく開く。
先程、飲み干したにも関わらず、既にその口内に蓄えられた唾液のプール。
そこから顔を出す真っ赤な舌先が、ナメクジが這うようにゆっくりとサラリーマンチンポの裏筋を舐め上げていく。
そして、尖らせた先端が、敏感なカリの裏に達すると、一旦舌を離し。

「それじゃあ……いただきます」

場違いな程に澄んだ声での、食前の挨拶が終わるや否や。

「ぁん……はぷ……っじゅずるるっ、じゅぼぼずじゅぶぷっ!!」

亀頭を挟み込むように咥え込んだ唇が、一気に根元まで男の肉棒を飲み込み、汗と精液の残滓ごと、貪るような激しいバキュームフェラを開始した。
更には吸引と同時に、まるで別の生き物のように口の中で舌が蠢き、男の竿に絡みつき、亀頭を責め立てる。
それはさながら、飢えた獣が久々の獲物にありついたかのような必死さにも見える。
射精寸前で男がお預けをくらっていたのか、それともこの精液便所が射精寸前のチンポを前にお預けをくらっていたのか。

「じゅぶっ、じゅぽっ、ずじゅるる……んふぶ……っずじゅぶぶっ!!」

彼女の性的嗜好を知る者でなくとも、その下品なフェラ顔と大胆な吸引音とを前にすれば、誰もが後者だと判断するだろう。
それ程に、この変態人妻精液便器は、男のチンポと濃厚ザーメンに飢えていたのだ。
それでいて、自らの両手を使っての見せつけるような爆乳オナニーを忘れないのは、男の欲望の為だけに身を捧げる変態人妻ならではといったところか。
重く柔らかな肉果実を捏ね回し、大股開きの股間を男のつま先にぐりぐりと押し付けて愛液で靴を濡らしながら、美織璃は久しぶりのフェラチオの悦びに夢中になっていった。
0187望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/06/09(月) 22:21:54.14ID:O182QUik
(このレスの投下時間、小数点以下が……)
奇数:これだけ激しいフェラチオならば、周囲が気づかぬ筈が無い。
ざわつくギャラリーたちは、やがて好奇の目でこの公開フェラチオショーに見入り始め、勝手に撮影なども始めていった。
偶数:勿論、気付かれない訳は無い。
ざわつくギャラリーたちは、汚いものを見るかのような目で二人の様子を盗み見て、ひそひそと言葉を交わしている。

(更に……)
00〜39:おりしも車内には女性客が多い。彼女らに見せつけるのも一興かもしれないが、リスクとの相談は忘れてはならない。
40〜69:おりしも車内にはサラリーマンの顔見知り(友人でも同僚でも、ただのご近所でも可)が数名、乗り合わせていた。
70〜99:やがて、駅への到着を告げるアナウンスが鳴り始める。あろうことか、開くのは美織璃が背を向けている、こちら側のドアだ。
0188望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/06/09(月) 22:27:17.48ID:O182QUik
【お待たせしました。この流れだと、衆人環視の中でフェラでの射精とその後始末で〆、でしょうか】
【或いは新たなペニスにもたっぷりザーメン便器を使って貰うのも、ありかもしれません】
【もちろん、サラリーマンさんが実は絶倫で、美織璃が飲み切れない程たっぷりの精液をご馳走してくれる展開もありでしょう】

【兎にも角にも、今しばらくお付き合い下さいませ】
0189名無しさん@ピンキー2014/06/09(月) 23:03:47.50ID:rDcuXbWT
189
0191 ◆7C8hV.9WBc 2014/06/12(木) 21:15:56.08ID:m9lxZ0yk
>>184-186
自分の腕の中の、ネットで情報を掴んでたとはいえ、見ず知らず女性の抱き心地にうっとりとなる。
決して太ってはいないが、爆乳と言うのに相応しい大きな乳房と、肉付きの良い臀部の柔らかさは格別だった。
痴漢以外では決して女性経験の多いとは言えない若きサラリーマンには、今まで腕の中に抱いた女性の中で一二を争うと言って良かった。
中高生の女子と違い、匂い立つ成熟した女性の体臭と母乳の匂いが理性を崩壊させる。
人目を憚らず、この蜜で滑る秘所に熱り立ったペニスをねじ込み、母乳を滴らす乳房を啜り上げられたらどんなに気持ちが良いだろう。
だが、微かに残る理性がブレーキを掛ける。
精液中毒の変態人妻ながら、唇へのキスと生での挿入だけは厳禁なことを思い出す。
それをした時点で、この変態人妻は今進行中である行為の共犯者から単なる被害者へと仮面を架け替え、自分だけが痴漢として破滅する。
そんなのだけは、納得がいかないし避けねばならないことだった。
でも我慢ができず、欲望を全身に漲らせて乳房を掬い持ち上げれば、共犯者である人妻が潤んだ瞳をチラチラと此方に向ける。
それは、ある意味OKのサインと取れ、そのまま口元へ運ぶために少し手に力を込めれば、母乳が溢れて手を濡らし、甘い匂いが鼻腔を満たす。

背を曲げ首を前へ付き出し、徐々に乳房がその頂点で凝り母乳を浮かす乳首が近づいてきて。
あと数センチでネットで噂を見てから夢見ていた爆乳に唇が触れる。
口に乳首を含み、勿体無くてすぐには啜らず、数回舌の上で転がす。
それだけにも関わらず、口の中には変態人妻の母乳の味が口に広がる、
女性の乳房を口に含むのは初めてではないが、母乳を口にするのは赤子の時と除くと初めての体験だった。

チュッ、チュパ、ジュルル。

乳首を舐め、軽く唇で啄み、思いっ切り啜り上げれば、乳首からは母乳が勢い良く吹き出し口内を満たし、喉を潤してゆく。
更に母乳を、乳首を、乳房の柔らかさを堪能しようとした時。
突然、脇から二人を注意する男性の声が掛かり、背中に冷水を浴びせかけられた気分になる。
手にしたままの人妻の爆乳から唇を離すが、乳首からは母乳が零れ続ける。
もう少しで楽しみを奪われ、注意してきた男を軽く睨みつけるが、相手の方が正論であり言い返す言葉すら見つからない。

視界の端で爆乳痴女の視線が注意した男の股間に動くのに気付き、その後を目で追うとそこにはチノパンの上からでもはっきりと分かる自分より大きい股間の膨らみが見える。
標準的な大きさのペニスと早漏を気にしている男にとって、相手のそれは大きな負い目であり。
人妻が漏らした相手の股間の感想が、一層若い痴漢のプライドを傷つける。
だが、ペニスを人妻の手に収めさせ、自分も相手の乳房を掴んでいるのは、この注意してきた男ではなく自分。
また、相手の爆乳痴女を今満足させられるのも自分しかいない。
小さなプライドが頭をもたげる。

注意している癖に股間を膨らましている、自分より少し年上の男に優位を見せ付けるには……。

「咥えて」

ザーメンジャンキーのこの人妻に自分のペニスをご馳走してやること……しか思い浮かばなかった。
乳房からも、弄っていた秘所からも手を離し、人妻の耳元で短く囁く。
両手を爆乳人妻の肩に置き、痛くない程度に力を込めてしゃがむのを促すように下に押す。
抗いを見せず腰を落としてゆく人妻に満足気の笑みを浮かべ、勝ち誇ったように注意をした善意の男に見せ付ける。

(そう、こちらが無理強いしてやらせている訳ではない。
 きっかけはこちらが作ったにせよ、これはこの爆乳痴女が自ら喜んで遣っている行為)

しゃがんだ爆乳痴女の手が自分の股間から離れたのを怪訝な表情で見下ろせば、目に映ったのは自慰に耽る女の姿。
その艶姿に思わずペニスが脈打ち、鈴口からカウパーを滲ませれば、人妻が嬉しそうな笑みを零す。
視線を更に落とすと自慰で溢れた愛液が下着では吸いきれなくなっていて、ツーっと滴り落ちて車両の床を雫で汚す。
この滴り状態なら、愛液の水溜りが出来るのも時間の問題と思われた。
0192 ◆7C8hV.9WBc 2014/06/12(木) 21:17:31.82ID:m9lxZ0yk
【続き】

男が意識を周囲に向けなくとも、乗客の何人かがこちらを注視している視線に気付く。
当然だが、その視線は好意的でも好奇心に満ちた昂奮を伴うようなものではない。
とても冷ややかな、どちらかと言えば歩道の真ん中にマナーの悪い飼い主が残した愛犬の糞を見るような目つき。
先程も声を上げていた女子高生やこちらに気付いた女子大生が、唾棄すべき二人の存在を声を潜めて避難する。
子連れの若い母親は性的にはまだ何も知らない幼子に問われ、顔を赤くしてその場を立ち去り隣の車両へと移ってゆく。

待ちに待った舌が、とうとう亀頭に触れ鈴口を下から上へとネットリと舐め上げる。
若いサラリーマンはその行為だけで快感に背筋を震わせ、一気に射精してしまわないように爆乳痴女の頭に手を添え耐える。
就職してからは大学生の時と違い、今までは痴漢で憂さを晴らすのではなく風俗に何度か通った。
だが一舐めされただけで、指名してきた何人かの風俗嬢よりフェラが巧みなことに気付く。

この爆乳人妻痴女がグラビアアイドルであったことも、AVに出演していた過去も知らないこの男には、この女性がなぜこんなことをしているのかは分からない。
何かの理由で誰かに調教されたのか、ただ単に旦那の趣味で仕込まれたのか。
そのような事は男には関係なく、この人妻が精液好きで相手に最高の快楽を与える存在であればそれで良かった。

「くぅ……んぐっ……ん、んんっ……」

ようやくフェラが本格的に始まると、ただ女の舌先が裏筋をナメクジのように這うだけで腰が震え、脚がガクガクと揺れる。
舌先が亀頭の付け根まで達したにも関わらずスーッと離れると、「あっ」と小さな失望の声を漏らす。
が、すぐに人妻が礼儀正しく挨拶をしたかと思うと、亀頭が暖かな滑りに包まれる。

「うわっ……ああっ……くぅーっ……な、なんだ……これ……」

亀頭を咥え込んだかと思うと、一気にペニス全体を飲み込む爆乳痴女がいきなり激しく中身を啜り上げる。
それだけで腰砕けしそうな快感に襲われた男は、声を上げすぐに射精しそうになるが、掴んでる相手の頭に少し力を込めて堪える。

周りからは「キモイ」だの「あのおばさんマジ?」とかヒソヒソと女学生の声が上がるが二人には今はどうでも良いことだった。

自分のペニスに女の舌が這い、絡みつき、扱きあげるのと同時に頬を萎めて吸い上げられる。
風俗ですら体験したことのない激しいフェラにもともと早漏気味の若き痴漢がそう長い間耐えられるはずもない。
爆乳便女の口マンコのなかで男の極標準的な大きさのペニスは早くも脈打ち始めて、漏らすカウパー液の味にも徐々に精液の味が混じり始める。

「うわっ……くふっ……我慢……かはぁ……できない……」

捏ね回していない大きな乳房が脛に当たり、爪先に女の秘肉の柔らかさが押し付けられれば、すでに我慢は限界に達し口の中で一段と早く強くペニスが脈打って……。
0193 ◆7C8hV.9WBc 2014/06/12(木) 21:18:42.36ID:m9lxZ0yk
(このレスの投下時間、小数点以下が……)
奇数:若い痴漢男は我慢できなく一口では飲みきれない程の射精をして美織璃を満足させる。
偶数:若い痴漢男は我慢できなく射精をするが、量は普通だが濃さは特別にネットリと粘ついたものだった。

(更に……)
00〜49:善意で注意した若い男も見ていて我慢できなり、自慰をして美織璃の顔に顔射する
50〜99:駅への到着を告げるアナウンス流れ始め、若き痴漢が正気に戻り後処理を急かされる

【こちらこそお待たせしました。そうですね、後始末をして〆で良いと思います】
【終わるのは惜しい気もしますが、新しい善意の若者で続けても多少のペニスの描写が変わるだけで、相手が一人だけだと似たようなロールが続き冗長になってしまうと思います】
【もし次にお願いするなら、痴漢ではなく別のシチュが良いかなと……】
0194名無しさん@ピンキー2014/06/12(木) 22:36:55.83ID:fy3VM5rN
194
0195名無しさん@ピンキー2014/06/14(土) 19:15:45.26ID:k9xol/ZL
195
0196望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/06/26(木) 21:24:09.83ID:sx+SdTcp
>>191-193
耳に届く男の呻きと、舌に伝わる肉棒の動きに美織璃は、いよいよ「その時」が近いのを知った。
彼女は軽蔑の眼差しでこちらを盗み見る女子高生らに向かって、チンポを咥えたまま微笑みかけ、
鼻先が陰毛に埋もれるのも構わず根元まで一気に飲み込むディープスロートを披露する。
そして、耳に掛かる髪を指先でかき上げる艶めいた仕草と共に、頬を凹ませながらずるずるとゆっくり肉竿を吐き出していった。
トドメの一撃に尖らせた舌先で鈴口を軽くほじってやれば、チンポは堪らず脈打って、オスの汚液を人妻の口中へと何度も噴出させてしまう。
舌の腹を亀頭に当て、吐き出される精液が喉に直接流れ込んで咽ることの無いようにしながら、美織璃は肉棒の脈動が収まるまで目を細めてじっと待った。

「ずじゅる……じゅちゅ……ちゅじゅる……っ」

最後にもう一度、今度は達したばかりのペニスの敏感さに気を遣った優しい吸引を加えていく。

「ちゅ……ちゅぽんっ」

と、やや間の抜けた小さな音と共に吐き出された肉棒の表面は、僅かな湿り気を残すばかり。
あれ程ねっとりと絡みついていた一回目の射精の残滓も、二回目の射精の痕跡も。
それどころか、尿道に残る筈のごく僅かな量の精液ですら、全く残っていない。
それら全てを貪欲に吸い尽くした人妻公衆便女は、軽く頬を膨らませて、唾液と撹拌した新鮮なザーメンのテイスティング真っ最中。
噛んでも噛み切れない程に濃厚なチンポ汁で、ぐちゅぐちゅと音を立てながら口の中をすすぎ、鼻孔へ抜けていく青臭さに思わずクラッときて尻もちをついてしまう。

ごくり、ごくり。

大股開きであられもない姿を晒しながら、フレッシュなオスのジュースを嚥下する美織璃。

(嗚呼……)

衣服を押しのけるようにこぼれ出たままの爆乳を、誇示するように反らされた上体が、時折小刻みな痙攣を繰り返しているのは、もしや。

(濃くって、喉に絡みついて……喉ごしだけで……んっ)

飲精によって、彼女が絶頂してしまったからではないか。
偶然にも真実へ辿り着いた男性客らの淫らな妄想が、確信を以って周囲に広まり始めた頃。
その、無様で浅ましい姿に追い打ちを掛けるように、いつの間にか目の前に突き出されていた別のペニスから新たな精液が――
0197望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/06/26(木) 21:26:48.00ID:sx+SdTcp
「んん……っふゥン……ッ」

鼻にかかった甘い吐息を漏らしながら目を閉じ、美織璃は勢い良く飛んでくるソレを顔で受け止めた。
頬、鼻筋、瞼、額。
公衆の面前であるにも関わらず、熱いザーメンの奔流で強制的に洗顔させられる恥辱に、普通の女性ならば耐えられる道理が無い。
しかし美織璃は、寧ろ嬉々としてチンポ汁を顔全体で浴び続けた。
フェイスラインを伝って垂れ落ちそうになる雫をすくった指先で、肉厚の唇にヌラヌラとぬめった光沢を放つ白濁のルージュを引き、顔射してきた相手を見上げて微笑む。
変態としか言いようの無い、常軌を逸した行動を見せる彼女。
しかし、その倒錯した行為は彼女の美貌と相まって、それを目にした異性に対して魔性めいた妖しい色香を感じることを強いる。
先程、善意で忠告してきた「彼」が浴びせかけた、ほかほかザーメンを指で集めては口に運ぶその様を、お礼代わりにたっぷりと見せつけた後で。
先端から残滓の糸をツーッと垂らす彼の亀頭に吸い付くようなキスをして、美織璃は尿道に留まる分まで一滴残らず吸い出してあげた。

「ンっ……ふう」

そうしてから漸く、彼女は尻もちをついたままの姿勢からゆっくりと立ち上がり、乱れた服装を整え始めた。
涎と汗と母乳で汚れた乳房を、窮屈な黒いブラのカップに無理やり押し込んでしまい込み、捲れ上がったスカートの裾を下ろして皺を伸ばす。
ボタンの弾け飛んだままのブラウスの胸元から、はちきれそうな乳房の谷間が露わになっている様を、周囲の男たちが覗き込むのにも構わず、手ぐしで髪を整えて口紅を塗り直す。
その仕草は何処にでもいる人妻のものであり、その瑞々しい唇がついさっきまで夫以外のペニスを咥え込んでいたなどとは、にわかには信じ難い程である。
けれど、辺りに漂う濃厚な青臭さと、不意に彼女が漏らした吐息の帯びた栗の花の香りとが、この女性が公共の場でチンポをしゃぶるのが大好きな公衆便女だと雄弁に語っている。

「……」

汚物を見るかのようにして、ヒソヒソと言葉を交わす女性客らの声が、美織璃の耳にも届いてくる。
否。むしろ彼女らは、わざと聞こえるようにしているのだろう。
そう思った美織璃は恥じらうどころか、偶然この車両に乗り合わせた同性たちに対する優越感から微笑を浮かべて見せた。

公衆便女として、男に媚びる淫らな姿を晒しながらチンポに奉仕する悦び。
汗臭いチンポを全身で堪能し、人妻としての体を玩具にされながら身勝手に精液を排泄される心地良さ。
浴びせかけられるザーメンに溺れ、精液のプールに肌を浸しながら、吐き出された精子に喉を鳴らす至福の時間――

美織璃にとっては、それらを決して知ることの無い彼女たちの方こそ、哀れな存在に思えてならなかった。
化粧ポーチをバッグの中にしまい込んだ美織璃は、強烈で鮮烈過ぎるひと時の余韻から中々抜け出せないでいる男たちの方へカラダを寄せ……。
0198望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/06/26(木) 21:40:23.12ID:sx+SdTcp
(このレスの投下時間、小数点以下が……)
00〜39:「ご馳走様。とても濃厚で……美味しかったわ、貴方のチンポも、チンポ汁も……」と、股間を撫で回しながら痴漢の耳元に妖しく囁いた。
40〜79:「あの……満足、して貰えました?」と、清楚さを取り戻した美貌で表情を窺うように囁いてくる美織璃。やはり公衆便女としては、使用者の満足度が気になるようだ。
80〜99:「まだ、出し足りないなら……もっと出したいなら次の駅で降りて……ここも使って、ね?」そう囁いて乳房を触らせてから、彼らに背を向ける美織璃。やがて、電車は減速を始め……。

【大変お待たせしてしまい、申し訳ありませんでした。あと1〜2往復程度で〆ですね】
【次のレスはもう少し早く返せますので、最後までお付き合い頂けると幸いです】
0199名無しさん@ピンキー2014/07/01(火) 14:03:29.50ID:X1LP3j8O
過疎
0201 ◆7C8hV.9WBc 2014/07/06(日) 12:19:00.74ID:B+N8RKhW
>>196-198
ちらりと視線を自分の股間に落とせば、跪き爆乳を晒してチンポを咥えたままの人妻痴女の姿。
今は少し動きを止め、どこかに視線を遣っているようだが、それでも裏筋に絡みつき刺激してくるヌルリと唾液で滑る舌の動きに、射精への我慢は崩壊寸前だった。
『ジュルジュル』と淫猥な音を立てながらフェラが再開されると、爆乳人妻の動きに合わせるように自分からも緩々と腰を振る。
ディープスロートで根元まで飲み込まれ、竿全体を口腔粘膜で締め付けられ刺激されると腰がカクカクと震える
亀頭以外を残して口の中から引き出されると、周りで見ている女子高生たちにテカテカと唾液と口紅に塗れた肉棒が晒される。
爆乳痴女の舌先が鈴口をなぞり、竿の奥に蓄えられたご馳走を穿り出すように刺激されれば、早漏の傾向が有り限界まで堪えていた男の我慢も終焉を迎える。

びゅる……びゅる……びゅびゅっ……

口の中で刷り込まれる快感に悦び打ち震えながら、ペニスが何度も大きく脈打ち爆乳便女のご馳走である濃厚な精液をぶち撒ける。
舌の腹が亀頭に当たれば、爆乳痴女にその気は無くとも敏感になったそれは、そのヌルっとした感触を快感と受け取り、男は腰をピクピクと痙攣させながら精液を残さず吐き出してゆく。

「んはっ……はっ……はっ……はぁ……気持よかった……はぁ……」

最後に優しくバキュームされて、竿の中に残った最後の一滴まで精子を搾り取られても、男には快感と満足感だけが残り、荒い息を痴女に吐きかけながら小さな声で礼を言う。
自分がネットで見て予想していた以上の快楽に、腰をうち震わせ崩れ落ちそうになる腰を手すりに掴まり堪える。
射精の余韻に浸る男には、爆乳公衆便女が自分のザーメンを口の中で弄びテイスティングしていることなど目に入ってはいなかった。


――――――
善意の男は、目の前で繰り広げられる異様な光景に完全に飲み込まれてしまっていた。
最初は電車内での他人の目を気にしないあまりに淫猥な光景を注意しにきただけだった。
だが、初めて見るほど大きな乳房に、浅ましい女の口の動き。
鼻を刺激する発情した大人の女だけが発し得る濃厚なフェロモン。
善意の男は自分の役目をすっかり忘却し、自分もあの大きな乳房に自分のイチモツを埋め込んでパイズリすることを想像しながら、いつの間にか自分で勃起しきったペニスを取り出し自慰を始めていた。
最初は正義の人、今は堕ちただの痴漢の一人になってしまった男は周囲の目など気にせず絶頂へ向けて、ペニスを咥えられている男より遥かに大きなモノを扱きたててゆく。

ポタリ……ポタリ……

快感が高まるに連れ、男の濃厚な匂いを含んだ我慢汁が電車の床に、股間を見せ付けるように広げた痴女の太腿に糸を引きながら落ちる。
隣で恍惚の表情を浮かべ呻き声を上げる自分より少し若く見える男。
自分でもセックスを知る前、自らの手にぶち撒けた懐かしい精液の匂いが広がれば、若い男が達したのが分かる。
涎を垂らさんばかりに薄く口を開き呆けた男の顔、ホモの毛など全くない善意の男が視線を爆乳公衆便女に戻せば、女も同じように恍惚の笑みを浮かべて口を窄め精液を搾り立てている真っ最中。
嫉妬と羨望が入り混じり、満たされぬ自分の肉竿を一心不乱に扱き上げれば股間の奥が引き攣るような快感が生まれ、ペニスを一層大きく膨張させる。
口の中に吐き出された見も知らぬ男の精液を極上のワインの様にテイスティングしている女。
よく見れば頬を上気させ、こちらに見せ付けるように突き出された規格外にお置かな乳房と反らされた背筋が小刻みに震えるのが見える。
そして自分まで包み込んでゆく濃厚なメスの香り。
早漏ではなかったが、そんな淫猥で艶美な女の姿を魅せられては、ノーマルな性癖しか持たない男の我慢も限界だった。

ビュッ……ビュルル……ビュッ……ビシャッ……。

「うっ……くっ……はぅ……ん、んんっ……」

小さく呻きながら、爆乳公衆便女の美しい顔にペニスをロックオンさせて、精液を頬に、鼻に、額に、瞼に何日かご無沙汰で溜まっていたネットリと粘りつく白濁液で、さも自分の物とマーキングするかのようにマスクしてゆく。
0202 ◆7C8hV.9WBc 2014/07/06(日) 12:20:10.07ID:B+N8RKhW
嫌がりもせず、忌避の声を上げるでもなく、悦びさえ顔に浮かべて自分の精液を浴びてゆく人妻痴女。
その姿を見詰めながら善意の男は、妖しい征服感に背中をうち震わせながら、女のために準備した精液を一滴残さず、脈打つペニスを扱きながら叩きつける。

「くはっ……はっはっ……はあ〜っ……はっ」

すべてを放出し終えると、女は自分が美貌にぶっかけた精液を集め口に運ぶ最中。
目が合えば妖艶に微笑み、一層見せ付けるように精液が糸を引くのが見える開かれた唇へと自分のザーメンを運んでゆく。
顔に掛かった精液を全部口へ運び切ると、薄っすらとザーメンパックされた美しい顔が近づき自分の亀頭を口に含む。

「んあっ……うっ……くふっ……んっ……んあっ……」

不意の幸福に腰を震わせ、最後の一滴まで女に与える善意の男。
今はフィアンセがいるから行かないが、かつて恋人がいない頃何度か通った風俗でさえ体験したことのない絶妙なフェラ。
僅かな至高の時間が終われば、女の美味しそうな唇は離れてゆく。
余りにも惜しい瞬間。
人妻公衆便女がまだ身体に残る快感に震えながらもゆっくりと立ち上がり、痴漢男の唾液に塗れつつも母乳を垂らす爆乳を仕舞い込み、何もなかったように身づくろいを整えてゆく。

「んはーっ」

目の前の光景が明らかに終わりを告げたことに、善意の男は重い落胆の嘆息を漏らす。
注意するより、自分も混ぜてもらえば良かった。
後悔が善意の男の脳裏を過る。
もう二度と会えず、味わえないかもしれぬ快楽に未練が残る。

―――――
自分で参加する勇気もなく、ただ股間を膨らませ見物していた男たちは女の爆乳が、愛液に濡れた下着が目の前から消え失せた事にガッカリしつつも、目が合えば知らぬ素振りで視線を逸らす。

「頭がおかしいんじゃない?」
「露出狂の淫乱女でしょ」

顔を顰め、聞こえがしに感想を口にする女子高生たち。
でも、爆乳公衆便女がもし近づけば、口では罵りつつも視線を外せず、カラカラに乾いた喉を何度も生唾で潤していた彼女たちが、その光景に興奮していたことに気づくだろう。
微かに溢れた愛液でまだ経験の浅いおマンコを濡らし、発情した若く青いフェロモンを香らす彼女たち。
自分で気づかずとも、爆乳痴女には彼女たちの理性で抑え込んだ満たされぬ欲求が手に取るように分かる。
女子高生を憐れむように視線を送った痴女が、男たちに身体を寄せれば二人共わずかな期待に身体を硬くする。

「ご馳走様。とても濃厚で……美味しかったわ、貴方のチンポも、チンポ汁も……」

股間を撫で回され、まだ余韻と疲労に浸る若き痴漢はぼんやりと視線を送り。

「あんた……噂通り気持ち良かったよ……またどこか出会えるかな?」

不確かな約束を口にする。

股間をズボンに仕舞い込んだ善意の男は、爆乳公衆便女の視線に罰が悪そうに視線を逸し。

「…………」

自分のしてしまった行為に何と言っていいか分からず唇を噛みしめた。
0203 ◆7C8hV.9WBc 2014/07/06(日) 12:21:00.03ID:B+N8RKhW
(このレスの投下時間、小数点以下が……)
00〜39:電車は駅に着き、射精の余韻に浸る二人の男を残して、美織璃は悠然と電車を後にする。
40〜79:電車は駅に着き、射精の余韻に浸る若い痴漢を残して、善意の男は電車を降りる美織璃を追いかけ「自分もフェラをして欲しい」と懇願する。
80〜99:電車は駅に着き、射精の余韻に浸る二人の男を残して、美織璃は悠然と電車を後にするが、その光景を隠れ見ていたキモオタの男子高校生に声を掛けられ動画を見せられ奉仕を要求される。

【多忙のため、大変お待たせしました。申し訳ないです】
【選択肢の三番目でもロールの続きはありませんのであしからず、美織璃さんの返し易いレスを付けてください】
【こちらからはあと一回、〆のレスを簡単に付けるぐらいかなと思っています】
【最後までお付き合いください。よろしくお願いします】
0204名無しさん@ピンキー2014/07/06(日) 13:09:04.87ID:mZLwbn7g
えちご
0206望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/07/08(火) 17:02:58.16ID:0dkEYuXJ
>>201-203
未練を口にするサラリーマンと、僅かばかりの後悔を覗かせる善意の男。
ゆっくりと萎れていく強張りの感触に、名残を惜しみながらも美織璃はその手を彼らの股間から離れさせた。

「公衆便所を予約したいなんてバカな話、そう思わないかしら?」

また会いたいと伝えてきた男に、人妻公衆便女は妖しく微笑んだ。
最後に一度、中指の先で軽く裏筋を布越しに撫で上げて、おしまい。
排泄が済んで尚、公衆便所に長居する人間がいないように。
射精が済んで萎え始めたチンポに、ザーメン便器が未練を残すことは無い。
一人の夫を愛する妻である美織璃としても、名も知らぬ男の肉棒を舐めしゃぶる予約なんてできるハズが無い。
口の中に残る青臭さと、痴漢行為の余韻を残す爆乳の疼きに、先刻までの充実したひと時を思いながら、
美織璃は彼らに背を向けて、開いたドアからホームへと足を踏み出した。
事の顛末を知る他の降車客から向けられる、好奇や嫌悪の視線もどこ吹く風とばかりに、彼女は軽やかな足取りでホームの階段を上っていく。

* * *

無人の改札口。
通りすがりの大学生が驚いたような顔で彼女を見て、足を止めた。
無理の無い話だ。
胸元の露わなブラウスから、こぼれ落ちそうな胸の谷間どころか、黒いブラのカップまで覗かせた美女が、突如として目の前に現れたのだから。
健康な若者にとっては、今の彼女の姿は、その匂い立つような色香と合わさって目の毒と言わざるを得ない。

前屈みになって横を通り過ぎていく彼の様子に、くすりと小さく微笑んだ美織璃。
彼の姿を目で追いかけ、その背中が男子トイレへと消えていくのを見届ける。

じゅる……っ

溢れる唾液に湿った人妻の舌先が、真っ赤な唇を濡らしながら、下品な水音を立てた。
0207望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/07/08(火) 17:06:13.02ID:0dkEYuXJ
【では、こちらはこんな感じで〆とさせて頂きますね】
【お陰さまで、初めてのスレでしたが楽しいロールができました】

【またご縁があった際には、ヨロシクお願いしますね】
【今度は電車の外で、色々たっぷり「ご馳走」して下さい♪】
0208名無しさん@ピンキー2014/07/08(火) 17:18:11.12ID:KS+cRq6q
0209 ◆7C8hV.9WBc 2014/07/10(木) 20:28:08.13ID:KiO6FKhR
>>206-207
人妻公衆便女の手が股間から離れれば、痴漢は真っ直ぐに女の美貌を見つめる。

「あんただって……」

『もっと楽しみたいんだろう』という言葉は、爆乳痴女の言葉と妖しい微笑みに遮られ、口にすることなく飲み込まれる。
ズボン越しに裏筋に軽い刺激を受ければ、擽ったような感触にピクリと身体を小さく震わせる。
振り向かず、開く電車の扉へと向かう公衆便女を追いかけたい衝動に若い痴漢は駆られる。
だが、ネットでこの美貌を持つ人妻公衆便女の存在を知った痴漢は、それがルール違反に当たる行為だと知っていて「ふーっ」と溜め息を吐き諦めるほかない。

「次の幸運に期待するしかないか……」

ホームへと降りてゆく爆乳痴女の背中に、届かぬ小さな声でそっと囁き、その姿を窓越しに見送った。


――――――
股間から手を離し、自身の横を通り過ぎてゆく人妻公衆便女。

「最低な女だよ」

善意の男は自分が為してしまった行為を棚に上げて、爆乳痴女にだけ届く声で囁く。
一切視線を合さず、眼で公衆便女の姿を追うでもなく、自分が犯した唾棄すべき行為から逃れるように他の車輌へと少しふらつきながら移動を始めた。


――――――
痴漢はその後も何度か人妻公衆便女の姿を求めて、同じような時間にこの路線に姿を見せたが、二度と美織璃と遭遇することはなかった。
だが次第に仕事が忙しくなり、仕事の面白さに目覚めた若い痴漢は、いつしか人妻公衆便女のことすらも忘れていった。

逆に善意の男は、爆乳人妻痴女と遭ってから数ヶ月経った後も時々思い出し考える。
あの時、常識人振って注意せず一緒に参加していれば、目眩く快楽が得られたのではないのだろうか? ……と。
善意の男はあの日あの時に得られなかった快楽を、今日も女子高生を痴漢しながら追い求めていた。
何時かあの美貌の爆乳人妻公衆便女に再び会える日を夢見て……。
0210 ◆7C8hV.9WBc 2014/07/10(木) 20:28:48.40ID:KiO6FKhR
【こちらはこんな〆にしてみました】
【自分もロールを十分に楽しましてもらいました】

【そうですね。またご縁があればこちらからもよろしくお願いします】
【せっかく痴漢スレから移動してきた訳ですし、その時は違うシチュにしたいと思います】
【それでは、またいつか】
0211名無しさん@ピンキー2014/07/10(木) 21:39:45.03ID:L2806mIU
0212望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/07/11(金) 11:24:47.52ID:P4QvoB5o
(このレスの投下時間、小数点以下が……)
00〜49:白昼の街中
50〜99:深夜のコンビニ
偶数:完堕ち後の痴女モード
奇数:完堕ち前の人妻モード

【前回のプレイがとても楽しめたので、味を占めてもう一回待機してみます】
0214茉莉花 ◆iqSFeeoMYc 2014/07/12(土) 20:20:28.40ID:PQl+lj1E
【名前】仙道・茉莉花
【年齢】19歳
【身長】167cm
【サイズ】 111・62・92
【容姿】軽いウェーブのかかったロングの黒髪、青い瞳と大きな目、カチューシャ
【服装】名門校のブレザータイプの制服
【本番の可・不可】可
【複数の可・不可】不可
【NG】暴力的な行為、排泄物系、
【希望する展開】
露出・羞恥系、いろんな場所での痴漢、痴女・雌奴隷な本性が徐々に露わに・・・な感じで
【備考】
都内の名門私立高校に通う、ドイツ人とのクオーター。
高校1年生の時に人身売買組織にさらわれ、一年間の徹底調教と薬物投与による肉体改造を受けた。
爆乳化と全身性感帯化を施された上で、露出プレイ好きの客の要望を受けた雌奴隷として調整をされる。
出荷直前で組織の支部が警察の摘発を受け、彼女も救出された。
その後、更に一年間のカウンセリング等を受けて社会復帰を果たすも、淫らに改造された肉体の奥では今もご主人様を求める疼きが・・・。

実家の財力により、特例として2年間の休学扱いとなった為に、現在は高校2年生。
気の強いところもあるが、やや天然気味で明るく無邪気な性格。
カウンセリングで消滅したはずの雌奴隷としての人格は、彼女の本来の人格と同化しており、様々な局面でその行動に影響を及ぼす。
その度に周囲の異性は、時に反応に困り、時にささやかな幸運を神に感謝するという・・・。
大き過ぎる胸に悩みながら水泳部に所属しているのも、過去に受けた「調整」の影響かもしれない。
0215茉莉花 ◆iqSFeeoMYc 2014/07/13(日) 01:27:23.05ID:9XkXay+d
服装・・・
このレスの秒数末尾が
0〜3:普段の制服姿
4〜6:制服姿、但しノーブラノーパンパンスト
7:マイクロビキニ+コート
8:黒のバニースーツ+コート
9:全裸+パンスト+コート
ゾロ目:上記該当+ボロボロな状態

オプション・・・
このレスの秒数小数点前が
0〜3:赤い首輪
4〜6:太腿の内側に「肉便器」、胸の谷間に「ご奉仕するにゃん」と落書き
7:両方
8〜9:何も無し

場所・・・
このレスの秒数末尾が
01〜30:授業中の校舎の屋上
31〜60:帰宅途中の駅のホーム
61〜90:学校の男子トイレ
91〜00:治安の悪い夜の繁華街

何故その場所に・・・
このレスの秒数小数点前が
奇数:理由があって自分の意思で
偶数:誰かに頼まれて、または無理やり連れ込まれて
ぞろ目:発情したまま、ふらふらと迷い込んで

【なぜか名前があったので、適当にサイコロを振ってみましょう】
0217茉莉花 ◆iqSFeeoMYc 2014/07/13(日) 10:47:49.08ID:9XkXay+d
【では、改めて置きレスで募集かけますね】
>>215の選択肢を、このレスの投下時間で判定します】
>>215の判定結果とこのレスの判定結果、お気に召した方でプレイして下さる方をお待ちしています】
0218 ◆VcAZC/0dK6 2014/07/13(日) 15:52:42.35ID:iz3FIQYX
>>215
【よろしければ置きレスでお相手させていただきたいのですが】
【始める前に、こちらの理解が間違っていないか確かめる為】
【ノーブラノーパンパンストの制服姿に赤い首輪、授業中の校舎の屋上に理由があって自分の意志で】
【という状況で合っているのか、確認させていただきたいです】
0219茉莉花 ◆iqSFeeoMYc 2014/07/13(日) 16:29:51.06ID:9XkXay+d
>>218
【立候補、ありがとうございます】
>>215の投下時間で判定した場合、そうなりますね】
>>217で判定した場合は、服装が黒のバニースーツ+コートへ替わり、赤い首輪が無くなります】

【参考程度にサイコロを振ってみただけですので、是が非でもこの格好とシチュエーション設定で、という訳では無いです】
【他にお好みのシチュエーションやコスチュームなど、アイデアがあれば遠慮なく教えて下さいね】
0220 ◆VcAZC/0dK6 2014/07/13(日) 19:38:34.04ID:KRwZbErd
>>219
【お返事ありがとうございます】
【状況に異論は無いので、できればそのままでお願いしたいです】

【それでシチュの背景についてですが】
【調教時代を思い出してしまって、大胆な格好で屋上に行くという行動を取ってしまった…】
【或いは、強制ではないものの脅しに近い物を受けて屋上に行くことにした…】
【このどちらかで考えましたが、いかがでしょうか】
【このどちらかであれば、屋上に来た辺りからロールの始まりとして書き出しを用意させて頂こうと思います】
【もし違う背景を希望であったり、書き出しを希望されるのであればお願いする形となりますが】
0221茉莉花 ◆iqSFeeoMYc 2014/07/13(日) 20:27:04.50ID:9XkXay+d
>>220
【では、「調教時代を思い出して〜」のシチュエーションで、書き出しをお願いします】
【保健室に行くと言って教室を抜け出し、物陰での大胆な行為で昂りを収めようとしたところを目撃されて・・・といった感じだとイメージしやすいかな?】
【できればお相手は、こちらの事情なんて知る由も無い、偶然居合わせた一般生徒で・・・】
【行き過ぎたラッキースケベに巡り合っちゃった善良な生徒か、ふんわりしたお嬢様の思いがけない弱みに付け込んで色々要求するゲス生徒か、両者のハイブリッドか】
【その辺りはお任せしますね】
0222 ◆VcAZC/0dK6 2014/07/13(日) 22:43:47.99ID:KRwZbErd
(厳重に管理されているわけではないが、立ち入らないよう教師が注意している校舎の屋上)
(こっそりと立ち入る生徒がいるにはいるが、流石に授業中に来るわけもなく)
(茉莉花が屋上の扉を開いた時も、生徒の姿が目に入ることは無かった)
(校庭で体育の授業をやっている声が微かに聞こえるが、屋上の様子は下からは殆ど見えない)
(フェンスに近寄ればその限りで無いが、今の茉莉花にとっては縁遠い話で)
(静かに、それでも溜まっているものを吐き出すように自慰を始めた時も、すぐに邪魔が入ることは無かった)

(だが、徐々に自慰が激しさを増してくると)
(抑えきれずに漏れ出た嬌声に引き寄せられるように、一つの人影が茉莉花の方へと近づき始めた)
(ドアが開けば流石に茉莉花も気付いただろうが、人影の主は茉莉花より先に屋上に居たらしい)
(指の動きを速める茉莉花の耳に入らない程度の忍び足で、声の主を確かめようと)
(ゆっくりと茉莉花の方へと一歩ずつ迫っていって…)

(秒数末尾が…)
奇数:制服の上から胸を刺激している時
偶数:スカートを持ち上げパンスト越しに秘部を刺激している時
0:ブレザーとブラウスの前を開き直接胸を弄っている時

(秒数末尾二桁が…)
01〜33:人影に気付かず自慰を続け、視線を浴びてようやく気付く
34〜66:人影に完全に気付かず、見られたまま自慰を続けてしまう(暫く続けてから気付いても良い)
67〜99:見られる前に気づき、自慰を止めて制服を直すことができる
00:直前に気付くが指が止まらず、見られた瞬間軽くイってしまう

(このラッキースケベに遭遇した人影の正体は…)
(秒数少数点前が…)
奇数:茉莉花と同じ学年で顔を見たことのある男子生徒
茉莉花を見る視線は好奇心を含んでいる
偶数:茉莉花と違う学年、完全に面識の無い男子生徒
茉莉花を見る視線は戸惑いを含んでいる
0:茉莉花と同じクラスで言葉を交わしたこともある男子生徒
茉莉花を見る視線は好奇に満ち、何かを企んでいる

【男子生徒のタイプについてはサイコロ次第にしてみます】
【とりあえずこんな感じの書き出しで大丈夫でしょうか】
0223名無しさん@ピンキー2014/07/15(火) 11:15:17.26ID:kIu8HhAy
真夏日
0225名無しさん@ピンキー2014/07/19(土) 21:58:35.89ID:7SaZsG4X
225
0226望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/07/20(日) 13:14:57.99ID:n1WwvFTO
【名前】 望月 美織璃 (もちづき みおり)
【年齢】 29歳
【身長】 170cm
【3サイズ】 108・63・93
【容姿】艶のある黒髪のセミロング、大きな黒い瞳と長い睫毛、やや童顔気味だが鼻筋の通った美人
【服装】 ワンピースやブラウスにロングスカート、暖色系のカーディガン、セーターといった地味で清楚な衣類
     それらに反して大胆で扇情的、挑発的な下着(黒のレースでシースルーとか、ビスチェやガーター、Tバックやカップレス、ノーパン+パンストとか)
【本番の可、不可】 可、でも展開次第で
【複数の可・不可】 不可(ギャラリーの反応として1レス程度、とかならOK)、同じ人が複数の人物を操るのはOKです
【NG】 汚物系、暴力系(軽い拘束なんかはアリですけど、要相談)
【希望する展開】 ぶっかけ・飲精・精液漬け、痴女行為やパイズリ・フェラなどご奉仕の強制、
           大っぴらになり過ぎない程度の露出、 バイブなどの大人のオモチャ、搾乳・授乳を含む乳いじめ、羞恥心を煽るプレイ
【希望するお相手】 アクションは絞りつつ、ねちっこくたっぷり描写して下さる方

【設定】
・7年前に引退した、元グラビアアイドル兼AV女優。芸名は「月野 ミオ」。
・AV寸前の過激さを売りにしたイメージビデオを数本、主演で出している(現在は絶版)。
・マニア向けの裏ビデオにも「月野 ミオ」名義で10本程出演させられた(現在は業者が摘発され、同じく絶版)。
・現在は結婚6年目、単身赴任中の夫との間に8カ月になる男の子がいる。
・夫婦関係は良好で、夫の両親とも上手く行っている。近所でも評判のオシドリ夫婦、美人で巨乳の若奥様として商店街でも人気。
・現在の住所には引っ越してきて1年未満。その為、夫以外で彼女がAV女優「月野 ミオ」だった事を知る人は周囲にいない。
・最近は週に2回程、都心のフィットネスクラブに通っている。

・貞操観念は非常に強固だが、何処か歪んでおり、秘めた性欲もまた強く、そして歪んでいる。
・夫が単身赴任するまでは、毎晩のように何度もセックスをねだる程、本性は淫乱である。
・単身赴任後はバイブやローターで慰める日々。コレクションは少しずつ増えているが、一番のお気に入りは夫と同サイズの1本。 夫はかなりの巨根である。
・夫以外の男性と二人で会ったりキスやセックスをするなど、以ての外と思っている。
・一方で過去のビデオ出演経験からか、それら以外には抵抗感が薄い模様。フィットネスクラブ最寄り駅までの約20分間、痴漢にカラダを嬲られ続けた事もある。
・清楚な人妻としての外見と、それに反する過激で変態的な下着とのギャップに自ら酔いしれ、スリルを楽しむ一面があるかのようだ。
・先日の痴漢で、極度のフェラ・ザーメンマニアとしての本性を自覚した。
・幸せな家庭を守る為なら何でもするのか、あるいは「何をしても許される」のか。
・様々な場所で見ず知らずの痴漢達に囲まれ、触られ、揉まれ、時にはぶっかけられるような目にも何度か遭っている。

【完堕ち前の人妻を辱めてくれる置きレス可な方、募集します】
0227名無しさん@ピンキー2014/07/21(月) 06:17:00.68ID:VleXqfYf
でかい
0229望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/07/22(火) 19:10:34.10ID:HqzHqaIt
【夏祭りでのプレイですか】
【花火大会でごった返す人混みの中、痴漢達に囲まれて揉まれて剥かれて使われて、という感じでしょうか】
0230名無しさん@ピンキー2014/07/22(火) 19:21:50.34ID:psMWPTJp
230
0231名無しさん@ピンキー2014/07/27(日) 12:54:48.70ID:YVVszitk
人種・・・投下時間末尾
1〜4:日本人
5〜7:ハーフ
8〜9:外国人
0:人間以外

年齢・・・小数点以下
01〜39:16〜18
40〜69:19〜22
70〜89:23〜26
90〜98:27〜29
ぞろ目:30以上

投下時間末尾
奇数:既婚(但し3の倍数ならば未亡人)
偶数:未婚(但し3の倍数ならば恋人アリ)
0232名無しさん@ピンキー2014/07/27(日) 13:03:51.09ID:f7i1sSGl
ヨウ素
0233名無しさん@ピンキー2014/07/27(日) 13:25:02.99ID:YVVszitk
外見年齢23〜26歳の人外・・・

スタイル・・・投下時間末尾
01〜32:スレンダー
34〜65:長身グラマー
67〜98:トランジスタグラマー
ぞろ目:ロリ巨乳

性格・・・投下時間末尾
奇数:貞淑
偶数:痴女

職業・・・投下時間末尾
0〜3:聖職者
4〜6:接客業
7〜9:自由業
0234名無しさん@ピンキー2014/07/27(日) 13:31:43.58ID:YVVszitk
外見年齢23〜26歳の人外・・・

スタイル・・・投下時間末尾
01〜32:スレンダー
34〜65:長身グラマー
67〜98:トランジスタグラマー
ぞろ目:ロリ巨乳

性格・・・投下時間末尾
奇数:貞淑
偶数:痴女

職業・・・投下時間末尾
0〜3:聖職者
4〜6:接客業
7〜9:自由業
0235名無しさん@ピンキー2014/07/27(日) 13:37:11.62ID:YVVszitk
おっと、レス失敗して無かったorz
外見年齢20代のロリ巨乳ってよく考えたら矛盾してるな・・・

容姿・・・投下時間末尾
0〜3:黒髪黒目、色白
4〜7:金髪碧眼、色白
8〜9:銀髪赤目、褐色の肌
0236彩夜 ◆xXAdIvgU5U 2014/07/27(日) 14:04:09.48ID:YVVszitk
【名前】 霧乃 彩夜(キリノ サヤ)
【年齢】 人間換算23歳
【身長】 153cm
【3サイズ】 93・59・86
【服装】 基本はゴスロリチックな黒のノースリーブミニワンピース+黒のガーターストッキング
【容姿】 長い黒髪を、いわゆるツインテールにしている。
【処女/非処女】 非処女
【本番の可・不可】 可
【NG】  汚物、暴力、グロ
【希望する展開】  痴漢、痴女、公共の場でのプレイ
【備考】 
人間世界に紛れて生きる、落ちこぼれのサキュバス。
生きるために必要な最低限の精気だけを吸い取って慎ましく暮らしたいと思っている。
けれど、立ち上る淫気に対して人間は無防備なため、図らずも獲物の方からどんどんやってくる。
挙句、退魔師にも狙われてしまう始末である。
0237モモ ◆pGHvsifVLk 2014/08/02(土) 16:04:07.63ID:ZYyqg77b
【名前】 モモ(源氏名)
【年齢】 17歳
【身長】 152cm
【3サイズ】 87・56・86
【服装】 蛍光色の少ない淡いピンク地に所々金の入ったドレス
色合いは地味目だが胸元はそれなりに開かれている
【容姿】 胸元まで伸びた栗色の毛を巻いて、後ろで一房髪をポニーテール気味に纏めている
     猫のような丸い目、ぱっちりとした二重まぶた、薄い唇、卵形の輪郭。
     年齢より幼く見られることが多く、スタイルとのギャップで新人ながらちょくちょく指名が入る
【処女/非処女】処女
【本番の可・不可】 可
【NG】  汚物、暴力、グロ
【希望する展開】勤務先でのセクハラ行為やアフターのお持ち帰り行為
        お相手の方は爽やかだったりせずいやらしさの滲み出た人が好みです
【備考】 
・キャバクラに勤務する苦学生。
・昔から家が貧乏なので、妹達を養うためにここで勤務を始めた。
・年齢的に採用されるのが不可能な中無理を言って働いている。
 そのため新人ながら厄介な客や常連を宛がわれる事が度々ある。
・貞操観念が強く、バイトなどで時間がとられているため彼氏は出来たことがない。
 最近は夜の仕事を始めたとあって男子と会話することも少し恥ずかしがっている様子。
・勤務しているキャバクラはマニアックな需要にも応えるべく
 ナイトドレスだけでなく様々コスプレなども用意しており、中には私服に見える格好で接待をしているキャストもいる

(夜の繁華街は眠るということを知らないようにネオンに明かりがつき、人々が行きかっている)
(この店もまた、キャッチの男性が仕事帰りの疲れた男達を捕まえて、街の明るさに負けないような煌びやかな空間へといざなっている)
(シャンデリアに照らされた空間には、夜の衣装を纏った美しい女達が一斉に男達を迎え入れ――――)

いらっしゃいませぇ♪

(幼げな顔と高めのトーンの声……とても成人には見えないキャストも、精一杯科を作って声を上げた)
(同じ衣装や似たメイクをしているはずなのに着飾ったほかのキャストとは違う幼さや素人臭さ)
(それが妙に受けて新人ながら度々指名を受けているこのキャストの実態は、家計の足しのために働く苦学生であり)
(無理を言って働いているためか厄介な客を負かされることもある、今は指名を受けていないようだが……)

(どうやら先ほど入ってきた客が彼女を指名するらしい)
(いったいどんな客だったか、と彼女は思い出そうとする)
(客は……)

1〜5 気難しいという常連、スタッフから気をつけて…と声をかけられた
6〜0 まったく新規の客が二人、どちらも好色そうな顔をしている

【皆様よろしくおねがいしますっ】
【投下兼軽く待機してみます】
0238名無しさん@ピンキー2014/08/03(日) 13:56:47.39ID:odWaH3sg
日光
0239エリカ ◆8.VLY7PczQ 2014/08/04(月) 22:35:20.22ID:styKE1Wm
【名前】 エリカ・ヒースロー
【年齢】 18歳
【身長】 159cm
【3サイズ】 95・60・88
【服装】 セーラー服/お嬢様風ワンピース/プレイに適した衣装
【容姿】 毛先に軽くウェーブのかかったロングの金髪、青いヘアバンド、透けるような白い肌、大きな青い瞳
      釣鐘型の豊満なバスト、色素は薄いが少し大きめの乳輪、陥没乳首
【処女/非処女】 非処女
【本番の可・不可】 可
【NG】 スカトロ、暴力、あっさりし過ぎる短文
【希望する展開】 露出プレイ、羞恥プレイ(首輪やオモチャなどの小道具を使うのも好きです)
【備考】 
都内の有名大学付属校に通う、イギリスからの留学生。母方の祖母が日本人であり、本人も日本語は堪能である。
父方は英国貴族の一族であり、幼いころから行儀作法を厳しく仕込まれてきた。そうした堅苦しさが嫌で、3年前に逃げるように来日する。

元々日本のサブカルチャーには少々興味があり、秋葉原にもたまに遊びに行く。
そうした中で偶然手にした、好きなアニメのいわゆる「薄い本」が露出モノであったことが、彼女の露出願望を開花させた。
背徳的行為による束縛からの解放感にハマり、初めは路地裏でスカートを捲り上げる程度だったプレイも次第にエスカレート。
しかし、日本に来て初めてできた恋人は彼女の趣味に理解を示さなかった為、出会って1年とたたずに別れることとなり、現在はフリー。
目下のところは恋愛よりも露出プレイのインモラルな快楽に夢中である。

【置きレスで待機します】
0240 ◆mSwsG8M81w 2014/08/05(火) 01:25:25.02ID:9vPtklT2
>>239
【朝の静かな住宅街での露出から始めて、人通りの多い公共の場の露出まで発展して行く展開なんてどうでしょう】
【サブカル好きという点を考慮して、電気街での露出だったりコスプレでの露出羞恥プレイも面白そうです】
0241名無しさん@ピンキー2014/08/06(水) 08:10:57.15ID:9m+fVc8/
アキバ
0242モモ ◆pGHvsifVLk 2014/08/06(水) 20:26:55.25ID:Vtahp2RF
【しばらく待機してみます】
【置きレスにも対応しているので、いつでもお気軽にサイコロを振ってくださいね♪】
0243名無しさん@ピンキー2014/08/07(木) 08:04:05.23ID:Z8EdJ1OR
賽の目
0244美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/08/15(金) 23:51:30.00ID:GvOM1Ghy
【名前】 望月 美織璃 (もちづき みおり)
【年齢】 29歳
【身長】 170cm
【3サイズ】 108・63・93
【容姿】艶のある黒髪のセミロング、大きな黒い瞳と長い睫毛、やや童顔気味だが鼻筋の通った美人
【服装】 ワンピースやブラウスにロングスカート、暖色系のカーディガン、セーターといった地味で清楚な衣類
     それらに反して大胆で扇情的、挑発的な下着(黒のレースでシースルーとか、ビスチェやガーター、Tバックやカップレス、ノーパン+パンストとか)
【本番の可、不可】 可、でも展開次第で
【複数の可・不可】 不可(ギャラリーの反応として1レス程度、とかならOK)、同じ人が複数の人物を操るのはOKです
【NG】 汚物系、暴力系(軽い拘束なんかはアリですけど、要相談)
【希望する展開】 ぶっかけ・飲精・精液漬け、痴女行為やパイズリ・フェラなどご奉仕の強制、
           露出プレイ、搾乳・授乳を含む乳いじめ、羞恥心を煽るプレイ
【希望するお相手】 アクションは絞りつつ、ねちっこくたっぷり描写して下さる方

【設定】
・7年前に引退した、元グラビアアイドル兼AV女優。芸名は「月野 ミオ」。
・AV寸前の過激さを売りにしたイメージビデオを数本、主演で出している(現在は絶版)。
・マニア向けの裏ビデオにも「月野 ミオ」名義で10本程出演させられた(現在は業者が摘発され、同じく絶版)。
・現在は結婚6年目、単身赴任中の夫との間に8カ月になる男の子がいる。
・夫婦関係は良好で、夫の両親とも上手く行っている。近所でも評判のオシドリ夫婦、美人で巨乳の若奥様として商店街でも人気。
・現在の住所には引っ越してきて1年未満。その為、夫以外で彼女がAV女優「月野 ミオ」だった事を知る人は周囲にいない。
・最近は週に2回程、都心のフィットネスクラブに通っている。

・貞操観念は非常に強固だが、何処か歪んでおり、秘めた性欲もまた強く、そして歪んでいる。
・夫が単身赴任するまでは、毎晩のように何度もセックスをねだる程、本性は淫乱である。
・単身赴任後はバイブやローターで慰める日々。コレクションは少しずつ増えているが、一番のお気に入りは夫と同サイズの1本。 夫はかなりの巨根である。
・夫以外の男性と二人で会ったりキスやセックスをするなど、以ての外と思っている。
・一方で過去のビデオ出演経験からか、それら以外には抵抗感が薄い模様。フィットネスクラブ最寄り駅までの約20分間、痴漢にカラダを嬲られ続けた事もある。
・清楚な人妻としての外見と、それに反する過激で変態的な下着とのギャップに自ら酔いしれ、スリルを楽しむ一面があるかのようだ。
・先日の痴漢で、極度のフェラ・ザーメンマニアとしての本性を自覚した。
・幸せな家庭を守る為なら何でもするのか、あるいは「何をしても許される」のか。
・様々な場所で見ず知らずの痴漢達に囲まれ、触られ、揉まれ、時にはぶっかけられるような目にも何度か遭っている。

【便女堕ち後でも貞淑な人妻モードでも、お好きな方で〜】
0246名無しさん@ピンキー2014/08/16(土) 10:24:52.78ID:S6isKYJh
中断
0247エリカ ◆8.VLY7PczQ 2014/08/22(金) 13:39:02.43ID:Y7WlYjFU
【名前】 エリカ・ヒースロー
【年齢】 18歳
【身長】 159cm
【3サイズ】 95・60・88
【服装】 セーラー服/お嬢様風ワンピース/プレイに適した衣装
【容姿】 毛先に軽くウェーブのかかったロングの金髪、青いヘアバンド、透けるような白い肌、大きな青い瞳
      釣鐘型の豊満なバスト、色素は薄いが少し大きめの乳輪、陥没乳首
【処女/非処女】 非処女
【本番の可・不可】 可
【NG】 スカトロ、暴力、あっさりし過ぎる短文
【希望する展開】 露出プレイ、羞恥プレイ、行きずりのチンポに際どい場所で露出ご奉仕
【備考】 
都内の有名大学付属校に通う、イギリスからの留学生。母方の祖母が日本人であり、本人も日本語は堪能である。
父方は英国貴族の一族であり、幼いころから行儀作法を厳しく仕込まれてきた。そうした堅苦しさが嫌で、3年前に逃げるように来日する。

元々日本のサブカルチャーには少々興味があり、秋葉原にもたまに遊びに行く。
そうした中で偶然手にした、好きなアニメのいわゆる「薄い本」が露出モノであったことが、彼女の露出願望を開花させた。
背徳的行為による束縛からの解放感にハマり、初めは路地裏でスカートを捲り上げる程度だったプレイも次第にエスカレート。
しかし、日本に来て初めてできた恋人は彼女の趣味に理解を示さなかった為、出会って1年とたたずに別れることとなり、現在はフリー。
目下のところは恋愛よりも露出プレイのインモラルな快楽に夢中である。

【置きレスで待機します】
(このレスの投下時間、最後の数字が)
1〜3:黒エナメルのバニースーツ
4〜6:黒レースの下着にロングコート
7〜9:裾の長いピンクのニットセーター
0:平仮名の名前入り体操着+ブルマ
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