【露出・調教】藤宮深雪を開発してください【浣腸】
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0001藤宮深雪 ◆TNkn.7CGGOML 2014/03/11(火) 23:22:15.84ID:5a9IHLUV
【名前】藤宮深雪
【年齢】17歳
【性格】おとなしく内向的で真面目
     自分をもっと表に出したいと思い柔らかい身体を活かす体操を始める
【容姿】身長153cm 104/57/83
     肩まであるストレートで濃い茶色の髪
     競技中はポニテかシニヨンでまとめる
【希望】露出司令から始めて欲しいです
     調教が進んでいくうちに排泄行為ボディーペイントで夜間散歩
     浣腸、本番行為をお願いしたいです
     前も後ろも調教していってください
【NG】SMなどの痛い系、尻コキ
【備考】
中学の時始めた体操、最初は恥ずかしかったが観客に見られていくうちに
見られることが快感になっていくのを感じていた。
身長の成長は止まってもバストの成長は止まらず、小柄の身体には似つかわしくない程大きくなっていて
それが競技中男性に見られているのを意識し更に興奮が増している
そしてもっと興奮を求めて調教サイトに登録してしまう・・・

【置きスレ形式で私を淫らにしていってください】
0060結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/19(土) 12:19:28.26ID:vAcyQwCm
放課後になるとわたしはそそくさと教室を後にします。
ご主人様からの命令ではこの後例のロッカーにまた荷物が置いてあるはずなのでそれを取りにいきました。
いつもの事ですが、指定のロッカーまで数駅、電車に揺られている時間はとても長く、そしてドキドキします。
これから露出行為をするんだと思うとあそこがじんわりと熱く、濡れて来る気がしました。
そうして十数分後、わたしはいつものように指定のロッカーを開けると荷物を取り出し、そのまま家路に着きました。

今日は夜からの露出なので、それまでにシャワーを浴びて念入りに身体を綺麗にしました。
シャワー後は興奮を鎮めたくなかったので、バスタオル一枚のまま明日の学校の準備や勉強などしてすごしました。
そして日も沈み、時刻はもうすぐ深夜0時をまわるところです。

「そろそろかな…」

わたしは部屋の中央に立つとバスタオルを脱ぎ捨て一糸纏わぬ姿になります。
紙袋の中身は直前まで見ていません。
紙袋から一枚の衣服を取り出します。
中には白いシースルーのベビードールが入っていました。
先にご主人様からの指示で聞いてはいましたが、こんな姿で出歩かなきゃいけないなんて…。
わたしは試しにベビードールを着て、鏡の前で全身を確認しました。

「…やだ…この服…透けてる…」

白のワンピース状で股下くらいまでは姿を隠せるものの、少しかがめばお尻は丸見えになってしまう。
それに、シースルーなのでわたしの裸が透けて見えてしまっていた。
大きく育った胸も、その中央で慎ましくたたずむ乳首も、もちろんパイパンのあそこも。
これまでの衣服は丈が短かったりで見られそうになる事はあったけど、ちゃんと衣服の役割は果たしていた。
けど、このベビードールは身体を隠しているようで、隠しきれていない。
遠目からでは分からないだろうけど、近くで見ればすぐに分かってしまう。
鏡の前でわたしは思い悩みました。
確かにもっとランクアップした露出がしてみたいとは言ったが、こんな格好で露出を実行しても大丈夫なんだろうか?
もし、こんなわたしに欲情した男の人が襲ってきたりしたら…。
そんな事を考えてしまうと、またあそこから愛液が染み出してきます。

「…だめ、自分からお願いしたんだから、やらなくちゃ…」

わたしは覚悟を決めると制服に着なおし、ベビードールを紙袋にしまって、そのまま家を出ました。
先日露出を行った公園につくと、周りに誰もいない事を確認して男子トイレへと入り、一番奥の個室へと入り鍵を閉めます。

「あっ、ビデオカメラってこれかな…」

棚の上を見ると一台のビデオカメラが置かれており、ご主人様が設置したものだとすぐに気づく。
カメラを手に取り撮影方法を確かめると、もう一度それを棚の上において、わたしの身体全身が映る角度に設置します。

「今日の映像はネットに上げるって言ってた……さすがに顔がばれたらわたし、生きていけなくなっちゃうよ」

本当はわたしの全てを見て欲しい気持ちに駆られましたが、僅かな理性がそれをやめるように踏みとどまらせます。
それでもやはりカメラで映される事の興奮からわたしは口元から下だけ映るようもう一度固定しなおすと、
持ってきた紙袋からベビードールを取り出し、カメラの横に置きました。
そしてビデオカメラに手を伸ばすと電源を入れ、録画ボタンを押します。

「……」

ビデオカメラの画面にわたしの姿が映し出される。
制服姿の少女の姿、辛うじて目元は映っていませんが、殆ど全身を撮影されてしまっていました。
着替えなきゃ…。

ビデオカメラで撮影されながら、わたしはついに衣服に手をつけます。
ネット上の不特定多数の人に見られる事を意識して、わたしはゆっくりと焦らすように制服のボタンを外し始めて…。
上から一つ一つボタンが外されていくと次第に白のブラウスが見え始めていきます。
そして全てのボタンを外し終えると制服を脱いで鞄の中へとしまう。
次はブラウスのボタンに手をかける。
0061結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/19(土) 12:21:15.13ID:vAcyQwCm
同じように順に外していくと胸元が露出していき、ピンクのブラまでもが見えてしまいます。
自分から肌を見せていく行為に、まるでストリップのような感覚に襲われました。
ステージ上で一人スポットライトを当てられながら、服を脱ぐわたし。
それをカメラ越しに大勢の観客達が見ているシーンを想像してしまうとよりいっそう興奮が増してくる気がしました。
恐らく既に下着には染みが出来ているでしょう。
そうしてブラウスのボタンを全て外し終えると、ブラススは自然と左右に開き、健康的なお腹とブラに包まれる胸がレンズに映されます。
ブラウスも脱いでしまうと次にスカートのホックを外し、チャックを下げていく。
興奮からか段々と息を荒くしながら、わたしはスカートを下ろし、両足から抜き取ってしまいます。
ピンクのブラとおそろいのピンクのショーツだけの格好のわたしが映っている。
これまでにももう何度も脱いでいますが、撮影されながら脱ぐというのはいつもの比じゃなく、つい手が止まってしまう。

「脱がなきゃ……まだこれからなんだから……」

そう、今回の露出はストリップが目的じゃないのです。
こんなところでうずうずしてたら誰か来てしまうかもしれない。
わたしは覚悟を決めて背中に手を伸ばすとブラのホックを外し、胸からブラを外していきます。
続けてその勢いで下着に手をかけると、すっと足元まで下げて、足から抜き取ってしまいます。
ショーツを下げるときに愛液のスジが伸びており、その光景はビデオにはばっちりと録画されていた事まではこの時のわたしは気づきませんでした。
とにかくこれでようやく全ての衣服を脱ぐ事が出来た。
わたしは用意していたベビードールを着ると、その場で一周してみせます。
まるでファッションショーのモデルのように…。
こんな胸もあそこも丸出しのモデルなんてただの変態なのに、わたしは何故か笑顔になります。
…もっと見せたい…。
自分が変態モデルになった想像をしてしまえば、ギャラリーからはもっと見せろと野次が飛びます。
見せなきゃ…変態なんだもん…。
わたしはベビードールの裾を持ち上げると、お腹の方から捲り上げてしまいました。
パイパンですでにぐっしょりと濡れている性器がカメラに映し出されます。
服の裾を口で咥えるとわたしは股間を突き出すようにすると、両手を使い、自らの性器をくぱぁと開きはじめました。

「わ、わたしのおまんこ……見てください……。はぁ…ハァッ………お、奥まで…全部見てぇっ!」

その瞬間、わたしの全身に鋭い電機が走りました。
ビクビクビクッ! と身体を痙攣させると開きっぱなしの性器から愛液なのか潮なのかわからない液体がぶしゃあ!と弾けとびました。
わたしは大勢の人に見られる想像だけで絶頂に達してしまったのです。

それから数分間、わたしが身体を震わせ余韻に浸っているシーンも全て録画され続けていました。
その後余韻からさめたわたしはビデオカメラの録画ボタンを停止し、電源を落としました。

すごい事しちゃった……しかも全部録画されてる……。
こんなのネットに上げちゃったら、わたし…どうなっちゃうの…。

多少の心配はありましたが、顔は映らないようにしたので多分大丈夫だと自分に言い聞かせ、わたしは静かに男子トイレを出ました。
ちなみに指示には恥ずかしければ上着やスリットつきのショーツなら履いてもいいとありましたが、わたしはあえてベビードール一枚の姿で露出を行う事にしました。
おそらくこの時点ではもうそうでもしないと物足りないと思っていたんだと思います。
次の命令はコンビニに行く事ですが、遠回りをして普段利用しないコンビニに行くことにしました。
近場だと顔がばれる可能性があったからです。
しかし真夜中と言っても出歩く人が一人もいないわけはありません。
危険度な事には変わりはありませんでした。
それでもわたしは歩き続けます。
なるべく人通りの少ない道を選び、慎重に歩みを進めていきます。
そうして歩き続けるとついに目当てのコンビニが見えてきました。
このコンビニは駅から遠く、ピークを過ぎるとお客さんが少なくなるのを知っていました。
きっと深夜ならもっとお客さんが少ないはずだと予想してここに決めたのです。
遠くから見ても、店内にはお客さんの姿はほとんど見えませんでした。
いくなら今しかないです、だけどわたしの足はなかなかその一歩を踏み出す事ができませんでした。
0062結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/19(土) 12:22:49.62ID:vAcyQwCm
衣服を着てても本来ベビードールは室内で着る物であり、そしてシースルーの為この下が裸だという事も容易に確認できてしまいます。
心臓の鼓動がどんどん早くなるのを感じます。
それでもこんなところで立っていても、危険な事には変わりありません。
行くしかない…。
わたしはその場で深呼吸をすると、震える足を力いっぱい動かしてコンビニのドアの前まで歩きます。
店の明かりに照らされるとベビードールは全く意味を成さず、わたしの裸体を浮かび上がらせていました。
自動ドアが開きます。

「いらっしゃいませー」

深夜のバイトらしき男性店員が眠たげに挨拶をします。
面倒なのかこちらを見ていません。
今のうちに店員の死角まで歩いてしまおうとわたしは早足で棚の側へと身を隠します。
はぁはぁと呼吸が乱れますが、わたしは次の命令を思い出します。
コンビニに入店したらゆっくりと店内を歩き、男性店員のレジでコンドームを購入し、その後はトイレを借りていいかを聞いてからトイレでオナニーをする。
相当難易度が高い命令に一瞬めまいがしますが、それも自分が望んだ事です。
わたしは覚悟を決めるとゆっくりと歩き始め、まずは雑誌コーナーを通り過ぎます。
ドリンク類があるコーナーを歩いていた時、お客さんが一人入ってくるのが見えました。
早く済ませたい気持ちになりますが、ゆっくりと歩かなければいけません。
ふとドリンクコーナーのガラス扉にわたしの姿が映っている事にきづきます。
ベビードール一枚なため、胸元はバストの形にそって盛り上がり、勃起した乳首が衣装を押し上げぽっちが浮かび上がり、
さらにお尻はもう半分以上が露出していました。
グラマラスな体型が容易に見て取れて、わたしは顔を赤くしながら歩き出します。
はやる気持ちを押さえ、ドリンクコーナーを曲がると次は惣菜やサンドウィッチなどのチルドコーナーです。
ココをまっすぐいけばレジへと到達しますが、逆に言えばもうレジからは直線距離でわたしの姿が見えてしまっています。
店員さんはレジ回りの作業をしているようですが、ふと視線をこちらに向けてしまえばもう、この恥ずかしい姿が見られてしまうのです。
お願いだからこっちを見ないで…。
そのときでした。

「うおっ!」

後ろから声がしたと思い振り返るとそこには先ほど入ってきたお客さんの姿がありました。
わたしと同じくらいだと思われる年齢の男性でした。
その男性はわたしの姿を見ると目を丸くして驚いているようです。
この明るさではベビードールの下の裸体も見えてしまっている事でしょう。
…あぁ…ついに見られちゃった…。
男性の視線にわたしの下腹部はまた熱くなるのを感じました。
だめ、早く終わらせないと。
わたしは男性に背を向けレジへと歩き出そうと姿勢を整えましたが、ふと視線をレジに向けるとそこにはにやっと笑みを浮かべる店員さんがいたのです。
み、見られてる…! あぁ…だめぇ……こ、こんな姿……。
わたしはその場から動く事が出来ません。
後ろからも前からも全身を舐め回す視線を痛いほど感じます。
早くしないと…これ以上見られたら何されるかわからない…。
ガタガタと震える身体をなんとか奮い立たせるとわたしはレジ前まで歩き、そして角を曲がるとまた店の入り口に戻ってきます。
店内を歩くという命令は終わりました。
次はコンドームを購入しなければいけません。
わたしはそそくさとコンドームを手にするといまだ気味の悪い笑みを浮かべる店員さんの前に持っていき、それを差し出しました。
ピッ。
バーコードを通すと店員さんが値段を告げます。
わたしはベビードールの胸元から持ってきていたお金を取り出すとそれでお会計を済ませます。
お会計が終わりましたが、店員さんは何も言いません。
ありがとうございました、とかまたお越しください、とかそういう挨拶もなく、ただわたしの身体をずっと見ているようです。
わたしはいたたまれなくなり、次の目的であるトイレを借りていいか聞くことを実行します。

「あ、あの……おトイレを借りてもいいですか…?」

その言葉に、「どうぞ」
とだけ答える店員さん。
わたしはその言葉を聞くと店の奥にあるトイレへと歩き出しました。
その時後ろから「一発ヤらせてくれないかなー」という店員さんの声が聞こえてきましたが、わたしは答えることなく女子トイレの個室へと入っていきました。
0063結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/19(土) 12:24:14.47ID:vAcyQwCm
「ハァッ…ハァッ…わ、わたし…とんでもない事してる…」

洋式の便座に座るとわたしは震える体を両手でぎゅっと抱きしめながら心を落ち着かせていました。
そうだ、オナニーしなきゃ…。
ご主人様からの最後の命令です。
トイレでオナニーを1回する事。
わたしは便座の背もたれに身体を預け浅く座りなおすと、なるべくリラックスした姿勢になりました。
ベビードールを巻くりあげ胸まで露出させると、わたしは目を閉じ右手で胸を、左手であそこを触り始めました。

「んっ…はぁっ…あぁっ……はぁん……」

すでにこの一連の露出行為で敏感になってしまった性感帯は、少し触るだけでも凄まじい快感を生み出します。
身体を触るたびに甘美な刺激が体中を巡り、その度にいやらしい喘ぎ声を発してしまいました。
そうして徐々に身体の興奮を高めていっていた時でした、不意に気配を感じて目を開けるとドアが半開きになっていたのです。
そう、わたしはトイレのドアの鍵をかけ忘れてしまっていました。
それだけじゃありません、半開きのドアの隙間からは携帯電話が差し込まれ、カメラのレンズがわたしに向けられていたのです。
それも1台だけじゃなく、2台も3台も。
知らない人に撮影されてる…。
止めなきゃ、やめさせなきゃいけないはずなのにわたしはカメラのレンズを凝視したまま動けません。
そうしているとさらに1台、2台とわたしを撮影するカメラが増えました。
ドアの外からはわたしを見ている人の呼吸が聞こえてきます。
見られてる…撮影されてる…。
しかも今回は顔までばっちり撮られてるから、この光景をネットに上げられたら……わたしのしている行為がばれてしまう。
友達にも、クラスメイトにも、ご近所にも、そして両親にも…。
そんな事になったらわたしは一生露出狂の変態と呼ばれてみんなから馬鹿にされる…。
……。

「……あ、あはは……全部撮られちゃってる…………」

隠す事を諦めたわたしの目からは光がなくなり、自暴自棄になってベビードールを脱ぎ捨てました。
もう見られるのなら全てを見て欲しかった。
わたしの生まれたままの姿を。
便座に腰掛けながら、わたしはカメラに良く見えるように両足を全開に開きます。
おまんこ丸出しの状態になると指を二本膣に挿入し、ぐちょぐちょと思い切りいやらしい音を立てながら膣内をかき回していきます。

「ああっ! 気持ちいいっ! おまんこ気持ちいいよぉっ!」

知らない人の前でわたしは笑顔でいやらしいセリフを口にしながらオナニーに没頭していきました。
気づけばもう隙間からは数え切れないほどの携帯のカメラがわたしを撮影していました。

「あはっ…もっと良く見てっ! わたしのいやらしい姿、見てぇっ!」

着替えの時と同じようにわたしはおまんこを両手で最大まで広げて見せます。
くぱぁと広がった膣の中は愛液でベトベトになり、ひくひくと痙攣しています。
その時でした、差し込まれたカメラが一斉にシャッター音が鳴り始めたのです。
カシャ、カシャ。
そして何回も何回もフラッシュが炊かれてはわたしの恥ずかしいところも全てカメラに映されました。
もしかしたら処女膜まで見えていたかもしれません。

「あああっ…すごいっ…すごいぃぃぃっ!! んああああああっ!!!!」

その瞬間、わたしの身体は弓なりになりビクビクと震え始めました。
見られて絶頂したのです。
両手で開きっぱなしのおまんこからは愛液がどぷっと溢れ、そしてプシュー!っと勢い良く潮が噴出してトイレの壁を濡らしていきました。
飛沫がわたしの身体全身にかかりべとべとになります。
凄まじい絶頂を迎えてわたしの身体は力なくぐったりとしてしまいました。
0064結城ましろ ◆FtM4zsVUjU 2018/05/19(土) 12:25:56.89ID:vAcyQwCm
呼吸も荒くいまだ力が出ません。
しかしピークが過ぎたことによりわたしの頭の中はクリアになっていきます。
とんでもない事をしちゃった…。
わたし、もうこれで生きていけなくなっちゃうのかな…。
自分のしてしまった行為に先ほどの笑顔は既に消えうせ、俯いてしまいます。
そんな姿を撮影していた人達は次第に撮影をやめてカメラを引っ込めていきました。
その時でした。
外からコンコンとノックをする音が聞こえてきます。

「ねえ、ボクさっきの店員だけどさ、キミってこういうのが趣味なんでしょ?ならまたエッチな格好してウチに来てくれるって約束するなら今撮影したデータは秘密にしててあげるよ」」

男性の声にわたしは驚きました。
「……本当に、秘密にしてくれるんですか?」
「大丈夫、うちのお客さんみんないい人だから。すけべだけどね」
「ありがとうございます…!」

そうしてわたしは店員さんに助けられると、もう一度ベビードールを来てそのコンビニを後にしました。
帰り道はさすがに疲れきっていたのか、どうやって帰ってきたかもわからないほど放心していました。
いつの間にか公園により制服を着て、気づけば自宅へと戻っていたのです。
その後はシャワーを浴びて、すぐに寝てしまいました。
今回の露出はこれまでの比じゃないくらいの衝撃でした。
少しでも何かが狂えばわたしの人生が終わっていたかもしれなかったのです。
あの時は本当に恐怖を感じましたが、それでもわたしはきっとまたこれ以上の露出を求めてしまうんだと思います。
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