ダークファンタジー総合10
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通常のファンタジースレよりもハードなシチュエーションで、
なりきりえっちを行うためのスレです。
[ルール]
・sage進行
・荒らし、煽りの類はスルー
・プレイ中は乱入や口出しはしない
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・凍結はあまり長くなり過ぎない程度に
[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【種族・職業】
【容姿】
【服装】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】 【遅れてしまいましたが>>621のタバサさんとの凍結解除の為に待機します】 んひゃっ!?あっ!んっ!?んひゃっ!?
お腹の中で、卵が、んひゃううっ!?
(子宮の中で次々と作られ、ペニスに押し上げられた卵が子宮に擦られて連続絶頂し)
んひゃ、サファイア
んふぁ……このまま、地上が竜で埋め尽くされるまで、ずっと…… んんっ、あんっ、んんぁ、卵で、ゴリゴリってぇ、んくぅ
(圧力の増してゆく卵に刺激されれば青黒いドラチンが連続絶頂するたびに収縮する子宮壁によって刺激されてゆき)
うん、タバサ…ボクたちの仔が卵から孵って…ボクたちの仔が地上を埋め尽くすまで……んんんんんんっ
(そこまで言って長い舌を伸ばして背面からタバサとキスを交わして)
んちゅう、ちゅるるるん、にちゃあぁ、にゅる、ぬぱぁ、にゅろろ、んんん
(徐々に荒くなる息遣いと腰ぶりに絶頂が近い事を感じさせながら乳房に回される手によって乱暴に揉まれてしまい、乳首を存分に開発されてしまう)
【それでは今宵もよろしくお願いします】 このまま、一緒に……んみゃっ
んばっ、んっ、ぢぅっぢゅうぅぅぅっ
(ゴボッゴボッと卵を勢いよく放り出しながら長い舌にしゃぶりつき)
むぐっ、んうぅっ!?
ひゃふっ、ひにゃんっ!!?
(子を孕んだ事により乳首からも母乳を放出させ激しく絶頂に達し)
【すいませんはじまったばかりですがラストに向ける感じで……】 うん……このままぁ!二人でっ!
んんっ!んにゅ!ちゅるるるる!
(完全に体重をタバサにかける状態で一切の遠慮をせずに腰を叩きつければ)
タバサ………いくよ!出すよ!タバサ!一緒に!一緒にぃぃぃぃ!
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!
ドビュッ!!!!ドブッ!!!!!ドボォッッッ!!!!!!
ブビョビョビョビョビョビョビョビョビョビョビョビョビョビョビョビョビョビョビョビョビョビョビョビョビョビョビョビョビョビョビョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!
ドグッドボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!
ドビュ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッッッ!!!!!
いぎぃっ!いひぃっ!きっきもひいいいいっ!んがぁっあああああっっっんひいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!
(ドラゴンのキンタマを押し付けながらの種付けに火山の様に噴き出す白濁の溶岩が凄まじい圧力で卵を外へと押し出すがその過程で更に孕ませる為に産卵が終わることはなく、産卵の度にお互いが絶頂を迎えながら卵を噴き出してしまうので)
(金銀財宝の敷き詰められた洞窟の床は体液と卵によって埋め尽くされてしまった)
んんぅ…これから毎日……こーびしよーね♪
(ガバガバにされてしまったタバサの中に未だにペニスを納めた状態でうつ伏せになればタバサの乳房から溢れる白濁の筋の源泉にしゃぶりつきながら眠りについて…それでもなお夢精による射精によって眠っている間にも孕まされてしまって)
【ではこのあと少し後日談的なのをやって〆という形であとお互いレスぐらいで終わりでいかがでしょうか?】 (数年前、二人は圧倒的な数で竜の国を築き上げ)
(半竜半獣の姿でとなり玉座に座る王のペニスに頬ずりし)
はぁ、また我が子らが一国滅ぼしてしまったようですわねサファイア様
ちぅ、ちゅ
(玉を揉みながら反り立つ竜チンを愛おしそうにキスをする)
(このペニスに触れるのは今や王妃である彼女だけで…) うん、本当にやんちゃな子供たちだよね…ふふふ、タバサに似たのかもね!
(母譲りの紫の鱗を持つ竜の軍勢は瞬く間に増えて行き、他の土地とそと土地の雌を征服していったのだ)
ボクに捕まるまで盗賊なんてやってもんねー、ふふふそれが一国のお妃様だもんね
(王はからかうようないたずらっぽい声色で王妃の頭、その柔らかな毛並みを撫でながら)
もっと国を広げる為にタバサにはもっと沢山ボクとの仔を産んで貰わなきゃね、今日は竜の姿でしてあげる
タバサに前立腺気持ちよくされるの癖になっちゃったからいっぱい舐めてもらうよこのまま王座の上でして貰うからね……んあっ♪
トビュルルルルルルル〜〜〜〜〜〜〜♪
(タバサの奉仕によってよ連日連夜射精しても枯れることのない子種を噴き出しながらタバサの口にドラチンをねじりこむとたっぷりと飲ませて)
今日もいっぱいしようね♪
ボクの番、ボクのタバサ、そしてボクの一番の宝物♪
(竜の姿へと変じた王は何を憚ることなく王妃に背を向けて巨大過ぎるほどに巨大な玉袋の上で尻尾の下、自分の弱点であり王妃以外に決して触らせない部分を王妃へと向けて)
何してる?本当にグズだなぁ…口でも舌でも腕でも使っていいからさっさと気持ちよくしてよね?本当にグズなんだから!
(等と少しだけ恥ずかしそうに悪態を付くのだった、二人が初めてあったその日と同じように…) んぎゅっ!ん、ごきゅっ、んぎゅっ!ごくんっ!
(流し込まれる竜のオタマジャクシを喉を鳴らしながら胃袋に飲み下し)
っぷあ、はあ…間違って胃袋に入ってしまうなんて不幸な精子達ね
まあ栄養になれるだけ幸せでしょう
(サディスティックな笑みを見せながらお腹を撫で胃袋で泳ぐ哀れな精子達を嘲笑い)
んふぅ……はぁ、とても素敵なお姿ですわサファイア様♪
はふぁ……これからも沢山♪
あむっ、んぢゅぅっ!ぢゅるるるるるるっ!!!
(いつも通りアナルにマズルをつけると前立腺を舌でひと舐めし、突っ込みながら排泄を促すように勢いよく吸い上げ……) んっ!んんんっんあああああっ!いいっ!さいこぉ!タバサすきっ!すきぃぃっ!!愛してるぅぅ!!!!
ああっ、でちゃううぅ!そんなにされたらぁ!いつもみたいにぃ!んあっ!
ぐるるるぅ!ぐあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!
(更に巨大化したペニスの先端から透明なカウパーと噴水のように激しく放出しながらドライで達すれば)
でるっでるぅ!でちゃうよぉっ!ぐるるるるるるるぅぅぅ!!!!
ボドッドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ブボッブビィッブリョリョッッッッ
ブリブリブリブリブリィィィィィィィィィィィ!!!!
(そのままの勢いで排泄までしてしまい、その排泄を済ませたばかりの不浄の門もタバサによって舐め浄められれば)
ぐるるるるぅ……こ、今度はボクの番なんだからね!
おちんぽケースとして一日中ボクのおちんぽに着けててやるんだからぁ!
(そのまま四つん這いの体制をとらせたタバサのトロトロに蕩けたサファイアの専用ネコマンコを竜の姿のまま雄槍で貫けば玉座に体を預けさせる状態でさながら性欲処理に使われるオナホールのように竜の爪で体を鷲掴みにされてしごかされれば)
ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!!!!!
(竜の国中に広がるような雄叫びと猫の悲鳴のような鳴き声と共に更なる命を孕ませるのであった)
【それではこの私の方はこれにて〆とさせて頂きます、この度は長らくお付き合い頂きましてありがとうございました!】
【いつものようにムシャムシャされてたタバサさんが何故か今回はハッピーエンド(?)でした】
【それではまたご縁が合えば是非!】
【誠にお疲れ様でした、御休みなさいませ!】 【長らくお付き合いありがとうございました!】
【毎度こちらの性癖に付き合っていただきありがとうございました】
【ご都合よろしければまたよろしくお願いしますおやすみなさい〜】
【以下空室です】 【少し待機させていただきます】
【プロフィールは>>316になります】 タバサさんを家畜化して子供をたくさん産ませた後にむーしゃむーしゃしたい 【本日は打ち合わせしかできないかもしれませんがしばらく待機してみます】
【名前】 カナ・エルミシス
【年齢】17
【性別】女
【種族・職業】ヒューマン/セージ(賢者)
【容姿】 肩を超える長さの銀色のセミロングヘア
青い目、淵の目立たない眼鏡をかけており知的な印象を漂わせている
【服装】 大きな振袖の目立つ黒いブラウス+ミニスカート(フリルは赤、いわゆる和ゴス)
【性格】 学者の卵らしく好奇心と洞察力に優れている
ただし、正論で相手を論破できると思っている悪癖がある
性的には非常に奥手であり、当然処女だが一方で好奇心の対象でもあり、いつかは……とも考えている
【武器等】幼少の頃より師匠のもとで修行して身に着けた魔術
ただし、彼女の場合ほとんどのポイントをバッファ・ヒーラーとしての分野に宛てており
攻撃魔術の類は護身用のレベルのものしか使用できない
【希望プレイ】 主に捕縛されての、もしくは拉致されての生贄処刑プレイを希望します
・サキュバスやインキュバスといった魔物に快楽責めされながら精気を全て吸い尽くされる(もしくは同様のアイテムの実験台にされる)
・触手に犯されながら体液や生命力を吸い尽くされる
・大きな槍、もしくは触手or巨根で肛門or膣から串刺し刑
といったプレイで(快楽系、リョナ系問いませんが)絶命フィニッシュが希望です
【NGプレイ】
四肢そのほか性的でない部分への激しい攻撃、欠損
【その他】
若くして魔術師ギルドにて正魔術師の称号を得た学者の卵
主に冒険者のパーティーに同行し、持ち前の魔術で仲間達をサポートしつつ古の知識を持ち帰ることを日課としている >>643
【まだ見てますか?】
【インキュバスで常人では到底耐えられないような快楽を与えて精気を搾り取ってみたいです】 >>644
【すみません、ちょっと目を放していました】
【面白そうなシチュですのでそれで行かせて貰えたらと思います】
【本日は少々遅くなりそうですので明日の夜でいかがでしょうか】
【もしよろしければお時間教えてくださいませ】 >>645
【明日の夜というのは31日ということでしょうか】
【もし30日であっても、20時以降であれば両日とも大丈夫です】 >>646様
【では31日の0時を希望します、よろしくお願いします】
【プレイに至るシチュエーションはいかがしましょうか】 >>647
【0時ですね。わかりました】
【こちら夢魔ですからそちらの夢の中に入り込んで、身体の自由を奪いながら快楽を与え続け】
【心が折れかけたタイミングで夢を解除し、現実の体も犯してトドメを刺す…ような流れを考えてみました】
【もしくは寝ている隙に住処へ運んで拘束して、最初から最後まで現実で快楽責めの流れですね】 >>648
【その二つでしたら危機感がありますし、後者のほうを希望します】
【どこかの探索を終えて宿屋で寝ている最中に拉致されて……みたいな感じですね】 >>649
【後者ですね。拉致されたそちらが目覚める辺りから始める感じになるでしょうか】
【こちらの住処の状況説明などの描写が必要なら、こちらが書き出しを用意する形の方がいいですか?】 >>650
【もしよろしければそうしていただけると大変助かります、何卒よろしくお願いします】 >>651
【わかりましたでは用意しておきますね】
【31日の0時にまたよろしくお願いします】 【ではそろそろ待機しておきます、今晩はどうもよろしくお願いします】 (カナの寝込みを襲い、自らのアジトへと連れ帰ることに成功した一人の淫魔)
(最新の注意を払い獲物である魔術師を捕らえた高揚を胸の内に秘めながらその肢体を見回す)
……ククッ
この身体を間も無く我が物にする思えば、胸が高鳴るのも必然
さて、どのように調理したものか……
(シルクのシーツを敷いたベッドの上にカナの体は横たえられている)
(着ていた衣服は捕らえた時のまま、皺一つ乱れない)
(だがその両腕両足には鎖が掛けられており、自由は奪われてしまっていた)
(淫魔は嗜虐的な笑みを湛えながらカナの顔を覗き込み、その目覚めを見て反応を楽しもうしていた)
(顔だけはまさしく美形、女性の理想とも言える顔立ちの淫魔だ)
(勉学に勤しんだカナと言えど冷静さを失えば、その魅了に陥いることになるだろう)
>>654
【よろしくお願いします】
【簡単な書き出しですが用意させていただきました】 「う、ううん……」
(シルクのシーツを敷いた大きなベッドの上で目を覚ます)
(どうやらカナはバジリスクの生き血を回収する冒険を遂行した後、帰路に立ち寄った宿屋で体を拭き)
(服を調えた後、疲れから眠ってしまっていたらしい)
(うん、あの冒険は夢ではなかったはず)
(後は王都に帰りギルドにサンプルを提出する、それで血清の研究が一気に進むはずだ)
(左袖に右手を入れ、服の中に仕舞いこんだ戦利品の小瓶を確認しようとし……)
かちゃり……かちゃかちゃかちゃん……
(無機質な音と共に、鎖で拘束され、動かせない手足に気づく)
『……ククッ』
(そしてすぐ目の前でカナの顔を覗きこんでいたのは……完璧なバランスといっても良い美青年)
(だが、その容貌からはただならぬ危険な印象が漂ってくる)
「ドアに施錠魔法はかけておいたはずなのですが……」
(嘆息交じりにカナは返す)
「誰かは知りませんが、夢でないのでしたらこの鎖を解いて頂けませんか?」
(軽い怒りの念を丁寧な口調に込めながら、辺りを見回す
(薄暗く、いまいち詳しい部屋の状態は分からないが少なくとも宿屋の部屋ではないことだけは分かる)
(施錠魔法をかけた部屋から自分を連れ去り、鎖で手足を拘束するということは少なくとも友好的な相手ではないのだろう)
(ならば、どれほど美形であったとしてもこちらの対応は変わらない……警戒を解く道理はないはずだ)
>>655
【ありがとうございます、それではよろしくお願いします】 ヘェ、簡単には堕ちないんだ
そちらの方がオレとしては嬉しいけどさ
(世の女性の大半が一目で魅了されるような美男子の風貌にもカナは動じない)
(その様子を見て、淫魔はニタリと笑みを浮かべてみせた)
オレの主戦場は夢の中だ
だが、ここは夢の世界ではない
そして夢の中では無いからこそオレはお前の拘束を解けないんだよ
(くつくつと笑いながら淫魔はベッドに乗り上がる)
(鎖によって自由を奪われた魔術師の少女を見下ろしながら顔を寄せる)
……もっとも
夢のような体験を君に与えるくらいはオレにも出来る
だから、たっぷりと夢心地を味わせてあげよう
(甘い囁き……高いとも低いとも言えない絶妙な男の声音がカナの鼓膜を震わせていく)
(そして言葉と共に、男は顔をカナの顔にさらに近寄せていた)
(軽くウインクをして見せてから、淫魔は少女の唇を躊躇いなく奪った)
(それもただ唇を重ね合わせるだけでなく、舌を突き入れ、、唾液を混ぜ合う濃密なキスをいきなり浴びせて) 『ヘェ、簡単には堕ちないんだ
そちらの方がオレとしては嬉しいけどさ』
「寝込みを襲われて、こんなことをされて、それで貴方になびく女性は居ません
居るとしたらそれは相当な好き者だけです」
(きっ、とした強い視線を返す)
(だが、次の青年の言葉は、彼女にとって最悪のものだった)
『オレの主戦場は夢の中だ
だが、ここは夢の世界ではない』
「夢の中……え?いんきゅ、ばす……?」
(……もしそうなら、非常に厄介な相手だ)
(古今東西、様々なモンスターの知識を習得したカナでも夢魔族の知識には乏しい)
(何故ならギルドの図書館にもこの種のモンスターの情報を記した文献はほとんど備えられてはいない)
『……もっとも
夢のような体験を君に与えるくらいはオレにも出来る
だから、たっぷりと夢心地を味わせてあげよう』
(このモンスターの捕食行為の性質上、仮に生還した者が居たとしても詳細を聞き出し、文献にまとめるのは困難だからだ)
(田舎の村では冒険者が救いだした村娘に半ば無理やり、ネズミ捕りの毒を混ぜた茶を飲ませ殺害した親すら居るほどである)
(だから、カナもインキュバスのことは殆ど知らない、ただ一つ知っていること、それは)
(インキュバスは拉致した娘に耐えきれないほどの激しい快感を与え、そして精気と生命力を吸い出し命を奪う魔物だ、ということ)
「たす……けて……」
(目を堅く瞑り、顔をそむけながら、相手に聞こえるか聞こえないか、そんな小さな声で呟く 彼女にとって『分からない』ということは想像以上の恐怖なのだ)
(だが、そんな彼女の口内に、突然ぬるりとした温かい感触が入ってゆく)
「ん・・・・・・んっ!?」
(生まれて初めて味わう不思議な感覚に思わず目を見開く)
(カナがそむけた顔を両手で押さえ込み、唇をこじあけ舌を挿入した美青年、その双眼がすぐそこにあった)
(や、や……こ、こんなのやめて!きもち、わるいよ…… しかし、彼女のその思いは口を塞がれて声には出せない) (カナが幾ら抵抗しようとしても鎖に束縛されたままでは大した効果もなく)
(淫魔は好き勝手に少女の口の中を舌で蹂躙し、犯していく)
(無遠慮な男の舌がカナの口腔内を駆け巡っていき唾液を混じらせて)
ぷは……ぁ
美味しいね君の唾液
もっともっと欲しくなるよ、君の身体
(口を離すと満足そうに笑みを浮かべて囁きかける)
(一方で瞳に宿る光はまだ満足した様子もなく、淫魔の行動にその欲求は形を露わにする)
(真紅に煌めく淫魔の舌が、カナの顎を舐め、首筋を舐め下ろして)
(振袖のついた黒いブラウスもはだけさせて胸まで好き勝手に舐め回していく)
(少女の胸の膨らみを堪能するように、乳房の周りを円を描くようになぞり)
(中心の突起にはすぐ触れず、焦らすように周囲だけを責め立て)
(もどかしさを感じ始めたタイミングを狙って、小さな桃色の突起を口に含み歯を押し付け)
(軽く噛んで刺激を与えてから、吸い付くように丁寧な愛撫を味わせる) (ひとしきり口腔内を凌辱された後)
「ぷはぁ……」
(インキュバスとほぼ時を同じくして息を大きく吐き出す)
『もっともっと欲しくなるよ、君の身体 』
(耳元で囁かれた言葉、先ほどの……青年の正体についての推測がほぼ確信に変わる)
(これは下卑た劣情というよりもたぶん、もっと原始的な食欲を帯びた声だろう)
(性的なことには疎いカナだったが、捕食者たるモンスターたちを何度も見てきた経験から何となく分かる)
(だが、それとは別に釈然としないことがひとつ)
「なんで……?」
(ちょうど首筋を舐められた辺りで問いかけを始める)
(だが青年は答えないのだろう、一心不乱に舌での蹂躙を続け、とうとうブラウスを荒々しくはだけさせる)
「っ!?」
(その下から現れたのは信じがたい光景)
(同年代の少女から見れば幾分小ぶりな膨らみきってはいない、しかし形の良い胸の頂点)
(そこに在るピンク色の双子はこれまでになく、大きくいやらしく勃起し、軽く震えている)
(まるで焦らすようにその周囲を絶妙な加減で、決して頂点を巻き込むことなく舌先で嬲ってゆく青年)
「うぅ……」
(くすぐったさと、そしてその正体を把握はしていないだろうが、もどかしさがカナを襲う)
「やだ、やだよ……ぉ」
(その声は、如何なる意図で発せられたのだろうか)
(その答えはカナ本人にも分からない、ただ……)
(ぱくり、とインキュバスがいやらしい突起の片方を咥え、軽く噛みながら吸い付き始めた瞬間)
「んっ!……ぁ、ぃぃ……っ!だめ……」
(満たされなかったもどかしさが満たされ、それと入れ替わりに、スカートの奥、白い下着に覆われた下腹の奥深くがじんじんと疼く不思議な感覚)
(M字を取るように拘束された両足が無意識のうちに更に開く)
(だが、それでもすんでのところで何とかその理性を飛ばしかねない危険な感覚に抵抗しながらカナは問いかけた)
(先ほど言いかけた質問の続きだ)
「なんで……私、なの。他にもっと良い子が居るでしょう?」
「それに、私をこれから……どうするつもりなの……。」 【限界ですので一旦落ちます、明日もしくは三が日ならチェックしていますのでよろしければまた解凍していただければと思います】 【少し待機させていただきます】
【プロフィールは>>316になります】 >>661
カナ ◆CcSPSr4Cpcさん、お相手してほしいです
棘付きペニスでアナル串刺しとかやってみたいですね >>667様
お返事が遅れてしまい申し訳ありません
まだよろしければ是非お相手して頂ければ、と思います
よろしければプロフィールお願いします
時間については今週中であれば大体22時から26時は大丈夫ですがいかがしましょうか >>671
お返事ありがとうございます、早速ですが今日の夜10時からでもいいでしょうか?
だめなら明日でも大丈夫ですので
シチュエーションは
探索中に罠に引っかかってオークに捕まる
それで散々お尻の穴を犯されて、最後は棘の生えた張り型をねじ込まれてっていうのを考えました
体形は全体的にむっちりしているのが希望です >>673
少しだけ遅れると思いますが大丈夫です
シチュエーションも了解いたしました、カナは支援メインな子なので仲間の冒険者が居たはずですが
それまでに全滅したか一緒に囚われているか
もしくは……オークを操ってる裏切り者だった、とかありそうですね
(673様にそのあたりはお任せします)
体型についても了解です、自分では接近戦しない魔法使いなので筋肉質ではない、着痩せするタイプということで
で、一点イメージするうえで疑問があるのですが棘が生えている張り型と言うのは
長いのが一本、槍のように生えているものでしょうか
もしくはスイッチを押したりするとお腹のなかで棘が広がってズタズタにする感じでしょうか
(史実にも金属製洋梨という似たような処刑器具がありますね)
剣山みたいな棘がびっしり生えた張り型かなとも思ったのですが入れづらいでしょうし
できればお腹のなかだけじっくり破壊されるほうが萌えるので
我儘ながら上のどちらかのほうが嬉しいかな、と思いました >>676
では仲間はすでに全滅しているということで
>長いのが一本、槍のように生えているもの
張り型のデザインはこれでやらさせていただきます
あとは下着はうんと地味なものにしてほしいですね
これは自分の好みなのですが >>677
了解です、きっと撤退中にトラップに引っかかってしまったのでしょうね
そういう時って本当に隙だらけですしね
>張り型のデザインはこれでやらさせていただきます
処刑用張り型の形状、要望を聞いていただいてありがとうございます
今からすごく楽しみです
処女の娘の後ろの穴だけ犯して串刺し……何だか邪悪な儀式みたいでゾクゾクします
>あとは下着はうんと地味なものにしてほしいですね
了解です、では地味な飾り気のない白という設定にしますね
探索中ですし装飾性こだわっても、って感じですしね >>678
ありがとうございます
時間までに書き出しを置いておきますね (魔物の襲撃からたった一人生き延びたカナ)
(彼女を偶然見つけたオークは出口を目指す彼女の後をつけていた)
へへ、へへへへっ……エロい尻してるじゃねーか
(肛門への変態的な執着心で、カナの後ろ姿を舐めるように見ていた)
(オークは足音を殺しながら少しずつ距離を詰める)
(道端には罠付きの宝箱が置いてある)
(今のカナなら手を出してしまうかもしれない)
【書き出しです、よろしくお願いします】
【罠を解除するとき、前かがみになってお尻を突き出してもらえますか?】
【盛大にパンモロするような感じで】 【レス遅れてしまい申し訳ありません、こちらこそよろしくお願いします。】
「……最悪です」
(疲労の表情を浮かべながら、ふらふらと迷宮の壁に手を付けながらゆっくりと進む。)
(今回の探索のため、声をかけ結成したパーティーも今では彼女一人残して壊滅していた。)
「いえ、最悪からは程遠いのかもしれませんが……」
(それでもどうにか魔法を惜しまず使うことで入り口近くまで戻ってくることができた。)
(早く、早く宿屋のベッドで眠りたい。戦利品の鑑定も仲間達への祈りも全てその後のことだ。)
「あれ?ですが……こんなところに?」
(はっと通路の脇に置いてある宝箱に目を向けるカナ。)
(もちろん盗賊以外のクラスの人間が宝箱に触れることの危険性をカナは十分に知っている。)
(だから中身の財宝に目がくらんだわけではない、しかし……。)
「さっきは見かけなかった箱だと思うのですが……あの子が見落としただけでしょうか?」
(彼女は聞いたことがある。宝箱に擬態し冒険者を襲うモンスターが居る、という話を。)
(そのモンスターは開けようとした者のみを狙うとは限らない。近くを通りがかったものを襲うこともあるという。)
(だから……。)
「やれやれ、確かめなくてはなりませんね……。この状況で後ろから襲われるよりはマシですから。」
(一度辺りを見回し、懐からダガーを取り出して構えながら慎重に箱の前に屈んでみる。)
(もし宝箱がモンスターと判明すればいつでもすぐ口を縫い塞ぎ、逃亡できるよう意識を前に集中しながら。) >>681
おおっ…何だよ、地味なの履きやがって
(カナがお尻を突き出した瞬間、下着が丸見えに)
(野暮ったい、お尻を広く覆う純白の下着に興奮してしまい)
(ハアハアと息を荒くしながら柔らかそうなお尻に近づいた)
しかし、いいケツしてるな…
(両手をそっと近づけ、カナのパンツ越しのお尻を撫で回す)
へへっ、こんなところで一人で何してるんだ!?
(挨拶代わりにむちむちのお尻を揉みながら谷間に指を滑らせ)
(今からここに入れるからなと言わんばかりに表面を押し揉む)
さっきからずっとあんたの尻見てたけどな…ずいぶんと無防備だな?
まさか誘ってたのか?
(肛門の入り口を優しくなぞりながらお尻を揉み)
(さらにカナの腰を抱いて壁際に追い詰め、我慢汁でぬるぬるのペニスを見せつけた) 『しかし、いいケツしてるな…』
「っ!!」
(突然背後に現れ、無遠慮に尻を触る気配に向き直ろうとする、が……疲れきった体ではすぐには回れない。)
(思わず体のバランスを崩してしまう。)
『さっきからずっとあんたの尻見てたけどな…ずいぶんと無防備だな?
まさか誘ってたのか? 』
「なっ、そ、そんなこと!……大体何なんですか、貴方は!」
(どこからどう弁解したものか、そもそも何故オークに尻を触られ、下着を評されなくてはならないのか。)
(色々なものがまぜこぜになり、混乱した頭でそれでも何とか言葉を紡ぐ。)
「っ!」
(腰を抱かれ、壁際に連れて行かれるさいに思わず発する声。)
「はな……離してください!」
(人間のものより幾分大きな湿ったペニスから何とか顔を背けながら叫んだ。) >>683
気持ちいいな、はあっ、はあっ
(露骨に興奮した様子で、地味な下着越しにお尻を揉む)
(そして大きなペニスをお尻に擦りつけながら)
(ゆっくりと谷間をなぞって肛門に押し当てた)
あんた一人か、たっぷり楽しませてもらうぞ
しかし、もうちょっと色気のあるのが好みなんだけどな…
(凶暴なまでの肉棒を入り口にあてがったまま腰を振る)
(それこそ下着ごと突き破るくらいのつもりで)
(さらに両手はお尻をむにゅむにゅっと揉み捏ねていた)
はあ、これだけでも気持ちいいな……何か言ってみろよ
どうせ動けないだろうけどな
(カナの身体を壁に押し付けたまま、下着に手をかける)
【下着のことをデカパンと表現してもらえないでしょうか?】 「うわ……ぁっ!」
(地味な下着……現代でいうデカパン越しに感じる不吉な感覚にぞくりとした悪寒を感じる。)
『あんた一人か、たっぷり楽しませてもらうぞ 』
「やめ……だめです!」
(頭の中に今回の探索に同行した冒険者達の姿が浮かぶ)
(彼らのなかの一人でも今ここに居てくれたら、誰か一人でも駆けつけてくれたら……)
(抵抗するかのようにオークに押し付ける掌、しかし腕力の差は大きいのだろう、オークの体はびくりともしない)
(むしろカナのそんな素振りすら楽しんでいるのだろうか)
『しかし、もうちょっと色気のあるのが好みなんだけどな… 』
(デカパン越しに肉棒の不快な湿り気を感じる)
(オークのあまりといえばあまりの言葉に腹は立つものの、対処する手段が思いつかない)
(下半身から感じるぞわぞわした感触のせいもあるのかもしれない)
『はあ、これだけでも気持ちいいな……何か言ってみろよ
どうせ動けないだろうけどな 』
「わ、わかりました……」
(それでも何とか、一つだけ方法を思い浮かべ、口を開く)
(流石は上位魔法、魔力はギリギリといったところだろうか、ひょっとすると足りないかもしれない)
(だが、この場を……憎むべき陵辱者が密着した状態を安全に対処できる魔法を彼女は他に知らない、背に腹は変えられないだろう)
「そうですね、色気が足りなくて本当にごめんなさい、だから……」
(カナの右手に不吉な紫光が生まれる。)
「向こうでもっと色気のある天使の皆さんとどうぞお幸せに!」
(次に唱えた言葉は、彼女が知っている中で最も殺傷力の高い魔法の名
治癒の力を破壊魔法の法則に沿って反転し、直接標的の命を絶つ、その名も……。)
「スペル・オブ・デス!」
(が、魔力がわずかに足りなかったのだろう彼女の掌に生まれた紫光はふっと消え、そして……。)
「ふぅ……。」
(彼女の意識が黒く塗りつぶされ……彼女はダンジョンの床にくず落ちた。)
【了解です。】
【せっかくなので、いったん失神させてみました。】
【好きな体位を取らせるなり拘束するなりそれらしい部屋に連れて行くなりお願いします。】 >>686
う、うわあああ…………っ、なんだ、何でもないじゃないか
(カナがとんでもない魔法の使い手だと知り、慌てて逃げようとするが)
(どうやら魔力が足りなかったようでそのまま気絶してしまった)
こ、こいつはちょうどいいや……
(カナを抱きかかえると近くの小部屋に向かった)
よし、もう邪魔されないようにしないと…
(まず気を失ったカナを肛門性交にふさわしい四つん這いにすると)
(両手を後ろで縛り上げてしまう、これでもう抵抗はできないはずだ)
(最後に、デカパンに穴を開けてアナルだけを露出させてしまった)
魔法は、もう使ってこないだろうな…
それにしても、はあ、はあ……気持ちいいな……
(調子に乗って純白のデカパン越しのお尻にペニスを擦りつけながら)
(同時に尻穴を太い指で解して、カナが目を覚ますのを待つ)
この色気のない下着も…これはこれで
【ありがとうございます、こんな感じでどうですか?】 「う、ううん……」
(わずかな魔力の回復とともに目を覚ます)
(辺りを見回そうとし、見知らぬ小部屋の小高い台の上に、後ろ手の四つん這いに拘束されている自分に気がついた)
(そして、アナルの辺りに先程より明確な違和感……恐らくデカパンに穴をあけられてしまったのだろう)
(ごつごつとした太い指でアナルをほぐし続けているオークの気配を感じる)
「……これはこれは。私なんかじゃ不足ではないのですか。」
(正直、この状態は最悪だ。魔力は殆ど回復していない、戦闘で使えるような魔法は手元にはない。)
(今度こそ脱出する手段をほぼ全て失ったかもしれない……。あとは救援が来るのを祈るばかりだ。)
(とんでもない恐怖、だが、冷や汗を垂らしつつそれでも何とか押さえ込みながら怒りの口調で彼女は告げる。)
「色気のある娘が欲しいなら近くの町にでも行けば幾らでも居るでしょうに……。」
【良いと思います、こんな感じの拘束なら最期まで抵抗できなくなりそうですね。】 >>688
(カナが目を覚ますが構わずに荒々しくアナルへ指の出し入れを繰り返す)
(腸液の粘っこい音が小部屋に響き、その音に興奮したオークはピストンを激しくする)
誰がそんなこと言った?
(差し出された尻に亀頭を擦りつけて、我慢汁でデカパンを汚しながら)
(柔らかな尻肉を凹ませつつ、ペニスをお尻の谷間に滑らせた)
もう逃げられないぞ、さっきみたいな魔法は使えないだろ?
なあ、どうしてこんなパンツ履いてるのか教えてくれよ
やっぱりスカートがめくれても気にならないのか?
(質問を待つ間だけは指先の動きを止める)
(まるで、オークの望む答えをしっかりと言えたら許してやるとばかりの様子で)
う、ううっ……これだけ解せば十分か
(先端をわずかに開いた肛門に押し付け、ゆっくりと腰を沈ませる…)
(と見せかけて一気に奥まで亀頭をねじ込んでしまった)
(そしてずぶっずぶっと激しい突き上げを繰り出す)
【最後は命乞いとかってしてもらえますか?】
【助かりたいばかりにもう一度アナルセックスをせがんだりとか】 >なあ、どうしてこんなパンツ履いてるのか教えてくれよ
> やっぱりスカートがめくれても気にならないのか?
(不快な指先が止まっている辺り、一応答えを聞き出そうという常識はあるのだろう。)
(だから、少しはっきりした声で返すことにした。)
「そう、ですね。動き回る仕事ですし
それに……変な人のターゲットになるのも防げるって……。」
(内心怒りを押さえ込む。全然効果がなかった。)
(今、背後にいるオークは間違いなく彼女が想定していた"変な人"だろうに。)
(むしろこの下着に興奮すら覚えている。)
『う、ううっ……これだけ解せば十分か』
「なっ、何をする気ですか……まさ、か!っい゛!」
(半ば突然の侵入がずん、とカナの下半身を襲う)
「や、やめてください!そこはちがっ……」
(が、ピストンは止まるところを知らない)
「い、いったい……私を、どうしようと言うのですか!
殺すなら、こんなことしてないでいっそ……。」
(直腸がめくれ、裏返りそうになる恐怖の中で彼女は言葉を発した。)
【了解です。】
【すみません、眠くなってきたので返事が遅くなってしまいました。】 >>690
(両手でデカパン越しのお尻を揉みながらペニスの動きを速めて)
(肛門内の粘膜を、直腸をかき混ぜていく)
う、うっ……なかなかの締め付けだ
(お尻と下腹部を激しくぶつかり合わせ、直腸内へと亀頭を進ませた)
(そのまま何度も腰を振って奥を突きまくる)
(カナが痛がったとしても構わずに)
変な人のターゲットか…例えば、覗いたりしてきた奴はお前の下着を見て何て言ったんだ?
下着を盗まれたりとかもしただろ? 俺たちもいい女を見つけた時はたまにやるからな
(デカパンの上からお尻を力任せに揉み、挿入を深めるが)
(答えを聞くまでの間、もう一度動きを止める)
殺す、何言ってんだお前……俺は……
(カナが魔力を回復したら絶対に勝てない、顔も覚えられた)
(ストロークを続けながら、高ぶりを覚え)
く、うううっ、うううっ!!
(あっけなくカナの腸内に大量の精液を吐き出してしまった)
ふう、やっぱり、今のうちにやっちまうしかないか
(長く伸びた棘の付いた張り型を取り出す)
【わかりました、明日の夜10時ごろからは大丈夫でしょうか?】 >>691
【すみません、どうもそちらでよろしくお願いします】 【わかりました、では夜10時から続きをしましょう】
【遅くまでありがとうございました、おやすみなさい】 【カナさんとの待ち合わせにスレを使わせていただきます】 【さっそく投下させて頂きますね】
【張り型を見せていない&死に方を聞いていないので現段階ではまだくっ殺モードです】
『う、うっ……なかなかの締め付けだ』
「ん、んぐっ、こ、こんなのって……」
(衛生的ではない行為とはいえ、体さえ解放されればその辺りのリスクは解毒と疫病治癒でどうにかなる)
(だから嫌悪感は決してヴァギナを犯されることに比べてもそれほど高いものではない、しかし……)
「……っ痛っ!」
(本来、何かを挿入するように作られていない穴を、人間の男性よりも一回り大きなペニスでかき回されれば)
(当然のごとく激しい痛みが発生する、傷ついたアナルは治癒魔法で癒すこともできるだろうがそれはまた後の話)
(耐え切れなくなったカナは……)
「<<痛覚遮断>>(ペイン・キリング)」
(残りわずかな魔力を使い、どうにか痛覚を遮断することにした)
(どうせこの体勢では自らを対象とした初級の魔法ぐらいしか使えないのだ)
(そして代わりにカナを包んだ感覚、それは……)
「ん、はぁ……ふぅ……っ!だっ、だめっ!」
(唐突な快感、慌てて自らの口を塞ぐ)
(オークのペニスの先端はカナの腸壁を通し、子宮口を……ポルチオを抉っていた)
(先ほどまでは痛みで上書きされて感じる余裕がなかったのだが、今では話は別だ)
「お、おしりが……こんなきもちいいはず……ありま……」
(もちろんそれは直接膣内を刺激されるよりはずっと物足りない快感だろう)
(だが、処女である彼女にとってはむしろちょうどいいぐらいのレベルだった)
『変な人のターゲットか…例えば、覗いたりしてきた奴はお前の下着を見て何て言ったんだ?
下着を盗まれたりとかもしただろ? 俺たちもいい女を見つけた時はたまにやるからな 』
「なんだ、学院のお嬢様か、クソ色気ねぇな……と
ふふ、そして……すぐ手を引くのです、よ。おかげで身持ちは硬いほうなの、でした……。」
(上気した、わずかに頬を赤らめた顔でそう返した)
『く、うううっ、うううっ!! 』
「ん、あああああああっ!」
(オークの射精、その律動に思わず同時に叫び、アナルを強く締め付けてしまう)
(頭の中が真っ白になる感覚のあと・・・尻を突き出した体勢のまま上半身を床につけはぁはぁ、と息をした)
(そしてしばらくした後……オークは長く伸びた棘の付いた張り型を取り出す)
『ふう、やっぱり、今のうちにやっちまうしかないか 』
「……こんな、こんな、辱めを受けてしまっては……ひとおもいに首を刎ねてください。」
(正直、死への恐怖は強い、だが、それ以上に陵辱されたことによる精神ダメージと緩和されたといえ、下腹部に残る苦痛のほうが大きかった)
(だから、ここで殺されるのであればそれも仕方がないだろう、と思えた。ただ、苦痛が少ない方法ならば、の話だが。)
(恐らくこれから自らに使われるであろう凶悪な道具のことなど知りもせず、カナは呟いた。) (何か魔法をかけたのか、カナは気持ちよさそうな素振りも見せていた)
(しかしそれも演技に違いないと、オークは棘付き張り型をカナに見せる)
こいつでお前のアナルを一思いに貫いてやる
嘘じゃないぞ、お前また魔法をかけただろ?
このまま放っておくと厄介そうだからな
(そして早速棘の部分を肛門の入り口に宛がう)
あんまり動くなよ?
(一方で大きな下着越しにお尻を撫でまわしながら勃起したペニスを押し付ける)
(柔らかな気持ちよさに、射精したばかりのペニスだが我慢汁を滴らせていく)
ううっ、うひい……もったいねえなぁ
でもよ、一人くらいはいたんじゃないか?
お前の下着にしつこく興味を持ったやつとか
詳しく聞かせてくれよ
おっと、あとはこいつを……
(ゆっくりと先端を潜らせた、まだ痛みは感じないはずだ)
(続けて、何度か浅く前後させた後で、棘を直腸へと向かわせた)
殺すのはもったいないが、まあしょうがないよな
(名残惜しいといわんばかりにカナのむっちりとしたお尻を撫で回す)
(オークのお尻や肛門への執着心は残ったままだった)
恨むならこのケツとケツ穴を恨むんだな
(直腸付近に棘がたどり着いた)
【よろしくお願いします】
【一思いに殺すのと、ゆっくり責めるのとどっちがいいですか?】 【すみません、少し席を外していたので返事遅れました】
『こいつでお前のアナルを一思いに貫いてやる
嘘じゃないぞ、お前また魔法をかけただろ?
このまま放っておくと厄介そうだからな 』
「っ!……」
(目の前に突きつけられた凶器に、恐怖の表情を浮かべるカナ)
(卑猥な張り型の先端に生えたランスのような棘は短く見積もっても数十センチはある)
(深く入れば十分心臓を傷つけるぐらいの長さはあるのだろうか)
「あ、あれは……痛覚遮断の魔法、貴方と一緒に……楽しむための魔法なんです!」
(だから、慌てて弁解を始める)
(先ほどひと思いに、と言った時と明らかに違う口調)
「ほ、ほら、もし、良かったら……もう一度、いえ、何度でも楽しみましょう!」
(当然だ、幾ら殺される覚悟ができていたとしても肛門を貫かれ、串刺しになる悶刑の覚悟はまた別)
(まして、それが若い女性ならばなおのことだ)
「ど、奴隷にだってなりますからっ!」
『ううっ、うひい……もったいねえなぁ
でもよ、一人くらいはいたんじゃないか?
お前の下着にしつこく興味を持ったやつとか、詳しく聞かせてくれよ』
「……よく分かりません、調べたいとも思わなかった、です……から」
『あんまり動くなよ? 』
「おねがい……そんなしにかた……やだぁっ!」
(宛がわれた金属の冷たさにアナルを強く締め、抵抗しようとするがてらてらと湿った精液の滑りがぬるん、と棘を受け入れる)
『殺すのはもったいないが、まあしょうがないよな
恨むならこのケツとケツ穴を恨むんだな』
「……うぅ、せめて、せめて普通に、普通に殺して……お願いします!」
(直腸に感じるちくり、とした感覚、痛覚遮断の魔法があるとは言え防ぎきれるものではないだろう)
(それに、こんな死にかた、他の同行した冒険者の誰と比べても惨めで、苦痛に満ちたものと言える)
(だから、それだけはなんとしても避けたかった)
【ゆっくりぐちゃぐちゃに掻き回したり何度も突き刺してもらうのを希望します】 【◆4MJ/H/eRlw 様との待ち合わせに備えて待機します】 【名前】アスタウス
【年齢】18
【性別】女
【種族・職業】魔学校の生徒、ホルスタイン型の亜人
【容姿】
ボサボサで白黒のまだら模様をした髪で目元を隠したメカクレスタイル、顔は人間と変わりないが頭からは黒い角が付き、牛耳が生えている
下半身は太ももから足先が蹄状の足になっており、尻には牛の尻尾、陰毛は濃いめでボサボサ。
腕は肘から先が髪と同じ模様の毛に覆われ、通常の人間より一回り二回り大きい。
胸はGカップで尻も少し大きめ
太っている訳ではないが多少だらしない感じ。
体質で乳が出る為、定期的に搾らなければ体調を崩す。
【服装】
学校指定のブレザー状の制服。下着は上は着用しておらず、パンツは灰色の質素なもの
【性格】
大人しく、温和な性格。
しかし本人に自覚は無いがドMで家畜化願望がある。
【武器等】
岩系の呪文のほか、滅多に使用はしないが牛型亜人特有の怪力
【希望プレイ】
レズレイプ、ふたなり化、ふたなりにレイプ、家畜化、達磨姦や首閉め、切断などのリョナプレイ、飲尿、浴尿、温泉浣腸等の小スカ、搾乳等
【NGプレイ】
ラブラブ、和姦、食糞、尻にのみこだわったプレイ、擬音、その他相談
【その他】
他、希望ございましたら相談願います
【キャラクター投下します】
【夜頃待機予定です】 >>712
【大丈夫ですよ】
【おおまかな設定等はございますか?】 >>713
【こちら貴族で偶然見かけたそちらに目をつけて、権力を乱用して罪なり借金を負わせて奴隷堕ち】
【その後自宅の家畜小屋にて家畜として扱うと言うのはどうですか?】 >>714
【了解です】
【そちらの希望のプレイ内容はどのようなものがございますか?】
【こちらですとふたなりやレズ相手だと嬉しいです】 >>715
【あぁすいません、こちら男で考えてました】
【プレイ希望は搾乳、尿浴、飲尿、首閉めファック、玩具といった感じです】 >>716
【ではそちらの点はどにらでも大丈夫ですよ】
【ではそちらのプロフィールと書き出しお願いはできますか?】 【少し待機させていただきます】
【プロフィールは>>316になります】 >>719
【こんばんは】
【お相手に立候補します】 >>720
【是非ともお願いします】
【希望シチュやNGはございますでしょうか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています