【露出・調教】藤宮深雪を開発してください【浣腸】
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0001藤宮深雪 ◆TNkn.7CGGOML 2014/03/11(火) 23:22:15.84ID:5a9IHLUV
【名前】藤宮深雪
【年齢】17歳
【性格】おとなしく内向的で真面目
     自分をもっと表に出したいと思い柔らかい身体を活かす体操を始める
【容姿】身長153cm 104/57/83
     肩まであるストレートで濃い茶色の髪
     競技中はポニテかシニヨンでまとめる
【希望】露出司令から始めて欲しいです
     調教が進んでいくうちに排泄行為ボディーペイントで夜間散歩
     浣腸、本番行為をお願いしたいです
     前も後ろも調教していってください
【NG】SMなどの痛い系、尻コキ
【備考】
中学の時始めた体操、最初は恥ずかしかったが観客に見られていくうちに
見られることが快感になっていくのを感じていた。
身長の成長は止まってもバストの成長は止まらず、小柄の身体には似つかわしくない程大きくなっていて
それが競技中男性に見られているのを意識し更に興奮が増している
そしてもっと興奮を求めて調教サイトに登録してしまう・・・

【置きスレ形式で私を淫らにしていってください】
0055結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/10/17(火) 21:09:14.04ID:WQYQ0G1f
>>51
(わたしはいつもの駅内のロッカーでご主人様からの露出用衣装が入ったかばんを取り出します)
(この下着を着けてこれから電車の車内で露出をしてきます)
(今回はどんなえっちなイベントが起こるのか、楽しみでドキドキです)

(わたしはいつものトイレにはいります)
(今日わたしが着てきた服は上が白のブラウス、女子高の夏服用のシャツを想像してくれればわかりやすいですね)
(下は赤色のマイクロミニ、パンツがギリギリ見えないくらいの長さしかないスカートです)
(股下4〜5cmくらいの長さでしょうか)
(大きく歩けばもちろん、階段の下からでも間違いなく見えてしまいます)
(しかも今日着けている下着は大事なところにスリットが入っているので、下着が見える=大事なところも丸見えという事になります)
(もしそんなところを見られてしまったら、周りの人たちはわたしの事どう思うのだろう)
(考えただけでドキドキしてきます)

(わたしは着替えを済ませると、トイレを出ました)
(ちなみに現在、帰宅ラッシュが終わり人の数もだいぶ落ち着いた頃です)
(今回の露出を行うに当たり、行う時間帯を考えました)
(満員電車で露出を行う事も考えましたが、多分そんな事をしたら一瞬で痴漢に会ってしまうと思います)
(しかもわたしの格好は痴女そのもので誘っていると思われても仕方ない格好です、そのまま何をされるのかわかりません)
(さすがにそんな危険な事は出来ないので、もう少し人が少ない時間帯……もちろん、早朝や深夜の全く人がいない時間帯に行ってもスリルがないので、適度に人がいて、ばれるかばれないかギリギリの時間帯)
(それがこの時間帯でした)

(わたしは電車に乗り込みました)
(思ったとおり、車内にはまばらに乗客の姿が見えました)
(恐らく1車両には5〜6人くらいは人が乗っているはずです)
(この人たちの前で露出をしながら最後尾まで歩かなくてはいけません)
(この人数でも見つかるリスクは決して低くはないでしょう)
(それでもやらないと……)
(これからわたしはこの人たちの前で大事なところを見せ付けていかなければいけないんだ……)
(わたしは自分に言い聞かせるように呟くと、大きく深呼吸してもう一度状況を確認します)
(電車は6両編成で今の位置は先頭車両、これから一両ずつ何でもいいので露出行為をして、最後尾まで移動するのが今回の内容です)
(ですがわたしは自分に更なるスリルを与えるため、これから一両ずつ進むごとにブラウスのボタンを1つずつ外していく事にしました)
(ボタンの数はちょうど電車と同じ6つなので、最後尾へ着くとブラウスの前は完全にはだけてしまいます)
(そして最後尾で、わたしが考える条件に合う男性がいたら……)
(その時の事を考えるだけでわたしのあそこは濡れていくようでした)

……やらなきゃ
(わたしはブラウスの一番上のボタンを外すと先頭車両の一番前でクルリと反転して乗客たちの方へ向きなおしました)
(この車両の乗客たちはみんな座席に座っており、各々スマホを弄ってるものや、PCを触るもの、目を閉じて眠っている人など、不自然な態度をとらない限り見られる心配は薄そうでした)
(それなら……)
(わたしはわざと腰をくねらせ、えっちなモデルのような歩き方で車両を練り歩きました)
(思ったとおり、スカートがはためいてパンツはもちろん、スリットからは大事な部分がチラチラと見えているみたいです)
(平然を装いながら歩き続けますが、内心では恥ずかしさといつ見られるかという興奮で胸が一杯でした)
(スマホを弄る女性の前を通り、眠りこけたおじさんの前を通り、そうして何人かの乗客を通り過ぎて一両目のドアの前へ到着しました)
(結構人目を引くように歩いてきたはずなのに、意外にも誰もわたしを見る人はいませんでした)
(なんだかがっかり……)
(わたしはドアを開け連結部から次の車両の中の様子を伺いました)
(やっぱりさっきと同じような人数で、みんな本を読んでいたり眠っていたりと、わたしの露出に気づく人がいるのか不安になってきます)
(でもわたしは思いました、気づかれないのなら、もっと大胆な事をしても大丈夫なのでは、と)
(そこでわたしはブラウスのボタンを上からさらに2つ外しました)
(胸元ははだけて黒色のブラが露になります)
(かろうじてスリットからはみ出た乳首はまだ見えていません)
(これなら……)
(わたしは意を決して次の車両へと歩き出しました)
0056結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/10/17(火) 21:11:01.76ID:WQYQ0G1f
>>55
(その時でした、ドアを開けた時の音ですぐ近くで眠っていたおじさんが目を覚まし、わたしを見てきました)
(あっ、あっ……見られてる……)
(おじさんはぼんやりとした目で前を通り過ぎていくわたしを見ていましたが、また目を瞑り眠ってしまいました)
(……寝ぼけてたのかな……はぁ……)
(せっかく気づいてもらえたと思ったのに)
(またまたがっくりとしながらわたしはお尻をフリフリと動かしながら2両目のドアまでやってきました)
(つまんないの……)
(そう思って振り返ると、20代くらいのお兄さんがわたしを見つめていました)
(にやっと笑みを含んだそのいやらしそうな表情、わたしの行為に気づいて見ていた人だと確信しました)
(胸が高鳴りました、ようやくまともにわたしを見てくれる人がいた)
(わたしは嬉しくなり、お兄さんの方へ向かって大胆にも、スカートを撒くりあげスリットから覗く割れ目を見せ付けました)
(お兄さんだけ特別です…わたしの恥ずかしいところ見てください……)
(そうしてお兄さんに恥部を見せ付けていたら、お兄さんは胸元からスマホを取り出し、スカートを捲り上げる卑猥な姿のわたしを撮りはじめました)
(あっ、カメラはダメなんです……)
(わたしはすぐに背中を向けると、ドアを開けて連結部へと入っていきました)

(……はぁ、お兄さんに写真まで撮られちゃった……)
(わたしは真っ赤になりながらも、嬉しそうな表情で次の車両へと移動しました)
(でもここからはわたしがいくら大胆な格好をしても、チラっとは見てくれるのですが、みなさんあまりわたしに関わろうとしなくて、結局5両目が終わってもさっきみたいなドキドキする展開はありませんでした)

今日は失敗かなぁ……。
(わたしは肩を落としながら連結部の窓から最後の6両目の車内を覗きます)
(……誰も……いない……?)
(見渡しても誰かが乗っている雰囲気がまったくありませんでした)
(うぅ……今日は本当に時間帯を間違えちゃった……)
(わたしは誰もいない事でやけになってしまい、着ていた服をその場で全て脱ぎ捨てるとドアを開け近くの座席へと脱いだ衣服を置きました)

あーあ……せっかく楽しみにしてたのになぁ、誰かにわたしの裸見てもらいたいよぅ……
(そんな事を考えながら車内を歩いていたときでした)
(……えっ?)
(誰も乗っていないと思っていましたが、わたしの目の前に人影が飛び込んできたのです)
きゃっ!

「ご、ごめんなさい」
(その言葉の方に目を向けました、そこにいたのは中学生くらいの一人の男の子でした)
(男の子はわたしの裸を見てしまい、さっきから何度も謝っているようです)
(突然現れて驚かせてしまったのはわたしの方なのに、涙目で必死に謝る男の子の姿にわたしは良からぬ考えを持ってしまいました)
(わたしは怪しい笑みを浮かべます)
(まずは男の子を落ち着かせてから男の子を座席に座らせます。隣にわたしもゆっくりと座りました)
(男の子の膝に手を乗せるとそのままさわさわと触り続けます)
0057結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2017/10/17(火) 21:13:28.16ID:WQYQ0G1f
>>56
「あ、あの……」
(いきなり裸の女性にこんな事をされて何がなんだかわからない、といった顔でおろおろする少年)
君は……中学生……かな? 「は、はい…」
女の子の裸って、見たことある? 「な、ないです…」
(わたしは男の子の手を取ると、その手を自分の胸に押し当てた)
「えっ…」
女の子の身体を触ったことは…? 「……ないです」
……わたしも、男の子に触られたことないの、今君が…初めて。
(年下の男の子とはいえ、異性に身体を触らせている)
(胸の鼓動はかつてないほど早くなっているのがわかりました)
(わたしは少年の手から手を離す)
好きにしていいよ…
(少年はその言葉に、胸に押し当てられたままの手を少しずつ動かし始めた)
……んっ。
(その後の少年の行動は一瞬だった)
(両胸を鷲づかみにして本能のままに揉みしだき、誰が教えたのか少年はわたしの乳首に吸い付いてちゅーちゅーと子供のように弄りはじめる)
んあぁっ……いいよ……きもちいい……
(子供とは言え男の人に身体を好きにもてあそばれる快感はとても甘美なものでした)
(身体の奥からじわじわと快楽が引き出されていくようでした)
(ふいにわたしは少年の股間に手を当てました)
……おっきくなってる……
(少年に身体を愛撫されながら、わたしは少年のズボンのチャックをおろし、パンツの隙間から大きく硬くなったおちんちんを取り出しました)
(少年もその事には気づいているはずですが、わたしの身体に夢中で気にしていないようでした)
(わたしは取り出したおちんちんを見ました)
えっ……お、おっきい……こんなに…大きいの…!?
(顔や身体に似つかないほど、この子のソレは大きく巨大に勃起していました)
(こんなの……入れたら……)
(その時、下腹部がキュンとなり、愛液が滴るのがわかりました。 取り出したおちんちんを掴むと手のひらから熱さが伝わってきます)
(わたしはぎこちない手つきで、上下に少年のものを扱き始めました)
「あっ! お姉さん! だめっ!」 えっ…?
(その時、少年のおちんちんの先から白濁とした熱いモノ、精液が勢い良く噴き出してきました)
きゃっ! 「はうっ!」
どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!
(少年の射精は何度も何度も続きました)
(そのたびにわたしの身体に精液が降り注ぎ、体中をべたべたにしていきます)
(どのくらい経ったでしょうか、長かった射精がようやく終わり、少年のおちんちんは小さくなっていきました)
(まさか2〜3度扱いただけで出てしまうなんて思いませんでした)
(わたしも少年も乱れた息を整えようと、呼吸が速くなります)
(その時車内アナウンスが流れてきました、どうやらいつの間にか地元の駅に着く頃でした)
(わたしは起きっぱなしにしていた衣服を持ち、もう一度少年に近寄りました)
(……今日の事は誰にも内緒だからね? とっても気持ちよかったよ、ありがとう)
(そう言って、わたしは少年のほっぺたに、ちゅっ、とキスをして電車から下りました)
(帰宅した後は、お風呂場で体中についた精液の匂いを嗅ぎながら火照った身体を一人慰めていました)

今回の露出命令の報告です。
報告が遅くなりごめんなさいでした。
今回の露出は意外な展開になってしまって、わたし自身すごく驚きました。
でも、とっても気持ちよかった…。
もし時間がなければ、わたしあのまま最後まで……。
きゃーっ!///

ご主人様、いつも素敵な命令をありがとうございます♪
これまで色々露出をしてきて、少しずつですが自身がついてきました。
なので、もしよかったら、次からはもっともっとスリルがあって、それでいてえっちな命令を頂けると嬉しいです♪
あ、でもローターの時みたいに、強制的に恥ずかしい目にあうのだけは嫌です…。
それ以外なら、今ならできる気がするんです。
これを気に、ランクアップした露出に挑戦してみたいです!
よろしくお願いします♪
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