ダークファンタジー総合10
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通常のファンタジースレよりもハードなシチュエーションで、
なりきりえっちを行うためのスレです。
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【種族・職業】
【容姿】
【服装】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】 【少し待機させていただきます】
【プロフィールは>>316になります】 【少し待機させていただきます】
【プロフィールは>>316になります】 ドラゴンの巣に宝物を盗みに来たタバサちゃんをショタ化したドラゴンの雄にめちゃくちゃ犯させて卵を産ませたい 【少し待機させていただきます】
【プロフィールは>>316になります】 >>538
大量のナメクジに全身を犯されて、苗床出産はアリですか? >>543
【気付くの遅れてすいません】
【はい、オッケーです!いっそのこと巨大ナメクジとセックスなんてのも良さそうですね】 >>546
【はい!大丈夫ですよ!】
【ずっぽり犯しちゃってください】 >>547
【それはどうも、嬉しいですね】
【だいたいいつ頃ならロールができますか?】 >>548
【返信遅れてすみません】
【今日と明日の夜十時以降なら大丈夫そうです】 >>551
【お気に病まれず】
【では今日の夜の十時からお願いできますか?】 >>553
【こちらこそお待たせしました、こんばんは】
【改めてお相手願いします】 【希望シチュ、NGを改めてお願いしてもよろしいでしょうか】
【こちらから書き出しますね】 >>555
【わかりました】
【そちらのタバサさんがドラゴンの住む洞窟のドラゴンのお宝を盗もうとしたところをドラゴンに見つかってしまい
ショタな竜人へと姿を変えたドラゴンに力で屈服させられたタバサさんが屈辱的な奉仕を強要され
極太の異形のペニスで何度も犯されて何回も産卵してしまう…というのは如何でしょうか?】
【些かハードなプレイになるかと思います】
【NGはとくにありません】 っと、確かこっちのはず……
んふふ♪これで私も大盗賊の仲間入り〜
(商人から奪った宝の地図を確認しながらランタンを片手に洞窟に歩みを進める紫の猫獣人)
まずはアジトを作って……百人は部下が欲しいかなあ…
あ、あと服もすごいの買わないと
(上機嫌でにまにましながら壁沿いを歩き)
【了解しました!】 へぇ、君は盗賊さんなんだぁ
(洞窟の奥からそんな声が聞こえてくれば青い竜の尻尾に捕らえられて宝石や金貨などが敷き詰められた床にほおり出される)
えい、うごくなー
(倒れている背中に軽く足を乗せられて動きを止められてしまい)
ボクの集めた宝物を盗もうなんて悪い猫さんは罰としてボクと番になるんだよ
(そう言うとその青い竜は青い肌の竜人の少年へと姿を変える)
ボクはサファイアって言うんだ…さてとえーっと……泥棒猫さん?
(足でごろんと仰向けにされれば上半身の衣服をその腕力で引きちぎられてしまう)
痛いのが嫌だったら、ボクのおちんちんと玉袋…舐めて綺麗にしてもらおっか!
(腰をつき出すようにして仁王立ちをすればその股間にあるのは巨大な竜の姿であったときと変わらないサイズの生殖器)
(おおよそ子供の体に不釣り合いな女性の腕程もある恥垢がごってりと付いた肉瘤がつき出した竿とそれに比例するような玉は凄まじい匂いを発していた)
【それでは改めましてよろしくお願いします!】 ふぇ、ドラゴンなんて聞いてな……んひゃうっ!?
(尻尾に絡められ、簡単に転がされてしまい……)
にゃう……私は食べても美味しくな……ひゃっ!お宝っ!?
(一旦恐怖に怯えるも、金銀財宝尻尾を膨らませて目を輝かせ)
はにゃっ!?ヒトガタに……
あゃ、つがいなんてそんな……うにゃっ!?
(戸惑っているうちに衣服を引き剥がされ)
(目の前に突き出されたペニスの悪臭に顔をしかめつつ)
あぅ……それで殺さないでくれるなら……
ねるっ、ぢゅる……あぅ、臭いが…
なう、うぐぅ……
(嫌々ながらザラザラした舌を這わせ奉仕するも舌にべっとりと恥垢がつき、顔を歪めながら口内でもごもごする) ほらほらぁ、もっと頑張ってよぉ…おっそいなぁ!
ボクのおちんちんをしゃぶれるのになんでそんな嫌そうな顔してるの?殺すよ?
(ぐりぐりと舌に擦り付けるようにほとんど黄ばんだ恥垢にごってりとまみれた青黒いペニスをタバサのかおにおしつけながら脅すサファイア)
(その尻尾は衣服の上からタバサの体に巻き付きようにしながらまさぐり、特に毛並みの奥の乳首などを執拗に刺激する)
玉とあとお尻の穴もやってもらわないといけないんだからさぁ、さっさとしてよもっとじゅるじゅるチンカス食べて綺麗にしてよね
あ?それともアレ?むしろチンカスでドロドロのと子作りしたいの?うっわ、変態だー んにゅ、ごめんなひゃいっ!
むぐ、んぐうぅ……ぢゅるっ、ちりゅっ
(少年の姿ながらドラゴン特有の眼光に毛が逆立ち)
(悪臭を放つ恥垢を飲み込み隅々まで舌を這わせる)
んぶっ、ぷあ……つ、次は玉ね……ねるっ、んむっ……ちゃぷっ
んっ、ふにっ!?
(尻尾による愛撫に媚声を漏らしながら玉袋を口を大きく開き青い舌でしゃぶり回す)
うぐぅ……っ、ちゃぷっ
【ラスト捕食でも大丈夫でしょうか?】 へぇ、やればできるじゃん
そうそう上手上手、そうしてるうちは痛いことしないであげるよ?だから頑張ってねー
んんんひぃぃ…嗚呼気持ちぃ…そうだよ、ふふふ、そんなにボクのキンタマおいしい?
そんなにはしたなく大口開けてべろべろなめちゃって、このド淫乱のドスケベ泥棒猫さんめ
今まで色んな男にしこまれてきたんでしょ?この変態!もっと気合いいれてよね、その両手は飾りなの?
(極太の青チンポをタバサの頭の上に置くようにしてその先から溢れるカウパーがドロドロとタバサの顔を汚してゆく)
(更に尻尾は衣服の上からタバサの股間をズリズリと刺激し、鱗の凹凸が繊細な部分を何度も弾く)
何尻尾で気持ちよくなってるのかなこの変態猫!
次はお尻なんだからさっさとしてよねボクと番うのにすっとろいなぁもう
【捕食は…うーん、最後はガバガバになったタバサさんを宝石を同じ場所に肉オナホとして飾って〆としたいのでちょっと…】 んひぃ〜……んっ、むぎゅぅ〜〜
んぎゅっ、んうぅ……ドラゴンのエッチがこんなのなゃんて……っ
ひゃぐっ!?わかりまひた……むいぅ〜
(ペニスで頭を押さえつけられ力で屈服され涙目になりながら両手の肉球で両玉をぐにぐにマッサージし)
(しゃぶりついて袋に顔を押し付けると大粒の精子が中で泳いでるのを感じ身ぶるいする)
やっ!そんなに、尻尾で擦られたら……はぁ、にうっ!?
(じんわりと雌臭い愛液で股間を濡らしつつ顔面でドラゴンの精子を感じ)
【了解しましたペニスケースエンドで了解しました( ̄▽ ̄)】 んおっ、んん…良いね良いね、んほっ…んふぅ……ふふふ
猫さん…じゃあ呼びにくいなぁ…名前何?
とにかくこのマッサージ気に入ったから暇な時はずっとこれね、けってー事項!
(涙目になりながらも奉仕するタバサに背筋がゾクゾクと震え、ただでさえ大きなペニスがより一回り大きくなる)
わかる?その中にある子種がもうすぐ泥棒猫の卵子を集団レイプして卵を産ませちゃうんだよ?楽しみだよね!
(そこで洞窟という閉鎖に溢れるその匂いに気がつけばよりサディスティックな笑みを浮かべて)
いい匂い、発情してるんだね?無理矢理尻尾で撫でられて盛ってるんだね?このド変態!
次はさっさと旦那様であるボクのお尻を舐めるんだよ、これから一生ボクが排泄するたびに綺麗にするんだからね?
(股間に擦り付ける動きは激しくなり、更に先端はタバサのアナルの入り口を衣服越しに探り当てては円を描くようにして刺激を与え始める) んふぁう……んっ、私の名前はタバサ…
ちゃぷっ、ぷあっ!はぁ、絶対私の卵子に飛び込む気満々だよこの子たち……
(口を離し、両手でマッサージすると袋の外からもゾワゾワ動いてるのを感じ)
んなっ!そんなに擦られたら、誰でも発情しちゃいますよ〜……っ
にゃぅ……わかりました…
仲間のは舐めたことあるけど……
んぢゅ、ちゅる……れるっ、ちうぅ…
(執拗な尻尾の責めに雌のフェロモンを出しながら恐る恐る爬虫類アナルに顔を近づけ舌を這わし穴にゆっくりマズルをつけ、キスするようにしゃぶる) タバサ…タバサ!ボクの番!ボクの雌!
(殆ど抵抗するそぶりを見せないタバサに気を良くしてかより尻尾の動きを活発にして、そしてさらには衣服越しにグリグリの猫アナルへと強引に尻尾をねじこみ始める)
もう!タバサはボクの番なんだから他の雄の事なんで考えちゃダメでしょ!
そんなタバサにはこうだ!えいっ!
ズボッ!
(遂に生地を突き破って侵入を果たした尻尾が腸内で大暴れして腸壁越しに子宮や卵巣に罰を与えるように打ち据える)
ちょっと誉めたらコレなんだから!
もっと奥まで舌で綺麗にするんだよ!
前立腺もちゃんと気持ちよくできないなんて許さないんだからね! んぢゅ……んー、ぢゅるる……
んっ、んにぃっ!!?
(激しい動きで急に尻尾に貫かれ、悲鳴を上げ)
お、お腹、おな……みゃうぅっ!?
はぁ、んひゃわ……ちゃぷっ、ちゅぷ……あうぅ
(ぐりんと尻尾を捻られるだけで内臓がひっくり返りそうになり)
(刺激のせいか、秘部がじゅんじゅんと反応しているのが鱗越しでわかる)
はむ……んっ!ねりゅん……じゅるっ
ちゃぷ……はむっ、気持ち、いひれすか……///
(ドラゴンアナルに顔を押し付ける形になりながらも舌を突き入れ内側を擦るように舐めて刺激し)
(初めて特有の匂いを感じるも奉仕はさらに激しくなり) うん、気持ちい……ん…んひぃ……くっ…なかなかやる…な……ちょっ…くっ…まて、まっ……んんんんんんっっっ
プシュップシャアアァァァッ
(射精…ではない、刺激に慣れていない部分への積極的な奉仕によって男の潮吹き、即ちカウパーを噴いてしまったのだ)
ッッッ〜〜〜〜〜〜〜
(端からみれば今のサファイアは肌の色こそ違えで顔は人間の物に限りなく近く、竜の姿ならわからなかったかも知れないその羞恥がありありと見て取れた)
な、ななななな、なかなかやるなっ………だ、だけどこのボクにサファイアさまに恥をかかせてただで済むわけ無いんだからね!
(アナルから勢い良く尻尾をズボォッ!!!って引き抜けば床に仰向けて押し倒す)
おんなじ目に会わせてやるんだ!えい!
(今度は下半身を覆っている衣服を引き裂いてタバサを完全に全裸にすれぱちょうど69の体位でタバサの股を開かせれば割れ目を指で開き)
じゅるろろろろろろろろろろろろろろろろろろろろ!!!!!
(技巧も何も無しにトロトロ猫マンコへその長い舌をいきなり挿入して、ただひたすらに鬱憤を張らすようにして雌肉を味わう)
なにボサっとしてるの?はさっさと口開いてよ!タバサの紫色の喉を使ってあげるんだからさぁ ひゃひっ!んぐっ!む、むうぅ!
(卑猥な音を立てながら精液ではない、透明な液体を噴射したのがアナルを舐めながらも確認でき)
っぷあ、はあ!気持ち……良かったですか?
あゃ、はにゃぁっ!?そんな乱暴なっ……
んっ、うなうぅっ!?
(半ば無理やり押し倒され紫の毛並みの中、薄っすら浮かぶ青い粘膜を広げられ)
(長い舌を一気に突き込まれ少し失禁してしまい)
はあ、いきなりはっ!流石に濡らさないと……む、むくっ!むぐううぅっ
(逆に竜チンを口に押し込まれ、猫喉まで犯されてしまい) うっ、うっちゃい!
番なんだから気持ちよくして当たり前なんだから!
じゅごっ!じゅどどどつ!ぐりゅうぅっ!ぬぶっ!ぬごおおぉ!
(吸引を交えながら僅かに吹き出た失禁と共に愛液を吸い上げ、子宮口へと到達すればべろべろと入り口を押し広げるようにして刺激する)
(お尻を両手で鷲掴みにして固定した状態で行われるそれによって唾液で無理矢理濡らされたらこんどはアナルへと手首を捻り込んでゆく)
ボクに指図するような口はこうしてやる!
(亀頭だけで口がいっぱいになってしまいそうになるペニスを腰の力で無理矢理喉へと押し込まれ)
(なおかつ足を使ってのホールドによって頭を動かす事もできない状態でその顔面に玉袋を押し当てられながらゴリゴリと喉へと侵入されてゆく)
タ、タバサもさっさとボクの前立腺を気持ちよくするっ!じゅぞっ!ずずっ!
まったく遅いんだから!ずぶっ!じゅぞっその指は何のためについてるの!?ずろろろろろろろろろぉ ん、んぐぅっ!にっ!にううぅっ!?
ひょんな、ひゃいらな……ひぎぃっ!!?
(貪るような吸い上げに、ひと吸いする度にビクンビクン絶頂し、潮と尿を喉に流し込み)
んんぅ、むぐっ、んぎゅうぅ!んくっ!
げほっ!!ん、むくうぅぅっ!?
(喉をオナホールのようにジュプジュプ犯されながら声に応えるように竜アナルに指を突き入れ、押し広げて中に入れる) んじゅっ!じゅるっ!じゅぞっ!んはぁ…美味しい…かも…んじゅるるるるるるるるるるるるる!!!!!
(絶頂の度に溢れ出す潮と尿の混合物をゴクゴクと喉を鳴らしてのみながら手首をどんどん侵入させてゆき)
じゅぽぉ…みつけた…んちゅぅ…
(腸壁越しにその部分、子宮を鷲掴みにすれば無理矢理引きずり下ろして)
ぢゅううううううううううううううううううううううううっっっっっ!!!!!
(かなり降りてきた子宮口へと思いっきり吸い付いて本気汁をすすり、ディープキスを交わす)
じゅる、じゅぱ、にゅりゅるるるるるるる、れろれろれろれろ、にゅぷぷぷぷ
んっんおっ!?おっんじゅおっ!?刺激っ、つよっ!?
あ、あああ、くっ、出すよ!タバサの青い喉マンコに!ドラゴンせーえき出すよ!全部飲んで!飲めええええええええええええええええええええええええええ!!!!
んあっ…
ブリブリブリブリブリブリブリブリィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!
ブリョッブビョッブビョオオォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!
ドブビュルッ!ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!
ドゴオオォォォォォォォォ!!!!!
(火山の噴火を思わせる溶岩のような灼熱の白濁がタバサの胃袋へと直接注ぎ込まれる)
(そしてその勢いはなかなか収まる気配がなく)
んぃぃっ、んっああああああああああ!!!!!
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
(竜の生命力と体力と精力を見せつけるような射精が続く) ん、にゃんにゃううぅっ!!?
んっ!むぐうううううっ!?
(無理やり引きずり出された子宮に食らいつくように吸い付かれ悲鳴のような歓喜の声を上げ)
(ビクンビクンと悶えながら連続して絶頂し)
んっ、んごごっ!にゅうっ!
んんんんうぅぅぅぅ〜〜っ!!!
(喉奥まで突き込まれたペニスで食道に向けマグマのような白濁を叩きつけられ)
(喉を鳴らしながらガポガポとのみ下し胃袋の中で精子達が泳ぎ回るのを直に感じながらフワフワした余念に浸る) はぁっ…はぁっ…ふぅ…
(尿道に残っていた分はゆっくりと引き抜きながらひり出してゆき、最後に口から引き抜く頃には一滴もついていないほどしっかりと出しきって尚)
(その雄の象徴は些かも衰えず、出した分の子種は直ぐ様再生産される)
(そして表情も虚ろになっているタバサに覆い被さるようにすると)
ちょっとやり過ぎたかも………ちゅうっ
(唇へと落とされる接吻、自分の青臭い味が残っているにも関わらすに暫くの間、その長い舌とザリザリの舌を絡め続けてタバサの意識がはっきりするのをまってから)
ふ、ふん!寝てるのとしてもつまんないからね!まったくだらしないなぁ、雌ってみんなこうなの?
(悪態をつきながらその鈴口を割れ目に添えてズリズリと刷り会わせて位置を確認しつつ、両手でタバサの胸を乱暴に揉み始める)
いぃぃぃっっっぱい卵を生ませてやるんだから覚悟しなよ!
もう二度と他の雄のなんて入れられなくしてやるんだから! 【すいませんウトウトしていました!】
【申し訳ありませんがここで一旦凍結していただいてもよろしいですか?】 【承りましたー、もういい時間ですもんね】
【凍結解除はいつ頃にしましょうか?】 【そうですね、明日か、来週の土日あたりいかがでしょうか?】 >>578
【了解しました、それでは明日の午後十時よりお待ちしています】 んぁ……にゃ、にゃふ……
ちゅぷ、んちゅ…はむっ、あむ…
(胃袋に生きた白濁を大量注がれながら引き抜かれ)
(ぐったりした意識の中、口に挿入される長い舌にしゃぶりつき)
ちゃぷ……んっ、なむ……っ
んぁ、もう飲めなひ……あっ!待ってっ
あっ、ふぁ………っ
(ねっとりとした唾液の味に、目覚めると膣に先が擦り付けられる感覚に驚く)
(期待と不安の混ざった表情で跨るサファイアと目が合い)
【待機します】 >>581
んん…ぬぶっ…んにゅう…んあっ…にゅぶっ…にちゃあぁ…
(長く太い舌にしゃぶりつかれればその感触を気に入りながらもふりきるようにしてより激しく口内にねっとりとした唾液をぬりたくってゆく)
な、なに…?
(本来ならそんなことにはならないのだろうがその嗜虐心と庇護欲同時に掻き立てられるような視線に待ってと言われたのに気をやってしまって口に舌をねじこんだままタバサの言葉を待ってしまう)
【御待たせしました、それでは今宵もよろしくお願いします!】 あむっ、んちぅ……っ、ぷあ
ちゅぱ……はぁ、私なんかで良かったら…貴方のつがいに…
(うっとりした様子で捕食者の加虐的な顔を見つめ)
(自ら手を回し胸を押し付ける)
なぅ、あむっ……んっ、んうぅ〜////
ぢゅるるるるるるるっ
(ふと、逆に吸い付き自ら舌を絡め捕食者の舌にしゃぶり、唾液を啜る) (タバサのその色っぽい言葉にゴクリと喉を鳴らす)
んっ…むぅっ…このっ…んぢゅうっ…じびぃっ…ずろっ…ぬろろろ…にゅごっ…じごぉっ…タバサの淫乱め!
(舌を更に伸ばして喉にまで侵入させて粘液の味をみるようにしてより深く深く口づけを交わす)
んぼっ…んぢゅっ…言われなくってタバサはボクのつがいになるんだよ!
このっ!自分から押し付けてくるようなド変態のおっぱいはこうだ!えい!えい!
(両手の指を柔らかな毛並みと肉につきたてるようにして指を食い込ませるととれてしまうかと思うほどに乱暴にもみしだき、ひっぱり、捻る)
ぢゅばっ…ぢゅるんぢゅるんっ!…はぁっ…ほらっ!交尾して、つがいになってあげるんだから自分て股開いてよグズだなホントに
そんなに番になりたかったらちゃんとどうして欲しいか言わないとダメだからね!
(今の姿ではタバサよりも小さな子供をベースにした姿の竜人に手を出している変態にしか見えないタバサを本気で孕ませようと玉袋の上からでもわかるぐらいに精巣は活発に動き、バキバキに勃起してなおペニスは更に膨張を続ける) んふぁっ!?はぁ……ぁ
こんな交尾、はじめて……はゃっ!
私は淫乱な雌猫です…んにゃうっ
(ぐぶっと舌を喉まで犯されてしまい)
(濃厚な唾液をドリンクバーのように流し込まれ、それを飲み干し)
ふゎひっ!!?欲しい、欲しいれふ……っ
んぶっ!んっ、んうぅぅ〜〜
(乳を蹂躙され乳首を手のひらに押し付けながら)
やっ!?いれて、中にドラゴンザーメン泳がせてっ!
猫の、子宮に………なうぅっ!? んぶっ…ぬぼっ…じゅろろ…良くできました…
ご褒美に番って猫マンコにドラゴンおちんちんズボズボして卵生ませてあげるからね!
(カリ高で鋭角的な亀頭が膣口を捉えれば雌肉を掻き分けて無理矢理挿入されてゆく)
ぐりぃ…めり……みしっ…ごりっ…ぐりっ…めし…ずり…ぐぼ……めりいぃ…
(所々に肉疣が生えている青黒い極太ドラゴンチンポはその強さを象徴するような規格外のサイズで)
(淫核を何度も弾きながらヒダヒダを耕し、いまだに全ては入らないところで子宮口に到達すれば小刻みにその形を教え込ませるように擦り付ける)
こんなに長い乳首をビンビンにして!
この!この!
(噛みつくようにしてコリコリの乳首へとむしゃぶりつき、乳房に頬擦りする) んっ!んひゃうっ!?
あぁっ、内側っ……擦られて…はにゃんっ!!?
(ゆっくり挿入していくとお腹の紫の毛並みがドラチンの形に盛り上がっていき)
(鉄のような棒にねっとりとした愛液と肉襞絡んで飲み込む……)
ぁ、んゃ……これから、たくさん卵を…
なっ!にゃうっ!にゃっ!はゃんっ!?
(子宮口にペニスの先が何度もキスする度声を上げ)
(口に反応するように乳首が跳ねる) ああん…トロトロでヌメヌメで…くっ、動くからね!
ズズンッ…ズンズンズンズンズンズン…ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ!!!!
(正常位で腰を動かしながら徐々に速度を上げていきながらビクンビクンと跳ねる乳首を逃すまいと吸い付きながら歯で挟んで刺激を加える)
ぢうううううううううううううううううううううううっっっっ
がぶっ、あむ、かぷっ、ぢゅりぃ
【お時間どのぐらいまで大丈夫ですか?】 んなっ!!んうぅっ!?
はあ、頭、バカになっちゃいそう……ひんっ!?
ゃ、んゃ、はあ…////
(最奥を突き込まれ、悶えながらよがり狂い)
い、イクッ!イッちゃうぅ……
っ、あひゃっ!ふにゃうぅぅぅっ
(潮を激しく吹き上げながら吠えるように絶頂に達し)
【一応受精まで頑張ります】 んあっ…このっ!
そんなにおしっこみたいに潮噴いてこの変態!ドスケベ!
そんなエロ猫の子宮にたっぷりざしてやる!ほら!まだイけるでしょ?もっと下品でエロい声で鳴きながらイっちゃえ!
ぐぢゅんっぐぢゅんっ!ぶじゅつ!ぐっちゅぐっちゅ!
(亀頭の先端が子宮口に突き刺さるようにして最も奥まで挿入されればこちらも絶頂が近いようで)
(それでもそれを悟られないように勤めながら再び尻尾をタバサのアナルへと捻り込み、更なる快楽を叩きつける)
【それでは一度中だしを決めた後は来週の土曜日に持ち越しでいかができょうか?】 ゃんっ!ドラゴンチンポ、ごりごり擦れて、アクメしちゃふっ!?
なゃ!ぁ、ひにゃうっ!!?ぁ、中に、赤ちゃんの部屋にっ
(だらしなくヨダレを垂らしながら虚ろな目で力強いピストンを受け止め)
ぁ、ゃ………っ!ふな、ふにゃぁぁぁっ!!?
(アナルに尻尾を突き込まれれば更に潮を垂れ流しながら膣を締め上げ絶頂し)
【了解です】 あっ…あああああっ!
ぐちゃぐちゃで締め付けてくるっ!
でるっ!せーしでるっ!いっぱいだしてあげるからいっぱい卵孕むんだよ!
おへっ…いぐっうぅひぃ…!!
ねこまんこにビュルビュルしゃせーするううぅぅぅぅ!!!!!!
いきゅううぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!!
ブビイィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!
ブリッブビョッドボオーーーーーーーーーーーーーッッッ
ドボッドボッゴボオッ!!
ドボボボボボボボボ………ブビィッ!
(卑猥な音と共にタバサの子宮へと叩き込まれるごってりこ濃い焼けるような白濁の遺伝子の塊)
(あまりの濃さに逆流すらできないようなそれを注ぎ込まれた子宮は内側から膨れ上がり)
(子宮そのものはおろか卵管や卵巣までもが膨れ上がって浮き上がってしまい)
(大粒の元気の良い子種によってタバサの卵たちは次々とレイプされてゆき、みるみる間に臨月を迎えたように大量の卵で腹が膨れてしまう)
【それでは来週の土曜日の十時頃にお待ちしております、お疲れ様でした、お休みなさいませ】 【勝手ながら途切れ途切れになってしまいすいません】
【来週了解しましたおやすみなさい】 【>>593のタバサさんとの凍結解除の為に待機します】 はにゃぁぁぁっ!うなっ、なうぅうっっ!!?
(幼い体に見合わぬ巨チンに腹の奥まで貫かれ)
(大粒の竜の子種が這い回り卵子をレイプする感覚に体をくねらせ)
ぁっ、ひ、ゃ……ゎ…
お腹が、こんなに……っ
(あっという間に竜の卵が形成され新しい命が産まれる)
んっ、はにゃぁっ!う、産まれ……りゅっ
【すいません遅れました】 うわぁ…タバサのお腹こんなに…いっぱいボクの卵孕んでくれたんだね…ふ、ふんっ、番なら当然なんだからね!
(今度は後ろにまわってお腹が膨れたタバサの脇に手を回してひょいとその小柄な体格に似合わない力で持ち上げるとまるで子供におしっこをさせるような体制になり)
卵産むの…手伝ってあげる………ねっ!
ズリュゴオォッ
(その体制から勢いよくタバサのアナルの青い粘膜へとペニスを挿入されてしまい、極太のペニスで産卵を促されてしまう) はぁ、んにゃ………ふゃっ!?
ちょっと……んっ!!はぁ……ふひゃうっ
(ぐったりした様子ながら持ち上げられ)
(お尻にズッポリ挿入され、内側から子宮を押され体をよがらせながら勢いよく精液と共に卵を排出し)
(激しく床に叩きつけられるも丈夫なようで) ズンッズンッズンッズンッズンッズンッ
(激しく腸壁越しに膨れた子宮を小突き回してゴロゴロと卵を押し出せば、その体制で唇を奪ってペニスの力だけでタバサを支え、副乳も含めた乳房を揉みししだく)
んぢゅうっじゅるるるる、一回こうして孕んだら、ぢゅばっんぢゅうぅぅ、次からもっと沢山孕めるように、ぬっちゅぬっちゅ、なるんだよ、ぢゅううううううぅぅぅ
(その言葉の通り、一度サファイアの竜の子種で仕込まれたタバタの子宮は卵巣や卵管も肥大化して子宮そのものがサファイアの為の専用の物へと変えられてしまったのである)
ちゅるちゅるぅ…んんっ……おしりにも…だすねっ…
タバサの…ねこアナルにぃ……んあぁ…でるううぅぅっ
ドブルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!
ドブッドボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!
(青い粘膜の壁が次々と白濁に侵略され、タバサの消化機関は全てサファイアの子種で埋め尽くされてしまった) んっ!んっ!んっんっ!?
むにぅ、はひっ!また出るっ!たまごっ!ドラゴン卵、産んじゃううぅぅっ
(ブリュリュと下品な音を立てながら白濁と共に大きな卵を全て放り出して)
あ、んぢゅ、ちゅっ、んうっ!?
(妊娠したせいなのか胸を揉むたびに母乳が滴り)
はひゃっ!?お腹に、あついのが、せり上がって……っ
んぐっ、んぇ……げほっ、うぇっ
ゲボッ、ゴボボボボッ!!?
(せり上がってきた白濁が喉まで達し噴水のように吐き出す) はぁ…はぁ…んぶぅ!?
(噴水のように勢いよくタバサの口から噴き出した自分の種汁を顔に浴びてしまう)
もうっ…ふふふ、さいっこぉ♪
タバサを番にして大正解…こぉんなにえっちで変態で…ボクとカラダの相性ぴったりの牝なんていないよ…♪
ぢゅうう…んぐっごきゅっぢゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるごくっごくっごくっごくっごくっごくっ
(勢い良くアナルからペニスを引きずり出せばポッカリと開いた青い粘膜は特濃の白濁に濡れており)
(母乳が噴き出す乳房を引っ張って乳首を二つ同時に口にいれてガブガブと母乳を飲み下してゆく)
タバサのミルク…あまくって…トロトロしてて…とぉってもえっちでおいしいよ!
タバサにも飲ませてあげる…んちゅう、ちゅるるる
(更には自分のミルクとサファイアの唾液のブレンドを口移しにされてしまい、ゆっくりと卵が転がる床に下ろされる)
ふふふ、卵いいっぱい…これ全部タバサが産んだんだよ?
ボクとタバサの卵♪きっと強い仔が生まれるよ!
ほらほら!まだ終わりじゃないんだから!
タバサのアナルに入れたボクのおちんぽ綺麗にしてよね、まったくすっとろいんだからぁ
勿論玉袋もお尻もまたやってもらうよ?
そうしてまたたっぷり溜めた子種でさっきより沢山孕ませてあげるからね!
(そういうとタバサの目の前で仁王立ちになり、いまだに萎える事のないその竜の肉棒をつきつける) んぶっ!ぷあっ!けほっ!えほえほっ
はぁ、ふはぁ……んむっ、んくっ、ゴキュ
(貫通オナホにされながらも息絶え絶えで呼吸し)
(キスに応じ、甘いミルクをゆっくり飲み干しながら床に倒れる)
はぁ……これが、私の卵……
はにゃ…チンポ、竜チンポ好きぃ……////
あむっ、んぢゅ……ちゅはみゅ……ねりゅ
(心身ともにドラゴンペニスの虜になり音を立て、いやらしくしゃぶりつく) そうそう、タバサ舐めるの上手いね………………なんかムカつく
(ちょっと不機嫌そうに猫のフワフワな尻尾と竜の鱗に包まれた太い尻尾を絡ませながらポンポンとタバサの頭を撫でる)
そのままおちんぽ綺麗にし終わったら玉だよ?
いっぱい揉んで、舐めて、タバサを孕ませる大粒の子種ができるのを感じて欲しいなぁ
(タバサのネコミミを指で愛撫しながらゆっくりと脳髄に溶かし混むように言葉を紡ぐ) んふぅ……なむっ、ねちゅ……あむっ
嬉しい…ちゅ
(歪な竜チンポの形を確かめるようにザラザラの舌を這わせ) んふぅ……なむっ、ねちゅ……あむっ
嬉しい…ちゅ
(歪な竜チンポの形を確かめるようにザラザラの舌を這わせ味わい)
にゃふ……この中に子供たちが……
んふぁ……はぁ、ねちゅ、んぢゅ…
(マズルを青い玉袋に押し付けながら内側の玉を刺激するようにしゃぶり両手の肉球で揉みほぐす) んぁ…そうだよ…ふぅん…そうやって…んっ…タバサが舐めて、揉んで、気持ちよくしてくれると…くふぅ…いぃっぱい濃くって元気なせーしが出来るんだよぉ…ああっ…たまたまいい…気持ちいい…
(青い玉袋の内側の玉を刺激されれば言葉の通り見る見る間に子種ではりつめてゆき、タバサの手の中でずっしりと重みを増してゆく)
はぁっ♪はぁっ♪
次は前立腺っ♪ボクのお尻の奥のキモチイイところっ♪
タバサのザラザラの猫舌でいやらしくネットリじっくりベロベロしてね♪
おちんちんの裏側のとこ、いぃっぱいなめて欲しいんだ♪ んふぁ……ふにゃあ…中で元気に泳いでる♪
ここで作ったドラゴンオタマジャクシは全部私の中に出さなきゃダメですよ……ちゅ
(いやらしく揉みしだきながら重さを感じ)
んなっ、はゃ…お尻の中まで綺麗にしますね♪
ぁ、んぁ……んむっ!!
ぢゅ……ぢゅるっ!ちゅぱっ……ねりゅん
(尻尾をもたげさせ、お尻に鼻先を押し付け、マズルファックし)
(不浄な肛門の内側をいやらしく舐めているとコリコリした前立腺を見つけ、ザラザラした舌で擦り上げ) うん!ぜぇんぶタバサのおまんこの中に出してあげるね!
(機嫌を良くして尻尾をふりながら喉元を撫でてあげる)
んひぃぃ、あぁぁ、んっんん、はぁっ、いいよタバサ、気持ちいいよぉ、あんっ
前立腺っ、タバサになめさせるのっ、癖になりそぉ、ああん、凄いよぉ…
(舐めれば舐める程に前立腺はぷっくりと膨れてゆき)
(ネコマズルをきゅんきゅんと締め上げて気持ちよさ伝える)
それじゃあ、そろそろするよ…こーび♪
四つん這いに…なって……じゃなくって…なれっ! じゅりゅっ!んっ!んうぅっ!?
っぷあ、これからトイレの後は私が舐めますね……////
(満足したようなサファイアに嬉しそうに口を離し微笑み)
にゃっ!はぁ……交尾ですね♪
なふっ!はい、満足してください///
(四つん這いになり尻を築き上げ尻尾をもたげる) もうっ…この淫乱めっ!
番なんだから当たり前……だよね?
(最後の方で多少疑問に思いながらも竜の姿でするときもやってもらおうと思い)
はぁ…タバサと猫おまんこ、またいっぱい出してあげるね!
んっ…んあっ…
ミチッ…グリッ…メリメリッ…ゴリッ…メキィ…ズボオォ…
(先程の交尾の時よりも更に大きくなった青黒い巨大なドラゴンペニスが膣肉をこじ開けて)
(子宮口を無理矢理突破し、右の卵管までハメられてしまう)
あぁ、ギッチギチの雌穴ハメるの気持ちいいぃ…♪
(更にそのまま上半身を倒してタバサに体重を預ければその太ももの付け根に足を固定してこれ以上無いほどにタバサと密着して亀頭の先で肥大化した卵巣を小突く) あっ、んあっ!?
また卵出来ちゃうぅ………にゃひっ!?
に、んにゃっ!?あっ、ああっ!?
(身体の中をペニスに貫かれて開拓され改造されるのが直にわかり)
にぃっ!はぁ、何処に、入ってるのっ
あやっ!ふにっ!んっ、なうぅっ!?
(卵管に突き込まれ、尿道口が卵子にキスし) わかるかな?タバサの卵巣だよ?
これからタバサの卵子に直に種付けしてあげるの………………いくよ♪
ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドス
ドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドスドス
ドスドスドスドスッ!!!!!
(タバサの体跳ねる程の衝撃が体を襲い、さながら機関銃の掃射のような速度で叩き付けられるピストンが高速でタバサの脳髄に快楽を叩き付ける)
ほらっ!どうタバサ!気持ちいい?
ボクはとっても気持ちいいよ!タバサのナカにおちんぽ出し入れするの大好き! あっ、いぃっ!はあ、頭まで、ズンズン来るのっ♪気持ちいいのっ!
あにゃ、脳みそまで、犯されてるぅ……っ
(歓喜の悲鳴を上げながら卵管コキに身を委ね)
(だんだん竜チンポのオナホに肉体的にも精神的にも変えられていく) あはっ♪
気持ちよくなってくれてるんだ♪
ほらっイクよ!出すよ!まずはこっちの卵巣に♪タバサにいぃっぱいこねこねしてもらった玉袋の中で作ったせーし!
でるぅぅっ!だすよおおぉぉ!!!
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリィィィィィィィィィィィィ!!!!!
ブビュウゥッッッドブゥッドボオオオオオオオオオオッッッ
ブリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュウウゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!
んあああああああああああああ♪♪♪♪♪♪
卵子に直種付けきぼちいいいぃぃぃよおおおおおお♪♪♪♪♪
(とても一回分の射精とは思えないような量の白濁が注がれるがそのあまりの年度に逆流することも出来ずに卵子にハメ潰す勢いで卵巣を駆け回り)
(次々と卵が作られてゆくなかで一旦子宮までドラゴンチンポを戻してからの)
こっち………もぉ♪♪♪♪♪
ズドンッ!!!!!
(左の卵巣にも撃ち込まれるピストン、しかし先程の小刻みにするものではなく)
(卵子を可愛がるように優しくも執拗でねちっこい責めで卵巣を弄ぶ) んなぁ、はにゃあ………いっ!?
中に、直接出てりゅ……はにゃ!なううぅぅっ!
(卵子に直接精子をレイプさせられる感覚だけで絶頂に達し)
(卵が作られていく過程がリアルに感じられ)
片方、重ぃ………ふえっ!?そっちも!??
にゃ、うにゃふっ!!?
(もう一つの卵巣に乱暴に突かれ潮を吹く) んはぁ…タバサがイク度にキュンキュンってぇ…締め上げきもちいぃ………かぷぅ…♪♪♪
(絶頂による締め付けに耐えるようにタバサのうなじの部分に噛み付く)
(更には一突きごとにプルンプルンと揺れて母乳を撒き散らす乳房も両手で捕らえれば乳首に指を突き入れてグニングニンと乱暴に揉みしだく)
ああぁん♪こっちもぉ♪
グリングリングリングリングリングリングリングリングリングリングリングリングリングリングリングリングリングリングリングリングリングリン
トントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントントン
ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュ
あっ……………………………♪
ドビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッ
ドプッゴプンッゴプンッゴプンッゴプンッゴプンッゴプンッゴプンッゴプンッゴプンッゴプンッゴプンッゴプンッ!!!!!
ブヒュルッ!!!!!!!!!!
(左の卵巣の卵子にも遺伝子を直接注入)
(両方の卵巣からは直接卵が運ばれてタバサのお腹はバランスボールのように膨れ上がってお腹によって体が持ち上げられてしまう) あにゃっ!んにぅっ!!
たくさん、ビュービューしてぇ…はにゃっ!
そのまま、ふにゃっ!!?
ぁ……ゃ、はにゃわわぁぁぁっっ!!?
(大粒精子がダイレクトに卵子に突撃し)
(ヨダレを垂らしだらしない顔でお腹を異様にふくらませだらんとする)
(まだ卵を製造し止まらず)
にゃぁ、こんなに、こんなに大きく……//. どお?卵巣で子種直飲みするの癖になっちゃうでしょ?
だからぁ…
(一旦卵巣から引き抜かれたドラゴンチンポが膣まで戻ってきて…)
ズゴンッ!!!!!!!!!!
ゴリゴリゴリゴリゴリィィィィィィィ
(今度は子宮底へと叩き付けられる)
(頑丈な竜の卵はなんとも無いがゴリゴリと卵によってドラチンの衝撃が子宮全てに伝わってしまい)
ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
(ピストンの衝撃が重なり、タバサの声もガクガクと震える程の速度と衝撃)
(さながら高速のパイルバンカーとように叩き付けられるその衝撃に膨らみ続けるお腹を波打たせる) 【お休みになられてしまいましたかね?】
【最後までお付き合い願えるのであれば来週の土曜日の同じ時間にでいかがでしょうか?】 【申し訳ありません寝落ちしてしまいました】
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