【忍者】忍の隠れ里・其の六【くの一】
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此処は忍者の隠れ里。様々な世界の忍者が一同に集い、静かに隠れたる住処。
影に生き、影に死ぬ宿命を持つ忍とて、人肌を恋し求め合うもの。
いやらしいと俗世の人が思う事とて、それを抑えることはできない。
・・・ということで、忍者キャラになりきって、エッチな事しましょう。
設定として『忍者』であれば、作品は問わない・・・
と言いたいところなのだけど、オリキャラ限定だそうです。ごめんなさいね。
■里の掟■(ローカルルール)
・影心尊びて、ageることなかれ。
(sage進行でお願いします)
・影無き写し身は人心惑わす。
(キャラハンの方はなるべくトリップをつけて下さい)
・里内位階問わず、互いを尊び無礼講とす。
(雑談可です、えっちに繋がるまではマターリ会話してください)
・合意無き里内非道を禁ず。環視俗世を忘るるべからず。
(拷問・四肢切断などの猟奇プレイはご遠慮ください、ただし両者の合意があった場合は、この限りにありません)
・忍びの掟に背く者、村八分とす。擁護攻撃を問わず関わる者も又同罪とす。
(荒らし煽りはスルーしてください。荒らしをスルーできない人も荒らしです。)
・死して屍拾うものなし。
(自己の発言に責任をもって、マターリ楽しくやりましょう。)
前スレ
【忍者】忍の隠れ里・其の伍【くの一】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1265767256/l50 「役に……立ちますか?」
使えないよりは使える方がいい。使えない刃より使える鈍器。
「ならば、役に立てるようになります」
今よりも幼い頃に死んだ母。剣鬼として旅の空に消えた祖父。名も知らぬ父。
彼らが与えなかったモノの代わりを手にする数少ない機会かもしれなかった。
「悪くない……でしょうか?でも、寄せるって……」
やってみると残念ながら、筋肉質の多い膨らみはあまり寄らなかった。
「あの、小頭ッ!小頭のがその……」
固めのゴム板みたいな胸が少しずつ熱を帯び、脈拍が大きくなる。
うっすら割れ目の見え始めた腹筋が震える。
股間に湿り気が生じる。
【今夜はそろそろ凍結願えますか?】 【ん、もう1時ですね……それでは今日はここで凍結にしましょう】
【次は今日(火曜)の21時半からで大丈夫ですか?】 【はい、今日はありがとうございました。おやすみなさい】
【以下空いています】 >>307
【こんばんは、アイリ】
【次はこちらの番ですね、今書き進めていますのでしばしお待ち下さい】 >>308
はは、まな板いみたいなのでも好きな者はいる。
それに……俺の何がどうしたって?
(平たい胸に手を這わせて、優しく撫で回す)
(身体を固くしたまま身動きを取ろうとしないアイリを一瞥すると)
(少女の小さな双丘に覆い被さって、乳首を軽く摘んで舐め始める)
(鍛え抜かれて無骨にも見える手は、しかししなやかに動いて乳首を弾き)
(股に手を伸ばすと、僅かに水気を帯びているのが分かった)
俺のものには後で奉仕して貰う。
まずはお前自身が快楽に慣れるのが先だ、アイリ。
(無毛の秘裂を指先で開いて、敏感な粘膜をなぞった)
(まだ皮を被ったままのクリトリスに指をかけると、皮越しに扱き始める)
(乳首を口に含んで、歯を立てずに甘噛みして)
(舌でゆっくりとアイリの肉突起を転がした)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
【それと……すみませんが明日早出することになったので、11時頃には凍結して頂けると嬉しいです】 【お待たせしました。急用があって離席したら書きかけたのが……】
>309
「まな板……そんな……」
自覚はあるが、流石にまな板呼ばわりは傷付いたようだ。
「……こ、小頭はその、まな板がいいんですか……フニャあン……♪」
最後の羞恥心に堪えて聞こうとするも、愛撫には耐えられず。
「奉仕……快楽?」
肩で息をしながらも、それを訊ねる。
乳首に受けた未知の感覚に思考は蕩け、無力化する。
やがては股間の粘膜がさらに溢れ出る……
【今夜はここまででしょうか?明日も今日と同じ時刻で待ちますね】 【いえいえ、お待ちしていました】
【よく見たらアンカー間違えてますね……上は>>303宛です】
【そうですね、もうそろそろ寝ないといけないので……】
【明日も21時半にここでよろしくお願いします】
【それではおやすみなさい】 【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【今続きを書いていますのでしばらくお待ち下さい】 >>310
ああ、小さいのも悪くないぞ。特に感度が高ければな。
お前は……十分素質があるようだな。
もっと力を抜いて、指に感覚を集中させるんだ。
(乳首が硬くなってきたのを舌で確かめつつ)
(クリトリスを扱く指に力を込める)
そうだ、快楽を覚えて、相手を気持ち良くさせるんだ。
そうして秘密を持ち帰るのも、任務の一つだからな。
む……早速濡れてきたな、普通ならもっと遅いものだが。
(淫裂をくちゅくちゅ指で浅くかき混ぜると、熱い愛液が指に絡みついた)
(勃起しかけたクリトリスの先端に、妖しく濡れる粘液を塗りつけて)
(今度は重点的に淫核を擦り始めた)
【遅くなりました、改めて今夜もよろしくお願いします】 >317
「……なんだか、褒められた気がしないのですが。
やっぱり大きい方がいいです。背が伸びれば太刀が扱いやすいし」
刀身1mを身長140cmで引き抜く技は無いでもなかった。
雲弘流という剣術の中から探してくれた祖父の五郎太と、実際に指導してくれた小頭には感謝している。
「色事の素質……なんだか良く分からないですが……」
少しは落ち着いて愛撫を受けていられる程度に慣れてきた。
「……アゥっ、指先……小頭の指先の、フニュ……」
小頭の頭を抱き締める様にして、気が遠くなりそうなのを堪えつつ。
「相手が、気持ち良く……なる……小頭は、気持ちいいですか?」
潤んだ姫裂は穿たれる事に反応して更に活性化する。切なさが粘るように溢れる。
「わ、私……小頭に気持ち良くなってほしいです……」 確かに太刀は抜きづらいだろうがな。
俺はこれでも褒めてるつもりだぞ?
大きいことは必ずしもいいことだとは限らん。
(抱き締められると、少女の柔らかな弾りのある胸に頭が押し付けられる)
(それに乗じて、硬くなった乳首を甘噛みした)
(アイリの腕をすり抜けるようにして、身体を下へずらしていく)
お前の才能は、だな。
こうやってすぐに感じることだ。
乳首だけ触っていてもこれだけ濡れたことだし、
こっちはもっと凄いんだろうな?
(下腹部からゆっくりと舌を這わせて、秘裂に辿り着く)
(無毛の恥丘を軽く舐めると)
(勃起しかけたクリトリスの皮に指をかけて、上に引っ張った)
俺か? 俺には後で奉仕をしてもらう。
その時になったらよろしく頼むぞ。
(剥き出しになった淫核へ、くちゅくちゅと愛液をまぶすと)
(ぬるぬるの指で上下に扱いた) 「そんなの、大きい人の理屈です。それに……男の人は大きい方が……うにゅう」
小理屈だか愚痴だか分からない事を言い掛けて、でも乳首を転がされて喘ぐ。
抱えていた小頭に手が届きずらくて、布団にしがみつく。
「はふぅ……こ、これがわ、私の才能……」
息を乱しながら。
やがて、引っ張られた事を切っ掛けとして大きく悶えるも、声すら出せずにいた。
一度絶頂を知ると、後は早かった。
両の乳首を摘まんで、手指の中で転がす。もっと気持ち良くなりたく思う。
「小頭、もっと、もっと気持ち良く成りたいです……」
その目は潤み、小頭にねだるような目付き。 大きい者の理屈も、小さい者の理屈も、どっちも女のものだろう。
男から見れば──俺から見れば、そういうことは些細なことだ。
それに、こっちの肉豆は随分感じているようだな。
どうだアイリ。気持いいか?
(おねだりするような少女の目線に、眉を少し動かすと)
(溢れんばかりに垂れ始めた愛液を舐めて)
(小さな豆粒に口を付けた)
お前は太刀の扱いも手裏剣も、高い所を跳び回るのも得意だが、
艶事が一番得意かもしれんな。
これは頭領に俺から伝えておこう。
ほら、もっと声を出すんだ。力を抜いて、楽になれ。
(一度、軽く絶頂したようだったが、その高みから下ろさぬように)
(クリトリスを舌で舐り、くちゅくちゅと転がして、吸う)
(口を離して再度肉芽を扱くと、指先でぴんと弾いた) 「さ……些細な事じゃ……っ、あふぅん♪
き、気持ちいい……気持ちいいです!!」
淫核に吸い付かれ、大きく跳ねる。もちろん小頭は動じない。
「これが……私の得意?」
剣の道は、顔も良く覚えていない祖父との絆のように思っていた。
忍の里で生まれ育ったのでなければ剣一筋だったかもしれない。
「アッ、アッ、また来る!来ちゃう!小頭には!そんな♪」
イキッぱなしの脳裏にふと、浮かんだ。
まだ幼い頃、母が良く分からない男と絡み合っていたのを。
「……母さんも、コンナ事をしてました……」
「……そう言えば祖母がこの里の……」
夢現の中で、色々あった事やこれからの事を浮かんだままに口走る。
後から考えても意味が分からないままに垂れ流し、絶頂のままに忘れてしまう。
「……小頭、ここ、なんだか、切ないの……どうして……?」
狂おしい程にイキっぱなしになって、本能的には男を求めるがそれを理解できていない。
「あぅ、小頭ァ……」
【今宵は、ここまででしょうか?本当に寝落ちしそうなのでこれにて……】 【そうですね、凍結をお願いします】
【こちらは明日明後日の都合が悪いので、次は土日でお願いします】
【詳しい時間は楽屋スレに伝言をお願いします】
【こちらは土曜は午後、日曜は一日大丈夫です】
【それでは今日もありがとうございました、おやすみなさい】 【こんばんは、遅くなってすみません】
【風邪をこじらせてしまって、今日明日のロール続行は無理そうです……】
【すぐには治りそうもなく、申し訳ないですがここで破棄させて貰っても良いですか?】 【そうですか。季節の変わり目ですからね、お大事に】
【またいつか、縁が合ったら御相手してくださいませ】
【それでは、スレをお返しします……】 【はい、その時はよろしくお願いします】
【それでは、またいつか……】 【氏名】“エステル”鶴来愛理 (♀14)
【容姿】髪:黒(背中辺りまでのポニテ)、瞳:茶、肌:濃い目の黄色、身長:約140cm、カップ:筋肉質でどら焼き程度
【身体の特徴】丸太ン棒。腹筋に割れ目が生じ始めている。
性器:未成熟なれど濡れ易し アンダーヘア:なし
【一人称】私 【イメージCV】花澤香菜 【イメージBGM】檄!帝国華撃団
【地位・職業】中学生/見習い忍者
【服装】普段:隠れ里の中学校の制服、スポーツブラ
戦闘時:上半身:黒ジャージ 下半身:黒いミニスカと黒ストッキング、トレッキングシューズ
【武装】刃渡り1mの野太刀。補助武器として自作の棒手裏剣
所持品:ピッキングツールなど工具類
【攻撃方法】野太刀を棒術のように振り回す。雲弘流の野太刀抜刀術を使うこともある。
【特技】野鍛冶(五寸釘を加工して棒手裏剣を作れる)
言語:日本語おんりー
【趣味】刀剣及び時代劇の鑑賞、
【戦う理由】剣鬼と呼ばれた祖父の遺志を幾らかでも引き継ぐ/忍びの血の定め
【性格】忍者である事に忠実に振舞おうとしている。
【長所】任務追行のための粘り強さ。打たれ強さ。
【短所】良質かそれ以上の刃物を見るとついふらふらと。
【弱点】切り傷や「まな板」に悪い反応をする。
【希望】戦闘、雑談、エロール。 【NG】スカ、グロ(主にPLの嗜好)
【タイプ】(異性)年上の兄のような人 (同性)あまり胸の格差が大きくない人
【プレイ嗜好】基本受身。色事を教えられたり、枕営業やハニートラップなど。
【経験】基本的になし。応相談
【備考】忍びの里で修行中の見習い忍者。
祖父の五郎太は薩摩示現流の剣客だったが里のくノ一だった祖母に母を産ませ、剣鬼として旅の空に消えたらしい。
母の理津子は早くに死に、父親は不明、何処かに腹違いの兄がいるとかいないとか。
【とりあえず、プロフだけおいておきます】 鬱蒼とした森の中で、一人の少女が座禅を組んでいた。
30cm程の切り株の上で、目を閉じて、しかし全身を耳目にして。
とは言え、それで森の木々の挙動を読み取れるほどの境地に至っているワケではない。
精々人の動きをある程度察するくらいだ。
【暫く、日付の変わる頃まで待機します】 気配を消し座禅をしている少女を
鋭い眼光で見ている一人の男。
(黒の忍び装束を身に纏い
なにやら悪巧みを思案している様子・・。) 枯れ葉が一枚、目の前をヒラヒラと。
眼を閉じたまま、少女はそれを掴み取った。
>337
【こんばんは、はじめまして。残り時間はそれほど残っていませんが……】 しぇしぇしぇのしぇ〜は置いといて↓
あけおめ!お正月早々にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ
http://F2ch.net/s11/0107misaki.jpg
Fをsnnに変更する 今日もぜひアイリちゃんに来て欲しいです
見ててくれるかな? ……来ましたが……痴女なんてとても出来そうにありません……
だ、だって、こんなにも……(目線を落として)……ううっ…… >>349
ぜひアイリちゃんにエッチな事をしたいんだけど…どうかな? さ、昨夜は失礼しましたッ!一言落ちのツモリでして……
今夜は小一時間いるはずです…… >>352
【お相手に立候補したいんだけど、いいかな?】 >353
あ、はい。
エエと、こんばんは、はじめまして。
それで、その……どんな事を……(///) 兄と慕う青年に明るい感じでエッチなセクハラをされるというのはどうかな?
嫌だけどついつい雰囲気に流されて受け入れてしまう…っていう展開が希望かな?
あと体型は、胸は小さいけど太ももやお尻は毎日の鍛錬で引き締まってそれなりに充実した膨らみを持っている…
こういうのでやって欲しいんだけど、いいかな? 成る程、「お兄ちゃん」とか「兄ぃ」みたいに呼んでいるのですね。
「これも忍びの修行だ」と言われれば我慢するしかw
体型は基本的に丸太ん棒ですが、サイズはさておき質感には自信があります。
ところで、変な擬音とかパンツを要求するクラスタの方では有りませんよね? パンツを要求ってどういうこと…?
まあ、だめだったらそういうことはしないよ、するつもりもないし いえ、昔いたんですよ。
変な擬音や変なパンツや変な巨尻を要求することを目的にした人たちが。
そうでないのでしたら気にしないでください。
では、よろしくお願いいたします。お兄さま……何と呼びますか? ……兄上?
居なくなられたのでしょうか。こちら落ちます。
縁が有ったらまたどこかでお会いしましょう。 アイリちゃんにハニートラップの修行とかいいながらセクハラしたり、刀の手入れしてとか言ってチンポ弄らせたい。 久々に待機。
プロフは>331です。
ひょっとしたら、こういう事を要求されているのでしょうか?
ttp://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives7/7739/8_b05x1kp0l2.jpg こんばんは。
ちなみに今日はどんなロールを希望ですか? >369
あ、こんばんは!はじめまして!
ええっと……実は、上の絵を見つけて私の事かとか思った勢いでして……
あんな風になるまで育ててくれます? ドSで普段から厳しすぎるような修行を課してくる兄的存在の師匠とかしてみたいなと
アイリもそろそろ大人のくのいちになってきたから色事の指南、敵に捕まった際の性的な拷問対策
とかいって修行の一環でもあるけれど自分の欲求を満たすためにアイリを利用するみたいな >371
なるほど、師匠の趣味と実益を兼ねたちょっと(?)エッチな修行シリーズですね。
忍者物の漫画だとどんな体型でもそれを生かした忍術があるので、上の絵のような垂直方向にアグレッシブさをもたらす胴回りもありでしょう。
基本されるがままですが、出来るだけお地蔵さんにならないようにしたいと思っています。
で、具体的にはどこから始めます?すでに処女は散らされてますか? そんな感じです。
むしろ師匠的にはアイリのような体型がドストライクだったりして色事指南ではいつもより過激になんかも。
できれば処女を散らすところもやってみたいと。
あとはアイリが初めてからどの程度の修行まで耐えられるかなど教えてもらえれば。 >373
後を残さない程度に傷だらけ。
では、色事修行の一環で初体験ですね。
どの程度耐えられるのか……それはやってみないと分かりませんね……そちら次第かも?
書き出しはどうします? なんだかんだいってもアイリのことを溺愛してたりで後に残る傷だけはつけないですね。
そうですね。
まあ少し厳しくいこうとは思いますが厳しすぎれば拒否をしてもらえれば。
こちらからいきましょうか。 では、お願いします。
おそらく唯一残る傷……破瓜の血を、お願いしますね。 やっときたか、入れアイリ
(今日の修行はいつもと違い夜。)
(あまり呼ばれることのない師匠の部屋へと呼び出しての修行。)
今日は新しい修行に入る
アイリも大人になってきたからなそろそろくのいち特有の修行をする
(達筆な字で書かれた「色事」という習字をかかげて脇に貼り付ける。)
くのいちの女としての体は武器であり弱点だ
色気の術として相手をハニートラップにかけることもできるし
一方で他の里に捕まった場合には拷問で慰みモノとして扱われる
(くのいちとしての心構えを説く。)
アイリには色事を使い男を篭絡できるように
また同時に拷問を受けたとしてもそれに耐え、相手の隙を狙えるように修行をつんでもらう
案ずるな、相手は他とない俺だいつも通り厳しく指南してやる
【師匠としてアイリの破瓜をいただいちゃいますね。】 >377
失礼します、師匠。
……くノ一の修行、ですか。
(夜の呼び出しということである程度の覚悟はしていた)
はい、祖母からも教わっております。
女であることの意味も、強み弱みも……
(かつて里でも有数の忍びであり、くノ一でもあったからこそ、言えることと言えないことがあった)
……お、お願い致します。
(故に、愛理の祖母は佐助に言葉ではなく実践を託した)
(一方、三つ指をつく愛理の身体は微かに震えていた)
【よろしくお願いしますね】 【落ちられましたか?】
【こちらも落ちますね。なので、スレはお返しします】 >382
あ、はい、いますよ。
いるだけで、特に何とも無いんですが。 >383
よろしければお相手お願いしたいのですが大丈夫ですか?
アイリちゃんにハニトラを仕掛けられてザーメンと極秘事項を搾られたり、色事の練習としていろんな場所におちんちんを擦りつけたいです。 はい、今夜一晩で終わる程度でなら。
どちらでも構いませんが……どちらにします?
優先順位が特にないなら、このレスのタイムスタンプ末尾が偶数ならハニトラ、奇数なら色事の練習で。 >>385
ありがとうございます、一晩で終わるのはもったいないですがよろしくお願い致します。
ではハニトラでお願いします、不慣れなアイリちゃんにも籠絡できるような短小早漏で沢山搾られるというのはアリですか? 大丈夫、必要な極秘情報を入手されたらその都度ハニトラしに行きますので。
では、ちょっと始めてみま……ああ、そちらの年齢はどうします? >>387
ありがとうございます、是非ともお願いします。
こちらの年齢は20代前半くらいでお兄さんフェチのアイリちゃんのタイプでどうでしょうか?
熱が入り過ぎてサービスしちゃうけどそのお陰で情報がスルスル引き出せちゃうとか………
後はアイリちゃんが実は処女で貞操を守る為に前戯だけで満足させたりとか、
非処女なら避妊具を使ってのゴム嵌めで中出しの回数を視覚的に見せて更に興奮させるとか………
早いけど絶倫な此方を気に入って何回も発射させてくれたりするビッチなら嬉しいです。 >388
ああ、イイですね。設定上に存在する腹違いの兄も大体そのくらいの年齢なので。
処女かどうかはまたタイムスタンプで偶数なら処女。
どちらにせよ、頑張ります! >>389
そうだったんですか、ならお兄さんだと思っていくらでも甘えていいですよ!
非処女ですが挿入させるかどうかはアイリちゃんの意思ですからね………
誰もいない深夜の残業時に忍びこんだアイリちゃんに疲れマラを癒やして貰うみたいな流れでいいかな?
服装もいつものジャージでもいいしハニトラ潜入用のボディスーツとかに着替えてもいいし……… >390
では、重要なデータの入ったサーバーを残業して保守点検する管理者さんに直撃はにとら!と。
それでは、こちらから書き出してみますね。
…… …… ……
深夜、誰もいないはずのオフィスの一角にうすぼんやりと幾つかのモニタが光っている。
「……誰かいる……サーバーメンテは終わってない……?」
換気ダクトに入り込めるよう、元より起伏の少ない身体にピッタリしたスーツが肌に張り付いている。
片手に持ったタブレット端末を仕舞い込み、するりとそちらに忍び寄った。
【ホットスタートで申し訳ありません。改めてお願いしますね】 >391
くそっ……… また残業か、これでもう何回目だよ………
サーバーもこんなに仕様を変更するなら一から組んだほうが早いんじゃないか………?
(若いエンジニアがサーバーの保守をしていると疲れからか怪しい人影がチラチラと視界に写っては消える)
なんだ? お化けが見えるなんて俺も疲れてるのかな、これが終わったら絶対風俗行ってリフレッシュしよう………
(アイリに気付く様子もなくカタカタとタイプをしていく)
(その間、アイリは徐々に此方に近づいていくだろう)
【此方こそよろしくお願い致します、だいたい何時ぐらいを目処にしてますか?】 >392
そっと足音を消して背後に忍び寄り、肩越しに画面をのぞき込む。
額のノクトヴィジョンの録画モードで作業内容とかを保存する。
(あ、この人ちょっとお疲れ気味だけどタイプかも?)
口に含んでいた色仕掛け用蜂蜜飴を飲み込み、後ろから抱き着く。
甘い吐息が唇より零れた。
「うふ、お兄さん、お疲れ様ですね?」
【すみません、寝落ちるところでした。あんまりは持たないような?】 >>393
(カタカタとタイプをしていると急に後ろから声をかけられてびっくりするも甘い匂いや疲れで判断力が鈍ってくる)
ん? あぁ、疲れてるよ。 でもサーバーのメンテもちょうど終わったところだし、話なら聞こうか?
(スーツ越しとはいえ引き締まりながらも発展途上なアイリの身体が密着すると不意にムラムラしてくる)
【そうですか、ならパパッと終わらせるか凍結をお願いしたいのですが大丈夫ですか?】 >394
「そうでしたか、お疲れ様です……でも、ここはまだまだお元気ですね?」
耳を舐めるように囁きながら、男の股間に手を伸ばした。
さわさわとズボン越しに触って感触を確かめつつ、するりと脇の下をくぐって対面座位のように膝の上へ。
「わたくしが、発散させて差し上げます……」
ズボンから肉棒を取り出し、スーツの胸元から股間までを開いて白い肌をさらけ出す。
ほんのり赤らんだ肌からも甘い香りが漂っている気がしてきた。
【では、申し訳ないですがぱぱっとお願いします】 >395
そこは疲れてるからむしろ元気なのかもしれない………って、マジで?
(いきなりの展開にびっくりしつつも何も拒まないのはアイリの姿が可憐な美少女だったからだろうか)
な、何か見返りはあるんだろうけどとりあえず今はちょっと置いておくか………
(膝の上のアイリに肉棒を取り出されてしまうとそのままジッパーから取り出された小さな膨らみをしゃぶりつつ肉棒をアイリに突き入れる)
はぁ……… ムレたおっぱいをしゃぶりながらの挿入気持ちいい……… やべぇ、出るっ!?
(そのまま乳房を舐めながらピストンすればよほど溜まってたのか数分も持たずに熱いザーメンがアイリの中に注がれる) >396
「うふふ……」
見返りについてはとりあえず微笑みで誤魔化す。
「あン♪ちっちゃな胸でごめんなさい♪
もっと舐めて揉んで、わたしの胸、大きくして……」
男の欲情を煽ろうと、肉棒を受け入れた状態で腰を振りたて……
「……ンはァ……私の中、そんなに良かったですか?」
胎内の熱を持った粘液を知覚しつつ、なおも踊りを続けている。 >397
なんにせよ、今はキミの身体で発散させてもらうよ。 名前とかは………教えてくれないよね?
いいんだよ、今はこの可愛いおっぱいを揉んだりしゃぶったりしたいんだから。
まぁ、大きいのもそれはそれで魅力的なんだけども………
(アイリの胸を両手で揉みながら先端にしゃぶりつく)
今まで経験した事ない締まり具合だよ……… クソっ、もっと出したいよ………
(アイリの腰の動きに合わせるようにアイリの腰を掴みながら自らも腰を使って)
【そろそろ此方も限界ですので此方はこれで失礼します】 >398
「えへへ、ごめんなさいね……お教えできません」
男の頭を胸に押し付ける。
心音を使っての催眠誘導という初歩の術を使う。
「さぁ、もっと気持ちよくなって……ふわふわと夢見心地になって……」
「……気持ちいいですか……?それじゃあ、色々と聞かせて……」
「……もう、出ませんか……では、何もかも忘れて、ゆっくりとお休みください……思い出さないで……」
聞き出すべきことは聞き出し、男を眠らせる。
出すだけ出した男の象徴を清め、仕舞い込む。
「……さて、と。確か、これをこうして……」
サーバーから必要な情報を抜き出し、痕跡を消すためのソフトを流し込むため、タブレットをつないだ。
「……時間はもうちょっとかかる……えへへ、お兄さん、ゴメンね……」
寝息を立てる男の頬に、そっと唇を寄せた。
【申し訳ありませんね、余計にお時間取らせてしまって】
【ひとまず話はまとめましたので、そのうち機会があれば続きなど……】
【では、おやすみなさい……】 敵方の城内に忍び込んで捕らえられた舞に、淫虐な拷問などしてください… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています