【露出・調教】藤宮深雪を開発してください【浣腸】
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0001藤宮深雪 ◆TNkn.7CGGOML 2014/03/11(火) 23:22:15.84ID:5a9IHLUV
【名前】藤宮深雪
【年齢】17歳
【性格】おとなしく内向的で真面目
     自分をもっと表に出したいと思い柔らかい身体を活かす体操を始める
【容姿】身長153cm 104/57/83
     肩まであるストレートで濃い茶色の髪
     競技中はポニテかシニヨンでまとめる
【希望】露出司令から始めて欲しいです
     調教が進んでいくうちに排泄行為ボディーペイントで夜間散歩
     浣腸、本番行為をお願いしたいです
     前も後ろも調教していってください
【NG】SMなどの痛い系、尻コキ
【備考】
中学の時始めた体操、最初は恥ずかしかったが観客に見られていくうちに
見られることが快感になっていくのを感じていた。
身長の成長は止まってもバストの成長は止まらず、小柄の身体には似つかわしくない程大きくなっていて
それが競技中男性に見られているのを意識し更に興奮が増している
そしてもっと興奮を求めて調教サイトに登録してしまう・・・

【置きスレ形式で私を淫らにしていってください】
0005藤宮深雪 ◆xvrg/eVqFIft 2014/03/13(木) 04:28:47.00ID:fnDBGue0
うう、股の辺りがスースーするよ
(いつも通い慣れてる通学路、だけど今日は全く別のように思えてしまう)
(下着身につけず一日を過ごせと言われたからだ)
寒いなあ
(少し暖かくなったとはいえ、朝はまだ寒い)
(普段はストッキングを身につけているのだが下着を履くなということなので、今日はハイソックスにしている)
私…震えてる…
(寒さのせいだけではない、下着を履いてないというだけで足下から来る震えが止まらない)
(スカートの丈は長い方なので、強い風が来なければ絶対見られることはない)
(でももし来てしまったら…そんな事がチラチラと頭をよぎるのだ)

ハァハァ…
(教室の中、下着を着けていないというだけなのに意識するだけで興奮してくる)
(そして今日はブラも付けていない、私のいつもは抑え付けられてる胸が歩くたびに揺れる)
すこし、痛いかも…
(ブラウスと乳首がこすれて刺激される、ブレザーで隠れているが乳首は立ってしまっているかも)
(今日は男子達の視線がとても気になる、みんな私の胸の方に視線を向けてるように思えてしまう)
やっぱりみんな、気がついてるのかな…
(そう考えるとどんどんどんどん妄想が膨らんでくる)
(ばれないよう歩くときは小さくなるべく揺れないように歩く)
(でも私の大きな胸はそれでも分かっちゃうかもしれない)
(今日は一日中ばれたときのことを想像して授業には集中できませんでした)

(今日は興奮しすぎたせいで、体調不良ということで部活は休んでしまいました)
(帰り道、夕方とても強い風が吹き、スカートがまくれるハプニングがありました)
(あまり人通りがない道だったのでたぶん見られてないとは思いますが)
(あまりの恥ずかしさに頭が真っ白になってしまい、家まで胸が痛いの我慢しながら走っていました)

(自分の部屋でスカートを脱ぐと私の股間はぐっしょりと濡れていました)
(今日の報告終わります)
0006名無しさん@ピンキー2014/03/17(月) 12:32:47.59ID:0U+/n4Hd
放課後の屋上で全裸姿をさらしてみましょうか。
人目には注意してね。
0007藤宮深雪 ◆xvrg/eVqFIft 2014/03/21(金) 08:30:39.20ID:cFE/B2K0
誰も…いないよね?
(新しい指令が来てから数日間、人が来ないかを確かめるために私は学校の屋上に毎日来ていた)
(やはりこの季節はまだ肌寒いこともあって屋上に来る人は皆無だった)

今日ならきっと
(私はブレザーのボタンに手をかけると一つ一つ外していく)
(そのたびに緊張でゴクリとツバを飲み込んでしまう)
(上着を脱ぎ屋上にあるベンチに畳んで置く)
(そして今度はスカートのジッパーをおろす)
ぬい…じゃった…
(スカートを脱ぐと冷たい風を脚に感じる)
(そして…ブラウス、ストッキング一枚一枚私を包む衣類を次々外していく)
(誰もいない屋上なのでの布擦れ音がはっきりと聞こえる)
これで…最後…
(最後に残ったショーツ、ここまで脱いだにも関わらず手がここで止まってしまう)
(私は勇気を振り絞りこの最後の布を下ろす)

ああ…すごい…
(一糸まとわぬ姿で私は屋上に立った)
(夕方の赤い風景に私は裸体を晒している)
(足の裏にコンクリートの冷たさを感じる)
(はじめは手で胸やあそこを隠して歩くのもビクビクとしながらで)
(でもだんだんとそれも気にならなくなっていて、気づいたら私はそこで床の演技をしていました)
(演技を終えると大の字になって冷たい床に寝転がる、火照った身体にヒンヤリと気持ちよかったです)

ちょっとだけなら大丈夫かな
(私はこの格好のまま屋上のフェンスに近づいていく)
(まだ校庭には部活中の人がいるのに)
(見つかってしまうかも?そう思うだけで心臓がばくばくとしてしまう)
(私は裸体で屋上から校庭を見下ろす、みんな真面目にやっているのでこちらに気がつかない)
(でも私の緊張はどんどん上がっていく)

(でもそれは一瞬でした、野球部の男の子がふと顔を上げてきたのです)
(その瞬間頭が真っ白になって、そのあとのことは余りよく覚えていません)
(私は慌てて衣類を着て屋上から逃げ出しました)
(家に帰ったあと自分の服を見るとボタンは掛け違っていて裾もでて酷い格好でした)
(それに急いでいてストッキングは屋上に忘れてしまいました、明日取りに戻らないと…)
(一瞬だったからたぶん私だとバレていないとは思いますが)

(今日の報告を終わります)

【返事遅くなってすいません規制でなかなか書き込めなくて】
0008名無しさん@ピンキー2014/03/22(土) 04:24:41.45ID:AJBO3EgR
>>5
この直後、体調不良で部活休んだのを心配して様子見に来た先生に
秘密がバレてしまい、怒られるかと思いきや、そういうのが好き
なら仕方ない。ただ、こういうのを学校でしてバレたら大変な事
になる。黙っていてあげるから、したければ学校じゃなく、先生の
前で今しなさいと強要され、初めて男の前で裸からのM字開脚
させられて…。いやいや言いながらも先生の言うことにちゃんと
従い、しかも感じちゃう場面がみたいですw
0010名無しさん@ピンキー2014/03/22(土) 09:33:57.15ID:AJBO3EgR
>>9
急に家までお見舞いに来られたけど家には誰もいなく、リビング
は散らかってたから自分の部屋に通したけど
0011名無しさん@ピンキー2014/03/22(土) 09:37:44.74ID:AJBO3EgR
>>10
途中送信すみません(^_^;)
自分の部屋に通したけど、窓を開けてたので帰宅途中の強い風が
再び吹き、スカートがめくれ上がってバレたというのはどうでしょう?
0012藤宮深雪 ◆xvrg/eVqFIft 2014/03/22(土) 21:52:11.95ID:V/x05L+m
>>11
【展開的に難しいのでパスさせてください】 
【さすがにいきなり人の目の前難しいです今の段階だと】
0013名無しさん@ピンキー2014/03/22(土) 23:56:26.15ID:AJBO3EgR
そうですか、わかりました。ありがとうございますm(_ _)m
0014名無しさん@ピンキー2014/03/23(日) 19:27:34.86ID:xaElOGW8
終電にコートのみで乗って1〜2駅揺られてみよう。
可能なら車内の端っこでいいのでコートの前を開け放ってみよう。

帰りは徒歩になるけどそこでも可能ならコートの前を空けたまま帰宅しよう。
0016藤宮深雪 ◆xvrg/eVqFIft 2014/03/26(水) 10:38:44.19ID:cXqfsqf6
>>14
ハァハァ…
(駅の多目的トイレの中、私はすでに興奮で息が荒い)
(指令を実行するためトイレの中で私は裸になっていた、衣類はコート以外みんなスポーツバッグに入れた)
(そして私は裸体にコートを羽織る、ロングコートなど持ち合わせていないため)
(腿丈のダッフルコートになってしまった)

これじゃあ太腿が丸見えだよぉ…
(スカートがないため太腿はぼぼ丸見え、明らかに異質な格好だ)
(終電間際とはいえ人はまばらにいる、地元の駅なのでもし知り合いにあったら…。そんな事考えると更に心臓は高鳴ります)
誰にも会いませんように!
(トイレから飛び出し階段を降り、最終の列車に飛び込む私。すれ違った人はポカーンとした顔でこちらを見ていた)
(ああ、やっぱりこの格好はおかしいよね)
(階段やホームでは数人に見られた、だが列車は上り最終なので今の車両には誰もいなかった)

(ほぼ無人の車両に揺られる私、だが何両か先には数人乗っているようだ)
この車両には誰もいないし大丈夫だよね…?
(ダッフルコートの留め具を一つ一つゆっくりと外していく、灰色のコートの隙間から私の肌が覗く)
(もし、先の車両の人がこちらを見たら丸見えだろう、私の興奮は更に増していく)

(家に歩いて帰られる二駅目で列車から降りる、留め具をとめて改札をでた私)
(再びコートの前を開けて家まで歩いて帰りました)
(興奮で少し冷静な判断が出来ませんでした、いつもの私なら隠れながら移動していたはずですが、堂々と普通の通学の時みたいに歩いてました)
(多分見られてないと思いますが、家に帰り興奮が覚めると余りの大胆な行動に、私はベットの中で悶えてました)
0018名無しさん@ピンキー2014/04/14(月) 13:55:23.35ID:ZXuuMqr6
>>17
スリングショットっていうほぼ紐みたいな水着を駅のロッカーにおいて置くので取りに来てね。
時間は深夜のほうがいいかな。
その場で水着に着替えてそのまま家まで帰ってこよう。
途中自販機で飲み物を買って帰ろう。
0019名無しさん@ピンキー2014/04/14(月) 16:23:46.71ID:/6HkseJJ
リボンで乳首とクリトリスを彩っただけの裸で外をうろつくこと出来るかな?
0023名無しさん@ピンキー2014/11/28(金) 18:37:58.80ID:VzEG6Wok
0024名無しさん@ピンキー2016/01/12(火) 05:57:55.58ID:t7THLWij
どう
0025名無しさん@ピンキー2017/10/09(月) 18:59:41.45ID:0fM4nnuV
25
0026結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/10/11(水) 11:44:41.93ID:jKGUKIGx
【名前】結城 ましろ
【年齢】18歳
【身長】153cm 体重48kg
【3サイズ】B87(F) W57 H82
【性格】元気で明るく素直、普段の会話は敬語。
【容姿】
白銀のセミロングツーサイドテール、白い猫耳と白い尻尾を生やしている(コスプレではなく生まれつき)
猫耳や尻尾は彼女の世界では特に気にする特徴でもない。
小柄だが胸は大きい、トランジスタグラマー。
【性的特徴】
生まれつきのパイパン・処女。性に関して人一倍興味はあるが、なかなかその一歩を踏み出せない。
中学時代、田舎の川辺で子供達だけで遊んだ際、全裸になって泳ぐ事があった。
わたしは恥ずかしくて脱ぐのに抵抗があったが、田舎の子達は平気で全裸になるので仕方なくわたしも全裸に。
それ以来、裸になるという事に異常に興奮するようになってしまう。
高校に入って露出願望がさらに強くなり、とうとう抑えきれずに露出調教サイトへと登録してしまう。
【希望】
>>1さんと同じように露出指令から始めていって、徐々に過激な行為をしてみたいです。
最終的には本番や、たくさんの人に見られながらの公開セックスが夢です。
【NG】痛い・汚い・グロ

>>1さんと同じように置きスレ形式で指示をお願いします。わたしを淫らにしてください】
0027名無しさん@ピンキー2017/10/11(水) 13:29:34.99ID:jKGUKIGx
上げます
0028名無しさん@ピンキー2017/10/11(水) 16:32:03.34ID:jJKykxym
高校生?
もしそうなら下の指示は学校のトイレでもいいよ

夕方、駅か公園のトイレの個室で制服を脱いで下着姿になること
そして上下どちらかの下着を脱ぐように
脱いだ下着はカバンに入れて、選んだ下着は無しのまま帰宅してね
0029結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/10/11(水) 16:50:48.95ID:jKGUKIGx
>>28
【はい、高校3年です】
【えと、トイレで下着姿になって、そこでまた上下どちらかを脱ぐんですね…心臓が破裂しそうなくらい恥ずかしいですけど…やってみます】
【脱いだ下着はかばんに入れて、選んだ下着は無し、というのはどういうことでしょうか?】
【例えば上を脱いだらずっと上は無しのまま帰宅する、という事でしょうか?】
0030名無しさん@ピンキー2017/10/11(水) 17:09:07.33ID:jJKykxym
>>29
わかりにくかったね、ごめん
ブラを脱いだらブラ無しのまま、パンツを脱いだらパンツ無しのまま帰宅してねってことで
制服はもちろん着て大丈夫だよ
頑張ってね
0031結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/10/11(水) 17:14:45.33ID:jKGUKIGx
>>30
【トイレで一度制服を脱いで、どちらかの下着を脱いだらもう一度制服を着てそのまま帰ればいいんですね?】
【よかった・・・てっきり上下どちらかの下着姿でしなきゃいけないと思っていました】
【は、はい! これならできそうです!】
【放課後になったら実践してみますね!】
0032結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/10/11(水) 19:02:43.69ID:jKGUKIGx
>>30
(放課後になってもわたしはあえてすぐに帰宅せず、しばらくクラスに残っていました、この後校舎のトイレで着替えるためです)
(あまり早く行動してしまうと残っている誰かに見られてしまうかもしれない)
(みんなが帰宅し終わったか、部活をはじめるくらいの時間に行動しようとわたしは計画していました)
(放課後になりそろそろ人も減ってきていけそうな雰囲気になってきたかな……)
(わたしは意を決して、席を立ち部屋を後にします)
(向かった先は普段使われていない実験室などが並ぶ別館の校舎、ここなら人の出入りは極端に少ないので、多少トイレで音を立てても誰も気づかれないはずだと思ったのです)
(一応人がいないか確認しながら、わたしは女子トイレの一番奥の個室へと入ります)
はぁ……制服を着てても大丈夫だとしても、下着はどっちか脱がなきゃいけないんだよね…。
どうしよう…どっちを脱ごう…。上を脱いでも今は冬服だから、ノーブラでも殆ど気づかれないかもしれない。
下なら夏でも冬でもスカートだから、スカートが捲れたら見られる危険が…。
……。
パンツ……脱いじゃおう……。

(わたしは少し考えた結果下を脱いで帰ることにした)
(ブラを外してもほとんど影響はないのは露出しているうちには入らないと思ったからです)
(やるなら多少の危険が伴わなければ、面白くない、決心が鈍らないうちに、わたしは順に制服を脱いでいきます)
(静かな空間に衣擦れの音と、わたしの興奮する息遣いが響く)

誰にも見られていないのに、学校で制服を脱ぐってすごくドキドキする…。いけない事をしているみたい…。
(高鳴る鼓動を抑えながら、わたしはついに制服を脱ぎ捨て、上下下着姿になってしまいました)
パンツ…脱ぐんだよね……。
(誰も見てないけど、手が震えそれ以上下に下がらない)
(脱がなくちゃ……脱がなくちゃ……。大丈夫、ここはトイレだもん、下着を下ろしてもいい場所なんだ)
(わたしは自分に言い聞かせると、意を決してパンツをひざ下まで下げた。その瞬間、股間の部分からすーっと透明な液が伸びていくのが見えました)
わ、わたし……もう濡れてる……。
(自分でも意外でした、まさか触ってもいないのにこんなに濡れているなんて……)
わたし、思ってる以上に興奮してる…。
……うぅ、寒い……股がすーすーするよ……。早くしなくちゃ……。

