【公然】露出プレイ【猥褻】
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0001名無しさん@ピンキー2014/09/13(土) 15:48:24.63ID:OY79Vw9J
露出願望のある女キャラハンと露出プレイをしたり、衆人環視の中で辱めたりするスレッドです。
即レス・置きレスどちらでもOK。
見つかるかもしれないスリルと昂奮、見られてしまう絶望感と背徳感、見せつけながらする悦楽と快楽。
裸コートで連れ回されようが、試着室で声を殺しながら致そうが、ニコ生で配信しようが、バスの中でおっ始めようが自由です。

※但し、既に露出趣味の女の子が名無しさん達に調教されちゃうスレはあるので、そことの住み分けはきっちりしましょう。
  あちらは指示→実行の報告→再指示といった流れですが、こちらは基本エロールという感じで。

【女の子用テンプレ】
名前:
身長:
3サイズ:
年齢:
職業:
容姿:
性格:
服装:
希望するプレイやシチュエーション:
NGなプレイ:
本番の可否:
備考:
0542エリカ ◆8.VLY7PczQ 2018/04/28(土) 01:49:25.19ID:xaOEfWJQ
(うふふ、ついに覚悟を決めて下さいましたのね……♪
 良いですわ、この淫乱ウサギのエリカの身体、存分に召し上がって下さいまし♪)

ここまで来たら止まらない。
そう言われたエリカは、男の手が自分の乳房に触れてくれるのを、今か今かと待ち侘びながら目を閉じた。
オッパイを触って欲しいなどというはしたないお願いをしたことへの恥じらいもあったが……
何よりその方が視覚を遮断した分だけ、刺激的な行為になると思ったからだ。
もちろん、見せつけるようなセルフパイ舐めは続行する。

(早く、早く、エリカの恥ずかしい乳首、貴方の手でホジホジして下さいな♪)

巨乳は愛撫に対して反応が鈍いという俗説は、エリカの場合には当て嵌まらない。
特に普段は埋没してしまっている乳首と、その周囲に関してはとても敏感で……

(こうして、自分で舐めているだけで、頭の中まで痺れてしまいそうですの♪)

この状態で触られたら、声を我慢できるだろうかと不安になるぐらいだ。
普段のオナニーでは、乳首だけで軽く達してしまうことすらある。
だから、男の行為は完全に不意打ちとなった。
太腿の間から声がしたと思った次の瞬間、無骨な手が触れたのは一番触って欲しかったバストではなく。

「ひゃんっ!?」

水泳で鍛えられ、程よく引き締まった腿の内側を、その感触を確かめるように男の手がなぞっていった。
ああ、これだから行きずりの相手とのプレイはやめられないのだ、とエリカは思った。
馴染みの相手と、万全の準備をして行うプレイはある意味で予定調和であり、安全に楽しめるけれど少々物足りない場合もある。
けれど、こうして普段とは違う場所で、初めて会ったばかりの相手となら、彼女が考えもつかなかったような展開を期待できる。

『もう、意地悪ですわね♪』

声を潜め、拗ねたような口調でそう言って、エリカはもう片方の乳首を指先でほじくり始めた。
そして、ハイヒールを履いた両脚を男の背中へ回し、その頭を両腿で挟み込んでしっかりとホールドする。

「お餅より、んふ……っ、モモ肉の方が、お好きですの?」

割れ目に潜り込ませた爪を動かすたびに呼吸を乱しながら、エリカは男に問いかけた。
この男がバストより脚に魅力を感じるというのなら、それで良い。
この体勢ならば、本来なら一番隠しておかなければならない場所の変化を、一番間近で見てもらえるからだ。
0543エリカ ◆8.VLY7PczQ 2018/04/28(土) 01:56:06.84ID:xaOEfWJQ
『あ、ンっ♪』

男の熱を太ももに感じ、男の鼻息を股間で受け止めながら、うっとりと乳首での自慰を続けるエリカ。
程なく顔を出したソレを指で摘まんで引っ張ったり、爪の先で引っかいたり。
指だけでは物足りないからと、左右交互に持ち上げて、舌の先で突いたり、たっぷりの唾液と共に舐め転がしてみたり。
そのたびに彼女の吐息は乱れ、体の奥から湿った熱が湧き上がってくる。

『アツアツで……っトロトロですわよ……ッ♪』

グッと力を込めた発情中のウサギの脚が、男の顔を極上モモ肉の間――自らの股間へと押し付けた。
白い太ももが桃色に染まり、薄っすらと汗ばんで匂い立つ。
内に秘めた強張りが取れ、柔らかくなった肉の感触が男には分かるだろうか。
危ういバランスを保ちながら、便座の上で上体をくねらせれば、その匂いはフェロモンとなって空間一杯にまき散らされていく。

『ん、ふ……ぁハァ♪』

それは大まかに見れば、彼女のいつものオナニーと同じプロセスだった。
けれど、決定的に違うのは、この状況。
むわっと濃厚なメスの匂いをさせる股間には、がっちり両脚でホールドした男の顔が密着しそうな程に寄せられており――

『エリカの、ン、エッチな匂い、ッ嗅いじゃダメ、ですわ♪』

というよりはむしろ、彼女の方から押し付けに行っているような体勢で。
ここは彼女のような女子校生が立ち入ってはならない筈の男子トイレであり。

(殿方の、鼻息、アソコに当たりながら、私、自分でオッパイ舐めて……ああ、なんて破廉恥なの!)

そして、個室のドアを一枚隔てた向こう側には、いつの間にか人の気配が……。

コンコンッ

『!!』

突如として響く、ノックの音。
どうかしましたか、とかけられた声は気遣うというより、むしろ訝しんでいるかのような雰囲気を帯びていた。

男は気付いただろうか。
ノックをされた次の瞬間、彼女の身体が僅かに引きつったかのように震え。
そして、彼が間近に嗅いでいる一番濃厚な匂いの元――エリカの股間が帯びる湿り気が、一気に増したことに。

【焦らしますわね(笑】
【そしてここで、ちょっと状況に変化をつけてみました】
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