【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ13【微乳貧乳】 [転載禁止]©bbspink.com
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>>866
おやおや……まだ何もしてないのにこの程度で虜になっちゃうの?
これから色々俺のことを知ってもらおうと思ってたけど手間が省けちゃったな
(胸に甘えてくるのを抱き留めて、その頭をなでる)
(長い髪も綺麗でいい匂いがする)
(ぽんぽん、と一定のリズムを取りながらあやすように)
だとしたらマゾヒストなのかもしれないな
俺の好きに……酷い事しちゃうことになっちゃってもいいのか?なんてな
(もう自分に夢中なような表情を取るのをみて)
(少し不安に想ってしまう程純粋なのだなと)
うわ……すごいな、びゅるびゅる出てるよ……
(幾筋も白い線を描きながら迸る母乳)
(熱いくらいに熱をもった乳房を捏ねれば捏ねるほど、押し出されて弧を描き零れていく)
(それが面白くて、そして何より淫らで、新しい遊びを覚えた子供の様に、ぎゅう……と絞り)
噂程度に聞いてた……感じかな。そう言う子もいるらしいって。
さっきから少しずつ甘い匂いがしてたから、半信半疑だった噂も確信に変わった……
おっと、ハハ、もうイっちゃってたのか……♪
(絶頂の証を股間か迸らせる芹)
(スク水ごしにびたびたと音を立てて零れる音を聞いて満足そうに、潮吹きを見たいがために股布をずらさせ) あ、あぅ……違う、違うよお……。
いっぱいいっぱい、お兄さんのこと教えて…?私のこともいっぱい教えるからぁっ…。
(少し意地悪な彼の口調に、懇願するように見つめて)
(潤んだ瞳を彼に向けるが、優しくあやされると心地よさそうに目を細める)
ひ、ひどい、事……?ん……お兄さんがしたいなら…。
(マゾヒストと言われ、自分でも気が付かない本当の自分をつきつけられたような気分になり)
(芹はひどいことがどんなことかは分からない様子で…ただ、自分よりも断然性経験の多いであろう、彼に委ねようと)
赤ちゃん、居ないのに出るなんてっ……変だからっ……はひぃ♪
んぐぅうッ……んふぁあッ…あんっ!ひぁ♪あぁああッ…!
(彼の手つきに遠慮がなくなって来る。乳房を根本から掴まれ、ぎゅうぅ!と母乳を絞りだすように捏ね回される)
(そして芹の身体は彼の期待に答え、噴水のように母乳を噴き、左右の乳房はベッドに、部屋に母乳を撒き散らす)
嫌じゃない……?こんな身体…誰にも言えなくて、おっぱい出るの知られたの、お兄さんが初めて、だからぁっ…。
はへぇえ♪はぁっ…はーっ…♪はーっ…♪
(家族にも伝えていない秘密をこんな形で知られてしまい、快感に脳を溶かされかけながらうわ言のように言葉を続ける)
(びっしょりとスク水に広がる染みが卑猥な香りを立てて、勢い良くあふれる潮。彼がくいっ♪と股布をずらせば、つるんとした無毛の秘所が露となる)
はぁあっ……♪はっ…♪はぁ、っは、んぅ、ふッ……ふーッ……♪
(熟れた身体にはあまりにも不釣り合いな、みっちりと閉じた幼い秘所。ぷっくりと肉感的な秘所からは勢い良く潮を噴き、そしてそれが収まったかと思うと)
(芹は情けのない声を上げながら、ふるるっ…と、身体を震わせ、しょろろろろろぉっ……♪と、勢い良く失禁してしまう) 【ごめん、眠気がきつくなってきてしまった】
【今日はここまでにさせてもらっていいかな】
【また明後日の夜なら時間とれると思うので、宜しくお願いします】
【それではお先に…!】 【ごめんなさい、お返事が遅くなってしまい…】
【私もおそらく21時から22時ごろには可能かと思います、よろしくお願いいたします】
【甘々なロール、すごく楽しく進めさせていただいております、ありがとうございます!】
【おやすみなさい】 【◆OH442ptxewさんへの伝言でお借りします】
【こんばんは、ただ今帰宅いたしました】
【21〜22時と言っていたのですが少し早めでも可能になりました】
【スレはチェックしておきますので、よろしくお願いいたします】
【お借りしました】 >>871
【ごめん、ちょっとこちらが遅くなってしまった】
【まだいらっしゃるかな?】
【ひとまずレスを書き始めるよ】 【こんばんは!お待ちしておりました】
【ごゆっくりどうぞ】 >>868
さて、何から教えればいいのか…
優しそうに近づいておきながら、実は芹ちゃんに近づいただけで
もう理性を失いかけ…いや失ってるんだ、とか
今も既に十分酷いことをしてる気がするけど
だって、脱がせておっぱい絞って辱めてるんだから
(これ以上となるとどのようなことだろう)
(縛ったり、野外露出させたりだろうか)
家族にも言ってなかったのか…?
別に変だとは思わないよ、強烈な個性なのはその通りだが…
でも、それがユニークで…助平な俺にとってはまるでご褒美だ
(そう告げれば乳首を絞る手つきがより強く)
(いよいよ搾乳といって差し支えないほどの力加減で)
(びゅるるるる!とさながら乳牛のように母乳を噴出するおっぱいに楽しそうに笑い)
おやおや……上から下から色んな液体が
後で掃除が大変になりそうだな…ふふ
(露わになった秘所に、手を下ろしてそっと触れる)
(潮、愛液、尿に濡れてどろどろのそこを割開き、そっと指を浅く挿入する)
(くちゅくちゅと慣らすように出し入れしながら、ベッドの上へ仰向けになるよう押し倒し)
【お待たせ、今日もよろしく】 >>875
ふふ、そんな言い方したら私のファンなのか、私の身体のファンなのかわかんないね…?
