【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ13【微乳貧乳】 [転載禁止]©bbspink.com
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希望内容に沿ったって、和姦だからなんでも許せと言ってるように見えないよぉ 和姦なのにオナニーを見て弱みを握りたいのか、もう和姦ねぇな
なんてね……っふ 従妹って「いとこ」じゃなくて「じゅうまい」だし変換ミスじゃ出ないよおじさん………
いとこなら変換で簡単に従兄弟が出るから間違えようが無いし
ロールの前にまず日本語不自由をどうにかしないと 自分がバカにされてるだけなのに気づかないトド
50過ぎてもマトモにコミュニケーションとれないアスペデブは罵倒でしか他人に自分を認識して貰えません こいつらしき名無しを叩くと必ずキャラが自演してると思って発狂するから面白い
行動範囲が広いからすぐ目について叩かれるんだよ辰田政之埼玉県さいたま市 もはや様式美だな
コミュ障が待機
↓
蝿がたかる
↓
コミュ障無言落ち
↓
蝿に悪態つかれる
↓
コミュ障自演擁護←今ココ
↓
コミュ障害自演を指摘されて発狂 >>784
ぜひお父さんやお爺ちゃんや弟で夏音さんとエッチなひと時を過ごしたいです。 >>785
いいよーどんな感じでしたいとかある?
あとどれか決めてくれると始めやすいかな >>786
じゃお父さんでお願いします。名前は今きめました。
ペッティングとか言わずにまだ子離れができないお父さんという感じで最初は馴れ合って
夏音の体にお父さんが反応しちゃったらそれがばれてお父さんと娘の秘密の性教育って感じで
手淫とかフェラ、勢いがあれば最後までしたいなあ >>787
うん?こっちが気づいて受け入れる感じかな? >>788
そうだね、お互い状況にドキドキしながらやってみちゃおうかってお父さんから言っちゃって
それを夏音が受け入れちゃう流れだね。 >>789
うーんうまく出来るかわからないけどいいかなぁ? >>790
大丈夫だよー、お父さんが頑張っちゃうから♪
夏音ちゃんのことをなっちゃんとか愛称で呼んでもいいのかな?お父さんはお父さんと呼んでほしいなー >>792
ありがとうなっちゃん♪
お父さんから書き出すね。お父さんがお仕事から帰ってきてなっちゃんにベタベタしたり頬すりしたりしたら
軽くお触りしたりしたいな♪あとは流れでドキドキしながらやりたいな♪
書き出すね。書き出したら15分だけちょっと間が空くよー (今日はお母さんは同窓会&その旅行で明後日でお留守)
(お父さんはケーキを片手に愛娘なっちゃんが居るわが家へ帰宅♪)
明日はどよ〜びー、どようびーー明日から三連休だーー♪♪
なっちゃんー!!ただいまーー今帰ったよお〜〜♪
(とすごくご機嫌で家に響くような声でなっちゃんを呼んで)
ケーキ買ってきたよー!一緒に食べよ♪
(とまだまだ子離れができてないお父さんはなっちゃんとの時間が最高なのでした♪)
【軽い感じですがこんな感じです♪よろしくねなっちゃん♪】 >>796
【おかえりなさい程度でよかったですがそこからぎゅっとしたり軽いタッチがあったりと考えてました】 >>798
【そうですか……でもノリの悪いロールにつき合わせても悪いのでここまでで、期待に添えれなそうですし】
【ご迷惑おかけしました】 >>799
【のれない設定だったのだと思います。お付き合いさせてごめんなさい。次の方をお待ちください落ちます】 >>799
まだ見てたら夏音ちゃんとエッチなことしたいな >>801
見てますけど、あんまり遅くまでは出来そうにありません…… >>802
凍結ありならそれでもいいよ
シチュはシンプルに満員電車で痴漢とかを希望するけど、いいかな? >>803
痴漢は今は気分では無いですね、ごめんなさい >>804
じゃあ何か希望があったら教えてくれる? 合わせるから 頭が回らないし気分が悪くなってきたのでやっぱり落ちますごめんなさい >>807
昨晩は急に落ちてしまったすいません、体調があんなに急に悪くなるとは思わなかったのですいません
痴漢シチュならこっちがノリノリか嫌がってるかでしたいのは変わりますが、あえて痴漢されるつもりで乗り込んでいるというのもいいかもしれませんね……まあそちらがよければですが。
痴漢シチュ以外なら学校で同級生とか先生に言い寄られて断り切れず半ば犯されるようなプレイとか
弟かその友人と色々するみたいなプレイがしたいですね ぐだぐだ言い訳してばっかでやる気ないなら待機しなきゃいいのに
流れみてると立候補する気にはなれんよな まあまあ
コミュ障にしちゃこれでもだいぶ成長したほうだよ
昔は小学生レベルの言い訳だったけど今回は中学生レベルにはなってる やる気もないのに待機するなよ。
どうせまた旗色が悪くなったら自演して擁護するんだろ? 【こんばんは】
【度々の失礼を重ねてしまい、不快に思われる方もいらっしゃるかと思いますが待機させていただきますね】
【もしお時間があれば雑談などにお付き合いいただければと思います】
【プロフィールは>>2です、よろしくお願い致します】 こんばんは!
えへへ、来てくれてありがとう、嬉しいよ。
(声をかけられると、もこっとしたセーターに包まれた豊満な胸をゆさっと揺らしながら、声の主に駆け寄る)
最近暖かくなってきたし、すっごく元気だよ!
(久しぶりのお客さんとの出会いが嬉しかったのか、満面の笑みで元気よく返事をする) >820
こっちも芹ちゃん、久々とあいさつはしておこう。
思う所はあるだろうけど、可愛くてえっちな女の子はいつでも歓迎さ。 飯食べてたら遅くなってしまった
色々気になることもあるだろうが、これからにまた期待だね >>821
こんばんは!かわいいだなんて……って、えっちは余計だよ…。
(テレ顔で俯いたが、その後に続いた言葉に恥ずかしげにムッとした表情を浮かべる)
(しかし、話しかけてもらえた嬉しさはそれにもましている様子で)
ここが少しさみしそうなら、おじゃまさせてもらおうかなって思うんだ。
独占しちゃうと他の女の子に悪いし、私ばっかりじゃ飽きちゃうかもしれないしね。
(少々バツの悪そうな表情を見せながらも、顔を綻ばせる)
>>822
ううん、気にしないで?
たくさん気をつけないと行けないところがあると思うから、油断しないようにするね。
みんなに楽しんでもらえるように頑張るよ! 油断せず、でも気負いすぎることも無くね
むしろ積極的に来ちゃってもいいと思うけどね、俺は。
やっぱり賑わってるのが一番だしね 人が居ないのが一番悪い状況なんだから、誰かが来るのには誰も文句は付けんよ
ちょっと気をつけつつも、どんどん遊びに来なっせ ありがとう!そう言ってもらえると嬉しいよ…。
確かにあまり思いつめすぎても楽しめないもんね。
ここは前と比べたら来る人が減っちゃったから…またいろんな女の子が来るようになるのが一番なんだけれど…ね。
(少しさみしげな笑みを見せ、呟くように話す)
私がいるから他の人が来にくいなんてなると、みんなに悪いし……。
ふふ、だからこそ私が良いって言ってもらえるようにならないとね。 >>825
ありがとう!確かに寂しいね……私以外にもたくさん女の子が来るようになると嬉しいな。
私も散々だったから……せっかく付き合ってもらってるのに……気をつけるね。
誰もいないようなら遊びに来るね!良かったら遊んでほしいな…?
(恥ずかしげながらも、何か期待しているような笑みで囁きかける) >>826
賑わう所には人が集うもんさ
そういうわけで是非芹ちゃんがここを賑やかにしていってくれるといいね
ほら、実際芹ちゃんと一言でも交わそうとそこそこ名無しが来てるじゃない
(ちらりと見やって)
俺もホイホイ釣られてきちゃったしな えへへ、こんなに話しかけてもらえるなんて思わなかったよ。
(想像を超えた賑わいに驚きを隠せない様子で)
お兄さんも私につられちゃった?ふふ、私も捨てたものじゃないねぇ。
(挑発的な笑みをにやりと浮かべ、胸を張ってみせる)
もっともっと私のファン、増やしちゃおうかな?…何てね。 >>829
結構心配してた人も多いんじゃないだろうか
軽く遡っても1ヶ月ほど空いてたみたいだし
捨てたもの、とか。どこにこれ程の逸材というか魅力的な人を捨て置く者がいるだろうか。いやいない。
ファン……芹ちゃんはどうやってファンを増やしちゃう? 心配してもらえるなんて、私は幸せものだね……。
心配かけてごめんなさい、少なくともお兄さんは心配してくれたんだもんね…。
(お詫びしないといけないね、と申し訳無さそうな表情で)
あ、ははは……そんなに言われちゃうと照れるよ、逸材だなんて…。
(後ろ頭を掻きながら照れ隠しに笑い)
う、うーん…?そう聞かれると…悩んじゃうなぁ?
お兄さんは私のどういうところが好きになってくれたのかな? >>831
別に、謝ったりする必要はないが
自分が思ってる以上に人気者さんだったみたいだね
そうだなぁ
人当たりの良いところだろ、健気なところだろ、趣味を大事にしてるところだろ……
(指折り数え)
それから……あまりこういうことを言う物でもないのかもしれないが、
やっぱりその凄まじいまでのおっぱいには惹かれちゃうな。 えへへ、すっごく嬉しいよ!
私を好きでいてくれる人がいるなんて、元気をもらえるよ!
どうやったら私の事、好きになってもらえるかな…うーん。
へっ……!?あ、はは……おっぱい……?
(人当たりがいい、健気…など、彼の嬉しい意見を聞いてテレテレとしていると、突然おっぱいと言われ)
(スポーツブラに包まれていながらもセーターを豪快に押し上げるそれはどうしようと隠せるものではなく)
(反射的に手で覆い隠そうとしたせいで、乳房がギュッと寄せあげられ…逆に強調する形となってしまった) >>833
そして元気で楽しそうな芹ちゃんを見てると俺たちも元気貰える、と
良い循環だな
こうやって話してるだけでも俺は楽しませてもらってるよ、だから好きになっちゃうな
やっぱり嘘はちょっとつけなかったな、正直すぎるのもあれだけど
い、一応そればかりじゃなくて、ちゃんと内面も見てるよ、っていうのを伝えたくて先にそっちを言っていったんだけど
……そしてこれはサービスショットなのかな?
(意図的ではないにせよ、結果的により強調される胸にごくりと生唾)
(思わず手を伸ばしかけて) そうだね!そうなれると一番だよ。
お兄さんも元気になってもらえたかな?
嬉しいよ!私もこうしてお話してくれるだけですっごく楽しい。
う、ううん、どんなことでもほめてもらえるのは嬉しいよ…?お、おっぱいとか、おしりとかを言われるのは恥ずかしいけれどね。
(性に関する知識には疎いためもあり、その豊満な身体についてほめられるのには慣れていないらしい)
わっ…!?あ、さ、サービスするつもりは無かったんだけれど……///
(かぁぁっと顔が赤くなり、慌てて胸から手を話すとたぷんっ!と乳房が揺れて)
で、でも……ちょっとくらいならサービスしてあげてもいいかな…なんて。 >>835
勿論だとも。実際元気にしてもらってるよ
(そして違う意味にも元気になってきて、と聞こえない程度のぼそりと呟き)
ああ……気分を害してなければ良いんだけど。
やっぱり、女性らしいものに男は憧れてしまうから、男からするとたまらないくらいに魅力的なんだ。
(苦笑いしながら正直なところをぶちまけ)
サービスじゃないなら無意識に……?
そっか、じゃあサービスに期待しちゃっても良いかい? 良かった!……って、なにか言ったかな……?
(満足気な笑みを浮かべて身体を彼に寄せ…ボソリと聞こえた彼のその後の言葉に首を傾げる)
だ、大丈夫だよ!こんなに育つとは私も想像してなかったしね…。
じゃ、じゃあ……これでも中学生の時はこんなだったんだよ?
(サービスに期待する、との彼の言葉に、控えめではあるがまずひとつ目のサービスを)
(ぎゅうっと乳房を両手で押さえつけ、むにゅぅ、と押しつぶす)
ここまでおっきくなってきたのは中学校…三年になったくらいからかな…。
それまでは結構ぺったんこだったんだよ? >>837
いや、気にしないで……
割とどうでもいいことだから。
(慌てて誤魔化しておく)
本当に育ってるもんなあ……
え?3年ほど前までそんなだったのかい?
ここまで育つとなると、中学生ぐらいからそこそこ同級生の中では大き目っぽそうだけど…
(芹の手の中で柔らかく潰れるのを食い入るように見つめ)
そんな仰天な事実が……
ってことは、1年単位でどんどん大きくなっていったんだねえ
下手すると数ヵ月でブラが合わなくなったりしてたんじゃない? ん〜……?そんなこと言われちゃうと余計に気になっちゃうなあ…?
(にやぁ、と少し意地悪な笑みを見せて問い詰める)
うん…少なくとも中学生になった頃はぺったんこだよ。
身長もあまり高くなかったんだ。自分でもわけわかんないくらいおっきくなっちゃったな?
(性格は昔から少年のようで。当時は髪は長かったものの、見た目もどちらかと言うと少年のようだったらしい…)
だから整形したんじゃないかとか、豊胸…?したんじゃないかとか…変なコト言われたこともあるんだ。
(陰口を言われたことを思い出すと少しつらい思い出になるが、今は気にはしていない様子で)
まあ言いたい奴には言わせておけばいいんだ。こうして好きになってくれるファンも居るわけだしね?
(おさえていた乳房から手を離すと、圧迫されていた乳房がゆさっと揺れる)
そうだよぉ、ブラ探すのも大変なんだから。水着とか、制服も大変だったよ。
それに……今もおっきくなってる気がするし……。 >>839
もう察しついてて、分かってて言ってるんじゃ?
ならぶっちゃけちゃうさ。
そのあまりのおっぱいの凄さに、股間の方も元気になっちゃうよ!ってことだ
(包み隠さず曝け出してぶちまけた)
ところが今は男ですら勝てない奴が沢山いるほどの高身長に、
ロケットというのも生温いほどのおっぱいが実っちゃったわけだ
整形だとか豊胸だとか、日本で手術してそこまで出来るのか、考えてみれば分かるだろうにな
気にしてないならいいけど。そう、俺も好きになってしまってるからさ。
そりゃそうだよな、スク水なんてもう特注じゃないと着れないぐらいじゃないだろうか。
現在進行形で成長中?それはすごい……
(続くサービスに期待しながら受け答え) あっ……あはは……正直な人は好きだよ?
(薄々彼がえっちな事を考えているのはわかっていたが…はっきりと言われると顔が火が付いたかのように赤くなった)
(確かに、巨大な乳房、キュッとしまった腰回り、大ボリュームのお尻…そして、それを強調するようなタイトなセーターにスパッツなら、劣情を掻き立ててしまうのは仕方がない)
(それに加えて…ほんのりと甘い香りが彼を誘っているようでもあり)
目立っちゃって仕方ないよ…友達には見つけやすくていい、なんて言われるけどね。
(苦笑いを浮かべておどけた様子で言う)
確かに、ものすごい勢いで育っちゃったから変だと思われても仕方ないけれどね…。
(親がくれた身体なんだから大切に、というのが芹の考えらしく…)
ふふ、私の中毒にならないようにね?
うん……ほとんど特注だよ、困っちゃうんだから。
(そして、あ、そうだ…とつぶやくと)
お兄さん、次のサービス、何だけど……。
私の水着姿、見てみたい…?ん、これ…サービスになるかな? >>842
じゃあもう抑える必要もないかな
さっきからさ、何だかいい匂いもしてるし……結構抑えつけるのいっぱいいっぱいなんだよ
(すっかりテントを立ててしまってるのを、ポケットに入れた手で誤魔化していたらしい)
(手をポケットから抜けば簡単に雄々しく隆起し)
確かに頭一つとびぬけるだろうから見つけやすいだろうね
それにしても……うん、本当に凄い
(じっと見つめれば、セーターが袋の様に飛び出してるのが現実であることを認識し)
もう既に中毒、手遅れさ
水着……勿論見たい!いや、見るだけじゃ済まないかもだけど あ、あぅ…………。
す、すご……これが、大人のおちん……ちん………。
(ぎちぎちにズボンを押し上げる彼のおちんちん。性には疎いが、彼のそれが大きく、硬いということだけは分かった)
(先ほどの挑発的な態度とは違い、実際に勃起したおちんちんをズボンごしながら目の当たりにしてしまうと弱々しい声をあげてしまう)
なんだか私が目印になってみんなが集まることがあるような…ないような…。
……恥ずかしいよ…あんまりじっと見られたら…///
(視線が乳房に集中すれば、真っ赤な顔を彼からそらして)
(まさに乳袋状になったセーターはあまりにも性的で、挑発的で…)
もぅ……私の中毒になったら後戻りできないよ?
(そんなに好きでいてくれるんだ、と思うと恥ずかしいながらも嬉しくて、くす、と笑うと)
み、見るだけじゃ済まない……!?う、うーん……どうなるんだかはわからないけれど…。
そんなに見たいなら…着替えてくるね。少し待っててくれるかな?
(彼の期待に満ちた顔を見ると見せてあげないわけには行かないだろう。申し訳無さそうな笑みを見せると、隣の部屋へと着替えに向かう) >>844
そう、芹ちゃん見ててこんなになっちゃうぐらいにはね
あんま見られると恥ずかしいが……それはお互い様のようだ
(女性を見て勃起する股間をまじまじ見られるなどと)
(中々羞恥心を刺激されるが、それは相手も同じ事)
(特徴的な爆乳を見つめられて興奮されては恥ずかしいというものだろう)
だから、もう後戻りできないところまできちゃってるんだと思う
だってこんなになっちゃってるんだから……
ああ、行ってらっしゃい、俺はここで待ってるから
(着替えに行くのを見送り)
【時間の方は大丈夫かな?】
【そちらさえ良ければ凍結も有りかなと思ってはいるけど】 (隣の部屋。彼のもう後戻りできない、と言う言葉に胸の鼓動が激しくなる)
(まだ時期には早いためクローゼットにしまわれていた水着を取り出すと、今年は入るかな…?と怪訝な表情を見せる)
(セーターを脱ぎ、スパッツを脱ぎ…するするという衣擦れの音がしんと静まり返った部屋に響き、興奮を掻き立てる)
(セーターから顕になったスポーツブラはぱつぱつに張り、はちきれそうだ。パンツも同じく、巨尻にみっちりと食い込んで窮屈そう)
(ブラを脱ぐと、圧迫から逃れられた爆乳が、その本来のサイズを取り戻す。ロケットどころではない爆乳。ツンと勃った乳首は美しい桜色で)
(下も脱ぎ、ついに全裸へとなった身体を今度はスクール水着に押し込んでいく)
んっ……ぐ、ちょっときつい、かな……。
(お尻がぎゅっと締め付けられる。去年から更に成長しているせいだろう。みち、みちと水着の生地が苦しそうに擦れて音をだす)
おっぱいも……また買い換えなきゃいけないかな……全く。
(水着の中に押しこむように乳房を収め、肩紐を通す。なんとか身につけた水着を着て、姿見の前に立つ)
(田宮、そして学年、クラスの書かれた名札が胸で押し広げられたスクール水着ははちきれんばかりで)
キツキツ、だな……。
(苦笑しつつ、彼の待つ部屋へと戻る)
おまたせ!えへへ……どう、かな…… 【ごめんなさい!途中で送信しちゃった…】
【私は2時頃までは可能です!よろしければ凍結も喜んでお受けしますので、よろしくお願い致します】 おまたせ!えへへ……どう、かな……?
(彼の前へ立つと、くるりと一回転回ってみせる)
(まるでSFアニメに出てくるボディスーツのように、ぱつんぱつんに芹の豊満な身体を包むスクール水着)
(相変わらずの乳袋状の爆乳に、みっちりと食い込んだ肉感的なお尻。スク水の野暮ったさが彼女の淫猥さを強調する) >>846-848
(待つこと数分)
(扉の向こうからはなにやら独り言と思しき声と)
(しゅるりと衣擦れの音が僅かに鳴り、それが聞こえてくる)
……
(扉の向こうでは一体どういうことになっているのか、妄想が掻き立てられながら)
(悶々とした気持ちで黙って待っていると、程無くして彼女が出てきて)
あ、おかえり……
う、……おお……!
(思わず感嘆の声を漏らし、息を飲んだ)
(扉から姿を現した彼女)
(その我儘すぎる豊満ボディをスクール水着に押し込んで現れた)
(どうやら彼女の先の言葉通り、今も身体の方は成長しているらしい)
(お尻もおっぱいも、その豊満さを覆い隠すにはほど足りず)
(スクール水は今にもばつんっ!と音を立てて張り裂けそうなほどに引き伸ばされている)
(それでもなお納まりきらない分の肉が、暴力的なまでに押し出されて、その魅力を訴えかけてくるようだ)
(思わず彼女の目と鼻の先まで近づくと、はぁ、と息を漏らしながら彼女の周りを回ってあらゆる角度から眺め)
……凄いよ、芹ちゃん。
かなり窮屈そうだね、やっぱりもう小さくなっちゃってた、って感じかな?
胸もお尻も、今にも裂けちゃいそうじゃないか……
【それじゃとりあえずトリップだけつけておくよ】
【時間は分かった、それまでひとまず宜しく】 う、うんっ……やっぱりちょっぴり小さくなっちゃったみたいで……。
(乳房はもちろん、更にその大きさが際立っているお尻…)
(はみ出した尻肉の、水着の紺色と白い肌のコントラストも眩しく)
す、すごい?えへへぇ……喜んでくれたみたいでよかった。恥ずかしい、けど……。
(ボディラインを強調する紺色の布がボンテージのように身体を引き締め、ただでさえ余りある肉感が引き立つ)
(息がかかるほどに間近で、穴が空くほどに、舐め回すように私の身体を眺め回す彼)
結構キツイよ……今年も買いなおさなきゃいけないかなあ?
お兄さんはこういう水着、好き?ビキニとかのほうがえっちだとおもうのかな…?
(学校で小耳に挟むのは男子生徒たちが読んでいるグラビアだ。それを見ればほぼすべてビキニなどの布の小さな水着…)
(こんな垢抜けない水着じゃ男の子はダメなのでは?とも思ったが、彼の様子はそうでもなさそうで)
えへへ、気に入ってくれた、のかな…?
【はい、こちらこそよろしくお願いします!】 >>850
凄いよ、こんなの中々お目に掛かれないって。
俺、今まで一番幸せな時を過ごしてるかもしれない
(無理矢理押し込められてる女性の象徴)
(そして濃い紺と対照的なまで白い肌、特にそれが強調されてる臀部)
(すらりと伸びる太腿、どこをとっても興奮しかない)
ビキニの方も好きだけど、これも悪くないかな
隠されてるけど、却ってラインはくっきり浮かぶし、ビキニとはまた違うエッチさが……
でもここまでだと本当に着てるだけでもきつそうだなぁ
(そう言いながら、手を伸ばせば、今にも裂けそうなその胸元を軽く撫でる)
(ぱつぱつに張りつめた水着の生地越しに、押し込められた乳房を堪能しようとして) じゃあ……たっぷり堪能して?私の…身体。
(ここまで来てしまったとはいえ、まだまだ強い羞恥心を感じている様子で)
(喜んでくれる彼を思うとこの身を差し出しても良い、そう思っても、こんな言葉を話すのは恥ずかしい)
(なんせ、男性経験など無いに等しい。それどころか恋愛にすら無頓着で…とにかく、芹にとって恥ずかしく、初めてのことが多すぎるようだ)
今までで一番幸せ?くふふ…大げさだよ♪
(陰口を叩かれたことすらある身体で、こんなにも喜んでもらえるなんて、幸せと恥ずかしさで複雑な表情を浮かべる)
そ、そう…?良かった。えへへ……♪
(隠し切れない照れに顔を赤く染め、軽くうつむく)
お、お兄、さ……んぅっ……く、ふぅ………♪
(ぱつぱつに張り詰めた乳房に彼の手が軽く触れ、優しくなでられる)
(彼の体温が乳房に伝わり、こそばゆいような快感が身体を駆け巡る)
(ぴく、ぴくんっ……と、彼が乳房を軽く撫でると、初めて乳房を愛撫される快感に声を漏らし、身体を震わせる)
おっぱい触られたの…初めてだよ……。お兄さんが初めて。
(上目遣いで彼をじっと見つめながら身体を寄せる。もっとじっくりと触って欲しいと言うおねだりなのか、抵抗はしない) >>852
そんなこと、言っちゃっていいのかな?
そう言われたら俺、止まれなくなっちゃうぞ……
(意外なことに積極的な様子)
(それがどのような思いから口に出たのかは分からないが)
(このように言われて嬉しくならない男などおらず、此方も俄然、その気になってしまって)
大袈裟なもんか。それに、俺が芹ちゃんに夢中な証拠はさっき見せただろう?
凄いな……本当にちょっと無理したら水着の方がダメになりそうなほど……
ずっしりと重くて……でも柔らかいや……
(どうやら経験もないらしいことは察せられる)
(怖がらせないように、最初は少し丁寧過ぎるぐらいでも良いのかもしれない)
(撫でる様に触れればその分手が沈むかのよう)
(少しずつ少しずつ、撫でるところから指を沈ませ始めて)
(やわやわと指先で軽く揉む様にしながら)
そう、なのか……じゃあ、その初めて、有難く貰っちゃうよ
(暗に仄めかされた意に真っ直ぐ頷くと、掌で下から支える様に掬いながら、もにょもにょと揉み)
【それじゃ時間なので今日はここまでで】
【次はいつにしようか?】 【はい、それでは凍結をお願いします】
【私は本日、30日の晩が可能なのですが、いかがですか?】 >>854
【こちらも今夜ならば大丈夫そう】
【それでは時間はどのくらいにしようか】 【ありがとうございます!】
【それでは8時からでお願いできますか?そちらの予定はいかがでしょうか】 >>856
【20時で間違いないかな?】
【こちらも恐らく大丈夫】
【遅刻するかもしれないときは連絡を入れるよ】
【それではおやすみなさい】 【はい、本日の20時からでよろしくお願いします】
【こちらもなにかあればできるだけ早めにご連絡させていただきますね】
【遅い時間までのお付き合いありがとうございます!】
【久しぶりのロールですがすごく楽しいです、またよろしくおねがいしますね】
【おやすみなさい!】 芹お姉ちゃんのおっぱいペロペロなめなめしたいよぉっ >>853
へっ……!?あ、あぅ、う……うん……。
お、お兄さんが……私の事、ずっと好きでいてくれるなら…だよ?
(自らの大胆すぎる発言が、やはり言い過ぎたとでも思ったのか、そう付け加えて)
ふ、ふふ……嬉しい……♪じゃあ…もっと好きになって欲しいな。
私のことも、私の身体も……全部好きになってもらいたいから、じっくり味わってね…?
(彼の私に対する気持ちも本物。でも意外と独占欲が強いのか…甘える猫のように身体を寄せ、擦りつけて…)
ちょっと苦しいけど……キツキツに身体が締め付けられて、ちょっぴり心地いいんだ…♪
ひぅ、ん……はぅ、うう……ッ……♪
(彼が乳房を持ち上げれば、その重みがずっしりと掌にかかり、ふるふると張りがありながらも柔らかく揺れた)
(もちもちとした感触のそれは水着のすべすべとした感触とともに彼を愉しませ、芹自身も愛撫される心地よさに甘い声を漏らす)
(その初めての感覚がまだ分からない様子で…ぷるぷると弱々しく身体を震わせ、不安げな瞳で彼を見つめながらきゅっと、軽く彼に抱きつく)
お、お兄……さんは、えっちな事、したことあるのかな…?
私、その、えっちな事なんにもわかんない、から…教えてくれる……?
(初めてを有りがたく貰う、と言う言葉に彼が経験者なのだろうと目星をつけたのか、そう聞いて彼に身体を預ける)
【こんばんは、30分ほど早くなってしまい申し訳ないのですが、続きを書いておきますね】
【お時間にまたよろしくお願いいたします】
【今はお兄さんとしてるけれど、また時間があるとき、お姉ちゃんのおっぱいぺろぺろなめなめしてほしいな…?】 【ごめん、今帰ってきたんだけど、もう少し待ってもらっていいかな?】 【もちろん構いませんよ!お待ちしておりますのでごゆっくりどうぞ】 >>860
嫌いになる理由がないな
さっきも色々好きなところは挙げたけど、嫌になるところは浮かばない
そして、今からもっともっと好きになっていく…
(猫の様に甘えてくるのを受け止めながら、二人してベッドに腰掛けて)
締め付けられちゃうのが好み?
実は縛られたりするのも好きだったりしてね…
(重量感たっぷりの巨大すぎる乳房)
(それを遂に手にしてしまった事に特殊な感動を覚えながら)
(たぷたぷと手の上で弾ませ遊び、少しずつ揉む手つきも激しくなり始めて)
そりゃ、何度かはね…?
何にもか、それじゃあ、色々芹ちゃんに刻み付けて行っちゃおうか
(締め付けられるのが好きらしい、と聞いた直後であるが)
(水着の硬い生地越しでは折角のおっぱいの感触が殺されてる様にも重い)
(肩ひもをずらさせ、胸を露出させようとし始めて)
【お待たせしました!よろしくね】 ふふ……私無しじゃいけない体になっちゃうかもね?
(彼に身体を寄せたまま、ゆっくりとベッドに座る)
私も、お兄さんの事いっぱい好きになっちゃう……♪
私…身体おっきいでしょう?だからこんなに甘えられるなんて思ってなかった……。
(テレビや漫画で見るカップルは、小柄な女の子に身長の高い男の子、と言ったカップルで)
(抱っこしてもらったり、なでてもらったりなど、小柄ならではの甘え方に憧れがあった)
わ、わかんないよ……どんなことが好きなのかも…。
でも、多分そうなんだと思う。お兄さん…そんなことも教えてくれる?
(むぎゅ、むにぃ……彼の指が次第に強く乳房に食い込み始める)
(もみほぐされ、身体が火照り始める。彼の優しい愛撫に感度も良くなり、乳首も勃起を初め)
私が…絶対に浮気なんてしないように…お兄さん専用にして?
(多分、彼が私を調教しなくとも、私は浮気などしないだろう)
ん……脱がすん、だね……は、恥ずかしいから、あんまりじっと見ないでね…。
(彼は私にいろんなことを教えるつもりらしく、肩紐にかかった手がゆっくりとずり下ろされる)
(むぎゅ、と乳房に引っかかり、窮屈な胸はなかなか姿をあらわさず……)
ん………ふぁ、っ…ぁんっ…♪
(ばるんっ…♪と、効果音が付きそうなほどにたわわに実った乳房がさらされる)
(水着の圧迫から逃れ、重力により軽くハの字になったものの、真っ白なその乳房はさすがの100センチオーバー。乳輪はぷっくりと膨らみ、ツンと勃った乳首は小指の先ほどにもなっており)
(ロケットのように突き出した張りのある美しい形で…ほんのりとミルクの甘い香りが漂う)
【お待ちしておりました、今晩もよろしくおねがいしますね!】 >>864
それは逆も言えるんじゃないか?
もう俺じゃなきゃダメだ、なんて言われたら男冥利に尽きるが
確かに芹ちゃんは背も高いけど……俺も幸い180はあるから、俺からすればやっぱ女の子さ
甘えてくれても良いから、な?
(そっと肩を抱くと軽く頬を撫で)
圧迫感が好き、っていうことは、何か自由にならない状態が好きなのかなってね
芹ちゃんが慣れてくればそういうのにも手を出しても良いかも
ああ、芹ちゃんは俺専用だし……願わくば、俺も芹ちゃん専用になれれば嬉しいね
折角だから、芹ちゃんの生おっぱいをみたいし……おっ
(まるで漫画の様に弾みながら、生々しい音共に弾け出る乳房)
(大きく育って、見事なパフィーニップルで、見るだけで興奮が高まっていくのが分かる)
(だぷっ、と手を触れさせるだけで波打つほどの爆乳を、ぎゅ、と鷲掴み……いや、鷲掴もうとしても、大きすぎて収まらないのだが)
(途端に強くなる甘い匂い)
……もしかしてもう、零れちゃいそうなほど?
(にやりと笑いながら、ぷっくりと膨らんだ乳首に指を触れ、きゅう、と摘み上げた) 嬉しい……もう私も、お兄さんの虜になっちゃったかも…♪
こんなに甘えられて……これだけで幸せなのにっ……えへへ…。
(想い人が居なかったかといえば嘘になるが、みんな私より身長が低かった)
(上目遣いで甘えられる男の人と出会えるなんて。夢にも思わなかった)
お兄さん……?もっとなでなでして…♪
(彼の言葉に甘え、彼のたくましい胸に顔をうずめながら猫撫で声でおねだりする)
私っていじわるされるのが好き、なのかな……?
お兄さん、お兄さんの好きにしていいから…いろんな事、教えてね♪
(期待に満ちた瞳で彼を見つめる。瞳の奥にはハートマークが浮かんでいるようにも見え…どれほどまでに彼を愛し始めているかを伺わせる)
ふふ、お兄さんも私専用…♪両想いだね…。
(もう既に虜になっている。彼の目を見ただけで身体が疼くような感覚があり、甘えたくなってしまう)
ひっ……!?あぁぁぁぁぁ…………♪
(大きな彼の手でも全く収まらない乳房は、鷲掴みにされて卑猥に形を歪ませる)
はぅうッ♪んは、ぁあ♪さきっぽらめぇっ…♪あふれりゅううぅ♪
(乳房を掴まれただけで身体をゾクゾクと震わせて絶頂する)
(乳首をきゅっと、絞るように摘み上げられられれば、びゅるるるっ♪びゅく、びゅくるるッ……!!と、まるで射精するかのように特濃ミルクが噴き出し)
はへっ…♪へぁ♪どうしてぇ♪おっぱいでりゅの知ってるのぉ♪
(乳首だけで絶頂させられた芹は、トロ顔でそういいながら母乳に続き身体を痙攣させながらぷしゃぁあっ♪と、音を立てて潮を吹いた) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています