魔法少女のわたしをいじめるスレ。
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みなさん始めまして。ためしにスレを立ててみました
正義の味方やってます！
触手が好きすぎてしょうがない毎日です もしかしたら2chのどこかでお会いしたことがあるかもしれないですけど、
普段はニュース・雑談系の主要板や学問・理系の過疎板あたりをさまよってます 百合とかも大好物なのでぜひともみなさん仲良くしてやってくださいねー。 >>3
よければ触手でいじめるけど、まだ見てるかな？ >>4
こっちも今レスに気づいた
どんな感じの魔法少女なのか教えてほしいな
名前とかプロフィールとか >>6
名前は名無しさん的なな魔法少女なので特にかんがえてないです！
ぷろふぃーるは
身長が150ないちびでツインテなかんじです！
コスはレオタード的なやつにスカートはいてて
あとはブーツと手袋してます！
全体的に水色とか青系です！！ >>8
いいね
もし3サイズ決めてないのなら
今回だけでいいから78・57・96くらいにしてほしいんだけどいい？
こういう体型が好きなんだ >>9
かまいませんよー！
いじめられたくてぞくぞくしてます、、
といっても初心者なのでどきどきです >>10
ありがとう、シチュは触手に絡まれてひどいことされちゃうって感じでいいかな？
よければこっちから書き出すけど >>11
はい///
快楽にとろけちゃいたいです、、
おねがいしますー！ （人気のない、薄暗い公園）
（木陰に隠れた触手の群れが魔法少女に狙いを定める）
ぐへ、ぐへへへ
（でっかいお尻がぷりん、ぷりんっ！と揺れる後ろ姿に我慢できず）
（挨拶代わりにむちむちの大きなお尻を軽く触手で撫で回した）
【むちむちとか、ぷりぷりとか、たぷたぷとか】
【お尻の大きさを擬音をいっぱい使って表現してほしいな】 ひぅ・・っ！？
な・・なにこれ・・っ//
（突然の攻撃にびくっとおしりを震わせて） へへ、姉ちゃんいいケツしてるな
（他の触手も一斉に跳びかかり、少女の手足に巻き付く）
（太い触手の先端からは突起のついた細長い触手が現れ）
（少女の頬や腕、肩、胸と舐め回していく）
（一方でプリプリのデカ尻はぽよぽよん、ぷるるっと揉みくちゃにされ）
（スカートも捲られパンツが丸見えに）
【パンツは可愛らしいデザインがいいです】 ひ・・・ぁ・・・ぅ・・・んぅ♪
はぅ・・ゃ・・・やだやだ・・っ///
（腰をくねらせて触手から逃れようとする）
【うーん、、いちおーパンツじゃないから恥ずかしくない、みたいなかんじなのですが、、】 はあ、はあ……
（太い触手がお尻を揉みしだく中で）
（他の触手は粘液を少女の肌に、衣装に塗りつけていく）
（お尻はぷりんぷりんと蠢く触手に合わせて揺れる）
おい、何でこんなにケツがでかいんだよ？
【わかった、そういうことならスルーして】
【あと、大きなお尻がどんなふうに触られてるかとか】
【どんな感触かとかも表現してくれると嬉しいな】 >>17
ひ・・・は・・・ぁ・・っ///
し・・しらにゃ・・・ぃっ♪
（粘液で身体中がべっとりと濡れて）
（媚薬の効果があるせいか身体の芯が熱くなるような感覚で） あなたもしかしてせいぎのみかたのおねえちゃん？
なんかいじめたことあるきがする。 まだ正義の味方続けてたなんて。
修行して少しは強くなったの？ 魔法少女ちゃんにアドバイス
トリップはつけといた方がいいかもよ >>21
つよくなったー！
>>22
うん。なんとなくー
>>23
ひぁ・・・や・・・らぁっ♪
>>24
ありがとうう！つけました！ ほんとにつよくなったの？おねえちゃんが修行してる間にこのへんの魔法少女は全部ペットにしてしまったけど、おねえちゃんはこの町守れるの？ >>26
つよいよ！
>>27
ひっ・・・！？
ゃ・・・はなして・・ください・・っ >>29
魔法少女の懇願など聞かずに触手は穢れなき少女を締め上げる！
乳房、股間、太もも…触手の熱く滑った感触が少女を支配する！ >>30
はぁ・・・はあ・・・・・っ♪
ぃゃ・・・ぁっ・・これ・・へん・・・だよぉ・・・/// あんなにみっともない姿をみんなにさらしといてまたこの町に戻ってきて正義の味方を名乗れるなんて
とんでもないめすいぬだね。 うぃっす
なんか魔法少女ちゃんが触手に犯されて再起不能になったらしいから
代わりに私が派遣されて来たぞ
それにしてもひどい有様だな、現場に生々しいプレイ後が……
とりあえずあげようか。人が来なければ何もできないからね ああ、そうだ。自己紹介がまだだったな
私の名前はリレット、魔法少女だよ
詳しくは魔法少女カードに記載されてるから目を通してな↓
【名前】リレット
【年齢】10代
【容姿】髪はダークブラウンのセミロング、背丈はあまり高くないな
私服は地味目だけど、変身したら布の面積が減るよ
【好きな物】今川焼きとアルフォート
【嫌いな物】酸っぱいものとドライヤー
【備考】変身すると犬耳と尻尾が生えるんだ
手足ももふもふになる。その代わりすごく強いんだぜ
まさにパワーアタッカーだな私は
さて、と。さっさと魔物退治頑張りますかね 暇だからあげるついでに勝手に返信するよ
>>32
見事に煽られてるね魔法少女ちゃん
聞いたところによれば
突起物付き触手に、胸と股間にこりこり責めをされたらしいから一発KOだったんだね。情けない！
まぁ私は負けないけどね、魔法少女ちゃんより強いって自負してるもん
>>33
被虐心を煽るような罵られ方だなぁ
本人が聞いたら涙目で股を濡らしそう……
正義は何度負けても立ち上がらなくちゃだからね
とんでもなくても。それが使命なんだ また新しいのが返り討ちされに来たか…
変身するくらいまでは待ってやるか。さあ、やってみるがいい！ふはは！ >>37
ふはは！ って、ずいぶん楽しそうな笑い方をする怪人さんだな
なぁに、わざわざ私が変身するまで待つんだ？
怪人なのに地味に優しい。というか余裕って感じなのか〜？
それじゃあ、お言葉に甘えて変身っ！ ﾋﾞｼｯ
とうッ！ くるくる、シュタっ！
……どやぁ、変身完了
この耳と尻尾があれば、お前なんかワンパンなんだからな >>38
そりゃな、こんな可愛くてか弱い魔法少女を虐められるんだ。
嬉しくてたまんないに決まってるだろ？
（余裕綽々で構えてたのが、変身したのを見て大きく腕を振り上げる）
ワンパンか、まずこいつを食らってもここまで来れるんなら
味わってやってもいいぜ…食らえ、重力加重ッ！！
（腕を振り下ろす仕草をすると、リネットの体が地面に引きずりこまれるような）
（上から目に見えない強力な力が襲い掛かってくる） >>39
虐めるって〜？ むしろ私がお前をいぢめ抜いてあげるよ
よぉし、まずは一発…！
…っ！？ ｶﾞｸｯ
くは…っ！ う、うぅ何だ。身体が急に重く……
重力操作系の怪人…？ ちくしょぅ、卑怯じゃないか！
犬っころは地面を這ってろってこと…？
このやろぅ！ 絶対許さないからな！ ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
(…多分この重力を生み出している間は、あいつも動けないはず)
(油断して重力を解いたときに、すかさず懐に殴りこめば…！) 【悪い、ちょっと背後事情が変わって続けられなくなりそう】
【また来たときにでもよろしく頼むわ…】 >>41
あ、そうなの？ …怪人さんも大変なんだな
よいしょっと… ﾋｮｺ
用事が済んだらまた来いよな、今度こそぶっ飛ばしてやるから！
……はぁ、少し期待していた自分が情けないぞ…っ
この身体の火照りをどう発散すりゃいいのさ……
ああもう！ こんにゃろうっ！
八つ当たりでそこらの触手乱獲してやるわッ！ ふぃぃ……乱獲終了
途中何度かやられそうになっちゃったけど
誰にも見られてないからセーフ、だよな
……けど。火照りが、全然治まらない、や……んぅっ
どうしよ。魔法の力を使いすぎて発情しちゃってるのかな… ﾓｼﾞﾓｼﾞ
はぁ、はぁ、ふぅぅ…っ///
す、少しだけ…少しだけなら… ｸﾁｭ
ふぁう、んっ、あぁ……はぁ、ぅ… ﾆｭﾁｭ
えっちなとこ、いぢって……ひゃぅっ！ ｿﾞｸｯ
ふーっ、ふぅ…/// ｸﾁｭｸﾁｭ
ここすきっ、ここ、くにくにするとっ、ひゃぁぁ…っ！ ﾋﾞｸｯ
そうだ、さっき狩った触手で…/// ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ん…っ はぁ……
にゅるにゅるしてて、気持ち、いいよ……
ヒダヒダが、私の、わたしのあそこ…！ ｸﾁｭ
にゃぅァあああ…っ！？ ﾋﾞｸﾝｯ
は〜、は〜/// …ぁ///
い、いっひゃっらぁ……
こんにゃところで、ひとりぼっちで弄って気持ちよくなっちゃったよぅ…///
……はぁ、後処理が面倒だね
服がぬるぬるだし、最悪だ… ｶﾞｸｯ
自慰とか……マジ情けないね……うぅ >>43
ビクッ！
え？ い、今一人でなにやってたかって？
な、なんの事かなぁ。触手狩り終わって休んでたﾀﾞｹﾀﾞﾖ……
……あ、今川焼き
くれるのか？ 触手狩りのお礼かな
そういうことならありがたく貰うね、サンキュ♪
えへへ、いただきまふ。あむっ♪
ん〜っ♪ 美味ひ…… ん？
んんぁ！？ んぶっ、んんぅう！？ ﾓｺﾞﾓｺﾞ
く、くひの中れ、にゃにか、にゅるっふぇ！
ふぁっ！ んっ…！
ひゃ、ひゃめ……今、敏感〜…！！ ﾝｸﾞｯ
うぇ、うぇぇ……けほっ、けは……
あ゛ぁ、はぁ、はひ… ｿﾞｸｿﾞｸｯ あんまり人も魔物も怪人もこないね
一応、置きレスなんかも
私は美味しくいただいちゃうんだけどな〜 ﾁﾗｯ
とりあえず今日は丸呑みワームを退治しに行くよ
けっこう強い奴だけど、私には雑魚敵だね
もし力尽きてもすぐリスポーンできるから平気平気
(自信満々で準備を始める) リレットは10代らしいけど具体的に何歳なんかな
同じ10代でも11歳と19歳とじゃ印象全然違うぞ 丸呑みワームには勝てなかったよ……ぐすん
服溶かされちゃったし！ 最っ悪だッ！
>>47
女の子に年なんて聞くもんじゃないよ？
……一度は言ってみたいセリフ…ふっふっふ
そうだね。具体的には10代前半とだけ伝えておこうかな
あんまり素性を晒すのは、魔法少女失格なのだぜ
家とか特定されて、寝てる間に強姦被害にあった子もいるぐらいだからね
私はそんなヘマしないけどなっ！ えへん
>>48
ふゃんっ！？ ﾋﾞｸﾝｯ
ひゃ……ちょっと、何すんの……うぅぅっ！
(尻尾をさすられる度に、小さな身体が震える…)
あ、ぁぁ…っ、やめ、しっぽ…！ そこよわいからぁ… ｿﾞｸｯ
離せぇ…はなせよぅ…っ へんたい！ えろすけべっ！ ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
んぁぁッ？！ 〜っ！ あっ、ひゃうん……
はぁ…はぁ…… ぁぅ…… ﾍﾅﾍﾅ
(尻尾に対する執念的な愛撫で脱力してしまうリレット)
(淫靡に涎を垂らし、目元を濡らすその姿はまさに発情した雌犬、そのものd)
こらァ！？ 勝手に変なナレーションつけんなッ？！ ///
こ、こんな程度で……私が感じるわけ、ないりゃろ…っ！ へ〜、まさか尻尾を弄られるのが弱点？
それとも、コッチかな？
(魔法でリレットのナカに触手の切り裂きを転送させ、暴れさせてみる) >>50
ん、んなわけないだろ…っ！
(僅かに残った理性で必死に否定するも、おずおずと尻尾を隠す)
私に弱点なんてないし！ 今のは、その……心の準備が出来てなかっただけだッ！
…？ な、お前まさか、その魔力…っ！ ﾋﾞｸｯ
〜ッ！？ かはっ、あぁぁぁ！？ ﾋﾞｸﾝｯ
(突然の異物感にリレットは不快感を感じ、その場でうずくまってしまう…)
なに、これ…っ お腹、おなかが……やぁぁ…っ！ びく…っ
(なにが起こっているかも理解出来ず、下半身の異物が轟く感触に、ただ耐えるしかない…)
うぇ、きもちわるいよぅ……やめて、たすけてぇ…っ んぁっ、はぁぅ… ///
(不快感は徐々に快楽へと変わり、触手の動きが一つ一つリレットに連動するかのように幼い身体を揺らし続ける…)
くちゅくちゅにゅるにゅるされるのっ！
やらぁ…っ！ ﾋﾞｸｯ
わたひ、おかしくなっひゃぅよう……
(発情しきった下腹部は淫らな液を垂らし、彼女自慢の尻尾を濡らしていく…)
>>51
変身……以外かぁ
私は直接殴り込みに行く系だからな。ファンタジーRPGみたいな魔法は使えないや
昔、練習してみたりはしたんだけどさ……
火を出そうとしてヒヨコ出したり
氷らせようとしたら何故か詠唱魔法が滑るギャグになったりしたから
多分、私には向いてないのかなぁって
ま、この変身能力があればパワーでは負けないし
力勝負のタイマンっていうのも、爽やかでいいもんだろっ？ ﾆｺｯ
なので！ 私はこれ一本で食っていくよ！
……その割には結構負けてるって？
い、言うなよ。悲しくなるだろ……ぐすん >>52
【はじめまして。リレット。】
【以後、よろしくね。】
ほー面白そうだな。
どれどれ…私も魔力を使ってみようかな。
（手をワキワキと動かしてみて）
（>>52のリレットの姿を見て）
気持ちが悪いって？やめてくれって？助けてくれって？
本当にリレットは気持ちが悪いのか、リレットは止めてほしいのか、リレットは助けてほしいのか…リレットのカラダの深ーいトコロに聞いてみようかな。
(魔法でリレットのナカに入っている触手の切り裂きをマシマシ（増量）にして、暴れさせてみる)
さあ、リレット。正直に言ってみようか。 >>53
【分割】
リレット…おかしくなっちゃってもいいんじゃないのか？
発情しきって…垂らして…リレット自慢の尻尾を濡らしちゃったんだろう…？
ほら…リレット…くちゅくちゅ…にゅるにゅる…
（リレットの幼い身体が揺られ続ける） >>49
「リレットちゃん助けて！
わたし、ごく普通の女子小学生だけど、凶悪で頭のいい触手の魔物に狙われてて、夜も眠れないの！
この魔物を倒すには、腕力だけじゃダメ。リレットちゃんの本名と住所と電話番号のデータが必要なの！
私のこの助けを求める声が聞こえたら、急いでこのスレに上の情報を書き込んで！ どうかお願い……！」 （>>55が何度もリレットの頭の中に響いてくる）
（寝ている間に強姦被害に遭ってしまうかもしれない）
（へんたい、えろすけべな事かもしれない）
（しかし…メリットとデメリットを秤にかけると）
（リレットが選択しなければならないのは、おのずとわかるだろう）
（その答えは―！） 魔法少女の仕事っていうのは、夜遅くまでかかるから辛いのだぜ
ま、一仕事終えたあとのアルフォートは格別に美味しいんだけどな… ♪
>>53
>>54
く、ぁあぅ…っ！ こんにゃろ……好き勝手やりやがってぇ…！
なぐる……絶対一発いれてやるからな…っ ｷｯ
(気丈に態勢を立て直すも、身体を襲う快楽の余波が静まらず足元がおぼつかないリレット)
よし……なんとか、動けそう
あとは、駆け込んで、なぐるだけ… はぁ、はぁ…！
(片手で下腹部を抑えながらも、懸命に相手を見据える、だが──)
っああぅ！？ あっ、やぁぁ！？ ///
なに、やだっ…お腹、が、ひぐ…っ ﾋﾞｸﾝ
(量を増した触手が、彼女の中で暴れまわりその健気な信念をも打ち砕いてしまう…)
や、やめれっ、だめ！ おねがい、らから……
ふやぁぅぅぅ…っ！ あ、ぁ…ぁぁぁ！
(だらしなく嬌声に近い声を上げる姿は、既にリレットの意思を無視し身体が本能のままに悦びを受け入れている証拠だ…)
はぁっ、はぁっ、はひ… ｿﾞｸ ｿﾞｸｯ
わらひ、わたしは…っ、おまえのおもいどおりになんか…！
ならな……んっ、ひゃぅ… /// やらぁっ ///
(自分で濡らしてしまった尻尾を自身に確認させるようないやらしい愛撫は、より一層リレットの羞恥心を高め。理性を崩していく…)
ひっく、えぐ…っ ちがうもん……
わたし、こんな……っ ぁう…！？
ぁ〜… /// けほっ、くふ…っ ぁぁぁ……
(終わりの見えない過酷な快楽の宴は、徐々にリレットの精神を蝕んでいくのであった…) >>55
うぇっ？ な、何このテレパシー…？
女の子の声……何々、狙われてるだって！？
魔法少女として、一人の善良な少女を見捨てるわけにはいかないよな！
……が、そのためには……
私の個人情報ぉ…？ 本当なのこれ…？
オレオレ詐欺みたいな物なのかな
だとすると、関わらないのが一番、か
さぁて、アルフォートを食べるのに戻ろっかな〜って……
>>56
わひゃああっ！！ ｶﾞﾀｯ
何この執拗なリピートっ！？
逆に怖くなってきたよ、私っ！
しかも、おいこらっ、ナレーション！
勝手に選択の幅を狭めないでよな！
まったく……第一、誰がこんなあからさまな罠に乗るかよ……
そりゃ、本当に声の女の子に危機が迫ってるなら助けなくちゃだけどさ……
(リレットは苦渋の決断をしたのだった、そして最終的には正義感が勝ったのだ)
え…？ ちょ、待っ
(声に応えるように、リレットは自らの個人情報を声の少女に伝えていく)
何かってに話を進めて──
(これで罪も無き少女をまた一人救ったのだ…彼女は使命感を果たし、感慨に浸るのであった…)
こらァ！？ ナレーショ、てんめぇ！
待てこらっ！ どうすんのこれ！
身バレしたら私かなり危険じゃないかっ！
うぁぁ…っ！ さいってい、最悪…！
やば、泣きそ…… ぐ…っ くすん…… >>58
リレットちゃん……なんて献身的な、正義感の強い魔法少女なんだ……！
彼女の優しさを、きっと日本中の小さな女の子たちが心に刻むだろう！
なお、案の定>>55はワナだったため、個人情報を入手した変質者が真夜中にリレットちゃんの
自宅に侵入してきて、ぐっすり眠っているリレットちゃんの唇にチンポをこすりつけ、お口の
中にドビュドビュと黄ばんだ濃厚な精液を注ぎこんでいく……という事件が発生した模様。
朝起きた時、口の中がネバネバでナマ臭くて気持ち悪いだろうけど、これも正義のためだから
頑張って耐えてね、リレットちゃん！ >>59
ん……んん、むにゃ… ﾓｿﾞﾓｿﾞ
ぁ…？ うぇ！？ げほ、けほっ！
何これ、なんなのっ…！？ ｿﾞｸｯ
(口の中の精液を思わず掛け布団の上に吐いてしまうリレット)
(寝起きでは思考が回らず、混乱と恐怖が彼女を支配していく…)
ま、まさか… ｺﾞｿｯ
ん…っ あ、良かった。こっちはへいき……
でも一体なにが…？
このどろどろしたもの、触手の粘液に似てて……匂いでくらくらする……
うぷ…っ、口の中洗おぅ…っ
(洗面台に向かおうとするも、リレットはある異変に気付いたのだった)
あれ？ 部屋の中、わぁぁ！？
なにっ？ 何なんだよっ 泥棒…！？ ｶﾞﾀｶﾞﾀ
(六畳間の安物借りアパートの部屋は、散々に荒らされていた)
(諸事情で一人暮らしの身の彼女にとって、それは耐え難い恐怖となったのだ…)
がたがたがた……やだよもう…っ
何で、こんな…っ 怖い思いしなきゃならないの…！
ふぇ……ぐすっ、おかあさん、おとうさん……ひっく…っ
(今は亡き両親を思わず呼ぶも、返ってこない返事はリレットの寂寥感を増すだけだ)
(彼女はそこから数時間、一人で嗚咽を漏らす)
(強い魔法少女としての彼女は……何処にもいない…) ふはは！リレットよ。
あの時、素直に言っていれば、こんな事にはならなかったのだぞ。
自業自得じゃ。ふはは！ >>61
んなァ？！ てめぇか犯人はーっ！
(突然現れた>>61に対して、半泣きで鋭い右ストレートを繰り出すリレット！)
自業自得だって…？
そもそもの原因といえば、ナレーションが勝手に……
くっそ……ちくしょぅ……
おい、あんた。そこで倒れてるあんただよ
どこの怪人だか魔物だかは知らないけど、今の私はすごく機嫌が良くないぞ
ストレス発散に付き合ってもらったあと！
部屋の片付けも手伝ってもらうかんな！
いくぞこら！ 変身っ！
(眩い光と共に、リレットに犬耳と尻尾が生える)
(その眼は怒りに満ちていた…！) >>57
【リレットは優しい娘だから、あっさり堕ちてくれると思ったのにな…残念だ】
ほう…「リレットは私の思い通りにはならない」と。
ほほう…なかなか面白いことを言ってくれるじゃあないか。
やめろって？だめだって？
おねがいだから、って言われてもなァ…。
「ふやぁぅぅぅ…っ！ あ、ぁ…ぁぁぁ！」って、だらしなく嬌声に近い声を上げるリレットの姿を見たら、そうはいかないよ。
リレット。既にリレットの意思を無視して身体が本能のままに悦びを受け入れている証拠だ…諦めたまえ。 >>62
犯人とは失礼な…より、リレットをいじめてやらねばならないようだな。
（リレットの半泣きでの鋭い右ストレートを華麗にかわす）
ふはは！これでどうだ…。
（リレットの下腹部に触れる）
（すると、どうだろう）
（一瞬、リレットの身体が光ったかと思うと）
（溢れる触手がリレットを襲う）
（リレット怒りに満ちた眼をへし折るには完璧だ）
（触手はリレットの犬耳と尻尾まで執念深く愛撫する） 魔法少女リレットをいじめるのが楽しくなってきた。
だが、まだ穴は狙わないんだな。ふはは！ >>63
そんな……違…っ くふん…っ ///
私はそんな弱いやつじゃない…！ ｷﾞﾘｯ
(その言葉とは裏腹に、高揚した身体は更なる悦楽を求め言うことを聞かない)
(いやらしい音を立てる自分の秘部…リレットはそこが疼いて仕方がなかった)
く、ふぅ… /// ん…っ、ああ……
(太ももをくねらせ、自らの欲求を隠すかのように手で押さえる…)
…っ！ はぁ、はぁ……んっ！ がまん、しないと、なのに…っ！ ｸﾁｭ
(あろうことか、肉欲に溺れるように自らの秘部を下着越しに優しく愛撫してしまう…)
きもち、いい…よぅ…っ ﾎﾟﾂﾘ
(小さく漏らしたその声を、聞き逃さぬように>>63がリレットの顎を片手で引き寄せる…)
ふぁぁ… /// ﾄﾛﾝ
(まるで犬のように顎を撫でられ、敵対心を感じさせぬような蕩けた表情を見せてしまうリレット)
(既に彼女の中には抵抗の意思はなく。従順な雌犬としての烙印が押されようとしていたのだった…) >>64
んなっ！ バカなっ！
だが、変身した私の拳なら…！
…ッ！？ はや──！？
(素早い>>64の動きを見切れず、容易に接近を許してしまった)
きゃふんっ！ ど、どこ触ってやが…っ！
あが…っ なに、これ… ｿﾞﾜｯ
触手…！？ やだっ、気色悪…っ！
(瞬く間に全身を触手に包まれてしまうリレット)
(触手は次々に彼女の敏感なポイントを発見し、責め始める！)
ひぅぅッ！？ くそ、はなせ！ あぁ、んっ ///
ふひゃん？！ し、尻尾、ひゃめ…っ！
(尻尾をゴシゴシと乱雑に刺激する細かい凹凸のついた触手)
(まるでブラッシングのように見える行為は、触手の分泌したぬるぬるによって、ひたすらと潤滑音をたてる)
〜っ！！ きゅ、ぁぁぁ…っ！ んぐゅ…っ ///
(徐々に速さを増す扱きに、リレットは悲鳴とも嬌声とも似つかない声上げながら悶えてしまう…)
ふぅ…っ ふぅあ… /// らめぇ…っ しんじゃうよぅ… ///
(犬耳への刺激によって、まともにろれつも回らないまま、一方的に蹂躙されるリレット)
…っああぅ！ /// や、やめっ、やめて！
止めふぇ、だめ、漏れちゃ…っ！
(まだ起きたばかりだった為、我慢していた生理衝動がリレットの下腹部をビクつかせる…)
だめなの！ おね、がいっ！ もう……おしっこ出ちゃぅ…っ /// ﾋﾞｸﾋﾞｸ
(必死に我慢するも、触手の止まぬ愛撫のせいで、今にも決壊してしまいそうだ…) >>66
ふはは…違わないさ。
リレットは、そんな弱いやつだったんだよ…。
ほら…その言葉とは裏腹に、高揚した身体は更なる悦楽を求め言うことを聞かないだろう？
(いやらしい音を立てるリレットの秘部…リレットは、そこが疼いて仕方がないのだろう？
そんなに太ももをくねらせ、自らの欲求を隠すかのように手で押さえるのはよそうじゃないか…。
我慢なんてしなくていいんだよ…。
肉欲に溺れるように、自らの秘部を下着越しに優しく愛撫してしまうんだ…さあ。
（「きもち、いい…よぅ…っ」と、ﾎﾟﾂﾘと(小さく漏らしたその声を、聞き逃さぬようにリレットの顎を片手で引き寄せる…)
ああ…リレット。ﾄﾛﾝとした表情…たまらないよ。
(リレットを、まるで犬のように顎を撫で、敵対心を感じさせぬような蕩けた表情を見させてしまうようリレットに仕掛ける)
(既に彼女の中には抵抗の意思はなく、従順な雌犬としての烙印が押されるのも時間の問題だ…)
【とりあえず、１回目の「魔法少女リレットの、いじめ」ゲームオーバーにしちゃおうかな？】 >>32>>33>>36を振り返る。
魔法少女よ。その調子だ。 >>67
ふはは！決壊してもいいんじゃないか？
ほら、触手の愛撫は止まらないぞ？
おしっこを必死に我慢するのは、だめなことだ…。
さあ、リレット。おねがいだ。
（リレットが我慢していた生理衝動を決壊すべく言葉巧みに） >>68
あぅぅ……私、もう……
(既に細かく絶頂を迎えた彼女の身体は、脱力しきっており)
(>>68の身体に寄り添う形で先ほどの快楽の余韻を感じていた…)
どうなっても、いいや… ﾑｷﾞｭｩ
(自分を支配した者へのマーキングなのか、>>68の上半身に顔をうずめ、スリスリと甘え始めるリレット)
… ♪ 頭真っ白だけど。なんか、すごくしあわせだ… ///
(犬耳と尻尾をゆっくりと揺らし、リレットは堕ちていく──)
(今回のリレットはここまでだった)
(この先も>>68による凌辱……いや、躾が彼女を喜ばせることだろう)
(彼女自身、それを望んでいるのだから──)
【BAD END1 〜従順な雌犬〜】
(次にリスポーンした彼女は、無事にHAPPY ENDを迎えられるだろうか…)
(…無理そうだ、既に触手に捉えられてるし) リレットちゃんに添い寝してあげたい。
（家に侵入して、部屋を荒らしてお口に射精したの俺だけど、）リレットちゃんの傷ついた心を少しでも癒してあげたいんだ……。 とりあえずリレットに感想でも聞いてみるか。
リレットが、ちゃんとできたら、リレットが上位の騎乗位でお相手してあげてもいいぞ。
リレットは犬耳と尻尾で。 無事にリスポーン……
悪い夢だった。そう思うことにする……
あんなのっ、本当の私じゃないだから！
(でも気持ちよかったのは確かだっt)
うるさいな！？ ナレーションは黙ってて！
次にあったら容赦しないよ……まったく…… >>70
ふぁあああ！？ あっ、あぁああぐっ！
ひぐ、あぐ……もう、むりぃ…っ！ ｷｭｯ
(リレットの懇願を聞かず、続けられる触手による凌辱劇)
あっ、あぁぁぁ！ だめ、ひゃぅぅ…っ /// ｿﾞｸｿﾞｸ
見ないでぇぇ…… っぴく、ぴくん…っ ///
(必死に堪えていた衝動が、ついに下腹部から溢れ出してしまう…)
(しょわしょわと彼女の痴態を晒し上げるように、下着を濡らし零れ落ちる液体…)
ああ、ああぁ…っ あひ…っ ///
(失禁という行為は、彼女にとって、またとない恥辱となり)
(また、横隔膜が震えるような、今まで感じたことがない程の絶頂を体験することとなったのだった…)
……ぁ、ぁぁ、ぅ…
(焦点の定まらぬ視界の中で、リレットは自分の痴態を見て笑みを浮かべる>>70を見た)
(もはや彼女に再び殴りかかるような気概は残されていない…)
(尿と愛液が混ざり、粘度を増した液体が。唯だらしなく彼女の太ももを濡らしていくのであった…) >>72
別に……私は傷つくような柔な心は持ってないよ
魔法少女になってからは、こういうの慣れっこだもの
ただ、少し。少しだけ疲れるだけ
……私はさ、親が先に逝っちゃって。本当なら親戚の家にいく予定だったんだけど……
その家は私には合わなくて。家出しちゃってね〜…
それであれこれあって、今の魔法少女業に至るってわけなのだぜ
……へへへっ、不憫だろ？ 私〜… ﾆﾔﾘ
(沈んだ空気を茶化すように、得意のしたり顔を見せつけるリレット)
えぇ？ なに、添い寝ぇ？
やだよ。もしあんたが怖い狼だったらどうしようもないじゃんか
そんな安い魔法少女じゃないのだよ、このリレット様はねっ ♪
>>73
うぐぐ…っ！ ///
あ、あんな一方的な！
最低だわ！ あんな！ あんな……
(行為を思い出し、赤面してしまう)
(雌犬となった彼女は、既に秘部を濡らし、主人の情けを受け入れ…)
って、んなわけあるかッ！
ナレーションで私を淫乱にしたて上げるのはやめろよなッ！？
う…… そ、それに。私、初めてだし
人間の男の人の……アレは、その……うぅ
(ちなみに触手や魔物のブツは体験済…)
言わなくていい情報だよな！？ それは！！
>>74
あ、あぁ。おやすみ
今から寝るのか…？
夜行性の怪人だったのかな……
まぁ、私も職業柄。夜行性にはなるけどさ…… たまには優しく今川焼とお茶を置いておいてあげよう。
つ旦~ ○
（ただし、お茶にはタイミング良く効いてくる遅効性の媚薬が―-） では、私はリレットと混浴でも行ってくるとしよう。
リレットを「ナカもソトも綺麗に、綺麗に」してあげなきゃね。
（激しく抵抗するリレットだが、激しい抵抗むなしく男に温泉に連れて行かれる）
（しばらくのち―）
（リレットをお姫様抱っこして暖簾をくぐってくる男）
（リレットは茹蛸のように真っ赤な顔をして）
（目は濡らした冷たい手ぬぐいで覆っていて）
ふはは！ちょっと刺激が強かったみたいだな。
まあ、冷たい飲み物とアルフォートを飲み食べして休憩したまえ。
（部屋に前もって準備していた扇風機をＯＮ）
さてと。まあ、休んでなさい。
（アルフォートと冷たい飲み物を机に置いて部屋を出ていく） た、大変だ！助けてくれリレットちゃん！
小さくて細い触手の魔物が、俺の体の中に侵入してきたんだ！
このまま放置していたら、体の中を食い荒らされて殺されてしまう！
早く治したいけど、手術とか薬は、魔法の生き物である触手には通用しない。
魔法少女の、魔力をたっぷり含んだ唾液を、触手の寄生している患部にたくさんすり込む
ことでしか、退治することができないらしいんだ。
だから、お願い！リレットちゃん、俺の体の触手が取り憑いている部分をペロペロ舐めて
唾液を染み込ませて、触手を倒してくれ！
もし断られたら、俺は間違いなく死んじゃうんだ！力を貸してくれ！
あ、ちなみに、触手の取り憑いた患部って、チンチンなんだけど大丈夫だよね？
（ボロン、と、リレットの目の前で、赤黒く勃起したチンポを露出させる） （勝手にナレーション）
浴場はどうだったんだって？
そりゃあスゴかったんだよ…。
触手でリレットがアレだったのに、触手ではなくて人間の手やアレがリレットのナカやソトに…
まあ、リレットが一歩を踏み出せなくてアレがナカに入ることは無かったけどね。前で。
浴場じゃなかったら間違いなく出禁くらうね。
もう、溢れちゃって漏れちゃって…ねぇ、奥様。
（完璧なナレーション） リレットお疲れ
じゃあ元気が出る注射をしてあげよう(尻尾にチクッ)
どんな薬かって？
30分間筋力が２倍になる代償に30間クリ○リスがチ○コみたく大きくなって、その快感に君が悶えるのさ
筋肉使えば使うほどにね
(悪の少年は走り出す…と、リレットの頭上に岩が落ちてくる) 初っ端からエンジン全開で、いじめさせてもらったぜ。
前はアレでは手をつけないが、後ろはアレで手をつけさせてもらうぜ。
とりあえずリレットに予告だ。
アルフォートと今川焼きだ。
っ【アルフォートと今川焼き（定番化の仕掛け済みだ）】 （魔法少女リレットをいじめるのが楽しくて楽しくてしかたがない）
（そんなあなた！そう、そこのあなた！いつ魔法少女リレットをいじめるのですか？今でしょ！）
（というわけで第〇波の魔法少女リレットいじめのアイデアを募集中です）
（ナレーションがコマーシャル）
（すると、どうだろうか）
（一気に魔法少女リレットいじめの第２部の最終回が近づいてきたではないか） 置きレス容認するとこういう妙な趣味持ってたり
会話出来なくて一方的に言葉を投げつけるだけの池沼が
一斉に群がって潰しちゃうんだよなぁ…… 知沼、知沼、知沼…。
「正論は耳に痛い」という言葉があるが、そのとおりだな。
調子に乗りすぎた。謝罪する。 う〜ん…？
なんか、怪人同士でケンカしてるのか？
よくわからないけど。倒すチャンスかもね！
とうやっ！ 変身ッ！ >>78
うは〜っ、サンキューな！ 優しい兄ちゃんっ
人の優しさに触れると、魔法少女の仕事も更に頑張らなきゃってなるぜ
それじゃ、いっただきま〜す ♪
(満面の笑みで無邪気に今川焼きをほうばるリレット)
えへ、美味しっ、これどこの今川焼きっ？
お茶とよく合う餡子で、いくらでも食べられそう〜っ ♪ もぐもぐ…っ
(普段冷淡で一直線な彼女も、好物の今川焼きの前では素直になれるのだろう)
んぐ、ぷはっ……美味しかったぁ
何か不思議な苦味があったけど、それがまた、良いスパイスになって……
あ、あれ…？ なんか、身体、変。だ……
(媚薬が身体に回り始めたのか、惚けた表情でその場でふらつくリレット)
(動悸は治まらず、紅潮した顔は、自身に今何が起こっているかを理解していない様子だ…)
>>79
>>81
……はぁ、はぁ。なんだったんだ一体
なぜ、私は、こんな事に…？ 不可解だぜ… ｸﾞﾃｰ
(先ほどまでの淫行を思い出し、苦悶に喉を唸らすリレット)
あんの男に、いつの間にか良いように連れ込まれて……
なんで抵抗出来なかったんだろう……いやらしいことされるって分かってたのに……
(恐らく前世の呪縛であろう、断言できる)
私、こんなえっちな子じゃないはずなのに……
魔法少女始めてから散々だよぅ……うぅぅ
(用意されたアルフォートを少し警戒しつつも、渋い顔で貪り始める…)
これ食べ終わったら逃げよう……
もしかしたら変な魔法でもかけられてる可能性もあるもんね…！ >>80
な、なんだ？ そんな慌てて……
あんたは……添い寝の人？ なに、どうしたの？
(少し警戒しつつも、それが見知った顔と分かると、警戒を緩めるリレット)
触手が寄生？ かなり危険な状態…？
それは大変だ！ 早めに治療しないと……
魔法少女の唾液か……この辺りには私以外の魔法少女はいないし。私がやるしかない…！
(魔法少女としての使命感に燃えるリレット、だが──)
は？ ひぃ！？ なななななに出してんだよ！
変態！ 露出狂っ！ ふわぁぁ…っ！？ ///
(己の陰茎を急に露出した>>80に対し、罵詈雑言を浴びせ、思わず目を逸らしてしまう)
ば、バッカじゃないのか！ どうせ嘘なんだろ！
は、早くしまえって……け、ケーサツ呼ぶぞ阿呆っ！ ///
(明らかに動揺しながらも、チラチラと思わず二度見をしてしまう…)
>>82
きゃひンッ！？ ﾋﾞｸｯ
っ痛ぁぁ〜…！ な、なにすんだおらっ！
しっぽが、尻尾がぁぁ…っ ｸﾞｽｯ
(刺された痛みを紛らわすかのように、自分の尻尾をギュッと抱きしめる)
……つか、なんの薬打ったんだよ…っ！
こ、怖いぞ…？！
(得体の知れない恐怖に思わず身震いをしてしまう…)
へ…？ 筋力が二倍？ 代わりに、く、くりとり…っ ///
はぁぁ！？ なななに言ってんだよてめぇ！
なっ、おい！ 待て…っ ぎゃふっ！？
(>>82を追いかけようとするも、落石に邪魔をされ、身動きがとれなくなってしまった！)
うぐぐ、あぐ…っ お、重い……けどっ！
筋力二倍ってのは本当みたいだね……なんとか潰れずに済んだや……
だ、け、ど…っ ふひぅぅ…っ ///
(衣装の中で肥大化をする陰核の刺激に耐えられず、思わず態勢を崩しそうになるリレット)
ふぁ、うぅぅ〜っ、はぁう…っ /// ﾋﾞｸｯ
(下半身のもどかしさを感じる度に、岩石を持つ手が震え、まさに絶対絶対のピンチだ！)
うわぁぁぁっ…！ だ、誰かっ、あっ、んっ！
た、助け……ふにゃぅ…っ！？ /// >>83
うぅ……このままイジメられ続けるわけには〜… ｶﾞｸｯ
なんか買収されてる気がするし……
いいのかな、魔法少女……
はぁ… ｶﾞｸｯ
(運命を呪うかのように大きく項垂れるリレット)
(彼女にはまだまだ頑張ってもらいたいものである)
ちくしょう！ ナレーションの馬鹿阿呆屑っ！
うわぁぁぁんっ！ ﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼ
>>84
変な電波が…！
これは怪人が私を潰そうと、援軍を募っているってことか！？
くそぅ、好きにはさせねぇよっ
変身、からのっ！
ワンコキックっ！ それいっ！
(流れるような動きで空に飛び上がり、電波を流している装置に対してキックを食らわした！)
こ、これでどうにか……ふぃ…っ
>>85
(置きレス、美味しく頂けるぞ…？ ﾄﾞｷﾄﾞｷ)
おいごるぁ！ ナレーションっ！
いかにも私が望んでるみたいにナレーションするのやめんかッ！ がおーっ！！
と、とりあえず今回は少し捌き切るのが大変だったな……
魔法少女の仕事って、やっぱ結構ブラッ……
(それ以上はいけない) >>91
う、ウソじゃないんだ！本当に触手が……うごおおおおっ！
（悲鳴とともに、チンポがぶるぶる震える。赤黒い亀頭の表面が、ぼこぼこと不気味に波打つ）
（まるで、チンポの皮膚の下で、細長い生き物が這いまわっているような光景だ）
（さらに、先端の尿道口からは、青白いミミズのような触手がちょろっ、と顔を見せ、すぐに引っ込んだ）
（嘘ではなく、本当に魔物がチンポの中に寄生しているのだ）
ほ、ほら見ただろ！？今も、チンチンの中で動き回ってるうぅっ！
痛いよぉ、助けてくれよぉリレットちゃん……リレットちゃんだけが頼みなんだよぉ……。
（チンポを握り、中のものを搾り出すように、しゅっしゅっとしごいている）
（しかし、もちろん触手は出てこない……） >>93
うわっ！ マジものじゃないかっ！ 気色悪っ！ ﾋﾞｸｯ
う、嘘じゃないのは分かったけどさ…っ
そんな、急に、ちんこ舐めろって言われても… ///
(動揺するリレット。その心中では、迷いと正義の心がせめぎ合っていた)
あっ！ だ、大丈夫か？！ く、苦しそう……
……うぅぅ、わ、わかったよ！
これも人助けのためっ、これも人助けのためだから…！ ｷｭｯ
(羞恥心と嫌悪感抑え、陰茎を舐めることを決断した…)
い、いくよ？ な、舐めるよ…？ ﾄﾞｷﾄﾞｷ
れろ…っ うげ、変な味……しかも臭いキツいよぅ…っ
(涙目になりながらも懸命に奉仕……ではなく浄化を続けていく)
(不慣れな舌遣いで、亀頭を中心に円を描くように舐め続ける…)
はぁ、んれ…っ んっ……ちゅる…っ ///
(唾液を上手く分泌する為に、だらしなく口を開け、カリをなぞるように舌先を這わせる)
んっ、んは…っ どうら…？ 治り、そう…？ はむ……ちゅ…っ
ん…っ かぷ…… ///
(上目遣いで>>93を心配するリレット)
(慣れてきたのか、大胆に竿の部分をハーモニカのように咥えてみせた) >>94
うう、ありがとうリレットちゃん……おおっ、ちっちゃい舌が、俺のチンチンに……。
（リレットの舌が、ぺちゃりと亀頭にかぶさる）
（ぎこちない動きで、十代前半の少女が勃起チンポを舐めていく）
（魔力をたっぷり含んだ魔法少女の唾液が、濡れた音を立ててチンポにすり込まれていき）
（その影響で触手の魔物は動きを鈍らせ、男の体に苦痛を与えなくなる）
（触手が大人しくなったので、男にはリレットにフェラされているという快感だけが残り）
（チンポは興奮でより硬くなり、先端からしょっぱい先走り汁を分泌させ始める）
ああー、いいよいいよ……痛みが和らいできた……。
そのベロの動き、気持ちいい……こっち見上げながら、ねっとり舐め続けてね。
もうしばらく続けてくれたら、触手も出ていってくれると思う……たぶん。
（リレットの頭を撫でながら、少女の舌づかいの柔らかさとねちっこさを味わう）
（彼女の唾液はたっぷりで、サオをつたって落ちるそれがキンタマも濡らす）
（サオを横からぱくりと咥えられれば、唇全体と舌のダブルの感触で、一気に性感が高まった）
はあはあ、魔法少女のフェラ治療、最高だなぁ……あーイキそう、チンチンの奥から、悪いもの出そう……。
リレットちゃん、チンチンを正面から、口いっぱいに頬張るように咥えてみてくれない？
オシッコが出る先っぽの穴から、触手が出てくる気がするんだ……それを逃がさないように。頼んだよっ……。 >>95
ぁ……硬くなってる… ﾄﾞｷｯ
えっちなおつゆも、んぅっ…出てきたや……ちゅぅ…っ ///
(表情が和らぐ>>95を見ると、目を細めてリレットは安堵をした)
(もっと良くなってもらいたい…)
(慈愛なのか、それとも雌の本能なのか分からぬ不思議な気持ちが、彼女に芽生えつつあるのだった)
ん…っ こうするのが、きもちいいのか…？
……ひゃむ…んっ… んん… ///
(>>95の指示に従い、ねっとりと陰茎を舐め、全体を唾液で濡らしていく…)
(潤んだ瞳が揺れ動く度に、陰茎への刺激は回数を増していった)
っあ…… ん、んん……はぅ…… かぷ… ///
(頭を撫でられると、くすぐったそうに喉を鳴らしてしまう)
(尻尾がわさわさと揺れ、心地よさそうな喘ぎ声を漏らしながら、陰茎を舐める動作を早めていく…)
はぁ、はぁっ あっ……ぺろっ、んっ！ ちゅぅ…っ ///
(どうやら頭をなでなでしてもらうことが好きらしい…)
(表情からは既に躊躇いは消え、あどけなさが残る雌の表情になっている)
んはっ……はむ、あむ… ♥︎ ん〜…っ ///
出そう、なの…？ わかった…… かぷっ
(リレットは大きく口を開けると、一気に亀頭を頬張り)
(そして、>>95の射精を促す為だけに、彼女の小さな舌を懸命に転がし続けた)
ふっ、んむ、んっ……んぐ…ふぅ…っ ///
(ぴちゃぴちゃと淫猥な音を鳴らし、上半身ごと揺らしながらフェラチオを続ける)
(右手は陰茎の竿の付け根を抑え、左手は秘部を下着越しに弄る…)
はぁ、はぁ、はぁっ ♥︎
らしてっ、だして、んっ いい、よっ ///
はむっ、ちゅる…っ ん、んんぅ！ んっ ♥︎
(射精が近いのを察知したのか、リレットの動きが更に速さを増す)
(舌先で尿道をつっつき、唇でカリを刺激し、右手で竿を上下に扱く…！)
(>>95が小さく唸り声をあげると同時に、白濁とした粘液と、触手が流れ出してきた！)
ふぅぅぶっ！？ んぐ、んんんっ…！
ん〜っ、ん…っ、ふーっ ふーっ… ♥︎
(それらの欲求を全て口に受け止め、リレットは反射的に飲み込んでしまう)
(苦い精子と、得体の知れない触手が、彼女の体内へと送り込まれていく…)
…けほ、ごほっ……うぇ、うぇぇ……
(残った精液を思わず吐き出し、涙を流しながらその場にへたり込むリレット)
はぁ、はぁ…… …… …… ……
(悦楽の表情を隠せず、口元に滴る精液を拭うことさえおぼつかない)
(リレットの肌着は見事に染みをつくり)
(彼女が口内射精だけで絶頂を迎えたのを、生々しい物語っていたのだった…) （雌（牝）の本能に勝てなかった魔法少女リレットの顔を）
（１００本もの陰茎が取り囲む）
（魔法少女リレットいじめの為に集まった１００人は）
（皆、逞しい陰茎を持った１００人だ）
さあ、魔法少女リレットよ。浴場で、お相手してもらおうかな
（浴場といえばヤル事は１つ―）
（全てが終わった時、全身を真っ白にコーティングされたリレットが浴場に１人、残されていた）
（やや暫く時間が空いて）
ふはは！魔法少女リレットに、感謝の意味を込めて全身を洗ってあげようじゃないか。
（全身の隅々まで愛撫されまくるオプション付きの全身洗浄を受けさせられる）
（（愛液が）溢れようが、（おしっこを）漏らそうが関係ない）
ふはは！ではサラバダ！
（浴衣姿の魔法少女リレットを休憩室に寝かせて去って行った） 雄（牡）にマーキングされまくって、どうだった？
髪の毛に染み込むようにクシャクシャにされて、顔にパックされたようにトゥルントゥルンにされて…ねん。 あんなにみっともない姿を皆に晒しといて、
また、この街に戻ってきて正義の味方を名乗れるなんて、
とんでもないめすいぬだね。 >>91
あれれ？落石、投げ落として僕を追い掛けてくると思ったのに
残念だなぁ、薬の効果が切れたら君多分、潰れちゃうよ？
何もじもじしてるの？手伝ったげるよ
(コスチュームの上からリレットの膨らんだ陰核をしごく悪の少年) >>96
あ〜、そう、そうだよ、その調子その調子……。
凄く気持ちいい……舌づかいが上手だね、リレットちゃん。触手もきっと弱ってるよー。
（年端もいかない少女の、熱心なフェラチオを存分に楽しみ）
（そのお返しのように、リレットの髪や、犬耳を毛流れに沿って撫で続けてやる）
（やがて、ぬるるっとした彼女の口に、亀頭が受け入れられた）
（口内での丁寧な舌奉仕に、男は腰が砕けそうなぐらい酔いしれ）
（キンタマはせり上がり、射精したい欲求がどんどんつのってくる）
（そして、ついに男は、リレットの喉奥で待ちに待った射精をさせてもらえた）
（びゅくっ、びゅくっ、びゅくっ……と、尿道を駆け抜けていく精液）
（オス臭い粘液がリレットの舌を汚し、口の中に溜まる）
（細長いミミズのような触手も、ピチピチと跳ねながら排泄され）
（リレットの口内に追いやられる）
おおおっ……出てる、出てるっ……！
リレットちゃんのお口の中に、チンチンの中に溜まってたものが、いっぱい……！
飲んで、飲んでっ……ちゅうちゅう吸って、一滴残らず、飲み干して……！
（リレットは、言われなくても飲み込んでくれていた。ゴクゴクと喉が鳴っているのが、男にもわかる）
（やがて、噴水のような射精は終わり、触手の魔物も体から無事に追い出せて、男は健康を取り戻した）
ふー、ふー、すっきりしたぁ……ありがとうリレットちゃん、おかげで助かったよー。
さすが魔法少女だね、やる時はちゃんとやってくれるんだ……。
（口から精液を垂らして、ぼーっとへたり込んでいる彼女の頭を、もう一度撫でてあげる）
（そして、撫でているうちに、リレットの股間が、下着が濡れて汚れているのに気付いてしまった）
（精液を飲まされて、感じている十代前半の少女。そんな背徳的なものを見せられて）
（男は再び、股間がむくむくと立ち上がってくるのを感じてしまう）
あ、あー、リレットちゃん。わ、悪いんだけどさ……。
やっぱり、まだチンチンの中に、触手が残ってるみたいな気がするんだ。
だ、だからもう一回、チンチン舐めてくれないかな。触手、いないかもしれないけど……ね、念のために、ね？
（むわっと青臭いニオイを漂わせる、精液まみれのチンポを、リレットの頬に擦り付ける）
（チンポの中に、触手はもう一匹もいない）
（魔物という脅威を取り除いた今、男は純粋にリレットを女として求めていた） 池沼が魔法少女リレットをいじめたからだ…。
おのれ…許さん。いじめてやるわい。戻ってきたら。 【「魔法少女の、わたし】を緊急募集。
我こそは！という【魔法少女の、わたし】待ってるよ。 くぁぁ…眠たし……
学校と魔法少女を兼業するのって大変だよ……
>>97
え！？ な、なにこの男どもは！？
全員怪人…？ 数が多すぎるし！
しかも…っ！ な、何おっ立ててやがるんだよ、こいつら！
うぁ、やめ、うぶ…っ！ けほっ くっ…！
い、いやぁぁぁあ！ や、やめ！
せ、精液！？ うわぁぁあッ！
(大量の男から精製された精液がリレットの無垢な身体を汚していく)
(周囲から飛び散る精液で、場は地獄絵図と化していた)
……で、何故かその後洗われていまに至る
よくわからない。怪人の目的が……
(もはや愕然たる思いであった)
>>98
えぇ…？ 感想？
最悪に決まってんじゃん。まだドロドロ残ってるよ
とりあえずバツとしてあいつら全員ぶん殴っておいたかんな
因果応報っ！
(ファイティングポーズで得意顔を浮かべるリレット)
(その後ろには退治された怪人が山積みになっていた)
>>99
>>100
その煽り文句、前も見たぞ
まさか私が言われる立場になるなんてな >>101
くっ…！ わざわざ戻って来やがってぇ！
挑発のつもり、かよ…っ！ ふ、ぅ…っ
(>>101に対して強気な態度を取るも、下半身は依然として直らない)
(肥大した陰核は衣装と擦れて、リレットに苦悶を与え続ける…)
こんにゃろぅ…っ 今すぐにでも、この岩投げ飛ばして、お前を…っ！
ふぁぁっ、くっ、あひぅ…っ ///
(力を入れて岩を投げようとするも、その反動によって更に巨大になる陰核)
(もはや岩をせき止めるよりも、その刺激に耐えることの方が難しそうである)
…〜っ！？ あっ、なに、を…！
や、やめろバカ！ さわっ、る、な！
んひゃぅあああッ！？！？ ///
(他者からの刺激。それは未知の快楽をもたらし、リレットの腰を砕かせる)
(>>101が彼女の肥大した陰核を扱く度に、嬌声をあげ、悶え苦しむリレット)
あ、あっ、あああ！ あぐっ、ああ！ ぁああああ！！ ///
(まるで雨漏りのように愛液を垂らし、足元に水たまりを作ってしまう)
(もはや岩を持ち上げる力すら快楽に砕かれ、震える手足は今にも脱力しそうなほどだ)
ひぐっ、ぁあああ、きもちひぃ、あっ ///
わたしぃ、くりとりす、しゅこしゅこされて、あんっ ///
イっちゃ、イっちゃぅ…っ！ ふみゃ、んんんっ！
ふゃぁああああああっ！ あっ！ あああ！ ///
(無様に雌の顔を晒し、溢れる体液を漏らしながら果ててしまう…)
>>102
むぎゃっ！？ ﾌﾟﾁｯ
……ぐ、ぁ…… ぁ……
(絶頂した弾みで岩から手を離し、見事下敷きになってしまったらしい)
(しかし、魔法少女なので死にはしないだろう)
(リスポーン地点へ戻る)
【BAD END2 〜惨めに潰れる〜】 >>103
ふぁ… /// ん、くぅ…っ ♪
(頭を撫でられ、心地よさそうに絶頂の余韻を味わうリレット)
もっと、もっと、撫でて……欲しい… ///
(潤んだ瞳で盛りのついた犬みたいに身体を擦り寄せる…)
…？ ふぇ…？
え、なぁに……ちんこ、まだ辛いのか…？
ふぁぁ… ♪ わかった、ぺろぺろする… ///
えへ、ぺろ…っ んっ、ちゅぅ…はぁ、はぁ… ///
(強烈な精液の臭いにあてられたのか、冷静な思考を失い再び陰茎をしゃぶり始めるリレット)
こうやって、よごれたとこ…っ たくさんぺろぺろするの…っ ///
(衣装が汚れるのも気にせず膝をついて懸命に口で奉仕を続ける…)
はぅ…っ 白いせーえき好きなのっ、美味しいの…っ ｿﾞｸｿﾞｸ
まだ残ってるや…… はむ、ちゅぅぅ…っ
(陰茎をストローのように吸い始めるリレット)
(その間、切なそうに秘部の割れ目をなぞり、いやらしく、くちゅくちゅと音を鳴らしている…)
ね、ねぇ……あのね…？
(ふと思いついたように、その場に座り、開脚する)
(彼女のまだ幼さを残した肢体が眩しく映る中に、大きな染みを作った肌着がちらつく)
さっきの、触手、がね… ///
お、お腹の中で、暴れて、くるしい、から…っ
だ…だから、その、あの… っ ///
(妖艶に秘部をなぞり、恥ずかしそうに>>103を見つめる…) >>104
呼ばれた…？
な、なんだよ。何そんなねっとり私を呼ぶんだ？
何かあったのかな、魔法少女の私にできることなら手伝うけど……
とりあえず、その呼び方はやめてね……
なんかねっとりし過ぎてて薄ら怖いぞ…っ
>>105
>>106
まだ失踪してないわ！ あほっ！
べーっだ！
私だって忙しいときは忙しいんだからな
魔法少女じゃなくて、学生だってやってるんだからっ >>109
ああ、リレットちゃんは撫でられるの好きなんだねぇ。
命を救ってもらったんだ、いくらでも撫でてあげよう。ほらほら、いい子いい子。いっぱい甘えておくれ。
（頭や首の後ろを、さわさわと毛を揉むように撫でていく）
（射精したばかりのチンポを、リレットに舌でお掃除してもらっている間も、股間にある彼女の頭を愛撫し続ける）
はあぁ〜、さすが魔法少女、触手をやっつけてからのアフターケアも上手だなぁ。
そうそう、出てきた精液、全部舐め取って、飲み込んで……。
あ〜、それ気持ちいいよっ、先っぽジュルジュル吸われるのいいっ、尿道に残ってるのが出ていくよぉ……！
（強く吸われたせいで、体内に残っていた精液のダマが、びゅるっとリレットの口内に飛び出していく）
（しばらくそうして、一方的にリレットにお口奉仕をさせ続けていたが）
（彼女が、普段の活発な様子が嘘のようなしおらしい態度で、足を開き、ぐしょぬれになった下着を見せてくると）
（思いもしなかった新しいチャンスに、興奮度がさらに高まる）
……そ、そうかー。あの触手もしぶといな！まさか、リレットちゃんみたいなすごい魔法少女の体内に寄生するとは！
このままほっといたらまずいよな！きっとリレットちゃん、体内から魔力を吸われて、弱ってしまう。そんな気がする！
どうすればいいかなぁ。そうだ！リレットちゃんの体内に、男のモノを入れてかき回して、おびき出そう！
もともとチンチンに寄生してたやつだし、チンチンの存在を近くに感じれば、女の子の体から出てこようとするはず……。
（適当にでっち上げた理屈を喋りながら、男はリレットの小さな体に覆いかぶさっていく。
だ、だから、リレットちゃんのおまたに、俺のチンチン入れて、かき混ぜるよ。
セックスしちゃうことになるけど、リレットちゃんを助けるためだから……嫌でもガマンしてね？
（すっかり水びたしのリレットちゃんのショーツ。それをそっと下ろして、彼女の足首に引っ掛けておく）
（そうして現れた子供のオマンコは、すっかり柔らかくほぐれているようだった）
うわぁ、透明な女の子のお汁でヌルヌルだ……これなら、前戯とかいらないな……。
それじゃ、さっそく入れていくよ……うっ（ぐにっ、にゅるぅ〜っ）……ああ〜っ……。
（ずぶずぶと、狭くてキツい、でもものすごく柔らかい魔法少女マンコに、男のごついチンポがねじ込まれていく）
はあっ、はあっ……すごい、リレットちゃんの中、すごく居心地がいい……！
入れただけで、射精しちゃうかと思ったよ……。
（つながったまま、リレットの小さな体を抱きしめる。彼女と密着して、相手を感じながら、気持ちよくなりたかった）
（男はゆっくり腰を前後し始める。リレットを痛がらせないように、ゆっくり……ただし、ストロークは深く、ねっとりと） 【年代】12か3くらい
【容姿】薄い金の、普通に立ってたらお腹くらいまでの長い真っ直ぐの髪。水色の瞳。なにかとちみっこい。
丸い縁なし眼鏡。変身するとふわっとした白地に青をあしらったローブを着てる。
【好きなもの】本、クラシック音楽、ぶどうジュース
【嫌いなもの】騒音、モツやホルモン系
【備考】手にしてる魔道書でいろんな魔法を使うよ。あんまり体を動かしたりは得意じゃない。あと、実は、精神に来る攻撃は苦手。催眠術みたいな。 ん、とりあえず今は、置くだけ。何か置かれてたら反応する……予定だよ。それじゃ、よろしく >>112
とりあえず洗礼として、アンジュには全裸で怪人の射精をうけとめてもらおーか。家族風呂で。
魔法少女アンジュよ。いじめられるがいい！ふはは！ >>113
【よろしく！アンジュ。】
【追加で】
（アンジュがリレットと男とのセックスを隙間から見てしまった）
（リレットと男とのセックスを見てしまったアンジュ）
（アンジュの身体の奥深くで眠っていた【雌】を呼び起こすには十分だった）
（「近くの部屋に入りなよ…カラオケボックスみたいだよ」）
（「カラオケボックスなら防音だから外に音は漏れないし」）
（「それに周りのカラオケボックスには人がいないから、ひとりで、こっそり、できるんじゃないかなぁ」
（声がアンジュに響いてくる）
（アンジュの精神は果たして） >>112で、年代が12か3くらいというアンジュに、
「洗礼とは名ばかり」の「魔法少女アンジュをいじめる 」を受けてもらおうじゃないか。
全身を真っ白にされてくるといい。
魔法少女リレットという先輩の魔法少女がいるから色々と勉強させてもらうといい。 12か3の年代の魔法少女アンジュを精液で全身真っ白コーティング…。
でも、魔法少女リレットという10から19までの年代の魔法少女を精液で真っ白コーティングをしてきた過去があるし…。
まあ、でたとこ勝負だな。ふはは！以上。終わり。 >>114>>116
家族風呂って、ホテルとかの……？なんで……こんなところに
(まだまだ幼い裸身の、胸と股間をなんとか手で隠そうとしていたけど)
あ、なに、あなた達……やぁ、くさいぃ……
やだ、汚い、気持ち悪い……
(あちこちからかけられる精液に、手で顔を庇って、だけど白いのが多すぎて守りきれなくて)
うあぁ……ひどいよぉ……
(涙声になって、全身真っ白にされて)
>>115>>116
せ、先輩？こっちかな……？
(>>109>>111あたりの、様子を見ちゃって)
う、わ……あんなのが、入って……
わ。わ。んん……すごい、ドキドキ、する……
…………
(この部屋なら、大丈夫だよね……？)
(心に浮かんだ声を、自分の考えだと錯覚しちゃって)
(きゅんきゅん疼いちゃったあそこを、ぎゅって押さえつけると、濡れた感じがして)
凍って。
(鍵がないから、ドアを魔法で凍らせ、閉じると)
リレット先輩……おちんちんが……あんな風に……はぅん、くっ……♪
(パンツを膝くらいまで下ろして、指を入れて、弄っちゃって) >>118
（プロジェクターが動く）
（部屋にリレットの行為の様子が、くっきり、はっきり、ばっちり、と映し出される）
（音はアンジュの脳内に響いてくる）
さあ、アンジュ。この部屋はアンジュだけの部屋だよ…。
（声が響いてくる。アンジュの精神は、どうなっちゃうのかな？負けちゃうのかな？） 10の魔法少女リレットから19の魔法少女リレットまでの「魔法少女リレットいじめる」を見てみたい。
(10)抵抗→(19)無抵抗なのか、
(10)無抵抗→(19)抵抗なのか、知りたいんだよね。 >>118
（アンジュがイって無防備状態になった瞬間に）（再び射精して復活した男達が入ってきてアンジュを凌辱する）
（お決まりのパターンではあるがアンジュには納得してほしい） >>119
あ、んあ、はぁぅ……
(気持ちよさでぼんやり、半目で、自分のえっちな姿、見ちゃって)
(絶対おかしいのに、自分しかいないって信じ込んじゃってて)
あつい、あついよぉ……
(服も下着も脱ぎ捨てちゃって、真っ裸になって)
(脚をがばって広げて、両手でくちゅくちゅして、物足りなくなっちゃって)
……ごくん。
(唾飲んで、カラオケのマイクを手に取る。リレット先輩に入ってたの、これくらいだったよね……？)
(マイクの頭を、あそこに当てて、ドキドキして)
……♪
(ゴリ、ってかたぁい、あみあみが、クリトリスを削るみたいに擦って)
(やっぱり怖くて、入れられなかったけど……擦り付けるだけで、凄くて)
っひ♪ぃ♪はぁぁああぁ……♪
(ごり、ごりって擦るたび、腰が、ぴくぴくって跳ねちゃって)
>>121
【ちゃんと鍵替わりにドアを凍らせてるから、ダメだよ、はいそうですか、とは行けないわ】 >>123
とりあえず一言、コメントもらおうかな。 >>124
初めてレスした新参名無しですが失礼のないよう気を付けます （>>121はアンジュによって見事に阻まれた。
）
（しかし、何もドアだけが出入口ではないのだ。）
（例えば…！）
（天井から怪人Ａが襲い掛かる）
（床から怪人Ｂが襲い掛かる）
（壁から怪人ＣとＤが襲い掛かる）
同じく壁から怪人ＥとＦが襲い掛かる）
ふはは！どうだね？魔法少女アンジュよ！ （ししるいるい…）
（魔法少女アンジュとリレットの２人に注目だ！）
（コマーシャル） 阿鼻叫喚とか、死屍累々とか。
魔法少女リレットと魔法少女アンジュをいじめるには、最適だな。
とりあえず今までに魔法少女リレットと魔法少女アンジュの襲撃に関わった怪人は去勢してるから。
暫くは真っ白になることは無いかもね。 魔法少女アンジュと魔法少女リレットのクリスマスイブとクリスマスの予定を聞いてみようかな。
…ふむふむ。そうなのか。
じゃあ予定は全てキャンセルさせてもらおう。
その代わりに、当日はクリスマスバージョンの「いじめ」をしてやろう。
布面積の少ないサンタコスチューム、ホイップクリームを全身に塗りたくって舐められる舐めさせられる、ふはは！最高。 今日は感謝祭らしいから、
魔法少女アンジュと魔法少女リレットの身体を、魔法で女にしてやろうじゃないか。(ﾌﾝｯ!)
（アンジュとリレットの身体が少女から女に変わった）
いじめるには最高の身体だ） 一人で過激な連投する頭沸いてるやつがいるからやりにくそうですね。 >>132
断言できる根拠は？
>>133
問題はない。
魔法少女アンジュが華麗に捌いたように、
今回も魔法少女アンジュと魔法少女リレットは華麗に捌くであろう。 あーあ、いいスレなのにアホのせいで終わったわ
置きレス許可するとこういうのが沸くから板全体で禁止にしてほしい 逆に2、3日来ないだけで
放棄と決めつけたりする奴も
キャラハンをなんだと思ってるんだｗ １２月に入ったな。
魔法少女アンジュと魔法少女リレット。
今年あった「いじめ」を振り返ってみろ。
（もちろん、この質問も「いじめ」です。 2、3日来ない理由を考えてみろゴミ
さっさと死ね害虫 魔法少女アンジュと魔法少女リレットが「いじめ」られるスレ サンタクロースに
「魔法少女アンジュと魔法少女リレットは、【もっといじめてほしい】です」って、お願いしておいたからね。 魔法少女って、需要と供給のバランスって、どうなのよ。ぶっちゃけさ。 このスレのここまでの流れ見て参加したがる物好きはそうはいまい…… ふぅん、魔法少女募集中……ねえ。それじゃあ参加させて貰おうかしら？クスクスッ……
魔法少女になったら、ダサくてキモい怪人や魔物を好きなだけいじめられるんでしょ？最高じゃない！
【名前】ティティナ
【年代】14
【容姿】巻き癖のついた黒のセミショート、身体の発育が良く背も高め。
変身姿は過激で露出の多いゴシックロリータ風ドレス。傘を差している。
【好きなもの】コーヒー、ブラックチョコレート等の苦いもの
【嫌いなもの】動物
【備考】魔法少女なのだが、正義の為ではなく魔物をいたぶる事を楽しんで戦っている。
ドレスの中に魔法のポーションを忍ばせており、さらに手にした傘から酸の雨を降らせる事ができる。
わがままで好戦的な性格だが、学校では地味でおとなしい、いじめられっ子。 >>153
【シチュエーション決めてエロいことしたいんだけど…だめでしょうか？】 >>154
【シチュエーションによっては構わないけれど、気に入らなかったから帰るわ。それでもいい？】 【ありがとうございます】
【シチュは魔力をすべて奪われたところで】
【スライム状の魔物に犯されてしまう…というのはどうでしょうか？】
【あるいは悪い人間に犯されるとか】 >>156
【魔力を奪われる、ねえ……ご都合主義は嫌いよ。奪えるものなら奪ってごらんなさい？】
【人間よりスライムの方がいいわ、ためらわず反撃できるもの】
【じゃあ、書き出すから少し待ってて？】 >>157
【わかりました】
【最後に、大きな胸やお尻が】
【戦うときに自然とぷるんぷるん揺れてしまうような感じで】
【レスを書いてくれると凄く嬉しいです】 >>158
（人知れぬ、暗い地下水道。人に害をなすと言う魔物が棲むという噂を耳にして）
（表向きは街の平和の為……その胸の奥にどす黒い嗜虐感を抱きながら、じめじめした地下へ足を踏み入れた）
……くさっ。何よこの匂い、まるで下水道じゃない……ジメジメしてるし、気持ちわるーい。
暗いし寒いし最ッ低。あーあ、わざわざ来るんじゃなかったわこんな所。
おまけにウワサの魔物もいないし……私の事が怖くて隠れてるのかしら。ふん、すぐに見つけ出してやるわよ。
……簡単には殺さないわ、焼いて溶かして、溶かして焼いて……た~ぷりいたぶってあげるんだから♪
（傘の先に明かりを灯して、無防備に水路の脇を歩いている）
【い・や・よ。自分の体の描写なんて面倒だから、あなたが勝手に想像して？】 【…逃げたわね。そんな古い手で追い出せると思ったの？】
【せっかくだし暫く待機してるわね】 >>161
まぁね。魔法が使えるんだもの、もう何も怖くなんかないわ。
指先ひとつで貴方を消し炭にする事だって出来るんだから。くふふふっ♪ 怖いね。とても普段苛められてる子とは思えない
生身じゃとても犯せそうにないかなぁ >>163
当然！もっと恐れなさいよ、土下座して地面を舐めたら許したげる。
普段って……なんで、どうしてそれを……！ぎぎぎぎ、何よ、あんたもあたしを虐めようって言うの！？
あんたに犯されてあげるつもりなんて、これぽっちもないわ。あんまり付き纏うとホントに消し炭にするわよ！？
（激高し、傘を突き付ける） >>164
あら、タブーに触れちゃったかな。
別に学校の連中の様に苛めようって訳じゃないし、その物騒な物もおろしてくれる？
痛いのは嫌なの。 >>165
（ひとしきり睨んでから、静かに傘を下ろした）
…いじめられてるだなんて言われて感情的にならない人間が居るかしら。悪いのはあんたよ。
みんな、みんながあたしに何をしたか知ってる？あたしが誰かをいじめて、何が悪いのよ……
（ぶつぶつと一人で呟いている）
痛いのは嫌？……あたし人の嫌がる事をするの大好きなんだけどー。
じゃあ何しに来たのよ。お友達になりましょ、ってワケじゃないんでしょ？ 【…ふわー……。眠いし、そろそろ帰るわね】
【スレを返すわ】 >>166
（ぶつぶつと…一体何を抱えているやら）
けどまぁ、不用意に触れたのは悪かった。ごめん
別に。ただここに少女が帰ってくるのを待ってただけ
それで君がいたから声かけただけ。明確な目的なんてないし
まして君と友だちなんてなれる気もしない >>168
……そ。へんなの、それなら勝手に待ってなさい。
あたしはあんたの待ってるような女の子じゃないものね。
あたしは私のしたいようにするわ。
まぁ暇つぶしにはなったわよ。おやすみなさい。
【一言だけ】 返してくれてありがとう。暇潰れたならよかったわ
今度こそおやすみ リレットが再稼働させたら便乗するやつが出てくるという。
しかもどいつも中折れの根性なし。 >>1が帰ってこない今中折れ便乗でも有難いわ。でなきゃほんとに死にスレだ こんな所で根性出すメリットがないからなｗ
乞食に気まぐれに餌をやってみるようなもん ゴミに餌をやると調子に乗って他のスレまで被害が出るから
魔法少女達には悪いけど、もう来ないでこのまま落としてほしい まあ実際来るか来ないかは少女の勝手だけどな言うまでもなく 仮面女子は置いといて↓
年明け早々にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた！
ワイルドだろぉ
(奇$$跡)d◆a◆k◆k◆un.net/c11/0113maki.jpg
(奇$$跡)と◆を消し去る お小遣いあげるから、
みんなの魔法少女になってくれないかな？ 相手も人間なのを考えないで一方的にわがまま押し付け続け
負担になっていなくなったら逆切れで規約無視の削除依頼
通るわけないのにスレでごね続け
正気の沙汰じゃないですよ きゃああっ！？
（触手の感触が気持ち悪くて飛び上がるけれど）
あ……、ぅぐっ…
（脚を取られていて転んでしまいました） （転んだリセの足に絡みついた触手はヌメヌメとした粘液を塗りつけ）
（リセの足を上へ上へと登っていく）
（細く尖った触手の先端が、やがて足の付け根近くを撫でる） ひ、取れない…！？
動いて…る、触手…！
いや、いやぁ！
（絡みついているものの正体に気づき、必死で逃れようとします）
触手…なんかに、いやぁ… えいっ！
うそ… 魔法が撃てない… ひゃう、いやぁあああっ！ （触手は細長い体を生かしてリセの服の中へと入ると）
（下着に先端を押し付けて、秘部を撫で上げる）
（そのまま何度も体を擦りつけて、粘液で下着を汚していく）
（リセの顔の前にも新たな触手が迫ってくる）
（先端が赤黒く膨らんだ触手が、口をこじ開けて中に入ろうとする） や…だ…、入って来ないで… んんッ！
や、やぁ、気持ち…悪い… はぁ、はぁ…
（繰り返し繰り返し縦筋をなぞられ、粘液以外の湿り気を帯びだしています）
ひう！
あ、あ、あぁ、な、なにを… やめ…
（目の前に鎌首をもたげる触手、怯えた顔のまま硬直し目を離せないでいます） （怯えた顔のリセへと触手は更に近づき）
（膨らんだ先端部分を、リセの唇へと無理やり押し付ける）
（強い力で伸びてくる触手は、さらに唇を割ってリセの口内へと侵入していく）
（ドロリとした粘液も一緒に流れ込み、どこか甘いような不思議な味を伝えていく）
（下着をなぞる触手の形が変化していき）
（リセの口に入った物と同じように膨らんだ形状になる）
（硬く太くなった先端部、大分濡れてきた下着越しにリセの割れ目に押し付けていく） いやっ、触手と…キスなんて…
（なおも近づく触手から逃げようと顔を左右に背けますが…）
んぐッ！
んん、んんんッ！ んん〜〜〜ッ！
（一息に喉の奥近くまで侵され、目を白黒させて悶えます。）
んッ…！ んぐ、こく…こく…
（口へ出された粘液に溺れそうになり涙目でそれを飲んで）
ふぁ、あ、あ、あぁ…、熱い… 体、変だよぉ…
きゃふ、んぁ、あ、や、だ、それだけは、いやぁぁ…
（下に押し付けられるモノに切なさを感じ始めて戸惑っています） 触手さん、ごめんなさいですが眠いのでそろそろ落ちます。
またそのうち来てみます。
ありがとうございました。 （口の奥まで突き進むと、触手は一度下がり）
（もう一度口の中へと押し込んでと、前後への動きを繰り返していく）
（リセの口を犯しながら、触手の膨らみはさらに大きくなっていく）
（リセの戸惑いにも触手の動きは止まらず）
（赤黒く膨らんだ先端にできたカリを使って下着を横にズラす）
（触手の粘液とリセの蜜とで濡れた秘裂をさらけ出すと）
（縦の割れ目をこじ開けるように先端を押し付け、グッと力を込めて）
（少しづつ、触手がリセの膣へ潜っていく） おっと、それは残念ですが分かりました
また機会があれば、よろしくお願いしますね
おやすみなさい
【スレをお返しします】 【継続不明だけどレスはしておこっと】
んぶ、むぐ、んんんッ！
（口や喉を性器みたいに衝かれ、苦しさで涙が止まない）
（そのうえどんどん口の中で膨れ、呼吸困難に意識も薄れていく）
〈…苦し…い、死ぬ…、死んじゃう…、いやぁ…〉
〈やだ、あそこ、どうして…、嫌なのに、あ、あぁ…〉
（秘部からは未知の快感がこみ上げてくる）
（と同時に堅く閉じた処女をこじ開けられていき）
（プチ、プチ、とした痛みさえアクセントとしてリセを狂わせていきます） リセちゃんはトリップつけたり、プロフィール作ったりはしないのん？ いっぱい考えて【書き込み】ッて書き込んだら、
「書き込まれました」って帰ってきたのにぜんぜん反映されてなくてガックシ来てるとこ…
システムにいじめられるのは嫌い…です。ぐすっ… あの、【魔法少女カード】です… わたしの…
よ、よかったら読んでみて下さい…
【名前】リセ
【年齢】13歳
【容姿】髪は薄水色のショート。細身。
【服装】戦闘状況にあわせ換装。（お相手様の自由に想像・設定どうぞ）基本形はピッタリめのノースリーブ+ひらひら短めスカート。
【好きな物】可愛いもの
【嫌いな物】苦いもの。
【備考】戦闘服には戦意高揚効果があり、変身時はすこしだけ強気になるけど基本的に気弱。
リョナはいいけどグロいのＮＧ。スカは絶対無理。これはＮＧじゃないけどずーっとお口を塞がれるのは喋れないから苦手です… ごめんなさい。
えっと… わかりにくかったら、聞いてください。
ま、魔物退治、…頑張りますっ。 あ、書き込めましたー。
>>206
ふぁぁ、これ、好きかも… うわあああ！リセちゃん、助けてえええ！
魔物に身体を操られて、手が勝手にチンチンシコシコしちゃうよおおお！
ホントはこんなことしたくないのに……ハアハア、ハアハア……！
（リセの目の前で、赤黒い大人チンポを丸出しにして、激しくオナニーしている） >>209
魔物出現っ！？
（変身し現場へ向かう）
いた、触手！ 違…きゃあああっ。
（見間違えるほどのモノになっているそれから目を背けつつ）
大…丈夫ですか…？
どうしよう… そうだ、早く元凶を…
（魔物を探してキョロキョロ） >>210
はあはあ、身体が思い通りに動かないことを除けば、俺は大丈夫だよぉ。
でも、あまり長くは我慢してられそうにないんだ……このままチンチンをしごき続けてたら、大変なことに……。
早く、魔物の本体をやっつけて……はあはあ、はあはあ……。
うッ！
（魔物を探して辺りを見回しているリセの背後にそっと近づき、彼女のお尻をめがけて射精）
（短いひらひらのスカートに、白いねばねばが大量に降り注ぐ） >>211
わ、わかりました、頑張って下さい！
〈あ、アレが、あんなに腫れて、急がないと…〉
（伏せ目がちながらも状況把握にとちらり見るけどやっぱり正視できなくて）
でも、本体は一体どこ…？
…あのっ、どんな魔物でしたっ？ どこへ行ったか見ま…きゃ！？
（魔物の気配すら感じとれず焦燥していると男性が真後ろで）
（なにか掛けられた感覚に、お尻辺りを指で触れると）
何…、これって…、う…、嫌な匂い…
（ネバネバで臭く、一嗅ぎで全身にまわるような不快さに顔をしかめる） >>212
ああ……いっぱい出るよぉ、魔法少女のお尻に、精液ビュルビュル出ちゃううぅ……！
（手をしっかり動かし、精液をたっぷり搾りだして、リセのスカートを汚していく）
（射精がおさまると、少し落ち着いたのか、チンチンをしごく手が止まり、質問に答える余裕ができた）
ま、魔物の姿かい？そうだねえ、確か、大きなハエみたいな、虫型だったと思う。
俺に魔法をかけて、チンチンをしごかずにはいられないようにして、何度も射精させて、衰弱死させてやるって言ってた……。
魔法を解除するには、魔法少女に直接精液を摂取させるしかない、とも言ってたよ……。
あっ……ああっ、また、手が勝手にチンチンをしごき始めた！
魔物の魔法が、まだ効いてるんだ！
このままじゃ、本当に精液の出しすぎで衰弱死しちゃう！
り、リセちゃん、お願いだ！魔物を追う前に、俺のチンチン、パクって咥えて！
次に出す精液を、リセちゃんに摂取してもらえば……つまり、飲んでもらえば、魔法が解除されるはずなんだ！
お、お願い！精液の出しすぎで死ぬのなんて嫌だ！
（辛そうな顔でチンチンをしごきながら、じりじりとリセに近寄っていく……） >>213
ごめんなさいですが、あまり気乗りしない展開なのでシチュを停止します。 あなたが最近調子に乗ってるっていう正義の味方のおねえちゃん？ >>217
え…？ 男の子？
うん、別に調子には乗ってないけど、私のことだよ。
〈このくらいの年の子ってこういう言葉使いなのかな〉
（と考えながら無防備に近づいていく） ふーんやっぱりそうか。
ボク魔法戦士とか魔法少女とかの正義の味方のおねえちゃん飼って魔力を変換したおっぱいミルクからキャンディ作ってるんだけど
おねえちゃんも捕まえて飼っていい？
おねえちゃんならなかなかおいしいキャンディつくれそう。
（キャンディボックスを取り出してバリバリとキャンディを食べ始める。
キャンディボックスの中からはさまざまなタイプの大量の魔力が発せられており、
数多くの魔法少女たちが犠牲になったこと容易に想像させる。その中にはリセの知った魔法少女の魔力もあるようだ・・・） （男の子が不穏なことを言い始めて、歩みを止める）
…！ 魔物…なの？ こんな小さな子が…？
（見極めようと、相手の発する魔力を探ると…）
この魔力の感覚…！ まさか、ミル！？
（多くの中に、先日行方不明となった同い年の親友の魔力を感じ取り、即座に杖に魔法を込めて構える）
私を、…私達を飼うなんて許さない。
ミルは何処、みんなをどこへ隠したの！ 言いなさい！！
（魔法を撃ち出す寸前の状態で魔物に詰め寄る） ん？許さない？200年前に人間界に来た時は人間の方からボクに魔力の高い巫女の生贄くれたりしてたのに最近の人間はみんな生意気だね。
自分のこと魔法少女だとか魔法戦士だとか言って正義の味方ぶってボクに攻撃してきたりするし。
ん？ミル？あーそういえばこの前捕まえた魔法少女がそんな名前だったかも。
おちんちんなめるのだけは上手だったからペットにしてあげようかとも思ったけど、やっぱりミルクキャンディ用の雌牛にした気がする。
隠すも何もいまボクのアジトでおっぱいミルク出しまくってるけど？ 200年も…前から……
（そんなにも討伐されずに年経た魔物）
（外見からは想像できないが本当なら恐ろしく強力なはず）
それでも… 戦う、倒す！
倒して、ミルや他のみんなを助ける！
（力と勇気をくれる魔法少女の武器と衣装…実態は幼い少女達を戦闘へ駆り立てる強制装置…その力が恐怖を打ち消していく）
ミルを…っ、そんな風に言うなっ！
（親友を言葉でも辱める魔物に激昂し）
倒す！ 一秒でも早く！
〈初めから全力で行く！〉
（そう決意を心の中で唱え、魔力を集中させていく）
光よ！ 槍と為りて敵を貫け！！
（極限まで高めた魔力の光を、轟音とともに魔物へ撃ち出す） 【じわじわ嬲るのでも、サクっと倒して頂いても結構ですー】 ずがああああああん！！
（リセの放った光の槍が直撃するが・・・）
なに？怒って攻撃してきたのかと思ったらただのめくらまし？まぶしいからやめてよね。
（リセの放った魔法は少年妖魔の纏う妖気に阻まれ、まったく届いていなかった。）
200年も前から？ちがうちがう。前に遊びに来たのが200年前ってことだよ。
今回は３か月くらい前に来たばっかりだけど、なかなか人間たちの技術が進化してておもしろいね。
人間一匹一匹は下級の妖魔程度の知能しか持ってないのにちょっと感心したよ。
ボクこうやって魔界からのゲートを作ってたまに人間界に遊びに来るんだよ。
（パチンと指を鳴らすと空間に大きな裂け目があらわれ瞬く間に魔界と人間界をつなぐゲートが出来上がってしまい、ゲートからおぞましい魔界の妖気が流れ込んでくる。）
あーそういえばボクの作ったゲートは一か月くらいそのまま消えないから自分でゲートをつくれない下級の妖魔なんかも結構こっちに遊びに来てるみたいだね。
おねえちゃんも魔界に連れてってあげようか？人間の雌は魔界の瘴気を吸いすぎると発情しすぎておまんこ弄ることしかできなくなるみたいだから気を付けないといけないけど。クスクス。 やった、直撃！
どんな魔物だってこれなら…
（最大魔力での最強魔法を放ったため肩で息をしていて）
（息を整えながら砂塵が舞い上がった爆心地を見つめる）
（だが、…）
…！？ 嘘、嘘、そんな…はず…が……
（瓦礫のなか無傷で立つ少年の姿に明らかにうろたえて）
遊びに…来る…？
これだけ災厄を起こしているのが、ただの…遊び…？
（少年妖魔の底知れなさに恐怖が芽生えかけるが）
（それさえも装具の戦意強制効果で抑制されていき）
…倒さなきゃ、こんなのを少しでも放っておけない。
え、ゲート？ いけない！ きゃ…！
（現れたゲートは今まで見たこともない大きなもにで）
（溢れ出る瘴気に戦闘衣の加護を越えて徐々に侵食されていく）
く、うう…、なんて、大きさ…早く、破壊しなきゃ…
装具換装！ モード、ブレード！
射撃魔法は無効化された、直接打撃を撃ち込めば…
（杖を剣に変化させ身を低く構え、）
（限界まで魔法強化した踏み込み速度で一気に間合いを詰め）
ここッ！
（直前で、もう一度光の槍を撃つ。これは本当に目くらましを狙う威力のないもので）
（その一瞬に、無理な身体強化で全身をきしませながら側面へ回り込んで）
…ッ、てやぁぁぁぁぁッッッ！！！
（至近距離から渾身の一撃で妖魔へ薙ぎ払う） ん？あれ？なに驚いてるの？もしかしてさっきのは目くらましじゃなくて本当に攻撃だったの？
バカだなぁ。もっと魔力を凝縮させて撃たないとボクに届くはずないじゃん。
あんなんじゃ低俗な魔物かザコの下級妖魔しかたおせないよ？
おー杖が剣に変わったー。そっちの方が正義の味方っぽくてかっこいいねー。
でも遠距離魔法は通用しなかったから剣で攻撃かぁ。バカだなぁ・・・
がぎぃぃぃん！！！
(リセの渾身の一撃も少年妖魔の体を覆う薄い魔力障壁に阻まれまったく通用しない。）
ところでこんな無駄な攻撃をして来てる間におねえちゃんピンチだけど大丈夫？お尻に寄生されちゃうよ？
（少年がリセの股間を指さすと）
じゅるっ・・・・
（いつの間にかリセの股間に無数の触手を持つ不気味な生物が張り付いており、リセのコスチュームを突き破り尻穴へと潜り込もうとしている。）
（また両胸の乳房にも不気味なヒトデ型の魔物が取り付き不気味にうごめいている。そして次の瞬間・・・・）
グォン・・・・じゅばああっ！！
（リセの目の前に空間が裂け、中から飛び出してきた触手生物がリセの顔に張り付き視界を奪う） ぐっ、きゃああぁぁッ！
（捨て身に近い斬撃であったけれど少年妖魔の魔力障壁に敢え無く弾き返され、反動で体を崩し地面を転がり倒れる）
んぐ、はぁ、はぁ…
無駄じゃ…ない…
無駄な…攻撃なんかじゃ…ない…！
ちっぽけでも、弱くても、それでも…ッ！
（痛みをこらえ立ち上がる、溢れる無力感に涙を流しながら、なおもそれを否定して叫ぶ。だが、）
ひッ！ どこ…から…！？ 嫌ッ！
（突如股関に現れた触手生物）
（お尻へ向うその触手を辛うじて握り止め、魔力を込めて振り払おうとしたが）
あッ！？ また、いきなり現れ… きゃああああぁぁっッ！
（幼さの残る胸にヒトデ妖魔が現れ、接触ダメージに一瞬力が緩み、お尻へ侵入され悲鳴を上げ）
…！！
あッ、ぎッ！？ ひぎッ！
（次の瞬間には視界が真っ暗闇になり）
（反射的に剣を手放して顔の妖魔を掴もうとすると、お尻側の侵入が深まり、）
きゃふ、んぐぅ！ …んあっ！ やだッ、嫌ぁああっ！
（ふらふらとよろめきながらもがいていて）
（さらに侵攻を深めるお尻、胸も徐々に感度を増し、力が入らず、内股で震える膝が折れ、地面に転がり）
（わずかの間に一転した状況が理解できずパニックになる） あらら。だから大丈夫？って教えてあげたのに。
それにしてもこんな下等生物に負けちゃいそうなくせによく正義の味方だなんて言えるよね。
そういえばこの前捕まえた正義の味方・・・・
あーっ！！ミルだ！！おねえちゃんのお友達の！！きゃははははっ！！
なーんだ！おねえちゃんのお友達もこんな下等生物に寄生されて
「もう許してください」とか「なんでもしますから助けてくだいー」なんて泣きながら言ってきたんだよ。
お尻のなかに5匹くらい入り込んで赤ちゃんできたみたいにおなか膨れて面白かったなー。
ボクのおちんちん気持ちよくしたら助けてあげるって言ったら必死におちんちんにしゃぶりついてきたけど、
こんどはボクのおちんちんの瘴気にあてられてボクのおちんちんのことしか考えられなくなっちゃうの！！おもしろかったー。
それで正義の魔法少女ミルがあへ顔でボクのおちんちん必死にしゃぶってる姿をみた町の人たちが皆すごい驚いた顔してて面白かったよ。
ただのザコだと思ったけどその町の人間たちにとっては本当に正義の味方だったのかもね。
あ、おねえちゃん剣落としちゃってるよ？
ほら正義の味方なんだからちゃんと武器は持って戦わないと・・・・
（リセの落した剣を拾い上げると・・・・リセの剣が少年妖魔の巨大な魔力にあてられたように激しく振動を始める）
あーおねえちゃん今おててはふさがってるみたいだね。
まぁとりあえず返すからもうちょっと頑張って正義の味方らしいところ見せてよね。ずぶぅぅ！！！
頑張らないとお尻の中に完全に潜り込まれたら一生そいつに寄生されたままだよ？
（激しく振動するリセの装具の柄部分が勢いよくリセのおまんこにぶち込まれる） くぅ、この… ぐッ、くぁッ！
（顔と股間の魔物に手を掛け、地面でのたうつようにもがきながら引き剥がそうと必死に格闘していているが）
（魔物の力は強く、顔はびたりと隙間もできず、お尻は徐々に握った指をすり抜けていき）
（胸は幸いにも未成熟さ故に感度は鈍く、それでも時折刺されるような感覚に襲われ）
（視覚を奪われ、絶望的な危機の中で少年妖魔の嘲弄が頭に響く）
〈これが、魔物の凌辱……？ ミルも、こんな酷い目に、ううんもっと酷いことを… ああっ！〉
〈剣を、返す…？ もうダメ…、殺され…る！）
（言葉通りの意味のはずはない、自分の武器で斬り殺される予感がよぎり）
（目と両手が封じられては、もがきながら懸命に後ずさるしかできず）
あああぁぁあぁぁぁッッッ！！！
（少女が叫んだとは思えないほどの絶叫、）
（斬られはしなかった。 が、勝るとも劣らない激痛、）
ア、アッ、アッ、はッ、は、はぁはぁ、……！
（柄が深々と貫いた幼膣から処女であった証、破瓜の血を垂らし、のけぞって過呼吸を起こし、体を痙攣させ）
ひぎぃぃぃぃッッ、あぐぁ、んあああぁぁっ！
（衝撃に指は空を搔き、抵抗の消えた触手は最初の一匹としてお尻の奥へ消える）
あ、ああっ、あああっ！
（純潔をなくしたばかりの幼膣は柄からの振動に晒され少女をさらに苛み）
（その一方で、形はどうあれ、装具を取り戻したことで、尚も戦意を駆り立てられ）
んぎッ、 はぁはぁ…… 魔物…、倒す、倒す…！ んッ、くぅ。 私達の…敵…ッ！！
（両手で剣を秘裂から抜き、半ば暴走した装具の強制性に促され）（よろめきつつ、犯されつつも、戦える状態でもなく、重い足取りで気配を頼りに向かっていく） 後半の一節が文字化けしています
（衝撃に指は空をかきむしり、抵抗の消えた触手は…）
…です。 きゃははははっ！！正義の味方のくせに情けない叫び声！！
ごめんね。両手ふさがってて忙しいみたいだったからおまんこに返しちゃったけど処女だったなんて。
まぁ、でも魔法少女なんて人間はみんな変態マゾだから痛いのも気持ちいいんだよね？
おねえちゃんのおともだちのミルとかいう魔法少女もお尻たたかれて喜ぶ変態マゾだし。
ん？あれ？その顔に張り付いてるのとかお尻に潜り込んでった奴どうにかしなくていいの？
ボクなんか相手にしてる場合じゃないと思うけど。
（少年妖魔がそう言い放った次の瞬間）
じゅるっぅ・・・・くちゅっ・・・・ぶぅぅん・・・・
（顔に張り付いた魔物がリセの耳の中に触手を潜り込ませ怪しげな電流をリセの脳に直接送り込んでくる）
（すると・・・乱暴な破瓜による痛みが徐々に気持ちよく感じ始める）
（どうやら電流によりリセの脳をいじりまわし感覚神経を直接書き換えているようだ）
（さらにリセに追い打ちをかけるように尻穴に入り込んだ触手生物が活発に動き始め、胸に取り付いたヒトデ型の生物もリセの幼い乳房を絞り上げるような動きを始める）
きゃはははっ！！はじまったね。
早く何とかしないとお尻に入り込んだ化け物におまんこがボク専用につくりかえられちゃうよ？
この前おまんこ作り変えた魔法少女はボクのおちんちんで一突きしたら白目向いておもらししながら失神しちゃうような肉便器につくりかえちゃったけど。
今回おねえちゃんは気絶しても1秒後にはすぐに起きるように頭の中も作り変えちゃうから面白いおもちゃになってくれるかな？
クスクスにげるならいまのうちだよー。きゃはははっ！！
あーそうそう。胸のヒトデみたいなのはおねえちゃんの全身の魔力を胸に集めておっぱいミルクとして出せるようにおっぱい改造してるだけだから気にしないで。 〈痛い…、怖い…、勝てっこない、……それ…でも……〉
（想定外なほどに強大すぎる魔物へ立ち向かわせる為か）
（少年妖魔に込められた魔力で制御不能となったのか）
（装具の強制性はリセの意思も、限界をも越えて戦い続けさせようとしていたが、）
う…、あ…、………、ひぎッ！？
アッ！ アアアッ！？ んっぎぃぃぃッ！！
（耳へ侵入した触手から電撃に剣を取り落とし、）
（頭の内で響く苦痛に頭をかきむしって悶え苦しみ）
あ、あ、あぁ…、や、あぁ…！
（耐えきれず膝立ちにへたり込み、上を向いて息を乱し）
んああああああぁぁぁ！！
（今度はお尻の触手が暴れ、苦悶に体を踊らせ）
あ、ああぁ、んあッ、はぁ、はぁ、そこ、だめぇ…！
（胸では絶え間なく揉み絞られる刺激に乳首を堅くし）
（集められた魔力は蓄えられ、幼い胸板が膨らみと感度を増していく）
〈私を、作り変える…？ 怖い、怖い、怖い…〉
〈なに…これ、苦しいのに、痛いのに、気持ち悪いのに…〉
（体中を蹂躙されているリセを覆うのは甘美な快感、）
（破瓜の傷も、お尻で暴れる触手も、胸を噛むヒトデも）
（何もかもが苦痛とともに快感を生み出しはじめている）
はぅ、く、ああ…、あん、んあ、はぁはぁ、ああぁぁ…
やぁ、やだぁ、怖い…、何か、来る…！
（濃厚な瘴気を吸いすぎた効果に体が快楽を求めだす）
（それはまだろくに性を知らない体には不安と恐怖で）
あ、んあ！ あ…ぁ、ダメ、いやぁ、暴れ…ないでッ！
ああぁ…、んぁ、あぅ、やあああぁぁぁああッ！！
だめ、お腹で、何か、来ちゃう、やだ、やだやだやだぁ！
お願…い、助け…、誰か、んあああぁぁぁ！
（魔物に犯される苦痛は、押し寄せる快感に替えられ、）
（打ち上げられた魚みたいにのたうち回っていて）
（もう戦意も失せ、子供らしく泣き叫び、目隠しの暗闇なのに、）
（官能で真っ白になっていくような錯覚を感じていて）
（初めての絶頂へと駆け上がっていく） >>232
【いいえ、大丈夫ですー。】
【お付き合いありがとうございます。】 きゃはははっ！！もしかしていっちゃった？
ボクのおちんちん専用に体作り変えられながらいっちゃうなんて。
なんで魔法少女はこんな変態マゾばっかりなの！？きゃははははっ！！
それじゃあそんな変態マゾのおまんこの具合がどんな感じになったか見させてもらおうかな。そらっ！！
しゅっ・・・・じゅぼぼぉ！！！
（少年妖魔のしっぽが飛び出し勢いよくリセのおまんこの中に突き刺さる）
（リセの中に侵入したしっぽは変幻自在に形を変えリセのおまんこの中、さらには子宮の中にまでも侵入し
リセのおまんこのなかの感度や肉の閉まり具合を調べるように激しく動き回り、それによって得た情報をもとに
お尻に入り込んだ生物がどんどんリセのおまんこを作り変えていく。）
ほらほら早くお尻の中の奴どうにかしないとボク専用のおまんこにつくりかえられて正義の味方やれなくなっちゃうよ？きゃはははっ！！
そうだ。もう頭の方は作り変えたし変態マゾの正義の魔法少女がどんな表情をしてるのか見せてもらおうかな？きゃははっ！！
（少年妖魔が指を鳴らすと頭に取り付いていた触手生物が霧のように変化し消滅する） きゃああぁぁぁ…あああっっぁぁッ！！！
(濃厚な瘴気と電撃による脳刺激で、処女を破られたばかりのリセが絶頂へ意識を飛ばす)
(体を弓なりに持ち上げて痙攣させ、ひくついた秘部からはとめどない愛液)
(快楽だけの真っ白の世界で少年妖魔の嘲弄が聞こえ、見開いた瞳から涙が溢れる)
(やがて全てがホワイトアウトし、恍惚の内に気を失っていく。長い長い一秒間…)
ぃぎぃぃぃぃッッ！！？
(電気ショックを当てられたように、跳ね上がって覚醒を強いられ、)
(脳の作り変えに、失神による片時の休息すら許されず、また凌辱の渦に放り込まれる)
あぎッ！ や、あ、はぐッ！ ちが… マゾなんかじゃ… んあ！ ん…、んんぅ、んんんッッ！
(マゾと罵られるせめてもの抵抗に、唇を引き結んで嬌声をこらえ耐えるが、)
はぁはぁ、 …！！ い…や、そこは、そこはいやぁ！
おね…が… やめ… やめてぇぇッ！ きゃあぁッ…んああぁぁぁっ！！
(再び秘裂を貫くという宣言に恐れ慄き、ささやかな反抗心も吹き飛んで)
(挿入の衝撃にあっけなく悲鳴混じりの喘ぎを叫び、増幅された快感にまた絶頂する)
あぐッ！？ はぁはぁはぁ…はぁはぁ、はぁはぁはぁはぁ…
んあッ！ 中…ぁ、いぎッ、やぁぁ、暴れ…な… ああぁッ！ ひぐッ、やぁあああぁぁッ！！
(絶頂の一秒後にはまた放心状態から叩き起こされ、果てなく凌辱が続き)
(未知の快楽に怯える体は強張って、幼膣は締め付けを却って強めてしまい)
(もがき転げ、泣き叫び、ひと動作ごとに溢れる愛液が水たまりを作っていく)
あぅ！ んああッ！ いや、いや、いやぁぁ！ も… イキたく…な… あぎぃぃいいッ！
(いつしか目隠し妖魔が消え、視界が晴れても、イキっぱなしの白い世界から降りられず)
(瞳は絶望の涙をたたえ、快楽漬けにとろけた顔は汗や涙、零れた唾液、魔物の体液までも、)
(幼さを残しつつも凛としていたリセはどこにもなく、)
(ぐしゃぐしゃに崩れ、惨めに汚され、なおも嬌声をあげ、イキ続けている) あらら。ちょっとなんかいもイキすぎじゃない？
おまんこ汁もすごい量。まだおちんちん入れてもないのにそんなことで大丈夫？
それにさっきまでかっこつけたのにそんなだらしない顔になっちゃってさ。
ボクみたいな妖魔にいじめられてこんな雌犬みたいな顔で気持ちよくなってる姿見たら町の人間たちはどう思うだろうね。
じゅぼぼぼぼっ！！ふぅ〜。こんなものかな？
（そういってリセのおまんこからしっぽを引き抜くとお尻に寄生した生物も動きを止め大人しくなり、過激な攻めによる絶頂地獄から一時的に解放されるが・・・）
（どうやらリセの体は完全にこの少年妖魔のおちんぽ専用肉便器につくりかえられてしまったようだ。）
あ、おっぱいのほうも終わったみたいだね。これでおねえちゃんのおっぱいは全身の魔力からおっぱいミルク作って出せるようになったよ。
ちょっとだしてみよっか？
（そういって乳房に張り付いている生物を強引に引き離すと・・・・）
ぴゅるっぶぴゅるるううう！！！！！！
（リセの乳首から今までせき止められていたミルクが勢いよく噴き出しリセのコスチュームをミルクまみれにする）
きゃははははっ！！！すごいたくさん出てきた！！もったいなからちゃんと栓しとかないとね！きゃはははっ！！
（リセの乳首に見えないリング状の物質があらわれリセの乳首をきつく締めあげ、ミルクの噴出をせき止める）
どう？もう完全にボクの家畜に体作り変えられちゃったけど。どんな気持ち？
まだボクに反抗してお友達を助けるつもり？今日は調子が悪いんなら逃げてもいいけど？
まぁ逃げてもすぐに捕まえるけど。クスクス。 んん！ あぁっ！ あ、あ、あふ！ やぁああぁぁっ！
や…だ、いやぁ、見な…で、見ないでぇッ！！
(妖魔の声にこの場を見ているかもしれない視線を意識してしまい)
(惨めに凌辱される姿を晒す羞恥心により一層泣き叫ぶが、)
(犯され続ける体は肌を隠すことも喘ぎを抑えることもできず無力で)
や、あッ！ ああ！ ひぎぃぃぃぃ！
…かふッ！ はぁはぁ、はぁはぁはぁ…はふ…ぁ、はぁはぁ…
(尻尾が引き抜かれる際にまた絶頂し、)
(ようやく絶頂地獄から降ろされ、息も絶え絶えに虚ろな視線で)
(栓を失った秘裂からは止めどなく愛液を無様に流している)
きひぃッ！？ はぁ、はぁ、あ…ふぁ…
(胸の魔物が引き剥がされ、皮膚が捲られるような痛みに襲われ)
(それもまた快感に替えられ、甘美な余韻となって感じてしまう)
う… あ… わたしの… 胸… 胸が…！？
(外気に晒された胸は普段のそれより明らかに膨らんでいて)
(幼かった丘は程よく実った少女を感じさせる)
きゃう！？ まさか、ほんとに… う、ぁ… あ、あぁ…
(妖魔の合図に吹き出したミルク。)
(本当に体を替えられている実感に狼狽し)
いぎィッ！？ 痛ぁぁ！ あ、あああぁッ！！
(見えないリングで小さな桜色の乳首を締め上げられ)
(痛みに顔を歪めつつも、じんじんとそこからも狂おしい悦楽が来る)
ミル…、はぁ、う、ぐ… ま…だ… 負け…な…い…、負けな…いッ…
(親友や仲間のことを想うと、どんな窮地でも頑張れる)
(震える腕をふらふらと妖魔に向け、一矢でも報おうと魔法を込め…)
…………！？ あ、あぁ、も、もう、わたし…
(何も起らない。撃とうとした魔法も胸へ吸い上げられ無効化され)
ひッ… い、や… だ…め…、もう…
(もう打つ手は何もなく、絶望感に包まれる)
(本能的に逃げ出そうとするも、恐怖で、)
(それ以上に何度も絶頂させられたために、体がままならず)
(なんとか腰を引きずるように後ずさりしていく) きゃははっ！！なになに？もしかしていまボクに攻撃しようとしたの！？
たしかにおねえちゃんの全身からおっぱいに魔力集めるように改造したけどこのくらいで魔力扱えなくなるなんて。
いくら魔法少女だなんていっても所詮人間だし魔力使うのが下手だね。
ほら。正義の味方なんだから頑張らないと町のみんなが青ざめた表情してこっち見てるよ？
（人気のない場所で戦っていたはずだったが、リセが無様にイキまくっている間に町の広場に空間転移していたようで、
今までリセが守ってきた町の人々が絶望の表情でリセを見つめていた）
おっぱいに溜まってる魔力引き出せないならボクがお手本見せてあげる。
（リセの背後から抱き着くようにして股間に手を当てると・・・）
きゅいぃぃぃん！！
（胸に集まっていた魔力の一部がクリトリスに集まっていきぷっくりと大きくなっていき人の小指ほどの大きさになる。さらに・・・）
ほら、おっぱいに溜まってた魔力つかっておねえちゃんのクリトリスに肉体強化の魔法かけてあげたよ。
そうだねぇ。大体普通の30倍くらい感覚鋭くしてあげたかな。それにおっきくして挙げたから触りやすくなったでしょ？クスクス。
（リセの大きくなったクリトリスをくりくりとつまんで弄ぶ）
（仮にこの場を切り抜けられたとしても、これほど敏感な器官が露出してしまったリセの体では
魔物と戦うどころかまともに日常生活を送ることすら困難であろう・・・）
ほら、お手本見せてあげたけどおっぱいに溜まった魔力使う方法わかった？
まだおねえちゃんはこれからも魔物と戦って町を守らなきゃいけないんでしょ？魔力使えないと大変だよ？
このままボクの肉便器かおっぱいミルク用の家畜になるっていうなら話は別だけど。 う…、ぐす… えぐ…
(腰が抜けたまま惨めに後ずさり、魔法技術の未熟を罵られ、)
(さらに増していく惨めさに、隠れられるわけでもないのに俯いて）
え…、ここは…、広場……！？
ごめん…なさい…わたし、守れなかった……
(少年妖魔の声に周囲を見渡す、青ざめたその人々の顔こ、悔悟が涙になって溢れていく）
ひッ！？ いやっ！？ はなし…て…ッ！ んああッ！！
(いつの間にか背後に回られていて、抱きすくめられる)
(秘部に手をあてられだけでも身体が跳ね、悶えてしまうのに…）
……ッ！？ な、なに！？ これ以上、わたしに…何を！？
(自分の魔力を他人に行使される感じたことのない違和感)
(秘部の奥、小さなクリが割れ目を押し分けて芽を出していく）
(その擦れる感触だけでもいきそうになるのに…)
ひぎッ！？ ひあァッ！ がッ！？ あああぁぁっ！！
(ただでさえ敏感なクリを、その上媚瘴気に飲みこまれているのに…)
やだッ！ 嫌ぁッ！！ やめ、やめ…！ あぎィ─────ッッ！！
(30倍の感度のクリを捏ねまわされ、全身を跳ねあげて絶叫絶頂を繰り返す)
おね…が…ッ…、も…、や…め…、がはッ！？ きひぃぃぃぃぃッ！！
無…ッ 理ッ…！ も…無理ッ！ いや、嫌ぁぁああっっ！！
(先ほどの絶頂地獄が楽園に思えるほど、本当の絶頂地獄、発狂寸前の悲鳴が響く）
わから…ない…、魔法なんて…もう、いやぁ…
ゆる…して…、もう許し…てッ！ お願…い、お願…し…す…
もう…やだ…ぁ、いやだ…よぉ…、許…して…下さ…い…
早く…殺し…て…よ…
(一瞬毎に訪れる絶頂、絶叫の合間合間にかすれる声で)
(この凄惨な凌辱から永遠の逃亡を望んでしまう) 【そんなリセちゃんにおねだりされて魔法少女とか魔力とか知らずに、近所のお兄さんが魔力の元として精液を注ぎ込んだりしたいなぁ…】
【もしくは、もう人間には戻れないけど、野に放つわけにはいかない子供型の生命体をなし崩し的に慰み者にしている組織に所属していてリセちゃんも魔力充填の為にその生命体の濃厚な性を搾り取るとか…】
【前者ならエッチな本音読させたり、ビデオで撮影したり、魔法少女の服をコスプレと勘違いしてぐしゃぐしゃにしたりしたいね】
【後者なら、年の近いリセちゃんに少し安心してはいるものの、体は正直に反応して、貪られるのに慣れてる感じかな】 >>242
ご提案頂いたのは本当に嬉しくおもいますが、それ「わたしをいじめる」シチュじゃないですよね、残念ですが。
それに、素でおねだりしたりとか痴女っぽいのはあまり好きじゃないです…ごめんなさい。イケない地獄に落とされて心ならずも…とかならアリかもですが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