(自分の身体が彼にとって、中毒性すらある危険なまでの、しかしながら魅惑的なものであるということはよくわかった)
(久しぶりに会った、あの優しい笑顔も今ではSっけのある表情へと変わり、芹を責め立てる)
でも、そんなにまで私のことが好きだなんて、えへへ……。
ひぁっ……あんっ♪だって、だってぇえ♪
私わかんない、からぁっ……どんなえっちな事がひどいことなのかっ……あぁぁ♪
(女友達にはたまに揉まれたことのあるおっぱいだが、そこまで意地悪なことだとは思わず)
(だから、おっぱいが出てしまう、と言う体質のせいでこうなっているだけで、彼が意地悪なことをしているとは思っていないようだ)
い、言ってない、よぉッ……!
母さんにも、父さんにも……言ってない、から、はぅ、ぁ♪
変じゃない?ご褒美……?こんな身体でも、好きで居てくれる?
(加減がなくなり、ぎゅうぅ!と、痛みが走るほどに乳首を捻り、母乳を噴出させる彼)
(ぶびゅぶびゅと卑猥な音を立て、飛び散るミルクが出れば出るほどに芹の喘ぎ声は激しく、甘いものに)
ひゃぁっ、らめぇっ♪そこぉ、お、おもらひしちゃったからぁっ……きたない、から、あぁぁあ♪
ごめんな、ひゃいぃ♪おしっこ、しちゃったの……はう、うぁっ♪あんっ♪う、ぁ…ッ…!
(ぴっちりと閉じた秘所をくぱ、と開かれると、中の薄いピンク色の美しい膣肉が露となる)
(白く濁った本気汁が溢れだし、彼が指先を軽く挿入すれば、それだけできゅんきゅんと指先を締め付け、処女であることを伺わせる)
(くちゅくちゅと静まり返った部屋に卑猥な汁音と芹の熱い吐息と甘い声が響く)
(彼に身体を預けた芹は、素直に彼とともにベッドに横になり…)
【こちらこそお待たせいたしました】
【今晩もよろしくおねがいします】 >>876
どっちもだよ、と言いたいけど今の行いの後じゃ説得力も無いな
でも、話してていい子だって思ったのはホント
ん?年頃の女の子ならそれ程度の知識は仕入れてると思ったけど
むしろ、男より余程えぐい話を女子同士ではするなんて話も聞いたことがあるけどな
(意外な初心さにちょっと驚いてしまう)
(所謂世間一般の認識を、全てに当てはめてしまっていたらしく)
こんな身体でも、じゃない
芹ちゃんだから好きになったし、こういうのが好きなんだ、俺
(ごそごそと前を開き、取り出した逸物をそそり立たせながら)
(割開かれた初物の秘所にそれをやさしく擦り付ける)
(ぬちゅ、と粘っこい音と共にこすれ合い、むず痒いぐらいの刺激が両者に走る)
……いくよ?
(そう告げると、ゆっくりと腰を推し進める)
(先程の言動からしてきっと処女であることは疑いようもなく)
(労わるようにして少しずつ押し進めて行って) じゃあ……ずっとずっと私と一緒にいてね。
くふふ、ずっと、私の事愛してほしいな?そうしてくれたら…信じてあげる。
うう、くぁ♪あぅ、だって、恥ずかしかったから…ぁッ……。
私、趣味も男の子みたいで、あんまりそんな話もしなくて……あ、ひ、ぁああ……。
(女友達、と言ってもその友達も性経験は無く…かなり純朴な育ち方をしたようで)
(甘えられる男の人、というだけでも夢の様な話なのに、ここまで蕩けさせられれば容易に服従してしまう)
う、嬉し、い……変な身体だって、嫌がられるかもしれないって…思ってたからっ……。
赤ちゃんができてからじゃないとおっぱいでないって…こんなこと変なことだって思ってたからぁ…。
(ずっと内に秘めていた秘密を打ち明け、それを受け入れてくれた。それがよほど嬉しかったのかぽろぽろと涙を流し)
ひっ……!?あ、熱ッ……い……ぁっ…!?おちん、ちん……。
(彼の身体から想像がつく通り、おちんちんもかなりのサイズで。ぴと、と膣口に軽いキスをされるとその大きさ、熱さに少々怯えた様子で)
(ぐじゅっ…と、おちんちんが膣へと潜り込む。ぎち、ぎち…と、痛いほどに締め付ける膣はヒクヒクと疼いて)
痛ッ……あ、あぁあっ!?ふーッ……!ふぅッ……う、は、あぁぁぁぁ♪
(ゆっくりと膣奥へ彼のものが進む。膣内は愛液で熱く蕩け、ぷりぷりと弾力のある襞がねっちりと絡みつく) >>878
芹ちゃんがうんざりするまで愛してみようか
もうお前のは重いって思うぐらいまで
(そんな軽口を叩きながら小さく笑い)
確かにそんな話をするのは恥ずかしいか
趣味……バイクとかが好きなんだったっけ
じゃあ今度俺のも見繕ってもらおうかな?興味はあっても手は出してなかったからさ
(ぽんぽんと頭を撫でながら趣味にものっかっていき)
嫌がるもんか…
芹ちゃんが嫌じゃなければ、いっぱい飲みたいぐらいなんだけど
(そう言いながら、乳首から迸って垂れた母乳を指で掬い上げ、舐める)
(甘味も強く濃厚な舌触りで、まるで特濃の牛乳でも飲んでいるかのようだ)
…熱っ…く、うう…
(ゆっくりと押し込むだけで、初物は過敏に反応して痛い位に締め付ける)
(しかし、声は悲鳴混じりの割には甘く聞こえ)
(少しずつ腰を前後させて、最奥の壁をこつこつ叩き) 【そろそろ眠気のせいかスピードが思い切り落ちてきた】
【今日はここまででいいかな?】 いいよ、絶対にうんざりなんてしないんだから♪
こっちだって私のこと、しつこいって思っちゃうくらい愛しちゃうよ?
(じいいっとうっとりとした瞳を彼に近づけ、にや、と口元に笑みを浮かべる)
あんまり…「そういうコト」してる女の子とは付き合ってないし、ね…。
はぅッ……ん、く、ふぅうう♪ん……好き、だよ……。
えへへ、嬉しいな。お兄さんもバイク乗るの?これからの季節、楽しくなるよ?
(頭を撫でられれば、心地よさそうに目を細める。バイクや車などの趣味に付き合ってくれる子はなかなか居ないようで)
(彼の言葉が嬉しかったのだろう。初めての痛みに少し引きつった笑みを浮かべ)
……本当?じゃあ……いいよ、飲んで…?
お兄さん、ちゅーちゅー、していいよ。私のおっぱい……♪
(ミルクを飲みたいという彼の言葉に反応するように、母乳がびゅぷ、びゅるるるっ♪と、勢い良く噴き出し、彼に飛び散る)
(最奥までに到達するまでに感じたぷつん、という何かを突き破る感覚、そして強い痛み…それが、芹が初物でなくなった証拠で、接合部から少し滲む血がより確信的な証拠となり)
んひッ……ひ、ぃあ♪はへぇっ……はっ…♪はぁっ…♪
(こつん、と最奥、子宮口へ彼の鈴口がキスをする。その瞬間身体を仰け反らせ、また、ぷしゃぁぁっ♪と、潮を噴いた)
ひぁッ♪はへっ♪ひぁッ…あんっ!は、やぁッ……いッ…気持ちい、いぃッ……♪
(やわやわとした、それでいて確実に子宮をノックする彼の腰使い。コツコツと子宮を突き上げられる度に身体を痙攣させ、甘イキを繰り返す) 【ごめんなさい!こちらも考えていると返信が遅くなってしまい…】
【次回はいつがよろしいでしょうか?】 【ちょっといつとははっきり言えないんだ】
【月曜日にならないと今後の予定が分からなくて】
【また追って連絡するね】
【それではおやすみ】 【了解しました、それではまたご都合の良い日があればお知らせください】
【今晩もお付き合いありがとうございました、お疲れ様でした】
【おやすみなさい!】 【おはようございます、◆OH442ptxewさんへの伝言でお借りしますね】
【お忙しいのでしょうか…?もし私のロールがお気に召さなければごめんなさい】
【少し心配でご連絡させていただきましたが、急かすつもりは全くございません】
【続きはもちろん喜んでさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします】
【お借りしました、よろしければ皆様もまた、お付き合いいただければと思います】 芹ちゃんとズボハメエッチしたいなぁ
ちょっとS気味のマセショタで抱きつきながら必死に腰振っちゃったりとか…♪
甘々しながら芹ちゃんをセックス漬けにして堕落させたいよぉ 本人が来るまで我慢出来ないの?精液に脳が浸ってんの? 【えっちなお誘いありがとうございます、すごく魅力的です…♪】
【皆さんとロールをしている内にMっ気が強くなってきた気がしますが、それもまた嬉しく思います】
【もちろん自分でも皆さんに楽しんでいただけるよう努力したいと思いますが、どんどん調教してもらって皆さんの理想の女の子に仕立てあげていただければ、と…】
【甘々やレイプ、赤ちゃんが出来ちゃうような種付プレイや、もっとハードなものまで、ご相談していただければ喜んでお付き合いさせていただきますね】
【力不足で、疎い文章で申し訳ないのですが…皆さんに愛される芹になりたいです!】
【今回はお兄さんのご連絡を待ってみますね!】 【連絡取れないまま1週間も過ぎてしまってごめんなさい】
【年度初めから色々盛りだくさんで、なかなか時間が取れないまま……】
【愛想尽かされても仕方がないと思ってます】
【ご迷惑おかけしました】 「ここで破棄させてください」
なのか
「まだ続けさせてください」
なのかはっきりしろよ 【私は続けさせていただきたいと思いますよ】
【ご連絡をいただけて嬉しいです!】 【続きはいかが致しましょうか……】
【私はよろこんでお受けさせていただきますが、◆OH442ptxew様のご予定がいかがかと思い…】
【ごめんなさい、伝言でお借りしました】 >>902
【また返事が遅くなり申し訳ありません】
【優しいお言葉をありがとうございます】
【ゆっくり時間が取れそうなのが、現状では木曜日の夜ぐらいです】
【そこであれば夜9時からなら時間がとれるか、というところです】 ここまで独占してると個別スレと言いたくなる。
しかしいなくなったら、廃れるかコミュ障しか残らないというジレンマ 【ごめんなさい、独占であるとか、個人スレのようにしたくないのであまりでしゃばるのは良くないのですが】
【前とは違いあまり人が居ない状態となってしまっているので、また活気のあるスレになればと思い…】
【私が原因でこうなってしまっているのであれば申し訳ないです。もしそうであればあまり来ないようにもしますね】 >>907
芹ちゃんが来なくなるのは寂しいからそんな事言わないでよー >>902
【無理なさらず、また予定が難しくなりそうでしたらご連絡くださいね】
【お兄さんとの甘々エッチ、楽しみにしております!】
>>908
【そう言っていただけると嬉しいです…】
【ですが調子に乗りやすい質なので気をつけますね】
【私ばかりになっても独占、個人スレのようでつまらないでしょうし、私もいろいろな方がここに来ていただけるのが一番だと思いますので】 >>909
少なくとも芹ちゃんのおかげで活気があるのは間違いないと思うよ
スレに貢献してるのは確かなんだから
芹ちゃんのエッチな姿、どんどん曝け出しちゃってよー じゃあこうしよう。
芹ちゃんと絡み合える巨乳娘ぷりーず。 >>910
【ありがとうございます!そう言っていただけると嬉しいです…】
【私がここで独占しているなどと言われず、皆さんに指名してもらえるようになりたいです】
>>911
【いいですね、女の子どうし、ふたなりさんとも遊んでいただければ嬉しいです】 【レズプレイよりもふたなりがしたいなぁ…と思う、しかも孕ませたい。】
【さらに孕ませたら、おちんちん付けさせてさそいたい…】
【スレ違の住人ですけど…】 >>913
【違うスレでも来ていただけると嬉しいです、ぜひこのスレを盛り上げていただければと】
【なかなか濃厚ですね…ふたなりさんとのエッチ、しかも孕ませとは】
【でも私とロールがしたいと思っていただけて嬉しいです!】 【そういっていただけると嬉しいです、オリ板は結構過疎っちゃってますししね…】
【息を荒くして毎日汁まみれになるほど犯して、少し膨らんだお腹を見せられてできちゃいました…とか恐怖と喜びの声を聞いて】
【じゃあ今度からは後ろにしようか…?とか意地悪したい】
【ああでももう眠いや…そのうちオリ板復帰も考えて機会があったらお願いしようかな…】 >>915
【女の子同士でハードなのも面白いですね、機会があればぜひお願いしたいです】
【Mっけが強いのでいじわるされるのも楽しみだったり…】
【妊娠してもっとエッチな体になって、もっとたっぷり犯されて…とか、いろいろ出来るといいですね】 【こんばんは、少し遅れてしまいましたがお待ちしますね】 【遅刻してしまい申し訳ありません】
【そして先日は連絡が大幅に遅れてしまい、重ねてお詫び致します】
【あの時はあの謝罪で終わりのつもりだったのですが、芹さんが優しいお言葉を下さり】
【みっともないと思いながらもまた継続してもらうことを選んでしまいました】 【いえいえ、お気になさらないでください】
【私も久しぶりにこのスレに来て話しかけてくださって嬉しかったですよ】
【楽しんでいただければ幸いです、甘えさせてくださいね】 >>881
お互いに愛が重いタイプの人間なのかも
じゃあ、共依存するぐらいまでに、ドロドロに沈んで行こうか…どこまでも
(もう、まるで自分しか見えないとでも言いたげな目)
(どこか妖艶な笑みに、ゾクリと「深み」を感じて)
自分で弄れるぐらいに色々教えてくれることを期待してるよ
二輪は、自分で手を加えられてこそ、って気もするし…
二輪も芹ちゃんも両方乗りこなしちゃわないとな?
(腰を深く埋めながら、破瓜の痛みの最中ですら笑って見せようとする芹に)
(どこか、慈しみさえ覚え。言動こそ少し冗句めいているが)
わ、噴き出してるよ芹ちゃん…
よほど溜まってるのか…それとも、吸われたいって思っちゃったかな
おっぱいも吸われたがってるし、芹ちゃんもそう言ってくれてるし
遠慮なくちゅーちゅーしちゃうかな。はむ、ちゅぅぅー…!
(言葉に対して反射的に母乳を噴き上げて)
(授乳の瞬間を待ちわびているかのように示して見せるのを見ると一種の感動さえ覚える)
(大きく口を開けて、ぷっくり乳輪ごと膨らんでいそうな乳首を咥え、音を立てて吸い上げる)
(規格外のサイズの乳房を両手を添えて支えながら、揉みほぐしながら飲み干していき)
(その間にも、腰はごつごつと、先程よりも少しずつ強めながら子宮を叩いていく)
(潮吹きをまともに下腹部に浴びてびしょ濡れになりながら、突くたび噴く、その淫らさに興奮させられ)
(到底腰は弱めたり止めたりすることは出来そうになりなく、授乳セックスは加速していく)
【おまたせしました、宜しくお願いします】 くふふ……もうお兄さんにでれでれなんだからぁ…♪
もっともっと好きになっちゃうと……お兄さんも大変だね…?
(普段のイタズラっぽい笑みとは違い、どこかSっけを感じる妖艶な笑み。これから彼との関係がより深くなっていくのが楽しみなようで)
ふふ、バイクのことなんて気にしてられないくらい…私の中毒になってもらおうかな?
…なんてね、バイクいじりもいっしょに、いろいろしてみようね?きっと楽しいよ。
(やわやわとした彼の優しい腰使いに痛みが引いてきたのか、少し余裕のある表情を見せて)
(彼の心配そうな表情に気を使っているのか、にっこりと優しく笑ってみせる)
んふふ……そう、だよ…?
すっごく溜まってるの。2日も絞らなかったら溢れて出てきちゃうんだから…♪
ひぁっ……♪あん……ッ……ひぅ、うぅ……んぅう♪
(初めてのセックスで初めての授乳。感じたことのない快感が次々と芹を襲い、甘ったるい悲鳴が部屋に響く)
あんっ♪ひぃッ…!んはっ♪はっ!ぁ、あぁぁ♪ひぎッ……ひぅ、くぅうぅッ……ふぅう、んん♪
(ぱちゅっ!ばちゅ、ぱんっ!ぱんっ!と、彼が腰を打ち付けるねちっこい音が小刻みに響き、それに合わせて艶声が上がる)
(彼が乳首に口をつけると、彼の口の中を一気にたっぷりと、トロみのある練乳のように甘い特濃ミルクが流れ込む)
(一突きされる度に絶頂し、身体を力なく痙攣させる。淫らに蕩けた表情には幸せそうな笑みを浮かべ)
(母乳を吸いながら腰をふる彼に、手、そして脚でぎゅっと抱きつき)
【こちらこそおまたせしてしまい…今晩もよろしくお願い致します】 >>921
ふふ、こういうとあれだが芹ちゃんが無防備過ぎて心配になるぞ?
こんなに簡単に惚れちゃって…
それはそれで俺は構わないけど…
芹ちゃんが、一緒に趣味共有できる人欲しかったんじゃないの、ってね
まさかバイクなんてどうでもよくなるほど気持ちよくなっちゃってる?
(ずっずっ、と肉棒が膣を掘削して)
(じんわり汗ばんでくるほどに腰を動かしながら彼女の性器を攻め込み)
(最奥の門を突き破ろうとばかりに執拗に叩き始めて)
しぼって牛乳だって言ったらそのまま信じて売れそうなほどだ…
ちゅーぅぅぅぅ……ジュルルルル、ゴクッ、ゴクッ…
(いくら飲んでも尽きることなく溢れ出る母乳)
(この巨大さは全ては母乳を産生するためだけに成長したかのよう)
(吸われずに溢れた母乳を零すもう片方にも口をつけ直すと、乳輪を噛みながら下品に吸い立てて)
ジュルル、ちゅぽっ…ハア、美味……
おっと、そんなに抱き締められたらもう種付けしちゃうしかないな
芹ちゃんの子宮に精子全部ご馳走しちゃわないと…!
ほら、ここへ全部出しちゃうぞ……ぐっ……!
(ズコズコと執拗に最奥を責めていた亀頭の勢いを強めてぶっつけて)
(一際強くドズンッと叩き付ければ、そのままの勢いでぶびゅるるる、と種付けを開始する)
(みっちりと押し付けられた亀頭は隙間なく埋まり、その子袋へと子種を植え付けていき) む、無防備……?だ、だって…お兄さんが、優しくて、カッコよくて……。
そ、それに……私の事、好きだって、言ってくれて……。
(彼と会った時、私のファンであると言ってくれた。それがよほど嬉しかったのか…)
(それだけで身体まで許してしまった、というのが無防備なのかと思うと苦笑いを浮かべて)
ちッ……ちがぅ……ちがう、よぉお……♪
(じゅぷぷっ…!ぐぶぶっ…!と、彼がおちんちんを抽送する度に、膣肉がおちんちんに吸い付く下品で、卑猥な音が大きく響き)
わたし……男みたいな趣味だっていっつも言われて、女の子の友達もあまりいなくて、男の子も……。
お兄さんは……私の身体ばっかりが好き…じゃないでしょう?ふふ、だから、一緒に遊んで欲しいなって…。
(友達が居ないわけではないが、その趣味のためかあまり遊び相手は居ない様子で、少しさみしげな表情を見せる)
えへへっ……♪そんなにおいしい……?
のどならしてっ……ごくごくのんで……ふふ、嬉しい…。
(彼が乳首に強く吸い付くたびにびくびくと身体を震わせる。おそらく挿入されていなくても、彼に授乳するだけで絶頂しているのだろう)
た、種付けっ……!?あ、あかちゃん……できちゃうよぉ……。
(自分が今していることがただ気持ちの良い行為ではなく、子作りをしているということに彼の言葉ではっと思い出す)
(高校生で赤ちゃんができてしまうということが、褒められたものではない事であることは重々承知している。しかし)
あっ♪あぁぁぁぁあ♪きたっ……せーしっ♪あっついのぉっ!んぉ♪ぉう、う、ひぁ、あぁぁぁぁあ♪
(どちゅんっ♪と、子宮を強く突き上げる彼のおちんちん。子宮と鈴口が濃厚なキスをした途端、子宮内に濃厚な精液が飛び込み、たっぷりと満たしていく)
(手足でガッチリと彼を抱きしめ、彼の腰を自らの腰に押し付け、確実に種付けをさせるようにホールドする)
(まるで彼にマーキングされているかのような感覚に、脳まで蕩けてしまいそうになり…彼の射精と同時に、また激しく潮を噴き、絶頂した) >>923
あ゛あぁ…、出てる……!
芹ちゃんの中に種付け汁いっぱい…
(高校生相手に何の容赦もなく、欲望の赴くままに膣内射精を決めて)
(たぷたぷになるまでしっかりと、余さずに注ぎ込みながら)
(絶頂の津波の様な快感に痺れ、びくびくっと身体を細かに震わせながら)
はああ……お腹に熱いの一杯かかってたよ芹ちゃん?
おしっこにお潮に……芹ちゃんの穴は結構緩いのかな。こっちはきつかったけど
(ぷしゅぷしゅと噴き上げる潮をまともに浴びて、身体から滴っているのを見て)
(小突く度に絶頂し、潮をふいていたためか、シーツはもはやどうしようもない状況で)
おっぱいが美味しかったからか、まだ収まらないよ
芹ちゃん……どうする?もうちょっとしちゃう?
(再び芹の膣内で力を取り戻していくペニス)
(熱く硬くなりながら、芹の爆乳をぺろりと舐めれば、母乳の味を確認したと同時にペニスがぴくっと跳ねて)
【というところでこちらは〆にしたいと思います】
【お付き合いありがとうございました、無事完走でき、本当に良かったです】
【ありがとうございました】 はっ……♪はぁっ……♪はぁっ……ッ……!
おにいちゃ……ぁ……♪
(彼の激しい射精はしばらく続き……こってりと濃厚な子種は一滴すら余さず、子宮へと注ぎ込まれた)
(未だにみっちりと子宮口を塞ぐ彼の亀頭が精液が溢れだすのを防ぎ、芹の下腹部はすでに妊娠したかのようにぽっこりと膨らんでいた)
ごめんな……ひゃい……っ…♪
ごめんなさいぃ……ひぅ、うぁ……はぅ……うぅぅ……。
(穴が緩い、と言われながら、またしょろろろ、と彼におしっこをかけてしまう)
(絶頂と同時におもらしをしてしまうと言う癖があることに初めて気付かされ、その恥ずかしさと申し訳無さに涙目になり、顔を真っ赤に染める)
ん……♪もっとぉっ……もっと、して……?
おもらししちゃう、いけない……私に、躾けてほしいの……♪
おにいさんッ……ね…?もっと、中出しえっち……しよ…?
(びゅくっ…!びゅるるっ……♪と、彼のおちんちんに反応するように母乳が噴き出し、芹の身体を白く染める)
(芹の身体は、芹が思っている以上に彼の子種を求め、快楽を求め…無意識に彼を誘い続けた)
(その日からしばらくすれば、芹は彼の子を宿し……)
(妊娠したことにより更に大きくなった乳房、そして更に濃さを増した母乳で彼を楽しませることとなる)
【私の〆はこのような形で】
【こちらこそお付き合いありがとうございました!宜しければまた、遊んでいただければ嬉しいです】
【楽しんでいただけましたでしょうか?】 【今回は甘々なロールで楽しませていただけました、ありがとうございます!】
【孕ませレイプやアナル責め、肉便器など…その他、皆さんのしてみたいプレイがあればぜひお付き合いさせて頂きたいと思います】
【年下の男の子が好きとはいえ、同級生、お兄ちゃん、お姉さんも喜んで…なので、お時間があるときはぜひお願いします!】 【特にやりたい内容とかあればいいんだけど】
【援交か大学生位の彼氏を友人に紹介され・・・というのを考えているけど】
【そういうのは興味ない?】 言葉のキャッチボールができないコミュ障が待機するなよ フラれて発狂すんなよ、本当に体調が悪いのかも知れないしな落ち着け >>939
スレの>>706-814まで読んでみ
一度もロールどころか会話すら成立しない上仮病常習犯のコミュ障だぞ 別に女の子キャラだから許されるけどな
いやならもっと女の子キャラにオマエラ成りきるんだ ごっこ遊びごときでここまで相手を憎めるとかフラストレーション溜まってんなあ どうでもいいわりにはまだ発狂続けてるんだねおじさん(´・ω・`) チラチラ遠くから窺うような話しかけかた
大学生というイメージしにくい設定
フられてからの叩き煽り
相変わらずの埼玉のデブ爺 こんばんは!……と言っても遅くなっちゃったね、もうこんな時間かぁ…。
(少々眠そうな表情の芹が部屋に入ってくる。フローリングに大の字になると、ぐーっと背伸びをして、一息つく)
…コーヒーでも入れようかな?
(だらしなく薄手のジャケットを脱ぎ捨てながら立ち上がると、冷蔵庫からコーヒー豆を取り出し、ミルを用意する)
凝ってるわけじゃないけどインスタントとはやっぱり違うんだよね…。
(ゴリゴリとコーヒーミルのハンドルを回しながら楽しげに微笑む)
【こんばんは、遅い時間ですが少し待機しますね】
【もしよろしければ雑談など、お付き合い下さいね】
【プロフィールは>>2です、よろしくお願い致します】 >>947
芹ちゃん、こんばんはー♪
美味しそうなコーヒー入れてるね。一緒に楽しませてもらいたいな あっ!こんばんは、いらっしゃい♪
(豆を削り終わった頃にやってきたお客さんに少し驚くものの、すぐに柔らかな笑顔で迎え入れる)
えへへ、もちろん良いよ、これから淹れるからちょっとまってね。
(コーヒーサーバーにドリッパーをセットして、豆を入れて…そして、ゆっくりと丁寧にお湯を注ぐ)
(豆がふんわりと膨らむとともに、コーヒーの甘みのあるいい香りが部屋に漂う)
こんな時間にブラックなんて飲んじゃうと眠れなくなっちゃいそうだから…ミルクとお砂糖入れて、甘くしようか? >>949
えへへー、ありがと♪
(部屋中に現れたのは可愛らしい顔立ちをした少年)
(芹の言葉にこくんと一度頷くと、その隣へと腰かけてしな垂れかかり)
そうだねぇ…お砂糖とミルク両方入れて欲しいけど…
ミルクは芹ちゃんのがいいな♪
(芹の顔を見つめてはぺろっと舌を出して笑ってみせる)
(大きな乳房に頬ずりしては、おねだりしてみせて) ふふ、いい子だねぇ♪
でもお湯、やけどしちゃうからちょっとまってね……。
(少々困り顔で笑いながら、中性的な顔つきの少年を優しく抱き寄せ、猫をあやすようにこちょこちょと顎の下をくすぐり)
(ゆっくりとコーヒーが入っていくのを見ながら、甘え上手な彼を撫でる)
も、もぅ………!
どうしてお姉ちゃんがおっぱい出るの知ってるのかなー?
(彼が急にませたことを言うと、ムスッとした表情を浮かべながら彼の頬をぐに、と優しくつねり)
(頬を擦り付けられた爆乳は柔らかく彼を包み、ゆっさ、ゆっさと大きく揺れる) >>951
にゃぁ〜♪
(顎の下をくすぐられれば、目を細めて心地よさそうな顔をしてみせて)
(コーヒーの香りに鼻をひくつかせながら、擦り寄せた頬で胸元を擦りあげてみせた)
にゃ…っ…えへへ、どうしてでしょうー?♪
(小さな手の平を芹の胸元に這わせれば、器用に指の腹で乳首を探り当てて撫で摩る)
(乳輪を擦りあげる様にじっくりと、乳首はあえて触れずに焦らす様な指使いで)
(頬を軽くつねられたまま、それを振り払おうともせず、芹とのスキンシップに身を委ねてみせる)
コスエッチが好きな事とかぁ、エッチな事に敏感な事とか、色々知ってるよ?♪
じゃあ、なんでなのか芹ちゃんに当ててもらおうかなーっ。
(そう口にしながら三枚のカードを出す。どうやら芹に選んでもらうつもりのようで…)
@【実は、芹の弟である。近親エッチもなんのその】
A【実は、芹の友人の弟であり親しくしている】
B【実は、全く関係の無い赤の他人だけれども、芹の事を常々狙っていたマセショタ】 (サーバーにコーヒーが出来ると、渋みが出ない内にドリッパーを片付ける)
(彼のため、そして自分の分のカップにコーヒーを注ぎ入れ、砂糖を用意する。一応ミルクも…)
えへへ、かわいい♪にゃんこみたいだねぇ?
(抱っこしてあげるね、と言うと、彼を軽々と抱き上げ……ぎゅっと抱きしめる)
ひっ……ぁう♪こ、この子ったら……いけない子何だから……。
(叱るような口調でいうものの、その声色はまんざらでもない様子で)
(彼の手つきはただ乳房に甘える少年のそれではない。なれた様子でこちらの弱点をついてくると、焦らすように乳輪を擦り)
あッ……ん、く……ふぅう……♪
(タートルネックのセーターにぷっくりと、勃起した乳首が浮き上がり始める。それと同時に甘い声が聞こえ始め)
なッ……!?き、君にはかなわないな……。
(もしかすると、実年齢はともかくとして私より大人なのではないか…と思う程の彼の余裕に驚きを隠せない様子で)
(彼が取り出した謎のカードを首をかしげながら眺め、しばらく考えると……)
う、うーん……?これ、かなぁ……。
(@のカードを指差す。芹はそのカードが何なのか、どういう意味を持っているのか…全くわからない) >>953
(いけない子だと言われてぺろっと舌をまた出してみせた少年は、芹に抱きしめられれば甘えた様子で擦り寄る)
(12歳とお子様な田宮 薺(たみや・なずな)にはそれが心地よく、姉と身を交えるのも好んでいる様子だった)
芹姉ちゃんてば、いつも子供扱いするんだからぁ
こっちの方は悦んでるのにねー?♪
(タートルネックのセーターにぷっくりと浮かぶ乳首を焦らし上げた後は、軽く摘まんで指で締め上げる)
(布地に触れる先端を擦りあげる様に指で転がし、軽く締め付けてはまた緩めて)
ね、お砂糖は三つがいーなー♪
(抱きついてはその腹部に腰を押し付け、パジャマの下に膨らむそれを無遠慮に擦り付ける)
(姉が姉なら弟は弟。豊乳を携える姉と同じく、弟の肉棒は少年とは思えない程の膨らみを、芹の腹部に伝えていた)
(熱々とした脈動を少女に押し付けながら、タートルネックのセーターへと手を滑り込ませては)
(芹の顔を見つめながら、ゆっくりと捲り上げ始めていく)
でー、ミルクはたくさんだよ? 芹姉ちゃん♪ もー、お姉ちゃんとこんなことばっかりするの、いけないことなんだぞ。
薺くん、お姉ちゃんじゃなくてちゃんと好きな女の子とすることなんだから…ね?
(まだ幼い、そして弟である彼に身体を許し、もう数回になる)
(形式的に彼に、姉弟で身体を交えることが良くないことであることを伝える…が、彼の卑猥で、的確に弱点を責めてくるテクニックにふるる、と身体を震わせる)
ひぁッ……♪あん、ん……ぅう……♪
いつからこんなえっちでいけない子になっちゃったのかなぁ?
(シコシコとセーター越しに越しに乳首を扱き上げられる。)
(彼の愛撫に乳輪はぷっくりと膨らみ、完全に勃起した乳首がぴんと勃ち、小指の先ほどにもなり)
ん…♪3つね?
(彼の言うとおりに角砂糖を3つコーヒーに入れると、小さなスプーンでかき混ぜる)
お姉ちゃんのおっぱいみたいに……薺くんのここも苦しそうだ♪
(お腹に感じる固く、熱い感触。勃起しきった薺くんのおちんちんは反り上がり、芹のふくよかなお腹に擦り付けられる)
はいはい、薺くんの大好きなお姉ちゃんのミルク…♪
お姉ちゃん、君のために絞ってないから…ね?濃いいの、出ると思うんだ…。
(セーターを捲りあげられると、一度その裾に爆乳が引っかかり、セーターごと持ち上げられる。そして…)
(ばるんっ♪と、乳房が勢い良くこぼれ出る。スポーツブラはつけているものの、生地は薄く、勃起乳首が浮き上がってしまっている)
(むわぁ、と、甘ったるい篭った香りが広がる。数日間絞らなかった芹の乳房からはすでにミルクが溢れ始め、ブラに染みを作っている) >>955
芹姉ちゃんとがいいのっ。だってボク、芹姉ちゃんの事だーい好きだもん♪
だから、好きな女の子としてるんだしいいでしょ?
(捲り上げるのを終えれば曝け出されるスポーツブラ越しの大きな乳房)
(薄布越しに伝わる温かな感触を楽しむかのように、小さな手の平を押し付けてはゆっくりと揉みしだいていく)
(乳肉に指を食い込ませ、柔々と揉み弄った後、指先で乳首を再び擦りあげていく)
いつからってぇ…それは芹姉ちゃんが一番知ってるでしょ?
おちんちんが大きくなった時はどうしたらいいか
せーえきの出し方とか内緒だよって教えてくれたの、芹姉ちゃんだし♪
(カラカラと小気味のいい音を立ててスプーンで撹拌される甘いコーヒー)
(ふんわり立ち昇る甘い香りは、また別の所からも醸し出されていて)
(その源である、芹の乳房の谷間に後頭部を押し付けながら、コーヒーへと向き直って座り直す)
(座り直せば、しっかりと屹立した肉棒が反り返ってはパジャマの裾から顔を覗かせていた)
(桜色した可愛らしい亀頭はカリも太いが皮を多少被っており、その全容は臍上まで届く子供ながらに凶悪な代物で)
ふー…っ…ふー…っ…
(ゆっくりと何度も吐息を吹きかけながら、コーヒーを冷ましてようやく口に)
(こくんと喉を鳴らしては、芹の顔を見上げてみせた)
苦ぁ…い。ボク、次はこっちね?♪
(そう言い終えるや否や、スポーツブラ越しの乳首に吸い付くと前歯で乳首を甘噛みして扱きあげる)
(頬を窄ませて力強く吸い上げ始めていきながら、じんわり滲む母乳で口内の苦みを掻き消そうとして――) 本当はね…?お姉ちゃんも、薺くんとが初めてだったから……。
薺くんとずーっと、こうしていたいんだ…♪でも、姉弟ですることじゃないって言うことだけ、知っていてほしいな?
(もちもちとした感触のブラ越しの乳房が彼の手に吸い付くように、そして彼の小さな手を飲み込むように卑猥に歪む)
ひぃッ……んはぁっ♪、でも…ぁうう♪癖になっちゃ、あぁぁ♪
(ぎゅうぅ♪と、薺くんが乳房を鷲掴みにし、もみほぐし…仕上げと言わんばかりにきゅっ♪と乳首をしごくと、びゅるるるぅっ♪と母乳が噴き出した)
薺くん、おちんちんすごいことになってるよ…?
最近えっちしてなかったからかな?苦しかったんじゃないの…?
(ここまで勃起することも珍しい、というほどに勃ったそれは、薄い桜色があまりにも不釣り合いで)
(びくん、びくんと何度か跳ね上がっては我慢汁を垂らし、雄の香りを漂わせる)
(おちんちんに手を伸ばそうとしたが、彼がおそるおそると言った様子でコーヒーを飲む姿を見て、その手を止める)
お砂糖入れたろ…?3つも。まだ苦かった?
(薺くんもやっぱりまだ子供なんだな、とくすくすと笑う)
ひゃぁっ……♪も、もぅ、薺くん……赤ちゃんみたい。
かわいい……♪こっちもいい子いい子、してあげる…ね♪
(ぢゅるるううぅ♪と、乳首を強く吸い始める薺くん。ブラ越しながら勢い良く母乳が彼の口の中へ流れ込み)
(練乳のように濃厚で、とろみのある母乳が薺くんの口を甘く染め上げていく)
(彼に授乳をしながら、おちんちんへ手を伸ばす。くい、とパジャマのズボンを軽くずり下ろすと、おちんちんを露わにして)
よぉ…し♪いい子、いい子………♪
(にゅちっ……くちッ……ちゅくッ……♪と、ねちっこい汁音を立てて彼の亀頭を指先で擦り始める) >>957
じゃあ、ボクが芹姉ちゃんの彼氏になってあげるよっ♪
ね、それならいいでしょ?♪
芹姉ちゃんがボクの彼女でー、お嫁さんになって赤ちゃん産んじゃうのっ♪
(口端からミルクを零しつつ、いけないことと言われてもその真意を理解できていない様子で)
(甘い香りが口の中に広がっては、喉を伝って流れ落ちていく)
(舌の上でふんわり蕩ける芹の味をもっと求めようと、スポーツブラの片方をずり上げては、柔乳を曝け出していき)
ふぁ…♪ 芹姉ちゃんのお手てコキ、気持ちい…♪
(主張し続ける大きな肉棒の先端を優しく撫で摩られれば、心地よさそうに打ち震える)
(溢れる先走りは芹の手を幾度となく汚し、肉棒に釣り合うようなやや大き目な玉袋もまたふるふると震えて)
ん…ちゅ…はむ…ぅ…♪
じゅ…ちゅぅ…っ…ん、んくぅ…♪
(リズミカルに乳房へと吸い付きながら、こくこくと喉を鳴らし続けてみせる)
(安心しきった表情を浮かべつつ、朱に染まる頬は上気し続けていて)
(白く透き通る様な肌もまた、発情し始めたのかほんのりと赤みを帯びていた)
はぁ…♪んっ…は…ぁん…♪
芹姉ちゃん、そんなにしたらすぐ出ちゃうよぉ…っ♪
(子供ながらに性欲が強いのか、射精回数や白濁量は大人顔負け)
(唯一の難点は、早漏気味なことくらいで…芹の愛撫にひくひくと鈴口が震え続けて)
(腰もまたひくんひくんと跳ねては悦び続けて射精が近い事を伝えてみせる)
(今にも白濁を迸りそうなそれは、芹の手の中で弄ばれ続けていた)
んっ…ちゅ…はぁ…ぁむ…っ…♪ 【芹お姉ちゃん寝ちゃったかな:…?】
【今日ならずっと空いてるから…芹姉ちゃんが良かったらまた続きしてもらえたら嬉しいな…♪】
【ボクも寝ますね、おやすみなさぁい】 【ごめんなさい!待っている内にやってしまいました……】
【私もぜひ続きをお願いしたいので、また夜にお願いできますでしょうか】 >>960
【芹姉ちゃんがそう言ってくれるの、ボクとっても嬉しいよ!】
【おねショタや近親ならではの事、色々してみたいし…コスエッチなんかもたくさんしてみたいなって…♪】
【夜は何時からがいいのか教えてくれたら、その時間に居る様にするねっ】 【時間を伝え忘れてましたね…ごめんなさい!】
【確認させていただいたところ、夕方5時ごろからなら可能かと思います、ぜひじっくり遊んでいただきたいなと…】
【私の名前に合わせてくれてすごく嬉しいです!かわいい薺くんのためなら何でもしてあげられそうです♪】 >>962
【夕方5時頃だねっ。ボクも芹姉ちゃんとじっくりまったりエッチしたいな…♪】
【えへへ、いきなり弟なんてだいぶ無茶ぶりしちゃったけど…喜んでくれて嬉しいよっ♪】 >>963
【3つのシチュエーション、全部魅力的で迷ってしまいました、近親エッチなんてしたことなかったのでつい選んでしまいましたが】
【楽しんでいただけると幸いです、近親エッチ、コスエッチ、いろんな事をしていただけると嬉しいです!】 な、薺くんが…私の、彼氏……?
(楽しげで、そして私に甘えるような、くすぐったさを感じる可愛らしい声につい顔が緩む)
薺くんの……えへへ、お嫁さんに……?
(彼の純粋に、心の底から私を求めるその姿。そんな姿を見せられてしまえばもう、姉弟だから駄目、などとは言えなくなってしまい…)
(スポーツブラ越しに母乳を吸い、飲み下しながらも片方の乳房をだぷんっ♪と露出させられ、びんびんに勃起した薄いピンク色の乳首が顕となり)
嬉しいよ……良いよ、私と、薺くんの赤ちゃん…♪作ろ…?薺くんみたいに可愛い男の子…かな?
(もう何度か彼には生中出しを許している。もしかするともう既に受精している可能性もゼロではない。しかし、彼を欲する気持ちが強すぎて中出しはおろか、薺くんとの子作りも許してしまう)
お姉ちゃんのお手々気持ちいい…?
くふふぅ……♪皮かむりのかわいいおちんちん…いい子いい子しようね…♪
(薺くんを包み込むように抱きながら、授乳手コキを続ける。しかし、すぐに射精してしまわないように、焦らすような手つきで…)
いっぱい飲んでね…?お姉ちゃんのミルク、いっぱい出るから…。
(ちゅぱちゅぱと音を立てて美味しそうに母乳を吸い続ける彼。赤ちゃんになってしまったかのように心地よさそうな表情を浮かべている彼を見ていると、
手コキ、そしてセックスまでしてしまっている関係ではなく本当の親子のようでもあり)
えへっ……♪薺くん…えっちで可愛い声……。
(まるで女の子が喘いでいるような声で射精を我慢する薺くんに、少し意地悪な笑みを見せる)
お姉ちゃんも気持ちいい……♪ちくびれろれろされて、おっぱい気持いいよぉ……。
(びゅくびゅくと両の乳首から母乳があふれる。射精感にも似ている快感が乳首からビリビリと全身を走り抜ける)
じゃあ……お姉ちゃんは……君のミルクで、カフェオレにしちゃおうかな……♪
(にやぁ…と、Sっけのある笑みを見せると、ぎゅっ、と抱き寄せ、彼に股を開かせる)
(そして、彼の脚の間に自分のコーヒーカップを置くと、器用に彼の亀頭の皮を器用に剥き、綺麗なピンク色の亀頭を露出させる)
薺くんのおちんちんミルク、お姉ちゃんのカップにびゅーびゅーするんだよ?こぼしちゃいけないんだから…♪
(彼の耳元で意地悪に囁くと、しゅこっにちゅっ♪にゅちゅッ♪しこしこっ♪と、その巨根を根本からカリ首まで、絞りだすように扱き始める)
【こんにちは、昨晩は申し訳ございませんでした…】
【薺くんとのロールのため、お借りしますね】 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。