巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ 6
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ここは神様に仕える人たちが集って色々なことをするスレです。
信仰心のある人なら誰でも歓迎ですし、実際にある宗教じゃなくても大丈夫ですのでお気軽にどうぞ。
【ルール】
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいることをお忘れなく。自分本位なロールは控えめに。
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください。
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう。
・プレイ中の乱入は基本的に禁止。 >>159
此処までエロい姿晒しといて今更……
ちゃんと次に俺が犯しに来るまでいい子にしてれば、問題ないよ。
(指に絡みついた愛液を指の間でぬとぬとと糸をひかせて見せて)
(きちんとシスター服を着込んでいればばれない場所だと、男も少女の背後へ移動する)
(大きく愛液のシミを作ったスカートの上からお尻を叩き)
(いつまでももごもごとしている少女に肉奴隷としての躾を施していく)
……あぁ、オッケー……
これが、上出来の証拠。
(従順な言葉に息を潜めて聞き入り、上がったお尻を撫で回して手を置き)
(背中から覆い被さり、愛液で濡れた内ももから秘所へ更に熱くなった肉棒で撫でていって)
(ぐしょぐしょの下着を強引に大きく横へズラし、蜜を垂らす秘所を完全に露出させる)
ほんとは……このとろとろまで舐めてからハメたかったんだけど
……それすると、いい加減焦れ過ぎそうだからまた今度な。
(言いながらも吸い付く膣口に宛がうだけの亀頭でグチュグチュと入り口を嬲って虐め)
(そして根本まで愛液が伝って来ると、じわじわと太い太い肉棒を咥え込ませていく)
(ゆっくりとしていた挿入が、肉棒の中間に来ると――パンッと腰を打ち付け一気に最奥へと突き立てる) >>160
いい子に………できるかな……
も、もちろん頑張るけど、さ……
(ぬめぬめ光る男の手指と、そこに糸を張る自分の体液を見て)
(恥ずかしそうに俯くが、呟く言葉はやはり不良シスターらしい)
ひゃんっ!
(お尻を叩かれると甲高い声を上げて飛び上がる)
もう……、……あ、…んっ……
はあぁ……
(内ももから秘所へと滑っていく肉棒の感触。少し内股が震えている。)
(下着の隙間から強引に侵入し、膣口を嬲る亀頭の熱さを感じて溜息をもらす)
そんなに焦らされたら、おかしくなっちゃうよ……
早くぅっ……早く、…えっと…く、くださぃ…
(お尻を振って自ら秘裂を擦りつけると生暖かい愛液が肉棒へと滴る。)
(淫唇にゆっくりと亀頭が入ってくると、ひくんと奥が蠢いて)
…………んんんんっ!!
(一気に奥まで突かれると、びくっと大きく身体が跳ねた) >>161
はっ……あぁ…、……
ぐちゃぐちゃの、どろどろまんこ堪んねえ……っ
(膣口を押し開いて、大量の愛液を押し出す感触に腰が震える)
(淫らに蠢く奥を感じ、胎内でグッと亀頭が大きくなって刺激を強め)
ン――ッ……ふ、敬語使えたご褒美。
(男の考えていたよりも早く、性急に奥まで突き入れてしまった)
(じゅぷっと大きな水音を弾けさせて跳ねる身体の最奥まで串刺しにして)
……アレ、ミサオちゃん…
挿れただけでイッた……なんてことはないよな……?
(雌の匂いのする赤毛に顔埋め、背後からからかい込めて耳元で尋ねる)
(奥にキスする亀頭が早速、一番奥をぐじぐじと磨り潰すように虐め)
ハメてもらって勝手に惚けてたらダメダメだって…
……ちんぽ、気持ちいい?
(返答待たず、どんどん快楽で追い詰めようと愛液を掻き出すピストンを始める) >>162
………ん、くふううぅ…っ……!
あっ、んっ…くうっ…!
(亀頭の膨張に膣壁がすぐさま反応して小刻みに肉棒を締め付けてくる)
(赤毛に顔を埋められてくすぐったそうに肩をすくめ)
…っ…イ、ってはないけど……でも…気持ちいぃぃ……!
(溢れに溢れた愛液を結合部から滴らせ、深い深い息を吐く)
(突き上げられてまたびくんと仰け反るが、されるがままではなく自分からも淫らに腰を振って)
(強い締め付けで男を最奥まで誘う)
ぁ、ぁ、はぁん…!奥っ、当たって…じんじんしてる……
(自慰では届かないようなところへの責めに内側からぞくぞく迫るような快感が襲ってきて)
あっ…あっ…ああっ……ご主人様の、ちんぽ…気持ちいひ……!
(じゅぷじゅぷ音を立てての激しい責めに声まで蕩けてきて)
そこぉ…もっとっ、もっといじめてぇっ……
(最も感じてしまう部分まで亀頭を導くように締め上げ、腰を揺する) >>163
あぁ……なら、っ、良かった
焦らして虐めようってのに……っ、それじゃああんまりだったからね……!
(破いた服から覗く仰け反る背中に口付け、少女の腰振りに合わせる)
(互い違いに最奥目掛け捻り合うことで、通常より深くまで抉り込んで)
イく時は……っ、ちゃんと言ってからイけよ。
(たゆたゆと垂れ下がる乳房に手を伸ばし、勃起した乳首を摘んで)
(床に向けて引っ張り刺激し、肉棒での責めも幅を徐々に広げ始める)
――奥が好き?
(蕩けた声に被せて、滴る愛液をパンっと弾ける音を聞かせて力強く腰をぶつけ)
(膣肉の敏感な箇所を探りつつ、突き上げの最後にはゴツンと絶対に奥を叩き)
はは、っ……此処?
良いよ、ミサオが肉奴隷になった記念の夜なんだから……
(艶めかしい腰が導く辺りを察し、一度大きく腰を引いてからずちゅりと抉って)
虐めて欲しいところっ、もっと声に出して、言ってきな……っ!
(揺れる腰を抱き、身を乗り出し体重を載せて続けざまに、より深くその部分を亀頭で攻め上げ)
……御主人様の精液なら、ココで飲むよな?
(膣内射精を決め込んで、肉棒でしか届かない最奥の子宮口を)
(叩くばかりか、少しでも口を開けさえようとねちっこく何度もノックして) >>164
あぁっ…、また、焦らす、のっ…?えっちぃ…!!
んっ、んふぅっ…!すっごぃ奥まで、ちんぽ入ってくるぅ…!
(突かれ自らも揺すり、喘ぎが乱れる。背中への口付けにはほんの少し身を捩って)
(猛る肉棒を尚更奥へと向かわせようと、膣壁がきつく締め上げ男を責める)
んううぅっ…!おっぱいぃぃ…!!
(胸への愛撫には乳房をゆさゆさと揺らしてもっと快楽を貪ろうとして)
あひぃっ!は、はいっ、奥がっ、あんっ、イイですぅ……!
あああぁっ!!
(敏感なところを激しく抉るように擦られ、絶頂に達したわけでもないのに大量の愛液が結合部から漏れ出す)
(覆いかぶされるようにして責められ、がくがくと足や腕が震えて)
(それでも膣壁は男を求めてきゅ、きゅと締め付ける)
あっあっ、あああ!
ぉ、おっぱい……おっぱいもっとっ!
ちんぽで突かれながらおっぱい揺らされてイきたいぃっ!
は、はひぃっ!ご主人様の精液っ、おまんこで飲みたいですぅっ!
(理性が飛び始め、もう恥じらいもほとんど消えて卑猥な言葉で射精を求める) >>165
御主人様に何て口の聞き方だよ、ミサオ……っ!
自分で尻押し付けて、奥にちんぽ押し付けさせてるくせしてよぉ…!
(甘く、文句にも聞こえない声を責め、背中にも痕を残して)
(僅か数秒ながら突き上げを止め、少女の腰だけが揺れて肉棒を貪る卑猥さを辱め)
デカいのに敏感で、ミサオのおっぱいは最高だな……!
(約束通り、ぴんっと乳首を指で弾いた後)
(上半身を支えるついでに、男の手にさえ余る豊かな乳房を鷲掴みに揉みしだき)
奥っ、奥か……ッ!
なら、もぉっと奥ごんごん、犯してやるっ!!
(そこがよっぽど敏感なのだと知らせてくる愛液に任せ、ピストンが更に力任せに激しくなる)
(愛液でどろどろの太ももに手を掛け、ぐい、と大きく股座を開かせて)
(亀頭は膣壁の締め付けを物ともせず、自分の形を仕込んで蕩けた襞を削り)
へッ、しっかり手足に力入れとけよ……
(卑猥な強請りが男の最後の理性を切り離して、余計な口を塞ぐ)
(両手の爪を食い込ませ、細い腰を引き上げ、獣みたいに身体ごと揺さぶって)
(胸を互い違いにまで揺さぶらせ、射精での絶頂へと追い込んでいく)
っはあ……あー、ッ、…出す、出すぞ、ミサオッ!
肉奴隷シスターの、まんこの奥に……中出しっ……のめっ!!
(尻肉が拉げる位に腰を押し付け、亀頭で最奥を押し潰させたその場所で)
(口に出した精よりもどろりとした精液を、子宮へ注ぎ込んで更なる内から熱く犯させる) >>166
ぁっあっ、ご、ごめんなさぃ、ふぇぇんっ……!
(背中につけられた痕を見るかのように振り返って、一瞬見せつけられた自身の淫らな姿に鳴き声を上げる)
きゃひぃぃぃんっ!!
(乳首を弾かれてぷるんっとおっぱいを揺らされ大きく仰け反り)
ああぁ、もっとぉ!ミサオのえっちなおっぱい、もっといじめてくださいぃっ…!!
(豊満な胸は柔らかく、揉まれるたびに男の指から逃げるように乳肉が零れ)
(付着した精液や汗がなまめかしく鈍く光っていっそう背徳感を煽る)
あ゛っ、ふぁっ、んああぁっ!
ぉ、おかしくなっちゃうっ、ごしゅじんさ、ふええぇっ!
(股座を開かされ激しく突き上げられ、あまりの快感に涙声になってしまって)
(揺さぶられ、責め上げられるたびにぴちゃっ、ぴちゃっ、と混じり合った体液がベッドや床に飛び散る)
はああっ、イ、イクぅっ!!イっちゃいますぅぅ…!!
おまんこの奥に中出しされながらイっちゃううううぅぅぅぅ……っ!!!
(ぶるる、と大きく身体を震わせて)
(奥の奥を突き上げられたまま絶頂を迎え、どくんどくんと濃い煮え滾った精液を子宮に注がれる)
はっ…ああぁ、あぁぁぁ…!!
ふぁぁぁぁー……… …ぁ、はぁ、はぁ……
(注がれた精液を一滴たりとも逃さないように、膨れ上がった肉棒をきつく締め付けて)
(少し遅れて、しょおぉぉぉ…と潮を噴き出す)
(絶頂の波が収まると、ぐったりと体勢を崩して荒い息を継ぐ)
【遅くなってしまいました、すみません!】 >>167
く、う、ぅ……はッ……!!
(射精の瞬間から、細い腰をぐっ、ぐっ、と抱え)
(腰を無理やりにでも突合させて、深々とした射精を受け止めさせる)
(びゅく、と勢い良く注ぐ精液で子宮を白濁に染めさせて)
ふ、っ、…ふー、……コレで、……っ
(大量な愛液があっても窮屈な位の締め付けに息を零しながら)
(まだ射精の続く肉棒を円を描いて押し込み、一時的な栓にさせる)
(身じろがなければ精液は逃げ場なく最奥に溜まって、熱を感じさせて)
……ん……?
……はは、っ…漏らすほど中出しでイクの気持ちよかったか……
(身体が崩れる中で腰だけは男によって上げられたまま)
(それが潮とは気づきつつも呟き、少女の腕を手綱のように手首を持ち)
――――っは、ふ。
(少女の身体を強引に起こし、繋がったままの肉棒から腰を押し遣り)
(ベッドへと上半身を上らせて、今度は足を掴み、繋がったまま正常位へと体位を変えさせる)
…中々のイキっぷりだったね、……おかげ様で収まんねえや。
(重力に負けずハリ良く震える乳房の頂きを舌で転がし、達したばかりの少女の顔を見て)
(自然と肉棒を前後に出し入れを再開し始め、余韻を残す膣肉を味わって掻き乱している)
【大丈夫ですよ、気にせず】
【厳しくなってきたら、いってくださいね】 >>168
……っぁ、ひ、…ぁ……っ……
(肉棒で栓をされたことで、絶頂から下りてきてからも注がれた精液の熱さが最奥に残って)
(あまりの快感に、いつの間にか涙が頬を伝っていた)
………ふ…ぇ…?
ち、違うよっ!おもらしなんかしてないもんっ!
そんなっ……恥ずかしいこと……
(しょろ…とまだ太ももを伝って流れ落ちていた液体が視界に入り、慌てて弁明して)
(でもまたイかされたら本当に失禁してしまいそう…と余韻に浸る)
んっ…!ふにゃぁぁ……!
(ぼんやりしかけていたところを腕を取って体位を変えられ、膣壁を抉られて声を上げる)
(火照りきった膣壁がじんじんして、ちゅくっと小さく肉棒を締め付ける)
あっ、ああん……今度こそ変になっちゃうよぉ……
はぁ……あそこが、とろけちゃいそ……
(乳首を舌で転がされ、甘い声で男にそう言い)
(言葉とは裏腹に、肉棒を出し入れされると膣壁も先程―もしくはそれ以上に反応して男を興奮させて)
【ありがとうございます。】
【うーん…ではそろそろ〆でお願いします!】 >>169
……そうか?
なら、もういっぺん同じ位イかせて確かめてみるしかないね
(向い合っての体位になって、今度潮噴きか失禁をすれば男に掛かる)
(そうすればどちらか一目瞭然だとニヤニヤと見つめ)
おまんこの方は顔と違ってイッた後でも気を抜いて無くて、良し……っ!
(体位を変えたことで隙間が出来て、途端にごぷりと精液が膣肉に零れ出し)
(更に始まるピストンによって、それを掻き出しながらも膣壁中に磨り潰して塗り付けていく)
ま、そのだらしのねぇ顔が一番ゾクゾク、するんだけどな……
(愛液と精液が絡みあい、ゆっくりとした出し入れでもじゅぷ、ずちゅ、と卑猥な音が大きく)
(両手を乳房に置き、バックでは愉しめなかった分)
(本能の侭にもみくちゃに歪ませ、乳首だけは舌と甘噛みで責め続け)
変になってもちゃんと飼ってやるから安心して感じまくって、喘ぎまくっていいぞ?
次来る時には……首輪やら持ってくるから付けて、犯させろ。
(男の方は笑みを浮かべ、言葉通り狂わせようと言いながら出し入れのリズムを激しくし始め)
(言い終える頃には、ベッドを軋ませ少女にも見える形で奥の奥に突き上げる)
……二発目も中出しな、…というか今夜は後全部、此処で飲め。
(バックとは真逆の角度で、体重を載せて肌を重ね、組み伏せて犯す)
(形だけの同意を求め命令を囁き――ダメ押しのつもりで、乳首を爪先でキツく弾いた)
【では、最後の〆お願いしてしまいます…!】 >>170
し、信じられない…!女の子がおもらしするの見て楽しいの!?
変態っ…!
(これまでそういったことを口にされることがなかったのか、理解できないという顔で男を見る)
(…もちろん興味はあるわけで、そのあたりも顔に出ていたりもする。)
ぁ、おまんこが…あんたので、…っじゃなくて、ご主人様ので熱いです……
あふ……中でかき混ぜられてるのがわかるよ……
(どろどろの精液が膣壁を犯しながら、空気を含んでいやらしい音を立てて)
(二度目の交わりならではの感覚に、火照った頬に薄笑いを浮かべる)
んにゃあん……おっぱい舐めちゃダメぇっ……!
(胸をもてあそばれながら、首輪をつけて飼われる自分を想像していっそう感じてしまい)
ぁ、あっ、またっ、ちんぽで突かれてじんじんしちゃうぅっ…!
あひ、あんっ!あぁんっ!
(先ほどとは違った体位で突き上げられ、また違う部分を擦られ抉られ高みへと上って行って)
出してっ…いっぱいミサオにくださいっ…!ご主人様ぁ…!
全部、ミサオのおまんこで受け止めますっ…!!
(あっという間に極みへ達しそうになり、シーツをきつく握り締めながら絶頂へと上り詰め)
……ふぁぁぁぁあああああんっ!!!!
(乳首が弾かれると唾液でいやらしく濡れた乳房が柔らかく弾けんばかりに揺れ、それがとどめとなって)
(男の思惑通りぷしゃあっと大量の水分を噴く)
(その後は―――それをネタに、また激しい責めを男から受けるのだった。)
【ではこんな感じで…!】
【ちょっと駆け足な感じで申し訳ありません!】
【また環境が整ったら顔を見せると思うので、その時にまた―弄んでいただければ…嬉しいです】 >>171
【いえいえ、素敵な締めまで有難う御座いました!】
【はい、またお顔見られるのを楽しみにお待ちしております】
【それまでじーっくりと、嬲るネタを考えておくと致しますね…!】 >>172
【じっくり責めてくださり本当に楽しかったですよ】
【また近いうちにお会いできますように!】
【連日、ありがとうございました。それでは、おやすみなさい!】 >>173
【そう言って頂ければ嬉しいですね】
【こちらこそ、楽しいお時間を有難う御座いました!】
【おかえりをお待ちしております、おやすみなさいませ〜】 【復帰しましたので書き込み】
【お時間ある方は雑談でもえっちぃのでも…ぜひ】 >>177
こんばんは。
ええと、>>90に貼ってあるよ。 ありがとう
今日のミサオちゃんはどっちやりたいとかある? >>179
【うーーーーん】
【襲われてもいいし、こちらから仕掛けるのもいいし、どちらでもいけます!】 雑談でも構わないから言ってね?
そちらから仕掛ける場合はこっちの設定とかありますか? >>181
【時間があるのでえっちぃのでも大丈夫ですよw】
【いえ、特には。なにか、ご希望あります?シチュでもそちらの年齢設定でも。】 それならそちらが襲う襲われるに関わらずこちらは元々快楽で人を襲うような奴でシスターとも敵対している者というほうが都合が良さそうですね。
こちらが襲う場合は囮として歩いていたミサオちゃんとバトルに、ミサオちゃんが攻める場合は尾行していたミサオちゃんにこちらが気づいてバトルにとかですかね。 >>183
【異教徒っぽいですね】
【あ、特に時代背景みたいなものは考えていなくって】
【常に丸腰なのですぐ組み敷かれちゃいますw】 了解です。
こちらは異教徒で大丈夫です。それじゃミサオちゃんが変装して尾行しているのに気付いたこちらとバトルに…な流れでとりあえず大丈夫ですかね。
さすがにシスターの服は隠してないと目立ちますから。 >>185
【わかりました!】
【捕縛目的というより、おしのびで街に出てる時に名無しさんを見つけて】
【興味本位で後をつけてる感じにしようと思います】
【それなら尼僧の服でもないですし】 こちらは教会に手配書出てるのでも大丈夫ですよ?それなら尾行する理由もできますし、やはりこちらの正体は知っていてもらってた方がやりやすいです。
シスター服の上に何か羽織ってるとか? >>187
【あら、じゃあなかなかの悪党ですねwじゃあそうします!】
【そうですね。シスター服の上にフードつきのマントでも】
【よかったらそちらから書き出しお願いします♪】 さて…今日の仕事も完了だな。最近はシスターの尼どもがうるさくて仕方ない。
俺の仕事の邪魔だけは勘弁して欲しいもんだな。金がもらえなくなっちまう。
(人気のない路地を気配もなく歩く男性、彼は仕事でどんな汚いこともする異教徒の一味であり、加えてテロのごとく道行く人を無差別に殺すなど日常茶飯事な危険人物だった)
んっ…人の気配?たった1人、しかも歩幅から若い女の者だな?
どうにも気配も隠せてない素人丸出しなやつがいたもんだ。距離が一定ということは偶然後をついてきてるというよりは尾行しているつもりか…くくっ。
(さっと車用の置かれているミラーを見れば後を歩いてくる1人の人間が見える。
野暮ったいぶかぶかなダッフルコートを着込みフードまで目深に被ったその姿は明らかに普通ではなく、これからの楽しい時間を予感した彼の顔は狂喜に歪め振り向くこともなく口を開く)
お嬢さん?こんな人気のない道で男を追いかけるなんて無用心ですよ?俺になにか御用でしょうか?
【こんな感じの書き出しで大丈夫でしたか?
できればミサオちゃんは素人らしく堂々とどや顔で正体明かして欲しいですね】 >>189
(「最近このあたりを大変危険な人物が徘徊している」…教会でそう聞かされ)
(仲間からその男の素行を聞き、加えて回ってきた手配書で顔を見たミサオ)
(年頃独特の好奇心と下心が抑えきれなくなって)
(いつものように、こっそりと教会から外へ出てきてしまった)
ふふーん……なんだか探偵みたいで楽しい。
危なくなったら大声出せば大丈夫でしょ。
(そんな浅はかな考えで、素人丸出しで男の後をつけていたのだが)
(あっさり見破られてちょっとどきりとして足を止める)
………バレちゃったか。
アンタ、手配書が回ってるひとでしょ?
私はミサオ!このあたりの教会のシスターだよ!
(かっこよく見得を切ったつもりでそう言い放ち、音を立てて上着を脱ぎ捨てると)
(長く艶やかな赤毛と紫の猫のような瞳の少女の顔が現れた)
(…見習いであることは伏せている)
【こんな感じですかね?】
【ひとまずよろしくお願いします:】 コート魔キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!! なんだ嬢ちゃん?素人か。なんかコソコソしてるやつがいるなとは思ってたが。まさか堂々と自分から名乗りをあげる、しかもシスターがいたとは…とことんまでおめでたいやつだな!
(その言葉とともに突然男の体が掻き消えて、次の瞬間にはミサオの目の前に現れすかさず高速の蹴りが彼女を捉え吹き飛ばす)
俺はJ、確かにお前さんの言う通りだよ。とはいえ素人シスターに名乗ることになるとは思わなかったけどな。
シスターは俺たちの邪神復活を邪魔する異教徒どもだ。まずはたっぷり可愛がってやるかな。
【こちらこそよろしくお願いします。
こっちも17歳ということで勝手にダッフルにしてしまいましたが大丈夫でしたか?もう捨てちゃいましたけど】 >>193
失礼ね!おめでたいってどういう意味よ!
ただ私はちょっと、 ……きゃんっ!!!
(戦闘などには慣れていない。男の言葉通りのド素人なわけで)
(逃げる暇もなく蹴り飛ばされ、思いっきりすっ飛んで地面に転がった)
……ぃ、った……!
……………ふえぇぇぇ……………!!
(顔だけ上げると一瞬反抗的な表情を見せるが、すぐに年相応の泣き顔になって)
痛いよう…!なにするのよぉ!
まだ、なにもしてないじゃんっ…っふぇ、っく…!
サイッテー!!女の子蹴とばすなんて最低!!
うわぁーん…!!
(顔に土埃がついたままぐずぐず泣き出し、起き上がらせろと言わんばかりににらみつける)
【そこは別にこだわらないので大丈夫ですw】 【あ、間違えて途中で書き込んでしまってますね】
【ごめんなさい。>>194はお気になさらず】 なんだこの弱っちいシスターは…これじゃ殺す価値もなさそうだな。
(シスターらしからぬ発言に眉をひそめるが、すぐさま髪の毛を鷲掴みにして立たせると空中に放り投げ落ちてきたところをかかと落としで地面に叩きつける。
そこに追い討ちでさらにかかと落としをたたき込み嫌な音が響く)
あーあ、今のでちょっといかれたか?殺さないでおいてやるつもりだったが、このままだと遊び終わる前に壊れるかな?
せいぜい反論する元気もなくなるくらいに叩き潰してやるよお嬢ちゃん? >>197
【ちょっとごめんなさい。ここまで暴力的なことをされるのは好きではないので】
【申し訳ないのですが破棄させてください】 【もっと打ち合わせしておけばよかったですね…ごめんなさい】
【それでは、再び待機に戻ります】 >>203
【こんばんは!】
【まだいらっしゃいますか?】 >>204
【こんばんは!すみません遅くなって】
【はい、まだいますよ!】 >>205
【いえいえ、どうかお気になさらないでください!】
【それではお相手ねがえますか?】
【NGなどがあれば教えてください】 >>206
【はい、よろしくお願いします】
【そうですねー。どんなシチュがよろしいですか?】 >>207
【はい!こちらこそ!】
【そうですね…ミサオさんの教会の近くの家の男の子がミサオさんに一目惚れをしちゃって、ラブレターを持って告白をしにいったらそのまま教会の中で…と言うのは如何でしょうか?】 >>208
【OKですよ】
【初々しい子なら、こちらから責めたほうがいいですかね?】 >>209
【ありがとうございます】
【ええ、お願いします!】
【書き出しはどちらからにいたしますか?】 >>210
【じゃあ頑張りますwしてほしいことがあれば言ってくださいね】
【書き出しは、そちらにお任せしたいです!】 >>211
【それでは…これはお願いとして、ちょっとくらいハードな責めでも良いのでいっぱい愛して下さいね!】
【わかりました!ちょっと待ってて下さいね!】
【それとこちらの名前は勝手に決めさせていただきますね!ふむ、リンくん…なんてどうでしょう?】 >>212
【はい、了解しました】
【名前も了解です!】
【ではお待ちいたしますね】 (蝉の声が暑さを運んでくる季節、とある教会の前で一人の少年は先程から教会のドアの前を行ったり来たりしていた)
うぅ…み、ミサオさん…受け取ってくれるかなぁ…
(スニーカーに短パン、ノースリーブのパーカーのその少年はポケットの中のピンク色の便箋を握り締める)
ず、ずっと想い続けてきたんだもん……この気持ち……伝えなくっちゃ……
(灼気を含んだ風に後ろで纏めた男の子にしては長い髪がフワリと揺れる)
こんな女の子みたいな顔付きだし…逞しくもないけど……うぅ…
(意を決してドアをノックするリン)
(その便箋を握り締める手に滲む汗はきっと暑さのためだけではなくって…)
【それでは改めてよろしくお願いします!】 >>214
あっつー………
早く部屋に帰ってジュース飲もう…
(ちょうどそのとき、熱い最中、おつかいから帰ってきたところで)
(教会のドアを前にうろうろしているリンの姿を遠くから見つける)
……あれ?
(何してるんだろう、と遠目に様子をうかがっていたが)
(ふと悪戯心が湧き上がってきて、見つからないよう抜き足差し足でリンの背後まで忍び寄り)
やっほー。
なにしてんの?
(ちょうどリンがドアをノックした瞬間、脅かすつもりで後ろから肩をポンと叩いた) >>215
一目見た時からずっと好きでした…目見た時からずっと好きでした…ブツブツ
(これから人生初の告白をしようとするリンにとって背後から忍び寄るミサオに気づく余裕など皆無で…)
ひゅわああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!
(そんな状態で後ろから声を掛けられて肩をポンと叩かれれば情けない声を上げて飛び上がって驚いてしまい)
あっあのっ…ひゃうぅっ!?
(足を縺れさせてその場で大きく尻餅をついてしまい、ピンク色の便箋がポケットから出てしまう)
(その衝撃で便箋は開いてしまい、その中の手紙)
(『ミサオさんへ 一目見た時からずっと好きでした、ボクと付き合ってください リンより』と何度も書き直しがされた後のある物が見えてしまう) >>216
きゃああ!!!?
………あらら………っ、ふふっ。
(こっちはこっちで絶叫に驚いて飛び上がった)
(足が縺れて尻餅をつくリンを見て、さすがに悪いことをしたなーと思った)
(が、同時にあまりの滑稽さに吹き出してしまって)
あははっ、ごめんごめん!大丈夫?
何してたの?鍵なんてかかってないから入ればいいのに――
(笑いながら助け起こそうとして、地面に落ちた便箋が目に入る)
(書いてある内容をそっと目で追って、気づかないふりをしてリンに向き直った)
……ほら。立てる?これも落ちたわよ。
はい。
(手を差し出しリンを立たせると、そっと便箋を拾い上げてリンに持たせ)
とりあえず、中に入ろっか。暑いでしょ?
(おどおどしているであろうリンに背を向け、教会の扉を開けてさっさと中へ入ってしまって)
(早く来いと目線だけで合図する)
【そうだ、リンくんって年齢はいくつぐらいでしょうか?】 はうぅ…
(愛しい女性(ヒト)に情けない姿を見せてしまったと赤面するリン)
だっ、大丈夫でしゅっ……あうっ……
(お礼を言おうにも噛んでしまって余計にしどろもどろに…)
ふえっ…あっあのぉ…はうぅっ
(ミサオに手を取られれば何も言えずにただ立たされて、渡すタイミングを失った便箋を握りしめる)
は、はいぃ…お、お邪魔します…
(変に萎縮したまま、外にいてもこの暑さでは色白なインドアなリンは遠からず熱中症になって倒れてしまいそうなのもあってかやや躊躇しながら教会のドアを潜る)
【そうですね、だいたい12〜13ぐらいですかね】 >>218
(リンが教会の中へ入ると、扉が自重でバタンと音を立てて閉まる)
(中はひんやり涼しく、おつかい帰りのミサオもふうと首筋の汗を手の甲で拭って)
ふふっ、ゴメンね?
君っていつもおどおどしててなんだか可愛いから、ついあーゆーコトしたくなっちゃうんだよね。
(どこか子供っぽい笑顔でリンに謝る)
…………で。
(ずいっとリンの眼前に近づいで、目線を合わせて)
何しにきたの?お手紙持って。
誰かに渡すなら、預かるわよ?
(もう中身は知っている。けれど、意地悪っぽくそう言って)
【じゃあ結構幼い感じですね。わかりました!】
【お姉さんぽくいってみますw】 はふぅ…
(ひんやりとした涼しさにようやく一息つくことができたリン)
(でもミサオの汗を拭う大人っぽい仕草と無邪気な子供のような笑顔に既にクラクラきてしまって)
か、可愛くなんてありません……もん…
(恥ずかしさから尻すぼみになってしまい、最後はちょっとスネたようになってしまう)
ひぅっ…
(食べられる前の少動物のような少し怯えた声を上げてしまうも、視線をそらす事すらできずに若干手間取りながら少しシワになってしまったピンク色の便箋を丁寧に取り出してミサオに差し出す)
みっ…ミサオさんっ!
(きゅっ、と目を瞑って便箋よ両手でミサオに押し付けるようにしながら思いの丈を伝える)
ひっ…一目っ、見たときから…見たとき…からっ……ずっと好きでしたっ……だ、だからっ…えと……あううぅ……
ぼ、ボクとぉ………結婚してくださぁい!
(そして、少年は、リンは言ってから気付く、思いが先走って『付き合ってください』から『結婚してください』になってしまっていたことを)
【ありがとうございます!似合ってますよー】 >>220
(本当に子供っぽいなぁ、と裏表のないリンの態度に心の中で笑って)
(それがミサオにはうらやましくもあるのだが)
えっ!?あっ、ちょっと…手……
(いきなり便箋を押し付けられ――その手がミサオの胸をむにゅっと潰す)
(胸に当たってるわよ、と言いかけるが、そういうシチュエーションでもないと思って言葉を飲み下し)
(幼い少年からの告白と、胸に触れる手の感触に困惑気味に顔を赤くする)
………えぇと。
(何から言おうか迷う。豊満な胸の奥で速く脈打つ鼓動が、リンに伝わるだろうか)
その………気持ちは、嬉しいわよ?
でも、シスターは神様と結婚するって決まりだから、困ったわね……
(リンの手を、便箋ごと自分の手でそっと包むようにして)
それに、君、まだ子供じゃない。結婚、は、まだちょっと早いわね。
(くすくすと笑って、でも瞳は真剣に)
(どこか色気を感じさせる視線でリンを見つめる)
【えへへ、ありがとうございます】 >>221
(目をきつく瞑って押し付けた手に伝わってくるむにゅうっ、とかもにゅうっ、とか言うような感触とトクントクンと脈を打つような柔らかくて暖かな感触)
はっはううぅぅぅぅ…
(恥ずかしさに頭が一杯になっていたが便箋ごと手を包まれて正気に戻る)
(しかしミサオの言葉にジワジワと上目遣いのたれ目がちな大きな瞳にためてゆく)
こ、子供じゃありませんっ!
(ミサオの色気を含んだ視線に当てられたように語気を強めて)
ほ、本当に…ボク……ミサオさんのことが…夢に出てくるくらい…好きなんです!
ミサオさんが気に入ってくれるなら…なんだってします!
き、昨日だって……裸のミサオさんが……はふぅぅ…
(緊張のあまり昨日見たエッチな夢の事まで口にしてしまうくらいに真剣に自分の溢れる思いを一生懸命口にしようとする) >>222
ばかねぇ、泣くんじゃないわよ。子供じゃないんでしょ?
好きな女の人に告白する時くらい、もっとシャンとなさい。
(困ったようにまた笑いかけるが…)
――ってコラ!!ちょっと、今なんて言った!?私の裸って言ったわよね!?
なんって夢を見てるのよ、エッチ!
(負けじと礼拝堂に響くくらいの声で問い詰め)
(…でも。だんだんと目の前の少年に、ムラムラと劣情がこみあげてきて)
(少し目を細めて、に、と笑みを浮かべ)
…………ふーん。なんでもしてくれるんだ?
じゃあ、昨日どんなエッチな夢を見たか教えてちょうだい。 >>223
くすん…な、泣いてなんかないです……もん…
(どうにかして持ち直そうとするが)
ひゃううううぅぅぅぅごめんなさぁぁい
(一喝されれば再び大粒の涙を浮かべてしまう)
い、言いますぅ…だから嫌いにならないでくださいいぃ……
(羞恥に頬を赤らめながらリンはゆっくりと話し始める)
あぅっ、そっそのぉ…て、手を握ったりとかぁ…ぎゅうぅってしたりとかぁ…
あっ、あああああっ、あとっ…その…ほっぺに……ちゅー……したりしました……ごめんなさいぃっ!
(性に関する知識が皆無に等しいリンにとっては例え愛しい人がその肌をさらしていてもこのくらいの事しか思いつかなかったりする) >>224
あ〜もう、泣かないの!怒ってるけど怒ってないから!
仕方ない子ねぇ……
(子供をなだめるように優しく頭を撫でながら夢の内容を聞いて)
………、 ………え?それだけなの?
それ以外なにもしてないの!?
(一瞬きょとんとして、思わずそう聞いてしまった)
………そう。じゃあ………こういう格好だったわけね?
(まだリンの手ごと握っていた便箋を、そっとスカートのポケットにしまって)
(いきなり目の前で、大胆に服を脱いで下着姿になって)
(ブラもショーツもあっという間に脱ぎ、リンが夢で見たであろう裸体を惜しげもなく見せつける)
手はさっき握ったから…ぎゅーってすればいいのかしら?
ほらぁ。これでいい?
(手を伸ばし、リンを抱きすくめでしまおうとする)
(少し汗ばんでしっとりとした白い肌。豊満な胸が、柔らかくリンを包みこむ) >>225
はうぅ……えへへぇ…
(頭を優しく撫でられれば涙も乾かないうちにニパァっと笑う)
はっはいぃ…えぇっと…それだけです……はい。
ふええええええええぇぇぇ!?!?!?
(いきなり衣服を脱ぎ始めたミサオに目を白黒させながら見いってしまい、その視線はその豊満な乳房に集中する)
えぇっと、そのぉ……はふぅ…
(その柔らかな温かさに包み込まれれば言い訳をすることなど許されずに幸せそうなため息を漏らしてしまう)
そ、そのぉ………綺麗です………ミサオさんの体…………とっても……はふぅ…
(恐々といった調子でリンも細い両手を背中に回して抱き返えそうとする)
(ミサオの雌のフェロモンに当てられたようにリンの雄の部分は目の前の雌との交配を強く望み、半ズボンにこんもりと恥ずかしいテントを張ってしまっている) >>226
(やっぱり子供じゃん…と心の中で思いながら)
そう?ありがと。夢の中よりも実物のほうが断然イイでしょ?
(ため息を漏らすリンの頬に、ちゅっと音を立ててキスをして)
(そのまま唇を耳のほうへ持っていって、耳たぶに優しくかぶりつく)
んっ…ちゅっ…ちゅぅっ……んん……
やわらかぁい……
(耳たぶを甘噛みし、舌先で耳や頬をくすぐって)
んふ…ほら、私のおっぱいも綺麗でしょ?触ってもいいよ…?
(リンが背中に手を回しやすいように自分からも密着して)
(わざとらしく、やわらかい胸を押し当てる)
……あら?ねぇリン、ここ、どうしちゃったの?
なんだかいつもと違うわよ?
(半ズボンの中で勃起したモノにめざとく目をつけ)
(いやらしい手つきで服の上からもぞもぞと撫で回し、時折指先でつついて弄る) >>227
は、はい…考えてたより……その……おっきいです……
きゃんっ!?
あっ、ああっ、やぁっ、んあっ、はぁん、にゃにこれぇ、ひぃん
(みみたぶを甘噛みされ、舌でくすぐられれば女の子のような甘い声で鳴かされてしまう)
は、はいぃ…ミサオさんの……おっぱい…
(両手で下から持ち上げるようにして両手でもにゅもにゅと揉めばすぐにその感触に夢中になってゆく)
きゃうぅ…ミサオさぁん…ミサオさんの夢を見たりぃ…ミサオさんの事を考えるとこうなっちゃうのぉ…やぁぁ…
(刺激を与えられればたまらずにガニ股でミサオの手にテントをすり付けてくる) >>228
あはは、くすぐったい?私も耳、責められるの好きなんだよねぇ。
くすぐったいけど……気持ちいぃ、でしょ?
(わざとらしく耳たぶに息を吹きかけながら、そう囁いて)
結婚してほしいなら、女の人とこういうコトもできなきゃいけないのよ?
わかる?んっ……あっ……
(胸を揉まれるといやらしいため息をついて)
(しばらく揉み続けると、乳首がぷっくりと勃起してくる)
あはは、なーんだ。君もちゃんと男の子だったんだね。
ちょっと安心したわ。ほらぁ、こうされたら気持ちいいでしょぉ?
(ズボンの上から勃起したモノを軽く握り、扱くようにやわやわと手を動かして)
でも、まだダメ。リンはどこをいじられるのが好きなのか試さないとね。
私は乳首が一番感じちゃうけど…リンはどうかな?
(ノースリーブの上から乳首を探して人差し指で胸元をなぞっていく)
【遅くなってきましたが、凍結にしましょうか?】 うん…もにょもにょして…ゾクゾクってするの…
(ミサオの呟きの一言一言に快感を感じているかのようにピクピクと体を震わせる)
ほ、ほんとぉ…?はうぅ…ならボク…頑張りますぅ……
(暫く揉み続ければぷっくりと膨らんだ乳首をおっかなびっくりコロコロと指の腹で転がしてゆく)
ひ、ひいぃぃぃぃぃぃん!?!?!?
な、にゃにこれぇぇぇ…
(自慰の経験すらないリンにはスボン越しの手淫ですら女の子みたいなあえぎ声を出させて)
あっ、あああああんっ、そんにゃあぁ…ボクのおっぱいぃ…へんになっちゃうぅぅぅぅ
(リンも乳首で感じてしまうようで快楽に声が震えてしまう)
【オッケーです、再開はいつ頃にしますか?】 >>230
【私は毎日22時くらいから出られますので】
【日にちの制限はありません】
【日取りは合わさせていただきますよ】 >>231
【では明後日29日の22時にいかがでしょう?】 >>232
【大丈夫ですよ!ではまた明日お会いしましょう】
【遅くまで、ありがとうございました♪】 >>233-234
【はい!それでは遅くまでお付き合いありがとうございました!】
【お休みなさいませ!明後日の夜にまたいっぱい愛し合いましょう!】 >>235
【おやすみなさいませ!】
【では、また…】 【少し早いですが>>236のミサオさんとの凍結解除の為に待機します】 >>237
【こんばんは。お待たせしました】
【書き出しますので少しお待ちくださいね】 >>230
あ……ぁっ……そう、そんな風にっ……ん、気持ちいいわ……
(乳首を指で転がされると、普段リンが聞かないような悩ましげな声に変わってきて)
ふふ、君もここが気持ちいんだ?
じゃあ、ちょっといじめちゃおっかなぁ……
(性感帯が同じとわかると、執拗にリンの乳首を責め始める)
(手で優しく撫でて服の上からでもわかるくらいに乳首を勃起させると)
(人差し指と中指の先っちょを交互に動かして激しく責めたり)
(指先でクリクリ弄ってみたりして)
ねぇ、どぉ?気持ちいい?
なにこれ、って…、オナニーしたことないの?
一人でおちんちんをいじって気持ちよくなったこと、ないのかな?
(わざと卑猥なことを言わせたくなって、自分も息を少し荒げながらリンにそう尋ねた) >>239
(ミサオが悩ましげな声を上げれば今更のように顔を真っ赤にする)
は、はいぃ…気持ちいぃですうぅぅ
(執拗にこねられた乳首をビンビンに勃起させられて指先で弄ばれれば徐々に息が荒くなり、衣服越しだというのにだらしない声をあげてしまう)
ひぁっ…ひいぃぃん…んっんあっ…くふぅ…あっあああああぁ…んにぃ…
んひゃあぁ…は、はいぃ……んふぅ…気持ちいぃですぅぅ…んっ…はぁっ…
(負けじとミサオの乳首をキュッキュッ親指と人差し指で挟んでクニクと転がすも快楽にあらがえないそれは拙いもので)
ふぁ…おなにぃ…?
(肩で荒い息をしながら白い首筋を交互に晒すように首を左右にふり)
したこと…はあっ…ありません……はあっ…
おちんちんはぁ…はぁっ…汚いからぁ…はぁっ…触っちゃあぁ……くぅん…だめえぇ… 【それでは改めましてよろしくお願いします!】
【容赦なくぐちゃぐちゃにしていっぱい乱れさせてリンくんの体に快楽を刻み込んで下さいね!】 >>240
あはは、ほらぁ…男の子でしょ?ちゃんと女の子をリードできるようにならなきゃ。
可愛い声上げちゃって……敏感なんだね…んっ……
あっ…!はぁ……はぁ……リン君……
(乳首を指で挟まれて、切なそうに名前を呼ぶ)
(いつの間にかミサオの股の間を透明の液体が伝い、快感にもじもじしている太ももの内側を濡らしている)
ふーん……ほんとに、したことないんだ…ぁはっ…
うふふ…、そんなことないわよぉ…?ちょっと出して見せてよ、リンのおちんちん。
私と結婚したいんでしょ…?
(幼い少年の言葉に思わず笑みがこぼれてしまう)
それともぉ……私がズボンを脱がしちゃおっか?
ほら、ねぇ、どうする?どうしてほしぃ…?
(焦らすように乳首を指先で小刻みに弾き、最後にキュッと摘まんで答えを求める) >>241
【今夜も楽しみましょう!】
【普段あんまり責めに回らないのでつたないかもしれませんが…よろしくお願いします】 ふえぇ…うぅっ…が、がんばりますぅ…くぅん…
んあぁ…ミサオさん……ミサオさぁん…
(リンの半ズボン、その盛り上がっているテントの尖端もじんわりと溢れ出してきたカウパーで染みになってしまっていて…)
ふえぇ…ボクのおちんちん……うぅ…
(それでも『結婚』という魔法の言葉を使われればリンには逆らうことができなくて)
ひうぅぅ…ぬ、脱ぎますぅ…リンのぉ…リンのおちんちん……見てえぇ…
(羞恥に震える声と指でゆっくりと半ズボンを下ろせばイケナイ染みを先端に作った白いブリーフが現れ)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
(興奮と共に高鳴る鼓動と桃色が濃くなる吐息)
(ゆっくりとパンツも下ろせば、そこは完全な無毛)
(プルンとパンツから勢いよく飛び出たおちんちんは可愛らしく完全未使用の純白で)
(しっかりと勃起したそれは反り返る反動でトロトロのカウパーを飛ばす)
(その下にある袋も皺も少なく、ぷっくりと膨らんで子種を作り始めたばかりの若い雄の物である)
はぁ…はぁ…どぉ…ですかぁ?ボクの…はぁ…はぁ…おちん…ちん…? >>243
【はい!】
【いえいえ!充分すぎるくらい雰囲気でてますよっ!】 >>244
やーん、ズボンにまで染みができちゃってるじゃん。えっちなリン君。
私の裸見て、おっぱい触って…そんなに興奮しちゃったんだ?恥ずかしいねぇ。
(愛撫の手がなくなれば年上の貫録を見せつけようと)
(自分も濡れてしまっているのにわざとそんなことを言ってみせて)
ほぉらー、パンツもおろして?
誰にも見せたことないんでしょ?じーっくり見せてもらうから…。
(リンがパンツをおろして現れた可愛いモノは、肉棒と呼ぶには幼くて)
わぁ……ほんとかわいい…。それに、まだ生えてないんだね?
こっちもツルツルしてて美味しそう……
(先走りを滴らせる先端にごくり、と小さく喉を鳴らして)
(可愛い玉袋をそっと人差し指でつついて刺激した)
………うん。すっごくかわいい。じゃあ、自分から見せてくれたご褒美をあげる。
(そう言うと、リンの前に跪いてためらいもなくその小さな肉棒を口に含む)
(容易く根元まで咥え込んでしまって、唇で根元をむにゅむにゅと優しく締め付ける)
んむっ…ちゅっ……ぁむっ……
気持ちいい…?男のひとと女のひとが結婚するときは、こういうこともするんだよ…?
ちゅう…っ…
(強い刺激は与えないようにして、控えめに吸ったり口の中で舐め回したりする)
どう?気持ちいいのが足りなかったら、自分で乳首をいじったらもっと気持ちよくなるわよ?
(指を使って根元を優しく扱き始めながら、さらなる快楽へリンを誘おうとして) >>246
ふえぇぇ…はいぃ…興奮してましたぁ…はぁ…ボクはぁ…えっちでぇ…恥ずかしい子ですうぅ…
くふぅ…
(今まで誰にも見せたことのない部分を凝視される感覚にゾクリと身を震わせればトプリと先端からカウパーが溢れる)
ひゅわああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
(人差し指で軽く触れられただけで玉袋がピクンっと反応して、たまらず大きな声を上げてしまった恥ずかしさに両手で口を塞いで顔を耳までイチゴのように真っ赤にする)
(弱点を見つけられてしまったリンの肉棒の前にミサオが膝まずいて口に含めば腰が引けて前のめりになる)
はっはひいいぃ…んっんあぁっ…き、きたにゃいよぉ……
(恥ずかしさかミサオの頭に自分のインナーの裾を被せてそのまま抱き締めるようにしてなんとか腰砕けになってガクガクと震える体を支えていて)
ひぃ…んあぁっ…ひうぅ…んんっ……んあぁ…
(実際にリンが自分の乳首をいじっているところは見えなくとも、少し痛いくらいに服越しに自分の蕾を摘まんでいるあえぎ声が響く)
(リンはもう、ミサオの言葉には逆らえなくなっていた) >>247
そうだね、リンはえっちで恥ずかしい子だね。んふっ…はむっ…
(幼い肉棒に奉仕しながら熱い吐息で刺激して)
ん……?ここがそんなに気持ちいいの?
(そんなリンの反応に面白そうに笑い、見過ごすはずもなく玉袋も飲み込むようにして口内に含んでしまう)
んむぅ……ちゅっちゅ…れろれろ……
(わざとらしく音を立てて舌や唇で舐め上げ吸いつき、インナーを被せ崩れ落ちまいと)
(抱きしめてくるリンを優しくときに激しく愛撫していって)
汚くないわよ、リン君のだもん。
まだ一回も使ったことのない、かわいいおちんちん…ふふっ。
(服越しにリンが自ら乳首を弄っているのを悟って笑みを浮かべる)
ねぇ、気持ちいいでしょ?もう少ししたら、もーっと気持ちいいのがクルから…
(そう言うと一度肉棒から唇を離し、根元を扱きながら玉袋をとがらせた舌先で舐め回し)
ん、ふ、ほら……我慢しなくていいから、最後までしてごらん?
そしたらおちんちんの先っぽから、もっとえっちなお汁がいっぱい出ちゃうから…
そこまでできたら、またご褒美あげるよ……ほらっ…イっちゃえ…!
(肉棒の先端を口に含み舌で刺激しながら、肉棒を扱きもう片方の手で玉袋を弄りまわして初めての絶頂まで上らせてやろうとする) >>248
ああぁぁん…いわないでぇぇ…
ふうっ…んぁっ…んんっ…ひぐぅっ…んああっ…
(玉袋も同時に刺激されれば更に快楽に拍車がかかり、その中で新しい精子を生産してゆく)
ひぃぃん…そんなぁ…これよりすごいのきたらぁ…ボクぅ…おかしくなっちゃいますうぅ…ふえぇぇ…
(無意識に体に力をいれて耐えようとするも弱点を攻められればピクンピクンと玉がせりあがってきて)
ああっ…なっ、にゃにこれぇ……なにかぁ…おちんちんの奥からぁ…気持ちいぃのが込み上げてきてぇ…ひいぃぃ…怖いぃ……怖いよぉ………
とまんにゃいぃ…ボク…イクぅ…イクしちゃううぅぅぅ
んおおおおおおおっっ…んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!!!!!
(そしてついに両手と口による奉仕にあらがえずに背筋を弓なりにそらして人生初の絶頂と射精がリンを襲う)
ドピュッドピュッドッピュンッ♪
ドピュルルル〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♪
ドピュンドピュンッ♪
(たまらず床にペタンと女の子座りで座り込んでしまったリンは蕩けた情けない顔で口から少し舌を覗かせて絶頂の余韻に浸りながら断続的に肉棒を痙攣させて精子を放っていた) >>249
んっ…大丈夫、ほら…出ちゃいそうなんでしょ…?
はぁ…はぁ……いいよ、出しちゃえっ……!
(絶頂を怖がるリンを言葉では宥めながら、行為は真逆で深い絶頂へ落そうとして)
(興奮に息を荒げながら、最後は言葉もやや乱暴になって)
んんん、っ………!!
…っごく、じゅりゅっ…んんっぷ、はぁ……!
(射精が始まると深く深く肉棒を咥え込んで、じゅる、じゅるると喉の奥へ白濁を運んでいく)
(射精中も容赦はせず肉棒を舌と唇で揉むようにしながら刺激し、搾り取ってしまおうとする)
(経験のある男なら、ここに至るまでにミサオの経験豊富さに気づくのだろうが――)
(リンが純情なのを良いことに、隠しもせずに淫猥さを見せつける)
んん〜………やっぱり、大人の男のひととは違う味だね。
なんていうか…まあいいや……
(ようやく肉棒を離すとリンがへたりこんだため、手の甲で濡れた口元をいやらしく拭って)
(リンの前に屈み込んで、初めての絶頂にぼんやりしているリンの顔を見ながら)
ふふふ、気持ちよすぎておかしくなりそうだった?
男の子は、こうやっておちんちんからエッチなお汁を出しちゃうんだよ。わかった?
(ひととおり射精の終わった小さな肉棒をつん、と人差し指でつついて)
でもこれだけじゃないのよ?
ちゃんとイけたから、もっと気持ちよくしてあげる。
……ご褒美、欲しいでしょ……?
(声を潜めてそう言うと、屈んだままわざと股を広げて愛液でトロトロになった恥部を見せつける)
んんっ…ふぅ……
(蕩けた秘所に自らの指を持っていき、淫唇を指で押し広げると)
(ちゅぷ、と水音を立てて愛液が糸を引く。リンが見たことのないであろう女性器の入り口は)
(ひくひくと蠢きリンを誘っているように見える) ふえぇ…凄かったですうぅ…
はいぃ…わかりましたぁ…ひゃんっつっつかないでぇ…
(『ご褒美』という言葉に肉棒もビクンと反応してゴクリと喉を鳴らす)
はぁ…はぁ…うわぁ…なんですかぁ…これぇ?
(初めて見る女性器に興味深々なリンはひくひくと動くその部分に引き寄せられるように熱に浮かされたような虚ろな瞳で四つん這いなってふらふらと吸い寄せられるようにミサオへと近づいて行く)
(媚びる犬のように『尻尾』を一歩ごとにプランプランと揺らしながらハッハッと息づかいも荒く、成熟した雌の臭いに再び肉棒を熱くたぎらせる)
ミサオさん……そのぉ…ミサオさんのここ……食べても……いいですかぁ…?
【舌での奉仕を仕込んでくれたらいいなぁっと…】 >>251
んー、そこはねぇ…女の人のおちんちんっていうか…
えぇと……そうね。おまんこ、っていうの。
(微妙に恥ずかしさを滲ませながらも、リンが見やすいように腰を下ろして股を開く)
(腰を下ろすとやはりくちゃ、と水音が立つ)
んー……?私のここが食べたいの?
そうねぇ……さっきは私が君のを食べてあげたし、それもいいわね。
私もイいきたいし……
(ぼそりと自分の性欲も口にしながら、水脈を引いた太ももを大きく開いて)
いいわよ。じゃあ、濡れてるところをリン君の下で舐めて。
たぁっぷり唾液で舌を湿らせて、優しくね。痛くしちゃダメよ?
(リンの犬のような体勢に嗜虐心が湧き上がり)
(娼婦のような目でそう命じた)
【ごめんなさい!ちょっといろいろあってレスが遅れました】 >>252
そうなんだ…おまんこ…おまんこ…えへへぇ…
ミサオさんのおまんこ…トロトロで…とってもおいしそぉ…
(大きく股を開いて腰を下ろすミサオをお預けを食らっている犬のような視線が…雄としての性欲がしっかりと感じられる視線が撫で回してゆく)
はぁい…くちゅ…くちゅ…んあぁ…
(シロップのようにトロリとした唾液を舌に纏わせればミサオの秘場に顔を寄せる)
はぁ…はぁ…いいにおい…ミサオさんの…ミサオさんのおまんこのにおい…
(両手で割れ目を広げたところにゆっくりと口づけを交わすように顔を近づけてゆき)
んちゅうぅ…ぺろっ…ぺろっ…
(リンは、そのファーストキスをミサオの下の口に捧げた)
【お気になさらず…ところでお時間はまだ大丈夫ですか?】 >>253
あ、あんまり連呼しないでよ…なんだか恥ずかしくなっちゃう…
(赤くなりながら苦笑いして、でもリンの目に浮かぶ雄の本能はしっかり捉えて)
(「早く」というおねだりを我慢してリンが秘所に顔を近づけるのを待つ)
あ………ぁ、ぁ、あ…っ……はぁん……
(リンが淫唇に口づけるとそこが大きく蠢きたまらずに甘い声を漏らす)
んん……かわいくキスできたね、えらいえらい…
は、ぁ……ほらっ、もっと舐めて…太ももの濡れちゃってるところもね…
それから………ここ、も……とっても優しく舐めてちょうだい……
本当に優しく、ちょっと触れるくらいに……うまくできたら褒めてあげるね…?
(再び指で淫唇をくぱぁ、と開くと勃起して膨らんだクリトリスを指して)
(できるかしら?と若干挑発じみた笑みを浮かべる)
【そうですね、再び凍結にしましょうか…?】 >>253
どうしてですか…?
おまんこ…かわいいのに…
(舌を軽く押し付けるようにしてヒダヒダを解すように舌がうねり、唇で食む)
(言われた通りに舌を動かして湿り気を帯びている部分をくまなく舌で拙くはあるもののほぐし、味を覚える)
ちゅっちゅっちゅっ…
んんっ…ぺろぺろ…
(太ももに軽く吸い付いて赤い花弁を残せば言われた通りに陰核に視線を向ける)
綺麗…です…ママの持ってるネックレスのパールみたい…
ぷっくり膨らんでで…かわいい…です…
(自分のモノをミサオが優しくしてくれたのを思いだしながらフッと息を吹き掛けてから舌先で陰核の周りに円を描くようにすて刺激する)
ぺろっ…ぺろっ…こぉですかぁ…?
【も、もう少しいけます…】 >>255
私と君の二人きりのときはいいけど、他の人の前では言っちゃダメだからね?
……その……えっちな言葉、だから……
あはっ、あっ、はぁぁ…!そうっ……上手よ、リン君っ……
もっと奥まで…奥まで舐めて…
(拙いながらも懸命な責めに切なそうに喘ぎ、腰を捩り)
んんっ…あは、痕が残っちゃうじゃない、いけない子ね……
(太ももに吸い付かれ赤い痕がつくのを認めると、愛おしそうにリンの頭を撫でる)
ふあぁっ!
(クリトリスに息を吹きかけられると大きな声で喘いでしまって)
(思わず脚を閉じてしまいそうになるほどの快感に腰が跳ねた)
あっ、そ、そうっ…!舌で、舐め上げてっ…
(蜜壺からトロトロ愛液を零しながら、さらなる快楽をねだる)
【あぁぁごめんなさい、私のほうがそろそろリミットです…;】
【ちょっと用事ができてしまって、10分ほどで外に出ますので】
【よかったらご都合のいい日を書置きしていただければ戻り次第レスさせていただきます】
【私はこの前と同じで、22時以降可能です】
【月曜日以外ならいつでも大丈夫です!】 ミサオさん…恥ずかしがってるの…?
ふふふ…かわいい…♪
(恥ずかしがるミサオが新鮮で…それでいて可愛らしいその仕草にほにゃあぁっと笑う)
んっちゅ…こう…です…かぁ…?
にゅるぅっ…れろっれろっ…れろろろろ…
(言われた通り割れ目の奥へと舌を侵入させればリンの頭にミサオの手置かれて撫でられるのを気持ち良さそうに受ける)
ぷはぁ…良かったです…ミサオさんも気持ちよくなってくれて…
(舌先でチロチロと陰核を刺激すれば溢れる愛液を、リンは美味しそうに口に運び、口の中で転がしてから飲み込む)
【いえいえ…私も結構限界ですので(笑)】
【それでは来週の火曜日の22時と言うことでお願いできますでしょうか?】
【それでは遅くまでお付き合い頂ありがとうございました!】
【お先に失礼します!おやすみなさいませ!】 >>257
【遅くなってしまいました…】
【はい、火曜日の22時で了解しました!】
【また来週お会いしましょうね。おやすみなさい!】 【少し早いですが>>258のミサオさんとの凍結解除の為に待機します】 >>259
【こんばんは。いつも早めに書き込んで下さってありがとうございます】
【それでは書き出しますね!】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています