巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ 6
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ここは神様に仕える人たちが集って色々なことをするスレです。
信仰心のある人なら誰でも歓迎ですし、実際にある宗教じゃなくても大丈夫ですのでお気軽にどうぞ。
【ルール】
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいることをお忘れなく。自分本位なロールは控えめに。
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください。
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう。
・プレイ中の乱入は基本的に禁止。 けしからんおっぱいって言われてもなぁ…
そんなにおっきいのかな… 大きさもだけど、シスターなのに感じやすい敏感おっぱいってのがけしからん。 >>279
そんなこと言われたって、感じちゃうものは感じちゃうんだもん…
(少し赤くなって)
自分でも結構困っちゃうんだからね? >>280
自分でも困るくらい感じちゃうおっぱいなのか…
ますますけしからん。
でも、そんなけしからんおっぱい大好きです。
どう?お小遣い稼ぎしたくない?
(お駄賃をチラつかせ)
おっぱい数分間好きにさせてくれたら、このお駄賃と…ついでに敏感な原因、調べてあげるよ? >>281
なにそれ!?正直なのかスケベなだけなのか判断つきかねるわね…
(呆れた顔で、それでもお小遣いと言われると途端に目が輝いた)
えっ?本当に?
そうねぇ…夏のセールでお金使っちゃったし…いいわよ。ちょっとだけね?
(早くお駄賃をくれといわんばかりに両手を受け皿のようにして突き出す)
(と同時に脇が締まって、豊満な胸がむぎゅっと寄せられた) >>282
いや、スケベなだけなんだけどね…
相変わらず欲望に忠実だね…人のこと言えないけど。はい、コレ。
(じっと視線を柔らかそうな胸へ向けて)
じゃ、好きにさせてもらうよ?
(そういうと、返事を待たぬまま、ぎゅっと両手で両胸を鷲掴みにして)
うっわ、柔らかくて大きいのに感度抜群とかとんだエロおっぱいじゃん…
揉まれるだけで感じる?乳首はどうかな?
(服の上から手探りで乳首を探し、指で執拗にこね回し) >>283
わーい♪これでまたお買い物できるよ。
…きゃっ!
(お布施(?)を受け取っていそいそと服のポケットに入れている間に)
(力強く胸を鷲掴みにされた)
だから言ってるじゃない…自分でも困ってるって…あんっ…!
(男が胸を弄ればその肉の重みと柔らかさが伝わってきて)
その……今は、ブラをつけてるから…まだマシだけどっ…んんっ…!!
あっ、だめっ…そこっ…!
(下着をつけていると言いながらも感じ始めてしまって、指で探られると乳首が勃起して)
(ブラの上からだというのに執拗な指の動きに悩ましい声を上げて身体をくねらせる) >>284
ふぅん…つまり、ブラがあるから本来の感度ではないと…
(モゾモゾと手が背中の方へ回され、ホックの外れる音がすると次の瞬間、男の手にはブラが握られていて)
…これでも服越しだからまだ良いんじゃない?それとも、服の下に隠れた勃起乳首弄られて…余計感じるかな?
(ツンと布を押し上げる乳首を摘まみ上げながら、柔らかな胸に指を食い込ませるように押し付けて)
ぁあ、でもだんだん原因分かって来たかも。
(喘ぎながら悶えるミサオを見ながら、わざと乳首を布地に擦り付ける様に小刻みに揺さぶって) >>285
え!?………あっ!
(瞬く間にブラを外され、シスター服の下に生乳が曝け出された)
んっ…!ちょっとぉ、今のどういうテクニックよ…!?
ん、やぁん…!服越しが、一番感じちゃうのにぃ……
(男の手早さにまた呆れるが、弱点である乳首を薄布一枚で摘まみ上げられるとてきめんに声が上ずった)
(男が指を食い込ませれば指先が沈み、硬くなった乳首が柔らかい乳房の上で転がる)
ん…んんん……っ!
(乳首を重点的に責められ胸をぷるぷると揺らされながら仰け反って)
は、早く教えなさいよ…!…こ、このままじゃ…!
(イッちゃう、という言葉を飲み込んで切なそうに男を見つめる) >>285
あ、このままが一番感じるんだ。なるほどなるほど。
(それ以上脱がす事は無く、柔らかな乳房を揉みしだきながら、乳首を転がして、摘み、抓り、押しつぶし)
(服の下からでも完全に分かる程尖らせて、好き勝手に弄び)
胸がいやらしいんじゃなくてさ…ミサオ自身がいやらしいんだよ。
だから少し触られただけで発情しちゃって…それで余計に敏感になって…
…そうやってイきたがってるのが証拠じゃない?
(切なそうな顔を見ながら、両手で乳首を摘まみ上げ…)
(身を寄せると、太ももをミサオの脚の付け根にこすり付け)
ここだってとろとろに濡らしちゃってるんじゃないの? >>287
ぁ、あ……あっ、あ、あぁ……んっ…
お願い…もっと指先で乳首、クリクリして……指先で弾かれるのも大好きなの…
(すっかり尖ってしまった乳首がシスター服を押し上げ、ノーブラなのがはた目から見ても分かってしまうほどになって)
(おっぱいを弄られながら自分からもおねだりをして左右に胸を揺さぶって男を誘う)
ん…ち、違うもんっ…!だって、おっぱいが気持ちいいから、ついっ…!
んんんっ…!
(乳首を摘まみ上げられると反論もいやらしい喘ぎになってしまって)
(それでも表情だけは気恥ずかしそうに、男を軽く睨み)
あ、そっちは…そのっ……し、知らないもん…!
(太ももで恥部の辺りを擦られると下半身がぴくんと跳ねる)
(先程からの乳首責めで、すっかり下着も濡れてしまっているのだが変な意地を張ってそっぽを向く) >>288
完全にエッチなスイッチ入っちゃって…
数分だけって約束だったけど良いのかな?
(ねだられるまま、指先で乳首を捏ねる様に転がして、デコピンの様に何度も弾いてやり)
最初はお金目当てでも、今じゃ気持ち良くイきたいって…頭の中それでいっぱいでしょ?
おっぱいだけじゃないよね、ミサオはやらしい身体を持て余す…
気持ち良い事が大好きな淫乱シスターって事だよ。
(するするとシスター服のスカートをたくし上げ、濡れた下着に直接手を這わせ、割れ目に沿ってショーツを食い込ませていく)
ほら、こんなにおまんこぬるぬる…ここも弄られるの好きでしょ。
(割れ目の上、クリを指先が捉えると、乳首と同様にピンっと指で弾き) >>289
ぁ、…そういえば時間のこと、忘れてた…
ふぇっ、あっ、あぁんっ!そうっ、気持ちいぃよ…!ぁんっ…!
(おねだりを聞き入れてもらえて満足そうに、そしてますますいやらしい喘ぎ声を上げる)
はぁ…イ、イきたいよ…おっぱいをずっと弄られてると、我慢できなくなっちゃうのぉ……
んっ!んっ…!!
(乳首を弾かれると、左右の胸が勢いよく交互に跳ねてとても煽情的で)
(イくのを我慢しているのか必死に喘ぎを飲み込む)
淫乱じゃないよぉ……えっち……
(そう言いながら自分でも男を手伝ってスカートの端を握りショーツを露わにする)
(割れ目に沿って濡れた下着にはいやらしい雌のにおいが染みつき)
(男が指を這わせるとヌルヌルの愛液が絡んでくる)
ぁっ…ぁっ…そんな、いやらし……ああんっ!!
(小さなショーツが割れ目に食い込んでいき、快感で包皮の剥けたクリトリスを弾かれると)
(びくんと大きく身体が跳ねて、さらに愛液がじんわり滲んで男の指先を濡らす) >>290
ま、敏感なのは全部ミサオがエロイからって答えも出たし…
このままじゃおさまりつかないでしょ?イくまでは弄ってあげるよ。
(我慢しようと口を閉じるミサオに、乳首を強めにつまんで喘ぎを上げさせ)
そんな恰好で否定しても説得力ないけど…
(ショーツをずらすと、直接割れ目に指を這わせて)
(包皮の剥けたクリにも愛液を塗り付ける様に指で弄び)
さっきからイくの我慢してるよね?…それって、おっぱいだけじゃなく、もっと気持ち良くなってイきたいからじゃない?
(くぱぁ、と割れ目に添えた指を広げて、膣口を開かせて愛液を溢れ出させ)
…淫乱じゃないミサオには必要ないかな…おちんちん。
(下着を下げると、ぶるんと勢いよく反り返ったペニスが飛び出し)
(それを割れ目にこすり付けながら、いやらしく張ったカリでクリを引っかいて) >>291
んっ……本当にスケベね、アンタって…!
あ、ふぁぁぁ!だめぇ…!
(乳首を強く摘ままれると快感に負けて切羽詰まった声を上げる)
はっ、あぁっ…!くぅぅ…っ!
そ、そんな…ぁ…!
(クリトリスを何度か撫でればすぐに達してしまいそうな声と、小刻みに震える内股)
(スカートの端を握りしめた手も震えているのがわかるだろうか)
(絶頂に達するのを我慢しているのを指摘されると、真っ赤になって視線を外す)
あ、あぁっ……ぉ、おちん…ちん…あぁっ……
(指で広げられた淫唇からはとめどなく愛液が流れ、男がペニスを取り出すと欲しがるようにひくひくして)
(ペニスが割れ目に宛がわれクリトリスを刺激するとすぐに生暖かい愛液でトロトロになっていく)
はぁぁ………欲しい…おちんちん、下さぃ……!
いっぱい出されながらイきたぃぃ……!
(ぷっくり膨れたクリトリスを中心に恥部が亀頭を欲しがるようにうごめく) >>292
発情したらセックスしないと治まらないミサオに言われたくないな…
スケベなミサオを満足させるには、こっちもスケべじゃないとだめじゃん。
(上は着せたまま、下半身はほぼ全裸に近い半裸に剥き、乳首と割れ目を同時に愛撫して)
(ミサオの身体をたっぷり発情させ)
おちんちん入れられてズンズン奥を犯されるのが一場気持ち良いって…
身体が覚えて求めてるんじゃない?だからおちんちん来るまでイくの我慢して…やらしいなぁ。
(ヒクヒク震える淫唇の愛液をペニスの先端に塗り付けて)
…へえ、出されながら…ね。
じゃあ、ミサオに生で種付けしちゃって良いんだ?
ミサオも気持ち良くイけるんなら良いのかな?
(ぐぷ…と淫唇に亀頭を咥えさせ、後は一気に腰を突き出し)
んっ…くはぁ…ほら、濡れ過ぎで簡単に奥までぎっちり入っちゃって…
亀頭でミサオの一番奥…叩いてあげるよ。
(ゴツゴツと腰を振って、子宮口と鈴口で何度もキスを繰り返し) >>293
んぅぅっ……うぅ…そ、そうだね……ん…はあっ…私、淫乱…かも…
(男の言葉に反論できなくなって、やっと認めた)
ぁ、この格好…すっごくやらしい……ぁ、あ…!!
(乳首と割れ目への愛撫が蕩けてしまいそうなほど気持ちよくて、絶頂寸前の気分を味わって)
(たっぷり発情した証拠に、もう足首まで水脈が伝っている)
んっ…おっぱいで気持ちよくなって、おちんちんで突かれながらクリとか乳首とか、弄られちゃうのが好き…
頭が真っ白になるくらい感じちゃうんだもん…
(硬くなったペニスに愛液を塗り付けるのを腰を振って手伝いながらそんな告白をして)
んぅ、欲しい…その…生、で……おまんこの中でいっぱい、男の人のお汁、出してほしいよ…!
(淫唇が先端を受け入れたのを感じながら切ない声でおねだりする)
んくぅぅ……ふぁ、ああぁぁっ…!!
(ぬちゅぅ…と水音を立てながら男の肉棒がミサオの膣壁を押し広げ侵入する)
(ねっとり湿った膣内の肉がたちまちペニスを締め上げて)
あっ、ぁ、ひっ!そ、そんな奥までっ…やぁぁっ…!!
(ペニスが突き入れられるたびに肉壁をごりごり抉られ腰が跳ねあがり)
(中で肉棒と子宮口が口づけるのと同時に、服の中で胸がぷるんっと大きく揺れる) >>294
淫乱なミサオはチンポで突かれまくってイきまくると良いよ?
(メスの匂いをまき散らしながら発情するミサオに、ずっぷりとおちんちんを奥までねじ込んで見せ)
おちんちんにそんなに嬉しそうに吸い付いて…
このままクリと乳首弄られるのが良い?じゃあ、好きなだけ弄ってあげようね。
(子宮口をズブズブと亀頭で犯しながら、膣肉をかき分けて中をチンポの形にごりごり抉り)
ほら、このまま男の汁…たーっぷり濃ゆいザーメン…
直に子宮口に注ぎ込んじゃうよ?
…んっ…・くぁあ!!
(ビクンとちんぽが跳ね上がり、反り返った肉竿がギチギチと膣内を押し広げ)
(子宮に食い込ませた亀頭からビュービューと勢いよく射精して)
(子宮の中をアッと今にどろどろのザーメンにまみれさせていく) >>295
あっ、あっ、あ、すご、おっきぃの、奥まできてるよぉ!
(身体の奥深くでジュプジュプ音を立てて突き上げられるのがわかり)
(ペニスが根元まで入っても、さらに奥までの侵入を望むように襞が絡みつき吸い上げるように締め付ける)
あぁぁ、もぉ、おまんこがおちんちんでいっぱいだよぉ…!
いっぱいっ…いっぱい出してっ!
(自ら腰を振り、男の突き込みに合わせて奥までねじ込ませようとする)
(胸をたぷたぷ揺らし結合部から愛液をまき散らしながら男を求める姿は淫乱シスターそのもので)
(男の愛撫で頭が真っ白になって)
ふああぁぁぁ!ぁ、イくっ、イくぅっ!
はあああぁぁぁー……!!!
(男の煮え滾った精液が子宮めがけて迸っていくのを感じながらミサオも果てて)
(どくん、どくんと絶頂に膣壁が震え痙攣して男への刺激を絶え間なく続ける)
……ぁ、はぁぁ……イッ、ちゃった……はぁ…はぁ…
(ぐったりと体の力が抜けて、大きく肩で息をする)
おまんこの中…えっちなお汁で熱くなっちゃった…
(いつの間にか二人の間にはお互いの体液で大きな水たまりができていた)
【夢中になっていたら朝になってしまいました】
【それでは、〆ましょうか?】 >>295
【こちらは落ちますね!明け方までありがとうございました】
【よかったらまたお相手してくださいね。では】 >>297
【寝落ち失礼しました…】
【こちらこそありがとうございました、楽しかったです!】 だからぁ、淫乱じゃないってばー。
……でも、恥ずかしい目に遭うのは好きかも……(ぼそり) そういうのを淫乱って言うんだぜ
朝一で中出しして蓄えさせたまま一日過ごさせたりしたい う…わ、私が淫乱なんじゃなくって、ここに来る迷える子羊さんがえっちなんだってば…
……たまに、えっちな神父様やシスターもいたりするけどね。 前は私よりももっとセンパイでもっとえっちなシスターがいたのよ!
私みたいに見習いじゃなくて、正式なシスターで…。
…………もしかして、すごくえっちじゃないと正式なシスターになれないのかな。 だとしたら、もっと上手にご奉仕する練習とかもたっぷりしないとねぇ?
色んなえっちなことする大義名分できちゃったじゃん
今日はまだいんのかなー >>305
うーん……そうなのかなぁ……
(珍しく難しい顔をして考えている)
うん。まだいるよ、迷える子羊さん。 >>306
おっ、遅い時間だからどうかと思ったんだけど良かった。
俺で良けりゃあ満足行くまでお手伝いさせてもらうぜ?
ま、それはそうと今夜のシスターミサオの御気分は如何? >>307
本当?…って、お手伝いって言いながらえっちなことしたいんでしょ。
(ジトッとした目で見る)
そうだなぁ…無理矢理なのがいいけど、えっちないたずらをたくさんされたいなぁ。 >>308
そりゃあね。
こんな夜中に可愛いシスターと出会ったら当然だろ?
(一歩近寄り、無遠慮に胸を掴んで。)I
無理矢理系で……えっちな悪戯って?
もっと具体的に聞かせてよ。 >>309
(ぎゅむっと柔らかく重量のある胸がつぶれて形を変える)
きゃっ!
え、えーと……縛られたまま、おっぱいとか大事なところとかを触られたり…
おもちゃとか、えーと…そういうの、で…焦らされたり…
(胸を掴まれたままもじもじ答える) >>310
ミサオちゃんの方こそ、ほら。
見習い卒業の為にえっちなことしたいんじゃないの?
(たぷんと持ち上げたまま先端を探って。)
それじゃ、そういう事なら顔出しちゃっていいか。
約束通り、首輪持ってきたから。
(黒皮の首輪を広げてみせて)
コレ付けて、そういう感じで始めてみる? >>311
んっ…!
(乳首を探る手の動きにため息を漏らす)
(抵抗の代わりにもじもじと身を捩り)
……………あ。あんた…。
(ぽかんとして今一度顔をよく見て、次に出された首輪を見た。)
―――本当に持ってきたの!!?スケベっ!!
(真っ赤になってご主人様どころかスケベ呼ばわりして)
これ…、私がつけるの?
(男の顔と首輪を交互に見て恥ずかしそう。) >>312
あんた、じゃないだろ?
ミサオちゃんが淫乱シスターだって言い触らしちゃうぜ >>312
あんた、じゃないだろ
ミサオちゃんが淫乱シスターだって言い触らしちゃうぜ?
(あっさりと乳首を見つけ、仕置代わりにピンっと弾き)
縛られたり玩具使って焦らされたい
…なんて思ってるお前に言われたかないねぇ。
いーや?ミサオちゃんに跪いて貰って、俺が付けてやろうと思ったけど。
(ずいっと詰めよりにやにやと見つめ、首筋をちろっと舐めて)
……そうだな、それじゃあミサオ。自分でつけろ。
(手渡し命令して、カメラを持ち出し撮ろうとする) >>315
きゃふぅん!
(びくんと胸と身体が盛大に跳ねて)
……ご、ごめん…なさい。……ご主人、さま……
(まだ照れが残って、恥ずかしそうに視線を泳がせながら。)
うう……ぁんっ。
(反論できなくて赤くなったまま俯いて)
(首筋を舐められると猫のようにきゅっと目をつむって身を捩る)
わ、わかった…じゃなくて……わかりました…
(ニヤつく男をまだ反抗心のこもった目で見るが、この前の行為を思い出し)
(今日もあんな風に責められるなら…と淫らな気持ちが沸いてきて)
……恥ずかしいよ……
(と言いながら、髪を搔きあげ、ぎこちない手つきで黒皮の首輪を自身の首に合わせ、)
(しっかりと結びつけた。)
………これで、いい? >>315
そうそう……俺の機嫌損ね過ぎないようにしないと。
じゃないと、焦らした挙句にイかせないなんて考えるかもしれないし。
(反抗心の見える視線を望む所と見つめ返し)
(首輪をつけている間、じっくりと胸を揉みしだいていて)
……その方が感じるくせに。
(羞恥を零す声をからかいながら、髪に鼻を寄せ)
(女の匂いに鼻を鳴らし、片手を下半身に伸ばす)
(尻を撫で回し下着の有無を確かめ、)
…いいですか――、だろ。
ま、お前にはよくお似合いだよ、ミサオ。
(首輪を掴みながらカメラを向け、奴隷の姿を写真に収め)
今日はこないだより悪戯一杯でじっくり犯すからな。
スカート捲って、ミサオの大事なところ、見せろよ。 >>317
そ…それはヤダよぉ…!焦らすなら…その…たくさん焦らされるのはいいけど……
(ちゃんとイかせてほしいという言葉を言えなくて)
あ…あっ……
そ、そんなことないもん…恥ずかしいほうが感じるなんて、そんな…ぁっ…
(首輪をつける間に胸を揉まれると大した抵抗もできずに)
(できるだけ声を抑えながら、それでも乳首は快感に硬くなり始めてしまう)
…あっ…やぁん…いきなり、そんな…そっちまで……!
(お尻を撫でられ余計に下半身をもぞもぞさせて)
(下着をはいていれば見つかるであろう服のラインが見つからず、ふっくらとした尻肉の曲線だけが男の指に伝わってくる)
やだ!…や、やめて、ください……撮っちゃダメ…!
………!
(カメラを向けられるとさらに気恥ずかしさが増して、そこへつけてスカートを捲れという命令。)
(ぎゅっとスカートの端を握りしめ戸惑うが…)
(観念して両手でスカートの端を捲りあげ、下着もつけずハイソックスだけの下半身を露出させる。)
……うぅ……
(カメラから視線を逸らすが、男が指を這わせればその恥部はすでにほんの少し湿り気を帯びている) >>318
ふぅん……解った
じゃあ、……今夜はその辺をしっかり確かめさせてもらうか。
(指先にくっきりと乳首の硬さを感じ、)
(すり、すりっとシスターの薄布生地で扱いて勃起を誘って)
いきなり?……あれ、もう肉奴隷の仕事、忘れた?
(予想通り下着のない尻のラインをぐにぐにと揉みしだいてから離し、)
(湿り気の帯びた割れ目を指先で上下に擦ってクリトリスも一緒に刺激して)
(少しでも蜜が溢れてくれば音が聞こえるよう指を蠢かす。)
ミサオのお仕事はなんだったか……
もう一回聞かせてよ、――あの日みたいに。
(制止も虚しくパシャっと何度もシャッターの音が響き続け)
(カメラを下半身まで入れるようにして、撮影の音を聞かせる)
(二本の指で秘所を捲り、桃色の膣肉を外気に触れさせて入り口を解していく) >>319
(確かめさせてもらう、その言葉にぞくりと背筋が震えた)
はっ……あっ……あっ……!
(薄布一枚の刺激に気持ちよさとじれったさで一杯になって、抑えている喘ぎ声が上ずり)
(男の指の間で両乳首が布地を持ち上げるほどにツンと尖る)
あっ…!はぁぁっ……や、クリも擦れちゃってるよ…!
ぁっ……ぁっ……んん……!
(クリトリスに指先が掠れでもすれば反応はてきめんで、身体が跳ね上がりそうなのを堪えて)
(スカートを握る手に力がこもる)
ふぁ、あ……ミサオは、ご主人様の、……肉奴隷です……
………何時でも、…どこでも、…っんんっ…!
(男が指を動かすたびにぴちゃぴちゃと水音が立ち始め言葉が何度か途切れて)
はぁ、…使って…くださ、ぃ…っ……
……こ、これで、いぃ、っ…?ん…っ…!
(下半身まで撮影される恥ずかしさにいつもより早く涙声の混じる声で鳴いて)
(指で淫唇を開かれるとくちゃっといやらしい音を立て、とろみのついた透明な液が内股を伝う) >>320
ん、……美味そうに勃ったトコでおあずけ、っと。
(自己主張の強くなった乳首をちょんちょん、と弄び)
(温い刺激の名残だけ残して、指を離してしまう)
あぁ、クリ責め好きなんだっけ……勝手に腰擦り付けちゃ、ダメだよ?
(思い出したように言って、蜜を掬い上げて)
(ぬるぬるとクリトリスの包皮に触れ、丁寧に剥いてそっと転ばせる)
……そ、……じゃあ……
今スグ此処で壁に手をつかせて…、コレぶち込まれても文句ないんだよな?
(蜜の伝う内股を撮影し、蜜壷へと二本の指を飲ませながら)
(息の掛かる距離まで迫って挑発的に囁き)
(肉棒を露出させて見せつけ、切っ先を勝手に太ももに擦りつけて)
ま、俺はそんな勿体無いことはしないけど、ね。
ところで……、なんで下着、穿いてねえの?
(今更になって淫らな装いを問い詰め、二本の指を浅く出入りさせ始め)
(ぷくっと布地を持ち上げている乳首をつついて、再び摘み上げる) >>321
あっ…!……あぁ…そんなぁ……
(乳首をつつかれてどきりとするが、お預けと言われて性欲だけが取り残されて)
(焦らされた分は恥部の疼きに変っていく)
あぁんっ、クリもなのっ…?やぁんっ……!
(包皮を剥かれた肉芽はぷっくり膨らんでいて、愛液でてらてら光り指先でよく転がる)
あっ……あぁん……
(男がカメラで撮影している間にも愛液が太ももをゆっくりと伝い水脈を引いていく)
ふぁ、あっ…!あっ、指…んっ、…んんっ……
(解れた膣口は簡単に男の指を受け入れ、吸い付くように飲み込んで)
(昂らせるような男の挑発にも相変わらず恥ずかしさに伏し目がちだが、肉棒を露出させると挿入への期待を滲ませる)
…あぁ……それも、おあずけなの…?
いじわ、………ご主人様の…意地悪……んっ、ぁっ…!はぁぁ……
(指の浅い挿入が始まると甘いため息をついて内股を震わせ)
あっ……そ、それは……ご主人様が…ぁっ…す、好きだって、言うからっ…
…あっ、ああっ…!
(卑猥さを掻き立てる問いに前回の行為を思い出し、なおさら愛液が溢れて淫らな水音が立ってしまう)
(乳首をつつかれ摘ままれてもスカートを捲りあげたままでは抵抗できず、それにも感じてしまって)
【こちらは大丈夫ですが、お時間、どうですか?】 >>322
……押しこむまでもなく飲み込んじまった。
まだ……この前よりもほんのちょっとしか触ってないぜ。
(少女に同意を求め辱め、指をいやらしく折り曲げ弱い部分へと強く擦らせて)
(俯き加減の面差し向けて、逞しく肉棒はそそり立ち)
(擦り付ける切っ先に滲んだ先走りが、べたべたに太腿を汚させる)
我慢しろよ、腰抜けになった頃にはハメてやっから。
俺が意地悪なら、シスターのヘンタイ、……って言うしかねえな。
(浅い挿入だった指を付け根まで呑み込ませてしまい)
(愛液を奥から掻き出し、じゅくっと淫らな音が大きくなる)
(摘んだ乳首を布地越しに磨り潰し、貶す言葉と共に虐めて)
……んなこと言ったっけ、俺。
次にハメてもらうのが楽しみで…オナってる最中に妄想ででも聞いた?
(しらばっくれ、少女が勝手に淫らな期待を抱いての事だろうと囁き)
(根まで挿れたばかりの指を抜き出してしまい、とろっと絡む愛液で遊ぶのを見せつけ)
つっても、……奴隷としては良い心がけだからさぁ、
――ご褒美、やるよ。
(もう一つ持ち込んだ玩具、太いバイブを震わせ乳首を潰し)
(それを膣口へと宛てがい――肉棒の代わりに、呑み込みきるまで挿入する)
【此方も大丈夫ではありますが、】
【凍結していただけるようであれば此処で今日は区切っても良いかなと】 >>323
【もちろんOKですよ。凍結でお願いします】
【日付の制限はありませんが、次はいつが良いですか?】 >>324
【有難うございます、それでは凍結ということで】
【此方も今週は融通がきくはずですので、合わせます】
【ミサオさんの方でゆっくりと出来る日を選んで頂ければと思います】 >>325
【わかりました。それでは早いですが12日の23時でいかがですか?】
【ほぼ今日ですが…】 >>326
【もはや今日、の夜になりますね!】
【やる気満々で頂けているようで嬉しいですとも】
【それでは12日の23時に参ります、今夜は遅くからのお付き合い有難うございました!】
【おやすみなさいませ〜】 >>327
【ありがとうございます!それでは本日、またお会いしましょう】
【いつも可愛がっていただいていますから、ね…!】
【おやすみなさい。またのちほど!】 【こんばんは。】
【書き出しますので、しばしお待ちを…】 >>329
【こんばんは、お待たせ致しましたー】
【この先の展開なのですが、】
【その場で腰を据えたままか、教会の外周へ舞台を動かしてお散歩か…】
【と、そんなふうに考えているのですがご希望御座いますか?】 >>330
【お散歩…ですか…どんなことをされてしまうのでしょう?】
【辱めてもらえるなら断然後者と考えてしまいますが】 >>331
【そうですね、挿れたばかりの玩具は勿論そのままのお散歩で】
【問題なければシスター長や神父様を登場させて見えないように悪戯や】
【ペット扱いなど絡めながら、】
【最終的には何処かで青姦に行き着ければと今のところ考えていますが如何でしょう?】 >>332
【考えただけでぞくぞくしてきちゃいますね…】
【ええ、ではぜひそのプランで行きましょう。お願いします】
【それではひとまず続きを書き出しちゃいますね】
>>323
あぁぁ……!
そんなこと、ないよっ…もぉ十分触って、はぁぁ…!!
(弱いところに触れられるとびくんと仰け反って指をきゅぅと締め付ける)
ん、っ……濡れちゃってる……
(腰を動かし、肉棒の先端から出る先走りをわざと太ももに塗り付けさせて)
(快感を我慢しながら柔らかい腿肉で亀頭を刺激しようとする)
(言葉では勝てないのがわかっているので、ささやかなお返しとして)
はっ…あぁ…!きもちぃよぉ……んぅぅ…!くぅっ…
(乳首と恥部への責めに絶頂前のようにだんだん声が上ずってきて)
そ、そんなことないよぉ…!…ぉ、オナニー…は…したけど……
(余裕がない中で言葉責めをされて余計な告白をしてしまって)
ふぁっ…!!ぁ、やっ……
(抜かれた指から愛液がしたたり落ちるのを見せられ、恥辱を感じてまた秘所がうずうずしてくる)
………え、…あっ、やあっ!そんなっ、おっきぃの…!!
(ご褒美と言われて目を向けると見たことのない太さのバイブがあって)
(乳首への刺激だけでも身体が跳ね上がってしまう)
だめ、そんな…ふああぁぁ……!!
(指ですっかりほぐされてなお疼く膣口は、ミサオが口で拒んでもあっさりとその先端を受け入れて)
(多少の抵抗を伴ったがぐぷ、とそれを頬張り奥深くへと飲み込んでいく) >>333
――そんな風に甘えても、未だハメてやんねえよ?
(両手が塞がっているのに、貪欲に腿を押し付けてくる動きにぽつりと。)
(亀頭から太腿へと名残惜しそうな糸を引かせつつも、)
(肉棒は太ももを離れ、指も乳首や秘所から離れていってしまう)
へぇ、……オカズは?
(当然、男は少女が何をネタに自慰をしたのかと責めを続け)
(自ら女の蜜から指を清め終えると――取り出した玩具を、少女へと与えた)
……そうか?
俺のちんぽと大して変わんねえか、どうかってトコだろ
(驚きようににやにやと笑い、自身のモノと比較の妄想を促す)
(実際、男の肉棒はバイブより太く、玩具にはない熱を今も放っていて)
(滴る愛液を手首まで受けながら、最後には持ち手となる部分まで、指先でぐっと押し込んで)
そら、ダメダメ言いながらも簡単に飲み込んじまった……
(覗きこまなければ玩具の端も見えない。密やかな痴態を作り上げ、一歩離れ、)
(玩具で押し出された愛液でいやらしさを増した下肢から顔まで、何枚もの写真に収めて)
どうだ、具合いは。
(問うと同時、スイッチを入れると――くぐもったモーター音をさせて、バイブが胎内でいやらしく身を捩り出す)
(離れた位置から手招き、そのまま歩けるかのテストを行う)
【はい、承諾有難うございます!では今夜も宜しくお願いします!】 >>334
んぅ……
(指での愛撫を止められると縋るような目で男を見つめる)
はっ…あぁ…この前のことを思い出しながらしちゃい、まし、た…
おっぱいを指で弾かれてイかされちゃったのが気持ちよすぎてっ……
(自分で口にしながらまた思い出しているのかまたもじもじして胸が揺れる)
はぁ…はぁ…ご主人様のほうが、もっとおっきくて…入ったときにびくんって動くよぉ…
んくぅぅ……奥まで、きちゃう…!あっ、あぁ…っ…!
(男に挿入されたときの感触を思い出しながら奥深くまでバイブを受け入れて)
(スカートの端を握りしめ、太いバイブを咥え込んでぬかるむ恥部をひくひくさせながら)
(切なそうに、写真を撮る男を見る)
(床にはすでに水滴と呼ぶには多すぎる量の水たまりが出来ていて)
…んはああぁぁぁっ!!
(バイブの振動が膣肉から体中の神経を刺激し、びくんっと大きく仰け反る)
ふあ、あっ、らめ、ぁ、あっ……ふぁぁ……
む…むりだよぉ…っ……ふ、…くぅっ…!
(男の手招きに首を振るが、小刻みに震える脚でなんとか一歩踏み出して)
(ミサオが歩を進めるたびにヴヴ…とバイブの振動音が変わり、新しい箇所を刺激して)
(快感を我慢しながら、なんとか男のもとへとたどり着く) >>335
あぁ、アレ……ホントに好きだね。
気が済んだらまたシてやるよ、たぶん。
(これみよがしに揺らしてくる胸に手を伸ばし)
(ツンと布地を押し上げる乳首だけをそっと撫でて離れた)
それ、プレゼントしてやるから。
これからクリオナじゃ物足んない時にでも、使えよ。
(切なげな視線も気にせず、舐め回す卑猥な視線で少女を見遣る)
(肝心の本物には大きさも熱も足りないバイブで自慰する姿を妄想し、喉が鳴って)
くくっ……そ、無理?
(立ったまま、誰も触れていないのに身悶える姿に釘付けになる)
(少女が首を振ると、男は部屋の出口まで退いてしまう)
(歩み始めれば男は退くのを止め、視姦しながら待ち続け)
ヤりゃあ出来るじゃん……よく出来た子にゃやっぱ、ご褒美。
(辿り着いた少女の首輪に指を引っ掛け上向かせ、唇を奪って)
(外に漏れぬよう唇を塞いだままで、ピンっと乳首を弾くご褒美を与え)
――…っと、……悪い悪い、勢い余ってかなり強めになってた。
(唇を離すとポケットからリモコンを取り出して、バイブの振動を強めから弱めへと)
(振動音は夜の静けさの中でも衣擦れに紛れる程度になって)
それじゃ……首輪記念にお散歩、行ってみっか。
先ずは……、礼拝堂辺りまで。
(言うが早いかガチャリと後ろ手に扉を開け、首輪を引いて部屋の外に連れ出す)
(そして男は少女の一歩後ろに立ち、尻を叩いて歩みを促す) >>336
あぁっ……!
(緩すぎる胸への愛撫に切なさのこもった声を上げた)
…ぇ、オナニーで…?……ぁ…っ…!
(男の言葉でバイブを使って自慰をする自分を想像し、クリトリスや乳首も刺激できると気付いて)
(お預け状態になっているクリのあたりが疼いて、思わずバイブを締め付け自分で自分に快感を与えてしまった)
あっ、あぁっ…も、ホントに、だめぇ……はぁ…はぁ…
(よろめくように男にもたれかかって息をついていると、顔を上に向けられ唇を吸われる)
…ん…ちゅぅ……んく…っ…
(いまだ中で暴れ刺激してくるバイブに気を取られながらキスを受けていたが)
……んっ!んんんんん…っ…!!!
(無防備な乳首を弾かれ身体を大きく震わせる)
(そこへバイブの振動が快感を助長して、口づけたまま軽い絶頂に達してしまった)
(ヴ、ヴ、と規則的にバイブが音を立て絶頂を迎えて膣が震えているのを男に知らせる)
…っあ、ぁ…!!はぁっ、はぁっ、ぁ、は……
(唇が離れると大きく息を継ぎ男に縋るようにもたれかかり、がくがくと足を震わせる)
(バイブの振動を弱めてもらうとさすがに崩れ落ちはしなかったが、逆に振動が弱まったことで)
(軽い絶頂が引き金となってさらなる高みを欲して身体が疼いてくる)
ぁ……はぁ……ご主人さ、………?
(もっと刺激が欲しい、と言いかけたところで次の指示。)
待って、このままで外に出るの!?にゃっ…ふぇ……!
(ずるずると男に引っ張られ、部屋の外へ。お尻を叩かれ、バイブがまた膣壁を刺激して小さく声を上げる)
うぅ……っん……手は、引いてくれないの…?
(自分の後ろに立つ男に促され、おずおずと歩き始める。愛液が滴った太ももやびしょ濡れのソックスをスカートの下に隠して。) >>337
……なんか言ったか?
(言いかけの言葉は押し流し、淫猥な散歩道へと繰り出した)
それより……、まんこから玩具落とさないように、ちゃんと締め付けてろよ。
(下着のラインも浮かばず、艶めかしい腰から尻のシルエットをスカートの上から眺め)
(時折無遠慮に手を伸ばし、尻肉を揉みしだき、撫で回して)
(まだ生温い夜風が肌を撫でる野外へ、踏み出す)
(不気味なくらい神聖さを見せる礼拝堂の中を覗きながら、周りをゆっくりと歩き)
犬より前を歩いて散歩してる奴……見たことある?
……それに、ミサオちゃんが握んのはこっちがお似合いだろ。
(一歩後ろにいた男が背後から寄り添うと一度足を止めさせて)
(普段多くのシスターや子供が行き来する場所で、)
(少女の手を取り、頭を露出したままの肉棒に触れさせて詰り)
ま、引かれて歩きたいってんならちゃんと準備してるんだなぁ、コレが……。
……ほら。これでどうだ?
(用意していた最後のプレゼントとして、首輪にリードを取り付け)
(前に立ち、リードを引いてみせながら玩具の振動を強め感想を求めて) >>338
ぁ……ぅ……なんでも、ない…です……
…あっ!…んぅ…
(バイブを落とすところを誰かに見られてしまったらと思うと自然とお尻がキュッと引き締まり)
(膣肉がバイブを締め付け、また自分で自分をいたぶってしまった)
はぁっ…あ、お尻、触らないで…バイブが…!
(時折悪戯のように伸びてくる手で触られても同じことで、膣内を緩い振動でじわじわ刺激される)
犬じゃないもん……犬は好きだけど……
(なんとかまっすぐ歩いていると、後ろから止められて何かに触れさせられる。)
(それが露出した肉棒だとわかると動揺して)
っ…!やっ、ここはマズいよ…!
誰かに見られたらどうするのっ…!?
(平然としている男に対して、快感であまり力の入らない身体でおどおどする。)
(リードを取り付けられるとますます動揺し、まさに怯えた子犬のような目をして)
あ…っ!! くぅぅんっ…!
(バイブの振動が強まるとその場に内股で立ちすくんでぶるぶる震える)
恥ずかしぃ、よぉ…!ん、んぅぅ…! >>339
あァ、犬ころなんかよか、ずっとエロくて可愛いイイもんな
(肉棒に触れる少女の指の感触に熱気を吐き、耳を擽って)
(暗がりでも赤いと解る頬に触れ、誰もいない目の前に向け)
(ひらりとスカートを捲り、とろとろの水脈を暗闇に見せつけさせる)
ん?……別に俺は、どうもしねぇけど。
そん時はそいつも入れて二人がかりでミサオちゃんを犯すか……
ま、シスターだったら、寧ろ歓迎したくなるね。
(何度もリードを軽く引いて歩みを促し、怯えた視線を愉しげに見下ろして)
(振動を1番の強めに設定したまま、遂にはぐいっと強くリードを引いて)
(少女を腕の中に手繰り寄せ、仕置らしくお尻を先程よりも強めに叩き)
恥ずかしい、……なら問題ねえな。
大人しくしてないと、バレバレなトコでハメ始めるぜ?……ほら。
(わざとバレやすい場所を選ばれたくなければ、と脅迫して)
(散歩を続ける同意を求め、ゆっくりと振動を弱めながら一歩を踏み出し)
(街灯もない中、シスター達の宿舎の方へと歩き出していく)
(静かな中に時折木々が風でざわめき、茂みがガサついて、誰が居てもおかしくない雰囲気を漂わせる) >>340
あっ……やめっ……えっち…!
(赤くなって捲りあげられたスカートの裾を必死で押さえつける。その足元は)
(暗がりでなければ、滴った水脈でソックスまで濡れているのがわかってしまうほど)
(今も太いバイブを咥え込み振動する淫唇から、生暖かい愛液が滴ろうとしている)
そんなのヤダよぉ…!二人がかりでいじめられたら、すぐおかしくなっちゃいそう…
(嫌だというより、弄ばれて壊れる自分を想像して恥ずかしくなって)
きゃうぅんっ!
(乱暴に引き寄せられお尻を叩かれると犬のような鳴き声を上げる)
(お尻からも強い振動で恥部が刺激されているのがわかる)
はっ…はぁ……うぅ…
(男の脅迫に従い、力の入らない足で再び歩き出す。)
んっ……くぅ……はぁ……
(一足歩くごとに快感が蓄積されるような感覚をおぼえ、歩みを速めれば呼吸がすぐに荒くなってしまいそう。)
(せめてリードが引っ張られて目立たないよう、緊張と快感で神経を昂らせながら男の後をついていく)
…ね、ねぇ……どこまで行くの…?
(先程の軽い絶頂とこの状況に上ずった声をひた隠しにしながら男に尋ねる。) >>341
……ホントに淫乱シスターが……だが、お生憎。
とりあえず今夜は独り占めで虐めっぱなしの予定だから。
(残念だったな、と耳元へ告げ、ちくりと甘噛みで刺激して)
(ハメたまま朝日でも見てもらおうかな――なんて、加えて囁き)
やっぱ、……犬みたいに前歩くほうがお似合いじゃねえの?
(犬のような嬌声に肩を揺らし、今度は慈しむように尻肉をやわやわと揉んでいて)
…遅ぇなあ……そんなにプレゼント、気に入った?
(覚束ない足取りでついてくる少女に振り返り、男も足取りを緩め)
(リードを持ちながらも横に並び、大きく腰に腕を回すと、)
(みっちりと玩具の詰まった下腹部を撫で、今度は捲るばかりかスカートをたくし上げてしまい)
(愛液を滴らせようとする様子まで、目の前に曝け出させたまま歩かせていく)
んー……、特に決めてねえし、俺が満足するまでだが……
(並び歩くのをいいことに、直ぐ側の耳元やうなじに鼻先を寄せる)
(女の匂いに鼻を鳴らしながら、恥部以外からもピチャっと音を鳴らさせて)
…とりあえず、あのへんまで言ったら休憩しようか。
(指し示すのは、宿舎の端。ミサオ達の宿舎から少し離れた一戸の建物。) >>342
あ……っ……
(耳を甘噛みされて肩をすくめくすぐったがる)
外で…するってこと…?みんな起きてきちゃうよ…!教会の朝は早いんだから、っ…!
くぅん……!
(お尻を優しく揉まれてまた鳴き声を上げる。本人は気づいていないが)
(首輪をつけられた時から“飼われている”状況に快楽を感じているからこそ、こんな声が出るのであって)
…こんなふうにして、おもちゃ使われるの…、初めてなんだもんっ…
きゃあ!やあぁっ…!?
(ばさ、と大きくスカートがたくし上げられ、バイブを飲み込んでいる恥部とすでにびしょ濡れの股間が露出する)
うぅぅ……遠くからでもわかっちゃうよ…
んふ…ぁっ……!
(敏感になった素肌への刺激を我慢しながら、時折小さく声を漏らしつつ)
…ん、……はい………はぁ…もう、脚がびしょびしょだよ……
靴まで濡れちゃいそう…
(それでも休憩と行って男が指す方向を見て、ほんの少し安堵する) >>343
だから…、どうしたって?
みんなが起きてお仕事始めようが……肉奴隷のミサオは俺が満足するまで。
……此処使わせる、そういう存在だよね?
(たくし上げたスカートからは下腹部まで見える)
(もう暫く後には犯し始める其処を爪先でかりかりと淡く刺激して)
(飼われた奴隷としての立場を躾けていく)
――ミサオ、持て。
(たくし上げたスカートを自ら持ち上げていろ、と。耳の縁を舐めあげる舌で命令を呟き)
(空いた手で歩く度に上下する乳房を掴んで、歩きながらもつまみ食いし始め)
ただお散歩してるだけなのに、大した濡れようだよなァ……
(全部舐めてやろうか、と舌舐めずりとともにからかう声を聞かせて)
にしても、此処までちっとも玩具落としもしねえのは予想外だったよ。
……こないだよりも、シマりに期待しちまっていいのかね?
(辿り着く建物は明らかに宿舎よりも位の高い建物)
(その傍まで来るともう一度少女の手を肉棒へ導き、さっきよりも熱い幹をしっかりと握らせる) >>344
…………ぁ…
(自分が雌として調教されているのをはっきりと自覚し)
んっ、ふぁっ…あぁんっ……
(刺激で感覚がおかしくなりつつある恥部を爪先で刺激され、声の抑えがきかなくなってくる)
はぁぁ…!んんっ、はぃ…、…ご主人様…
(舐められ身を捩りながらスカートを持つ。自分で自分の恥部を見せつけているような恰好。)
(恥ずかしいことをしている気持ちが一層強くなり息が荒くなる)
…ぁ…はぁ…はぁ……おっぱい、気持ちいいです……
(歩きながらだと自然と自分から男の手に胸を擦りつけてしまったりして)
(ミサオが歩を進めるたびに手の中でふにゅ、ふにゅ、と胸が柔らかく動く)
んんっ…!舐められても、またすぐ溢れちゃうよぉ…
はぁ…はぁ…
(褒められた膣口がくちゅ、とまたバイブを締め付ける)
………え?こ、ここって―――あっ。
(暗闇の中近づくとその佇まいにたじろぐが、男の手はミサオに肉棒を握らせ)
ど、どうするの…?まさかここで……
(その熱さと硬さとは裏腹に不安そうに男を見つめる)
【さて。いいところですがお時間大丈夫ですか?】 >>345
【もう少し……と行きたい所ですが】
【もう暫く時間を掛けてしまいそうですので、キリの良い此処で凍結させて頂けますか?】
【だいぶじっくりと進めていますが、大丈夫でしょうか!】 >>346
【はい。それではふたたび凍結にしましょう】
【じっくりいたぶってもらえて嬉しいです…しばらくは日取りの制限もないので、ぜひこの機会に、と思います】 >>347
【そう言って頂けるとやり甲斐がありますね】
【次回はいつに致しましょうか?此方、今宵と火曜の夜は恐らく難しいところですが】
【ご希望ありましたら聞かせてください】 >>348
【それでしたら、日曜日の夜はいかがでしょう?】
【特に予定もないので早くから始められます。】 >>349
【14日の夜ですね、此方も空いていますので喜んで】
【何時から開始に致しましょうか、22時頃で大丈夫ですか?もっと早くでも?】 >>350
【では14日で】
【そうですね。21時以降ならいつでもいけます】
【22時頃がご都合よろしいなら、そのお時間に参りますよ】 >>351
【それでは余裕を持って22時頃からの開始でお願い致します!】
【また日曜日を楽しみにお待ちしております】
【本日も長時間有難う御座いました、、おやすみなさい!】 >>352
【こちらこそ、日曜日を楽しみにしていますね】
【シチュ等いつも考えてくださってありがとうございます】
【おやすみなさい!】 >>354
【こんばんは、お待たせ致しました】
【レス準備していきますのでもう少しお待ち下さいね!】 >>355
【こんばんは。今夜も楽しみです。】
【では、お待ち致しますね…♪】 >>345
急に素直になったな……、
…スカートの中どうなってんのか、声に出せ。
(スカートの中で篭っていた雌の匂いが振りまかれ、)
(野外だというのに男の鼻を擽って、耳を啄む唇が息を吐いて)
ン、やっぱ奴隷にブラなんかいらねぇよなあ……
でもこんだけデカイと、垂れられても詰まんねえし…会う時以外はつけてろよ?
(勝手に手に押し付けられる柔らかさに喉を鳴らして、)
(ブラの硬さが無いのをいいことに乳首を布地で扱いて擦り上げ)
直ぐ溢れちまう?
んじゃ、もぉっと太い栓だったらどうだ。
(バイブではなく肉棒で満たす想像を煽り、バイブの動きを強める)
……そんな顔すんなよ、今直ぐ犯したくなるだろ。
(少女の弱々しい表情にゾクゾクと震え、手の中の肉棒を膨らませながら)
(バイブの振動を更に強め、胎内でぐねぐねと蠢かせ、焦らしている膣内を犯させて)
残念ながらココでヤる気はそんなねぇから。
声、我慢出来ないだろ?休憩だよ、休憩……餌の時間ってことで。
(見上げる少女の唇に指を挿れて舌を擽り、神父の寝床の直ぐ側での奉仕を求める)
>>356
【お待たせしました、今晩も宜しくお願いします!】
【何か希望があれば気兼ねなくいってくださいね】 >>357
……どうなってるって…んっ……
…おまんこにえっちなオモチャを入れられて、びしょびしょになってて…
もう足首のほうまでえっちなお汁で濡れっちゃってるよ……
でも、クリはあんまり触ってもらってないからひくひくしてる……
はぁ…はぁ……こ、これでいい…ですか…?ん……っ!
(卑猥な言葉を言わされることで興奮して、息が荒くなって)
(男の言葉と吐息が耳をくすぐり肩をすくめる)
あ、っ…あっ…!わ、わかっ……わかりました……ちゃんとつけるよぉ…っんん……!
(扱かれると布越しでもはっきりわかるくらいに乳首が尖って)
(乳首と恥部を弄られる快感で、肉棒を握りしめた手が小さく震えている)
ああっ……!そ、それはぁっ……!
くううぅぅぅ……っ……!!
(熱を持った男の肉棒を想像させる言葉、強まるバイブの振動に足ががくがくと震え)
(内股になったまま動けなくなってしまう)
あっ、あっ……!ダメぇ…!
おっきな声出ちゃうっ……ぁ、あ…っ…!!
(ピチャピチャと地面に水滴が落ち始める。膨らんだ男の肉棒とスカートとを震える手で掴んだまま)
(中腰になって腰をくねらせ)
んっ、ふぁっ…くちゅ、ちゅぅ……
我慢…できないよぅっ…!
んんっ……ここで、こんなえっちなこと……
(侵入してきた指に舌を絡ませ吸い上げ、入れられた指の意味を悟ると恥ずかしそうな顔をして)
【諸事情で遅くなりましたごめんなさい!】
【はい。展開次第ではお願いしちゃうかもしれません、よろしくです】 >>358
んー…、バイブでそんな声出されてちゃ、
やっぱココでハメてられねえな……
(腕の蕩けた声を溢し中腰になる少女をにやにやと見下ろす)
(いやらしくくねる腰を撫で回し、バイブの振動を中ほどまで戻してしまって)
俺は今ミサオちゃんのとろっとろのおまんこにぶち込んでも
一向に構わねえんだけど…もう少し虐めてヤりたいからね
(舐られた指を引き抜き、身体を離して神父の宿舎の壁に寄りかかり)
(少女の味の絡んだ自身の指を舐めながら、足元に跪かせようとリードを引く)
ホントはまた破いてパイズリさせたいとこなんだぜ?
それを我慢して、とりあえずフェラでイイってんだから優しいと思うけどなぁ……
(じっとりとした視線を服の上からでもわかる胸の頂に注ぎ)
(寄りかかる壁をコンコン、と叩いて)
……ヤなら、エッチなミサオちゃんのこと報告しにいこっか?
早くしてよ、ミサオちゃん犯す為にたっぷり溜めてあんだから。 >>359
あ、ぁ、はぁっ、はぁっ…ご主人様のイジワルぅ…
(振動を緩めてもらうと大きく息を継ぐ。それでも刺激がまったくなくなったわけではなく)
(愛液がぽた、ぽたと2,3滴落ちて地面に丸い染みを作った)
(虐められると思うと淫らな身体は疼き、敏感なところがより過敏になっていく)
(リードを引かれて、中腰からそろそろと動いて跪いた)
おっぱいでされるのほうが気持ちいいの…?
…そんな目で、見ないで……なんだか、感じちゃう…
(弱点を見られているからか、責めに尖った乳首が疼きムラムラしてしまう)
(本当はパイズリにかこつけて乳首責めで果てたいという欲望もある)
……!やっ、やるっ!やります!だからっ…!
(壁を叩く男の手を制し、膝立ちで男の股間に身体を寄せて)
(そっと肉棒を取り出し)
………っふ、ん……はむっ……んぐ……
(まずは先端を口に含み、優しく唇と舌で舐め回して唾液で濡らして)
(両手を添えて、今度は根元の手前くらいまですっぽり口内に包んでしまって)
ちゅ……ぴちゃ……ちゅぅっ……んっ…んん…っ……
(ヌルヌルの口内で竿全体を舐め回し、唇をすぼめ、頭を前後に振って扱くようにして男を愛撫していく) >>360
……ん?
さっさとバイブなんか抜いて、グチュグチュ突かれたい?
(本番を遠ざける責めを意地悪という少女に直截的な言葉で挑発して)
(跪いて近づいた胸に手ではなく膝で、ムニュムニュと押し潰し)
だってミサオちゃん、おっぱいでする時おっぱいだけ、じゃないじゃん
ちっちゃい口も舌も使うし、……乳首もコリコリさせてくるしさぁ。
(さらさらの髪に指を入れ、前髪をかきあげ肉棒に縋り付くのを眺め)
(真っ先に先端を口に含まれ、わざとらしく口笛を鳴らし)
……いきなり咥え込んじゃうとか、やっぱ淫乱シスターだろ。
(温い唇に包まれた亀頭が途端に膨れて熱を上げ、先走りを溢す)
(殆どを飲み込んでしまう具合に今度は純粋に昂りで息を吐いて、肉棒を跳ねさせてしまい)
その調子その調子……、約束守ってりゃ、告げ口したりしねーよ
俺だってこんなエロいシスター手放したくないから、なあ
(前髪を上げさせた状態で髪をゆるく掴んで頭を抑え)
(少女の頭の動きに合わせ男も腰を前後させ、喉奥までを性器にさせて扱かせる)
なんならこの場でそんな服脱がせてパイズリもいいけどよ……
万一の時、言い訳聞かねえもんな。
(また壁を叩き、いつバレるか解らない場所というのを強調して)
(言いながらも、どろどろと舌の上に我慢汁を零し射精感が競り上がっているのを伝え) >>361
んんぅ……
(直接的な言葉で挑発されるとまた恥部が疼く)
(緩い刺激に脳内での妄想が加わり、淫唇がひくつく)
ふぁ、いんらんじゃ、ないもん…んくっ!
(膝で胸を弄られ、こちらの魂胆がばれていたことに恥ずかしさを覚える)
(先端から溢れる先走りの塩気と頭を押さえ込まれた驚きに軽く身を硬くするが、えづくこともなく男の期待に応えるように)
(喉の奥まで必死に迎え入れ)
…んっ…んくぅっ、ご主人、さまぁ…
んちゅ…ちゅ…
(添えていた手の片方で根元をしごき始め、すぼめた唇はそのままに口内でも吸い上げ頭を前後させることで全体を扱いていく)
ん、ぷぁ、らめ…んふぅっ…
くちゅ…ちゅっ…
(男の壁を叩く行動に不安を覚えながらも自分からの行為が止まらなくなってきて)
(恥ずかしい水音と吸引する音を立てながら、夢中で肉棒にしゃぶりつく) >>362
【ごめんなさいご主人様】
【いきなりパソコンのバッテリーが充電されなくなって、試行錯誤しながらやり取りしています】
【時間がかかってしまい申し訳ありません…】 >>362
ふつーの女の子は中々いきなり咥えてくれたりしねえよ?
ま、ミサオちゃんのヤり方のがキモチイイから淫乱なままで居ろよな、ミサオちゃん。
(大胆な奉仕を淫らだと責めながら、より淫らな奉仕を求める)
(手触りの良い赤い髪を何度も撫で、心地が良いと時折強く引いて)
はー、ぁ……お散歩終わったらまた上から下まで全部使ってやっから
……今はしっかりご奉仕。もっと音立てて、誰が聞いてもわかるくらい。
(夢中になっていくのを見て、言葉多く命令するのを控え)
(壁を叩いていた手も赤髪を掴んで男のいいように頭の前後を操り)
(次第に腰を押し出し、言葉とは逆に前のめりに喉奥へ突き込むようになって)
…あぁ、でも……っ、ずぅっとミサオちゃんのエロい姿見てたから、保たねえな……ッ!
(どく、どくっと肉棒の力強い鼓動がどんどんと間隔を狭め)
(射精の宣言も口には出さず、一際強く頭を抑えギリギリまで呑み込ませた状態で射精を始める)
>>363
【そういうわけでしたか、大丈夫ですよ】
【もしそのまま続けるのが難しければ】
【今夜は早めにここで区切って明日改めてでもいけますよ】 >>364
んぷ、だって……ご主人様に責められるのが、気持ちいいんだもんっ……
(膨張した肉棒を頬張りながらすこし喋りにくそうに)
(1度唇を引き抜いた時に男を見つめ、ぺろりと先端を舌の腹で舐めあげ)
(すぐに奉仕に戻り、また口内深く飲み込んでいく)
んっ…んぐっ、ぷ、むふぁ、じゅっ…じゅるぅっ…
(たっぷりの唾液で肉棒をテカテカにし、それでもまだとろとろの柔らかい舌を絡ませて)
(射精の迫る肉棒に虜になっていく)
(そして―)
……っむ!うぐ、けほっ…!
(なんの宣言もなく吐き出された白濁が喉の奥深くを迸り、少しむせかけたが)
ぐbチ……ふ、ぢゅb」ぅう…んぅぅ=c!!
(なんとか持ち直し、唇で根元から絞るようにして男を最後まで責めあげる)
(ごく、と喉を鳴らして精液を飲み干していく)
【申し訳ありません…突然で動揺してしまいました】
【パソコンの復帰が難しいので携帯に切り替えました!】 >>365
お、ぉ……っ、…
ヤればデキる子……は、最初からだったか……ッ!
(月明かりだけでも肉棒がいやらしく濡れているのがわかる程)
(喉奥深くまで使っても苦い顔をしない奉仕っぷりを褒め)
(ぐしゃぐしゃに赤い髪を乱し――自分だけ達し、吐き出していった)
――っ、ふう、ぅ……
(すっかり行為の時と同じように腰を突き出して押し付け)
(根本から大きく何度も跳ねさせ、その度に喉奥へ精液を叩きつける)
(静謐としていた辺りが啜る音で一気に淫らな雰囲気を伴い始め)
手で皿作っとけ、…地面に溢しちゃ、もったいねえからな……
(男の手が根元を支え、少女の手には代わりに受け皿を作れと命じ)
(喉奥からゆっくりと肉棒を抜き出し、舌の上目掛け残りを吐き出していって)
(それも終えれば、もちろん掃除もと命令を続けながら、今更バイブをまた強くして)
舌で受けた分はしっかり味わってから飲んで、綺麗に飲めたか舌まで見せてもらおうか。
【了解しました】
【此方は言った通りですので、大変ならば無理せずどうぞ、ですよ】 >>366
んんぐ、んっぐぅぅ……!!
(射精の直前からはいやらしくお尻を振ってバイブが膣壁を刺激する音を響かせる)
(白濁を受け止めながら、それが自身の中で出されているように妄想して)
(ぴちょ、と咥え込まれたバイブから透明な液が滴った)
ん、ふ……
(命じられたとおりに手で受け皿を作り一滴も逃さず)
(肉棒を抜かれると、この前見せた蕩けた表情で残りの白濁を受け止め)
(舌で受けた分はくちゅくちゅと音を立てて味わい、手で受け止めた少しの滴も一緒に舐めとってしまう)
見せればいいの…?んぁ……
(これまたいやらしい表情で口を開け、すっかり白濁を飲み干した舌を見せる)
(そのまま肉棒にしゃぶりつくが)
ちゅっ、ちゅうっ…… んふうっ!!
(何度目かのバイブの洗礼に膝をガクガクさせながら、肉棒に縋るようにして掃除を始める)
【ありがとうございます、お気遣いいただいて】
【頑張りますので、眠気がきつかったらお早めに仰ってくださいね!】 >>367
んぉ、……滴ったの、見えた見えた。
(息を整え、咥え込ませたバイブの根元が見えて)
(其処から滴る粘液も見え、愉悦を込めた声色でぽつりと呟き)
……またイイメス顔してくれちまって、
そんなもん見てちゃ、また一発で休憩しきれねえじゃん
(蕩けた発情顔を見下ろし、たっぷりと射精して萎えない肉棒を証拠に見せつけ)
(いやらしく捧げられた舌に触れて褒めて、)
(上手くこなせた奴隷にご褒美としてバイブの刺激を強めたのだった)
あんまり熱中すっと、そのまんま顔にぶっかけちまうぞ。
……今度はミサオちゃんの番、……――っと、……。
(掃除にしては熱中した様子に、続けての射精を示唆しながらも)
(今度は少女が絶頂を愉しむ番だと責めに掛かる――が、バイブはまた中途な所で弱まってしまう)
(寄りかかる建物から鍵が開き、ガチャっと戸を開ける音がして)
「もし、――だれか、そこにいるのですか?」
(まだ起きていた神父が壁を叩く音を聞いて顔を出してきた)
(皺くちゃの顔で、全盲で神聖視された老神父)
(リードを引き、少女に立ち上がって受け答えるよう目配せをして) >>368
はぁ…、すごい…まだ硬くって、おっきぃ…
んん、もっと…もっと、…っぁ…!!
(2回目の射精と、今度こそイかせてもらえるのではという期待に興奮して)
(強まったバイブの愛撫にぞくぞく震えながらフェラチオを続けようとしたが)
え、……うぅ、どうしてやめちゃうの?
もう我慢、っ……!!
(またまた緩められた刺激に不満げに男を見上げた瞬間扉が開いて)
っ……………!!?
(一瞬身体が凍ったが、それが目の見えない神父だとわかりほっとする)
………あ、っ。
(リードを引かれ力の入らない腰でなんとか立ち上がって)
ぁ、神父様…ぁ、あの…わたし、ミサオですっ。
ご、ごめんなさい、こんな深夜に…!
(おろおろして何度も男を見ながらそう言った) >>369
……続けたけりゃ、続けてくれたって良いけどよ。
(立ち上がらせた少女を追って男もごく小さな声で囁きながら立ち上がる)
(先ずスカートの背中側を捲り上げ、露出したままの肉棒を尻肉へ押し当て)
流石に、じゅるじゅるちゅくちゅくしてりゃバレるだろ。
耳イイって聞くしな。
(バイブはごく僅かな振動を残し沈黙させて、)
(弱々しい少女の腰を支えるように腰を抱くと共にスカートの前も摘み、)
(歩いてきた時と同じように、持て――と、目の前に向け、蕩けきった恥部を曝させようとする)
「あぁ、シスターミサオでしたか……如何致しました?」
「眠れなかったので?」
(神父は見えていない瞳ながら、声の方向に視線を向け、ゆっくりとした口調で話してくる)
こっち向くな。…バレるぞ?
(声の方向を神父に向けるよう言い含め、)
(男は露出させた恥部に片手を伸ばし、僅かに顔を出し始めてしまっているバイブの底を掴み)
(神父の目の前でゆっくりと出し入れを始める) >>370
そんなこと、できるわけないじゃない…!
(続けたければ、という男の言葉に小声でそう言って首を横に振る)
(邪魔さえ入らなければそうしたかったわけだが)
…………!?
(お尻をさらけ出され、そこに感じたのはたった今まで咥えていた肉棒の熱い感触。)
(そして神聖なる老神父を前にスカートを捲るようにという命令。)
……!
(なるべく衣擦れの音をさせないようスカートを持つが)
(全盲とはいえ第三者、しかも神聖視される相手に恥部を見せる恥ずかしさは尋常ではなく) >>370
>>370
そんなこと、できるわけないじゃない…!
(続けたければ、という男の言葉に小声でそう言って首を横に振る)
(邪魔さえ入らなければそうしたかったわけだが)
…………!?
(お尻をさらけ出され、そこに感じたのはたった今まで咥えていた肉棒の熱い感触。)
(そして神聖なる老神父を前にスカートを捲るようにという命令。)
……!
(なるべく衣擦れの音をさせないようスカートを持つが)
(全盲とはいえ第三者、しかも神聖視される相手に恥部を見せる恥ずかしさは尋常ではなく)
(恥辱と焦りてとろとろと愛液がつたう)
………は、はい。
ちょっと、蒸し暑くて寝苦しくて―――っ!!
(受け答えしている間にバイブを出し入れされ声が上ずってしまった)
………!!
(ぶるぶると両脚が震え、呼吸が小さく乱れる) >>372
出来るようになったら、ホントの肉奴隷の完成だね。
(今は出来ずともその内それでも行えるように調教しようとする旨を呟き)
(覆うショーツもなければ、遠慮無く尻肉を歪ませて擦り付ける)
……アイス食べてて、とでも言えば案外誤魔化せたんじゃねえか?
(丁寧に舐めて掃除する水音はさしてかわりもしないだろう)
(冗談交じりに提案しながら、少女が露出させた下腹部から内腿をいやらしく撫でていって)
「成る程、……如何です?まだ眠れないようでしたら、お茶でも淹れましょうか」
(全盲だというのに、老神父は日常生活の殆どを支障なくこなす)
(だからこそ神聖視されているというのもあるのだが)
(その目の前で極太のバイブが亀頭部分までごっそり引き摺り出され)
(またシスターの中に姿を消して清らかな姿を犯していく)
「――おや、雨でしょうか」
(一層溢れる愛液が男の指や玩具を伝って)
(地面にパタパタと落ちる音を聞き、神父はそれが雨音かと少女へと問いかけた) >>373
…………!!
(男の減らず口にその顔を睨むが、恥部を弄られながらのため快感に耐えているようにしか見えない)
(スカートを持つ手の下では、内股がすっかり濡れて尻の方まで水滴が滴るほど)
(男の手にもたっぷりと粘液がまとわりつく)
い、いえ……風に当たったら、だいぶ涼しくなってきました…っ!
(先端から根元まで大きく引き抜かれまた挿入され続け)
(そのたびにひくん、と身体を仰け反らせながらもなんとかそう答える)
え?雨……っあ、あっ、そ、そうですね…!
んっ…!…神父様、私ももう戻りますから、どうか中へ…!
濡れちゃぃ、ます…!
(神父の勘違いをいいことに、喘ぐのを堪えながらなんとかかわそうとする)
(その間もぽた、ぽた、愛液が滴り) >>374
【そろそろ5時を周りますので、今宵はこの辺りまでで如何でしょうか】 >>375
【そうですね。今夜は何度もお待たせしてしまい本当にごめんなさい】
【火曜日が難しいんでしたよね?こちらは明日以降も特に制限はありません】
【いかがいたしましょうか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています