嬉しい……もう私も、お兄さんの虜になっちゃったかも…♪
こんなに甘えられて……これだけで幸せなのにっ……えへへ…。
(想い人が居なかったかといえば嘘になるが、みんな私より身長が低かった)
(上目遣いで甘えられる男の人と出会えるなんて。夢にも思わなかった)
お兄さん……?もっとなでなでして…♪
(彼の言葉に甘え、彼のたくましい胸に顔をうずめながら猫撫で声でおねだりする)

私っていじわるされるのが好き、なのかな……?
お兄さん、お兄さんの好きにしていいから…いろんな事、教えてね♪
(期待に満ちた瞳で彼を見つめる。瞳の奥にはハートマークが浮かんでいるようにも見え…どれほどまでに彼を愛し始めているかを伺わせる)
ふふ、お兄さんも私専用…♪両想いだね…。
(もう既に虜になっている。彼の目を見ただけで身体が疼くような感覚があり、甘えたくなってしまう)
ひっ……!?あぁぁぁぁぁ…………♪
(大きな彼の手でも全く収まらない乳房は、鷲掴みにされて卑猥に形を歪ませる)
はぅうッ♪んは、ぁあ♪さきっぽらめぇっ…♪あふれりゅううぅ♪
(乳房を掴まれただけで身体をゾクゾクと震わせて絶頂する)
(乳首をきゅっと、絞るように摘み上げられられれば、びゅるるるっ♪びゅく、びゅくるるッ……!!と、まるで射精するかのように特濃ミルクが噴き出し)
はへっ…♪へぁ♪どうしてぇ♪おっぱいでりゅの知ってるのぉ♪
(乳首だけで絶頂させられた芹は、トロ顔でそういいながら母乳に続き身体を痙攣させながらぷしゃぁあっ♪と、音を立てて潮を吹いた)