ダークファンタジー総合10
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通常のファンタジースレよりもハードなシチュエーションで、
なりきりえっちを行うためのスレです。
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【種族・職業】
【容姿】
【服装】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】 >>18
了解しました。では女獣人処刑用のミンチファイターってことでやらせていただきますね
スプラッタショーの生贄にそれと知らないうちに選ばれたみたいな
スカも嘔吐も大丈夫ですよ
こちらの希望としてはアヘオホといったお喘ぎや肉体の描写をお願いしたいというのがありますが
よろしかったでしょうか 【了解いたしました、こちらは何時も通り対戦相手だと思い込んでいる感じで挑む感じがいいですかね?】
【わかりました、汚喘ぎはこちらもめいっぱいやらせていただきます。】
【では、シチュ把握したいのでそちらから書き出しをお願いしても宜しいでしょうか?】 >>20
【了解しました。では始めますね。よろしくお願いします】 (ここは地下コロシアム。正方形のリングの四方を観客席が囲み、まばゆいライトがステージを照らしている)
(ステージとは対照的に観客席側は暗いが、相当数の人間の熱気と息遣いが感じられる)
(普段は非合法のバトルショーが開幕されているこの場所が、一段と熱気と放っているのは)
(今宵、半年に一度行われる特別な催しが行われるからだ)
(低くリズムを刻んでいた会場のアップテンポなBGMがが、激しく高鳴ると、ライトが点滅し)
(カラフルなスポットライトがステージを乱れ飛び始めた)
(選手入場の時間になったのだ)
<<白銀の雌ライオンファイターワァァーーールツゥゥゥーーー!>>
(スポットライトが片方のコーナーに集まり、選手を浮かび上がらせる)
(ここからはパフォーマンスタイムだ。観客をその体で魅せなければならない)
【お待たせしました】 (コロシアムへと続く薄暗い通路を長い尻尾を揺らしながら歩き
ゲートが開けば眩いスポットライトに少し目を細めた後口元に笑みを浮かべる。)
(片腕を大きく上げて意気揚々とMCに応えるように大股を開き空を蹴り上げ
その豊かな体の肉を揺らしながらアピールをすると。観客席に中指を立てる。)
(巨大スクリーンに映し出された自分の姿を見て、マスクから溢れ出した鬣を
掻き揚げると、一度深呼吸をして対戦相手を待つことにする。)
さぁ…今日も稼いで朝までには帰らないとねぇ…
(不敵な笑みを浮かべながらファイティングポーズを取り、いつでも対戦相手
と戦える状況を作り上げる。)
(光沢のあるラバーキャットがライトに照らされ反射しており。) >>23
(ワルツの登場に観客席はワッと歓声を上げた)
(巨大スクリーンとは別の、角度的に観客しか見ることができないモニターには、また違う映像が映し出されていた)
(今日の生贄、と題されたテロップの元、ワルツの全身の直立映像が映し出されていて)
(それがゆっくりと回転しながら、肉体のステータスが次々に表示されていく)
(3Dモデルらしいそのワルツの顔がアップになると、ビシャっと血のテクスチャで覆われた)
<<非常な処刑人!!ミンチメーカー!!>>
(片方から、筋肉が凶悪に発達した大男がズシンズシンと登場した)
(その顔は金属の面で覆われている。一声吠えると拳と突き上げ、ワルツを見下ろした)
てめえが今夜の生贄かぁ?このデブ猫がぁ!?
クソ生意気なクソ獣が!お前の皮で剥製を作ってやるぜ!!
(身振りを交えての挑発に観客は大いに沸いた。鼻息がかかる距離での睨み合って)
(コーナーへ戻ると、みしりと筋肉を震わせて構えた)
(ゴングの甲高い音が鳴り、試合がはじまった)
(同時に、無造作にワルツへ歩み寄る。両手は下がったままだ)
おらケダモノビッチ!ビビってんのか?こいよ、おまえのそのぬいぐるみみてえな手で攻撃してみろ! >>24
(自分がそんな処刑イベントに出されている事を疑いもせずに仁王立ちでリングに立っている。)
(観客の歓声が気持いいのか尻尾を大きく振って随分とゴキゲンなようだ。)
(ついに向かいのゲートが開かれて出てきた大男を見据えれば一度鼻を鳴らす。)
フン…おぉおぉ…随分とご立派なのが出てきたわねぇ。
デカイのは態度だけじゃないといいけどねぇ、みた事無いし無名の新人かな?
たっぷりと可愛がってあげなきゃねぇ…見るからに不味そうだけど
(今まででみた事も無い相手に無名だと踏んでかこちらも随分と生意気な態度を
とり彼に挑発を返して好戦的に牙を剥きだして。)
(顔を近づけられあまりの迫力に内心少し不安もよぎるもののこちらも負けずに
彼を睨みつけて体毛を逆立てていく。)
あんたみたいな、アナル舐め野郎もレディファーストくらいは解ってるんだねぇ
ちょっとだけ見直したわ?
(とまぁ見事に挑発にのってしまいこの業界に入ってしまっていらい随分と
言葉使いも汚くなってか下品に相手を罵倒すると。生意気に笑い腕を振りあげたと思えば
それはフェイント、距離をつめ彼の金的目掛けて膝を打ち込もうと太い足をすばやく振り上げる。) >>25
(ゴキィ!っと強烈な打撃音がステージに響く)
(股間に直撃した膝に、観客席からは低く呻き声すらも聞こえた。だが…)
(ミシッ…メキ…と悲鳴を上げているのはワルツの膝だった。生身とは思えないほど硬い股間が、ワルツの攻撃を防いだのだ)
ぐははは!なんだその蹴りは!そんな軟な膝じゃあ俺のタマは潰せやしないぞ?あ〜〜〜ん?
膝ってのはなぁ、こう打つんだよぉ!!
(ぽんとワルツの両肩に巨大な手が置いた次の瞬間、鋼の膝がワルツの股間に突き刺さった)
(メッギャア!と破壊的な衝撃音が響き、大柄なワルツの体がぴょんと跳ね上がる)
おぉぉら感じるかぁ?ワルツ。どうしたよ!おら鳴け!クソビッチが!
(ぐりぐりぐりと膝を股間に捩じりこみ、浅く引いてもう一発打ち込んだ。今度は手を離して、衝撃のままにワルツを吹き飛ばす) >>26
決まった!これでタマ無しd…って…え!?
(今までも不意打ちでよく使ってきた技なのか、股間に綺麗に入ったのを
確認すると勝利を確信したかのようにニンマリと彼を見上げようとしたとの瞬間
脚の痛みに気が付く、だんだんとその痛みは増していき。ワルツの笑顔がだんだんと
引きつったものに変わっていき、冷や汗をダラダラとかき始める。)
なん…で!…ん…んぐぉほぉ!!!ぐっ…ンギャ!!ッァ!!!
(膝の痛みに耐えようとした瞬間に、股間に思い切り突き刺さる膝。
短い悲鳴とあまりの衝撃に一瞬白目を剥きながら膣へのマン的に身を震わせる。)
んっ…んぐぉっ!!!ンギィイ!…あっぁ…あぁぁっ!
(ビリビリっとキャットスーツが破けて股間が露になる、なんと屈強な膝が自分の
ワレメに突き刺さっているのだ。目を疑う光景と突き上げるような痛み。
股関節が砕けるのを感じて絶望に脂汗をだらだらとかく。)
ひ…フギャァ!!……ひ…ひぃぃ!
(吹き飛ばされると見事に顔から地面に落ちて自慢の牙があたり一面に
吹き飛んであっというまにみすぼらしい姿へと変わってしまう。)
(情けない声をあげながら急な連続攻撃に唖然としており。) >>27
ぐっはははは!いい格好になったもんだなワルツ。
いままで格下相手にいい気になってたらしいが、これが本物の強さってやつだ。
まだショーは始まったばかりだぜ??あぁ?
(ワルツの無様な悲鳴に観客からどっと喝采が起こる。ステージに転がったワルツに、ミンチメーカーが歩み寄り)
(折れた牙を踏みつぶし、豊かな鬣を掴んで体を起こさせる)
一発でダウンしてたら客が退屈してしまうだろうが!
てめえのブヨブヨの腹に喝を入れてやるぜ。
(めきっと拳を握ると、砲丸のようなそれを、ワルツの腹に叩き込んだ)
(ボパンッ!と炸裂音が響き、ワルツの腹に拳が埋まるほどパンチが突き刺さった)
ほぉーら、わかるか?てめえの腹の中をかきまぜてんのが!
まだ吐くんじゃねえぞ。客にてめえのゲロアヘ顔を見せつけてやるぜ!
(耳元で囁きながらぐり、ぐりっと腹筋越しに内臓を抉りあげ、巨大なクレーターをのような腹パン跡を残して拳を引き抜いた)
おら!ゲロぶちまけな!
(ぐいっと顔を上げさせ、ギャラリー二良く見えるように晒しあげた) >>28
【ごめんなさい、時間の関係で今日はここまでで凍結にさせていただいても宜しいでしょうか?】
【また遅くなってしまいますが本日の午後23時くらいから再開でいかがでしょうか?】
【もし都合が会わないようでしたら、こちらもその後の予定が掴めないのでまた此方が待機した時に声をかけていただければ】
【良いところですみませんっ失礼いたします。】 【了解しました。ではその時にまたお会いしましょう】 裏技入り
女の子も考えてること一緒っすよ。
地盤はあるってことだね。
b骨ude骨go.co骨m/er1/118.jpg
「 骨 」 ぬき >>29
【次は自分の相手をしてください、お願いします】 【名前】 エリー
【年齢】 22歳
【性別】 女
【種族・職業】 光の国の王の娘(闇の王の奴隷)
【容姿】 158cm 光の国の者だけがもつ特有の白い肌と透き通った青い瞳を持つ。
鎖骨より少し長めの金髪で、前髪は右わけにしている。
【服装】 闇の国に来てからは漆黒のワンピースを着させられている。
【性格】光の国にいたときは明るい性格だったが、闇の世界に連れてこられてからは、瞳に光はなく王の奴隷として仕える。闇の王に従順。
【武器等】 なし
【希望プレイ】 グロなどのプレイではなく言葉攻めなど、ナイフ等の軽い流血はokです。
【NGプレイ】 スカトロ
【その他】 光の国の王の娘であったエリーは、闇の王に父を殺された。彼女の美しい容姿と瞳に惹かれた闇の王はエリーを彼の奴隷として闇の国へと連れて帰る。
最初は反抗的だったエリーは何度か闇の王に抱かれるうちに彼に魅了され、虜となる。今では彼に従順な奴隷で、毎晩王に抱かれるために彼の部屋へと足を運ぶ。
(描写などができる方でお願いします。すみませんが、闇の王の簡単な容姿などを教えていただけると嬉しいです) >>40
【ぜひお相手をお願いします】
【描写もできますので…】 >>41
【まだいらっしゃいますか?】
【もしよろしければ今日の夜12時くらいにどうでしょうか?】 【12時ですね、わかりました】
【3サイズとかはこっちで決めてもいいのでしょうか?】 >>43
【ありがとうございます!よろしくお願いします】
【はい、其方の方で決めてもらって大丈夫です】 【あ、もし闇の王の簡単な容姿などありましたら教えてください〜】
【時間あったらで大丈夫です】 【そうですね…人間に例えると20代位の比較的若く見える容姿で筋肉質】
【髪の色は黒、服も黒…こんな感じでしょうか?】
【では、12時頃にまた来ます】 【お待たせしました】
【3サイズは88・59・94】
【シチュは従順なエリーに言葉責めで羞恥心を引き出していくというものを考えましたがどうでしょうか?】 【あ!こんばんは〜】
【サイズ了解しました!】
【そのシチュいいですね!NGなものとか、やってほしい事とかありますか?】 【こっちのNGはスカトロくらいです】
【個人的には大きなお尻を恥ずかしがってくれると凄く嬉しいですね】
【あとは飾り気のないお尻をすっぽりと包む下着も馬鹿にしたりとか…】
【よろしければ早速こっちから書き出しますが…】 【了解です!】
【おしりですね〜わかりました!頑張ってみます笑】
【こちら敬語キャラですが大丈夫ですか?】
【そちらから出たしお願いします!】 遅かったな、早くこっちに来い……
(自室に呼び出したエリーの手を取り、ベッドの近くへと導く)
(そして彼女の後ろに立って、腰から大きな尻にかけてのラインに視線を送る)
…相変わらず、淫らな尻をしているな。
(黒いワンピース越しに右手でお尻を撫でながら、左手でエリーの髪を弄ぶ)
(柔らかなお尻に指をめり込ませながら、髪に顔を埋めて匂いを嗅ぎ始める)
男を誘っているのか? 光の国でも、さぞこの尻に卑猥な目が集まったのだろう?
(お尻を揉みながら、少しずつワンピースの裾を捲り上げていく)
尻だけではない、この胸にもな…
(髪をくすぐっていた左手指が肩から脇腹を滑り、ゆっくりと乳房を持ち上げる)
【では、よろしくお願いします】
【敬語キャラで大丈夫ですよ】 (薄暗い廊下を蝋燭とともに歩き、重い扉を開くといつもの彼の声がし)
……遅くなり、申し訳ありません……
(蝋燭を棚の上に置くと彼に手を取られベッドに近づく)
(王の闇のような瞳がエリーのお尻を捉えていることに気付くと恥ずかしそうに俯き)
…っ…いえ、決して他の男性を誘ってなどいません……
(大きな手が彼女の胸と尻を揉むと身体が反応するようにピクリと動き)
(闇の王の目とは真逆の輝きを持つ青色の瞳で恥ずかしそうに彼を見つめながら)
…私の体は、あなたのものです……
【出だし有難うございました】
【すみませんが、お名前とかありますか?】 相変わらず地味な下着だな…だがこれはこれで
(スカートを捲り上げていく内に、大きな尻をすっぽりと包むパンツが丸見えに)
(さっそく柔らかなお尻をむにゅ、むにゅっと揉んでいく)
そうか、だがこの尻を見て欲を煽られる男がいるのもまた事実…
これは躾ける必要があるな。
(むっちりとした豊満なお尻を下着越しに揉みながら耳元で囁く)
何を恥ずかしがっている? 少しは慣れてほしいものだな。
(恥ずかしそうに見つめられるが、容赦はしないと言わんばかりに)
(お尻をギュッと鷲掴みに)
【名前はこれで、大きなお尻の柔らかさを描写してくれると凄く嬉しいです】
【あと下着の色は何色でしょうか?】 …えっ……あ、ラウム様……は、恥ずかしい…です…
(耳元で囁かれると同時にスカートが捲し上げられると、恥ずかしさに身をよじり)
(彼の手が彼女の大きなお尻を包み揉みしだかれると、それは彼の手の中で形を変え)
…躾なんて、言わないでください、私はただラウム様の……ンッ!…
(彼が強く鷲掴みにすると痛みにびくっと下半身を動かして)
(強く揉まれていたエリーのお尻はうっすらと赤くなり熱を持ちはじめてきた)
……ラウム様……あの、…痛い、です…っ……
(痛みに涙目になりながら彼にやめて欲しいといういうな表情で訴えかけ)
【名前ありがとうございます。がんばってみますね笑】
【そうですね、下着の色は白でどうでしょうか】 痛い、か? これだけ厚く肉を付けておきながら…
(尻の大きさを馬鹿にする一方で、揉む力は和らぎ)
(代わりに掌を小刻みに動かしながら、お尻をたぷたぷと弾ませていく)
(同時に、勃起したペニスが純白の地味な下着越しの豊かなお尻に押し付けられた)
飾り気も色気もない下着だな
(今にも泣きそうなエリーの顔を見ながら、お尻をしっかりと包む)
(いわゆるデカパンをじろじろと眺め続ける)
(そして柔らかなお尻を揉みくちゃにし、ペニスをお尻の谷間に挟みながら)
我が国の民にも見せてやりたいものだな…
大きな尻に幅の広い下着、まるで品に欠ける平民のようだな。
(言いながら部屋にある鏡に目を向ける)
(魔力を注ぎ込むと、国中の鏡に映像が映し出されてしまうという代物だった)
あの鏡に尻を向けるように立て。
【ありがとうございます】
【下着のことをデカパンって書いてもらえると凄く興奮します】 エリーさんの設定好きだな。置きが可能ならお相手したい 仮面女子は置いといて↓
年明け早々にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ
Cをnn2cに変える↓
http://sCh.net/s11/0113saki.jpg (久しぶりに待機してみます。プロフ>>4になります。)
(加害役被害役どちらでも大丈夫です。) (こんにちわ、日差しぶりに待機してみます、プロフは>>4です。) 【またまた待機いたします、プロフ>>4で加害役被害役どちらでも大丈夫です。】 【名前】アルヴァ
【年齢】27
【性別】女
【職業】盗賊
【種族】猫の獣人
【容姿】162cm
3S
B82W58H75
白い肌に手入れされていない黒い長髪に同じ色の猫耳と尻尾がある
装備は局部を隠す布にジャケット、をつける
【性格】表面的には脳天気を装っているが本質は残忍で弱者を徹底的に痛みつける
命の危機にはすぐ逃げ、逃げれない場合は命乞いをする
【武器等】ダガー二本と投擲用武具
【希望プレイ】陵辱(受けでも攻めでも)、処刑
【NGプレイ】なし
【その他】
辺境の盗賊で変身魔法の使い手
多額の賞金が掛かっている
それなりの強さで弱者を徹底的に痛みつける
ちなみに賞金は生死は問わず支払われる
変身魔法は身体が変化してなっているが気絶か重度の肉体損傷を受けるとセーフティー術式が発動し元に戻る
眠り、かすり傷ではセーフティー術色は発動しない
体型変化はプラマイ10cmが限度
【久しぶりに来てみたよ】
【プロフ張りついでに待機するよ】 【こんばんわ、待機しますね。】
【プロフ>>4で加害役、被害役どちらでも出来ます!】 >>72
【こんばんはー。まだいらっしゃいますか?】 【まだいますよー!よろしくお願いしますね!希望のシチュやプレイなどを聞かせて頂いてもよろしいですか??】 >>74
【ありがとうございます】
【死体加工シチュなどはどうでしょうか。解剖してはく製やダッチワイフにしたり】
【あるいは四肢切断の上に全身ラバーやバキュームベッドに拘束して、プラント化なども…】 >>75
【死体となってしまいますと此方の行動が限定されてしまいますので
どちらかと言いますと生きたまま苦しめられたりする方がこちらとしては
やりやすいですね!なので後者でお願いしたいです!】
【ストーリーはどのような感じに致しましょうか?NGプレイなどはありますか?】 >>76
【では後者でお願いします】
【そうですね。ストーリーはすでにワルツさんがプラント化されてしまった後、という体でやってみたいと思います】
【全身ラバーか、真空パックの様な梱包を施された上で。四肢切断され、全身の穴という穴を拡張、機械に接続され】
【糞便、ミルク、出産プラントとして作動している。みたいな】
【最後には使い物にならなくなって廃棄処分というのもいかがですか】
【NGプレイはほぼ無いですね】 >>77
【解りました!初めてのプレイなので上手くいくかは解りませんが
できる限り頑張ってみますね。プラント化されてからどれくらいの時間が経っているのかと
こちらは言葉を発する事が可能かどうかだけ教えいただいても宜しいでしょうか。
他に問題がなければそちらの方から書き出しをお願いいたします!】 >>78
【ありがとうございます。よろしくお願いしますね】
【プラント化されて半年。理性はほぼすり減り言葉はほとんど汚喘ぎのみ。というようにしましょうか】
【それでは初めてみますね】 (コロシアムファイターであるワルツが、ある試合を狭間にふっつりと姿を消してから半年以上が経っていた)
(ここは、とある食品会社の大型倉庫。少なくとも表向きはそうなっている場所)
(狭いモニタリングルームで退屈そうに雑誌をめくっていた男が、アラート音に頭を上げた)
あぁ?…また不具合かよ。
(けだるそうに画面を見る。プラント122が、動作不良を起こしている。とディスプレイは示していた)
(ミルクの生成量が低下し、バイタルポイントも急落しているらしい。チッとけだるそうに舌打ちして、男はルームを後にする)
(真っ白な、無機質な広大な部屋を男は歩く)
(そこここには、大きくナンバーが描かれた人大のカプセルがずらりと並んでいる)
(そのなかでNo.122と書かれたカプセルの前で男は歩みを止めた)
さ〜て、御開帳っと…
(手早く暗証番号を打ち込むと。ピシュウ。とカプセルが開き。冷気のスモークと共に、何かがぐぃーんとせりあがってくる…)
【お待たせしました。プラントワルツの容貌描写はそちらにお任せしますね。四肢切断、全身をラバーか樹脂でラッピング】
【穴という穴にパイプやコードが接続されている。という感じでお願いします】 (固定された身体が機械によってせり上がっていく感覚に薄っすらと瞼をあげる
透き通った海色だった瞳は虚ろに濁り、荒々しく逆立っていた自慢の鬣も今や
無造作に伸びきっていた。)
ウ…ウゥ…。ヒッ…
(唸りに似たような声を上げながら顔を上げれば視界に写り込んだ男の姿に
怯えているのか表情を強張らせる。無論、四肢を切断された身体では抵抗など何も出来ない事を
彼女も学んでいるのかあまり騒ぎ立てることもなくこれから起こる自分への仕打ちに只々
震えながら怯えていた。)
(全身を覆うようにピッチリを張り付いたゴム製の拘束具に包まれた以前より小さく、惨めになって
しまった身体を男の前に晒し、陰部や肛門、それぞれの乳房に深く差し込まれたホースは
時折ジュボボッと水音を上げながら脈動を繰り返す。) 【ごめんなさい。始まったばかりですが所用が出来てしまいました…】
【申し訳ありませんが、とりあえずここまでとさせてください。ご迷惑をおかけしました】 【大丈夫ですよ!有難うございました、また縁があればよろしくお願いします…!】 【相談よろしいでしょうか?】
【地下闘技場での殺し合いか、処刑みたいなシチュを考えているのですが】 【やるなら殺し合いがしたいです、殺すがわか殺される側
どちらが希望でしょうか?あとはどんなプレイがお好みかも聞いてみたいですね】 【どちらもイケます】
【大勢の観衆の前で、罵声を浴びながらヴァーリトゥードで戦って、格闘(プロレス)技を駆使して……最終的には絞め殺したりみたいなプレイが希望でしょうか】
【命乞いシチュもOKだそうですので、殺されそうな方が情けなく命乞いなどあっても、いいですね】 【どちらもイケるんですね!何時も殺される事が多いので幅が広がりそうですね。
ごめんなさいどちらもやってみたいので決められないですっ】
【どちらにしても命乞いは盛り込んでいきたいと思ってます!
【こちらとしてはプレイは勿論なんですけどシチュエーションやストーリーを優先したいので
何か面白そうなシチュとかありますかね。】 【シチュ優先は、こちらもそうですので】
【……面白そうなシチュを考えたいのですが、まず、そちらの背景世界は、現代でしょうか?】 【一応時代背景としてはファンタジーなので確立はされていませんが文明や科学は現代より発達している程度が
やり易いかなと、ー地下でやっている非合法な殺し合いの為に法の行き届かないアンダーグラウンドな物を想定しています。】
【獣人は人間より格が下だったりとか差別的な要素も欲しいですね。こちらが殺す側をやるのなら
ワルツの弟、又は弟と同い年位の男の子相手がいいですね。葛藤などを盛り込んでいきたいと思っております。
逆の場合は家族目の前で殺されたり精神的にいたぶった後に殺されたり犯されたりしたいです。】 【なるほど……】
【こちらとしては、女ファイター対女ファイターの戦いを見世物にするイベント、みたいなのを想定してました】
【家族の前で、というのは良いシチュですね。家族を人質にされているとか…】
【たとえばこちらも同じ条件、家族を人質にされて、戦われるとかもアリかな】 【最後のお互い家族を人質に取られてるのは面白そうですね
今までにやったことがないです、ではお互いファイターで殺しあう形で行きましょう
闘技場のフィールド内にお互いの家族ごとに閉じ込められている檻が2つ置いてあり
互いに敵の家族の檻の鍵を持っておりその鍵を奪い合う為に殺しあうのは如何でしょうか
。もちろん自分の持っている鍵で敵の家族を殺すことも可能っていうルールで、問題はどちらが
やられ役かですが】 【なるほど……折角ですから、ギミックなども仕掛けて】
【たとえば、硫酸のプールの真ん中に闘技フィールドを配する、とか】
【どちらがやられ役にするかは、悩ましい問題ですね(笑)】
【あと、こちらは普通の人間でもいいですか?】 【いいですね!逃げられないようにしたりなど面白そうです。】
【こちらとしては無慈悲な感じにしたいので残虐な表現に自信があればそちらに
加害役をやって頂きたいです、もちろん逆も然りですが。優柔不断で申し訳ないです】
【構いませんよー! 【勝ち負けに関しては、事前に決めておくという他に、とりあえずロールを始めて、戦いながら流れで決めちゃうという手法もアリかと思いますが…】
【もちろん、こちらが加害役でも全然構いませんし】 【そうですね、それだと若干長丁場になってしまいそうな気もしますが
様子を見ながら決めていくのも一つかもしれませんねっ、こちらもどちらでも美味しく頂けてしまうので
うまく合わせながらやっていきます!では書き出しだけお願いしても宜しいでしょうか? 【すいません。30分ほど別件に当たらなくてはならなくなりましたので、待っていただいていいですか?】
【あるいは後日仕切りなおしでも、こちらとしては構いませんが…】 【はい。そしたらこちらから書き出しをして待っていますね】
【戻ってきたらそのまま回してください!】 こんな最悪な事ってあるのかしら…色んな今まで色んなルールで
勝手きたけどここまで酷いのは無かったわね…ッ
(いつも通り地下闘技場に入場し司会の高らかで陽気な声と共に
今宵の戦闘のルールを聞かされた白獅子が一匹。絶望と今まで感じたこともない不安や
焦燥感に表情を歪ませながら相手サイドにある檻に囚われた幼い弟と妹を見ており。)
(怯えきった幼い兄弟は実の姉が殺しを仕事にしていた事など知らなかったようで、ビキニマスク
で顔の半分を隠したワルツが自分の姉である事が信じられない様子だ。)
こんな姿を見られたらてあの子達はもう私の事を……いや…何が何でも勝たなくちゃ…
アタシのせいであの子達を殺すワケには行かないわ…この勝負に勝ってこの勝負を仕向けた奴
を絶対にこの手で殺してやる…!
(地下で生きている以上今まで数え切れないほどの不条理な目にあって来たものの
大切な弟達を守る為だけに勝ち進んできた彼女、しかし今回のルール発表でワルツの中の
我慢の糸が切れたのか怒りに身を震わせ相手の家族の檻の鍵を握り締めながら敵のコーナーを睨み低く唸った) 【すいません。戻りました…そちらのレスをお待ちします】
【かつ、こちらのキャラの原案も提示しておきますので、どこか問題あったら仰って下さい】
名前:ルドミラ
年齢:アラサー(30±2)
身長体重164 52
家族構成:娘(6)息子(4)
背景:元々は雇われビーストハンターをしていたが、同業者だった夫と知り合い、結婚し引退する。
(ビーストハンターとは獣人駆除屋のことで、文字通り獣人を駆除したり捕獲したりして報酬をもらう)
夫はビーストハンターの会社を立ち上げ、子供も二人授かり、幸せな生活をしていたが、あるとき夫が、獣人狩り中に相手の反撃にあって死亡する。
夫の会社の借金返済に加え、女手一つで子供たちを育てなければならなくなったルドミラ。ビーストハンター業に戻っても稼ぎがたりないのは目に見えていた。
仕方なく、その格闘能力を生かして、地下賭け試合に出場する道を選んだ……
【このような設定で】 もう少し、あと少しで借金は完済できる。この試合に勝てば、借金を完済した上に、更にそれなりのお金が手に入るのよ……だからなんとしても、勝たないと
(自分に言い聞かせるように呟きながら、歓声渦巻く地下闘技場へと姿を現したのは、まだ三十路前に見える美しい人間の女だった)
(自分の家族を巻き込んだ、ロクでもない試合だが、その分勝ったときの報酬は凄まじい。だからこそ、この危機を転じて、このロクでもないゴミ貯めのような場所から脱出するチャンスと変えたい)
(首に、ネックレスのようにかけた鍵が輝いて、ワルツの目にとまるだろう……それはこちらも同じことで、相手の獣人が握り締めている鍵を見詰めて、そのアイスブルーの瞳を光らせた)
【負けた方は家族も殺されるというルールですか?】 【おお!とてもすばらしい設定ですね!是非よろしくお願いいたしますー!!
】 初めて見る顔…闘技場の人間じゃないみたいね、只の馬鹿な志願者にも
見えないけど…何にせよ負ける訳にはいかないわねェ…
(目の前に現れたのは獰猛である獅子獣人とは打って変わった人間の美女。
何時ものワルツなら相手が人間や名前も知らないような新参者ならば舐めてかかるものの
今回のルールは正気の沙汰ではない為。志願としればさらに毛を逆立て)
今回のルール知ってて志願したのかしら?
自分の子供をこんな場所でかけるなんて正気とは思えないわね、おばさん?
(体毛を逆立てて小さく口角を釣り上げ牙をチラつかせながら挑発すると、檻の鍵を開けて
ルミドラの息子を1人抱え鍵をしめると凄まじい脚力でルミドラ目掛けて一直線に突進していく。)
先手必勝よ‼︎
(娘を左腕に抱えて攻撃されそうになったら何時でも盾に出来るような体勢で右腕の豪腕を振り上げルミドラ
の顔面目掛けて飛んでいく。勝つ為であれば容赦などすてたようで非道な手に出たのであった
【勝敗はワルツかルミドラ、どちらかが生き残れば決まります。 (子供を二人生み30を越えた肉体ではあるが、さほど体型は崩れてはいない。地下闘技場に参加した時に鍛えて、現役時代ばりの身体に作り直したからだ)
(そしてそのアラサーボディを、ワンピース型の水着のようなコスチュームに包んでいる。闘技場の支配人に有無を言わさず着せられたコスだ……普段なら、別に意識したりはしないが、今夜は違った)
子供たちには、見せたくなかったわ……
(子供たちに、アングラ女ファイターとしての母親を見せるのは辛かったが、それも今日で終わりであるからこそだ。今日勝てば、それは自由を勝ち得ると同義だった)
(と、獣人の女が挑発してくる。言い返す言葉もなく、ただただ、低い声で)
……貴女には……関係ないわ
(そして相手は、意表をつく行動に出る。なんと我が子を盾として、こちらに攻撃を仕掛けてきたのだ!)
な、何をするの!?
(怒りをこめて悪態をつくが、反撃もできず、ワルツの拳を、何とか避ける)
(ファイティングポーズを取るものの、手を出せずに、相手の様子を見詰めているしかできなかった)
卑怯者……許せないッッ 【今更ですが、一つアイデアが浮かびました】
【そちらマスクをしていましたよね?】
【この試合に限り、こちらもマスクをして、お互い、家族に正体が分からないようにしている(家族たちはよく分からないウチに戦いに巻き込まれたように思っている)】
【マスクは、剥ぎ取ったりするのも自由】
【とすると、面白いギミックとして使えそうです……ロールを始めてしまった今では、ちょっと遅いかもしれませんが】 【すみません、なんかエラー(規制?)が出てしまって書き込め無くなってしまったので携帯から失礼します。】
【携帯では長文を打つのが難しいので今日の所は此処までで宜しいでしょうか…迷惑お掛けします。】 【私も昨日は、>>109のレス以降書き込めなくなってしまいました】
【とりあえず、ワルツさんを待って待機します】 【待機解除】
【明日も同じ時間に、待機してみる予定です】 釣れないわねぇ、何時も戦う前にこうやって形だけでも
口喧嘩しておくもんなのよ、演出よ、演出…
(貴方には関係ないと言われて仕舞えば肩をなで下ろす、ここでの
闘いはワルツの方が場馴れしているせいもあってかこんな状況であれ
少しは落ち着いているようにも見える。)
一つ教えてあげるわっ…こうやって観客を喜ばせるような演出をしてれば
勝った時に追加でボーナスが貰えるのよっ…!!
(娘を盾にするワルツの極悪非道な戦法は悪趣味な観客を盛り上げ歓声をあげた。)
(どうやらワルツも今回の一件で闘技場を上がる決心がついたのか先ほどまでの動揺は消えており
この淀んだ汚い世界のルールで最後まで勝つ事を心に誓ったのだ。)
んっやるねぇーおばさん…まぁ此処からは演出抜きだけどね…
(屈強な筋肉に程よく肉の乗った豊満な身体を素早く翻し、今度は大股を開いて
下から蹴り上げルミドラの顎を砕こうとする。
【ルミドラさん待機で失礼します】
【いいですよ‼︎その設定でいきましょう】 くっ……観客を喜ばせるですって!?色々と悪趣味なのですね、やはり獣人という連中は……
(ワルツの言い草と闘技場のルールに、口に出して悪態と種族差別を言い放つ)
そんなモーションが大きい攻撃、食らうわけないでしょう?
女の大切な部分をそんなに無防備にひろげて、さすがに獣人、はしたないのね!
(ワルツの蹴り上げをバックステップでかわすと、無防備に広げられた股間に、つま先蹴りを放とうとして)
そんなにおっぴろげにして、誘っているみたいだから、お望み通り蹴り潰してあげるわよっ!
【参上しました】
【よろしくお願いします】 観客の殆どはアンタと同じ人間が殆どよっ
同じ人間に蔑まれながら、アンタが蔑んでるケダモノと一緒の牢獄で
野蛮に殺し合うのはどんな気分かしらねっ!
(観客の殆どは上流階級の人間のようで、悪態を突き返しながらルミドラを
睨み返して笑ってみせる。差別されることには慣れているようで変に挑発に
乗ることはなかったものの大振りな一撃は悉くルミドラにかわされてしまい
小さく舌打ちをして。)
んぐっ…ぐほぉっ…ッ!
(ルミドラの足先が勢いよくワルツのラバースーツのクロッチ部分に減り込むと
目を見開き淫部へのダメージにくの字に身体を折りながら目を見開く)
がっぁ…あふっ…ふぐ…やってくれたわねぇ
(膝をつきながら起き上がると膣が破かれたのか股から血液が
肉好きのいい真っ白な体毛で覆われた太ももに経血のように垂れる。)
まだまだ始まったばっかりよぉ!たっぷりお礼をしてあげるわ…
アタシを怒らせた事を後悔させてあげる
(多大なるダメージを負ったにも関わらず、ニタァっと笑みを浮かべて)
アンタ自分の立場忘れてるわよ?…
(冷たくそう言い放ちまた攻撃の体制をみせ、拳を握ったと思えばその拳が向かったのはすぐそこで転げていた
ルミドラの娘の頭に勢いよく振りつけた。) 観客A「今日のカードは、メス獣とビンボー人の殺し合いか。どっちが惨めに死んでしまうのかな?」
観客B「人間の女の方は、少し年増ですがイイ女ですな。あんな美人が、グッチャグチャにされて殺されるシーンを見てみたいものだ」
観客C「私はあのケダモノビッチが、その下賎な存在に相応しい惨めな殺され方をされるのを望む」
(ワルツの言うとおりである……客席を埋め尽くしている残酷な見物人は、大金持ち・高級官僚・軍人等の、いわゆる上流階級の人間たちがほとんどだ)
(そんな連中の悪意と期待に満ちた視線を浴びながら、見世物の殺し合いバトルを演じている二人の女。それぞれに負けられない理由はあるものの、良い気分などしないだろう)
本当に、悪趣味な……はっ?!
(周りを見渡して、観客の罵声を浴びて顔をしかめる。だが次の瞬間、娘に向かって拳を振るうワルツの姿を見て、顔色を変えて)
やっ、やめなさいよ、やめてっ!!
(戦闘者としての理性とか戦術とか、そういうものを一切かなぐり捨てて、娘をかばって飛びだす)
ぐふぉがはあっっ!?!
(娘の代りに、背中で拳を受けて、その衝撃にうめく)
娘「?!……あああ……何…?」
(突然拉致されてここにつれて来られて、わけもわからず戦いに巻き込まれた娘は、パニックに陥っていた)
(その娘に向かって、優しく声をかける。マスクに仕込まれた特殊な装置で、声色は元のものとは違ったものになっている)
だ、大丈夫よ……こ、怖がらなくても……いいから……うぁぐっ!? ふんっ…奴らを全員食い殺してあそこにアタシが座ってやる
(観客席を睨みながら吐き捨てるようにつぶやきながら笑みを浮かべて)
あら…美しいわね、お涙頂戴の映画なら百点満点ってトコかな…?
でも残念ね…此処はアンタみたいな身の程知らずが遊びに来るところじゃないのよ
(背中に拳を受けながらも我が子を心配そうにあやすルミドラを見下ろしながら
憎悪と憎しみを込めながら言葉を放つ、ワルツの母親はルミドラのように優しくは
無かったのであろう。)
でも!アンタのホントの姿をみて娘はどう思うかしらねェ!
(ルミドラの細い首根っこを掴み娘から引き剥がすと彼女のますくを
引きちぎるように外して娘にみせる)
子供でも解るわよね?アンタの大好きなママは自分の子供を
こんな所にかけた悪魔よ!!地獄で地獄で母親の事を憎みなさい
アタシと同じように!!!!!!
(感情が抑えきれないのかすでにもうワルツ自身この闘技場に染まり切ってしまい
正常な判断が出来なくなっているのか、そう叫び散らすと左手でルミドラの首根っこを掴んだまま
足元の子供の頭を踏み潰した。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています