剣と魔法の世界 13幕目
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
【プロフは>>883で】
【こんなシチュはどう? って相談はOKよ】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋でとか】
【すっかり気安いセフレに仲になったあんたの所に、自分から行くとかも、ね】 【プロフは>>883で】
【こんなシチュはどう? って相談はOKよ】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋でとか】
【すっかり気安いセフレに仲になったあんたの所に、自分から行くとかも、ね】 【プロフは>>883で】
【こんなシチュはどう? って相談はOKよ】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋でとか】
【すっかり気安いセフレに仲になったあんたの所に、自分から行くとかも、ね】
【すでに始めてる所からの軽くでもOKだから】 >>901
セフレってことだけどどれくらいの淫乱設定なの?
個人的な好みを言っちゃうと、
セフレとは言いつつ経験は俺だけ、
俺にベタ惚れに近いけどなかなか素直に恋人になれない(重い女と思われたくない、ツンデレ気質が邪魔をする)
がいいなぁって思いながら話しかけてます >>902
【どのくらいまでとか、あんまり厳密には考えてなかったわね】
【スカートの中に手を入れられたり、胸を触られたりしたら】
【あたしとやりたいんだ、とすぐに受け入れるみたいなのはイメージしてたけど】
【そうね、オリジナルになってるあたしなら、そっちの希望でもいいかも】
【前の男に乗り換えられた時に、あんたに投げやりに処女をあげちゃって】
【ズルズルしてるうちに惚れちゃったでもいい?】 >>903
こっちの希望を叶えてくれるんだ?
じゃあその設定でお願いしようかな。
いやらしいことをされたらすぐ受け入れモードになることも了解
欲を言っちゃうとツンデレをどう絡ませるかが悩みどころだけど
俺のほうの設定はどうしようか
粗野な感じの冒険者でいいかな?
筋骨隆々、胸毛とか髭も濃い感じで
じっくりやるなら俺が酒場で酒を飲んでたらそっちがやってきて、雑談から
気安くやるなら連れ込み宿の部屋に入ったところからやろうと思うんだけど? >>904
【粗野な感じの人ね。了解よ】
【そんな相手に処女を捧げちゃったってわけね】
【あたしのことをスキモノだとか、ビッチとか言っちゃってもいいから】
【じゃあ、連れ込み宿の部屋に入ったところから方でお願いね】
【書き出しはどうするの?】 >>905
(ガチャリ)
(安宿の粗末な一室の扉が乱暴に開く)
オラッ、入れっ
お前の言ってたレディーファーストってヤツだ!
(男に乱暴に背を押されて部屋に入ったのは、容姿端麗な少女)
(清潔な服装、美しい金髪、やや幼い体)
(この安部屋には明らかな不釣合いな少女だった)
(そして彼女の後に入った男も、少女とは不釣合いだった)
(大柄な体格は少女と並ぶとよりいっそう大きく見えた)
(彼女の美しい肌に対して、男の肌には傷が目立った)
(何よりもその粗野な態度が彼女の見た目には不釣合いだった)
【スキモノ相手に気の利いた書き出しなんて要らないよな】
【こんなので十分だろ?】
【名前も適当に今つけた】 >>906
もうっ、こんな所でレディファーストって言われてもね!
(部屋に押されて入り、続いて入ってきた男に文句を言う少女)
(ツインテールをかき上げながら、男を睨む)
あんたとしてあげるって言ってる女の子に、もう少し気を遣いなさいよ!
(そう言いながらも、頬を赤く染めてこれからのことに期待している内心が)
(垣間見える)
い、一応、あんたに処女をあげたんだからね、あたし……
【こんな感じで良かった?】
【じゃ、よろしくね!】 >>907
あー、あー、キャンキャンうるっせぇなぁ。
こんなところで言うなだ、かと思えば気を遣えだ、どうしろって言うんだよ?
(女性独特の高い声で文句を言われて心底うんざりしたように)
(実際、男は彼女の気性を好んでいなかった)
(容姿と、具合の良さと、なによりすぐヤれる女だということ)
(それが無ければこんな女ごめんだとすら思っている)
(というか、本人の前でそう言ってしまったこともある)
(その時のことを語れば長くなるが…まぁ別の話だ)
あぁ、確かに美味しく頂いたがなぁ…。
それで?そのあとちゃんとビッチ生活満喫できてるのかよ?
(そう、男が処女を頂いた後、誰にでも股を開く女になるはずだった)
(しかしそうならなかったのは、続く男の台詞が原因だった)
まぁ、俺も他の男のスペルマの匂いなんざ萎えるからな。
今日はイイ匂いだぞ、オマエ。
はは、滾ってきた……んむっ…!
(顔を近づけて匂いを嗅ぐ)
(その匂いに満足すると続いて唇を塞いで)
(他の男と関係を持てば、関係自体は無くならずとも、逢引の回数が減るのは間違いなさそうだった) >>907
(また、やっちゃった……)
(たしかに投げやりに処女を捧げた相手だが、今では好ましく思っている相手に)
(つい素直でない態度をとってしまう自分)
(何度も肌を合わせることで、傷ついた自分を包んでくれた男をいつのまにか好きになっていた)
ビッチ生活って、そんなのあんたがよくわかってるじゃない!
ええ、あんた相手にビッチしてるでしょ!
(ふん、とばかりに顔を横に向けてしまうが)
あっ、なによ……んっ!
(顔を近づけてきた男に言葉では文句を言うが)
(そのまま口づけを受け入れる)
ん、んんっ……
(男の口づけにそのまま応え)
(細い腕を、男の逞しい身体に回していった) >>909
んむ……じゅぅっ、じゅる、じゅる。
(彼女の唇は、甘かった)
(反面、男の口は酒臭く、肉を好むせいか獣のような匂いで)
(蜜を求めるように音を鳴らして唾液を啜って)
(彼女の唇の味は堪能されてしまう)
(部屋に入って最初の行為とは思えない、ロマンの欠片も無いがっつきよう)
(しかもそれだけでは終わらず)
じゅぶぶっ、じゅっ。
(今度はお前が楽しめと言わんばかりに、男のほうから唾液を送り込んできた)
ぷはぁ〜〜〜っ
甘露甘露
(唇を離した男は、彼女の顔のすぐそばで下卑た笑いを浮かべていた)
(喜んでいるのだろう、楽しんでいるのだろう。先ほどのうんざりした顔とは大違いだ)
(鍔姫の身体に関して言えば、確かに男の好みに合っているようだった)
おしっ、さっさとヤろうぜっ
(ベッドに向かって彼女の身体を突き飛ばして)
(愛もムードもロマンも無い、セックスのことしか考えていない男は、さっそく自分の服を脱ぎ始めて) 【おっと、報告が抜けてた】
【日付が変わる前にトリップ入れとくな】 >>910
ん、んんっ、ん〜!
(男の酒臭く、獣を思わせる匂い)
(だが、それも鍔姫はスタンリーの匂いだと慣れてしまっていた)
(男の勢いに、それだけ自分が求められると思うと胸の高鳴りまであった)
あ、んっ……
(甘い声をわずかに漏らし、喉を鳴らして男が送り込んできた唾液を飲み込んだ)
はぁ……
(唇同士に粘ついた糸を引かせながら、紅潮した顔でスタンリーを見つめる少女)
(男の下卑た笑みも、自分がこういう男とセックスをするんだという鍔姫の被虐)
(を刺激してしまう)
キャッ!
もう、いきなりなんだから!
(突き飛ばされてベッドに腰を落とした少女は、そう男に言うが)
(その整った顔は嬉しそうな笑みを浮かべていた)
あ、あたしも脱ぐから……
(そのまま自分の制服に手をかけて、はだけ始める)
(その手付きは男とは違って上品ささえ感じさせる)
んっ……
(男の視線を浴びながら、少女は最後の一枚のショーツまで引き下ろして)
(その裸身をさらけ出した)
【わかったわ】
【前のセックスの時のキスマークとか、あたしの胸に手の跡が残ってるとかどう?】 >>912
(上品なしぐさで脱いでいく鍔姫)
(しかし晒された裸体は上品とは程遠かった)
(いや、体のライン自体は美しく、肌も年相応以上にきめ細かだったのだが…)
おうおう、だいぶビッチらしい身体になってきたじゃないか。
(その肌の、特に胸などのいやらしい場所に、性行為の残滓があるのだ)
(裸体を見るだけで、どんなに激しいセックスを日常しているのか分かってしまうような…)
オラ、手を後ろに組んで、その胸を全部見せてみろ…。
ははは、お前のちっさい胸相手に俺もずいぶん興奮したもんだ。
ケツのほうはどうだ?
このあいだは何べんか叩いてやったが…。
(お互い裸になったまま、男は手を出す前に裸体を鑑賞していた)
(獣のようなこの男が、思わず鑑賞してしまうような妖しい魅力が鍔姫の裸体にはあった)
(意識はしていなかったが、男の裸体も鍔姫にとっては毒だった)
(戦士らしい筋肉の浮かんだ筋張った身体)
(どれほど修羅場をくぐったのか、大きいもの小さいものと、幾重にも傷跡があり)
(股間には鍔姫の理性を何度も剥ぎ取った相性抜群のペニスがギチギチに勃起しそそり立っていて)
(なによりも、男はなにもかも大きかった)
(文字通りに鍔姫の身体を包んでしまいそうな体躯)
(何度も力強く抱きしめられたその腕は太く)
(男の背中の大きさはそのまま頼りがいの象徴で)
(ペニスも普通の男よりもずっと大きく、カリの張り出た凶悪な形を誇っていて)
【ソレ、いいな】
【ちょいとお互い、裸を見せ合うか】
【ぶっちゃけると俺は美人の描写が大好きだからな】
【思いっきり、そのキレイな身体を見せ付けてくれ】
【キレイな身体にこそ映える、いやらしい行為の跡もな】 >>913
わざとこんな跡をつけたのは、あんたじゃない!
着替えるたびに見て、変な気分になっちゃったんだから……
(ビッチと呼ばれ、そう返してしまうが)
(男に裸を晒したことと卑猥な言葉をかけられたことで、秘所がさらに濡れてしまう)
(ことを自覚する)
イヤらしいんだから!
こうすればいいんでしょ!
(そう言いながらも、頭の後ろで手を組んで軽く足を開いて立った)
胸のことは言わないでよ……
自分でもわかってるんだから……
(恥ずかしそうに俯くが、手はそのままで男の視線を受け止める)
(ざらついた舌で舐められるような男の視線に、身体がかえって熱くなってしまう)
(少女の太ももに、愛液が伝わった)
あっ……
(いったんは俯いたが、裸になった男の身体にあらためて視線を向けて息を呑む)
(自分を快楽に溺れさせる逞しい肉体。自分は牡だと主張する濃い胸毛の身体に)
(これまでの交わりの記憶を思い起こしてしまう少女)
もう、そんなになってるんだ。
胸がないあたしの身体に、興奮してるのよね……
(強気な口調だが自分の処女を奪って女にし、)
(口に含んだり手でしごいたりもしてきた肉根を見て)
(唇を軽く開いて、熱い吐息を漏らした)
んっ……
(手の跡がまだ残ったささやかな胸や、制服で隠れていたキスマークの残る肢体を)
(見せつけながら、自然に腰を揺らしていた) >>914
わかったよ、跡を付けたのは俺だ。それは認める。
だが見てオマエが発情するのは知らん。
このスキモノめ。
(興奮のためでた言葉ではなく、鍔姫を嘲るでもなく、ただ自然と口をついて出た言葉)
(つまり、鍔姫が変態だと本心から言ったのだ)
ほほう、なかなか堪らんな。
(男は仁王立ちになったまま鍔姫のショーを鑑賞していた)
(ペニスはもちろん隠されておらず、その威容を主張し続けていて)
(ピクリと震える。先端からじんわりと汁が滲む)
(興奮しきっている様子を、言葉以上に雄弁に鍔姫に伝えていて)
まぁ、確かに胸は無いけどな。
気にすることは無いだろう?オマエは美人なんだからな。
顔も、身体も、見てるだけで…おかしくなっちまいそうだっ。
もう辛抱できんっ!
(ここまで鑑賞だけで満足していたことのほうがそもそも例外だった)
(男は獣に戻って、ベッドの上の鍔姫にのしかかる)
(筋肉で硬い体が鍔姫の裸体と触れ合う、まるで身体全体を使った愛撫)
(その巨躯を鍔姫の太ももの間に滑り込ませると)
オマエもだいぶ濡れてるみたいだしなっ!
一気にイクぞっ!
(そのまま許婚を鍔姫の秘所にねじ込んだ)
(前戯は殆どしていない。キスと、その前から行為を期待していただけ)
(このスキモノにはそれで良いのだとスタンリーは思っていた) >>914
ふふっ、ありがと……って、ああんっ!
(美人といわれて喜んだが、すぐに逞しい肉体にのし掛かられ)
(ベッドの上に組み伏せられる)
あっ、もうっ、いきなりなんだから……
(ツインテールの頭を悩ましげに振りながら、男と肌を重ね合う感触に)
(少女らしさと妖しい色気を感じさせるようになった肢体を悶えさせる)
すぐがっついてくるんだから……ああんっ!
(仕方ないとばかりに、男を受け入れる鍔姫)
(前戯はなかったが、これまでのやり取りで少女の身体は興奮し、秘所は愛液で濡れきっていた)
あっ、あっ、あっ……
(逞しい肉根が自分の中を突き進んでくる実感に、熱い息を短く吐きながら)
(男の身体にしがみついていく)
奥まで、来るっ!
(名器というべき少女の中で、熱く濡れきった複雑な襞がスタンリーの逸物を歓迎して)
(絡みつき、なまじの女でも味わえない快感を楽しませる) >>916
くぅ〜〜っ、相変わらず具合がいいなっ
(ずぶずぶずぶっ、と奥まで一気にペニスを入れて、鍔姫の膣内を逸物でいっぱいにして)
(だが、それはあくまで鍔姫の一番奥)
(奥にゴツンとぶつかったあともスタンリーは腰を押し付けて)
(鍔姫の子宮をぐちゅっと潰すみたいにさらにペニスをねじ込んで)
(ペニスの先端から根元まで絡み付いてくる襞)
(こうして動かなくても十分すぎるほど気持ちいい)
オラッ、そのまま締め付けろよっ!
お前の穴でシゴき倒してやるっ!
(だが鍔姫が名器なら、このスタンリーも並の男ではない)
(鍔姫が投げやりに処女を捨てた夜)
(その一夜で鍔姫の心を奪った、強烈なピストン運動が始まる)
オラッ、オラァッ!
(スタンリーは常日頃から獣のようだと表現される)
(獣の匂い、獣のような眼光、獣欲の持ち主…)
(だが腰の動きはさらに獣と呼ぶに相応しいものだった)
(鍔姫は彼の巨躯にしがみついているが、その腰の動きはまるで抑えられない)
(ゴンッ、ゴンッっと子宮口は乱暴に叩かれて)
(腰を引けば絡み付く鍔姫の襞が引きずり出されるようで)
オラ、ビッチ、啼いてみろ!
雌犬(ビッチ)のみてぇに、舌を出して喘いでみせろぉっ!
(スタンリーは鍔姫の顔を見下ろしていた)
(つまり鍔姫は。スタンリーに見つめられていた) >>917
あんっ、ああんっ!
(逞しい肉根が少女の中をかき回すごとに)
(熱い嬌声を上げて男の肉体の下で悦びに肢体を悶えさせる)
す、すごいっ!
あたし、またイッちゃうっ!
(男の激しい前後の動きに、ツインテールを振り乱して何度も軽くイッてしまう少女)
あんたの一回で、何度もイッちゃうっ!
(スタンリーとの交わりの中で、少女の身体は肉の快楽に溺れる悦びをすっかり知ってしまっていた)
うん、うんっ……
あたし、あんたの腕の中ではビッチなのっ!
あんたのせいで、自分がビッチだって分かっちゃったんだからっ!
(責めるような甘えるような言葉を男にかけながら)
(言われるままに舌を出して、熱い喘ぎを男に聞かせる)
あひっ、ああんっ、大きいの来そうっ!
(男にたまらない快楽を与える少女の濡れた肉襞が、欲望を吐き出せとばかりに)
(より強く締め付ける)
一緒に、一緒にイッてよっ!
(より強く男の逞しい肉体にしがみつきながら、自分からも腰を振って快楽の頂点を目指した)
【そろそろ締めね】 >>918
ハハッ、一人で盛り上がりやがってこの淫売っ
俺はまだ出してないんだぞっ!?
自分ひとりイキまくって恥ずかしいと思わないのかっ!
(男と女の絶頂の違いもあるだろうが)
(それでも鍔姫のイキ方は尋常ではなく)
(二人のセックスの相性と、何より鍔姫の感度のよさを表しているようで)
んぐっ、ぐっ…オラァッ!
(そしてスタンリーがまだ絶頂に至っていないのは、決して鍔姫の膣内が良くないわけではなく)
(男のプライドとして、雌犬を屈服させるために、射精を堪えているからで)
(もう何度も絶頂してもおかしくないような締め付けの中、乱暴に腰を振るって)
(射精を堪えるスタンリーは拠り所に捕まるようにして彼女を抱きしめていた)
(鍔姫の細い身体は完全に包み込まれて)
(女の子らしい柔らかい肌は筋肉質な硬い肌を擦り付けられて)
(全身でスタンリーを感じさせられながら、肌での愛撫をされてしまう)
よし、一緒にイってやるっ!
派手にイキ散らかせ!ビィィィッチ!!
(最後に腰をゴツンッとぶつけて、ペニスで子宮口をこじ開ける様にして)
(そしてどぷどぷどぷっと精液を注ぎ込んでいく)
(この激しいセックスを象徴するみたいな、熱くて大量の粘液が鍔姫のナカを満たしていく) >>919
(あたし、男に淫売なんて言われてるっ!)
(言葉で責められる被虐と、力強い突き上げによる肉の快楽の両方を)
(鍔姫の肢体は貪欲に受け止め味わっていく)
はあっ、はあああっ、ああんっ!
(男と肌をすり合わせる感触と包み込まれる温もりにも溺れながら)
(熱い嬌声を上げて、頭を左右に振り乱す)
イクっ、イクのっ!
あたし、好きな人にビッチって言われながらイクのっ!
(思わずスタンリーを好きな人と口走りながら、自分の中で放たれた熱い精液の感触と)
(男にビッチと呼ばれながらイってしまう自分への被虐感に、一気に絶頂へと放り出される)
ああっ……
(この世界での異世界人である自分が妊娠するかは分からないが)
(もしかしたらという思考がよぎることで、背徳的な快楽も少女の身体に走らせる)
あ、あたしを放さないで……
(自分を1人にしないで欲しいと、快楽の頂点で真っ白になった思考のままで)
(うわごとのようにつぶやいた)
【眠気も出てきたので、ここでこちらは締めるわ】
【久しぶりに最後までプレイできて嬉しかったわ】
【また機会があったら、ね。おやすみなさい】 >>920
ふーっ、ふーっ…
(腰をぴっちり押し付けたまま、最後の一滴まで中に注いで)
フン…
(イキながら鍔姫が口走った言葉)
(うわごとのように呟かれた言葉)
(それは確かにスタンリーにも届いていた)
(…というか、こんな出来事は初めてのことでもない)
(スタンリーがそれを受けて何を思うかは、決して態度に出ない)
オラッ、この淫乱雌穴がこれで満足するわけ無いだろうがっ!
後ろを向いてケツを突き出せっ!
犬みてぇに腰を振るんだっ!
(ただ、そんな台詞を言われた後、スタンリーは決まって鍔姫のことをより手酷く扱うのだった)
【いいマゾっぷりだったな】
【あまり経験無いんだが、同じ設定で話しかけていいものなのか?】
【まぁ、機会があったら、また俺専用ビッチにしてやるよ】
【おやすみ】 【プロフは>>883で】
【こんなシチュはどう? って相談はOKよ】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋でとか】
【すっかり気安いセフレに仲になったあんたの所に、自分から行くとかも、ね】
【すでに始めてる所からの軽くでもOKだから】 【プロフは>>883で】
【こんなシチュはどう? って相談はOKよ】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋でとか】
【すっかり気安いセフレに仲になったあんたの所に、自分から行くとかも、ね】
【すでに始めてる所からの軽くでもOKだから】 【こんばんは、こっちは性処理目的なんだけどいっぱいキスしたり連続で中出しして孕ませようとする】
【なんてシチュはどうですか?】 >>927
【本当に孕んじゃったは「なし」なら】
【こっちも、そっちを楽しみたいときに楽しめるセフレって感じでもいい?】 >>928
【そんな感じかな、ムラムラしたらいつでも性処理できる相方が理想かな】
【恋人じゃなくオナホでもなく、その中間ぐらいの関係性がいいかな】
【離したくないとか色々射精するまでは言ってみたり、でも全部済んだらお疲れ様みたいな感じで】
【では、酉を作ってと…】 >>929
【ええ、こちらもそれでOKよ】
【そちらはどんな人でやる? 冒険仲間でも、馴染みの依頼人で親しくなったでもいいけど】
【あとは、場所ね】 >>930
【冒険仲間がいいかな、長期に渡るパーティであまりにもたまりすぎてて】
【手を出してみたら、受け入れられちゃってそのまま何度も…って感じかね】
【場所は制服姿でヤりたいから、野外かな】
【雨宿りのために駆け込んだ洞穴とか、人が住んでた形跡があった寝床とかで】 >>931
【洞窟、かな。焚き火を起こして一息ついたみたいな所で】
【洞窟の壁に背を預けて、制服で立ったままでとかも】
【書き出しはどうする?】 >>933
【じゃあ洞窟で、立ったままじゃなくて寝転がってもしたいから】
【野営の残骸があるところがいいかな】
【書き出しはこっちからしておくよ】
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ふう…酷い雨だったな
この季節は多いとはいえ、急に来られると参ったもんだよ。
濡れてないか?鍔姫
(コンビでパーティを組んで数週間、順調に狩りを行っていると不意な雨に降られ)
(少し濡れた相方を気遣うように話しかけながら、その濡れた姿に少しムラっときてしまっていて)
よかった、ただの洞穴じゃなくて野営の跡がある
横になって寝ることもできそうだ…この分じゃ今日はこのまま野宿かな >>934
ありがと。
少し冷たいけど、大丈夫よ。
(ところどころ制服が透けて見えるが、たしかにそこまで濡れていないようだ)
けっこう前みたいだけど、使えそうね。
うん、この分だと雨は一晩は続きそうだし。
そうね、ここで休むことにしましょ。
まずは、結界を張っておくわね。
(洞窟の入り口に、魔物や動物除けのための結界をかける)
――
(野営の跡を利用して、火をおこして身体を暖める)
んっ……
(男の視線を身体に感じ、自分も久しぶりに男と肌を合わせたいなと思い始める)
【では、こちらはこんな風に】
【いきなり身体に手を回したり、「いいだろ」みたいな流れでもいいわよ】
【よろしくね!】 >>935
ん、ありがとうな。
(結界を張り、火をおこした鍔姫にお礼を言って)
これで一晩は大丈夫かな、野営の跡は1人分だから寝るときは
狭いけど一緒でいいよな?鍔姫
(濡れた制服からうっすら見えた肌に興奮は収まらず)
(焚き火を見つめながら、鍔姫に体を寄せていく)
くっついたほうが、暖かいから…この火なら、すぐ乾くと思うし
それにしてもこのまま一晩は退屈だよな…はぁ、暖かい…
(おもむろに鍔姫の背後に回り込み、抱きしめ始める)
(暖を取る意味と、鍔姫の柔らかい体を堪能するために優しく抱きしめて…)
鍔姫、えっちしたいんだけど…このままじゃやることないしさ… >>936
それは仕方ないわね。
ええ、かまわないわよ。
(身体を寄せてくる男の意図を何となく察しながら、ツインテールをかき上げながら返事をする)
(それくらいは分かるくらいは、何度も肌を合わせてきた)
きゃっ!
ちょっと、いきなり何よ!
(後ろから抱きしめた男に文句を言うが)
(その表情は笑みを浮かべていて、仕方ないわね、とばかりの口調だった)
もう少し、雰囲気を作りなさいよ……
直接すぎるわよ。
(呆れた、とばかりにため息をつくが)
あたしも、あんたとしたいなって思ってたところだしね。
……いいわよ。
(男に振り向いて、笑みを浮かべながら受け入れた)
でも、まずはキスくらいはしなさいよね!
(顔を男に向けて、キスを待つ) >>937
雰囲気っていうけど、鍔姫とはもう何度もシてんだしいいじゃんか…
(少し怒られ、いつもながらにそれを受け入れてくれる彼女に喜びを覚えて)
なんだかんだ言って、こうやって受け入れてくれる鍔姫が好き…
あぁ、まずはキスから…
(振り向いた鍔姫を抱きしめ、唇同士を触れさせる)
(最初は触れる程度の口づけから、徐々に舌を挿入していき)
(鍔姫の唾液を啜りながら、制服の上からも手のひらを当てて)
(控えめな乳房をマッサージするように揉み始めて)
鍔姫、可愛い。この柔らかい体、離したくないよ…
今日もいっぱい中出しさせてくれよな?
(唇同士を軽く触れ合わせる口づけを繰り返しながら、鍔姫の体を)
(正面から強く抱きしめ、乳房を揉み、尻をなで続ける)
【体を暖めたあとも、寝床でぴったりと体を寄せ合ったりしてるうちに】
【毛布に包まりながら、何度もしたいね…】 >>938
んっ……
(唇を合わせ、男の感触をたしかめる)
(入ってきた男の舌に、自分からも舌を触れあわせる)
あ、んっ……
(互いの唾液が混じる水音と、制服の上から胸を揉まれる感触に)
(甘い声を漏らして反応を示す)
ありがと。
あたしも、あんたと身体を合わせるの好きよ……
(唇を合わせる合間に、そう男の言葉に応える鍔姫)
あん、もうっ……仕方ないんだから!
そんなにしたいっていうんなら、出させてあげるわよ!
(胸を揉み続け、尻まで撫で始めた男にそう言うも)
(自分からも男の身体に手を回していく)
【このまま自然に寝床に入っていくでもいいわよ】
【制服のままではOKだけど、ショーツやブーツを脱ぐのはしたいわね】
【こっちで脱ぐ? それとも、そっちで脱がせる?】 >>939
そう言ってくれると嬉しいよ、俺も鍔姫とこうなるの好きだし
はぁ…鍔姫…
(パーティの相棒の名前をまるで恋人に囁くような声で呼びながら体をなで続ける)
体も乾いてきたし、横になりたいからこっちに…ほら、ブーツも脱いで
(鍔姫の体を撫で、乳房を揉みながらブーツを脱がせ)
(ギリギリ一人分寝れるかどうかの寝床へ、鍔姫を押し倒し)
(自分の体を覆うように重ねたあと、寒くないように毛布を上からかぶせて)
鍔姫…気持ちいい…んっ…
(毛布に包まり、自分の衣服を下腹部だけ脱ぎ捨てると)
(鍔姫の太ももに擦らせながら、制服をまくって鍔姫の胸元を露出させて)
(膨らみかけのような小さい乳房の先端に吸い付くように唇を重ね、舌で乳首を転がしながら吸い始める)
【ブーツは脱がせて、ショーツはずらして挿入したいかな】
【おっぱい小さいみたいだけど、大きくなるように…みたいな感じでいじったり吸い続けるのは大丈夫?】 >>940
あんっ、はぁっ、あっ……
(男の愛撫、に少女の肢体は快感を高めていく)
(甘く熱い声を漏らし、身体を男の腕の中でくねらせる)
う、うん……
(男がブーツを脱がせてくれる間に、鍔姫は自分の長手袋の方を脱いでおく)
きゃっ!
(押し倒されて思わず声を上げるが、そのまま男のなすがままに)
(寝床で身体を重ねていく)
も、もうちょっと落ち着きなさいよ!
(そう言いながらも、男の熱く硬くなったモノを太ももに感じて)
(自分から足を開いていく)
やっ……
(制服をまくり上げられて、ブラを上にずらされると薄い胸を露わにされてしまう)
ひあっ!
(乳首を吸われ、舌で舐められる感触に声を上げる少女)
あ、あんっ!
(悩ましげに金髪のツインテールを振りながら、刺激された乳首は)
(男の口の中で硬く突き出てしまう)
(あたし、すっかりHな子になっちゃったわね)
(男の行為に身体に走る快感を楽しみながら、内心でそう思う鍔姫)
あ、んっ!
(快楽を示す声を上げながら、ゆっくりと手を男の頭に回した)
【大丈夫よ!】 >>941
んっ、ん…ん…
(鍔姫の体を抱きしめながら、発育途中のような小さな胸を交互に何度も吸い続ける)
(微かに芯の残った膨らみに唇を当て、舌で乳首を転がしながら舐め続ける)
(上顎と舌ではさみながら何度も吸い、満足したら反対の乳首も同じように吸い続けて)
はぁ、はぁ…鍔姫、もういいよな?限界…んっ
(自分の衣服を全て脱ぎ捨て、毛布の中で鍔姫の体を抱きしめながら)
(ショーツをずらし、硬くなった肉棒を一気に奥へと突き入れて)
気持ちいい…この体、最高…
このまま何度も射精するから、たっぷり中で受け入れろよ?
いくいくっ…
(乱暴に腰を振り続け、鍔姫の体をオナホールのように扱いながら腰を振り続ける)
(溜まっていたのかあっという間に興奮は高まり、まるでオナニーをするように)
(鍔姫の中に溜まっていた子種をぶちまけ、体を震わせながら覆いかぶさって) >>942
あんっ、ああっ、ああんっ!
(金髪のツインテールを左右に振り、男に胸を吸われ弄り回されることで)
(身体に走る快感に嬌声をあげる)
い、いいわよっ!
あたしも、あんたと一つになりたいからっ!
(湿ったショーツをずらされ、自分からさらに足を開いて男を待つ)
あああああっ!
(一気に置くまで突き入れられた肉棒の衝撃に、頭を反らせて声をあげる)
(男の肉棒に、熱く濡れた複雑な肉襞が絡みついていく)
(胸は無いが名器と言っていい少女の中は、男の射精をすぐさま導いていく)
い、いいわよっ!
あんたの熱いザーメン、あたしの中でいっぱい出しなさいよっ!
(ツンなことを言いながらも、男の射精と共にイキたいとねだるように)
(自分からも腰を振る)
ああっ、熱いのがあたしの中に来てるっ!
い、イッちゃうっ!
あっ、ああっ、あああああんっ!
(男の射精を受け止めた直後、イッてしまう鍔姫)
(男の身体を抱きしめ、身体に走る絶頂の快楽を味わっていく)
あ、ん……
(覆い被さる男の重みを心地よく感じながら、快楽の余韻を楽しむ) >>943
あぁ…気持ちい…んっ
(腰をゆったりとした動きで上下させながら、残っていた精液も全て鍔姫の中に注ぎながら)
(体を預け、抱きしめながら何度も唇を触れ合わせキスし続ける)
鍔姫もイったみたいだけど、まだ俺はシたりないし…もうちょっと、な?
寒いからこれをつけたまま…で
(器用にお互いの体に毛布を巻いたまま、鍔姫を抱えるように体を起こし)
(繋がったまま対面座位の形を作る)
ここ攻めたら、気持ちよかったみたいだし
もうちょっと…んっ、ん…
(鍔姫の腰にしがみつき、腰を押し付け交わったまま、再び乳首に吸い付き)
(柔らかい微かな膨らみに頭を押し付けながら、舌で擦らせるように乳首を刺激し)
(そのまま強い刺激を与えるように、何度も強く吸い続ける)
(何度も乳首を交互に吸い、唾液濡れにさせる頃にはすっかり交じらせていたモノは硬さを取り戻していて…) >>944
んっ……
(何度もキスをして、その感触を楽しむ)
(少女の顔は、男とのセックスの余韻を味わう「女」の顔だった)
う、うん。
あたしも、もう少し楽しみたいから……
(無意識に唇を舐め、男が体位を変えるのに合わせていく)
ああ、ん……
(身体の中で男の肉棒が擦る場所が変わる刺激に、熱い声を漏らす)
ひあっ、ああっ、ああんっ!
(まだ幼さの残る肢体を示す部分だからか)
(再び男に胸を責められて、再び嬌声をあげはじめる)
あん、あんっ、あっあっあああんっ!
(だんだんと硬さを取り戻していく肉棒が与える刺激にも、快楽を再び高められていく)
あたし、あんたの腕の中でこうしているのが好き……
(男との交わりの快楽をすっかり知った「女」の顔で、ささやきかけた) >>945
俺も…じゃあこのまま、もう1回…
(鍔姫の声に囁くように返し、乳首を舐めながら腰を突き上げるように振り始める)
(背中を抱えながら、鍔姫の体を支え)
(精液と愛液が混ざる卑猥な音を溢れさせながら、唾液に濡れた乳首を吸い続ける)
また、出そう…いっぱい出すから全部飲めよ?鍔姫…
ううっ、んっ…
(乳首に吸い付き、思いっきり吸引しながら)
(二度目の射精を鍔姫の体内で行う)
(体を震わせながら、柔らかい体にしがみつき支えながら)
(溜まっていたモノを全て目の前の雌の体内に吐き出し、孕ませようと肉棒は脈を打ち続ける)
鍔姫の体、気持ちよくて大好きだ… >>946
う、うん……
あんたの熱いザーメン、また味わいたい……
(対面座位で、自分からもねだるように腰を振った)
あああああっ!
(再びの男の熱い精の迸りを体内で感じ、少女は背と首を反らせて絶頂を示す)
(声を上げた)
そ、そうでしょ……
胸はないけど、あたしの中はそんなの気にならなくなるってて皆が言うんだから……
(男の褒め言葉に、淫らさまで感じさせる笑みを浮かべて答える鍔姫)
ふふっ!
(鍔姫の内部が、男の精を絞り出すように絡みついて、心地よさを与え続けている) >>947
ああ、搾り取られるっ…
(お互いに達しながら、絶頂の余韻に浸っていると)
(鍔姫の中が容赦なく自分のモノを締め付け、精液を搾り取ろうと蠢いていて)
鍔姫、んっ…
(柔らかくなった肉棒を再び勃たせようと、鍔姫の体に抱きつき)
(体を擦らせて、柔らかさを味わって)
(それと同時に、唇を触れ合わせ、ゆっくりとした動きで舌を鍔姫の口内に挿入させる)
(唇同士を触れ合わせるだけの口づけから、舌どうしを絡める濃厚なキスまで)
(お互いの体を密着させながら、思う存分鍔姫の体を堪能し続ける) >>948
はあんっ……
(キスを交わし、侵入してきた男の舌に自分の舌を絡めて応える)
んっ……
(唾液の糸を引きながら、何度も唇を合わせた)
あんたとつながって腕の中にいると、安心する……
(男の温もりと、つながっている感触に身を委ねながら)
(自分の身体を味わい続けている男に、甘く囁いた)
【そろそろ締めにいきますか?】 >>949
【もう少しイチャイチャして、最後にバックでシたいのでもしよろしければ凍結お願いできますか?】 >>950
【わかったわ】
【今夜くらいの時間帯なら、大体は大丈夫だけど】
【そちらで都合が良いのは?】 >>951
同じく今夜の10時からまたお願いしたいです >>952
【今日の22時ってことね。了解よ】
【じゃ、その時間によろしくね!】 >>953
ありがとうございます、では今夜また22時に…おやすみなさい 【ちょっと早いけど、待機してるわ】
【あたしの胸が無いからって、あたしの名器を味わずに捨てた男はバカだ】
【みたいな言葉があると嬉しいかな】 >>956
【こんばんは、今から書き始めるからもう少し待っていてくれると嬉しいな】
【要望に関しては了解した、それっぽいことを書いておくよ】 >>949
あぁ、俺も…安心するし気持ちいいし
胸がないだけでお前のきつきつなまんこを味合わずに逃してた男はどうかしているな…
(他愛もない話を交わしながら、何度も唇を重ねていく)
(男の唇は首筋を通り、再び乳首に吸い付き続けると)
(繋がったままで力をなくしていた肉棒は、また硬さを取り戻していて)
鍔姫、もう1回…今度は後ろからしたいかな
この気持ちいいおまんこにもう1回たっぷり中出ししたい、後ろから突いて
奥にたっぷりな…
(乳首を弄ぶように舌先で舐めながらそう言うと、お互いの体に毛布をかぶせたまま)
(体勢をぐるっと変えて後背位の形を作る)
(鍔姫の背後に覆いかぶさって抱きつき、指先で捏ねるように乳首を弄りながら)
(腰を激しく打ち付けると、鍔姫の最奥へ男の先端が何度も擦り当てられるようにぶつかっていく) >>958
ん、んんっ……
(唾液の糸を引かせるキスを何度も繰り返す)
本当に、ね。
あたしがさせてあげた男は、あたしの中はすごいって言ってくれるのよね。
(男とのセックスに目覚めたことで知った、自分の身体の魅力に触れられて)
(快楽の声を漏らしながらも自慢げに呟く)
ん、あんたのまた硬くなってきたわね……
(少女の熱く濡れた肉襞は肉棒に絡みつき、硬さを取り戻す手助けをする)
バックで?
ん、いいわよ。
後ろからするのも好きだしね。
(男が体位を変えるのに自分も合わせていく)
あん、ああんっ!
(硬く勃起しきって敏感になった乳首を責められ、ツインテールを振り乱して嬌声をあげる)
(自然に尻を上に突き出す体位となり、少女の尻と男の腰がぶつかるのと卑猥な水音が響く)
ああっ!
(溢れる愛液が毛布を濡らし、肌と肌が擦れ合う感触の心地よさに身体を委ねきる)
あたし、またビッチにされちゃうっ!
(自分をビッチと呼ぶことで、より快楽を高める) >>959
パートナーとしても優秀だけど、こうやっていつでも気持ちいいことしてくれる女は
なかなか居ないからなぁ…
気持ちよくしてくれるならなんでもいいぜ、ビッチでもなんでも
またこうやって狩りを共にして、またムラっときたら中出しさせてくれよな?
(鍔姫の体を掴みながら、最奥へ届くような激しい腰使いで)
(今までよりも奥へ肉棒を突き入れ、お互いに感じる度に行われる膣壁の収縮に)
(男は抗うこともせず、鍔姫の体を床へ押し付けその上からのしかかりながら)
(膣壁を激しく擦らせるような突き入れを何度も行って)
このまままた…いくいくっ…
俺の種汁が全部この女に搾り取られるっ…
(寝バックの状態で全体重を腰にかけ、肉棒を限界まで奥へ突き入れると)
(息を止め、軽く呻くように呟きながら濃くドロッとした白濁を三度鍔姫の中へ注いでいく)
あぁ、いっぱい…出るう…んっ
(激しい射精を膣内で何度も行いながら、鍔姫の顔を振り向かせ)
(無理矢理唇を重ね、舌を挿入し、唾液を味わいながら少女の体を貪り得られる快楽に夢中になっていく) >>960
あんたも冒険のパートナーとして、申し分ないわよっ!
(快楽に紅潮した顔で振り向いて、言葉をかける鍔姫)
あんたとは身体の相性も悪くないし!
(腰と尻をぶつけ合わせる音を立てながら、そう会話する二人)
んっ……
(男にビッチと呼ばれることに、かえって被虐の快楽を味わってしまう)
あたしのパートナーとして頑張ってくれるなら、考えてあげるわよ……
(ツンなことも言いながらも、自分からも腰を振ることで男の言葉を受け入れてることを示してしまう)
ひあっ、ああっ、奥まで来てるっ!
(これまでで一番に奥まで突き入れられ、その実感に悦びの声を上げる)
ああっ、あああっ、あああああっ!
(三度目の熱い精を奥に注がれるのを感じた直後、大きな絶頂に放り出された事を示す声を洞窟に響かせた)
うん、でてるっ!
あんたのが、あたしの中でいっぱい出てるわよっ!
(振り向かせられ、強引にキスされる合間に男の射精を感じていることを伝えていく鍔姫)
【最後に何日も残りそうなキスマークを好きな所に付けて欲しいわね】
【おつかれさま、みたいな描写も楽しみにしてるわね】 >>961
はぁ、はぁ…気持ちよかった…
(溜まりに溜まっていた欲を目の前の少女にぶつけきり、息を切らせながら)
(鍔姫の体を抱き、ひっくり返して正面から抱きついたまま毛布を深くまでかぶる)
お疲れ様、鍔姫…またムラっとしたら中出しさせてくれよな?
んっ、ん…
(男が発する言葉は鍔姫に対しての性処理扱いなのだが、それにしてはその体を丁重に扱い)
(頭をなでながら、自分の子種を散々ぶちまけたその体から離れることを惜しむように)
(素肌をぴったりとくっつけながら、唇に何度も自分の唇を重ね、鍔姫の柔らかい唇の感触や)
(何度も重なったことによってほてったからだから溢れる温かく唾液を味わい続けていく)
最後に、お前はビッチだからな…痕でも残さないと
俺以外の男にも付いていきそうだから…んんっ……
(鍔姫の体に強く抱きつき、首筋の目立つ部分へまるで吸血鬼が血をすするように)
(口づけ、強く痛くなるほど吸い付き続け、濃い痕を残していく)
この痕が消えるまで、お前は俺のもの
そして1回セックスする度に上書きして消せないようにしてやるからな、鍔姫…
(首筋に何日も残るような濃い痕をつけ、満足気になった男は)
(再び鍔姫の柔らかい体を抱きしめながら、唇を押し付け、今度は舌を使った交尾に没頭しながら)
(雨の滴る洞窟内での夜はゆっくりと更けていった…)
【こんな感じでいいかな?こちらからは〆かな、最後に〆を書いてくれると嬉しい】 >>962
んっ……
(交合とは違う水音を立てながら、何度もキスを繰り返す)
そうよ、あたし、星川鍔姫はすぐに男に足を開いちゃうビッチなんだから……
(快楽の余韻に肌を赤く染め、クスクスと笑いながら自分はビッチだと言ってみせる)
ん、そこだと他の人にも見えちゃうかも……
(強く吸ってくる男にそう告げながらも、抵抗せずに受け入れていく)
ふふっ、あんたの頑張り、期待してるからっ!
(俺のモノだという男の言葉に、ツインテールをかき上げながら言葉を返す)
ん、んんっ……
(唾液まみれの舌をお互いに絡ませながら、男と女として身体を合わせて夜を過ごすのだった)
【こんな感じで良かった? こっちはこれで締めにするわね!】
【二日の間、ありがとうね】
【おやすみなさい】 >>963
【こちらこそありがとう、おやすみなさい。いい夢を】 【プロフは>>883で】
【こんなシチュはどう? って相談はOKよ】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋でとか】
【すっかり気安いセフレに仲になったあんたの所に、自分から行くとかも、ね】
【すでに始めてる所からの軽くでもOKだから】 【こんばんは、誰も居ないならまた鍔姫としたいな。大丈夫?】 >>967
【声をかけてくれて、ありがとう。ええ、大丈夫】
【今回はこういうシチュでしたいって、希望はある?】 >>968
【前回みたいに何度もキスしながら鍔姫の中にたっぷり出したいな】
【迷宮内で探索中に鍔姫にセクハラしながらムラムラして、パンツだけ膝までひっかけて】
【立ちバックで何度も中出し…とかどうかな?】 >>969
【わかったわ】
【あたし達にはあまり危険のない迷宮だから、探索中でもセクハラってことならOK】
【ただ、本番のバックは休める隠し小部屋でならってことにしたいわ】
【下着はあんた好みの色を履いていて、でもいいわよ】
【立ちバック中だしで、気安い感じで楽しんでいきたいわね】
【書き出しはどうするの?】 >>970
【結構条件厳しいね、じゃあ最初から小部屋で休んでてそこからセクハラでいいかな?】
【下着に関しては縞パン好きだけど、世界観とあわないようなら真っ白でもいいかな】
【そっちは気安く楽しんでる感じでも、こっちはこんな気持ちいい生オナホ誰にも渡したくないな】
【って感じでやっても平気かね?】
【大丈夫だったら軽くこっちから書き出しするよ】 >>971
【そうね、最初から小部屋がたしかにやりやすいかも】
【じゃあ、下着は白でいくわよ】
【そういうノリね。あんまりに乱暴や粗雑って感じにならなければ、大丈夫だと思うわ】
【じゃ、書き出しをお願いね!】 ふう、今日はここで休憩かな
ここはあんまり強い敵も出ないし、戦利品の稼ぎもいいしいい場所だ。なぁ鍔姫?
(男の冒険者が小部屋に入って一息つくと、相方の少女に話しかける)
あ、今日はここでたっぷり休んで明日でもいいよな…?
ここに誰も入ってこれないように、結界の魔法かけてくれよ。
(2人が一晩休むのにちょうど良さそうな小部屋、トラップやモンスターが居ないのを確認すると)
(少女の尻を軽く撫でながら、誰も入ってこれないように…と耳元で軽く囁いた) >>973
手応えのある冒険は好きだけど、こういう手堅い場所でしっかり稼いでおくのも
悪くはないわね。
あんたの装備も、今より格上のとか欲しくなってきた頃合いだしね。
(冒険の相棒としても、肌を何度も合わせてきた男女としても親しんでる相手に)
(そう応える鍔姫)
たしかに、今日はこのあたりで休みましょうか。
別に焦る必要はないし。
そうね……キャッ!
(男の言葉にうなずいた直後に感じた手の感触に、思わず声を上げる)
いきなり何するのよっ!
(顔を赤くして言い返しながらも、誰も入ってこれないように……という言葉に)
(これからの行為を期待して、胸を高鳴らせた)
わ、わかったわよ!
魔法をかけるから、変なことして集中を乱さないでね!
(そう釘を刺すと、結界の魔法をかけ始めた)
(軽く目を閉じて精神を集中させて)
(結界の魔法をかける) >>974
悪い悪い、まぁこうやって休める所が見つかったなら
期待はしちゃうだろ…?
わかったわかった、かけてる間はなにもしないから
(少女が集中して結界の魔法を唱え終えるのを座って休みながらしばし待って…)
終わったみたいだな、今日もいいだろう?鍔姫…
(少女の名前を呼びながら、後ろから抱きしめ)
(乳房を撫でるように揉みながら、股間を尻に密着させ擦り始める…) >>975
もう、そんなにあたしとやりたかったの?
ここまで来るときも、あんたの視線を感じてたんだからっ!
気を抜きすぎないでよね!
(後ろから抱きしめてきた男に、いつものツンな口調で文句を言うも)
あ、んっ……
(制服越しに胸を撫でられることに抵抗もせず、甘い声を上げる)
あんたのこういうのにも、すっかり慣れちゃったわね。
(あたし、すっかりビッチよね、と内心で思いながら)
(尻に感じる男の剛直の感触に自然に腰を揺らした)
キス、する?
(軽く唇を開いて、誘うようにささやきかけた)
【ちなみにショーツは、あたしが自分で下ろす? それとも、そっちで引き下ろしたい?】 >>976
ああ、お前の中で溜まったものをたっぷり出したい…んっ
(誘うように語りかけられた直後、鍔姫の唇を塞ぐように自分の唇を当てて)
(吸い、舐め回すようなキスを続けながら)
(撫でていた乳房の服の上から、突起を見つけそこをつまむように刺激して)
んっ、ん…ん…
(キスを繰り返しながら、ズボンを下げ。硬くなった肉棒を露出させ)
(鍔姫の太ももに挟むように挿入すると、我慢汁で滑らせながら)
(柔らかい太ももの間を何度も往復させるように腰を振り続けて…)
【せっかくだし、素股や乳揉みし続けて我慢できなくなった鍔姫から】
【自分で脱いで誘われたいな】 >>977
ん、んっ……
(男と唇を合わせ、すっかり手慣れてしまった軽いキスをし続ける)
んっ!
(硬くなっていた乳首を探り当てられての刺激に声を漏らして、少女の肢体は)
(男の腕の中で反応して身体をくねらせる)
あっ、んんっ、あっあっ、んっ!
(男のすっかり硬く熱くなった剛直を足の間に感じ、キスしながら声を何度も上げる)
(白いショーツ越しに感じる刺激に、少女の秘所は下着を濡らし始めた)
(あ、スイッチが早く入っちゃったかも)
(いつもより高まるのが早いのを自覚する鍔姫)
(もう少し我慢すれば、男から入れさせてくれと言い出すとは思ったが……)
ちょ、ちょっと待ってね!
(慌てて男から離れる)
今日は、は、早く欲しく……なっちゃった。
(男が拒絶されたと誤解される前にと、急いでそう告げる少女)
だから……
(染みの出来たショーツに手をかけると、男の視線を感じながらゆっくりと)
(引き下ろしていく)
今日は後ろから、シテ欲しくなっちゃった……
(壁に手を付けると、白い尻を後ろに突き出して振ってみせる)
(そこにはすっかり女の色香が漂っていた) >>978
(鍔姫の乳房を摘みながら、腰を太ももの間で擦らせ続けているとふいに体を離されて)
(少し困惑するも、彼女の様子から拒絶されたわけではないことはわかっていて)
ん…どうした…?って、おぉ…
(今まで何度も体を重ねてきたが、生々しくショーツを下ろされ)
(こちらに尻を突き出し、おねだりされるのは初めてで…)
勿論、鍔姫から誘ってくれて嬉しいよ
この体、ずっと俺だけのものにして離さないからな?
(鍔姫の腰を掴み、硬く上向いた肉棒を突き出された尻にあてがい)
(たっぷりと蜜が滴った割れ目にゆっくりと挿入していく)
あぁ…鍔姫のきつきつおまんこ、気持ちいい…
(一度最奥までゆっくりと挿入し終えると、細い腰を両手で掴みながら)
(何度も腰を激しく尻肉にぶつけるように自分の腰を振り、鍔姫の膣内を肉棒で刺激すると同時に)
(溜まった子種を目の前の少女の中にたっぷりと注ぎ込む準備を始める) >>979
(男の手が腰にかかり固定され、開いた足の間から愛液が床に落ちる)
そうしたかったら、しっかりあたしを楽しませてよね!
(金髪のツインテールを揺らして後ろを振り返り、そう返す鍔姫)
(お互いを興奮させるいつものやり取りだと少女は思い、クスリと笑みを浮かべる)
下品な言い方、しないでよ……
(男達に名器と言われてきた自分の中を、そんな風に言われてつい文句は言ってしまうが)
ああんっ!
(何度も交わってはいるが、いつも自分を深く貫いて悦ばせてくれる逸物の感触には)
(熱い嬌声を上げて、反射的に頭を反らせてしまう)
あ、あんたの今日の動き、早いっ!
(いつもより激しい動きに肉のぶつかり合う卑猥な音を響かせながら、思わず言葉を発して)
(男に楽しんでいることを伝えていた) >>980
あぁ…気持ちいい、下品?いいじゃないか、褒めてんだからさ
このまま中にたっぷり出すからな?
(小部屋の中で、肌と肌が激しくぶつかり、抜き差しされる肉棒によって)
(卑猥な水音と鍔姫の喘ぐ声が響き続ける)
鍔姫が「私の生オナホでいっぱい性処理してください」って誘ってきたら
そりゃ激しくなるよ…
くっ…もう、出そう…
(鍔姫の腰を掴み、思いっきり引き寄せ)
(肉棒を最奥へ突き入れながら、奥の奥でグリグリと肉棒の先端を擦らせ続け)
いくいくっ…妊娠して俺だけの生オナホになれっ、鍔姫っ…
(子宮口に肉棒の先端を擦らせながら、奥へ直接注ぐように肉棒の先から濃い白濁が注がれ)
(男は体を震わせながら下腹部に力を入れ、何度も肉棒が脈を打ちながら吐精を続け)
(少女の膣内はあっという間に男の種付け汁で真っ白に染まっていく…) >>981
そ、そんな風には言ってないでしょ!
ああんっ!
(男がそんな風に誘ってきただろという決めつけに、文句が口から出るが)
(力強い突き上げに、すぐさま嬌声が上がる)
あんっ、ひあっ、あっあっあっ……!
(男の剛直で攻め込まれ、熱い悦楽の声を上げ続ける少女)
に、妊娠っ!
それはダメ、ダメなのっ!
(そう言いながらも自分の妊娠した姿を思い浮かべ)
(異世界の男の子をなすという背徳感が生み出す快楽を楽しんでしまう)
な、生オナホになんてならないんだからっ!
あ、あたしはビッチなのっ!
(ツンな言い返しをしながらも、自分はビッチだと言って被虐の悦楽を己で生み出していく)
あ、あっ、アアーッ!
(中で熱く注ぎ込まれた精の感触を自覚した瞬間、一気に快楽を頂点へと放り出され)
(何度も続いてのアクメを味わっていく)
ま、またあんたのであたしの中が染められちゃうっ!
(甘えるような声を上げながら、再びイッてしまう)
【こんな感じのやり取りで良かった?】 【書き込めたかな?なんかレスをしようとするとエラーが出る…次スレ立てたほうがいいんだろうか】 >>982
んんっ、搾り取られるっ…
(男が吐精を続けている間に、鍔姫は何度も絶頂したようで)
(それによる締め付けで、奥に残っていた精液もまるで吸い出されるように吐き出されていく)
はぁ、よかった…鍔姫…
(白濁を注ぎ続けるも、まだ硬さを保ったままな肉棒を突き入れたまま)
(鍔姫の体を振り向かせると、体を抱きかかえたまま座り対面座位のような形を作って)
この柔らかくて気持ちいいからだ、離したくない…
ずっと俺だけのビッチでいてくれよ?んっ、んんっ…んっ!
(正面から抱きしめ、唇を吸うようにキスをする)
(舌で口内を舐めまわしながら、硬さと保った肉棒で突き上げるように腰を振り)
(舌と舌を絡めたまま、体を震わせながら二度目の種付けを鍔姫の体内で行っていく…)
【あれ、短文なら書き込めたからもう一度…】
【描写に関しては、ばっちりです】 >>984
ん……
(男のなすがままに体位を変えて、つながったままで男の身体に乗っていく)
あ、ありがと。
(胸のない自分を柔らかいとか気持ちいいと評され、クスリと笑いながら礼を言う)
あ、あんただけのビッチ、ね。
ふふっ、それもいいかも……
(今回はじっくりと快楽を楽しもうと、落ち着いて男のキスと責めを受け入れていく) 【今回は今回として、このあたりで締めておく?】
【ちょっとしばらく、時間が不規則になっちゃいそうだから】 >>987
【ん、了解したよ。また遊ぼうね、鍔姫】 >>988
【あたしも楽しかったわ。またよろしくね!】
【おやすみ】 【プロフは>>883で】
【埋めついでに、キスしながら雑談とか軽くイタズラしあうのでもいいわよ】
もう、こんなところでっ! 【いろいろと言いながら埋めるべきだったのかもね】
【落ちるわよ】 【プロフは>>883で】
【埋めついでに、キスしながら雑談とか軽くイタズラしあうのでもいいわよ】
【次スレもあるし、しっかりやりたいでもOKだから】 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。