(慌てる女生徒を微笑みながら見守る)
橘美結ですよ。ありがとうね
(綺麗に言ってくれたことに礼をいい、あたふたしながら去っていく女生徒を見守る)
あの様子だと、中を見られちゃったかなぁ

さてと、本を探さないとね
(本棚の前までたどりつく)
あっ、章君
うーん、もうちょっと興奮が欲しいかな
もうちょっとチャレンジしてみるね

(脚立を持っている男子生徒と目が合う)
ありがとうございます。それでは、先に使わせてもらいますね
(本棚の前に脚立を立て、男子生徒の目の前にお尻がくるような位置への昇る)

【スカートを短くしているから、多分、これでも彼にはお尻が見えるか見えないかぎりぎりだと思うけど、どんな反応してくれてるのかなぁ】
【なんか、もっとサービスしたいくなってくるなぁ】

うーん、なかなか取れないなぁ
(そう言いながらお尻を振る)
(下にいる男子性とからは生尻がチラチラと見えてしまっている)