>>279
あ、あ…
(放心状態のエリス)
(全身の骨が包容で破壊され寝返りもうてず痛みと子宮の快感を同時に味わう)
『死ぬ、僕このまま死ぬ…』
(息も絶え絶えでその肌には白い液体がかかっていた)

ドクンッ!
『え、なに?』
(気が付いた時にはすでに遅かった、これ以上膨らむとは思えなかった腹が更に膨らみだしたのだ)
ガァァァアアアアア!
(お腹の表面が別の生き物のように波打つ)
(そして中の子宮が先程の精液責めでも破けなかった子宮が破れた感覚がした)
僕、喰われてるのか?
グギイイイイイ!
(内側からの痛みに耐えるエリス、あまりの痛みに股間から尿と放たれた精液が漏れている)