(残ったパンツを全て脱ぎ捨て、トイレの上に置きます。そしてわたしはまた少し考える)
どうせほとんど影響ないのなら……こっちも脱いじゃっても大丈夫だよね……。
(冬服で胸元はばれる可能性が殆どないと思ったわたしは、背中のホックを外し、ブラも脱ぐ事にしました)
…あは……わたし今……裸だ……。
(脱いだブラもトイレの上、パンツの隣に並べておきます)
(もうわたしの身体を隠すものは何もない……こんなところ見られたら、一体どうなってしまうんだろう……)
胸に手を当てる。……やっぱり、乳首がもう立ってる……。
(こんなえっちな事をしていたから、もうすっかりと乳首がぷっくりと大きくなってしまっていました)
(このままオナニーしてしまいたくなります)
(だめ…気持ちよくなりたいんだったら、露出してからの方がきっと何倍もいいはず)
(わたしは一度大きく息を整えると制服を着ることにしました)
(でもその時だったのです、トイレの入り口の方から誰かの声が聞こえてきたのです)
(わたしはハッとして身構えてしまいました。良く聞くとその声は男子のようで、話し声から二人のようでした)
(どうしてこんなところに人が……。わたしの心臓はバクバクと高鳴ります)
(トイレの前の男子の話し声が聞こえてきます)

「すまん、俺ちょっとしょんべん」 「まじかよ、じゃあ俺も」

(男子達もここのトイレと使うようでした)
(二人は男子側のトイレに入っていったようです)

どうしよう……今のうちに制服着たほうがいいのかな……。
でも物音出したら気づかれちゃうかもしれないし……。

(わたしが悩んでる間に男子達は用を足し、トイレから出て行こうとしていました)
お願い……そのまま気づかないで……。

●続きます
0033結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/10/11(水) 19:05:54.83ID:jKGUKIGx
>>32
(その時でした)
……はっ…くちゅんっ!
(先ほどから全裸でいたため身体が冷えてしまい、うっかりくしゃみをしてしまったのです)

「今なんか聞こえたか?」 「くしゃみみたいな音したよな、女子トイレから」
「何、誰か女子とかいるの?」 「……覗いてみる?」
「女子トイレ覗くとか変態か」 「誰も見てないだろうし、少しだけ、な?」

(嘘、このままじゃバレちゃう!わたしの身体は氷のように冷たく、固まってしまいました)
「やっぱり誰かいるぞ、奥の個室がしまってる」
(気づかれた……お願い、もうそれ以上来ないでぇ……)
足音がついに扉の前に来た。
トントン……。
「誰かいる?」 「おい、もうやめようぜ、いるから扉閉まってるんだろ、お前覗きがばれたらどうすんだよ」
「ちょっと待って、隣のトイレから上覗いてみる、それで終わりにするから」 「もう知らん、俺は先に外で待ってるからな」
(隣の個室で物音がする)
(上から覗くって言ってた……そんな事されたら、裸のわたしが見られてしまう……)
(そんな事になったら、男子はわたしをどうするだろう……)
(レイプとかされちゃうんだろうか……こんな事なら制服早く着ておけばよかった……)
(わたしは目を瞑り、身体を縮めて震えるばかりでした)
「よいしょっと、誰かいるのか…」
(もうだめーっ!)

「っと、うわぁああ!」

(その時、隣の個室から大きな物音がしました)
「いってぇ! ……げぇ!? やべえ!」 「どうした?でかい声出して」
「やっちまった、トイレぶっ壊しちゃったよ!」 「何やってんだ!」
「便座から滑って転んだときに蛇口に変にぶつかって水が止まらなくなった!」 「お前もう俺しらんぞ、先に行くから!」
「ちょ、俺も行く!」

……。
(そうして男子達はどこかへと去っていきました)
(もう少しのところだった……ばれるところだった……)
(震えるからだにムチを打って、わたしはすぐに制服を着てトイレから出ました)
(長居してるとあの男子が先生を呼んでくるかもしれない)

(学校を出た後気づいたのですが、わたしはあの時少しパニックになってしまっていました)
(そのせいで、制服を着ることだけしか考えてなく、ブラとパンツをトイレの上に残してきてしまったのです)

どうしよう……。でも、今から取りに戻るわけにもいかない…。
……今日はもうこのまま帰ろう……。
そうして電車に乗り、家路に着きました。

ごめんなさい、指示には下着を脱いで帰宅しろというものでしたが、学校での事が大きすぎて、正直帰りのことは殆どおぼえてないんです。
電車で痴漢にあったり、帰宅途中にスカートが捲れたり、そういったハプニングもありませんでした。
せっかく指示を出して頂いたのに中途半端な結果になってしまいました。
次はもっとしっかりがんばりますので、また露出の指示を頂けると嬉しいです。
0034名無しさん@ピンキー2017/10/11(水) 19:35:20.26ID:uDGAKpMH
>>31>>32
お疲れさま
はじめての指示だしイレギュラーな事態があったなら仕方ないよね
でも下着を忘れてきちゃったんだ?
それなら取りに行かないといけないよね

翌朝トレイに下着を取りに行こう
ただし忘れちゃったブラとパンツ、両方とも着けずに学校に登校すること
電車はできるだけ混んでる車両を選んで真ん中付近に立とう
無事に回収できたら学校にいる間は着用してもOK
もし二日続けて同じ下着を付けることに抵抗があったら思い切って無しで過ごしてみよう
着用した場合にも、帰る時にまた脱ぐこと
帰りに脱ぐ時には同じトイレを使ってね

【質問だけど、指示を出す人との物品の受け渡しはアリかな?】
【直接会うわけじゃなくて、あまり使われてない駅のロッカーを経由してやり取りする感じで】
【オモチャとか大人向けの下着、精子入りのゴムなんかを渡して指示に使うことを考えてみたんだけど】
【もしもアリなら、今回回収した下着を指定の駅のロッカーに置く指示を追加したいな】
【使った後に返すから】
【もしもNGなら遠慮なく断ってね】
0035結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/10/11(水) 19:48:56.14ID:jKGUKIGx
>>34
あの時はとてもドキドキして本当に怖かったです…。
露出はしてみたいけど、見つかって犯されるのは…まだ怖くて…。

次の指示の内容、わかりました。
ブラとパンツを着けずに学校まで登校して、忘れてきた下着を回収すればいいんですね。
帰りも両方脱いで帰宅する…と。
はい、次はちゃんと指示通りできるようにがんばってみますね!

【そうですね、間接的に露出に必要な道具を渡してくれるのは有りにします!】
【わたし一人だとあまり盛り上がらないかもしれませんので】
【NGだと思ったものはその時に判断しますね】
0036名無しさん@ピンキー2017/10/11(水) 20:57:28.47ID:uDGAKpMH
>>35
まだ怖いなら、そういう状況では逃げていいからね
逃げられる格好だったら、の話だけど

報告楽しみにしてるよ、頑張ってねー

【アリだね、わかった】
【高校生ならまだ大人向けの物は持ってないだろうし、差し入れで露出の幅を広げていきたいね】
【露出指示の方もそうだけど無理強いしたいわけじゃないから、可能な物ならでいいからね】
0037結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/10/11(水) 22:24:50.86ID:jKGUKIGx
>>34
(今回の露出内容は下着をつけずに学校まで行って、昨日忘れてきちゃった下着を回収する事です)
(ノーパンノーブラでお外に出る事なんてほとんどないから、朝からもうドキドキしています)
……そろそろ家を出ないと、電車に乗るのが遅れちゃう……。
(わたしは小さい声で、よしっ、と気合を入れると家を出ました)

(やっぱり朝は会社や学校に行く人達が多くて、駅までの道中、とても緊張しました)
(パンツをはいていないのでスカートが捲れたら大事なところが丸見えになってしまいます)
(多分普通にしていればばれることはないと思うのですが、わたしが変に意識してスカートを気にするので、途中男の人に変な目で見られてしまいました)
うぅ…恥ずかしい……。

(そんな感じでようやく最寄り駅までやってきます)
(わたしはかばんから定期を取り出し改札へそれをかざし、人ごみの中プラットホームまでやってきました)
(奥から電車が来るのが見えます、ちょうどいいところでした)
(電車がホームへ進入してきます、わたしはふうっとため息をつきました)
(それまで気を張っていたいたのでこの時はつい気を抜いてしまいました)
(その瞬間、大きな突風がホームを駆け抜けていったのです)
(あっ……。 気づいた時にはもう遅かったです)
(風になびいてスカートが大きく捲れてしまいました)
(かろうじて前はかばんで押さえましたが、お尻は完全に丸見えになっていたに違いありません)
(いったいどれだけの人にノーパンのお尻を見られてしまったのか、あまりの恥ずかしさにわたしは振り返ることすら出来ずドアが開くのと同時に急いで車内へと乗り込んでいきました)

(車内はやはり朝の通勤ラッシュで満員に近い数の人でした)
(座席は空いてなさそうなのでなるべく人に触れないような角の方へ移動したかったのですが、指示ではなるべく真ん中で立たなければいけません)
(わたしは人ごみを掻き分けて、小さな空間を見つけるとそこに立つことにしました)
(それから電車が走り出します、電車が揺れるたびに回りの乗客に身体が押されますが、なんとか耐えながらこれからやらなければいけない指示内容を思い出していました)
(ホームでの失敗から車内では常に意識して下半身を守っていたおかげか、痴漢にあう事もなく無事に学校の最寄駅につきました)
(そもそも痴漢に会った事はこれまでに一度もないので、わたし通う路線は比較的治安がいいのかもしれないです)

(それはともかく、これからが大事です。早く学校へ行って、下着を取り戻さなければ)
(でもふとわたしは思いました。 もしかしたら、もう残ってないのでは……)
(根拠はあります、あの時男子が壊したおかげで隣のトイレは水が溢れ止まらない状態になっていました)
(さすがにあの状態で誰にも気づかれないわけがないのです、誰かが気づいて修理をした時にわたしが使った個室も見られている可能性がありました)
(そうなると、トイレの上においてきたブラとパンツは誰の目にも留まるでしょう)
(邪な考えを持っている方なら、そのまま持っていってしまう可能性もあります、だって高校の女子トイレにおいてあるブラとパンツです)
(欲しいと思っている男性は数多くいると思います)

一応あの下着、わたしのお気に入りだから、残ってるといいんだけどなぁ…。

(そんな事を思いながら、わたしはいつもの見慣れた校舎へと入っていきました)
(ゲタ箱では知った顔の子が何人かいます。このまま一人別館へ行くと怪しまれると思い、ひとまず教室へかばんを置きにいきました)
おはよう。
(友達にあいさつをしながらわたしは自分の席へかばんを置き、また部屋を出ようとしました)
(その時、わたしは走ってきた男子とぶつかってしまいました)
きゃあっ!
(わたしは後ろに倒れるようにしりもちをついてしまいました)
(一瞬の事で頭が混乱してしまいましたが、ハッと気づきます。倒れた拍子にスカートが大胆に捲れていたのです)
(多分大事なところはギリギリ見えてなかったはずですが、わたしはすかさずスカートを直しました)
(男子はごめん、と謝りわたしを起こしてくれました)
(怪我はないか、など心配してくれましたが、わたしはそれより行かなければいけないところがあったので、大丈夫だからと極力心配させないように対応すると、その場から離れました)

はぁ…びっくりした……。
変なところ見られてないよね……。


●続きます
0038結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/10/11(水) 22:28:25.86ID:jKGUKIGx
>>37
(気を取り直してわたしはあまり人に見られないようなルートで別館のあのトイレまでやってきました)
(わたしは昨日の事もあり、恐る恐る女子トイレを覗きました)
(昨日壊れた場所のトイレからは水漏れしている雰囲気はありませんでした)
(やっぱり誰かが修理したのかな……だとしたらわたしの下着ももう……)
(ほとんど望みは持っていませんでしたが、一応、念のため、一番奥の個室を確かめました)

あっ! あった!

(わたしは驚きました、なんともう無いと思っていた下着が昨日のまま残っていたのです)
(自然と笑みがこぼれます。わたしはトイレの上に置きっぱなしにしていた下着を手に取りました)
(その時、ピピッ、という電子音が鳴ったような気がしました)
(何の音だろう?わたしは気になって辺りを調べましたが、特に何かがあるわけでもありませんでした)
(そういえば指示には、下着を回収できたら学校にいる間は下着をつけてもいいと書いてあったっけ…)
(さすがに今日もうすでに2度も危うい出来事があったので、わたしはその場で下着を身に着けることに決めたのです)
(パンツはそのまま履き、ブラは着ける為に制服を一度脱ぎましたが、問題なく着用できました)
(さすがに下着があるのと無いのでは安心感が全然違いました)

よし、っと。

(わたしは下着を身に着けると急いで教室へと戻りました)



(それから時間が経ち、放課後です)
(昨日のように、少し時間をずらしてからまたあのトイレに行きました)
(もう一度下着を脱いでから帰らないといけないんだよね…)
(昨日のことがあり、いくら人気が無くてもわたしは急いで着替える事にしました)
(スカートは外さずそのままパンツを脱ぎます。今度はちゃんとかばんにいれました)
(そして制服を脱ぎ、ブラを外します。ブラもちゃんとかばんの中へしまうのを確認しました)
(もう一度制服を着ると、静かにトイレを出ます)

(やっぱり下着が無いと心もとないです、特に股下が…)
(だからといってこのまま悩んでる暇もありません、わたしは学校を後にし、最寄り駅まで歩きました)
(これから数駅行った駅内の指定のロッカーにブラとパンツをしまわなくてはいけません)
(それが最後の指示です、それさえクリアしてしまえば今日はすぐにでも帰宅できます)
(朝と同じように改札からホームに入り、電車に乗り込みます、もちろん風でスカートが捲れないようにしたので帰りは失敗しませんでした)
(帰りの電車は帰宅ラッシュになるので、朝と一緒でやっぱり座る場所はなさそうです)
(人から離れたかったですけど、帰りも朝と一緒で人の真ん中に立つことにしました)
(それから電車が動き出します。帰りも一応気をつけていましたが、身体やお尻を触られる、なんて事はありませんでした)
(指定された駅につきましたので、一度降りて駅内のロッカーに向かいました)

……ここ、かな……。

(指定のロッカーを見つけたわたしは、かばんからブラとパンツをこっそり取り出してロッカーの中にしまいました)

これで終わりだね。

(指示を無事に終わらせると、わたしはもう一度帰り方面の電車に乗りました)

あれ、少し空いてる……。

(先ほどの電車とは違い、今回乗った電車はかなり空いているようでした)
(やった、座れる♪)
(今日の露出指令で気をだいぶ使ったおかげで、座席に座ると途端に急激な眠気に襲われてしまいました)
(自宅の最寄り駅まではまだ少しあるけど、このまま眠ってしまうと乗り過ごすかもしれない)
(わたしはスマホを取り出すと、最寄に付く前の時間をアラームにセットして胸ポケットにしまいました)
(そこでわたしの意識はなくなりました)
0039結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/10/11(水) 22:29:18.91ID:jKGUKIGx
>>38
(あれからどれだけ時間が経ったでしょうか、いつの間にか胸ポケットのスマホがぶるぶると震えてアラームが鳴っていました)
(アラームを切ると、ぼんやりとした目を擦りながら目の前に座る人たちに焦点があたりました)
(うん…?)
(正面には男の人たちが沢山座っているのですが、みんなにやにやとわたしの方を見てきます)
(なに…?なんなの…?)
(まだ眠い目を覚醒させながら今電車がどの辺を走っているか確認しました)
(やっぱりアラームどおり、あと少しで最寄り駅に着くようでした)
(ふう、わたしは一息つきました、その時、ふと視線をしたに向けたときでした)
(どういう事なのか、わたしのスカートは大きく捲れており、両足もだいぶ大きく開く格好をしていました)
(これではもう、完全にわたしのアソコは丸見えの状態でした)
(そこでわたしは気づきます、目の前の男達がニヤニヤしてこちらを見ていたわけを)
(わたしの顔は一気に真っ赤になっていきました)
(完全にアソコを見られてしまっていた……だめ、わたし…そんな……)
(意識した瞬間、アソコからジュッと愛液が溢れてきました)
(その時、次の駅に着くアナウンスが流れます)
(わたしは急いで降りる準備をして開く扉側に立ちました)
(その時男達の一人がこちらへ歩いてきて、耳元でこう言ったのです)

「つるつるおまんことっても可愛かったよ、また見せてね」

(振り返ると男達が笑いながらわたしの方を見ていました)
はぅ……。
(恥ずかしさで胸が押しつぶされそうでした)
(そうして電車が駅につくとわたしはすぐに電車をおり、足早々に自宅へ帰宅しました)

(帰宅してからもあそこを大勢の男性に見られてしまったことが頭から離れず身体が悶々と火照ってしまい、わたしはお風呂場でシャワーを浴びる事にしました)
(わたしのあそこはべっとりと溢れ出た愛液で濡れそぼっており、とうとう我慢できなくなったわたしはそれから何度も何度も自分を慰める行為にふけってしまいました)


今回の露出指示の報告でした。
恥ずかしい事が沢山あってすごく刺激的な一日でした。
この報告もたくさんの人に見てもらえるとわたしもすごく嬉しいですし、興奮しちゃうかもしれません。
指示だけじゃなくて、感想だけでもいいのでたくさんの人にわたしのこと見ていて欲しいです。
もちろん、こんな事してほしい、なんて露出命令もあれば是非、お願いします♪
0040名無しさん@ピンキー2017/10/12(木) 07:33:41.84ID:5xB8N1ZJ
>>37-39
お疲れさま
朝はお尻を見られて学校ではギリギリ、それで帰りはオマンコ丸見えか
本意でないとしても1日で結構進歩した感じだね
それにしても寝ている間にスカートを捲られて脚を広げられるとは…
手を出されなかったのが奇跡みたいなものだよ
ましろちゃんも興奮しちゃったみたいだし今後どんどん露出が加速しそうだね
ああ、それとロッカーに置いてもらった下着は回収したよ
ましろちゃんの匂いを嗅ぎながら、今回の報告を読んで2回もオナニーに使わせてもらった
お気に入りみたいだしきちんと洗濯してから返すね

今回は放課後にトイレ寄らないから昨日より早く指定した駅に行けるよね
同じロッカーに洗濯した下着とローターが入った紙袋を置いておくから回収して
それから駅のトイレでパンツを脱いで、ローターをオマンコに入れてね
小さな卵みたいなデザインでリモコンは付いてないタイプだから入れやすいと思うよ
側面に小さなスイッチがあるから、最低でも「弱」を入れるように
もっと強くしたいならお好みでね
ローターを入れた後はパンツは履かず昨日色んな人に見られちゃったのと同じ電車に乗るように
パンツ無しが嫌なら、返したばかりのパンツなら履いてもいいよ

(リモコンは無い…と言ったが、実はワイヤレスの物が付いていた)
(ただしましろには渡さず、乗るように指示した電車の網棚に予め置いておく)
(目立つ色だしすぐに誰かが気付くだろう)
(それと返した下着も洗濯はしたがその後また使った)
(ましろが来る前にトイレで被せながら扱き、クロッチに向けて射精)
(回収した時点ではまだ生温かいザーメンが付着していた)
0041結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/10/12(木) 09:37:37.31ID:1jVMt/fL
>>40
報告見ていただいてありがとうございます!
恥ずかしかったけど、がんばりました。
おまんこ・・・丸見えの事はあんまり言わないでください、まだあの事を考えると体が疼くんです…。
手を出されなかったのが奇跡……そ、そうですよね!
わたし・・・かなり危なかったのかな……。
気をつけないと…。
そういえばあの下着、お、おなにーに使われちゃったんですね……はぅ、恥ずかしいです……。

はい、今回の指示は…。
ロッカーから下着を回収してトイレでパンツを脱ぐんですね。
ろーたー…というのは大人の玩具…ですよね。
何に使うのかはわからないですが、名前は聞いたことあります。
最低でも弱にしてあそこの中に入れて、ノーパンで電車に乗る、ですね。
大人の玩具をあそこに入れて電車に乗るなんてドキドキするけど、想像しただけでまた身体が火照ってきてしまいます。
今から楽しみです。
今回も指示通りできるようにがんばりますね!
0042結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/10/12(木) 15:34:00.76ID:1jVMt/fL
>>40
(露出調教を受けてからこれで3回目、まだまだ恥ずかしい気持ちはあるけど、少しずつ露出という行為にも慣れてきた気もする)
(わたしがまだ露出初心者だからソフトな指示を選んで出してくれるみなさんの優しさにとても助かっています)

(というわけで今日の指示内容は、この前のロッカーから下着とローターが入った紙袋を回収して駅のトイレでパンツを脱ぐ、それからローターを弱に設定してあそこの中に入れ、電車に乗る)
(電車は昨日と同じ時間のに乗ればいいんだよね)

(指定のロッカーがある駅に着き、わたしはそそくさとロッカーから紙袋と取り出しました)

下着と……これがローター……?
(本当に小さい卵みたいな形をしているそれを手にとって、わたしはまじまじと見つめていました)
(これをあそこに入れるのかぁ……)
(入らない大きさではなかったのですが、大事なところに物を入れる事なんて一度もした事がなかったので、少しだけ戸惑いもありました)
(とにかくトイレに行こう、そう思って紙袋を手に女子トイレに駆け込みます)

(個室に入るとさっそくパンツを脱ぎます。脱いだパンツはかばんにしまっておきました)
(次にローターです。ローターの側面についた小さなスイッチを弱にしたあと、わたしはあそこを指で開き、ローターを入れようとしました)

う…ん……ん…ぅ……。
(なかなか思うように入りません、わたしはローターを色んな方向から入れようとしましたが、やっぱり最後の一歩が踏み出せず、入りませんでした)
(そうやってローターで自分のあそこをいじっている内に、自然と愛液が垂れてきました)
(わたしはローターを入れる事で頭がいっぱいだったのですが、自然と気持ちいい部分を見つけてはそこにローターを擦りあてて、もはやほとんどオナニーをしているようでした)
ぁ……ぅ………ゃ…ぁ……んぅっ……。
(そうしているうちにローターが愛液にまみれて、次の瞬間、ぬるっと手先が滑ったと思ったらローターがあそこの割れ目を広げて自然と中に入ってしまいました)
はぁぁ……ん……。
(膣内に異物が入るはじめての感覚にわたしはなんともいえない気持ちになります)
(……いけない、早くしないと昨日の電車に乗れなくなっちゃう……)
(ローターを挿入して放心状態だったのですが、指示内容を思い出してわたしはすぐに立ち上がりました)
(あっ、これ……あそこに力を入れてないと落ちてきちゃう……)
(そう思いあそこに力をいれます、ですがあそこに力をいれると、今度は足が動かなくなってしまいました)
(このままじゃ…電車に乗れない……)
(本当はノーパンのまま実行したかったのですが、このままでは電車に乗れなくなりそうだったので返却してもらったパンツを履くことにしました)
(パンツを履き終えた時、股間の辺りに何か違和感を感じました)
(濡れてる……? 自分の愛液かと思いましたが、指で確かめたら何かねっとりとした液体がクロッチ部分についていたのです)

なに、これ……?

(指先についた液体を鼻に近づけ匂いをかいでみましたが、生臭いような、変な匂いでした)
(そうこうしているうちに駅内にアナウンスが流れます、わたしの乗る電車がもうすぐホームに到着しそうでした)

いけない、急がないと……。

(わたしはぬるっとしたままの股間に嫌悪感を抱きながらも、着替えを済ませてすぐにホームへ向かいなんとか電車に乗ることができました)

(やっぱり多少時間をずらすだけでだいぶ人の数が違いました、いつも帰宅ラッシュとちょうど重なる時間に乗っていたから全く知りませんでした)
(これからは少し遅くなっても時間をずらして乗ろうかな……)
(そんな事を考えながらわたしは座席へと座りました)
(指示ではこのまま帰宅しろ、という事でしたが、本当にこれだけ……?)
(わたしは拍子抜けしてしまいました)
(やっぱりパンツ履かないほうがよかったのか、そう考えてた時でした)

ブィィィィ……

あっ!?

(あそこに入れたローターが突然震えだしたのです)
なにこれ…!? う、動いてるの…!?

●続きます
0043結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/10/12(木) 15:35:55.04ID:1jVMt/fL
>>42
(突然振動し始めたローターにわたしはびっくりして飛び上がりそうになりました)
(いくら人が少ないといっても、ラッシュ時と比べての話で、この車両も座席はほとんど埋まり、立ち乗りの人も何人もいます)
(こんな状況で不振な行動を取れば変な目で見られてしまうのは確実でした)
(どうしていきなり震え始めたのかは分かりませんが、止める方法がない今、このまま我慢するしかありません)
(いえ、止める方法は多分ありました、ローターの側面のスイッチを切れば恐らく止まると思います)
(でもそのためにはパンツを脱いで膣内からローターを取り出さなくてはいけません)
(こんな人が多いところでそんな事出来るはずもありませんでした)
(振動により腹部からじんわりと快感が広がっていきます)
(敏感なところをじわじわと責め立てられ、わたしは段々と呼吸が乱れていきました)

……ハァ………ハァ……んっ……ぁ………はぁ……ハァ……

(乱れる呼吸に混じって艶のある息遣いも混じり始めます)

お願い……早く着いて……。
(わたしは座席に座りつつ、両手でスカートの上から股間部を強く抑えてなんとかこの振動をやり過ごそうとします)
つらいけど……このくらいなら耐えられる……。
(そう思っていた時でした)

ヴイイイイイイイイイ!

んんっ!! あっ! んぅ……!!

(不意に振動の強さが増して膣内でローターが大きく動き始めたのです)
(一瞬口から声が漏れてしまいましたが、とっさに手で抑えたので気づかれていないはず)

はぁ…はぁ……ぅぅぅ……ぅぁ……んぅ………や…ぁ……やめ…て……

(強さを増したローターは膣内で激しく振動しながら位置を変えて暴れまわります)
(経験した事のないような恐ろしいほどの快感がわたしのあそこを蕩けさせていきます)
(トイレで分泌した量とは比べ物にならないほどの愛液が溢れ出て、もうすっかりパンツはぐっしょりと濡れてしまっていました)

……あっ…ん……だ、め…………うぅ…もういやぁ……

(口元を押さえる手にさらに力が入ります)
(身体は先ほどから快感に耐えるため自然ともじもじと動いてしまいます)
(多分、傍から見れば変に見られていたかもしれません)
(わたしは快感に必死に耐えながら、回りを確認しました)

……あっ……

(やはり何人かの乗客から見られていました)
(左右隣の席に座る人も、心なしか若干距離をとっているような気もします)
(これじゃあ、もういつ気づかれてもおかしくない状態っでした)
(強力な振動で震え続けるローターがもたらす快感に段々と絶頂の波が押し寄せてきます)
(こんなところで…だめ…絶対に…だめ……!)
(しかし自分の意思では止められません、どんどんと快楽が高まっていきます)

もう……イっちゃう……やだ……イきたくない……!

(快感が爆発しそうになる直前でした、突然ローターの振動が止まったのです)

●続きます
0045結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/10/12(木) 16:06:49.76ID:1jVMt/fL
>>43
は…ぁ……ハァ………ハアア……

(と、止まった……!?)
(どうしてローターが止まったのかわたしにはわかりませんでしたが、とっさに席を立ち車内の隅の方へと歩いてきました)
(ここなら人目につきにくいから思いっきり怪しまれる事も少ないはず)
(乱れる呼吸を整えていたときでした)

ヴイイイイイイイイイイイ!!

あぁん!!

(またローターが先ほどの強さで動き始めたのです)
(わたしは手すりにしがみつき震え続けるローターに耐えます)
(ですがもたらされる快感に、引いていた波がまた徐々に押し寄せてきます)
(だめ……だめぇ……また…きちゃう……)
(わたしは迫り来る絶頂に必死に抵抗しました)
(限界ギリギリのところでなんとか持ちこたえます)
(このまま……このまま耐えれば……)
(その時でした)

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!!!!!

(ローターの振動強度がさらに上昇しました)

あっ…い…く……だ、め……!
……んああっ!! あああーっ!!!

(決壊寸前で耐えていた苦労も虚しく、突然襲い掛かった衝撃でわたしはとうとう人が大勢いる電車の中で一人絶頂してしまいました)
(その瞬間身体にすさまじい電流が走り、自然と身体が弓なりなります)
(身体をびくびくと痙攣させながら、あそこからはパンツが吸収できない量の大量の透明な液体が溢れ出て太ももを伝い足まで流れ落ちていきました)
(足元は既に水浸しになっていました)
(わたしは目を見開き口をぱくぱくさせ凄まじい絶頂の余韻に浸っていました)
(いつの間にかローターは膣から抜け落ちてパンツの中で暴れ回ったあげく、股の間の隙間から地面へと落ちていきました)
(しばらく頭が真っ白になって何も考えられませんでしたが、徐々に意識が戻ってきて、この惨事を理解しはじめました)
(回りの乗客たちはわたしを見ながら思い思いの事を喋っていました)
(きっと、痴女だとか、変態だとか、そんな事を言っているのだと思います)

(もう…だめ……わたし……こんな……)
(公共の施設でこんな痴態を晒してしまったわたしは、もう死んでしまいたい、ここから消えてなくなりたい)
(そんな気持ちでいっぱいでした)
(いくらなんでも、こんなの酷すぎる)
(こっそりと露出をするくらいならよかったのに、いきなり大勢の人前で絶頂する姿を見せてしまうなんて)
(自然と瞳から涙が溢れてきます。最寄り駅につくと、わたしは一人しくしくと泣きながら帰宅しました)

今回の露出指示の報告でした。
…ごめんなさい、正直今回みたいなのはもうしたくないです…。
身体を見せる事は好きですけど、こんな、わたしの意志でなく身体を好きにされるのはとても怖かったです…。
いつかは人前で痴態を見せる事になるのかもしれないですが、やっぱりまだ出来そうにありません。
ダメだと思ったらわたしの意志で行為をやめることが出来るような、もう少しソフトな露出指示をしていただけると嬉しいです。
0046名無しさん@ピンキー2017/10/12(木) 19:06:49.24ID:OeamEinU
>>42-45
お疲れさま

うん、まずは謝るね
ごめん、本当にごめん

前の日にましろちゃんの恥ずかしいとこ見た人たちだもんね
二日続けて獲物が乗ってきて、しかも弄べる道具があったらこういう事するよ
俺だってその場にいたらそうする
せめて違う電車とかの方がよかったね
深く反省するよ…

でも報告はエロかったよ
電車の中でイッちゃうましろちゃん正直見たかった
見れなかった代わりに、車内の人が味わえないことも味わえたけど
何かは今は言えないけどね
(ショックを受けてる時に、「電車の中で痴態を晒してる時、オマンコには俺のザーメンがべっとり付いてたんだよ」とは流石に言えない)

反省して次はソフトな指示にするね
あ、それとしばらくは今回の時間帯の電車は乗らないようにね
違う時間帯でも号車はできるだけ変えるようにしよう
それで今回見た人たちが忘れるかは…わからないけどね

さて、改めて指示を出すけど、私服でワンピースは持ってるかな?
持ってなければ適当な上着とスカートの組み合わせでいいよ
そのどちらかの格好で、夜に外出してみよう
ブラは付けてもいいけどパンツは無し
その格好で自宅から一番近い自販機まで歩くのが最低ライン
そこから先は「行ける」と思った所まで行く形でいいよ
夜にあまり遠くに行くのもあれだから最長で公園までで
ただし折り返す時にはスカートを捲ること
捲るのは前でも後ろでも、まるごと見えるようにでも、これもできる範囲で
0047結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/10/12(木) 21:37:21.24ID:1jVMt/fL
>>46
あの時はすごく怖かったですけど、いつまでも落ち込んでたらだめですよね。
気持ちを切り替えて次の露出を楽しみたいと思います!

次は、夜にノーパンでワンピースを着て最低自販機まで、最高で公園まで行くんですね。
帰りはスカートを捲って帰宅、ですね。
はい、これなら少し気をつければできそうです!
がんばって実行してきますね!

あ、あと、いるかわからないですが…。
他にもわたしに露出の指示をしたい人がいたら途中でもいいのでいつでも指示を書き込んでもらっても大丈夫です!
出来そうな指示は全部やるつもりですので♪
0048結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/10/13(金) 17:13:26.54ID:p4t4XRYs
>>46
……。
(わたしは今、自宅の自室で全裸の姿で鏡の前に立っています)
……また、大きくなったかな……。
(胸を両手で持ち上げながらわたしは鏡に映るその裸体を凝視しました)
(中学までは平均的な大きさだったのに、高校へ進学してから何故かどんどんと大きく育っていく自分の胸)
(女子の友達には羨ましいって言われるけど、男子達からは時々えっちな視線を感じる事もありました)
(最初は恥ずかしかったけど、今は見てもらえる事が嬉しくて、逆にもっと見せてあげたくなります)
(もし、着替えを男子に覗かれていたとしても、わたしはそのまま男子の前で裸を見せ付けてしまうかもしれない……)
(誰かに裸を見られたらどうなっちゃうんだろう……)
(今日の露出にワクワクとドキドキと、淫らな気持ちでいっぱいでした)

(すっかり日も落ちてしまった頃、わたしは自宅を後にしました)
(今回の露出命令を実行するためです)
(今回の命令は、ノーパンでワンピースを着て自販機か公園まで行くこと。帰りはスカートを捲くり下半身を露出して帰ってくる事です)
(そういうわけで、今の格好は白のノースリーブのワンピースとブラだけです)
(ちなみにこのワンピースは夏用の生地の薄い服でした、しかももうサイズが小さくなりここ数年衣服入れの中にしまいこんでいたものです)
(恐らくもう着る予定はなく処分されてしまうと思い、今回特別にもう一度着ることにしたのです)
(生地が薄いため、遠くからではわかりませんが、明るいところで近づいてよく見ればわたしの体のシルエットが殆どわかってしまいます)
(それに、サイズが小さいため胸元がきついです、きっと胸の形、ブラの模様などもくっきりと浮き出ていると思います)
(それでもわたしはこのワンピースを着ることに決めました。だって、とても興奮しそうだと思ったから……)

(ノーパンだと相変わらず股下がすーすーして寒いです、でも、身体は先ほどからぽかぽかしていました)
(えっちな考えで頭がいっぱいだったからです)
(今日わたしは本来の指示の他に、もっと大胆な事をしようと計画していました)
(それを実行してしまったら、わたしはどうなってしまうのか……)
(とても危険な事ですが、想像するともう、アソコが濡れてくるのがわかりました)

(歩き続けて数分、まずは最低ラインの自販機が見えてきます)
(これまで人には会わずすんなりとここまで来れました、わたしは自販機の前で立ち止まります)
(自販機の光がわたしを照らします、きっと他の人が見たらわたしの身体のラインがくっきりと浮かんで見える事でしょう)
(さながらそこはスポットライトに照らされた小さなステージでした)
(わたしはステージ上に立つ女優、でも普通の女優じゃありません)
(クルッと自販機を背にしたわたしは、スカートの裾を両手で掴むと、そのままお腹辺りまで一気に捲りました)

……み、見てっ……!
わたしの……恥ずかしいところを見て……!

(気分はAV女優です、スカートを大胆に捲り上げわたしはノーパンの下半身を晒し続けます)
(こうしているうちにも誰かに見つかってしまう危険があるのは頭では理解していましたが、今のわたしにやめる事などできそうにありませんでした)
(恍惚とした表情で下半身を露出し続けていると、遠くから車のエンジン音が聞こえてきました)
(その瞬間、わたしはスカートを下ろそうとしましたが、一瞬悩んでから、もう一度スカートを捲り上げてしまったのです)
(今度は顔を隠すように、さらにスカートを持ち上げました。下半身どころかもうブラをつけた胸まで見えているかもしれません)

車なら一瞬で通り過ぎるはず……見られてもこうしていれば顔まではわからないと思う。
だから、見せるんだ……わたしの身体を……。

(そうこうしている内にも車はどんどんこちらへ向かってきます)
(わたしの胸は張り裂けそうなほど鼓動が早くなっていました)

見て……見てぇっ!

(そしてついに露出を続けるわたしの前を車が通過していきました)
(その時、ププッ、と小さく車のクラクションが鳴らされました)

ああっ……ああああっ!!!

(その瞬間、わたしの頭の中は真っ白になり全身に電流が走っていきました)
(見られるだけでわたしは絶頂してしまったのです)
(ビクビクと震え続ける身体、ついには力が抜けてわたしはその場にへたり込んでしまいました)
0049結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/10/13(金) 17:16:04.46ID:p4t4XRYs
>>46
ハァッ…! ハアッ…! ハァアッ…!

(気持ち……よかった……)
(これまでに経験した事がないくらい、とても興奮しました)
(呼吸が落ち着いてくると脱力してしまい、急激な眠気に教われましたが、わたしにはまだやることが残っていました)
(そう、命令はまだ続いているのです。やっと最低ラインまで来ただけです)
(わたしはゆっくりと立ち上がると、スカートを元に戻し、次の目的地へと歩き始めました)

(公園につきました)
(とりあえず今日の目的地です、帰りはスカートを捲くりながら帰宅するのが本来の命令でしたが、わたしは家を出る前から考えていた計画があったのです)
(隅にあるベンチに着くと、わたしは辺りを見回しました)

……誰も、いないよね……。
(誰もいない事を確認すると、わたしはスカートに手をかけ撒くりあげ、そのままワンピースを脱ぎました)
(そして背中に手を回すとブラのホックに手をかけます)
(興奮と不安と寒さから手が震えてホックがなかなか外れません)
(早く……早くしなきゃ……)
(震える手でなんとかホックを外すと、わたしはついにブラも外してしまいました)
(今のわたしは全裸の状態です、隠すものはもう何もありません)
(今日計画していた事とは、公園までついたら身に着けている服を全て脱いで帰宅する事でした)
(命令通りだと刺激が少ないと感じたわたしがあえて追加したルールでした)
(そしてもうひとつおまけがあります)
(わたしはブラの中にしまっておいた一枚の紙を取り出します)
(そこには年齢とスリーサイズとメールアドレスが書きこんであります)
(わたしは茂みの中にワンピースとブラと紙を置くと、飛ばされないように適当な石を乗せておきました)
(これで今日の計画は完璧です)
(あわよくば、えっちな男の人に拾われてオナニーのおかずにしてくれたら嬉しいな……)
(感想とか思ったことをメールで送ってくれたら、わたし……)
(想像しただけで胸が高鳴ります)

(よし、帰ろう)
(わたしは脱いだ衣服がどうなるのか楽しみにしつつ、その場から歩き始めました)
(行きは楽でしたが、帰りはとんでもなく危険です)
(今のわたしは靴以外、何も身に着けていません、胸もあそこも丸出しの状態です)
(絶対に見つからないようにしないと)
(もし見つかってしまったら……脳裏に最悪な出来事が過ぎります)

(男の人のグループに見つかったわたしはそのまま裏通りまで連れて行かれて何人もの男に犯されてしまいます)
(初めてなのに無理やり処女を散らされ子宮の置くまで突かれまくり、口にはグロテスクな肉棒が突っ込まれ強制的に奉仕させられます)
(両手は肉棒を掴まされ、無理やり手コキをさせられてしまい、最後は体中に精液をぶっ掛けられ、嫌がるわたしに構わず大量の精液を中出しされてしまい、ボロ雑巾のように捨てられるのです)

(……そんなのだめっ……)
(否定するわたしでしたが、あそこからは先ほどより多くの愛液が垂れてきていました)
(本心ではどこかで犯されてめちゃくちゃにされたいという願望があるのかもしれませんが、やっぱり今は犯されたい欲より安全に帰りたい気持ちの方が強かったです)
(わたしは慎重に公園から出ると、なるべく人通りの少ない道を選び進むことを選びました)
(歩くときにもひとつのルールを作りました)
(胸やあそこを手で隠したりせず、姿勢を正して歩くこと)
(そのため、一歩一歩歩くたび、わたしの胸はぷるんぷるんと揺れてその大きさを主張します)
(そうして歩いていると前方から男の人の声が聞こえてきました)
(誰かと喋っているようですが、声の主は一人しかいません)
(わたしは物陰に隠れながらこれからどうするか考えました)
(いま歩く道は一本道で隠れる場所は殆どありません)
(このまま歩けば確実に鉢合わせする事でしょう)
(遠回りする事になりますが、一度戻って別の道を通る方が安全かもしれません)
(わたしは帰宅ルートを変更すると、もと来た道を戻り始めました)
(交差点が見えてきます、ここを曲がって遠回りすれば大丈夫なはずです)
(心を落ち着かせながら交差点を曲がろうとした、その時でした)
0050結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/10/13(金) 17:17:41.61ID:p4t4XRYs
>>49
えっ……!?

(なんと、交差点を曲がった先の道から女性が出てきて鉢合わせしてしまったのです)
(わたしは金縛りにあったように体が固まってしまいました)
(女性はびっくりした表情でわたしを見つめています)
(み、見つかってしまった……)
(だめ、逃げなきゃ、早く……早くっ!)

「あ、あなた…その格好……」

(女性が口を開き何かを言いかけていましたが、わたしは一気に走り出しました)
(女性の脇を抜けて道を曲がり、そのままもうダッシュで走りました)
(いや…見つかっちゃった……裸、見られちゃった……)
(パニックになりながらわたしは全力で走ります)
(そうしていつの間にか自宅の前まで戻ってきていました)

はぁ……はぁ……。

(わたしは乱れた呼吸を整えたら、道路の真ん中に崩れ落ちてしまいました)
(……見られ…ちゃった……裸……見られちゃった……えへ……えへへ……)
(わたしの目から光がなくなっていました)
(……もっと、見られたい……見られたいよ……)
(わたしのえっちな身体……もっと見て欲しいの……)
(そうしてわたしは道の真ん中で座り込み、そのままオナニーを始めてしまいました)

アッ…ぁぁ…ん…ハァハァ…あぁぁ…ッ!

(大きな胸を鷲づかみにし刺激を与えたり、膣の中に指を2本入れ思いっきりかき回して、誰かに見つかる可能性も気にせずに淫らな喘ぎ声を上げながら)

ハァハァ…ハァハァ…イッちゃう…ぁぁ……ハァハァ…おまんこ…イクッ…アッアッ…あぁぁ〜ッ!イクッ!イクぅぅぅ〜ッッ!

(そうしてわたしは道端ではしたない声を上げ絶頂に達してしまいました)
(その後はぼんやりとした記憶しかありませんが、ぐったりした身体にムチを打って帰宅しました)


今回の露出指示の報告です。
前回のこともあって、せっかくソフトな指示を出して頂いたのに自分で指示内容を変えてしまいすみませんでした。
おかげで危険な目にも会いましたが、とっても気持ちよかったです。
0051名無しさん@ピンキー2017/10/13(金) 21:03:56.83ID:R2lRJ2i/
>>48-50
お疲れさま

なんというか…ましろちゃん凄いね
前回あんなことがあったし、少しは露出に臆病になるかなって思ったけど
全然そんなこと無かった

女の人とはいえ裸見られちゃって、それでも道路でオナニーって…
いやそれ以前に全裸で帰宅を自分からやることに驚くよ
しかもそんな紙を置いて来ちゃうなんてねぇ
拾った人が追いかけてきてオナニーの場面を見ちゃってたり…
でも気持ちよかったならよかったね! 楽しいのが一番だよ!
(と言いつつ出かける支度を整える)
(今から公園を探し回って間に合うかわからないが探しに行くつもりだった)

さて、そんな既にど変態気味なましろちゃんに次の指示だ
物足りないと思ったら自由に付け加えていいからね
叩き台感覚で受け取って欲しい

まず実行するのは休日で、服はシャツなど前を開けるものとスカートの組み合わせが望ましい
例のロッカーに下着の入った紙袋を置いておくからそれをまずは回収すること
中に入ってるのは黒い下着で布面積は少なく、乳首とアソコの辺りにはスリットが入ってる
しかもスリットは緩くて、身につけたら自然と大事な所が見える仕様だ
下着無しや裸は経験済みなましろちゃんだけど、こういう秘部を強調する下着は初めてかな?
回収した後は駅のトイレで着替えて、電車の先頭車両に乗車
そして最後尾の車両まで移動してもらう
ただ移動するだけじゃなくて、車両一つにつき一つの露出行為をすること
椅子に座って足を開くも良し、スカートを捲るも良し、シャツを開くも良しだ
露出行為は被ってもいいよ
帰りは普通に帰ってもいいけど、もしも物足りなかったら下着無しで同じことをやってみてもいいかもね

【酉無いけどここまでレスしてるの俺一人なんだよね…】
【他の参加者欲しいなー。メアド書かれた紙誰か拾ったりしないかなー】
【他の人来ないなら俺が拾っちゃうぞー】
0052名無しさん@ピンキー2017/10/13(金) 22:01:08.72ID:p4t4XRYs
書き込みテスト兼、上げます
0053結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/10/13(金) 22:01:37.10ID:p4t4XRYs
>>51
あの時は何故かスイッチが入っちゃって、今思えば自分でもすごい大胆な事しちゃったと思いました。
でも、自分から裸を晒すのはとっても気持ちよかったです。
見られた時のあの快感、もう一度味わって見たくなります♪

次の露出内容は……。
前が開く上着とスカートを着て、下には特別な下着を着用して先頭車両から後部車両まで移動するんですね。
その際に車両ひとつにつき1回露出行為をする……ですね。
今からとてもワクワクしてきます!

【そうですね、出来る事ならたくさんの人に露出調教の指示を出して欲しいです】
【凝ったものじゃなくても、例えば下着を履かずに一日過ごす、とか、そういうシンプルなのでも全然大丈夫です!】
【時々他の方が参加しやすいよう、前回ブラを置いてきたように色んなきっかけを残したりしますので、参加するきっかけが欲しい方も是非是非その機会に来てくれると嬉しいです!】
【わたしに淫らな露出指示を頂けるご主人様、いつでもご参加お待ちしています♪】
0054結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/10/15(日) 14:21:08.34ID:lErmtdOl
こんにちは、ましろです♪
前回の指示の報告ですが、まだかけてないのでもう少しだけ待っててくださいね。
遅れちゃったお詫びに、今日のお休みにわたしの裸が映った写真を学校までの通学に使う各駅の男子トイレの個室に1枚ずつ置いてきました!
勇気を出して、写真はわたしの顔まで映ってます(目線だけは入れてます)。
ウラには年齢とスリーサイズとメールアドレスが書いてあります。
よかったら持っていって、好きな事に使ってくださいね♪

【わたしに淫らな露出命令をしていただけるご主人様も募集中です】
【たくさんのご主人様からのえっちな命令をわたしにください♪】
0055結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/10/17(火) 21:09:14.04ID:WQYQ0G1f
>>51
(わたしはいつもの駅内のロッカーでご主人様からの露出用衣装が入ったかばんを取り出します)
(この下着を着けてこれから電車の車内で露出をしてきます)
(今回はどんなえっちなイベントが起こるのか、楽しみでドキドキです)

(わたしはいつものトイレにはいります)
(今日わたしが着てきた服は上が白のブラウス、女子高の夏服用のシャツを想像してくれればわかりやすいですね)
(下は赤色のマイクロミニ、パンツがギリギリ見えないくらいの長さしかないスカートです)
(股下4〜5cmくらいの長さでしょうか)
(大きく歩けばもちろん、階段の下からでも間違いなく見えてしまいます)
(しかも今日着けている下着は大事なところにスリットが入っているので、下着が見える=大事なところも丸見えという事になります)
(もしそんなところを見られてしまったら、周りの人たちはわたしの事どう思うのだろう)
(考えただけでドキドキしてきます)

(わたしは着替えを済ませると、トイレを出ました)
(ちなみに現在、帰宅ラッシュが終わり人の数もだいぶ落ち着いた頃です)
(今回の露出を行うに当たり、行う時間帯を考えました)
(満員電車で露出を行う事も考えましたが、多分そんな事をしたら一瞬で痴漢に会ってしまうと思います)
(しかもわたしの格好は痴女そのもので誘っていると思われても仕方ない格好です、そのまま何をされるのかわかりません)
(さすがにそんな危険な事は出来ないので、もう少し人が少ない時間帯……もちろん、早朝や深夜の全く人がいない時間帯に行ってもスリルがないので、適度に人がいて、ばれるかばれないかギリギリの時間帯)
(それがこの時間帯でした)

(わたしは電車に乗り込みました)
(思ったとおり、車内にはまばらに乗客の姿が見えました)
(恐らく1車両には5〜6人くらいは人が乗っているはずです)
(この人たちの前で露出をしながら最後尾まで歩かなくてはいけません)
(この人数でも見つかるリスクは決して低くはないでしょう)
(それでもやらないと……)
(これからわたしはこの人たちの前で大事なところを見せ付けていかなければいけないんだ……)
(わたしは自分に言い聞かせるように呟くと、大きく深呼吸してもう一度状況を確認します)
(電車は6両編成で今の位置は先頭車両、これから一両ずつ何でもいいので露出行為をして、最後尾まで移動するのが今回の内容です)
(ですがわたしは自分に更なるスリルを与えるため、これから一両ずつ進むごとにブラウスのボタンを1つずつ外していく事にしました)
(ボタンの数はちょうど電車と同じ6つなので、最後尾へ着くとブラウスの前は完全にはだけてしまいます)
(そして最後尾で、わたしが考える条件に合う男性がいたら……)
(その時の事を考えるだけでわたしのあそこは濡れていくようでした)

……やらなきゃ
(わたしはブラウスの一番上のボタンを外すと先頭車両の一番前でクルリと反転して乗客たちの方へ向きなおしました)
(この車両の乗客たちはみんな座席に座っており、各々スマホを弄ってるものや、PCを触るもの、目を閉じて眠っている人など、不自然な態度をとらない限り見られる心配は薄そうでした)
(それなら……)
(わたしはわざと腰をくねらせ、えっちなモデルのような歩き方で車両を練り歩きました)
(思ったとおり、スカートがはためいてパンツはもちろん、スリットからは大事な部分がチラチラと見えているみたいです)
(平然を装いながら歩き続けますが、内心では恥ずかしさといつ見られるかという興奮で胸が一杯でした)
(スマホを弄る女性の前を通り、眠りこけたおじさんの前を通り、そうして何人かの乗客を通り過ぎて一両目のドアの前へ到着しました)
(結構人目を引くように歩いてきたはずなのに、意外にも誰もわたしを見る人はいませんでした)
(なんだかがっかり……)
(わたしはドアを開け連結部から次の車両の中の様子を伺いました)
(やっぱりさっきと同じような人数で、みんな本を読んでいたり眠っていたりと、わたしの露出に気づく人がいるのか不安になってきます)
(でもわたしは思いました、気づかれないのなら、もっと大胆な事をしても大丈夫なのでは、と)
(そこでわたしはブラウスのボタンを上からさらに2つ外しました)
(胸元ははだけて黒色のブラが露になります)
(かろうじてスリットからはみ出た乳首はまだ見えていません)
(これなら……)
(わたしは意を決して次の車両へと歩き出しました)
0056結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/10/17(火) 21:11:01.76ID:WQYQ0G1f
>>55
(その時でした、ドアを開けた時の音ですぐ近くで眠っていたおじさんが目を覚まし、わたしを見てきました)
(あっ、あっ……見られてる……)
(おじさんはぼんやりとした目で前を通り過ぎていくわたしを見ていましたが、また目を瞑り眠ってしまいました)
(……寝ぼけてたのかな……はぁ……)
(せっかく気づいてもらえたと思ったのに)
(またまたがっくりとしながらわたしはお尻をフリフリと動かしながら2両目のドアまでやってきました)
(つまんないの……)
(そう思って振り返ると、20代くらいのお兄さんがわたしを見つめていました)
(にやっと笑みを含んだそのいやらしそうな表情、わたしの行為に気づいて見ていた人だと確信しました)
(胸が高鳴りました、ようやくまともにわたしを見てくれる人がいた)
(わたしは嬉しくなり、お兄さんの方へ向かって大胆にも、スカートを撒くりあげスリットから覗く割れ目を見せ付けました)
(お兄さんだけ特別です…わたしの恥ずかしいところ見てください……)
(そうしてお兄さんに恥部を見せ付けていたら、お兄さんは胸元からスマホを取り出し、スカートを捲り上げる卑猥な姿のわたしを撮りはじめました)
(あっ、カメラはダメなんです……)
(わたしはすぐに背中を向けると、ドアを開けて連結部へと入っていきました)

(……はぁ、お兄さんに写真まで撮られちゃった……)
(わたしは真っ赤になりながらも、嬉しそうな表情で次の車両へと移動しました)
(でもここからはわたしがいくら大胆な格好をしても、チラっとは見てくれるのですが、みなさんあまりわたしに関わろうとしなくて、結局5両目が終わってもさっきみたいなドキドキする展開はありませんでした)

今日は失敗かなぁ……。
(わたしは肩を落としながら連結部の窓から最後の6両目の車内を覗きます)
(……誰も……いない……?)
(見渡しても誰かが乗っている雰囲気がまったくありませんでした)
(うぅ……今日は本当に時間帯を間違えちゃった……)
(わたしは誰もいない事でやけになってしまい、着ていた服をその場で全て脱ぎ捨てるとドアを開け近くの座席へと脱いだ衣服を置きました)

あーあ……せっかく楽しみにしてたのになぁ、誰かにわたしの裸見てもらいたいよぅ……
(そんな事を考えながら車内を歩いていたときでした)
(……えっ?)
(誰も乗っていないと思っていましたが、わたしの目の前に人影が飛び込んできたのです)
きゃっ!

「ご、ごめんなさい」
(その言葉の方に目を向けました、そこにいたのは中学生くらいの一人の男の子でした)
(男の子はわたしの裸を見てしまい、さっきから何度も謝っているようです)
(突然現れて驚かせてしまったのはわたしの方なのに、涙目で必死に謝る男の子の姿にわたしは良からぬ考えを持ってしまいました)
(わたしは怪しい笑みを浮かべます)
(まずは男の子を落ち着かせてから男の子を座席に座らせます。隣にわたしもゆっくりと座りました)
(男の子の膝に手を乗せるとそのままさわさわと触り続けます)
0057結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/10/17(火) 21:13:28.16ID:WQYQ0G1f
>>56
「あ、あの……」
(いきなり裸の女性にこんな事をされて何がなんだかわからない、といった顔でおろおろする少年)
君は……中学生……かな? 「は、はい…」
女の子の裸って、見たことある? 「な、ないです…」
(わたしは男の子の手を取ると、その手を自分の胸に押し当てた)
「えっ…」
女の子の身体を触ったことは…? 「……ないです」
……わたしも、男の子に触られたことないの、今君が…初めて。
(年下の男の子とはいえ、異性に身体を触らせている)
(胸の鼓動はかつてないほど早くなっているのがわかりました)
(わたしは少年の手から手を離す)
好きにしていいよ…
(少年はその言葉に、胸に押し当てられたままの手を少しずつ動かし始めた)
……んっ。
(その後の少年の行動は一瞬だった)
(両胸を鷲づかみにして本能のままに揉みしだき、誰が教えたのか少年はわたしの乳首に吸い付いてちゅーちゅーと子供のように弄りはじめる)
んあぁっ……いいよ……きもちいい……
(子供とは言え男の人に身体を好きにもてあそばれる快感はとても甘美なものでした)
(身体の奥からじわじわと快楽が引き出されていくようでした)
(ふいにわたしは少年の股間に手を当てました)
……おっきくなってる……
(少年に身体を愛撫されながら、わたしは少年のズボンのチャックをおろし、パンツの隙間から大きく硬くなったおちんちんを取り出しました)
(少年もその事には気づいているはずですが、わたしの身体に夢中で気にしていないようでした)
(わたしは取り出したおちんちんを見ました)
えっ……お、おっきい……こんなに…大きいの…!?
(顔や身体に似つかないほど、この子のソレは大きく巨大に勃起していました)
(こんなの……入れたら……)
(その時、下腹部がキュンとなり、愛液が滴るのがわかりました。 取り出したおちんちんを掴むと手のひらから熱さが伝わってきます)
(わたしはぎこちない手つきで、上下に少年のものを扱き始めました)
「あっ! お姉さん! だめっ!」 えっ…?
(その時、少年のおちんちんの先から白濁とした熱いモノ、精液が勢い良く噴き出してきました)
きゃっ! 「はうっ!」
どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!
(少年の射精は何度も何度も続きました)
(そのたびにわたしの身体に精液が降り注ぎ、体中をべたべたにしていきます)
(どのくらい経ったでしょうか、長かった射精がようやく終わり、少年のおちんちんは小さくなっていきました)
(まさか2〜3度扱いただけで出てしまうなんて思いませんでした)
(わたしも少年も乱れた息を整えようと、呼吸が速くなります)
(その時車内アナウンスが流れてきました、どうやらいつの間にか地元の駅に着く頃でした)
(わたしは起きっぱなしにしていた衣服を持ち、もう一度少年に近寄りました)
(……今日の事は誰にも内緒だからね? とっても気持ちよかったよ、ありがとう)
(そう言って、わたしは少年のほっぺたに、ちゅっ、とキスをして電車から下りました)
(帰宅した後は、お風呂場で体中についた精液の匂いを嗅ぎながら火照った身体を一人慰めていました)

今回の露出命令の報告です。
報告が遅くなりごめんなさいでした。
今回の露出は意外な展開になってしまって、わたし自身すごく驚きました。
でも、とっても気持ちよかった…。
もし時間がなければ、わたしあのまま最後まで……。
きゃーっ!///

ご主人様、いつも素敵な命令をありがとうございます♪
これまで色々露出をしてきて、少しずつですが自身がついてきました。
なので、もしよかったら、次からはもっともっとスリルがあって、それでいてえっちな命令を頂けると嬉しいです♪
あ、でもローターの時みたいに、強制的に恥ずかしい目にあうのだけは嫌です…。
それ以外なら、今ならできる気がするんです。
これを気に、ランクアップした露出に挑戦してみたいです!
よろしくお願いします♪
0058名無しさん@ピンキー2017/10/19(木) 11:34:18.45ID:DFD/AGfL
えっちな露出命令してくれるご主人様、待ってます♪
0059名無しさん@ピンキー2017/10/21(土) 16:23:05.08ID:13+Mx9VZ
>>55-57
お疲れさま
報告見るの遅くなってごめんね

ただの露出で終わらずそんなことがあったんだね
その男の子が羨ましいなぁ
見られるだけで終わらず触れ合うまで行くとは
自信がついてきたのなら良かった
それでもう少しランクアップした露出ね、なるほど…
期待に応えられるかわからないけど俺なりに考えてみた指示を出すね

まず前と同じロッカーに紙袋を置いておくから学校の帰りに回収してもらおうか
袋の中には白いシースルーのベビードールが入ってる
一旦家に帰ってから夜中、この間裸になった公園に行ってもらえるかな
そして男子トイレの奥の個室に入ってもらいたい
トイレは和式でスペースは十分あるし、荷物を置く棚もある
その棚にビデオカメラがあるから、録画ボタンを押してそこでベビードールに着替えて欲しい
映像は俺が見るだけじゃなくてネットに上げるつもりだから、色んな人に見られることを意識して着替えてね
ベビードールはシースルーだから胸もアソコも透けて見える
流石に恥ずかしかったら上着を羽織ったり、この間渡したスリット付きのショーツなら着用可とする
着替え終わったら公園を出てコンビニに向かうこと
そして店内をゆっくり歩いて、男性店員のいるレジを選んでコンドームを購入
会計が終わった後はトイレを借りていいか聞いてからトイレに入るように
トイレに入ったらオナニーを1回すること
その時ドアの鍵は……かけない方がスリルあると思うけど、可能ならでいいよ
0060結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/19(土) 12:19:28.26ID:vAcyQwCm
放課後になるとわたしはそそくさと教室を後にします。
ご主人様からの命令ではこの後例のロッカーにまた荷物が置いてあるはずなのでそれを取りにいきました。
いつもの事ですが、指定のロッカーまで数駅、電車に揺られている時間はとても長く、そしてドキドキします。
これから露出行為をするんだと思うとあそこがじんわりと熱く、濡れて来る気がしました。
そうして十数分後、わたしはいつものように指定のロッカーを開けると荷物を取り出し、そのまま家路に着きました。

今日は夜からの露出なので、それまでにシャワーを浴びて念入りに身体を綺麗にしました。
シャワー後は興奮を鎮めたくなかったので、バスタオル一枚のまま明日の学校の準備や勉強などしてすごしました。
そして日も沈み、時刻はもうすぐ深夜0時をまわるところです。

「そろそろかな…」

わたしは部屋の中央に立つとバスタオルを脱ぎ捨て一糸纏わぬ姿になります。
紙袋の中身は直前まで見ていません。
紙袋から一枚の衣服を取り出します。
中には白いシースルーのベビードールが入っていました。
先にご主人様からの指示で聞いてはいましたが、こんな姿で出歩かなきゃいけないなんて…。
わたしは試しにベビードールを着て、鏡の前で全身を確認しました。

「…やだ…この服…透けてる…」

白のワンピース状で股下くらいまでは姿を隠せるものの、少しかがめばお尻は丸見えになってしまう。
それに、シースルーなのでわたしの裸が透けて見えてしまっていた。
大きく育った胸も、その中央で慎ましくたたずむ乳首も、もちろんパイパンのあそこも。
これまでの衣服は丈が短かったりで見られそうになる事はあったけど、ちゃんと衣服の役割は果たしていた。
けど、このベビードールは身体を隠しているようで、隠しきれていない。
遠目からでは分からないだろうけど、近くで見ればすぐに分かってしまう。
鏡の前でわたしは思い悩みました。
確かにもっとランクアップした露出がしてみたいとは言ったが、こんな格好で露出を実行しても大丈夫なんだろうか?
もし、こんなわたしに欲情した男の人が襲ってきたりしたら…。
そんな事を考えてしまうと、またあそこから愛液が染み出してきます。

「…だめ、自分からお願いしたんだから、やらなくちゃ…」

わたしは覚悟を決めると制服に着なおし、ベビードールを紙袋にしまって、そのまま家を出ました。
先日露出を行った公園につくと、周りに誰もいない事を確認して男子トイレへと入り、一番奥の個室へと入り鍵を閉めます。

「あっ、ビデオカメラってこれかな…」

棚の上を見ると一台のビデオカメラが置かれており、ご主人様が設置したものだとすぐに気づく。
カメラを手に取り撮影方法を確かめると、もう一度それを棚の上において、わたしの身体全身が映る角度に設置します。

「今日の映像はネットに上げるって言ってた……さすがに顔がばれたらわたし、生きていけなくなっちゃうよ」

本当はわたしの全てを見て欲しい気持ちに駆られましたが、僅かな理性がそれをやめるように踏みとどまらせます。
それでもやはりカメラで映される事の興奮からわたしは口元から下だけ映るようもう一度固定しなおすと、
持ってきた紙袋からベビードールを取り出し、カメラの横に置きました。
そしてビデオカメラに手を伸ばすと電源を入れ、録画ボタンを押します。

「……」

ビデオカメラの画面にわたしの姿が映し出される。
制服姿の少女の姿、辛うじて目元は映っていませんが、殆ど全身を撮影されてしまっていました。
着替えなきゃ…。

ビデオカメラで撮影されながら、わたしはついに衣服に手をつけます。
ネット上の不特定多数の人に見られる事を意識して、わたしはゆっくりと焦らすように制服のボタンを外し始めて…。
上から一つ一つボタンが外されていくと次第に白のブラウスが見え始めていきます。
そして全てのボタンを外し終えると制服を脱いで鞄の中へとしまう。
次はブラウスのボタンに手をかける。
0061結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/19(土) 12:21:15.13ID:vAcyQwCm
同じように順に外していくと胸元が露出していき、ピンクのブラまでもが見えてしまいます。
自分から肌を見せていく行為に、まるでストリップのような感覚に襲われました。
ステージ上で一人スポットライトを当てられながら、服を脱ぐわたし。
それをカメラ越しに大勢の観客達が見ているシーンを想像してしまうとよりいっそう興奮が増してくる気がしました。
恐らく既に下着には染みが出来ているでしょう。
そうしてブラウスのボタンを全て外し終えると、ブラススは自然と左右に開き、健康的なお腹とブラに包まれる胸がレンズに映されます。
ブラウスも脱いでしまうと次にスカートのホックを外し、チャックを下げていく。
興奮からか段々と息を荒くしながら、わたしはスカートを下ろし、両足から抜き取ってしまいます。
ピンクのブラとおそろいのピンクのショーツだけの格好のわたしが映っている。
これまでにももう何度も脱いでいますが、撮影されながら脱ぐというのはいつもの比じゃなく、つい手が止まってしまう。

「脱がなきゃ……まだこれからなんだから……」

そう、今回の露出はストリップが目的じゃないのです。
こんなところでうずうずしてたら誰か来てしまうかもしれない。
わたしは覚悟を決めて背中に手を伸ばすとブラのホックを外し、胸からブラを外していきます。
続けてその勢いで下着に手をかけると、すっと足元まで下げて、足から抜き取ってしまいます。
ショーツを下げるときに愛液のスジが伸びており、その光景はビデオにはばっちりと録画されていた事まではこの時のわたしは気づきませんでした。
とにかくこれでようやく全ての衣服を脱ぐ事が出来た。
わたしは用意していたベビードールを着ると、その場で一周してみせます。
まるでファッションショーのモデルのように…。
こんな胸もあそこも丸出しのモデルなんてただの変態なのに、わたしは何故か笑顔になります。
…もっと見せたい…。
自分が変態モデルになった想像をしてしまえば、ギャラリーからはもっと見せろと野次が飛びます。
見せなきゃ…変態なんだもん…。
わたしはベビードールの裾を持ち上げると、お腹の方から捲り上げてしまいました。
パイパンですでにぐっしょりと濡れている性器がカメラに映し出されます。
服の裾を口で咥えるとわたしは股間を突き出すようにすると、両手を使い、自らの性器をくぱぁと開きはじめました。

「わ、わたしのおまんこ……見てください……。はぁ…ハァッ………お、奥まで…全部見てぇっ!」

その瞬間、わたしの全身に鋭い電機が走りました。
ビクビクビクッ! と身体を痙攣させると開きっぱなしの性器から愛液なのか潮なのかわからない液体がぶしゃあ!と弾けとびました。
わたしは大勢の人に見られる想像だけで絶頂に達してしまったのです。

それから数分間、わたしが身体を震わせ余韻に浸っているシーンも全て録画され続けていました。
その後余韻からさめたわたしはビデオカメラの録画ボタンを停止し、電源を落としました。

すごい事しちゃった……しかも全部録画されてる……。
こんなのネットに上げちゃったら、わたし…どうなっちゃうの…。

多少の心配はありましたが、顔は映らないようにしたので多分大丈夫だと自分に言い聞かせ、わたしは静かに男子トイレを出ました。
ちなみに指示には恥ずかしければ上着やスリットつきのショーツなら履いてもいいとありましたが、わたしはあえてベビードール一枚の姿で露出を行う事にしました。
おそらくこの時点ではもうそうでもしないと物足りないと思っていたんだと思います。
次の命令はコンビニに行く事ですが、遠回りをして普段利用しないコンビニに行くことにしました。
近場だと顔がばれる可能性があったからです。
しかし真夜中と言っても出歩く人が一人もいないわけはありません。
危険度な事には変わりはありませんでした。
それでもわたしは歩き続けます。
なるべく人通りの少ない道を選び、慎重に歩みを進めていきます。
そうして歩き続けるとついに目当てのコンビニが見えてきました。
このコンビニは駅から遠く、ピークを過ぎるとお客さんが少なくなるのを知っていました。
きっと深夜ならもっとお客さんが少ないはずだと予想してここに決めたのです。
遠くから見ても、店内にはお客さんの姿はほとんど見えませんでした。
いくなら今しかないです、だけどわたしの足はなかなかその一歩を踏み出す事ができませんでした。
0062結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/19(土) 12:22:49.62ID:vAcyQwCm
衣服を着てても本来ベビードールは室内で着る物であり、そしてシースルーの為この下が裸だという事も容易に確認できてしまいます。
心臓の鼓動がどんどん早くなるのを感じます。
それでもこんなところで立っていても、危険な事には変わりありません。
行くしかない…。
わたしはその場で深呼吸をすると、震える足を力いっぱい動かしてコンビニのドアの前まで歩きます。
店の明かりに照らされるとベビードールは全く意味を成さず、わたしの裸体を浮かび上がらせていました。
自動ドアが開きます。

「いらっしゃいませー」

深夜のバイトらしき男性店員が眠たげに挨拶をします。
面倒なのかこちらを見ていません。
今のうちに店員の死角まで歩いてしまおうとわたしは早足で棚の側へと身を隠します。
はぁはぁと呼吸が乱れますが、わたしは次の命令を思い出します。
コンビニに入店したらゆっくりと店内を歩き、男性店員のレジでコンドームを購入し、その後はトイレを借りていいかを聞いてからトイレでオナニーをする。
相当難易度が高い命令に一瞬めまいがしますが、それも自分が望んだ事です。
わたしは覚悟を決めるとゆっくりと歩き始め、まずは雑誌コーナーを通り過ぎます。
ドリンク類があるコーナーを歩いていた時、お客さんが一人入ってくるのが見えました。
早く済ませたい気持ちになりますが、ゆっくりと歩かなければいけません。
ふとドリンクコーナーのガラス扉にわたしの姿が映っている事にきづきます。
ベビードール一枚なため、胸元はバストの形にそって盛り上がり、勃起した乳首が衣装を押し上げぽっちが浮かび上がり、
さらにお尻はもう半分以上が露出していました。
グラマラスな体型が容易に見て取れて、わたしは顔を赤くしながら歩き出します。
はやる気持ちを押さえ、ドリンクコーナーを曲がると次は惣菜やサンドウィッチなどのチルドコーナーです。
ココをまっすぐいけばレジへと到達しますが、逆に言えばもうレジからは直線距離でわたしの姿が見えてしまっています。
店員さんはレジ回りの作業をしているようですが、ふと視線をこちらに向けてしまえばもう、この恥ずかしい姿が見られてしまうのです。
お願いだからこっちを見ないで…。
そのときでした。

「うおっ!」

後ろから声がしたと思い振り返るとそこには先ほど入ってきたお客さんの姿がありました。
わたしと同じくらいだと思われる年齢の男性でした。
その男性はわたしの姿を見ると目を丸くして驚いているようです。
この明るさではベビードールの下の裸体も見えてしまっている事でしょう。
…あぁ…ついに見られちゃった…。
男性の視線にわたしの下腹部はまた熱くなるのを感じました。
だめ、早く終わらせないと。
わたしは男性に背を向けレジへと歩き出そうと姿勢を整えましたが、ふと視線をレジに向けるとそこにはにやっと笑みを浮かべる店員さんがいたのです。
み、見られてる…! あぁ…だめぇ……こ、こんな姿……。
わたしはその場から動く事が出来ません。
後ろからも前からも全身を舐め回す視線を痛いほど感じます。
早くしないと…これ以上見られたら何されるかわからない…。
ガタガタと震える身体をなんとか奮い立たせるとわたしはレジ前まで歩き、そして角を曲がるとまた店の入り口に戻ってきます。
店内を歩くという命令は終わりました。
次はコンドームを購入しなければいけません。
わたしはそそくさとコンドームを手にするといまだ気味の悪い笑みを浮かべる店員さんの前に持っていき、それを差し出しました。
ピッ。
バーコードを通すと店員さんが値段を告げます。
わたしはベビードールの胸元から持ってきていたお金を取り出すとそれでお会計を済ませます。
お会計が終わりましたが、店員さんは何も言いません。
ありがとうございました、とかまたお越しください、とかそういう挨拶もなく、ただわたしの身体をずっと見ているようです。
わたしはいたたまれなくなり、次の目的であるトイレを借りていいか聞くことを実行します。

「あ、あの……おトイレを借りてもいいですか…?」

その言葉に、「どうぞ」
とだけ答える店員さん。
わたしはその言葉を聞くと店の奥にあるトイレへと歩き出しました。
その時後ろから「一発ヤらせてくれないかなー」という店員さんの声が聞こえてきましたが、わたしは答えることなく女子トイレの個室へと入っていきました。
0063結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/19(土) 12:24:14.47ID:vAcyQwCm
「ハァッ…ハァッ…わ、わたし…とんでもない事してる…」

洋式の便座に座るとわたしは震える体を両手でぎゅっと抱きしめながら心を落ち着かせていました。
そうだ、オナニーしなきゃ…。
ご主人様からの最後の命令です。
トイレでオナニーを1回する事。
わたしは便座の背もたれに身体を預け浅く座りなおすと、なるべくリラックスした姿勢になりました。
ベビードールを巻くりあげ胸まで露出させると、わたしは目を閉じ右手で胸を、左手であそこを触り始めました。

「んっ…はぁっ…あぁっ……はぁん……」

すでにこの一連の露出行為で敏感になってしまった性感帯は、少し触るだけでも凄まじい快感を生み出します。
身体を触るたびに甘美な刺激が体中を巡り、その度にいやらしい喘ぎ声を発してしまいました。
そうして徐々に身体の興奮を高めていっていた時でした、不意に気配を感じて目を開けるとドアが半開きになっていたのです。
そう、わたしはトイレのドアの鍵をかけ忘れてしまっていました。
それだけじゃありません、半開きのドアの隙間からは携帯電話が差し込まれ、カメラのレンズがわたしに向けられていたのです。
それも1台だけじゃなく、2台も3台も。
知らない人に撮影されてる…。
止めなきゃ、やめさせなきゃいけないはずなのにわたしはカメラのレンズを凝視したまま動けません。
そうしているとさらに1台、2台とわたしを撮影するカメラが増えました。
ドアの外からはわたしを見ている人の呼吸が聞こえてきます。
見られてる…撮影されてる…。
しかも今回は顔までばっちり撮られてるから、この光景をネットに上げられたら……わたしのしている行為がばれてしまう。
友達にも、クラスメイトにも、ご近所にも、そして両親にも…。
そんな事になったらわたしは一生露出狂の変態と呼ばれてみんなから馬鹿にされる…。
……。

「……あ、あはは……全部撮られちゃってる…………」

隠す事を諦めたわたしの目からは光がなくなり、自暴自棄になってベビードールを脱ぎ捨てました。
もう見られるのなら全てを見て欲しかった。
わたしの生まれたままの姿を。
便座に腰掛けながら、わたしはカメラに良く見えるように両足を全開に開きます。
おまんこ丸出しの状態になると指を二本膣に挿入し、ぐちょぐちょと思い切りいやらしい音を立てながら膣内をかき回していきます。

「ああっ! 気持ちいいっ! おまんこ気持ちいいよぉっ!」

知らない人の前でわたしは笑顔でいやらしいセリフを口にしながらオナニーに没頭していきました。
気づけばもう隙間からは数え切れないほどの携帯のカメラがわたしを撮影していました。

「あはっ…もっと良く見てっ! わたしのいやらしい姿、見てぇっ!」

着替えの時と同じようにわたしはおまんこを両手で最大まで広げて見せます。
くぱぁと広がった膣の中は愛液でベトベトになり、ひくひくと痙攣しています。
その時でした、差し込まれたカメラが一斉にシャッター音が鳴り始めたのです。
カシャ、カシャ。
そして何回も何回もフラッシュが炊かれてはわたしの恥ずかしいところも全てカメラに映されました。
もしかしたら処女膜まで見えていたかもしれません。

「あああっ…すごいっ…すごいぃぃぃっ!! んああああああっ!!!!」

その瞬間、わたしの身体は弓なりになりビクビクと震え始めました。
見られて絶頂したのです。
両手で開きっぱなしのおまんこからは愛液がどぷっと溢れ、そしてプシュー!っと勢い良く潮が噴出してトイレの壁を濡らしていきました。
飛沫がわたしの身体全身にかかりべとべとになります。
凄まじい絶頂を迎えてわたしの身体は力なくぐったりとしてしまいました。
0064結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/19(土) 12:25:56.89ID:vAcyQwCm
呼吸も荒くいまだ力が出ません。
しかしピークが過ぎたことによりわたしの頭の中はクリアになっていきます。
とんでもない事をしちゃった…。
わたし、もうこれで生きていけなくなっちゃうのかな…。
自分のしてしまった行為に先ほどの笑顔は既に消えうせ、俯いてしまいます。
そんな姿を撮影していた人達は次第に撮影をやめてカメラを引っ込めていきました。
その時でした。
外からコンコンとノックをする音が聞こえてきます。

「ねえ、ボクさっきの店員だけどさ、キミってこういうのが趣味なんでしょ?ならまたエッチな格好してウチに来てくれるって約束するなら今撮影したデータは秘密にしててあげるよ」」

男性の声にわたしは驚きました。
「……本当に、秘密にしてくれるんですか?」
「大丈夫、うちのお客さんみんないい人だから。すけべだけどね」
「ありがとうございます…!」

そうしてわたしは店員さんに助けられると、もう一度ベビードールを来てそのコンビニを後にしました。
帰り道はさすがに疲れきっていたのか、どうやって帰ってきたかもわからないほど放心していました。
いつの間にか公園により制服を着て、気づけば自宅へと戻っていたのです。
その後はシャワーを浴びて、すぐに寝てしまいました。
今回の露出はこれまでの比じゃないくらいの衝撃でした。
少しでも何かが狂えばわたしの人生が終わっていたかもしれなかったのです。
あの時は本当に恐怖を感じましたが、それでもわたしはきっとまたこれ以上の露出を求めてしまうんだと思います。
0065名無しさん@ピンキー2018/05/19(土) 19:48:35.47ID:eGsP5Pxd
>>60-64
久し振りの報告ありがとう、ましろちゃん
期待に応えられなかったかなと思っていたから実行してくれて本当に嬉しい
それに内容もエロくてとっても良かった
ああ、ビデオの方は回収して事前に言っておいた通りネットに上げさせて貰ったよ
声も制服もそのままだし、裏サイトだけど結構閲覧数多いサイトだから多くの人にましろちゃんのことは伝わったと思う
上げる前に何度も見返して使わせてもらったくらい良かったよ
また指示を出してもいいのかな?
(次は指示だけじゃ済まないかも知れないけどね)
0066結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/19(土) 20:16:24.37ID:vAcyQwCm
>>65
報告見てくれてありがとうございます。
随分お待たせしてしまってごめんなさい。

ビデオ…ネットに上げちゃったんですね…。
わたしのあんな姿が大勢の人に見られてると思うと…少し怖いけど、興奮します…。
はい、また指示してください。
とってもえっちでいやらしい指示を…お願いします…。
0067名無しさん@ピンキー2018/05/20(日) 04:24:27.61ID:gcvQtB1c
>>66
新たな指示を出すね
前回の指示と同じ曜日、同じ時間にこの前のトイレ、ビデオカメラが置いてあったのと同じ奥の個室に入って欲しい
隅の方に紙袋が置いてあるからそれを取ってね
中には薄ピンク色のジップアップパーカーとマイクロミニのフレアスカートが入ってる
それに着替えて欲しいんだけど、下着は下は良いけど上は着用禁止
着ていた服とブラジャーは紙袋にしまっておいてね
それと棚の上に誰かの使用済みコンドームが置いてある
それをショーツの横か前側に結び付けておくこと
着替え終わったらトイレを出てこの間行ったコンビニに向かおう
シフトが替わっていなければ同じ店員さんがいるだろうから前回の約束を果たそうか
店員さんがいるレジの前に行ってスカートを捲り、コンドームを見せつけながら
「これと同じゴムをください」って頼んでみよう
用意してくれたらお礼を言ってパーカーの前を開いて胸やお腹を見せてあげよう
無事に購入が終わったら公園のトイレに戻って、着替えずその場で報告を書き、待機してね

(補足:ましろがトイレに向かうと置いてある使用済みコンドームだが、外側はあまり濡れていない)
(セックスに使ったというよりオナニーに使った感じで、ただ中身は出したてのように生温かかった)
(更に指定された奥の個室の手前はドアが閉まり誰かが使用中らしい。最初に行った時も戻ってきた時もそれは変わらない)

【直接会うのはNGに触れる?】
0068結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/20(日) 06:07:14.20ID:qKlIRjXQ
>>67
おはようございます
新しい指示、ありがとうございます。
悩んだのですが、やっぱり直接会うのは無しでお願いします。
もしも最悪わたしの身に指示内容以外の『何か』が起こる場合も、最初から想定されていると面白くないので…。
もし指示の内容に会う事が含まれているのならそこだけ訂正していただけると嬉しいです。
ごめんなさい。
0069名無しさん@ピンキー2018/05/20(日) 10:31:07.39ID:dcBUbDST
>>68
謝る必要は無いよ。こっちの我儘からの質問だから
それなら直接の接触はしない。指示の内容に変更は無いからこのままでお願いしたいな
0070結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/06/17(日) 18:16:57.36ID:BCs09xLY
全開の露出から1ヶ月後。
今日もわたしはご主人様からの露出命令を実行しようとしています。
今回の露出内容を知ってから1週間ほど機会を伺いつつ、自分の中で心の整理をしたりしました。
多分これからは露出だけじゃ済まなくなる、そんな気がしてしかたなかったのです。
それでもわたしは露出をやめるつもりはありませんでした。
だってこれがわたしの生きがいなのだから…。

夜も耽った時刻、前回の露出を行った時間と大体同じ時間にわたしは自宅を出ました。
いつものように公園のトイレへ寄り、奥の個室へと入っていきます。
棚の上には見慣れた紙袋、そして中身はパーカーとマイクロミニのスカート。
今回はこの衣装に着替えて露出を行うというものです。
前のベビードールほど露出度は高くありませんが、これもかなりギリギリで少しでもかがむとお尻が丸見えでした。
それに、下着はいいけどブラはつけてはいけない決まりです。
ジッパーを下ろせばわたしの胸はすぐに丸見えになってしまう状態ですし、もしかしたら乳首が立っていると生地越しにわかってしまうかもという心配もありました。
でもやめるつもりは全くありません。
むしろ早くわたしの身体を見て欲しくてうずうずしているところでした。
「服なんて着ずに、裸で外をお散歩したい…」
そんな事を考えてしまいますが、今は命令通りにしなければいけません。
着ていた服とブラを紙袋へとしまうと指示された服装に着替え、紙袋を元の棚に戻そうとした時でした、横に小さなコンドームがおいてありました。
「これって……」
そっと手にとってみるとゴムは使用済みであり、生暖かい液体…恐らく男性の精液が中に入っているようでした。
初めて見る生の精液にゴクリと生唾を飲んでしまいます。
確か命令ではこれをショーツに結びつければいいはず。
でもわたしはその前にしてみたかった事がありました。
呼吸を整えるとわたしはゴムの入り口から人差し指を差し入れ、いまだ生暖かいままの精液へと触れます。
そのまま指に精液を絡めるとゴムから指を引き抜き親指と人差し指で精液の感触を確かめました。
ぐちゅぐちゅという卑猥な音とともにぬるぬるした感触に興奮しながらそれを鼻先へと持って行きます。
くんくんと匂いを嗅ぐとほんのり生臭いような、それでいてクセになりそうな匂いでわたしの頭は次第にピンク色へと染まっていきます。
「男の人の精液…」
ぼうっとしたまま指についた精液を観察していましたが、突然何を思ったのか、わたしは口をあけるとその指をぱくっと咥えてしまいました。
指先についた精液を舌で丹念に舐め取っては口の中でよく味わいながら飲み込みました。
はぁ…はぁ…とだらしなく口を開けながら初めて味わう精液の味にうっとりしながら手に持ったままの残りの精液を見つめます。
残りの精液を口に含みたい気持ちもありましたがそうすると露出で使う分がなくなってしまいそうなので泣く泣く諦め、そうして着替えを済ませるとトイレから出て先日行ったコンビニへと歩き出しました。

もうだいぶ慣れたといっても道中を露出用衣装で歩く際はなるべく人に会わないように警戒しながら歩き続けます。
そうして歩く事数分、目当てのコンビニへと到着しました。
わたしはいきなり入店はせず、まずは遠目から店内の様子を探ります。
見える範囲では店内にお客さんの姿はありませんし、店員もこの前の人と同じでした。
これならわたしが入っていっても騒ぎにならずに済みそうです。
深呼吸をすると意を決しコンビニの入り口から店内へと入っていきました。
「いらっしゃいま…あっ!」
店員はやる気のなさそうに挨拶をしながら入り口に目をやった時でした、来店したわたしに気づくと少し驚いたような、それでいて嬉しそうな表情をしてわたしを見ていました。
わたしは店員さんを見ると恥ずかしそうに顔を赤らめながらもレジへと向かいます。
「約束どおりまた来てくれたんだね、ありがとう! 今日もまたエロイ事するの?」
面と向かってはっきり言われると恥ずかしさで言葉に詰まってしまいます。
でもすぐにやるべき命令を思い出します。
わたしはスカートを捲りすでにぐっしょりと濡れてしまっているパンツを晒します。
その瞬間店員さんはおおっ!といった感じに目を見開いてわたしの恥ずかしい部分を凝視してきました。
ああ…わたし自分から男の人に下着を見せ付けてる…。
それだけでも十分興奮する行為でしたが、わたしは顔を赤くしながらもパンツの横に結び付けてあるゴムを手に取り「これと同じゴムをください」と言いました。
0071結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/06/17(日) 18:18:15.53ID:BCs09xLY
店員さんはニヤっと笑うとレジを離れ、商品を手に取るとまた戻ってきました。
「これでいいよね、超薄って奴。これなら生でするのと同じくらい気持ちいいよ」
そんな事を言われてわたしはまた赤くなって俯いてしまいます。
(そうだよね…あれって、セ、セックスに使うものだもんね…)
改めて商品の説明をされると照れてしまいますが、わたしは気を取り直して商品を購入しそれを上着のポケットへとしまいます。
この後はパーカーを開いて胸を見せるだけです。
店員さんは商品を買ってもその場から動こうとしないわたしに不思議がってるようです。
早くしないと他のお客さんが着てしまうかも。
わたしは素早く呼吸を整えると、
「あ、あの…コンドームが買えて助かりました…よかったら…あの…どうぞ…」
そう言いながらわたしはパーカーのジッパーを首元から少しずつ下げていきます。
店員さんはその行為に黙ってじっと見つめていました。
そしてジッパーが胸元まで下ろされると徐々に胸の谷間が見えてきます。
ふと店員さんの顔を見ると目が会いました。
その瞬間店員さんはまたにやっと笑って小声で、いいよ、と呟きました。
そこからはもう一瞬の事でした。
ジッパーを下げていくと胸の谷間が大きくなり、そしてついにお腹からおへそまで晒してしまいます。
両胸はまだパーカーに隠されていますが、わたしは両方のパーカーの前を掴むとそのままそっと左右に開いて、ノーブラの胸を見せ付けました。
「すげえ!やっぱり君おっぱい大きいねー!しかもめちゃくちゃ綺麗!」
そんな事を言われれば恥ずかしいですが嬉しくもありました。
そのまましばらく見せてから店を出ようと思った時でした、不意に店員さんが口を開きました。
「ねえ、触ってもいいよね?」
えっ…?
わたしが言葉の意味を考える前に店員さんは手を伸ばして両方の胸を鷲づかみにしてきました。
「はうっ…」
その瞬間胸から電気が流れるような感覚を感じます。
初めて男の人に胸を触られる感覚にわたしの口からはうめき声のような小さな声が自然と出てしまって…。
店員さんの手は胸を掴んだままむにゅっと揉んではその感覚を確かめているようです。
「あっ…あのっ…さ、触るのは…ぅぁっ…はぁ……や、やめて…くださ…」
夢中で胸を揉み続ける店員さんの顔はとてもいやらしく、わたしの身体で興奮しているのが分かると触られるのに抵抗はありましたが、あそこがきゅんとなるのを感じました。
その時、店内にお客さんの入店を知らせる音が鳴ります。
「やば、ねえ君、ちょっと裏の事務所に来てくれる?ここじゃ騒ぎになっちゃうから」
店員さんはわたしにだけ聞こえるように耳打ちをすると店の奥へ行くよう促してきます。
「あの…わたし帰らないと…」
そう言い掛けますが結局わたしは事務所まで連れて行かれてしまいました。

事務所へと入ると男の店員さんがもう一人簡易的なイスに座りながらスマホを弄っている姿があり、わたし達に気づくと操作をやめて口を開きました。
「あれ?先輩どうしたんです?その子は?」
「この前言ってた露出狂の子だよ」
「えっ!?この子が!?めっちゃ可愛いじゃないですか!」
「それで悪いんだけどしばらくレジ頼む」
「ちょ、先輩だけ楽しむつもりですか!?嫌ですよ!」
「終わったら後でお前に代わるから、頼むよ」
「本当でしょうね、信じますからね?」
(後で代わるって…わたし二人を相手にしなきゃいけないの…?)
店員さんはそんな事を話しながら、一人はレジへと向かって行きました。
「…さてと、それじゃさっきの続きね」
店員さんはわたしを長机に座らせるとそのままゆっくりと押し倒して仰向けにされました。
はぁはぁと息をするたび大きな胸が上下に揺れて店員さんの欲情を煽るようでした。
しばらく舐めるような視線でわたしの身体を見ていましたが、我慢出来なくなったのかパーカーの前を全開に開いて胸を見てきました。
わたしは恥ずかしくなり顔を背けてしまいます。
そうしていると店員さんの手が伸びてきてさっきみたいに両胸を手の平全体で掴まれ、ゆっくりと丹念に揉まれ続けました。
露出が目的だったはずなのに、まさか身体を触られるとは思っても見なくて、胸を愛撫される事にとても敏感になってしまいます。
揉まれていく内に段々と乳首は大きくなり、顔は真っ赤になり呼吸がどんどん荒くなっていきました。
すると不意に店員さんが「もう我慢できない」と呟いたと思うと次の瞬間相手はズボンのベルトを緩めズボンとパンツを下ろすと既にビンビンにいきり立つ肉棒をショーツ越しの秘分へとこすり付けてきました。
0072結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/06/17(日) 18:18:57.97ID:BCs09xLY
その感触に驚いたわたしが思わず目を開けて下半身を見ると今にもショーツをずらして挿入してきそうな相手が見えて、わたしは恐怖を感じました。
いつかはそういう体験をするとは思うけど、まだ心の準備は出来ていないし、出来れば最初は好きな人に貰って欲しい…。
「あ、あのっ! 入れるのは…入れるのだけはやめてください……それ以外なら何でもしますので…」
慌てて店員さんにお願いをしていました。
そんなわたしを見てさすがにやりすぎたと思ったのか、あそこにこすり付けていた手を止めて、
「ご、ごめん、さすがに調子に乗ったよ、謝る。でも俺もこんなで収まりつかないし…」
そう言いながら肉棒を主張していましたが、わたしはあることを思いつきました。
「えっと…本番はダメですけど…お口でなら…」
そういうと店員さんは二つ返事で承諾してくれました。
わたしは一度長机から下り、今度は店員さんが腰をかけると目の前には硬く大きくそそり立つペニスが早く触って欲しいとばかりにびくんびくんと脈打つ光景が目に飛び込んできます。
恐る恐る手を伸ばしてそれに触れると男の人のモノはとても熱く、そして硬く大きくなっており、こんなのをパンツの中に普段隠しているのかと思うと感心してしまい、同時にいやらしいとも思いました。
わたしは男性のを触るのが初めてで扱くことも初体験だったのですが、ネットで見た動画を参考に手を動かしていきます。
竿部分を手で握り、ゆっくりと上下に扱いていくと店員さんは気持ちよさそうな顔をしながらわたしの胸を揉んで来ました。
胸を揉まれると身体が熱くなってきてしまうのでやめて欲しかったのですが、そんな事は言えません。
必死で我慢しなが手を動かして行くと突然店員さんの手がわたしの手をつかんで止められます。
「そろそろ口でしてくれるかな?」
そうでした、そういう約束をしていました。
わたしはこくんと頷くと右手で竿を握ったまま顔を亀頭部分へと近づけていきました。
鼻先がペニスの近くまでくると男の人の匂いがしました。
これがペニスの匂いなんだ、と一人納得しながら、口を開けて舌を出しながらゆっくりと相手の亀頭をぺろっと舐めてしまいました。
先端から溢れる液体を舐め取ったようで、口の中で変な味がするのを感じますが、嫌いな味ではありませんでした。
続けて亀頭を舌で舐めつつ次第に亀頭部分を口の中へと含んでいきます。
そのまま口の奥へとペニスを飲み込んでいくと、歯を立てないように唇と舌を使いじゅぶじゅぶとペニスを舐め始めました。
時々口の中でペニスがびくんと跳ねる感覚がありましたが、気持ちよくなっているのかは分かりません。
まだまだぎこちないフェラですが、わたしの愛撫で感じてくれたら嬉しいな、と彼氏でもない人のペニスを一生懸命口でご奉仕ししてあげました。
それからどれだけ経ったでしょうか、不意に店員さんの腰がブルっと震えて「もう出すよ」と言われた時でした、口の中で突然ペニスがどくんどくんと脈打ち始めたかと思うと先端から熱くねばっこい液体が放出されていきました。
店員さんはわたしの口の中で射精してくれたのです。
「うぅっ・・・んぅーーーっ!!」
突然の射精にわたしは目を見開き口の中で放出される精液をただひたすら溜め込む事しかできませんでした。
そしてついに許容量を超えた精液が口に出されたとき、わたしは息苦しさを感じてペニスから口を離し、床の上に口の中のものを全て吐き出してしまいました。
「げほっ…ごほっごほっ…はぁ…はぁ…ごほっ…うぅ…はぁっ…!」
必死で呼吸を整えようとしますが苦しさでなかなか呼吸が整いません。
そんなわたしを見かねた店員さんはわたしの背中を優しくさすってくれました。
「気持ちよかったよ、ありがと!」
そういいながら後処理を済ませると店員さんがまた話しかけてきます。
「疲れてるとこ悪いんだけど、後輩にもお願いしてやってもいい?」
そういわれわたしは小さい声で、はい、とだけ答えると直後、入れ替わりに先ほどレジにいた店員さんがやってきました。
「よろしくね!」
わたしは小さく頷くと店員さんはまた同じようにわたしを長机の上に座らせ、着ていたパーカーを脱がしていきました。
それからフレアスカートも手早く脱がされるとわたしはショーツ一枚の姿にされてしまいます。
両手で胸の前を隠しながらこれからどうされるのかと思っているとそのままゆっくりと押し倒されてまた仰向けにされました。
また下着越しにペニスをこすり付けられるのかとビクビクしていたら、店員さんはショーツの両端を掴むとそのままスルリと抜き取ってしまいました。
これでわたしはついに生まれたままの姿にされてしまいます。
0073結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/06/17(日) 18:19:43.60ID:BCs09xLY
裸にされてしまうとわたしの心臓はバクバクと脈打ち呼吸も荒くなっていきます。
男の人の前で裸にされて、わたしはこの後どうされるのか…。
店員さんはわたしの両足を掴むとそのまま大きく左右に開かせました。
ぐっしょりと濡れた秘部は丸見えになり、これからされる事への期待と不安でひくひくと動いているのが自分でもわかります。
恐る恐る目を開けて店員さんを見ると上半身の服を全て脱ぎ捨て、ズボンとパンツを下ろすところでした。
全てを脱いでわたしと同じ全裸になるとはぁはぁと荒い息をするわたしに店員さんは覆いかぶさってきました。
えっ…?
と思って目を開けた瞬間、わたしは店員さんにキスをされていたのです。
ファーストキスでした。
わたしは目を見開き初めてのキスを失ったショックに呼吸が乱れますが、こういう事をしていればいつかはこの日がやってくる事は想像していました。
なのでショックはそれほど大きくはありませんでした。
ゆっくりと目を閉じていくとそのまま相手のされるがままに口付けを続けました。
閉じた瞳から一滴の涙が流れ落ちましたが、相手には気づかれずに済みました。
そして何分か口付けを続けているとゆっくりと相手の唇が離れていきます。
わたしの呼吸は酷く乱れ、必死に酸素を取り込もうとしていました。
そんなわたしに構うことなく相手は首筋から舌へ、そして両手で隠された胸に手を乗せると、わたしの両手を掴んで開かせました。
大き目の胸が晒されると相手は胸にしゃぶりつくように口をつけては舌でべろべろと乳首を舐め、ちゅうちゅうと吸い付いてきました。
「んぁあっ…はぁっ…やっ…だめ……やめてください…ぁっ…はぅっ…んんぅ…!」
右胸を吸われながら左胸を手で揉まれて行くとまた身体の火照りが蘇ってきます。
秘部からは愛液がポタポタと流れ落ちてわたしが感じてしまっている事はまるわかりでした。
相手に胸を愛撫されては小さな喘ぎ声を発し続けるわたしを見て、店員さんは左手を胸から秘部へと這わせ指先で膣を弄り始めます。
「あぁっ! んあっ!だ、だめえっ…くふぅ…はぁ…ぁぁっ…!」
秘部をくちゅくちゅと弄られると更なる量の愛液が分泌されて床に水溜りを作っていきました。
わたしの状態を確認すると相手は一度わたしの上からどいて、両足の間に立ちました。
体中を愛撫されて息も絶え絶えといった状態のわたしでしたが、ふと下を見ると店員さんは肉棒を扱きながらわたしの秘部へとそのペニスを宛がってきたのです。
「あっ、だ、だめです…それはやめてください…!」
しかしわたしの言葉が聞こえないのか、もうセックスをする事しか頭にない店員さんは必死にわたしの膣の入り口からペニスを中へと挿入しようと何度も何度もこすりつけてきました。
「やめっ…やめてください…それはしちゃダメなんです…お願い…やめてえっ…」
わたしは上半身を起こして必死にわたしと繋がろうとする相手を手で押し戻そうとしましたが、男の人の力はとても強く、どんなに押しても逆に押し戻され、そうしていくうちについにわたしの膣穴へと亀頭の先がにゅるっと入る感覚がありました。
(犯される…処女喪失しちゃう…)
(その瞬間、脳裏にこれから起こる現実を想像してしまいます)
「いや…それだけは嫌…お願いやめてください…!」
しかしわたしの必死の抵抗も虚しく、ズズッ、ズズッ、と相手のペニスが膣内へと挿入されていきます。
亀頭は既に膣内へと挿入され、竿部分が少しずつわたしの中へと入っていきます。
そしてついに先端が処女膜へと到達しようとしていました。
「いやぁぁっ!誰か助けてえええっ!」
わたしは泣きながら声を上げると先ほどの店員さんが走ってきて、相手を引き離しました。
ズルッと膣からペニスが抜かれるとその瞬間、相手は思いっきり射精を始めて、大量の精液がわたしの身体に降り注ぎました。
そのまま相手は床に腰をついたままはぁはぁと息をして呆然としていました。
「大丈夫!? こいつまさか君の事襲おうとしたのか?」
大粒の涙を流しながら店員さんにしがみ付くとわたしはこくんと頷き震えていました。
それを知った店員さんはわたしを犯そうとした店員さんの顔を思いっきり殴って怒りました。
0074結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/06/17(日) 18:26:41.61ID:BCs09xLY
店員さんは後輩のした事をわたしに何度も謝ると綺麗なタオルで身体の汚れを拭き、服を着せてくれました。
わたしが落ち着くのを確認すると店員さんは「名残惜しいけどもうウチには来ないほうがいい、今日は俺が止められたからよかったけど、いつか本当にレイプされて人生だめにするぞ」そう言って諭すとわたしも小さく頷き、お礼だけ言ってコンビニを後にしました。
帰る途中でもまだ膣内へペニスが入ってきた感覚が残っているようで、複雑な気持ちでした。
あと少し店員さんが助けてくれるのが遅ければ本当に処女喪失していたかと思うとわたしは両手で身体を抱きしめながらそのまま歩き続けました。
でも、このまま露出を続けていれば遅かれ早かれ、必ずその日は来る事はわかっていました。
だからわたしの純粋な女の子としての夢…好きな人に初めてを捧げる事はきっと敵わない夢だと思っています。
だってもう…わたしは人としての正しい道を踏み外しているのだから…。

わたしはこのまま帰宅するつもりでしたが、そういえば露出の支持内容はまだ残っていました。
確かゴムを買った後はまたさっきの公園のトイレに戻ってこの報告を書いて待機していればいいとの事です。
わたしはまたトイレの個室へと戻ると、パーカーからスマホを取り出し今回の報告を書き込みます。
これから何があるのかわかりませんが、指示通り少し待機していようと思います。
この後あった事はまた後日報告しようと思います。
それでは今回はこの辺で報告を終わります。
ありがとうございました。
0075結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/06/18(月) 18:54:03.27ID:p7kCznYG
引き続き露出命令をしていただけるご主人様を募集しています。
どなたでも結構ですので、どんなご命令も出来る限り実行しますのでお気軽に指示してください。
みなさんがわたしのご主人様です。
わたしを淫らにしてください…。
0076 ◆/HPq4mSsdY 2018/06/18(月) 19:03:07.74ID:PTLTZmqy
>>75
【いいですか?NG等あれば教えてください】
【めっちゃ詳細の指示とかしちゃうかもしれませんが構いませんか?】
0077結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/06/18(月) 19:12:52.47ID:p7kCznYG
>>76
はじめまして、ご主人様。
露出指示をしてくださるのでしたら是非お願いします。
細かく指示して頂く事も大丈夫です。

今のところのNGは、ご主人様と直接会う事と、自分の意思で露出を中断できなくなる事(>>45参照)
あと個人的にはアナルや汚物、暴力系は苦手なのでこちらもすみませんがNGになります。
その他は指示内容を見てから決めたいと思います。
それでもよろしければ露出命令をお願いします。
0078♯1472018/06/18(月) 19:16:34.26ID:PTLTZmqy
それでは、今現在おられる場所お願いします。
可能な行動範囲の中からコースを選定します。それとも、ショッピングモール、学校等希望場所があればおっしゃってください。

現在の服装もお願いします。下着や靴の細部までお願いします。それによって現地でお着替えなんかのイベントを考えています。

NGの確認ですが、ザーメンティッシュは汚物に含まれるでしょうか?
0079結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/06/18(月) 19:31:47.43ID:p7kCznYG
>>78
場所は特に決まっていません。
露出内容を見てこちらで始まりを決めたりもしますし、もし指定があればそちらから始める事もできます。
露出指示から露出実行(報告)までの流れは過去のご主人様とのやり取りを見ていただければわかりやすいかもしれません。
同じように服装も基本的にご主人様の指示した格好で露出を行います。
もし高校生のわたしが所持している事が変だという場合は間接的にご主人様からの露出道具としてわたしへ衣装や道具など受け渡す事も可能です。(>>34参照)
ザーメンティッシュは使い方にもよりますが、一応大丈夫です。
0080 ◆/HPq4mSsdY 2018/06/18(月) 19:51:57.23ID:PTLTZmqy
ピンポーン!
【呼び出し音は鳴るが、すでに玄関に人はいない・・・ポストには茶色の封筒が・・・中に数々のモノと指示を示す用紙が封入されている】

 〜 ましろへ 〜
 ましろさんにはこれから巫女になっていただくため指示された場所に、指示された格好、行為を行いながら来てください
 (封筒の中にはぐちゅぐちゅに液体がかけられたティッシュ(ザーメンティッシュ)がビニール袋に入れられて入っている。)
指令1
・袋から聖液の含んだ布片2枚(ザーメンティッシュ)を自身の乳首(左右)に貼り付け、しっかりとブラジャーで固定しなさい。(写真送信せよ)
(と書かれていて、写真の送り先のメールアドレス(多分フリーのものモノだろう)が記入されている。)
指令2
・自身の秘部(言われて即答できなければ巫女になる資格は無い)の現在の穢れた状態を写真に撮って送信せよ。
・下着のクロッチの部分1枚、クロッチをずらして1枚送信せよ

以下の条件を満たしたのち、送付した茶色の封筒をもって神社まで移動されたし・・・
後の指示については現地で行う。

もし、この指示を無視、他言した場合は巫女になる資格を失うと同時にすべての秘密を暴露する。
(同封されたサンプル写真は今からトイレをする為ショーツを下ろそうとしている写真が同封されている)
0081結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/06/18(月) 21:02:06.02ID:p7kCznYG
>>80
ご主人様から露出指示を貰いながら露出行為を楽しんでいたある日の事です。
自宅で勉強をしていたところチャイムがなり、わたしは玄関を開けますがそこには誰もいませんでしたが、ポストにはあて先のない茶色の封筒が入っているようでした。
(なんだろう…?)
誰からのものなのかわかりませんでしたが、ましろさんへ、という名前だけが書いてあり、わたし宛だという事だけはわかりました。
封筒を持って自室に戻ると早速中身を見てみます。
そこには1枚の手紙とビニール袋、それとトイレでショーツを下ろそうとするわたしの写真が入っていました。
「…えっ…なにこれ…」
胸の鼓動が早くなり、呼吸が少し乱れました。
落ち着くために深呼吸をしてから、わたしはその手紙を読んでみました。
そこ書いてあったのは何かの指示と、この指示を無視した場合恥ずかしい写真がばらされるという脅迫めいた内容だったのです。
それを見てわたしは気づきました。
ご主人様からの露出命令なのではないかと。
その瞬間わたしの身体はえっちなスイッチが入ってしまい、もう勉強どころではありませんでした。

もう一度手紙を良く読んで指示内容を確認します。
内容は二つ。
一つ目は袋に入っている布片を左右の胸に貼り付けブラで固定し写真を送れというものでした。
わたしは部屋のドアの鍵を閉めると着ていた衣服を全て脱ぎ捨て、全裸の状態になりました。
指示内容には裸になるようには書いてありませんでしたが、裸になる事でえっちな気持ちが高まるのです。
裸になるとクローゼットの前の姿見で全身を見て、これからご主人様の露出命令を実行します、と口に出しました。
ぞくっとした快感を感じながらビニール袋から布片を取り出します。
「なんか…ベタベタする…なにこれ…?」
ぬるぬるした液体が含まれたティッシュに疑問を感じながらもそれを両胸の乳首へ貼り付けていきます。
「ひゃあっ…冷たいし…気持ち悪い…」
貼り付け終わるとその状態でまず一枚、それとブラをつけた状態で一枚写メを撮り、記されていたメールアドレスへと送りました。
そして二つ目の指示内容は自信の秘部の現在の穢れた状態を写真に撮れというものでした。
つまり、わたしの今のおまんこの写メをとること。
(…わたしのおまんこの写真…撮るんだ…)
恥ずかしさもありましたが、今は興奮と期待の気持ちでいっぱいでした。
この時のわたしはきっとえっちでいやらしい顔をしていたと思います。
わたしはスマホを手に撮り鏡越しにおまんこの写メを撮りました。
そこに映っているおまんこはすでにぐっしょりと濡れそぼっており、愛液が足の付け根から垂れ落ちそうになっていました。
こんなえっちな写真を見られちゃうんだ…そう思いながらわたしは送信のボタンを押しました。
そしてもうひとつ、下着のクロッチをずらした写真も送れとの事でした。
この状態で下着は履きたくなかったのですが、命令には従わなければいけません。
わたしは下着を履くとクロッチをずらしてまた写メを撮り、また送信しました。
「これでいいはず…」
全ての指示を終え、わたしは一度服を着ました。
これから神社に向かえば次の指示が待っているとの事で、急いで外出の準備をします。
そこでふと思いました。
そういえば神社はどこの神社に行けばいいんだろう?
単に神社へ向かえとだけ書いてあったのですが、とりあえず一番近場の神社へ向かうことにします。
わたしは茶封筒を手にすると神社へと歩き出しました。
0082 ◆/HPq4mSsdY 2018/06/18(月) 21:38:01.93ID:PTLTZmqy
(神社にある獅子舞の前にはメモ用紙のような紙切れが置かれている)
そこには
〜 ましろへ 〜
ましろの穢れきった秘部の写真を拝見した・・・
巫女にはとても遠い穢れを含んでいるため秘部の為、神社にて穢れを取り除く必要がある。

指令1
今、お前の胸に張り付いている、布片は聖人の男性の男汁である。自身の体温で温められて生臭いようなニオイがするかもしれないが
絶対にその布をはがすことが無いように、イヤラシイ匂いが使用ともその布をはがすことを禁ずる。

指令2
自身が着用している、グチョグチョの下着のクロッチ部分を広げて、さい銭箱手前に台の上に献上せよ。
夜間、ほかの参拝者がいようが、警備の方がいようが一切躊躇することなく、その前で脱ぎ献上せよ。

指令3
自信の下着が無い状態で秘部から出ている蜜を洗浄するために手洗い場(柄杓等が置かれている神社入り口の手洗い場)にて洗浄せよ。
巫女としてはその水こそが身を清めるにふさわしい聖なる水である。

下着についてはその間に回収させてもらう。
穢れた成分の分析を行うので、さい銭箱手前に献上した後は振り返ることなく手洗い場に直行しなさい。
0083結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/06/18(月) 22:39:19.98ID:p7kCznYG
>>82
神社へとやってくる頃にはすっかり日も沈み、道端の街灯が点き始めていました。
階段を上り入り口へとやってくると目に付くところに紙切れがおいてあります。
きっと次の指示が書いた紙だと思い、わたしはそれを手にとって書かれた内容を読みました。
「よくわからないけど…ひとつずつ指示をこなしていけば良いのかな。このまま続けたら最後は何があるんだろう…」
そんな事を考えながら指令2をこなす為に賽銭箱がある場所まで移動します。
指令1は胸のティッシュを剥がすなという指示だったので、わたしはそのまま二番目の指示に移ります。
そうして賽銭箱の手前までやってきました。
ここでもクロッチを広げるみたいです。
その前にわたしは辺りを見回します。
普段からそこまで人の姿はなく、さらにこの時間帯なら今日はもう誰もやってこないかもしれません。
落ち着いて露出が出来ますが、スリルはなくなってしまうのでちょっと複雑な気持ちです。
人がいないか確認を済ませるとわたしは賽銭箱の手前の台の上でクロッチを広げます。
それからスカートの中に手を差し込むとそのままスルリとショーツを抜き取ると台の上に丁寧に置いておきました。
「これでいいのかな…」
今回の露出内容はいつもと違う感じがして不思議だなぁと思いながらわたしは3つ目の指令をこなす為に入り口の手洗い場へと向かいました。
もちろんショーツを献上したあとは振り返る事はせずにその場を立ち去りました。
歩いている間も秘部はじっとりと濡れてきているようで、ショーツを無くした秘部から愛液が垂れてきていました。
3つめの指令は今度はその愛液を洗い落とすという内容で、わたしはそのまま入り口の手洗い場へと向かいました。
薄暗い砂利道を歩きながら手洗い場へと到着すると、わたしはまずその場でスカートと靴を脱ぎました。
下半身を洗う為にスカートが邪魔だったからです。
本当は全裸になってもよかったのですが、ここは自宅から近い場所なので、万が一見られた場合噂になってしまうかもしれないと思い、最低限の衣服だけ脱ぐ事にしました。
下半身だけ裸になると柄杓を使い水を汲むと愛液でべっとりと濡れた秘部へ水をかけます。
「ひゃう…冷たい…」
今日は暖かい日でしたが、さすがに水をそのままかけるとひやっとしてしまいます。
柄杓で少しずつ水をかけながらもう一方の手で秘部を擦りぬめりを落とそうとするのですが、敏感な部分を弄ると時折変な声が出てしまい、その度に膣内からは愛液が溢れ出てきてしまいます。
「…くふっ…ん…はぁ……ぁ…んぅ……これ…全然綺麗にならないよ…」
いくら水で洗い流しても愛液は次から次へと垂れてくるのでわたしはキリがないと思い、その場で一度洗うのをやめてスカートと靴を履きました。
「はぁ…はぁ……うぅ…逆に体が火照ってきて…切ないよ…」
顔を赤くしながらわたしはその場でうずくまり、早く身体を慰めたいと同時にこの後の指令は何だろうという思いでいっぱいになっていました。
0084結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/06/20(水) 00:09:02.35ID:xLfK2u+c
本日も露出命令を頂けるご主人様を募集しています。
どうかわたしに淫らなご命令をお願い致します。
0085 ◆18ZmIfTQpQ 2018/06/20(水) 20:11:20.84ID:N1l2kzWg
>>84
ロングスカートに穴あき下着、バイブをおまんこに咥えて、バンドなどはせずに膣トレもかねたお散歩
0086結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/06/20(水) 20:37:27.67ID:xLfK2u+c
>>85
ご主人様、ご命令ありがとうございます。
せっかくの指示なのですが、生憎バイブを持ち合わせていません。
それに処女なので持っていてもまだ使う事も出来ません。
すみませんが別の指示でお願いします。
0087◆18ZmIfTQpQ 2018/06/20(水) 22:47:53.30ID:tQ8R2Uq+
>>86
プロフがあったんだね。気づかなかったよ。すまんね
それなのにご主人様認定してくれるとは嬉しいね。ますます可愛がってやりたくなった

バイブの持ち合わせがないとは私のペットとしてはまだまだだな。処女を散らす楽しみを取っておいたのは褒めるに値するが。

そしたら最初の指示は軽いところで乳首に重りをつけてお散歩だな。錘の大きさや付け方はペットに任す。あまり大きすぎても服が変になって目立つからな。不自然にならないように工夫すること
報告待ってるよ
0088名無しさん@ピンキー2018/11/30(金) 18:16:29.55ID:7Uqqc0ML
88
0089名無しさん@ピンキー2018/12/01(土) 14:06:03.41ID:LGjKqEDf
藤美
0090名無しさん@ピンキー2018/12/04(火) 10:53:12.99ID:NPUWNwmi
90
0091名無しさん@ピンキー2018/12/08(土) 09:23:01.51ID:GH0WZrgR
海馬
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