スポーツ娘とエッチするスレ V8
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スポーツ娘とエッチするスレ V7
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1368180289/
汗に濡れた女性は美しい ここは、スポーツで輝く女性に、あんな 事やこんな事をするスレ・・・です 甘い・・・え、エッチから陵辱まで、競技を活 かしたプレイを心がけましょう
ルール
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいることをお忘れなく。自分本位な ロールは控えめに。
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用し てください。
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう
・プレイ中の乱入は基本的に禁止
プロフ用テンプレ
【名前】
【競技】
【コスチューム】
【性別】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【3サイズ】
【望むプレイ】
【NG】
【備考】 >>301
【あはは、よろしくお願いしますねー…】
【ではまず打ち合わせからで。お借りしましたー】 出会えるサイト決定版!
更に、出会い系サイト攻略法無料公開!
paradayドットnet/ura3/sexy/IPHONE0005.jpg >>332
こういう検証してくれると、だいぶ可能性あるかもね。 裏技入り
しかし 恋愛を求めてる人はスルーで!
だってエロい子ばっかりなんすよ
ttm骨2t.co骨m/ero4/928.jpg
↑↑↑
「骨」ぬき お相手募集します
【名前】 秋ヶ瀬千歳
【競技】 剣道
【コスチューム】 部活外はブレザー、練習時は上が白、下が紺の道着
【性別】 女
【年齢】 16
【身長】 164cm
【容姿】 ロングの黒髪を少し高めに結う所謂サムライポニーテール。
室内競技なだけあり肌は白い。
そして貧乳
【性格】 剣道は強いが気が弱く、直ぐに謝る癖がある。そのため恫喝などは苦手。
【3サイズ】 73/53/69
【望むプレイ】 拘束、食ザー、連続絶頂、弱味を握られ(もしくは暴力で脅され)命令されるなど
【NG】 グロおよびスカ
【備考】 【こんばんは。お相手お願いしたいですがいいですか?】
【暴力で脅せばどんな事でも従うのでしょうか?】
【ザーメンをかけたパンを食べさせたり、電気マッサージ機押し当てて連続絶頂させたり】
【服を脱がせて全裸にさせて恥ずかしいポーズをとらせたりなども脅せばやってくれると思っていいですか?】 【そうですね、NG以外でしたら基本はなんでも大丈夫ですよ。】 【ありがとうございます。それじゃあ、千歳が一人で練習しているところにやってきて】
【金属バットを振り回して恫喝して、奴隷にしてしまおうとするという展開でいいでしょうか?】 …98…99…100…っと
(誰もいない剣道場で一人素振りをする)
(もともと弱小な剣道部である、大会のないこの時期は一人での行動が多くなってしまう)
…せめて部員が増えれば…
(竹刀を床に置き、汗を拭いて一息つき、床に正座する)
(そして胴と垂を付ける)
(剣道場は学校内の端にあり、付近に人気もない。) おおっと、一人で練習かい?健気だね〜、ヒヒヒ
(そこに一人の不良学生が金属バット片手に現れて)
おう、千歳ちゃんよ、ちょっと俺に付き合ってくれるかい?
なあに、悪いようにはしねえよ、千歳ちゃんも大好きな試合ってやつだ
(金属バットをふらふらと振りながらゆっくりと近づく)
ほら、どうなんだ、やるのかやらないのかはっきりしろよ!
(そして、大きな声をあげて恫喝し、床をバットでガツンッ!と叩く) い、いきなりなんですか!ここは剣道場ですよ、靴くらい脱いで下さい!
(毅然と文句を言うが、声は震えており顔色は悪い。怯えているのは一目瞭然である)
試合…?
(竹刀を手に取るが、その手は震えている)
ひうっ!
(金属バットの音に驚き、竹刀を取り落としてしまう) ひひひひっ!靴ぅ?ああ、はいはい、これでいいんだろ
(面倒臭そうに靴をその場に脱ぎ捨てて、靴が転がっていく)
んん?おいおい、なんだよ、試合だっつってんだろ
竹刀落としてどうすんだよ、ばぁーか
(心底馬鹿にしたような顔で笑い飛ばしつつ男はどんどん近づいて)
(そして、ふと思いついたような顔でにやりと笑って)
そうだ、試合で負けたらお前、俺の奴隷な、いいな?
(そう言ってバットを振りかぶると、千歳のお腹―防具の胴を狙ってバットをたたきつける)
おらあっ! あの…何か癪に触ったなら謝りますから…ごめんなさい…あぐっ!
(いくら防具といえど金属バットの振り抜きを無効化できるわけがなく、衝撃が胸を直撃する)
…ごめんなさい…ごめんなさい…
(涙目になり後ずさりつつ謝る) おいおい、何謝ってんだよ、ヒヒヒヒッ!
(笑いながらバットを収めて千歳を馬鹿にした表情で眺め)
(目の前の少女が屈服する様に言いようの知れない興奮を感じる)
よおし、分かった。許して欲しけりゃ俺の言うとおりにするんだ、いいな?
まずその邪魔な防具を脱いで、胴衣も脱いで裸になって土下座しろ
謝る時は頭を下げるってのは常識だよなあ?ほらほら、やってみろよ! …わかり…ました。
(防具の肩紐を解き、胴を外す。)
(続いて垂。)
…うぅ…
(袴に手を掛けるが、脱ぐのを躊躇う)
…あの…本当に脱がないとダメ…ですか?…
(怯えきった表情で聞く) ああん?なんだってぇ?よく聞こえねえなあ
(千歳の嘆願を聞こえない振りをしてとぼけて)
まさか、脱ぎたくないなんて言った訳じゃねえよなあ!
もしそんな腑抜けた事言ったとしたら、その頭バットでカチ割ってやるところだぜ。
で、本当は何て言おうとしたんだ?ん?
「脱ぎたくて脱ぎたくて仕方ありません」か?
(バットでトントンと床を叩きながら恫喝気味に声を荒げながら言う) ひっ…ごめんなさい!
(恫喝にそれはもう哀れなくらい怯えて)
そ、そうです!
脱ぎたくて脱ぎたくて仕方がありません!…うぅ…
(泣きながら袴の紐を解く。ストンと袴が脱げる)
(続いて道着)
(上下揃えた白い下着と、なだらかな胸の膨らみが露わになる) はははっ、なんだ、やっぱり胸は小さいな
まあいいや、ほら、とっとと土下座しろや。
土下座しながら「中山様のお手を煩わせてすいません」って言え
(少しずついらだってきたのか、バットが床を叩く頻度が増えてきて)
(千歳を蹴り上げたそうに足が一歩前に出る)
これ以上手こずらせたら一発ぶちかますからな、手早くやれよ …っ!
(中山がバットを振るたびに体がピクリと震える)
…中山様の…お手を…煩わせて…すいません
(普段稽古前の礼を行っているためだろう、非常に綺麗な土下座である)
(今の格好では無様なだけだが) よーしよし、それじゃあそんなお前にプレゼントがある
ほら、こいつだ
(男が取り出したのは白いジャムが塗られた食パン―に見える)
(だが、その白いものは男の精液であり、雄臭い臭いが立ち上っていた)
ほうら、お前のための差し入れだぞ、食え食え
上にかかっているのは俺のザーメンだ。
これぐらい食えるようにならないと俺の奴隷にはなれねえぞ、はははっ
(その食パンを千歳の目の前にぽい、と投げ捨てるように床に置いて食べるように命じる) え…?
(床に投げられたものを見て唖然とする)
ザーメンって…えっと…所謂精液…まさか…冗談ですよね…?これを食べろなんて…
(食パンを拾い上げ、上目遣いに男を見る) へー、せっかくご主人様が持ってきてくれたものを食わないっての?
おいおい、そりゃねーだろ、ヒヒヒッ!
(千歳の頭の上でバットを振りかざし、ビュンッ!と風を切って振り下ろし)
(ギリギリでバットを寸止めして脅しつける)
とっとと食えよ、まだまだやる事があるんだからよ
(そう言って千歳の背後に回り込んで、電気マッサージ器の準備をし始める) わかりました…食べます…食べますから…ぐすっ
(泣きながら一口)
…うえっ…
(吐き気を催しながらもできるだけ味わわないようにほとんど噛まずに飲み込んでいく) さあて、おい千歳、ちょっとケツを持ち上げろ
(そう言って電気マッサージ器を千歳の股間に押し付けて)
ほら、電気マッサージ器だ、くらえっ!
(そしてスイッチを入れると、ブブブブィィィィィンッ!と高速振動を始めて)
(千歳のオマンコを小刻みにブルブルブルと擦り上げておまんこをぐちゃぐちゃにし始めていく)
ほらっ、ザーメンパン食べながらマンコを気持ちよくしてもらうなんて初めての経験だろ?
はははっ、存分に気持ちよがって声をあげていいんだぜっ! …何を…するのですか?
(押し付けられ振動が始まる)
…くひっ!…な、何これ…止めて止めて…あっ…やだやだ…あうっ
(パンそっちのけでその場に突っ伏してしまう) んー?こうすれば女ってのはイキまくるって聞いたんでな
ちょっと実験台になってくれよ、へへへ
(ぶいいいいいん!と振動がオマンコを刺激していきつつ)
(更に強く電気マッサージ器を押し付けて)
(クリトリスや割れ目に強く押し付けられてしまい、激しい振動で穴の周辺をぐちゃぐちゃにしていく) いやっ…やめて…あああっ!
(強く押し付けられると同時に体が痙攣、絶頂したようだ。)
いま…いまイったからぁ…止めて…止めてよぉ…ひううっ!
(二度目の絶頂)
(下着にシミを作りつつイき狂う) ほお、こりゃすげえな、ほらほら、もっとイケ!もっとイキまくれよ!
(上下に細かくマッサージ器を動かしてオマンコを擦りつけ)
下着をマン汁でもっともっと濡らしまくれよ、はははっ
(下着にシミが出来ていくのが面白くて更に刺激を続けて)
さーて、そろそろいいかな
(更に数度イカせた後、電気マッサージ器を離して)
(硬くなったペニスをズボンから取り出し、犯す準備を始める) は…はぁ…
(合計で10回ほどイかされただろうか、脱力する)
(と、そこに流れる部活終了の鐘)
…あ、あの…先生が見回りにきちゃいますから…続きは…えっと…今日…私の親いないので…家で…
(場所移動を提案する)
(なお帰路の途中にはアダルトショップがあり、オモチャや首輪など、家での行為がはかどりそうなものが置いてある) そして……ん?もうそんな時間かよ
へー、いいぜ、それじゃあお前の家に行こうじゃねえか
その代わり、朝まで遠慮なく犯しまくってやるからな
(そして、千歳に制服を着せて家へと行こうとし)
…お、いい店があるじゃねえか、寄っていくぞ
(そう言って千歳を連れてアダルトショップへ入っていく) (今まで存在こそ知っていたが一度も入ったことのなかった店に入る)
…うわ…
(中に入るなり見えたのはまさに奴隷の証、首輪である) これなんかお前に似合いそうだよな
(そう言って首輪をとって千歳の首につけてみたり)
これと、あとはこれも買っておくか
(ローター、アナルビーズ、手錠などを買い込んで)
さあ、いくぞ。首輪はここでつけていけ、いいな?
(ぎろっとにらみつけながら首輪をその場で着用するよう命じる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています