【ここは愛し合う二人のための】ラブホスレ2部屋目
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ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。
【禁止事項】
※18歳未満の方の使用は禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは全て禁止。
その他、現実の出会いに繋がる可能性があると見做される行為は全て禁止。
※外部サイトやアップローダー等PINK以外のURL貼り付け禁止。
※伝言・募集・待ち合わせ・占有禁止。
【注意事項】
※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
(忠告・警告と荒らしは自分で判別してください)
※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに!
※>>950を踏むor容量が480KBを越えたら次スレ立てをお願いします。(立てられない場合は誰かにお願いする)
他の利用者のためにも踏み逃げはやめましょう
※前スレ
【ここは愛し合う】ラブホテルスレ【二人のための】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1348061335/ 【了解です】
【では木曜二日の22時ごろからここで再開ということでお願いします】
【今日は長時間ありがとうございました…よい夢を…】 【では、その日時に再開をお願いします】
【こちらこそ、長時間のお相手を感謝します】
【此方はこれで落ちます、お疲れ様でした】
【お休みなさいませ】 >>83
【今晩わ、クリエムヒルト ◆TAPy3blMscさんとのロール再開で、スレッドをお借りします】
【今回も宜しくお願いします】 わ、私も…今ならいいかなって…
男なんかよりもよっぽど…んぁぁ…
(男嫌いであることを言ってしまって)
ふぁ…っ!?
こ、こんな…こんなにされるのは初めて…よっ…
(今まで激しい陵辱は受けたことはなく顔を真っ赤にして)
私は…同じ学園の女子生徒に化けた相手にされたから…
そ、そこは軽く弄られただけで…
(身体が震えるとスカートが軽く捲れてブラと同じ柄のショーツがちらりと見えてしまう)
【こんばんはです】
【今夜もよろしくおねがいしますね】 リム殿は男が苦手か、ならこのまま一緒にしよう…
(男より同性相手の方が良いと言ってしまったクリエムヒルトに
嬉しそうな微笑を向けて)
リム殿は無事で良かった、私は触手に撫でられた、こんな風に…
(真に迫った訓練に身を震わせスカートが捲れ、ちら見えたブラと
同柄のショーツ上から指を下ろして秘裂をなぞり刺激し)
(クリエムヒルトの膣口を愛撫しながら帯を解き袴を床に落とすと
、その下の大きな尻と豊かで無毛の痴丘、それを隠すには布地が少
ない純白のハイレグTバッグのショーツを晒して見せて)
【こちらも宜しくです】 べ、別に苦手ってわけじゃ…っ
ただいやらしい視線しか送ってこないから嫌いなだけで…
(必死に言い訳するが否定はせずに)
はぅっ…っ!?
で、でも恥ずかしい姿勢で…ぁっ…んぅぅっ!?
ぁぁ…っ、あの時よりも…い、いぃ…
(生地の上から撫でられるだけで声が漏れて)
(気持ちよさに幼い顔が緩んでしまう)
んっ…な、なに…して…?
(いきなり脱ぎだした相手に少し驚いて) まったくその通りだ、男は私達女を外見でしか判断しない、イヤ
らしい視線で眺めて来る、人も怪物も、な…?
(普段の律子への男子生徒達と悪刀娘への怪物達の視線の量と質の
差に辟易する感情を吐露して)
女子生徒に化けるとは、リム殿は敵ながら少しは品があるな、私は
醜い化け物ばかりだ…でも、そいつ等よりは気持ち良くさせて上げ
られる自信はある
(同じ制服姿の相手に攻められるクリエムヒルトの様子を妄想しな
がら指を前後にスライドさせながら、クリトリスを擦り出して)
訓練なのだから、私もリム殿の指で弄ってして欲しい…
(動きの邪魔にならないように袴を足で脇にどけると羽織も大きく
肌蹴て乳房を晒して) やっぱり同性の方が安心して身を預けられるから…
でも油断もしてしまって…
相手もよく考えてると思う…んっ…
あ…あのときはこんな感じの姿勢で…
(片足を腰ほどの高さにあるソファーの背もたれに乗せて)
い、いままででも十分気持ちよかったのに…これ以上は…
ぁっ…!そ、そこはぁっ…ふぁぁっっ!?
(もうひとつの弱点を責められると我慢できずに情けない声を出してしまう)
くぅ…っ、ま、負けない…だから…っ
(なんとか手を伸ばして再び乳首を弄りだす) 本当に悪知恵のある奴だ、リム殿を油断させてこんなイヤらしい
格好をさせてしまうとは
(ソファーの背もたれに片足を乗せ、開脚し股間を晒すクリエムヒ
ルトが自分の指の刺激に反応するのに興奮して)
そうだ…奴等に負けないように訓練しな…はあっ!
(震える手を伸ばして自分の乳首を弄るクリエムヒルトの指使いに
答える声は歓喜の悲鳴に途切れ、乳首は全勃ちして)
【悪刀娘の方は胸で達した時に母乳出したいですが、宜しいでしょうか?】 ぁっ…ぁっ…
き、生地が擦れて…こ、これぇ…っ
(若干食い込んだ下着が擦れるとクロッチの部分に小さな染みが出来始めて…)
ふぁっ、んぁぁっ!?
い、言わない…でっ…
んっ、んぁっ・・・・
ち、乳首が弱いの…ね…?
じゃあもっと…っ
(慣れない手つきではあるが蛇のように指先がうねって執拗に乳首を攻め立てる)
【はい、大丈夫ですよ】 私もそうだが、直接膣口を弄られるより下着越しの方が擦れるか
ら感じるのを知っていた訳だ…
(下着越しに撫でられる膣口から滲む愛液がショーツのクロッチ
に小さく染みが出来たのを見て、口に出してクリエムヒルトに聞
かせて)
リム殿、私も同じになっている、見て欲しい…
(クリエムヒルトと違い露出度の多いハイレグショーツと痴丘は
共に濡れていて)
リム殿っ、そんなに弄られると感じて気持ち良過ぎて、もう…も
うだ…メっ、あ、あぁ…見て、リム殿、私が胸でおっぱいでイク
のを…見て、み…イクっ、アァーーッ !!
(クリエムヒルトの慣れない手付きも焦らしで快感を増す結果に
なり、大きく歓喜の悲鳴を上げると胸攻めで達してしまうと乳首
の先端から人肌程の温度のほの甘く少し粘性のある乳白色の母乳
がビュウゥッと水音を立てて噴出して)
あ、あぁ…イッてしまった…リム殿に乳首を弄られて…母乳を吹
き出してしまった…
(絶頂の瞬間に無意識に手に力が入り、ショーツ上からクリエム
ヒルトの膣口に指を押し込みクリトリスも強く摘んでしまう)
【こちらのプロフに有りますが、胎内浄化の際に母乳が変換液に
なるので出易くなっています】 んっ…くぅっ…っ
わ、私もこっちの方が…ふぁぁ…っ
はぁはぁ…まだ触ってないのにこんな…
(まだ触れてもいないのに濡れているショーツを見るとどきどきしてしまう)
そ、そんなこと言われても加減なんてわからないし…
ぇっ…きゃっ!?
ま、まだこんなのが出る歳じゃない…わよ、ね…?
(予想外の母乳噴出にかなり動揺して手が止まってしまう)
んぅっ…んぁぁっ!?
そ、そんないきなりっ…!?
そ、それだめっ…ひぁぁぁっっ!?
(突然の強烈な刺激にクロッチ部分全部に染みを広げて軽く達してしまう)
(そしてそのまま床に崩れ落ちて)
【了解ですー】 感じている? 私の手でリム殿が気持ち良くなっている…
(今までは性的攻めを受ける側だった為に逆に攻める側になり、
相手が自分と似た立場の同性なので興奮と快楽は増して行く)
私はこの姿だと化け物共の精液を胎内浄化出来るようになる、
その時に母乳が変換液になるから母乳が出易くなる、驚かせて
済まなかった
(自身の母乳の飛沫を浴びてしまったかと説明しながらクリエ
ムヒルトの身体へ視線を向けて)
リム殿、つい力が入ってしまって、乱暴にするつもりは無かっ
たのだ…大丈夫か?
(無意識とは言え女性器で達させてしまった事に慌ててクリエ
ムヒルトの側にしゃがみ肩に手を置き、心配そうに顔を覗き込
んで んぁ…はぁっ…はぁっ…はぁぁ…
こ、こんなの初めてで…んぅ…
(床に崩れて衣装も乱れてしまい)
(全身がまだ余韻に浸って震えて)
なるほど…ね…そういう仕組みだったのね…
も、もう大丈夫…ありがとう…んん…
で、でももうちょっとだけ…っ
(まだイき足りないのか自ら太股を擦り合わせて) そういう事だ、最初は驚いたがおかげで犯されても孕まずに
済んで相手を倒せた、奴の驚いた顔を見せたかったぞ
(クリエムヒルトの様子に安堵したのか、ロストバージンの
体験も軽口で話して)
リム殿、この姿になってからの孤独を払い恥ずべき過去も打ち
明けられたのは貴女のおかげだ、だから私が最後まで行かせて
差し上げたいのだ、頼む…
(周囲の人々にも隠したまま怪物達との戦いに赴く心理的抑圧
を解消させてくれる同性の相手を想い気遣う意思を告げて) 便利な能力ね…
私もそんな感じの術でも作っておこうかしら…
まあ使わないにこしたことはないけど…
ええ…私も、よ…
だからもう一回一緒に…
こうすれば…んぅっ…
(スカートを脱ぎ捨ててお互いの太股が股間に割り込むような姿勢に) 他にも化け物の力に侵された人を助ける事も出来る素晴らしい
能力(ちから)だ、無理強いはしないがリム殿も使えるように
しておいて損は無いと思う
(先代までと違い女性故の特殊能力とその使い道に自画自賛を
して)
ありがとう、では二人で一緒に最後までイこう…
くっ、うぅっ…
(クリエムヒルトの答えに安堵し同意すると濡れた下着同士を
密着させるようにお互いの足の合間に挟み込んで)
動くぞ、いい?
はっ、あぁ、感じる…奴の触手より気持ちいいっ!
(淫らな水音を伴奏に歓喜の声を上げ、下着越しに擦り合わせ
る女性器の感触に喘ぎ声を上げて) そ、そうね…参考にさせてもうわ
さすがに母乳はちょっと恥ずかしいけど…
(自分の胸から母乳を噴出させてる姿を想像して恥ずかしくなって)
んっ、ふぁ…
ち、ちょっと当たっただけなのに…んぅっ…
(少し密着しただけでも吐息が漏れてしまって)
ええ…わ、私も動く…から…っ
はぅんっ!?
こ、擦れるぅっ…っ!
(生地が擦れる感触にたまらないといった表情で)
む、胸も…んぁぁ…
(そのまま抱きついて胸もくっつけて) 確かに母乳は恥ずかしいから、別の方法を考えないとダメだな…
(クリエムヒルトの言葉に我に帰り、羞恥で顔を赤らめて)
はっはっ…動いて擦れてる…私とリム殿のアソコ、恥ずかしい
所が…
(荒い息遣いで動かす体のリズムは次第に同調し、それに合わ
せて高まる快感は抱き付き胸も密着させるクリエムヒルトの行
為で、更に高まって)
リム殿っ、胸までくっつける…と、感じ過ぎて、気持ち良くなるっ…
(自身の母乳がローション替わりになり、擦れ当る乳首同士の感
触に涙目で答えて) い、今までこんなことされたこと…っ、ふぁぁっ!?
も、もっと擦れたら…くぅぅっ…
(更なる快感を得ようと恥ずかしいガニ股になって)
だ、大丈夫…よ
ここは防音仕様だから…んぁっ…誰にも聞かれない…んぁんっ!?
(感じる声も次第に声も大きくなって…)
ふぁぁっ!?
ま、また乳首…がぁ…
(にゅるにゅると乳首同士が擦れて天井を見上げながら感じてしまう) リム殿の初めてが私とは、何と言う幸運…
(女性器での絶頂は未体験と聞き、喜びに打ち震えて)
そうか、それなら遠慮せずに…一緒にもっと気持ち良く
なってイこう…
(開放感と快楽で声は次第に高くなって行く)
凄い、やっぱり奴等よりずっと感じて気持ちいいっ、リ
ム殿…キスをしたい…
(胸と股間を擦り合わせるだけでは足りなくなったのか、
再び唇を重ね舌を絡ませて) ぁっ、ぁっ…自分でもこんな気持ちよくなったこと…
だ、だから…おね、がいぃ…っ
一緒に…はぁんっ!?
(限界が近いのか全身が震えて)
も、もう何がなんだか…っ
こ、これ以上はヘンになっちゃいそうで…
んっ…んっぐ…っ!?
(再び唇を奪われて)
(されるがままに舌を絡めて)
(腰の動きは少しずつ速くなって) んっ、わかっている、一緒に…さい…はあっ!
(グチュグチュと互いの下着と乳房と乳首、唇と舌が絡まり
擦れ合う水音を聞きながら答える声は途切れ、全身を震わせて)
いいから、一緒に変になろう、リム殿となら恥ずかしくは無いから…
(信頼と愛情、性欲を瞳と声に表し、舌を絡めて腰の動きも早めて)
ぷはぁ…リム殿、もうダメ…耐えられ…ない…一緒にイこう、私と…
イヤらしい事で…
(唇を離し、昂ぶる快感を抑え切れないと涙目と悲痛な声を向けて) んぁっ!ぁっ!ぁっ!はぁぁっ…っ!
一緒に…なら…んぁんっ!
こ、こんな…すごいぃ…っ
(身体も心も感じさせられて)
わ、私も…貴女となら…
大丈夫…ふぁぁぁっ!?
やぁっ…っ、も、もうっ、もうだめっ…っ
んぁっ、んぅぅぅっ…っっ
へ、ヘンになっちゃ…ひぁぁぁっっ!!??
(我慢が出来なくなって全身を限界まで反らして)
(お気に入りの下着はお尻の方にまで染みを広げてしまい)
(吸収できなかった水分は太股を伝ってしまう) 気持ちいいっ、はあぁ…んんっ! おっぱいもアソコも感じまくって
凄いっ!
(共に心身を快楽に浸らせ喘ぎ悶えて)
私もリ…ム殿となら…大丈夫だか…ふはあぁっ!
もう、もうダメっ! 感じて気持ちよす…一緒に変に…い、いっ…
一緒に…やあぁあんっ!? !!
(ガクンッと背筋を反らし達する悪刀娘、ハイレグショーツを尻の
方まで濡らした愛液は溢れ、太腿を伝わり流れて)
あ、あぁ…
(半分放心状態の悪刀娘の体と脱ぎ散らかした衣服が虹色の光を発し、
それが消えた後には、元の体型と衣服に戻った律子が現れて) くぅんっ!?
ふぁぁ…はぁはぁ…んぅっ…
(達した後に身体が光に包まれるとゴスロリ衣装は消え制服姿に)
(しかしまだ余韻は消えておらず全身を震わせて)
はぁ…っ、はぁっ…
ど、どうやらこういうところも同じなの、ね…
(同じように変身が解除されてる姿を見て)
(身体は動かせずぐったりとして)
【時間的にそろそろ〆でしょうか?】 んっ、んんっ…あれ、私…っ…!
あ、あのっ、リムさんじゃ無くて、クリエムヒルトさん…
ゴメンなさい、こんな恥ずかしい事しちゃって、ゴメンなさいっ!
(意識を回復した律子は変身解除したお互いを見ると、顔を真っ赤
にしてクリエムヒルトに謝って)
でも、今日は私の、いいえ悪刀娘の気持ちを解放してくれてありが
とう
その、リムさんが良ければ、お友達になりたいけど…?
(心中に溜めていた想いを快楽と共に発散させてくれた相手に、友
になろうと呼びかけ、手を握って)
【では、こちらはこんな感じで〆てみます】
【今回は本スレでは難しいシチュを深夜に長時間のお相手を頂き、
感謝します】 んんっ…だ、大丈夫よ…
これくらいなんとも…
(口ではそう言うもののふらふらと立ち上がって)
ええ、私でよければ、だけど…
これからもよろしく、ね
(断る理由などあるわけもなく)
(手を握り返して)
【こちらこそありがとうございました】
【また機会がありましたら今度は共闘して同時に陵辱…みたいな流れでもいいですね】
【それではよい夢を…】 【またお会い出来ましたら、そう言うシチュも良いかと思います】
【此方はこれで落ちます、お疲れ様でした】
【お休みなさいませ】 【◆OfFpKtST2U のおにーさんを待っています】 >>112
【お待たせしました、ではよろしくお願いします】
(ホテルに入ると先にシャワーを浴びてから後に入る華澄の為にコスプレ衣装を用意する)
(華澄がシャワーを終わる頃には制服は乾かす為にハンガーに掛けられて、代わりにコスプレ衣装が並べられていた)
(それぞれ、女スパイ用のタイトなボディスーツ、ミニスカポリス用の制服、制帽、ストッキングに白手袋、ナース用のナース服、ナース帽、聴診器、手術用のゴム手袋が用意されていた)
さてと、一体どれでお相手してくれるのかな………
(ビデオカメラをセットしてこれから始まるコスプレを収める為の準備をすると期待に股間が膨らんでくる) >>113
【お待ちしておりました】
あーがったよっ
(下着は大雨に濡れてぐしょぐしょになった為、いまの猫屋はバスタオル一枚)
(たった一枚のバスタオルでは隠しきれずに、はっきりとした谷間やお尻の膨らみが露わになる)
んわーっ!
こんなに衣装よういしてるんだー。ふだんから持ち歩いてるとか変態だねー?
(片手でバスタオルを抑えつつ用意された衣装を物色する)
(一つ一つ見ていき、どうもナース服に興味を持ったようで長い事視線をむけている)
おにーさんはどれがいいの? やっぱこのスーツみたいなやつ? >>114
風呂上がりの華澄ちゃんもセクシーだね?
(バスタオル姿の華澄がシャワールームから飛び出すと布一枚しか着ていないあられもない姿にドキドキする)
いや、これは近くのショップで買ってきたんだけど………
(衣装を物色する華澄を観察するとどうやらナース服に興味があるらしいのが分かる)
んー、スーツもいいけどやっぱりナースかな?
華澄ちゃんのナース姿でエッチな診察をして欲しいな?
(本人の希望に合わせてナース服を指名すると華澄の頭にピンク色のナース帽を被せてやる)
あと、折角だから華澄ちゃんが僕の診察をしてるところをカメラで撮りたいんだけどいいかな?
流失はしないからカメラに向かってこの動画で抜く時の僕を興奮させて欲しいんだ。
(カメラを指差しながら頼むと撮影の許可を取る) >>115
こーいうとこの写真も、欲しい?
(男の言葉に気を良くしたのかグッと上半身を曲げ胸を突き出すポーズに)
(胸元のタオルをはだけさせ、谷間を強調するポーズを作る)
えへっ、ありがと。いっぱいサービスしちゃうね
(言わせてしまった雰囲気に気付いているのか礼を言い)
(頭を差し出してネコミミのような癖っ毛に帽子を指し込む形で被せて貰うと服を掴む)
んーっ、いいよ。
その代わり……ね?
(二つ返事にも近い軽い了承と共に頷く)
(色に浮かされた熱い瞳は対価を強請って男の股間に向けられる)
じゃ、着替えるから……その間コッチみちゃダメだよ?
(そう告げると男に背を向かせ、視線を感じなくなったのを確認すると猫屋も着替え始める)
(どうやら猫屋も背を向けたらしく、視線を向ければバスタオルを脱ぎ捨てナース服と格闘する猫屋の一糸纏わぬ背中、まさに桃のような形のハリのあるお尻が拝めるだろう)
あ、あれ……なんか、これ、ちょっと、キツッ
(ようやく着付け始めた猫屋から不安げな言葉が漏れる)
(暫くして着替え終わった事を知らせに来た猫屋の頬は既に仄かな赤みを持っていた)
ナース服ってこんなエッチだったっけ?
(コスプレ用の衣装で在る事も原因の一つだが、魅力の強すぎる猫屋の身体がその主たる原因だった)
(胸はパンパンに張りつめて、淡いピンクの生地からは押し付けられた乳首のシルエットが浮かび上がり)
(裾はお尻に引っ張り上げられ、常に見えるか見えないかギリギリのラインを彷徨っている。因みに当然のようにノーパン) >>117
いいねぇ………そんな感じでバンバン頼むよ!
(谷間を強調すればその深みが分からない程の爆乳をしっかりとカメラに収める)
うん、楽しみにしてるからね?
(頭にナース帽を被せると帽子だけでも雰囲気が出てくる)
ありがとう、じゃあお礼にお腹いっぱい華澄ちゃんにお兄さんのモノをご馳走してあげるからね?
(華澄の熱い視線を感じるとバスローブをズラして勃起したペニスを見せつける)
うん、わかった。見てないから安心してね………
(とは言いつつも頃合いを見計らって華澄の着替えを覗けば白い素肌に形の良い尻が現れて覗き込むのを忘れて見とれるもバレるギリギリのところで見てないフリをする)
あれ?サイズが間違ってたかな?
(華澄の着替え終わった姿を見ると胸が張り詰めていかにもこの穴に挿して下さいと言わんばかりの隙間が強調され、丈の短いスカートがギリギリのラインを保ちながら時々見える秘所のありがたみを確保する)
いいねぇ………もう我慢出来ないよ…… お兄さんのモノから白いの出なくなるまで診察して下さいっ!
(辛抱たまらない様子のペニスを振りかざしながらバスローブを脱いだ男は華澄をベッドに誘う)
(ペニスは見たところ先ほどまでの焦らしによって少しでも刺激すれば暴発するような敏感ペニスになっていた) >>118
それじゃ、診察をはじめまーすっ
(最後に聴診器を首に掛けると、それっぽい仕草をしながら男を座らせる)
(バスローブを脱いで露出した雄々しいペニスに華澄の視線は思わず釘づけになる)
ふっふーん。まずは触診からですねー
(脚を広げさせた男の股の前に、四つん這いになってペニスへ顔を近付ける)
(興味を持った、正しく猫のような顔をしながら、敏感になったペニスに優しく触れる)
ん、熱くて、ふとっ……
(手に振れて、握った感覚にうっとりしながらゆっりと上下に扱いていく)
味の方も確かめないとですねー
(そう言うが早いか、ぷるりとした唇が触れれば亀頭全体を口に含む)
(竿までは納めずに、唇で挟みながら亀頭を舌先で舐めまわし、挑発するように男を見る) >>119
可愛いナースさんに診察されるなんて嬉しいなぁ………
(ベッドに座らされるとゆっくりと足を広げられてそのまま触診へと移る)
凄く硬いだろう?華澄ちゃんのナース姿がこんなにも僕を熱くさせるんだよ………
それに太くて大きくて食べ応えのあるモノだろう?
(猫じゃらしにじゃれつく猫のように太いペニスをゆっくりと上下に擦れば直ぐにペニスの先端から我慢汁が滲み始める)
おぉ……味はどうかな?華澄ちゃんのお口に合ったかな?
(柔らかな唇に亀頭を挟みながら舌先でチロチロと鈴口を刺激すれば我慢汁の青臭さが増してきて射精が近づくのを華澄に知らせる)
【そろそろ遅い時間になりましたが凍結などは出来ますか?】 >>120
【凍結は可能ですよ】
【日曜日には元スレでの予約が入ってるので、土曜日の夜はいかがでしょう?】 >>121
【了解しました、土曜の夜に待ち合わせ場所にてお待ちしております】
【土曜の21時くらいはどうですか?】 >>122
【本日の21時に待ち合わせスレですね。把握しました】
【それでは、おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】 >>120
はむっ、んちゅ、
おにーさんのお汁がどんどんでてくるよ?
(先端を口に咥えたまま、上目遣いで男に視線を送り)
うわー、いっぱい出そうですねーっ
(パンパンに張りつめた精巣に手を伸ばし、撫で擦ったと思えばぐにっと掴む)
じゃあ、取りあえず一発出しましょうかー味の検査も行いますねー?
(ビクビクと震えるようすに限界が近いのを感じるとそう言って)
(出てくる物を期待して笑みを浮かべると、鈴口に舌を這わせ亀頭を一気に吸い上げた)
【では、本日もよろしくおねがいしますね】 >>125
おぉ………華澄ちゃんのフェラチオ最高だよ………
(上目遣いで此方を見る華澄に気持ち良さそうな表情で奉仕を受ける)
最近溜まってるからね、今日は全部華澄ちゃんに出して貰おうかな?
(精巣をぐにっと掴むと重量感があり、相当溜まってるようだ)
うん、そろそろ限界みたいだし華澄ちゃんのお口に濃厚ザーメン出しちゃうよ………
(勢い良く吸い上げられると濃厚なザーメンが尿道をストローにされてドロドロで熱いザーメンを華澄のお口に出してしまう)
流石はエロエロ子猫ちゃん……… エッチも上手だね? お兄さん華澄ちゃんみたいなエッチな娘大好きだからこのままチンポ食べられながらいっぱいイかされたいな?
【改めてよろしくお願いします】
【この後の展開ですが希望としては着衣のままでのパイズリや手コキでの後、おまんこでザーメン搾られたりして気の済むまで肉バイブにされたいかな?】
【華澄ちゃんはどんなプレイがしたいかとかある?】 >>126
んっ、すごっ……熱くて、濃いのがっ
(男の熱い滾りを口の中で受け止めて、出しつくすまで吸い上げて)
(うっとりとした表情で顔を上げれば、口の中に指を突っ込み残る白濁液をすくい取る)
あぁ……こんなにも濃くておいしいのひさしぶりかも
(ドロリとした粘性に目を蕩けさせると口の中の物を飲み込んで指もしゃぶる)
んもぅ、エロエロ子猫はダメっていったでしょ?
まぁいいや、今日は身体の中の物、ぜーんぶ出すまで返しませんからね?
(ナースっぽさをアピールして笑うと、ナース服をはだけさせる)
(視線にさらされたおっぱいは凄まじいハリとサイズ)
(股の間に座った態勢をそのままに、今度は胸で挟みこむ)
(男の大きな物もすっぽりと挟みこまれると、エロ乳首を揺らしながらずりずりと扱いていく)
次はたいきゅうせいを見ますから、限界が近くなったら言ってくださいね?
【いいですよー】
【カメラが好きって事だから所々で撮影しつつエッチな記録を残していってほしいですね】 >>125
んー、その表情もセクシーだね?写真撮るよ?
(華澄が口の中のザーメンを指で掬ったり、また舐めとるところをカメラで撮るとまだ勃起してるペニスを華澄に目ざとく発見される)
んー、そんなにザーメンを美味しく飲んでくれる娘は初めてだから嬉しいよ。もっとおかわりする?
(ザーメンを美味しそうに飲み込む華澄に気を良くするとおかわりを差し出す)
すっかり忘れてたよ、ごめんごめん。今はエロエロナースさんかな?
(華澄に怒られるも可愛い怒り顏も写真に収める)
ん、分かりました。じゃあイきそうになったらナースさんの顔にかければいいのかな〜?
(ナース服をはだけた谷間にペニスを挿入されるとすっぽりと収まる)
(ズリズリと扱かれると段々と滑りが良くなり、華澄の谷間に雄臭い匂いが漂ってくる) >>128
んふふー
こんなにまだ固くておっきいんだから……おにーさんの言うとおりでなくなるまで食べちゃうねっ
(ずにゅ。と奥深くまで乳を押しこんで包み込み、大きさの圧力と弾力で刺激していく)
(扱く度に擦れる刺激で華澄も感じているらしく頬は赤く、息は熱っぽくなっていく)
んっ、おにーさんのカリ、引っかかってぇ……
もぉー。まっ、でも今は二人きりだしエロエロでもいっかなぁー?
その分おにーさんもエロエロだし、華澄を満足させてくれれば
(小悪魔のような怒り顔を写真に取られ、嗜める華澄)
(撮影の代金に、と精液を強請り擦る速度を上げていく)
んー。もっとおかわりしたい。って思ったけど、おにーさんが顔にかけたいならいいよ? >>129
おっ、いいねぇ!華澄ちゃんもノってきたかな?
(圧倒的な爆乳の奥深くまで飲み込まれると柔らかくそしてハリのある若い乳房がペニスを扱いていく)
(乳房とペニスが擦れる度にカリが擦れて華澄の乳房を刺激する)
お兄さんのカリ気持ちいい?このカリ高チンポでおまんことか突いたら気持ちいいかもよ?
いやー華澄ちゃんのエロエロっぷりには敵わないよ、まぁお兄さんも負けず劣らずエロエロだから華澄ちゃんが満足できるようにザーメンたっぷりご馳走してあげるよ。
(おかわりを強請るようにペニスを扱かれると段々と谷間からいやらしい水音が聞こえてくる)
じゃあお口を開けて貰ってそこにおかわりザーメンが飛ぶように狙いをつけるってのはどうかな?
(華澄にそう提案すると男のデカマラは既に想像していて興奮しているのか先走りに溢れて、シャッターチャンスを狙うようにカメラを向ける) >>130
だって、おにーさんばっかり気持ちよくなるの、ずるいぃ
(ボリュームのあるおっぱいに塗りたくられる雄の匂いにすんすんと鼻を鳴らし嗅ぎ取って)
(起伏の高いカリから顔を出し、また沈み込む際に乳房に引っかかる刺激に声が漏れる)
あん、そんなこと言っちゃ、おっぱいに集中できなくなるからダメぇ……
(既に頭の中はピンクに染まり、胎内に収まる事を想像しているのか口から涎がこぼれる)
くちゅくちゅ言ってる……おにーさんお汁出てきたし限界かなー?
イクときはちゃーんとイクって言ってね? 口あけて待つからさー
(鷲掴みにした乳房をぐい。と寄せて圧を強める)
(男の宣言があれば八重歯を覗かせて口を開ける絶好のシャッターチャンスを作り上げる) >>131
ごめんごめん、華澄ちゃんも気持ちよくなりたいよね?
(自分ばかり気持ち良くなってると指摘されて謝ると頭を撫でる)
(乳房の谷間をゴリゴリと上下するペニスは雄の匂いを華澄に嗅がせながら肉欲への期待を滾らせる)
華澄ちゃんは食いしん坊さんだね、もう下のお口で食べたいんだ……?
(涎を垂らしながら妄想する華澄をからかうと涎を拭いてあげる)
うん、もう限界だ……… 華澄ちゃんお口あーんして、出すよっ!!
(乳房に圧がかかると射精が近づいているのかどんどん水音が大きくなる)
(華澄がお口を開けると綺麗な弧を描いてザーメンが飛ぶと大半はお口に入ったが何滴かは華澄の顏や乳房を汚す)
(もちろん写真は撮られていて八重歯や喉奥もハッキリ写っていた) >>132
おにーさん優しいから華澄もきもちよくしてくれるよね?
(頭を撫でられるとうっとりとした表情を浮かべ、素直に頭を差し出す)
もう、こんなにおっきいの見せられたらガマンできないよ……
(パイズリをしながらも匂いを放ち、顔をのぞかせる男の物にガマンできないのか舌を這わせ)
はーい、あーんっ
(宣言を聞きいれれば口を開きおかわりをする)
(口に入りきらず胸や顔に零れてしまった分も華澄の厭らしさを助長する化粧になった)
んふふー、いーの撮れた? 華澄にも見せてー
(身体を起こすとカメラを覗きこもうと身体を寄せて抱きついてくる)
(正面から身体を寄せて、胸を押し付けて男の太腿に跨るかたちで上に乗ると、濡れそぼった秘所が触れてクチュリと音を立てる)
(見れば、開いた脚に裾が上がり濃い目の灰の陰毛ごと滑っていた) 【今日はこれぐらいでまた後日続きをやりたいのですがどうでしょうか?】 >>134
【お時間の限界と言うことでしょうか?】
【次回に持ち越しても大丈夫なのですが……明日は既に元スレの方で予定が立っているので感覚が空いてしまいますが構いませんでしょうか?】 >>135
【明日が早いのですみません、先に言っておけば良かったですね】
【元スレの方にご迷惑がかからないように今回のプレイは打ち切った方が良いですかね?】
【もしよろしければ改めて元スレでお相手したいのですみません】 >>136
【そうですね】
【伝言板スレで連絡を取り合うか】
【今は一旦打ち切り、落ち着いた時にトリップを添えてまた続きがしたいと言ってくだされば私も応じようとおもいます】 >>137
【了解しました、ではまた落ち着いた時にでもお声をかけさせていただきますね?】
【今日はありがとうございました、これで失礼します】 >>138
【お疲れ様でした】
【此処までですがとても楽しかったです。また続きを致しましょう】
【スレをお返しします】 【お借りします…】
>>169
【さて…前回の続きからでいいかしら?】
【できればわたし、普段の主婦の描写も入れたくて…あなたのお部屋をお掃除していたり】
【怪盗のわたしに誘い出されて、出かける所とか、入れてもいいかしら…?】
【勿論そちらのレスに反映しなくても結構よ。】 >>170
【そうですね。回想シーンとしてお掃除していたらスミレさんの下着をみつけて】
【しかもで自慰で使っているところも後日目撃しちゃったりして】
【そういうのを入れても大丈夫ですよ】 >>483
≪『BlueMoon』よりメールを着信しました≫
―ウフフッ…御機嫌よう、蒼クン…
お巡りさんにこのアドレスのことは言わなかった様子…命拾いしたわね?…なんて
あなたが私のファンであることも知っているの・・・いい子ね。
だからお返事してくるのは分っていたわ。あの時の続き…もっと深く、私と繋がりましょう?
下記の場所でお待ちしているわ・・・
○◎門・3−2−9 『インペリアルホテル』・クィーンルーム
―ピロッ♪≪送信しました≫
うふふ…♪
(ある平日の午前、掃除機を片手に携帯をいじるスミレ、送信すると、後ろで三つ編みに纏めた亜麻色の髪を揺らし)
(地味なしまむらのワンピースの上にエプロンをかけた出で立ちで、手際よく掃除洗濯をかたづけてゆく)
(残るは蒼の部屋…積んであるプライベートの書籍やメディアは触れない…訳がない。)
(元の場所に寸分たがわず戻すことなど、スミレにとっては造作もない)
―あらあら…まぁ…うふふ…♪
(怪盗ブルームーンのコスは、愛する息子のエロメディアを参考にしている・・・その姿がメディアに載るたび)
(妖しい、インモラルな官能の高まりに身を浸すのがスミレの秘めたる性癖だったのだ)
やっぱりあのコスチュームは正解だったわね、とっても興奮してたもの…♪
(やがて母の家探しの魔手は蒼のPCに伸びる)
(―カタッ、カタタッ)
(普段は少々メカ音痴な主婦を演じているが、白魚の手がキーボードにのった途端その仮面を脱ぎ捨て、馴れた手つきで息子のPC内の画像や動画、履歴をチェックする)
あら…随分何重にも…クスッ♪ちょろいちょろい…(カタタタタタタタッ!)
(手元がぼやける程の超光速ブラインドタッチで、たちまちセキュリティを解除し息子のPCを掌握する)
まぁ…うふふ、
(そこには母子モノの画像や動画が大量に)
面白いこと思いついちゃった・・・♪
(悪戯っぽい少女のような笑顔が、PCスクリーンのバックライトに白く映えた)
(最後に鼻歌交じりに、綺麗に畳んだ蒼の服を置いて…)
(スルッ)
(腰をかがめて、裾たくし上げて今の今まで履いていたショーツを脚から引き抜き、中に紛れ込ませた)
(―インペリアルホテルにて―)
『いらっしゃいませ…蒼様お待ちしておりました、こちらでお待ちです』
(初老の執事風な男性が、大理石のロビーで葵を出迎え最上階のクィーンルームへ案内する)
(豪奢なベッドルームへ通される…都会の夜景が一望できる非日常の空間は、しかし誰もおらず)
―クスクス…♪
(突然背後の男性が、鈴を鳴らすようなしっとりとした声で含み笑いをはじめ)
(―ビリッ、バリリッ!)
(リンゴの皮を剥くように表面が引き裂け散って…そこには)
うふふ…
(あの時のままの、淫靡なコスチュームのブルームーンが)
いらっしゃい、蒼クン…来てくれてうれしいわ。
(妖艶な微笑を湛え、立っていた)
【お待たせしたわ…むりくりだけれど、日常パートを入れたくて…無理に返す必要は無いからね?】 >>174
(あれから悶々とした日々が続いていた)
(連絡が来て明日会えるかもしれないと判って興奮して眠れない)
(今まで凄く興奮した画像や動画を漁りながら自慰をしているのに)
(すっきりしない。高まり過ぎてイキ足りないという事に気が付いたのはもっと後になっての事であった)
(その時は仕方なく自慰で蒸れてしまった下着を着換えようと着替えをとりだそうとした)
こ、これって・・・!!
(驚愕の事が起こっていた。以前一枚だけ洗濯カゴかスミレさん、なぜか実母なのにお母さん
という言葉で呼ぶのが恥ずかしくてスミレさんと呼んでしまうのが、スミレさんの下着を拝借した事があった)
(そのときは匂いをかいで自慰をすごくして一杯出たことを思い出した)
(あの時は高校生で罪悪感一杯ですぐに洗濯機に証拠隠滅するように投げ入れたのだが)
(あの時と同じようなデザインのいつものスミレさんの下着が洋服にまじっているではないか!)
(絶対に締まっていないはずである。大分時間も経ってるしありえない)
(そういえばこんな事もあった)
(前に洗濯した籠と洗う前の籠を間違えたとかで数枚スミレさんの下着、しかも使用済みが混じって渡された)
その時はうっかりしているんだとやり過ごしてしまったしスミレさんも気が付いてすぐに慌てて洗いなおしていたっけ
(今回もそれなのか?)
(スッキリしない欲求不満の肉体がその下着を掴み手触りと匂いを確認した)
(凄くにおいが強い。)
スミレさん・・・スミレさん・・・
(ブルームーンの事は一旦置いといて試しにスミレさんで自慰をしてみる事に)
(ベットに入り下着の匂いを嗅ぎながら下着の手触りでスミレさんとセックスする所を断片的に妄想した)
(ベットは軋みその音でバックから突き上げる事を妄想に追加した)
(そして何度も射精した)
(イキ疲れてくったりながら、そのまま自分の精液の匂いを部屋に充満させて寝てしまった)
(誰かに見られているなんてまるで思いもしないで)
(そして次の日未だスッキリしない欲求を抱えつつインペリアルホテルへ)
(良く判らずここが高級ホテルということがわかったくらい)
(凄く厳しそうな初老の男性が案内してくれた)
あ、あの
(振り向いて、緊張に耐えられず何か質問しようと思っていたら)
(男性と思えない声、何かを裂く様な音)
か、怪盗ブルームーン!!!
(見事なボディライン、それを押し込めたようなコスチューム)
(顔を知らないがあの時見た顔のおぼろげな作り)
(仮面のようなものをつけているが間違いない!)
あ、え、あの・・・
(本当はファンなのに育った環境からそれをリスペクトなんてする言葉は言えない)
(目線だけは本能のためかそのラインを追ってしまう)
怪盗さんなんですよね・・・?
(と少し噛み合わない答えで回答してしまうのであった)
【良い感じだったのでこちらも無理矢理回想シーンを入れてみました】 >>175
(実の息子への際どい悪戯もまた、スミレの常習であった)
(息子が高校生の頃、洗濯籠に残しておいた下着…見事な喰いつきぶりに愛息子の)
(自分への想いを確認するたび…スミレもまた息子の使用済み下着をオカズに自慰に耽っていたのだ)
―ハァ―…ハァ―…
(今日も紛れ込ませた自分の下着で自慰し、何度も射精し果てた息子の真上の天井に)
(なんと全裸で長い手足を大の字に広げて蜘蛛の様に張り付いていた…いつから?息子が自らの下着で自慰をする直前から)
(気配を殺したスミレは、常人には例え目の前で全裸で佇んでいたとしても感知など決してできないのだ…)
(充満する青い精臭をいっぱいに吸い込み)
ハアァ――…ハアァ―・・・!
(興奮し切り上気した顔は普段の清楚さは消え、官能に染まりきり、むっちり豊満な肢体の白い餅肌はジットリと汗で濡れ)
(巨大な紡錘形に形を変えた巨乳に色づく乳首は勃起し切っている)
―ッ!・・・ンンィ…!(ビクビクビクッ♪)
(これはスミレ流のオナニー…手を使わず、自分の下着に射精した愛息子という光景)
(息子の射精した時の表情、いま寝息を立てている表情を元に、想像力を総動員してドライアクメに達するのだ…)
(その快感は手指によるものとはまた違う…絶頂の快感が無限に引き延ばされ更に高まってゆく)
んぅぐ…!―んふぅぅう…♪(ビクビクッッ!)
(異様な光景…それは夜が白むまで続いた)
フゥ――…!フゥゥウ――…♪(ビククククッ…♪)
(あくる日)
行ってらっしゃい、蒼・・・今日は晩ごはんは本当に要らないのね?
(出かける息子をエプロン姿で見送る母)
(息子の背中に向ける眼差しは…濡れ切っていて、次の瞬間)
(―パサッ)
(エプロンやワンピースが足元に落ちる・・・そこにはあのボディースーツを纏った艶姿のブルームーン…)
(仮面を付けない母親の表情のまま、V字に胸元を大胆に開き切り、みっちりと股間に喰い込む黒いレザーコスチュームは格別に淫靡で)
『…おい、スミ・・・レ?』
(入れ替わり帰宅した夫があっけにとられて、あんぐり口を開けて固まる)
ンフ…(スゥッ…むにゅうん♪)
(慌てず騒がず想定内。夫に滑るように身を寄せ…今にも零れだしそうな丸い巨乳を背広越しに、卑猥に潰れる程押し付けて)
あなた、ごめんなさい?今夜は私も出かけるわ…(ジジ…)
(股間のファスナーを開き、手品のように取り出した夫のペニスに指を絡め)
(―シュシュッッ!!)
(眼にも留まらぬスミレの手淫技巧でふたこすりで絶頂に導かれる夫、妻の艶姿への困惑の記憶と共に)
(ブビュルルウッ!!ボジュゥルルルルル―――ッッ…!!)
(大量の白い精液が火山の噴火のように玄関の吹き抜けの天井まで噴き上がった)
行ってきます、あなた♪(ちゅっ)
(止まらない射精に白目を剥く夫に軽くキスをして、目胸の谷間から取り出したマスカーレードで目元を隠し、一瞬のち掻き消すように、消えた)
(ぶじゅぅうぅぅぅ…)
(ガクガクと腰を振りながらまだ夫の射精は止まらない…恐るべきはスミレの超絶技巧だった)
(―カツン)
(むっちりとしながらすらっと長く伸びる悩ましい脚線美を、ビッチリと包み込む編み上げブーツのヒールが、床を鳴らす)
うふふ…-んぅ(ちゅぅ…ッ)
(間合いを詰めて唇を食み、吸引するようなキス)
その通り、怪盗よ。
(堂々と胸を反らすと、それだけでV字ネックの胸元をみっちりと溢れんばかりに埋める乳肉がぞろりと蠢いて)
(真近で見るブルームーン…黒いレザーの光沢に乳首どころか乳輪までくっきりと浮かび上がり)
(すっきりとした縦長のへそや、艶めかしい股間のデルタまで…全てが蒼を誘うようで)
フフ、私の事、好き・・・?
(小首を傾げ、後ろ手を組み少し上体を屈めて上目遣い…匂い立つ大人の雰囲気に反したコケティッシュな仕草)
(重力に引かれ、揺れる巨乳の妖艶さと相まって少年の心の鍵をまさぐりだす…)
ん…?
(熟れた唇をつんと突き出すように窄め、片方のブーツの爪先で床をトントンと突いて返事を促す女怪盗)
【ごめんなさい…暴走したわね…もう時間かしら…?】 【スミレさん凄いです!時間は6時には落ちますがそこまでなら】
【次はいつ頃になりそうですか?夜帰ってこれたら22時くらいなら大丈夫と思います】 【18時ね?わかったわ。】
【それが夜に予定が入ってしまったの…】
【明日の夜22時なら空いているのだけれど、そちらは如何かしら?】 【では明日の22時に今日の続きをお願いします】
【まずは続きを書きますので少し待っててください】 【ええ…ありがとう】
【ええ、こんなにお待たせしてごめんなさいね?】
【だから蒼くんも・・・ゆっくり、ね?】 >>176
(目の前のブルームーンは正真正銘本物)
(顔面騎乗されて果てた自分が味わったあの太股の感触が蘇る)
(今の今まで催眠術のように封じ込まれたかのようにその身体の感触や手の中に残っていた胸の感触も蘇った)
(それが脳内を再生したら多分一番凄い射精が出来そうだということも用意に想像ができる。)
(ネットの想像の映像や、防犯カメラにワザと残された映像)
(あの時見た本物が、残されていた映像を全て嘘だった事と証明していた)
本物のブルームーン・・・
(ゴクリと生唾を飲んだ。それでも興奮しているのか喉はカラカラ)
(目線はそのはっきりとボディの細かいパーツまでクッキリと浮かばせたコスチュームを追ってしまう)
(マスカレードが邪魔と思わない。それがブルームーンであると判っているから)
(謎が本物の魅力を更に引き出していることを知っているから)
・・・はい・・・いいえ・・・判りません・・・
(好きなのに好きなんて言えない!)
(妖艶に垂れた巨乳を目線が追う)
(恥ずかしくて片手で顔を隠しても自分がその隙間から見つめているのは判った)
(見た目に迷っているというよりも圧倒的な魅力に混乱してしまっている事は明らか)
(まだ素直になれない年頃。黙っていればバレナイなんて思っている事なんて)
(ブルームーンにはすっかりわかっている事なんて思いもしていなかったのだった)
(ただ、昨日あれだけ射精をしたペニスがまた昨日の晩のように熱くなりすぎていることを)
(頭の片隅で更に冷静さを失わせていることに焦りを覚えていたのだった) 【なぜか秘密のはずのスミレさんの下着の自慰の事や母子相姦物が好みである性癖のことも】
【仲良くなる過程で何でも知ってると言いながら今は男女として仲良くなりたいだけよと】
【軽く後押ししてくれたら多分後は怪盗さんと凄くスムーズに仲良くなれそうなのでその辺もお願いしますね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています