セクハラサイコロスレinオリキャラ
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・女の子(男の子)にサイコロを降らせて出た目のセクハラをしよう(させよう)
・目の内容は自由(ただし相談はしたほうがいいかも)。既出の他人のネタを使うのも自由。
・サイコロの目は書き込みの秒数とかで判定してもいいし、神の意思が働いて自由に決めてもいい。
・サイコロは六面体じゃなくても十面体でも二十面体でも、二個以上使うんでもご自由に。
・自由参加のノリでキャラと名無し複数でワイワイやるのも、シチュエーションを決めてきっちりロールするのも自由。
・まぁとにかくセクハラサイコロを使いさえすれば後は自由。
例)
(コンマ下1桁で判定してね)
1:手コキ
2:フェラチオ
3:一緒にお風呂
4:名無しが全裸に
5:ヌード撮影
6:普通にセックス
7:名無しの奢りでデザート食べ放題
8:アナル責め
9:浣腸
0:全裸で散歩させられる
《関連スレ》
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1357999193/l50 >>46
「好きです、撮影会……」
(男の言葉に、素直に頷くハルカ。
自分との交流でファンが喜んでくれる撮影会は、彼女の好きな仕事の一つである。
決して露出願望を満たしてくれるからという理由ではないが、今の彼女にとってはそれが一番大事になっているかもしれない)
「触るみたいに、舐めるみたいに、レンズが私の胸を、体を隅から隅まで見つめて。
ちょっとエッチなポーズをしたりすると、凄く恥ずかしいけど、とても喜んでもらえるのが嬉しくて……あっ」
(突如として増えた無数の手に驚きながらも、呟くように、囁くように小さな声でハルカは続けた。
突然の乱入者たちによる全身の愛撫は、ファンたちのレンズ越しの絡みつくような視線とリンクして、嫌悪よりも愛しさを感じさせる。
こんなところを触りたかったんだ。
こんな風に触りたかったんだ。
ファンの気持ちが直に伝わってくるようで、それが一層ハルカの体を甘い悦びに浸らせた。
彼女は最早、そこが電車の中、公共の場所だということすら忘れかけている……)
(このレスの末尾が)
偶数・・・「もっと、見たいですか? 触りたいですよね」
彼らの気持ちに応えたくて、ハルカは恥ずかしそうにセーターの裾に手を掛ける。
そのまま捲り上げる勇気はまだ無いが、ちょっと手を添えれば恥じらいながらも容易く従うだろう。
もちろん、捲らせずにそのままにするのも自由である。
奇数・・・もっとたくさん、もっと強く、ファンの気持ちを感じたい。
少しくらい激しくても、乱暴なくらいでも良いから。
そう願うハルカは、レイプ紛いの強引さで肌を露出させられる自分を思い描き、ぞくりと背筋を震わせた。
裸と見まがうような過激な恰好を全国に晒す彼女は、被虐願望を決して否定できないのである。
【羞恥を煽られつつご奉仕というのが、好みではありますね。
Mと痴女の違いは、躊躇いつつも実行するか、自発的かつ積極的にエロいことするかの違いだと思って、あんな書き方をしました】
【ま、全ては展開次第という事で、あまり堅苦しく考えずにどうぞ(w】 【というか、既にMっ気のある痴女的な感じになってますね(汗】
【恥じらいがあるからギリギリセーフってことでお願いします】 >>47
自分の身体で男を興奮させるのが好きだなんて、気弱そうなのに中々大胆だね
じゃあ今正に君のエッチな身体は嬉しくて感じちゃってるところなんだ?
ああ、勿論…それならここで始めちゃおうか、撮影会…
調度良くグラビア用のエロ水着も着てるみたいだしねぇ
(ハルカの言葉に初めから触っていた痴漢が男を代表して答える)
(どんな場所を触ろうとも拒絶せずに嬉しそうに受け入れる素振りさえ見せるハルカを見て、男達は堰を切ったように群がり始める)
(まだまだ知名度の低い彼女でもいざそのグラマラスな肢体を目の前にすればどんな男も虜に出来る証であるかのようで)
皆君の身体をもっと見たいって…こんな服越しじゃ満足しきれないって言ってるよ?
(次々とハルカの身体を褒め称え、逆にその淫猥さを詰るような言葉が飛び交い)
(未だ服が脱がされていないのが不思議なくらいに至る所に手が這いまわっていく)
ほら…もっと俺たちを喜ばせたいならそこで戸惑ってちゃ駄目だよ
時には自分から積極的に行かなきゃ、ね?
(裾に手を掛け背中を押されるのを待っているかのようなハルカを周囲の男達の熱気が包み込み)
(そして促すように手が添えられ、ゆっくりと満員電車内という有り得ない環境での脱衣が始める)
本当に小さいね…正にエロ水着だ
これを着てお仕事なんて普通じゃ中々出来ないよ
(そのままセーターは抜き取られ、爆乳を申し分け程度に隠すマイクロビキニが披露させる)
(周囲はどっと沸き立ち、あちこちから携帯やカメラのシャッターを切る音がハルカに向けて浴びせられていく)
1〜4:「折角の撮影会なんだいつもよりもっとエッチなポーズを取ってみようか」
男達はハルカの周りにスペースを空け卑猥なポーズを要求する
5〜7:「触るのもいいけど俺たちを喜ばせたいなら君が触ってくれた方がいいな」
ハルカを車内に跪かせ、目の前にパンパンに膨らんだ股間を近づける男達
8〜0:上半身だけ脱がせて収まるはずもなく、デニムも強引に引きずり下ろし
隠れていない部分のほうが多いハルカの身体に無数の男の手が伸びてくる
【こちらの提案してる内容も痴女方面に行きやすいものになってるかもしれませんね…】
【了解です、出た目次第で展開が変わっていくのがこのスレの面白いところでしょうから】 >>49
(脱ぎ捨てたセーターが足元に落ちる。
男たちの視線や熱気が直接肌を舐め、シャッター音が鳴る度に羞恥で頭がクラクラする。
けれど、それ以上に見られる悦びが、熱く、甘く脳髄を蕩けさせていくのをハルカは感じていた)
「ああ、ダメ、こんな格好、撮っちゃ……」
(口ではそう言いつつも、さり気なくレンズへ視線を送ってみたり、唇を舐めてみたり。
乳房を隠そうとする両腕で強調された胸の谷間は、申し訳程度の布地からこぼれ落ちそうな程のボリューム感で、男たちの欲情を煽る)
「ダメ、ダメぇ……」
(カメラを向けられれば、無意識に媚びた仕草や表情、ポーズで応じてしまうハルカの体。
それは彼女の、グラビアアイドルとしての意識の表れであり、同時に公共の場で晒し者にされる被虐的な興奮の表れでもあった。
強引に脱がされたデニムは、驚くほど簡単に足首の辺りまで落ちる。
けれど厚みのある生地はそこから先へ進もうとせず、ハルカの足元にまとわりついて自由な動きを妨げる。
そんな彼女のカラダへと、群がる無数の手、手、手――それを見たハルカは……)
(このレスの末尾が)
奇数・・・怯えたように首を振り、身を捩って逃れようとする。
服の上からでは無く、直接肌へと触れてくる男たちの手が、レイプされる恐怖をハルカに思い描かせたのだ。
けれど、デニムが足枷になったままでは思うようにならず、バランスを崩した彼女の体は、自ら痴漢たちの手の中へと飛び込んでいく格好になる。
それはまるで、ピラニアの池に落ちたメス牛のようで……そこにいかなる末路があるかは、火を見るより明らかだろう。
偶数・・・自ら両手で吊革に掴まり、抗うこと無く彼らの手が肌へと到達するさまを見つめていた。
一つ、また一つ。
次から次へと伸びてくる手が胸を、尻を、水着の上から乱暴にまさぐる様子に、ハルカは彼らの熱意を感じてしまう。
求められることの喜びと、オモチャのように扱われる悦びとで、彼女の心はもっと激しい愛撫すら望んでしまう程に昂っていた。
0〜4・・・痴漢達の手だけでなく、大人のオモチャで弄ばれたら……そんな想像が彼女の脳裏を掠めた。
5〜9・・・そんなに強く揉まれたら、もしかして母乳だって出ちゃうかも……そう思った途端、乳房の奥に今まで感じたことの無い疼きが生まれ、乳首がぷっくりと膨らんで張り詰め始めた。 >>53
いいねぇ、そのポーズ凄くそそるよ…
男に媚びる方法はしっかり身につけてるみたいだね?
(口では撮っちゃダメ、などと言いつつも自ら腰をくねらせ、お尻を突き出し、爆乳を寄せて強調し…)
(まるで本当の撮影会のように次々と写真に取られ、その度にハルカが昂って行くのが男達にも手に取るように伝わり)
おぉ…流石に直接は感触が違うね…
見なよ、このおっぱい…手に吸い付くようにモチモチで幾らでも指が埋まっていきそうじゃないか
(群がる無数の手を迎え入れるように吊り革を掴みその豊満な肉体を男達に開放するハルカ)
(そんな彼女との触れ合いを求め次々と肌の上に手が重ねられる)
お尻もムチムチだな、しかもすべすべ…どうやってこんなエロい身体を維持してるんだ?
(上下から左右から揉みくちゃにされる乳房は原型を留めないほどに歪み)
(Tバックの丸出しのお尻には次々と男達の手の跡が付いて赤らんでしまうほどたっぷり揉み込まれ)
(グラビアアイドルらしくくびれたお腹から、吊り革を掴無事で無防備に晒されている脇、剥き出しの腕や太腿)
(男達は欲望のまま、加減知らずにハルカの身体を弄り)
もう電車の中の男全員、君に夢中になってるよ?
これだけ熱中されたら女としてグラビアアイドルとして嬉しくなわけが無いよな?もう感じちゃってる?
お前らいくらなんでも群がりすぎだ、これじゃ上手く愛撫することも出来ないって…
君はこういうのって使ったことあるかな?
すぐに気持ちよくしてくれる楽しい玩具だよ
(電車の中に携帯の振動とは違う、低いモータ音が響く)
(男達の群れの隙間からいつの間にかピンク色のローターが現れ、一人の男の手に握られていた)
(その男は妖しくハルカに微笑み、ゆっくりと白い肌の上を擽るようにローターを滑らせ、身体のラインをなぞりあげ)
(そのまま爆乳の肝心の部分だけは何とか隠しているマイクロビキニの布地の下に滑りこませてしまう)
おっぱいだけじゃなくて、こっちにもね…
(スイッチをビキニの腰紐部分に挟みこむとビキニに手を入れクリの上にロータを貼り付けてしまう)
(人では決して出来ない細かい振動が上下の尖りに直接的な刺激を与え始め)
123…ハルカの前に下品な色と形の大人の玩具、極太のバイブが取り出される
一人の男が素早くハルカの脚の片方を抱え上げ大股開きの羞恥に耐えないポーズを取らせたかと思うと
食い込んでいたビキニをずらし、バイブを膣内へと挿入してスイッチを入れてうねらせ
456…男達は手だけでなく舌も使ってハルカを責め始める
唇に吸い付き強引に舌を絡めとる者、ロータごと乳首をねぶり上げる者、うなじや首筋にキスマークを残そうとする者…
789…「もっと見られたいならもう裸になっちゃおうよ、それが一番君の魅力を表現できる格好だと思うよ」
ハルカの露出願望、グラビアアイドルとしての自己顕示欲、それらを擽るような言葉が耳元で囁かれ
申し訳程度のマイクロビキニの布地すらも剥ぎ取られ、遂に公衆の面前でその肉体の全てが晒され…
0………男達はハルカの前で硬く勃起した肉棒を取り出す。興奮しきってどれも怖いぐらいにそそり勃つそれらが次々とハルカ向けられ
身体にローターを貼り付けられ常に刺激を受けた状態で肉棒に奉仕をするように命じて >>55
(その囁きも、またハルカの秘めたる願望を反映したものだったのか。
驚くほどするりと入り込んでくる言葉は、容易く彼女の行動を縛ってしまった。
もはや抗うそぶりすら見せないハルカの体から、彼女の肌を守る最後の布切れが剥ぎ取られ、その白い肌が余すところなく曝け出されてしまう)
「んっ……ふぅ……っ!」
(先端にローターを貼り付けられた乳房は、その存在を誇示するように瑞々しく張り詰めて、男たちの手を心地良い弾力で楽しませる。
オモチャに苛まれるもう一か所……
女体の中で最も敏感な場所の一つに数えられる、密やかな肉の突起への刺激で、ハルカはたまらず腰が引けてしまいそうになる。
唇を噛んで耐えなければ、はしたない喘ぎ声が車内に響き渡ってしまっていただろう。
既に彼女の露出ショーのステージと化していた車両ではあるが、グラビアアイドルの裸体に群がる男たち、
そして彼らの様子を興味本位で眺め、撮影するギャラリーたちの作る壁の向こう側には、怪訝そうな顔でこちらの様子を窺おうとする何も知らない人々の姿がある。
公共の場で行われる、露出アイドルの卑猥なゲリラ撮影会の現場を、もしもその人たちに気付かれたら……)
「ダメぇ、バレちゃう……グラビアのお仕事、続けられなくなっちゃうよぉ……」
(呻くような声と共に、彼女は顔を真っ赤に染めて、首を横に振った。
視線はギャラリーたちの更に向こう側、彼女の痴態を知る由も無い乗客たちへと向けられ、黒い大きな瞳が潤んで揺れる。
その顔は悲痛な表情にも、誘うような流し目にも見えるものだった。
ダメ、気付かないで。
こんなところで全裸になって、痴漢たちのオモチャになってるアイドルの恥ずかしいトコロ、見ないで。
敏感なトコロ、エッチなオモチャで苛められてる私の体、見ないで。
そう願っておきながら、無数の手による愛撫に身を任せて肌を粟立たせるハルカの姿は、既にAV女優のソレの如く淫らに腰をくねらせ胸を揺らして、男たちを悦ばせるだけの偶像に成り果てている。
これ以上誰にも気付かれたくないと懇願する、彼女の心の声は果たして通じたのか、それとも現実は――といっても、夢の中なのだが――残酷なのか)
(このレスの末尾が)
0〜4・・・幸いにしてギャラリーたちの層は厚く、外からの視線を容易く通さない。
また他の乗客たちは次の駅のアナウンスに気を取られたりして、こちらへの興味を失ったようだ。
それに気付いて少しだけ安堵した途端、我慢していた快感が一気に押し寄せてきて、ハルカは唇を噛んだまま達してしまい、噴き出した潮が足元の床に水たまりを作った。
5〜9・・・ギャラリーたちは撮影に夢中で、壁としての役割を忘れつつある。
その内、乗客の数名がこちらを見つけて目を丸くし、更にその中の純朴そうな少年と目が合うと、ハルカは我慢し切れずに彼を見つめたまま絶頂してしまった。
呆気にとられる少年の手にしていたのは、ハルカのグラビアが載ったヤングア○マル。
それどころかよく見れば、車内の中づり広告は彼女のセクシーな水着姿を前面に押し出した、男性向け週刊誌のものばかり……ざわめきが、更に大きくなっていく。
奇数・・・因みにこの列車は快速。当分次の駅には着きそうにない。
偶数・・・幸か不幸か各駅停車。おりしも次の駅のアナウンスが車内に流れ始めていた。 >>56
……っ!
(少し離れた不自然なまでの人垣の向こう側、少年は確かに彼女と目が合った)
(彼女の切なげな目が自分を見てよりその色を濃く気がして、手にした雑誌を握る手に力が入る)
(僅かな人の壁の隙間から彼女の肌が漏れ見える気がする)
(それも電車の中では見えるはずのない箇所、見えてはいけない部位が)
まさかこんな場所で裸…?周りの男の人、彼女のこと触ってないか…?
(少しずつ周囲がざわつき始め、人だかりの方へと注意が向きつつある)
(それでも周囲の男たちは彼女から離れようとせず、むしろ積極的に近づき翻弄するように手を動かしている様子で…)
…?えっ…?
あ、れ…これって…?小鳥遊…ハルカ?
(ふと手にした雑誌に視線を落とすと、人だかりの中心にいる彼女がそこにいてこちらに向かって穏やかに微笑んでいた)
(今電車の中にいる女性はまるで逆の、何も知らない少年が見ても息を呑むような妖艶な表情を浮かべてはいるがそ、れでも間違えようがない)
え…?何で…?
(そう確信を持ってから今一度電車の中のハルカをに視線を向ける少年)
あっ…っ…!
(再び目を向けた少年の目には、ハルカの豊満な乳房が無数の男たちの手によって卑猥に形を変えているのがはっきりと見えた)
(雑誌の中のグラビアよりもなお肌を露出させたアイドルが、どう見ても性的な行為を電車の中で行っている)
(知識として知っているだけの大人の玩具がハルカの身体に張り付いて、彼女はそれを嬉しそうに身体をくねらせて受け入れていて)
(知らず知らずのうちに少年の股間は膨らみ、快速列車の長い駅間、今不自然に移動するわけにも行かず慌てて手にした雑誌で股間を隠す)
(図らずも雑誌の中の彼女の顔に自分の股間を押し付ける格好になって)
あの子が君のお気に入り?彼のこと見ながらイッちゃったでしょ?
(ハルカの隠すもののなくなった身体を弄りながら痴漢が囁く)
(ここまで余すところ無くハルカの身体を愛撫していた男たちに絶頂を隠しとおせるものではなく)
(少年を見つめながらイッたばかりの敏感な身体を休む暇なく愛撫し続け)
1〜3:「今度は君が彼のことをイかせてあげないとね?」
ハルカを少年の下へ導くと少年に奉仕するように要求し…
4〜6:ハルカが恐れていた、もしくは望んでいた通り、今や車内中の人間がハルカがグラビアアイドルだと知ってしまった
絶頂したばかりのハルカに新たな男たちの手が、舌が、大人の玩具が襲い掛かる
7〜9:「次の駅まではまだまだかかりそうだ、ここは一つお色直しと行こうか?」
ハルカの前に超ミニスカ、バスト部分が刳り貫かれた、ある意味裸より恥ずかしいメイド服が差し出され
0:「もう十分濡れちゃってるね…そろそろ入れてもいいだろ?」
ハルカの背後の男が肉棒を取り出し、太ももの間に勃起をねじ込み、直に性器同士を擦り合わせる始める
【うーん…ちょっと悩みましたがこんな感じで大丈夫ですか?】 >>58
(痴漢たちが言うような、好みのタイプと言う訳では無かった。
ただ、見覚えのある顔だっただけ。
地元のコンビニの雑誌売り場で、青年誌に載ったハルカの水着グラビアを何度も繰り返し見ていた男の子。
思春期の少年には少しばかり刺激の強い、露出度の高い水着姿を食い入るように見つめていた。
裸に近い姿の写真が、まさかこんな身近な場所で誰かに見られていたとは……そんな驚きと共に、印象に残っていただけだ。
そんな、駆け出しの頃の思い出が、蕩け切っていた彼女の脳髄に冷や水を浴びせかけた)
「い、いや……っ許し、てぇ」
(絶頂の余韻でふらつく足元は、彼女の意に反して中々踏ん張りが利かない。
よろめくたびに無数の手が肌に触れ、ついでとばかりに尻や乳房、太腿を撫で回し、揉み解してその感触を楽しんでいく。
それでも抗おうとするハルカ。
この仕事を続けていこうと決心する、きっかけの一つになった大切な思い出を、自ら汚してしまうことなんてできない)
「んんっ……や、ローター、ぶるぶるするの、止め、んっ」
(息も絶え絶え、瞳を潤ませて懸命に耐える巨乳グラビアアイドル。
シミ一つ無い素肌に身に付けたのは、淫らに震える3つのオモチャと、それを貼り付けるテープだけ。
周囲からの、そして男の子からの、驚きと軽蔑と、そして好奇とが入り混じった視線が直に肌へと刺さってくるのが分かる。
彼女の願いも虚しく、男たちの手で乳肉を揉まれ、太腿を撫でられ、ローターの振動をオンオフされるたびに、
一度でも達してしまった体はビクビクと痙攣するように震えて動きを止め、耐えかねて腰をくねらせ、卑猥なポーズを晒してしまう。
太腿には愛液が幾筋も垂れ落ち、自らの涙と唾液でハルカの顔は汚れきっている)
(このレスの末尾が)
0、3、6、9・・・健気なハルカの抵抗の甲斐も無く、彼女の体は少年の目の前まで辿りついてしまう。
ローターの快感と羞恥とで震える全裸のグラビアイドルが、こんな間近で無防備に晒す乳房の誘惑に、思春期の青少年が抗えるだろうか。
1、4、7・・・少年の下へ辿り着く前に、再びの絶頂を迎えてしまうハルカの体。
吊革にぶら下がるように掴まって、上体を前に倒して尻を突き出すような格好で、しかも下品なガニ股姿で股間から潮を吹いてしまう。
2、5、8・・・バランスを崩し、少年の足元へ倒れ込んでしまうハルカ。
抱いていたイメージとのギャップに驚いたのか、刺激が強すぎたのか、彼は露骨に目を逸らすと彼女の体から離れていった。 >>60
あの…ハルカちゃん、だよね…?
ハルカ、ちゃんってこんなことする子だったんだ…
(周りで自分だけが知っているようなマイナーアイドル)
(それでも少年にとっては誰よりも素敵で誰よりも夢中になれる存在だった)
(それ故に今の全裸でローターの刺激に震え、男達の愛撫に端なく股間を濡らしているハルカの姿に驚き、戸惑い、軽い軽蔑すら感じて)
(それでもこれまでグラビアで穴が空くほど見つめてきたその豊満な身体が目の前に晒されて、視線は這うようにハルカの身体を見つめ)
それとも、前々からちょくちょく噂になってたけど…本当にAVデビューするの?
これもAVの撮影、なのかな…?
(自分の前で腰をくねらせ今までに見たことのないほど卑猥なポーズを取るハルカはどう考えてもこちらを誘っているようにしか見えない)
…僕も、ハルカちゃんのこと触ってもいいの…?
(おずおずと、しかし確かにハルカの無防備な、触ってくださいと言わんばかりの爆乳に少年が手を伸ばす)
…うわっ…凄い、こんなに柔らかいんだ…
(周囲の痴漢たちとは違い、あくまで遠慮がちに、そっと触れる程度の力でハルカの乳房に触れ)
(ゆっくりとハルカや周囲の反応を伺いつつ、その手を乳房の形にそって動かしていく)
胸、触られるの気持いいのハルカちゃん?
(少年の小さな手がローターを貼り付けた乳首をちょんとちょんと突いて)
君、そんなに遠慮すること無いよ?
この子は皆に見られるのが、触られるのがとっても嬉しいんだ
俺たちと違って彼女のことを良く知ってそうな君にだったら尚更ね…
(周りの男達が初な少年をそそのかすように目の前で荒々しく乳房を揉みあげてみせる)
(少年もそれに釣られるように徐々に手に力が入り、ハルカの乳房を歪め始め)
丁度目の前にあるんだ、吸ってあげたらいいんじゃないかな?
ファンとの直の触れ合いなんて彼女にとってはこれ以上に無いぐらい嬉しい事だろうからさ…
…え?いいん、ですか…?じゃ、じゃあ…ん…
(やりたい盛りの少年にそれを拒む理由などなく、乳首のローターを剥がすとぷっくりと尖った乳首に吸い付き始める)
(始めはやはりおっかなびっくりと、しかし吸い上げしゃぶる度に口の中に広がる甘い味に本能が勝り始め)
ん、んんっ…!ちゅっ…ちゅぅ…
(次第に音を立てて乳首を吸い上げ、むしゃぶりつき、舌で乳首を転がし始め)
(電車の中には卑猥な音が響き始める)
1〜3:少年に乳首を吸わせたまま、周囲はハルカにお尻を突き出させると割れ目を舐め始める
男の舌が膣内に侵入し、愛液を啜り上げ更に淫らな水音が電車内に響き始める
4〜6:「ほら、気持ちよくしてもらうんじゃなくてご奉仕するために来たんだろ?」
ハルカの手を取り既に硬くなっている少年の股間を強引に撫で扱かせ出す
7〜0:「ローターや愛撫程度でそんなに感じるんだ、こいつを使ったらどうなるだろうね…」
ハルカの膣口に太いイボ付きバイブが押し当てられ、愛液を潤滑油に一気に奥まで挿入してしまい… >>63
「ち、違います、私、こんな……ぁ、んっダメ、そこぉ……ひぁっ!」
(ぐるぐると頭の中が混乱しながらも、体の感覚は一層敏感になっていく。
年端もいかないファンの少年の手で、衆人環視の中、乳首のローターを剥がされる異常過ぎるシチュエーション。
テープで乳首ごと引っ張られた、薄桃色に染まった肉果実が、ぽよんと弾んで元に戻る様子がギャラリーたちにグラビアアイドルの巨乳の弾力を想像させる)
「やぁ、っ、吸っちゃ、ダメ、ダメなの……おっぱい、吸っちゃ、んくっ」
(初めは遠慮がちに、次第に大胆に音を立てて乳首を吸い立てられて、ハルカはもう何も考えられなくなりそうだった。
いつも使う電車の中で、グラビアアイドル・小鳥遊ハルカとして認識された上で全裸にされ。
挙句、吊革に掴まって背筋を反らし、尻を突き出す屈辱的な格好のまま、ファンの少年に敏感過ぎる乳首を舌と唇で責め立てられる姿を晒す、惨めな自分。
いっそこれが本当にAVの企画で、目の前で夢中になってオッパイを吸う男の子も含めて、全てが撮影会社の仕込みだったなら……)
「うそ、うそよぉ、こんなのぉ、ひんっ、や、何……ん、やだ、や、んんっ、……!!」
(突如として大きく体を震わせ、ぐったりとうなだれるハルカ。
突き出したままの尻を鷲掴みにして、その股間に顔を埋める男の舌を、そして顎を、噴き出した無色透明の液体がビショビショに濡らす。
散々、痴漢達によって全身を愛撫され、更に羞恥を煽られる姿勢で一番の性感帯である乳首を責められていた彼女の体は、
男の舌が股間に入り込んだ瞬間に容易く絶頂し、潮を吹いてしまう程に追い詰められていたのだ。
ひくひくと震える背筋には大粒の汗が浮かび、がっちりとホールドされた尻と、むしゃぶりつかれたままのバストを支点にしてどうにか崩れ落ちないまま、
ハルカはエクスタシーの余韻に恍惚とした微笑を浮かべていた。
それは、強過ぎる快感にひととき、なけなしの理性を手放してしまったが故の、倒錯した悦びに溺れた笑みだ)
「……」
(尚も乳首を責める男の子を見下ろし、次いで肩越しに振り返って愛液を啜る男の様子を眺める瞳からは、大粒の涙がこぼれ落ちる。
けれど、その表情はやはり、グラビアアイドルとして、且つ巨乳を売りにしたオナペットとして、男の本能に媚びるような笑みが浮かべられたまま……)
「ぅ……んぁ……」
(鼻から抜けるような甘い吐息と共に、再び彼女は瞳を閉じてうなだれる。
目の前の現実から目を背けたいのか、それとも与えられる快楽に没頭したいのかは、ハルカ自身も既に分からなくなっていた)
(このレスの末尾が)
偶数・・・まるで乳牛のような姿だと、ぼんやりハルカは考えた。
103cmのバストが更にパンパンに張り詰めて、搾乳機でも付ければ容易く母乳を搾られてしまいそう。
あるいはそんなものに頼らずとも、ちょっと強めに揉むだけで、勢い良く吹き出してしまうかも……。
妊娠したことのない彼女が母乳を出すなどあり得ないことだが、ここは彼女の秘めた欲望を反映させる場であり――
奇数・・・もはや、吊革を掴む腕の力は限界だった。
握力を失い、汗で滑った手がプラスチックの輪っかから離れ、彼女の両腕は男の子の頭を抱きかかえる様な形となってギリギリ体を支えていた。
図らずも、すぐ近くに先程まで一生懸命自分のオッパイを吸っていた、男の子の唇がある。
異性から見ても羨ましくなるくらい、瑞々しいその唇を見ていると、思わず吸い付いてみたくなり……だから、その通りに実行した。
0〜4・・・次の停車駅まではまだまだ時間がかかる。
5〜9・・・次第に減速していく窓の外の景色。やがて、電車は停車駅のホームに入り……。 【名前】 エリン・ヴィッカース
【年齢】 23
【身長】 160cm
【3サイズ】 97(I)/60/91
【服装】 シチュエーション次第、サイコロで決めるのもいいかも
【容姿】 赤みがかったブロンドのロング、気の強そうな青い瞳、白い肌
【処女/非処女】 非処女
【本番の可・不可】 不可
【NG】 汚物、暴力
【希望する展開】 MCによる痴女強制や変態行為、弱みを握られ遠隔指示で辱められる
【備考】
・日本と同盟関係にある某国の秘密捜査官。
・仕事柄、「どんな衣装も本職以上に着こなせる」という特技を持つ。
・但し、日本では金髪が珍しく、スタイルも日本人離れしている為、たまにAVか風俗のエロコスプレにしか見えないこともある。
・母親が日本人だが、両親とは既に死別している。
・麻薬取引から売春の斡旋、人身売買まで非合法な活動を手広く行う国際的犯罪集団の足跡を追って、本国から日本へ派遣された。
【某国で生まれた、秘密捜査官の「エリン」デース!! ヨロシクお願いシマース!!】 >>67
【立候補していーい?】
【催眠術で常識を書き換えて、露出の激しい服を着るのが当たり前とか、男性に聞き込みをするときはチンポをしゃぶってあげるのが当然とか思い込ませたい】 >>69
【ウェルカム! ヨロシクお願いするネ!!】 >>70
【こちらこそよろしくねー】
【さっそく書き出してみるよ】
(日本に着任したエリンのもとに、さっそく犯罪集団の手掛かりとなる情報が舞い込んだ)
(組織の麻薬チームが、とある廃墟ビルを拠点に活動を行なっているらしい)
(その住所の周辺では確かに麻薬がらみの犯罪が多発しており、信頼性はかなり高いようだ)
(エリンの上司は、彼女にその廃墟ビルの調査を命じた)
(しかし、実はその情報は、エリンのような秘密捜査官を罠に嵌めるために犯罪集団が流したものだった)
(廃墟ビルには、組織のメンバーはひとりもおらず、一番奥の部屋には、ぽつんと、一台のパソコンが置いてある)
(誰かが部屋の中に入ると、パソコンが起動し、プログラムされた音楽をスピーカーから流す仕組みになっている)
(その音楽というのが、人の脳神経をかき乱し、特定の命令を精神に直接流し込むことのできる、恐るべき催眠音楽なのだ)
(これを聞いてしまえば、百戦錬磨の秘密捜査官といえども、数秒でマインドコントロール状態に置かれてしまうだろう)
(そして、その催眠音楽が脳に刷り込む、命令というのは……)
【このレスの末尾が……】
【奇数……音楽を聞くと、服を着ているのが異常に思えてしまい、その場で服を全部脱いで、全裸で周辺の聞き込みに向かう】
【偶数……音楽を聞くと、急に異性と接触したくなる。周辺の聞き込みに向かうが、男性に抱きついたりキスしたくなってたまらなくなる】 >>71
【ソーリィ、イキナリ全裸はちょっとイキナリ過ぎてレスが難しいデース】
Oh、ニホンではこれが作法デスネ・・・うっかり忘れるところデシタ。
流石はサムライの国、ヌードになることで武器を持っていない事を示し、警戒感を解くのが捜査官のルールとは・・・
(着ていたスーツとブラウス、スカートに下着、それら一式を丁寧に畳んで床に置き、廃ビルの外に出ようと非常階段を下りる)
(因みにガーターベルトとストッキングだけは身に付けたままであり、IDカードの入ったケースと護身用の拳銃は、それらを使って腰と太腿にそれぞれホールドしてある)
何だか耳鳴りがシマース・・・時差ボケという奴、でしょうか?
ボスも少しはワタシを労わって欲しいデース、日本に着いて早々に調査だなんて・・・
(ぶつぶつと愚痴をこぼしながら、一段ずつ降りるたびに豊満なバストが重たげに揺れる。
こんなに胸は揺れるものだったろうかと違和感を覚えつつも、とにかく調査を続けようと頭を切り替えて)
まずは聞き込みからデスネ。
ちょっと恥ずかしいデスが、これも連中を捕まえる為、我慢デス!
(2階と1階の間にある非常階段の踊り場から、周囲の様子をうかがうエリン)
(時刻は真夜中だが、繁華街に近いこともあって多少の人通りはありそうだ・・・)
うう、ちょっと肌寒いデース・・・ファー付きのコートでも欲しいところデース・・・
(音に触れていた時間が短かったからか、それとも彼女の精神力が強いからか)
(衣服を身に着けない、という「常識」は既に揺らぎ始めているようだ)
【このレスの末尾が・・・】
【0,4,8・・・「ホヮッツ!? 何でワタシはこんな格好してマスカ!?」催眠が解けたエリンは急いでさっきの場所へ戻るも、既に服は無く】
【落ちていた白いカーテンの残骸を体に巻き付けて、申し訳程度にバストとヒップを隠す格好になり、途方に暮れる】
【1,5,9・・・「やっぱりヌードは寒いデース」中途半端に催眠が解けたエリンは急いでさっきの場所へ戻り】
【何の違和感も無く、シルクのブラウスとタイトスカートだけを身に付けてから外へ出る】
【2,3,6,7・・・「スミマセ〜ン、ちょっとお話を窺いたいんデスケド」掛けられた暗示はそう簡単には解けないようだ】
【通りがかった男たち(奇数なら幸運な会社員たち、偶数なら麻薬の密売人たち)へと、エリンは踊り場から声をかけた】 >>72
【わりとソフトめに展開していきたい感じかな? 了解ー】
【これからも気になったところがあったら、遠慮なく言ってねー】
(エリンは、催眠音楽に完全に洗脳されてしまったわけではないようだった)
(最初こそプログラムされた命令通り、服を脱いだが、途中で寒くなったのか、一度戻ってきて)
(ブラウスとスカートだけを、再び身につけていった)
(もっとも、スーツの上着や下着はその場に残していったので、まったく影響を受けずにいる、というわけでもないらしい)
(ビルを出ると、近くの繁華街から伸びてくる明かりが、彼女の姿を照らし出す)
(ブラウスにタイトスカート、ストッキングと、ちょっと薄着ではあるが、常識的な服装だ)
(だが、少し近付いて見れば、薄いブラウスの向こうにブラ線がなく、ノーブラであることは見て取れるだろう)
(下着を着けていない無防備な彼女。まるで性犯罪者を誘うような、色気のある姿だった)
(なお、エリンを罠に嵌めようとしている犯罪組織の工作員は、ビル内や路地に仕掛けられた監視カメラから、彼女の様子を観察していた)
(もちろん、エリンが全裸になっていない時点で、マインドコントロールが不十分であることも察している)
(仕方がないので、もっと直接、近距離から、時間をかけて、エリンに催眠音楽を聞かせることにした)
(その方法は、組織の下っ端構成員に、催眠音楽の出る携帯スピーカーを持たせて、エリンに近付かせるというものだ)
(ビルの中で、エリンが催眠音楽を聞いたと自覚しなかったように、音楽を鳴らし続けるスピーカーが近付いても、彼女は音を自覚しないだろう)
(差し向けられるのは、普通のサラリーマン風の男。いかにも繁華街に向かう途中です、という顔をして通りかかる)
(彼は胸ポケットに携帯スピーカーを入れて、催眠音楽を鳴らしながら、聞き込みをしようと人を探しているエリンに近付く)
(今度の催眠音楽は、まず、男には効かず、女性にだけ効力を発揮するように調整されている)
(そして、音のする方に、どうしても興味が向いてしまうような作用もつけている)
(エリンに話しかけてもらわなければ……聞き込み捜査の対象にならなければ、長く音楽を聞かせられないからだ)
(そしてもうひとつ……エリンの常識を書き換えるような強烈な暗示が含まれている。それは……)
【このレスの末尾が……】
【1,2,3……聞き込みをする側の礼儀として、男性を抱擁し、肉体を積極的に密着させながら話を聞かなければ、という気になる暗示】
【4,5,6……なぜか、相手の男性器をじかに観察しながら話を聞かなければ、という気になる暗示(もちろん、男は求められれば、すぐにペニスを見せるだろう)】
【7,8,9,0……話を聞かせてもらう前に、挨拶としてディープなキスをしてあげなければ、という気になる暗示】 >>65
ハルカちゃん、こんな乳首してたんだね…凄く綺麗だ…
それに、とっても美味しい…こうしてるだけでどんどん気持ちよくなってきて…んっ
(自分の愛撫とも言えないようなただただ夢中になって吸い上げていただけの行為に)
(それでもハルカが気持ちよさそうに喘ぎ悶える姿に少年は幸せそうに微笑みかけ、またむしゃぶりついていく)
後ろも…んっ、気持いいの…?
ぼ、僕だってハルカちゃんのこと…ずっと見てきたんだ
(ハルカが自分だけでなく後ろから責められて妖しげな笑みを浮かべているのに軽い嫉妬を感じて少し強めに乳房を握り)
(下から覗きこむようにしてハルカの顔を見つめていると…)
っ!…んっ…んぅ!?…ん、くっ…ちゅっ…
(必死で吸っていた所為か軽く唾液で濡れた唇にハルカが吸い付き始める)
(今まで友人達の誰にも知らないと言われてもそれでもずっとマイナーアイドルのハルカのことを追いかけてきた少年にとって)
(”夢”のような出来事に驚きつつも、自然とそれを受け入れ大好きなアイドルとの舌を絡めた濃厚なキスに夢中になり)
「間もなく○○、○○です。お出口は右側です。」
(車内アナウンスが電車がゆっくりとスピードを落として駅構内へと進入していく)
(駅のホームには多くの人が電車を待っているのが見て取れる)
(それでも周囲は絶頂したばかりのハルカを責め立てるのを止めようとはせず)
(潮を拭いた秘所にねっとりと舌を押し付け、下品なまでの音を立てて愛液を啜り上げ膣内に舌を侵入させていく)
ふふ…電車の中でこんなことまで出来るとは思ってもなかったけど…君も随分と気持ちよさそうじゃないか
もうトロトロだね〜…ほら、新しいお客さんを最高にエッチな姿で出迎えてあげようか
(ハルカが絶頂したのを確認するとむっちりした尻肉を鷲掴み、左右に広げ秘裂どころか後ろの穴まで丸見えの状態にして)
(ハルカの腰を電車のドアに向かって突き出させ、割れ目をくぱぁっと広げた状態にして)
えっ!?な、なに、これ…
(ドアが開け放たれ、何も知らずに乗り込んできた人たちが車内の異常な光景に足を止め、絶句し)
(しかし一度目にしたら目が離せないほど淫蕩な雰囲気を醸し出すハルカの全裸姿に釘付けになる)
1〜3:「潮まで吹いちゃって…ギャラリーも増えたことだし更に過激な撮影会にしようか」
新しい乗客を巻き込んで改めてハルカを快楽漬けにしていく
至るところから手が伸び、ローターやバイブが押し付けられ挿入され、カメラのフラッシュが浴びせかけられ…
4〜6:「ハルカちゃん…僕もう…我慢できないよ!」
大好きなアイドルとのキスに我を忘れた少年はハルカを独占するようにぎゅっと抱き寄せ
膨らんだ股間から肉棒を取り出し、少年の唾液塗れになった爆乳に擦りつけ始める
7〜9:新しく乗り込んだ乗客たちは軽蔑の表情を浮かべハルカをチラチラと見つつも別の車両へと移っていってしまう
残っているのは今まで散々ハルカを弄んできた痴漢たちとファンの少年
次の駅までは再び長い時間がかかる、つまりもう邪魔するものも止めようとするものも現れない…
0:このまま乗っていていいものかと戸惑っている新たな乗客に見せつけるように後ろの男がハルカを犯し始める
太い肉棒が何の躊躇いもなしに奥深くまで突き入れられ、張り詰めて爆乳を淫らに揺さぶり
その姿に当たられたようにドアが閉まると同時に周囲も次々と勃起したものを取り出して…
【ごめんなさい、遅くなりました】 【中々時間が取れません・・・もう暫くお待ち下さい】 >>74
(開いたドアから流れ込んでくる冷たい外気が、剥き出しになった二つの穴をひんやりと撫でる。
周囲からの視線に何度もひくつき、蠢き、その度に潤いを増す秘所を隠そうともしないまま、
ハルカは胸の谷間に打ち付けられる子どもペニスの熱さと固さに、新鮮な驚きを覚えていた)
「ダメぇ……見ないでぇ……んっ」
(そう周囲へ哀願する度に、むせ返るほどに濃厚なペニスのニオイが、鼻孔と口腔から体内へと侵入してくる。
グラビアアイドルとしての商売道具でもある豊満なバストを、公衆の面前でオナホールにされる恥辱。
少年の唾液と自らの汗とでぬめる乳肉は、天然モノ故の柔らかさで肉竿を受け止め、包み込み、押し返して刺激する)
「お願い、です……こんなところで、こんな、トコでぇ」
(ガチガチのペニスが、容赦なく乳房の谷間を突き上げる。
その度に「ぬちゃ、にゅぷっ、ぬちゅっ」と粘液質の水音が響き、一層周囲からの視線をハルカのカラダへと引き寄せるのだ。
見られている。
生オナホにされている、爆乳アイドルの恥ずかしいオッパイを、こんなに沢山の人たちに見られている。
その事実から逃れようと目線を上へ向ければ、何かに耐えるような、必死で、けれど切ない表情を浮かべた少年の顔)
『こうしたかったんだ……ファンのみんなも、私のオッパイでこうしたくて……?』
(濃厚過ぎるチンポ臭と、思いやりの欠片も無い少年の腰遣いで、ろくに呼吸もできないまま。
酸欠に近い状態になったハルカは、だらしなく口を開いて涎をこぼし、肉オナホへと新たなローションを提供する。
何も考えられないなら、何も考えなければ良い。
あるのはただ、ファンの一人が、目の前で、自分のバストに夢中になっているという事実。
そして、今、車内の視線を一人占めにしているという事実――)
「こんな、こんなぁ……ん、ふっ」
(いつしかハルカは両膝を床について姿勢を安定させ、自ら両手で乳房を寄せて、この過激すぎるファンサービスに没頭し始めていた) 【いえ、たまには選択肢を敢えて出さないのもアリかなと思ったのですが……】
(では、このレスの末尾が)
奇数・・・有名動画サイトに、集団痴漢→強制脱衣→公衆の面前で全裸で絶頂という一連の様子を映した動画がアップロードされる。
痴漢の一人が、その動画のアクセス数がどんどん増え、次々に卑猥なコメントが書き込まれていく様子をスマホで見せつけてくる。
偶数・・・まるで本職の風俗嬢さながらのテクニックで、露出パイズリに没頭するハルカ。
それでいて、如何にすればより男の目を引きつけられるかという、グラビアアイドルならではの計算され尽くした媚びも見せ、男たちの欲情を煽る。 >>78
【すいません、仕事が忙しくて返事少し遅れます】
【選択肢なしの時があってもいいと思います、けど折角つくってくれたので>>81は使わせて貰いますね】 >>83
【のんびりお待ちしてます。こちらこそ散々お待たせしてしまいましたしね(汗】 【名前】 守島 うらら
【年齢】 28
【身長】 162cm
【3サイズ】 94(G)・60・90
【服装】 黒のスーツ、シルクのブラウス、タイトスカート、黒いガーター+ストッキング、パンプス
【容姿】 艶やかな長い黒髪、大きな黒い瞳、ピンクのルージュを引いたぽってりとした唇
【処女/非処女】 非処女
【本番の可・不可】 可
【NG】 汚物、暴力、グロ
【希望する展開】 犯人の企みで恥辱を味わう羽目になる女刑事(露出、ストリップ、オナニーなど少しずつエスカレートしていく感じで)
【備考】
・とある警察署の女刑事。
・性犯罪や違法風俗店の摘発などを主な任務とする、女性だけのチームのメンバーでもある。
・メイク次第ではギリギリ女子高生でも通るくらいの童顔を生かし、痴漢を検挙する為の囮を務める事もある。
【ご挨拶】
制限付きの展開をやってみたいですね。
こちらのレスでは出目に応じて捜査の進行度が蓄積され、お相手のレスでは出目に応じて辱められ、凌辱度が上がるという感じで。
捜査の進行度が目標値に達するまで、羞恥や快楽に女刑事は耐えられるのか、といったゲーム形式はどうでしょうか。 >87
【面白そうなんで確認。】
【シンプルに、捜査ポイントがそちらのレスごとに3点、2点、1点とか蓄積されて
それが30点くらいたまったら捜査完了って事で良いのかな。
振り幅はもうちょっと大きめでもいいけど。】
【犯人の企みって事は、そちらが警察だってばれてる方が良いのかしら?】 >>89
【そうですね、概ねそんな感じの理解でOKです】
このレスの末尾が
0〜2:捜査度変化無し
3〜5:捜査度+1
6〜8:捜査度+2
9:クリティカル! 捜査度+4
【みたいな感じで考えています】
【犯人側のレスも同様にして、凌辱度を上げていき、一定値に達するごとに何らかのイベントを挟むのも面白いかもしれませんね】 【囮捜査中に警察官と知らないまま拉致されるとか、人質を取られて犯人の指示に従わざるを得ないとか】
【前者のパターンなら快楽責め、後者のパターンなら羞恥責めが妥当でしょうか】
このレスの末尾が
0〜4:物陰でブラを外せ:凌辱度+1
5〜9:物陰でブラを外してパンツを脱げ:凌辱度+3
ゾロ目:クリティカル! 上記の該当する指示に加えて第三者に見つかる:凌辱度+5
【みたいな感じで進めていき、10点溜まる毎に過激な内容へと変化し、凌辱度の上昇スピードもアップ】
【逆に捜査度にマイナス補正が入るとかどうでしょう】
【こう、恥ずかしい姿を仲間に見られたくない心理が働くとか、或いは気持ち良いのを邪魔されたくないと心の何処かで願ってしまうとかで】 >>78
おいおい、すげえな…完全にAVじゃん…
…なあ、これって俺達も飛び入り参加していいわけ?
(自体の飲み込めていなかった新たな乗客たちも、ハルカの見てくれと言わんばかりの淫靡で耳目を集めるパイズリに生唾を飲み、股間を硬くしていく)
(爆乳が別の生き物のように少年のペニスを包み込み、見た目からはどう見ても痴女のハルカが幼気な少年を襲っているようにしか見えない)
(切なげな少年の途切れがちな喘ぎ声と、ハルカの天然か計算かは分からないが雄に媚びるように身体をくねらせ、熱い吐息を漏らしす姿)
(この子の次は貴方達よ、と言わんばかりに時折周囲に向けられる流し目、ローション代わりの涎を垂らす仕草)
(そのどれもが雄の本能を十二分に刺激し、善良な一般市民を飢えた獣へと変化させていく)
こんなエロいパイズリ、AVでだって見たこと無いって…それを生で、こんな間近で見られるなんて
何にしたって電車の中でここまでするなんて、もう痴女のレベル通り越してるよ…エロすぎ
(気が付けばまたハルカを取り囲むように人垣が出来上がり、即席のAV撮影が始められている)
(主演女優の羞恥心を煽るように男たちは口々にその淫猥さを時に賞賛し、時に侮蔑も交えてハルカへと投げかける)
(言葉だけでなく、如何に興奮しているかを如実に表した荒く熱い呼吸がグラビアアイドルの肌を焦がし)
(パイズリの邪魔をしないようにしながらも、堪え切れずに伸びた手は確実にハルカの敏感な部分を撫で上げていく)
あっ…ハ、ハルカ、ちゃ…
(グラビア写真を見て幾夜も妄想を膨らませてきただけの少年にこの過激すぎるファンサービスに耐えられるだけの経験値など無く)
(それでも誰よりも彼女のファンであるという自負から、一秒でも長くこの時を引き延ばそうとした結果)
そんな、されたら…はぁ、んくっ…!ひっ…んっ!
駄目、だめ、だよ…はぅ、僕、ぼく…んぅ…
(息も絶え絶え、目には薄っすら涙さえ浮かべ、幼いペニスを何度と無く震わせ、カウパー液だけでハルカの爆乳を濡らし尽くしてしまうほどに垂らして)
123:少年のペニスがハルカの乳房にすっぽりと覆い隠された瞬間、肉オナホの中で精液を弾けさせてしまう
中出ししているかのような体勢で溜まりに溜まった幼い劣情をハルカの胸の中に注ぎ込み…
456:余りに強烈過ぎる刺激に逃げ出すように少年の腰は浮かせてしまう
若さに満ちたペニスは押さえが無くなるとバネのように弾け、結果ハルカの身体中にシャワーのように精液が浴びせかけられデコレーションされて
789:「ハ、ハルカちゃん!僕の、飲んでっ!」
前後不覚に陥りながらも少年はそう叫ぶと、ハルカの口に肉棒をねじ込み、ハルカの様子を窺う余裕すら無くただただ本能のままに白濁液を遥かに流し入れていく
0:「ハルカちゃんどうせなら、僕…ハルカちゃんの中でイキたいっ!」
少年なりの必死の懇願は、電車の中でハルカと交わることだった
膝立ちのハルカに合わせて座席から降りると太ももの間にペニスを差し入れ、性器同士を擦り合わせながら知識のみで拙く挿入しようと試みるが…
【大変遅くなってしまいました、去年のうちに返事出来なくて申し訳ないです…まだ見ててくれてるかな?】 >>93
(首筋や背中、太腿を遠慮がちに撫でてくるギャラリーたち。
焦らすような刺激に、甘く漏れ出た吐息が男の子の下腹部をくすぐる。
射精の余韻で恍惚とする彼を、愛おしげに見上げながら尚も乳房を上下させると、堪りかねたように「ぬちゅっ」と音を立ててペニスが引き抜かれた。
豊満な乳房を両手で寄せれば、その圧力で押し出された精液が胸の谷間で黄ばんだ水たまりを作り、ハルカはその匂いに思わずむせ返りそうになる。
処女でこそ無いものの、こんなにも間近でザーメン臭を嗅ぐなど未経験。
本来ならば思わず顔を背けたくなるような匂いの筈なのに、射精の余韻で切なそうな目で息を切らすファンの姿を見ていると――)
「私のオッパイで……昂奮してくれたんだ……オチンチンから、せーえき、どぴゅどぴゅって……嬉しいな」
(――ドロリとした白濁の汚液が、とても愛おしいものに思えてくるから不思議だった。
これは、ファンから自分への気持ちの証し。
過激すぎるファンサービスで、男性器が喜んでくれた証明。
即ち、ファンの吐き出してくれたザーメンこそが、自分のアイドルの価値を証明してくれるということ)
「すぅ…・…ん……すっごく濃いニオイ……こんなに出されたら、ハルカのオッパイ、妊娠しちゃうかも」
(胸の谷間の精液だまりに顔を近づけ、鼻孔から胸一杯に息を吸い込んで、うっとりと眼を閉じる。
その芝居がかったアイドルの媚びは、けれど偽らざる本心でもある)
ぬちゃっ、ぬちゅり
(最早、そこが公共の場所であろうとどうでも良かった。
ファンの皆を喜ばせてあげたい。
ファンのオチンチンを気持ち良くしてあげたい。
ファンの皆のオチンチンから、ザーメンをたっぷり出させてあげたい――今のハルカに考えられるのは、ただそれだけ。
豊満過ぎるバストを見せつけるように捏ね回し、たっぷりの精液を肌になじませるように塗り拡げていく行為も、
細胞の一つ一つがファンの性欲処理用に作り替えられていくようで、彼女にとってはこの上ない喜びであった。
けれど、まだまだ足りない。
たった一人分の精液では、ハルカの爆乳には到底足りない。
もっと、それこそ全身に浴びるくらいに沢山のザーメンを出して貰わないと、グラビアアイドルとしてファンの皆のものになれない――!!) (このレスの末尾が)
奇数・・・有名動画サイトに、電車内で子どもチンポへの全裸パイズリに没頭するハルカの姿がアップロードされる。撮影者は勿論、この車内にいる痴漢の一人だ。
偶数・・・たっぷりの精液でハルカを愛してくれた子どもチンポに、感謝の気持ちを込めてハルカはしゃぶりつき、お掃除フェラを開始する。 >>95
んっ…ハ、ハルカ、ちゃん…ご、ごめんなさい…僕…
(荒い息を整えることもままならず、自分のしてしまったことに瞳を潤ませながらもジッとハルカを見つめる少年)
(目の前で自分のザーメンの匂いを嗅がれ、恥ずかしくもこの上なく幸せな気分になってしまって)
っ…ぼ、僕の精液で、ハルカちゃんが喜んでくれてる…?
あっ…おっぱいに自分で広げて…はぁ、はぁ…ハルカちゃん、すっごくいやらしい…
今まで見てきたどんなグラビアより、今のハルカちゃんが一番素敵だ…
(痴女のようなハルカの行為にも胸をときめかせて、偽らざる本心を口にし)
(自然と手が伸びで爆乳に精液を塗り広げるのを手伝うように揉みあげながら自分の精液をハルカの身体に刷り込んでいく)
えっ…!?あ、んぅ…!ハ、ハルカちゃ…そ、そんなことまで…んっ!
いいの?僕の…あっ…んんっ…!き、気持ちいいよ、ハルカちゃん…
(自分の欲望の塊で大好きなアイドルの一番のアピールポイントを穢していくことに奇妙な興奮を覚えていると)
(ハルカに射精の余韻に浸るように引くついている子供チンポにしゃぶりつかれ、驚きながらも射精直後の敏感な子供チンポは素直に悦び震えて硬くなり)
(べっとりと肉棒全体を濡らすザーメンを舌で舐め取られ、小さく喘ぎながら腰を浮かせてチンポを全部ハルカに咥え込ませようとしてしまって)
おいおい、随分とその子にだけサービスがいいんだな?
俺達にも少しはサービスしてくれよ…
(少年が射精までして、ハルカがそれを受け入れ蕩けた表情で精液をこね回すのを見ていると)
(周囲の男達は自分達が公共の場だという羞耻心に囚われ、手でハルカを触り、玩具で辱めているだけなのが馬鹿らしくなってきて)
(一人がズボンのチャックを下ろし硬く勃起ししチンポをハルカへと突き出すと、堰を切ったように次々と肉棒を取り出し始め)
そんな小さい子供のチンポじゃお嬢ちゃんのデカパイには物足りないだろ?
どうだい?おじさんたちの、チンポは…
(ズル剥けの使い込まれた肉棒でハルカの爆乳を突いて揺らし、乳首に張り付けられたローターを亀頭で押し込んでいく)
(まるでおっぱいに挿入されているかのように硬い男根がズブズブと柔らかな乳房に埋もれていき)
お嬢ちゃんのエロい身体ならこれ位の数、なんてことないだろ?
123:子供チンポにしゃぶりつきながら男達のチンポに爆乳を歪まされ、柔肌を先走りで汚されていくハルカの姿は無修正のまま動画サイトにアップされ
リアルタイムに更新されて、みるみるうちに拡散されていく
456:若さゆえかそれともお掃除フェラのお陰か少年の肉棒は先程以上に硬くそそり立ち、まだ物足りないと遥かにアピールする
けれど少年の大好きなハルカのおっぱいは痴漢に盗られてしまって、それならばとハルカの下に潜り込んで割れ目に子供チンポをあてがいゆっくり腰を押し上げていく…
789:「いくらお嬢ちゃんが爆乳とはいえ、おっぱいだけじゃこれだけの数はこなせないだろ」
胸に擦り付けるだけにとどまらず、ハルカの両手にしっかりと男達の肉棒を握りしめさせ、腋に挟み、顔に擦りつけて…
グラビアアイドルの身体全体を使ってのファンサービスを要求して
0:「もうすっかり濡れ濡れなんだ、こっちも使わせてもらうぜ…」
痴漢の一人がハルカの後ろから腰を掴んで高く突き上げさせ、レイプ同然に子供チンポとは違う猛々し剛直をハルカのおまんこへねじ込んで… 【名前】仙道・茉莉花
【年齢】19歳
【身長】167cm
【サイズ】 111・62・92
【容姿】軽いウェーブのかかったロングの黒髪、青い瞳と大きな目、カチューシャ
【服装】お嬢様学校のブレザータイプの制服
【本番の可・不可】可
【複数の可・不可】不可
【NG】暴力的な行為、排泄物系、
【希望する展開】
露出・羞恥系、いろんな場所での痴漢、痴女・雌奴隷な本性が徐々に露わに・・・な感じで
【備考】
都内の名門私立高校に通う、ドイツ人とのクオーター。
高校1年生の時に人身売買組織にさらわれ、一年間の徹底調教と薬物投与による肉体改造を受けた。
爆乳化と全身性感帯化を施された上で、露出プレイ好きの客の要望を受けた雌奴隷として調整をされる。
出荷直前で組織の支部が警察の摘発を受け、彼女も救出された。
その後、更に一年間のカウンセリング等を受けて社会復帰を果たすも、淫らに改造された肉体の奥では今もご主人様を求める疼きが・・・。
実家の財力により、特例として2年間の休学扱いとなった為に、現在は高校2年生。
気の強いところもあるが、やや天然気味で明るく無邪気な性格。
カウンセリングで消滅したはずの雌奴隷としての人格は、彼女の本来の人格と同化しており、様々な局面でその行動に影響を及ぼす。
その度に周囲の異性は、時に反応に困り、時にささやかな幸運を神に感謝するという・・・。
大き過ぎる胸に悩みながら水泳部に所属しているのも、過去に受けた「調整」の影響かもしれない。 服装・・・
このレスの秒数末尾が
0〜3:普段の制服姿
4〜5:制服姿、但しノーブラ
6:制服姿、但しノーパンパンスト
7:制服姿、但しノーブラノーパンパンスト
8:競泳水着+ウィンドブレーカー
9:下着+ウィンドブレーカー
ぞろ目:メイド服
場所・・・
このレスの秒数末尾が
01〜30:授業中の校舎の屋上
31〜60:帰宅途中の駅のホーム
61〜90:学校の男子トイレ
91〜00:治安の悪い夜の繁華街
何故その場所に・・・
このレスの秒数小数点前が
奇数:理由があって自分の意思で
偶数:誰かに頼まれて、或いは無理やり連れ込まれて
ぞろ目:発情したまま、ふらふらと迷い込んで >104
【普通の制服姿で授業中の学校の屋上に来るように頼まれたか、
連れ込まれたかって事で良いんですよね。】
【確認ですが、お嬢様学校って事は女子高です?】 >106
【了解しました。ちょっと即座に思いつく良い展開が、無いので、
今は応援だけしておりますorz】 【名前】仙道・茉莉花
【年齢】19歳
【身長】167cm
【サイズ】 111・62・92
【容姿】軽いウェーブのかかったロングの黒髪、青い瞳と大きな目、カチューシャ
【服装】名門校のブレザータイプの制服
【本番の可・不可】可
【複数の可・不可】不可
【NG】暴力的な行為、排泄物系、
【希望する展開】
露出・羞恥系、いろんな場所での痴漢、痴女・雌奴隷な本性が徐々に露わに・・・な感じで
【備考】
都内の名門私立高校に通う、ドイツ人とのクオーター。
高校1年生の時に人身売買組織にさらわれ、一年間の徹底調教と薬物投与による肉体改造を受けた。
爆乳化と全身性感帯化を施された上で、露出プレイ好きの客の要望を受けた雌奴隷として調整をされる。
出荷直前で組織の支部が警察の摘発を受け、彼女も救出された。
その後、更に一年間のカウンセリング等を受けて社会復帰を果たすも、淫らに改造された肉体の奥では今もご主人様を求める疼きが・・・。
実家の財力により、特例として2年間の休学扱いとなった為に、現在は高校2年生。
気の強いところもあるが、やや天然気味で明るく無邪気な性格。
カウンセリングで消滅したはずの雌奴隷としての人格は、彼女の本来の人格と同化しており、様々な局面でその行動に影響を及ぼす。
その度に周囲の異性は、時に反応に困り、時にささやかな幸運を神に感謝するという・・・。
大き過ぎる胸に悩みながら水泳部に所属しているのも、過去に受けた「調整」の影響かもしれない。
【ちょっと修正。共学の方がイメージ膨らむかなーと】
【で、このレスの投下時間で>>104の判定だけ】 【夜の繁華街を徘徊する、頬を赤らめて息の荒い黒エナメルのフレンチメイド(超巨乳)・・・これまた極端な】 服装・・・
このレスの秒数末尾が
0〜3:普段の制服姿
4〜7:制服姿、但しノーブラノーパンパンスト
8:競泳水着
9:下着
ゾロ目:上記該当+ボロボロな状態
オプション・・・
このレスの秒数小数点前が
0〜3:赤い首輪
4〜6:太腿の内側に「肉便器」、胸の谷間に「ご奉仕するにゃん」と落書き
7〜9:特に無し
場所・・・
このレスの秒数末尾が
01〜30:授業中の校舎の屋上
31〜60:帰宅途中の駅のホーム
61〜90:学校の男子トイレ
91〜00:治安の悪い夜の繁華街
何故その場所に・・・
このレスの秒数小数点前が
奇数:理由があって自分の意思で
偶数:誰かに頼まれて、或いは無理やり連れ込まれて
ぞろ目:発情したまま、ふらふらと迷い込んで 【不本意ながらも命じられるままに、夜の繁華街を羞恥に耐えながら歩く、競泳水着姿の爆乳女子高生・・・といったところでしょうか】 唐突に届いた一通のメール。
「雌奴隷になりそこねたお嬢様へ」と題された添付ファイルの動画には、かつて受けた調教のワンシーンが映っていた。
余りに淫らで惨めな、目を覆いたくなるその姿は、しかし紛れも無く彼女自身だ。
マウスを持つ手がカタカタと震える。
顔は青ざめ、背筋を冷たい汗が伝い、しかし吐息は熱と湿度を帯びて、そして体は「あの日々」を思い出したかのように――
薄暗い路地裏を、一つの人影が物陰伝いに歩いていく。
喧噪の余韻が残る深夜の繁華街には、凡そ似つかわしく無い真面目そうな少女。
艶やかな長い黒髪と、きめ細かな白い肌、大きな瞳――その容姿を美少女と呼ぶことに、異議を唱える者はいないだろう。
だが、彼女の姿を見た者は、同時に首をかしげ、或いは驚き、そして好色の目で彼女の体を舐め回し始めることだろう。
何故ならば。
彼女が身に付けているのは、凡そこういった場で着るには相応しく無い衣装であったからだ。
光沢のある濃紺の生地。
そのサイドに走る白いライン。
それは、俗に競泳水着と呼ばれるもので――
ハイレグカットが少々行き過ぎてヒップに食い込み、何より水着の胸元からこぼれ落ちそうな、はちきれんばかりのバストが歩く度に重たげに揺れて、周囲の視線を誘う。
恥じらうように右腕で胸元を覆い――勿論、そのサイズの前では殆ど意味を成さないが――尻肉に食い込む生地をその都度、指で直して尚、歩き続ける爆乳美少女。
そんな装いで、最近は何かと物騒だと言われているこの、風俗店も立ち並ぶ深夜の繁華街を歩くのだから。
よほどの事情があるのか――
それとも、ただのスキモノの変態なのか――
果たして周囲の人間は、自分をどちらと思ってくれるだろうかと不安になりながら、茉莉花は夜の街をさまよっていた。
【こんな感じで置きレス待機します】 【名前】 望月 美織璃 (もちづき みおり)
【年齢】 29歳
【身長】 170cm
【3サイズ】 108・63・93
【容姿】艶のある黒髪のセミロング、大きな黒い瞳と長い睫毛、やや童顔気味だが鼻筋の通った美人
【服装】 ワンピースやブラウスにロングスカート、暖色系のカーディガン、セーターといった地味で清楚な衣類
それらに反して大胆で扇情的、挑発的な下着(黒のレースでシースルーとか、ビスチェやガーター、Tバックやカップレス、ノーパン+パンストとか)
【本番の可、不可】 可、でも展開次第で
【複数の可・不可】 不可(ギャラリーの反応として1レス程度、とかならOK)、同じ人が複数の人物を操るのはOKです
【NG】 汚物系、暴力系(軽い拘束なんかはアリですけど、要相談)
【希望する展開】 ぶっかけ・飲精・精液漬け、痴女行為やパイズリ・フェラなどご奉仕の強制、
大っぴらになり過ぎない程度の露出、 バイブなどの大人のオモチャ、搾乳・授乳を含む乳いじめ、羞恥心を煽るプレイ
【希望するお相手】 アクションは絞りつつ、ねちっこくたっぷり描写して下さる方
【設定】
・7年前に引退した、元グラビアアイドル兼AV女優。芸名は「月野 ミオ」。
・AV寸前の過激さを売りにしたイメージビデオを数本、主演で出している(現在は絶版)。
・マニア向けの裏ビデオにも「月野 ミオ」名義で10本程出演させられた(現在は業者が摘発され、同じく絶版)。
・現在は結婚6年目、単身赴任中の夫との間に8カ月になる男の子がいる。
・夫婦関係は良好で、夫の両親とも上手く行っている。近所でも評判のオシドリ夫婦、美人で巨乳の若奥様として商店街でも人気。
・現在の住所には引っ越してきて1年未満。その為、夫以外で彼女がAV女優「月野 ミオ」だった事を知る人は周囲にいない。
・最近は週に2回程、都心のフィットネスクラブに通っている。
・貞操観念は非常に強固だが、何処か歪んでおり、秘めた性欲もまた強く、そして歪んでいる。
・夫が単身赴任するまでは、毎晩のように何度もセックスをねだる程、本性は淫乱である。
・単身赴任後はバイブやローターで慰める日々。コレクションは少しずつ増えているが、一番のお気に入りは夫と同サイズの1本。 夫はかなりの巨根である。
・夫以外の男性と二人で会ったりキスやセックスをするなど、以ての外と思っている。
・一方で過去のビデオ出演経験からか、それら以外には抵抗感が薄い模様。フィットネスクラブ最寄り駅までの約20分間、痴漢にカラダを嬲られ続けた事もある。
・清楚な人妻としての外見と、それに反する過激で変態的な下着とのギャップに自ら酔いしれ、スリルを楽しむ一面があるかのようだ。
・先日の痴漢で、極度のフェラ・ザーメンマニアとしての本性を自覚した。
・幸せな家庭を守る為なら何でもするのか、あるいは「何をしても許される」のか。
・様々な場所で見ず知らずの痴漢達に囲まれ、触られ、揉まれ、時にはぶっかけられるような目にも何度か遭っている。
【痴漢スレから越境して参りました。ちょっとお試しで遊ばせて貰いたいと思います】
【設定的には、件のスレでの完堕ち後でも、完堕ち前にどうにか踏み止まったのでも、或いはパラレルでもお好みで】 >>119
【しつもーん。痴漢スレからの移動みたいだけど、プレイは電車での痴漢系に限ったほうがいい?】
【それとも、それ以外のシチュで変質者に狙われたりとかのプレイもあり?】 >>120
【痴漢プレイは好きですが、場所は電車内で無くとも大丈夫です】
【プレイ内容はシチュエーション次第ですが、露出や羞恥といった要素があると嬉しいですね】 >>121
【近所のスーパーに買い物に行った時に変質者にイタズラされたり、】
【パートでどこかに働きに出た時にセクハラを受けたり、】
【美織璃の過去の作品を知ってる誰かにストーキングされて脅されたり】
【そういうシチュエーションを考えています】
【よければお相手してもらえますか?】 >>122
【はい、承知しました。よろしくお願いしますね】 >>123
【酉つけました。よろしくお願いします】
【書き出しはどちらから行きましょう? こちらから美織璃さんに関わっていくならこちらから】
【美織璃さんの行動をこちらが追いかけていくなら、そちらからということになりますが】 >>124
【まずはシチュエーションの提示も兼ねて、そちらからお願いします】 >>125
【了解です、では、こんな感じで】
(ときどき、電車の中で変態的な痴漢に遭う主婦、望月美織璃)
(しかし、その被害の原因は男たちより、むしろ美織璃の魅力的な肉体が発散する色気にあると言っていい)
(痴漢をする性癖がなくても、男は美織璃が近くに来れば、自然とそのカラダを触ってみたくなるし)
(目で見れば自然とその裸体を想像してしまうし、自制心があっても、自然とペニスを勃起させてしまう)
(美織璃という女は、無意識に回りの男を誘っているのだ)
(もちろん、それは電車の中だけに限らない)
(彼女は自宅にいても、近所にちょっと買い物に出かけても、遠くに旅行に行ったとしても)
(いつでもどこでも、男たちの性的な欲求の的だ)
(通りすがりの男が、美織璃の豊かなバストをじっと見て、夜になればその記憶でオナニーしたりすることもあるだろう)
(身近な人物なら、冗談めかしてオッパイやお尻にタッチして、ささやかに性欲を満たすこともあるだろう)
(また、人によっては、美織璃を何日もつけ回して、盗撮や盗聴の標的にしていたりもする)
(直接痴漢行為をして、美織璃に精液という形で欲望をぶつけるのは、彼女に熱視線を送っている者たちの、ほんの一部に過ぎない)
(その日も、美織璃は男たちの欲望の犠牲になる運命にあった)
(外出するにせよ、家にいるにせよ、彼女は誰かの精液を浴びることになるだろう)
(美織璃はこれから……)
このレスの時間の末尾が……
00から33……近所のスーパーへ買い物に行く。そのスーパーには『変質者に注意! 女性が体に魚臭い液体(明らかに精液の隠語)をかけられる
被害が多発しています』という張り紙がある。セール中らしく、店の中はかなり混雑している。
34から66……町内会の当番で、近所の公園に掃除に行く。その公園では、何人ものホームレスがダンボールハウスを作って生活しており、彼らは
いつも女に不自由していて、通りがかった女子高生に露出したり、小学生に悪戯したりしているらしい。
67から99……美織璃が家で家事をしていると、『AV女優月野ミオ』の大ファンだというブ男が訪ねてくる。精液のしみのついた月野ミオのAV
を見せ、サインと握手とハグを求めてくる。それで済むかどうかは彼次第だが……。 勿論、そんな運命など知る由も無く、近所でも評判の美人妻は今日も家事に勤しんでいた。
取り込んだ洗濯物を畳み終えてほっと一息。
一人分の洋服と下着を豊満な胸に抱えて、美織璃はゆっくりと立ち上がった。
やがて2時を回ろうかという平日の午後、5階の窓から見える空は抜けるように青く、初夏の日差しが目にも眩しい。
夫が単身赴任してから初めての夏が、もうすぐ訪れようとしている。
8か月になる子どもは、3日前から隣町に住む義母に預けてある為、今この家に――築20年のマンションの一室には、美織璃一人しかいない。
愛する夫、可愛らしい子ども、何かと世話を焼いてくれる優しい義父母。
こんな幸せな生活が、まさか自分に送れるなんて。
「本当、夢みたい……」
開け放った窓から、生温かい空気が流れ込んで、シャツとジーンズ、そしてピンクのエプロンに包まれた人妻の肢体に絡みつく。
美織璃は洗濯物をテーブルに一旦置いて、汗で透けたTシャツの襟元を引っ張り、汗ばんだ胸の谷間にパタパタと風を送った。
(……エアコン、点けようかしら)
暑い。
湿度を伴う熱気が室内に留まり、不快指数をぐんぐんと上げていく。
暑い。
まるで、あの――痴漢達に玩具にされた、満員電車の中みたいに。
暑くて、熱い。
まるで、男たちの慰みモノになるべく、カメラの前で痴態を晒したあの日々のように。
ごくり
知らず知らず、溜まった唾液を飲み下して喉を鳴らしていた美織璃は、インターホンのブザーの音にハッと我に返って受話器の下へ歩き出した。
その拍子に、積んであった洗濯物が崩れ、黒いレースの下着やらが散らばってしまうが、暑さでボーっとしていた為に気付かない。
暑い。
夏本番を思わせる日差しを、遮るものの無いマンションの最上階。
この時期には珍しい真夏日間近の気温と、この時期特有の高い湿度で、喉の渇きを覚える美織璃。
来客の対応が終わったら、冷たい水を飲もう――
「はい、どちら様ですか?」
――AV女優、月野ミオではなく、今は幸せな一人の人妻なのだから。 【折角なのでサイコロを振ってみましょうか】
美織璃が今、履いているのは……
(このレスの投下時間、末尾が)
奇数……太腿むっちりカットジーンズ
偶数……ぴっちりヒップのタイトなジーンズ >>128-129
(来客のために、ドアを開けた美織璃)
(訪ねてきたのは、太ったオタク風の男性だった)
(初夏の陽気の中を歩いてきたせいか、それともその体格のせいか、その顔はじっとり汗ばんでおり)
(着ているシャツやスラックスにも、汗のシミがあちこちにできている)
(蒸発した汗とともに、ムッとした男の体臭が、美織璃のいる室内にまで流れ込んできそうだ)
(客観的に見て、むさくるしい、気持ちの悪い男だ)
(しかし、男の一番の特徴……特に異常なところは、その不細工さや汗などではない)
(スラックスの股間の部分を、大きく盛り上がらせた、男性特有のテント)
(それを、年頃の異性である美織璃を前に、まったく隠そうともしていない)
(それどころか、無遠慮に美織璃の顔、カラダをじろじろと眺め、ニヤニヤと不気味に笑っている)
「う、うへへ、や、やっぱりだ、間違いないや。
奥さんって、『月野ミオ』ですよねぇ。ようやく会えた、嬉しいなぁ、ひひひ。
お、俺っ、『月野ミオ』の大ファンなんです。もう何年も、『月野ミオ』のビデオでばっかオナニーしてたんですよぉ。
引退したって話を聞いた時、ショックでショックで。でも、こうしてまた会えるなんて、夢みたいだぁ」
(歓喜に打ち震える声で言いながら、彼は背負っていたリュックから、ビデオカセットを取り出し、美織璃に見せた)
(それは間違いなく、美織璃が出演した裏モノAVだった。美織璃の、過ぎ去ったはずの過去……)
「ここ数年、ずーっとミオさんのこと探してたんですよぉ。そしてようやく調べがついて……。
居場所がわかったら、居ても立ってもいられなくて、ついこうして会いに来ちゃったんです。
あれから七年経ってるのに、相変わらずいいカラダしてますねぇ、ひひひひ。
そのでっかいオッパイ……むしろ前より大きくなってるみたいだぁ……ジーンズ履いた脚も、むっちりしてて素敵ですねぇ。
あー、そのふとももに抱きついて、お尻に顔埋めて深呼吸してぇ〜。
その上で、AVでミオさんがやってたみたいに、激しいフェラしてもらって、口内射精してぇなぁ……。
いやー、ホントにエロかったですよ、このAV。月野ミオといえば、ザーメンマニアの代名詞みたいな存在ですからねぇ。
おっと、今は望月美織璃さんっていう、普通の主婦さんなんでしたっけね。すいません、まだ現役みたいな言い方しちゃって。
ところで……ご近所の人たちや、ご主人の会社の皆様は……美織璃さんが月野ミオだったってことは、ご存知で……?」
(声を潜めて、内緒話をするような、男の問いかけ)
(それは確認ではない、婉曲な脅しに近いニュアンスを秘めた言葉だった)
「もし知られてないなら、バレないように注意しないといけませんねえ。こんな綺麗な人が、もとAV女優って評判になったら……。
近所の目は冷たくなるでしょうねぇ。ご家族も肩身が狭くなるでしょうねぇ。
AV女優を妻にした男ってことが会社で知られたら、旦那さんは会社にいられなくなるかも知れませんね、外聞が悪くて。
おっと、くだらないことを言ってすいません、忘れて下さい。
大好きだったAV女優の月野ミオさんに会えただけで、俺は幸せですから、別に何か求めてるわけじゃないですからね。
強いて言うなら、ファンとして……うひひ……握手とか、サインとか、してもらえたら嬉しいなーって思うぐらいですかねぇ。
無理にとは言いませんけど、うひひひひひ」
(男は美織璃の全身を、ねちっこい目で見ながら、時々スラックスの中に手を入れて、股間をモゾモゾいじっている)
(美織璃というナマのオカズを視姦しながら、興奮しっぱなしのペニスを慰めているのだろう……) このレスの時間の末尾が……。
偶数……男は美織璃に手を差し出し、握手を求めた。ただし、男はスラックスの中で、すでに射精しており、
差し出された手には、出したての新鮮なザーメンが大量に付着している。美織璃がその手を握れば、
男の不潔な遺伝子が、彼女の手にべっとりしみ込むことになるだろう。そして男は、そう簡単には、
美織璃の手を握るという幸運を手放そうとはしないはずだ……。
奇数……男は美織璃にサインペンを渡し、自分の履いているスラックスの、ふとももの部分にサインを書いて
くれとねだった。もちろん、そんなところにサインを書くには、膝立ちになって、男の股間のそばに
顔を近付けなくてはならない。美織璃の顔のすぐそばに、カウパー液の臭いを撒き散らすテント……
ちょっとバランスを崩せば、その山が、美織璃の顔に触ることもあるかもしれない。 「ちょ……こんなところで、止めて下さい……っ!」
こちらの反応などお構いなしといった様子で捲し立ててくる、オタク男の差し出した手を掴んで、美織璃は咄嗟に彼を玄関へと引き入れた。
スラックスに突っ込まれた手の動きが止まり、小さな呻き声が聞こえてきたが、それどころではない。
この、招かれざるオタクの言うとおり、自分が元AV女優であることは近所にばれてはいけないのだ。
夫は全てを知り、その上で彼女と一緒になってくれた。
だが、世間というものが全て、彼のように彼女の過去を受け入れてくれることなどあり得ないと分からない程、美織璃は優しい世界で生きてきた訳では無い。
バタンッ
でっぷりとしたシルエットの向こうで、重たい音を立ててドアが閉まる。
その音に我に返った美織璃は、自分がとんでもない過ちを犯してしまったことに気付いた。
暑さのあまりボーっとして、インターホンに出るつもりがドアを開けてしまったこと。
人妻の身でありながら、若い男を部屋に入れてしまったこと。
妄想だと、変質者の戯言だと突っぱねて追い返してしまえば良かったのに、余りのショックにそれを忘れていたこと。
何より、こうして男の手を取ってしまったこと。
がっちりと握り返された手に、指に伝わってくる体温と、粘り気のある独特の感触。
振り解こうとしても、オタクの外見からは想像できない程の力に固定されて叶わない。
「もう引退して何年も経つのに、随分と熱心なのね」
少しだけ引き攣った笑みを浮かべながらも、彼女は懸命に言葉を紡いだ。
できれば彼にはこのまま、憧れの元AV女優と握手をした感動を胸に、気分良く帰って貰いたい。
ニオイを嗅ぐまいと意識して口で呼吸をすれば、自然と息は荒くなる。
蒸れた青臭さが口腔から鼻孔へと抜け、人妻の嗅覚を無遠慮に犯してきた。
耐えかねてハンカチで口元を覆いたいが、そんなことをすれば嫌悪感がばれてしまうかもしれない。
(我慢しないと……)
気味の悪い男の表情に、思わず視線を落とせばそこには、一度の射精を終えて尚、パンパンに張り詰めたスラックスの股間がある。
どれだけ大量に出したのだろう、よく見れば薄らとシミのようなものすら浮かんでいるのが分かる。
そのことを意識した途端、栗の花と腐肉のニオイを混ぜ込んだようなニオイが、一層濃密さを増して、美織璃の感覚に絡みついてきた。
彼女がそれを間違える筈がない。
かつて、ビデオカメラの前で何リットルも浴び、嬉々として飲み下し。
結婚してからは、夫のソレを愛情の証として受け止め、白い肌に塗りたくって。
そして、恥ずべき痴漢達に身勝手な欲望のままに、排泄するかのようにその体に吐き出されたもの。
(ああ、汗や体臭に混じって匂ってくる……精液のニオイ……ワタシの目の前で、射精するなんて……っ) (このレスの投下時間、末尾が……)
奇数……抵抗成功。壁に背中を預けながらもニッコリと微笑みかける。
偶数……抵抗失敗。濃厚なザーメン臭と暑さでクラクラして、靴を履く為に置いてあった小さな椅子に座り込む。
ぞろ目…ファンブル!
悪臭と混ざり合ったザーメンの香りに、朦朧とした美織璃は足腰が立たなくなり、男の体に寄りかかりながら膝をつく。
当然、未だ勃起したままの股間に顔を近づける形になり……
【こちらとしては、恥ずかしい格好で外に連れ出すような展開だと嬉しいです】
【勿論、新婚夫婦の愛の巣を無遠慮に侵食して辱めるのでもOKですし、いっそAVと同じことをさせるとかでも……(赤面】 >>132-133
(男は精液のついた手で、美織璃に握手を求めた)
(美織璃は、男が玄関先で風聞の悪いことを話し続けるのを止めるため、その手を握り、部屋の中に引き込んだ)
(マンションの厚い金属ドアが、ガチャンと閉まる。閉ざされた空間に、二人きりになった)
(一人は、精液のついた手で女性に握手を求めるような変態男で)
(もう一人は、ザーメンフェチのAVに出演した経験のある、もとAV女優だ)
(ドアが閉じたことで、空気の流れが止まる。玄関は蒸し暑く、二人は汗をかいている)
(湿った、ナマ臭い淫靡な空気が、狭い空間に溜まっていく)
「ふうふう、それだけミオさんがエロくて魅力的だったってことですよぉ。
今だって充分シコれるくらい若いじゃないですかぁ。やっぱりAV卒業は早すぎたと思うなぁ〜。
もしあと一年卒業を遅らせてくれてたら、AV会社にお金払ってでも、汁男優としてミオさんに精液ぶっかけに行ってたのに。
俺、精液の量と濃さには自信あるんですよぉ。オナニーでは、毎回ティッシュから受けきれずにこぼしちゃうぐらい。
粘り気は、今触ってもらってる感触で、大体わかりますよねえ。現役の間に味わってもらえなかったのが、残念ですよぉ」
(熱心さを褒められたことが、例え皮肉混じりの言葉でも嬉しかったのか、男は嬉々として言う)
(彼は美織璃の手を握ったままで、人妻のなめらかな手の感触を味わうように、軽くにぎにぎと指を動かしていた)
(その微妙な動きのたびに、彼と彼女の手のひらの間にある精液は、にゅるん、ぐちゅっ、と、卑猥な音を立てている)
(握手の中でこすれ合い、また、熱気にもあぶられて、ザーメンは蒸発し、ナマ臭い空気となる)
(その煽情的な香りと、熱気にやられた美織璃が、熱中症にも近い状態に陥り、ふらふらとその場にあった椅子に腰を降ろすと)
(男は、美織璃を心配するどころか、チャンスだ、とばかりに目を輝かせ、彼女の前に屈み込んだ)
「あれあれ、大丈夫ですかぁミオさん? 暑くて体調崩しちゃいましたか〜?
こりゃ放っておけない。こういう時は、まず、体を冷やさないと。
エプロンとか、シャツとか、熱を溜め込みますからね〜、健康のために、脱ぎ脱ぎしないといけないですよねー?」
(親切ぶって言いながらも、男の目の光は、もはや獣のぎらつきに変わっていた)
(ほとんど力ずくで、体から力の抜けかけた美織璃の肩を押さえつけ、まずエプロンを剥ぎ取り)
(次いで、着ていたシャツを、一気にまくり上げ、脱がせてしまった)
(108センチの巨大なバストが、ぶるん、と震えながら、男の目の前に現れる)
(ブラジャーに包まれていながらも、こぼれ落ちてしまいそうなボリューム感。男は目を見張り、舌なめずりをした)
(美織璃の意思も聞かず、彼女の服を脱がせるという暴挙に出た今、この場で、勢いに任せて襲うこともできるが……)
(彼は、もう少しシチュエーションにこだわりたかった。AV女優月野ミオを訪ねたからには、もっとAVらしい状況で……)
「ふ、服だけ脱いでも、こんな空気のこもった家の中じゃ、暑いのには変わりないですねぇ。
外行きましょうか……風に当たった方がいいですよ、ミオさん。さあ、肩を貸してあげますから、歩きましょう。
今のミオさんは、上がブラだけですけど、気にすることはないですよねぇ。
露出系AVで、何度もやってたはずですから……同じプレイをすると思えば、ねえ?」
(そうして男は、クラクラしている美織璃を、半ば強制的に外へ連れ出した……) このレスの時間の末尾が……。
奇数……男は、美織璃の肩と腰を抱いて、体を密着させながら、ひとけの多い繁華街の方へ歩いていく。
ブラジャーにジーンズ姿の美織璃は、通りすがりの人たちにとっては、男に襲われそうな楚々とした人妻ではなく、
公衆の面前でキモ男に抱きついて歩く、大胆な格好をした、セクシーな痴女のようにしか思ってもらえないだろう。
鼻の下を伸ばした男たちが、じろじろといやらしい視線を美織璃に浴びせ続ける。
偶数……男は、美織璃の肩と腰を抱いて、体を密着させながら、公園の公衆便所に彼女を連れ込む。
壁は卑猥な落書きだらけ、便器は汚れ、床には使用済みコンドームが落ちている。男は男性用の個室の、洋式便器に
美織璃を座らせ、「ここなら肉便器が設置されていても不思議じゃないですね」と言って、その場で自慰を始める。
美織璃の目の前で、クチュクチュと卑猥な音を立ててしごかれるペニス。舌を伸ばせば届きそうな近さだ……。
ぞろ目……マンションを出て、少し歩いた頃に、男は突然美織璃から離れてどこかへ姿を消した。
美織璃は自由にどこへでも行ける。ただし、おそらく男はどこかでこっそり美織璃を見ている。帰宅すれば、今度
こそ襲われてしまうだろう。その危険を冒してもいいし、どこか好みの場所へ行ってもいい。下着姿のままだが。 【すみません、少し展開が急というか、強引というか……外に連れ出されたいというこちらの意を汲もうとして下さったのでしょうけど】
【もう何レスかやりとりしていくなかで、そういう形にして欲しかったなと】
【ねちっこくたっぷりと、時間を掛けて辱められるのが好みなので……】
【インターホンに出た筈が、無警戒にドアを開けたことにされたりと、行き違いもありましたし】
【すみませんが、上手く合わせられる自信が無いので、今回は破棄とさせて下さい】 >>137
【(´・ω・`)残念……でも仕方ないね】
【さよならー】 >>139
【もういないかな? 痴漢スレから来たみたいだから、痴漢もの完落ち後でどうかな?】
【噂を聞いて興味本位で様子を見に来た若いリーマンで】 >>140
【基本は置きレス希望ですが、よろしいですか?】
【完堕ち後ということは、ザーメン便器に堕ちた後ということですね】
【表向きは普通の生活をしているけど、裏では……というのと、社会生活投げ捨ててるのと、どちらがお好みでしょうか】 【あ、念の為……件のスレはご覧になって頂けてます?】 >>141
【こちらも置きレスが希望ですから構いません】
【そういう事ですね。日常的に痴漢をしているわけではないが、ネットで噂を聞きつけ悪戯しに来た感じで】
【完全に堕ちちゃってるよりも、表向き普通の生活をしていて身体に淫欲の火が着いたときに現れるほうがいいな】 >>142
【申し込みをする前に現行スレはチラッと見てきましたが、美織璃さんはあまりいらっしゃらなかったみたいですね】 >>143
【分かりました。電車でのプレイにしますか? それとも別の場所?】
>>144
【ええ、ちょっと事情があったもので……長期に渡るロールの、〆を投下したぐらいですね】
一応、参考までに
・痴漢相手のフェラ動画やらをネタに脅迫される
・命じられるまま、無関係の少年相手に電車内で痴女プレイ
・何度も射精させるうちに、少しずつ歯止めが利かなくなる
・脅迫者の仲間の痴漢達が乱入し、続けざまの集団ぶっかけ等で理性にトドメ
・ゴムがついてれば浮気じゃない、と乱交へ
・完堕ち
という流れです >>145
【前の方のようなオタクのファンではなく、ただネットで情報を拾って軽い感じで誂いにと言う感じでやりたいので、電車の中が良いな】
【脅迫者の存在は無しでお願いしたいです】 >>146
【分かりました、それでは完堕ちパラレルといった感じですね】
【書き始めはどちらからにしましょうか?】
【あと、服装や持ち物などにリクエストはありますか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています