(神社にある獅子舞の前にはメモ用紙のような紙切れが置かれている)
そこには
〜 ましろへ 〜
ましろの穢れきった秘部の写真を拝見した・・・
巫女にはとても遠い穢れを含んでいるため秘部の為、神社にて穢れを取り除く必要がある。

指令1
今、お前の胸に張り付いている、布片は聖人の男性の男汁である。自身の体温で温められて生臭いようなニオイがするかもしれないが
絶対にその布をはがすことが無いように、イヤラシイ匂いが使用ともその布をはがすことを禁ずる。

指令2
自身が着用している、グチョグチョの下着のクロッチ部分を広げて、さい銭箱手前に台の上に献上せよ。
夜間、ほかの参拝者がいようが、警備の方がいようが一切躊躇することなく、その前で脱ぎ献上せよ。

指令3
自信の下着が無い状態で秘部から出ている蜜を洗浄するために手洗い場(柄杓等が置かれている神社入り口の手洗い場)にて洗浄せよ。
巫女としてはその水こそが身を清めるにふさわしい聖なる水である。

下着についてはその間に回収させてもらう。
穢れた成分の分析を行うので、さい銭箱手前に献上した後は振り返ることなく手洗い場に直行しなさい。