【公然】露出プレイ【猥褻】
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0001名無しさん@ピンキー2014/09/13(土) 15:48:24.63ID:OY79Vw9J
露出願望のある女キャラハンと露出プレイをしたり、衆人環視の中で辱めたりするスレッドです。
即レス・置きレスどちらでもOK。
見つかるかもしれないスリルと昂奮、見られてしまう絶望感と背徳感、見せつけながらする悦楽と快楽。
裸コートで連れ回されようが、試着室で声を殺しながら致そうが、ニコ生で配信しようが、バスの中でおっ始めようが自由です。

※但し、既に露出趣味の女の子が名無しさん達に調教されちゃうスレはあるので、そことの住み分けはきっちりしましょう。
  あちらは指示→実行の報告→再指示といった流れですが、こちらは基本エロールという感じで。

【女の子用テンプレ】
名前:
身長:
3サイズ:
年齢:
職業:
容姿:
性格:
服装:
希望するプレイやシチュエーション:
NGなプレイ:
本番の可否:
備考:
0002名無しさん@ピンキー2014/09/13(土) 15:56:16.95ID:OY79Vw9J
【名前】
【年齢】
【身長】
【3サイズ】
【職業】
【服装】
【容姿】
【処女/非処女】
【本番の可・不可】
【NG】
【希望する展開】
【備考】

【やっぱりテンプレはこっちの方が良いかな】
0003エリカ ◆8.VLY7PczQ 2014/09/13(土) 16:08:34.40ID:OY79Vw9J
【名前】 エリカ・ヒースロー
【年齢】 17歳
【身長】 157cm
【3サイズ】 103・60・88
【職業】 高校生
【服装】 セーラー服/お嬢様風ワンピース/プレイに適した衣装
【容姿】 軽くウェーブのかかったロングの金髪、青いヘアバンド、透けるような白い肌、垂れ目がちの大きな青い瞳
      釣鐘型の豊満なバスト、色素は薄いが少し大きめの乳輪、陥没乳首
【処女/非処女】 非処女
【本番の可・不可】 可
【NG】 スカトロ、暴力、あっさりし過ぎる短文
【希望する展開】 プレイがばれて口止め料としてご奉仕、たまたま居合わせた見ず知らずの異性相手に誘惑して、盗撮写真で脅迫されてetc...
【備考】 
都内の有名大学付属校に通う、イギリスからの留学生。母方の祖母が日本人であり、本人も日本語は堪能である。
父方はかつて栄華を誇った英国貴族であり、長女であるエリカは幼いころから行儀作法を厳しく仕込まれてきた。そうした堅苦しさが嫌で、3年前に逃げるように来日する。
学校では女子水泳部に所属しており、彼女の水着姿を収めた盗撮写真や動画は高値で取引されているとかいないとか。
尚、大き過ぎるバストが邪魔をして、水泳選手としての成績はイマイチである。

元々日本のサブカルチャーには少々興味があり、秋葉原にもたまに遊びに行く。
そうした中で偶然手にした、好きなアニメのいわゆる「薄い本」が露出モノであったことが、彼女の露出願望を開花させた。
背徳的行為による束縛からの解放感にハマり、初めは路地裏でスカートを捲り上げる程度だったプレイも次第にエスカレート。
しかし、日本に来て初めてできた恋人は彼女の趣味に理解を示さなかった為、出会って1年とたたずに別れることとなり、現在はフリー。
目下のところは恋愛よりも露出プレイのインモラルな快楽に夢中である。

【早速ですが、置きで募集してみます】
0004 ◆4b318TTbOA 2014/09/15(月) 23:29:22.20ID:pRP5biPv
【まだ募集されていますか?よかったらお相手してくださいな】
【希望の中ではこっちにプレイがばれて…過激な露出を強要されるってのはどうでしょうか?】
【お返事お待ちしております】
0005エリカ ◆8.VLY7PczQ 2014/09/16(火) 11:58:48.89ID:aeVZkb+9
【サンプルCGやら、試し読み的な感じで】

「んっふふ……ワタクシ、こんな格好で出歩こうだなんて……」

澄んだ音色の声は、緊張と興奮とで僅かばかりの震えを伴い、誰に聞かれるでもなく空気の中へと溶けていく。
金色の艶やかな髪、透けるような白い肌、睫毛が長く垂れ目がちな青い瞳。
彼女――エリカ・ヒースローは、ただでさえ人目を引きそうな美貌の持ち主である。
ましてその装いが、雨も降っていないというのに赤いレインコートを羽織り、尚且つ兎の耳を模した飾りのついたカチューシャを見に付けているとなれば。
レインコートの裾から伸びる、網タイツに包まれた肉付きの良い太腿と、すらりとした脚のラインを惜しげも無くさらしているとなれば。
そして、どこか嗜虐心をそそるように瞳を潤ませ、頬を赤らめているとなれば。
一度人通りの多い場所に出れば、間違いなく注目の的になるだろう。

「すごく……はしたない真似をしようとしていますわ……ッ」

大勢の目線が集まる中で、レインコートの前をはだけて見せる想像に、ぞくぞくと背筋を震わせる。
純真そうな殿方の前で、彼だけに見えるように披露したなら、どんな反応をするだろうか。

「大丈夫、ですわ……コスプレと言い張れば……ッ」

ここはサブカルチャーで有名な電気街なのだし、言い逃れも成り立つだろう。
或いはそこに辿り着く前に誰かに気付かれ、物陰に連れ込まれてしまうかもしれない。
こんな動きにくい装いでは逃げる事もできず、卑劣漢の思うままに弄ばれて、慰みモノにされてしまうことだろう――

「……んんっ」

ならば人気の無い場所で、密やかに楽しむべきか。
けれど、もしもそんな場所で出くわした相手に劣情を抱かれたなら、助けを求めることすらできずに、辱められてしまうかもしれない。
その様を思い描くだけで、彼女の息は自然と荒くなり、白い肌は薄らと桜色に染まって汗を浮かべはじめていた。

「きっと、HENTAIコミックの、ヒロインみたい、に……」

もじもじと太腿を擦り合わせながら、恥じらうようにレインコートの裾を引っ張る。
すると丈の短い赤いコートの後ろから、引っ張られた拍子にハイレグカットの黒いエナメルと、白くて丸い毛玉のようなものがピョコっと顔を出した。

「ハァ……ッ♪」

自分の鼓動を早めるものが破滅への不安なのか、それとも背徳への期待なのかも分からないまま。
青い瞳のバニーガールは、ごくりと大きく喉を鳴らすと、己の欲求に抗えないままに、夕暮れ時の暗がりの中をゆっくりと歩き始めた。

>>4
【お声掛け、ありがとうございます】
【過激な露出を強要、というのは具体的にどんなプレイをイメージしていますか?】
0006 ◆4b318TTbOA 2014/09/16(火) 23:19:19.43ID:prh1XMQL
>>5
【返信ありがとうございます】
【そうですね、たとえば校内で授業中に全裸で一階から屋上まで移動させたり】
【外だったら・・・ちょうどバニーガールのコスプレをされてますが、レインコートだけにしちゃったり】
【裸に剥いて手錠をかけた状態で深夜の公園を散歩させたり…等々】
【どっちかというと裸や変態行為を見られるかもor見られた、なプレイになりますかね】
【ちなみに、NGのスカは大小問わずですか?】
0007エリカ ◆8.VLY7PczQ 2014/09/17(水) 00:21:05.50ID:gzRoOjLu
>>6
【はい、基本的に排泄行為には魅力を感じないので……】

【内容については理解しました】

【こちらはエリカのキャラを、わりと露出プレイには積極的というか、その展開だと脅されていることを言い訳にして変態プレイの快感に浸ってしまうタイプとしてイメージしてます】
【露出願望もあれば、痴女願望もある、みたいな感じで「○○してあげるから、他の皆さんには内緒ですわよ♪」ということも必要とあればします】
【悲壮感たっぷりだったり、それまでの社会生活を営めなくなって本当に破滅してしまうような展開は、もっと大人しい感じの子にこそ映えるかなと思います】
【なので、「嫌がる女の子を脅して、じっくりと辱めたい」「初々しい女の子を自分色に染めたい」ということでしたら、このキャラでやりたいことからずれてしまうので、ちょっとご期待に沿えないかもしれません】

【逆に、「澄ましたお嬢様の変態な本性を暴いてやるぜ」とか「やっぱり変態だったんだな、俺のことも楽しませてくれよ」とか、そういった方向性なら大いにアリだと思います】
【或いは、上にあげたような願望を持つ女の子が、そちらの提示したシチュでどんな反応をするだろうか、という楽しみ方もアリでしょう】
【長々と書きましたが、これらを踏まえて尚、一緒に楽しんでみたいと思って下さるならありがたいです】
0008 ◆4b318TTbOA 2014/09/17(水) 23:57:59.29ID:AefovKkj
>>7
【なるほど…承知いたしました。じゃあそれは抜きで】

【そちらのキャラクターについては理解いたしました…というか、そういうキャラで安心した、というのが本当のところです】
【こちらとしても、強制とは言いつつノりよくつき合ってくれるの方が楽しめると思うので】
【希望としては 「やっぱり変態だったんだな、俺のことも楽しませてくれよ」と 「 上にあげたような願望を持つ女の子が、そちらの提示したシチュでどんな反応をするだろうか 」の両方で楽しみたいですね】
【させて、それを見て、楽しむ…楽しみついでに致すこともあるかも、という感じで】

【・・・ああ、それともう一点。置きならばこれくらいの時間に一日一レス程度の頻度で】
【リアルタイムが発生すると少々難しいかもしれません。先にお伝えしておきます】

【というわけで改めて。上のような感じでよければ、お相手してくださいませ】
0009坂巻 若葉 ◆liEsyEY7Ms 2014/09/18(木) 00:28:58.77ID:K7Rl3ObA
【名前】坂巻 若葉(さかまき わかば)
【年齢】26
【身長】163cm
【3サイズ】95/60/88
【職業】高校教師
【服装】白のブラウス、黒のタイトスカート/プレイに適した衣装。公私ともに眼鏡が必須レベルで目が悪い。変装する時はウィッグやコンタクトを使用。
【容姿】ややくせっ毛気味のセミロングの黒髪、肌の色はやや色白、釣り目ではあるが常に眠そうなため、やや不健康そうな印象。眠そうな理由は後述。
      お椀型のバストで乳首が少し大きめ
【処女/非処女】非処女
【本番の可・不可】可
【NG】猟奇とか、痛いのは嫌です
【希望する展開】プレイがばれて脅されたり、盗撮写真で脅迫されたり、脅しに来た生徒を逆に振り回したり、とか。
【備考】某高校で数学を担当している教師。常に眠そうで授業中もユルい雰囲気が漂っているが教え方は良いため、生徒達からの支持は厚い(但し男子からはオカズ的な意味で)。
    実はかなりの露出趣味があり、眠そうな理由は睡眠時間を削って夜な夜な全裸徘徊など変態プレイをしているから。
        『きっかけ?…そうね、小学生の頃に帰り道でお漏らしをして、仕方なくノーパンで帰った時に、目覚めたのかな…』

【初めまして。エリカさん同様に置きレス形式を希望させていただきます】
【都合が合えばリアルタイムも大丈夫ですので、よろしくお願い致します】
0010 ◆NDvwmI3Js. 2014/09/18(木) 08:58:30.12ID:E5oYQrH8
>>9
【興味ある募集ですので、よろしければ立候補させてください】

【夜中に若葉の露出を偶然見かけた生徒が、半信半疑ながら脅迫目的でそのことを尋ねて】
【あわよくば体の関係を結ぼうと考えていただけなのに、若葉の露出趣味に付き合わされてハマっていく…】
【というような形の展開で考えているのですが、いかがでしょうか】
0011名無しさん@ピンキー2014/09/18(木) 11:08:12.81ID:mm5wTb6G
11
0012坂巻 若葉 ◆liEsyEY7Ms 2014/09/18(木) 13:33:42.65ID:K7Rl3ObA
>>10
【レスありがとうございます。】
【その展開であれやこれや振り回して、最終的には2人して寝不足になって放課後に補習と言う名の校内露出からの…みたいな感じもいいですね】

【そちらが強制しているように見えても、こちらからの要求がますますエスカレートしていくかと思いますが、それでも宜しければ是非ともお願い致します】
0013エリカ ◆8.VLY7PczQ 2014/09/19(金) 21:33:46.45ID:qna7Tody
>>8
【頻度については承知しました。こちらはワリと遅レスですが、大丈夫でしょうか】

【場面設定やお互いの関係(全くの他人、同じ町内の顔見知り程度、付き合いのあるご近所同士、クラスメートetc...)については、どんな設定がご希望ですか?】
0014 ◆4b318TTbOA 2014/09/19(金) 23:54:59.16ID:JU0h/lQ+
>>13
【遅レスの程度にもよりますが…1週間以上待つとなると、モチベーションの維持は難しいですね】
【3日に一回くらいまでだとありがたいです】

【こちらの希望として、関係はエリカさんの通う学校の教師とかどうでしょうか?】
【隠れオタクだったこちらがアキハバラで楽しんでるエリカさんを見て、】
【自分も本などで読むだけだった露出調教の世界をエリカさんで繰り広げていく、といったような】
【場面設定は…きっかけはそれこそ、>>5で目撃したところから書き出してもいいかもしれませんね】
【その後は秋葉原なり学校なり校区内なり、色々と】
0015名無しさん@ピンキー2014/09/20(土) 00:16:04.73ID:jZt389rA
15
0016エリカ ◆8.VLY7PczQ 2014/09/20(土) 10:18:56.61ID:MtkU2Ak0
>>14
【ううっ……序盤はともかく、その頻度を維持し続けるのはちょっと難しいですね】
【私の場合、リアルとの兼ね合いもある上、盛り上がってくると週一回投下とかザラなので……そちらをお待たせすることが多々ありそうです】

【すみませんが、今回はお流れとさせて下さい。折角のお声掛けだったのに、申し訳ないです】
0017 ◆4b318TTbOA 2014/09/20(土) 14:13:48.72ID:NZRU0idF
>>16
【残念ですが、仕方ありません…よきお相手にめぐり合われることを願っております】
0018名無しさん@ピンキー2014/09/20(土) 23:45:57.16ID:YKB314qZ
残念
0019エリカ ◆8.VLY7PczQ 2014/09/21(日) 11:14:36.73ID:WSAljIbd
【日々、苦労を重ねて真面目に励む学生やおじさまの前に露出痴女が現れて、誰かに見つかってしまいそうな場所で思わぬご褒美を……】
【そんなシチュエーションで再度、募集してみます】
0020名無しさん@ピンキー2014/09/22(月) 09:30:30.76ID:hoWfDcTj
20
0021望月 美織璃 ◆25njkCk8Jk 2014/09/22(月) 22:47:08.74ID:NQ4/K3NO
【名前】 望月 美織璃 (もちづき みおり)
【年齢】 29歳
【身長】 170cm
【3サイズ】 108・63・93
【容姿】艶のある黒髪のセミロング、大きな黒い瞳と長い睫毛、やや童顔気味だが鼻筋の通った美人
【服装】 ワンピースやブラウスにロングスカート、暖色系のカーディガン、セーターといった地味で清楚な衣類
     それらに反して大胆で扇情的、挑発的な下着(黒のレースでシースルーとか、ビスチェやガーター、Tバックやカップレス、ノーパン+パンストとか)
     卑猥な衣装やコスプレも応相談
【本番の可、不可】 可、でも展開次第で
【複数の可・不可】 不可(ギャラリーの反応として1レス程度、とかならOK)、同じ人が複数の人物を操るのはOKどころか大歓迎です
【NG】 汚物系、暴力系(軽い拘束なんかはアリですけど、要相談)、ご近所にバレるような展開
【希望するプレイ】 ぶっかけ・飲精・精液漬け、痴女行為やパイズリ・フェラなどのご奉仕、搾乳・授乳
【希望するお相手】 アクションは絞りつつ、ねちっこくたっぷり描写して下さる方

【設定】
・7年前に引退した、元グラビアアイドル兼AV女優。芸名は「月野 ミオ」。
・AV寸前の過激さを売りにしたイメージビデオを数本、主演で出している(現在は絶版)。
・マニア向けの裏ビデオにも「月野 ミオ」名義で10本程出演させられた(現在は業者が摘発され、同じく絶版)。
・現在は結婚6年目、単身赴任中の夫との間に8カ月になる男の子がいる。
・夫婦関係は良好で、夫の両親とも上手く行っている。近所でも評判のオシドリ夫婦、美人で巨乳の若奥様として商店街でも人気。
・現在の住所には引っ越してきて1年未満。その為、夫以外で彼女がAV女優「月野 ミオ」だった事を知る人は周囲にいない。
・最近は週に3回程、都心の水泳教室にインストラクターとして通っている。

・貞操観念は非常に強固だが、何処か歪んでおり、秘めた性欲もまた強く、そして歪んでいる。
・夫が単身赴任するまでは、毎晩のように何度もセックスをねだる程、本性は淫乱である。
・単身赴任後はバイブやローターで慰める日々。コレクションは少しずつ増えているが、一番のお気に入りは夫と同サイズの1本。 夫はかなりの巨根である。
・夫以外の男性と二人で会ったりキスをするなど、以ての外と思っている。
・一方で過去のビデオ出演経験からか、それら以外には抵抗感が薄い模様。フィットネスクラブ最寄り駅までの約20分間、痴漢にカラダを嬲られ続けた事もある。
・清楚な人妻としての外見と、それに反する過激で変態的な下着とのギャップに自ら酔いしれ、スリルを楽しむ一面があるかのようだ。
・様々な場所で見ず知らずの痴漢達に囲まれ、触られ、揉まれ、時にはぶっかけられるような目にも何度か遭っている。

・現在は勃起チンポを見れば人前であっても咥えずにはいられない、キスと生本番禁止のウシ乳公衆便女として、見ず知らずの男たちが排泄するザーメンを味わう日々である。
・その日々は彼女にとって、夫と過ごす新婚生活と同じくらい悦びに満ちた、幸福なものであった。
・普段は貞淑な人妻として過ごすが、一度火がつけば変態としての本性を抑えられなくなってしまう。

【置きレスで募集します。痴漢スレやサイコロスレにロールのログがありますので、参考にして下さると幸いです】
0022名無しさん@ピンキー2014/09/23(火) 12:58:29.65ID:TXaTTjDj
22
0026マオ ◆9VgplDok22 2014/09/28(日) 16:08:53.06ID:DPX4L01B
【名前】桐谷マオ
【年齢】28
【身長】164
【3サイズ】94/62/90
【職業】私立探偵
【服装】スーツ・タイトスカート・ガーターベルト+ガーターストッキング、黒のライダースーツなど
【容姿】黒髪ストレートボブ、意思の強そうな黒い大きな瞳、雪のように白い肌
【処女/非処女】非処女
【本番の可・不可】可
【NG】暴力、グロ、スカ、短文
【希望する展開】市民を守るために脅迫犯の指示で見知らぬ街で強制露出・強制痴女・公衆の面前で犯罪者に奉仕
【備考】
・元警察官。気の強さと正義感は人一倍で、セクハラ上司を殴り飛ばした件が問題となり、2年前に退職。
・暴力団と繋がりのある、ある会社の内偵調査中に拉致され、複数の男たちから凌辱された経験がある。
・今は既にその組織は壊滅しており、主要幹部は軒並み堀の中。勿論、彼女の活躍があってのことだ。
・彼女が輪姦される一部始終を収めた動画は、実録レイプ物として裏ルートで販売される予定であったが、マスターテープごと未然に処分されている。
・尚、コピーしたDVDが1枚、犯人の嫌がらせなのか彼女の家に送り届けられた。
・警察官を退職した後も、市民の力になりたいという思いは強く、探偵事務所を開設した。警官時代のコネを使い、それなりに活躍している。
0027名無しさん@ピンキー2014/10/06(月) 19:05:53.91ID:/T0Fb9Gs
>26
【脅迫犯の指示で何も知らない市民相手に強制露出痴女撮影とか?】
【好みだし、>5みたいなサンプル欲しいかな。】
【後置きで良いんですか?】

【と、まだ見ていたら良いけど。】
0028マオ ◆9VgplDok22 2014/10/07(火) 14:25:11.50ID:JaWfEM/E
都心に向かう急行電車の3両目、スーツ姿の乗客たちでひしめく車内。
目を閉じて頬を赤らめ、俯き加減で唇を噛み締める黒髪の美女と、その周りに不自然な密度で群がる男たち。
何かに耐える様に眉根を寄せるその女性は、スーツを肩まで大胆に肌蹴た格好であり、白い肌を周囲の好色な視線に晒しているのが男たちの肩越しに見える。
時折、ビクンと肩を震わせるその様子と、次第に荒くなる男たちの鼻息に、何が行われているのかは容易に想像がつく。
思わず見とれてしまう程に、被害者である女性の嬲られる姿は美しく、偶然気付いた少年は口の中に溜まった唾液をごくりと飲み込んで、ようやく我に返った。
彼は健康的で健全な欲求を抱く思春期の若者ではあるが、同時に一般的な道徳と人並みの正義感とを持ち合わせている、基本的に善性の一市民である。
ただ一つ、他人より秀でている点があったとすれば、それは――

「アンタたち、何やってる!」

――そう声に出せるだけの、勇気を持ち合わせているということ。
それまで痴漢達の行為に気付いていなかったのか、見て見ぬふりをしていただけなのかまでは分からない車内の、他の乗客たちの視線が一斉に集まった。
たじろぐ痴漢達は、悪態をつきながら慌てて隣の車両へ逃げ出そうとして――彼らの声は、またたくまに情けない悲鳴へと変わる。
口から泡を吹いて倒れる者。股間を抑えてうずくまる者。そして。

「ぐっ……あがっ」

先程まで手の平で楽しんでいた服越しのバストの感触を、今度は捻り上げられた腕で痛みと共に味わう羽目になっている、主犯らしき者。
一瞬の隙をついて、瞬く間に三人を制圧してみせた、その美貌の持ち主は間違いなく先程までの被害者であり。
けれど、少年の視線に気付いて微笑みを返す彼女の表情には、確かな自信と意思の強さがあり、まるで別人のよう。
うつ伏せに組み伏せた男の背に、散々撫で回されたヒップで圧し掛かって体重を掛け、逃れられない様にしてから、彼女は徐に少年へと口を開いた。

「ありがとう。キミの勇気のお陰で、この不届き者たちを取り押さえる事ができた――おっと」

そして、思い出したかのように、ボタンのちぎれたブラウスの胸元を寄せ、捲れ上がったタイトスカートの裾を引っ張り。
露わになっていた肌を隠してから、頬にかかる髪をかきあげてクスリと笑う。

「刺激的な格好なのは否めないがね……あまりマジマジと見られると、流石の私も恥ずかしいぞ?」

その仕草に、少年は自分の視線が肌蹴た衣服の隙間からのぞく、ボリュームたっぷりの胸の谷間に引き寄せられていたことに気付いて、慌てて目線を反らした。
彼女の言う「不届き者」と同じような真似をしてしまったのかと、罪悪感を抱きつつもその映像を鮮明に脳裏へと刻み込んだ彼の耳に、凛とした声が再び届く。

「ああ、見ての通り、こいつを取り押さえるので両手が塞がってしまってね。
 誰か警察に通報してくれると助かるのだが……ああ、少年、勇気あるキミよ、協力してくれるね?」

その言葉に、慌てて頷きスマホを取り出す少年は知らなかった。
彼女が私立探偵であることも、痴漢の囮捜査中であったことも。
そして、捕えられた「不届き者」たちが、自分たちの痴漢行為と車内レイプとを撮影した動画をネット上で売り捌く、悪質な裏ビデオ業者であったことも。
桐谷マオという年上の女性の美貌と、垣間見えた紫のブラジャーに包まれた巨乳の記憶と。

『キミの勇気と協力への、ささやかな報酬にはなると、思いあがってみても構うまい?』

犯人の引き渡しを終えたあと、そう言って笑う彼女から貰った、頬への軽いキスの感触を思い出して胸を高鳴らせながら、少年は少し軽い足取りで家路を急いだのだった。

【サンプルはこんな感じかな】
002927 ◆bG9tSkD0Sc 2014/10/07(火) 20:29:03.13ID:epwzwTL8
>28
【サンプル見させていただきました、ありがとうございます。良いですね、凄い好みです。】
【改めて、強制露出とか強制痴女でお相手に立候補させてもらいます。】
【脅迫犯は、マオさんが潰した組織の元メンバーで、恨みがあるマオさんを辱めたい。】
【マオさんも逆探知を仕掛けてるため、犯人の通話を促したい。】
【幸運な市民は、>28みたいな少年が良いとおもいました。】
【脅迫の道具は流通したら市民に害が出る白い粉とかで、どうでしょう?】
0030名無しさん@ピンキー2014/10/07(火) 23:56:10.68ID:vI2g+C/8
30
0031マオ ◆9VgplDok22 2014/10/08(水) 19:17:04.67ID:DWxENFzE
>>29
【基本的には、そちらの提案通りで良いと思います】
【ただ、いわゆる「白い粉」的なものを脅迫材料にするなら「遠隔装置を使って、市内の何処かの団地の貯水タンクに流し込むぞ」ぐらいの方がインパクトがあるかなと】
【脅迫犯の所属していたのは、そうした「白い粉」の取引を手掛けていた組織】
【通信機器越しにマオが辱められる間に、彼女の昔の仲間である刑事達が都内の団地をしらみつぶしに探し、犯行の阻止を目指すことになる】
【但し、確たる証拠無しに動いてくれるのは、昔の同僚たち少人数だけなので、発見までに時間が掛かる見通しである】
【更に、警察が動いていると感づかれては台無しなので、彼らの動きも殊更慎重にならざるを得ない】
【おまけに脅迫犯が辱めに飽きたり、気が変わったりして、唐突にスイッチを押したりしないようにしなければならない】
【なので、マオは不本意ながらも脅迫犯を、できるだけ長い時間楽しませるべく、露出痴女を演じ続けなければならないのである……とかどうでしょう】
003227 ◆bG9tSkD0Sc 2014/10/08(水) 20:06:00.58ID:pr5KBVTB
>31
【その位の方がマオさんの焦燥感とかは、在りそうですね。良いと思います。】
【かつての組織が壊滅した時、管理していた「白い粉」の一部を隠して逃げおおせた人間がいたという事で、
脅迫犯もマオさんの捜査である程度追いつめられてるというのは如何でしょう。フレーバーですが。】
【高価な「白い粉」をそういう形で個人への脅迫に使うなら、所属組織の恨みに加えもう一押し欲しいと思いました。】

【後は提案通りの流れで良いと思います。最初の投函された脅迫状による指定はノーパンノーブラで
駅のコインロッカーまで来る様にと、後はコインロッカー内の通信機による指示で良いですか?】
【不本意なマオさんが楽しんでいただけるよう頑張ります、宜しくお願い致します。】
0033マオ ◆9VgplDok22 2014/10/10(金) 07:45:28.72ID:K5jt2YDS
>>32
【では、そのように。仕事から戻り次第、レスの作成に入りますね】
【こちらこそ、よろしくおねがいします】
0034マオ ◆9VgplDok22 2014/10/10(金) 21:38:45.08ID:K5jt2YDS
都心から急行電車で30分程のところにある、私鉄の駅の構内。
複数の鉄道会社が乗り入れるターミナル駅ではあるが、平日の午後ともなれば利用客はさほど多くない。
すれ違うのは外回り中と思しきサラリーマンや、買い物帰りの主婦、あるいは大学生らしき若者たちばかりである。
マオは彼らに気取られないよう注意深く、その視線の向かう先を観察しながら、足早に彼らとすれ違っていく。

「――」

通り過ぎたサラリーマンの一人が彼女の美貌に目を止め、背後で隣の年配の男と何事かを囁き合う。

『ガーターちら見えとか、眼福っすね』『バカ、聞こえたらどうすんだよ』

僅かに身を固くして、マオはその内容に耳を澄ませて意識を向け、他愛の無い応酬だと分かってホッと溜息を一つ、漏らす。
普段なら気にならない周囲からの視線が、今日ばかりはさながら肌に突き刺さる熱いトゲのようだ。
あくまで悠然とした表情で、けれど少しだけ大きなストライドで速度を上げ、女探偵は北口改札にほど近いコインロッカーのある一角を目指した。
素早く周囲の様子を窺い、誰も見ていないのを確認してから、2列になったロッカーの一番奥、最上段右端の扉を開ける。
中に入っていた赤いチョーカーが、単純に見た目通りのものではない事は、彼女には容易に理解できた。
ほっそりとした、しかし確かな筋肉を備えた首に巻けば、白い肌にエナメルの光沢が映えて、まるで赤い首輪をつけられたかのようだ。
コンパクトの鏡で己の姿を確かめたマオは、そんなことを頭の片隅で考えつつ、やや緊張した面持ちで喉元の刺繍に隠されたスイッチを押しこんだ。

「……聞こえているね。
 言われた通り、下着は身に付けていない」

息を殺し、偽装された通信機に向かって話しかける。
他人に聞かれたくないという思いと、上ずってしまいそうな声を抑えたいという思い。

「私にも、一応は女として人並みの羞恥心というモノがある。
 その辺りを考慮して、この辺で満足してくれると助かるのだが……キミのことだ、そうは行かないのだろう?」

ストライプの入ったダークグレーのスーツの胸元を手で押さえ、ブラウスのボタンを3つほど外して豊かな胸の谷間を覗かせる。
そこにスマホのカメラを向けると、辛うじて先端が写り込まないようなアングルで写真を撮り、次いで予め指定されていたアドレスへと送信した。
更に、ぐっと唇をかみしめながら、今度は肩幅に拡げた両脚の間にスマホを差し込み、自らタイトスカートの中を撮影する。

「キミの疑り深い性格は熟知している――証拠の写真だ、受け取ると良い」

到底、人には見せられない格好だと自嘲して、撮ったばかりの画像を確認する。
1列目のロッカーの陰になり、その姿を衆目に晒すことだけは避けられたが、恥ずかしい行為であることに変わりは無い。
自らの行為の異常さに羞恥と悪寒とを覚えながら、10秒ばかりの逡巡の後、マオは意を決して再度送信ボタンを押した。
送信完了の表示を確認してから、止めていた息を深く吐き出す。

――あの時の辱めに比べれば、この程度――

熱の籠った吐息がスマホの画面を束の間、白く染めて消えていった。
0035脅迫者 ◆bG9tSkD0Sc 2014/10/11(土) 00:15:45.12ID:+rdovFxF
美貌の女探偵が降りた駅からはそう離れてはいない所にあるホテルの一室。
ランチを終え、高級チェアーに腰かけ。持ち込んだPCの前で羞恥の連絡を待っていたのは、
かつてマオが壊滅させた組織で唯一逃げおおせた――そして現在追いつめていた筈の男である。

組織が流通させていた『白い粉』の一部を持って逃げた男は、マオや警察による捜査で追われ、
取引の出来ぬ『白い粉』を大量に抱えたままで、せまる破滅の足音を感じていた。
そして、男は追い詰められた猛獣が最後に牙を剥いて己を撃った猟師に喰らいつくが如く、
ただ、マオのみをターゲットにした。この計画を実行したのである。

「ふむ、時間より30秒ほど速いかな、聞こえているよ。探偵殿。」

チョーカーの通信機から届いた。息を殺しながら、意思の強さを感じさせるマオの声。
条件として伝えた通りに、下着を身に着けずにやって来た女探偵にこちら側の声を届けるため、
マイクをオンにして、周囲には聞こえぬ話を始める。
チョーカーの通信機は、こちらの声を彼女に対し、囁き声ほどの大きさで伝えてくれる。

「探偵殿には、残念ながらね。こちらは目一盃楽しませてもらうつもりだよ。
もちろんそちらのの誠意を疑うつもりはないが……職業柄ね、探偵もそうだろう?」

指定のアドレスにアップロードされた羞恥写真を横目で確認。
最初に一応撮影の時刻が現在時刻と一致することを確かめると、ブラウスの胸元から覗く豊かな谷間……、
頂の果実がぎりぎり映っていない辺りに羞恥のせめぎ合いを感じさせるそれを舐めるように眺める。
それから十数秒後、送られてきたタイトスカートの中の写真を、今度は時刻も確かめずに視姦し。

「確認できたよ。あの輪姦されていた時と変わらぬ、キミの綺麗な身体をね。
今度は流通に乗りそうな訳でも、輪姦されるわけでもないんだ。気楽に構えてくれたまえ。」

マオが現在思い出しているであろう、忌まわしい記憶に踏み入りながら、事前の備えとして、
あらかじめハッキングしておいた周辺の監視カメラを確認していく。

「ああ、ちょうど良いな、これからそっちに男が一人来るようだから、キミの撮影に協力してもらおう。
急いでいる様だからね、頑張って色っぽく呼び止めてくれ。」

『協力者』を得る事は、正義感の強い女探偵の意識を縛るための鎖になるものであると共に、
これから露出痴女をを演じ続けなければならない彼女の羞恥を煽る格好の事象である。
どうやら運が向いてきたなと、思いつつ、撮影の指示メールを飛ばす。

『スーツの上から両手でおっぱいを弄っている写真』
『四つん這いで後ろから撮った写真』
『スカートをぎりぎりまで持ち上げた写真』
【こんな感じで改めて宜しくお願い致します。『協力者』は上で言った通り>28の様な少年ですね。】
0036マオ ◆9VgplDok22 2014/10/11(土) 21:49:30.73ID:c8QAWocG
【レス作成開始前に、ちょっと確認】
【幸運な少年の反応は、どちらが描写しますか?】
0037名無しさん@ピンキー2014/10/11(土) 22:48:03.05ID:2bxiMlXx
遊助
0038脅迫者 ◆bG9tSkD0Sc 2014/10/12(日) 00:00:26.72ID:K0+WHd04
>36
【>28のマオさんの少年描写は好きなのですが、基本的に少年を動かすのはこちらがやるべきだと思います。】
【ただ、最初の描写はマオさんがやって構いません。】
0039マオ ◆9VgplDok22 2014/10/12(日) 12:29:44.51ID:DRoZU6h7
>>35
「……キミはあの場にいなかった筈だが、ああ、そうか。
 あの動画が、一人寂しい夜を慰めるに足りたならば光栄だよ。今日のコレも、キミの今夜のオトモになるのかな?」

男からの指示に目を通し、若干の皮肉を込めてそう返す。
あの時、マオを辱めた男たちは皆、既に高い塀の中だ。
彼女以外にも、10名以上の女性たちが好き勝手に犯され、脅されて痴態を演じ、その一部始終を撮影した動画を商品にされていた。
無理やりポルノ女優に仕立て上げ、多くの女性の人生を狂わせた連中である。
後に、下半身を丸出しにしたまま金的を潰され、泡を吹いて悶絶する彼らの動画がネット上に流されたのは因果応報というものだろう。
全く、男というのは仕方の無い生き物だな、とマオは呟いてロッカーの陰から顔を覗かせた。
成る程、確かに男の言った通り、如何にも人畜無害を絵に描いたような少年が一人、ホームに繋がる階段を下りてこちらへと歩いてくる。

この時間にこんな場所にいるということは、大学生だろうか。
外見から判断すると、義務教育を終えるか否かという年齢にも見えるが……。

彼が脅迫者の「仕込み」なのかを見極めようと見つめていると、ふと目が合ってしまった。
一切動じることなく、麗しの女探偵は少年へと微笑みかけると、小さく手を振ってから顔を引っ込める。
先程までの彼女の位置からは死角であったにも関わらず、男は少年の接近とその様子とを見事に予言した。

(どうやら駅構内の監視カメラは、全て制圧されていると見るべきか)

「やれやれ……女一人を相手に、随分と用意周到だね」

溜息一つ、マオは己の姿を改めて確かめた。
色仕掛けの類は得意ではないが、自分の容姿が異性から見て魅力的なことは熟知している。
更に今は、スーツの胸元を肌蹴て胸の谷間を覗かせ、タイトスカートから伸びる太腿には扇情的な黒のガーターとタイツを纏っている。
年頃の青少年には、少々刺激の強過ぎる格好だ。
それこそ、かつて貶められた「ポルノ女優」そのものと言っても良い。
そう、今回は自ら進んで、そのように振る舞わねばならないのだ。
無関係な一般市民を巻き込んでしまうことには、抵抗がある。
けれど、これも「クスリ」の被害を防ぐ為だと自分に言い聞かせ、マオは意を決して行動に出た。
0040マオ ◆9VgplDok22 2014/10/12(日) 12:39:32.97ID:DRoZU6h7
足音に耳を澄ませてタイミングを図り、軽いステップでロッカーの陰から躍り出る。
計算通り、すぐ目の前には少年の顔。

『あ、あの……』 

突如目の前に現れ、前屈みになって覗き込んでくる年上の女性を前にして、困惑の色を隠せないようだ。
しかし、マオが右手のさり気ない仕草で肌蹴たままの胸元を強調し、頬にかかる髪を左手で掻き上げて上目遣いに見遣れば、
思春期の男子は否が応でもブラウスの間から覗く白い膨らみと、濡れたような赤い唇から目を離せなくなる。

「おやおや、熱心にどこを見ているのかな」

自分で誘導しておきながら、よく言えたものだと内心で自嘲する。
食い入るような視線を感じて僅かに羞恥を覚えながら、マオは動けないでいる少年の耳元に唇を寄せ、そっと囁きかけた。

「フフ……なら、もっと……見せてあげようか?」

恥ずかしさからくる熱の籠った吐息と共に、マオの言葉が耳朶をくすぐる。
同時に、香水の甘い匂いがふわりと彼の鼻孔へ届く。

――き。
――て。

続くセリフは言葉というより、殆ど発声を伴わない吐息そのもの。
少年の頬が赤く染まったのを見計らって、マオは一歩後ろに下がると、そのまま誘うようにロッカーの陰へ入る。
そして、一番奥の壁に背中を預けると、深呼吸をして目を閉じ……。
近付く気配を感じながら、男の指示通りに、スーツの上から両手で胸をゆっくりと揉み始める。
ブラに覆われていない乳房は、普段よりも敏感に手の感触を受け止め、柔らかく形を変える様はきっと。
薄暗いロッカーコーナーの頼りない照明の下でも、ブラウスの間から鮮明に見る事ができるだろう。
己の行為の異常さに体が熱くなる。
だが、その感覚こそが脅迫者が彼女に望むものだ。

「ん……っ」

拒むことはできない――マオは正面で立ち止った気配に対して、寧ろ無防備さを見せつける様に目を閉じたまま、その行為を続けた。
0041名無しさん@ピンキー2014/10/12(日) 13:56:47.03ID:/DFDYPML
裏わざ入り

女の子達も考えてること一緒だね。

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「た」ぬき
0042脅迫者 ◆bG9tSkD0Sc 2014/10/12(日) 21:25:49.05ID:K0+WHd04
>39-40
「ああ、キミが拉致されて来たあの頃は忙しかったからね。輪姦された映像だけ早めに送ってもらったんだ。
あの場に居た男達のその後の有様を考えると幸運だったというべきかな。」
全く酷い事をする人間もいるものだね。と、わざとらしい溜息を吐いて推測に応じる。

送付された写真に写っている、拉致され輪姦された当時と変わらぬ女探偵の白い肌は、
往時の組織が凌辱、脅迫、調教し、流通させた映像のどれと比べても劣らぬ程魅惑的である。
「男として、正直な所を言うとね。モザイクなしのキミの身体をかなり愛用させてもらっているよ。
だから、今夜までに痴女探偵殿のポルノ画像が何枚溜まるか、期待をしておいても良いかい?」
女探偵の言葉に込められた皮肉に性的な揶揄で返しつつ女探偵の反応を聞き定める。

(……当然、仕込みを疑っているね。監視カメラもまぁばれたのだろう。
だが、仕込みでないからこそ、正義感の強いキミには効果的だろう?)
カメラに映っていた幸運な男性……人畜無害な普通の少年というべき年恰好か、は、
己の僥倖を知らず麗しの女探偵の居るロッカーの影の部分に近づいていく。

「キミがただの女一人でない事は、十分以上に身に染みさせられているからね。
大人しくいやらしい露出狂いのポルノ女優として、彼と私を愉しませてくれたまえ。女ホームズ殿。」
意に反し、痴女を演じるマオに対する復讐の愉悦と、綺麗で手強い女を屈服させる楽しみを感じながら、
脅迫者は手にした果汁のグラスを傾ける。
美酒にはまだ早い。さしもの彼女も何の勝機もないままに来るほどお人好しではないはずだ――。
0043少年 ◆bG9tSkD0Sc 2014/10/12(日) 21:27:37.62ID:K0+WHd04
>39-40
その少年が、其処を通ったのは、本当にただの偶然だった。
午前中に歯科の治療の軽い仕上げを終え、軽い昼食をファーストフードで食べた少年は、帰宅する前に
たまたま当日発売されるコミックを買いにちょっと駅近くの本屋に寄るつもりで、足早に階段を下り、
ロッカーの影で階段の方を見ていた女性と目が合い、ちょっぴり鼓動を高鳴らせつつ手を振ってくれた
その距離でもはっきりとわかるほど美人のお姉さんに同じ様に応え、そんな軽めの幸運に感謝しながら
通り過ぎる。健全で、健康的な……、ちょっとエッチなコミックを見て在りえないと思いつつ、
僅かに夢見る事も有る様な、その程度の欲求を持つ善良な思春期の少年だった。

「あ、あの……。」
ロッカーの影から目の前、舞台に上がる映画女優の様に躍り出て、少年の顔を覗き込んで来る年上の美女。
困惑して立ち止まるより他にない少年のまなざしは、マオのさりげない視線誘導に引っかかり、
いやがおうでも肌げた胸元から覗く、白い膨らみ、肌と端麗なコントラストを奏でる赤く濡れた唇。

「……っ!?」
導かれた事に気づかず、食い入るように見ていた事実を言われ、目は離せず、ただ混乱している少年に、
熱を伴う、吐息と共にふわり漂うのは香水の香りだろうか。
耳元で囁かれる鈴の様な誘惑の音色。殆どの男性では、抗う事が出来ぬであろうその声に、思春期の少年は、
その意味も良く理解できぬままに、ただごくりと口の中の唾を飲み込み。

(さっ、誘われた……ん、だよな……?見ても良いって……?え、あ……な、なんで?)
思考停止をしていた少年の脳に確かに聞こえた誘惑のメッセージが染み入り、少しだけ我に返らせる。
先程から止まっていた鼓動が強くはっきりと脈打ちはじめ顔に赤く血を送ってくる。
それを知ってか目の前の美女は、一歩だけ離れると、誘っている様にロッカーの影に入り、
少年はいまだに困惑につかりながら、ただその視線を離せずに付いていってしまう。

(……、あ、そ。そういえば、ぶ、ブラジャーしてなかったんだっ……、このお姉さんっ……。)
ほの暗いロッカーの影は、白い肌の美女とミスマッチで、何処か非日常感を醸し出している。
少年が普段は特に気にせずに通り過ぎたであろう場所で、今は美女が目を閉じ豊かな乳房を、
自ら弄り揉んでいる様を瞬きすらできずにただ一声すら出さず眺めているのだ。
(柔らかそうだなぁ……、お姉さんも顔赤くて、うわぁ、凄い美人だし……、大きい、んだよな。)
少年は普通のアダルトビデオすら、年齢制限で見ていない様な真面目な少年であり。
彼女がいた事もなく、眼前の美女と比べるような対象もアイドルやコミックのヒロイン位である。

(ん?こ、これ、さっき渡されたのか?もしかして……、撮るの、これで……?)
先程近づいたとき、いつの間にか渡されたのであろうスマートフォンにようやく気付くと、
アクティブになっていた少年も使い方をよく知る汎用のカメラアプリを見て、
困惑しながら、カメラを無防備な痴態……熱い息を吐き、自らスーツの上よりノーブラのおっぱいを嬲り、
卑猥に形を歪ませ、少年の目を楽しませる様に見せつけるえっちな美女を撮影した。

「……あの、撮りましたけど……?」
少しだけ終わってしまったのを惜しむ様に声をかけた幸運な少年は知らない。
少年の幸運は始まったばかりだという事も、目の前の美女が脅迫された女探偵であることも、
もうすぐ混乱が終わった時、思春期の少年に現れるであろう淡くも強い性の欲求も――。
0044名無しさん@ピンキー2014/10/12(日) 23:23:21.73ID:J+AOlH9y
44
0045マオ ◆9VgplDok22 2014/10/19(日) 16:22:48.25ID:cT91nGFW
>>43
シャッター音が鳴り、遠慮がちな声が掛けられると、マオは熱い吐息と共に両手を下ろして目を開けた。
少しだけ残念そうな表情を浮かべながら、少年が預けたスマホを差し出してくる。
その無垢な瞳は、世の中に満ちる悪意や背徳に触れたことの無い純粋さの証だ。
それだけに彼の視線は、かつて公僕であったマオには余計に堪えるものとなる。
日の当たる場所で暮らす少年を、社会の闇に潜む脅迫犯に言われるまま、薄暗がりの中へと引きずり込まなければならない己が、実に情けない。
だから、命じられるままに痴態を演じることへの羞恥は、無力な自分への罰だ。
そう言い聞かせて顔を上げ、マオは少年をまっすぐに見つめると、小さく首を横に振った。
下ろしたままの手が掴んだのは差し出された彼女のスマホでは無く、タイトスカートの裾だった。

「ふふ……お姉さんの恥ずかしいトコロ、もっと撮ってみたくは無いかな?」

そのままゆっくりと、スリットの入った布地が両脇から捲り上げられていく。
次第に露わになっていく白い太腿は、既に薄らと汗ばみ始めていた。
恋人同士ならいざ知らず、つい先ほど顔を合わせたばかりの異性の前で行うには、恥ずかし過ぎる行為だ。
まして今の自分は、ガーターベルトとストッキング以外に下着と呼べるものを身に付けていない。
犯罪者に強いられた為とは言っても、異常極まりない行いであることに変わりは無い。

「一枚だけじゃ、足りないんだ」

羞恥と緊張とが、神経を昂らせていることを自覚しながら、乾いた唇を舐めて濡らす。
屈辱は押し殺せても、恥ずかしさで頬が染まるのはどうしようもない。

「無理にとは言わないよ。キミがダメなら他の人にお願いするだけだ」

両端を持ち上げられ、重力に従ってごく緩い弧を描くことになったスカートの裾が、辛うじてマオの股間を隠す位置で止まる。
目の前の少年は思いもしないだろう、布地一枚隔てた奥に、彼女が何も履いていないということを。
もし気付いてしまったなら、どんな反応をしてくるだろうか。
軽蔑されるだろうか――或いは逃げられて通報されてしまうだろうか。
脅迫犯の劣情と嗜虐心を満たす為、そして彼女自身の目的の為、それだけは避けなければならない。
先ずは3枚。
このポーズと、そしてもう一つのふしだらな姿の撮影が済むまでは、この場に留まって貰う必要があるのだ。

「まぁ、キミになら、もっと……見せてあげても構わないのだけど……」

だから、これが千載一遇の好機であると、少年の本能に訴えるような言葉を選ぶ。
これを逃せば後悔するぞ、と思わせるべく。
今後への期待を、より膨らませるべく。

(本当に、恥ずかしいものだな、自分から見せつけるというのは)

浮かべた笑みに精一杯の妖艶さを乗せ、マオは焦らされるように太腿を擦り合わせながら少年の反応を待った。
0046マオ ◆9VgplDok22 2014/10/19(日) 16:25:57.11ID:cT91nGFW
【お待たせしてすみません】
【少なくとも11月の頭までは仕事の都合で投下ペースが落ちますが、宜しければ今後ともお付き合いください】
0047名無しさん@ピンキー2014/10/19(日) 18:57:46.52ID:qPTsc2iA
志那
0048少年 ◆bG9tSkD0Sc 2014/10/21(火) 20:46:44.37ID:SfrJYmNh
>45
えっちな写真……眼前のモデルの様な美女が、やわらかそうなおっぱいを自分で揉んでいるそれを撮り、
その写真の入ったスマホをお姉さんに渡そうとした時、残念な気持ちと共に安堵もあったのは
健全な道を歩いて来た無垢な少年の心として、そう意外でもない事で。

「……えっ……。い、良いの……?」
恥ずかしい……、トコロという言葉に、さきほど揉まれて、今でも少し肌げて見える胸の谷間に目を取られ、
さきほどまで返そうとした、スマホを持つ手を無意識ながら引っ込め、それでもまだ戸惑い躊躇っていたのは、
非日常の薄暗がりへの恐れのためであった。

(……、や、やっぱり恥ずかしくはあるんだ……。は、恥ずかしいトコロって……そのスカート……!?
ほ、他の人って……、ま、まだ誰も来ていない……よな。落ちつけ……。)
迷ってはいても少年の男としての視線は手に釣られ、捲り上げられるスカートに釣られ、美女の微かに汗ばむ
白い太ももでごくりと、唾を飲み込み、動悸を高鳴らせ美女の赤い顔をちらりと見て……。

(ここで逃げれば……?いや、でも、お姉さんが一枚じゃ足りないっていってるし……、綺麗だし……、
こ、こんな機会なんてそうないよな。。モテた事とかないしっ……。)
そんな迷いを感じられたのか、美女探偵の見せたいざないと、平穏な日常を求める心との僅かな衝突。
少年の揺らぎは、スカートをギリギリの所まで捲り上げる、美女探偵が膨らませた期待にやぶれ、
マオの精いっぱいの、だが男なら目を奪われずには居られないであろう妖艶さの前に、雲散霧消して行き、
少年は心を決めると、ただ一度首を縦に、こくんと振り。

「と、撮りたいです……。お姉さん、もっと……。」
素直で健全ではある男子としての心を露わにして、スカートを捲り上げ羞恥に顔を染めた美女の写真を撮影する。
ギリギリに見えるか、見えないかの所で止められた布地は、あと、ほんの僅かに持ち上がれば、少年の眼差しに、
マオの普段は秘められ、今は露わな部分を焼き付けてしまうだろう。
パシャリとアプリが出したシャッター音が、現在、二人きりの駅のロッカー前に響き。

そして、写真の撮れ具合を見ようとした少年は、スマホのカメラに残っていた、マオの二枚の自撮り画像に気付き。
「……その、次、はっ……!?」
驚きで声が上ずって、眼をスマホの画面から、マオの顔に、慌てて下に逸らし、更に慌てて、横に逸らして、
落ち着きのなくなった少年の嘘の付けない様子からして、何かを見たのはマオにも明らかだろう……。
スカートの中に、下着を穿いていないことを示す写真を見られた、彼女のする四つん這いになって後ろから
撮影という脅迫者の指定は今まで以上に少年の目をくぎ付けにするに違いなく、すでに無意識に前かがみに
なっている少年の股間に張った微かなテントに、果たして痴女を演じる美女探偵は気付くだろうか?

そして、監視カメラから見ている脅迫者は、羞恥の彼女のスマホに更なる指示を飛ばすタイミングを計っていた。
――脇に置いた、遠隔装置の監視モニターを目端にもいれずに。
【了解。のんびりとお待ちしております。】
【さて、次なる写真の指定ですが、もっと露出させたり少年に(性的な)協力を求めたいですが、
流石に駅では限界在りますし、撮影場所、個室(近くのトイレとか)に移動してもらって良いですかね?】
【このスレッドですし、この場でやるのも良い気がしますが、騒ぎにはなりそうです。】
0049マオ ◆9VgplDok22 2014/10/21(火) 22:43:23.14ID:s22z2bpF
>>48
(ああ、ちゃんと消しておけば良かった……)

少年の反応を見れば、彼が何を見て、何に気付いてしまったのかは容易に察しがついた。
10分ほど前に自分で撮影した2枚の写真を、見られてしまったのだろう。
見ず知らずの相手を前に、露出好きの痴女を演じなければならない。
数日前までは思ってもみなかった異常な事態が、自らの冷静さを幾ばかりか奪っていたことに、マオはようやく気付いて内心で舌打ちをした。
後悔先に立たず、とはよく言ったもの。
少年の中でマオは、ホンモノの「エッチなお姉さん」に成り下がってしまったに違いない。
努めて冷静に、目の前の異性の変化を観察し、その股間の膨らみに気まずさとバツの悪さを覚えながらも、彼女はそう結論付けた。

(違うんだ、と弁解できれば……)

まさか、無数の監視カメラと通信機とで完全に脅迫者の支配下に置かれた、この状況でそんな真似ができる筈が無い。
最悪の場合、「クスリ」の投入を悪戯に早めるだけでなく、この少年までも犯罪のターゲットにされてしまうことも考えられる。
だから、彼にはこのまま「露出狂の痴女に誘惑された無辜の市民」として、精々良い思いをして貰うのが一番なのだ。
理屈の上では分かっていても、自分より一回りも若い異性の前で変態的行為を晒す羞恥と屈辱とは、そうそう割り切れるものではない。
人としての、女としての尊厳を踏みにじる脅迫者の悪意に、怒りすら覚える。

「……っ、ふふ、そんなにがっつかないでくれるかな」

そんな内心の葛藤を押し隠し、艶のある声で少年の求めに応じるマオ。
少年の瞳の中に、それまでに無かったギラツキを見てとったマオは、そこにオスの本能の目覚めを感じて背筋の震えを覚えた。
その本能は、数年前に彼女を辱めた汚らわしいオスたちと同じ類のものだ。
女を、欲望のはけ口として見るという本能の、目覚めをマオが促してしまったのだ。

間違いなく、彼は期待している。
もっと凄いポーズを、もっと凄いことを――目の前の痴女が演じ、見せつけ、してくれるに違いないと。
このまま、マオに課せられたノルマの最後の一枚を撮影して貰うことは、少年の期待を確信へと変えてしまうに違いない。
そして、脅迫者からの要求がたった5枚の恥ずかしい写真だけで済む筈が無い。

全ては、罪の無い人々を無差別な悪意から守る為。
その為に、自分はいたいけな少年を誑かす、淫女となる。
半ば諦めに似た、悲壮で滑稽な覚悟と共に、マオはゆっくりと彼に背を向けるとしゃがみ込んだ。
そのまま、徐に四つん這いの姿勢になって見せる。
両膝を、次いで両手を床につく――マオはタイルの冷たい感触に、知らず自分のカラダが火照り出していたことに気付いた。
0050マオ ◆9VgplDok22 2014/10/21(火) 22:50:03.52ID:s22z2bpF
(いや、今は、この子と……脅迫者を、満足させて時間を稼がないと……)

それだけを頭の中に残し、余計なことは追いやって、痴女を演じきることに集中する。
淫らな雌として、すぐそばと、どこか遠くの二人の牡を満足させることが、自分の成すべきことなのだ。
本当の痴女ならどうするか。
本当に見られたがりの女なら、果たしてこんなポーズだけで満足するだろうか。

「ほら、見て……撮って……キミの脳裏に、しっかり焼き付けて……」

片膝を少しだけ浮かし、尻を突き出すようにしながら僅かに腰を反らし、上体を起こす。
人体の構造上は不自然で、不自由極まりないそのポーズは、俗に「牝豹」と呼ばれる類のモノだ。
当然、そんなポーズをすれば、頼りないスカートの裾は容易く捲れ上がりそうになる。

「お姉さんの、いやらしいトコロ……んっふふ、おや……もうそっちはカチカチだね」

少年の眼前に半ば曝け出された、白い尻肉。
ひんやりとした外気と、それ以上の熱気を感じながら、マオは肩越しに少年のズボンを押し上げる膨らみへと視線を送った。
そして、その視線をカメラのレンズへと向け、普段なら決して言わないような下品な言葉を――

「何も履いてない、恥ずかしいお尻と、アソコ見ながら、オチンチン、固くしてるだけじゃなくて、ね?」

――少しの淀みも見せずに、赤い唇が紡ぎ出した。
意識してか、或いは無意識か。肉付きの良いヒップが、オスを誘うようにゆらゆらと左右に揺れる。
元々タイトなスカートは、腰をくねる度に少しずつ、少しずつ捲れて……。
その度に、何も履いていない彼女の太腿の間から、良く手入れされたアンダーヘアが覗いては隠れ、覗いては隠れ……。

(これは演技……身も心も、見られて発情する、演技……だから、悦んでいると思わせないと……)

奇妙な熱に浮かされる様に、体中が火照り始める。
背中に、頬に、否、肌という肌に汗ばむ感触を覚えながら、その行為に没頭する。
浮かぶ汗にブラウスが、スカートの裏地が張り付く不快さが、この時ばかりは何故か気にならない。
マオは痴女そのものになり切って、意味ありげな笑みを口元に形作り、潤んだ目を細めてシャッターを待った。
0051マオ ◆9VgplDok22 2014/10/21(火) 23:00:20.65ID:s22z2bpF
【場所を移すのは賛成です。駅の近くの公園の、男子用の公衆トイレとかどうでしょうか。或いはマンガ喫茶とか?】
【もちろん場所は脅迫者指定で】
【ただ、露出スレなので……】

・まずは個室の外で撮影(ヒップを突き出してバックでの挿入をねだるかのようなポーズとか)
・人の気配に慌てて少年を個室に連れ込む。
・結局外を通り過ぎただけでばれずに済んだが、撮影途中で中断したからとイチャモンをつける脅迫者。
・ペナルティとして、より過激な性的行為をマオへと要求するようになり……。

【という流れはどうでしょう】
【で、実は外の人の気配は脅迫者の仕込みだったという感じで】
【あと、個室への移動中にも、痴女らしい振る舞いを要求してくれると、辱め感倍増で素敵だと思います】
0052名無しさん@ピンキー2014/10/22(水) 14:24:37.37ID:rGCwVlEa
露出
0053エリカ ◆8.VLY7PczQ 2014/10/25(土) 12:11:32.60ID:jjwwjeEZ
【名前】 エリカ・ヒースロー
【年齢】 17歳
【身長】 157cm
【3サイズ】 103・60・88
【職業】 高校生
【服装】 セーラー服/お嬢様風ワンピース/プレイに適した衣装(バニースーツ、裸コート、ボディペイントなどなど)
【容姿】 軽くウェーブのかかったロングの金髪、青いヘアバンド、透けるような白い肌、垂れ目がちの大きな青い瞳
      釣鐘型の豊満なバスト、色素は薄いが少し大きめの乳輪、陥没乳首
【処女/非処女】 非処女
【本番の可・不可】 可
【NG】 スカトロ、暴力、あっさりし過ぎる短文
【希望する展開】 プレイがばれて口止め料としてご奉仕、盗撮写真で脅迫されて、さえない中年男性相手に痴女
【備考】 
都内の有名大学付属校に通う、イギリスからの留学生。母方の祖母が日本人であり、本人も日本語は堪能である。
父方はかつて栄華を誇った英国貴族であり、長女であるエリカは幼いころから行儀作法を厳しく仕込まれてきた。そうした堅苦しさが嫌で、3年前に逃げるように来日する。
学校では女子水泳部に所属しており、彼女の水着姿を収めた盗撮写真や動画は高値で取引されているとかいないとか。
尚、大き過ぎるバストが邪魔をして、水泳選手としての成績はイマイチである。

元々日本のサブカルチャーには少々興味があり、秋葉原にもたまに遊びに行く。
そうした中で偶然手にした、好きなアニメのいわゆる「薄い本」が露出モノであったことが、彼女の露出願望を開花させた。
背徳的行為による束縛からの解放感にハマり、初めは路地裏でスカートを捲り上げる程度だったプレイも加速度的にエスカレート。
しかし、日本に来て初めてできた恋人は彼女の趣味に理解を示さなかった為、出会って1年とたたずに別れることとなり、現在はフリー。
目下のところは決まった相手を持たず、アブノーマルな快楽に夢中である。

【露出好きのビッチなお嬢様といった感じで、待機〜】
【気長な方をお待ちしてます】
0054名無しさん@ピンキー2014/10/25(土) 16:35:05.00ID:k3ziZPoV
露出
0055少年と脅迫者 ◆bG9tSkD0Sc 2014/10/25(土) 23:24:50.43ID:GfRnAUie
>49-50
(み、見た事、気付かれたよな……、うわぁっ……。お、お姉さん、本当、パンツも穿いてないっ……!?
ほ、ホンモノのエッチなお姉さんだった……、って、事は、もっともっと、エッチな事も……。)
それこそクラスメートの不真面目な友人から、聞いたアダルトビデオや、コンビニの中身を見た事もない
年齢制限がかかって居る雑誌の様なそんな事もしてくれるのかも……。
そんな期待が籠もる若いオスの眼差しで見詰められ、異性の欲望が目覚めた事を示す股間の膨らみを感じながら、
更にえっちで恥ずかしく変態的なポーズをしなければいけないマオの葛藤を、もちろん目の前の少年は知らず。

「ご、ごめんなさいっ……、でも、まだ撮るんですよ、ね」
不純で、同時に純粋な男子の期待に高鳴る鼓動は、まばたきすらせずにオスの視線を後ろを向いてしゃがみ、
四つん這いになって行くマオの白い脚や、布一枚を纏うセクシーな尻に注ぎ。
オスを誘うメスの羞恥に火照るいやらしい演技を眼に焼き付けようと、言われずとも釘付けになり。
痴女などという言葉も知らない少年は夢中で揺れるスカートの奥の秘められ、ちらちら隠れる眼前の美女の
茂みを追い、前かがみにおちんちんを腫れ上がらせて、それを指摘され、初めて気づき。

(……、こ、これ、仕方ないよな。お姉さんが、エッチなんだから……。あっ、と、撮らないと……。
撮ったら……、つ、次は……、うわぁ……、な、なんだか、お姉さん、どんどんエッチに……。)
羞恥の露出痴女行為に火照るマオの身体に生じた熱を感じたのか、あるいはマオの熱演に魅了されたのか、
そのいずれにせよ、マオを見つめる少年の眼は彼女にメスの悦びを見つけていた。
そして少年もまた、無意識に無遠慮にオスの目をマオの淫らなくねり、羞恥に紅潮する肌に注ぎ、
ちらちら覗く茂みに、香水に交じるエッチなお姉さんの汗の匂いに、より明確な男としての昂奮を高め。
どくんどくん、自分の心臓の鼓動を聞きながら、淫らに意味ありげに振り向き笑むマオのエッチなポーズに向かい。
揺れ誘う尻のスカートがめくれ、ちらりと茂みがのぞいた瞬間、パシャリとスマホからの音が響いた。

『そろそろ今度の撮影は終わったかね?いや、終わる頃だと思って、次の指示を送っておいたよ。』
羞恥の写真が撮られ、一拍の間の後、タイミングを見ていたのであろう脅迫者の声が、首輪からマオに聞こえてくる。
『写真は楽しみに見させてもらうよ。アドレスに送っておいてくれたまえ。あ、そうそう、次なんだが……。
流石にその場では、騒ぎになると思ってね。君は良いが、協力者殿には迷惑がかかるだろう?』
『そう思って、場所を見繕っておいたのでね。駅のその場所からすぐ近くだ。指示に書いてある通り、移動したまえ。』
言葉と同時に着信のメロディーが少年の手にするスマホから、鳴る。
脅迫犯より送信された羞恥の脅迫メッセージが届いたようだ。
『駅を○口から出て右に進むとすぐの所に公園。奥のトイレは来る人も少ないので、そこの男性用で次の撮影。
移動する時は、ブラウスはそのまま、スカートは後ろをぎりぎり持ち上げて彼に後ろから付いて来てもらう事。』
『トイレの中に着いたら、壁に片手をついてもう片手でおまんこに触れて誘っている感じの写真をバックから頼むよ。』
今までより上の露出羞恥命令であるが、脅迫者は更にマオが付いて少ししたら、トイレのそばを数人の男が通る様に、
仕込みを入れており、その際、マオが個室に入るであろう事を理由に、更に淫らなペナルティを課すつもりである。
【では、このような感じで】
0056マオ ◆9VgplDok22 2014/10/29(水) 23:02:22.49ID:2SHV+y75
>>55
「ありがとう。私のエッチなところ、ちゃんと目に焼き付けたかな?」

あくまで痴女らしく、マオはそんなお礼の言葉と共に少年からスマホを受け取る。
通りすがりの異性を物陰に誘い込み、自ら倒錯的な行為を披露する姿を撮影して貰う。
そんな悪夢にも似た時間は、どうやらこれで一区切りらしい。
そう思ってホッとしたのも束の間、チョーカーに偽装した通信機から次の指示が届いた。

「……ッ」

言われるがまま、メールを確認したマオの顔が僅かに引き攣った。
スカートの後ろを、ヒップが隠れるギリギリのラインまで持ち上げて歩けという指令。
しかもこの指示では、少年に絶えずその後ろ姿を見せつける形になる。

「キミの悪趣味ぶりを再確認したよ。
 成る程、そんな趣味では抱かれてくれる相手もできない訳だ」

少年には聞こえない程度の声で、精一杯の皮肉を脅迫者へと返す。
その行為自体が、相手の嗜虐心をくすぐると承知の上で、マオは敢えて口にした。
そうすることで、相手は自分の優位を一層確信し、この羞恥ゲームにのめり込んでくるだろうと判断したからである。
目的の為なら、自分の感情を上手く利用して見せるだけの計算高さを、彼女は備えているのだ。
撮影した三枚の写真を、その時の屈辱と怒りを胸に刻むように一枚ずつ確かめながら、男のアドレスへと送信する。
液晶の中ではマオと同じ顔をした痴女が、まるで羞恥に恍惚としたかのように頬を赤らめながら、カメラに向かって媚態を晒していた。
かつて男友達に見せられた、或いは摘発した業者から押収したポルノに出てくる女優にも、その淫靡さは負けていない。

(熱演、だね。全く嬉しくない演技力だけど……これなら、この男の興味をつなぎ止めておけるだろう)

最後の一枚にアンダーヘアが写り込んでいるのを認めても、あくまで平静を装って送信ボタンを押す。
内心は恥ずかしさと腹立たしさで頭が沸騰しそうな程だったが、それを表に出すほどマオは素人ではない。
今、この瞬間に何をすべきか、どのように振る舞うべきかを理解できるからこそ、彼女はこれまで裏社会を渡って来られたのだ。
0057マオ ◆9VgplDok22 2014/10/29(水) 23:04:25.93ID:2SHV+y75
好奇心と不安と、そして興奮とで顔を紅潮させながらこちらを見つめている、自分より遥かに若い男の子。
些か気まずそうに前屈みになって股間のテントを隠しながら、未体験の性衝動の処理に困っているような顔だ。

「そんなに見られると、恥ずかしいよ」

ニッコリと笑って、彼に言う。
咎めるような口調はしかし、上辺だけのものだと彼女の表情を見れば少年にも察しがつくだろう。

「恥ずかしくて、もっと撮られたくなっちゃうな」

そして、場所を変えようと言い残してロッカーの陰から歩き出す。
後ろからちゃんと足音がついてくるのを確かめてから、タイトスカートのウェストを少しだけ上げ、ヒップラインぎりぎりに裾が来るよう調整する。
スカートの裾を持ち上げながら歩くというのは、流石にリスクが高過ぎると判断した結果だ。
巡回中の警察官にでも見つかれば、彼女自身もさることながら、少年にまで迷惑が掛かってしまいかねない。
自分だけならばどうとでもなるが、彼にはあくまで幸運な一市民として、思春期には少々刺激的な思い出だけを持ち帰って欲しい。
諦めと正義感と、そして打算との妥協点としてのそんな理由から、マオは敢えてこの段階で一つだけ、命令違反とも取れる選択をした。
尤も、数歩離れたところから食い入るように見つめてくる視線に、丸みを帯びた形の良い尻を布地越しとはいえ晒し続けなければならないのだから――

「これはこれで、私を辱めたいのなら受け入れてもらいたいものだな」

――男に向かってそう提案しつつ、肌も露わな服装をした痴女探偵はわざと尻を振るようなモンローウォークを見せつけながら、改札を出て指定された公園を目指した。

うわ、ヘンタイ?
何アレ、マジ?

すれ違った何人かの一般市民が、ギョッとしたような、或いは軽蔑するような目でこちらを見て小声で囁き合い、足早に去っていくのが、彼女には少し堪えた。
0058名無しさん@ピンキー2014/10/29(水) 23:06:20.93ID:enhkHszE
小屋
0059エリカ ◆8.VLY7PczQ 2014/11/01(土) 14:03:23.92ID:zMpNrNe2
「ごきげんよう。お隣、よろしいかしら?」

乗り込んだバスの車内を見渡して、如何にも真面目そうなサラリーマンのおじさまを見つけたワタクシ。
ニッコリと微笑んで近付き、声を掛けると、おじさまはビックリしたような顔でこちらを見て、それでも頷いて下さいました。
きっと、乗客のまばらな車内で、他に座る場所なんていくらでもあるのに、どうして自分の隣に来たんだろうと思ってらっしゃいますわね。
ふふ、すぐに教えて差し上げますわ……。
外回りの途中なのでしょうか、ほんのりと香る汗混じりの体臭に、はやる鼓動を悟られないように注意しながら、私はおじさまの隣に座りました。
もちろん、わざと不自然なくらいに、お互いの腕や太腿を密着させるようにして。
驚いてらっしゃる……あら、窓の方に顔を向けてしまわれましたわ。こちらを注意しようとして、目のやり場に困ったといったところかしら。
無理もありませんわ。
まるでミニスカート並みに裾の短い、赤いレインコート姿のワタクシですもの。
チラチラと、横目で太腿を覗き見してるのがばればれですわよ、おじさまったら……ふふっ♪
でしたら、こんな風に……胸のボタンを外してみたら、どんな顔をなさるかしら。
ひとつ、ふたつ、みっつ……

「おじさま、そんなふうに顔を背けられると、ワタクシ、少しさびしいですわ。
 せっかくお隣になったのだから、こちらをご覧になって下さいまし……」

そして、少し拗ねたような声色で注意を引く。
額に薄らと汗を浮かべながら、困ったような顔でこちらを向いて下さったおじさまに、ワタクシ。
唇をぺろりと、はしたなく舐め回しながら、ゆっくりと焦らす様に見せつけながら、レインコートの前を開いて……。
目を丸くしたおじさまの顔が、段々と赤く染まっていきます。
おまけとばかりに、おじさまのくたびれたスーツに肌を擦り寄せて差し上げると、薄くなった頭髪の向こうで頭のてっぺんまで真っ赤になって。
荒くなる鼻息、濃くなる汗の匂い。
チラリと目をやれば、おじさまのズボンの前が、窮屈そうに膨らんでらっしゃって。
中年男性特有の、キツイニオイに、ワタクシ、はしたなくも舌舐めずり。
ワタクシの、胸元から目が離せないご様子のおじさまの手が、ふらふらと持ちあがって、ゆっくりとこちらに伸ばされ……。
あとちょっとで、指先がおっぱいに触れようかというところになって、けれど突然おじさまは降車ボタンを押すと、ワタクシを押し退ける様に立ち上がって、乗降口へ駆け出しました。

「少し、急ぎ過ぎてしまったかしら……」

でも、しかたありませんわ。
くたびれたおじさまたちの、あのニオイがワタクシ、とても興奮してしまいますもの。
こんな真似、絶対にやめるべきだと分かっていますけれど……。
誰かに見つかって、知り合いにばれてしまったら、身の破滅、ですわ。
けれど、もう、後戻りはできませんの。
見られて、さらけ出して、知らない人たちの目に晒されながら……そんな行為がもたらす快楽を、ワタクシは知ってしまったのですから。
加齢臭漂う、中年男性たちのギラギラした目で見られながら、はしたない姿を晒すことを想像しただけで……あっ。
くちゅり、という音に慌ててコートの前を閉じ、裾を直して。
ワタクシも、先程のおじさまが降りた次の停留所で、バスから降りたのでした。

【こんな感じで待機〜】
0060名無しさん@ピンキー2014/11/01(土) 14:40:24.05ID:1+h987Q/
60
0062少年 ◆bG9tSkD0Sc 2014/11/02(日) 18:19:24.67ID:qBB5rZce
>56-57
「は、はいっ、そのっ、な、生で、女性のパンツはいていない所とか見たのはじめてでっ、お姉さんみたいな
綺麗な女性が、こんなにエッチだなんてっ……、そのっ……、お、おちんちんがかたくなっちゃいましたっ」
(こ、これで終わり……かな?そういう事だよな、さ、流石に人通るし、これ以上は……。
残念だけど、仕方ないか……。十分、良い物みせてもらったしな……。)
着信音の鳴るスマホを差し出し返し、せいいっぱいの素直な目の前のエッチな女性に対する気持ちを出して、
少年自身も興奮で頬を染めつつも、羞恥の痴女を演じるマオの事情を知る由もなく。
脅迫者とマオの会話を聞き取るすべもなしに、その姿を一歩下がって見詰めて、時折、下半身や胸にオスの
視線をちらちらと向けながら、平静を装うマオの様子をうかがっている。
その顔は、ただ、綺麗でエッチなこのお姉さんとの出会いがこれで終わるのかなという、不安と、マオが、
次には何を見せてくれるのだろうかと言う好奇心、そして、オスとしてマオを見た昂奮に彩られており。
ズボンを何度か直しても硬いままのおちんちんを前かがみに隠そうと試みて、
(うっ、は、恥ずかしいけどっ、なかなか収まらないっ!?、うぐっ、ど、どうしよう、これっ……)
少年の年頃としては、初の体験であろう性の衝動に揺さぶられ、少し落ち着いたかと思いマオを見ると、
マオの痴態演技を思い出して、いやがおうにも股間にテントを作ってしまい。

「……、すっ、すみません、でも……」
咎めた口調は少年にも分かる様にという笑みで、偽りという事を理解し、後に続ける言葉を口の中だけで、
消すと、もっと撮られたくなるという言葉を聞き、露骨に素直な喜びの笑みが溢れだし。
その素直さはマオが普段相手しているような暗い影の世界の住人でなく、明るい世界の住人の物であり。
マオが歩き出すと、慌てて後をついてくるその様は、マオがスカートを上げ、ヒップラインが見えるくらいに
なった尻を食い入るように見ていても変わらず。
(……、場所って何処に行くんだろ……この公園かな?……、あ、あいつ、お姉さんをヘンタイだって……。
そりゃそうかもしれないけどっ……。そのくせにまだ、見てるし……。)
けがらわしい物を見る目で見ているくせにガン見して行った男性の背中をちょっと睨みつけた後、
少し脚を速めて駅のそばにある人気はほとんどない公園内に入って行く。
0063脅迫者 ◆bG9tSkD0Sc 2014/11/02(日) 18:21:36.80ID:qBB5rZce
一方その間。
「ありがとう、その悪趣味に付き合ってくれている名女優からの言葉だ、褒め言葉と受け取っておくよ。
もちろん、私と彼をもっと恥ずかしい写真撮影で愉しませてくれるんだろう?痴女のお姉さんは。」
脅迫者はマオの口にした皮肉に嗜虐心を煽られながら、送られた羞恥写真を眺め、こちらもマオの羞恥心を煽り、
恥辱を与えるため、写真の感想を口に出して行く。
「ふむ、流石に一枚目は少しばかり彼に戸惑いはあるようだな、だが、君のような黒髪の美女がスーツの上から
ノーブラでおっぱいを揉んでいる姿を見たら、男なら誰しも釘付けになってしまうだろう。」
「君の名演もあって、彼はこれから君がオナニーでもするのかと思ったんじゃないかね。実際にはオナニーより
恥ずかしい写真の撮影なわけだがね。二枚目なんて、本当あと僅かで君のモザイクなしのおまんこが映る所だね。」
「ノーパンな事は、ばれなかったのかい?彼も男性だから、こんないやらしい写真を撮って、勃起したのだろうね。
此処で終わっても彼の数週間のおかずは決まりという所だな。エッチなお姉さんで」

三枚目を見ようと画像を写す前に、マオの言葉が耳に入り。
監視カメラの画像を見ると、確かに少々要求に無理があったことは認めなければならずに。
「おや、ああ、今確認した、現場を誰かさんのせいで離れて長い物でね。君の思うとおり、通報されれば、
君はともかく、彼には迷惑がかかってしまうだろうね。現場の判断を尊重するよ。」
「道中は愉しいがおまけみたいな物だからね。代わりに撮影はしっかり頼むよ。……、と、ついでにお詫びで、
君にはばれるだろうけど明かしておこう、行き先には監視カメラが無くてね、天井に設置させてもらったよ。」
「流石に男のトイレを見る趣味はないので、個室は見られないがね。壊さぬよう願う次第だ。」
マオが公園に入った所で、脅迫者は高い報酬と過去のコネクションで雇った『脅かし役』の男優に指示を出す。
彼らの仕事は、トイレに入る様に見せかけ、マオと少年を個室に追いやり、撮影を一旦中断させる事である。
そしてそれをマオの過失として、更なる淫獄に送り込むのが、脅迫者のプランである。

【少し遅れました、申し訳ありません】
【と、こちらの更なる計画案ですが、
『脅迫者に見えない個室で少年に一度射精させてあげて、マオに精液がたっぷりかかった写真。
>服が汚れたからと、脱いで撮影or服にオスの匂いを染みつかせたまま掃除用ロッカーに用意した淫具を使って撮影』
とか、思いつきの案です。そちらに何かやりたい展開があれば優先で構いません。】
0064名無しさん@ピンキー2014/11/03(月) 16:52:30.70ID:bVyR9YuD
無視
0065名無しさん@ピンキー2014/11/08(土) 15:34:26.16ID:JOWsz/Ce
裏技入り

女の子も考えてること一緒っすよ。

地盤はあるってことだね。

b骨ude骨go.co骨m/er1/118.jpg

「 骨 」 ぬき
0066名無しさん@ピンキー2014/11/09(日) 02:15:50.30ID:ycA4CVew
66
0067エリカ ◆vTfVbIlYT. 2014/12/23(火) 23:39:52.78ID:WB5V4oRL
【名前】 エリカ・ヒースロー
【年齢】 17歳
【身長】 157cm
【3サイズ】 103・60・88
【職業】 高校生
【服装】 セーラー服/お嬢様風ワンピース/プレイに適した衣装
【容姿】 軽くウェーブのかかったロングの金髪、青いヘアバンド、透けるような白い肌、垂れ目がちの大きな青い瞳
      釣鐘型の豊満なバスト、色素は薄いが少し大きめの乳輪、陥没乳首
【処女/非処女】 非処女
【本番の可・不可】 可
【NG】 スカトロ、暴力、あっさりし過ぎる短文
【希望する展開】 プレイがばれて口止め料代わりにご奉仕、行きずりの異性(通りがかりだったり、店員だったり)を誘惑して露出プレイに巻き込む、

都内の有名大学付属校に通う、イギリスからの留学生。母方の祖母が日本人であり、本人も日本語は堪能である。
父方はかつて栄華を誇った英国貴族であり、長女であるエリカは幼いころから行儀作法を厳しく仕込まれてきた。そうした堅苦しさが嫌で、3年前に逃げるように来日する。
学校では女子水泳部に所属しており、彼女の水着姿を収めた盗撮写真や動画は高値で取引されているとかいないとか。
尚、大き過ぎるバストが邪魔をして、水泳選手としての成績はイマイチである。

露出好きの清楚系痴女。
もともとは貞淑なお嬢様だったが、背徳的行為による束縛からの解放感にハマり、初めは路地裏でスカートを捲り上げる程度だったプレイも次第にエスカレート。
しかし、日本に来て初めてできた恋人は彼女の趣味に理解を示さなかった為、出会って1年とたたずに別れることとなり、現在はフリー。
恋愛よりも露出プレイのインモラルな快楽に夢中であり、その為には多少のリスクも甘受するようになってしまっているが、社会的な立場は守れるよう上手く立ち回っている。

【PC買い替えの際に鳥を無くしたので、新たな鳥です。置きで募集してみます】
0068名無しさん@ピンキー2014/12/24(水) 07:55:55.07ID:WO5P6Txe
牢屋
0069ミュウ ◆SjqO6hDCX6 2014/12/31(水) 14:58:18.14ID:1dYYcPyB
【名前】 ミュウ
【年齢】 16歳
【身長】 154
【3サイズ】78-51-78
【職業】 女冒険者
【服装】 ミニスカ風軽甲冑
【容姿】 金髪ツインテ
【処女/非処女】 処女
【本番の可・不可】 可
【NG】 特になし
【希望する展開】 ファンタジーRPGの世界で露出指示。
指示スレみたいな感じで、指示を受け、その通りにした結果をことを返す、みたいなのを繰り返していきたいです。
街の人やお店の人、ほかの冒険者の人相手に露出とかエッチなこととか指示してもらいたいです。
一人の相手にじっくりやるより、エッチな露出とか行動いくつかしたら、次は別の人にって感じでサクサクいく感じがすきです。
0070名無しさん@ピンキー2014/12/31(水) 23:52:30.81ID:dhc53sM4
>>69
それじゃーとりあえず、酒場や娼館の集まってるような歓楽街に行って、
酒に酔ったフリをして、路上で着ているものを少しずつ脱いでみようか?
通行人は酔っ払いとか、娼婦を買いに来てるような男ばっかだろうから、
きっといやらしい目で見てもらえるよ。
「オチンチン舐めたいなー」とか、「人肌恋しいなー」とか、周りを煽る
ような言葉を口走るのもいいかも。
0071ミュウ2015/01/01(木) 00:37:56.56ID:2cSODjsK
「あぁー、なんか酔っちゃったな〜。なんか暑いよ〜」

酔ったフリしてアンダーウェア脱いで、上は素肌に軽甲冑で、ビキニアーマー状態になっちゃいました。
下は思い切って、下着脱いじゃいました! ミニスカのノーパン状態です

脱いだパンツ手にしながらふらふら歩いてます
みんなこっち見てます
0072名無しさん@ピンキー2015/01/01(木) 01:34:07.46ID:t5+gke1N
>>71
酔っ払いと思われてるんだから、どんどんだらしない行動に出てみよう。
脱いだパンツを適当な男の人にプレゼントしてみたり。
上も脱いでトップレスになってみたり。
とどめは、道端で横になって、眠ったフリをしてみようか。
膝を立てて、足を大きく開いて、スカートの中がまる見えになるようにして……。
0073ミュウ2015/01/01(木) 01:45:47.15ID:2cSODjsK
「これ〜、プレゼントしてあげる〜」

エッチな目でこっち見てた男の人に脱いだ下着プレゼントしちゃいました!
あっ、広げて見てます。私のおまんこと接してたとこじっとみてる・・・うわっ、鼻近づけて、匂いかがれちゃってます!
恥ずかしぃ!

トップレスはちょっと恥ずかしいので、このままで寝たふりしますね、ごめんなさい

「う〜ん、なんだか眠くなってきちゃったなぁ〜」

道の端の方で横になりました。
脚の方に男の人たちが不自然な感じで移動していきます。
ちょっと膝立ててみますね。
あっ、なんか生唾飲み込む音がここまで聞こえてきました。
きっと私のおまんこもお尻も見えちゃってます
0074名無しさん@ピンキー2015/01/01(木) 02:12:43.57ID:t5+gke1N
>>73
男の人たちが、ミュウの周りに集まってきてるよ。
みんなスカートの中を覗きこんで、未使用マンコの割れ目やお尻の穴を見物してるよ。
ズボンからチンチン出して、シコッてる奴も何人かいるね。
もうすっかり、見ず知らずの男たちのオカズだ。
そのまま寝たフリを続けてね。男たちはじわじわ近付いてきてるけど、目を開けちゃ駄目だよ。

「も、もうガマンできねぇ……!」

おっと、性欲旺盛そうなオジサンが、ミュウの顔のそばにしゃがみ込んだよ。
そして、ミュウの唇にチンポをこすりつけ始めた。
ヌルヌルのカウパー液が、唇やほっぺに付着していくよ。
ここは、寝ぼけたフリをして、オジサンのチンポを舐めてあげたり、チューチュー吸ってあげたらどうかな?
0075ミュウ2015/01/01(木) 02:25:25.71ID:2cSODjsK
うそっ、ホントに中見られちゃってるの!?
まだ誰にも見せたことないのに、見ず知らずの人たちに見られちゃってる・・・
私、おかずにされちゃってるんですね・・・

誰か近づいてきてるよ〜
はい、目は開けません

唇に何か当たった!
これっておちんちんなんですか!?
やだぁ〜、へんな臭いする!

えー、これ、舐めるの!?
でも、指示なら仕方ないですよね・・・

「なにこれ〜、ソーセージ?」
舌出してぺろぺろしました。
なんかにがい〜

んんっ!

口の中に何か押し込まれちゃった!
なんか口の中でぴくぴくして・・・きゃっ!
私の口の中でなにかどくどく出てます!
気持ち悪い〜、なにこれ〜
0076名無しさん@ピンキー2015/01/01(木) 02:52:16.30ID:t5+gke1N
>>75
チンポを舐められて、オジサンとても気持ちよさそう。
あーあー、お口の中にザーメン排泄されちゃったねー。
男の人が気持ちよくなると出しちゃうお汁。それを女の子に飲んでもらうと、男は満足するんだよね。
というわけで、気持ち悪いかもしれないけど、出されたモノはこぼさないように飲みましょう。
健康にも美肌にもいいからね、吐いたりしたらもったいないよ?

おっと、ミュウの寝ながらのお口奉仕を見ていた他の男たちも、行動を始めたぞ。
最初のオジサンが満足して、ミュウの口からチンポを抜いたら、すぐに別の男が入れ代わりでお口マンコにチンポ挿入。
これは、これから何人ものチンポから、何発ものザーメンを飲まされることになるねー。
でも、嫌がらずに、全部しゃぶってゴックンしてあげるといいよ。

しゃぶらせる順番を待てなくて、ミュウの顔にぶっかけていく男もいるね。
頭にも射精されて、金髪のツインテールにザーメンがじっとり染み込んでいくよ。
胸やお腹、両手もどんどん汚されていく。
レイプはさすがにされないみたいだけど、スカートをめくって、マンコのスジにぶっかけていく男もいるね。
まるで精液専用の公衆便所だ。

朝まで寝たフリを続けて、何をされても知らんぷりをしていなさい。
さすがに日が昇れば、みんな立ち去っていくからね。
周りに人がいなくなったら、起きて宿まで帰っていいよ。お疲れさまー。
0077ミュウ2015/01/01(木) 03:03:28.64ID:2cSODjsK
朝まで寝たふりしてたら、いっぱい口の中に出されて、いっぱい飲んじゃいました・・・
まだキスもしたことなかったのに、おちんぽ口につけられ、精液までお腹いっぱいになるまで飲まされちゃうなんて・・・
ミュウ、大人になっちゃったかもしれません

おまんこやお尻にもいっぱい精液がかかってます
朝になって立ち上がったらスカートの中から精液がしたたり落ちてきちゃいます
中には出されてないのに、輪姦されて中出しされちゃったみたいに見えちゃいますね

とりあえず、人がいなくなったので宿に戻りますね
はぁー、早く水浴びしたいよ〜
0078ミュウ2015/01/01(木) 10:31:38.14ID:2cSODjsK
宿に戻って、身体綺麗にしました
さーて、今度はどんな格好で、どこに行こうかな〜
0079ミュウ2015/01/01(木) 18:55:49.21ID:2cSODjsK
誰か指示してほしいな〜
0080名無しさん@ピンキー2015/01/01(木) 22:45:12.31ID:g796Q8aE
(指示→報告の流れなら、露出っ娘調教スレの方が良いんじゃないの?)
0081ミュウ2015/01/02(金) 14:45:12.56ID:BV0BeLYE
向こうは結構使われているかたがいらしたので。
あと、露出だけでなくプレイ的なこともしてほしかったのでこっちにしたのですが、ご迷惑だったでしょうか?
0082エリス ◆n5.vbWtbNk 2015/01/03(土) 12:09:46.64ID:ZcNdWHfj
【名前】折川エリス
【年齢】28歳
【身長】154p
【3サイズ】95/58/88
【職業】喫茶店のウェイトレス(パート)
【服装】喫茶店の制服(フリルつきエプロン+ミニスカート+ストッキング+カチューシャ)
    ブラウス+カーディガン+ロングスカート、Tシャツ+ホットパンツ、その他プレイに応じて
【容姿】ふわふわ金髪ロング、ブルーの瞳でまつ毛の長いたれ目がちな目
【処女/非処女】非処女
【本番の可・不可】可
【NG】乱暴な方、汚物や排泄物を好まれる方
【希望する展開】生活に困ってAV出演、客にばれて口止めにご奉仕、借金の猶予の為に体を差し出す
【備考】
祖母がイギリス人のクォーター。本人は生粋の日本生まれで、英語は殆ど喋れない。
7年前に結婚した夫は個人で輸入雑貨を扱う仕事をしていたが、昨今の円安で多額の借金を抱えるに至る。
その解消のため、夫はいろいろと危ない橋を渡っている模様であり、ここ数年は夫婦の営みも皆無である。

彼女にも、裏稼業の人たちから風俗や裏AVで少しでも借金を返すよう、しつこいくらいの誘いが掛けられている。
生活費もままならない状況に、耐えかねたセシルは……
0083エリス ◆n5.vbWtbNk 2015/01/03(土) 16:09:05.53ID:ZcNdWHfj
【新PCより新年一発目の待機〜】
【以前使ってたキャラ(望月美織璃)の鳥とかプレイの過去ログとか全部吹っ飛んだんで、心機一転といったところ】
0085名無しさん@ピンキー2015/01/03(土) 21:04:27.00ID:bfplQNdQ
85
0086エリス ◆n5.vbWtbNk 2015/01/04(日) 19:28:16.99ID:/0mLiiE3
【待機します。基本的に置きレス形式です】
0088名無しさん@ピンキー2015/01/08(木) 16:21:48.37ID:DtSemWX1
88
0089名無しさん@ピンキー2015/01/13(火) 14:48:05.95ID:yFomyDf5
仮面女子は置いといて↓
年明け早々にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ

0(@)22(@)it.(@)n(@)et/d11/0113yukari.jpg

(@)を取り除く
0090名無しさん@ピンキー2015/01/13(火) 16:36:41.21ID:gkvhs+zX
90
0092エリカ ◆8.VLY7PczQ 2015/01/24(土) 16:06:13.91ID:6DLjMSII
【置きレスで待機いたしますわ♪】
0093エリカ ◆8.VLY7PczQ 2015/03/01(日) 16:17:07.18ID:pJO8CLiZ
>>67で待機しますわ】
0094エリカ ◆8.VLY7PczQ 2015/03/01(日) 16:17:40.89ID:pJO8CLiZ
>>67で待機しますわ】
0095 ◆qCaNJ0hXAI 2015/03/04(水) 23:59:54.82ID:Ik2Vttiv
>>93
【まだ募集されていますか?】
【露出プレイに興じているエリカを目撃し、誘われるまま参加して…】
【という流れでもよろしければ立候補したいです】
0096エリカ ◆8.VLY7PczQ 2015/03/07(土) 07:33:23.18ID:MM7X09MA
>>95
【あら、気付くのが遅れてしまいましたわ。失礼いたしました】
【そうですわね、そのような感じで構いません。ただ、あまりに大胆に……たとえば大通りのど真ん中で昼間からまぐわう、などというのは難しいですわね】
0097エリカ ◆8.VLY7PczQ 2015/04/03(金) 17:47:34.41ID:9LFm3zuf
【名前】 エリカ・ヒースロー
【年齢】 17歳
【身長】 157cm
【3サイズ】 103・60・88
【職業】 高校生
【服装】 セーラー服/お嬢様風ワンピース/プレイに適した衣装
【容姿】 軽くウェーブのかかったロングの金髪、青いヘアバンド、透けるような白い肌、垂れ目がちの大きな青い瞳
      釣鐘型の豊満なバスト、色素は薄いが少し大きめの乳輪、陥没乳首
【処女/非処女】 非処女
【本番の可・不可】 可
【NG】 スカトロ、暴力、あっさりし過ぎる短文
【希望する展開】 露出プレイからの痴女行為を後輩や通りすがり相手に(口止め料代わりだったり、こちらから積極的に手を出したり)

都内の有名大学付属校に通う、イギリスからの留学生。母方の祖母が日本人であり、本人も日本語は堪能である。
父方はかつて栄華を誇った英国貴族であり、長女であるエリカは幼いころから行儀作法を厳しく仕込まれてきた。そうした堅苦しさが嫌で、3年前に逃げるように来日する。
学校では女子水泳部に所属しており、彼女の水着姿を収めた盗撮写真や動画は高値で取引されているとかいないとか。
尚、大き過ぎるバストが邪魔をして、水泳選手としての成績はイマイチである。

露出好きの清楚系痴女。
もともとは貞淑なお嬢様だったが、背徳的行為による束縛からの解放感にハマり、初めは路地裏でスカートを捲り上げる程度だったプレイも次第にエスカレート。
しかし、日本に来て初めてできた恋人は彼女の趣味に理解を示さなかった為、出会って1年とたたずに別れることとなり、現在はフリー。
恋愛よりも露出プレイのインモラルな快楽に夢中であり、その為には多少のリスクも甘受するようになってしまっているが、社会的な立場は守れるよう上手く立ち回っている。

【久々に待機してみますわ】
0098エリカ ◆8.VLY7PczQ 2015/04/04(土) 23:08:46.00ID:rJCcUQaT
飲食店や、いかがわしい看板を掲げた店の立ち並ぶ、夜の繁華街。
酒臭い息とともに下品な笑い声をあげる男たちが、一人で、或いは同僚たちと連れ立って、風俗店の中へと消えていく。
先ほどから何度も見てきたその光景に、悩ましげなため息を漏らす人影が、一つ。
細い裏路地を少し入ったところに、じっと佇んでいた。

「……」

丈の短い、ベージュ色のスプリングコートの裾から伸びる、白い太もも。
街頭や看板の明かりを受けて、薄暗がりの中にあってもほのかに輝く、緩く波打つ艶やかな金髪。
伏せられた長い睫の下で潤む青い瞳、ほんのりと上気した白皙の美貌。
けれど、何より一番男たちの目を引くであろうものは、すなわち――

薄手のコートでは到底、そのボリュームを隠し切れない、豊満すぎる程にたわわに実った、二つの大きな膨らみである。

「ダメですわね……皆さん、ここでは本職の方々をお目当てにされているご様子。
 私のようなものがいても、声をかけてくるどころか……」

目があった瞬間、気まずそうに視線をそらされることを何度も繰り返してきた。
元々、この近くには外国人の多く住む住宅街があり、彼女もまたその住人の一人だと思われてしまっているらしい。
去り際に聞こえてきた男たちの会話から、そんな様子を察して、エリカは今夜の収穫を諦めることにした。

「でも……このまま、何もせずに帰るのも……つまらないですわね」

薄暗い路地裏を少し歩き、周囲を見回して立ち止まる。
彼女の目が捉えたのは、防犯を目的としてこの街にも多数設置されるようになった監視カメラ、その一つ。
無機質なレンズは観客としては物足りないけれど、それでも若く瑞々しいカラダの奥から、熱を帯びた悦びを呼び起こしてくれる。

はぁ……っ

物言わぬギャラリーの前で、熱い吐息を唇からこぼれさせ。
エリカは、じらすようにゆっくりと、スプリングコートのボタンに手をかけ、ひどく緩慢な動作で――

【置きレスで待機しますわ】
0100エリカ ◆8.VLY7PczQ 2015/04/05(日) 12:35:23.89ID:QjFIMbbd
>>100ゲット、ですわ♪】

深夜、繁華街の片隅にあるコンビニの自動ドアが開き、客の入店を告げるメロディが店内に鳴り響いた。
緩く波打つ金色の髪、丈の短いベージュのコートから覗く肉付きの良い太もも。
すらりと伸びた長い脚は黒の網タイツに包まれ、エナメルの光沢を放つピンヒールが歩くたびにコツコツと音を立てる。
何より目を引くのは、ウサギの耳を模した飾りつきのカチューシャと、そして薄手のスプリングコートでは隠し切れない、たわわなバストのボリューム感だ。
睫の長い白皙の美貌に微笑を浮かべ、青い瞳を潤ませながら見せつけるように腰を振って歩く彼女の姿は、非日常的なほどに刺激的で、そして場違いである。
そのまま成年向け雑誌売り場の前で立ち止まると、その中の一冊をおもむろに手に取り、立ち読み防止の紐を外して読み始めた――

【こんな感じで待機してみますわ】
0101 ◆p6LVAXDFvI 2015/04/05(日) 14:30:23.99ID:KPtM6N7x
>>100
ぜひお相手を…と思ったんですがこれから出かけないといけなくて…
今日の夜9時半以降って空いていますか?
0102エリカ ◆8.VLY7PczQ 2015/04/05(日) 14:56:03.85ID:QjFIMbbd
【申し訳ありません、明日に差し支えるといけませんので、その時間からのプレイはご遠慮させて頂きますわ】
【せっかくのお声掛けですのに、お応えできずに心苦しいのですけれど……また、ご縁があればお誘い下さいな♪】
0103エリカ ◆8.VLY7PczQ 2015/04/07(火) 21:03:06.33ID:J3PX/9Qh
>>100のような状況で、置きレスでお相手してくださる方を募集しますわ】
【お客様でも店員様でも、お好きな方でどうぞ】
0104エリカ ◆8.VLY7PczQ 2015/04/18(土) 20:39:47.28ID:bUe0mpe9
【置きレス希望で待機致しますわ♪】
0105 ◆eI1ZnIkb9. 2015/04/18(土) 23:29:44.78ID:T4CKxA/8
>>104
>>100の状況で、店員で声をかける形でお願いしても宜しいでしょうか?】
【立ち読みを咎めながらもエリカの格好が気になって、露出に誘われる…ような流れで】
0106エリカ ◆8.VLY7PczQ 2015/04/19(日) 12:01:23.29ID:aOuNs0Pt
【ええ、そういった流れで構いませんわ。宜しくお願い致しますわね♪】
0107 ◆eI1ZnIkb9. 2015/04/19(日) 20:20:02.63ID:0vrzKo3e
>>100
(繁華街に近いコンビニと言えど深夜は待機している店員が少なく)
(エリカが入店した時も、一人の若い男が棚の商品を怠そうにチェックしているだけであった)
いらっしゃいませー
(自動ドアの開く音を聞けば、男は反射的にお決まりの挨拶を口にする)
(こんな時間に来店するのは不良か、或いは近くの店で勤務する大人だろう)
(特に関心を持った様子もなく、来店客の姿を軽く見るつもりで顔を向けたが)
…ぃっ!?
(エリカの姿を視界に収めるのと同時に、男の口から驚きの声が漏れる)
(ギリギリで音は抑制した為、その声は聞こえ無かっただろうが)
(丈の短いコートの背中に張り付くような視線をエリカは感じたかも知れない)
……
(視線をまた直ぐ棚に戻す店員の男だが、金髪美女の姿が目にこびり付いて離れない)
(気もそぞろにチェックを終えて、腰を上げると雑誌コーナーに視線を向けた)
(そこには丁度、エリカが雑誌の紐を外し立ち読みを始める姿があって…)

(意を決して足早にエリカの側へと近付くと、男は横から声を掛けた)
あのー、お客様?
申し訳御座いませんが、そちらの商品は立ち読み禁止になっておりまして
それにその雑誌は、そのー……
(成年向けですよね、と言い掛けながらエリカの手にした雑誌に横目を向ける)
(それと同時に、盗み見るようにしてエリカのコートから伸びる太ももや、カチューシャ)
(コートを大きく持ち上げる胸の膨らみを見ていった)

【ありがとうございます。ではこのような絡み方で、宜しくお願いします】
0108エリカ ◆8.VLY7PczQ 2015/04/19(日) 22:14:27.09ID:aOuNs0Pt
>>107
横から掛けられた声に、エリカはページをめくる手を止めて顔を上げた。

「あら、申し訳ありません。私ったら、つい……」

はにかむような表情で店員へと詫びながら、手にしていた雑誌を閉じる。
素人による投稿がメインの、ややマニアックな月刊誌である。
扇情的な見出しをゴテゴテと並べた表紙には、露出・調教・青姦といった卑猥な単語がドギツイ配色で殊更に強調されている。
およそ彼女のような女性が読むとは思えないものであり、彼女のような年齢の人が購入して良いものでもない。

「見てはイケナイと思うと、ますます見たくなってしまいますの」

そういって、小首を傾げるように微笑む彼女の頭上で、作り物のウサギの耳が小さく揺れる。
仄かに紅潮した頬、潤んだ瞳と相まって、その笑みはとても魅力的なものに見えるだろう。

「殿方も、そういうものではありませんの?
 隠されているからこそ、ほんの少ししか見えないからこそ……」

そんな風に言い訳を口にしながら、店員へと背を向け、足元に置いた買い物篭に雑誌を入れようと前かがみになるエリカ。
もちろん、そんなポーズを取ればタダでさえ丈の短いコートの裾が、さらに捲れ上がってしまうことになる。
顔を覗かせたのは、白いふわふわの丸い尻尾と、黒いエナメルの光沢。
そして、ハイレグカットのそれらを食い込ませた、網タイツをまとった白いヒップの丸いライン。
それらがグッと後ろに突き出された結果、背後の男の股間に軽く触れてしまい……。

ぐぃっ

「あっ」と小さく声を挙げて腰を引いたエリカの左手が、裾を引っ張るまでのほんの数秒、幸運な店員の目にはしっかりと、それらの光景が焼き付けられた。

「……隠れた中身を想像してしまうのでしょうね。
 あ、この本はちゃんと購入させて頂きますわね……失礼致しましたわ」

肩越しに振り返ってそう告げると、エリカは何食わぬ顔でエロ本の入った籠を手にし、奥まったところにある別の陳列棚の方へと歩き出した。
その口から、ホゥ……と熱の籠った吐息が漏れたことに、果たして店員は気付けただろうか。
ハイヒールが床を叩く音に合わせて揺れるコートの裾は、先ほどまざまざと見せつけられた形の良いヒップラインを、ギリギリのところで隠し続ける……まるで、彼の視線を誘うかのように。

そうして、十分に焦らし切ったところで。
金髪の兎耳少女は、野菜などの並ぶ生鮮食品コーナーの前で立ち止まって、何かを探し始めた。
0109 ◆eI1ZnIkb9. 2015/04/20(月) 16:33:12.70ID:OaEEcroG
>>108
(エリカが読んでいた雑誌の内容を確かめると、男の目が驚きを表すように見開かれた)
(とても目の前の少女からは想像できない単語の群に、思わず言葉が詰まり)
……ぁ、えっと、そう……なんですか
(本来は注意すべきなのだと頭では理解しながらも、上手く言えず)
(頬を赤らめながら笑うエリカの顔に、思わず首を縦に振って頷いてしまった)
(気付けば釣られるようにして男の頬も薄っすらと赤くなり)
確かに自分も、少しは気になりますが……っ、!?
(目の前で屈んだエリカの姿を何気なく見ていると)
(コートの下から姿を見せた信じられない光景に目が釘付けに成ってしまった)
(咄嗟に見えた物がバニー衣装とは判断できず、小さく揺れる白い尻尾とハイレグを眺め)
(それらに引き立てられた白いお尻を見ればゴクリと唾を飲み込み…)
ぅ……っ
(集中していたからか、下半身にぶつかるエリカのお尻を避けられず)
(僅かにでも味わった柔らかな感触に、下腹部へと血の流れが激しくなるのを感じる)
……あ、はい、分かりました
(コートが戻されてもすぐには見えた物の残滓が消えず、網膜に焼きついたままで)
(微かに聞こえた吐息に引っ張られるように、移動するエリカの後ろ姿を目で追ってしまう)
(エリカが惣菜コーナーへと移動するのを確認すると、視線を雑誌コーナーに移す)
(店員としての作業に戻ろうとするも、今見た物を忘れられず)
(生鮮コーナーの方へと移動する事にした)

(エリカのすぐ横で腰を屈めると、陳列された商品を整理していく男)
(仕事をしつつも、先ほどより低い視点からエリカの方を横目で盗み見みて)
(コートの下に隠れた物が気になるのか、影になった所へ視線をぶつける)
(店員のズボンは先ほどに比べ大きく膨らみ、テントを張っているのは明らかで)
……あの、何かお探しでしょうか?
(無言で見ているだけでは決まりが悪いと思ったのか、エリカに声を掛ける)
0110エリカ ◆8.VLY7PczQ 2015/04/20(月) 21:20:47.91ID:6WAHPm/s
>>109
胸元の陰影を盗み見る店員の視線に、果たして気付いているのか、いないのか。
エリカは隣に並ぶように立つ彼の存在を気に掛ける様子もなく、パック入りのカット済み野菜などを手にとっては戻すといったことを繰り返す。
そういった仕草の一つ一つに、どことなく品の良さが滲み出ているのは、彼女の育ちの良さの表れだと言える。
彼女が動くたびに揺れる、コートの袖口や裾、そして艶やかな金色の髪。
それらからフワリと匂い立つ、汗と香水の混ざり合った、どことなく甘い香りが店員の鼻孔をくすぐった。

「あら、一緒に探してくださいますの?」

決まりの悪そうな彼の声に、まるで待ちかねていたかのようにエリカは口を開いた。
悪戯っぽい笑みを気品のある理知的な顔に浮かべ、彼女は言葉を続ける。

「それとも、今度は勝手に袋を開けないように、監視しに来た、といったところかしら。
 先ほどから随分と、私のことを注意深くご覧になっていらしたようですし……」

そう言って、自分の胸元に目線を下し、ふと何かに気付いたような表情になる。
そして、何を思ったのか、コートのボタンを上から一つずつ外し始め……

「ご安心くださいな、私はそこまで非常識で不道徳な真似など致しませんわ♪
 店員様も商品の破損ですとか、万引き行為ですとか、気を配らねばならないのでしょうけど」

全てのボタンを外し終えると……。

「こちらの商品など何一つ、隠し持ってはおりませんわ――」

おもむろに、コートの前を両手で大きく広げて見せた。
露わになったのは、エナメル質の光沢を放つ、黒いバニースーツ。
それこそ、コンビニのアルバイト店員のような立場では、テレビの中でしか見ることのないような、扇情的な装いだ。
ウェストの辺りまで、思い切り深く切れ込んだハイレグカットの衣装は、彼女の脚の長さをさらに引き立て、太ももからヒップにかけての美しい曲線を強調している。
だが、何より店員の目を引いたのはもちろん……。

「――よぉく、ご覧になって下さいまし♪」

ちょっとでも彼女が身じろぎすれば、今にも零れ落ちてしまいそうなほどに危うく揺れる、豊満なバストであった。
オーダーメイドのようにボディラインにフィットした衣装の中で、ただそこだけがまるでサイズが合っていないのが、どう見ても明らかだ。
小さな衣装に無理やり詰め込まれ、辛うじてその頂を隠すだけの二つの大きな白い果実。小玉のスイカほどもあるそれらが作り出す、むっちりとした谷間。
そして、それらを初対面の男に、コンビニという日常の空間の中で見せつけてくる、金髪碧眼のバニーガール。
陽気なノリで新製品の紹介をする、店内放送とのギャップはむしろ滑稽なくらいだ。
だが、事態はそこで終わらない。
少しの間を置いた後、恥じらうように頬を染めた彼女は、ゆっくりとコートを脱ぎ始めたのだ。
そして、見るからに高級品と分かる仕立ての良いソレを、驚いた顔のままの店員の手を取って無理やり押し付けた。

「ポケットの中も、確認してくださって構いませんわよ?」

少し挑発的な物言いなのは、恥ずかしさの裏返しだろうか。
バストの下で両腕を組む高飛車なポーズは、二つの果実を卑猥にたわませてしまうだけ……むしろそのボリュームを余計に引き立てる効果しか生んでいないことに、彼女は気付いていないのだろうか。
空調の行き届いた、快適な室温の店内にありながら、その白い肌が薄ら汗ばみ始めているのは、一体どうしてなのか。
そもそも――なぜ、彼女はこんな時間にこんな格好で、外を出歩いているのか。
およそ非現実的な時間の流れる中、そんな様々な疑問が脳内で渦巻いているだろう店員を前にして、エリカは身じろぎ一つせずに彼の反応を待っていた。
0111エリカ ◆8.VLY7PczQ 2015/04/20(月) 21:22:43.29ID:6WAHPm/s
【……ずっとsage忘れていましたのね。今、気付きましたわ……失礼致しました】
0112 ◆eI1ZnIkb9. 2015/04/21(火) 16:34:43.57ID:4pLGVoBV
>>110
(何処か品のある仕草を目に捉えながらも、それより気になるのはエリカの姿)
(横から改めて見れば胸の膨らみの大きさはハッキリと分かり)
(コートの中がどうなっているのかという好奇心が、頭の中を埋め尽くしていった)
…あ、いえ、そういう訳では無いのですが
(万引きを疑っているのではないかと言われ、慌てて首を横に振る)
(次いで視線の理由をどう言い訳しようかと考え始めるが、それよりも早くエリカの指がボタンを外し)
えっと、その……?
(エリカの言葉に返事をすべきか、それとも行動の真意を質すべきか)
(己の行動を決めかねた店員は僅かに困惑の色を顔に浮かべてしまっていたが)
(次々にボタンが外れることで揺れるコートを見る瞳の奥は、期待するように光を放って)
(遂に最後のボタンが外されると、男の喉は唾を飲み込む音を鳴らした)
(エリカがコートを開けば鋭い視線を向けて…)
……うぉ……、っ!?
(目の前の光景に、思わず驚嘆の声が溢れる)
(想像していたとはいえ、初めて見るバニースーツの光沢は刺激的であり)
(ハイレグカットの下半身やそこから伸びる長い脚に、隠す事なく視線をぶつけてしまう)
(何より気になるのは、衣装のサイズに合っていないのではと思われる豊満な胸で)
すご……い……
(無意識の内に率直な感想を呟きながら、露わになった白い乳房と谷間を見る)
(男の視線は、先までの盗み見るような物から、欲望交じりの物に変わり)
(ズボンの膨らみは本能に正直に、テントを更に大きくさせていた)

で、ですから、疑っては……いえ、そうですね……
(まさか更にコートを脱ぐとは予想外で、エリカの行動に驚きを重ねるが)
(手に押し付けられたコートを受け取ると少し逡巡してから、何か考えたのか頷いた)
(高級そうなコートに丁重に手を滑らせ、中を確認する素振りを見せてから)
確かに、こちらには何も無いようですが……
まだ、お客様が商品を隠せる場所はあるように思われます
(目の前にいるバニースーツの金髪少女)
(非現実的でしかない状況に当てられたのか、男は少しずつ積極性を見せ始め)
念の為、手を上に挙げたままこの場で一回転して頂けますか?
ゆっくりと、隅々まで見せ付けるように…
(そう言いながら男は少し距離を詰めて、エリカの身体をじっくりと見れる体勢になる)
(普通なら絶対に通報されるような要求だが、果てしてこの少女はどうするのか)
(顔をジリジリと近付ける男の前で本当に一回転すれば、荒い吐息が白い肌にぶつかるかも知れない)
0113エリカ ◆8.VLY7PczQ 2015/04/21(火) 21:15:30.00ID:bU9hj35c
>>112
「どうしてそのような……っ分かりましたわ、言うとおりに致します」

店員から出された指示の内容に腹を立てたのか、エリカは抗議の声を挙げようとして、けれどすぐに思い直した様子で頷いて見せる。

「好きなだけ確認して下さいまし。けれど、私が無実だと分かったなら、この辱めの報いは受けて頂きますわねっ」

不満げに小さく鼻を鳴らして悪態をつく、そんな様すら品性と可憐さを感じさせるのは、文字通り日本人離れした彼女の容姿ゆえか。
出会う場所が異なり、装いが異なっていれば、或いは店員の方から恋に落ちていたかもしれない。
そう思わせる程の輝きは、けれどこの異常な状況下にあっては不自然に歪められ、男の欲望に薪をくべるのみである。
そういった自覚を露ほども持っていそうにない、無防備な姿のエリカ。
耳にかかる髪を払い、兎耳のカチューシャを整えるような仕草を見せたのち、その華奢な肩から伸びる白くほっそりとした腕が、すっと頭上に持ち上げられた。
若い弾力を備えたたわわなバストは、その動きにつられて僅かに形を変える。
ほんの少しだけ上に引っ張る力が加えられ、衣装のカップにのしかかる重さが僅かに軽減されて生まれた乳房の動き。
それは結果として、食い入るように見つめてくる視線を隠せないでいる店員の目を、より楽しませるものとなっていた。

たとえばその場でジャンプをさせたら。
衣装の中に隠したのかと因縁をつけ、頼りないカップの間に指をひっかけて、軽く下に引っ張ったら――ともすれば、そんな妄想すらしてしまいそうなほど。
エリカのバストは、男の目を捉えて離さないでいる。

そのままエリカは、背中の髪をかき上げるように両手を頭の後ろで組んで真っ直ぐに立ち、彼の目の前でゆっくりと時計回りに回り始める。
店員からの注文通りに、時間をかけて隅から隅まで、存分に見て貰う為の動きだ。
牛の歩みほどの速度で回るにつれて、乳房の谷間が男の視界から離れていく一方で、他の部分の美しさが今度はその中に飛び込んでくる。

「ん……息が、くすぐったいですわ……不埒な真似をしたら、すぐに通報致しますわよ」

あくまで、無実を証明するための行為であり、それ以上の卑猥な意味を与えることを許さない。
そんな風に言葉を以て釘を刺し、一方でその類まれなボディラインを見せつける行為を止めようとしない。
キチンと処理された脇の下が、ほんの少し汗ばんでいる。
申し訳程度のカップのみで、ブラジャーの類を一切身に着けていないことが丸わかりの横乳は、ウサギというよりはメス牛を思わせるほどの重量感だ。
かき上げられた髪の下、背中から腰にかけてのシミ一つない美しい白さは、日本人には決して真似のできないものである。
それら全てを隠そうともせず、むしろじっくりと見て欲しいと言わんばかりに披露してみせるのだ。

「ンッ……鼻息が……くっ……荒い、ですわよ……本当に、ちゃんと確認して下さっているの、でしょうね?」

あまつさえ、時折漏らす罵りの言葉に交じって漏れ出る吐息に、隠し切れない官能的な甘ささえ感じられるのである。
そして、足元のカゴの中には露出モノのエロ本だ。
この状況だけを切り取ってみれば、間違いなく店員の目の前の彼女は「痴女」である。
店員が手を伸ばし、欲望のままに組み敷こうとしてくるのを、今か今かと待ち構えているに違いないと、思わせるだけの淫らさを身にまとっている。
けれど、決して付け焼刃ではないと思わせる程の、拭い去ることのできない高貴さが、もし間違っていたらという躊躇いを生み出す。
欲望に負けて過ちを犯すリスクは、普通の世界で普通の道徳を身に着けた男にとって、たやすく無視できるものではない。
その矛盾は、男の中に生まれた欲望を、結果としてこれでもかと焦らす形となっていた。
無防備な金髪ウサギを前にして、善良な一般市民が分別を捨てた狼になるには、あと一押しが足りないのかもしれない……。
0114エリカ ◆8.VLY7PczQ 2015/04/21(火) 21:18:14.86ID:bU9hj35c
【こんな感じの描写で宜しいかしら? 何か注文があれば、遠慮なく仰って下さいね】
【本性を現すのはもう少し先、もうちょっとだけ焦らして、お互いにオアズケの時間とさせていただきましたわ♪】
0115名無しさん@ピンキー2015/04/24(金) 17:42:55.18ID:7OMXn7HJ
115
0116エリカ ◆8.VLY7PczQ 2015/05/04(月) 11:26:25.96ID:3ode+hjR
【どうやらお気に召さなかったようですわね……中々に難しいものですわ】
0117 ◆7xLduiAljU 2015/05/04(月) 13:11:37.38ID:nOcuEPLD
>エリカ嬢
【ドンマイ、と言いつつ。まだ見ているのなら的にお相手に相談立候補させて下さい。】
【希望のシチュは、憧れていたりする後輩がそちらを見かけて……。的な感じで。】
【>98からとかでつなげられれば。】
0118エリカ ◆8.VLY7PczQ 2015/05/07(木) 16:51:12.96ID:DyEi5EeT
>>117
【気付くのが遅くなってしまいましたわ、ご免あそばせ】
【まだご覧になっていらっしゃるかしら……】

【憧れの先輩がそんなことを……と信じられずにいる後輩君に、こちらはあくまで「先輩そっくりの痴女」として振る舞うという展開は如何かしら?】
【「貴方の好きな人は、こんな変態みたいなことをするの?」とか「こんなことまでしてくれないでしょ?」とか言いながら、相手からの好意に良い思いをさせてあげることでお返し、なんて】
0119 ◆7xLduiAljU 2015/05/07(木) 21:32:52.81ID:mHKsUL5+
>118
【はい、まだ見ておりましたよ。返信ありがとうございます。】
【その展開、良いですね。では、憧れの先輩そっくりの露出痴女さんにお出まし願いましょう。】
【どう見ても先輩なんだけど、そんなはずはないし……という半信半疑で相手させて頂きます。】

【この展開なら、こちらは男子水泳部員でエリカさんに顔は知られてる位にするのが良いでしょうか。】
【これで承諾頂ければ、>98の監視カメラ前に通りかからせて頂きます。】
0120エリカ ◆8.VLY7PczQ 2015/05/08(金) 00:11:53.49ID:FURMSmQ/
>>119
【たまに自分のことをチラチラ見てくる後輩の一人、ぐらいかしら】
【では、書き出しをお願い致しますわ♪】
0121鈴木 康二 ◆7xLduiAljU 2015/05/08(金) 23:15:45.25ID:jcSDtVrd
>98
いかがわしい様なお店もある繁華街の賑わいを一歩外れた路地裏は、自販機が置いてあるくらいで、
酒気を帯びた笑い声も僅かに聞こえてくる程度で、とはいえ、酔っぱらいが事件を起こした事も有ったので、
監視カメラだけは設置された、そんな人のあまり通らぬ場所である。

「…………はぁ、エリカ先輩、今日も綺麗だったよなぁ……。」
偶然にも、そんな場所に通りがかり、スマホの画面を眺めながら、近道だからと歩いて居るのは、
エリカと同じ学校に通い憧れの淡い心を抱いている、彼女にも見覚えがある男子水泳部の後輩である。
今は写真部の友人から彼としてはかなりの高値で買ったエリカの水着写真を眺めて、幸せそうな笑みを浮かべる
その後輩のチラチラとした憧憬の視線を彼女も少し感じる事はあったかもしれない。

スマホに夢中なその後輩は監視カメラの前のエリカには気付かぬまま、一歩一歩ゆっくりと近づいて来て、
自販機で何かを買おうとしたのか、スマホから目を離したのは、お互いがはっきりと見えるくらいには近づいていた。
「は、ぁ……いっ!?」
エリカの様子に気づいた後輩は慌てて目を背けようとしたが、男の性としておっぱいに気が取られてしまい、
悪い事だと思いつつ目線は胸に向かい、えっちな事をしていた女性の顔はまだ見ていない様だ。
【>98をよく読んでみたら最後の部分で、エリカさんが脱いだだけなのかオナニーでもしているのか不明だったため、
取りあえず、そちらの描写はなしで少し短くなってしまいました。】
0122名無しさん@ピンキー2015/05/09(土) 13:51:50.14ID:fi3YSwr1
使う使わないはあなた次第でOK!
超本命で暇なときに遊んでみて
何となくやってみたら思わぬ見返り貰ったww

da▼et/c13/52akari.jpg
▼をkkun.nに変換
0123エリカ ◆8.VLY7PczQ 2015/05/09(土) 14:27:06.58ID:JXUs4TDm
>>121
不意に現れたその気配に、エリカはコートのボタンを外す手を止めた。

「どうなさったのかしら?」

そういって振り返ったエリカは、相手の顔に何処となく見覚えがあることに気付く。
如何にも人畜無害そうな顔つきの少年を、少しからかってみたくなったのもあって、徐に彼のそばに歩み寄っていく。

「あら……○○大の付属の生徒さんですわね。いけませんわ、こんな夜中にこんな場所を出歩いたりして……」

そのまま、コートに包まれたままの肉感的な体を彼の腕に摺り寄せるようにして、さりげなくスマホを覗き込んだ。
そこに写っているのは、間違いなく彼女自身。
競泳水着のヒップへの食い込みを直す仕草を斜め後ろから写した、中々に際どいアングルの写真である。
一体、いつの間に撮られていたのだろう――隠し撮りされていたという事実に、驚きと、そして僅かな興奮とを覚えながら、エリカは写真と少年の顔とを見比べた。
そして、ようやく思い出す。

(……ああ、確か今年の男子水泳部の……)

練習中に時々、エリカの体をいやらしい目で覗き見てくる男子部員たちの中に、彼の顔があったのを思い出して納得する。
思春期特有の青臭い性欲を滾らせながら、こんな写真で自らを慰めていたのかと思うと、いよいよ羞恥と興奮とが増してくるのを感じ……。

「……変質者に襲われてしまいますわよ?」

少しばかり悪戯してやろうと、彼の二の腕に両手を絡め、豊満なバストを一層強く押し当てた。
0124鈴木 康二 ◆7xLduiAljU 2015/05/09(土) 22:08:43.88ID:MT7tlOuu
>>123
繁華街のいかがわしいお店に勤めている女性……なのだろうか?
女性が纏う、ベージュのコートは彼女の身体を覆い隠すには少し短い事もあって、
ボタンを数個ほど外した隙間から見える色は、その少し下に見える白い太ももと同じ色であり。

「は……イっ!?」
コートの上からでも分かる見事な膨らみに目を取られて、歩み寄ったエリカに気付かなかった少年は、
学校をズバリ当てられた事を不審に思う間もなく、引き寄せられた手をただ眺めるままに、
先ほどまで見惚れていたスマホの画面を見て、僅かに我に返ったように、驚きの声を上げ一歩下がろうとして、
美貌に浮かぶ笑みが、はっきりと分かるほどに近づいた、憧れの彼女と瓜二つの顔とスマホをぽかんと数度見比べ。

「せ、せせ…………変質者?」
先輩?と、言おうとしたのだろう言葉は、絡め取られた二の腕から伝わる豊かで柔らかな感触と、
『変質者に襲われる』という声で遮られ、美しいへびに見つめられた蛙の様にオウム返しにただ言葉を返す。

(……え?へ、変質者に襲われるって……先輩がいて、ヘンシツシャで……?
っそ、そんなはずはないけどっ、ブラジャーしてないのかな……、に、似てるだけっ!?)
グルグルと少年の頭の中では、色々な物が巡っていたが、男の本能は正直で理解が早いのか、
コート越しに感じる極上のおっぱいの感触と、汗の微かに交る甘い女の匂いという二つの初めての刺激に、
むくりと制服ズボンのの上からエリカにも分かるくらいに、若い牡を起ちあがらせていた。
0125エリカ ◆8.VLY7PczQ 2015/05/10(日) 17:04:56.81ID:COsWct46
>>124
「ええ、変質者。アナタ、よく見れば可愛いお顔をしてらっしゃいますもの」

見る見るうちに赤くなっていく少年の顔に、嗜虐的な喜びを感じてしまうエリカ。
彼の視線が、コートの隙間からこぼれそうな胸の谷間に釘付けになっていることには、とうに気付いている。
絡めた右腕に力を籠め、より強く胸を押し当てながら、左手の人差し指で彼の鼻先をチョンっとつついた。

「この際だから男でもいいや、むしろ男の方が良い、という不届きな輩も、世の中には少なからずいましてよ?」

そう言いながら、彼の胸板を服の上から撫でるようにくすぐり、首筋にふうっと息を吹きかける。

「まさか、アナタ……私もそんな変質者の一人だとお思いですの?」

胸板を撫でまわす左手が、腹部を伝い、ズボンの前の強張りに触れた。
途端、指先が咎めるように亀頭の部分をぐりぐりと圧迫し始める。

「初対面の女性を前にして、こんなに固くして……どんな失礼でイヤラシイ想像をなさっていたのかしら……」

自分でも信じられないくらいの大胆な振る舞いに、勢いって怖いなと思いながらエリカは痴女を演じ続ける。
まさか、学校の後輩に見つかるとは想定外の事態である。
自分が彼の知る「エリカ先輩」と同一人物だとばれたならば、どうにかして口止めをしなければならない。
下手をすれば、この場だけで収まらず、学校でも脅迫されて、体を要求されてしまうかも……その危険な想像は、一方で甘美ですらあった。
教室で、ロッカーで、男子トイレで。
知人たちの好奇と侮蔑の視線に晒されながら、後輩の前に傅いて肉棒に奉仕する自らの姿を思い浮かべるだけで、ぞくりと背筋が熱くなってくる。
けれど、と思い直す。
エリカが望むのは、破滅の伴う後戻りのできない快楽ではない。破滅の一歩手前で演じる、タイトロープ・ダンスだ。リスクマネジメントはきっちりするのが、彼女の楽しみ方である。
だから。
ズボン越しに急所を抓まれたショックから、少年が冷めやらぬ一瞬の隙をついて、彼の手からスマホを掠め取った。
そして、スルリと腕を解いて離れ、路地から大通りに続く道を塞ぐように立つと……その豊満な胸の谷間に、奪ったスマホをぎゅっと挟み込んだ。

「さて、お話して頂けるかしら?
 アナタのお名前は何と仰るのか、とか、どうしてこんな時間にこんな場所を歩いていらしたのか、とか。
 あんな破廉恥な隠し撮り写真で、一体何をしようとしていたのか、とか……これを返して欲しければ、じっくり聞かせて下さいますわね?」

まずは情報を集めなければならない。
それによって、こちらの取るべき方策も変わってくるのだから。
0126鈴木 康二 ◆7xLduiAljU 2015/05/11(月) 21:11:30.96ID:ObVkn7Tl
>125
【すみません、少しこちらの事情で返事数日遅れそうです。】
【のんびりとお待ちくださいませ。】
0127エリカ ◆8.VLY7PczQ 2015/05/12(火) 19:33:46.03ID:4NjYVVGA
>>126
【承知しました。焦らされるのもまた良いスパイス、お言葉に従ってのんびりとお待ち致しますわ♪】
0128名無しさん@ピンキー2015/05/12(火) 20:22:26.73ID:UtizR1Rc
和田
0129鈴木 康二 ◆7xLduiAljU 2015/05/17(日) 04:32:33.43ID:rQc20TZ5
>125
エリカの心に浮かぶ嗜虐的な喜びに気付いたのか、童顔の後輩の理性が警告したのか、
胸に押し当てられた手を一度は引こうとしたが、手の平に感じる甘美なふくらみの感触と、
憧れの先輩の様に見える女性がおっぱいを押し付けて来るシチュエーションに痺れてしまい。

「か、可愛い顔って……。男の方が、とかヘンシツシャってそういう事、何ですかっ……?」
鼻をちょんっとつつかれたり、服の上から胸板につーっとなぞられ、甘い息を首筋に感じて、
そのすべてが痴女めいた仕草で、憧れの美女の似姿で、綺麗な声も似てるなぁと感じながら、
微かにその声に交ざっている甘い熱を、少年の中のオスは嗅ぎ取って、更に股間にくっきりと肉棒を浮かばせていた

っっ、夢、じゃないし、この女性は先輩じゃないの……?そ、そうだな、あの清楚な先輩がこんなはずっ……。
そんな漫画みたいな事態は、流石にある訳がないとか、考えている隙だらけの時に、
エリカの指は這いおり、後輩のズボンにはっきりと浮かぶ肉棒の先に触れ。

「っっ!? へ、ヘンシツシャじゃないですかぁっ!ど、どう考えても、せん、お姉さんはっ……。
ぶ、ブラジャーとかしてないしっ、こ、こんな、おちんちん触ってくるのはっ……。」
金縛りのように成すすべなく、それでもまだかすかに残る理性から、流石に大声は上げられずに、
真っ赤な顔で弱く抗議してくるのは、ほんとうに変質者と思っているからである。
エリカの思い通りに、目の前のエリカはこの後輩の中では、いやらしくいかがわしい痴女という事になった様子で、
逆に言うと本当にエリカ先輩だという事がばれる事になればそのリスクはとても高くなったという事でもある。

「あっ……!?ちょ……スマホっ、返して、くださいっっ」
隙だらけだったであろう後輩からスマホを奪うのは、簡単だったが、恐らくエリカの予測とは異なり、
少年の反応はエリカの動きに最初は遅れながらもついてきて、指先がスマホに触れてしまい。
更に追って胸に触れるギリギリ前で止まり、スマホが胸の谷間に収まると慌てて引っ込められたが、
その衝撃は、エリカにこの童顔の後輩は運動部の男でもあるという情報を思い出させてくれたかもしれない。

「……え?ええっと……名前は鈴木 康二で、歩いてたのは……じゃなくて、、その……。ご、誤解なんです!
そのスマホに映ってるのは、お、お姉さんじゃあなくってですね!
わ、分からないかもしれませんけど、それうちの学校のプールでしょう?」
破廉恥な写真と言われて、そ、それは事実だけど、エリカ先輩だしっ!と、心の中で言い訳して、赤くなりながらも、
どうにか胸の谷間に収まっているスマホを返してもらおうと、慌ててお姉さんの誤解を解こうと説明する。
その眼は欲望の言い訳と返して欲しい真剣さが五分五分に入り混じった感じでエリカの乳房を凝視している。

【かなり遅れましたが、返信になります。】
【タイトロープをちょっと厳しくしたり、色々可能性を匂わせたりしながら、
痴女のお姉さんを楽しませて頂きます。】
0130エリカ ◆8.VLY7PczQ 2015/05/23(土) 21:34:03.32ID:rfa371/a
【すみません、体調を崩しておりまして……もう少しお待ち頂けるかしら】
0131鈴木 康二 ◆7xLduiAljU 2015/05/24(日) 16:21:49.23ID:Fh209Hbg
>130
【体調ですね。了解いたしました。まずはゆっくりお休み下さい。】
【のんびりおまちしております。】
0132名無しさん@ピンキー2015/05/27(水) 06:09:01.37ID:6uMF/dH9
0133エリカ ◆8.VLY7PczQ 2015/05/31(日) 13:05:09.07ID:4aoxsAu+
>>129
「あらあら、そんなに興奮して♪ もっとトーンを落とさないと、他の人たちに気付かれてしまいますわよ♪」

少年の目が自分のバストを凝視しているのを、明らかに意識しながら谷間を寄せて強調する。
辛うじてボタン一つで留められたコートの間から覗く、真っ白い果実。
触れて見せろと言わんばかりのソレは、ちょっとでもコートをずらせばたちどころに零れ落ちてしまいそう。

「ブラジャーをしていないから変質者だなんて、とんだ言いがかりですわ。
 その理屈なら、ハリウッド女優や世界のセレブの半分は変態になってしまいますし……」

もちろん、ただの屁理屈であることはエリカも承知済みである。
ただ、目の前の純朴そうな少年を――学校での自分に憧れを抱く少年を、こうしてからかうことに嗜虐的な悦びを見出しているだけだ。
何より、こうしてスマホを奪っている間は、青い性欲の籠った視線を、恥ずかしいぐらいに実った大きすぎるバストに浴び続けることができる。

「むしろ、そんな不躾に、女性のバストを凝視し続けて、ペニスを固くしてらっしゃるそちらの方が、よっぽど変質者ではなくて?」

そう言って、乳房を見つめられるお返しとばかりに、彼のズボンを押し上げる強張りへと視線を向けた。
指に残るズボン越しの感触を思い出すと、背中にじわりと汗が浮かぶ。
頬は既に薄く朱が差し、見る人が見れば彼女の興奮具合が一目瞭然だ。
口の中にたまった唾液を、悟られないように気を付けながらごくりと嚥下し、腕で救い上げたバストを突き出しながら更に言葉を続けていく。

「ほらほら、ちょっと手を伸ばせば、簡単に取り返せますわ♪」

白く細い指に押し込まれたスマホを、エリカのバストがギュっと挟み直す。

「でも、気を付けないと……間違えて私のオッパイに、アナタの言う『変質者』のオッパイに触れてしまったら。
 アナタも……コウジさんも、『変質者』の仲間入り、ですわよ♪」

たわわな乳肉は、まるで貪欲な生き物のように、少年のスマホをより深くその谷間に飲み込み、すっぽりと埋もれさせてしまった。

【お待たせ致しました。痴女ってなかなか難しいですわね♪】
0134名無しさん@ピンキー2015/06/04(木) 10:11:21.29ID:BX9b4+Ev
0135鈴木 康二 ◆7xLduiAljU 2015/06/06(土) 23:06:51.92ID:IC8w3AyQ
>133
「うぁ……っ!?お、お姉さんも拙いんじゃないですか、他の人たちとかっ……。
ぶ、ブラジャーだけじゃなくって、そのコートだけとかっ、通報されたらっ……。」

指摘を受けて、ちょっと慌てて口を一瞬閉じたが、周りに人の来る気配がない事を確かめると、
声を小さく絞り、その分もう少し近くで会話を続けて行くつもりの様だ。
その間も少年の視線は自身のスマホという口実を得てエリカの真っ白で豊潤な乳房に注がれており、
純朴な後輩でもエリカが明らかにその乳を強調している事は分かるのか、青い昂ぶりが視線に満ち。

(すっごく柔らかかったよなぁ……、せ、先輩ともやっぱり同じくらいのサイズかな……?
って、事は先輩のおっぱいもあんな感触……、そ、想像しちゃ駄目だって!?)

更にエリカに注がれた熱のある視線に、ぐりぐりと触れられた手の感触も思い出してしまい。
ズボンにはっきりといきり立つ膨らみは、男の昂奮をエリカにも分かりやすくしめしており。

「か、からかわれてますよね?そんな、おっぱいに触らずスマホにさわるのって、ムリじゃっ……。
男ならば、お姉さんの格好してれば、誰でも見ますし、変態にはなりませんーっ……。」

エリカの大胆な仕草からして、触る様に誘われているのは、少年にも分かってはいたが、
慌ててさ迷う手を後ろ手にまわしておっぱいに触れてしまわぬようにする。
その一方で自身のスマホが大きな白い乳に呑まれていくのをごくりと唾を飲み、見つめており、
綺麗な痴女のお姉さんから目を離せず、憧れの先輩への想いとのはざまで揺れているようだ。

(……、や、やっぱりエリカ先輩には、似てるけど、別の女性だしっ!
な、何とか何もせずスマホ返してもられえば、それでイイんだけどっ……!?)
【素敵な返しに対応を迷いましたが、まずはこの様なへたれた感じになりました。】
【体調の方、快癒されたなら幸いです。】
0136名無しさん@ピンキー2015/06/07(日) 04:38:34.23ID:rkg8qzZ1
0137エリカ ◆8.VLY7PczQ 2015/06/08(月) 12:30:38.73ID:xWoaEDMo
>>135
サッと後ろに手を隠す、少年の精一杯の抵抗にエリカは好ましさを感じた。
きっと、根が真面目で善良なのだろう。
この年頃なら触ってみたくて堪らないものが、触ってみろとばかりに差し出されて尚、常識的な判断ができるのだから。

(本当なら美点なのですけど……)

必死に理性で抗いながらも、オスの本能を丸出しにした視線。
思春期の少年ならば、ここまでされたら手を出したくなるものでは無いのか。
これでは、どちらがオアズケをされているのか分からない。

「ふふっ、確かにそうですわね。こんな変態のカラダで宜しければ、たっぷりとご覧になって下さいまし」

コートの下では、既に乳房が張りを増してせり出さんばかり。丈夫な生地に押しつぶされて、身をよじればその刺激も実にじれったい。
スマホを挟む肉の谷間は、既にじっとりと汗ばんでいる。
この時期特有の、気温と湿度のせいだけではない――もっと、カラダの内側からくる熱によるものだ。
もっと見たい。触ってみたい。その柔らかさを、存分に確かめてみたい。
熱の籠った彼の視線からは、そんな心の声すら聞こえてくる気がする。あと一押しか、それとも二押しか。

「……本当に、男の子ってオッパイが好きなんですのね」

仕方ないなぁと言わんばかりの、お姉さんぶった柔らかな微笑み。
「憧れのエリカ先輩」と同じような微笑を浮かべながら、見られたがりの変質者は少年の前でさらなる行動に出た。
左腕は、乳房を下から支えたまま。
残った最後の一つのボタンを、右手がゆっくりと外し。
焦らすように、見せつけるように、コートの前を開いていく。
少年の、目の動きを確かめながら。
期待と興奮、そして理性とがせめぎ合う様を、青い瞳でしっかりと見つめて唇を舐め。
その、柔らかすぎる水蜜桃の、たっぷりとしたボリュームの全てがさらけ出されるより、ほんの少しだけ早く。
両手で、恐らくは彼が一度も見たことのないであろう、乳房の先端だけを覆い隠してしまう。
露わになるのは、手のひらでは到底隠し切れない、103pのたわわなバスト。

「こういうの、手ブラって言うのでしょう? ……おっと、もっとちゃんと挟まないと……スマホが落っこちてしまいますわね」

肩まで肌蹴た、脱ぎかけのコート一枚。
たったそれだけの装いが、どんなドレスより魅力的に、夜の空気の中でエリカの裸体を引き立てる。
隠すもののない下半身に目を向ける勇気が少年にあれば、汗でしっとりとした光沢を帯びた太ももの間、丁寧に整えられた金色のアンダーヘアも見えるだろう。
グラビアアイドルも顔負けの、抜群のスタイルを外気に晒して、その肌をほんのりと桃色に上気させる、憧れの人に良く似た女性。

「困りましたわ、これでは両手が塞がってしまって。何をされてもきっと私、抵抗できずにされるがままになってしまいますわ♪」

憧れの先輩そっくりの顔に浮かべた笑みは、紅潮した頬と、汗ばんだ肌から立ち上る女体の香りとで艶めいた彩を帯び、少年に次の行動を促した。
0138名無しさん@ピンキー2015/06/13(土) 02:27:03.80ID:inTOv85S
0139鈴木 康二 ◆7xLduiAljU 2015/06/17(水) 17:04:53.65ID:H2533Pg4
>137
誠実な真面目さと、へたれっぷりの両要素が込められた結果せめてもの抵抗であったが、
白い果実を触ってみたいという欲求を抑えるにはかなり弱いのか、時折手が離れそうになり。
まして、抵抗のない目は大胆すぎるエリカの身体からあふれる熱におかされて、瞬きもせずに
コート一枚隔てたあこがれの先輩の淫猥な似姿を見つめ侵しており。

「みっ、見てほしいんでしょう、お姉さんはっ、男ならだれでもちゃんと見ますよっ?
そんな、おっぱいにケータイを挟まないでもっ!」
だから、返して下さいと、続けようとした、言葉は憧れの先輩がよぎる柔らかい笑みで止まり、
『先輩っ!違うんです、これはそのっ……』と、心の中で言い訳した時。
どきんっと、脈拍がさらに高鳴り、目の前のきれいな変態のお姉さんのさらなる行動を
目で見るより先に牡の本能で理解して、見せつけられている手の動きを追って行く。
身体は一歩前に出て、視線は期待と青い欲情で満ちて、一つだけ留まっていたボタンが外され、
コートの前が空いて、その白くておおきなバストが露わになる様を目を外さず眺め。
ごくっ、となまつばを飲み込み、滾る血を更に下半身に集めて、こんもりとした股間の高ぶりを
ふくらませて、両手で隠されてしまった乳房の先端を見つめ、手ブラ姿のエリカの前に立ちつくし。

「っっ……。」
見とれるというと少し違う気もするが、その様は憧れのエリカ先輩の似姿に美しく良く似合っており、
上気した白い肌と、金色の茂みも例えようがないくらい蠱惑的で……。
止めようもなく、雄の欲望をたぎらせた右の手の平が、エリカの乳房に触れ、柔らかな白く大きな果実に指を沈ませ、
もう片方の手は、窮屈な自身の股間に伸び、雄の欲情の象徴をさらけ出そうとする。

【少しリアルが忙しく。遅くなりました。もうしわけありません。】
0140名無しさん@ピンキー2015/06/17(水) 23:12:42.82ID:4g30dAmo
140
0141エリカ ◆8.VLY7PczQ 2015/06/22(月) 13:42:00.65ID:MqNPsIAv
>>139
「ん……見て欲しい、とか言った覚えは無いのですけれど……」

自分の手を押しのけるようにして、乳房に深く食い込んでくる少年の指。
女体に触れたことのない初心な右手の、加減を知らない荒々しさを、豊麗なバストの柔らかさが優しく受け止めた。
胸から伝わってくる少年の体温が、彼の興奮の度合いをじかに伝えてくる。
少年の指と指との間からはみ出す乳肉、その埋没した先端に疼きを覚えて、羞恥と悦びとでエリカの頬はますます赤みを増していく。

「まして、身動きの取れない女の胸を、そんなに乱暴に……」

これで、アナタも誰かに見つかれば言い逃れはできませんわね、と体を寄せて囁きながら。
初めて触れた女性のバストの柔らかさに心奪われ、無意識のうちに男性器を露出しようとする少年の左手に、エリカは包み込むように自分の手を重ねた。
教え導くべき部活の後輩に、こんな場所で、こんな姿を見せつけている。
その後ろめたさが、背徳感の入り混じった興奮となって彼女の鼓動を早め、白い肌は一層桜色を帯びて汗ばみだす。

「ああ、出してしまうんですのね。憧れの先輩にそっくりな、私の目の前で♪
 こんな、誰かに見られてしまうかもしれない場所で、カチカチのおちんちん、裸の女に突き付けてしまいますのね♪」

爆乳の間から滑り落ちたスマフォが、固いアスファルトに当たってカツンと音を立てる。
二人の足元に転がる液晶の上に、落ちた滴は汗か、それとももっと卑猥な体液か。
エリカはしゃがみ込んでそれを拾い上げると、そのまま大股開きで少年の股間に顔を寄せた。
最早両手は乳房を隠そうともせず、大きすぎるバストの先端では本来あるべき乳首が埋もれてしまっている状態が丸見えだ。
恥じらいと背徳を性的な愉悦として、たれ目がちの目じりと形の良い眉を蕩けたように一層下げて、その瞬間を待ち切れないでいる露出狂の痴女。
吐息どころか、唇自体が触れてしまいそうなほどの間近な距離で息を荒くする彼女の様は、まるで興奮した雌犬のようだ。

「早く、早く見せて下さいまし。
 コウジさんのおちんちんの形、大きさ、剥けていらっしゃるのかどうか……
 そうですわ、私だけが裸では不公平ですもの、早くアナタのおちんちん、おちんちんを見せて下さいませ♪」

愛らしい赤い唇から、蛇のように真っ赤な舌をチロリと覗かせながら、スマホのレンズを彼の股間と、そして自分の顔とが収まるように構えた。
0142名無しさん@ピンキー2015/06/23(火) 21:36:00.02ID:8XzH+5AW
0143鈴木 康二 ◆7xLduiAljU 2015/06/28(日) 16:25:54.94ID:gLBxmWt9
>141
「言ってはいませんけどっ、言ってますよねっ、こんな人に見られるところでそんな格好っ……。
確かにこれでお互い言い逃れできませんけどっ……。」
それでもどっちかというと、お姉さんの方が言い逃れ効かないんじゃないかと言外に込めながら、
乳を揉む右の手の平を荒く動かしつつ、その豊満で柔らかな手ごたえに夢中になっており。
ふにっ、もみっと、直に初めて触れる女の肌の温かさと、籠もった淫熱に煽られたその初心で荒い愛撫は、
エリカの豊かで柔らかな乳房で受け止められており、お互いの興奮を高めて伝えて来るようだ。

「あっ……」
左手は意識せずにチャックを下げたが、その時包み込むように重なって来る手に、憧れの先輩を感じてしまい。
ズボンから飛び出した肉竿は意識の内に硬くたぎり、憧れに欲望を突きつける背徳に興奮が高まり、
次に聞こえた何かが落ちる音に慌てたのか、エリカから何かを察したのか、乳房から手を離し、
エリカがしゃがみ込むのを助けながら、後輩自身の少しエリカの乳房と比べると埋もれてしまいそうな、
サイズの肉竿を完全に風とエリカの視線に曝す。

その肉棒のサイズは日本人の平均より僅かに小さめであり、勃起により保護していた皮が剥けた先端は
女の中に挿入った事のないきれいなピンク色をしており、白いチンカスが微かに付着している。
塩素の香りもかすかにかおり、エリカの視線に震えるそれは、だが、既に先走りを吐きだしており、
後輩自身の左手で扱かれながら、寄せられたエリカの顔に何より濃い、濃厚な牡の香りを感じさせる。

「ご、ごめんなさいっ、先輩っ!エロ過ぎてっ、先輩にそっくりでっ、こんなのっ!
おちんちん、がまんできるはずっ、ないっ、ですっ!!」
もはや何にも隠されぬ憧れの先輩の身体に、淫靡な表情と息遣いに、発情しきった露出狂の雌犬に、
かすかに残る理性で眼前の女性に似る憧れの先輩に謝りながら、扱く手を速める。
露出狂の牝痴女には分かる、男が精を噴く兆候。


だが、彼女にも少し予想外だったかもしれない事に、
どびゅうっっ、どびゅどびゅどくん、と、後輩が射精寸前一歩引いて、エリカの顔と身体目掛けて放った
精の白い噴水のような濁流はその少し貧相な童貞おちんちんから放たれたとは、思えぬ濃さと量であり。
興奮に高潮する、エリカの綺麗な白い肌のキャンバスを更に淫靡で淫らなアダルトビデオの様に、
裸の美女から、更に猥褻で男なら勃起せずにいられぬ、淫画に染めていった。
【こんな感じで、少し貧相ですが、精力は絶倫で如何でしょう。】
0144名無しさん@ピンキー2015/06/28(日) 22:14:56.52ID:lexNQagQ
0145名無しさん@ピンキー2015/07/01(水) 19:39:29.46ID:i3DYGXlH
145
0146名無しさん@ピンキー2015/07/03(金) 23:04:21.33ID:KbVmisJi
0147エリカ ◆8.VLY7PczQ 2015/07/04(土) 22:09:44.94ID:HVYkIE4v
>>143
「ふふっ、もうイキそうなんですのね? こんな場所で、こんな私のような変態の裸を前にして、欲情を迸らせるんですのね?」

必死の形相でペニスを扱き立てる少年の様子を、そしてまさに絶頂へと上り詰めようとするペニスを、エリカは熱の籠った瞳で見守り続ける。
だんだんと濃密さを増す牡の香りに、知らず知らずさらに顔を近づけながら、二の腕で挟み込むようにして乳房を寄せて谷間を作る。

「おちんちん、膨らんで、あ……きゃっ!?」

思わず小さな悲鳴を上げながら、エリカは予想外の量の射精を顔と乳房で受け止めた。
肌を伝う熱い感触と、鼻を突く生臭く青臭い匂いとが、少年の「牡」を強く主張してくる。
あまりに多量の白濁を浴びせられた、白皙の美貌は牡の汚液でドロリと塗りたくられたように覆われ、目を開けることすら許されない。
けれどエリカは嫌悪の表情を浮かべるどころか、むしろ陶然とした顔でそれらを指先で集め。
そして、もう片方の腕でホールドした爆乳が形作る深い谷間の、白濁の池へと落としていった。
ぬるぬるとした感触をあからさまに楽しみながら、額から頬、顎先、そして乳房へと精液をかき集めていく仕草は、フィクションの中の痴女そのものだ。
やがて、顔にかかった分を拭い終えたエリカは、最後にその指をしゃぶるように吸い、
「ちゅぽん」
と音を立てて引き抜くと、唇の周りについていた微かなぬめりを舌で舐め取り、薄らと瞼を開いた。
その瞳は濡れ光って潤んでいたが、嫌悪感や悲しみといった感情からくる涙でないことは少年にも分かるだろう。
泣き顔と呼ぶにはあまりに幸福そうな、笑顔というには決定的な何かが欠けているその顔を、人は「恍惚とした」と表現する。

「変態さんのザーメンで、私、溺れてしまいそうでしたわ♪」

彼女のバストが作る谷間で溢れそうになっている精液のプールを、困ったように見下ろすエリカ。
けれど、その声はむしろ嬉々とした色で、彼女の興奮の度合いをありありと伝えてくる。

「本当は、私にそっくりだという憧れの先輩にも、こんなことをしたくて堪らなかったんでしょう?
 イケナイ方ですわね、優しい先輩を下卑た劣情で汚したいなんて妄想して、その欲望をよく似た変態相手に発散して……しかも、まだおちんちん、固いまま……」

左手で乳房を寄せたまま、エリカは唾液で濡れた右手の指を、射精を終えたばかりの敏感な陰茎へと伸ばす。
そして、人差し指で亀頭の先を軽く弾くと、指の腹で鈴口から滲む残りの精液を、イキたての亀頭に優しく塗り拡げ始めた。

「……ふふっ♪」

憧れのエリカ先輩と同じ笑い方で、絶頂の余韻に浸る少年へと微笑みかける、露出狂の痴女。

「こんなに濃くって、臭くて、苦ぁい精液を、憧れの先輩の顔に、カラダに、オッパイにぶっかけたくてしょうがないだなんて……どうしようもない変態さんですわ♪
 これじゃあその内、学校でもその先輩を相手に、きっと獣のような真似をしてしまうに決まっていますわ……ああ、想像するだけでおぞましいッ♪」

彼女は自分のことを棚に上げて、少年を筋金入りの変態だと断定する口調でそう告げてから。

「ですから」

十分に精液を塗り拡げられた亀頭に、今度は手のひら全体で包み込むような愛撫を加え始めた。

「アナタのような犯罪者予備軍が、風紀を乱してしまわないよう……その、下劣な欲望を、代わりに私が受け止めて差し上げます。
 おちんちん、いいえ、こんな変態さんのは『おちんぽ』と呼ぶべきですわね……おちんぽの奥に溜まった汚らしいおちんぽ汁、私を『エリカ先輩』だと思って、残らず吐き出してしまいなさい♪」

【オッパイの間に溜まったザーメン、もといおちんぽ汁、どうするのがお好みですの?】
【お待たせしてしまったお詫びに、そのリクエストをお受けしたいと思いますわ♪】
0148名無しさん@ピンキー2015/07/05(日) 02:44:43.18ID://cxNGk+
発車
0149名無しさん@ピンキー2015/07/08(水) 19:31:41.22ID:pobOL8h4
発射
0150名無しさん@ピンキー2015/07/10(金) 22:58:13.30ID:dmvxzbqJ
150
0151鈴木 康二 ◆7xLduiAljU 2015/07/12(日) 22:37:42.18ID:nHJY9+xu
>147
【すみません少しリアルで体調崩しておりました。
明日以降出来るだけ早く返しますが、さし当り連絡までにorz】
【素晴らしいレス頂いていたのに申し訳ない。】
0152名無しさん@ピンキー2015/07/13(月) 13:50:06.95ID:/ukd3CR7
写生
0153エリカ ◆8.VLY7PczQ 2015/07/13(月) 19:37:46.21ID:Kld0pxrc
>>151
【こうも暑さが続くと、体調を崩してしまうのも止む無し、ですわね】
【お大事になさって下さいまし】
0154名無しさん@ピンキー2015/07/16(木) 11:02:05.42ID:0JgP/ILx
社製
0155名無しさん@ピンキー2015/07/18(土) 01:24:50.15ID:mTet1lYR
155
0156鈴木 康二 ◆7xLduiAljU 2015/07/18(土) 02:07:20.54ID:Kaat/3xU
>147
「あ……はぁ…………っっ」

何時もの自慰での射精よりも大分多かった少年の射精は、『エリカ先輩』の顔と乳房にふりかかり、
自身が吐き出した生臭い白い牡の液が、美女の白い美貌やブロンドの美しい髪を白く塗り染めてしまう。
小さな悲鳴とどろどろのマーキングで目を開けられない様子にまずかったと、一瞬だけ思ったが、
その後のエリカの艶然とし、性経験の少ない少年にも明白に分かる牝痴女としての愉しんでいる仕草に、
目と精神をうばわれ、その憧れの女性と同じでありながらあまりに違う恍惚とした表情に見入られ。

「うっ、こ、こんなに出たのはじめてですしっ……」
その声もフィクションや淫夢から飛び出した痴女の昂奮する声の様で、視線に釣られて、
その大きなバストからも溢れそうになっている自身の射精を自覚しながら、またおちんちんを膨らませ。

「せ、せ、せんぱいはっ……」
違うと反論しようにも真面目な性分はこの状況では、反論にならないであろう事実を自覚してしまい。
口ごもりながら、心の底でそういった男の暗い欲望があったのかもしれない事を考えて、
……もしも先輩が相手だったら、と、思ったその目に入ってくる憧れのエリカ先輩と同じ笑い方で、
自身の肉棒を優しくなで、敏感な亀頭に触れる、裸身を精液で彩った露出狂の変態痴女。

「……え、『エリカ先輩』っ!、その、おちんぽ撫でてるだけで、気持ち良いですけどっ……
そのっ、こ、こっちからもっ……」
その筋金入りの痴女であろう美女に変態と断定され、反論の余地もなく、その声と愛撫に一度射精したはずの
おちんぽはまた射精の前と同じ硬さをとり戻し、おちんぽ汁を塗られた先端は若い牡の青い匂いを放ち、
街中である事も忘れてしまい、ただ憧れの痴女に牡の昂奮を伝えながら、乳房に溜まる精液だまりに手を伸ばし、
汚れた手をエリカの裸身に滑らせ、性の白い色どりを散らし。
そのさまは、エリカが見る薄いヘンタイ漫画のヒロインがたっぷり射精された時のようだ。

>153
【熱くなったのとリアル事情が少し多忙になったせいもありましてですね。orz】
【とはいえ本当に遅くなり過ぎた事をお詫びしつつ。】
【おちんぽ汁の要望については、身体に塗って汚したりが好みなのでそうしてみました。】
0157エリカ ◆8.VLY7PczQ 2015/07/19(日) 01:18:09.45ID:ImJgo7rj
>>156
「あんッ♪」

自らの精液を塗り伸ばしてくる、些か無遠慮な少年の手に、エリカは鼻にかかった声で小さく悲鳴を上げる。
けれど、嫌がる素振りなんて微塵も見せず、むしろ嬉々として意外とたくましい手のひらの感触を楽しんでいるようだ。
その豊満すぎるバストを中心として、やや黄ばんだゼリー状の白濁液が、日焼けを知らない白い肌の上に塗り拡げられていった。

「ふふっ、汚いおちんぽ汁でマーキングしますのね♪」

プルプルのザーメンはあまりに粘度が高すぎて、肌に馴染む気配すらない。
少年の手の動きに合わせて、一度の射精で出されたとは思えない量の液体が、ナメクジの這ったような跡を残しながら肌の上を滑っていった。
無垢な白を、オスの汚れた体液が別の白で凌辱していく様は、最早ある種のレイプである。

「ぬるぬるの……くっさいチンポ汁、肌に染みついて匂いが取れなくなってしまいますわ。
 コウジさんの特濃ザーメンでこんなことされたら、エリカ、きっとおチンポ大好きな変態だと思われて、学校中の笑いものになってしまいます……ああっ♪」

自分の体が男の欲望のはけ口となることに倒錯した悦びを覚えながら、エリカは少年のペニスへの責めを続けた。
亀頭を苛んでいた指は次第に下の方へ、即ち肉竿へと絡み始め、汗と精液を潤滑油にしてぬちゃぬちゃと音を立てる。
包皮が動く度に立ち上る、僅かに残っていた塩素の匂いに、後輩に対して痴女行為を働くことの罪深さを思い出して、エリカの胸は一層高鳴った。
自分に純粋な好意と憧れを抱きながら、一方でオナペットとして性欲の対象にする。
その、一見矛盾したような想いの象徴が、あの水着写真なのだと思うと、もっとサービスしてあげたくなる。

ジー……パシャッ!

だからエリカはもう片方の手でスマホを操作し、ザーメンを塗りたくられながら卑猥に形を変える103pのバストをカメラに収めた。
薄暗い路地に響くシャッター音は、思いのほか大きく聞こえて、一瞬だけ彼女をドキリとさせる――けれど次の瞬間には、そのスリルが更に彼女を高ぶらせる。
シャッターを押す手の動きが止まらない。
様々なアングルから、弄ばれる爆乳や、陶然と手コキ奉仕を続ける横顔、鈴口から垂れ落ちる新たな先走りの汁などを次々に撮影し、その度にシャッター音を鳴り響かせる。
見られている。撮っている。自分の恥ずかしい、浅ましい姿が後輩のスマホの中に収められている。
同じ部活の後輩が、自分の痴態の写真を所持している――
もしも正体がばれたら、大人しくおチンポ奴隷になるしかないような証拠写真を、自分の手で彼に渡してしまっている――

そう考えただけで、エリカの思考は蜃気楼で包まれたかのようにぼやけ、確かなものは全身を支配する圧倒的な興奮のみ。
その勢いに任せ、未だに未練がましく乳房から離れない少年の手に、撮影モードのスマホを押し付けると、ニッコリ微笑んで口を開いた。

「エリカが、コウジさんのおチンポが大好きな変態だっていう証拠写真……一杯撮って下さいましね♪」

そして、ペニスから手を放すと、ザーメンコーティングされて尚、美しくもいやらしく濡れ光る爆乳を両手で持ち上げた。
ぬるぬるの谷間をこすり合わせ、その度に粘着質の音と共に糸を引く精液の様子と共に、レンズの向きを確かめるようにエリカは下から彼を覗き込む。
カメラ越しに、お互いの視線が重なったと感じた、次の瞬間――

「ほら、コウジさんのおチンポ、エリカのおっぱいで飲み込んじゃいましたわ♪」

膝立ちになったエリカのバストが、左右から少年のペニスを挟んで包み込む。
薄く開いた唇の間から、透明な唾液がたっぷりと胸の谷間に垂れ落ちていく。
そのとろみを帯びた液体を、乳肉の間の異物に馴染ませるようにゆっくりと。
エリカは、後輩の股間の前に膝立ちになって、後輩の精液でたっぷりマーキング済の乳房を、卑猥な水音を立てながら上下させ始めた。

【どうぞご自愛くださいませ。けど、レスの中では遠慮なく搾り取らせて頂きますわ♪】
0158名無しさん@ピンキー2015/07/20(月) 14:26:09.37ID:VvzbczmR
露出
0159名無しさん@ピンキー2015/07/23(木) 23:00:37.52ID:iA6mTVzJ
露出
0160名無しさん@ピンキー2015/07/26(日) 17:35:38.02ID:ktfdEP1V
台湾の超人気グラビアモデル、アリエル・チャンの元カレが撮影した
プライベートセックス動画が流出で、台湾全土の男性が騒然としてホクロ等から本人確認、
どうも間違いなく本人の猥褻ビデオだったようえす。
(無修正なので閲覧注意)
http://www.idolnyuus.tk/ariel00.html
0161鈴木 康二 ◆7xLduiAljU 2015/07/26(日) 22:07:58.09ID:gj5YKkzm
>157
自分で慰めて射精するときよりもかなり多量で濃厚な精だったが、それは不思議な事ではなくて、
目の前のいやらしいえろ痴女をを見ていると仕方のない事であると思われ。
その彼女の白い肌に無遠慮に這わせると牡の黄ばむ白が、清楚そのものとすら思われる白を汚して行き、
その凌辱をある種のレイプだとすれば、それでもなお清純に見えるこの『先輩』は偶像である。

「ええっ、そうですねっ!エリカ先輩におちんぽ汁の匂い染みつけて、取れない様にしてっ……。
ちんぽの匂いぷんぷん漂わせてると、先輩は学校で男子の皆の更なるおちんぽアイドルですよっ……」
彼女が本当にエリカ先輩なのか、そうでないのかは、分からないけど、今は『先輩』で良いのだ。
憧れ、純粋に想いながら、同時に少年の強い牡の性欲の対象だったエリカ先輩。
想いを汚しながら同時に叶っていく淡く青い性欲は、一度くらいの射精で萎えるはずもなく、
ましてや、1m越えのグラビアアイドルもかくやという豊満な胸に包まれ。彼女の淫らな熱がいやでも
伝わって来るような状態であれば。

ジー……パシャッ!

だから、彼女がスマホを手に取り、シャッター音を響かせ、更に止まらぬ指で、恥ずかしく浅ましく、
水着写真なんかと比べ物にならない淫猥な痴態の写真を少年のスマホに自ら撮りはじめ。
その度に、響く音と、それ以上の破滅、背徳に浸りきった笑みを浮かべ、
『……ああっ、先輩。気持ち良いんですね。こんな写真を先輩が好きな男に渡したら……、
撮られて、証拠に見せられたら、変態おちんぽ奴隷になっちゃう様な写真を渡してるのが……。』
興奮と淫熱を全身で伝えて来るその様は、その写真を見ればどんな男でもちんぽを固く勃たせる淫蕩な
聖痴女グラビアに違いない。

「……っ、あぅっ、先輩。ええっ、エリカ先輩っ……いっぱいいっぱい、撮りますよ、先輩」
少しのおっぱいに対する未練を振り切り、汚れた手にスマホを返され、その意を理解し、
スマホを構えながら、エリカの乳房に男根を深く呑みこまれて、お互いに目が合い、おそらくは淫蕩に笑い、
エリカの胸でこする動きに合わせ、シャッターを切り、腰を突くように動かす。
少年自身の先端が、エリカの豊満な乳肉より、僅かに顔を覗かせ先刻より更に濃厚な先走りを散らす。
ここを通るより前なら、少年には想像も出来なかった淫らな写真が、何枚もスマホに収められ、
そして、エリカには分かるであろう先ほどと同じ様な、牡のマグマの滾る青い匂いが、
あのエリカを染めた大量の噴出と同等か、それ以上に強く感じられて――

【更に暑くなってきた今日この頃、先輩もお気を付け下さい。
では……、さらに絞られる事を楽しみにしております。】
0162名無しさん@ピンキー2015/07/28(火) 10:19:32.34ID:DKOthZpN
0163名無しさん@ピンキー2015/07/30(木) 23:55:24.37ID:/NhBggzj
0164名無しさん@ピンキー2015/08/02(日) 11:44:54.81ID:DsYIw2Hw
0165名無しさん@ピンキー2015/08/05(水) 17:09:14.40ID:uwZHtxoB
165
0167名無しさん@ピンキー2015/08/09(日) 01:27:52.64ID:2/ZeTc3J
過疎
0168名無しさん@ピンキー2015/08/12(水) 21:31:09.31ID:odwZdNlA
楚歌
0169名無しさん@ピンキー2015/08/14(金) 14:40:45.81ID:4gkCrg0/
包囲
0170名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com2015/08/14(金) 15:26:34.95ID:46HbR24Y

板復帰(OK!:Gather .dat file OK:NOT moving DAT 250 -> 250:Get subject.txt OK:Check subject.txt 3 -> 3:Overwrite OK)load averages: 0.34, 0.39, 0.32
age subject:3 dat:250 rebuild OK!
0171エリカ ◆8.VLY7PczQ 2015/08/16(日) 10:05:12.15ID:I6PzfDhW
>>157
「ああ、撮られてますわ……お外で、道端で……
 ザーメン塗れのオッパイでおチンポにご奉仕してる姿、パイズリ奴隷にされて悦んでる顔も、全部……っ」

ぬちゅっ、ずちゅっ

白濁液を潤滑油に、エリカの乳房は飲み込んだペニスへと滑らかな動きで奉仕を続ける。
強く、弱く、時に互い違いに。変化と緩急をつけた動きで責め立てながら、シャッター音の度に背筋をゾクゾクと震わせ、唇から熱い吐息を漏らす。
膝立ちの地面を濡らすシミは、汗か、それとも淫らな体液か、何れであっても彼女の興奮を示す証拠なのは間違いない。

「ダメですわ、そんなことをされたら……♪
 授業中でも、部活中でも、登下校中の電車の中でも……おチンポ突きつけられたら、人前でも構わずご奉仕させられちゃう、本物の精液便女になってしまいますわぁ♪」

その妄想に、堪らなくなって身もだえするエリカ。
全身に玉のような汗を浮かべ、緩くウェーブのかかった金髪を揺らし、乳肉奉仕に没頭する彼女の鼻が、不意にひくひくと動いた。
ふふっと小さく笑って乳房の圧迫を強め、左右から乳肉できつく肉竿を締め付ける。
そして、辛うじて飛び出したペニスの先端、その割れ目から滲み出た先走りの汁を僅かな時間、見つめ――

「れろぉ……こくんっ」

伸ばした舌先で舐め取り、味わうように口に含んで喉を鳴らす。
美味しいですわ、と呟いて再び舌を伸ばし、ペニスの根元を乳肉で圧迫しながら、鈴口をほじくるように刺激してカウパーの分泌を促した。
本来、排出するためだけに存在する割れ目。
熱い舌先が、その僅かな隙間に割って入ろうと蠢き、たっぷりと載せられた唾液を流し込んでいく感触はどれほどのものだろうか。

「堪りませんわ……今度は、一滴残らず……味わって差し上げますわ♪」

まして、そんな宣言と共に、憧れの先輩の唇が、自分の唇より先に自分のペニスの先端へと、吸いつくようなキスをして。

「ちゅーっ……じゅるるっ……ちゅぽん♪」

下品な水音を立てながら、僅かにこびりついたチンカスごと、亀頭全体を飲み込んで。
口の中に溜まった唾液のプールで、チンカスチンポを僅かな時間だけ泳がせ、舌の腹で優しく清めるように舐め回した後。
パイズリ奉仕を止めて、股間を見せつけるようにガニマタの姿勢でしゃがみ直し。

「じゅる……ぢゅぷじゅるぶぷ……じゅぷぉっずじゅぷっ♪」

再び亀頭を咥えて、ずるずると音を立てながら肉竿の根元まで一気に飲み込み。
両手を腰の後ろへと回して、逃れられないようにしっかりとホールドしてから。
上品な普段の彼女からは想像もつかないような、品性のかけらもないバキューム音を伴い前後する上目遣いの「ひょっとこフェラ顔」で、とどめとばかりに激しく自分のチンポにむしゃぶりついてきたとしたら――
少年は、目の前の、自分専用生オナホの喉めがけ、一体どれほどのザーメンを排泄できるのだろうか。

【大変、大変お待たせ致しましたわ……】
0172エリカ ◆8.VLY7PczQ 2015/08/16(日) 10:06:10.15ID:I6PzfDhW
>>161、でしたわね……重ね重ね、お恥ずかしいですわ】
0173名無しさん@ピンキー2015/08/16(日) 12:29:46.56ID:vYjytyGt
0174鈴木 康二 ◆7xLduiAljU 2015/08/19(水) 01:06:59.56ID:BsfoUgeq
>171
「ええっ、エリカ先輩が街中でザーメンまみれで、悦んで、奴隷おっぱいにおチンポ挟んで、
いやらしい変態痴女してる姿、撮ってますからねっ!撮られて興奮しちゃってるんですよね?」

「気もち良いんですね?こんな写真、先輩の事好きな変態の後輩に渡しちゃったら、先輩が思った通りに、
何処でも、何時でも、おチンポに奉仕させられるおチンポトイレにしちゃいますよっ」

『エリカ先輩』が口にした光景を後輩の少年も妄想の中で、共有してしまう。憧れていて優しくて、清楚で
……ちょっと自分にとって妄想の対象だったあの『エリカ・ヒースロー』がただの水泳部の後輩の性欲処理奴隷として、
学校で、プールで電車内で、野外の町中で、男子トイレで、制服で、学校の水着で、裸コートで、もっと卑猥な姿で、
いやらしく発情しきった淫乱な身体をおチンポに捧げて、ただ精液のトイレとして排泄されるのだ。

それは、此処を通る前であったなら、全く思い浮かばないであろう、冒涜的で破滅的な妄想であるのに、
何で、目の前の『先輩』はそれを思い浮かべて、綺麗に、卑猥に、優しい笑みを浮かばせているのだろうか。

「っ、あ、先輩っ……。それっ、凄いっ、先輩の舌熱くって、おっぱいが締めてきてっ……」

何で、ただの後輩である自分がそれを思い浮かべ、更におチンポを固くしてパイズリ奴隷のご奉仕を
堪能しているのだろうか。
そう自問していないと、直ぐに呑まれて射精してしまいそうなくらいに淫靡で、気持ちのイイご奉仕で、
排泄するだけのおチンポの溝に先輩の熱い唾液が流し込まれるたび、ビクッ、と、身体を快楽に震えさせ。
スマホのボタンを押して、少々未練があったりする憧れの唇が、おチンポにキスする画を捉え、

「っ、あ……。そうですねっ!エリカ先輩、たっぷり出そうですから、全部おチンポ汁、味わって下さいっ」

息を荒く、自分のおチンポを飲み込んでいく、恋する『先輩』を見下ろし、その冒涜に酔いしれる。
ブロンドの髪を舞わせながら『先輩』が品のないガニマタで、金色の茂みを見せつけながら、生オナホとして、
優しく上品な声を発していた喉に悦んでおチンポを飲み込み、じゅるっ、じゅぼと、下品に吸い付き、
そんな、親しい知り合いであっても彼女を生粋の精液便所と判断するだろう画を、スマホに撮られながら、
それでも困惑するほど綺麗なままに彼女は牝痴女生オナホとしての悦びを露わにしており。

「ぁぁぅっ、先輩の喉、口の中、熱くて、舌が気持ち良くて、しゃぶられるの凄くって……、
ダメ、すぐに出ちゃいますって、はぁぁっ、こんなのっ……っ、ああああ、先輩、せんぱぁい……」

出来る限りは長く味わおうと、食いしばり、射精を数秒耐えたが、耐えきれなくなった事を亀頭の震えが伝え、
次の瞬間、さきほどエリカの顔と乳房を叩き、驚かせた量より更に多くの牡の噴出がエリカの喉を満たしていく、
そのおちんぽ汁はどろりとした濃厚さも、青くも生臭い強い臭いも、まるでHENTAIコミックの中の雄の様である。
0175鈴木 康二 ◆7xLduiAljU 2015/08/19(水) 01:11:04.35ID:BsfoUgeq
>172
【お待ちしておりました。まだ暑いですし、お互い体調等には気を付けていきましょう。
ゆっくり書き込んでいただければ幸いです。先輩の素晴らしい返事でしたら待てますので♪】
0176名無しさん@ピンキー2015/08/25(火) 20:31:19.04ID:8Pu8XQ+R
0178名無しさん@ピンキー2015/09/04(金) 23:59:03.86ID:T/U91pqZ
0179エリカ ◆8.VLY7PczQ 2015/09/06(日) 00:39:39.31ID:LQx32XQv
>>174
「〜〜っ!!」

声にならない呻きと共に、亀頭の先から放たれたオスの汁をエリカの口が受け止める。

(す、すごい……まだ、出てる……止まらなァい……♪)

思春期で、しかも体育会系の部活に打ち込む童貞少年の精力は、彼女の予想を遥かに上回るものだった。
あまりの多さに彼女の小さな口はあっという間に一杯になり、それでも止まらない勢いにむせ込んでしまいそうになる。
けれどもエリカの唇は、未だに亀頭を飲み込んだまま、決して放そうとはしない。
頬までも膨らませる程の大量のザーメンを、小さく喉を鳴らして少しずつ嚥下しながら、その濃厚な味わいと喉越しを堪能するエリカ。
後輩のチンポに絶対服従の痴女便器として、立派に勤めを果たすことこそ自分の悦びだとばかりに、眉尻を下げて瞳を潤ませている。
一滴もこぼすまいと、必死に後輩のペニスをしゃぶり尽くそうとするそのさまは、まさに彼専用精液便所そのものだ。

ぶぴゅっどぴゅるるっ

尚も吐き出され続ける、新鮮で濃厚な雄のチンポ汁。奉仕する側の都合など考えない暴力的な射精に、けれどエリカの感じるのは、恍惚とした悦びだけでしかない。
口一杯のザーメンを喉の奥から食道へと送り込んでは、口中から鼻孔へと抜ける絡みつくような青臭さに背筋を震わせ、鼻息を荒くして一層強く亀頭を吸い立てる。

「じゅずずる……んくっ……じゅぢゅぶぶ、じゅぱぢゅぷぶ、ぢゅる……ぢゅぅぅ……♪」

挙句、一分近く続いた規格外の射精の全てを受け止めきって尚、まだ物欲しげに口中の亀頭を舌で転がし、甘い吸引を加えながら。
おなかの空いた赤ん坊がミルクをねだるように、甘えた上目遣いで少年の顔を見上げ、尿道の中に残った分や、肉竿の表面の僅かなぬめりまでも吸い取り、舐め取り、味わって飲み下す。
じゅるじゅると奥まで咥え込み、それからゆっくりと引き抜き。

「ちゅぢゅぅ……んふ♪」

亀頭が唇から抜けそうになる、その一歩手前で笑うように鼻を鳴らして動きを止めると。
少年のズボンの金具を外し、ベルトに手をかけ、一気に膝まで下してパンツを露出させた。
そして、射精を終えたばかりの亀頭をしつこく咥えて舐め転がしながら、未練がましそうにチュポンと音を立てて唇を放す。
あーん、と開いて見せつけた口の中には、あれほど大量に放ったはずの精液は、最早影も形も残っていない。
ぬめった光をまとう真っ赤な舌が、次のザーメンを待ち焦がれて仕方ないという風に、いやらしく蠢いているだけだ。
後輩チンポ専用の肉オナホとして、立派に勤めを果たしたことを誇らしげに披露するエリカ。
次の瞬間。

「えいっ♪」

一瞬の隙をついて、残ったパンツまでも、一気に引き下ろして少年の下半身の全てを露出させてしまった。

「ふふ、私をおチンポ奴隷にしたいのでしたら、もっと楽しませて下さらないとダメですわよっ♪」

そして、二度の射精を終えて流石に萎えかけの肉竿を右手で摘まむように持ち上げると、その根元にぶら下がる肉の袋に目をやって妖しく微笑み、ゆっくり顔を寄せていく。
愛おしげに醜悪な形の陰嚢を見つめ、うっとりと息を漏らし、右手で重みを確かめるように持ち上げて柔らかく揉みほぐす。
左手は再び彼の腰へと回され、そこから尻の谷間へと指先を少しずつ潜り込ませて、肛門の周りを指の腹でなぞり始めている。

「ここも、綺麗にさせて頂きますわ……はぁぷ……ふぁぷじゅるっ♪」

先ほどまで思う存分に後輩チンポを堪能していた、エリカの唇が次に味わい始めたのは、たっぷりのごちそうを作ってくれた、彼の陰嚢だった。
左右それぞれの玉を交互に、時に一度に口の中に収めるように舌を動かしながら、たっぷりの唾液で顎が濡れるのも構わずに、後輩の金玉をしゃぶる美人爆乳女子高生。
しわの一つ一つまで慈しむように舌で唾液を塗り込み、啜り、清めて味わい、それから吐き出す。
美しい金髪を片手でかき上げ、もう片方の手で後輩のアヌスを弄りながら、そんな口唇奉仕に没頭する自分自身の浅ましく惨めな姿に、エリカは酔いしれていた。
いっそ、このまま正体を明かして、本当に彼の奴隷になってしまおうかと思ってしまうほどに。
風俗街の物陰で行う、全裸露出奉仕のもたらす熱は、彼女の脳髄を蕩けさせていたのだった――
0180エリカ ◆8.VLY7PczQ 2015/09/06(日) 00:46:41.71ID:LQx32XQv
【またも長らくお待たせしました】

【ところで、気付いてらっしゃいます?】
【私の方から「エリカ先輩」という名前を出すまで、コウジさんの口から憧れの先輩の名前は出ていないということ……】
【つまり、ロールの中で私の方がボロを出していたんですのよ♪】

【これに気付いたことにして、今後のレスに利用して下さるも良し】
【気付かないまま、あくまで代償行為としての痴女とのエッチを楽しむも良し】
【まぁ、奴隷ルートだろうと痴女ルートだろうと、エリカが楽しんでしまうのには変わりないんですけどね♪】
0181名無しさん@ピンキー2015/09/08(火) 04:36:32.88ID:BmGmFFFO
0182名無しさん@ピンキー2015/09/14(月) 01:23:13.29ID:IP5h/eA9
0185鈴木 康二 ◆7xLduiAljU 2015/09/21(月) 05:06:00.05ID:sF/vAXoI
>179
どぴゅるるっ、どびゅっどばぁっ、と、品のない噴出音とともに、エリカの喉に放たれている射精の量は、
射精している少年の側から見てもびっくりするほどで、だが、エリカの貌に浮かぶ痴女便器としての悦びを、
見て取った後輩は良心他の呵責を、ふりきり、必死でしゃぶりつくそうとするエリカに遠慮や考慮なく、
ただ『憧れのエリカ先輩』を精液便所として精を吐きだすだけの物として、青臭く濃厚で、どろどろした
おチンポミルクを一分以上も出し続け、美しい痴女の咥内を犯し尽くすその肉棒は凌辱の悦びで猛っており。

「っっあああ…………はぁっ」

流石に後輩少年としても初の体験であった規格外の射精が終わり、一瞬だけ息を抜くと、淫熱がかすかに冷めた
少年の思考は、射精中も無意識にシャッターボタンを押していたスマホを見て、そこに収まる『エリカ先輩』の
誰が見た所で精液便所の悦びに満ちている表情を見ながら。
(……先輩……。え、エリカ先輩っ…………あれ?
……そういえば、先輩の名前……、うん……、お姉さん、知ってたんだよな……。)
校内ではちょっとした有名人であるが、写真だけでは、分からぬはずのエリカの名前を先に『エリカ先輩』が出していた事、
そして知ってたとすれば、写真で『エリカ先輩』だと、分かっていたのだろう写真を彼女は、何故……。

「あの……先輩いっ?」
賢者モードで冷えた頭の片隅でそこまで考えながら、考える間にエリカに更に近づかれ、ズボンを下ろされ、
あれだけの精をこぼしもせずに一滴も残らず、飲みくだし、なおも次の射精を求めるように、卑猥に蠢く舌を披露した、
エリカに更にパンツまで下ろされ。

「っあっ……、そ、そうですよね……?なら、もっとって、っぁぅっ……。」
あまつさえ、綺麗にするとして、陰嚢を舐められ、うっとりと、玉の袋をしゃぶられながら、同時に肛門を白く美しい指で
なぞられれば、それだけで彼女が真正の牝痴女だといやでも分かるくらいに、浅ましく淫靡であり。
少し落ち付いた分だけ、さらなる期待に胸を高鳴らせ。血流はおちんぽに送られていき、エリカの黄金の髪を手の平で撫で、
アヌスへ指先が入ってくると、ビクッとおちんぽは震え、膨らみ。
「はふぅっ……。せんぱ……、エリカ。そのままで良いですから、コレで、エリカのいやらしいおまんこを撮って
下さいね。これからザーメントイレとして、口のなかだけじゃなく其処も使われるんですから、ね。」
スマホをエリカの髪をかき上げた方の手に渡して、エリカに恥ずかしい命令をしながら、
現金な事に次の展開に想いを馳せながら、『先輩』の顔を見つめて――。
0186鈴木 康二 ◆7xLduiAljU 2015/09/21(月) 05:13:51.49ID:sF/vAXoI
>180
【こちらも遅くなってしまいました。申し訳ありません、
最近時間が早く過ぎて……、と言いつつ。】
【実はこちらとしてはエリカ先輩の個人情報を出さぬよう、そちらが使うまで、
意識的に出していなかったのですが、確かに言われてみれば、
先輩の方がボロを出したと言ってもおかしくはないですね。】
【それなら、と、気付かせて頂きました。後は康二君にへたれない勇気があれば?】

【秋になりますが、先輩もお身体にお気をつけてお過ごしください。】
0187橘 美結2015/09/22(火) 16:18:32.96ID:kBm3HIVC
【名前】橘 美結
【年齢】 15歳
【身長】 154cm
【3サイズ】 78-51-78
【職業】 高校生
【服装】 ブレザーの制服(スカートはミニ)
【容姿】 黒髪ロングの清楚系
【処女/非処女】 処女
【本番の可・不可】 状況により可
【NG】 全裸ではない露出にしてもらいたいです
【希望する展開】 全裸ではないチラリとか、ノーブラ、ノーパンとかそういうのを人に見せたり、見えるような行為をするよう指示してもらいたいです
全裸でない状態なら本番行為の指示も可です
0188 ◆j7aH2wB8Zlpw 2015/09/22(火) 19:17:55.07ID:Vnu95Y9f
>>187
恋人という設定で?華街、公園、満員電車内での露出とかを指示するのはどうすか?
0190柊 章(ひいらぎ あきら) ◆j7aH2wB8Zlpw 2015/09/22(火) 19:56:26.52ID:Vnu95Y9f
ありがとうございます。
まず名前を付けてみました。
こちらの設定はどこにでもいる高校生。同じくブレザー(制服)。
背丈は頭一つ大きくて170cm位
同級生で美結が学校で露出角オナをしているのを見つけてそれをネタに恋人に
最初は遊び半分だったけれども
美結の露出趣味とそれを命令してさせる嗜好が互いの気持ちに合致して
今はある意味ラブラブで付き合いが続いている。(と言っても主従がきまっているけども)
そして露出が凄く上手くいって、興奮出来たらコソコソセックスまでしてしまう
という事でどうですか?
0192柊 章(ひいらぎ あきら) ◆j7aH2wB8Zlpw 2015/09/22(火) 20:10:53.66ID:Vnu95Y9f
>>191
ありがとうございます。
今回は軽く制服で人気の少ない放課後を徘徊して
先生とかに見られるギリギリを楽しむのはどうですか?
ダメージが少ないようにノーブラ、ノーパンで
いざとなったら言い訳は「体育の授業で濡れちゃって」ということ。
図書館なら静かだし、そこから行ってみませんか?
図書館、男子トイレ、教室(自分の教室)
の順です。
0193橘 美結 ◆Eve16Wg.Mk 2015/09/22(火) 20:13:32.45ID:kBm3HIVC
>>192
了解です
でも、見られるギリギリだけじゃなく、見られてしまうような展開も平気です
0194柊 章(ひいらぎ あきら) ◆j7aH2wB8Zlpw 2015/09/22(火) 20:17:45.70ID:Vnu95Y9f
>>193
指示と展開はこちらでそして見せてしまうかまでは美結さんが決めてください。
そこまでじっくり観察してますから
書き出しはこちらからしましょう。
NGは全裸にしてしまうことですね。
露出からの展開を楽しむがメインでそこから外れないようにするという事ですね。
他に気を付けて貰いたいことはありますか?おおよそ大丈夫なら始めて行きましょうか
0195橘 美結 ◆Eve16Wg.Mk 2015/09/22(火) 20:20:26.98ID:kBm3HIVC
はい、こちらの希望はそんな感じです
そちらの希望もあれば、できるだけあわせようと思いますので、途中ででも言ってくださいね
それでは、しばらくお待ちさせていただきますね
0197柊 章(ひいらぎ あきら) ◆j7aH2wB8Zlpw 2015/09/22(火) 20:34:43.00ID:Vnu95Y9f
(夕暮れ迫る学校)
(図書館は新学期で久しぶりに生徒が少しいる)
(今は受験生もちらほらいる)
準備はしてきたよね?
ちょっとだけ見せてよ
(見えないように非常扉の影に隠れて二人の会話)
(ブラもショーツも外しているのを確認したら)
もう期待しているのかい?いつもよりも濡れているよ
(触らないでチラッとしか見えない陰部はみえなくても興奮して濡れているのは判っていた)
(だから敢えて言葉でかまをかけてみる)
さあ、行ってらっしゃい。僕は一番奥の書棚から見ているよ
(入口には受付をする生徒(男子)が一人。下を見ているが受付の机は低い)
(つまり誰か通ればすぐ判るようになっている。)
「こんにちはー」
(生徒(男子)は美結の美貌を見てにっこり)
(体のラインがほかの子よりはっきりしているので、明らかにドキドキしながら赤い顔をしている)
「・・・お探しの本はありますか?端末でも調べられますよ」
(ドキドキと笑顔を混ぜこぜにしながら)
(皆が知ってる事なのにちょっとだけ話がしたいのか、たどたどしく生徒は美結に声を掛けた)

【この子は年下でちょっと純情な子だよ。軽い受け答えだけだけど小手調べ程度に宜しくね】
0198橘 美結 ◆Eve16Wg.Mk 2015/09/22(火) 20:43:25.76ID:kBm3HIVC
・・・うん、期待しちゃってるのかもしれない
私の露出、ちゃんと見ててね・・・じゃぁ、いってくるね

(胸と股間に布がすれるのを感じながら歩いていく)
(男子生徒に声をかけられ。彼の方を向く)
(胸元は普段よりも開け、上から覗かれれば谷間も見えてしまう)

こんにちは
じゃあ、ちょっと調べてもらってもいいですか
ハイネの詩集を探しているんだけど
(男子生徒の方に身を乗り出し、わざと胸元が見えるようにする)
0199柊 章(ひいらぎ あきら) ◆j7aH2wB8Zlpw 2015/09/22(火) 21:01:08.63ID:Vnu95Y9f
>>198
「はい、ハイネですね。」
「あ、・・・ちょっと、ちょっと待ってくださいね」
(一瞬何かに目が行く生徒はもっと顔を赤らめて直ぐに視線を外した)
(谷間に見えた部分にもっと素敵な素肌を見たのだった)
(それに下着を付けているかまでは判らなかったが、)
(谷間を目撃しただけでも純情な生徒は恥ずかしくて仕方なかったのだった)
「今は返却されて棚に戻ってます。そちらの文庫棚にあります」
(言い終えるまでは下を向きっぱなしだった生徒)
(でも興味の方が恥ずかしさに打ち勝った様子で)
(恐る恐る美結の顔を見る。ついでに綺麗な姿を一緒に)
(はっきりと生徒は興奮していた)
(手で前を隠しているのは滑稽でさえある)

(そして文庫棚の周囲は自習している生徒(女子)の平机の近くを通る)
(一人が偶然、消しゴムを肘にぶつけてしまって床に落としてしまった)
「すいません。」
(別に美結に言ったわけではないが事務的に。)
(要は拾うので邪魔してごめんなさいという意味だった)
(でも美結の姿に一瞬固まる)
(スカートが夕日で偶然透けて見えたのだ)
(それは一瞬だったけども、確かに体のラインが見えた)
(固まる生徒は恥ずかしくて動けない様子だった)

【良い対応だね。美結の事を思い出して家でオナニーするかもしれないね】
【女子生徒はやっぱり年下であまり美結のようにこっちの世界には免疫がある訳じゃなさそうだよ】
【からかう場合はホドホドにね】
0200橘 美結 ◆Eve16Wg.Mk 2015/09/22(火) 21:09:36.63ID:kBm3HIVC
あそこの棚だね、ありがうとね
(赤くなっている男子生徒に気づきながらも、知らない風でお礼をする)
【年下の男の子の反応はやっぱり可愛いね】

あっ、消しゴム・・・
大丈夫ですよ、私が拾いますよ
(女生徒のほうに股間が向くようにして座り、消しゴムをひろう)
(その時に、短いスカートの中が女生徒には見えてしまう)
(すぐに立ち上がったが、彼女には黒い繁みが見えてしまった)
(しかし、一瞬のことなので、それが繁みなのか、黒い下着なのかは判断がつかなかったはず)
はい、消しゴム
(見られたかもしれないことを理解しながら、消しゴムを彼女に渡す)
0201柊 章(ひいらぎ あきら) ◆j7aH2wB8Zlpw 2015/09/22(火) 21:28:44.26ID:Vnu95Y9f
>>200
(暫くぼーっとしたまま受付の生徒は美結の姿を見送った)
(そして、はっ!とする生徒。フラッシュバックした恥ずかしさに)
(必死に下を向いて誤魔化しているのでした)

(女子生徒は拾ってくれることに直ぐに恐縮してしまう)
「すいません、ありがとうございます・・・」
(所が美結が屈むと黒っぽい何かがみえた)
(ドキドキする女子生徒。同性とはいえ、ヒトの裸が想像できる姿)
(黒い下着っぽいものや、美結の持つ大人の雰囲気)
(まだ知らない大人の世界を美結は先に駆け上がっているんだと思うと)
(想像だけが先行して真っ赤になってしまった)
「あ、ありがとうございます!失礼します」
(消しゴムを恥ずかしそうにしながら渡してもらいその手の綺麗さもドキッとして)
(慌てて、荷物をかき集めて逃げ出そうとする)
(逃げる前にピタッと止まって)
「あ、あのお名前は?」
(通報するのかと思わせるように文言だが直ぐに誤解を判る)
「お、お綺麗です!あわわ、私何言ってるのかな!?」
(動転しつつも美結の綺麗だと言いたかった様子で)
(立ち去りながら色んな所にぶつかって外へ走っていった)

(書棚は上の方まである高いタイプでハイネは生憎と上の方だった)
やあ、遅かったね。どうだった?ちょっとは興奮したかい?
(向こうが見える書棚を挟んで一部始終を見ていた章)
脚立は今あの子が持ってくるようだよ。終わったら廊下で待ってて
(と再び奥へ行く章)
(先程と受付と同級生位の背丈の小さい子が脚立を持ってきた)
(美結とは目線が合い)
「こんにちは。あ、先に使いますか?」
(脚立に目が行った美結の反応に親切に応じるのだった)

【それじゃ受付の子と同様に可愛い後輩に宜しくね。】
【まあ、ちょっと大胆な所も見て見たいかな】
0202橘 美結 ◆Eve16Wg.Mk 2015/09/22(火) 21:41:07.49ID:kBm3HIVC
(慌てる女生徒を微笑みながら見守る)
橘美結ですよ。ありがとうね
(綺麗に言ってくれたことに礼をいい、あたふたしながら去っていく女生徒を見守る)
あの様子だと、中を見られちゃったかなぁ

さてと、本を探さないとね
(本棚の前までたどりつく)
あっ、章君
うーん、もうちょっと興奮が欲しいかな
もうちょっとチャレンジしてみるね

(脚立を持っている男子生徒と目が合う)
ありがとうございます。それでは、先に使わせてもらいますね
(本棚の前に脚立を立て、男子生徒の目の前にお尻がくるような位置への昇る)

【スカートを短くしているから、多分、これでも彼にはお尻が見えるか見えないかぎりぎりだと思うけど、どんな反応してくれてるのかなぁ】
【なんか、もっとサービスしたいくなってくるなぁ】

うーん、なかなか取れないなぁ
(そう言いながらお尻を振る)
(下にいる男子性とからは生尻がチラチラと見えてしまっている)
0203柊 章(ひいらぎ あきら) ◆j7aH2wB8Zlpw 2015/09/22(火) 21:55:46.92ID:Vnu95Y9f
>>202
(名前まで聞けて感動したのか)
「橘センパイ・・・っていうんですか。こ、今度ご一緒に・・・ご、ごめんなさい!」
(一緒にお勉強してくれませんか?と言いたいのと恥ずかしいのが混じって行動が先に出てしまった)
(掛ける姿が初々しい。どうやら美結が素敵な先輩となったようだった)

(脚立を持った生徒は反射的に脚立を抑えて揺れ無いようにしている)
(いい子なので上は見ないようにしているようだが)
(すぐにその態度にガタタと揺れることで変わったことが直ぐに判る)
(美結が生足を見せたのでびっくりしてるのだった)
「すいません!大丈夫ですか!」
(反射的に上を向く。そこにはスカートから直接生足が見えている)
「ちゃんと押さえてます!ごめんなさい!ごめんなさい)
(ドキドキしながら美結を守る小さな騎士さまは真っ赤になって下を向くのでした)

【生足はドキドキしちゃうね。】
【どうせならこのナイト君に近づいてお礼を言ってあげた方がいいんじゃないかな】
0204橘 美結 ◆Eve16Wg.Mk 2015/09/22(火) 22:02:16.14ID:kBm3HIVC
【お礼か、そうだね】
ありがとう、おかげで探している本が取れたよ
支えてくれて、助かったよ
(脚立を降りて、ナイト君と向かいあい、その手をとる)
(そして、自然な感じで彼の手を握りながら、その手を自分の胸におしあてる)
この手で守ってくれたんだよね、ありがとうね
0206柊 章(ひいらぎ あきら) ◆j7aH2wB8Zlpw 2015/09/22(火) 22:26:04.45ID:Vnu95Y9f
>>204
(手の中に凄くやわらかな膨らみを感じてピーン!と背筋を伸ばす生徒)
「そんな事ないです!当たり前のことをしただけですからお構いなく!」
(言葉使いを丁寧にしようとしてかえって変な口調になってしまいう。)
(チラッと谷間も見えた気がするけどもお礼を言われて益々騎士のように直立不動に)
(美結が使い終わった脚立を慌てて片づけにいく)
(そして手に残った感触と恥ずかしさをかみしめながら)
(当初の自分の用事を思い出すまで暫くは脚立の所でジーッとしているのでした)

(用事が終えるとそのまま指示通り廊下に戻ると章が待っていた)
お疲れ様でした。
(先程非常口の扉の影に隠れて美結そっと抱きしめる)
ちゃんと出来たね、全部見ていたよ
(もう一度ギュッと抱きしめて制服の内側の身体のほてりや確かめるように少し長く抱きあった)
(章も興奮した様子で美結のスカートに熱い強張りを感じさせるのだった)

次はトイレ行こうよ
(他の設備から離れた所の男子トイレに招き入れる)
(数人が利用できるが、この時間の利用はあまりない。)
(たまに来るということろがポイントと言える場所だった)

【ナイト君はきっと君の事を忘れられないだろうね。だって自分の用事を忘れる位だし】
【そういえば聞いてなかったけど、トイレでオナニーかおしっこをしてみようよ】
【どっちも無理だったら、トイレで図書館の成果を確認だけしようね】
【おっぱいが硬くなったとかどの位濡れたとか説明して欲しいな】
0207橘 美結 ◆Eve16Wg.Mk 2015/09/22(火) 22:35:37.37ID:kBm3HIVC
(直立不動で自分を見つめつづけるナイト君をあとに、本を借りて廊下に戻る)

ただいま、章君
(章に抱きしめられ、自分もぎゅっと章を抱きしめ返す)
(乳首が立っているのが布ごしに章にも伝わったかもしれない)
・・・章君も興奮してくれるてんだね・・・嬉しい

(章に招かれるままに男子トイレに入る)
(誰かが入ってきたらどうしようという気持ちとともに、入ってきてもらいたいという気持ちもわきおこる)

こんなとこはいっちゃうなんて、私ってエッチだよね〜

【オナニーでもおしっこでも章君の望むままにやっちゃうよ】
0208柊 章(ひいらぎ あきら) ◆j7aH2wB8Zlpw 2015/09/22(火) 22:54:39.70ID:Vnu95Y9f
>>207
ああ、凄く良かったよ。美結の興奮も伝わってくるよ
(直接は言わずに乳首の立った部分を見ながら体を動かす)
(そしてこちらの硬い部分も伝えるように擦りつけて)

(男子トイレは幸い利用者いなかった)
(男子用小用の便器と鏡の付いた手洗い場所は向かい合っている)
(章は手洗いの壁に立つ)
(美結には小用のトイレの前に立ってもらう)
折角だからスッキリしていこうよ
さっきみたいに上も下も捲くってオナニー見せてよ
それとさ、
ちょっとだけ説明を聞きたいな
最初の受付の子に胸を見せていたね。
彼は凄く見てたよ
美結はどうだった?胸は見られたと思う?
ブラはしてないのはバレたのかな?
見られていたとして美結は興奮したよね?


【ありがとう。それじゃオナニーから始めようよ。】
【思い出しながらオナニーなんてなかなか見れないから】
【オナニーはちゃんと鏡で自分の顔も見ながらすると気持ちいいよ】
0209橘 美結 ◆Eve16Wg.Mk 2015/09/22(火) 23:04:57.97ID:kBm3HIVC
(胸を露出させ、スカートも自らまくりあげ、秘所を章に見せる)
(割れ目の奥は愛液で光っている)
はい、受付の男の子にわざと胸を見せました
胸の谷間が見えるようにわざと前かがみにもなりました
胸は見られたと思うけど、乳首は見えてなかったと思います
興奮して、立ってたから
でも、服の上から透けて見えていたかもしれないです
ブラのあるなしまではわからなかったと思います
彼、女の子のブラとかあんまり見たことなさそうな感じだったし
美結は興奮しちゃいました
(言いながらも、手は自らのクリストリスをいじっている)
0210柊 章(ひいらぎ あきら) ◆j7aH2wB8Zlpw 2015/09/22(火) 23:19:52.53ID:Vnu95Y9f
へえ、そうだったんだー
前屈みまでして胸の谷間を見せて
あの時には乳首を立たせていたんだ
今、指が止まらないのは美結もあの時点で凄く興奮してたんだね
いいよ、また見せてみようよ。
今度は服から乳首まで見えるように少し大きめのサイズに変えてみようか
良い顔してるよー美結
今度はその立ち上がった乳首を見せるんだ
舌なめずりしてあの子の股間を見つめてさ
こっちの鏡見える?今凄く良い顔してるよ
その顔だよ
その顔でさっきの子も見てたんだよ
だからさ、あの子前を抑えていたんだよ
ひょっとすると美結の服が透けて見えていたかもしれないね。
(ニヤニヤしながら美結の乱れた姿に満足げに見つめる章)
(鏡には美結の淫らな姿が映り、互いを見つめていた)

【いいね、凄くいいよ。質問が終わったらおしっこも見たいな】
【一緒に後でおしっこしようね。俺も少し見せてあげるよ。】
0211橘 美結 ◆Eve16Wg.Mk 2015/09/22(火) 23:23:59.93ID:kBm3HIVC
はい、乳首立ってました・・・
(指はとまらず、中もいじりだしてしまう)
今度は大き目の服着てみます
胸元のぞいたら乳首まで見えてしまうよなう服を着ます・・・
いい顔してる?
(鏡に映る自分のトロンとした顔を見る)
・・・エッチな顔してます
さっきの子、私の乳首が透けて見えてたからあんな顔してたのかもしれないですね
ううん、きっとそうだったんですね

【うん、おしっこも見て】
0212柊 章(ひいらぎ あきら) ◆j7aH2wB8Zlpw 2015/09/22(火) 23:40:05.73ID:Vnu95Y9f
とってもいい顔だよ
その顔また他の子に見せたいね
(思いが昂ぶって美結に軽いキスをする)
いい物を見せてくれたから
ここは一緒におしっこしようか
(互いにお互いの自慰を見せっこしながら小用トイレの前に向き)
(章は美結の自慰を見ながら)
(美結には章の自慰を見ながら)
(章は白い精液をトイレに射精してみせた)
次は美結の番だよ
(少し紅潮しながら美結を見る)
(立った乳首をじっと見つめ)
(クリが勃起してるのを確認する)
クリもそんなに立てて男の子みたいだね
さあ、美結もおしっこしようね
(と出るまでジッと見ているんでした)

【ちゃんと見てるよ。終わったらそうだね、教室行こうか】
【オナニーだと被っちゃうけどどうしようか?】
【あ、良い事思いついたよ】
【さっきの女の子は俺も知ってるからあの子の机で角オナしてみようか】
【ひょっとしたら誰かいるかもしれないし】
0213橘 美結 ◆Eve16Wg.Mk 2015/09/22(火) 23:45:36.95ID:kBm3HIVC
ああ、章君が私を見て精子出してくれてる
興奮してもらえて、嬉しいです

立ったままじゃできないから、座るね
(小便器の前に座り、尿道をいじる)
うまくできるかな・・・
じょろじょろ・・・
(さすがに小便器にうまくおさまらず、こぼれたおしっこが下にもこぼれてしまう)
ごめんなさい、おしっここぼしちゃいました

【オナニーよりも露出がいいな】
0214柊 章(ひいらぎ あきら) ◆j7aH2wB8Zlpw 2015/09/23(水) 00:10:28.52ID:EHqDqc6b
>>213
それはあんなに頑張ったもの
美結のその表情が好きだからさ
次はどんな顔が見れるのかな
(そう思うと色々浮かんできて楽しくて笑顔が自然に出来た)

おしっこ零れちゃったね
うーん、これは追加で何かしてもらいたいなー
(きっかけとしては良い切り口になるのであえて乗ってみて)
じゃ、公園寄って帰ろうか

【露出で公園の丸い頭の給水口でアソコを洗おうか】
【それは身バレしないようにちょっと服をジャンパーとか羽織って一部隠してもいいよね】
0216名無しさん@ピンキー2015/09/26(土) 13:06:06.35ID:2NZUPaK8
露出
0217エリカ ◆8.VLY7PczQ 2015/09/27(日) 19:28:21.03ID:P+PPKk8O
>>185
いつ、誰がほんの気まぐれで通りかかるかもしれない、薄暗い路地。
周囲の建物から洩れる光と、遠い街灯の明かりだけがぼんやりと照らす中、動く度に重たく揺れる乳房も露わに、エリカは後輩の股間に顔を埋め続けた。
呼び捨てにされ、欲情しきった眼で見下ろされながらも、口に含んだ陰嚢をたっぷりの唾液で清めては啜り、皺だらけの袋がふやけそうな程に時間をかけて奉仕に没頭する。
あまつさえ、M字に開いた太ももの付け根へと受け取ったスマホのレンズを向け、命じられた通りに撮影を開始してしまう。

「はぷ……金玉、なふぇふぁふぇなふぁら(舐めさせながら)、れる、んぷぅ……おふぁんふぉ、ふぉらふぇるなんふぇえ(おまんこ、撮らせるなんてぇ)」

嘆きの言葉も、後輩の陰毛に鼻先を埋め、睾丸を舌で転がしながら目を細める顔で口にしては、悦びの表れとしか聞こえない。
目の前の少年が、既に自分を憧れの先輩の代わりではなく、只の性欲処理の相手として見下し始めていることに気付かないエリカではない。
学校では優等生で通り、部活では凛として下級生の指導にもあたっている先輩の自分が、只のザーメントイレとして扱われようとしている。
その、あまりに惨めなはずの認識が、しかしエリカには肌を粟立たせる程の被虐的な快楽となり、レンズを向けた金色の茂みの奥を止め処なく潤わせていくのだ。

「むぶちゅ、じゅぷぉお……んむぅ……むふぅ、むじゅちゅぢゅ……」

だから、ついつい熱が入って陰嚢を強く吸い立てたり、下品な水音を聞こえよがしに立てたりしてしまう。
プライドや周囲からの期待、名家に連なる生まれとして求められる様々なしきたり。
そういった余計な飾りを一切取り払い、破廉恥で浅ましい行いに、生まれたままの姿で没頭することで感じる、何物にも代え難い快楽。
倫理や道徳によって否定してきた禁忌を犯すことで、得られる極上の時間。
エリカにとって、日本で見出した野外露出という行為の持つ意味は、まさしくそこにあった。
そして今日、彼女は今まで避けてきた、知人の前での行為という新たなステージに進んでしまった。

「んんっ、ダメですわ、お口やオッパイだけじゃ物足りないからって、こんな場所でぇ、おまんこまで使おうだなんてぇ……」

禁忌を犯すことは強い悦びをもたらす。
故に、こうして知人の前で痴女として振る舞うこともまた、エリカにとっては未知の快楽の扉を開けるに等しい意味を持っていた。
その、扉の向こうから洩れてくる甘美で官能的な悦びの前に、なけなしの道徳など一片の価値もない。
今はただ、彼の向けてくる視線と、遠く聞こえる大通りの喧騒と、そして目の前のおチンポだけが、彼女の求めるものだった。
勿論、エリカの犯した致命的なミスに、そのおチンポの持ち主が気付いてしまったことなど知る由もない。

「そんなことされたらぁ、あんなに濃いザーメンを、カラダの奥に注がれたらぁ……♪
 私、本当にアナタの、アナタ専用のぉ、アナタのおチンポと、チンカスと、精液のことしか考えられない、破廉恥な肉奴隷に成り下がってしまいますわぁ♪」

吐き出した陰嚢に軽く口づけ、そそり立つ陰茎を愛おしげに頬ずりしながら、自らの卑猥なセリフに悶えるかのように、汗と精液で濡れた乳房をゆさり、と揺らす。
たっぷりと濡れそぼった金色の陰毛と、その奥で物欲しげにひくつく女性器とを動画で収めたスマホを、再び彼に手渡すと。

「そんなの、いけませんわ……後輩チンポで特濃ザーメン、あんなにたっぷり中出しされたら、私の子宮、間違いなく屈服してしまいますもの。
 アナタの精子で、私の卵子、確実に受精して……優等生の先輩の癖して、後輩チンポで孕んでしまいますわぁ♪」

お互いの為にも、それだけは避けたい――幾ら、避妊のための備えだけは欠かしたことが無いと言っても。
そう考えるだけの理性は辛うじて残しながら、エリカは彼の大好きな規格外の豊乳で後輩チンポを挟み込み、再びパイズリ奉仕を始めたのだった。
0218鈴木 康二 ◆7xLduiAljU 2015/10/04(日) 15:05:32.33ID:DB8D72IS
>217
今まで彼以外の人間の通りについては、幸運にも皆無とはいえ、気まぐれを起こせば、誰にでも発見できる様な、
路地裏の薄暗い明りの下で、黄金色の髪を、端整な面を、後輩の股間に埋めながら、牝の茂みをスマホに撮影し、
ザーメントイレとして歓びに潤い奉仕を続ける、優等生で少年の憧れの凛とした先輩。

そんな今でも確かに存在する彼女に対する聖性の憧れの反面は、そのまま、傅き奉仕する牝痴女トイレへの
冒涜のどろどろとした心の快楽に繋がっており。
「何を言っているのかは良く分かりませんけど……、嬉しいんですよね?
エリカは、男の金玉舐めながら、恥ずかしいおまんこ撮影して、ザーメントイレである証拠を残すのが、
後輩の精液処理奴隷決定のヘンタイ写真スマホに残すのが、気持ち良いんですよねっ!」

「エリカの露出便器動画、インターネットにでも投稿できたら、さぞかし人気の動画になっちゃうんでしょうね。
水着写真だけでも大人気なんですからっ、エリカのいやらしい身体はっ!」
エリカのしきたりや、期待、プライドに反する行為による快楽の由来は単なる後輩であった少年には分からないが、
それでも憧れだった先輩が、現在、それらの全てを捨てて、ただ極上の禁断の快楽に浸っている事、そして、
そんな『エリカ・ヒースロー』が、学園で見たどのエリカ先輩より楽しそうに見えるという事は、確かであった。

だからといって、少年の心の中で彼女が性欲処理の破廉恥玩具として扱われ始めた事も否定できるものではなく、
これからは、彼の卓越したオスとしての絶倫欲情は、ほぼ全てエリカがトイレとして受け止める事になるだろう、
学園内の男子トイレでも、エリカの教室でも、塩素香るプールでも彼が望んだ時、望んだ場所で……。
エリカの犯したミスに気付きながら、彼女のおチンポ処理ご奉仕を受けている少年も、また、この場で彼の
知らなかった心の扉を開き、扉の向こうからの悦びに浸りきっているのである。

「あははっ、エリカ?エリカが今、僕の後輩おチンポの事しか考えられない破廉恥な肉奴隷以外だっていうんですか?
そんな、気持ち良さそうな顔して、金玉ご奉仕しながら、こんな卑猥なおマンコ動画撮ってたのに?」
受け渡されたスマホの画面に映る物欲しそうな破廉恥おマンコの蠢きをエリカに見せつけながら、彼女のご奉仕で
復活していた肉竿の先端をエリカの顔にぺちっと、突きつけ。
そして、彼女が次に言った言葉を反芻し、飲み下す。

……え、エリカ先輩を孕ませる?
ええっと、先輩、妊娠したら、流石に色々現実で拙いよな……。
りゅ、留学生だし、イギリスに呼び戻されちゃったりも……?

確かに、それは最後の最後の避けたい一線であり、多分、二人ともにとって魅惑的な禁忌の扉であり、
それでもって、身勝手な後輩の男の心にも『堕ろさせる』という、言葉は浮かばず。
かといって、挿れてしまえば、その快楽にお互いに浸りきり、避妊のため外に出すとか、そういう事が不可能なのは、
パイズリ奉仕を受けて、大好きなおっぱいに酔う頭でも容易に分かってしまい。
「そうですね、エリカっ、エリカが此処で妊娠しちゃったら、後の日におチンポの処理が出来ませんしっ、
何せエリカのトイレ奉仕は初めてですからっ、其処は仕方ないと思ってあげましょうっ」
「その代わりにっ、おっぱい奉仕しながら、エリカが自分で弄っているオナニー顔を撮影させて下さいっ、
音声付で撮りますから、エリカが後輩のヘンタイおチンポの奴隷だって、言っても良いですよ……♪」
0219鈴木 康二 ◆7xLduiAljU 2015/10/04(日) 15:10:35.57ID:DB8D72IS
>217
【妊娠は凄い迷いました、迷ったのですがっ!】

【どうしてもこの後輩のキャラだと、選択はへたれてしまいましたとさ】
【おチンポ屈服期待されてたらちょっぴり申し訳ないorz】
0220名無しさん@ピンキー2015/10/04(日) 22:10:52.71ID:QaO+x+j7
220
0221エリカ ◆8.VLY7PczQ 2015/10/16(金) 19:21:35.88ID:v4hBJeOM
>>218
「そうですわァ、エリカ、おチンポにお仕えするのを撮られるのがァ、大好きになってしまいましたの♪
 あァん、そんな、パイズリ奉仕しながら自分で慰めろだなんてェ……んっ、恥ずかし過ぎますわァ……♪」

学校では考えられない、お互いの豹変した姿を晒しあいながら、先輩と後輩は己の欲望をぶつけ合い昂らせていく。
片やエリカは露出願望とマゾヒズムの充足に酔いしれながら、後輩の絶倫ペニスを絶妙な乳奉仕で悦ばせることに没頭し、
片や康二は高嶺の花だった、全校男子の憧れの的の破廉恥な本性を目の当たりにして、快楽とサディズムに酔いしれながら彼女の乳房の弾力と柔らかさを堪能する。

「でも、でもォ、このおチンポには逆らえませんわァ……コージさんのおチンポ汁で、エリカのカラダはマーキングされてしまいましたのォ♪」

妊娠のリスクを回避できたことへの安堵も、既に少年が自分の正体を確信しているだろうことも、今、この瞬間の快楽の前では取るに足らない些事だった。

「良いんですのね、エリカ、コージさんのおチンポ奴隷ですのに、オナニーして構いませんのね?
 パイズリの為だけにあるようなはしたないオッパイでご奉仕しながら、固くて熱ゥいおチンポおかずに、オナニーしてェ……
 それだけでも恥ずかしくてェ、死んでしまいそうなくらいなのに、撮影までして下さるだなんてェ……♪」

鼻にかかった甘えた声で媚態を作り、言われるがままに自慰を始めようとするエリカ。
しかし、汗と精液とでベトベトになった彼女の爆乳では、片腕だけでホールドしてパイズリ奉仕を続けるのは難しい。
動こうとすれば、元気の良すぎる後輩チンポが圧力の弱まった谷間から滑って逃げ出そうとし、その度に先端から跳ねる先走りの汁がエリカの顔と胸を咎めるように汚すのだ。
困り果てた顔のエリカは、やがて諦めたのか、乳房から両手を離して申し訳なさそうに康二の顔を見上げた。
切なそうに乳房を股間へ擦りつける彼女の表情は、蕩けきったハの字眉。
そして、彼の両手を引くと……

「あァん、自分の手でご奉仕できない、未熟なオッパイ便所をお許し下さいませェ♪
 でもォ、こうすれば、まるで私のオッパイ、ご主人様のおチンポで犯されてるみたいでェ……はァ……んッ♪」

自らの乳房へと導き、両側から押さえつけるように挟ませて、腰をくねらせ始めた。
左手には彼のスマホを構え、右手は命令通りに股間の茂みへと伸ばして、その奥の卑猥な泉へと指先を突き立ててかき混ぜている。
勿論、スマホのレンズは自分へと向け、本体越しにお互いの目線が交差するよう、位置取りも完璧である。
見られることの快感、見せつけることの快楽を至上の悦びとするエリカならではの、計算され尽くしたアングルで主人の要望に応えながら。
エリカは乳房を後輩チンポに犯されながらのオナニー自撮りに、次第に没頭していった。
0222名無しさん@ピンキー2015/10/17(土) 08:48:41.12ID:41frLiKl
222
0223鈴木 康二 ◆7xLduiAljU 2015/10/25(日) 16:46:42.60ID:18dnag41
>221
【素晴らしいレス頂いている所申し訳ありません、
こちら少し体調崩しておりました……orz】
【今月中には何とか返しますので、ちょっとお待ちください】
【先輩の方も露出は良いですけどそろそろ寒い時期ですので、
お体にお気を付けてお過ごしください。】
0224名無しさん@ピンキー2015/10/25(日) 23:38:51.59ID:RYaIUuL+
0225鈴木 康二 ◆7xLduiAljU 2015/10/31(土) 19:37:57.77ID:Pandripg
>221
「エリカ……エリカは本当にいやらしいヘンシツシャでしたよねっ、おチンポに仕える前から、
こんな誰が通るのかも分からない様な場所で、露出しちゃうようなっ……ヘンタイのっ。」

昨日までは、数十分前この路地裏を通るまでは、後輩にとっては崇拝の対象でさえあった恋する美女を、
自身の肉棒に仕える、破廉恥なおチンポ奴隷として扱うその倒錯した快楽は、確実に少年を酔わせており。
その誰が通るのかも分からぬ所で、彼女の柔らかく淫らな乳奉仕を堪能する行為を続けながら
エリカへのサディズムと欲情に満ちた目で、憧れの先輩の羞恥を高ならせていく。

「へぇっ、死んでしまいそうなくらいに、恥ずかしいのが気もち良いんですよねっ?
オナニー見られるのも撮られるのも、おチンポに奉仕するのもみんな、みんな最高に恥ずかしくって、
もうおチンポトイレとしてエリカは一人でオナニー何て出来ませんねっ!」

「良いんですよ、エリカ、エリカのはしたない身体にたっぷりおチンポマーキングしてあげましたからっ、
主人の目の前で、オナニー撮影して気持ち良くなろうと、おチンポ奴隷はおチンポ奴隷なんでしょう?
ちゃんと見て、撮り残して、今も奴隷オナニーおかずにしてあげますよ♪」
精液トイレにもそれ位は許してあげますよと、口外はせずに、だが、肉棒で語りながら、
さすがに難しい要求だったのか、苦闘気味のエリカに対し、咎めの先走り汁を飛ばして、
蕩けきった様な美女のひわいな顔を汚しつつ、見上げるエリカに、うんと頷き。

「確かに未熟なおっぱいおトイレじゃちょっと難しかったですね。僕のおチンポが元気過ぎてっ、
でも、エリカが頑張ってる創意を見て、おチンポがさらに滾ってきましたよっ、エリカ♪」

「あはっ、本当にエリカのおっぱい犯してるみたいですね。この体制だとっっ、
良い奴隷おトイレにはっ、ちゃんとご褒美にたっぷり犯して、エリカがイくのと一緒にっ、
たっぷりのマーキングザーメン、ちちまんこに射精してあげますからっっ!」
あえて、オナニー自撮りをしているエリカの都合を考えずにそれらを完全な美女奴隷に任せて
ただ、奴隷の柔らかな乳を犯しながら、目でもエリカを見つめ、視姦する様は、康二のみなら
ただの身勝手だったが、エリカの至上の望みには噛み合っており――。
【ぎ、ギリギリ宣言通りに……。】
0226名無しさん@ピンキー2015/11/09(月) 03:00:56.55ID:b05IJEed
0227名無しさん@ピンキー2015/11/27(金) 20:37:56.15ID:7re4OajS
0228エリカ ◆8.VLY7PczQ 2015/11/27(金) 21:42:15.46ID:BbO16Fgd
【すみません、年内一杯、レス作成の時間が取れそうにありません】
【流石に2か月もお待たせするのは、幾ら私が図々しくとも、心苦しく思います】
【よって、今回のロールはこの時点で終了とさせて頂きたく……本当に、申し訳ありません】
0229鈴木 康二 ◆7xLduiAljU 2015/11/29(日) 22:55:20.02ID:lPZn9pQY
>228
【ありゃ、残念ですが、先輩が忙しくなられてしまったなら仕方ありませんね。】
【了解しました。結構長く付き合いいただきありがとうございました。】
【では、スレをお借りいたしました。】
0230名無しさん@ピンキー2015/12/01(火) 11:48:07.20ID:mxuDclC+
230
0231桃瀬あすか ◆nmv.Pc.Hvs 2015/12/04(金) 19:03:14.66ID:Hi6d+fK7
(ノートパソコンの画面を見てた女の子が、がっかりしたような顔でそれを閉じた)
(何か探してたようだが見つからなかったという、そんな表情)

【名前】桃瀬あすか
【年齢】16
【身長】154cm
【3サイズ】89・56・84
【職業】高校生
【服装】胸の目立つワンピースに短い目のスカート、主にピンクが好き
【容姿】肩下の髪に黄色のカチューシャ、ニーソックスに白のスポーツシューズが基本
【処女/非処女】非処女
【本番の可・不可】アリ
【NG】脅迫とか陵辱とか
【希望する展開】公園や車の中とかで、見られながら最後までしちゃうような展開
          途中でいろいろと恥ずかしいこと(排泄とか)も交えたり、して…。
          相手と一緒に楽しむことができるのが好き。
【備考】たまたまセフレと公園でエッチしたときに見られちゃって、それ以来そのときのドキドキが忘れられないでいる。
    近所の公園で夜中に下着なしで歩いてみたり排泄したりなんていうプチ露出を習慣にしてるけど、もっとスゴいことを教えてくれる人を探してる。

【こんな感じでちょっと待機〜】
【基本的に置きで、興味持ってくれたら声かけてね〜】
0232名無しさん@ピンキー2015/12/04(金) 21:04:43.14ID:Rdq+DaOd
露出
0233名無しさん@ピンキー2015/12/04(金) 22:38:30.27ID:DfEOki41
>>231
じゃあ本当にちょっとだけ質問
最初のはじまりは「露出みて〜〜〜」とかでいいの?
0234桃瀬あすか ◆nmv.Pc.Hvs 2015/12/05(土) 16:27:32.88ID:lcm2XIJv
>>233
【あ〜ゴメン、落ちちゃってた】

【うん、見てるだけでキミが何もしてくれない、とかだと寂しいから、いろいろと教えてもらうとか一緒にやっちゃうとか】
【お相手の人もそういう趣味があると嬉しいね〜】
0237名無しさん@ピンキー2015/12/08(火) 01:43:26.40ID:twha2F5/
>>231
【興味ある書き込みが…もうちょっと早く気づきたかったな】
【露出趣味はあれど実際にする・させる相手がいなかったために悶々としてたけど】
【ある日そちらのことを目撃してしまってから思わず声をかけて】
【知識や妄想を爆発させてそちらに実行させる…なんてのはどうでしょうか】
【もちろん自分もやる方向で、二人でヤレば怖くないと】
0238名無しさん@ピンキー2015/12/08(火) 14:59:25.68ID:SQmWBofm
暇つぶしにラブやってみたら 想定外の若妻が・・
思い出しただけでもあの体は反則だよ
ついでに見返りもあって損はなかった

022it.★★t/d11/861xmas.jpg
★★をneに変更する
0239桃瀬あすか ◆nmv.Pc.Hvs 2015/12/09(水) 18:36:28.95ID:a+avGYn6
>>237
【あ、反応ありがと】

【そうだね、そっちもそういうのが好きで、一緒に付き合ってくれるほうが嬉しいな】
【知識は無くても、ありとあらゆる妄想を投げかけちゃったりして】
0240名無しさん@ピンキー2015/12/09(水) 20:50:04.59ID:KG4AoIEL
240
0241名無しさん@ピンキー2015/12/10(木) 01:21:01.82ID:zV4/Lp+A
>>239
【いいですねー】
【付き合うってのは付き添うってのとはちがって、こちらも脱ぐなり何かするなりってことですよね】
【命令する側、される側の関係よりは一緒にハードルを越えていく方がいいですかね】
0242桃瀬あすか ◆nmv.Pc.Hvs 2015/12/10(木) 20:42:16.71ID:ftPvdOgk
>>241
【うん、でも実際調教されちゃう側も結構興味あるんだよね〜】
【キミのほうとしては、調教しちゃうほうがやりやすかったりする?】
0243名無しさん@ピンキー2015/12/11(金) 01:48:18.04ID:FgmXt0jI
>>242
【うーん、私の場合は主導権はとってみたいけどかといって調教上手な人、みたいな役よりは】
【むしろそちらを恥ずかしいことをさせるためなら自分が脱いだりすることも厭わない、ってのもいいかなと】
【こっちは素でそっちだけ恥ずかしいことさせるというのも楽しいのですが…】
0244桃瀬あすか ◆nmv.Pc.Hvs 2015/12/11(金) 17:45:48.30ID:wfnq7pbL
>>243
【うんうん、だったらその方向でやってみようよ】
【キミのほうもノリノリだと、お互いに楽しめそうだしね】

【今もし見てたら声掛けてほしいな、もうちょっとお話して始めてみたいから】
0246名無しさん@ピンキー2015/12/12(土) 01:13:35.00ID:KEnnvlke
0247 ◆KuA1Y8wdJ2 2015/12/12(土) 12:08:27.60ID:V9YFCCf8
>>244-245
【昨日待機されてたのね…これはすみません】
【レスできるのが平日は遅くしかムリなので、それでもよければぜひともロールをお願いしたいです】
【夜の公園を歩いていたこちらが、あすかさんの挙動不審な様子をいぶかしんで伺っていたら】
【トイレが近くにあるのに外での排泄シーンを目撃してしまい…なんてシチュで始めるとか、どうです?】

【とりあえず鳥つけておきます】
【始め方とか逆にそちらの要望もお聞かせ下さいな】
0248桃瀬あすか ◆nmv.Pc.Hvs 2015/12/12(土) 20:29:26.37ID:vb/SYfPO
>>247
【なるほど、私も同じようなものだから、置きで進めるほうがちょうどいいかもね】

【それじゃ、いきなりだけど書き出しを置いてみるね。こういうことをしたい、っていうプロフィールみたいな感じで】
【気に入ってくれたなら、おいおい希望も出していくことにするね】


(とある夜の公園、私鉄の駅が側にあるくらいで夜はほとんど人通りも無い、そんな公園)
(広さは十分すぎるほどで、昼間には家族連れやカップルの姿も多く見られ)
(図書館などの建物も併設されているほどの大きな公園)

(そんな中、ひとりの女の子が薄暗い街灯の下をゆっくりと歩いていた)
(白のワンピースにスポーツシューズ、一見何の変哲も無い姿だが)
(見るものが見れば、その下に下着等を着けてないことが見て取れる)
(小さい背に似つかわしくない大きな胸が上着を持ち上げて、更に小さな突起までも見えるのだから)

…ん… 今日も誰もいないかなぁ…。ほんとに見られちゃったら大変だけど、見られるかも知れないって思うと…。
なんだろ、止められない…。
こんなところで… しちゃうなんて、絶対におかしいって思っちゃうのに…。
(妙なことを口にしながら、やがて茂みの方へと足を進めていく)
(その彼女… あすかがしゃがめば、ちょうど全身が隠れるくらいの高さのある茂みに入って、ゆっくりとしゃがんでいく)

(しゃがみながらワンピースの裾を持ち上げ、何も隠すものの無いお尻を街灯の下にむき出しにして)
だ… 誰も、見てない、かな…? これから、オシッコしちゃうの…。トイレじゃないところ、なのに…。
あ、ああああっ、ドキドキしてきたっ…。んんっ、で、出るっ…!
(脚をやや広げ、音をさせながらあすかは地面に黄色いシャワーを噴出し始め)
(あちこちに視線を彷徨わせつつも、その音はしばらく続いて)
はぁぁ、はぁっ…。こんなとこ、誰かに見られたら… 襲われちゃう…。あ、あうっ…。お尻、あついっ…。
んは、あああっ…。
(ぷしゅぅぅぅっ、と音をさせてるうちに、独特の匂いまでもが辺りに漂う)
(体を震わせながらも出している声は、明らかに性感を感じてる声だった)

は、ふっ…。終わったぁ…。でも、まだ… 物足りないよぉ…。ど、どうしよう…。
………。
(放尿が終わったというのに、まだあすかは立ち上がる気配を見せない)
(どうやら、このまま続きを始めようかどうか迷っているようだが)
(やがてその体が震え、さっきとは別の声が聞こえてくる)
んんっ、うううっ…。はぁ、はっ、んふっ…。今日は、こっちもやっちゃおうかな…。
また誰かが見つけたら、どうなっちゃうんだろう、あははっ…。
(何を始めたのか、ここまでくればすぐに分かろうというもの)
(お腹に力を入れてるせいで、そっちに神経が集中してしまってるあすかは)
(そのすぐ側に誰かが近付いて来ることにも気が付かないでいて)

【じゃぁ、まずはこんな感じで】
【キミがこんなとこ見つけてどうしちゃうか、まずは期待してみるね】
0249名無しさん@ピンキー2015/12/13(日) 02:59:34.09ID:qGIoRqxA
0250 ◆KuA1Y8wdJ2 2015/12/13(日) 12:36:03.80ID:1GTp2VxF
>>248
(その夜、その公園を通ったのはたまたまだった)
(駅前のコンビニの帰り道、ちょっと遠回りでもしようかな、とその程度の心持だったのだが)
(あるいは期待していたのかもしれないが…自分の趣味を分かち合ってくれる存在を)

…あれ、こんな時間に、女の子?
一人きりなんて危ないんじゃないか……ん?
(ふと、自分がいる場所から植え込みをはさんで反対側に、少女の姿を見る)
(それだけだったら素通りしたかもしれないが、少女の様子に違和感を覚える)
(何というか挙動不審で、周囲の様子を伺っているのだ。こちらには気づいてなかったが)
(そのまま、少女は茂みに入り…ふと、ここであることに思い至る)

あ、あれってひょっとして……!ああ、やっぱり……!
(降って湧いた幸運、というべきか。そのまま彼女を追い、しかし気づかれないようにコソリと茂みを覗く)
(すると、少女はこちらに背を向けてしゃがみ、白く照らされたお尻とその付近から黄色い水流があふれ出るのを目撃した)
(少女がもらす声はなぜか艶めかしく感じられ、普段は抑えているある欲望が、ずっと増していることを感じた)

す、すごいもん見ちゃったな…正面から見たかったけど……いやいや。
あ、今なら…あの子、逃げらんないよな……声、かけようか…通報されるか?
いやでもこんなチャンス…ん?あ、あの子…
(少女の放尿が終わり、今見たものを反芻しながら、手は自然とズボンのチャックに伸びていた)
(彼女は一向に立ち上がらず…どころか、もぞもぞと動きながら小さく声を漏らし始めたのだ)
(そこで悟る、おそらくこの子は「ご同類」なんだと)
(ズボンを見ると、彼女の放尿と自慰でいきり立ったアレがテントを作っていた。迷いはなくなった)

あ、あのっ!
お、お一人ですか!?もっと見せてもらっても、いいですか!?
(ガサリと茂みから身を乗り出し、少女の後ろから声をかける。覗きだけでは済ませたくなかった)
(かといってスマートなやり方は思いつかず…結果的には、何だか間抜けな構図になってしまった)

【書き出しありがとうございます。こんな返しでこちらは始めますね】
【それではお互い楽しんでいきましょう。お気に召していただけるとありがたいです】
【…心理説明ばかりになってしまってますが、そこはご容赦を…】
0251桃瀬あすか ◆nmv.Pc.Hvs 2015/12/13(日) 19:29:46.91ID:blAs/UDt
>>250
(誰もいないと確信して、茂みの中に入っていったはずだったけど)
(その姿を見ているものがひとりいたことに、あすかは気付かずにいた)
(そのまま、真夜中の秘め事は始まってしまって…)

はぁ、ん〜〜…。オシッコ、気持ちいいよぉ…。こんなとこも、見たい人いるのかなぁ…?
ネットでそういう人探してみたけど、みんなヘンタイっぽい発言ばっかりだし…。
(脚を大きく広げ、黄色い液体を派手な音とともに出し続ける)
(その出口周辺は剃っているのか毛の一本も無く、薄暗い街灯でも剥き出しになったピンク色が伺える)

はふぅぅ…。こんなに出しちゃった…。誰か見つけたら、どんな顔するのかな…?
こんなに匂いもするから、何したか分かっちゃう…。うぁ… ほんとに、見られるのって… どんな感じなのかな…。
(自分の尿液の匂いを感じつつ、あすかは今やったばかりのことに倒錯的な興奮を感じていた)
(その興奮のまま、自然と指がその出口に伸びて動き始めて)
ん、ふ…。はぁぁ… きもち、いいっ…。もう、濡れてるよぉ…。あ、ううう…。今日はいつもより、いい、かもっ…。
あん、そ、そこっ…。今ね、オナニーしちゃってるの…。えへへ、見たいのかな…?
(誰かと会話してるような言葉… 恐らくは空想なのだろう)
(しゃがんだままではあるものの、脚の間で指がリズミカルに動いている)
(たった今出したばかりのオシッコが湯気まで出しながら流れている、そのすぐ側で)
(そのせいで、すぐ側にその男が来るまで、全く気付かなかったあすかは…)

ふぇ…? え、……っ!!!!
(突然見知らぬ男に声を掛けられ、振り向いた先にあった姿に凍り付いてしまった)
(口は大きく開かれているけど、『きゃぁぁぁぁぁ!!!』と発声したくても声が出ない)
(完全に固まってしまった状態で、さらなる言葉が掛けられて)

……え、や、だ、だれっ…? み、見た…? みたの……?
(そんな言葉を返すのが精一杯だった)
(足元に流れてるもの、そして今の状態を見て声を掛けたのは一目瞭然、だからこんな質問に意味は無く)
(それでも何とか冷静さを取り戻せたのは、男の間抜けな… もとい、控えめな物言いのおかげか)

……う、うん、ひとり…。誰も、いない…。
えと、もっとって… こ、こんなとこ、見たい、の…? おトイレ、してるとことか…。
(自分は興奮を覚えてしてることだけど、それが男を喜ばせているかという自身は無く)
(あるいは、これからしようとしてたオナニーの続きということかも知れないけど)
(自分のことを見てたという事実に、あすかは今までに無い興奮を覚えていて)
(そのまま、当てられてた指をゆっくりと動かし始めてた)

んんん… もっと、って…。続き、ってこと…? こんなとこで、してるとこ見たいの…?
とっても、ヘンタイなのに… あっ、でも… なんか変、興奮、するぅ…。
(人前でのオナニー、それも公園でなんて初めてだけど、体が熱くなってたまらなくなってたあすかは)
(男の反応を伺いつつも、自分だけの世界に没頭していく)
0252 ◆KuA1Y8wdJ2 2015/12/14(月) 02:29:25.36ID:55mr4DJJ
>>251
(出すものを出すときのすっきりした感じか、それともその他にもあるのか)
(行為とそれをする場所に対して、少女の雰囲気は何となく気持ちよさそうではあったのを覗きながら感じていた)

そりゃ、見たくないわけ、ないでしょ…!
あぁ、でもこっちからは見えない…
(思い切った背景には、そのままの位置ではよくわからない、なんていう)
(割と身も蓋もない理由も含まれていたりするのだった)

み、見ました!というか、今も見てるし…
ご、ごめんなさい!でも…何か、気になったというか…
(絶叫とともに通報されても不思議ではなかったが、相手から帰ってきたのは疑問の言葉で)
(途端に悪いことをしたという気持ちも増して謝罪と言い訳を重ねるが、視線は少女に向いている)
(こちらを見たその顔が、何とも魅力的であったので)

おひとりでしたか…お、俺も一人です。
え、えーと…その、両方です!
おしっこしてるところは…いや、もうさすがにすぐにはでないと思うけど…正面から見たかったけど…
そ、その代わりじゃないけど、その、今してることも…俺は、見たいです…お邪魔でなければ!
(向こうからの質問には素直に答える。こちらも興奮しているということを伝えたくて)
(宣言通り、今度は少女の正面に回り、しゃがみ込む。視線は少女の顔と、それから股間を弄る指先へと交互に向けて)
(目は真剣なくらいに、そしてズボンの下ではますます堅くなっていて)
0253名無しさん@ピンキー2015/12/16(水) 15:03:40.86ID:9kBhK95w
0254名無しさん@ピンキー2015/12/17(木) 11:06:34.54ID:PTOD+TZc
0255桃瀬あすか ◆nmv.Pc.Hvs 2015/12/17(木) 17:16:08.60ID:ae3B0z1M
>>252
>>252
(しゃがんだままの格好で、上から見下ろされるような視線を向けられる)
(今すぐにでも逃げ出そうと思ってたのに体は動かない)
(それは、恐怖ではなく… 今までに味わったことのなかった、体が痺れるような感触に包まれてたから)

う、うん… いいよ、こんなとこで… してたのがいけないんだし…。
それに、見られたいとか… 思ってたの、ヘンタイだよね、あははっ…。
(顔は真っ赤になりつつ、それでも逃げ出そうとはしない、それともできないのか)
(とにかく、すぐ傍の男の視線を嫌がる様子は見られなくて)

…やっぱり、そういうとこ見たいんだ男の人って…。 うん、オシッコはすぐには出ないけど…。
こうやってしてるとこ、見て…。
(男の視線が、今度は同じ高さにまで降りてきて、自分の股間に向けられてるのを感じると)
や、あああ…。み、見てる… なんで、こんなの… あ、あはっ…! ゾクゾク、しちゃうっ…。
もう、ダメ… じゃ、見てて…。
(むき出しになってる割れ目に人差し指と中指を当て、上下にこすり始める)
(その動きは普段しているから慣れたもので、たちまち水音が聞こえるくらいに濡れてきて)
んふっ… や、んぁっ…! あ、お兄さんっ… いいいっ、そ、そうやって見てる… 視線が、あついぃぃっ…。
あっあっ、いいいっ、そこっ、んや、あっ、ううううっ…!
(尻餅をつくように後ろに崩れて、脚の間の様子が丸見えになってしまって)
(ワンピースの中には何も身に着けてないことまでも、しっかりと見せてしまってた)

はぁぁ、あっ、中も、熱くなってきてる…。指、入れて… んゃぁああああっ…! は、はいっちゃったぁ…。
あっ、これ、み、見られちゃってるんだ、ダメ、いいいっ、きもちいいっ…!
(やがて人差し指が入り、くちゅくちゅっ、っと音がそこから聞こえてくる)
(そこまでして、ようやくあすかは視線を男と合わせて)

ね、ねぇ…。男の人は、こんなことしないでしょ…? 誰かに、見せたりとか…。
こんなことして、気持ちよくなってるって分かったら… きっとヘンタイ扱いされちゃうもん…。
私みたいな子… お兄さんは、どう思う…?
(そんな曖昧な問いかけを、喘ぎ声とともに投げかけていた)
(まさか目の前の彼に同じ趣味があったら… なんて、秘かな期待を寄せつつ)
0256名無しさん@ピンキー2015/12/20(日) 00:49:14.61ID:01snMWjK
0257 ◆KuA1Y8wdJ2 2015/12/21(月) 00:23:03.90ID:QDjJwHpr
>>255
そ、そうなんだ…ええっ!?
み、見られたかったんだね…そりゃ奇遇というか、何というか……
(少女の発言に相槌を打ちつつ、聞き捨てならない言葉があって)
(思わずその顔をまじまじと見てしまって)

う、わ…こうやって、こんな場所で見るの、初めてだよ。
そんな風にして弄るんだね…ん?
…ひょっとしていっつも、こういうところでこんなことしてたり?
(こちらの求めに応じて自慰を再開し始めた少女の姿に興奮しつつ)
(そういえば隠すものも見当たらないことに気づいて、そう聞いてみて)

えっ…そ、そうだな……
確かに、そういうこと、しないかもね……普通の人は
でもさ、女の子だって、普通はこんなことしないんじゃないかな?
そ、そんでもって……俺が普通だとは、限らないんじゃないかな?
(核心を突くような質問に一瞬どきりとする。大事なことな気がして)
(自分の正直な気持ち。うちに秘めた願望…少女はそれをさらけ出しているのだし)
(自分だって…という思いが強くなって)

君みたいな子は、俺は好きだけどな…
というか、お、俺だって…君みたいな子が見てくれるって言うなら…
(言葉よりも先に、自分もズボンのジッパーを触りだして)
0258名無しさん@ピンキー2015/12/22(火) 02:02:01.31ID:2mZ83iRp
0259桃瀬あすか ◆nmv.Pc.Hvs 2015/12/23(水) 21:31:03.37ID:po4EpCaf
>>257
う、うん… なんでかな、見られたらどんなことになっちゃうのかなとか、思うようになっちゃってて…。
最初に見られちゃったときは怖かっただけだけど、何となくドキドキするようになってて…。
今もね、こうやって見せてるの、スゴく興奮してるっ…。ん、やっ…
そ、そう…。本当にこんなとこ見せちゃうのは、初めてだけど…。いつもよりずっと… 体が熱いの…!
(少しずつ指の動きが大きくなり、濡れてる様子までも分かるくらいになってくる)
(下の毛は全部剃ってしまってるから、動いてる指も何隠すことなく見えてて)

や… やっぱり… そうだよね、普通は、こんなとこ見せないよね…。でも、こうやってると… あ、あっ…!
とっても、気持ち良くなれそうな気がするぅ…。ん、んんっ…、え、お兄さんは… 普通じゃないって…?
こんなことしちゃう私のこと、変な目で見てるかって思ったのに…。
(まだ指で割れ目をくすぐってるだけだったけど、あすかはお兄さんの言葉の違和感にいち早く気付いて)
(もしかして… と思ったときには、すでにズボンのジッパーに手を掛けていたのが見えた)

あっ… も、もしかして… 見てほしい… の…? わ、そんなの、ほんとに…?
私みたいに、そこいじって気持ち良くなっちゃうんだぁ…。
(お兄さんが何をしようとしてるか、それくらいはあすかには十分分かった)
(男のもの自体が好きということもあったけど、それよりも自分と同じような趣味を持っているのかもという期待感で)
(あすかは歓喜に満ちた表情で、お兄さんのすることを見ていた)

う、うんっ… 私で良かったら…。わぁ、わぁ…。す、すごいぃ…。
(すごいというのは、恐らく本当にじぶんと同じ趣味を持っている人がいるという気持ちの表れか)
(とにかく、そこに視線を移しつつ、次のことを促すように見上げてみせて)
0260名無しさん@ピンキー2015/12/24(木) 00:05:01.89ID:SuTiUw9A
260
0261名無しさん@ピンキー2015/12/28(月) 10:23:26.36ID:TPrMahNB
0262名無しさん@ピンキー2015/12/31(木) 09:55:46.22ID:vhtHdBob
0264名無しさん@ピンキー2016/01/03(日) 22:00:46.04ID:MXHGpf2U
0266名無しさん@ピンキー2016/01/07(木) 13:22:58.09ID:GGrc/OYD
0267名無しさん@ピンキー2016/01/09(土) 19:43:49.50ID:REHpoo83
0268名無しさん@ピンキー2016/01/11(月) 00:12:40.26ID:fs6m9oF2
0271桃瀬あすか ◆nmv.Pc.Hvs 2016/01/16(土) 18:11:06.11ID:eoll6xVz
【う〜ん、残念だけどこれはもう飽きられたと見るべきだね〜】
【至らないところがあってごめんなさい。それじゃ、またいつか】
0272名無しさん@ピンキー2016/01/16(土) 18:28:04.05ID:ISWJ0I1A
アバヨ
0273名無しさん@ピンキー2016/02/07(日) 01:40:27.79ID:CzfnHEIQ
津波
0274名無しさん@ピンキー2016/02/12(金) 16:58:43.53ID:cPpjrFSu
綱島
0277エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/04/08(金) 22:00:37.54ID:yiS4S4OL
早朝、まだ人影もまばらなビジネス街の一角にぽつんと一つ、小さな公園があった。
ホームレスの住処と思われる段ボールやビニールシートが、茂みの奥からかすかに覗くような、お世辞にも綺麗とは言えない公園。
その、周囲の開発から取り残されたような、寂れた公園の片隅にある公衆トイレの中に、人の気配があった。
煌めく長い金髪、垂れ目がちの青い瞳、ほんのり上気した白い肌。
身にまとうピッチリとした赤いライダースーツのファスナーはみぞおちの辺りまで下がり、はちきれんばかりの豊かなバストがそこから零れ落ちそうになっている。
引っ張り上げられた両腕の先、グローブに包まれた細い両手首は小便器の配管に手錠で拘束されて、腕を下ろすことができない。
そんな姿勢で、もう何週間も掃除されていないような黄ばんだ小便器の上に座り込んだまま、時折彼女はビクンと体を震わせる。
耳を澄ませば聞こえてくるのは、荒い吐息に交じるくぐもった振動音。
よく見れば、ライダースーツの股間の部分に不自然な膨らみがあり、そこから音が漏れ出てくるようだ。

『公衆便所は綺麗にお使いください』

そう書かれた、薄汚れて破れかけた張り紙の下で、羞恥と恐怖に耐えかねたように震える少女。
およそこの場に不似合いな美貌の彼女の、露わになった胸の谷間には、その文言を皮肉った落書きが油性ペンで施されていた。
即ち――

『公衆便女はご自由にどうぞ』と。

外に人の気配を感じる度、何かを期待するように顔を上げて出入り口の方を見やる彼女の名前は、エリカ。
エリカが期待するのは、この状況から救い出してくれる善意の誰かか、あるいは更なる辱めをもたらす悪意ある誰かか。

【ちょっと置きレスで待機します】
0279名無しさん@ピンキー2016/04/17(日) 10:07:18.43ID:jRjz4GbZ
恵梨香
0282名無しさん@ピンキー2016/04/17(日) 13:53:16.70ID:4Awch24P
【今までと比べて、ちょっと過激な様だけど、
相手してもらうとしたら、277に通りがかる誰かって感じになるの?】
0283エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/04/17(日) 16:35:08.67ID:3MxZx8+u
【その辺りは応相談ですわね】
【あと、暴力や汚物系はやっぱり苦手ですので、ご理解頂ければありがたいですわ♪】
0286名無しさん@ピンキー2016/05/05(木) 02:02:56.88ID:SBP4aHzx
0289名無しさん@ピンキー2016/05/07(土) 12:21:43.64ID:qoJ5bvbJ
0293名無しさん@ピンキー2016/06/07(火) 01:00:07.37ID:k2KfuHN/
露出
0294名無しさん@ピンキー2016/06/27(月) 00:50:30.08ID:NXhvIFHQ
露出
0297名無しさん@ピンキー2016/07/25(月) 23:13:41.98ID:qA/Ha2yF
きたか
0301名無しさん@ピンキー2016/08/07(日) 04:24:30.11ID:NA/gm3C0
猥褻
0302名無しさん@ピンキー2016/08/15(月) 12:59:00.93ID:xLYJVb/l
猥談
0303名無しさん@ピンキー2016/08/28(日) 12:43:32.97ID:xdr8kCoK
縁談
0306エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/09/11(日) 22:09:47.61ID:RGVrDS1g
【名前】 エリカ・ヒースロー
【年齢】 17歳
【身長】 157cm
【3サイズ】 103・60・88
【職業】 高校生
【服装】 セーラー服/お嬢様風ワンピース/プレイに適した衣装
【容姿】 軽くウェーブのかかったロングの金髪、青いヘアバンド、透けるような白い肌、垂れ目がちの大きな青い瞳
      釣鐘型の豊満なバスト、色素は薄いが少し大きめの乳輪、陥没乳首
【処女/非処女】 非処女
【本番の可・不可】 可
【NG】 スカトロ、暴力、あっさりし過ぎる短文
【希望する展開】 露出プレイからの痴女行為を後輩や通りすがり相手に(口止め料代わりだったり、しらばっくれながらこちらから積極的に手を出したり)

都内の有名大学付属校に通う、イギリスからの留学生。母方の祖母が日本人であり、本人も日本語は堪能である。
父方はかつて栄華を誇った英国貴族一門の傍流であり、長女であるエリカは幼いころから行儀作法を厳しく仕込まれてきた。そうした堅苦しさが嫌で、3年前に逃げるように来日する。
学校では女子水泳部に所属しており、彼女の水着姿を収めた盗撮写真や動画は高値で取引されているとかいないとか。
尚、大き過ぎるバストが邪魔をして、水泳選手としての成績はイマイチである。

露出好きの清楚系痴女。
もともとは貞淑なお嬢様だったが、背徳的行為による束縛からの解放感にハマり、初めは路地裏でスカートを捲り上げる程度だったプレイも次第にエスカレート。
しかし、日本に来て初めてできた恋人は彼女の趣味に理解を示さなかった為、出会って1年とたたずに別れることとなり、現在はフリー。
恋愛よりも露出プレイのインモラルな快楽に夢中であり、その為には多少のリスクも甘受するようになってしまっているが、社会的な立場は守れるよう上手く立ち回っている。

【お久しぶりですわ♪ 置きレスでのお相手を募集いたします】
0307名無しさん@ピンキー2016/09/12(月) 02:12:52.23ID:PjtN0B4/
栄光
0308エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/10/02(日) 10:19:36.35ID:V5Qks+qA
およそ趣味というものにおいて、同好の士というのは探せば案外簡単に見つかるものだ。
インターネットというツール、SNSというシステムが普及した今の時代ならば尚更のこと。
そして、それは何も真っ当な――世間に顔向けできるという意味での――趣味に限ったことではなく……

「ン、フフ……何だか、とてもドキドキしますわ……♪」

彼女、エリカ・ヒースローもまた、そうした「顔向けできない類の」趣味を共有できる相手の協力の下で。
彼女自身には初めての経験となる、危険な遊戯に興じていた。

「ぁ……」

夕暮れ時の薄暗がりの中。
遠くに感じる人の気配に、きめ細かなエリカの肌が粟立ち、その唇から湿った吐息が漏れ出る。
遠目から見れば、殆ど違和感のない装い。
TPOを弁えているかといえば、多少疑問符の付く濃紺のスクール水着の上から、丈の長い白のパーカーを羽織った出で立ちだ。
ファスナーが臍の上あたりで止まっているのは、ボリュームのありすぎるバストが邪魔で、それ以上閉まらないからか。
けれど、近づいてまじまじと見つめられたなら、或いは……。

「むしろ、そうであって欲しいのですけれど……」

見られても構わない恰好。
否。
見られたい。
見て欲しい。
その為にこそ、「同好の士」の手を借りて、ボディペイントという精一杯のオシャレをしてきたのだから。
パーカーからまろび出る豊満すぎるバストの先端、申し訳程度のニプレスの下で、恥ずかしい乳首を疼かせながら。
エリカは、定刻より少し遅れてやってきた、バスの中へと乗り込んでいった。

【こんな感じで待機してみますわ】
0309名無しさん@ピンキー2016/10/02(日) 10:50:25.53ID:wlRjqZXX
猥褻
0311エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/10/08(土) 20:46:33.78ID:8NbxQbN1
【お相手を募集いたしますわ♪】
【スナック感覚のお手軽なロールを、短めの期間で楽しみたいですわね】
0312名無しさん@ピンキー2016/10/08(土) 22:31:42.29ID:ebQhdOyZ
露出
0314エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/10/09(日) 00:35:30.01ID:PfIqwzqH
>>313
【こんばんわ。遅くなってしまいましたけれど、お相手希望の方かしら?】
0316エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/10/09(日) 17:56:17.70ID:PfIqwzqH
【……少々、こちらからのお返事が遅すぎたようですわね。引き続き、スリリングなエッチを楽しませてくれるお相手を募集いたしますわ♪】
0317名無しさん@ピンキー2016/10/09(日) 20:41:26.41ID:Jb78kFrP
きたか
0319エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/10/09(日) 21:17:14.76ID:PfIqwzqH
>>318
【はい、大丈夫ですわ。置きレス形式ですけれど、よろしくて?】
0321エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/10/09(日) 21:29:45.15ID:PfIqwzqH
【ご希望のシチュエーションと、どんなキャラなのかを教えてくださいます?】
【事前のすり合わせは大事ですからね】
0322名無しさん@ピンキー2016/10/09(日) 21:37:08.99ID:nzS6ziG0
【ですね、エリカさんの通う学校の後輩でこっそり水着写真を買ってしまうような純情な子がプレイ中のエリカさんを見つけてしまって…と言うのは如何でしょうか?】
【それとこちらにも名前があったほうがよろしいですかね?】
0323エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/10/09(日) 21:55:47.39ID:PfIqwzqH
【先輩後輩、というのは良いですわね♪】
【ただ、同様のシチュエーションは一度やっていますので、ちょっと変化をつけたいところですわ……】
【勇気を出してエッチな本、或いはDVDのコーナーに入った後輩君を、プレイ中のこちらが見つけて巻き込んじゃう、というのはどうかしら?】

【あと、名前についてはご自由に。そちらのやりやすい方で構いませんわ】
0324名無しさん@ピンキー2016/10/09(日) 22:03:35.01ID:nzS6ziG0
【御同慶の至りです】
【なるほど…素敵ですねそれではエッチなDVDのコーナーの方でお願いします】
【それでは…姫路 恋(レン)くんとでもしましょうか】
【書き出しはどちらからに致しますか?】
0325エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/10/09(日) 22:09:32.76ID:PfIqwzqH
【恋クン、ですわね。可愛らしい名前に、頭の中ではもう小柄でキュートなショタ後輩のイメージが出来上がってしまいました(笑】
【恋クンのキャライメージ(ビジュアル的なモノとか、エリカとの関係性とか)も掴みたいので、書き出しはそちらからでお願いいたしますわ♪】
0326名無しさん@ピンキー2016/10/09(日) 22:14:00.43ID:nzS6ziG0
【これはどうも、ショタ後輩がお好みでしたらそちらで構いません…というか個人的にも好きですww】
0327姫路 恋2016/10/10(月) 00:02:23.21ID:t4x8v5MO
黒字にピンク色で大きく18と書かれた暖簾、それを初めて潜る事は世の中の男の子にとって一つ大人への階段を登ることを意味する
さて、町外れのDVDショップ…特にそういうジャンルの物をレンタルするのに良く使われているその店でその暖簾を初めて潜る男の子が一人

「わぁ……なんか…凄いよぅ…」

入った瞬間に肌色とピンク色が目に飛び込んでくる空間でその男の子、名前を姫路恋という彼はまるで誰かに見咎められるのを怖がるような足取りで棚を赤面しながら物色してゆく

「この海外物……エリカ先輩に似てる…かも…」

ふとその中の一つに自分の想い人を重ねてしまい、羞恥と自己嫌悪にさいなまれる

(それに…エリカ先輩がこ、こんな風に肌をさらしても……ボク見たいなのは相手にしないよね……)

男の子は、恋は同世代の中でも身長が低く150cmを少し越えるかどうかと言うところ
体も筋肉が薄く、華奢といった印象を与えるもので色白という見ようによってはたよりがいの無さそうなもので今来ている制服のブレザーも成長を見越して少し大きめのサイズを買ったため少しブカブカなのが情けない
顔立ちは整ってはいるのだが、童顔でさらに何処か女の子のような雰囲気を纏っており格好をつけようと後ろでポニーテールに纏めた艶のある黒い髪のせいで益々性別不詳である
声も変声期を過ぎてなおアルトであり、成績は上位に食い込むものの尊敬を集めることもなくマスコットのように扱われ可愛がられる始末

はぁ…エリカ先輩もきっとこんな風にムキムキで男らしい方が好みだよね…

パッケージの黒人のマッシヴな男優に溜め息を漏らしつつそんな小動物ぜんとした男の子はその海外物のコーナーでより愛しの先輩に似たもとを探し始めて…

…きゃんっ!

テンパって足を縺れさせて転んでしまい、大切な先輩の写真を入れてある財布を落としてしまい、数枚の写真とお札をばらまいてしまう

【なぜか一時期書き込めなくてこんな時間になってしまいまして申し訳ありません】
0328名無しさん@ピンキー2016/10/10(月) 00:08:53.06ID:I9qrIOaM
構成
0329エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/10/10(月) 11:17:32.41ID:LAYzp1AI
部活のない週末、休日前の夕方。
優等生を演じ続ける退屈な一週間の締め括りに、この時間はいつも刺激が欲しくなってしまう。
このDVDショップは、そんな時に自分の欲求を満たす為、エリカが自らチョイスしておいた「お手軽で安全な」遊び場の一つであった。
今日も今日とて、止まらないカラダの疼きを癒そうと立ち寄った彼女を見て、僅かに頬を赤らめる店員。
その前で一度立ち止まって上着の前を開き、今日の装いを披露すると、エリカはすぐに店内の奥の方へと進んでいった。
彼は既に、週末になると時折現れるスタイル抜群の金髪美少女が、店内で如何なる行為に及んでいるのかを知っている。
だからこそ頬を染めて息を荒げ、それでも声をかけて何かをしようとすることはない。
ただ、これから繰り広げられるだろう一部始終を思い描きながら股間を固くし、食い入るように監視カメラに映る艶やかな金髪を目で追いかけるのみである。

* * *

18歳未満お断り、と一心に主張する視線隠しの暖簾をくぐり、エリカはいつものように「そこ」へと足を踏み入れた。
もちろん、普通の客たちのように自分好みのアダルトDVDを物色する為ではない。
彼女が物色するのは、自分の趣味を満たせる場所であり。
そうした客たちの中にいるかもしれない、自分の趣味を満たす為に協力してくれる相手だ。
いつものように、ごく自然な足取りで陳列棚の間の狭いスペースを抜けていく彼女。
週末のオカズを選ぶのも程ほどに、気まずそうに暖簾の外へ出ていく中年サラリーマンを目で追いかけながら、エリカは小さくため息をついた。

「残念ですわね……そんなものに頼らなくても、この場でスッキリさせてあげますのに……」

などと呟き、折角のギャラリーを一人、逃がしてしまったことを残念に思っていた丁度その時。
視界の隅、陳列棚の隙間から見える向こう側に、小柄な人影を見たような気がした。
随分と背の低い方、でしたわね……と訝しく思いつつも、観客候補が他にもいたのなら逃がす道理はない。
極力、足音を立てないように「彼」の近くへと回り込み、棚の陰から様子を伺う。
(時節はハロウィン間近ですし……こんな場所に紛れ込むような悪い子には、悪いお姉さんがお仕置きをして差し上げなくては♪)
頭の中で、すでにその人影を「エッチな好奇心から、立ち入ってはいけない場所に入ってしまった悪い子」と脳内設定し。
黒いマントのようにも見えるコートの中から、色を揃えたとんがり帽子を取り出して頭に乗せ。
ハロウィンらしく、マントで体を隠した金髪の魔女に扮してから、いざ声を掛けようとした矢先――

「……だ、大丈夫、ですの?」

目の前に繰り広げられた、その情けない光景に思わず素に戻った声で、そう話しかけてしまったのだった。
そして、彼女はそこで気が付く。
その少年が身に着けているのが、自分の通う高校のものと同じ制服であったことに。
彼の背丈と、あまりにぶかぶかで着慣れていない様子とが、正しい認識を阻んでいたのだ。
顔見知りだったらマズイですわね、と小さく警戒しつつも見捨てることはできず、散らばった荷物やDVDを拾ってあげながら。
衣装に合わせて、いつもと違うメイクをしてきたのだからバレない筈、と自分に言い聞かせる。
そして、つい見えてしまった生徒証の写真に、よもやこの男の子が自分の部活の後輩だったなんてと内心で動揺しまくりなのを必死に隠しつつ。
あくまで、見ず知らずの変なお姉さんを装い、拾った荷物を差し出してあげたのだった。
0330名無しさん@ピンキー2016/10/10(月) 11:20:03.86ID:I9qrIOaM
330
0331姫路 恋2016/10/10(月) 15:48:24.75ID:t4x8v5MO
「ひうぅ……ぐすっ」

受け身を取ることすらままならずに強かに体をぶつけてしまい、この痛みと自分への情けなさに若干涙目になりながら体を起こそうとすれば

『……だ、大丈夫、ですの?』

「ひゃうぅっ!?」

自分の想い人の声に吃驚して変な声と共に顔をあげれば

「え…エリカ先輩……?」

一瞬、その金髪の女性と先程の声の主がオーバーラップするもすぐに我を取り戻し

「あう…あっ…す、すみませぇん…学校の先輩に…に、似てらっしゃったので…うぅ…」

こんな場所であんなところを見られてしまった人を更に自分の好きな人と見間違ってしまったその羞恥にその童顔を苺のようにしてしまう

「あっ…あのっ……ありがとうございましゅっ……あぅ」

そしてここで噛んでしまうがどうにか気をとりなおして

「お、おねぇさん……あのっ…失礼かも知れませんがぁ……ど、どうして魔女のコスプレを…してるん…ですか……?」

海外物のどこか目の前の女性に似ているようなDVDを受け取りながら照れ隠しの会話、だが純粋に疑問でもあったのだ
良識ある恋にはエッチな事に興味津々な年頃ではあったが些か知識が乏しかったのである
0332エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/10/10(月) 17:39:26.07ID:LAYzp1AI
「女の人が『こんな場所』にいることには、疑問を持たないんですのね♪」

意味ありげに周囲を見回し、次いで彼が倒れた拍子に棚から落ちたアダルトDVDを手に取りながら、そう返す。
しゃがみ込んだ際にマントの裾が少し捲れて、白い太ももが露になるけれど、エリカは特に隠そうとしない。
姫路・恋――新入生の名前を一人一人覚えていられる程、部活に対してマメではない彼女にとっては、あまり馴染みのない名前だった。
けれど、まるで女の子のような小柄で可愛らしい容姿だけは、少し印象に残っていた。

「もちろん、もうすぐハロウィンだからで……フフッ♪」

更に数本拾い集めると、その中にエリカと良く似た女優のパッケージがあることに気付き、意地悪く微笑みながら彼に向けて見せつけた。
相手の目を覗き込むように視線を合わせ、それからゆっくり立ち上がると、男の子の方へ右手を差し出して。

「高校生なのにこんな場所に入っちゃう、悪い男の子にお仕置きしたくなった、魔女だから、ですわ♪」

トリックオアトリート、と流ちょうな発音で続けながら、しゃがんだままの可愛い後輩の手を取って立たせてあげた。
何となく気勢が削がれてしまったようで、今日は仕切り直しとしよう。
そんな風に思わないでもなかったが、ふと、先ほど拾った「エリカそっくりの女優」が出演するDVDのことが頭をよぎり。
未だに彼女をエリカ本人だと気づいていない様子の少年と、疼きを持て余し気味の自分の体とを考えれば、
ここで終わりにしてしまうのももったいない気がしてしまう。

「トリック、オア、トリート……フフッ♪」

何より、こんなに可愛らしくてか弱い感じのする男の子を、背徳の遊びに引きずり込んでみたいという危険な欲求が、抑えきれそうになかった。
気づけばエリカの右手は、そのまま彼の体をこちらへと引き寄せて。
わざと強調するように区切りながら、マントのようなコートを開いて中へと迎え入れ、そのまま包むように抱き寄せてしまう。

「お菓子をくれなきゃ、イ・タ・ズ・ラするぞ……ですわ♪」

そして、マントでお互いの体を隠しながら。
その中で左手を彼の腰へと回し、右手で彼の股間をズボンの上から撫で回し始めた。
突然の痴女行為に襲われながらも、彼は果たして気付けるだろうか。

マントの中、今彼が触れているのがエリカの素肌であり。
その身を包むのが、申し訳程度の黒いマイクロビキニだけだということに。
0333姫路 恋2016/10/10(月) 20:21:33.16ID:t4x8v5MO
「えっ…えぇっとぉ…それはぁ…そのぉ…」

そうである、此処は本来男性だけが出入りするような場所
無論女性が出入りしてはいけない事など無いのだがやはり常識的に考えれば可笑しい
ハプニングとハロウィンの仮装のような服装で今だ混乱の最中にある恋にとっては物事を段々と悪い方向へと考えてしまい
更に自分の好きな先輩に似た女性が淫らな姿を晒すパッケージを見せつけられながら
混乱の極地で怯えた子犬のようなクリクリとした瞳を心の底まで見通すように覗き込まれればまともな返答など出来る筈も無かった

「お、お仕置…き……?」

恋にとっては非日常な場所で繰り広げられる非日常的な状況
手を取って起き上がらせて貰えばその華奢な体は思いの外に軽く、引き寄せられるように起き上がる。

ふぇ…?きゃあぁっん!

そしてそのまま引き寄せられれば抵抗らしい抵抗も出来ずにコートの中へとすっぽりと納められてしまった

「やっやぁ……い、いったい何をぉ……んひぃっ!?」

甘い女性の香りにむせかえるようなコートの中へと誘われれば下半身に感じる刺激
腰を引こうにも左手を腰に回されてしまいそれも叶わず
このコーナーを物色していて既に勃起していた恋の肉棒は、華奢で小柄な恋の体に似つかわしくない日本人として希な、そして恋のコンプレックスのひとつでもあるそれはよりたぎりズボン越しにはち切れんばかりにテントを張って自己主張してしまう

やぁっ、だめぇっ、そんなところさわらないでくださいぃぃ!

半泣きでそんな情けない事を言いながら手をがむしゃらに動かせば手に当たるのは柔肌の吸い付くような感触と体温
それに気づけば顔をより赤くしてどうにか逃れようと非力ながらも抵抗するが、それがかえってエリカの胸をぐにぐにと乱暴に刺激してしまっていた
0334名無しさん@ピンキー2016/10/11(火) 15:25:59.98ID:3+PAXOJ7
合成
0336エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/10/11(火) 18:23:54.63ID:Nj7jvROU
「あらあら、本当はもっと触ってほしいのではなくて?
 それに、あんまり大きな声を出すと、他のお客さんにご迷惑、ですわッ」

マントの中から聞こえてくる、今にも泣き出しそうな抗議の声すらも可愛くて。
エリカは悪いことと知りながら、余計にこの少年を虐めて恥ずかしがらせてみたいと、そう思ってしまう。
懸命に抗う彼の小さな手が、彼女の豊満過ぎるバストを多少、乱暴に掴んで捏ねようとも意に介さず、
エリカの掌は尚もズボンの上からでも分かるカチコチのソレを撫で回し続けていた。

「ボクのココ、とてもおっきくなってますわよ♪
 こんな場所で、こんなことされて、固くするなんてイケない子」

クスクスと笑いながら、子ども扱いするような柔らかい口調で、彼の股間の聞かん坊をたしなめる。
……もちろん、それは上っ面だけのこと。
こんな、女の子みたいな後輩を、自分が好き勝手に辱めているのだと思えば、背徳的な悦びについつい興が乗ってしまう。
ああ、何て自分は悪いお姉さんなのだろう――と。
おまけに、体格に不釣り合いな程の立派なモノ。
学校でのイメージとは正反対の、正真正銘の痴女であるエリカでも……

「ホント、とっても凶悪なサイズの……こんなに大きいの、初めて、ですわ♪」

多少のリップサービスを交えてはいるものの、その大きさに興味が惹かれるのは仕方のないことだった。
だから、多少の罪悪感は彼の後頭部を左手で優しく撫でつつ、授乳でもするように柔らかくバストへ顔を押し当てることで、誤魔化しながら。
有無を言わさず、素早い動きでズボンのファスナーを下ろし、隙間から差し込んだ指で直に触れることにした。
本当は、そのまま引きずり出してみたかったのだけれど……

「あ……ン、ホントにおっきくて、聞かん坊さんですのね……♪」

あまりに大きなサイズ過ぎて、勃起したままではズボンを下ろさないと、まず取り出せそうにない。
仕方なく、どうにか捻じ込んだ人差し指から薬指までの3本指の腹で、可愛い男の子の凶悪な巨根、そのゴツゴツした裏筋の感触を楽しむことにした。
0337姫路 恋2016/10/11(火) 19:04:40.97ID:RvkK1oTu
「んっ…ほ、他のお客さん…うぅ…」

そう、ここはあくまでもお店の中である
他の客や店員がいるならばその声は聞こえてしまうのだ
無論そんな羞恥に耐えられる恋ではないのだが必死に押さえようにも…

「んんぅ……う…むうぅ…んっおぉ……」

自慰にすら若干の罪悪感を感じるような経験の少ない恋にとってこんな状況で声を押さえる事などできるはずも無く
押し殺そうとする声はくぐもって獣のようなより興奮掻き立てるようなものになってしまう

「うぅ…ご、ごめんなさいぃ……ふぇ……はふぅ…」

更に後頭部を撫でられればつい安心したような声を出してしまい
尚且つその柔らかな乳房に顔を押し当てられればついおとなしくしてしまう

「や、やぁ…やめてくださいぃぃ…んあっ……そんなぁ…き、汚いですからぁ…んんっ」

まだ完全に皮が剥けきっていないそれの裏筋を刺激されれば否定の言葉と共に切な気な甘い喘ぎを洩らしてしまう
唯一なんとか意中の先輩を事を考えて快楽にあらがおうとするも皮の内側からダラダラと透明な液体が溢れ
指による愛撫を円滑な物にしてしまう
0338エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/10/11(火) 20:53:46.52ID:Nj7jvROU
懸命の抗議も何処吹く風、淫らな魔女のイタズラは止まる気配すら見せないままだ。
その大きさと太さを確かめるような動きで、捻じ込んだ指に先走りの汁を絡めると、

「ココはやめて欲しくないみたいですわね……ホラ、『よしよし』してあげると、こんなにお汁が溢れて……」

ワザと粘り気のある音を立てて肉竿を擦り立てる。
他人から与えられる刺激に不慣れな性器を、そうしたものの扱いに慣れた痴女が甘く囁きながら責めるのだ。
初心な男の子では、成す術もないだろう。

「恋クンのおちんちんは、エッチな魔女(ウィッチ)にイタズラして欲しくて、堪らないみたいですわ♪」

もちろん、性器に触れる右手だけではなく、男の子が顔を埋めているバストや、さりげなく摺り寄せる太ももなど、
全身を使って興奮を煽り立てることも忘れない。
薄っすらと汗ばんだ肌からは、仄かに女の匂いが立ち昇って鼻腔をくすぐることだろう。
視覚、触覚、聴覚、そして嗅覚。
その気になれば、目の前で揺れる乳房の先端へと吸い付いて、味覚すら満たせるような状況だ。
ここまで美味しい状況が整えられていれば、つい流されてしまうのも仕方ない。
だというのにエリカは、自分で整えておいた舞台で、獲物がただ快楽だけを求めることを、まだ許そうとはしなかった。

「いつ、誰かが通りかかるかも知れないというのに、私みたいな変態におちんちん弄られて。
 フフッ……AVコーナーで、おちんちんを『よしよし』されて悦んでるなんて、学校にばれたら大変ですわね♪」

エリカとしては、むしろギャラリーは多い方が嬉しいのだけれども。
恋の側にしてみれば、その想像は一瞬でも思考を現実へ引き戻すのに十分な、冷や水となるに違いない。

「でも……」

不意に手の動きが止まった。
ほんの少しだけ拘束が緩み、男の子の体に僅かな自由が戻る。

「そんなにお嫌でしたら、ここまでにして差し上げてもよろしくてよ?」

指先がペニスから離れ、代わりにファスナーの金具を軽くつまんで、ジーッと引っ張り上げてしまう。
彼が――姫路恋が憧れる、美しい先輩と同じ澄んだ碧眼を、笑みの形に細めながらエリカは選択肢を提示する。

「恋クン、お姉さんに教えて下さらない?
 まだ高校生なのに、どうしてこんなところに入ったのか。
 さっき落としたものの中にあった、この写真をどうするつもりだったのか。
 それを、教えてくれたなら……エッチで変態な魔女のお姉さんは、十分満足できましてよ♪」
0339名無しさん@ピンキー2016/10/11(火) 21:27:08.47ID:3+PAXOJ7
公正
0341姫路 恋2016/10/11(火) 21:39:03.26ID:RvkK1oTu
「ひゃあぁぁ……ぼ、ボクのおちんちん……よしよししちゃだめぇ……ですよぉ……」

エリカの言う通り口ではいくら否定したとしてもそのペニスはビクンビクンと震えて
そして全身に感じる制服を着ている事をもどかしく感じてしまうような柔らかな女性の肌の感触に女性の香り
それらは到底、今まで異性の手を握ることすら無かった恋を蕩けさせるのには充分すぎる物だった

「が…学校……っ、そっ、それだけはやめてっ……く、下さい…」

もしこんなことが知れ渡ったなら、最悪憧れの先輩と二度と会えなくなってしまう

「お、お願いします……ひっく……そ、それだけは……あうっ…ゆ、ゆるしてくださぃ……な、なんでもっ…しますからぁ…」

血の気が引いた顔でその瞳に涙さえ浮かべながら必死の懇願をする恋にその提案を拒める筈もなく

「そ、そのっ…その写真とここで借りたDVDで…ひ、一人えっち……するつもりでしたっっっ!」

羞恥にプルプルと震えながら、まさか本人とは露知らずにそう白状してしまった
0342エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/10/12(水) 21:42:26.39ID:icldAxCs
ああ。
こんなにも可愛い子までもが、自分をオナペットにしようとしているなんて。
あまつさえ、その事実を彼自身の口から白状させるだなんて。
思わず立ち眩みしてしまいそうな程の悦びに、エリカは豊満な胸を高鳴らせた。

――彼は自分のどんな姿を思い描いて、あの極太ペニスを扱くのだろうか。
――彼の妄想の中で、自分はどんな体位で犯され、どんなはしたない喘ぎ声をあげるのだろうか。
――そうして自慰に耽った翌日、彼はどんな顔で「憧れの先輩」である「エリカ・ヒースロー」の前に立つのだろうか。

今にも泣き出しそうで、耳まで真っ赤にして、震える足で懸命に踏ん張りながら、縋るような視線を向ける男の子。
彼の黒い瞳が、目じりから零れそうな涙で潤んで揺れているのを見ると、高鳴りは益々大きくなって。

(ああ、私、恥ずかしいのも好きですけれど……恥ずかしがらせるのも、それなりに好きなんですのよ♪)

そんな風に、己の性癖を改めて自覚しながら、マントの内側から取り出した小さな機械を彼へと見せつけた。
それは、何処にでもあるようなスマートフォン。
エリカの白い指が、ディスプレイの上をなめらかな動きでタップしていくと、やがて……

『あうっ…ゆ、ゆるしてくださぃ……な、なんでもっ…しますからぁ…』
『そ、そのっ…その写真とここで借りたDVDで…ひ、一人えっち……するつもりでしたっっっ!』

そこから聞こえてきたのは、間違いなく恋自身の声。
彼が、羞恥心に耐えながらなけなしの勇気と共に、絞り出した告白の声を録音したものだった。

「バッチリ、録れていますわ……恋クンのエッチな告白……。
 これ、他の人に聞かれたら、大変なことになりますわね♪」

嗜虐的な快感に、たっぷりと溜まった口中の唾液をゴクリと一度、飲み下してから。
耳にかかる金髪の一房を、左手の指でサラリとかき上げる動作で更に一拍を置き。
その青い瞳に、本物の魔女のような黒い悪意を湛えながら、エリカは「トンっ」と少年の肩を軽く押して突き放す。
華奢な身体は、その程度の力でも容易くよろけて、小さな背中を陳列棚へ寄りかからせてしまう。

(アナタが、可愛すぎるのがイケないんですのよ♪)

泣かせたい訳じゃない。
傷つけたい訳じゃない。
でも、あまりにも彼が『美味しそう』だったから、つい……もっと苛めて、恥ずかしがらせて。
エッチで意地悪な、悪いお姉さんになりたくなってしまう。

「……じゃあ、どんな風に一人エッチするのか……お姉さんに、ここで見せて下さりません?」

その場にしゃがみ込んで頬に両手を当て、見上げるようにニッコリと笑いかけながら、そんなセリフで魔女は獲物を追い詰めるのだった。
0343姫路 恋2016/10/12(水) 22:12:43.73ID:hBvkEtv3
(言っちゃった……こんな…見ず知らずの初対面の女の人に……これじゃあ変態さんだよぉ…)

「こ、これでボクの事は帰してくれ……?」

羞恥に悶えながらもやっとこれで解放されると思った矢先

えっ………!?

やっと僅かな希望を見いだした恋の顔が一気に絶望に染まる

あ、ああぁ……そ、そんなぁ……きゃぁ…っ

そんな現実を受け入れられないとばかりにフルフルと首をふる恋
そんなところで軽く後ろに押されればそのショックも相まって逃げ場のない壁際へと追い込まれてしまう

「う、うぅ…そんなぁ……ひ、ひどいよぅ……」

優しく囁きかけるような声に、しかし恋は裏切られたと言う気持ちに涙をポロポロと溢しながら従うしかないのだ

「あぅ…ぼ、ボクの一人エッチ……み、見てくださいぃ…」

ブレザーとシャツのボタンを外してネクタイを解く
そしてインナーをたくしあげればその贅肉や筋肉の類いがほとんどない白磁のような体が晒され
その恐怖と興奮で大きく上下する胸板には桜色の2つの蕾が既にツンツンにとがっていて
更にカチャカチャとベルトをはずしてズボンと、次に白いブリーフを下ろせばおへそより少し上にくっつきそうな程に勃起したぺニスがトロトロとカウパーを溢れさせている
陰毛は無く、どうやら生まれつき生えていないらしく
同じく肉の薄いスべスべの太ももの間からペニスとそれに比例するようなサイズのぷっくりと膨らんだ玉袋を初対面の女性に晒してしまう

はぁっ…はぁっ…こんなぁ…こんなのぉ…だめなのにぃ……

まだ剥けていない皮をつまんで亀頭だけを刺激する皮オナともう片方の左手で乳首をくりくりと刺激すればたちまち甘い声が口の橋から唾液と共に漏れてしまう

「んっ……あふぅ…んっ…あぁっ…ひぅ……んんっ…え、エリカ…先輩いぃ…しゅきいぃ…」

悪いことだと思いながら愛しの先輩をオカズにつたない手つきで自分の体を慰めるところを見られて
なおかつそれが興奮をより高めてゆく
0344名無しさん@ピンキー2016/10/12(水) 22:15:10.19ID:dngFBx+E
構成
0346エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/10/13(木) 22:12:53.43ID:TqkjxXqS
その、大胆で思い切りの良い様は、些か拍子抜けするほど。
エリカは彼がもう少し恥じらい、逡巡しながらも結局、抗うことを諦めてこちらの要求を受け入れるような、そんな展開を予想していた。
けれど、彼の決断は早く、そして決断から実行への淀みのない動きには目を見張るものがあった。
もしかしたら、彼には露出狂としての――即ちエリカの同類としての、十分すぎる素質があるのかもしれない。

「まぁ、よくもそんな恥ずかしいこと、口にできますのね……ホントはこういうの、お好きなのではなくて?」

体格に不似合いな程の、類まれな巨根を、小さく華奢な手が懸命に擦り立てる。
余り気味の包皮が動くたびに、クチュクチュと小さな粘着質の音が聞こえてくる。
同時に、汗と精の匂いが混じり合った得も言われぬ香りが漂い、エリカの鼻腔をくすぐり始めた。

「恋クンのおちんちん、凄くおっきいのに、先っぽは恥ずかしがり屋さんで可愛いですわ♪」

目の前に突き付けるかのような、イチモツの雄々しさと年相応の未発達さのギャップに、小さなときめきすら覚えるエリカ。
学校や友人、家族らに――もしかしたら「憧れの先輩」にも――バラされたくない一心で、我武者羅に乳首を弄り、肉竿を刺激する。
そんな、初めての露出オナニーに没頭する恋クンの半べそ顔は、そのときめきを更に大きなものへと変えてしまうのに十分な破壊力を持っていた。

泣かせたい/涙を拭いてあげたい/
もっと辱めたい/頭をそっと撫でてあげたい/
綺麗な桜色の乳首を、ちょっと強めにつねってみたい/たっぷりの唾液を舌に乗せて、ねっとりと舐めてみたい/
皮被りをからかって、もっと恥ずかしがらせたい/指とお口でおちんちんを優しく剥いて、溢れるカウパーも飲んであげたい/

相反する思考と欲望がぐるぐると渦を巻き、年下の男の子の痴態から目を離せないエリカの体温は、ぐんぐんと上昇していく。
ただでさえ熱の籠りやすいマントの下で、彼女の素肌は既にじっとりと汗ばみ始めていた。
もう、我慢できない。
じっくりと鑑賞するだけのつもりだったけれど、こんなにも極上の据え膳が目の前にあって、これでは拷問だ。
エリカはスッと立ち上がり、次第に自慰へ没頭し始めた様子の、恋の背後へ自然な動きで回り込む。
そして、マントの前を開き、彼の背中へバストを押し付けるように密着させると。
男性器を弄る男の子の手に、自分の右手を重ねるようにして、その上下運動をアシストし始めた。

「お手伝い、致しますわ♪」

良い匂いのする女体の温もりに包まれ、オッパイの柔らかさを背中一面で受け止めながら、その手で一緒におちんちんを扱いてもらうという状況。
それだけなら、優しいお姉さんのエッチなご褒美。
けれど、今のエリカは同時に意地悪な魔女でもあるのだから……空いている左手に持つのは悪意だ。
体温と呼吸から、絶頂が近づいていることを察した彼女は、恋クンの包皮に包まれた亀頭の前に、あるものをスッとかざして見せた。

それは、彼が大切にしている一枚の写真。
性的でも何でもなく、純粋に美しい微笑みを浮かべている、制服姿のエリカ・ヒースローが写ったもの。
被写体であるエリカ自身、よく撮れていると撮影者に感謝したくなるような、奇跡の一枚だ。
彼女の盗撮写真の用途を考えれば、むしろこんなアイドルのブロマイドのような一枚は、却って貴重とすら言える。
そんな、彼の宝物を彼自身の精液で汚してしまったなら、どんな顔をしてくれるだろう。

「フフッ……出しちゃえ♪」

嗜虐的で、ある意味被虐的でもある妄想を現実のものとするため、エリカは半ば強制的に彼のペニスを射精へと導こうと、その手に力を込めたのだった。
0347姫路 恋2016/10/14(金) 05:47:21.36ID:QsIPqhB5
「うぅ…んっ…だって…そんなぁ…あぁっ…お姉さんが…しろってぇ…くぅ…」

そんな嘲りの言葉も恋の昂りを加速させるものでしかなくて
自分の恥ずかしいところを見られてしまうことに無意識に背筋をゾクゾクとさせてより息を弾ませてゆく

「あぁ…そ、そんなぁ…んっ…ぼ、ボクぅ…んっんっんっ…変態さん…あぁっんんんんっ…ないよぉ…んあっ」

次第に声も大きくなり押し殺すこともできなくなってしまい
ポタポタと先端から絶えず溢れるカウパーが床に小さな水溜まりを作ってしまう

「ひゃうぅ…お姉さん一体何を……んぁぁっ…あ、あうぅ…」

背中に感じる底無しに柔らかで弾力のある二つの球体と温かさとむせかえるような女性の香りが体を包み込めばその白魚のような指か自分の物と重ねられる
びくんっとはねあがるその華奢な体もじっとりと汗をかいており二人の匂いが混じりあってより濃厚な物になっている
しかし彼女が左手に持っている物を見た瞬間に顔色が変わり、その意図を読み取ったようで

「やっ、やめてくださいっ…ひぅ…そ、それだけはぁ……んおっ…ゆるひ…あっ…ああぁぁ…」

しかしそんな懇願の言葉も半ばに玉袋はキュンキュンと震えてドクンドクンと脈打つペニスへとザーメンを送り込んでゆく
それでも必死にあらがおうとするももはや一人エッチを自分で止める事すら出来ない

(こんな…こんなの駄目なのに……でも…エリカ先輩の写真に……せーしかけたら……そう思うとボク……ボク…もうっ…!)

「あっ……あっあっあっあっあっ……………んっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっいきゅっいっひゃうぅっっエリカしぇんぱいぃぃごめんなしゃいぃぃっっっ!!!」

ドボオォォォォォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
ドブビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
ビュッビューーーッ

殆ど粘土のようにこってりとした白濁がはきだされてしまい
憧れの先輩の写真を貫かん勢いで放出された精液によって余すところなくその微笑みは白く汚されてしまった

「あ……あうぅ…」

そんな背徳的な光景に脱力感から後ろのおっぱいによりかかってしまっている恋の肉棒は先程よりもより雄々しくその身を昂らせていた
0348名無しさん@ピンキー2016/10/14(金) 10:14:31.95ID:eJN3QSOv
合成
0349エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/10/15(土) 22:58:50.82ID:3qKKgC0h
肉竿の力強い脈動と共に、その先端から白濁した液体が勢いよく噴き出して、エリカの写真を汚していく。
脱力しきった華奢な身体の重みを、エリカは柔らかなバストで受け止めながらも、その光景から目が離せないでいた。

(ああ、素敵……♪)

ドロリとした、少し黄ばんだ白い粘液を次々と浴びせられて、それでも微笑み続ける写真の中の自分の顔。
まるで自分自身が、精液まみれにされてしまったかのような錯覚すら覚える。
それだけの量を吐き出して尚、少年の陰茎は固さと熱さを保ち続けていた。
否。
寧ろ、射精する前よりも一段と大きく、固く、熱く。
猛々しさを増して、自らの体液に濡れ光っている。
若さと体力だけではない。
姫路恋のペニスが示す彼の興奮の度合いは、その理性を縛るタガが一つ、外れてしまったことの証のようにエリカには見えた。

「ほら……気持ちよかったでしょう?」

耳元に囁きかけながら、今度は自分の手で直接、彼のペニスを扱き始める。
絡みつく粘液の感触と、掌から伝わる体温にうっとりと目を細めつつ、エリカは更に言葉を続けた。

「恥ずかしいって、気持ち良いことですのよ……」

汚れきった写真をクシャっと丸めて床に投げ捨て、空いた左手でずっしりと重い陰嚢と、その中の睾丸をやわやわと転がし始める。
タマとサオの両方を、二つの手で慈しみ愛おしみながら、魔女は少年の耳に淫らな呪いをかけることをやめない。

「イケないことって、とっても……
 とっても、気持ち良いことなんですの……貴方も、よく分かったでしょう♪」

そして、魔女は洗礼を与えるかのように。
「貴方のおちんちん、大人チンポにしてあげますわ」と笑って。
自らの手で、少年の亀頭を包む分厚い皮を、ゆっくりと剥きおろし始めたのだった。
0350姫路 恋2016/10/15(土) 23:41:30.36ID:md6adzfJ
「あ…あぁ……」

出してしまった、半ば無理矢理絶頂へと押し上げられてしまい、最後にはお小遣いをはたいて写真部のそういう写真を専門に売りさばいている先輩から買った大好きな憧れの先輩の写真へとぶっかけてしまった
所詮は写真に過ぎないがそれでも恋には先輩に悪いことしてしまったようで
それでもその行為に興奮し、今まで無いほどに白濁をブチ撒けてしまったとも間違いなく恋自信である
その事実もまた、ゾクリと背筋を駆ける快感へと変わり、玉袋が内側からキュンキュンと震えるような感覚に陥る

「ひぃっ…も、もうやめてぇ……んあぁぁ……んんぅ…」

口では否定しながらも耳元で囁かれる言葉と肉竿に絡み付く白魚のような指によってより昂りは強い物となり

「んひぃぃぃぃっっっ!!!」

大切な筈だった写真は今やゴミのように扱われ
自分の精の根源であるその場所を弄ばれればビクンッと体を足先まで伸ばすようにすれば先端からプシュッとカウパーを噴いてしまう
そのまま顔を赤く染めている所を見ると弱点を見つけられてしまったことが恥ずかしいらしい

「は、恥ずかしいことが……気持ちいい………ぼ、ボク……そんな…へ、変態さんじゃぁ……ううぅ…」

即答で反論できない恋
何故か?勿論恋自身が半ば認めつつあるのだ
羞恥による快楽の甘美さを

「そんなぁ……ボクは…ボクはぁ………んひいぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」

言葉に窮しているところにゆっくりと皮を剥かれてゆけば
カウパーを潤滑液にしてミチミチとその張りつめた完全未使用の亀頭が苦しそうにしながら外気に触れる
カスがびっしりと溜まったそれが皮の内側から徐々に出てくる度に恋は未知の感覚にひたすらビクンビクンと体を震わせる他になかった

「あ…あぁ…や、やめてぇ…おちんちんがぁ…ボクのおちんちんが変になっちゃうよぉ……」

泣き顔で許しを乞う恋とは真逆に
肉竿の方は覆い隠す物がなくなり
更に一回り大きくなって恋のおへその上まで反り返っていた
0351エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/10/16(日) 17:00:42.65ID:zUMg1iS1
悲鳴にも似た少年の哀願が、耳に心地よい。
だから彼の耳も心地よくしてあげようだとか、そういう訳では無いのだろうけれど。
気分の「乗って」しまったエリカは、程よく唾液にまみれた舌先を耳の穴へと捻じ込み、舐め回し始めていた。
くすぐったさを感じるところは、性感帯として開発されうる場所であるという俗説がある。
ならば、仮令未開発であっても、こうした異常な状況下であれば、耳から来る刺激が男の子に未知なる快楽をもたらしても、不思議ではないだろう。

じゅぶっ、んれろぉ

ピンク色の舌が音を立てて形の良い右耳を犯す一方で、両手は相変わらず竿とタマをもてなすのに余念がない。
まるで、臍まで届くほどに反り返ったイチモツから、ひと時たりとも離れたくないような熱心さだ。

「んぶぅ……このおチンポ、とっても素敵ですわぁ……はぷっ……」

仄かにしょっぱい汗の味を感じつつ、目線は絶えず彼の性器に囚われたまま。
むき出しになった亀頭粘膜を覆い、びっしりとこびりついた白い汚物の固まりに少年の純潔を確信して、エリカの行為にはいよいよ熱がこもりだす。

「こんな場所で、高校生が入っちゃいけないAVコーナーで、おチンポこんなにガチガチにしてぇ……♪」

耳孔の味を堪能した舌は、ぬめぬめと耳朶をねぶってから首筋へ。
年下の男の子の、浮き出る汗の味を丹念に舐めとり、味わいつつ啄むように軽いキスを降らせていく。
最早、自分の興奮を隠そうともせず、柔らかく豊満なバストをぐいぐいと押し当て、擦りつける。
マイクロビキニの下、陥没した乳首に走るむず痒い快感と、乳房全体が押し潰される感覚に、彼女の息は益々荒くなり。
降らせるキスの雨も、いつしか「啄む」というより「吸い付く」と表現した方が相応しいようなものへと変わっていた。

「今にも誰かに見られるかもしれないっていうのに、ぢゅぱっ、チンカスおチンポ、ビクビクさせてぇ……
 ぁん、タマタマも、こんなにずっしり重くて……さっき出したばかりなのに、見られちゃうかもしれないのに、精液どぴゅどぴゅしたくて堪らないんですのね♪
 良いですわ、お姉さんが見ててあげますわ♪
 だから、遠慮しないで、もう一度ぉ……変態お姉さんの手でシコシコされながらぁ。
 この、チンカスと我慢汁でぬるぬるどろどろの素敵な変態おチンポから、とっても濃厚なおチンポ汁ぅ……♪
 童貞チンポの童貞ザーメン、勢いよくどぴゅって飛び出るところ、見せてくださいまし……♪」
0352姫路 恋2016/10/16(日) 18:25:01.94ID:Z3TkiKIA
「んぎいぃぃっっっ」

先程まで熱っぽく囁かれ、そして湿った甘い吐息に晒されていた耳の内部へとその舌先を侵入されてしまう

「あ、あぁあ…あ、あぁぁぁ…」

いつも自分で耳かきをしている時は絶対に感じなかった感覚
ぴちゃぴちゃとした僅かに粘性を帯びた水音と熱くぬめる舌による愛撫が耳から鼓膜を通して自分の脳髄を直接犯されているように恋に錯覚させる

「あっ…あぁ…こんなぁ…うそぉ……ボクの耳ぃ…………き、きもちいいぃ…」

少し頭をずらせば抵抗出来る状態にありながらもそれをしない恋
耳朶を可愛がられてしまえばガクガクと歯を鳴らしてしまい

「ふぅ、ふえぇぇ…ごめんなさいぃぃ……んおっ……あ、謝るからぁ……何でもするからぁ……んぇぇ…もう…許してよおぉぉ」

許しを乞うその声は、しかし快感に震え
甘ったるく相手を誘うような甘美なものとしていやらしい声になってしまう
そして雪原のように白い首筋に降らされるキスの雨
それはたちまちその色素の薄い肌の上にほの紅い花弁を残し、首筋を犯された印を刻んでゆく

「あ、あぁ…そ、そんなぁ…こ、こんどこそぉ……だ、誰かにっ…他の人に見られちゃうのかもしれないのにぃぃ……あはっ…もうっ……らめっ……ガマン………できにゃいっ……み、見られちゃう…みられちゃうのにぃ……あひいぃぃぃ」

ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル〜〜〜〜〜〜〜〜
タパパッドポォォッ

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッッ」

先程よりもより濃厚で大量の吐精
暴れる肉竿から黄ばんだドロドロが勢いよく吹き出れば恋自身の胸元までかかってまるで犯された後の生娘のようである

「み、みられちゃったぁ……せーしいっぱいだすとこぉ……へんたいさんにみられちゃったよぉ……エリカせんぱいごめんなさいぃぃ…」

整った顔立ちは快楽により蕩けて、ハートを浮かべているような瞳の目尻は下がり
だらしなく開いた口からデロリと出ているピンク色の唾液に濡れそぼった舌と共に快楽に屈伏させられてしまった敗北の証のようなトロ顔を晒してしまう
0353エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/10/23(日) 11:27:53.36ID:jcoeCsRt
「可愛いですわ……監視カメラの前で、おチンポからこんなに沢山、ミルク出してイッちゃうだなんて……♪」

尿道に残る最後の一滴まで、指に力を込めて丁寧に絞り出してから、ようやくエリカは手を離す。
流石に、こうも立て続けに射精すれば、少年の規格外チンポも威勢の良さを失おうというもの。

「よしよし♪」

脱力しきった華奢な身体を、くるりと自分の方へ向けさせて、胸の谷間へ顔を埋めるように抱き寄せる。
豊満過ぎる乳房の瑞々しい弾力で、トロトロの顔を優しく受け止めつつ。
綺麗な方の手で髪をすくように、エリカは後輩の頭をそっと撫でてあげた。

「……でも、お掃除が必要ですわね……」

辺りに漂う、濃厚な栗の花の匂いは、嗅ぎ慣れた彼女であってもむせ返りそうな程。
加えて、床にぶちまけられた精液の水たまりは、拭うのも大変そうな量だ。
……尤も、彼女の言う「掃除」とは、その惨状に対するものではなくて。

ふわっ

徐に、脱いだマントを恋の肩に掛けてやると。
後輩男子の前にしゃがみ込んで、エリカは何の躊躇もなく恥垢と精液に塗れた巨根を、その可憐な唇に咥え込んだ。
萎えかけて尚、喉奥に届きそうなサイズのソレを、金髪碧眼の美少女が小さな口で一生懸命奉仕する姿は、とても煽情的な絵であった。

「ちゅるっ、じゅぢゅぶ……ちゅぷっ……頑張ったおチンポさんへの、ご褒美ですのよ♪」

そんな言葉と共に吐き出されたペニスは、あれ程こびりついていたチンカスもザーメンも、すっかり取れて綺麗なもの。
唾液と後輩チンポ汁、そしてチーズのような汚物のカクテルを、口を開いて見せつけてから、エリカは喉を鳴らして嚥下した。
それから、少しだけ未練がましそうに、彼のペニスの先へともう一度、唇を寄せ。
軽くキスして、パンツの中へしまい、ズボンも整えてやると、スッと立ち上がり……

「とっても濃厚で、美味しいおチンポでしたわ♪」

少年の頬にもチュッと口づけて、そう囁いた。
そして、最早魔法の時間は終わりだと言わんばかりの、名残惜しさを微塵も感じさせない足の運びで、彼女はAVコーナーから外へと出て行ったのだった。

……魔女の帽子と、黒いマイクロビキニのみという装いで。
それを見た他の客の、驚きの声は果たして、恋の耳に届いただろうか。

後日、恋のケータイに、「大事な写真、ダメにしたお詫びですわ」とタイトルの付いた差出人不明のメールと共に。
彼のペニスを頬張る「エリカ先輩に良く似た痴女」のお掃除フェラ画像が届いたのは、また別の話である。

【大変お待たせしてしまいましたわね……こんな感じで、〆と致しますわ♪】
【お付き合いいただき、感謝ですわ♪】
0354名無しさん@ピンキー2016/10/23(日) 11:53:52.29ID:S1EybEzy
公正
0356姫路 恋2016/10/23(日) 22:52:00.42ID:ev3q3VDE
「あ、あひいぃ…」

尿道に残っていた分までピュッピュッと搾られてしまっては流石にいくらサイズが大きかろうと童貞のおちんぽでは参ってしまう

「はふぅ……なでなでぇ…」

更に谷間に抱き締められてしまい、頭まで撫でられてしまえばもはや抵抗などせずに素直に、それこそ母親に甘えるようにその豊満な柔らかさに身を委ねる
そのシルクのような髪を白魚のような指が撫でる度にトクントクンと乳房の奥にある心臓の音と相まって眠ってしまいそうになる

「ふぁ…お、お店の床…汚しちゃってごめんなさいぃ…」

その状態でどうにか謝ろうとするが少年の心配は杞憂に終わる事となる
お姉さんの温もりと香りの残ったマントを肩に掛けられれば

「ふあぁ…そ、そんにゃあぁ……汚いよぉ……んおぉぉぉ♪」

そんな事を言いながらも口による後戯の気持ちよさと背徳感を存分に味わいながら少年の汚れと子種がその細い喉へと飲み込まれるのを見届ける
その後テキパキとズボンを整えて貰うと

「あっ…」

恋の頬にもその柔らかな唇が触れ、色白な頬が桜色に染まる
そしてスタスタと少年に背を向けて歩き出すお姉さんに軽く手を伸ばすも何も言うとができなくて…
その何処か失恋にも似た感覚に外でのどよめきも恋には何処か遠くの出来事のように感じられ、ただその場に唯一残る彼女の面影であるマントごと自分の肩を抱いて立ち尽くしていた

そして後日、何処からか彼のケータイに届いた憧れの先輩に似た女性と自分との行為の画像
それとマントとで少年は連日オナニーに耽って
いつしかマントが表も裏もザーメンでガビガビになってしまうのにそう時間はかからなかった
そして…

「今日はあのお姉さん…こないかなぁ♪」

そのAVショップに時おり、マントを羽織った小柄な女の子のような人物が現れるようになる
そしてそこの店員だけが知っていることではあるのだがその少年は
誰かを真似てその下にはフリフリの付いた黒いマイクロビキニして身に付けていないのだ

【どうかお気に病まれず…私もこんな感じで〆とさせていただきます】
【露出の道に引き込まれてしまった恋くん、もしこんど出会う機会があったその時は…】
【それでは大変お疲れ様でした、とっても楽しかったです!】
【またいずれ機会がありましたらまた是非ともロール致しましょうね!それでは!】
0357名無しさん@ピンキー2016/10/26(水) 01:22:22.02ID:ldRC3+mI
構成
0361エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/10/28(金) 21:34:06.96ID:hcv0IRxd
休日、夜の環状線。平日のような混雑は無く、かといって乗客が全くいないという訳でもない。
この季節らしく冷え込んだ外気と共に、開いたドアから一人の少女が乗り込んできた。
ゆるく波打つ金色の髪、宝石のような青さのたれ目がちな瞳、日焼けを知らない白い肌。
街を歩けばすれ違う男たちの8割は振り返るような、眩いばかりの美少女である。
寒さが余程堪えたのか、厚手のコートを着込んだ彼女の頬は、薄っすらと朱が差して艶っぽい。
コートを着ていても分かる、豊かな胸のふくらみを手で押さえる仕草は、その表情と相まって恥じらいに耐えるよう。
健康な男性が見れば、つい不埒な妄想を抱いてしまいそうな色香がある。

下半身へと目をやれば、程よい肉付きの太腿も露わな、若々しい脚線美が短めの裾からスラリと伸びているのが目に入るだろう。
先の尖った細めのハイヒールが、その美しさを更に引き立てている。
とはいえ、動き出した電車の中で立ち続けるには、ヒールの高さは不安定さと直結するもの。
居合わせた幸運なギャラリーたちを、危なっかしさでドキリとさせつつ、金髪の美少女はどうにか席の真ん中あたりまで辿り着いて腰を下ろした。

言うまでもなく、この美少女とはエリカ・ヒースローである。
少しばかり発育の良すぎるプロポーションと、柔らかく男好きのする美貌とで、全校男子の大半からの憧れと不埒な視線を注がれる、マドンナ的先輩。
水泳部に所属する彼女の水着姿を映した画像は、男子生徒の間で高値で取引されているとか、いないとか。

とはいえ、彼女が通う高校とは全く別方向のこの路線には、そんな素性を知る人物が乗っている可能性は限りなく低い。
そもそも彼女自身の生活圏からも、遠くかけ離れている。
そんな電車の中で、彼女がこれから何をしようというのか……今はまだ、誰も知らない。

【こんな感じの導入で、置きレス待機いたしますわ】
【後輩、ショタと続きましたので、そろそろ年上の殿方にお相手して頂きたいと思います】
【少しオタクなお兄様でも、ちょっとお疲れなオジサマでも、或いは全然別の殿方でも……エリカでおチンポ固くしてくださる方、募集中ですわ♪】
0362 ◆SMLluLbECM 2016/10/29(土) 22:16:03.51ID:3CIg+oFj
>>361
その男はエリカが乗り込むよりも前に電車に乗っていた。
ゲームショップの手提げ袋を片手に持ち、横長のシートの中央に腰掛けて反対の手でスマホで弄って。
特に目立つ風貌ではなく、電気街帰りのよくいる男性といった容姿である。

電車に乗り込んできた少女が車中の人々の視線を集めた時には、同じように顔を上げ視線を向けていた。
エリカが普段のテリトリーとは違う場所を訪れたことは無論知らない。
名前も年齢も知らないまま、その姿を見て、一目で惹かれた。
少女が自分の方へと歩いてきた時には自然と鼓動が早くなるのを感じる。
そして少女がシートの中央、つまりは自分の真向かいに腰掛けた時には、信じてもいない神に感謝を捧げたくなった。
男の両隣には誰も座っておらず、シートの両端に座る人までの間はガラ空き状態。
ある程度人のいる電車で信じ難いが、少女を前から鑑賞できるポジションは男一人の独占状態と言えた。
車中の他の位置にいる人々から羨望と恨みの混じった視線を向けられるほど絶好の環境である。
男は遊んでいたゲームアプリを迷わず終了し、スマホを弄っているフリだけしながら。
早速、少女を盗み見るようにして鑑賞し始めた。

(コートの上からでも大きいのはわかる。金髪碧眼に白い肌……やっぱ外国人か?
ゲームなんかで見る外人より……リアルの方がよっぽど綺麗だな。圧倒されるというか。
脚もスラっとしてて綺麗だし。……というか、長過ぎないか?)

少女の顔からコート、そして脚まで見ていくに連れ次第に夢中になっていき。
見ているのがハッキリとバレてしまいそうな程、熱の籠もった視線を送り付けてしまう。
そして、ふと男の脳裏にはある疑問が浮かび上がってきた。
コートから伸びる剥き出しの脚の長さが、どうにも気になるのだ。
防寒装備を身に纏っている割に、脚部に関してはあまりにも無防備過ぎる気がして。
それがお洒落な服を着ているからなのだとすれば納得だし、同時にその服を見てみたくもある。
或いは他の可能性、何か特別な服装というパターンもあるだろうか。
未だ男の想像は始まったばかりだが、徐々にこの可能性に関する思考が脳裏に広がっていく。
同時に、その視線には『コートの下を見てみたい』という少女に対する訴えに近い欲求が混じり始めていた。

【少しオタクなお兄様パターンで絡ませて貰うよ】
【待機レスのシチュに惹かれたから打ち合わせも無しにそのまま絡んだけど】
【打ち合わせしてからの方がよければ、改めてという形にするから、そう言ってくれれば】
0363名無しさん@ピンキー2016/10/30(日) 11:02:33.29ID:4z6+22Dm
校正
0364エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/10/30(日) 12:35:38.12ID:qOC3uoT6
>>362
目の前に座る男の、熱い視線を知ってか知らずしてか。
お行儀よく揃えた両脚の付け根、魅惑的な太ももの間の一番深いところを隠すように、裾の上へと両手が置かれる。
それは、彼の欲望を見透かして、尚且つ咎めるような動きだ。
そして同時に、周囲の視線を彼女の太腿へと誘導するような、そんな動きでもあった。
仮に彼女が丈の短いスカートなどを履いているのなら、チラリとでもそれが見える筈。
けれど、エリカのヒップの優雅な丸みを包む、分厚いブラウンの布地の端からは、彼女の白い生足が伸びるのみ。
勿論ホットパンツなどを履いている可能性も十分に考えられるのだけれど、その光景はもっと如何わしい想像を、見ている男たちに強いるだろう。

即ち。
もしかして、コートの下には何も履いていないんじゃないかという類の、現実離れした妄想である。

常識的に考えれば、まずあり得ない。
そんな恰好で公共の場をうろつくような女性がいれば、ただの痴女だ。
それも、AVや成人向けコミックに出てくるような類の、フィクションの中の存在としての。
柔らかくも品の良さを感じさせる、エリカの美貌をそうしたアダルト作品の登場人物たちと結びつけるというのは、中々に難しいものだろう。

だが、彼女の振る舞いは、そのハードルをゆっくりと下げさせる。
例えば、張り詰めて苦しそうな胸元に、そっと右手をやる仕草。
例えば、その手が一番上のボタンを外して、襟元を緩める行為。
例えば、その状態で再び手を下へ戻し、両手で裾を引っ張る彼女の、薄く赤らんだ頬。
その結果、まるで計算されたかのように、彼女の二の腕に挟み込まれて強調されるバスト。
緩めた襟元からは、中に詰まった瑞々しい肉果実が作る深い谷間が、ほんの僅かに覗いている。

尤も、この時点でその絶景を目の当たりにできた幸運な人物は、彼女の正面に座る男ぐらいのものだった。
彼女の一連の行動が感じさせる艶めかしさと背徳の香りは、彼女へ視線を送る車内全ての男性たちへ届いただろうけれど。
それでも、もっとよく見たいとエリカの近くへ席を移すような大胆さまでは、誰も発揮できずにいる。
つまりは今、この時。
エリカの、メートル級の豊満な双丘が刻む素晴らしい光景を、電気街帰りの一人の男だけが、独り占めしていることになるのだ。

恥じらうような、伏し目がちの長いまつ毛の下。
仄かに潤み始めた彼女の青い瞳が、さり気なく周囲を見遣り。
次いで、目の前の男を品定めするように、その顔と、そして彼の股間とを盗み見ていたことに気付く者が、果たしてどれだけいただろうか。

彼女が……エリカ・ヒースローが。
車内の男たちが、彼女からかけ離れた存在として思い描く、フィクションの中の痴女そのものであるということを。

恥ずかしいことが大好きで、辱められることが大好きで。
何より公共の場で、公衆の面前に晒されるかもしれないというスリルに、性的興奮を得る露出狂であるということを。

今はまだ、誰も知らないままである――
0366 ◆SMLluLbECM 2016/10/31(月) 05:52:18.24ID:Jq975xw/
>>364
裾に手を置く少女の様子を見て、男は黙って瞬時に自らの行動が露見しているのかと考えた。
見ていることを本人から指摘されて、周囲の人間に助けを求められたらどうするか。
逡巡が咄嗟に脳裏を過ぎるが、視線は変わらず少女を見続けたまま。
コートの裾から伸びる白い脚に吸い寄せられ続けていた。

(スカートもズボンも何も見えない……。
まさか何も履いてない……って、そんなわけ無いだろう、けど。
……そういやこの間やったゲームには、そういう露出女のキャラが出てたっけ)

バレているのならば、と既に男の中では諦めが生じていた。
最早スマホに視線を落とすフリをせず少女を眺めながら、脳裏には先日やったゲームの画面が浮かぶ。
電車内で痴漢を働く主人公が狙った女キャラが実は露出狂だったという設定。
長いコートを着込んだ下には黒いシースルーの下着だけを身に付け、それを主人公に見せ付ける。
その女キャラのイラストが思い出されると、目の前の少女に自然と重ね合わせていく。
そういう煽情的な下着を付けているだけなら、スカート等が見えないのは説明が付くだろうか。

(それとも、もっと過激な格好とか……。
……いやいやいや、現実とゲームをそんな風に混同しちゃいけないよな。
でも、やっぱ不思議だ……)

仮説があまりにも現実味を帯びていないと判断して、一度取り消す。
再び少女の姿を観察し思考を再開しようとした男だったが。
少女の手が胸元に向かったのを見て、そうした頭の働きの一切が停止してしまう。
ボタンを外す少女の手の動き、垣間見える少女の頬の赤らみ、そしてコートの隙間から覗く胸の谷間。
目の前で展開される光景をジッと食い入るように見つめ、口内には知らず内に唾が溜まる。
少女が裾を引っ張り深い谷間が見えた瞬間、この唾を飲み込み、嚥下する音が鳴った。
男の様子を見ていたなら、通路を挟んだ向かいのシートに座る少女にも、唾を飲む音は聞こえたかも知れない。
或いは股間を見ていたのなら、それが膨らんでいることに先に気付いただろうか。
少女と違って特に隠す素振りも無く、堂々と晒け出されたズボンの中央に張った大きなテントに。
膨らみの高さと膨らみの広がりが、中に詰まったモノの大きさが並以上なことを示している。
注意深く観察していなければ分からないほど、テントは一瞬で出来ていた。
谷間を見せた少女に対する、明快な返答を思わせる反応と言えた。

とは言え、当の本人にそのつもりは無く。
唾を飲み込み少ししてから、ハッと我に帰ると手をズボンの前にやった。
手提げ袋を持つ方の腕で股間を隠すようにして、再びスマホを眺める素振りに戻る。
明らかな偽装工作と自分でも分かりつつ行う男だったが。
その股間が変わらず膨らんだままなのは、腕で隠し切れておらず少女にも見えていただろう。
0367エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/11/05(土) 12:27:22.55ID:nURapdiX
彼からすれば幸いなことに、コートの少女は特に気付いた様子も見せず。
相変わらず、見事な胸の谷間を披露したままの姿勢で、中づり広告などを眺めていた。

勿論、エリカが彼の股間の変化に気付かない筈はない。
自分の姿で、目の前の男がペニスを固くしているという事実に、気を抜けば息が荒くなってしまいそう。
けれど、まだだ。
曝け出す快感は、秘めて焦らす恥じらいの時間があればこそ。
その時間があるからこそ、男たちの目はより熱を帯び、ぎらつきを増して素肌に突き刺さってくるというもの。

「ん……」

上昇した体温で蒸れた裏地が、素肌に張り付いて気持ち悪い。
内に籠った熱気を逃がすべく、ごく自然でさり気ない動きを見せた白い指先が、また一つボタンを外した。
そのまま襟を軽く引っ張り、さっきよりも深くまで露わになった胸の谷間へ、パタパタと手で仰いで風を送る。
電気街帰りの男の位置からなら、ちょっと視線を高くすれば、豊かな膨らみの下半分まで見えてしまいそうな程の、際どい仕草だ。
もう少し強く引っ張ったなら、膨らみの頂きにあるべきものが顔を覗かせてしまうぐらいの、大胆な動き。
この大胆さを、日本人の一般常識と異なる外国人特有の感性と見るか、それとも別の如何わしい理由から来るものと見るか。
観客たちが判断に迷う中、たっぷり10秒ほどの時間をかけてバストの曲線をアピールしたエリカは、思い出したように襟から手を放して先ほどまでの姿勢に戻った。

頬の赤らみは恥じらいからのもの。
ぎこちなく擦り合わされる、引き締まった太腿も同様に彼女の羞恥を示すもの。

「ハァっ」

けれど、本当にそうだろうか。
見ようによっては、何処か恍惚としたようにも見える、朱の差した顔と潤んだ瞳は、男たちの妄想を煽ってやまない。
もじもじと小さく身を捩るたびに、タダでさえギリギリの襟元から、豊満過ぎる乳果実が今にも零れてしまわないだろうか。
寧ろ、フィクションの中の痴女のように、今にも秘めた果実を露わにしてくれるのでは……。

そんな期待を抱かせて、膨らませて、彼らの股間を熱く固くさせながら。
エリカは、大事な部分が見えてしまわないよう細心の注意を払いつつ、巧みに周囲の視線を自らの胸へ集めては己を昂らせていた。

見たい。見たい。見たい。
脱げろ。零れろ。肌蹴てしまえ。

視線の一つ一つに、そんな浅ましい情熱を感じ取り、ゾクゾクと背筋を震わせつつ。
けれども、表には一切の動揺を見せないまま薄く目を閉じ、エリカは欲情の視線のシャワーに心地よく身を委ねていた。

【お待たせ致しました……】
0368 ◆SMLluLbECM 2016/11/11(金) 08:57:43.95ID:hZY14f8W
>>367
(これはもう、ワザとだろ……)

谷間を露わにしながら更にギリギリを狙って露出する少女の仕草に、男は確信を一つ抱く。
男の位置から見て、本当に際どいラインを攻めて来る動きは計算尽くに見えた。
何よりコートの下に衣服らしき物がやはり見当たらないのだ。
頬の赤らみ、太腿を擦り合わせる様子も、恥じらいとは別の物に見えて来る。
とは言え、そんな確信を抱いたからと言って少女に嫌悪を抱く事も無い。
寧ろ少女が自ら露出をしていると考えるだけで、股間は痛いほど脈打ち硬くなっていた。

股間を膨らませて、息を少しずつ荒げさせているのは電気街帰りの男だけでは無い。
少し離れたドア横にもたれ掛かっているサラリーマンらしき男。
少女の向かいにあるシート、つまり電気街帰りの男がいるシートの隅に座っている初老の男。
反対の隅に座っている学生くらいの年齢の男。
彼らの股間は皆一様に膨らんで、大小の個性溢れるテントの張り具合を見せていた。
大きさは違えどその欲望の向かう先と視線の強さに関してはまるで違わず。
様々な年齢の男どもから劣情を多分に交えた視線を浴びせられている事を少女に実感させる。
ただし、少女の仕草がどこまで意図的かを考察するのは目の前の男のみだったが。

そんな中にあって、少女の正面を独占するという幸運を授かった男は。
他の乗客よりも優位な場所を活かし存分に鑑賞を楽しみながら、一つの思惑を抱き始めていた。
計算され尽くしたような際どい部分を攻め立てる少女の露出に影響を受けたのか。
それと同じような事をして、少女の視線を浴びてみたいという欲求。
しかし、男には豊かな乳房など当然有るはずも無い。
となれば代わりに見せ付ける物は何か、選択肢は一つだけ。

(これで予想が外れてたら、大惨事だけどな……。
変態と思われるだけならいいけど、車掌呼ばれるかも知れない。
でもあの顔は……見られたがってる顔だ。
本当に露出が狙いの変態だとして……他人の露出には興味あるか……?)

男がズボンのポケットに手を突っ込み、モゾリと何かを蠢かした直後。
テントを形作っていた膨らみの形状が変化して、山のようになっていく。
下着という戒めから解き放たれた勢いで反り返ったモノは、ズボンの中で輪郭をより露わにして。
平均よりも太く逞しい逸物の形を、布地に浮かび上がらせていった。
太さだけでなく長さも相当な物であるらしく、下着から飛び出てもなお窮屈そうにしている。
そんな風にして、発情を隠すことなくズボンの膨らみに表してしまいながら。
男は足を軽く開いて少女の方から更によく見えるようにした。
他の乗客は少女に目を奪われたままで、そんな男の行動にはまるで気付いていない。
0369名無しさん@ピンキー2016/11/11(金) 11:43:44.53ID:mMrnff5O
露出
0371エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/11/28(月) 22:09:34.55ID:tPy7KbIL
>>368
男の行為に気付いているのか、いないのか。
ふとした拍子に目が合えば、真意を薄絹一枚隔てた向こう側に隠したままの、優雅な微笑をエリカは送る。
女慣れしていない男なら、その笑みを向けられたというだけで、色々と勘違いして舞い上がってしまいそう。
そんな表情を浮かべながら、彼女の手は再びコートの前へと伸びて……

「んっ……フフッ」

辛うじて周囲の耳に届くくらいの、小さな忍び笑いと共に、残りのボタンを全て外してしまった。
車内の視線が自らへと、いよいよ熱く注がれるのを感じているのか。
赤い舌先がチロリと覗き、薄紅色の唇を濡らす。
可憐で優美な顔立ちに似合わぬ、ある種の妖しさを醸し出すようなその仕草は、見た者全てに彼女の内に秘めた淫らさを確信させるもの。
否応なしに高まる期待、その向かう先といえば最早、彼女の纏うコートの中身しかないだろう。

ほんの少し。
ほんの少しでも、彼女が身を捩れば。
あの、無粋で分厚い布の向こうに隠された、この浮世離れした美貌を持つ少女の秘密を、目の当たりにできるのだ。
ギラギラと目を輝かせながら、男たちは思い思いに妄想を膨らませながら、その瞬間を見逃してなるものかと鼻息を荒くしていた。

最早、見ていることを隠そうともしない不躾な視線。
エリカの目の前の男に触発されたわけでは無いだろうけれど、いつしか男たちはみな、股間のふくらみを隠すことも忘れていた。
ズボンの前に、各々が大きさの異なる不自然で不埒な陰影を浮かび上がらせながら、次第に彼女との距離を詰め始める。
それは、ごくわずかな動きでしかなかったけれど。
更なる昂りをエリカへもたらすには、十分すぎる動きであり。
男たちが、今にも自分へと群がり襲い掛かってくるような、そんな想像をエリカにさせるに十分すぎるものであり。
その、危険な想像が脳内に桃色のもやを満たし、理性を駆逐しそうになるのを必死に堪えながら。
エリカは、ヒールの高い靴で徐に立ち上がると。
車両の、ほぼ真ん中。
つまりは、彼女の前に座っていた幸運な男の、ほんの数歩前まで移動した。

「……ンっ……」

束の間の逡巡を伺わせる、一瞬の後。
周囲を伺い、目の前の男と目線を合わせ、次いで彼の股間を見てゴクリと喉を鳴らすと、薄く唇を開いて目を閉じた。
その手が、コートの前に触れた次の瞬間。

「……はぁ……♪」

漏れ出た吐息と、そして衣擦れの音と共に。
滑るようにコートが肩から落ちて。
白い肩。白い肌。
そして豊かな重量感を湛えて、なお瑞々しい張りを感じさせる白い二つの大きな膨らみ。
本来なら桜色の頂きがあるだろう場所には、ハート形の無粋なシールが貼られていて、何処か下品な卑猥さを演出している。
スローモーションのように露わになっていく、その淫靡で美しい光景に、思わずどよめく男たち。
分厚く重い布が床へと落ちる、小さな音が彼らの驚きに飲まれてかき消された頃。
エリカは、品のないピンクのニップレスと、それと同じハート形の前貼り、そして真っ赤なハイヒールだけを身に着けた姿となり。
少し前へと歩み出ると、両手をつり革へと伸ばした。
引き締まったヒップが左右にくねり、大きな乳房が重たげに揺れる。今やその全てが、男たちの欲望を煽り、誘う媚態だ。
特に、電気街帰りの男からすれば、ほんの少し手を伸ばすだけで、その果実に触れられるという距離。
どうぞ召し上がれと言わんばかりに、メートル級の肉果実がそこにある。
衣服も無く、身を守るための両手も使えないその姿をオスたちへと捧げるべく。
エリカは恍惚とした笑みを浮かべながら、ゆっくりと目を閉じていった。

【またもや大変お待たせいたしましたわね……ちょっとだけ展開を急がせて貰いましたけれど、お許しくださいませ】
0372名無しさん@ピンキー2016/11/29(火) 08:50:35.60ID:T7DMqC36
露出
0373名無しさん@ピンキー2016/12/07(水) 10:07:16.43ID:RD4b4h3a
露出
0375名無しさん@ピンキー2016/12/12(月) 22:00:36.90ID:1pPQexHD
375
0376名無しさん@ピンキー2016/12/19(月) 23:54:00.76ID:CqCoo/DU
露出セックス
0377エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/12/25(日) 21:59:36.63ID:bC9jyfVs
【流石にお待たせし過ぎで、愛想を尽かされてしまったと見るべきですわね……】
【ひとまずこのロールは破棄させて頂きますわ】
【理由はどうあれ、不愉快な思いをさせてしまったこと、お詫び致します】
0378名無しさん@ピンキー2016/12/25(日) 23:22:35.13ID:+igi7kD5
残念
0381エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/12/26(月) 11:59:53.62ID:EArrR2Gg
エリカ・ヒースローは深くため息をついた。
その豊かな胸の内に溜め込んだ、熱の無い空気が愁いを帯びて吐き出される。
刺激が足りない。
学校は冬休みに入り、部活も休みとなったこの時期。
クラスメートと遊びに行こうにも、親しい友人たちは皆、冬期講習やら家族旅行やらで都合がつかない。
成績上位者にのみ許される無試験での内部進学の権利。
それを早々に獲得し、故郷のイギリスへ帰る予定もない彼女だけが、こうして暇を持て余しているというわけだ。

「はぁ……」

かといって「人には絶対に言えない趣味」に興じようにも、協力してくれそうな人たちも軒並み帰省やらで都合が付かず。
より刺激的な遊びを、安全を確保しつつ行うのは、彼女一人では難しいのだ。
思い切って一人で挑戦した、先日の電車内での露出行為も……

「……それなりには、刺激的でしたけれど……」

彼女の中の隙間を埋めてくれる程では無かった。
ハマっていたソシャゲもレイドボス狩りに出遅れたり、第一部をクリアしてしまったりで、少し熱が冷めてしまい手を付けていない。

「まあ、家の中で燻っていても仕方ないですわね……♪」

意を決して立ち上がるエリカ。
部屋着を脱ぎ、一糸まとわぬ姿になる。
見えないところにも気を配った、外出用の服装に着替えてから、彼女は玄関のドアを開けたのだった。

【改めて、置きレスで待機しますわね。これを書き出しとしても良し、別のシチュエーションでも良し、ですわ♪】
0382 ◆lFmOMA4Z16 2016/12/26(月) 13:31:19.24ID:yI8XiDfS
>>381
(そんなエリカの自宅の前に1つの小包が置かれていた)
(その小包に送り主の名前は書かれておらず、ただ『エリカ・ヒースロー様宛』と書かれているだけで他には何も書かれていなかった)
(しかしその上にはなんのへんてつもない茶封筒が置かれており、その厚みから中に手紙なりなんなりが入っていることに気付けるだろう)
(そしてその封筒に入りきらなかったのか、写真らしき物が僅かにはみ出しており、そのはみ出した箇所には彼女の母校の一部と分かる物が写っている)
(もしエリカがその写真を手にとって見れば、制服姿の彼女が写っていることが分かる)
(さらに封筒には別の写真が何枚も入っており、その写真は下校途中の彼女や、路地裏でスカートをたくしあげて興奮している姿や、電車の中で男を誘うように痴態を見せる姿、後輩と行為に及んでいる姿など彼女のあられもない姿が写されている)
(そして最後には一枚の手紙)

『貴女の秘密を知っています』
『これらの写真をどうするかは貴女次第です』
『貴女が私を楽しませてくれる限り公表したりはいたしません』

(とだけ書かれているが、これを読むか否かはエリカ次第)

(もしも小包を開けば中から彼女の足元まで隠す白いロングコートと身体を全く隠さないボンテージ、無線式のローター、彼女の近所に地図が入っているだろう)
(その地図にはルートのようなものが書かれており、そのルートは人気のない場所とある場所を交互に通るようになっていた)

【こんな感じでお相手願いたいです】
0383エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/12/26(月) 19:42:01.90ID:EArrR2Gg
【うーん……ちょっとイキナリ過ぎですわね……】
【せめて色々打ち合わせぐらいはさせて下さらないと……導入としては悪くないんですけれど……】
0384名無しさん@ピンキー2016/12/26(月) 19:49:00.64ID:iiKEyItz
【エリカさんいるけど先客がいるか……また今度にしよう】
0385エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/12/26(月) 19:58:44.75ID:EArrR2Gg
>>384
【ちなみにですけど、どういった展開がお好みですの?】
0386 ◆4TYPYVA5.Y 2016/12/26(月) 20:06:17.30ID:iiKEyItz
>>385
【路地裏で露出しているエリカさんを見た後輩がゆすろうとして、逆に色々されたりですかね】
【見た目はごく普通の男子学生で、性欲だけは一人前だけど肝心な時はヘタレる感じですね】
0387エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/12/26(月) 20:26:07.39ID:EArrR2Gg
【路地裏で後輩相手、だけですと以前のロールと似たシチュエーションになりますわね】
【もう一捻り、欲しいところですわ……うーむ】
0388 ◆4TYPYVA5.Y 2016/12/26(月) 20:28:44.53ID:iiKEyItz
【う〜む、電車ネタは前回してるから……後はトイレとか?】
【男子公衆便所の中で露出しているのを見られたとか……】
0389名無しさん@ピンキー2016/12/26(月) 21:07:33.36ID:Yy0V351g
路地
0391エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/12/27(火) 00:09:05.66ID:qHs8242j
【昼間、どこかの公共施設。鍵を閉めずに男子トイレ個室で露出プレイ中、偶然入ってきた学校の後輩に出くわすと】
【いざというときにヘタレということは、性欲を抑え切れずに私を肉.便器扱いしようとするも……
 次第に主導権をこちらに奪われ、寧ろ肉バイブ扱いされつつ外にばれないよう懸命に足掻く感じとか、面白そうですわね♪】
【憧れの先輩を独り占めしたいからか、それとも今更ながらに先輩を酷い目に合わせたくないからか、他に理由があるのか】
【そして、そんなことはお構いなしに久々の刺激的なプレイを楽しんじゃう私……という感じかしら】

【正体に気づいているのか、半信半疑か、良く似た別人だと思うのか】
【まあ、その辺は展開次第ということに致しますわ♪】

【こんな感じで宜しいかしら?】
【別案があれば、どうぞご提示下さいな】
【OKでしたら、そちらから書き出しをお願いしたいのですけれど】
【あと、イメージし易いようにそちらのキャラ設定もある程度作っておいてくださると、嬉しいですわね】
0392 ◆4TYPYVA5.Y 2016/12/27(火) 21:38:55.88ID:qpDEy937
【なるほど、最初は主導権を握って、どんどん奪われる感じか、いいですね】
【どちらかと言うと、先輩の過激な行動について来れないけど無理矢理ついていく感じですかね】

【最初は誰かわからず、露出プレイを撮影しながら見て、興奮してる時に物音を立ててバレる感じですかね】

【今日はちょっと時間が無いので、軽い設定付きで書き出しをしますね】
【何行ぐらいがいいですか?筆のノリ次第で行数や内容の密度が変わる者でして……】
0393エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/12/27(火) 22:05:24.26ID:qHs8242j
【そこはもう、そちらのテンションにお任せ致しますわ♪】
【但し、あまり短文ですと、少々気持ちが萎えてしまいますので、その辺だけご配慮下さいまし】
0394 ◆4TYPYVA5.Y 2016/12/28(水) 20:32:21.78ID:9J0bjZ1y
【すみません…仕事が立て込んでちょっと投下が難しいです】
【明後日で終わりますので、お待ちする事が出来たら幸いです】
【待てない時は破棄して構いません】
【本当に申し訳ございません】
0395名無しさん@ピンキー2016/12/28(水) 20:43:37.70ID:hh+KFKXW
395
0396エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/12/29(木) 21:51:07.64ID:kYZDlFDS
【お気になさらず。一番大事なのは各々のリアルですわ♪】
【数日程度で破棄するようなことはありませんので、ご安心くださいな】
0397名無しさん@ピンキー2016/12/30(金) 20:13:28.86ID:RQ6F2GRg
女神
0398倉田十蔵 ◆4TYPYVA5.Y 2016/12/30(金) 21:04:53.67ID:lakFWAck
(う〜、トイレに向かっている俺の名前は倉田十蔵、とある有名大学付属校の1年だ)
(部活?帰宅部だよ!早く帰って遊びたいんだよ!勉強も運動も程々でいいだろ?こんちくしょう)
(気は弱いけど、人より性欲があるのが特徴かな〜、後射精の質と量……ああぁ、童貞捨てたい)
(って、変な事を考えてたらヤバい、ヤバい、デカいおならが出そうだよ〜)
(そんな訳でトイレの公園に行き、バカデカいおならをふろうとしたら、扉の隙間から何かが見えた)
(そ〜っと覗いて見ると、胸のデカい女性が服をはだけさせていた…ここ、男子トイレだぞ!!)
やべぇ…痴女って本当にいるんだな……興奮してきた…
(扉の隙間からガッツリと女性が服を脱ぐ姿を見ていた)
(ここからだと顔は見えないが、この体のライン、エロい服や下着、間違いなく美女だ!)
(そう確信した俺は興奮する息を気配を消して見続けた…おならを我慢しながら…)

【出だしはこんな感じでいいですか?】
【忙しいので簡単なのしか書けなくて申し訳ございません】
0399エリカ ◆8.VLY7PczQ 2016/12/31(土) 18:07:02.97ID:hcLW17t9
流れるような金色の髪が、大きく露わになる背中に良く映える。
エナメルの光沢を放つ青い生地に包まれた、豊かなバストは斜め後ろからでも存在感たっぷりのシルエットを見せていた。
ヒップを隠すのではなく、その丸みを強調することにのみ意識を注いだかのような、ハイレグカットの下半身には、ちょこんと白い大きな毛玉。
彼女のお尻が動くたび、左右に揺れるさまが目を引き付ける。
頭の上に乗せられた、可愛らしいうさぎの耳と相まって、その姿がバニーガールと呼ばれるものだと見るものに理解させる。
スラリと伸びる真っ白な太ももは、黒い網タイツに包まれて、その肌の白さを一層まぶしく見せている。
むっちりとした腿に続くのは、適度に引き締まった健康的なふくらはぎ。
モデルかアスリートを思わせる美脚の最下部、両足に履くピンヒールもまた、青いエナメル質の光沢を放っていた。
便器の上には、畳んで置かれた白いダッフルコート。
それ以外に衣服や荷物らしいものが見当たらないところからすると、先ほどまで身に着けていたそれを脱いで、
こんな場所でこんな姿となっているのだろうと推測できる。

「ん……っ」

けれど、何より十蔵の目を引いたのは、彼女の繰り広げる淫らな動きだろう。
洋式便器の貯水タンクに手をかけ、長い脚を伸ばして突き出した尻。
それが、時折不規則な動きで左右にくねるたび、彼女の口から何とも悩ましいうめき声が漏れるのだ。
よくよく見れば、肉付きの良い美脚のふもと、太腿の付け根の間の生地が、不自然に盛り上がっているのが分かる。

「っ……ふぅ……ん♪」

ひと際艶めいた声のあと、ゆっくりと彼女の左手が股間へと伸ばされる。
その不自然な盛り上がりの部分を、軽く押し付けたり揺さぶったりするような、そんな手の動き。
人並みに性的知識のある男子ならば、最早その行為の意味を完全に理解している筈だ。
即ち、この金髪でスタイル抜群の美女は――

あろうことか公園の男子トイレの個室で。
無防備にも鍵を閉めないままのドアに背を向け。
およそ場違い極まりない、けれど彼女のスタイルにはとても相応しい過激なバニーガールの装いで。
まるで、後背位で襲い掛かられるのを待ち望んでいるかのようなポーズを取りながら。

「ダメ、ですわ……こんな不潔なおトイレで……っ」

声を押し殺しつつ、自慰行為に耽っているのだ。
その声が、だんだんと切羽詰まったような響きを帯び始め。
右腕だけで支え切れなくなった上体を、見事なバストが潰れるのも構わず、コートの上から便器に預け。
そうすることで、更に高く突き出される形となったヒップが、いよいよ小刻みな動きを早くして。

「ダメ、ダメ……ッハぁ……ンッ!!」

次の瞬間、引きつったような硬直と痙攣、そして脱力。
両腕を肘までついて体を支え、便器の蓋に寄りかかったまま、時折ビクッと背筋を震わせる。
荒い息を漏らしながら、便器に縋りついて余韻に浸る彼女。
やがて、少しずつ呼吸を整え、立ち上がろうとしたその際に――

エリカ・ヒースローの横顔が、痴態の一部始終を見届けた十蔵の目に、更なる驚きと共に飛び込んできたのだった。
0400名無しさん@ピンキー2016/12/31(土) 20:34:58.68ID:jBnWnNFt
400
0401名無しさん@ピンキー2017/01/02(月) 10:42:44.82ID:paK0yTE0
猥褻
0402倉田十蔵 ◆4TYPYVA5.Y 2017/01/03(火) 20:23:09.51ID:dapumIxr
【すみません、仕事が忙しすぎて返せそうにありません】
【破棄してくださると助かります…魅力的なのですが残念です】
【本当に申し訳ございません】
0403エリカ ◆8.VLY7PczQ 2017/01/03(火) 20:47:52.09ID:ovXDjCv1
【あらら……まあ、今回はご縁が無かったということですわね】

【引き続き、お相手の募集を致しますわ♪】
0404名無しさん@ピンキー2017/01/03(火) 22:18:35.86ID:JyfHPw7p
破棄
0407 ◆wF9DLduWfk 2017/01/09(月) 12:40:47.29ID:Lgw6Bxhq
>>406
【興味があるのでお話いいですか?】
0409 ◆wF9DLduWfk 2017/01/09(月) 12:48:29.64ID:Lgw6Bxhq
>>408
【もちろんプレイのお話です】
【乱交現場や電車の中での露出プレイなどの写真をネタに脅迫されてというロールで】
【裸にコート等の格好で街を歩かされた後、こちらに青姦されるが青姦時に目隠しつけられ最後まで相手の顔も分からず、それからもそのような関係が続いていくという設定でどうでしょうか?】
0410エリカ ◆8.VLY7PczQ 2017/01/09(月) 12:59:45.21ID:S4CfMlTV
>>409
【脅迫されて、というのは好みではありませんわね……】
【大好きな趣味を、他人から強制されて仕方なくするというのも、おかしな話ですし】

【メタな話をすれば、エリカの中の人は基本的に後味の悪くない、多少明るい雰囲気の痴女ロールが好みのようですわ】
【ですので、そちらのご希望に沿った形は難しいかと……申し訳ありません】
0411 ◆wF9DLduWfk 2017/01/09(月) 13:12:45.64ID:Lgw6Bxhq
>>410
【そうですか、では大人しく引き下がります】
【いいお相手が見つかるといいですね、失礼します】
0412名無しさん@ピンキー2017/01/09(月) 15:37:58.54ID:LsqLn7yg
無様
0415名無しさん@ピンキー2017/01/09(月) 15:47:59.71ID:LsqLn7yg
415
0416名無しさん@ピンキー2017/02/06(月) 13:08:41.30ID:Fa1E3b6E
構成
0418名無しさん@ピンキー2017/03/20(月) 17:27:57.63ID:VEjEGgtG
合成
0419名無しさん@ピンキー2017/04/26(水) 11:25:02.60ID:oWrhdCRr
後世
0421エリカ ◆8.VLY7PczQ 2017/05/17(水) 19:20:53.39ID:0nlYIPhw
【名前】 エリカ・ヒースロー
【年齢】 17歳
【身長】 157cm
【3サイズ】 103・60・88
【職業】 高校生
【服装】 セーラー服/お嬢様風ワンピース/プレイに適した衣装
【容姿】 軽くウェーブのかかったロングの金髪、青いヘアバンド、透けるような白い肌、垂れ目がちの大きな青い瞳
      釣鐘型の豊満なバスト、色素は薄いが少し大きめの乳輪、陥没乳首
【処女/非処女】 非処女
【本番の可・不可】 可
【NG】 スカトロ、暴力、あっさりし過ぎる短文
【希望する展開】
・露出プレイからの痴女行為を後輩や通りすがり相手に(口止め料代わりだったり、こちらから積極的に手を出したり)
・コンビニ、ファミレス、公園などで

都内の有名大学付属校に通う、イギリスからの留学生。母方の祖母が日本人であり、本人も日本語は堪能である。
父方はかつて栄華を誇った英国貴族であり、長女であるエリカは幼いころから行儀作法を厳しく仕込まれてきた。そうした堅苦しさが嫌で、3年前に逃げるように来日する。
学校では女子水泳部に所属しており、彼女の水着姿を収めた盗撮写真や動画は高値で取引されているとかいないとか。
尚、大き過ぎるバストが邪魔をして、水泳選手としての成績はイマイチである。

露出好きの清楚系痴女。
もともとは貞淑なお嬢様だったが、背徳的行為による束縛からの解放感にハマり、初めは路地裏でスカートを捲り上げる程度だったプレイも次第にエスカレート。
しかし、日本に来て初めてできた恋人は彼女の趣味に理解を示さなかった為、出会って1年とたたずに別れることとなり、現在はフリー。
恋愛よりも露出プレイのインモラルな快楽に夢中であり、その為には多少のリスクも甘受するようになってしまっているが、社会的な立場は守れるよう上手く立ち回っている。
0422エリカ ◆8.VLY7PczQ 2017/05/17(水) 21:22:31.07ID:0nlYIPhw
平日、昼過ぎのオフィス街。昼休みを終えたサラリーマンたちが職場へと戻り、幾分か閑散とし始めた大通り。
そこに面した一軒のコンビニに、珍しい来客の姿があった。
胸元が豊かに盛り上がった白いブラウスの上には黒のジャケット、丈の短い黒のタイトスカートからはデニール数やや高めのストッキングに包まれた長い脚。
緩く波打つ金色の髪と、透き通るような白い肌、そしてたれ目がちの大きな青い瞳。
清楚な美貌と、不釣り合いな程にグラマラスなボディラインを、ありふれたレディーススーツが包んでいる。
常連客の顔は大体把握している、アルバイトの女性店員は「初めて見る顔だな……」と思いつつも、
彼女が雑誌売り場で立ち読みを始めたのを見て、バックヤードへ引っ込んだ。
元より客足の途絶える時間帯でもあり、ああいった行動パターンの客はしばらくレジに来ないと経験則から知っているのだ。
始めは好奇心から、カメラに映る金髪美女の姿を眺めていたが、彼女が2冊目のファッション誌を手に取った辺りでそれもやめた。

エリカは大きく息を吐く。
初めて降りた駅、初めて訪れた土地。
偶然入ったコンビニで、これから自分がしようとしていることの破廉恥さに、そうしなければ悶えてしまいそうだった。
周囲の様子を伺う。
大丈夫、誰にも気づかれてない――小雨の降り始めた大通りには、遠くまばらな人影があるのみ。
店内にいるのは、さっきの店員と自分だけ。

「……」

低い位置にある雑誌を取る動作で前かがみになった拍子に、その手が素早くブラウスのボタンを外した。
次いで、スーツのボタンも上から一つ。
更に何やらもぞもぞと、胸元を弄り出した。

「っはぁ♪」

今度の吐息は、さっきよりも明らかに艶っぽい。
僅かにぎこちない動きで身体を起こし、エリカは成人向け雑誌を手に取って読み始めた。
開けたブラウスからは、メロンよりもたわわに実った肉果実が二つ。
わざと一つだけ残したボタンのせいで、スーツの襟に左右から挟まれて、深い谷間を刻みながらもその姿を露わにしている。

ありていに言ってしまえば。
スーツ姿の金髪OLが、いつ誰に見つかるとも知れない昼間のコンビニで。
大通りに向かって、豊かなバストを大胆に露出しながら、頬を赤く染めて成人向け雑誌を立ち読みしている――そういう、露出狂の姿がそこにあった。

遠く、信号待ちをしている車。
横断歩道のこちら側から、今にも歩き出そうとする営業マンらしき背中。
通りの向こう側を歩く、スーツ姿の中年男性たち。

(ああ、お願い、見ないで……こんな恥ずかしい姿、見ないでェ♪)

太ももの付け根が熱と湿り気を帯びてくるのを感じながら、エリカは外界の様子を努めて視野に収めないよう、雑誌の中の卑猥な裸体に没頭していった。

【久々にお相手募集、ですわ。露出行為の指示でも構いません】
【但し、置きレス限定ですけれど……】
0423名無しさん@ピンキー2017/05/18(木) 01:34:28.12ID:hZhna4sl
【お相手を希望してもよろしいでしょうか?】
【今回の導入を見ると…就活帰りの大学生か、少し離れた進学塾に通う学校の後輩が痴態を目撃して、というシチュエーションが浮かびました】
【コンビニで露出行為をひとしきりやった後、街中の移動から路地裏辺りで事に至る…なんてどうでしょ?】
0424エリカ ◆8.VLY7PczQ 2017/06/03(土) 11:21:15.50ID:PFW2IJwy
【ごめんなさい、リアルの事情で募集をかけておきながら、半月も放置してしまいました……】

何処からともなく、視線を感じるような気がする。
大きなガラスの向こうには、いつもと変わらない日常の中を歩く人々の姿がある。
誰もこちらに気付かない、誰もこちらを気にしない。
薄いガラス一枚を隔てた非日常の世界で、しかしエリカには確かに、誰かがこちらを見ていると感じられた。

「はァ……ッ♪」

何処まで気付かれているのだろう。
たまたま容姿に目を惹かれただけだろうか。
不自然に顔を赤らめている様子が、遠くから気になっているだけだろうか。
それとも……

(あ……ダメ、乳首が固くなって……オッパイ、想像しただけで張ってきちゃう……♪)

この、いやらしく歪んだ103pのバストと、ツンと上を向きつつも陥没したままの乳首まで見られてしまっているのだろうか。
すぐにでも周囲を見回したいところだったが、エリカはエロ本を握る手に力を籠め、その衝動をぐっと堪えた。
さも、その姿が当然のモノであるかのように、堂々と背筋を伸ばす。
さっきまで読んでいた雑誌を棚へと戻し、僅かに上体を傾けて次の一冊を吟味。
当然ながらその間は、彼女の見事な美爆乳を隠すものは無く。
力学に従って重たげに揺れる、肉果実の白さと先端の桜色とが、惜しげもなく晒されることとなる。

(ほら、ご覧になって……エリカのオッパイ……恥ずかしい陥没乳首のオッパイ……)

緊張と興奮の十数秒、エリカにとっては分単位にも感じられた僅かな時間の後、彼女は別の雑誌を手に取って読み始める。
今度は成人向けの漫画雑誌だ。
露出度の高い服装をして、卑猥なセリフとポーズで男を誘うヒロインの描かれた煽情的な表紙。
それを、自分のバストを隠すように広げれば、自然と周囲から彼女が何を読んでいるかは丸わかりで……

(ああ、乳首がうずうずしてますわ……お外に出たいって……エリカの恥ずかしい乳首、皆さんに見て欲しいって……♪)
0425 ◆0xIHA4AJno 2017/06/03(土) 13:44:14.20ID:VvJN4S3R
>エリカさん
【大通りを挟んで、反対側で雨宿りをしていた他学校のちょい悪「っぽい」同学年とかに、
最初はガラス越しに露出を……って、感じでいかが?】
0426エリカ ◆8.VLY7PczQ 2017/06/04(日) 00:47:50.83ID:fAOZY9PH
【ごめんなさい、同学年はあまり……】
0427エリカ ◆8.VLY7PczQ 2017/06/09(金) 17:42:14.42ID:nAsvTv8s
【名前】 エリカ・ヒースロー
【年齢】 17歳
【身長】 157cm
【3サイズ】 103・60・88
【職業】 高校生
【服装】 セーラー服/お嬢様風ワンピース/プレイに適した衣装
【容姿】 軽くウェーブのかかったロングの金髪、青いヘアバンド、透けるような白い肌、垂れ目がちの大きな青い瞳
      釣鐘型の豊満なバスト、色素は薄いが少し大きめの乳輪、陥没乳首
【処女/非処女】 非処女
【本番の可・不可】 可
【NG】 スカトロ、暴力、あっさりし過ぎる短文
【希望する展開】
・露出プレイからの痴女行為を後輩や通りすがり相手に(口止め料代わりだったり、こちらから積極的に手を出したり)
・コンビニ、ファミレス、公園、公衆便所などで
・小〇生や中〇生相手に痴女行為
・くたびれた中年男性やホームレス相手にエッチなボランティア、但し公共の場で

都内の有名大学付属校に通う、イギリスからの留学生。母方の祖母が日本人であり、本人も日本語は堪能である。
父方はかつて栄華を誇った英国貴族であり、長女であるエリカは幼いころから行儀作法を厳しく仕込まれてきた。そうした堅苦しさが嫌で、3年前に逃げるように来日する。
学校では女子水泳部に所属しており、彼女の水着姿を収めた盗撮写真や動画は高値で取引されているとかいないとか。
尚、大き過ぎるバストが邪魔をして、水泳選手としての成績はイマイチである。

露出好きの清楚系痴女。
もともとは貞淑なお嬢様だったが、背徳的行為による束縛からの解放感にハマり、初めは路地裏でスカートを捲り上げる程度だったプレイも次第にエスカレート。
しかし、日本に来て初めてできた恋人は彼女の趣味に理解を示さなかった為、出会って1年とたたずに別れることとなり、現在はフリー。
恋愛よりも露出プレイのインモラルな快楽に夢中であり、その為には多少のリスクも甘受するようになってしまっているが、社会的な立場は守れるよう上手く立ち回っている。

【改めて募集致しますわ】
0428梨沙 ◆UNwiOweSSY 2017/07/13(木) 18:30:53.31ID:PF6+U7gU
【名前】 夏目梨沙
【年齢】 33歳
【身長】 162cm
【3サイズ】 99・61・94
【職業】 公務員
【服装】 ノースリーブのマキシワンピ、スーツ、他応相談
【容姿】 暗いブラウンのボブカット、まつ毛の長い切れ長の目に黒い瞳、左目に泣き黒子
【処女/非処女】 非処女
【本番の可・不可】 可
【NG】 汚物系、暴力系
【希望する展開】
・媚薬を飲まされてエロい恰好で路線バス(?)に乗車、もちろん乗客たちは全員グルで公開痴漢ツアー
・媚薬を飲まされて、公園の浮浪者たち相手にフェラと手コキ、パイズリ奉仕でおチンポ掃除ボランティア
・青少年の非行抑止と健康増進のため、夏期講習帰りのの〇学生たち相手に路地裏でおチンポ掃除・性欲解消ボランティア
・「強制痴女ネット配信・10人抜くまで終われまテン」
・媚薬バイブ裸エプロン姿で自宅玄関に拘束放置生配信

市役所で福祉関連の部署に勤める公務員。いつも地味なメイクと服装を心がけ、目立たないようにしている。
実は学生時代、生活費を稼ぐために企画専門のAV女優として働いたことがある。
社会人になって数年間は、奨学金返済のために元AV女優の肩書を使って、ソープ嬢を副業としていた。
かなり人気が出てしまい、風俗情報誌の取材を受けたこともあるほど。
完済してからは足を洗ったが、最近になってそれらの件で脅迫状が届き……

ちなみに既婚。
結婚3年目だが子供は無く、夫は多忙で家を留守にしがちである。

【よろしくおねがいします】
0429名無しさん@ピンキー2017/07/14(金) 19:18:50.37ID:PVc6wZD1
>428
良い……。ちょっとこっちの事情でお相手は出来ませんが応援します。
0430名無しさん@ピンキー2017/07/18(火) 11:32:01.76ID:gnPT0ONw
430
0431小山さゆり ◆6XtgHlpgbQ 2017/10/19(木) 22:50:09.82ID:HG+WB//b
【名前】 小山さゆり
【年齢】 21歳 大学生
【身長】 173p 
【3サイズ】 B92 W59 H96
【服装】 タンクトップにジーパン、ハーフパンツにTシャツなどラフな格好
【容姿】 二重瞼の目立つ顔立ちで、黒のセミロング まつ毛は長め 化粧はほとんどしない
    足は長め 日焼け肌の持ち主で実はパイパンを気にしている
【処女、非処女】 処女
【本番の可、不可】 可(ただしある程度仲良くなってからが好ましい)
【NG行為】 大スカ 暴力 拉致監禁
 
小学校時代から水泳を続けていて、高校までは水泳部所属
明るく楽観主義で物事を深く考えない(深く考えすぎるとテンション下がる)
ただし、中学時代から身体がけしからん成長をしていて、
男子達が自分をオカズにしているのを知った時はさすがに恥ずかしかったらしい
高校時代の合宿時に深夜に合宿所を数人の友達とこっそり抜け出して
近くのきれいな川で全裸で遊んでいた事が露出の目覚めのきっかけ
大学に入学してからは深夜の全裸ジョギングをする様になり、
その時間帯やジョギングに欠ける時間の長さ、ジョギング範囲などは
徐々にエスカレートしている
大学の後輩男子が新聞配達のバイトしてる所に出くわした際には
逆壁ドンで脅したが、その後輩男子が自分に好意を持っていた事から許してやった
0433小山さゆり ◆IcLtuhL3Xw 2017/10/21(土) 08:09:24.61ID:Y6xuphdM
【例えば全裸ジョギング中に出くわす新聞配達員がいつもと別の人で】
【しつこく追い回された挙句、暮らしてるアパートまで知られてしまい】
【脅されて露出調教や露出デートさせられるのが希望かな?】
0434 ◆baI7uqIZcA 2017/10/21(土) 11:56:05.61ID:EoXM1PW0
【即レス、置きレスはどちらが希望かな】
【もしも置きレスでも良いならお相手に立候補したい】
【流れは>>433に書かれてることに沿った内容でやれたらと考えてる】
0435小山さゆり ◆IcLtuhL3Xw 2017/10/21(土) 14:14:40.71ID:Y6xuphdM
【置きレスで大丈夫ですよ】
【最終的にこちらがデレて身体を許す形とかでも良いでしょうか?】
0436名無しさん@ピンキー2017/10/21(土) 15:25:32.35ID:NdU5Zw89
>>434ではないけど露出調教や露出デートしたいな
裾の短いコートの下に縄化粧やサイズの合わないブルマを着せて人気の多い場所に連れていったり、ボディペイントで夜の町をデートしたり
目隠しボールギャグで拘束散歩や四つん這いで散歩とか
0437小山さゆり ◆IcLtuhL3Xw 2017/10/21(土) 18:51:12.85ID:6ISUbCWY
>>436
【脅してきた配達員とは別、>431の後輩男子と言うのはどうかしら】
【口止め料として露出デートをしてるとか】
0438436 ◆Tj5z9R5/Vc 2017/10/21(土) 19:01:09.96ID:NdU5Zw89
>>437
【別の配達員が脅してという方が好みの展開だな】
0439小山さゆり ◆IcLtuhL3Xw 2017/10/22(日) 22:35:42.51ID:7uPzfP+i
はっ…はぁ…はぁ…ん…ふぃ〜…んっ…ごく…
(深夜の住宅街…一人の女性…背の高い女が走るのを中断し、手に持っている)
(スポーツ飲料に口を付けて一口飲むと手の甲で汗をぬぐう)
はぁ…最近は少し寒くなってきたかなぁ…去年の今頃はもっとこの時間でも暑かったのに…
(流れる汗が彼女の日焼けした肢体を伝って行く)
(彼女は今全裸であった…)
(彼女の名前は『小山さゆり』。近所の国立大に通う大学生だ)
(その姿はスラリとした長身で、全身が健康的に日焼けしている…乳首は薄い桃色だ)
(スラリとしているとはいっても、それはくびれたウエストや長い足によるもの)
(その乳房は大きく、尻…臀部も大きい…安産型と言うタイプだ)
(電柱に背中を預け寄り掛かりながら空を見ながらペットボトルに再び口を付ける)
ふうぅ…でも…身体が熱いとこの空気割と心地いいわぁ…はぁ…
(髪の毛は黒いセミロング…その髪を撫でながらその裸身に受ける夜の空気を満喫している)
(なぜ彼女が全裸で深夜の住宅街を走っているか…それは単純に彼女の露出趣味による…)
(その露出趣味から行うようになった…実家ではとても出来なかった全裸ジョギング…)
(隣県の実家から出て安いアパートで念願の一人暮らしを始める様になって)
(何かと露出行為が暴走してゆくうちに…元々身体を動かすのが大好きな彼女は)
(深夜の全裸ジョギングを頻繁に行うようになったのであった)
(ブロロロロ…と何かが走る音がさゆりの耳に聞こえる)
ん…ヤバ…もう新聞配達のバイク来てんの…いつもより早くない?
(今現在深夜の三時半前…いつもは四時くらいなのに…)
(実は以前にも新聞配達員に鉢合わせた事があるのだが…)
(その配達員は彼女と同じ大学に通う後輩でさゆりより10センチ以上小柄で気弱な性格で…)
(ダメ元で逆に捕まえて脅す形で自分の全裸ジョギングを見た事を忘れる様脅迫したのだが)
(その後輩男子が自分に好意を持っている事を告白されてしまい照れくささから拍子抜けし…)
(そのままお互いに秘密にする事になり、以降度々全裸ジョギング中に出会う事はあったが)
……なんか…違う…あいつの原付の音じゃない…ヤバいかも…!
(何度かその新聞配達中の後輩男子と会っている内に彼のバイクの運転音やバイクの止め方)
(それらは何となく覚えてしまっていた…そして今聞こえるバイクの音…)
絶対これ違うじゃん…んっ?こ、こっち来てる…?
マズッ…!わざわざ他の配達員にまで知り合い何てほしくないっての…!
(ジョギングしてきた道をUターンしようと急いで走り出すさゆりであったが…)
0440436 ◆Tj5z9R5/Vc 2017/10/22(日) 22:46:44.29ID:owOK3x2R
>>439
ん、あいつ、やっぱりそうだ、以前見かけた女だ

(以前非番の日に見かけた女、全裸でジョギングしているのを見かけてその時は見間違いだと思ったのだが、どうやら違ったようだ)
(急ぎ取り出した携帯で写メに写し、街中を駆けて遠ざかっていく姿に慌てて原付きを走らせる)

ついてるぜ、あいつが風邪で休むからってあいつの担当地域まで押し付けられた時はどうかと思ったけど、まさかこんなもんに出くわすなんてよ

(曲がり角を曲がって消えたのを見てアクセルを吹かす)
(あまりスピードは出せないが、次の曲がり角を曲がるよりも早くその姿を捉え、偶然にもギリギリの距離を保ちながらその後を追いかけることに成功する)
(そして追いかける途中でも幾度かその姿を写メに納めることに成功する)

【見かけたので】
0441小山さゆり ◆IcLtuhL3Xw 2017/10/23(月) 22:52:11.10ID:1XEDhiJW
>>440
え…何…何で…こっちの方に来るのは良いとしても…何で止まってないのよ?
あ、アイツの性格上こんな事するとは思えないし…何なのよ、もう!
(元来た道をダッシュで戻り始めるさゆり…元々ジョギング中にその巨乳を)
(全く支えていなかったが、ジョギング中は規則的に揺れていたその巨乳は)
(今は彼女の焦りや狼狽を反映してか激しく不規則に揺れる)
(以前脅かした後輩男子のイタズラかと一瞬思ったが、彼の性格上こんな事をするとは)
(思えない…何より…新聞配達の仕事上時折バイクは停車するはずなのに止まる音が聞こえない)
何かこのバイクの音…ヤバい人間の雰囲気しかしない…!
ああん、もう!今日はもう中断よ…まったく!
(強気な性格故かこの状況でもいら立ちの台詞を言い放つ)
(最も一応住宅街であることを意識してはいるために大きな声ではないのだが)
はぁっ…ん…っ…もう…結構ジョギングで疲れてる時に…!
全力ダッシュなんてさせんな…!はぁっ…ふっ…!
(元々スポーツや運動は得意なために…ジョギングで疲れていても)
(自分の揺れる巨乳や肉付きの良い尻に負荷を与えられても、その走りは早い)
(ただ…この時彼女はまだ認識していなかった…いつものジョギングコースを)
(逆走しているだけのため、何度も細かく入り組んだ道を曲がったりすると言う)
(逃亡で相手をまく際に取るべき行動を取っていないと言う事…)
(そして、バイクに乗っている相手が好奇心だけで軽く追いかけてきてるだけ…)
(途中で飽きるなどと勝手に油断をしていた事…)
(数分後…)
はぁ……ん…何…?えらく、しつこすぎるんだけど…っ…
(流石に全力ダッシュに息切れし、喉も乾き始めて…それでもバイクの音が)
(明らかに自分に向かってきている…流石に強気な彼女もうろたえる)
はぁっ、はふっ…はぁあ…最初の内に…逆ギレして脅かした方が良かったかな…
(今の息切れした状態ではその剣幕を出せる自信が無い)
仕方ないけど…そこの狭い道…通れば…家に…戻れる…!
(家の…住んでるアパートの真向かいにある民家と民家の塀の間の狭い道…)
(人が一人通るのがやっとの幅しかない道…)
(ジョギングコースには不向きで一度も使ったことが無いけど…)
んぅ…やだ、枝とか邪魔…肌傷ついたらどうすんのよっ…!
(別に必要ないのに背中を丸める様にしてその道を小走りで通り抜ける)
(塀の穴から飛び出した木の枝に肌を引っかかれそうになり不機嫌さに拍車がかかる)
ぁあ、も、戻ってきたよ…早く…カギ…
(それでもいつもの見慣れた自分の住むアパート…それが見えると安心する)
(急いでアパート前の道路を横断し、一回の自分の部屋の前へ…)
(手首のリストバンドに取り付けたカギを外し、カギを開けようとドアノブに)
(カギを差し込んだのだが…)
0442436 ◆Tj5z9R5/Vc 2017/10/23(月) 23:36:38.03ID:1ZOTY51m
>>441
(追跡は簡単だった)
(距離をとっていても入り組んだ道に入らなかった故にどこかで曲がる前には常にその姿を捉えることができていた)
(そして彼女を追いかけることどれほどがっ経ったのか、いつしか彼がいつも担当している地区へと入り込み、彼の表情が笑みに歪む)
あそこで曲がった、あそこはさすがには入れないけど、あそこを曲がったということは
(一気にアクセルをふかして原付を加速させる)
(事故にだけは気を付けながらも最大限素早く原付を操り、彼女の入った道の出口がある道へと出る)
(そして彼女が、アパートに入る姿を、今まで後ろ姿しか写せなかった彼女の横顔を写すことに成功する)
へっ、これさえ、あれば!
(原付を脇に止めてアパートへと飛び込む)
(全裸の彼女がドアノブに鍵を差し込んだまさにその瞬間を視界に納め、再び彼が駆け出すのと鍵を捻るのが同時だった)
(彼女はまだこちらに気づいてない)
(正確には自分目と鼻の先にいることにだ)
(ドアノブが捻られたとき、手を伸ばせば触れられる場所にまで近づけた)
(ドアが開くのと同時に彼の手が彼女の肩に触れた)
捕まえたぞ………!
(駆け寄った勢いのままに彼女を室内へと押し倒し、俯せに押さえつけた)
(ガタン、と音を立てて扉が開く)
(緊張と興奮に呼吸を見出しながら、写メに写した全裸でアパートに駆け込むさゆりの画像を映して見せつける)
おい、いい趣味してるじゃねぇか
これ、ネットに流しても問題ないよなぁ?
(そんなことをないだろうことは分かっているが、耳元でささやくように、身体を押さえつけたまま不安を煽るように言葉をかける)
0443名無しさん@ピンキー2017/10/23(月) 23:43:24.56ID:6n1HsK9+
公然
0446小山さゆり ◆IcLtuhL3Xw 2017/10/24(火) 23:16:51.02ID:zLoBusQs
【悪いけど今日もう眠くて返レス無理っぽいわ…】
【押さえ込まれてる私の反応だけど】
【肘鉄や噛みつきや頭突きで暴れまくって逆ギレ「あんたのせいでお腹に痣できたわ!】
【いきなり下品に襲う馬鹿に処女をやる気なんか無いっての!】
【どうせなら私を露出で気持ち良くしてみなよ!だったら処女位くれてやるわ!」】
【みたいな強気全開パターンと(実はノリノリで露出調教楽しみ男に暴言吐きまくり)】
【抑え込まれた途端に弱気にへたれて従順になるパターンどちらがいいかな?】
【(強気な影は無くなって泣く泣く調教に従う)】
【私自身の性格は前者だと自覚してるんだけど】
【正直全裸ジョギングだけだと飽きてきてた気もすんのよ】
0447436 ◆Tj5z9R5/Vc 2017/10/24(火) 23:29:26.83ID:4ytsf48D
>>446
【そのパターンなら後者かな?】
【個人的には不安を払拭するように強気に出つつ、内心では写メや住所がばれたことで泣く泣く言うことを聞いてというのが好み】
【前者と後者の折衷案みたいな感じですね】
0448名無しさん@ピンキー2017/10/25(水) 08:23:19.64ID:7MzfXcxa
光善寺
0449小山さゆり ◆IcLtuhL3Xw 2017/10/25(水) 12:49:05.51ID:C0zaAzWl
(鍵開いた…よし、これで…!)
ぁあっ、もう、最悪よ!KY馬鹿のせいで!
(大事な趣味に唐突に邪魔が入った事、それに私は腹を立てながらドアノブを回す)
ぇっ?んなっ…!
(私も気付いていなかった…私の真横…正確には若干斜め後ろだったけど…)
(そこから素早く走り寄ってくる人影…私に真っ直ぐ向かって来る存在に)
んきゃっ?ぐ…いっ痛…?
(ドアを開け身体が玄関口に乗り上げるあたりで乱暴に肩を掴まれ…)
(そのまま顔も判らないソイツにのし掛かられ、玄関の靴やマットの上に倒れ込んでしまった…)
んぅ?お腹…打った……っ…このっ!

【続くわよ】
【出来るだけ弱気に振る舞う…と言うか私がツンデレ強気マゾだからってのは駄目かな?】
0450名無しさん@ピンキー2017/10/25(水) 14:55:32.02ID:7MzfXcxa
450
0451436 ◆Tj5z9R5/Vc 2017/10/25(水) 19:31:30.90ID:mnzRTPZe
>>449
【あくまで好みの話でもありますし、やり易いようにやっていただいて大丈夫ですよ】
0452小山さゆり ◆IcLtuhL3Xw 2017/10/25(水) 23:41:28.64ID:55hOZGfi
>>449からね】
(背中にのしかかってるソイツ…たぶん私が怯えた顔でもして青ざめてるとか)
(そんな風に思ってるんだろうけど…自分で言うのもアレだけど…)
(私、並の露出娘じゃないのよね‥んなろっ…身体擦りつけてんじゃないわよっ!)
ぁ?……何…写真っ…!
(ソイツが私の背中の上からかざしてきたスマホには私が裸でアパートに駆け込む姿が)
(鮮明に写し出されていて…ん…流石私…しっかり鍛えてるから自分で見ても美しいわ…)
(…ってそういう問題じゃない…!ネットにばら撒く?)
っ………ふぅ……っ…
(それ所じゃないんだけどね…今しがたアンタのせいでお腹を段差に打ち付けて)
(めっちゃ痛くて機嫌の悪いの加速してるんですけど…もしお腹に痣なんて出来てたら…)
(……それに…私だって全裸ジョギングなんてしてるの、別に犯されたいわけじゃない…)
(露出狂である事も自覚はしてるけど…いきなり裸の私を見かけて捕まえて犯そうとする)
(つまらない奴になんて大事にとってきた処女を捧げてやる気なんて全くないのよ…)
(さて…どうしてやろうかしらこいつ…私は伊達に身体鍛えてる訳じゃない…)
っ…!ぁ…んん…
(少し体を動かすと、背中の男は私にさらに密着する様にして…私が弱気な顔に)
(なってる所…そう思い込んでその表情を確認しようと顔を近づけてきた)
(へぇ…やっと見えたこいつの顔…キモイ顔かと想像してたけど顔立ち自体は悪くない)
(でも、私を煽る様な、挑発するような言い草…ムカつくな〜…だから…)
(ガブリッ!……顔の側に置かれたソイツの手首に顔を近づけ力の限り歯を立てる)
(ふん、結構利いてるわ…私の反撃に目を白黒させている)
(密着していた身体が若干浮きがる様になり、もう少し動く余裕ができる)
ふんっ…!んんっ…!
(私は身体を回転させ俯せ状態から仰向けに…ソイツと向き合う体勢になる)
(私の自慢の張りのある巨乳がソイツの視界に収まる形になるけど気にしない)
ふうぅ……、っりゃぁっ!
(そして上半身の力を思いきり使い、頭突きをソイツの胸板に食らわせる)
ふっっざけんなぁ!何がネットに流すよ?
チョーシこいてんじゃないわよっ!ぁ?
私の楽しいジョギング邪魔した挙句にあんた何様のつもりよ!コラ!
配達の仕事ほっぽり出してこんな事して、何私脅そうとしてんのよ!ん?
(私は押さえ込まれて怯える様な柔い露出っ娘じゃない)
(露出中でもムカつけばキレるのが私のやり方…取りあえずこの男…)
(私の全裸ジョギング邪魔した男にキレて詰ってやったんだけど…)
(ぁ、一応時間が時間だから隣や上の階に迷惑にならない様にだけど)
(さて、この男どう出るか…)

【取りあえずこの辺までは強気モードで進めてみるわ】
【このまま強気モードから本当はマゾ願望ある事からツンツンしながら男の脅し】
【受け入れるか、ヘタレて気弱になるかは少し考えさせて】
0453436 ◆Tj5z9R5/Vc 2017/10/26(木) 00:56:21.33ID:pQt9dUEp
>>452
っつ、てぇな、このアマが………
(手首への噛みつきに胸板への頭突きと連続で行われた暴行(自分のこと棚上げ)に痛みと怒りに表情歪める)
(最初こそ何をされたか分からず目を白黒させていたが、意識が事態に追い付くとそのまま馬乗りになって両手を頭上に押さえつける)
ここなら噛みつけねぇだろ
(それに両手を頭上で押さえつければ頭突きもできないだろう)
(そう考えつつスマホに視線を向けると、頭突きをされたとき、その衝撃で画面のボタンを押していたようで)
はっ、猥褻物陳列罪って知ってるか?
犯罪行為を堂々とやってるくせして開き直ってるんじゃねぇよ
(自分のしていることも犯罪行為であることを自覚しつつ、彼女の行為もまたそうであることを指摘する)
それと、よくも頭突きなんてしてくれたよな
ついうっかり投稿ボタンを押しちまったよ
(すぐに投稿されるわけではないが、一定時間以内に特定の処理を行わなければ彼女の露出画像が本当にネットに流れることを愉しげに説明する)
(当初は流すつもりはなかった男であったが、こうなってしまっては完全にあとには退けないと行くとこまで行く覚悟を決めてさゆりのおっぱいを軽く叩く)


【了解です】
0454小山さゆり ◆IcLtuhL3Xw 2017/10/26(木) 12:50:54.83ID:ua3f7XoD
ふんっ…どうよ?…ちょ…何…諦めて無いのよ?顔面狙わなかっただけ感謝しなさいよね!
(ああっ、しつこい!ってかズボン膨らませて上になんな!)
(ソイツの反応を確かめようと思ったらまだ私から降りずに手首をつかんで押え込んでくる)
何がアマよ、レイプ魔!ぁあ?そーよ、露出してたわよ、悪い?
良いの!私は美人だから!
オカズ提供してやってんだから褒められても良い位よ!
(コイツ、あんま力強くないわね…)
(高校や中学で水泳部で男子部員とガチ喧嘩した事のある私には判る)
(勿論喧嘩は私が勝ったわよ)
はぁ…何触って…流した…アップしたって……な、な…何してくれてんのよ、馬鹿ぁ?!
(私に馬乗りになったままソイツはスマホを見せつけ、『アップしました』の文字を見せつけて来て…)
(何か私が頭突きしたのが原因みたいだけど…ん…やばくね?)
(うん…こういう場合……さらに逆切れと責任転嫁に限るわね)
(私の身体…手を押さえて上半身ばかり押さえるソイツの後頭部…)
(私はまだ自由の利く下半身…自慢の美脚を振り上げ、爪先をぶち当てた)
【続くわよ】
0455名無しさん@ピンキー2017/10/26(木) 21:35:45.64ID:VunEuFdp
455
0456小山さゆり ◆IcLtuhL3Xw 2017/10/27(金) 23:46:51.38ID:rpgwNljS
このっ!陰険変態男!もっと蹴られたくなきゃ早くどきなさいよ!
(両手を抑え込まれても写真をネットに挙げられても抵抗を続けるのは予想外なのか)
(ソイツは思わず私の手を抑える手を離し後頭部に手を当て悶絶する)
(一応私かなりコイツの事罵倒してるけど…安アパートの宿命と言うか…)
(声は控えめにしてるのよ?)
私、抵抗止めるつもり無いからね!アンタの柔腕でどうにか出来んの?
(馬乗り体勢…それが緩くなったのを見計らって私は何とか上半身を起こす)
だいたいネットとか何なのよ!初対面の女に何してんのよ?
アンタモテないわね、絶対!世間の女の子の事エロい目で見てんでしょ!
私と仲良くなりたいなら普通に声かけりゃ済む事でしょ?
取りあえずアンタは私に触るのには失格よ!
私が逃げたのは何かめんどくさそうな男って直感で判ったからよ!
(まだ頭抑えてるソイツを後目に私は仁王立ちになる)
(私の巨乳…くびれ…自慢のお尻…美脚……あんまり知られたくないパイパンマン〇が)
(丸見えになるけど、こういう相手に怯むのはたぶん厳禁…)
ネット?好きにすれば?
私の美しさで変態男はメロメロよ!
(とは言っても…もし本当にネットに掲示されたら…見た連中…どう評価してくれるか…)
(そんな事を思わず想像し…興奮したコメントや私の事を特定したがる奴も出てこないか…)
(ちょっといけない妄想をしてしまう…)
(大学の顔見知りの後輩に見つかった時…忘れる様に脅す私に対して…その後輩…)
(あんまり綺麗だったから目を奪われちゃった…とか言うんだもんな…)
(その後…どこにもばら撒かない、口外しないと言う条件で…)
(私の裸を撮影させてやって…全裸ジョギング中にあっても挨拶し合う位になって…)
(って…それよりも今はこの目の前のレイプ魔よ…)
脅しても無駄よ!さっさと出ていきなさいよ!
今はまだ他の部屋の人起きてないけどアンタの声響くのよ!
ほら、どーする?どーする?
(私の言葉にソイツ…何よ、その目…まだ諦めてないの?)
ん…っ…?
(やだ…私…こんな状況だけど…興奮してる…)
(私の太もも…さっきのジョギング中の分じゃない…新しい愛液…エッチな気分の証…)
(別にレイプされたいわけじゃない…こんな男に大事な処女を捧げる気は皆無だけど…)
(何でかな…ダメな男に脅されてるから?全裸で抑え込まれて暴れて抵抗したから…?)
(実際に脅されたのは今回が初めてだったけど…何だろう…この高揚感…)
(……コイツ…ある意味…私が気持ち良くなるのに役立つとでも言うの…?)
あっ?な…何しようとして…あ、ちょっと?
もうっ!やめろって言ってるでしょが…!
(ソイツは頭抑えて不機嫌そうな…怒りを隠さない様子で私をもう片方の手で)
(捕まえようとしてきたけど…取りあえずその手を掴んでねじり上げる……)
……っ……どうして、も…私を…諦められない?
あんた…私に何をしたいのよ…?何をしようって言うのよ…?
(ひょっとして…私…何か新しい世界に踏み込めそうなの……?)
(全裸ジョギングと言うヘンタイな露出趣味…でも、最近は安全すぎて…)
(よく出会う後輩も私に害をなす気が無いのがその安全さを助長してて…)
(私…もっと…もっと…スリルを求めて…全裸ジョギングの時間や範囲が)
(暴走してて…今…その答えが出ようとしてる…のかな…?)
0457名無しさん@ピンキー2017/10/30(月) 12:58:03.65ID:S9Kl7piV
昂然
0458小山さゆり ◆IcLtuhL3Xw 2017/11/01(水) 12:44:12.23ID:1dJ0DhpJ
【ひょっとして私の反応が期待に添えなかったかな?】
【一応アパートの他の住人には真面目な学生って通ってんだけど…】
【大家さんに騒ぎ聞き付けられて二人ともピンチ、何とか切り抜けるけど、お互い拍子抜け】
【取りあえず話し合いで、密かに被虐願望があった事から露出デートや調教を受け入れるのはどうよ?】
0459名無しさん@ピンキー2017/11/03(金) 22:45:09.79ID:04odD4nW
昂然
0461名無しさん@ピンキー2017/11/05(日) 16:29:38.30ID:j1zzuL6z
浩然
0462小山さゆり ◆IcLtuhL3Xw 2017/11/08(水) 22:42:48.31ID:jiMkCTvP
>>434もその気があったら私にちょっかい出してね】
【私の性格に引いてるのかもしれないけどさww】
0463名無しさん@ピンキー2017/11/09(木) 05:45:53.32ID:+ACCaJrm
猥褻
0471名無しさん@ピンキー2017/11/11(土) 09:52:37.91ID:MjN88s0y
>>462
ロール見てみたけど確定ロールばかりで草生えた
こりゃ相手もモチベ下がるわ
0472小山さゆり ◆IcLtuhL3Xw 2017/11/11(土) 10:41:51.79ID:SAnmC2qB
【このオリキャラ板ってトリ男のロール確定は良くて私らの側はその内容へのリアクションのみにとどめるべきなのかな?】
【私こう言う…従順な性格じゃないから、上手く反応出来そうに無いんだけど…】
【どうする?少し戻ってやり直す?胸触られてるあたりから】
0473名無しさん@ピンキー2017/11/11(土) 14:13:11.01ID:R3Q4m4uY
相手の行動を著しく制限してる訳じゃ無し、別にそこまで媚びる必要はないと思う
キャラハンは名無しのオナホじゃないんだしさ
0474名無しさん@ピンキー2017/11/11(土) 17:08:08.06ID:k9H/Lt/W
渡来
0476エリカ ◆8.VLY7PczQ 2017/11/13(月) 20:02:15.42ID:acjtD/se
【名前】 エリカ・ヒースロー
【年齢】 17歳
【身長】 157cm
【3サイズ】 103・60・88
【職業】 高校生
【服装】 セーラー服/お嬢様風ワンピース/プレイに適した衣装
【容姿】 軽くウェーブのかかったロングの金髪、青いヘアバンド、透けるような白い肌、垂れ目がちの大きな青い瞳
      釣鐘型の豊満なバスト、色素は薄いが少し大きめの乳輪、陥没乳首
【処女/非処女】 非処女
【本番の可・不可】 可
【NG】 スカトロ、暴力、あっさりし過ぎる短文、社会的な破滅が確実なプレイ、ピアッシングなどの痛々しいプレイ
【希望する展開】
・露出プレイからの痴女行為(口止め料代わりだったり、こちらから積極的に手を出したり)
・悲惨な終わり方はしたくないです

都内の有名大学付属校に通う、イギリスからの留学生。母方の祖母が日本人であり、本人も日本語は堪能である。
父方はかつて栄華を誇った英国貴族であり、長女であるエリカは幼いころから行儀作法を厳しく仕込まれてきた。そうした堅苦しさが嫌で、3年前に逃げるように来日する。
学校では女子水泳部に所属しており、彼女の水着姿を収めた盗撮写真や動画は高値で取引されているとかいないとか。
尚、大き過ぎるバストが邪魔をして、水泳選手としての成績はイマイチである。

露出好きの清楚系痴女。
もともとは貞淑なお嬢様だったが、背徳的行為による束縛からの解放感にハマり、初めは路地裏でスカートを捲り上げる程度だったプレイも次第にエスカレート。
しかし、日本に来て初めてできた恋人は彼女の趣味に理解を示さなかった為、出会って1年とたたずに別れることとなり、現在はフリー。
恋愛よりも露出プレイのインモラルな快楽に夢中であり、その為には多少のリスクも甘受するようになってしまっているが、社会的な立場は守れるよう上手く立ち回っている。
真面目で勉強熱心な性格は、エッチな方面にも如何なく発揮されており、テクニックは中々のもの。
多分、同じ学校の男子生徒が妄想の中で彼女にさせている行為は大体、それ以上のレベルでしてくれる。

【久々に待機しますわ♪】
0501エリカ ◆8.VLY7PczQ 2017/11/15(水) 18:42:38.70ID:Xlbx6kLz
夕暮れ時のレンタルビデオ店は平日なのもあってか、客の姿も疎らだ。
特に近年はネットの動画配信サービスに押され、売り上げは下降線を描き続けている。
とはいえ、ことアダルト方面に関しては、どうにか健闘が続いているようで……。

「フフッ♪」

18歳未満立ち入り禁止のマークをデカデカとプリントされた暖簾の向こうでは、
これからまさに帰宅途中の男たちの真剣勝負が始まろうとする時間帯に入ろうとしていた。
パッケージの写真を食い入るように見つめ、見比べ、表と裏とを慎重に吟味して、少しでも自分の好みに近いものを探し出す。
そんな鬼気迫る勝負の光景が、この店には未だに残っていて、もうすぐそれが始まる時間となるのである。

けれど今、暖簾をくぐった人影は、一見そんな勝負とは縁の無さそうな見た目をしていた。
ふわりとウェーブのかかった金色の髪、日焼けを忘れた白い肌、深みのある青い瞳。
今どき珍しい赤いカチューシャが、明らかに西欧出身な容貌にとてもマッチしている。
年のころは高校生ぐらいにも見えるし、それより幾分か大人びても見える。
たれ目がちの眼差しが軽く周囲を見回してから、少女は紳士たちの戦場予定地へと一歩、スラリと長い足を踏み入れた。
エナメルの光沢を放つ青い赤いハイヒールの、硬質な足音が小さく響く。
ハーフ丈のトレンチコート、その裾がまるでミニスカートのように見えるのは、
彼女の脚の長さだけが原因ではないのは、そこから少し目線を上げれば一目瞭然だ。
ベージュの生地を豊かに押し上げる、ボリューム感たっぷりの胸元の膨らみ。
その奥に詰め込まれた、瑞々しく豊満な肉果実の存在をこれでもかと主張する、大きな陰影を作り出している。
裾から伸びるのは、この時期には少し寒そうな生足だ。
程よく引き締まった太腿とふくらはぎとが描く美麗な曲線が、ハイヒールへと至っている。

「少し、早過ぎたみたいですわね?」

ちょっとだけ残念そうな声。何を残念に思い、何が早過ぎたのだろう。
彼女は棚からBDのパッケージを幾つか手に取り、しげしげと眺めては戻しながら、時折暖簾の方へと視線を送っていた。

【待機いたしますわ♪】
【AV物色中の殿方に、はしたない姿をお見せして、色々悪戯したりされたりしてみたいですわね♪】
0502名無しさん@ピンキー2017/11/15(水) 20:58:46.58ID:uxqln4MK
>501
規則正しい硬質な音。

(女、か……)

アダルトコーナーに女性が入ってくるのは、珍しいというほどではない。
女性向けのAV(男性同士を含む)目当てだったり、夜の生活の参考資料だったり。理由はいくらでも。

そう思いつつ男がふと目線を向けると、

(……業界人?)

などとくだらない印象を受けたが、紛れもなく美女がいる。それとも美少女か。
この界隈でついぞ見かけたことの無い高レベルな相手に、興味がわいた。


【こんばんは、はじめまして】
【ちょっと奥まった影から見てるの体で】
0503エリカ ◆8.VLY7PczQ 2017/11/15(水) 21:32:21.71ID:Xlbx6kLz
>>502
奥の方から向けられる視線に、気付いているのかいないのか。
新作コーナーを一通り眺めた後、エリカは別の棚の方へと歩いて行った。
視線のもとから離れるような動きで、陳列棚の陰へと姿を消してしまう形になる。

(あらあら……♪)

もちろん、エリカはその存在に気付いていた。
曝け出すこと、見られることに歓びを覚える特殊性癖の持ち主だ。
ならば、自分に向けられる視線に対して、人一倍に敏感なのは当然とも言える。

(あまり、驚いた様子ではありませんでしたわね。
 こういった場所で私を見かけた方は、大抵ビックリされるか、気まずそうにされるのですけど)

などと、自分が今まで「遊んで」きた人々の様子を思い返しながら、棚の間をゆっくり歩く。
時々、足を止めては気に入ったジャンルの棚を物色し、しばらくしてまた歩き出すといった繰り返し。
痴漢モノ、巨乳モノ、時間停止モノ。OL、女捜査官、女教師、主婦、女子校生に熟女まで。
一見すれば雑多に眺めているようで、よく見れば一つの共通性を見いだせる筈。
即ち、衆人環視やアオカン、露出プレイといった「見られる」プレイのある作品を、より多く見つめているということ。

(……まあ、ある意味で度量の広い方なのでしょうね)

異性が狼狽える様子を見ることに、ちょっとした喜びを感じていた身としては、少しばかり物足りなかったけれど。
エリカは若干の肩透かしを喰らいながらも、趣味に興じることにした。
この時間帯の店員とは顔なじみで、時々は彼女の「楽しみ」に協力してもらっている。

(たまには、こういうのもアリ、ですわ♪)

ちょっとした悪だくみを思いつきつつ、ポーカーフェイスをキープする。
そのまま、気に入った作品を幾つか選んで、貸し出し用のケースを抜き取ると……。
男の視線を感じられる位置まで再び戻り、それから周囲をきょろきょろと大げさに見回して(もちろん、男には気付かないフリで)。
それらのケースを、コートのポケットへとこっそりしまい込んでしまった。
その様子はまるで、今まさに万引きをしようとしていますと言わんばかり。
さて、男にはどんな風に見えるだろうか……?

【置きレス形式ですけど、よろしくて?】
0504星見勇一郎 ◆6EgzPvYAOI 2017/11/15(水) 22:10:44.84ID:uxqln4MK
【トリと名前付けました。置きレスよろしくお願いします】

>503
そんな彼女の性癖まで知る由もなく、視界から消えた相手の事を意識の片隅に置いておく。
新作コーナーをざっと眺め、いくつかケースを手にとっては戻す。

(どうもアレだな)

AV女優たちが悪いとは言わないが、今さっき見かけた彼女と比べると見劣りするのだ。

ふと、彼女が何を目的としていたのか、と気になる。
足音に意識を向けると、近そうだ。

ならばとそっと目線をやる(あからさまだとあらぬ誤解を生みそうなので)と……

「警察だ。今さっきポケットに入れたものを出してもらおうか」

……こいつ、分かっててからかってるような……ひょっとしたら同業者か万引き監視員の抜き打ちテストか。


【本物ですが大丈夫、色仕掛け有効です】
0505星見勇一郎 ◆6EgzPvYAOI 2017/11/15(水) 22:20:09.13ID:uxqln4MK
【ああそうだ、勤務時間外なので警察手帳などは持ってないです。店員に名刺を見せるくらいで】
0506エリカ ◆8.VLY7PczQ 2017/11/19(日) 11:45:39.40ID:mCrahwpW
>>504
警察だ、と言われてすぐに信じるかは人によってまちまちだろう。
まして身分証明書である警察手帳を見せてこないのであれば、尚更のこと。
エリカもその例にもれず、男の言葉を信じる気なんて更々無かった。
男の存在に、たった今気付いたような素振りで、少しだけ驚いたような表情を見せ、

「いきなり何を仰いますの?」

と彼の方へ体を向けた。
突然の言いがかりに、さも不機嫌になりましたと言わんばかりの表情で、腕組みまでして見せる。
組んだ腕に持ち上げられて、爆乳っぷりが更に強調されるのは、もちろん計算済みだ。

「第一、手帳も無しにそんなこと言われても、誰も信じませんわ♪」

フン、と勝ち誇った挑発的な態度を取るエリカ。
少しだけ上ずった声色なのは、内心の動揺を反映してのものなのか、それとも演技か。
組んだ腕を解き、「相手にしていられませんわ」と男の横をすり抜けようとする。
当然、陳列棚の間の狭い通路では、お互いの体が多少なりとも触れ合ってしまう訳で……。
先ほどの腕組みで、そのボリューム感を男の目にしっかりと焼き付けたエリカの豊満なバストが、
コート越しとはいえども彼の腕に擦り付けられるような形となってしまう。

もちろん、エリカにとってはそれも計算済みなのだけれど。

【お待たせ致しました。ちょっと短めでごめんなさい、ですわ】
0507名無しさん@ピンキー2017/11/19(日) 20:53:12.22ID:5IZvBxYJ
露出
0508星見勇一郎 ◆6EgzPvYAOI 2017/11/19(日) 21:55:56.82ID:wzEqYRPw
>506
「うんまあそうだよな。勤務時間外だから逮捕は出来ないな」

そこは突っ張っても仕方がない。

「ただ、同僚と店員を呼ぶ事は出来るな」

スマホを取り出しつつ横をすり抜けようとする彼女の前をふさぐ。
一連の流れで腕に彼女の豊満なバストが触れたが、事故だ。

「……っと、狭いんだから、動くな……あー、店員は……」

右眼を彼女に向けつつ左目でこの辺の所轄の番号を探す。どれだっけ?

あと、巨乳のせいで彼女の脚運びがよく見えない。
視野を遮っているからだぞ?視線を誘導されているからじゃないぞ?

……メーター越え、だな。


【脚が絡まって転んだ場合、棚を倒したら命に係わる、という事件が現実にあったので、その辺を気にしてます】
【逆に言えば棚を倒さない転び方で?】
0511名無しさん@ピンキー2017/11/23(木) 11:22:40.53ID:XHOK8WQm
名前】ゆき
【性別】女
【年齢】18
【所属】新人メイドリフレ
【性格】根暗で疑い深く、中々人を信用しない、でも尽くしてくれる人に大しては最後まで尽くすと言う一途な一面あり
【容姿】黒髪でロング、色白で和風の顔立
【服装】上は白いカッターシャツに青いカーディガン下は青いロングスカート、白い学生用靴下にメンズのスニーカー
【身長・体重】身長168センチ 体重 48キロ
【スリーサイズ】 B83(Bカップ)W60 H90
【趣味】静かな所で読書(官能小説も好き)茶道
【特技】家事全般そつなくこなす 
【SかMか】ドM(コンプレックスを責められると嫌がるが物凄く感じる)
【希望プレイ】露出
【NGプレイ】汚い、痛い、ハードなプレイ
【補足】長身とゴツい躯に激しいコンプレックスを抱いている為中々前に進めないで居る   
熱心なクリスチャンで性知識は乏しい
0512名無しさん@ピンキー2017/11/23(木) 23:59:09.66ID:K33tG7K/
委員
0513エリカ ◆8.VLY7PczQ 2017/11/25(土) 21:47:13.00ID:/vQOHMlC
>>508
仲間を呼ばれるのは流石に困る、とエリカは思った。
店員については根回し済みであり、彼女にとって不利な要素にはならないけれど。
目の前の男が本当に警察官かどうかはともかくとして、悪戯に騒ぎを大きくするのは、本意ではない。

「ちょっと、どいて下さいまし」

けれど、ギャラリーが増えるのは良いかもしれない、とも思ってしまう辺り。
つくづく度し難い趣味ですわね、と心の中で自嘲する。
例えば今、無理やり押しのけようとするフリをして自慢の爆乳を押し付けている相手のように、屈強な体つきをした男たち。
彼らに囲まれ、逃げ場のないところで自ら痴態を晒したなら、どんな目に遭ってしまうか。
それを想像するだけで、鼓動は一段と速まり、体の内側から熱の湧き上がるのを感じてしまう。

(でも、不健全な趣味だからこそ、リスクマネジメントは不可欠、ですわ♪)

そうした楽しみは、もう少し経験を積んでうまく立ち回れるようになってからだ、と自分へ言い聞かせながら、エリカは男の動きを目で追った。
もちろん、柔らかな双丘のたわわな感触を、彼の腕や体に密着させるのも忘れない。
案外、官憲の身分だという言葉は嘘ではないかもしれないと思わせるほど、
がっしりとした厚い筋肉の存在が、ティーンエイジャーの瑞々しい弾力を力強く押し返してくるのが、少し心地良かった。
乳房の存在感が、男の意識に深く刻み込まれるよう、何度も上下左右に体を擦りつけるエリカ。
傍から見れば、男にスマホを使わせまいと彼の手首を掴んでいるようだけれど、本当のところは違うのだ。

「ああ、もう……降参ですわ……」

そう言って男から離れ、ポケットの中身をスッと差し出す。
男の中の欲望に対する下ごしらえとしては、これぐらいで十分だろうと判断しての、次のステップへの移行である。

「少し、魔が差してしまっただけですわよ……ほら、お返ししますわ!」

ぐいっとDVDケースを男の手へと押し付けるエリカ。
返すとは言っても、元々これらは彼のものでも無いのだけれど、そこは些細なことだ。
勢い余って、男の手が直接コート越しのバストに触れるが、彼女は気付いた素振りを見せないままだ。
巨乳女優の露出調教モノが一番上にくるように並べたDVDを手渡し、一歩離れて恐る恐るといった様子で男の顔を見上げる。
次いで、何かを決意したかのようにコートのボタンを外し始めた。

「……ほら、コートの下にも、何も隠してませんわ。本当にソレだけですのよ……」

内心の怯えを、強がりで押し殺しているといった風情。
自分からコートを脱いで、それも男に向かって放り投げた。
分厚い布の下から現れたのは、彼女の白い肌に良く映える紺色のセーラー服だ。もちろん、エリカが本来通う学校のものとは違う。
おまけにそれは、彼女にとっては少しばかり小さいサイズ。
コートの上からでも良く分かった豊満なバストが、薄っぺらな胸元の生地を窮屈そうに張り詰めさせているのが、実に目に毒だ。
おまけに彼女は虚勢を張るかの如く、胸の下で腕を組み、はち切れんばかりの果実を持ち上げている形なのだから尚更。
日本人ではなかなかお目にかかれない、天然物の美爆乳から努力して目をそらせば、次に視界に入ってくるのは短すぎるプリーツスカートだ。
股下10pもあるかどうかというソレもまた、学校指定の制服にしては薄い生地。
エリカの細い腰と、水泳で適度に引き締まりつつも程よい肉付きを見せる大きなヒップ、その見事な曲線にぴったりと張り付くようだった。
そう、これらは男性の欲情を煽るための品。
間違っても学び舎で着られる為のものでは無く、どちらかといえば風俗店向けの商品だ。

「本当ですの……もう、何も隠してなんていませんのよ……?」

だから、こうして割と簡単に乳袋も作れるし、ヒップの丸みも演出できる。
決して安くないお金を出してネットで買った甲斐のある、エリカにとってもお気に入りの「プレイ用衣装」の性能を存分に引き出しながら。
彼女は怯えて救いを求める子犬のような目で、男の顔色を窺った。
0514エリカ ◆8.VLY7PczQ 2017/11/25(土) 21:50:10.88ID:/vQOHMlC
【またまたお待たせしました】
【コスプレ用にしちゃよくできてるけど、どっちかっつーとエロ目的だろという感じのセーラー服】
【そういう類の中では、かなりしっかり作り込まれたものを、今回のエリカは着ているイメージです】
0515星見勇一郎 ◆6EgzPvYAOI 2017/11/25(土) 23:10:40.71ID:b4DasVGM
>513
「お、おいおい、ちょっと離れろよ。危ないから」

色々やってて鍛え上げた190cm90kgのこの体。女一人支えられないほどではないが万が一もある。

そうじゃない、密着度が危ない。特に股間に。

と、思ったら……

「うむ、最初から素直になれよ……」

ポケットから取り出したDVDケースを押し付けてきやがった。それもバストごと。
ぎょっとして、こっちの動きが止まった、その隙をつかれ間合いを取られ……

「そ、そこまでやらんでも……も?」

右手にケースの束、左手にスマホ。その状態でコートを投げつけられ、視界を塞がれた。
とっさの判断で右腕にコートを巻き取り、スマホをしまう。
そして開けた視界の向こう、コスプレというかイメージプレイ用セーラー服……

「お前……痴女、か……いや、猥褻には当たらないギリギリ、か……」

どう反応していいのかわからなくなり、とりあえずコートを返してケースを棚に戻す。
たぶん、背中が煤けてる。


【物陰から見ていた店員が親指立てていそう】
【あるいは試写室にご案内、とかでしょうか?それとも?】
0516名無しさん@ピンキー2017/12/01(金) 23:50:48.53ID:Sbet0jog
損宅
0517名無しさん@ピンキー2017/12/07(木) 00:22:27.57ID:ZCAe8sbo
存外
0518名無しさん@ピンキー2017/12/09(土) 15:28:46.52ID:upPa9lx4
損害
0519名無しさん@ピンキー2017/12/10(日) 14:17:59.62ID:ZWm3BCc1
存分
0521エリカ ◆8.VLY7PczQ 2017/12/12(火) 11:42:15.84ID:+fkeTTVS
【ごめんなさい】
【色々とレス作成を試行錯誤してみたのですが、これ以上続けてもお互いに楽しめるロールができそうにありません】
【そちらが悪いというのではなく、お互いの相性、そして何よりこちらの未熟に原因があります】
【ここまでお待たせした挙句で申し訳ありませんが、今回のロールは破棄させてください】
0522名無しさん@ピンキー2017/12/12(火) 12:04:17.66ID:lV8sZzeP
>>521
こちら創作♀でエリカさんと一緒に露出にするというシチュで遊んでみたいのですが、可能でしょうか?
一応内容としては、
数々の露出や痴女行為をしてきたエリカさんに偶然露出している所を目撃されてしまい、秘密にする代わりに一緒にやらないかと声をかけられる。
ちなみにこちらは露出初心者で、目撃された時が初めてだった、という感じで、露出上級者のエリカさんに露出の手ほどきを受けつつ、途中で色々なハプニング、
例えばおじさん達に露出を目撃され、ばらされたくなければと脅されセックスさせられたり、トラックの荷台に裸で大の字で縛り付けられ、町中を走り見世物にされる、など。
どうでしょうか?
0523星見勇一郎 ◆6EgzPvYAOI 2017/12/13(水) 23:01:07.87ID:Iv/ya2CS
>521
【分かりました、仕方がないですね。スレをお返しします】

>522
【では、ごゆっくり】
0524名無しさん@ピンキー2017/12/15(金) 20:31:29.68ID:TOOhgeA3
可能
0526名無しさん@ピンキー2018/01/04(木) 13:05:37.37ID:gmuHpdOp
皇成
0528エリカ ◆8.VLY7PczQ 2018/03/27(火) 13:53:33.57ID:OpSVuB5G
【名前】 エリカ・ヒースロー
【年齢】 17歳
【身長】 157cm
【3サイズ】 103・60・88
【職業】 高校生
【服装】 セーラー服/お嬢様風ワンピース/プレイに適した衣装
【容姿】 軽くウェーブのかかったロングの金髪、青いヘアバンド、透けるような白い肌、垂れ目がちの大きな青い瞳
      釣鐘型の豊満なバスト、色素は薄いが少し大きめの乳輪、陥没乳首
【処女/非処女】 非処女
【本番の可・不可】 可
【NG】 スカトロ、暴力、あっさりし過ぎる短文、社会的な破滅が確実なプレイ、ピアッシングなどの痛々しいプレイ
【希望する展開】
・露出プレイからの痴女行為(口止め料代わりだったり、こちらから積極的に手を出したり)
・悲惨な終わり方はしたくないです

都内の有名大学付属校に通う、イギリスからの留学生。母方の祖母が日本人であり、本人も日本語は堪能である。
父方はかつて栄華を誇った英国貴族であり、長女であるエリカは幼いころから行儀作法を厳しく仕込まれてきた。そうした堅苦しさが嫌で、3年前に逃げるように来日する。
学校では女子水泳部に所属しており、彼女の水着姿を収めた盗撮写真や動画は高値で取引されているとかいないとか。
尚、大き過ぎるバストが邪魔をして、水泳選手としての成績はイマイチである。
もっとも本人としては、体形の維持と露出願望との一石二鳥が目的の為、その辺はあまり気にしていない。

露出好きの清楚系痴女。
もともとは貞淑なお嬢様だったが、背徳的行為による束縛からの解放感にハマり、初めは路地裏でスカートを捲り上げる程度だったプレイも次第にエスカレート。
しかし、日本に来て初めてできた恋人は彼女の趣味に理解を示さなかった為、出会って1年とたたずに別れることとなり、現在はフリー。
恋愛よりも露出プレイのインモラルな快楽に夢中であり、その為には多少のリスクも甘受するようになってしまっているが、社会的な立場は守れるよう上手く立ち回っている。
真面目で勉強熱心な性格は、エッチな方面にも如何なく発揮されており、テクニックは中々のもの。
多分、同じ学校の男子生徒が妄想の中で彼女にさせている行為は大体、それ以上のレベルでしてくれる。
0529エリカ ◆8.VLY7PczQ 2018/03/27(火) 14:43:29.82ID:OpSVuB5G
夕方の帰宅ラッシュが終わり、人影のめっきり少なくなった駅のホーム。
スプリングコートの裾から、艶めかしく伸びる生足に、彼女と同じ駅で降りたサラリーマンたちは眼福半分、気まずさ半分といった顔。
このご時世、下手をすれば見ているだけで痴漢扱いされかねないと思えば、推定女子校生のむっちりした太腿を凝視するだなんて出来るはずもないからだ。

(……私で宜しければ、いくらでも楽しんでくださって構わないんですのに……)

そんな空気を察して、ちょっとガッカリしつつ、エリカはヒールの音も高らかにホームの中を歩いていく。
エレベーターで改札階まで降り、目指す先は男子トイレだ。
あまりに自然な動きだったものだからか、彼女に気付いて引き留めようとする者は誰もいない。

「あら、残念♪」

おまけに立ち並ぶ小便器の前に使用者はおらず、個室のドアも全て開いたままだ。
念のために一個ずつ、扉の内側を覗いて見たものの、隠れ潜む変質者なんてものは影も形も無かった。

「……まあ、そういう方々は女子トイレの方に行きますわね、普通」

そう呟いて小さく肩を落とし、エリカは一番奥の個室に入るとコートのボタンを外し始めた。

しゅるり、ぱさっ

敢えて完全には閉めなかったドアの向こうに、人の気配が現れないかと様子を伺いながら。
ありがたいことに清掃の行き届いているトイレの中で、彼女は早速着替え始めた。
脱いだコートと制服を綺麗に畳み、バッグの底へ押し込んでから、用意していた衣装を取り出す。
敢えてドアに背を向ける姿勢で、足をピンと伸ばして前かがみのポーズ。
後ろから見れば、金髪巨乳の美少女が全裸で尻を突き出しているような格好だ。

「フフフっ♪」

いない筈のギャラリーへと見せつけるように、尻を左右へユラユラ振って。
それから、エリカは青い光沢を放つその衣装を身に着け始めた。

「また、少し……胸のあたりがきつくなりましたわね……」

カップの中へ無理やり乳肉を押し込めば、収まりきらない分が淫らに歪んで零れ落ちそう。
ウェストはぴったりなのだから、太ったのではなく、バストサイズがまたアップしてしまったのだろう……エリカはそう思うことにする。
ファスナーを閉め、ヒップの食い込みを直し。
最後に、真っ白いウサギ耳のカチューシャを嵌めれば。
およそ寂れた駅の男子トイレには似つかわしくない、ゴージャスボディのバニーガールが現れた。

「よいしょ……っと」

便器の蓋を開け、便座の上に座って器用にМ字開脚ポーズ。
「可愛がって下さいませ」と書いたボードをペーパーホルダーに置けば、準備は完了だ。
そろそろ次の電車が到着する頃合い……構内に響くアナウンスに、豊満過ぎるバストの奥を高鳴らせながら、変態バニーはその時を待ちわびていた。

【こんな感じで待機しますわ♪】
0530 ◆d2YfNJAzvU 2018/03/31(土) 01:21:12.39ID:Yd3anBNO
(さっき…女の人男子トイレにさりげなく入ってったけど…清掃員…じゃないよな…)
(清掃中なら一応看板出すだろうし…第一…そういう服装じゃなかったし…)
(エリカがさりげなく男子トイレに滑り込んでゆくのを密かに見てしまった男が一人)
(結婚五年目の既婚男性だが、まだ子供はいない)
(夫婦共働きだが、妻の帰りが遅く、家に帰れば洗濯物の取り込み、夕飯の支度)
(風呂掃除などをしなければならず、妻も帰りが早ければ家事は分担して行うのだが)
(いつも自分がそれらを片付けた後に妻が帰宅してくるのを不満に感じていて)
(今日はその現状への反抗から、駅の待合室でコーヒーを飲みながら時間を潰していたのだが)
(元々小心者で罪悪感からソワソワしてもう帰ろうかなどと思っていた矢先)
(視界に妙に目立つ金髪美人が男子トイレにスッと入ってゆくのが入ったのは)
いいなぁ…あんな美人が妻だったら俺ももっとモチベが上がるんだけど…彼女…
ひょっとして彼氏に便所に呼び出されたとかかなぁ?
…と、すると…場合によっては…あの超美人が男子トイレで生ハメしてんのか?
か、確認する位ならいいよね…てか公共トイレでそんな事してれば見つけてくださいって
向こうのカップルが言ってんだろーし…
(そう言うと缶コーヒーを捨てそそくさと男子トイレに向かって行く)
……声…は聞こえないか…サイレントプレイ中ですってか…?
ん?アレ…ドア全部あきっぱじゃん…何だ…ひょっとしてさっきの美人…
俺の願望が生み出した幻…?う…うわ…俺ノイローゼかなぁ…?
…用足して帰るか……っ?!
(一番奥の小便器に向かって行く男であったが一瞬視界に入った違和感)
(左側にある小便器の列にそれと無く視界を向けていたが、右目に一瞬映る影)
(自分がリアルに幻影を見た…そう思い思わずひっ…と悲鳴を漏らしそうになるが)
ぇ…あ…うわぁ?………?
(自分が使おうとしていた小便器の真向かいの最奥の個室の洋式便器…)
(その上にあるもの…それがこの場にあまりにも似つかわしくないものである事に)
(男は開いた口をパクパクさせていた)
0531エリカ ◆8.VLY7PczQ 2018/03/31(土) 21:43:49.61ID:1ObShGWw
(ああ、ようやく来て下さいましたわ……♪)

だんだんと近づいてくる人の気配に、エリカの胸はいよいよ高鳴る。
タンクに背中を預けるようなポーズの都合上、相手の姿を伺うことはできないけれど。

(ふふっ、気付いて下さったんですのね……ホラ、もっと近くまで来て、ご覧になって下さいまし♪)

戸惑い、混乱し、けれど視線は外せない――そんな様子が、エリカには手に取るように分かった。
見ず知らずの男の視界に、自分の痴態が捉えられていく、その過程は何度味わっても堪らない背徳感がある。
一方でエリカは敢えて目を伏せ、相手の姿をギリギリまで視野に入れないよう努める。
自分だけが相手に『見られて』いるという状況が、彼女のマゾヒズムをくすぐるのだ。

だが、彼女の願いとは裏腹に、男の気配はその場から動こうとはしないままだった。

(少し、やり過ぎでしたかしら?)

もしかして、興奮より困惑が勝ってしまったのかもしれない。
彼女の姿を前に、どうやらフリーズしてしまったような男の雰囲気を感じ、エリカは少し焦りを覚えた。
がっつくように襲い掛かられるのも興ざめだけれど、何もされないまま時間だけが過ぎるというのも、それはそれで不安になる。
実際にはほんの短い間だけの、硬直だったのかもしれない。
けれど、久々の露出行為で、ようやく得られた大事なギャラリー候補。
破廉恥な自分を見て欲しいという欲求を抑え切れず、見られることに飢餓感すら覚えていたエリカにとっては、そんな僅かな時間すら惜しかった。
このまま逃げられたらどうしよう。
もっと見て欲しいのに、もっと辱めて欲しいのに。
そんな思いが、彼女を次の行動へと駆り立てる。

(ほら、私、こんな恥ずかしくていやらしい恰好をしてますのよ♪)

どんな男かも分からない相手。

「んっ……」

そんな相手に向かって媚びを売り、目線を誘うように右手の指先を、バニースーツの上に這わせていく。
まずは腿の付け根から股間へ、そこから臍のあたりを通り過ぎて上へと向かう、ピンクのネイル。
至った先は、彼女の身体の中で最も異性の目を引き付けてやまない場所。

「っふぅ……ん♪」

即ち、今にもスーツを弾けさせてしまいそうな程、たわわに実った美爆乳だ。
右腕ですくい上げるように二つの果実を持ち上げ、そのボリュームを誇示しながら、左手は背後に隠していた「あるもの」を取り出す。

「ぴちゃ……ぴちゅ……れろぉっ♪」

口元に運んだ左手のソレ――ニンジンの形をした玩具に、めいっぱい伸ばした舌を這わせ、エリカはそこで初めて男の顔を視界に収めた。
優しく、真面目そうな男の目を真っすぐ見つめながら、爆乳ウサギは大好きなニンジンを淫らに舐め続ける。
その動きは最早、男根への熱烈な口唇奉仕としか見えないようなもの。

「ふふっ、見られてると恥ずかしいですわ♪
 私のことはお気になさらないで……どうぞ、お小水なりなさって、ご用を済ませて下さいまし♪」

そう言って、エリカはニッコリと微笑むと、

「はぷっ……じゅるるっ……じゅぷっ♪」

再び音を立てながら、大切な観客へ見せつけるようにニンジンの玩具へと疑似フェラチオを始めた。
0532 ◆d2YfNJAzvU 2018/04/01(日) 01:47:40.88ID:kTbssnnY
>>531
(えっと…これ…って言うか…間違いなくさっきの娘…だよな…?)
(だ、誰かに乱暴されてるのか…?或いは彼女を助けようとしたら怖い人出てくんのかな…?)
(……あ、或いは…そういう趣味の人…なのかな?って言うか…オッパイデカいから間違えたけど)
(彼女…この子…まだ20歳いってないよな…?)
(一番奥の洋式便座の上に座っていたのはバニーガール・・・)
(百歩譲ってバニーガールだけならまだ冷静に対応してたかもしれないけど…)
(目の前のバニーガールの撮ってるポーズは便座の上に背中を預け気味に座って)
(脚を広げるポーズで…股間を前面に突き出して…)
(うわ…改めて見てみると…すっごい美人…俺より年下っぽいけど…)
(オッパイデカいな…今にも乳首とか零れそうだよ…)
(あ、脚も長いよな…髪の毛金髪だけど…外人面とは少し違うけど…)
…………っ……はっ…?
(思わず見入ってしまっていたが、ひょっとして悪い奴等に何かされてるとしたら…!)
き・・・キミ‥大丈夫?だ、誰かに酷い事されてるの?

【すみません…もう少し書きたいのですがもう眠くてフラフラなので続きは後日書きます】
0533 ◆d2YfNJAzvU 2018/04/01(日) 15:53:33.63ID:kTbssnnY
>>532から
と、兎に角…キミ、縛られてるのか…?ほ、解こうか…って…ぅおっ?
(目の合った金髪美人…が恥ずかし気に身体を揺らしたのを見て、どこか縛られ…)
(便座に固定されてるのかと思い近寄ろうとする手は自由に動くのか、彼女自身の)
(その美脚に負けない程美しい手指がバニースーツの上をなぞる様に動き始め)
(目の前の美女の事を心配していた男も思わず目を奪われその動きを追う…)
な…な…もしかして…キミ‥そういう趣味の…?
(ま、間違っても実は男って事ないよ、な…アソコもっこりしてないし…それに…あの胸…!)
(露出狂…そんなキーワードが頭に浮かぶ…ただネットで見た露出狂画像の)
(ガッカリ率の意外な高さから一瞬失礼な事を考えてしまうが…)
(目の前のM字開脚のバニー娘…足が綺麗なおかげでそのM字開脚すら可憐な娘の姿を)
(改めて確認するとそんな疑念は吹き飛んで行く…)
で…でけぇ…ぇ…でもこんな事するって…本当に…?
(リアルで初めて見た露出狂…それがこんな恵まれたルックスの女性である事がにわかには信じられない)
(窮屈そうなオッパイがバニースーツ越しにたゆんッと音が聞こえそうなほど揺れ)
(おお…大事な物がこぼれそう…とついその先の先端を気にし…何時の間にか小便器の前から)
(彼女…エリカのいる個室におびき寄せられてしまう…)
っ……?!(…こ、こんな事してるって…女優さんか何かか…?)
(いや、でも普通人払いとか人が来ないか確認するだろ、撮影者が…!)
(ドクン…!さ、触りたい…でも、触った途端に怖い人出て来るんじゃ…でも…)
(露出狂…でなくてもここまでの美人…ほとんど見ない…これ本当に現実なのか…?)
お…おおっ…?
(目の前の金髪美人はどことなく余裕のある表情をしながらこちらを見つめ返し…)
(結婚してるとは言っても元来Notリア充の男に女性の表情から真意が読み取れない)
(触ってもいいのか、関わらない方が良いのか…でも何もしないのは勿体ない…せめぎ合う内面)
(そんな中いきなり女性が何か取り出したため、防犯アラームでも出たのかと思い驚くが)
(その取り出したモノに舌を這わせ始める姿に、脱力するとともに再度目を奪われる)
ぁ、ああ…そう…確かに用は足そうとは考えてたけど…
(驚きのあまり小水の水分は体内に再吸収でもされたのか…)
(女性の口から出た声が何ともコケティッシュで可愛らしいのに背筋を擽られる気分だ)
(うわぁ…エロい舌使いだけど…笑顔の破壊力たけぇな…)
(なんか、悔しい…何かしたい…言ってみたい…そうしたらこの美人はどう反応するんだろう…)
(そう言えば…彼女…胸とか顔に視線持ってこさせようとしてるけど…こう言うのはどうかな…)
…すごい…俺…こんな綺麗な脚…見た事無いよ…!
(一応脚にも自信はあるんだろうけど…今足を褒められる心構えが出来てないとすれば)
(彼女も恥ずかしがるんじゃないか…そう思い彼女の美脚を褒めたたえてみたが…)
(ぁ…彼女、少し虚を突かれた表情になった……結構面白い娘さんかも…♪)
0534エリカ ◆8.VLY7PczQ 2018/04/02(月) 07:55:27.36ID:sN4fJnyI
>>533
想定外の角度からの称賛に虚を突かれ、エリカの舌の動きが一瞬だけ止まる。
舌とニンジンとの間にかかる唾液の橋が、重力に負けた雫となってバニースーツの臍のあたりへ垂れ落ちた。
妖艶さすら纏う表情が、その瞬間だけは年相応の無防備さをさらけ出していた。

「あら、脚ですの?」

確かに彼女の太腿は程よい肉付きで、そこから脹脛を経て足首へと至る曲線は適度に引き締まって美しい。
『見られたくて』『見てもらう』ための身体なのだから、『見る価値のある』ものでなければいけない。
露出行為に目覚めてからのエリカは、その思いで体形維持に努め、部活の水泳にも熱心に打ち込んできた。
全ては、ギャラリーに見せる為。
もっと見たいと思ってもらう為。
けれど、男たちの視線を捉えるのはいつも、規格外のサイズを誇るたわわなバストや、イギリス人でありながら適度に日本人好みの造形をした白皙の美貌ばかり。
腰つきや尻、脚線美といった下半身に多少は目が行っても、やはり鮮烈な印象を与える上半身のパーツの方が、より多くの視線を集めるのは必然だった。

「……フフッ♪」

だから、さっきみたいな褒め方をされると、少し嬉しくなってしまう。

でも、ちょっと悔しいのもまた、事実。
思い通りに誘導できるはずと、タカをくくっていたところに不意打ちを喰らったのだから。
だから、エリカは自分のペースを取り戻そうと、仕切り直しを試みる。

まずは唾液に塗れてトロトロのニンジンを、これ見よがしに胸の谷間へ捻じ込んだ。
「にゅぷっ」と音が聞こえてきそうな程、白い乳肉が赤いニンジンを柔らかく飲み込み、受け止めてホールドする。
そうしてから、今度は胸の下で両腕を組んで、ぐっと前かがみ。
必然的にその姿勢では、ただでさえ抜群の存在感を誇る二つの肉果実が、ますます強調されることになる。
下からホールドされた上に、左右から二の腕で挟まれたボリュームが、これでもかとばかりに暴力的に、男の視界に飛び込んでくる。

「でも、殿方はこちらの方がお好きなのではなくて?」

予想外の反応をされ、思惑を外された悔しさからか、少しだけエリカはムキになっていたのかもしれない。
いつものようにじっくりと時間を掛けて、主導権を取り戻していれば良かったのに。
或いは見られることへの飢餓感が、判断を誤らせたのか。
いつもならやらかさないようなミスを、ここでしてしまうことになった。
即ち――

たぷ……ぷるんっ

ほんの少し、挑発的に身を捩った拍子に。
そのサイズで今なお成長期真っ盛りの乳房を――前回に着た時より更に見事に育っていた双丘を、スーツのカップ部分が支えきれなくなる。
まるで突き立てのお餅が皿から零れ落ちるように、真っ白な乳果実が零れてしまい。
彼女のコンプレックスでもある、陥没乳首までもが露わになってしまったのだった。
けれど、そのことに彼女が気付いた素振りは無く。
大好きなニンジンを飲み込んで、ピンクの乳輪をぷっくり膨らませた卑猥なオッパイを便器の上で披露したまま、金髪の変態バニーは上目づかいで悩まし気に吐息を漏らした。
0535 ◆d2YfNJAzvU 2018/04/03(火) 12:49:53.22ID:VgY9ydPn
>>534
あ…いや…今のは…
(別に彼女…男子トイレの便座にM字開脚で腰かける金髪美人をからかって見たかっただけじゃない)
(少なくとも彼が生まれて此の方見てきた女性の生足…その中では間違いなく一番綺麗な脚と言っても過言ではなかった)
(一瞬虚を突かれた表情…最初に見せていた妖艶な笑みに負けない魅力的な表情だったが、彼女自身に自覚はあるのだろうか?)
(それを見せてしまった彼女…決して気分を害した訳では無いみたいだが)
あぁ…勿論…好きなんだけど…おっきいのも大歓迎だけど…
(ただ、見事すぎて、言葉がすぐに出なかったのかも知れない)
(柔らかさは触らなくても判る…それでいて張りがあって、脚と同じく健康美すら感じるその果実は、その芸術的とも理想的とも)
(そしてあまりにもエロチックで、すぐに現実とは受け止められなかったのか、と思う)

【続きは夜か明日に】
0536 ◆d2YfNJAzvU 2018/04/03(火) 23:16:52.96ID:ivtE4CJx
>>535の続き
うぉっ…ちょ…キミ……
(うわ…どうしよう…すげえいいニオイ…それに…何だろうな、ただの痴女と違う魅力…て奴?)
(その魅惑の爆乳に、バニースーツからしっかり存在を主張する深い谷間に改めてニンジンの玩具を挟み)
(便座から前かがみに立ち上がる様な体勢で、その綺麗な顔と乳房をグイッと見せつけて来る彼女)
(そのポーズになった事で、彼が注目していた彼女の美脚が若干目立たなくなってしまったのは残念だが)
(……しかし、彼女…いわゆる露出趣味と言うのだろうか…どうも周りに怖い人や彼氏が潜んでる様子は無いが)
(このバニースーツの格好…彼女は「悪戯ないけないウサギ」、「魅惑のエロバニーガール」)
(どちらとして扱われる事を期待してるんだろう…?)
(なんとなくちょっかいをもう少し出してみたい…でも頭の中で思った質問をすると彼女が)
(興が冷めてしまわないか…そんな心配をし…それと同時に何時の間にか)
(彼女に関わる事を選んでしまっている自分がいる……これ、妻への浮気になるけど…ま、いいか…な?)
(…しかし、今からの一言をもし外したらなんかカッコ悪いな…)
(脳内で激しく逡巡しながら改めて乳房強調を見せつける金髪美人を見やる…)
(先ほどから、上品な言葉遣いをする彼女…顔立ちも品があって…それに以外に表情も豊かっぽくて…)
(前かがみ体勢で見上げて来る表情…妖艶さを演出しようとしているのか…いや、間違いなく妖艶なのだが…)
(その前かがみ状態から、ウエスト部分をさらにねじる様にして、ニンジンを挟んだままその乳房を揺らして…)
(悔しいが、その揺れ具合に目を奪われる…揺れが収まるまでつい反射的に目で追ってしまう)
(それと同時に、何故か無邪気な愛くるしさ…品性を感じさせる清純さまで併せ持ってて…)
……う、ウサギさん…かな…?こんな所で…お餅をついてる…みたいだけど…?
(お餅…もちろん彼女の柔らかそうな爆乳の事であるが)
それとも、バニーさんは男子トイレで接客サービスでもしてくれるのかな…?
ああ、俺としては…どちらでも歓迎なんだけど…ぁ、安心して…乱暴な事する気は無いから‥っ?!
(零れている…彼女の大事な部分…淡いピンク色の先端部分が、その大きさに対して)
(少し面積が足りてなかったバニースーツから零れていて…先ほど胸を強調した時だろうか)
(あまりにも贅沢な乳肉に目を奪われて、すぐには気づかなかったが…今彼女の方は気づいてるのだろうか?)
(……これ…か、陥没乳首…て奴…か?初めて見たけど…彼女のルックスだと…やべえ、エロすぎだろ…?)
(明らかに自分より年下の金髪美人…妖艶な表情をしながらも愛くるしくて…それでいて)
(思わず目を奪われた長くて綺麗な健康的な美脚…初めて本物としてみた爆乳…)
(その爆乳の先端は以外にも陥没乳首で…それがむしろ彼女の乳房の柔らかさを)
(強調してる様にも見えて…顔立ち…表情…美脚…乳房、乳首…すばらしいほどの完成度…)
ぁ、ああ…すごいな、バニーさん…プレーンの搗きたてのお餅が一瞬で桃饅頭に変わっちゃうなんて、
スゴイマジックだなぁ……
(乳首が見える前の乳房はまさに搗きたてのお餅…のだが先端のピンク色と合わせると)
(その肌の白さと淡いピンク色の組み合わせはまさしく美味しそうな桃饅頭…)
0537エリカ ◆8.VLY7PczQ 2018/04/05(木) 21:00:38.37ID:xd2nR2Fl
思惑通りにこちらのバストから目が離せなくなっている男の様子に、主導権を取り戻したと思ったのも束の間のこと。
何やら、想像していた以上に面白い反応を見せてくる相手に、エリカは内心首をかしげる。

(あらあら、ちょっと効果てきめん過ぎですの?
 桃饅頭だとか、少々興奮し過ぎですわよ、オジサマ♪)

あんなことを言っておきながら、やっぱり男はオッパイには勝てないのだと、ちょっと勝ち誇った気分になって。
乱暴なことはしないという、この男の理性と本能の天秤を、もっと大きく揺らしてやりたくなる。
相手の言葉に、何か引っかかるものを感じつつも、さして気にすることなく。

「フフッ、何でしたらアナタ様の手で、コネコネして下さっても宜しいんですのよ♪」

どうぞご自由にと言わんばかりに、腰を屈めたままぐっと上体をそらして胸を突き出すポーズを取る。
水泳部でしっかりと体幹を鍛えてあるからこそ、こういった姿勢も全く苦にならない。その顔は、なおも誇らしげに媚びたままだ。
憧れの水泳部長の、練習への熱心さの理由がこんなところにあるだなんて、彼女を慕う後輩たちが知ったらどんな顔をするだろうか。

「やはり、殿方の手で丹念にこねられてこそ、お餅は美味しくなるんですもの♪
 私、殿方にニンジンを頂きながら、このお餅をこねていただくのが大好きですの」

ギュッと胸を寄せ、ホールドしたオモチャのニンジンを胸の谷間に強く感じながら、湿度の高い吐息を一つ。

「こっちのニンジンも好きですけれど、本当は、もっと熱くて、太くて、固い方が……」

と、意味ありげな目線を男の股間まで下ろす。
そこまで言ってから、エリカはようやく胸の違和感に気付いた。
バニースーツを着た時の、あの窮屈さが僅かに薄れている。
一体何が、と自分のバストに目を向けて――

(――え、え、ええっ!?)

そこでようやく、事態を理解した。
まるで男に見られ、揉まれて楽しませるためだけに膨らんだかのような、たわわな果実。
その破廉恥な実りの頂きで、そこだけが恥じらうように陥没したままの、淡い桜色。
まだ、この段階では見せるつもりのなかった箇所が、彼女の意図とは無関係に零れ出てしまっていたのだ。

(ちょ、え、どうしてですの!?)

彼女本来の聡明さは、こんな時でも思考をスムーズに働かせる。
窮屈な衣装のまま、無理のある動きをすればこうもなろうということを、すぐさま理解してしまう。
そして、その可能性に思い至らなかった先刻の自分に対して覚える、強い憤りと、それ以上の……。

「――――!!」

……羞恥。
先ほどまでの媚態とは違う、本物の恥じらいに顔が熱くなっていく。
そこは、彼女の数少ないコンプレックスの一つだ。
刺激してやれば容易に顔を出すとは言え、普段は乳肉の中に埋没してしまっている。
エリカはどんなに誉めそやされようと、そこだけは他の女性たちが羨ましく思えてならない。
だから、いつもならプレイの前に丹念に刺激して、或いはプレイの興奮で高まる性感に任せて、乳首を勃起させてから披露するのに。
動揺のあまり、胸に挟んだニンジンのオモチャを床に落としてしまいながら。
エリカは、慌てて両手で乳房の先端を覆い隠そうとした。
0538 ◆d2YfNJAzvU 2018/04/08(日) 01:19:01.66ID:LAPBAjDJ
>>537
(コネコネしても良い…つまり触ってもいい…そんな甘い誘惑の言葉が飛び出すが…むしゃぶりつきたいのは事実だが)
(ただ、この目の前の女性…痴女そのものな行為、けしからん程のナイスバディ…それとは対照的な清純さも何故か感じて)
(もう少し見るだけにとどめたい…何とかギリギリまで我慢してみたい…そんな気分で)
ぉ、おお…でも、この立派なお餅…もう少しどこまでたゆんたゆんするのかな〜って…
(乳首…一応彼女自分から出して…気づいてるんだよね…?)
(柔らかくて張りがあって、肌もみずみずしくて…先端のピンク色も可憐の一言…)
(上体をグッと反らして見せる彼女の柔軟性に、その適度に引き締まった身体)
(豊満すぎる乳房とは対照的にギュっとくびれたウエストにも目が行ってしまう)
は…はぁッ…すげ…し、しかし…キミ…ウエストライン綺麗だし…脚も綺麗だし…
このお胸の最高だけど…このサイズだと、ゆったりした服とか着るとやっぱ誤解とかされるのかな…?はは…
(そう言えばこの女性の雰囲気…某ムゲフロの無駄出しのエルフ姫に似てるかなぁ…とそんな事も考えてしまう)
っ……!?…ッはぁッ…た、たまんね……
(淫らな痴女行為…男心を強く刺激する身体…こちらの顔を覗き込む様に見上げる小悪魔の表情)
(彼女の顔の下方で、わずかな身じろぎだけですべての振動を吸収するかのように揺れるお餅…爆乳…)
(ほ、本当にいいのか……いや、しかし…欲望と理性…そのせめぎ合い)
(それも確かにあるけど…本当に手を出してしまったら、今の目の前の彼女の弾けそうな)
(危うさを感じさせる魅力…それを崩してしまう事になりかねない…でも…何もしないのは勿体ない…)
(じゃ…じゃぁ…直接触るんじゃなくて…あのけしからん凶器に挟まれる玩具を軽く引っ張ってみたり?)
そ、それじゃ本当にいいんだな…悲鳴とかあげないでくれよ?
(取りあえず、ニンジンを引っ張ったり押し込んだりしてあのたわわなオッパイをもっと)
(自分の手で揺らす…重量を感じてみる位なら…玩具越しなら…)
(手を伸ばしニンジンに触れようとするのを魅惑の笑みで見つめる彼女…その視線が)
(揶揄う様にこちらの股間へ向けられ………ぇ…あれ?何か驚いた顔してるけど…)
な…何かな…?いや…確かに大きさにはそこそこ自信はあるつもりだけどさ…
(そんな言葉が彼女に届いているのかいないのか…目の前の金髪バニーが一瞬こちらを見た後)
(ハッとした顔になり、すぐさま目を反らし…ぇ…何でいきなり顔赤くなって…)
ぁ…ごめん…何か酷い事…言っちゃった…?
(何か不快になるような事を言って怒らせてしまったのか‥これは玩具越しのお触りすら)
(諦めないといけないのかな…っと言うか…ひょっとして怖い人呼ばれる…?)
ちょっ…待っ……んっ?おっ!?
(動顛した様子で、がばっと胸を…その立派な双丘を庇うようなポーズを取る彼女)
(……ひょっとして…彼女…あの綺麗な桜色…見せてるつもり無かったの…かな?)
ぁッ…うわっ?!
(先ほどまでの余裕のある態度とは対照的に狼狽え切った様子でその乳房を、特に先端部分を)
(両手で庇おうとしている彼女……ぁあ…彼女自身…あのオッパイの大きさ…持て余す事あるんだな…)
(彼女の自身の乳房を庇う動き…狭い男子トイレ個室内で割と無理のある体勢でそれをしようとしたせいか)
(彼女の腕にパフゥッと言う音すら聞こえてきそうなほど挟まれる両乳房…)
(それらは大きく彼女の腕の中で変形して弾むと、こう、ボルンッ!と………)
(今度は先端部分だけではない…そのたわわな乳房は丸ごと二つともカップを押しのける様にこぼれ出て…)
(……こういう場合…俺どうしたら…何か言うべきなんだろうか?)
あ…あのさ…っ?!
(丁度そのタイミングで、駅のホーム方面がザワザワと騒がしくなり始め、トイレのある通路への大勢の足音…)
(…今、このタイミングで俺がトイレから出て…他の客がトイレに来て彼女を見つけたら…)
(俺も彼女も不味い事になるんじゃないか?……俺は背後のドアを閉めて施錠をする。)
と…取りあえず…ゴメン…静かにしてくれ…
(彼女にとって締め切った個室で二人きりと言うのは危機感抱くべき状況かも知れないけど)
(取りあえずは二人とも他の客に見つからない事を優先にしないと…)
0539エリカ ◆8.VLY7PczQ 2018/04/15(日) 11:16:21.93ID:/9ypiHUs
ドアの閉まる音と、男からの声掛けに、エリカはようやく落ち着きを取り戻した。
同時に、今の自分が置かれている状況を、改めて理解する。
ともすれば全裸よりも卑猥な姿で、若い男性と、個室トイレで二人っきり。

(しかも、出口は彼の後ろで、逃げ道は何処にもありませんわね……♪)

エリカが普通の女性だったなら、この状況に怯えるしかない筈だ。
けれど、あいにくと彼女は「普通」から大きく逸脱した趣味の持ち主であり、むしろこれは彼女にとって絶好のチャンスだった。
前かがみだった姿勢を正し、未だに幾らか残っている素の恥ずかしさを堪えながら、ゆっくりと手を下ろす。

「とんだ醜態を、お見せしてしまいましたわね」

やっぱり恥ずかしい。僅かに声が上ずってしまう。

(けれど、この感じ……初めてお外で裸を見られた時の感覚を、ちょっと思い出してしまいますわ♪)

一旦そう思ってしまえば、最早彼女にとっては、先ほどの失態すら快楽のスパイスだ。
男の目を誘うように、大きすぎる乳房の重みを下から持ち上げ、尚も陥没したままの乳首を際立たせる。
そして、再び背後の貯水タンクに体を預けると……

「お詫びに……面白いものをお見せ致しますわ♪」

そう言って、右の乳房を更に持ち上げ、口元まで達したその先端を……

はぷっ

自らの唇で咥え、ちゅうちゅうと吸い始めたではないか。
時折、男の様子を伺いながら、唇を離しては舌を伸ばして先端を舐めて見せる。
そのたびにエリカの恥ずかしがり屋な乳首が、段々と肉の割れ目からその顔を覗かせ始め……

「ぢゅ〜っ……んぱっ!
 ふふ、これでお餅の完成ですわね♪」

一際強い吸引から、音を立てて解放されたそこには、やや大きめで固くしこった、桜色の突起が唾液に濡れて光っていた。
誇らしげにそそり立つ自らの乳首を、軽く指先で扱いてから、エリカはもう一度男の顔を見る。
遠くから聞こえる乗降客の喧騒など、気にもならない様子で、未だに先端が埋もれたままの左胸を、男へと捧げるようにして。

「こちらのお餅は、是非ともアナタが完成させてくださいまし♪」

そう言って、再び右の乳首を口に含み、明らかに見せつけながら吸い立て始めた。

【お待たせしました】
0540名無しさん@ピンキー2018/04/20(金) 12:42:57.29ID:YpzviwEO
540
0541 ◆d2YfNJAzvU 2018/04/21(土) 18:12:40.70ID:RKxo6flp
>>539
(一応お互いの安全のためにドア閉めたつもりだけど…怖がらせちゃったかな…?)
(半ばトイレの個室から身体が出てる状態で目の前のエッチなウサ嬢を鑑賞していたが)
(ドアを閉じて二人とも個室に入れば、まだお互いにくっついてはいなくても、距離は近くなる)
んは…しかし…すげえ…いい香り…だな…こうして近づくと…
(少し前に改装されて清潔になったこの駅のトイレだが、その事が無くても)
(目の前の金髪爆乳ウサ嬢からは良い香りが漂っている気がする…妖艶と言うよりはむしろ可憐…?)
醜態なんて…いや、そんな事は…うぉっ…?
(むしろ、若干取り乱した時の姿が何とも反則的な可愛らしさだったのだが)
(そんな彼女が両乳房をカップから零したまま、体勢を変え貯水タンクに背中を預け)
(突き出される股間部分…再び視界に入って来る綺麗な生足…プルンと揺れる乳房‥)
っ…わ…わわっ……?(やっぱりあの大きさだと自分で吸うのも余裕か…)
(見せつける様に片方の乳房を持ち上げるとその乳首を目の前で吸い始めるウサ嬢…)
(丁度その時、扉の向こうからトイレに駆け込む様に入って来る足音…隣の個室に誰か入った…?)
(あと、小便器の方にも何人か…個室が空くのを待ってる人がいないみたいなのはたまたま幸運か…)
(とは言え、男の方は若干息をひそめる様に…興奮している呼吸を落ち着ける様に、周りに悟られない様に)
(口元に手を添えるが、その興奮材料である爆乳バニー娘の方は、そんな状況を楽しんでるのか、音が聞こえそうなほど)
(その乳首をその可愛らしい口で吸い上げ…もしこの音が外に聞こえたら不審に思われるのだろうか?)
(その吸い上げに合わせて、柔らかさを強調しながら振動して揺れる乳肉…はっきり美味しそうだ…)
はっ…ぁ…ちょ…うわ…
(その悪戯っぽい目に覗き込まれるように目が合う…どう見ても彼女の方が恥ずかしい格好なのだが…)
(彼女の快楽に巻き込まれ、取り込まれるかのように男の方にも緊張感…この見られたら拙い状況を)
(楽しむべきスリルとして受け入れているかのように快感が走り、ズボンの前が隆起してくる)
(目の前の可愛らしい淫乱ウサギにイケない事を…見られたら絶対に自分が悪者にされそうだけど)
(それでも色々してみたい…そんな獣欲が沸々と湧き上がってきて…そんな中彼女の口からクポッと)
(勃起した乳首が解放され、プルッ…タプゥッと乳肉ごと揺れ弾む…)
すごいな…さっきの状態も可愛らしかったけど…淫乱オッパイ餅完成かぁ…はは…
(周囲に悟られない様に彼女の美しい顔に自分の顔を近づけ囁きかけ)
(近づけばさっきから判っていた事なのにさらに染みこんで来る彼女の淫らさ、可愛らしさ…)
本当に…いいのかな…ここまで来たら…オジサンも止まらないよ…?
(もう片方の乳房を手で持ちながら、同じ状態にしてくれるようにアピールされ)
(もはや理性が決壊し始める…そう…彼女の恥をかかせるわけにいかない…じゃなくて)
(純粋に…この美しいエロ娘に触れたい…そう、これは紛れもない幸運…)
そう、だな……それじゃ…遠慮なく……触らせてもらうよ…!
(妖艶な、それでいてまだ可憐さを全く失わない悪戯っぽい小悪魔の笑みで思わせぶりに)
(自らの硬くなった乳首を吸うのを再開するエロウサギ…そう…このままもう一つの乳房を!)
(そっと音を立てない様に、個室内で膝をつき、彼女の乳房、股間…両足に挟まれるような体勢になり)
……いただくよ………ただし…この美脚から、な……!
(乳房に手を伸ばす…そのフェイントを行ってから、最初に男を魅了したその長く綺麗な)
(白い脚にふぅっと息を吹きかけながら手を伸ばしていった)
(彼女は、これを刺激として受け取ってくれただろうか…ただ…その触れた足の肌の感触…)
(瑞々しくすべすべした肌…健康美を秘めながらも柔らかく…間違いなく絶品の脚であった)

【オッパイ触ると見せかけて脚弄りからです…】
0542エリカ ◆8.VLY7PczQ 2018/04/28(土) 01:49:25.19ID:xaOEfWJQ
(うふふ、ついに覚悟を決めて下さいましたのね……♪
 良いですわ、この淫乱ウサギのエリカの身体、存分に召し上がって下さいまし♪)

ここまで来たら止まらない。
そう言われたエリカは、男の手が自分の乳房に触れてくれるのを、今か今かと待ち侘びながら目を閉じた。
オッパイを触って欲しいなどというはしたないお願いをしたことへの恥じらいもあったが……
何よりその方が視覚を遮断した分だけ、刺激的な行為になると思ったからだ。
もちろん、見せつけるようなセルフパイ舐めは続行する。

(早く、早く、エリカの恥ずかしい乳首、貴方の手でホジホジして下さいな♪)

巨乳は愛撫に対して反応が鈍いという俗説は、エリカの場合には当て嵌まらない。
特に普段は埋没してしまっている乳首と、その周囲に関してはとても敏感で……

(こうして、自分で舐めているだけで、頭の中まで痺れてしまいそうですの♪)

この状態で触られたら、声を我慢できるだろうかと不安になるぐらいだ。
普段のオナニーでは、乳首だけで軽く達してしまうことすらある。
だから、男の行為は完全に不意打ちとなった。
太腿の間から声がしたと思った次の瞬間、無骨な手が触れたのは一番触って欲しかったバストではなく。

「ひゃんっ!?」

水泳で鍛えられ、程よく引き締まった腿の内側を、その感触を確かめるように男の手がなぞっていった。
ああ、これだから行きずりの相手とのプレイはやめられないのだ、とエリカは思った。
馴染みの相手と、万全の準備をして行うプレイはある意味で予定調和であり、安全に楽しめるけれど少々物足りない場合もある。
けれど、こうして普段とは違う場所で、初めて会ったばかりの相手となら、彼女が考えもつかなかったような展開を期待できる。

『もう、意地悪ですわね♪』

声を潜め、拗ねたような口調でそう言って、エリカはもう片方の乳首を指先でほじくり始めた。
そして、ハイヒールを履いた両脚を男の背中へ回し、その頭を両腿で挟み込んでしっかりとホールドする。

「お餅より、んふ……っ、モモ肉の方が、お好きですの?」

割れ目に潜り込ませた爪を動かすたびに呼吸を乱しながら、エリカは男に問いかけた。
この男がバストより脚に魅力を感じるというのなら、それで良い。
この体勢ならば、本来なら一番隠しておかなければならない場所の変化を、一番間近で見てもらえるからだ。
0543エリカ ◆8.VLY7PczQ 2018/04/28(土) 01:56:06.84ID:xaOEfWJQ
『あ、ンっ♪』

男の熱を太ももに感じ、男の鼻息を股間で受け止めながら、うっとりと乳首での自慰を続けるエリカ。
程なく顔を出したソレを指で摘まんで引っ張ったり、爪の先で引っかいたり。
指だけでは物足りないからと、左右交互に持ち上げて、舌の先で突いたり、たっぷりの唾液と共に舐め転がしてみたり。
そのたびに彼女の吐息は乱れ、体の奥から湿った熱が湧き上がってくる。

『アツアツで……っトロトロですわよ……ッ♪』

グッと力を込めた発情中のウサギの脚が、男の顔を極上モモ肉の間――自らの股間へと押し付けた。
白い太ももが桃色に染まり、薄っすらと汗ばんで匂い立つ。
内に秘めた強張りが取れ、柔らかくなった肉の感触が男には分かるだろうか。
危ういバランスを保ちながら、便座の上で上体をくねらせれば、その匂いはフェロモンとなって空間一杯にまき散らされていく。

『ん、ふ……ぁハァ♪』

それは大まかに見れば、彼女のいつものオナニーと同じプロセスだった。
けれど、決定的に違うのは、この状況。
むわっと濃厚なメスの匂いをさせる股間には、がっちり両脚でホールドした男の顔が密着しそうな程に寄せられており――

『エリカの、ン、エッチな匂い、ッ嗅いじゃダメ、ですわ♪』

というよりはむしろ、彼女の方から押し付けに行っているような体勢で。
ここは彼女のような女子校生が立ち入ってはならない筈の男子トイレであり。

(殿方の、鼻息、アソコに当たりながら、私、自分でオッパイ舐めて……ああ、なんて破廉恥なの!)

そして、個室のドアを一枚隔てた向こう側には、いつの間にか人の気配が……。

コンコンッ

『!!』

突如として響く、ノックの音。
どうかしましたか、とかけられた声は気遣うというより、むしろ訝しんでいるかのような雰囲気を帯びていた。

男は気付いただろうか。
ノックをされた次の瞬間、彼女の身体が僅かに引きつったかのように震え。
そして、彼が間近に嗅いでいる一番濃厚な匂いの元――エリカの股間が帯びる湿り気が、一気に増したことに。

【焦らしますわね(笑】
【そしてここで、ちょっと状況に変化をつけてみました】
0544名無しさん@ピンキー2018/04/30(月) 04:12:12.24ID:0aKOqnFU
露出
0546 ◆d2YfNJAzvU 2018/05/03(木) 19:53:15.93ID:eR8XwHtf
>>542-543
(軽く手で触れてみた途端、彼女の口から出たのは先ほどまでの妖艶な声と対照的な年ごろの可愛らしい声)
(ただ、その悲鳴を…もちろんトイレの外にぎりぎり聞こえないレベルの悲鳴であるが、その悲鳴と同時に)
(身体をすくませる彼女…その際に、剥き出しになっているたわわな乳房がそれだけでプルンと揺さぶられ)
(脚フェチの男も思わず目を奪われてしまう…取りあえず、足を触られる事に嫌悪感は無い様子だ)
こりゃ、すごい…見た目も綺麗だったけど…触ってみると本当に美脚そのものだよ…触ってて気持ち良い…
(適度に引き締まっていながらも、肌に荒れたところは全く無く、なめらかな手触り、個室に入り込む光によって)
(際立つ肌の白さと瑞々しさ…仕事後のがさついた手で触ったのではこの美肌のレベルを下げてしまわないかと言う気にすらなる)
さっきはエッチなウサ嬢かと思ったけど…はは、むしろ品性とか知性の方を感じちゃうね…
(一般的に言えば彼女は痴女のカテゴリになるんだろうけど、彼女が痴女然として振舞おうとするほど)
(逆に彼女から感じるのはその本来の上品さや、知的な雰囲気…年頃らしい清純さ…)
お、ぉお…?しかも…ちょっとワイルドさまであるのかな?こんな美味しい脚に捕らわれちゃうとは…
(繊細な脚を傷つけない様に…それでも欲望に正直に撫で続けていると、彼女はくすぐったそうにしながらも)
(愛らしく微笑み、こちらを見下ろしながらその両乳首を自分の口でネブネブといじりながら)
(男の肩から首にその魅惑の脚を回し、股間の方へぐっと抱き寄せる様にしてくる)
(スポーツか何かで鍛えられているのか、その力は脚の美しさに対して強くむしろ捕食者の様な雰囲気…)
(さっきから脚を綺麗と褒めたり、触ったりしているけど…自分で思うよりスケベな顔で)
(彼女の事を見ているのは間違いなんだろうけど……でも、改めて言ってやりたくなる…歯の浮くような言葉だけど…)
綺麗だよ……脚も胸も顔も肌も綺麗だ…イヤらしいのに逆に上品に見えて…
可愛いウサ嬢かと思ったら肉食獣みたいにワイルドだったりで……色々兼ね備えてて反則だよ…
(心からの言葉…それでも、自分みたいな年齢の男が目の前の娘にこんな事を言うのはあまり似つかわしくない…)
(自分で言ってて途中で恥ずかしくて顔が赤くなった気がするが…)
ぁあ…ごめん…つい…でも嘘じゃないよ…本当に…エロいけど、何故か上品なんだ… んぉ…?ははは…発情したメスウサギの匂いがするんだけど気のせいかなぁ…
(彼女の身に纏うバニースーツの股間部分には恥ずかしいシミが浮かび、官能が昂っているのが判る)
恥ずかしい…かな…濡らしてる娘が綺麗だと、このシミも綺麗に見えるよ…
(恥ずかしいのに感じている…濡れてるのを見られるのを恥ずかしがりながらも、愛らしく妖艶に微笑んで…)
(あまりの可愛らしさ…淫らさと上品を両立させるこの愛くるしいウサ嬢をもっと揶揄いたくなる…)
んん…?見ないでと言う割にはがっちりロックされて…首動かせないなぁ…ふぅっ…!
0547 ◆d2YfNJAzvU 2018/05/03(木) 19:54:40.41ID:eR8XwHtf
(彼女の両足に包まれたまま、その太腿に頬ずりする様に顔を揺らし、股間、乳房、顔を舐める様に見ながら)
(わざとフッと口から出た息を敏感さを増しているであろう身体に吹きかける…)
(……そう…この娘は本当に良い娘なんだな…こうして年の離れたオジサンのお触りでも嬉しそうに悶えてくれるんだから…)
……はぁ…
(これ以上一線を越えてしまっても良いのだろうか…いや、良い娘だからあまりやり過ぎるのは…でも、そんな良い娘だからこそ…)
(欲望をぶつけてみたい…彼女の牝の匂いが強くなってくるのに合わせて男の股間もガチガチに硬くなる)
(脚フェチとは言っても、敏感に悶える彼女の姿にもっと色々してみたくなってくるのだが…)
っ?!
(背後のドアが唐突にノックされ、心臓を掴まれたかのように驚く。隣の個室は空いているのに、何故…って言うか空気を読んで欲しいのだが…)
(う…うわ…でも…すごい……彼女……こんなに…俺よりドキドキしてるんだ…)
(固まったようにドアの方を見つめる彼女を見上げると、その身体は…乳首は緊張からか)
(すでにそれなりに勃起していたのがキュゥッと硬くなっていて…股間部分のシミは、触れば糸を引くほどにまで…)
(興奮してるんだ…唐突なノックに狼狽えながらも…刺激されてるんだ…)
(……勿体ないよな…彼女を置いて自分だけ逃げるってわけにはいかないだろう…此処は何とかしないと…)
あ、すみません…!会社の後輩が飲み会で気持ち悪くなったみたいで…!
空くの待ってたらすみません、もう少し待ってもらえますか?
(これで誤魔化せるだろうか…取りあえずスーツの上は脱いどこう…彼女にいざとなったら羽織らせて一緒にダッシュで逃げる位はしないと…)
(彼女に頭をホールドされたまま、何とかスーツの上着を脱いだのだが…)
0548名無しさん@ピンキー2018/05/04(金) 13:41:30.98ID:DC1ufJRn
露出
0549名無しさん@ピンキー2018/05/11(金) 09:43:50.70ID:GuEsDEE3
露出
0551名無しさん@ピンキー2018/05/21(月) 11:37:58.47ID:9buQD2ZY
露出
0552エリカ ◆8.VLY7PczQ 2018/06/04(月) 09:37:34.36ID:QKaLzI3J
【まずはひと月もの間、ご無沙汰してしまったことをお詫び致します】
【そのうえで、今回のロールはここで破棄とさせて下さい】

【一か月間、色々と展開を考えていくつかレスを作ってみました】
【けれど、こちらの力量ではそちらのキャラが難攻不落過ぎて、更なるエロ展開へ持ち込める目途が立ちそうになく……】
【また、どうやら胸より脚の方がお好きそうだったりと、嗜好に若干の齟齬も感じておりました】
【そうしたずれを、意識すればするほどドツボにハマってしまい、そちらのレスの熱量に見合うものをお返しできる自信が無くなってしまいました】
【まことに身勝手ではありますが、そちらとのロールは取りやめさせて頂きたいと思います】
【力不足のキャラハンで、本当に申し訳ないです】
0553名無しさん@ピンキー2018/06/04(月) 10:58:17.24ID:5q9Xg/Cs
皇成
0554名無しさん@ピンキー2018/06/04(月) 11:17:53.24ID:5q9Xg/Cs
晃生
0556 ◆d2YfNJAzvU 2018/06/17(日) 16:30:27.35ID:W+Q+18ot
>>552
【こちらこそせっかくの魅力的な状況をもっと活かしきれなくてすみません】
【エリカさんのノリノリな露出痴態を拝める日が来ることを願ってます】
0557名無しさん@ピンキー2018/07/11(水) 15:59:15.04ID:K6y79gj+
露出
0558名無しさん@ピンキー2018/09/01(土) 16:48:36.24ID:AWwVL9M6
露出
0559名無しさん@ピンキー2018/09/16(日) 12:32:30.48ID:InT5Rxv+
露出
0561名無しさん@ピンキー2018/12/03(月) 17:19:27.57ID:msKs5gcj
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0562名無しさん@ピンキー2018/12/03(月) 17:20:03.27ID:msKs5gcj
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0563名無しさん@ピンキー2018/12/03(月) 17:20:46.13ID:msKs5gcj
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0564名無しさん@ピンキー2018/12/03(月) 17:21:40.43ID:msKs5gcj
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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フィットネスウェア(上)(ブルー)
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フィットネスウェア(下)(ネイビー)
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水着(黒です)
ttps://item.rakuten.co.jp/auc-kozwayshop/z97/

ドレス
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0565名無しさん@ピンキー2018/12/03(月) 17:23:18.36ID:msKs5gcj
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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0566名無しさん@ピンキー2018/12/03(月) 17:24:05.98ID:msKs5gcj
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
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(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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ドレス
ttps://item.rakuten.co.jp/ascno5/ca911/?s-id=pc_shop_recommend&rtg=92df56f1510b0e71d3c0f6084c281645

ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0571名無しさん@ピンキー2018/12/03(月) 17:37:53.92ID:msKs5gcj
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

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0572名無しさん@ピンキー2018/12/03(月) 17:39:30.47ID:msKs5gcj
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
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(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0573名無しさん@ピンキー2018/12/03(月) 17:40:29.03ID:msKs5gcj
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
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0574名無しさん@ピンキー2018/12/03(月) 17:56:34.14ID:msKs5gcj
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
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『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1123068851/688
0577名無しさん@ピンキー2018/12/03(月) 18:04:27.55ID:msKs5gcj
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
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0578名無しさん@ピンキー2018/12/03(月) 18:05:28.35ID:msKs5gcj
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
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(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0583名無しさん@ピンキー2018/12/03(月) 18:16:41.34ID:msKs5gcj
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
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0584名無しさん@ピンキー2018/12/03(月) 18:17:17.97ID:msKs5gcj
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
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(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0585名無しさん@ピンキー2018/12/03(月) 18:18:23.02ID:msKs5gcj
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
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(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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0586名無しさん@ピンキー2018/12/03(月) 18:19:10.99ID:msKs5gcj
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
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(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
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『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
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 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
ttps://item.rakuten.co.jp/happyassortment/night-a00015/?s-id=sd_browsehist_search
【買ったものの着るのが躊躇われてクローゼットの肥やしになっている設定です】

【スレ埋めに次スレに投下したレス貼っておきます】

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0589名無しさん@ピンキー2018/12/03(月) 18:24:34.36ID:msKs5gcj
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

RQ衣装
ttps://www.pikdo.me/media/Bmxio5bBXLO

フィットネスウェア(上)(ブルー)
ttps://shop-list.com/women/kawaicat/10016962/
フィットネスウェア(下)(ネイビー)
ttps://wowma.jp/item/287118252

水着(黒です)
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ボンテージ(前に黒と書いたのですが、ピンクの方が綺麗なのでそちらでお願いします)
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0590名無しさん@ピンキー2018/12/03(月) 18:26:19.73ID:msKs5gcj
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
(自らレイプを望んでまでそこへ行きたいと思わず、週に一二度激しく自慰をしつつも)
(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
(考えればあの肌に良いというサプリメントを摂り始めてからな気がして、飲むのを止めようか逡巡していた)

(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
(お酒を少し飲んだ影響もあり、媚薬の影響も相まってボンヤリとホームに滑り込んできた電車に何も考えずに乗り込んでいく)
(それが○○線の3両目、智美が良く痴漢が出没する路線だとは全く気づかず)
(話はデマであったが、肌の露出が多いタイトミニのドレスは男性客の注意を引いてしまっていた)
はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
『最近お酒にも弱くなったな。やっぱりあの薬明日から止めよう。どっちにしてももう少しで無くなるし。
 なんだか身体が熱い。それに、すごくドキドキして……なんだろう?』
(智美は婚約パーティーを催した女性とは、あまり親しくなく招かれていなかったが)
(例の路線の沿線沿いでパーティーがあり、莉緒が出席することは予め信也に伝えていた)
アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
(身体はさらに熱く燃え上がり、媚薬が理性を徐々に犯し始めてさえいて)
ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
(そっとお尻を一撫でされただけで、今まで感じたこともない快楽が身体を突き抜け)
(それだけで腰が落ちかけて、拒否の言葉を背後の人物に向けるけれど、その声は甘い響きが籠もっていて)
『なに今の。ちょっと手が触れただけなのに…………あんなに……』
アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
(容赦なく信也の手が前に回り込み胸を軽く揉み、タイトスカートの中に空かさず手を入れ)
(ヌルリと滑る愛液の染みが微かに浮いたショーツをなぞれば、より強い快感が走り)
(腰が落ちお尻を信也の股間に押し付けるような形で、嫌悪の声はただひたすらに甘く蕩け誘うような響きさえ含んで)
(眼の前が一瞬白く染まり、理性が押し流されて瞳は恍惚の蕩け始めて)
『痴漢の手、嫌なのに……すごく気持ち良い。まるで美緒のAVみたい……。
 わたしも美緒みたいに…………駄目……美緒みたいに……そんなの……わたし、わたしは美緒……』

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0591名無しさん@ピンキー2018/12/03(月) 18:27:33.64ID:msKs5gcj
(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
(ザラザラとした感じる部分をやさしく引っ掻き、時に指を抜き指で陰裂を左右に開けば)
(愛液に濡れた小陰唇の中心からトロリと新たな愛液が溢れるのがカメラにはっきりと晒される)
ハァ……アンゥ……おじさま……アハァ……ン、ン、ンッン〜ッ!
(さらに淫欲に駆られるまま秘所と胸を弄り続ければ、画面の美緒と同時に潮を吹き絶頂を迎える)
(その後も満足するまでディルドを使い何度も絶頂を極める淫靡な姿をカメラに見せつけていた)
(智美から痴漢の話を聞いて一月経過した後も、彼女の話は頭の片隅には残っていたが)
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(会社ではほぼいつも通りの生活を続けていたが、さすがに最近のやけに性的興奮に弱くなったことに疑念を抱いていて)
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(そして、とうとう運命の日)
(友人の婚約パーティーに出席した莉緒は、駅まで送ってくれた別の友人の車の中にストール忘れて)
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はぁ〜、ふぅ〜っ……、はぁ〜っ……。
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アッ……ハァッ……ンッ……ハァァ〜。
『身体がすごく熱い。それにアソコがキュンとして……変』
(信也が後ろに徐々に近づいていることに莉緒は全く気づいていなかったが、身体はそれを早くも感じ取り)
(信也の身につけた香りに反応して身体は一気に官能の焔に炙られて火照り、アソコは揺さぶられるように甘く疼いて)
(自分の身体を抱きしめ、無意識の内に内股をすり合わせ深呼吸して鎮めようと試みるが)
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ヒャッ! や、止めて……ンゥ……ください。
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アヒィ……ンハァ……アァン……嫌ぁ……ンフゥ……駄目ッ……アァッ、ンンゥ……。
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(そうなってしまえば莉緒に指を止めるという選択肢はなくなり、膣内を掻き回し)
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