【ここは愛し合う二人のための】ラブホスレ2部屋目
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ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。
【禁止事項】
※18歳未満の方の使用は禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは全て禁止。
その他、現実の出会いに繋がる可能性があると見做される行為は全て禁止。
※外部サイトやアップローダー等PINK以外のURL貼り付け禁止。
※伝言・募集・待ち合わせ・占有禁止。
【注意事項】
※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
(忠告・警告と荒らしは自分で判別してください)
※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに!
※>>950を踏むor容量が480KBを越えたら次スレ立てをお願いします。(立てられない場合は誰かにお願いする)
他の利用者のためにも踏み逃げはやめましょう
※前スレ
【ここは愛し合う】ラブホテルスレ【二人のための】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1348061335/ >>181
[あぁ…わたし、蒼にこんな格好を見せてる…!]
(文字通り仮面という透明な防壁越しとは言え、熟れた肢体を卑猥に飾り包み込む出で立ちを)
(目と鼻の先にいる実の息子に見せつける快感は…)
[あぁ…]
(寝姿をオカズにするよりも遥かに甘美で)
蒼クンにはこれが幻に見えて・・・?
(艶めかしい光沢を放つフィンガーレスのロンググローブにつつまれた手を)
(妖しくレザーをくい込ませたボディに沿わせてアピールする)
(マスカレード越しに菫色の瞳が潤んで)
むぅ…(両手を腰に当てて、ぷぅと膨れっ面)
はっきりしない男の子はキライよ?
黙ってて誤魔化しちゃうのはもっとキライ・・・
(ヒュッ…!と微かに風を切り、マスカレードと唇が触れんばかりに肉薄し)
(今にもレザー素材をはち切らんばかりな)
(編み上げ紐の間からもムチっと餅肌を浮かせた太腿を)
(グッ…!ズリッ…ズリッ)
(蒼クンの股間に強引に滑り込ませて三角木馬宜しく、身体ごと持ち上げる様に力強く擦り上げ始める)
ウッフフフ…♪
そんな男の子はぁ…カラダに直接聞いた方が良いかしら…?
(ぐっ…グリッ…グリュッ…)
―ほぉーら、ぶらぁ〜ん、ぶらぁ〜ん・・・ウフフフッ♪
(ブルームーンの超人的な筋力の賜物か、高いヒールの片足のみ絶妙なバランスを保ち、蒼クンの両脚が地面からひょい、と離れる)
(大学生の青年一人を、太腿を支点に軽々と持ち上げ弄ぶ現実離れした光景が)
(豪奢なベッドルームの窓辺、宝石をぶちまけた様な夜景をバックに繰り広げられる)
ねぇェ〜…わたしの事、好き?
(鼻がかった甘い声色…誘うような唇は、しっとりと濡れて美声を紡ぐ)
(太腿を揺らせば、ミチミチと蒼クンの股間を自身の体重で圧迫し…編み上げレースの起伏がズボン越しに亀頭に引っ掛かりクリュリと揺らす度に苛む)
あ・お・い・クン♪(ミチッ…グリュッ…ズリュッ…)
(彼女の両手は腰に当てたまま…揺れる爆乳の谷間、V字に喰い込むネックラインに微かにはみ出た)
(悩ましい粘膜系のピンクに色づいた、乳輪と乳首も鮮やかに…)
ほぉらぁ…レイセイなんて若いキミにはふさわしくないわ?
(グッ!と蒼クンを持ち上げる太腿を急角度でさらに跳ね上げ、滑り降りる蒼クンの身体を爆乳がふうわり包み込んで受け止めて)
・・・おっしゃい。
(何時の間にか股間に当てられたブルームーンの手が、ズボンの中身の形をなぞる様に擦り立てて) >>183
そんな、教育は・・・く・・・
(今まで良い子良い子と育てられた事が脳裏をよぎり)
(そんな実母のすみれさんを悲しませる事なんて出来ないと思ってはいたものの)
(その濃密な脹らみは若い男子に我慢なんて無理というもの)
(その太股に滑り込まされたブルームーンの太股は擦れるだけでも相当なもの)
(ドクンドクンと精子を下着に吸い込ませてしまうのだった)
(びっくりしたのはそこからだった)
(気が付けばそんなに小さくは無いはずの自分の身体が片手で持ち上げられてしまった)
え!?どうして!?
(ベットに飛ばされてしまうと身体が痺れたようにジンジンする)
(この状況相当に危うい。危ういはずなのに逃げる気にはなれない)
こんな事に屈する訳には・・・
ああ!!
(ただ下半身が擦れるだけなのにこの感触、これほどの体験はしたことが無く)
(みるみる先ほど出した精液がスラックスへ広がって)
あ!!イク!!!
(ドクン!!)
はあ・・・
(あえなく果てる蒼。朦朧とした意識の中目の前の素晴らしい景色にあがなえるはずもないが)
言えません・・・スミレさんに・・・申し訳ないから・・・
(ぐったりした身体で言い訳もなくそれは言えないとぐったりしてしまう)
(しかし体は正直でこれだけ出してもまだ足りないと触れた部分を貫こうと何度もビクンビクンと硬さを保ちつつふるえるのでした) 【続きは明日22時ですね】
【ちょっとしたキーワードみたいにただの男女の仲で(ホントは母子相姦だけど)母子相姦よりは健全だし 】
【お母さんもそんな思いをぶつけられるよりは迷惑掛からないんじゃないのかなと諭したら】
【相当タガが外れて楽しめそうですね】 >>184
―ぁん、もう…いきなり出しちゃったの?
蒼ったら私の言いつけ守って…カワイイ子…ふふ♪
泥棒猫対策の躾けが今度は仇となってなかなか手ごわいわねぇ…
うぅん、そろそろリミット時刻だし…今日はここまでにしましょうか。
次回も私のお返事からでいいかしら?
>>182も了解したわ。正体を隠してママプレイね…♪ >>186
あぁ、ごめんなさい
今は男と女で…その実母子相姦、ね。ふふ…興奮するわ…★
では明日の22時に…楽屋スレにてお待ちしているわ?
・・・・・・
・・・・・・
ん―…(唇に指先を当てて思案顔)
ちょっとごめんなさいね?
(スゥッと滑るような動作でPC画面のに座るあなたに近付いて…股を開いてしゃがみ込み、あなたのズボンから逸物を引きだして…)
―はぁォ…!ォオん、(レロレロレロレロレロ…☆)
(あなたのおチンチンのサオから亀頭…タマタマから蟻の戸渡りまで舌先を乱舞させ、温かな唾液をたっぷり塗し)
うふ・・・♪
(満足げに濡れたおチンチンを眺め…)
―はあぁぁぁ…★★―ふぅ――――っ☆☆…はぁぁぁぁ―…★★
(おチンチンを咥えこまんばかりの距離で、艶めかしく大きく口を開けて、熱い吐息と、唇を窄めて鋭く冷たい吐息で刺激する)
・・・びっくりしたかしら?
私に優しくお付き合いしてくれた、画面の前のあなたに・・・わたし、どうしてもお礼をしたくて…ね☆
明日も、暴走しちゃうかもしれないけれど…こんなヘンタイのスミレママでよければ…よろしくね?
頑張ってママ、オナニー我慢するわ?あなたも…ね?
約束のキッスよっ☆
(立ち上がりざま、ワンピの裾をたくし上げる。一瞬露わと成るその内側には、パンティが無い。)
―ニチュ・・・ッ、じょりっ★
(下半身を寄せ合い、スカートに隠れた裏では、濡れそぼった大人の濃密な花園に開いた湯気立つ愛液濡れの肉薔薇が)
(あなたのおチンチンの裏スジから、ぬっちりとナメクジのように這い登り・・・陰毛の刺激と相まって…)
―♪
(ぱっ、と後ろに飛ぶように離れると、微かに銀の糸が橋を架けた)
お疲れ様でした。うふふふふっ…♪
【お先に失礼しますね…★】
【あっ、ママプレイもしたいわ?だから、お別れのときママって呼んでほしいな…なんて、】
【ぁ―――やっぱりいいわ、大丈夫よ!】
【だって…ママ、あなたにそう呼ばれたらオナニーしちゃうから…】 【こんばんは、怪盗ブルー・ムーンが暫しお借りするわ】
【蒼クン、お返事レス貼るからちょっと待っててね…?】 【移動してきましたスミレサンの恋文にお母さんと何度もコッソリ言ってしまいました】
【では待ってますね 】 ぁあん♪もうお漏らし?ビンカン…うふふっ
(ビュクビュクと股間を押し上げる太腿に熱い迸りを感じ、妖しく唇を窄ませ)
(ギッ…)
(クィーンサイズのベッドはふんわりと蒼クンの身体を受け止め)
(次いで、起き上がる間も与えず、女賊の身体が覆いかぶさるように)
(ふぅわりと音も無く降り立った。)
スミレさん…ね。
(大胆に開かれた胸元から露わな乳房の谷間が、薄明かりに白く光るように浮かぶ)
(言葉を発するたびに、プディングの様にふるふると震えて)
不思議だったのよねぇ…キミみたいな若い子が、同じ年代の子より、私に興味が有ったなんて…性的に、
うふふ…でもわかっちゃったわ。
蒼クン…♪
(ずいっっと顔を寄せる、垂れた亜麻色の髪からシャンプーの甘い薫り)
・・・・・・ママにぞっこんなのね…クス★
(熟れた唇が、甘やかな吐息と共に蒼クンに囁いた)
【…こんな感じで、正体はばらさずママプレイな流れでいいかしら?】
【うふふ…あ、そうそう、今日のリミットは日が変わるまででお願いできるかしら】
【その場合もうちょっと続けるか…このままFOかは、蒼クンにお任せするわ?】 >>193
(まるで図星とばかりに耳まで真っ赤にしながら答えられず)
(はあはあと息を切らしながら答えにペニスが更に持ち上がり)
(再びブルームーンの知る所になってしまうのでした)
怪盗さんも大好きですから…
(本当の事ーママが好きで仕方ないこと。スミレさんと呼ぶことに特別な感情があることを隠すために)
(もう一つの本当の事ーブルームーンさんが好きであるという事で隠すつもりで呟いた)
(無防備にその胸に唇を付けて子供のようにその乳首を吸い上がる)
(しかしそれはママが好きであることを裏付けるようなそんな甘えるような哺乳にも見えなくもない)
怪盗さん…
(潤んだ瞳で呼びながら見つめるのでした)
【ハイ是非正体を隠したママプレイをしたいです】
【リミットは判りました。その時は凍結して欲しいです。もっと怪盗さんと・・・お母さんとしたいです】 >>194
あら…図星ね。
クスッ…こんなにおチンポおっきさせて…もぅ。
(むちむちにはち切れんばかりの白い太腿で、キーワードに反応し)
(体積を増し起ちあがる蒼クンのアソコをぐりぐり刺激)
ふぅん。
(しかし、複雑な葛藤の末、蒼クンの口から出たその呼び名は)
(女怪盗の関心を引かなかったようで、気のない返事だけ)
・・・・・・
(ちゅぱちゅぱおっぱいを吸わせるままにしつつ、何か考えを巡らしている様子で)
(―ぎゅっ!むんにゅぅうぅうん★☆)
(唐突に、万力の様な膂力で蒼クンを抱き寄せて、その豊かな胸元の谷間に)
(蒼クンの頭部を丸ごと埋めてしまった…!)
(むにぃぃぃい・・・★)
―わたし、混じりけのない本心の言葉を聞きたいの。
色々計算の雑音が混じった言葉は、キライ。
…このまま窒息させちゃおうかしら?
(まるで岩のように、女賊の細腕はびくともせず・・・乳房はとことん柔らかく)
(蒼クンの顔面にみっちりとパックして、甘いミルクの薫りと、甘酸っぱい汗の匂いで満ち)
クスクス…死んじゃうわね。このままだと・・・うふふぅ♪
(サディスティックな一面を覗かせ、愉悦に満ちた眼を細め蒼クンにベッド上で恐ろしい拷問を与える)
(太腿はがっちり蒼クンの腰を蟹ばさみ…パツパツのレザーをくい込ませた桃尻の谷間に勃起を挟み込んで腰を前後させる…)
んふ、知ってる?男ってこうして死んじゃうとき、最後におもいっきりおチンポ膨らんで…おかゆみたいにこぉいの…出すのよ・・・うふふ。
許してほしい?
(汗粒を煌めかせ、嗜虐の悦びに上気した貌)
わたしの事好きで許してほしいなら、―ママ・・・とお呼び…♪
(乳房が蠢き、一瞬蒼クンを開放し)
―ほぉらぁ…はやくぅう…!
(ふたたびぞろりと乳肉がうねり、蒼クンを呑み込もうとする…!)
【ではこのままね…ちょっとS過ぎるかな…?】
【実は少し間が開いちゃうの。。。来週以降でも良ければ…大丈夫かしら?】 >>195
ふあ・・・ああ・・・
(ビクビクビク!!!)
(怪盗さんのおっぱいの乳圧で息が出来なくなり、その快楽でまたしても射精をくりかえしてしまった)
ママ…ママ…
(それは助けのような声だった)
(悲鳴に似た言葉だったが言ってしまえば楽になった)
(そうやって怪盗さんが一度開放して見せた時についに暴露した)
そうかもしれません…怪盗さんも好きですし
スミレさんも好きです。
ママって呼んだら・・・ママと呼んで射精したら凄く気持ち良くて
(快楽に飲まれながら必死で怪盗さんに腰を使った)
ママ…ママ・・・スミレさん・・・
怪盗さん・・・ああ・・・
(何度も何度もビクビクして熱い液体が広がっていく)
(広がっていくのに硬さは固くなるばかり怪盗さんを使ったオナニーに似た行為に歯止めが利かない)
【後付けで昨日のオナニーを是非言って辱めて欲しいです】
【来週以降でも待ってます】 >>196
んふぅ・・・♪
(お尻の敏感なアナルに射精を感じ)
んぅ♪むぅう♪(ぢゅるっ!ッちゅぅうううっ!!)
(か細くママ、と呼びかけられ、感極まった様に、貪り付く様なディープキスを繰り返す)
うふふっ…ぁむ、ちゅ…
昨日だって…ママとエッチする事オカズに・・・しこしこオナニーしていたでしょう?何度も何度も(ちゅぱっと耳舐め)…ウフフッ♪
ママは何でも蒼クンの事、知っているのよ?
さぁさぁ…ママ好きの蒼クン…もっとわたしの事、ママとお呼び…そしてわたしの身体にコスりつけて
こぉいのいっぱい出して?
(嗜虐に酔い痴れ、そして正体を隠しながら息子にママと呼ばせる行為は、女怪盗に新たな興奮を呼び覚ます)
ほら…ママのカラダ…つかって?
【ええ、来週の月曜夜21時以降ね、大丈夫かしら?…また変更あれば連絡するわ】 >>197
はい・・・ああ!!
(自分からオナニーの事を肯定すると逆にすごく気持ちいい)
(怪盗さんをママと呼ぶとゾクゾクして本当のような気分になる)
怪盗さん凄い・・・全部僕の事を知ってるんですね・・・凄い気持ちいいです…ママ・・・!!
ママとセックス…ママとセックス…孕める…ママを孕ませる・・・
(うわ言のように言うとそれだけでも興奮が最高潮に)
(それに怪盗さんの圧倒的な快楽)
(ペニスが爆ぜるように強い射精をしてしまう)
(ビュ!!ビュウ!!ビュウ!!)
(射精をしながら怪盗さんにおねだり)
ママの・・・アソコ・・・でしていいですか?
(怪盗さんのアソコを指でいやらしく愛撫しながら目でおねだりしてしまうのでした)
【じゃ来週の月曜日待ってます今日はの辺りで終わっちゃうのかな?】
【今日も凄く興奮しました。スミレさんてよびたいな】
【だってお母さんと恋人が一緒になったみたいで良いなと思って】 >>198
あぁ…なんて可愛いカオするのかしらこの子…!
(興奮に相好を崩して、ゾクゾクと背筋を震わせる)
うふっ…ママとエッチ…好きなのね?悪い子…うふふ♪(ちゅうぅ♪)
そうそう…それでいいのよ。
ママのオマンコに・・・この(ぐりゅっ★)硬くてふとぉいの…
おもいっきりブチ込んで…グッチュグチョに掻き回したら…どうなっちゃうのかしらねぇ♪
―ンっ、すごいのまた出たわ…!服の上からでも受精しちゃいそうだわ…♪
クス…
いいわよ。(ジィ―――…)
(下腹部まで下げられていたジッパーを…ジリジリと下げ…そのまま尾てい骨までフルオープンに)
(正中線に沿って大きく開き切った格好となり…ベッドの上にヒールをくい込ませ、180度開脚で蒼クンの腰を跨いでしゃがみ立ち)
はぁあ…ン★
(ぐうん、と背筋をのばし…上体を蒼クンに向けて反り返らせて…揺れる乳房もそのままに)
(搾りだされるように湯気建つ濃密な股間の花園は…すでにサーモンピンクの肉の花びらをほころばせ)
(糸を曳き滔々と煮え滾る愛液が垂れ流れ…蒼クンの股間をたちまちべとべとに…)
―ピッ
(背後に廻した女賊の指が閃くと同時に、蒼クンのズボンがベルトも、金具もすっぱりと切断され)
(下着までキレイに切開されて、ぶるりと飛び出すおチンポを)
ヌチッ…
(巧みな腰遣いで、亀頭を股間の粘膜で軽く咥えこみ)
はぁあぁ〜〜〜ン★(ヌチ…ヌチュル、にゅりにゅる★)
(そのまま先端部分だけを舐め転がすように、両腕を後頭部で組みベリーダンスの様に腰を回転させつつうねらせる…)
蒼クぅン…♪
(甘い猫撫で声で、マスカレード越しの目線のみが訴えかけてくる…)
【ええ、挿入の辺りで今日は中断ね?】
【ふふ・・・では来週月曜に楽屋裏にて…】
【そのまま一体化しちゃいましょうか。こちらから正体をばらさずとも。。。】
【後ね…?良ければ最後に、また蒼クンの好きな恰好をしたいの…画像…探しておいてほしいな?】
【あっ、◆BSHtvh/osEクンだったら、一言エッチレスを残しておくわ?】 【すごい!挿入して中断は一杯出しておけるから楽しみです】
【次は僕の方からですね】
【すごい恰好ならやっぱり孕ませたエッチな身体にシルクの下着か】
【こんなのが良いな】
http://okkisokuho.com/wp-content/picture/2013/131012/b/131012b_as001tn.jpg
【是非ママプレイでレスして欲しいですね♪】 >>200
【ええ…ウフフ、それではまた来週月曜の21時に楽屋スレにてお待ちしているわ…】
【あらあらうふふ…エッチなウエディングドレスね?】
【了解したわ…蒼クンの子供を妊娠した後も、夫にナイショでハメちゃう感じのラストな感じかしら】
【時は流れて…わたしの若い頃と瓜二つのブルームーン2世と初代の美魔女な私にやっぱり抜かれまくる蒼クン…な締めが浮かんだわ?】
【では…今夜もお付き合いありがとう…お休みなさい。】 >>201
【そういう締めが良いですね。娘と妹とお母さんと妻と全ていっぺんに手に入れる獣みたいなセックスエンドがいいですね】
【今日はありがとうございました。ママを思って来週まで我慢して待ってます。お休みなさい】 クスッ…じゃあ、ここからはよい子の◆BSHtvh/osE クンに…
(コートを掻き開けば、白いシルクにレースで彩られたランジェリー姿を晒し)
ママのお腹を挙げてくれたイラストみたいに…大きくして?
スミレママが来週まで…あなたの精液便器になってあげるわ・・・★
でも、ひょっとしたら勝手に搾りに来ちゃうかも…♪
・・・ぁーん、むぅ♪(かぷちゅぅう…♪)
んン〜〜ン…★(じゅぽっジュプッ…チュブブッ!)
(ヴェール越しにバキュームフェラをはじめます)
【では…お疲れ様でした…】
【スレをお借りしました】 >>203
【来週まで蒼君の代わりに僕がスミレサンの息子だね】
【オマンコも一杯使うから覚悟してね?】
【それでは落ちます。精液便器一杯使おうっと♪】 【本当はマナー違反だけれど…蒼 ◆BSHtvh/osE クンへ…】
【ママより出先から伝言よ…急な案件が入ってしばらくこちらで落ち着いてプレイできなくなりそうなの】
【ごめんなさいね…】
【置きレスなら何とかできると思うけれど、継続するかどうかは蒼クンにお任せするわ…】
【重ねて申し訳ないわ…蒼クンからのお返事私大で対応させていただくわね?】
【一言落ち、よ…】 >>221
【遅れました、改めて宜しくお願いします!】 >>222
【はぁい、こちらこそよろしくお願いするわ?】
【ちなみに石になったうちの子の写メよ★】
ttp://uproda.2ch-library.com/932021eY8/lib932021.jpg
【さて…それでは流れの確認だけれど…庭先でお洗濯物を乾かしている時に】
【あなたと会って、挨拶を交わすくらいからでいいかしら?】
【よければ、書き出しはこちらからするわ。ちょっと待っていて…?】 >>223
【い、石に…魔子さんって、結構厳しいんですね…】
【はい、その流れでお願いします。お待ちしてます!】 (五月晴れの爽やかな朝…とある郊外の分譲住宅街の一角に)
(新築の庭付き一戸建て、その綺麗な芝生の庭先にて…)
ララ・ラ〜♪
(上機嫌で洗濯物を掛けてゆく、妙齢の女性…掘り深く整った目鼻立ちの小顔)
(サラサラと滑らかに長いブラウンの髪と、そこからちらりと除く悩ましい白いうなじの曲線)
(そして、東洋人離れしたむっちりとグラマラスながら、シュッと伸びやかな手足の長身)
(女性のセックスアピールを結晶化させたかのような肢体を、清楚なワンピースに白いエプロンに押し包んでなお、流れ出す色香)
―あら、
(ふと、女性が振り向き、柔らかな笑みを浮かべて)
亮くん、おはよう。いいお天気ね♪
お散歩かしら?
(小首をちょんと傾げると、セーターを押し上げるボリューミーな胸元が揺れた)
(そして、その背後で揺れる、様々な形の小さな三角の布、そして…レースで飾られた特注ブラジャーが…)
【初めはこんな感じでいいかしら?】
【あら、私のお仕置きの中では優しいほうよ★】
【今夜はよろしくね…ウフフ♪】 >>225
あ、お、お、おはようございます!
えーっと、その、えぇ、まぁ、そんなところです。
(先ほどから家人に気付かれないように家の周辺をグルグルと歩き回っていたが、ふと家人と目が合ってしまった。)
(自分が明らかに不審な行動を取っている理由、それが目の前で色気を振り撒きながら話しかけている彼女、魔子さんだ。)
(満面の笑みで穏やかに話し掛けられている筈なのに、どこからか淫靡な色気を感じられ、つい下半身に血が集まるのを抑えられない)
魔子さんはお洗濯ですか?良い天気ですもんね、正に洗濯日和って感じで
(聞くまでもない、先ほどからずっとその様子を見ていたのだ)
(魔子さんに告白…できるものならしたかった。だが既に人妻である彼女と親密にはなれない…)
(かと言って自分の欲望を抑えられるほど聖人君子でもない。…考えた末に浮かんだ下衆な行為、それは彼女の下着を手に入れる事だった。)
【そ、そうなんですか…。石化で優しい…】
【改めて宜しくお願いしますね!】 >>226
そうよね〜、今日みたいな気持ちのいい日に早起きしたら
きっといい事があるわ★
(にっこりと優しく相槌をうって…そうしているうちに洗濯物が几帳面に物干し台に翻っていた)
ええ♪お陰ではかどるわ〜…よいしょ…っと、
(藤を編み上げた大きなバスケットを抱え上げると、あのロケットのような豊満バストが)
(下から寄せ挙げられることとなり…エプロン越しにツンと飛び出す乳首が、明るい陽の光の下に浮き出して)
無理を聞いてくれたお日様に感謝ね★(ウインクひとつ)
さぁ、残りも洗ってしまわないといけないわ。
じゃ…またね、亮くん。
(ヒップの圧力でマーメイドドレス状態のロングスカート、うっすらと安産型の特級桃尻が浮かび)
(それをぷりんっと振って、ベランダへと取って返すのだった)
(へんぽんと翻るランジェリー…)
(低い垣根越しに手を伸ばせば、外からでも届く距離に…細い紐と小さな三角の布地が揺れて)
【あらあら…ウフフ★そんなに怖がられると…かえっておばさんスイッチ入っちゃうわ?】 >>227
あ、はい…頑張ってください…。
(ロケットおっぱいが洗濯カゴで持ち上げられた様子に生唾を飲み込んで見入ってしまっていた)
(できればもっと長く魔子さんの事を目に焼き付けたかったが、別れの言葉を告げられては寂しそうな声で応えるのが精一杯だった)
(ふと、目の前で風に揺られるセクシーなランジェリーに視線が釘付けとなる)
(魔子さんが再び外に出てくる様子も無い今、千載一遇のチャンスと悪魔が囁きかける)
(気付いたときには手の中に魔子さんのショーツを握り締めて自宅に向かって走り出していた。)
はぁ…はぁ…や、やった!手に入れた!!
(自室へと駆け上がり、念願の物を盗み出した興奮と罪悪感、様々な感情が入り混じって心臓が破裂しそうな程バクバクと言っている)
(暴走した欲望ほど止める事は困難で、魔子さんの下着をおかずにガチガチになったペニスを握り締めてオナニーを始める)
あぁ…はぁ…はぁ…魔子さん!はぁ…はぁ…あぁぁぁ!
(始めは下着の臭いを嗅ぎながらペニスを扱きたてる。興奮のためか、かつてない程の速さと勢いで射精してしまう)
(射精しても全く萎えることのないペニス。更に内容はエスカレートし、自分のペニスに下着を巻き付けて、扱き始める)
【あぁ、そんな…でもそれはそれでどんな事をされちゃうのか…】 >>228
(心の中の悪魔のささやきに屈した亮くん、青いリビドーのままに)
(魔子のショーツを盗んで…走り去るその背中を、肩越しの視線を向けて)
クスッ…♪
(妖艶な笑みを浮かべる魔子…獲物を見つけた肉食獣の眼光を一瞬その瞳によぎらせたのだった)
(劣情を白い精液に換え、魔子の下着の滑らかなシルクの感触に包まれオナニーを繰り返す亮くん)
(性臭の立ち込めるお部屋に、ふわりと悩ましい芳香が漂う)
――ウッフフフ…★
(亮くんの耳を撫でる、艶めかしい嗤い声)
亮くん…ナニしているのかしら?
(カツンとヒールが音を鳴らす…唐突に亮くんのお部屋に現れたのは…魔子)
(しかしその装いは、平穏な住宅街にはまるで似つかわしくない)
(あまりに過激な黒いエナメルのセパレート式コスチューム…)
それ、私のショーツよね…?
(胸元を飾るフロントレースアップのエナメルビスチェから、真っ白なマシュマロの如き乳肉が)
(段差をつけて猛烈にはみ出して…少しでも伸びをすれば、簡単に乳首が飛び出すに違いなく)
(―カツカツカツ―)
(ありえない高さの腰から、むっちりしつつ長く伸びた脚線美は編み上げのレザーブーツに包み込まれ、艶めかしい光沢を放つ)
(普通にしていても中が覗きそうな、極小メッシュチュチュ、うっすら透ける内股の肌色も歩むたびに明らかに…)
(―ばんっっっ!!!)
(見る間に亮くんとの間合いが詰まり…魔子の両手が、亮くんの顔の両側を挟むように)
(いわゆる壁ドンの態勢で)
…ぁあ〜あ…ショックだわ。
いたずらっ子…って笑って済ませられるコトじゃ…ちょっとないわねぇ
(そういいつつ…甘い吐息を吐き掛けて、目と鼻の先で妖しく濡れた唇が蠢き)
(今にもビスチェから飛び出さんばかりの巨乳が、ぷるるるっ★と間近で卑猥なダンスを踊った)
【あまりこわい魔法は使わないわよ?その代わり…精はもらっちゃおうかしらねぇ?】 >>229
うぅっ!…はぁ…魔子さん!魔子さ…ふぇ?!
ま、ま、ま、魔子さん!!!!
なんで?どうして僕の部屋に?!そ、それにその格好は…?!
(幾度となく吐精し、僅か前とは見る影も無い程にグチャグチャになってしまった魔子さんのショーツ)
(クロッチ部分を亀頭に押し付けて魔子さんのアソコと間接キスしている、などと幼稚な事を思い浮かべた瞬間堪えきれずに絶頂に達してしまった。)
(遂にはそのショーツに足を通して身に付けた間抜けな姿で再び自慰に励もうとした刹那、耳元で聞きなれた声が届き全身を硬直させる)
こ、これは、その、ち、違うんです!
いえ、違くはないんですが…ご、ごめんなさい!出来心で!どうしても我慢出来なくて!!
(突然目の前にあられもない姿で現れた魔子さんに壁際まで追い詰められ、しどろもどろになって意味不明な言い訳を始める)
(混乱する頭で必死に状況を理解しようとするも、目の前でたわわに揺れる爆乳に視線が釘付けとなり、思考は完全に停止したままゴクリと喉を鳴らす)
【せ、精を…あぁ、そうだ。この前魔子さんの夢を見たんです…詳しくは覚えてないんですが…その日から幾らおちんちんを扱いても射精できないんです!】
【(夢と思い込んでいるのが実は現実で、しかもその時に精を搾られた挙句に自分で存在を認識できない貞操帯によって射精を禁じられてるとは夢にも思わない)】 >>230
フフ…(ペロッ★
(亮くんのザーメンに塗れ)
(原形を留めぬ魔子のショーツに目線を落とし、艶めかしく唇を舐めずる)
(エナメルに艶めく魔女のつば広三角帽子を揺らす…エッチな魔女といった風情で)
…
(優しい普段からはかけ離れた、冷たい嗜虐をたたえた眼差し)
(その視線の先で、ザーメン濡れの魔子のショーツを穿いた亮くんの股間に卑猥に浮かぶペニス)
ウフッ…♪だぁめ…(むにゅぅうん★)
(魔女の姿で、たわわな乳房が揺蕩いながら、その谷間に亮くんを埋めてしまう)
これはお仕置きねぇ…下着泥棒さんだもの、仕方ないわよね?
(下では、魔子のムッチリふとももが女性もののショーツ着用の、少年の股間をえぐるように擦り上げて)
(ヌチュッ★ジュルッ…★)
(そのまま又に膝を差し込んで…グイッ★)
ほぉ〜〜ら、ぶらぁ〜〜ん♪ぶらぁ〜〜ん…ウフフッ♪
(片足だけで、軽々と少年の身体を持ち上げて…三角木馬状態で、股間を潰しながら揺らす刺激を与えつつ)
(バストに呑み込まれた頭部が、四方八方から乳肉に撹拌されて)
・・・★
(魔子の瞳が妖しく光り、亮くんの封印された記憶を呼び覚ます)
イキたい…?(ぐりゅんぐりゅ★)
なら、自分で腰を振るのよ。
(冷たく宣告する魔女)
そうしないと、おマタの貞操帯は破れないわ…一生射精できなくなるわね?
こまったわね?
・・・クスクス★ >>231
【あぁ、魔子さんごめんなさい。興が乗ってきた所で申し訳ないのですが、今日の所は一旦ここまでにして頂くわけにはいかないでしょうか?】 【ァン…お返事遅れてごめんなさい】
【ええ、いいわよ。次は6月になるわねぇ、来週木曜はいかがかしら?】 【もう寝ちゃったかしら?】
【亮くんのご都合についても、楽屋スレに置きレスしておいてもらえれば、対応するわね?】
【お疲れ様でした、おやすみなさい(ちゅ♪)】
【スレをお借りしました。】 亮くんとお借りするわ。
では、>>231からの続きでいいかしら?
…ちょっと、私もいったん席をはずさないと…ふふ、どこへ行くかというと
オ・フ・ロ(はぁと
―ウッフフフ★お返事しないで、覗いちゃダメよ? >>236
【あぁぁ…それ、イク寸前の状態がずっと続く感じですか…。普通の射精管理みたいに放って置いても】
【興奮が醒めないし、イク事もなく…。しかも石で動けないから身を捩って気を紛らわせることも出来ない…】
【(事も無げに語る口調とは裏腹に、お仕置きの壮絶さを理解してしまい思わず身震いする)】
【えっ?教えるって…何をです?んんん???】
【(魔子さんの言葉の意味が分からず首を捻るが、当然幾ら考えても答えが出るはずがない)】
【改めて、またよろしくお願いします魔子さん!】
【はい、今書き出してるので少し待っていてください。】
【お、オフ…ゴクリ…どうぞごゆっくり!…お、お背中とか流したり何か手伝うことがあったら飛んで行きますから!】
【返事しないで覗くのはダメ……返事をしておいたら覗いても良いって事?!】
【(性懲りもなく魔子さんの言葉を曲解し、自分に都合良く意味を捻じ曲げて一人で興奮し始めている)】 亮くーん…。
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流石に前はお・あ・ず・け♪フフ。
シャボン泡洗い流したらあがるから、もうすこし待ってて…ね?
ウッフフ★お返事よろしく…。 >>231
あ、あの…あ、あ、あ…。
(全裸で精液塗れのセクシーなショーツを履いた滑稽な姿のまま恐怖でブルブルと震えながら魔子さんを見つめる)
(下着を盗んだ挙句、白濁液が滴る程に欲望を吐き出した事に激昂するでもなく、詰問する事もせず、妖艶な笑みで舌舐めずりされる)
(それが更に恐怖に拍車を掛けて、もはやまともに謝罪の言葉すら出せなくなった。凍りつく心とは逆にペニスはガチガチに勃起したまま一向に収まらない)
ひっ!ん〜〜〜!!!!
(突然、魔子さんが顔を近づけて来て息の呑んだ次の瞬間、非常に弾力のある物体を顔に押し付けられ視界が暗転する)
(何をされたか理解できず悲鳴をあげるが口元を完全に塞がれてくぐもった声にしかならない)
(必死にその物体を押し退けようと手で押せば、指がムニュっと沈みこんでしまい、ある程度の所で押す力と押し返す力が均等になったのか全く動かなくなる)
ま、まふぉふぁん!ふぉめんふぁふぁい!ふぉめんなふぁい!!いひふぁふぇふぃまふぇん!!ひふ!ひんふぁう!!
(ま、魔子さん!ごめんなさい!ごめんなさい!息ができません!死ぬ!死んじゃう!!)
(まさかこのまま殺されてしまうのかと思った時、フワッっと浮遊感を感じ、自分の股間に密着した物によって軽々と持ち上げられた)
んん!おああぁぁ!!ダメぇ、揺さぶらないで!!あぁ!ひん!!
(両足が床から離れ、股間の一点へ全体重が圧し掛かる。下敷きとなっている睾丸から「圧壊してしまう!」と悲鳴をあげ)
(男特有の耐え難い鈍痛が続く。)
(加えて前後左右へと激しく揺らされる度に腹部を思いっきり殴られたような痛みと共にワンテンポ遅れて揺れるペニスがショーツで磨かれる快感も追加された
イ、イキたい!イキたいふぇす!!イカふぇてくださいぃぃ!!!
振ります!一生懸命振ります!!一生!一生イケないなんてやだぁぁぁ!!!
(魔子さんの脅しとも本気とも取れる…確実に本気と思われる言葉で半狂乱となりカクカクと膝の上で動かし続ける)
【ごめんなさい、遅くなりました…】 >>239
(息も絶え絶えの少年の荒い息遣い)
(グラマラスな白い肢体を黒い光沢のセパレートコスに三角帽子の女の)
(最もふくよかで、柔らかな部位に頭部を埋められ、もがく少年の掌をも)
(熟れた巨峰があっさりと呑み込んでしまう…甘い底なし沼の様に)
…ぁん★ダメ…そんなに声を出しちゃ。
くすぐったいわ?(ぎゅ―――★)
ウフフッ…キンタマつぶれそ…?
そうね、悪いこと考えるキンタマは潰しちゃうのも、いいかもね?
(一般女性からかけ離れた筋力とバランス力で、ムッチリ太腿の三角木馬で)
(容赦なく亮くんの股間を股割りしつつ、ゆらゆら揺らしてそのおちんちんを圧迫センズリの刑に処す魔女)
あら…?いやだ、この子…
…硬くなってきてるわ。まぁ、必死に腰まで降って…
―これじゃ、お仕置きにならないわね…フゥ、、、
(軽蔑を込めた、芝居がかった口調でけだるげに、豪奢な睫毛を伏せて見下してくる魔子)
あ、そうだ。いいコト思いついたわ♪
(そっと亮くんの股間を、手のひらで包み込むと指の間から魔力の光が漏れ)
…ウッフフフ★
おちんちんをイク寸前で…石に変えてあげる…★
(カウパー濡れの太腿をまな板に、魔女の美しい指がショーツを盛り上げる膨らみに妖しく絡みつき、魔法を吹き込んで)
――はっ!
(なんと、亮くんを持ち上げた片足をそのまま、ビュッ!と横なぎに振り薙ぐ)
(一瞬のち、亮くんの身体は、ベッドの上に尻もちをついていた)
ほぉら…亮くん、自分のおちんちん…触って確かめてごらんなさい…?
(愉悦に満ちた魔女の微笑みが、帽子の広いツバごしに覗いて)
【こちらこそ…ウフフ、いじめちゃうわよ〜】 【ぅう〜ん…ごめんなさい、眠気の足が速いわ…】
【今夜はここまでとさせてもらえないかしら?】
【次は今のところこちらがこられそうなのは来週の木曜になっちゃうけれど…もしよければ置きレスで進めましょうか】 >>240
んぁ!あぁ♥あううう!!ぐうっ!!あぁん♥
(ゼンマイを巻くと腰をカクカクと動かす玩具のように、ムチムチの太腿の上で腰を振り続ける)
(次第に睾丸の痛みと亀頭がショーツで擦られる快感が混ざり合い判別できなくなる)
(すると痛みすら快感として受け入れられるようになってしまい、苦悶の声に嬌声が加わる)
ふぇぇ?!いや!潰さないで!!キンタマ潰すのはいやぁ!!
(状況を理解しようとする努力を諦め、腰を振る事と爆乳に埋まった指を動かす事で得られる、ほんの僅かな快感)
(気持ち良いのに絶頂するには程遠い快感を必死に貪り、絶頂に至るまでコツコツと積み上げ続ける最中)
(耳元から恐ろしい案を提示されて、恐怖に目を見開きながら藻掻き、顔に張り付いていた爆乳の隙間から魔子さんの顔を見上げて懇願する。)
(懇願に対する回答はYESでもNOでもなく、あの恐ろしくて魅惑な笑みだった。
(更に懇願をしようと口を開くよりも早く体を巧みに揺さぶられ、目も口も爆乳の檻で塞がれてしまった)
んふ!はふっ!ふぁぁ♥おふっ!んぁ♥あっ♥あっ♥
(腰を振るよう命じられてから、今の懇願に至るまで腰の動きは衰える事を知らず激しい前後運動を続けていた)
(視界を塞がれているため確認のしようが無いが、偶然にも腰を突き出した祭、魔子さんのお腹に亀頭の先端がニチャ!と音を立て密着した)
(更に腰の角度によっては肉竿を魔子さんの太腿に擦り付けられる事にも気付いてしまったため、単純な前後運動だった腰は)
(いつしか楕円を描きつつ魔子さんの腹肉と太腿にナメクジが這ったような我慢汁の筋が残った)
ふぁえ?んん?ふぁに?ふぁにをして…んあぁぁ♥
(なんとか射精と言うゴールに向かって青色吐息で走ってたペニスを手で包まれる感触、掌の中から眩い光が漏れると物理的な刺激とは違う)
(体験した事の無い不思議な感触がペニスに絡みついていき、思わず快楽に蕩けきってしまった女のような声をあげながら体をビクンビクンと大きく震わせた)
うわぁ!…へ?…あれ?何時の間に?
(次の瞬間、ボスッっと音を立てベッドの上に女の子座りで鎮座していて、再び何が起きたのか理解できずキョロキョロと辺りを見回す)
…おちん…ちん?
…………えっ!……えぇぇぇぇl!!!!!
(魔子さんに指示され、恐る恐る股間へと手を伸ばす)
(ようやく異変に気付き喉から漏れる絶叫で魔子さんの耳を楽しませてしまう)
【あぁぁ…僕のおちんちん…あまり苛めないで下さい…】
【(本人は全く意図してないが、S属性を持つ者なら確実に奮い立ち、より責めが過激になるのは確実の表情と涙目で上目遣いに懇願する)】
【え、えっと、もう僕のおちんちんは石になってて絶頂寸前の快感がずーっと続いていると言う事ですよね?】
【それともこれから刺激されて、絶頂寸前で前にも後ろにも進めないままになちゃうんでしょうか?】 >>241
【あぁ、魔子さん返事が遅くてごめんなさい…】
【はい、もし置きレスでも宜しいのでしたら是非お願いします。】 【再びお願いします。先ほどの誤爆をこちらに貼り直します】
知らないならば試してみればいい
こういう形になりはしたが、少なくともメリルの容姿については好みだ
思う存分陵辱できるならば楽しめるというものだ
(容姿についてはメリルのことを認めつつも)
(だからこそ、これからやることには容赦がないとの宣告)
残念だったなこの手のことがあるといけないからこの家では魔封じの結界を敷いてある
攻撃魔法の類は発動できないようになっている
(狡猾で用意周到な男であるためあらゆる対策がされている)
(ただの棒となった杖は取り上げられて形勢は再びアデルに移る)
それじゃあせっかくだこちらの杖もみせてやろう
(メリルを抑えこみながらアデルは服をおろしてイチモツをだす)
(城下で遊ぶ性豪の所以か、騎士団のメンバーであってもここまで大きく禍々しい肉棒はいないだろう) きました、ありがとうございます
多分連投規制ですよね 【たぶんそうなのかーと思います。迷惑かけてごめんなさい
またそういうことがあった場合には再度楽屋スレにお願いします】 勝手なこと言わないでください!
これ以上したら、司法院にっ
(あんなに優しくしてくれたのと同じ人から紡がれるのはこちらの気持ちを踏みにじる言葉ばかりで、すっかり怯えきって身が縮こまり)
(再び陵辱ときくと頭をふるふるふって暗に訴えてやる、地位も奪われるんだと脅しをかけて)
あれ…?
そんな、いつからこんな用意をっ
(杖が使えなくなった様子はないのに唱えきっても魔法が発動せず絶望の表情を浮かべる)
(ただの男に組み敷かれても勝てないだろうに相手が騎士であればもう不可能、メリルが知る由も無いがドアには鍵までかかっていて魔力をアデルに捧げるしかない状況に追い詰められていた)
(家全体を包む結界なんてどれほどの対価を払ったのか、そこまでして私を狙っていたのだと思うと好きだったころの記憶まで蘇ってきて一旦収まっていた涙がまた溢れ出す)
いらないいらない!
ほんとに、ぜったいいやです!
(肉棒が放り出されると慌てて両手で目を抑えるが、目にはすでにその凶暴さが焼きついていて頭の中で反芻する)
(あんなので犯されるなんて怖くてたまらずあらゆる拒絶の言葉をさけびつづけ) 司法院にいえるならばいうがいい
魔法のためにならば俺がいまからするようなことを日常的にやっているあそこにいって意味があるならな
(実際には様々な魔法のために性行為が用いられている)
(犯され伴侶となったあとに、陵辱のことを訴えたところで日常茶飯事だと思われるだけである)
そろそろと思っていたからな
計画通りに婚姻を結んでいたとしても、初夜はいまからやるように陵辱してやるつもりだった
その際に変に拒まれては困るからな
(実のところ魔法陣のためのならばなんでもするこの男は最初からメリルの蹂躙を計画していた)
俺のは特別大きいらしいからな
慣れた女でも最初は悲鳴をあげる
初めての場合には泣き叫ぶほどだな
さて、メリルの場合には初めてで小柄な体型だからな、どうなるか
(実はメリルが知らないところでかなり遊んでいるアデル)
(城下の容姿が優れた娘たちはみなアデルに処女を食われている)
(アデルのその凶悪な肉棒の黒ずみは少女たちが初めてを奪われた血が染み込んだもので)
あまり引っ張るよりはすぐにやってしまい
何発もやるほうが楽しめるからな
(メリルの下着を完全におろして、未開の割れ目に反り上がった凶悪な肉棒を押し付ける) うぅ…!
(たしかに性交が魔法に使われるのは身をもってしっているが陵辱となれば話はべつなのに、この魔法陣の性質や彼の外面からすると信じてもらえそうにない)
(悔しそうに眉をしかめてぎりっと奥歯を噛み締めて喉の奥から絞り出すような呻き声をあげる)
なんで、そんなにひどいことできるんですか…っ
(数々の悪行を表情1つ変えないで話すアデルが昨日までと同じ人だとは思えなくて、もとにもどってくれないかななどと小さな望みを抱いて彼の胸にしがみつく)
(また優しく髪を撫でて抱きしめてほしいのに、でも今更そんなことをされてもと甘い考えをけすように頭をふる)
やだ、いたいのはいやです…!
鎮痛の薬草とかさしあげたはずでしょう、それをっ
(もはや選択肢が犯されるかされないかではなく、痛めつけられるか優しくされるかにすり替わっていることに自分でも気づいていない)
(そのうえ優しくされるなんてのはありえなくて、自分で触れたこともない場所に入るとは到底思えない体積に寒気が走る)
(騎士であるアデルのことだから生傷がたえないだろうと気を使って薬草の温室から治癒関連のものをこっそり多めにとってきて贈ったことがあった)
(せめてそれを使ってくれるよう涙ながらに必死で懇願する)
いやあァッ!アデルさん…!
お願いですから、もうやめて!
あなたのものにだけはなりたくないです!
(外気が露わにされた秘部をなでると飛び跳ねたせいでソファが軋んだ)
(見られるだけで死んでしまいそうなほど恥ずかしくて顔を覆うが、しらないうちに入れられるのも怖くてこっそり指の間から覗きみる)
(垣間見えた肉棒の大きさにやっぱり怖気付いて目をぎゅっとつむって何もできないまま泣きじゃくる) 薬草など使ってしまったら魔力が安定してしまうじゃないか
ちゃんと初めての痛みも絶望も感させて魔力を暴走させてやるから
(どうやらひどいことまでいっているのも魔力を暴れさせるため)
(そして精神に攻撃をしつくした後でついに凶悪な肉棒が中で暴れようとしている)
残念だが俺の女になってもらう
これが入ってしまえばもう後戻りはできないからな
(肉棒をぐいぐいと押し込んで徐々にいれていく)
(それでも触ったことすらないメリルの中にはスムーズに進まない)
(しかし、処女を奪うのに手慣れたアデルはメリルの腰を掴むと腰を一気に前に突き出す)
(入り口を少しずつあけていた肉棒はカリが入ったところからは一気に奥まで到達する)
思った通りだな
メリルの体はいままで抱いた女の中で一番いい
(はかなげな白い肌に細い体のメリルにぶっとい肉棒が入る)
(あまりの体格の差に肉棒は締め付けられてメリルの中は押し広げられる)
(しかしこれで終わりではない)
(入ってまもなくだが、アデルに優しくするということはなく、すぐに腰が動きだす) もうやだぁッ!
アデルさんなんて大嫌い!ぜったいころしてやる…!
(普段の淑やかさは何処へやら、あられもない格好を強いられてもなお諦めず強い嫌悪の炎を目に宿す)
(自分のためなら一切メリルを顧みない発言に怒り狂って兄の仇をとると改めて決意をした)
あ、あ゛…ッ、いたいいい!!!
ぬいて、むりむりむり!!はいんないよお!
(湿ってすらいない秘部にめり込んでくる肉棒が膣を引き裂いて、その痛みに絶叫する)
(普段の淑やかさはどこへやらソファの上で暴れて大声を上げる姿はまるで子供のよう)
(やはりはいるはずもなく一瞬進みが止まるとようやく息を大きく吸おうとしたが)
いやあああ!!しんじゃううう!
(ずんっと重い衝撃の直後にこれまでを凌ぐ痛みが体を貫いて、背が弓なりになる)
(痛みもだがアデルの魔力に反応しだした魔法陣が熱くなって空白になっていた一片に文字が滲み出す)
ハアッ………も、いや………たすけて、にいさん……
(はいりきって動くのが止まっても押し拡げる痛みは延々と続き暴れる気力さえも奪われて)
(呆然とベッドに寝転がるままになってもういないことも忘れて兄を呼んでないて助けを請う)
(滲み出した文字は完璧に浮かび上がり、メリルの柔肌に古代文字でアデルの名前が刻まれた)
やらあああ!!いたいよお!!!
も、もうおわったのにっ!!
(腹の文字は見ていないが暑さがおさまったのと魔導士の勘でもう魔法陣が完成されたと悟って諦めの表情を浮かべる)
(それでもなお自分を痛めつけるアデルがこわくてたまらず家の外にまで響くのではというほど大声でわめく) これでいまからもう俺の女だ
(大きな肉棒がすべてメリルの体の中に埋まっている)
(さらにいまではもうそれが入ったり抜けたりを繰り返していて)
どうやら魔法陣も発動したな
(入れた瞬間にアデルの魔力によってメリルの体の魔法陣が完成される)
(二度とアデル以外の男を受け入れられない体になったことを意味するが)
恩恵の表れかな、俺にも魔力がみなぎってくるな
しかも魔力を暴れさせてやるほうがいいのってのは本当みたいだな
そらそら、中を広げていくぞ
(入れた瞬間の衝撃で強く光った魔法陣)
(突くたびに光り、メリルの魔力とアデルへの恩恵が増していく)
(それをみたアデルは当然のように激しくメリルの中をがつがつ突く)
(突くたびにメリルの体ははねて、魔法陣は強く発光する) 【すみません、眠気がひどくて続けられそうにないので凍結させてください】
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